【kawasaki】ER-6n/f/Versys part19【ガチャピソ】

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この在日大使ジョゼフの妻アリス・ペリー・グルーは、名前の示す通り「黒船ペリー」の末裔として
日本・東京で育ち・教育を受けていた。アリスの「幼馴染」であり、華族女学院=学習院女子部時代から
常にアリスと共に3人で行動しアリスから世界経済・政治について「レクチャー」を受け侵略者ペリーと
ロスチャイルド=モルガンの「情報操作教育=洗脳教育」を受けていたのがクリスチャン・鍋島信子、と九条節子であった。
九条節子は昭和天皇・裕仁の母であり、アリスの親友・鍋島信子の娘は秩父宮妃である。

このアリスの母の旧姓はキャボット。黒人奴隷売買と、麻薬売買で富を築いたキャボット一族である。
九条節子等を通じ、昭和天皇以降の、「天皇に対する思想教育・思想洗脳」を「担当」して来たのが、奴隷貿易・麻薬貿易業者キャボットと
世界帝国の指揮官ロスチャイルドである。

天皇は、ロスチャイルドによる日本人奴隷支配のための「先兵」に過ぎない。天皇は、ロスチャイルドの「出先機関」である。
アリスの夫ジョセフ・グルーも、ハーバート大学時代、学生新聞「クリムゾン」の編集に携わっていたが、同じサークル仲間の友人にキャボットが創立資金を出した
麻薬専売会社ラッセル社の中国支配人であったルーズベルト一族のフランクリン・ルーズベルト(後の大統領)が居た。
一方、モルガン=ロスチャイルド資金で、倒幕に成功した明治政府の中核=薩摩藩士・大久保利通の息子は牧野家に養子に入り牧野伸顕を名乗っていたが
その娘・牧野雪子(大久保利通の孫)は年離れの親友アリスに「事実上、師事」し、国際情勢・政治経済の「教育」を受ける。モルガン=ロスチャイルドの洗脳教育である。
牧野雪子は吉田茂の妻となり吉田もモルガン=ロスチャイルドに寵愛され、出世街道を上昇して行く。
雪子は麻生太郎首相の祖母である。このアリスという女性の出自、日本での教育・土着の仕方、そして「政治的動きの奇妙さ」は
明らかに幼児期から英才教育を受けた諜報・スパイの動きである。
麻生首相の麻生産業グループの親会社が、ロスチャイルドの船舶会社ラファルジュであると言う経済的実態関係だけでなくこうして
キャボット=アリス=天皇・吉田茂夫妻=麻生首相へと有色人種(黒人、アジア・日本人)奴隷支配の「帝王学の系譜」は「継承されて来た」。