【kawasaki】ER-6n/f/Versys part19【ガチャピソ】
ご主人さまは後ろに立ちスリップの上から胸をまさぐり、得意のいやらしい言葉を耳元で囁きます。
「本当は俺一人じゃ満足できないんじゃないか?沢山の手で、体中いじられたいんだろう?」
「立て続けにチンポ入れられたいんだろう?言ってみろ」・・・・・。
ご主人様が「どうぞ。一緒に責めませんか?」と側にいた3人に言いました。
誰かいる・・・・。不安になりました。「ほう。じゃあ」という声がしました。
その方が前から着ているものの上から乳首を捻ったりしはじめました。
「痛い!お願いです。やめてください。」と言うのが精一杯でしたが、時間と共に体をまさぐる手が増えて来たのがわかりました。
パンティーの上から、クリを、オマンコを乳首を、触られて我慢していたのですが結局喘ぎ始めてしまいました
3人は交代ごうたいにペニスを私のアナルに入れ始めたのです。恐ろしい快感が体中を走りました。アナルが壊れる・・・・・・
そんな気持ちを無視するように続けてこう言い出しました。
「ケツマンコを責めて、啼かせて、あなたの女にしてくださいとお願いされた人の勝ちというゲームにしましょう。
それを言うまで何度も繰り返しましょう。」全員、大喜びのようでした。
そして、その後は大変でした。次々と知らない男のペニスで直腸を突かれて精子を中出しされて
もうアソコは自分の意思とは無関係になり、アソコは閉じる間もなく、ひたすらせめられ、過剰な程、敏感になったソコは、
さらに見学者の増えた場所でいろんな体位で3人に抱かれ、責められ喘ぎ続けました。
私は快感のあまり我を忘れ完全に女としてこんな声で喘いでいました。
「はぁぁぁぁ、イグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
私のお尻には大量のローションが塗られ、ペニスで突かれるたびに
「ズブっ」と音がします。
ある方が凄い力で腰を振り、ペニスを差し込んだので
私は直腸に衝撃が走り快感で「うぐぅぅぅぅぅぅぅ」を叫び失神してしまいました。
その後私は快感で気絶していました。ご主人様に優しく抱かれながら肛門を愛撫されていたことは覚えています。