【kawasaki】ER-6n/f/Versys part19【ガチャピソ】

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6234歳 高校生の拳が次々と私の肛門を犯す


私は34歳になる主婦です。結婚して4年ですが、中学生の子供がいます。
1ヶ月前に、今のマンションに引っ越して来ました。
一棟で450世帯の高層ビルです。先週の週末、仕事で帰りが
22時を過ぎていました。駅から3分程度の距離です。主人は、先に帰宅していました。
自宅のエレベーターホールで、私の名前を呼ぶ人がいました。隣に住んでいる幼い頃から
知っている高校生の広之君でした。「交際している彼女との悩みを聞いてほしい」との事で
面と向かっては恥ずかしいそうなのでメールアドレスを交換しメールで相談にのることにしました。

そうこうしているうちに「親が居なくて洗濯機の使い方がわからないので、ちょっと来て欲しい」
と言われ深く考えずに行きました。そして洗濯機の前に来た時に「おばさん、前から好きだったんだ」
と言われスカートに手を入れられアソコを掴まれました。
「え!広之君?何してるの?やめなさい」そう言って私は抵抗しましたが、いきなりお腹を殴られ倒れ
込んでしまいました。その間にスカートや下着を脱がされ、私が起き上がろうとするとまたお腹を殴られ
苦しくてされるがままに裸にされて手と足とお腹を鉄の鎖の様なもので縛られてしまいました。
「おばさん、ごめんね、でも大好きなんだ」
そういうと広之君はじっくり私のアソコを指で広げて眺めたあと舐め始めました
そしておっぱいを揉まれ、クリトリスの辺りを激しくいじられました。
そうこうしているうちに隣の部屋から友達とおぼしき男の子が2人現れました。

「広之、もう我慢出来ないぜ。どうなってもいいや」
そういうと彼等は私の陰部を交代ごうたいに舐めたりいじったりし始めました。
そして四つんばいにさせられ後ろからペニスを挿入されました。
口にもペニスを挿入され、しまいにはアナルにローションを塗られて肛門にまで
ペニスを挿入されてしまいました。私はあまりの恥ずかしさに感じてしまい思わず
いやらしい声を出してしまいました。

それから私は知らない若い男の子に裸を見られたり犯されたりする羞恥の快感に目覚め
性欲が有り余っている彼の友達を連れてきてもらっては複数の高校生に犯されています。