568 :
あぁちゃん:
命は大切です。親からもらった宝物です。
だけど、大切なものを失ってまでも生きる必要はあるんですか。
わかりません。
人を踏み台にして自分だけ日向を歩む人生なんて送れません。
人は忘れろとか、時が解決してなんとかなると言うかもしれません。
しかし、ママは赤ちゃんの元に行って毎日そばに寄り添っていたいです、その時はその前に許せない奴をみちずれにします。
怖かった守ってほしかった。
絶対に許さない。人生をかけて償うまで、命ある最後の1日まで絶対に許さない。
怖かったお空のあぁちゃんに逢いたい。