41 :
774RR:
道路会社は二輪車は条件が四輪車と違うため
より過酷な条件を満足する車載器以外は認めないと言っています。
そんなこといっても通用しませんよ。
さらに二輪自主運用により道路会社が明確な損害を被っていると言う
解釈がされています。
高速を通行したのに本来の有効なETCを装備していない場合は
ETCなしの通行料が発生します。たとえ軽自動車用料金を払っても
その差額が損害になっているという解釈です。
法律の専門家チームが関わっており法的な裏付けも当然取っています。
通行記録と記録映像があるので過去の通行も摘発できますが
摘発実施の警告を行なってから実施することになるようです。