【kawasaki】ER-6n/f/Versys part19【ガチャピソ】

このエントリーをはてなブックマークに追加
それは俺が報道用の小型ビデオカメラを手に夜遅く近所の高校の側を歩いている時だった。
体育館に灯りがついていた。興味本位で覗いた俺はきわどいレオタード姿の
ムチムチな脚と体をした娘を見つけてしまった。その娘の名は裕美と言った。
他には誰もいない様だった。
俺は更衣室と思われる窓がある側に行き裕美の来るのを待った。裕美が来たら
正面から侵入して更衣室に入るつもりだった。そして俺は機を見計らって侵入し裕美を捕まえてレオタードを脱がせた。
「なにするの!やめて!」 ムチムチな太腿が俺のチンポをより大きくした。
かまわず腹を殴った。「うぐっ」。ぐったりした所で両手両足を縛った。

そしてシェービングクリームをオマンコとアナルに塗り剃毛を始めた。
「動くとお前のヴァギナと肛門が使い物にならなくなるぞ」

裕美は泣きながらじっとしていた。ヴァギナの毛を剃った後はマングリ返しにして
アナルを開いて肛門の毛も全部剃った。そして顔が映るようにデジカメで写真をとった。
チクッたらこの写真をばら撒くからな、言う通りにしろよ。裕美は泣きながら頷いた。

「そこのマットの上で脚を開け」そうしてマットの上でM字開脚で大股開きをさせて
両手両足を縛り、さらに後ろにあるミニゴールの柱に縛り付けた。
「お前恥ずかしいなあ。オマンコとお尻の穴丸見えだよ」

裕美は顔を真っ赤にして「お願い、やめて、やめてぇ」と何度も言った。
そして俺は大量の牛乳を裕美の肛門から直腸へと注入した。もちろんビデオカメラも回してある。
3リットル近く注入しただろうか「お腹が苦しい、やめてぇ〜怖いよ〜」