バイクにまつわる泣けた話【6発目】

今日ウンコ

>>950
車検に出した報告がてら、彼女のお墓参りして、彼女の家に寄って今帰ってきました。
彼女の両親とは、未だに本当の親子の様な付き合いをして貰っています。
父親とも、月に２〜３回は飲みますし。
息子のように可愛がって貰っています。
彼女には二つ上の姉が居ますが、その子も「お兄ちゃん」と言って、兄妹みたいな関係ですね。
自分の両親は、ちょっと離れて暮しているので、ほとんど会いませんね。

今は自分が乗っていたCBを１年ほど前から彼女の姉が乗っています。
彼女の両親の心の負担には、そんなになっていないと思われます。
逆に、姉の方と結婚させる気満々みたいですが…

話が変わってしまうけど、なんか風俗に行った時だと思うけど、
インキンもらったみたいだ。
即尺花びら回転の店なんだが、嬢の口を経由してうつったりするのか？
あせもかと思ったが、我慢できないくらいに痒い。
血が出るまで掻き毟った股間にタムシチンキを初めて塗った時、
生まれて初めて痛さで絶叫したわ。
あの苦しさだけは、経験ある人しか分からないよな。

>>954
おい。バイクは？

>>955
嬢にライディングだろ、常考

バイクじゃないじゃん

乳輪が2つある、これすなわち２輪

エアバイク　空気嫁

燃費悪そうだな。

高校生のころPS250が出た。
通学途中にあるバイク屋さんで見かけたグリーンの車体に一目惚れ
これ絶対欲しい！とwktkしながら誰にも内緒で貯金を始めた。
しばらく経ったある日、親父がそっくりのwktk顔で「新しいバイク買っちゃった〜」と
見せびらかしてきたのがまさにPS250。グリーンの。
あの時ばかりは遺伝子を恨んだ。

おまいのためにかっ

亀レスすまん

>>931

俺もつい３ヶ月前にバイク好きの彼女亡くしたんだわ
縁談も進んでて、来年４月から同居、学校卒業したら結婚するって話しになってた。

なにがバイクに纏わる話かって、俺の自室においてあったワールドMCガイドをコッソリ読んでて、バイクについて全く無知なのにホンダのGB250が格好いいって勧めてくれてね。

結局知り合いに探してもらって15万のGB250買って、後ろに乗せて走り回ったっけ

今はGB250降りて別の乗ってるけど…


なんかｽﾚﾁすまそ

バイクもオンナもなんて半端な気持ちでいるからどっち撞かずで終わるんだりょ。

オンナが出来たらバイクを降りろ。

結婚してからﾊﾞｲｸを買った。

yomeで物足りなくなったんだな
分かる気がするよ。

>>964
結婚したらCB400SF買ってGB250は置物にしてとは言われたが…(笑)
なんだかなぁ

>>963
なんで死んだん？
まぁ、凹んでも仕方ないよ。
これで堂々と風俗に行けると思えば前向きにもなれるよ。
人生プラス思考が大事。

イミフｗ

>>968
糖尿病患った末の自殺。


いい加減ｽﾚﾁなんで失礼します

>>970
話が重いよ…

ご冥福を祈る･･･

>>970
自律神経がいかれて来るとウンコ漏らすようになるからな。
若い女性にはキツイだろうな。

救えない男が酔わすぎる

>>973
愛があるならウンコぐらいどうでもいいやん。
それで彼女の笑顔が見れるなら、ウンコぐらい食えるぜ。

口先だけだからな

>>976
口先だけじゃなく、>>970 の状況で彼女にウンコ食って
とお願いされれば、誰だって笑顔でウンコぐらい食うだろ？

うんこは食べないソフトスカトロマニアなんだけど需要ある？

今のところは別に・・・

そっか。
なにかうんこについてわからないことがあったらいつでも呼んでくれ。

自殺＝加害者＝被害者
究極の殺人であり、尚かつ周囲を巻き込み
最低の死に方だと思う
>>970はｶﾞﾝｶﾞﾚ
としか言ってあげれない…

地縛霊になるんだよな

でも、死ぬことで全ての苦しみから救われたんだよね。
今死にたくなるくらい仕事が辛い俺的には、それも一つの幸せだと思う。
お墓の前で手を合わせて、素直に「良かったね」って言ってあげたい。

そう考えられるヤツは欲がなくて素晴らしいと思う。

強欲な俺は、これから起こるであろう全ての出来事を見られるだけ見ておきたい。
どうやったらとことんまで見られるか、そればかり考えるよ。
同じ死ぬなら見なきゃ損。

だよな
何億年でも死んでいられるけど
生きていられるのは70年やそこらだろ
とことんまで生きなきゃダメだろ

俺が彼女を初めて見たのは正月2日の海辺のパーキングだった。
２ちゃん仲間の誰か来てないかなとスティードを駐車区画に入れた時、同じ白線内に真っ白なハーレーが滑り込んできた。

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

キラキラと朝日に光るそのハーレーからは、正月用の洗車だけではけっして出せない乗り手の愛情を感じさせられた。

自慢じゃないが、洗車なんて何それの俺だが、その時ばかりは埃まみれの愛車が少しばかり不憫に思えた。
ハーレーのエンジンを切って、まるでバレリーナのように優雅な仕草で彼女は足を上げ地面に降ろした。

白地にブルーのストライプが入ったジェットヘルメット。シールドは薄いスモーク。
ライトブルーの革のライダージャケットには、何の英文字も認められない。
編み上げのトレッキングブーツと小さく膨らんだヒップの間には、新品に思えるリーのストレートジーンズが元気よく伸びていた。

シールドを押さえながらストラップを外す手には、冬だというのに薄手のグローブしかはめていない。

ほんの少しヘルメットが持ち上がると同時に、彼女の肩から背中へと驚くほど黒い髪が流れていった。

大きく顎をつきだして真上を向いた彼女が、いやいやをするように首を振ると、長い髪がお尻の辺りまで届いた。

身体の向きを変えた時、初めて彼女の顔が見えた。
女子高生のような若々しさと、成熟した女を感じさせる何かを同時に感じたのは、あの時彼女がかけていた黒ぶちの眼鏡のなせるわざだったのだろうか。

俺の視線に気がついた彼女が



『ナニ見てんだよ、このハゲオヤジッ!!』


……俺は泣いた。

と書いた>>990は冗談で、本当は先月までの話があるのですが、悲しい部分まではまだかなりあるので、もうここでやめときます。

だけど、もしあの時本当に彼女に>>990のように言われていたとしたら、彼女もハーレーもカタナも今でも元気だったかもなぁ、なんて考えてしまいます。

３行
酔っ払いの
悲しい
思い出話

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バイクにまつわる泣けた話【7発目】
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/bike/1257207853/

梅

>>991
なぜやめる？

そして産め〜！

>>991
最後まで 書けや ｸｽﾞ






いや 書いて下さい
どうせ 過疎スレだし

うめ

あれ、まだ馬ってないの？

お

め

産め〜！

1000kmの旅を愛車と終えた夜 ――
　一杯の熱い珈琲が 次の旅へと 想いを走らせる。
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　　　　　　　　｡ﾟ　日
　　　　　(*'∀`)ノ 　　∫ ○　　∠〆〜_-ワ
　　　　　人＿',ﾍﾍ　へ.aノ人　 《*)ゞ≦0《*)
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