【業務】チョッパーナイト11【妨害?】

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ワシャ〜友達バイカー共とワシのエキスたっぷりのアンモニア温泉ナカーマ♪集めて消防出初式行くぞ。
もっぱら雄専門のド淫乱なトロマン熊。○○の消防出初式といえば六尺褌一丁の雄臭ぇー男達が放水ホースを担いでぶつかり合う、
勇壮な消防出初式として、この地方で有名デアル。。放水合戦のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい放水合戦でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。ワシはいつもそれが狙いやけどな・・・・(w
捨てられている六尺の、メッサ汚れてる奴を10数本ほど、コッソ〜リパチッって家に持ち帰る。そして、深夜、ワシ一人のおっとこ祭が始まる。
ワシはもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
イグゥゥゥゥ〜イグゥゥゥ〜 アヘアヘと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、ワシの性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。プヒップヒッ♪ 六尺の中に顔を埋める。♪イグゥゥゥゥ〜イグゥゥゥ〜 アヘアヘ
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。♪イグゥゥゥゥ〜イグゥゥゥ〜 アヘアヘ
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキッツイやつを主食に選ぶ。その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツゥ〜ンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、放水合戦で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し
当て、思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!ワシが行かせてやるデ!と絶叫し、マラにゴムをつけいっそう激しく扱く。他の六尺は
ミイラのように頭や身体に巻き付け、ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!プヒップヒッ♪と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。ワシは前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうや!気持エエか!ワシもエエデ!と叫びながら発射し続ける。本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、メッサ気持ちエエデ
ガチムチ野郎の六尺は、ワシの雄汁でベドベドに汚される。ガチムチ野郎、貴様はもうワシのもんやデ! っちゅうこっちゃ。
ドーダマイッタカ! カカッテコンカエ♪ プヒップヒッ♪ 
以上。。。。。。。。。。。。。。。。。。。