a

a

たなびく風

浮き上がる髪の毛

蒸れる脇

香ばしい股間のかほり

そう、ここは八月の西海岸

お前がいなくなって一ヶ月

俺は明日この街を出る

この街に未練なんて無い

そろそろマジレスするやつが

夢に出てきてくれ

ここちよい朝の日差しが俺を目覚めさせるように

お前の事を思い出しながら古ぼけたハーレーの埃をはらった

すると、なにか部品がとれた

それはいつもアイツが背もたれにしてたﾀﾝﾃﾞﾑﾊﾞｰ

という妄想をしながらうまい棒をあけた。

もちろんチーズ味だ

まんこ

そうチーズ臭はまんこ臭…

そしてまた思い出す

燃えてしまったｱｲﾂ

タバコは灰皿へ捨てろと何回も言ったのに

アイツはいつもガソリンタンクへ捨てていた

おじいちゃんだめ！そこはガソリンタンｋｙ

ガシッ！ドカーン！あたしは死んだ。

あたしのお墓の前で泣かないでくだしぃ

全裸で。

おお25、お前は風だ！
そう歌い始めたら

突然エキパイで後頭部を殴られた、薄れ行く意識の中で見たのは微笑を浮かべたあいつの姿だった

朝焼けの街を走るアイツは

その日に限って妙にセクシーで俺のシリンダーも思わずピストンしていた

アイツが死ぬことはないだろう。
アイツは、俺の心の中に生き続けるのだから。



第一部完




↓以下第二部まで感想。

俺たちの冒険はまだまだ続くぜ！

第二部

CMのあといよいよ！

続きは劇場版で！

二輪は底辺アルバイa

いいぞｵﾏｲﾗ(*^-^)b
２部楽しみに待つヾ(≧∇≦*)ゝ

このあとすぐ!!!

そして次週予告で終了

以上

古畑任三郎でした

提供は

OGKでお贈りします

また〜り、行こうや
『人の心を和ます製品作り』
のOGKが、お見送りします。
ttp://www.ogk.co.jp/

え〜っと…
次はいつだったかいな？
番組表、番組表っと…
¢(．． )

気付いたら朝になってしまってた
クリーミーマミを飲み干し玄関から飛び出した

そこで思い出した、俺は昨日殴られて気を失ったのだ。なのに何故自分のベッドで眠っていたのか

a book

という見慣れないタイトルの本がある

Ｂ５の小ぶりな本だがなかなかの厚みがあり、ずっしり重い。
手に取ってみると、なにやらしおりが挟まっている。

----------ここまで読んだ-----------

だが読んだ記憶がない。
いったい誰が読んだのだろう。

いつか来る
終わりの季節

そんな書き出しで章が始まっている。
しかしこのデジャヴのような違和感はなんだろうか。

小林星蘭
彼女なら何か知っているかもしれない

俺はスピードを上げて彼女の元へ急いだ。

ブレーキが間に合わなかったおれはその日とても疲れてた

ふとした瞬間、潮風の匂いがした

何か懐かしい。
そうだ、俺は海沿いの港街で産まれ育った。

ある日、１匹の小さなネズミがやって来た
故郷の島がイタチに襲われて仲間の身が危ないと言う

駄菓子菓子、今の俺には関係ねえ
彼女の元へと急いだ

「そろそろ来る頃だと思っていたわ」　小林亜星がおれに笑いかけた

｢おまえじゃねぇ、彼女は何処だっ!｣
声を荒げ俺は小林亜星を問いつめようとした

みたいな

おっぱいよりぺったん

そう呟いた俺はぺったん。。。否　小林星蘭を探しに出た

いた。小林星蘭だ。
彼女は言った。
｢カルピス作って｣

俺は彼女のためにカルピスを作ってやった。
カルピスを一口飲み彼女は言った。
「ずいぶん薄いカルピスね。」

その昔、吉永小百合がたまたま入った喫茶店でカルピスを頼んだら、
調理スタッフが速攻でマスかいてグラスに出して、カルピスを満たして提供した・・・

っつう都市伝説がありますが、ホントっぽいよね。

すかさずに話の焦点をカルピスの濃度から都市伝説に逸らせようとしたが、それが大きな間違えであった。

星蘭の濁りのない真っすぐな瞳が突き刺さる

その時、俺は気付いた

･･･小林亜星だった(泣)

そして俺は履歴書の特技の欄に

「ヒントでピント16分割」

と記入し、山崎パンへと送付した。

数日後、山崎春のパン祭の祭会場の詳細案内が送られてきた。

当日、愛車のジョグスポ90で会場に駆け付けると

小林亜星が満面の笑みを浮かべて立っていた。

俺はジョグスポを雄々しくウィリーさせ、

小林亜☆の

ぽにょぽにょな下腹に吸い寄せられる。
ヤツの下っ腹と関わりを持っちゃならない。
これは、鉄の掟だ。
俺は、

ここぞとばかりに「ヒントでピント16分割」を

履歴書に書きなぐった。

すると亜星は、

１２個だから

ダーツでつ

のＣＭに即興で曲をつけだした。

会場を後にし、国道6号線を北へと愛車を走らせた。
するとミラーに

隕石が落ちてきた

華麗にスルーし俺は高速をひた走る

するともう片方のミラーにも隕石が直撃したが、
俺は

割れたミラーを投げ捨て、ポケットから

ドラえもんを取り出した。

と思ったら
ドラミちゃんだった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_
　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　　　 ／　　　　　　　　 ＼
　　　/ −､ −､＿＿　ヽ　　　 /　 ＿＿＿＿＿＿　　＼
　　　| |　 ・|・ 　|　　 | 　|　　 /　 / 　─ ､ ─ ､ ヽ ＼　　ヽ
　　　|　`-●−′　 |___/ 　　|　/　　| 　・|・　　|──|　 　 |
　　　| 三　|　三　 　 6 l　　　|/　　　` - c`─ ′　　 || 　 |
.　 　ヽ (＿|＿＿_　　,-′　　 |　　　　(＿＿＿_ 　　　 |　 l
　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　/　/
　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　　 ＼　　　　　　　　　　/　/
　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　　　 l━━（ｔ）━━━━┥

なんという事でしょう

ドラミちゃんはおもむろに

ポケットから高木ブーを取り出した

すると、ウクレレで

殴ろうと思ったのに、なぜかスコップが目に入った。きっちり？

おちんぽきもちいい

そう。なぜか射精していた。スコップが目に入ったはずなのに…
俺は構わずGSX1400のスロットルを開け風と共に湘南へやってきた

が、しかし、うどんが食いたくなり

慌てて家に帰った

さすがに讃岐の実家は遠かった。

実家に入った途端、死んだはずのおばあちゃんの声が聞こえる。

「うどんの固さは耳たぶかおなごのおっぱいの柔らかさが肝要じゃ、忘るるでない」

と、乳を揉みながら思い出にひたり

射精した

時の事を思いだした

そう、ここは八月の西海岸

お前がいなくなって1年

俺は毎日

穴の開いた靴下を

まるで高木ブーみたいじゃないか！と罵り

その靴下をマフラーの綿として使っていた
世間からは2stバイクかお前のバイクかと言われていた

そんなある日のことだった

ソフトバンクの犬のお父さんが

道ばたで一足のニーソを拾った俺は

それを見て射精した

子供じゃない

俺の子どもじゃないと否定するが

よく見ると俺の名前が書いてあった

完


次回、新章スタート！

愛と笑いと、ミジンコの見方のお話

2009年9月29日

遂に

奴らが

画鋲を踏んだ(＞＜)

そんなお茶目な奴らの名は

ダチョウ倶楽部

ゼェーーーッットッ！！

俺はふといつもの峠へ向かった

そこで俺を待ち受けていたモノとは……

半泣きの小林亜星だった。
俺はｼﾞｰﾝｽﾞのﾎﾟｹｯﾄからﾊﾝｶﾁを取りだし

いや･･･ハンカチをよく見ると、ブラコンな妹の水色と白の縞々パンツだった。

おもむろに匂いを嗅いでみると、なんと

たっぷりの胡椒が仕込まれていたらしく

クシャミをするとハクション大魔王が

「呼ばれて飛び出てｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ」　　よく見ると、というか、やっぱり亜星だった

俺は、何故これほどまでにしつこく現れるのか考えた。
小林亜星
こばやしあせい
アセイコバヤシ
asei kobayashi

わからない・・・
俺みたいなちっぽけな存在にはとてつもなく大きな問題だ。

・・・その時だった

俺の背後から

まだ続いていたんだ！

という声が聞こえた。
振り返ると、

親父とお袋が心配そうに見てた

スライムが起き上がってこちらを見ている。

青いエイプ

違う、、RUNDMCだ！

そいつらは『この道歩け！この道歩け！』と俺に怒鳴る。
俺は仕方なしに、親父とお袋に別れを告げて、うつむき加減の目線をしっかりと前方に移し

「それはのろわれてるがいいかね」

細木数子とか宜保aikoとかサイババとか

ババァたちが起き上がってこちらを見ている。

千葉県北西部です

そして俺は、スライムと細木数子を仲間にして、
竜王を倒すべく旅に出た

ところが！！！

『昨晩はお楽しみでしたね』
俺と細木数子とスライムは最初の晩から凄まじい勢いの夜をすごしたのだ。
さて、はんば呆然としながら俺は、

「半ば」は「はんば」ではなくて「なかば」と読むのよ！しゃんとしなさい！
そんなんだからあんたの人生は云々・・・

などと細木数子にいちびられながら朝食をとり、

草加学会の

新聞。聖教新聞をいつもの様に配達しようとカブに跨がると

スライムを

静馬くんが

ペロリと平らげてしまった。そして細木和子の

顔に跨がると

クンカクンカ

　　 ,,,,,,,,,,,,,,
　 ,ilﾞ｀,lllllﾞﾞ°　　 .,,llﾞﾞﾞﾞﾞﾞll!l″
　 ,l｢ ,il″　　　　,,lﾞ｀ ,,lﾞﾞ°
　 ll　ll,　　　　　.,ll　.,lﾞ｀
　 '!,, .'ll,,、　　　.ll　 ll
　　'ﾞli,　ﾞl,　　　 .l|　.ll
　　　ll　.ﾞl,,,,,,,,,,_ ﾞl,, .'!i,
　　llﾞ　 .ll° .ﾟﾞll,,ﾞli､ ﾟ!i、
　,,ll° ,,l" 'li、lll,ﾞill　 .ll
,l!　　.ll,　 .ﾞ llll,｀ll　 i!｀
ll　　 .ﾞl!　　.ll,,ll.,l" ,ll　
　lll,、　　　　.llll,,,il゜ il°
　 ﾞﾞll,、　　　　　　 .l|
　　 ﾞﾞl,,　　　　　　 .ﾞll,,
　　　 ﾞlli,、　　　　　 .ﾞﾞli,、
　　　　 ﾞﾞll,,　　　　　　 ﾞﾞl,,
　 　 　 　 'll、 　 　 　 　 ﾞi,
　　　　 　 ,ll　　　　　　　 ll
　　 　 　 ,ilﾞ 　 　 　 　 　 ,l|
　　　 　 ll゜　 　 　 　 　 ,ilﾞ
　　　 　 ll゜　 　 　 　 　 ,ilﾞ

>>1

細木和子が言った。
「あなた、今幸せ？」
俺は叫んだ。

俺最近射精するの早すぎるんだ…修行せねば
ハーレー乗りのマッスルより強いと謳われる
伝説のハイパーカブ500をまず何よりも先に入手するために
motoGPへ参戦する事になった。

明日からリストラ

なんか、どうなんのオレ…

やりきれない思い

そう、高橋裕紀が呟いた。
ハハン、能力のないものは去ればいいのさ。
俺に敵はいない
伝説のハイパーカブ500は俺のものだ。

そんな俺の背後に

壁にボタンがある　　　押しますか▼
ttp://viploader.net/oppai/src/vloppai000291.jpg

ﾆｱ　はい
　　　いいえ

そう、ここは八月の西海岸

お前がいなくなって1年

ごめんなSV

だが新たな相棒TL1000と共に

小林亜星を手に入れた

一言に小林亜星と申しましても

うちの子ではないんですよ！

と声を張り上げたところで、真実を曲げられる筈も無く

おっとこの話はそこまでだ

俺は振り向いた

するとそこには小林亜星が

パッとサイデリア〜♪
パッとサイデリア〜♪
と歌いながら

イタリアンワイン＆カフェレストランのウェイトレスの尻を撫でていた。

なんとウエイトレスの尻には毒が塗ってあった！

だがそんなことはともかく、俺はしまむらへと急いだ…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(~)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ´⌒｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {i:i:i:i:i:i:i:i:}　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　´・ω・）　　　　　　　| しまむら →|
　　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(:::O┬O　　　　　　　　￣￣ ||￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◎-ヽJ┴◎　ｷｺｷｺ　　　　　　 ||

コレには仕掛け人、苦笑い

仕掛人は笑いすぎてしんだ

仕掛け人の葬儀をしていたら

一通の手紙を見つけた。

宛先が消えかかって、読めない。
俺は

急に腹が痛くなりトイレにかけこむ

しかし、そこには流されないまま放置されたウンコが

しかも、少し水に色が染み出している

トム「もう絶対にあんな事はしないよ」

しかしこの時、トムは重大なミスをおかしていた

それはさておき、

漏らしたパンツを処理していると

多摩のルマン乗り

パンツに宝の地図が浮き上がっているではあーりませんか。
俺は目を疑った。

「この地図はおれの行く末を暗示してるっ！」

彼は地図を記憶すると、パンツをトイレに流した。
（よい子はまねしちゃいけません）

所変わって、ここは埼玉県大宮区

指扇駅前のファミリーマートに、宜保愛子が立っていた。

あ〜テトラポットのぉぼぉ〜おってーと唄いだし

その隣にはYZF-M1に乗ったナッパ様が降臨していた。

と思ったら武藤じゃん

とおもったらムトゥだった。
ムトゥは突然タミル語で歌って踊り始めた。

俺は無性に

自分の髪の毛をむしり抜き、

先着五名

バス３台に分乗

ジャック！
よぉく聞け、いい知らせだ
そのバスには爆弾を仕掛けておいた
時速５０マイル以下になれば、ドカンだ

　　　　　　　　　　　　 ／）
　　　　　　　　　　　／／／）
　　　　　　　　　 ／,.=ﾞ''"／
　　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ＿＿＿_　　　こまけぇこたぁいいんだよ！！
　　/　　　　　 /　　　_,.-‐'~／⌒　　⌒＼
　　　　／　 　,i　　　,二ﾆ⊃（ ●）.　（●）＼
　　　/　 　　ﾉ　　　 ilﾞフ::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
　　　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,!|　　　　　|r┬-|　　　　　|
　　　　　/　iﾄヾヽ_/ｨ"＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／

そして気がつけば季節は秋、あの事件から3年が経とうとしていた・・・

まんじゅしゃげを見るたびに思い出す

激しく愛し合ったあの夜

実はチンコにヘルメットを被せていなかった

だがフルにレザー装備はしていた

そう、レザーだ。皮じゃないはずだ。

そう言うと奴は去っていった

お前がいなくなって一年

飛べない翼に意味はありますか？

今なら答えられる気がする。

だめだ、まだだめだ
答えが出ない.....

なぜなら

飛べない豚はただの豚

“埼玉ﾗｲｺ店50%offﾊｶﾞｷ”を見つめて、ふと、思いついた事があったんだ

店舗ごと買い取って経営者になるのもいいんじゃねーか？と

そしてパチンコ屋に向かい、

チンコをパチン

いたたたた…
やっぱり竿より玉が痛いや

埼玉だけにな

埼玉といえば秩父。おれは「ﾁﾝﾁﾝﾌﾞｰ！」と叫びながらマシンに跨り、R299を北上した。

「ルートを外れました、再検索します」
ナビが言った

ナビの音声に聞き覚えがある・・・
そうこの声は！

そすて、いずこへ？

きむこはタルヲのへそを舐めながらさう云った。

時はかわり

199X年、地球は核の炎に包まれた

「クラウンの奴らを環状5号に追い込んだぜ」

祭りじゃ！祭りじゃ！と、のたまうと

ヒャッハー汚物は消毒だああああああ

とバトルスーツにモヒカンの小林製薬の社長が

タミフルでトンでる常務に付け狙われていた。

ヽ | | | |／
　三 す 三　　　 /＼＿＿_／＼
　三 ま 三　　／　／　,、　＼ :: ＼
　三 ぬ 三. 　|　（●）,　、（●）、　| 　 　ヽ | | | |／
　／| | | |ヽ .　|　 | |ノ(、_, )ヽ| |　:: | 　　　三 す 三
　　　　　　　　|　 | |〃-==‐ヽ| | .::::| 　　　三 ま 三
　　　　　　　　＼ | | ｀ニニ´. | |::／ 　　　三 ぬ 三
　　　　　　　　／｀ー‐--‐‐―´´＼　 　　／| | | |ヽ

いくら誤っても返事が無い。
ただのしかばねのようだ。

常務が言った
「アフターピルを渡せ！」

一方そのころ
控え室でメイクを落とし中の
ブルーマンが

怪しげに笑っているではないか

その瞳に映るのは

やはり照明に照らされた太鼓だった
でもブルーマンはこう言った

「餃子定食一丁！」

玉将店員は苦渋の選択をしいられた。それは

紛れもなく

チャック・ノリスだったからだ。

そう奴の好物は天津飯
と、そこへ

天津飯(DB)が現れた

天津飯(DB)の愛車は

こいつだ
http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n80117624

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_
　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　　　 ／　　　　　　　　 ＼
　　　/ −､ −､＿＿　ヽ　　　 /　 ＿＿＿＿＿＿　　＼
　　　| |　 ・|・ 　|　　 | 　|　　 /　 / 　─ ､ ─ ､ ヽ ＼　　ヽ
　　　|　`-●−′　 |___/ 　　|　/　　| 　・|・　　|──|　 　 |
　　　| 三　|　三　 　 6 l　　　|/　　　` - c`─ ′　　 || 　 |
.　 　ヽ (＿|＿＿_　　,-′　　 |　　　　(＿＿＿_ 　　　 |　 l
　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　/　/
　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　　 ＼　　　　　　　　　　/　/
　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　　　 l━━（ｔ）━━━━┥

>>250
つか187000円とか俺のバイクより高いじゃねーーか！！と叫ぶと目の前に突然

小林亜星が全裸で

しかしよく見たら
肌色のパンツとタンクトップを着てるじゃないか

とりあえずパンツをパチン

富竹フラッシュをお見舞いした。

そこに天津飯(中華)がやってきて、

やっと来たか…
おせーぞオヤジ！

「もう終わりにしないか」

おれはその言葉にたまらず、左手でオヤジの胸ぐらを掴み、
右手でオヤジの右乳首を渾身の力を込めてつねってやった

するとオヤジは乳首を中心に一回転してツネリを回避

匠のなせる技である

劇的ビフォーアフター

ガラスの

金玉にダイナマイトキック

そして新しい朝がくる。

そう、

かつて栄光を手にしたあの日のような

オヤジが

今ではオヤジになってしまった平忠彦のサンマリノ戦を思い出すと

かっぱえびせんが止まらない。

しかし

そんなことはともかく、俺はしまむらへと急いだ…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(~)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ´⌒｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {i:i:i:i:i:i:i:i:}　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　`・ω・）　　　　　　　| しまむら →|
　　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(:::O┬O　　　　　　　　￣￣ ||￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◎-ヽJ┴◎　ｷｺｷｺ　　　　　　 ||

しかし、しまむらの看板は、いつの間にか「イメクラ　セクハラ商事株式会社」に変わっていた。

一瞬面食らったが、好奇心に火が着いて、とりあえず入ってみることにした。

すると中から

かっぱえびせんをくっている

藤原組長が現れた

と、その時

藤原組長が食っているかっぱえびせんが爆発した。
自爆テロだ。

どうしたらいいかわからない俺はその場に立ち尽くす

　　　　＼　,-／　　　　　　＿／　　,,‐''-''ヽ　,,-‐'''‐-､　 ／ノ　　　/　 ﾉ　　／　　／,,-─／
　　　　　　　　　　／　／　　　　　　'" /　　　 ／ ,,-､　/､ヽ＼　 ﾞi;,-''"　 　／ .／　 ／─''''"￣ ,,／
　　おい･･･　／　 ./　/　　　,,,-‐'"-/　　　/ .／　ﾞ"　"＼　 ﾞi;,　 |　､／／ ／　　 "　　　　,,,／
　　　　　　 ／　,-''/　/　　　　,,-''"_ /　　 /／　　　　　　 ヽ　 ｌ　/　　ﾚ'／~　　　　　　　／‐／
　　　　　 /　／　 |　ｌ|　　,,-'"／ﾞ/,」|　　　 /　　　　..::;;;,,,　 ｝　 ／　　 |~　,,-‐,,,-'''　　／／~
　　　　　/　／-'''''|　|　/ｌ /‐'''／'' .人　　 i'　　　　.::　:;'"　/ ／　ｌ　　ﾉﾞi／／　,,-‐'"──＝=
　　　　 /／'"　　 ﾞi;: | /‐' .／,,　,,ﾉ　ﾞi;,.　 |　　　　　_,,-ヾ./／ ﾉ　,-''" ｌ |　　‐'"　　 ,,,-‐二
　　　　 ﾚ'　　　　　ヽｌ:i' .／　　）'､‐,＼ﾞi;:　| ,,,-‐二-┬ナ"　／‐'"‐ 〉　,i'───'''"￣~-''"
　　　　　　　　　,-‐',ヽ|'"　　.／ﾞヽ-ゝ='＼ﾞi,'''ヽ -ﾞ＝‐'　　　'"　,‐'ノ,, ／‐''"　,,-‐'''"~
　　　　　　　　/　/ ;;:.　 ──ヽ,　ﾞi;''''''　,　ﾞ "-‐'''''"""　　　　〔＿,／ ﾞヽ'-'"~　　　おめぇら、ココ
　　　　　　　/　/　　　/ ,;　,,＿｝_　 ﾞ､ ./__,,　　_,,　　　　　　　/　　　　　 ＼
　　　　　 ,;'　 /　,;;;:;:/;:　,,　　　~ ヽ　ヽ.　 ヽニ‐'､　　　　　／ /　　　　　　 ﾞi,_　　　　おかしいんじゃねぇか？
　　　　.／　　　　　　　 ''　　,ｌ,,,,,,/ 〉　　ﾞヽ､　'''' :;ｌ　　,,-''"　／　　　　　　　 ﾞi.＼
　　　 /　　　　　　　　　　／ ヽ　/　　　　　ﾞヽ､--イ~;;:'" ／／　　　::;:;:;:　　　|　＼
　　　i　　　　　　　　　　/ ￣￣ﾞ"　　　　　　　　　 |;:"　／／　　　　　　　　　　　　ヽ-‐'''"~ｌ|
　　./　　　　ﾞ''''ヽ､,,-‐''"　　　　　　　　　　　　　　.i　／,;'"　　　＿,,,,,,,,,＿,,,-‐'''-''"~　　　　 |
　("￣"'''''‐--､,,_i'　　　　　　　　　　　　　　　　　/／ '",,-─'''"　 ,,,-‐'",-‐'"　　,,,,-‐　.__＿|
　i'　ﾞ'':::::::::::::::::::::::｝　　　　　　　　　　　　　　　 _/''-'''"~　　 ,,,-‐'",,-'''"　　,,,-‐二-‐''''"　　　ﾞヽ

そう　ここは八月の西海岸

幾度となく俺を襲うこの景色。ふいにこれが現実逃避の妄想であることに気付く。
ここはイメクラ セクハラ商事株式会社、
時は1Q84年。

組長がいなくなって一ヶ月
俺はかっぱえびせんの封を背開きに開いて「此所はお前達の生まれた海だよ…さぁ、お帰り…」と呟きながら、おもむろに袋の塩を舐めた。

何故、しまむらだと思っていた実はイメクラセクハラ商事で、突然出くわした藤原組長の死にこんなにまで感慨深くなっているのかが分からないまま、俺は

ピノコと食事する。
だが

僕には翼がない

ピアノもない

すると、そこにやってきたセクハラ商事株式会社の自称社長が…

あなたに聴かせる歌もないと言う。熱き涙を流しながら…

ポリリズムを歌って踊った。

そしてその唄がトリガーとなり

ついにサードインパクトが始まった

この先生きのこる

そう、きのこる為には奴を倒さなければならない。

きのこる「俺は一撃で死ぬぞおおお！」

そう言って、ロトのつるぎ、ロトのたて、ロトのよろい、ロトのかぶと、はずれたロト６をそうびからはずし、あぶないみずぎだけを装備した。

おや、股間から何かがはみ出ているやうだ。

おもむろにヘア＆チンコセッティングを施していると、尻の辺りから何かがポロッと落ちた気がした。

「はぁぁぁあっ！」

それは一本のシケったかっぱえびせんだった。
カルビーからの贈り物だ。俺は飢えていた。
食うしかない。

そう、きのこる為に…

〜ＣＭ〜

ティモテ〜
ティモテ〜
ティモテ〜〜
ティ・モ・テッ

ルラ〜
ルラ〜
ルラ〜
ウ・パ〜

赤いたぬきと

緑のkwsk

そして碧いうさぎは

三日月の夜

おととい買ったＡＶ、「歌舞伎町悪徳整体師」の封を開けた

中身はガチムチ兄貴の整体氏がノンケのガチムチ兄貴を責める内容でありタイトルには偽りはなかった。

とりあえずそれを見てシコってみる

つまらないシーン

なのに妙に黒くいきり立つコック

CM終わり

しかしそれはほんの序章に過ぎなかった

CMの終わりが序章・・・
俺はどういうことか考えを巡らせたが答えは見つかりそうにない。
ヒントを求めてツーリングに出た。

122号線を下り、岩槻インター周辺のホテル街に辿り着いた

そこで一人の立ちんぼを買った

ｱｲﾈに入る｡｡｡
彼女に名前を聞いた
『ﾏﾘｱ･ｺﾞﾝｻﾞﾚｽ』
彼女はうつむきながら僕に答えた

彼女の肌は褐色で

すめりの匂いがした。

僕が彼女の柔らかい腹筋に触ると、彼女はぴくんとその薄い皮膚を震わせながら云った。

ひでぶ

飛び散ったﾏﾘｱの横に居たもう一人の女に取り敢えずﾒｯｾﾝｼﾞｬｰになってもらう事にして、再び俺は旅立つのであった。

こうして俺は北斗神拳最後の継承者となった

第二部　”完”

と、思わせて、浣腸〜

　　 　 　 　 　 　 .:::::::;'　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　';:::::::.
　 　 　 　 　 　 　:::::::::i　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 l::::::::.
　 　　　　　　　　::::::::::!　 　 　 　 　 　 　 　 　友愛　　 　 　 　 　 　 　　　i::::::::
　 　 　 　 　 　　::::::::::l　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　';::::::::
　 '　 ―　―‐ --　　｣　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　 　L_:::::
　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　 　 ,,ノ´⌒｀ヽ,,　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣
　 　 　 　 　 　 __,.　-┐　　　　　,,γ⌒´ 　 　 　 　 ゝ,,
＿　,.　-‐　'' ´ 　 :::::::::',　　　　／　　　　　　　　　　 　 ）⌒ヽ　　　　　　r::-　 _
　 　 　 　 　 　 　 　:::::::::'、　/　　 γ""´´⌒⌒｀｀ﾞﾞﾞﾞﾞ ＼　 ｀）　　　　/:::::::: 　 ´` '　
　 　 　 　 　 　 　 　 ::::::::　/　　 ノ　　　　　　　　　　　　 ヽ　（　　　,.:':::::::
　 　 　 　 　 　 　 　 　::　(　 彡　　　　　　 　 　　 　 　 　 i　 ）／:::::::
　 　 　 　 　　　　　　　 　）　ｉ 　 　 ／＼　　　　 ／＼　　 ｉ　（::'::::::::::
　 　 　 　 　　　　　　　　（　 !　　　 　 　 ヽ　　 /　　　　　 i　 ）:::::::::
　 　 　 　 　 　　　　　　　ｒ⌒　　 　(○)ヽ　　　　( ○）　　 ⌒i:::::
　 　　　　　　　　　　　　　{　（　 　 ヽ,,__,,ノ ﾉ 　 ヽ.,,_,,ノ　　 .） }＼
　 　 　 　 　 　 　　／ 　　＼_!　＼　　／(　　　)＼　 　 　 !ノ`､　 ＼
　 　 　　　　　　／ 　 　 , ' 　't 　　　/　　 ＾ ｉ ＾　　 ',　　 /　　　ヽ　　＼
　　　　　　　／　 　　 , 　 　　 ヽ　　　　 _, -‐‐-､._　　　 /　　　　　ヽ　　＼
　 　 　 　／　 　 　 , '　　　　　　＼_ヽ.　 ヽ　　　ﾉ　　_／　　　　　　　 　 　＼
　　　　／　 　 　　, '　　　　　　　　　＼.　 ｀ﾆﾆU´　 λ.　　　　　　　　　､　　　＼
　 .／　 　 　 　, '　　　　　　　　　　_,,ノ| ､｀　‐-‐-‐／ ./ ＼　　　　　　　`､　 　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..r''''" ﾉ　.|　 ＼　 ／ 　 /　　/￣`'''ー

今からボンカレー食べるんだo(^-^)o

それが奴の最後の言葉となった

世界に平和が訪れた。
今もなお、ボンカレーは

学校や職場、そして私たちの家庭のトイレを賑わし続けている

「そっちかw」…俺は思わずつぶやいた。

瞬間、ウンコ漏れた。

ふと脳裏に、ﾏﾘｱ・ｺﾞﾝｻﾞﾚｽが飛び散った快感が蘇った。
やがて襲って来るであろう第二波にヒクツキながらも

つぶやきシローがぼそっとつぶやいた。

つぶやきシロー「トイレの便座は上げない派なんだよね。」

しかし、山下清は黙っちゃいなかった。

「いいからケツをこっちむけろ」

つぶやきシローは何かぶつくさ言いながらケツを山下の方に向けた。
何が起こるかわかっていて、文句を言いながらも本当は楽しみにしているように見えた。

山下もそれに満足し、シローの穴に祝福を与えようとしたときだった。

ボン・カレーが山下の顔にかかった。

「ぼぼ、ぼくはカレーは、あ、あまりす、好きではな、ないんだなぁ〜・・」

つぶやきシロー「スイッチ！オーバー！！」

ﾊﾟｲｰﾝ ﾊﾟｲｰｰｰﾝ

と香ばしい黄色いマシンが便所の路地裏を駆け抜けて行く

ﾌﾙﾌｪでｶｵｶｵｾﾌﾞﾝｾﾌﾞﾝ♪

そしてマイルドセブンを買うつもりで

ウルトラセブンを買っていた自分に気が付いた

その横を通り過ぎるのは、大音量でサザンのエロティカセブンをかきならすロータス・スーパーセブン！

周りのみんなは退いていた

辺りには緊張感が張りつめる。
ん？
乗っているのはチー坊なのか？ダダなのか？

なすびです…

「なすびかよ！」
三村がすかさず突っ込みを入れる。

しかし、そう言うと三村はへたれこんだ
「また前十字靭帯ヤっちまったよ…」

なすびは見向きもせず、Ｚ1000マーク�Uに乗って、俺はﾛﾝｶﾞｰﾌｪｲｽ！
ﾌﾙﾌｪから顎が飛び出してるっ！と歌いながら、九州に向かった。

一年もしない内に日本は沈没するという事も知らずに

おまんこきもちいいお

という名前に改名した

こうして「日本」から「おまんこきもちいいお」に改名した我が国は、

見事高麗に吸収され

さらに日本という名に変わり高麗から独立した

新しい国を植民地とし、

気持ちいいお！を合言葉に子種を植えた

生まれた子どもはみんな「きもちいいお」と名付けられ、

成人したら、なすびと改名された。

なすび、花火を作り

愛車のジェンマに跨った

　　 　 　 　 　 　 .:::::::;'　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　';:::::::.
　 　 　 　 　 　 　:::::::::i　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 l::::::::.
　 　　　　　　　　::::::::::!　 　 　 　 　 　 　 　 　友愛　　 　 　 　 　 　 　　　i::::::::
　 　 　 　 　 　　::::::::::l　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　';::::::::
　 '　 ―　―‐ --　　｣　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　 　L_:::::
　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　 　 ,,ノ´⌒｀ヽ,,　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣
　 　 　 　 　 　 __,.　-┐　　　　　,,γ⌒´ 　 　 　 　 ゝ,,
＿　,.　-‐　'' ´ 　 :::::::::',　　　　／　　　　　　　　　　 　 ）⌒ヽ　　　　　　r::-　 _
　 　 　 　 　 　 　 　:::::::::'、　/　　 γ""´´⌒⌒｀｀ﾞﾞﾞﾞﾞ ＼　 ｀）　　　　/:::::::: 　 ´` '　
　 　 　 　 　 　 　 　 ::::::::　/　　 ノ　　　　　　　　　　　　 ヽ　（　　　,.:':::::::
　 　 　 　 　 　 　 　 　::　(　 彡　　　　　　 　 　　 　 　 　 i　 ）／:::::::
　 　 　 　 　　　　　　　 　）　ｉ 　 　 ／＼　　　　 ／＼　　 ｉ　（::'::::::::::
　 　 　 　 　　　　　　　　（　 !　　　 　 　 ヽ　　 /　　　　　 i　 ）:::::::::
　 　 　 　 　 　　　　　　　ｒ⌒　　 　(○)ヽ　　　　( ○）　　 ⌒i:::::
　 　　　　　　　　　　　　　{　（　 　 ヽ,,__,,ノ ﾉ 　 ヽ.,,_,,ノ　　 .） }＼
　 　 　 　 　 　 　　／ 　　＼_!　＼　　／(　　　)＼　 　 　 !ノ`､　 ＼
　 　 　　　　　　／ 　 　 , ' 　't 　　　/　　 ＾ ｉ ＾　　 ',　　 /　　　ヽ　　＼
　　　　　　　／　 　　 , 　 　　 ヽ　　　　 _, -‐‐-､._　　　 /　　　　　ヽ　　＼
　 　 　 　／　 　 　 , '　　　　　　＼_ヽ.　 ヽ　　　ﾉ　　_／　　　　　　　 　 　＼
　　　　／　 　 　　, '　　　　　　　　　＼.　 ｀ﾆﾆU´　 λ.　　　　　　　　　､　　　＼
　 .／　 　 　 　, '　　　　　　　　　　_,,ノ| ､｀　‐-‐-‐／ ./ ＼　　　　　　　`､　 　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..r''''" ﾉ　.|　 ＼　 ／ 　 /　　/￣`'''ー

おもむろにポケットに手を入れるが、鍵がない。

仕方がないからエンジンをかけずに跨がったまま歩くことにした。

いたた！
足つった!!

やっぱりハーレー(笑)に乗り換えようかなぁ……。

そう考えていると、

なすびが、ニヤリと笑い、こう言った。

「金髪ブタ野郎！！！」

金髪ブタ野郎は振り向いて、

おもむろに【禁則事項です♪】を取り出して

ねじ切った。

なんということだ。
奴は封印を解いてしまったのだ。
つまり、

マンモスうれピー♪という事だ

と、次の瞬間！

　　 　　＿
　　 　／／
　　 ／／
　 ／／
　く＿＿＿＿＿
　 ｜ ｜　｜ ｜
　 ｜　 口　 ｜
　￣￣￣￣￣￣ハーイ

　　 　　＿
　　 　／／
　　 ／／
　 ／／
　く＿＿＿＿＿
　 ｜ ｜　｜ ｜
　 ｜　 Д 　 ｜
　￣￣￣￣￣￣

このまでは、ヘーベルハウスと
ご覧のスポンサーの提供で
お送りしました。
ここからは

進研ゼミ

カルビー

ＳＯＮＹ

Drive Your Dream　トヨタ自動車


の提供でお送りしません。

〜次回予告〜

オッス！

メッス！

お腹空いたから納豆カレー食べるよ！上戸彩ちゃんのオススメなんだ(>_<)

食べながら週刊誌をめくると「衝撃！上戸彩（２１）は納豆が大嫌い！」とかいう見出しが！

なかった

セーフ！

しかし福神漬けが無い。らっきょもない。

アウト！

ということを忘れ、俺は愛車のウルトラカブ5000にまたがった

その愛車で向かった先には

180km/hで1m目前まで迫ってきている大型トラックの姿があった

とっさにアクセルを戻すっ！しかし！マットがひっかかってアクセルが戻らないっ！

ギアをNにする事も忘れ、携帯を手にした！

ポケベルが

実は核爆弾だった

まぁとりあえず驚いてはみるが、このような事は日常茶飯事なので

日常炒飯事と読んだ俺は

カト茶んペッ

代田カブ

そこへ小林亜星が現れて

即席ラーメンに湯を注いだ

うちは俺、妻、長女（7歳）、次女（4歳）の4人家族だが、
3連プリンを買うといつも上の子が我慢させられる。

そして10年後、二人の娘は植草と田代の餌食に・・・

そして、産まれた子がなすびと言う…

しょせん女は産む機械

しかも生まれた子も機械だった。

「こいつ、動くぞ」

と子供店長が言った

「当たり前だろ！」
年上の営業が
子供店長の頭をブッ叩いた

そして一週間後、営業の元にこども店長からの訴状が届いた。「慰謝料として1億円払え」…

営業はぶちギレて子供店長を

犯した、憎しみにまかせて乱暴に蹂躙した
そうしているうちに子供店長も感じてきたらしい
ｸｿｯ、子供のｸｾにいい声でなきやがる……

「めえぇぇぇぇ」

子供店長だと思っていたのはメス山羊のヒデコだった。

救受労人結

なすびは、訳がわからず、メス羊のヒデコと逃亡し、いつの間にか、父親になった…
息子2人、娘1人、皆顔が長い…

一姫二太郎三なすびの語源である。

先生「と言うわけだ、わかったか〜？」
生徒達「ハーイ」

？？？「フッ、相変わらずだな」

この濡れ様は。
ピチャピチャじゃないかｗ

そう、ここは八月の西海岸

と言うか東海岸

いや、南海岸かもしれない

つまり小さな島だった

と思いきや、北から延びた半島のようだ。

スローなブギにしてくれ

後席のﾌﾗｲﾄｵﾌｨｻの声を無視し、ｽﾛｯﾄﾙをMAXｱﾌﾀｰﾊﾞｰﾅへ叩き込む
強烈なGに体がシートへ沈む

そう、おれはワイルドでデンジャラスで野生で危険でROCKなんだ

しかし今日の将軍様は機嫌が悪い

将軍様に小林星蘭を差し出した

その現場を目撃してしまった者がいた。
その男こそ

冒険野郎マクガイバー！

昆虫レスラーは後にこう語ったと言う・・・

マクガイバー「見てろマードック。このコーラとメントスを使って一泡吹かせてやる。」

しかし、コーラはダイエットコーラが望ましい。
それを知らない冒険野郎。

「コーラにはかっぱえびせんですよ！」
子供店長が差し出した

マクガイバーは呟いた。「俺は地獄のテロリスト、昨日は母さん犯したぜ、明日は父さん掘ってやる」

マクガイバーってスターゲート行ったり来たりする悪人だろ？

手にしたガムテを弄びながらニヤリとした。

次の瞬間、猛烈な台風が上陸、すべてを吹き飛ばした。

だが、しかし･･･
俺は負けない。
『雨ﾆﾓ負ｹｽﾞ、風ﾆﾓ負ｹｽﾞ』

なすび参上！

俺の股間は熱く激しく波打っていた

エイプスレ？

いや、違う
レイプだ

叫び声が聞こえた「デスメタルで頂点を極めるには1秒間に12回レイプ発言が必要！」

…あれから数年。
世界は核戦争により全て破壊された。
オレは破壊された街にいる。
唯一残ったオレのバイクと共に。
そのバイクの名は

ｻｲｸﾛﾝ･･･
ﾊｶｲﾀﾞｰすら破壊されてしまった世の中に、神は俺に何をさせようと言うのか｡｡｡

そこに神父さまが現れた

『ｲﾉﾘﾅｻｰｲ』

だが願いはひとつだけだ！と、言われ

あわてて「オンナオンナ！セックルセックル！」と叫んだ

すると目の前にイモトが現れた

ババアでも妥協しようと思っていた所のイモトだ。
全然イケる！

イモトは走ってくると俺の腰に手を回し、そして激しく倒れこんだ

「こ、これはタックル？！」

俺｢イモト、そっちは残像ですよｗ｣

なん・・・・だと・・・
イモトは驚愕した

後は俺の言いなりだった

まずはあのマユゲに触れてみた

｢あっ…｣
イモトは甘い吐息を吐いた

「マユゲかよっ！」

意外な性感帯に俺は声をあげた。
次に

まゆげの毛穴にペニスを入れた

「おおっと、そこまでだ！！」

（倒れてた…）

チャーハン作れよ！

声に驚いて振り向くと、そこにはBMWに跨った全裸の野村監督が！

乙葉と

サンドイッチ

ノムさん「沙知代〜！」

神父がつぶやいた…
「ｻﾞｰﾒﾝ」

神父は射精しながら逝った

いっぽう秩父は

雨だった

そう思いたかった。

そんなことを考えながら歩いていると

犬のフンを踏んだトコまでは覚えていた。

目が覚めたら

臭いを嗅いでみる。

「この感じ、ゴールデンレトリバーか。しかもまだかなりの激臭。糞してからおよそ7分14秒。時速10kmで逃走したとして、まだ1.3kmくらいだ！」

俺はどうする？

・変身
・召喚
・なすび

今夜は鍋だな。

蓋を開けると湯気が立ち上る。
その向こう側で『美味しそう･･･』と言った後の君の涙の意味は

そう、煮えたった鍋の中にはなすびが浮かんでいた、なぜか服を着て

三分後 服を脱いで黄ばみブリーフを

なすびに被せ、ｹﾂまん掘ってた…

中にだすよ・・

おにいちゃんのエッチ…

ふぅ
腹の中がパンパンだぜ

もっと激しい夜に溺れたい

no!no!それじゃ物足りない

こっちを向いてよHoney〜♪

夢見る処女じゃいられなぁ〜

持て余してる マスターベーション

えぇい 連邦のモビルスーツはバケモノか！

「シャアーッ！」
と勝俣が叫び、猪木が賛同した。

そこへ前田がやって来て

「はっきり言いますけど、おれは猪木さんのことマジ大嫌いなんすよ」と言った。

その日、猪木は道を見失った

しかし、その辛い過去をバネに、タバスコの生産に乗り出す

その日からライバルはキムチを生産する韓国

えーと…それでコノスレタイとスレの趣旨ってなんなのか誰かマジレス頼む…。

なすびの物語

そう言って猪木は走りさった。
そう、

あいつとの待ち合わせの時間が迫っていたのだ

三千年振りに目覚めたあいつ

しかし当時の感傷に浸っている暇はない

シオカラ食いてぇ

そう、その暇はないのだが、あいつが「ﾎﾆｬﾎﾆｬﾏｸﾏﾎｰ」などと叫んでいる姿を見るとやるせない。

だがアイツがあぁなったのも全て…

コロチャーのせいかも

あいつが目覚めれば謎肉の正体が明かされる

つい書き始めに「そう、」と書き始めてしまう癖を持つ、あいつの正体が！！

つーか、肉マンが美味い時期になったな。

待ちに待った時が来たのだ。
多くの英霊達が無駄死にでなかった事の証しの為に、再びジオンの理想をかがげる為に、星の屑成就の為に！
ソロモンよ、私は帰って来た！

バカじゃねーのw

そう呪文を唱えると、ロンギヌスの槍が現れた。

イージスの盾も現れた。

「皆さんっ、元気ですかあーっっ！」
タバスコでホットになったアントキの猪木も現れた

当然全裸の小林亜星も居るわけだ。

おっと、ふんどしのなすびも忘れるな！

と、その時である。
なすびのふんどしの中の携帯が鳴った。

？？？「もしー、俺だけど」
なすび「えっ？！」
？？？「俺だって！わかんないのか？！俺だよ！」

？？？「わかんないよ！名前言ってよ」
なすび「俺！俺！俺だよ！名無しだよ！」

？？？「わかんないよ！奈菜氏ってなんだよ」
ちくわ「大明神」
なすび「誰だ今の」

突然、二人の間の絆とともに電話が切れた

すると頭の中に一つの詩が思い浮かびメモに取った。

『なんでもないようなことが幸せなんだと思う』

「フン、こんな糞みたいな言葉を歌ったって売れる訳ねえな」
ロッシはそのメモをクチャクチャに丸め、窓から投げ捨てた。

そこに段ボールを抱えたホームレスが通り掛かった

俺はすかさずその段ボールを奪い、

即興で恐竜を作ってみた。しかも、パキケファロサウルスだ。

映画のタイトルは

パキケファロサウルスと賢者の石
に決まった

一方その頃…

俺が誤爆していた

2009年10月10日
僕はこの日を忘れない。

さようなら、愛しい君よ･･･

そう、ここは西海岸

という名前の喫茶店の廃墟

今はコインランドリー

マリオはコインを乱取りした！

それを元手に某国へ飛んだ
ここではクッパのクッパが売り出し中と言う

だが俺はクッパよりビビンバが好きだった。
なにより、ふやけた米が大嫌いだった。

だがしかし、カップ麺の残り汁で作る雑炊だけは特別だった

俺はおもむろに石焼きピビンパプを注文した。

ママンが口移しで与えてくれた、かっぱえびせんの離乳食を思いだしながら…

《この後、とんでもない出来事が！！》
ガチンコ フィイトクラブ風

石焼きピビンパプの器が真っ赤になるほど熱されていたではないか…

う、うまい！美味すぎる

気がつけば、食べているのは自分の手ではないか

俺は真っ赤に焼けた石焼ビピンパプを素手で食べていた。
『俺の右手が真っ赤に燃える！勝利を掴めと轟き叫ぶ！』
俺は無意識のうちにそう叫んでいた。

その刹那、小林亜聖は

寄り添うように同じく構えをとり、
ごぉぉおっど ふぃんがあぁああぁあ
石破！

ラブラブ

チョップ♪♪
(B'zのギリギリチョップをパロディー化しれた曲が挿入歌として流れる)

しれた曲は、聞くものすべてを洗脳し始めた。

意識を持った機械による統制。

それは機械による人間の支配だった。
支配された人間は特殊なカプセルに入れられ、永遠の夢を見るのだった。

その夢の中では

Drive Your Dreams TOYOWOTA

そして、主人公なすびの物語が始まるのであった。

と思ったのか意気揚々とハガキを書き始めるなすび。
実は周りのスタッフ全員が仕掛け人

弖優香「なすび懐かしいな」

ここでネタばらし

コンバンワ　ワタシワ　どっこい正一　トイウモノデス

小林亜星の中のもうひとりの人格が目覚めた

ｳｨｰｰｰﾝ ｶﾞｼｬﾝ

パッとさいでりあ〜

「ウボァ！」

小林亜星
昭和30年慶応義塾大学経済学部卒業。
作曲を服部正氏に師事。 昭和36年のCMソング、レナウン「ワンサカ娘」「イエイエ」をはじめ、 サントリー「オールド」、明治製菓「チェルシー」、ブリヂストン「どこまでも行こう」、 日立「この木なんの木」等、 次々とヒットCMを作曲。
他に、ドラマ音楽（向田スペシャル、裸の大将、三匹が斬る、他）、歌謡曲、ポップス、 アニメ（狼少年ケン、ガッチャマン、ひみつのアッコちゃん、魔法使いサリー、他）の音楽を作曲。
昭和47年、ピンポンパン体操が200万枚を超す大ヒット。レコード大賞童謡賞を受賞。
昭和49年には巨体を買われて、向田邦子作のTVドラマ「寺内貫太郎一家」に主演、大好評を得る。 以来、作詞・作曲、タレントの両面で活躍する。

今までに古賀賞、中山晋平賞、ギャラクシー賞を受賞し、 昭和51年には都はるみ「北の宿から」でレコード大賞を受賞する。
クラシックからジャズ、ロック、演歌まで、小林亜星ならではの音楽活動を続ける。
また平成14年4月から9月まで放送されたNHK連続テレビ小説「さくら」では、 主人公さくらの祖父として出演した。

現在、社団法人日本作曲家協議会会長、社団法人日本音楽著作権協会評議員。

だが、毒男であることはもう隠し通せない

「本当に惜しい人を亡くしたよ」

東京博物館でasei･kobayashiの剥製を見ながら呟いた。
そうして、『また来るからな･･･』と小さい声で言った後に

オナラが出ちゃった…

しかも

涙も一緒に流れてきた。
なぜだろう？悲しくもないのに。
涙とオナラが止まらない。

ふと見ると、向かい側の窓ガラスに私が映っていた。
その姿は

バールのような物を握り締めていた

小林亜星だった。
『これから殴り込みだ』
行き先は･･･そう、日本音楽著作権協会だ。

「私は花の子です♪名前はルンルンです♪」

ﾀｲｰﾎ

そりゃ捕まるさ
だってどっからどう見ても、小林亜星。

花の子ルンルンには見えないもん、変装が下手なんだね

アパートからなすびが、懸賞で当たった双眼鏡で覗いて、泣きながらボソッとつぶやいた。

あうあうあー

｢あうあうあー｣
それが俺の次のツーリングの目的地。

余りにも寒いのでツーリングを先送りしようと思ったが

デラベッピンの誘惑に負けた俺は

僕は旅立ったんだ
風のたどり着く場所へと・・・


ご愛読ありがとうございました！
774RR先生の次回作にご期待ください！

次回作『君とﾜｲﾝﾃﾞｨﾝｸﾞﾛｰﾄﾞ･･･そして、海』

ご期待下さい

「おちて〜おちて！もぉ〜ｱｯﾁｮﾝﾌﾞﾘｹ！」

ピノコのこの言葉に私は深い眠りから目覚めた

そう、ｵﾅﾇ-大使なすびが目覚めたのである！

駄菓子菓子、「なすび」という名前はあまりにも普通すぐる…。

そして私はこう改名した。

多摩のルマン乗り

こと、蝶野正洋に。

だが私は知っていた。名前に何の意味もないことを。私は毒男なのだから。

ＤＯ！ＫＵ！Ｏ！ドクオがサリンを抱いたまま

踊る！大警察24時　22:30〜#1
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/livecx/1255262312/

そんなヤツらが大勢いた。
その１人１人の名は良く知らない。
警察に終われ、ガチホモに終われ、なすびに間違えられ。
今いえることはひとつ。

小林亜星最強

あの漢を倒すため、俺は厳しい修行、激しい死闘を重ねた。
そして一子相伝の暗殺拳を修得した俺は

蝶になった。大きな羽を持った蝶だ。

一行小説復活したんですね(>_<)

と言った小林亜星に、蝶になった俺は戦いを挑んだ。

だけど、俺ちょっと失敗しちゃったんだよね

炊飯器のスイッチ入れるの忘れてたんだよ

そういえば、生まれてから一度も風呂に入ってねーや

天の声「いいえ、アナタはこの世に産まれ落ちた直後に助産婦の手によって産湯に入れられてますわよ」
なんだか聞いたことのある声だと気付いた

走馬灯のように思い出したあと、俺の身体は地面にたたきつけられた。
亜星の放つ最終奥儀『テラウチカンタロウ』によって。

瀕死の重傷を負った俺を見ながら亜星が叫ぶ。
「名もいらぬ　光もいらぬ　この亜星が望むものは　拳の勝利！！」

おわり

エンドロール

〜キャスト〜
俺
なすび
小林亜星

〜スポンサー〜
ジャスラック

a

たなびく風

生ぬるい、けんちん汁

蒸れる脇

香ばしい股間のかほり

そう、ここは8月の西海岸

お前がいなくなって一ヶ月

誰もお前の事なんか捜してないみたいだぞ。
お前の名前、正直うろ覚えだし。

て言うかお前、ちょっと臭うぞ。

　　　　　　　　　　　　 ／）
　　　　　　　　　　　／／／）
　　　　　　　　　 ／,.=ﾞ''"／
　　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ＿＿＿_　　　くせぇ！！
　　/　　　　　 /　　　_,.-‐'~／⌒　　⌒＼
　　　　／　 　,i　　　,二ﾆ⊃（ ●）.　（●）＼
　　　/　 　　ﾉ　　　 ilﾞフ::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
　　　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,!|　　　　　|r┬-|　　　　　|
　　　　　/　iﾄヾヽ_/ｨ"＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／

でっかい消臭ビーズが
たっぷり入ってしっかり消臭！

香りでごまかさない
小林製薬の 無 香 空 間

小林製薬の名誉会長、小林亜星は思った。

「長澤まさみのおしっこ飲みてぇ」

亜星はそんな事ばかり考えていたので
居酒屋に行った時つい…

「長澤まさみのおしっこロックで！」
と、言ってしまった

「オジサンわかってるじゃないの」
カウンターの端の女が笑みを浮かべ言った

それはKABAちゃんだった。

KABAちゃんは誰かと一緒のようだ
あれは〜‥、そうだ、なすびだ。

その瞬間、黒ずくめの男達が亜星を取り囲んだ。

その頃 お台場では

織田裕二が

そしてikkoが

番組撮影をしていた
『マグロの解体は築地でね〜お台場DEハーレー解体ショー〜』

そこに愛車の刀で乱入する館ひろし。

ﾏｸﾞﾛの解体で大騒ぎしていると、そのﾏｸﾞﾛから人の手首が･･･

『ｷﾞｬｧｧｧｧｱｱｱｧｧ』

織田裕二が『皆さん、落ち着いて、落ち着いて！』

毎日新聞が、例に拠って

被害者の身元を公開した。
被害者は なすび だった。

上げ↑

事件は現場で

僕と握手！

気が動転した織田裕二を、あぶない刑事きどりの舘ひろしが殴りつけた。
「こいつは銀星会の仕業だ」

織田裕二「マジでか？！」

おにいちゃんのえっち

いやーやっぱ素人もん最高だよなー

？？？「いや、俺は熟女乱交ものがいい」

そんなエロネタを独り芝居するのは
えなりかずきだった。

「中華そば屋を舞台にした熟女乱交モノがあればサイコーっすよ」

コナン「おじちゃん違うよ、えなり君は自分のこと俺なんて言わないよ」

悔しさにエナリ君は自分のイナリ君を握り締めるのであった…

(完)

そして始まる。

エリマキトカゲの逆襲伝説と

マネキネコダックの人身掌握術が融合するとき

なすび誕生！

そして爆発！

(完)

(熟)

（ト）

(マ)

（ン）

（コ）

(ぬ)

（る）

(ぽ)

（がっ）

「完熟トマンコぬるぽがっ」と言うDVDが爆風によりあたり一面にちらばった
そして

えなりのイナリがもげた。

そう、ここは10月の湘南海岸。
おまえと最後に会った場所。

オリエンタルな

ザ・グレート・カブキのヌンチャク捌き

いつも思い出す

バトルシティーで速攻自軍の司令部を破壊する奴と

毎朝男子トイレの個室に一緒に入り

中東の治安状況について熱く語り合ったあの頃

そうは
い神崎〜

お　わ　り

一瞬
おかわりに見えた。

>>657
ツーカッター

そして14年後。ついに奴が帰ってきた！

あ〜か〜い あか〜い〜
赤い奇面の

まぼろしパンティー

という名の
お笑いコンビ

コンビ結成から2日後、「赤い奇面のまぼろしパンティー」という歌詞があるので著作権料払えとの
メールがJASRACから届いた。

nifty-serveは替え歌すら厳禁だったのぢゃ。それにしても昼ご飯はまだかいのう…

だが、俺は今起きたところだった

違う俺は鼻毛を抜き、小指に移植していた。

一週間後
小指の鼻毛はすべて抜け落ちていた
(プロジェクトＸのナレーター風)

さらにもう一人の俺は肛門に頭を突っ込んで抜けなくなっていた

誰の肛門？

…ふと気がつくと俺の前に医者がいた。「何人もの自分…それは乖離性同一性障害という病気です」
ひどく冷たい口調で、医者はそう言った。

俺には目の前の医者も6人ほどいるように見えた。「その動きはトキ！」

「メキ！」

肛門に顔を突っ込んでいる俺の目の前にいるということは、この医者はウンコということだ

そんな感じの自伝的小説を書いたんだ

そんな事を考えながら見る海は、あの頃と何も変わっちゃいない。

変わったとすればそれは

動きだ。

まるで6人ほどいるように見える………………！！
「その動きはトキ！」

トキ900

そう、幻のバイク｢トキ900｣に跨がって、奴は京都まで生八橋を買いに行くと言い出した。

焼けば八つ橋になる事を証明するために。

しかし、もう少しで京都東ICというところで、一台のバイクが立ち塞がった!

と思ったらフルバンク停車してるだけの

チョイノリSSを駆る

Ｄ（仮名）

宍戸錠とタンデムしている田中邦衛だった・・・

邦衛「頬っぺた柔かい…」

錠「ﾁｯﾁｯﾁ　　それは私のおいなりさんだ」

邦衛｢おお、ｽﾏﾝｽﾏﾝ。じゃあこっちか?｣
邦衛は、もう一つの柔らかいモノをモニモニした。

錠「あぁぁっ〜！！」

おじいちゃんのエッチ

しかし、その言葉は爺さんをより活発にしてしまい

いつの間にか靴下を脱ぎ始めた。

そしておもむろに臭いを嗅ぎ

こう言った

私はお前を信じる！

その三文芝居をやりすごし、俺は京都東ICを下りた。

「もうすぐだ。」

俺は呟いた。

早朝から乙！

そしてついに目的地についた

そうここは秋の和歌山
初めて新名神を使ってやって来た

みかん畑に、農家になったヤツが居た。運命の再会だ。

「おまえ知ってるか？今の農家は時給換算すると145円程度の金しか入らないんだよ」

しかし名前が思い出せない。
アイツは誰だ！

西武の工藤です。

:]

8-)

(^ω^)

きのこれなかった…

と、楽天家のノムさんがボヤいた。

そして畳み掛けるように言った
ノムさん「沙知代だって昔は…一晩で三回は余裕で抱けたんだよ！！」

完

全

なすび

「お疲れーす」

ここは仮面ライダーWの撮影現場。今日もなすびの撮りが終わった。

蒸れた股間に手をあてがい袋ラジエーターを揉む、ひたすら揉む

なんか登場キャラ古い
そしてクドい

だが、それがいい！！！と八歳の娘がミニスカートを履きながら

しまむらへと向かった

散歩がてらにお気軽に〜♪
店内に入るとご機嫌なBGMが俺を出迎える。

正面にオサレな服を着こなしたマネキンが立っていた。
いや、よく見るとそれはマネキンを模した小林亜星そのものだった。

しかし、何か違う。
今まで俺を苦しめていた亜星とは。

とりあえず俺は、

ジョンソンエンドジョンソン

もとい、ワールドチャンピオンに輝いたジェンソンバトンがバリチェロに言い放った

生姜の芝漬け最高やん！

「いいもんもんじゃんじょん」

インモ-キング

そう、俺こそ陰毛王。

質・量共に文句のつけようがない。
手入れだって完璧だ。

そうそう、ブラジルには陰毛専門の床屋があって、女性は皆そこで手入れしてると聞いた。
だが、日本人女性はそうは行かない。

ワキノシタゴマダラ

「くんに忍空くんに・・・」
隣りの席のペニフ(38)が呪文を唱えた！

呪文により召還獣「昼下がりの団地妻」が出現

まだ手も触れられていないのに
半分くらい出てしまった！

「彼は最高だ」をフランス語では「イレ・テ・トレビアーン」と言うそうだ。

「入れてトレビアーン」

ペニフ(38)はそう叫ぶやいなや、俺を高速タックルで押し倒した。

その刹那！！！


ペニフ(38)のアナルに俺の肉棒の改心の一撃！


俺は遺伝子を放出した！！！

刹那・F・セイエイ

遺伝子「何かココ違くね？」

と言う遺伝子のつぶやきを耳にしながら、俺はDickを鞘に納め、その場を後にした。
そしてその数時間後には俺はマカオに居た。

腎臓は上海に行った。

脳はデストロンに移植された。

体脂肪は亜星に吸収され

骨は馬頭琴になって

爪はゴミ箱に

おわり

と見せかけて、赤切符を食らわせろ

とピップの社長が

今、目覚めた。

さて、畑の様子を見に行くか

>>734
>>735
>>736
>>737
>>738
>>739
>>740
>>741
>>742
>>743
>>744
>>745
>>746
>>747
>>748
wwwwwwwwwww

と、畑へ着くまでの間、思いだし笑いをしながら愛車チョイノリを走らせた。
畑へ着くや否や、隣村のアンジェリーナが話し掛けてきた。

あん！あん！
アンジェリーナは俺のわいせつな言葉に感じている
すかさず俺は手を

切り落とし祭壇に奉った

5日後・・・

手は無くなっていた
どうやら近所の豚が食い散らかした様だ

俺は腹いせに近くに居た

八才のミニスカ幼女を

チョイノリに乗せ、一緒に北海道へと旅だった。

右手に富士山が見える

山梨方面から北上
少女がオシッコがしたくなり

飲めと言うもんだから素直に隣に座っていた座頭一に飲ませたところ、

これはいける！と言った
そして飲料メーカー勤務の俺が動きはじめ会社にプレゼンしようと

やはり京都方面に引き返し始めた
すると、今度は「・・・うんちがしたい//」とのたまうではないか

「今はご飯がないからダメだ」
そう言うと幼女は黙り込んでしまった

すると、西の方から回転しながらコマワリ君がやって来て

幼女の顔を ギボアイコ に変えてしまった。

こんな幼女、愛せない…
俺は幼女を残し、愛車のアドレスTuneに跨がった

あれから僕達は何かを信じてこれたかな？

？？？「自分以外信じる必要などない」

僕「誰？君は誰なの？！」

「Who are you?」
アメリカ合唱国大統領ビル・クリントン氏に対し、自民党の眉毛の短い総理が発した迷言である

金正月｢

「パパ、僕、正月にマカオに行くよ」

勝手にお釜になればいいじゃん！！！　　　幼女は８歳のくせに口汚く言い放った。

スロットをやってみた。

そして気付いた。俺はやっぱり亜星の虜なんだと。
それから俺は流星が降り注ぐ空に誓った。

〃∩　∧_∧
⊂⌒（´･ω･`）＜しし座流星群は元カノと公園の草原に寝転がって眺めていたな…
　　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ　　今は電気を消した天井を一人ぼっち眺めているぞ…
　　　　　⌒ ⌒　　　

そんな記憶は星と共に消え去るのｒもとい願いをした。

俺様は6年付き合ってた彼女に逃げられたので
犬と一緒にオリオン座流星群を眺めてたよ。

正に星守る犬だ・・・・・

あまりのセンスの無さに脱糞

だが放尿は避けた。寒いから。






・・・夢だった。もう幼女やペニフ(38)やコマワリにあえなくなってちょっぴり寂しい

プラムでリプレ

その言葉を残し、僕の物語は終わった。

ーえなりかずきー

その時 家政婦は見た

亜星が赤い光を発しながら遠ざかって行くのを。
あれは、

ラヴォス

そう、タロノトリガーのあれだ
ヤツがバーカウンターの5つ隣に座っている
グラスをカウンターの上を俺の方向に滑らしグラスが近づいた瞬間！

昇竜拳!

と見せかけて、ヨガフレームでグラスを取ってしまった

昔、ニートだった弟が、
SFCスト�Uのサウンドテストで、

ヨガ、ヨガ、ヨガ、ヨガ、ヨガ、ファイヤー！
とかやってた。ほんとに暇なんだなあ・・・・と思った・・・・

あと、

ヨガフレイム、ヨガフレイム、ヨガ、ヨガ、フレイム！　とか。

未だに耳から離れない・・・・

…なぜそうなったのか
事の真実を淡々と語るペニフ(38)の晩秋であった

そう、ここは八月の西海岸

俺はペニフ(38)にある質問をした
「ふっ、ふっ、富士山は

不死身ですか？」

ツマンネ

ペニフは冷たい目線で一瞥し、唾を吐いた。

すかさず俺はその唾を手に受けた。そう、俺はこれが欲しかったのだ。
ペニフの唾液が万病に効く特効薬であることは、一部の学者のみが知る事実だ。

学会誌ネーチャンでは、過去に褐色の美人裏免疫学女医として名高いﾏﾘｱ・ｺﾞﾝｻﾞﾚｽがそのペニフ粘液の効果を証明していた
(岩槻ｲﾝﾀｰ付近のﾎﾃﾙで没)

「そんな事があったのか…」

そう言うと男は静かに本を閉じた

だが女医の研究報告書のあまりのエロさに思わず本を開いてしまった
ズボンをおろしもう一人の俺を

ヨガフレームしてみた。
すると

世界が滅亡した。

↑つまんね
とペニフ(38)も思ったに違いない。
家に帰ると父方のお婆様がAK48をオーバーホール中だった

婆「最近また質が落ちてきたわね〜。世の中ホントに不景気なのね。」

といいつつ銃口の清掃を眈々と進めるのであった。
婆「この前の依頼は私のAKでは遠方射撃の性能が低いからデューク東郷に譲ってあげたわ。
だって彼は遠方からの狙撃は1度もミスを犯したことのない人ですもの。
接近戦なら私も負けないわ。」
と言いお婆様は

たわわな乳をヨガフレームして見せた

激しく乳をヨガフレイムする婆に、次第に自分の忘れかけた野生が目覚めてきた。
本能のような食欲にもにたそれは、いつしか婆からAK48を取り上げ

・・・1時間後

お婆様(79)を倒した。
俺は1408ポイントの経験値と＄570を得た。
AK48を手に入れた。



お婆様は起き上がりこっちを見ている。
仲間にしますか?それともお風呂にしますか?

「決まっているだろ」

俺は迷わず婆さんにした。

木寸田キモい

確かにそいつはキモいのだが

婆さんの乳はもっとキモかった。

だが、女の部分は格別だった。

数時間後、クスリを飲ませすぎたせいか、お婆様は口から泡を吹き、目を見開き絶命した。

俺はクスリが抜けるのを待ってから、アイツに連絡した。

「ﾊﾄﾞｰｹ､ﾊﾄﾞｯ､ﾊﾄﾞﾊﾄﾞ､ﾊﾄﾞｰｹｯ､ﾊﾄﾞ､ﾊﾄﾞｯ…」

…どうもまだクスリがぬけてないらしい。

マネージャーに連絡したあと、俺はその場を逃げ出した。

『この後どうしたらいい』『このまま逃げ切れるか』

答えのない疑問が、俺の頭の中を埋め尽くし、吐きたくなる程の悪寒に震えた。

それから三時間後

吐きはしなかったが
ウンコを漏らしてしまった…

「何でいつもこうなんだ…」

そう思いながら、手に入れたAK48を握り締めた。
ところがそれはAK48では無かったのだ。それはAKB48の

どうせSKE４８だったんだろ。
しょうもな。

歯ブラシ立て
軟膏入れ
トング
ガラスコップ
計量カップ
エコバッグ
名札
ホッチキス
排〇用バケツ
マジック
バケツの蓋

そこへ小林亜星がやって来て、問う。





「次スレどうするの？」

「bだろJK。」と声がした。

亜星「あっ、その手があったな…」

なすび「27スレ目までに完結しないといけないのね」ﾎﾞｿｯ

ペニフ(38)「俺の弁当をずっと作ってくれないか？」
夕暮れの海の見えるおしゃれなカフェで彼女のフンコ(29)に言った。
フンコ(29)「

フンコ「ずっとですか…ある程度お給料上がったら、社食とかで食べてくれるよね？」

ペニフはぎゅっと、フンコを抱きしめた。
フンコ「毎日キスできるね♪」
ペニフ「ああ、そうだね」
ペニフはそう言うと、フンコの髪に優しくキスした。
その時、ペニフはある事に気付いた。
『あれ？これ加齢臭？』
マツコデラックス似のフンコに始めて抱く衝動だった。

おしまい

とならないのがこの物語の面白いとこだ！

〜プレゼントのお知らせ〜

ウンコ味のカレー争奪戦

ＤＶＤを三名様

当選者は隣りの村田くん

が発表致します。

どうも村田です。彼女いない歴

1524年。　初恋のあの子（吸血鬼）は今でも元気なのか気になります。

初恋のあの子(吸血鬼)＝まり子(漫画、彼岸島)にて絶賛活躍中

が兄が副大統領の兄弟暗殺で起訴され死刑判決を受けた。
本人は殺してはいない、現場にいただけだと証言している。

これでは当選者の発表が出来ないので、プレゼント企画は中止します。

>>841からの次回作にご期待下さい。

新番組【バリバリ（マジックテープ財布）伝説】

バリ･･･ バリリ･･･

アナルが破ける音がした。

やめて！（AA略

中から腹の虫が現れた

桂「中に誰もいませんよ」

リプリー「いいえ！いるのよ！」

コナン「真実はいつも１つ」

毛利「靴下はいつも一つ」

コナンネタつまんね〜

そう俺はサンデーを読まない
マガジン派なのだ！

マガジンを丸めて

ドラム式マガジンにして銃に装着した俺は講談社社長室の扉の前に息をひそめて居た。

講談社ＯＬ「もしもし警察ですか？ホウキにウチの出版物くくりつけたキモい爺がいるんで、持っていってもらえます？」
警察「またですか？あの爺さん痴呆症なんすよ。すぐ捕まえに行きますね。」

fin.

ゴールドフィンガー
郷

感じちゃったんだね…ふふ、可愛い

そう囁いた女は、マリア・ゴンザレスに似ていた。

しかし、彼女は確かに秘孔を突かれて逝ったはずなのに・・・・
俺は何か得体の知れない違和感を感じ、

調伏祈祷の準備を始めたその刹那

地球は核の炎に包まれた

といって屁をしたマツコデラックスが

マ「空気読める奴と読めない奴半々だな。」

共演の徹子もこう言った
徹子「ネタ振っても面白くないヤツばかり。
振ってやってるヤツが可哀想。」
と言い髪の毛から飴と

湯呑みを取り出して溜息をついた。冷めてしまったお茶を見つめながら飴を

愛おしそうにねぶりながら徹子は

隣りにいる加藤清史郎(8)を

愛おしそうにねぶりながら徹子は

徹也に構造変更した

当初スケジュールに遅れは無かった。…最初の躓きは外注した”三本目の足”モジュールであった。

仕方が無いので三本目の腕を装着することにした

…スカートだけど

よく見ると腕でもなく、ただのアレのようだ。

と、いきなり白濁液が！

ワンカップ美味い！

｢どうみてもカルピスです、本当にありがとうございました。｣

置き手紙をやぶり捨て、荷物を纏めていると

不意に電話が鳴った･･･
5ｺｰﾙ目で出ると、受話器から懐かしい声がした。
小林亜星だ。

「パッとサイデリヤ〜♪パッとサイデリヤ〜♪」

｢大好きな街だから、離れられない〜♪いつまでも、この家で暮らしていたい〜♪｣

「皮先〜皮先〜皮先〜クリニック〜
皮先〜皮先〜皮先〜クリニック〜
カ・ワ・サキ〜クリニック」

それを聞いた川内康範は、｢おふくろさんは、亜星には歌わせない!｣と怒り始めた。

それを聞いた森進一は小躍りをした。
その様子を偶然見てしまった、ちあきなおみは

年寄りは引っ込めと呟いた。

「だっ、誰が年寄りだっ」
亜星、川内、森、三人のハーモニーが会場内にこだまする。

そう、今日は秋の文化祭

３年Ｂ組

掃き溜めクラスも今日ばかりは静かだった。

♪いつものように〜幕が開き〜

エキサイティング

いんたれすてぃんぐ

田舎道を一人の少女が歩いていました。彼女は今日も、遠い町までのおつかいの帰りでした。
買い物のたくさん入った重そうなバスケットを抱えて。
｢あら、なにか飛んでいるわ？｣
少女が空を見上げると、なにかまあるい塊が飛んでいます。それでも少女は歩を止めずに見上げていると、
その塊はどんどんと大きくなって…
｢きゃあ！｣
少女の目の前に大穴をあけて落ちてきました。少女がおそるおそる穴の中を覗いてみると、
中には同い年くらいの男の子が目を回していました。
｢あのぅ…だいじょうぶですかぁ…？｣
おそるおそる少女が尋ねてみると、少年は穴からはい出てきて、
｢ん、ダイジョウブ、ごめんね、びっくりさせちゃった。｣
と、謝りながら倒れてしまいました。
少女はいそぐのも忘れて少年を介抱してあげました。少年が気付くと、少女はバスケットからバゲットを取り出し、少年にわけてあげました。
｢気を失ってる間中、ずぅっとお腹がなっていたわよ？クスクス…｣
少年は礼を言うと、食べながら尋ねました。
｢ね、君名前は？｣

少女は少し困ったように俯きながら、
｢本当はミランダなんだけど…みんなからはシンデレラって呼ばれてるわ…。｣
少年はいぶかしげに少女の顔を覗き込むと、ふぅん、と相槌をうち、パンの最後の一切れを口に放り込んだ。
｢あなたはどうしてお空から降ってきたの？｣
少女が聞くと
｢失敗した…まぁお腹が空いてたのもあるとは思うんだけど…そうだ！｣
少年はすっと立ち上がると、満面の少女に笑みを向け
｢ねぇね、ミランダ？パンのお礼にサ、なにかお願い事とかない？｣
悩みのなさそうな少年の笑顔と、久しく呼ばれていなかった自分の名前に少し戸惑いながら少女は
｢…ないわ。｣
そう言いながら少女はまた少しうつむいた。
｢お使いの途中だったの、早く帰らなくちゃ…｣
少女はすくっと立つと、
｢それじゃあ…もう落ちてきてはダメよ？がんばってね！｣
挨拶もそこそこ、また帰り道を急いだ。
｢お〜い！なんかお願い考えといてくれよ〜！｣
少年の声は届いていただろうか、少女は振り向かなかった。

弔文ウザイ

と少年aが謂った。
その時アセイは！

えっ？！怒らないの？いや面白い小説なんだけど…まあ嫉妬って奴…ごめんなさい…m(_ _)m

亜星のツンデレ。
｢ふんっ別にネタフリしたかっただけなんでしょっ！ただのシンデレラだしっ！ってゆーかこのスレなんなのっ？！誰か何か合わせなさいよっ！でもつまらなかったらただじゃおかないんだからねっ！｣

えー、番組の途中ですが、ここでニュースをお伝えします。
えー、先程報道センターに入ってきた情報によりますと

tesuto

以上、ニュースをお伝えいたしました＾ｑ＾

引き続き番組をお楽しみください(^0^)/

完

第２部

ここはいつもの酒場

お前がいなくなって一ヶ月

俺がお前でお前が俺で

歩道橋の上で頭をぶつけたのは3年前だ。

その時の不思議な感覚は

まるでシャブを打ったよう。

な感覚だ
しかしあの感覚にも似ている
そう

店員｢シャセーッ！｣

店員｢アランドロン不在でした〜｣

客「逝ってヨシ」

妹「お前モナー」

妹が腐女子 早過ぎる腐りはじめ。

俺は『お前は腐ったみかんかよ！』と妹を平手打ちし

「いや！そっちの穴に入れちゃいや！！！」と泣き叫ぶ妹を押し倒した。

そしてゆで卵を３つほど…

マヨネーズで和えた

マヨネーズで和えた玉子を優しくスプーンですくった俺は

スプーンの質感が気に食わなかったのでスプーンをレンゲと交換し

おもむろにガソリンタンクを開けると

モグラが顔を出しているではないか！
そしてこう言い放った…

『すぐいる？』

だが、モグラの社会派ギャグに付き合うほど気持に余裕のなかった俺は

モグラを妹の

プログラム実態化モジュールに組み込みそして…俺は…俺は…嗚呼…

なんて気持ちのいい朝なんだ…
おもむろに全裸になり

マヨネーズで和えたゆで卵を
素肌の上をなぞるように転がし

彼女にインサートした

「あっダメ… あぁ… も、藻倉さん！藻倉さん！！ああ〜」

「？？！」
まさか我が妹がマヨネーズで和えたゆで卵でそこまでエクスタシーを感じてしまうものかと
少し面食らってしまったが百戦錬磨のこの俺のこと。
さっきのモグラが発した言葉を早速使い、
「すぐいる？すぐいるぅぅ？？すぐにいるんだろぉぉぉぉ？？？」
と顔を真っ赤にしながら喘ぐ妹の耳元でくすぐる様に囁く。

するとみるみる妹は顔を赤らめ、アジャコングになってしまった。

今まで幾人もの者達が死んでいった・・・それはすべてこいつ、アジャコングの仕業だったのだ

気がついたらなんとリングの上ではないか。
アジャコングは邪悪な笑みを浮かべながら俺に飛び掛かり首根っこを掴んできた！
観客の野次が飛ぶ中で俺は必死の抵抗を試みるがビクともしない。
｢くっ･･･俺もここまでかっ。｣

その時である！
「アジャァァァァァァアッッッーーーーーー！！！！！！！」

カチカチになった俺のＭＡＸマーラをアジャに挿入

そこで参上する元祖ビッグマーラー！なんつーか当時あの名前に笑ったぜ！

ＲＦ SUZUKI

に乗ったえなりかずきが、アジャのメインジェットに己のニードルジェットを差し込み
『低速スカスカ。低速スカスカ。』と激しくアクセルをふかし始めた。

小林亜星がアンチマテリアルライフルで狙撃ング

飛び散る脳漿

それでも止まぬアジャとえなりかずきの雄叫び

脳髄を失ったえなりは暴走し、激しくアジャを突きまくった。
するとアジャの姿がみるみる変わり

かわいい女の子が〜！い〜っぱいっ！（い〜っぱいっ！）

イントロに合わせ、ちあきなおみがゆっくりと現れた

おっぱいも〜！い〜っぱいっ！（い〜っぱいっ！）

うんことどっこいしょ♪

シャカシャカランランラン

ズッコンバッコン♪

　　　　　　　　　　_., .,､._,r hh.､ y...u,_ ､ ､.,.,
　　　　　　　　.yl!).彳｝ﾞ.^ﾞ冖^^^ﾞﾞ'⌒ﾞﾞ「｛ .〕:!|ｧ_ l.r.
　　　　　　 .rl!.「.ﾞ.′　　　　　　　　　　　 .ﾞ.^ﾞ「.|^|'!.,.ri,､
　　　 _,.u:l 「″　　　　　　　 _,..vv-─--v､､.,__ﾞ ´「 リﾞ .r
　 .-i(┴^　　　　　　　　,.v‐ ′　　　　i!､　　厂^'ｰ､_　.'ﾞ/
　.,l|　　　　　　　　　.,.‐'ﾞr　　'=,　 .|ﾄ!　 ..　　　　　／_ ┘ _,
.［.′　　　　　 .,r(,,vv!冖h厂 _,､､､,_ ¨ﾞ（）　　　.ﾞﾞil|ﾘ冖ﾐ(ﾐ,.l|/ﾚ'
.||　　　　　_,yr!^″　　　 ［.zli》ﾆ《)ﾐ|l;,　|ノ冖ｰu「.,zzzzy,｛丁′
.!ミ　　 .yr(l「′　　　　　　〔″　　　　｀.,i^　　　.〔.!!干「「)v）《ﾌ
i|　 __,/′.｝　　　　 .　　　　＼,,,,,_,,,,,,vr″　　　 .ﾞ)z　　　　,メﾞ'ly
|ﾞ/|ﾚr》!　 ｝　　　　 .｝..　　　　　　　／,v--r　,､u_:rﾌ'¬ｰ^″　ﾞミ
》ﾞ|′ .ミ　.|　　　　 .∨　　 ,､　　　 ｛lzﾄrr┘ ＼从,,）　　　　 ｝:! .《
｝｝.,rｰ ミ,,ｪ　　　 ,　　　　 .'|ﾌ　　　　　　.,,zu厶　￣　　　　　ﾞ'^　l!
ﾞ|从　　》″　　　 | r

その頃 桜上水駅前では

「HAHAHAHAHA！！！　中央線など恐るるに足らん！我が京王線こそ天下也ッ！！」と叫ぶ

絶対アプリリアのスレだぞ…と思ってきた俺は
ズボンを下まで下げた。トランクスが半分下がったのはわざとだ。

さようなら森繁･･･



ﾄﾗﾝｸｽを上げながら亜星は言った

トランクスは言った…未来へ帰ります、悟空さんにヨロシク。

そう、俺のトランクスはド根性ガエル状態なのである。
そう、あれは八月の西海岸。
忘れもしない

つよしのちんぽこ出してなにがわるい！

あの言葉が頭から離れない…
あいつは元気にしているのだろうか

おれは紫煙をくゆらしながら缶コーヒー片手に

高滝ﾏｯｶﾝ公園で猫とじゃれていた。
甲高いｴｷｿﾞｰｽﾄﾉｰﾄ･･･


奴が来たんだ

新潟のばあちゃんだ

ばばぁ[飯はまだかえ？]

あぁ喰ったよ。
俺は喰い終わったばかりの通勤途中のOLを婆にみせた。
だが俺の性欲(しょくよく)は満たされていないらしい。

そんな俺が足繁く通うのは王将。
いつも餃子２枚にライスを頼む。

割引券を

胸元に差し込む

と何故か刺さった
「グフォッッ！何じゃコリャァアア？…」

寒くてビーチク尖ってたから

そろそろ次スレ

で？

【空気嫁】a【sage進行厳守】

アメーバ

次スレは「b」で頼む

と、天から声がした気がしたがスルーし、マダガスカルを目指して泳ぎ出した。

ものの気が付いたらオネショしてた。

なんだ夢、だったのか…？

たなびく風

臭う布団

だがこの臭いがないと眠れないぜ

しかし寝られるのはあと20レス程度。

今頃あの娘は何をしてるんだろうか…
おれは心配で寝付けず、

Z750Tの給油口に勃起したペニスをインサートしてみたが

抜けなくなり、ヨガフレイムして携帯をとりコマワリ君にTELをした

切断しかないんだっていうから

ぶちギレて電話を切った

「そうだ！とりあえず回転してみよう」

アクロス

しまった！右回転しちまったぜ！
ティムポはさらに捩込まれ、さらには鬱血してきた、ヤバイゼベイビー！！！！！

そこへ、マッチョなゲイが現れた。

｢助けてやろうか？｣そう言いながらマッチョなゲイは、僕の肛門をまさぐり始めた…。

俺はたまらず、そのままバイクを発進させ、ゲイを振り切った。
なんとかケツの貞操をまもれたが、タンクに響くエンジン振動により俺は今までに感じた事のないエクスタシーにより

リアシートに鎮座してた蒟蒻畑が覚醒した

蒟蒻畑「やっぱ”ｑ”がいいと思うんだよ”ｑ”が。ほら、ぷるるんじゃん？？」
俺は無視して180度回転し、http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/bike/1258271547/　への扉をこじ開けた！


そこには

太った坊主頭の…

亜星がいた！

(^ｐ^)

後の山下清である

ま…ま…まじかよ…
ど…ど…ど…どうなってるんだなっこっこれわっ？お…おじぎり…

(^ｐ^)

タダでっでっ食べるゴハンは、おっおっおいしいんだなっ

このスレの提供は
↓

ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾃｯﾄﾞ　ﾊﾞｰｲ　ﾍﾟﾝｷﾞﾝｸﾗﾌﾞ

そして彼はおもむろに

夜というのに派手なレコードかけて

しまむら

1000kmの旅を愛車と終えた夜 ――
　一杯の熱い珈琲が 次の旅へと 想いを走らせる。
　。,　　.ﾟ。　+　☆。,ﾟ.　o　。+　。ﾟ.,
　ﾟ.　ｏ　*　。　ﾟ。　ﾟ.。　　ﾟ。　+ﾟ　　。　ﾟ
ﾟ　`　.ﾟ　.　　.　ﾟ.　.　ﾟ　　.　ﾟ　　.　　,
　.　　.　　　。　　　.　,　　　　　　。
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ　
　　　　　　　　｡ﾟ　日
　　　　　(*'∀`)ノ 　　∫ ○　　∠〆〜_-ワ
　　　　　人＿',ﾍﾍ　へ.aノ人　 《*)ゞ≦0《*)
　‐''"´''""゛'"｀''"´'''"″"''"｀''""''"｀''"｀'"｀"'｀`'‐