【kawasaki】ER-6n/f/Versys part19【ガチャピソ】

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なおキャボット一族の「直営」研究所が米国ブルッキングス研究所であり、かつてはナチス・ドイツの侵略戦争の「資金繰り」を担当した
財務大臣ヒャルマール・シャハトを輩出している。




また米国の通貨政策はブルッキングス研究所が作りFRBが実行すると言われて来たが、このFRB議長を長年務めてきたのがグリーンスパンである。
グリーンスパン自身が経営しその会長を務めるコンサルタント会社タウンゼンド・グリーンスパン社は、ブルッキングス研究所の下部機関として
調査・研究に「従事」している。

グリーンスパンの「ボス」がキャボット一族と「弁護士を共有」している事は先述した。

また長年日本の内需拡大策(日本の富を米国買収に持って来るな、という通貨政策)として
「日本の高速道路計画」を策定して来たのはかつての日本道路公団では全く無くこのブルッキングス研究所=キャボット一族である。





日本の財政赤字を拡大させる「無駄な公共事業の元凶=道路族」の、バックボーンは、ここにある。