1 :
774RR:
ぶっべべ
2 :
774RR:2009/09/21(月) 14:01:16 ID:3wGEoG6+
赤いきつねと緑のたぬき
どっちがうまいか議論しようず
3 :
774RR:2009/09/21(月) 14:01:29 ID:Oiqwiewc
くそすれ2げっと
4 :
774RR:2009/09/21(月) 14:02:15 ID:Oiqwiewc
うおああああああああああああ
5 :
774RR:2009/09/21(月) 14:02:21 ID:xqeHHgIp
おっぱいよりぺったんです
6 :
774RR:2009/09/21(月) 14:08:20 ID:VgVMWusY
7 :
774RR:2009/09/21(月) 14:12:17 ID:VgVMWusY
8 :
774RR:2009/09/21(月) 14:12:56 ID:VgVMWusY
9 :
774RR:2009/09/21(月) 14:40:13 ID:VgVMWusY
今日、ついに二郎デビューしたんでレポっす!
川崎店に行ったらすごい行列でまずびっくり!すっげえな!と思って店の中を見て、
みんなが食ってるラーメンのボリュームを見てまたびっくり!これが二郎・・・と、思わずヨダレが出る。
待つ事20分、やっと席につくことができた。
「ヤサイマシマシ、ニンニクチョモランマ!」並んで待っている間に、他の客から呪文はラーニングしていた。
聞き返されることなく店主にコールが伝わり、ただそれだけの事が嬉しい・・・!
イカンイカン、食う前から俺、既に二郎にハマっとるw
すると、俺より1分遅れて左側の席に着いたやつが、トントンと俺の肩を叩く。
「キミ、大豚頼んだでしょ。バトルしようよ。」と、大豚はおまえだろ、と突っ込みたくなるような
デブが話しかけてきた。・・・バトル?何いきなり言ってきてるんだこいつ。
「ここ、ラーメン屋ですよね?バトルってどういうことですか?」と聞き返すとその大豚は呆れ顔で
「へぁ?二郎って言ったらバトルは常識っしょ。あ、キミのホームではデュエルって言うのかなw」
とブヒブヒ笑っている。
そこでハッと、俺はいつか見た二郎コピペを思い出した。
そうだ・・・あそこにも確か、バトルがどうのこうの書いてあったな・・・。
ここでバトルを断ったら、ロット乱し(?)と思われてしまうかもしれない・・・!
「OK、そのバトル受けよう。開始の合図は?」
「ブヒヒ。合図もなにも、目の前に二郎が出てきたらバトルスタートだよ。」
なるほどそういうものか。そのとき、ドンッ!と目の前に野菜山盛りの二郎が置かれた。
バトルスタートだ!
すかさず俺は、左ひじを大豚の顔面に思い切り叩き込む。飛び散る血しぶき。
大豚の脂ぎった髪の毛をつかみ、何度もみぞおち目掛けヒザをブチ込む。
よろける大豚の軸足を正面から蹴りつけると、ボクッ!っといい音がして脚の骨が砕けた。
大豚が床に突っ伏し、ぴくりとも動かなくなるまでわき腹を蹴り続けた後、
俺はゆうゆうと激ウマ二郎を二人分たいらげ、店主に軽く会釈して店を出た。
初二郎でしかもバトル勝利のおまけつき!二郎最高ー!
以上、チラ裏っす。
10 :
774RR:
アクロポリスの丘にそびえ立つ誇り高きパルテノン神殿。
カードの左端から3センチ5ミリの部分を見て欲しい。
神殿の屋根の上に、小さくアメックスのセンチュリオンが立っているのが見えるだろうか?
それは高貴な神殿と、それを警備している兵の情景を描いている。
まさに、三井住友VISAカードとアメリカンエキスプレスカードの
それぞれのグレードを表すのに相応しい巧みな構成である。
右上の部分には、オリーブのリースの囲まれた
瑞々しい「V」の紋章。
それは、全世界でその名を轟かせるVISA中のVISAカードである、本物の証。
純正であり、由緒正しい血統を示す紋章である。
この「V」マークのついていないVISAカードは
ひとくくりにVISAカードと言っても、まるで血統が違うのだ。
カードの「色」にも、計算し尽くされた演出がある。
ブティックやレストランの照明で
一番美しく輝くように計算されたゴールド色の粒子の大きさ、そして色。
それは三井住友VISAゴールドカードホルダーと
カードを受け取った店員だけが知りえる究極の美しさである。
三井住友VISAゴールドカードは
今までのどんなカードも到達できなかった世界を、
見事に表現しきったカードだと言えるだろう。