【kawasaki】ER-6n/f/Versys part19【ガチャピソ】

このエントリーをはてなブックマークに追加
124アメリカの問題点
アメリカのドル紙幣を印刷する際に、偽サツ防止用に使用されている特殊なインクは、
日本の某塗料メーカーが製造し、アメリカ政府・FRBに納入している。

このインクメーカーには、今年に入り、この特殊インクの注文が例年の15倍入っている。
アメリカ政府が莫大な借金の返済のために、ドル紙幣を大量に印刷し、それで借金の返済を行う計画であり、

当然、ドル紙幣は大暴落し、米国債等、ドル建てで所持されている世界各国政府の外貨準備、
個人の資産が事実上、紙クヅになる事態が起こる。
資産の大部分をドルで持つ日本政府の発行する1万円札も、「信用」の裏付けを失い紙クヅと化す。






アメリカ政府、世界を支配する者達が、他人から借金するだけ借金し、兵器を買い戦争を起こし、
借金で世界一位の消費大国の豊かな生活を享受し、借金は、最初から返済する気が無く、「いかに合法的に踏み倒すか」だけを考える
サギ師の集団である事が、明確に出ている。





このような理性も倫理もない人間達に世界を支配させておくと、




マジメに仕事をし、わずかな資金を万一の病気の場合の治療・老後の生活のために貯蓄しておいた人間達の人生が、
ギャンブラー、サギ師によって破壊される結果になる。