【kawasaki】ER-6n/f/Versys part19【ガチャピソ】
「よし、出すんだ、行くぞ!」そういうと俺は3〜2〜1とカウントしながら裕美の下腹部を思いっきり殴った。
パンっと腹に拳が突き刺さる音がした。 「うぐっ」と叫ぶ裕美。 その瞬間
「ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリッ」
と凄い音で裕美の肛門から白い液体が大量に発射された。裕美は顔を真っ赤にして俺の方を凝視していた。
そして縄を解いた。「四つんばいになれ」と言って尻を突き出させた。
試しに手でマンコを触ってみるとグチョグチョに塗れていた。
「お前感じてるんじゃねえか!変態女だな。お父さんにもオマンコいじってもらえや!」
そしてアナルにローションをたっぷり塗り指で拡張した。
「よし、今からお前の肛門に俺のチンポを突き刺すからな。お腹壊れちゃっても知らないよ」
「え〜、やめてなさいよ!死んじゃうよぉ〜、怖いよぉ〜」
そして勢い良くチンポを尻の穴に差し込んだ。「ズブッ」と音がした。
裕美は「うっ、お腹痛いぃぃぃ」という叫び声が聞こえた。
俺は興奮が収まらず高速で付き捲っていた。
「パンパンパンパンパン」と音が響き渡る。
「うぐぐ、お腹が変な感じ。うんち出来なくなっちゃよぉ〜」
「うんち出来ないくらいにお前のぶっ腹を壊してやるよ。俺はお前の腸がどうなっても知らねえからな。うわあ、腸汁が太腿に垂れてるぜ」
そして俺は裕美の直腸内に大量の精子をぶっ放した。
裕美の肛門を見るとぱっくり開いて白い精子が溜まっているのが見える」
「おい裕美、腹に力入れて尻から精子垂らしてみろよ」
数秒後裕美の肛門からどろどろした濃い精子が太腿を伝って垂れ流れてきた。