【心霊】バイク乗りの心霊体験part9【死神】

【真っ赤なワンピース】

俺は原付に乗って買い物に出かけた
普段どうり国道を走っていると真っ赤なワンピースを着た綺麗な女性が眼に映った
お、綺麗な人だな、そう思った瞬間俺は対向車線から来たトラックに撥ねられた
柔道を習っていた俺はとっさの瞬間受身をとる事ができたため両足を骨折する重傷ですんだ。

それから半年たったある日友人のKが同じくトラックに撥ねられた
直ぐに病院に駆けつけたが、Kに意識は無くその後死亡した
その場で救助に当たった人の話によるとKは「赤いワンピースを見てついよそ見しちまった・・・」
と呟いていたという、俺は驚いた。
アレは死神なんじゃないか？俺がそう思っている頃またあそこで事故が合ったらしい
話を聞いてみるとひき逃げらしく、この辺りは見通しがいいにも拘らずそういう事故が多いらしい
俺はあの赤いワンピースの女が死神だと確信した

数日後俺はバイトの先輩Tさんの車に乗ってその道を走っていた
Tさんは実家が寺で非常に霊感が強いらしく、俺は死神の話をしてみた。
「ふーん」っと素っ気なく聞いていたTさん、だが少し走ってからTさんが突然
「あの女か！」と叫んだ。見ると確かにあの赤いワンピースを着た女が道を歩いている！！
「そうです！あの女です！！」俺が叫ぶと「そうじゃない！あっち事だ！！」と正面を指すT先輩
見ると顔の抉れた女が対向車線を走るトラックの方向を狂わそうと、車体に飛び移っている所だった！
「ハンドル頼んだぜ・・・」Tさんはそう呟くと車の窓から上半身を外に出し、狙いを定め
「破ぁーーーーー！！」と叫んだ、するとTさんの両手から青白い光弾が飛びだし、女の霊を吹き飛ばした
「これで安心だな・・・」そう呟いて片手でタバコに火をつけるTさん。
寺生まれってスゲェ・・・その時初めてそう思った。

後半漫画チックで萎えた

　　　　　　　　　　　　 ＿ 　 ＿_
　　　　 　 　 　 　 ／´＝:ﾐ´二.ヾ＼
　　　 　 　 　 　 / '／ '´rｰ=､ヽ.ヽ ､ヽ
　　　　　　　 　 ｉ / 〃,ｲ|　　 | |_L|　ｌ l　　　　　当スレは誰でもウェルカム
　 　 　 　 　 　 |.l.l ﾙ'__ﾘヽ　 ﾍl_Nヽ!.l |　　　　　当板に巣食う糞コテ、ゆうと のおっさん虐殺AAで
　　　　　　　 　 | |.ﾊﾞ￣o`　 ´o￣,"|l |　　　　　　どうぞご自由にお楽しみください♥
.　　　　　　　 　 ﾚ１　￣　〈|:　￣　 !`|　　　　　
　　　　　　　　　 ド」　､ｰ-----‐ｧ ,lｲ!
　　　　　　_,,... -‐| l ト、｀¨二¨´ ,.ｲ.l lｰ-　...._
　　　,ｨ''"´:::::::::::::::| l.l ::::ヽ､__, .::´ :l.l |:::::::::::::::::｀¨lヽ　　　　　　 　 　 　 　 r'つ
.　　/:::|:::::::::::::::::::::::W ＼ ::::::::::: ／lﾙ:::::::::::::::::::::::|:::ヽ 　 　 　 　 　 　 　 /　�丶-‐''つ
　 /:::::: |::::::::::::::::::::::::l.　　＼ ／　　.l::::::::::::::::::::::::|::::::ヽ　　　　　　　　 ,.<　　 ）ヽヾﾆニ⊃
. /:::::::::::|:::::::::::::::::::::::::l　　／＼　　.l::::::::::::::::::::::::|::::::::::ヽ　　　　　　／＼＼　　 i　lﾆ二⊇
/:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::l／＼_／＼.!::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::ヽ　　　 ／::::::::::::＼.ゝ-─'ー-- '
:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::ｌ　　ハ 　 /:::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::＼ ／::::::::::::::::::::／
:::::::::::::::::: l:::::::::::::::::::::::::::! ./　ヽ ./::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::／
ヽ::::::::::::::;ｲ:::::::::::::::::::::::::::V　　 V::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､:::::::::::::/::::::::::::::::::::::／
:::::::::::::::/　|::::::::::::::::::::::::::::ヽ　./::::::::::::::::::::::::::::::|　ヽ::::::::::::::::::::::::::::／
::::::::::::/　　| :::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::::::::::::::::::::|　　 ヽ::::::::::::::::::／
＿:／　　　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　＼＿:／

【海水浴】

俺はバイト仲間5人と海へ行くことにした
しかし、海岸は物凄い人で、とても遊ぶことが出来ず、俺達は目的をドライブに半ば無理やり変更し
海辺の道路をひたすら走っていた。すると友人のYが「あれ？この辺り人全然いないよ」と言う
見てみると確かにこの辺りだけ人がポカンとおらず、5人で遊ぶなら丁度いい広さがある
浜に降り、ビーチバレーをしたり砂のお城を作ったりと楽しい時間を過ごした
するとYが「私元水泳部なんだーあのブイまで泳ぎきったらかき氷おごってね！」と言い出した

俺が返事をするより早く海に飛び込むY、なるほど水泳部だけあってか綺麗な泳ぎでブイまでたどり着くY
沖で大きく手を振るY、俺達も浅瀬から手を降って返すが、どうも様子がおかしい
「あれ！？溺れてるんじゃない！？」誰かが叫んだ、確かに今にも沈みそうだ！俺達は急いで救助に向かった
しかし、水泳部のYと違い泳ぎの遅い俺達は中々たどり着くことが出来ず、代わりにYは今にも沈みそうに・・・
「おかしい・・・」そう思った俺は水中に潜った、するとそこにはYの身体にしがみ付き、引き込もうとする黒い影が無数に蠢いていた！！

このままじゃ俺達も、そう思った瞬間、大波の向こうから一人のサーファーが！！
寺生まれで霊感の強いTさんだった！Tさんは板を華麗に操りYを抱き上げるとそのまま波に乗って陸地へ
「破ぁ！！」振り返らずにTさんが叫んだ、するとTさんの板が起こした無数の泡がボコボコと集まり浮き輪状に、俺達もそれにつかまって陸までたどり着くことが出来た
「ありがとうございますTさん、でも何でここへ？」そう聞いた俺にTさんは
「なぁに、この辺りは毎年水難事故が起こってるっていわく付きの海岸でな、こんな事もあろうかとな・・・」
そういいながらYの胸に手をあて呪文を唱えるTさん、するとYの口から汚れた水が吐き出されYは意識を取り戻した。
「きっと死者が死者を呼ぶ潮の流れなんだろうぜ、ここは・・・」海岸線を見つめて呟くTさん
顔を赤くしながら「あ、あんたなんかに助けてもらうくらいなら死ねばよかったわ！」と大げさに言い放つYを見て
寺生まれはスゴイ、俺はまたもやそう思った。

ワラタｗ

寺生まれのTさんシリーズ第３弾ﾏﾀﾞｰ

♡+.(◕∀◕)ﾟ+.♡

【悪夢】

俺は久々に嫌な夢を見た
ノコギリを持った男が俺の部屋に立っている・・・俺は恐怖のあまり動くことが出来ず、ただその男を眺めている。
すると男は突然ノコギリで家の柱を切り出した！思わず「やめろ！！」と叫ぶ俺
するとゆっくりこちらを振り返る男、その顔は、見るも無残に潰されて顔中に釘が打ち付けてある
「お前もこうなりたいのか？お前もこうなりたいのか？してやろうか？してやろうか？」
ゆっくり俺に近づく男・・・俺は金縛りにあったように動けず、そして・・・男のノコギリが俺の顔に・・・

そこで目が覚めた、嫌な夢だ、後味が悪い・・・俺は水を飲もうと立ち上がった
俺の目に飛び込んできたのは、無残にも傷つけられた家の柱！
俺は恐怖で腰を抜かしてしまった、あの男は現実に！！そして次はホントに俺の顔が刻まれてしまうのではないかと

その日のバイトで、俺は寺生まれで霊感の強いTさんにその夢を相談してみた
しかし、Tさんは「しょせん夢だろ？」と冷たい対応
なんとしても引き下がれないので必死に何とかしてください！と頼み込むと
「それじゃあ俺の作ったお守りやるからそれを枕元に置いて寝ろ、そうすりゃ大丈夫だ」とお守りを渡してくれた

次の日、不安ながらも朝の早かった俺は床に付いた、そこでまた夢を見た
「つづき、つづき、つづき！つづき！つづき！つづき！」
またあの男だ！！俺は夢の中でTさんのお守りを探した、しかしどこにも見当たらない・・・
「これ？これ？これ？」なんとお守りを男が持っている！もうおしまいだ！！
だが次の瞬間、お守りが眩い光に包まれ、どこからとも無くTさんの声が
「破ぁ！！」お守りは光と共に飛び散り、男の半身を吹き飛ばした。
「あああああああああ」半身でのたうつ男を尻目に俺は夢から目覚めた
枕元にあったはずのお守りはどこをどんなに探しても見つからなかった・・・
その話をTさんに話すと
「半身を吹き飛ばした？やれやれ、威力は親父の作った奴の半分か・・・」と呟くTさん
寺生まれはスゴイ、俺は感動を覚えずにはいられなかった。

邪気眼の類か？

陰陽ライダー思いだしたwww
爆笑w

>>183
かきいれ時＝金ジャンジャン入る
それを大変などと思ってはいけない

ﾜﾛﾀｗｗｗｗ
なんだよ今までノンフィクションばっかりうｐして来たのによーとか思いながら読んでたら。
こういうのもいいなｗｗ

後、勢いとかノリとかは違うけど、少女漫画ってこんなん多いよな。

【呪いのバイク】
ウチの先祖代々の墓のある寺（檀家寺）が本堂を立て直すそうで、
住職が寄付集めに一生懸命回っていた、
ウチの祖父は信心深く金銭的にも余裕があったので、
貯金の中から100万円を寺に寄付した。

そして数カ月が経ち、寺の本堂が完成間際の時に、
寺の住職が「費用がもう少し足りないからもう少し寄付してほしい」との事で、
祖父はもう100万円を寄付する事にしたが、
住職から「後もう少しだけ、お願いします」と言うことで、
50万円追加して150万円寄付することにした。

そしてさらに数か月が経ち寺の本堂が完成した頃、
バイク仲間の先輩で寺生まれ、檀家寺の息子のTさんから、
「見せたい物がある」と寺に呼ばれた。

Tさんの家（寺）に行ってみると、新車でピカピカのFJR1300を見せてくれた。
「本堂の寄付金の余ったお金で、親父（住職）が新しいバイク買ったんだ！
　乗り出し価格は値切って、ジャスト150万円で納めた」と自慢げに語っていた。

俺はそのバイクに呪いをかけてTさんの寺を後にした。

※実話です。

な、なんて恐ろしい話なんだ…

【初めての彼女】

俺にもやっと彼女が出来た
彼女は色白で背も低く病弱で、学校でもよく虐められていたそうだ
俺はそんな彼女の事を守ってあげたいと思い、告白し、付き合うことになった
付き合いだしてから1ヶ月後、彼女が初めて家に止まりに来た。
だが童貞で奥手な俺は彼女にキスすることすら出来ず、酒を飲むとそのままソファーで眠ってしまった
夜中に妙な音がしたので目が覚めた、誰かがブツブツ何か言ってる・・・
俺は彼女が電話しているのかと隣の部屋を覗き込んだ、するとそこには
恐ろしい顔をした彼女が「おうち、おうち、あたらしいおうち」と呟きながら自分の髪の毛を壁とタンスの隙間や
戸棚の下に押し込んでいる姿だった。
俺はあまりの恐怖に言葉を出すことも出来ずそのまま朝を迎えた。

何事も無かったかの様に眠る彼女・・・俺はどうしていいのか分からず
寺生まれで霊感の強い先輩のTさんに電話をし、ワケを話した
黙って俺の話を聞いたTさんは「よし、待ってろ、すぐ行く」と言ってくれた
俺は彼女に気付かれないようにこっそりTさんを上げると、彼女を見たTさんは「これは・・・」と呟き
「俺の後ろに下がってろ、絶対に前に来るな・・・」と言い彼女の前に立った
Tさんは何か呪文のようなものを唱え「破ぁ！！」と叫んだ
すると部屋中に仕組まれていたであろう髪の毛がいっせいに燃え上がり
彼女の髪の毛までもが燃え上がった！！
「姿を見せな・・・」Tさんがそういうと長かった彼女の髪の毛がバサリと抜け落ち、女の生首になった！
「こんな女の子に取り付いて、自分の結界を広げて他のかい、この小悪党め！！」
生首をガシリと掴むTさん次の瞬間生首は断末魔をあげながら燃え上がり、灰になって消えた。
しゃがみ込んだTさんは無残に抜け降ちた彼女の髪の毛に触れると「お前たち、元の場所に帰りな・・・」と優しく呟き
フワフワと浮かび上がった髪の毛は彼女の頭に生え移り、元どうりになった。

「二人に『カミ』のご加護がありますように」Tさんは笑いながらそう言って帰っていった。
寺生まれってスゴイ、改めてそう思った。

【飼い犬】

俺は彼女から深刻な相談をされた。
最近、自宅の老いた犬が誰もいない玄関に向かってけたたましく吠えるというのだ
俺が彼女の家に挨拶に行った時も、俺を見ても全く吠えなかった人なつっこいあの犬が
突然ものすごい剣幕で吠えるのだという、しかも時間を問わず。
不安がる彼女が霊を引き寄せやすい体質だったことを思い出し、俺は
寺生まれて霊感の強いTさんに相談する事をすすめた

ファミレスで3人で食事をしながら事の話をするとTさんは
「大丈夫、その犬は帰ってきた先祖に挨拶してるんだよ、この時期だし」とのこと
すっかり安心した彼女を送り返すと、Tさんから連絡が・・・
「彼女の言っていた事だが、確認したい事があるあの子の家の前まで案内してくれ」
深夜2時、彼女の家の前に行くと、確かに駐車場に繋がれた犬が吠えている。
「やはりな・・・」そう呟いてTさんは彼女の家の向かいにある電柱に手を添えた
するとそこからスッと青白い光が走り幾つもの亡者が彼女の家を通り抜けようとしているのが見える
しかし犬の抵抗に遭い、上手く通り抜けられない模様
「大した犬だ・・・ずっと家を守っていたのかい」そういいながら犬の頭を撫でるTさん
「破っ」Tさんの声と共に道は家を避け天に伸び、虹のように遠くの空に伸びていった・・・

「何故彼女に嘘をついたんですか？」の問いに「他人の女とはいえ、可愛い子を無駄に恐がらせるのは男の仕事じゃないぜ・・・」
寺生まれはスゴイ、俺は久しぶりにそう思った。

・・・数日後、彼女の家の犬が老衰で亡くなったと聞いた。
悲しみにくれる彼女を励ましてやると「ワン！」と元気なあの犬の声が聞こえた気がした
きっと犬はまだ家族を守っているんだな・・・線香をあげながら俺は思った
家族を見守る犬はスゴイ、俺はその夜ちょっと泣いた。

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞ(･∩ヾ)

素晴らしいTさんシリーズ。もっと続けて。

適度にしとかないと面白さ半減だぜ？ｗ

寺生まれでも神を信じてるんだね。

神仏習合

>>202
そんな事言い出したら、仏教なのに霊魂信じるのが間違ってるし

>>201の要望にお答えして
ガチ噺を一話。

昔、とある心霊スポットに夜中にバイクで行ってみた
人っ子一人居ない、暗闇と静寂は確かに不気味だったけど怖いとは全く思わなかった。

それよか山の途上にある自販機群で休憩をとった時はよっぽど恐ろしかった。

・
・
・












そこの自販機群で一息ついてふと周りを見回すと、右斜め後ろの木に首吊り死体がぶら下がっていた。
周囲には誰もおらず、自販機の明かりの何メートルか先は漆黒の闇、そして静寂。そこに俺と首吊り死体。
腰が抜けるかと思った。

怖いというより気味悪いな。
俺なら完全に腰抜かしそう

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

本当の死体なら警察呼んだ？霊なら首吊り状態キープしたままなんだね。

>>205
わっふるわっふる

>>209たぶん終わったんじゃないかな

>>210
(´･ω･`)

バイクで体験した話じゃなくてｽﾏﾝが、バイクでもたまに行くそういう話の多い旧道での事。

その日息子と二人でドライブしていた俺は、帰路についても夕食までまだ時間があった
んでその旧道に入った。年度末なせいか工事箇所が多く、だが日曜日だったためすべて
が「休工中」。峠道だからだろうか、交互通行なんかの信号も一切無く、通行には普段と
変わらない状態だった。
頂上トンネル付近の茶屋で一服したあと下りに入ってしばらくすると、また「休工中」の
看板。ここも普通に対向できる区間だ。が、区間のちょうど真ん中当たりにニンジンを振っ
ている誘導員がいる。
「日曜の工事もしていないときにまで大変だな」と、息子と話しながらそのまま通過した。

ふと考えてみると、あの場所には工事車両どころか乗用車やバイクのようなものは一切
なかった。あんな山道にわき道も無ければ隠れて駐車できそうな空きスペースも無い。
息子にも確認したが、あの交通誘導員がどうやってそこにいたのかわからなかった。

>212
送迎

国道や県道は、ここ最近役所がうるさいから
十二分に警備員や誘導員を配置しなくちゃならないんだよなぁ。

>212の通った道がどういう道か分からないけど。

ほんとうの野菜、にんじんを振ってる農家生まれの霊感の強い交通誘導員の話かと・・(ry

林道を下って、墓所の横にさしかかった。子供がうずくまって泣いている。
バイクを止めて声をかけたが、泣いてるばかりで埒があかない。
俺も座り込んでどうしたかと聞くと、男の子は目をふせたまま墓所の方を指差す。
はい、男が死んでました。猟銃自殺でした。結構血が飛んでました。
男の子は虫取りに行ってて、たまたま出くわしたらしいです。
血を見ると、俺はフラッシュバック的にその時の映像が頭に浮かぶに過ぎないけど
男の子は結構トラウマになってるんだろうなと心配してる。

ちょっと似たような話だけど、軽い気持ちでオフ車で樹海に侵入したら、
白骨死体を見つけて、実況見分で白骨死体と２ショット写真撮られたって、
どっかのブログに書いてあった。

>>168
対象が呪われていると知れば
むかつくなど力が発動、更に偶然の不幸が続き
呪いと関連づけて考えだしたらどつぼ。ストレス大

>>205

「幽霊の正体見たり腐乱死体」ってとこだな

>>213
その可能性が一番大きいんだけど
・他にも３，４箇所休工区間があって一人だけいた
・こちらの警備員・誘導員の求人では「原付免許以上（原付車両以上を所有）」が最低
　条件。つまり自力で移動できることが必要
・一番近くの民家から5kmぐらい離れている場所に徒歩以外で動けない人間を一人で
　置いておく、ってのは問題じゃない？いくら携帯あっても（圏内かどうかは？）
と思って。

>>214
スマン。若い頃ラジオライフ読者だったもんで、あの赤い振り回すヤツは「ニンジン」で
一般的に通じるもんだと思ってた。

今朝ラジカルでやってた幽霊の出るゲーセンて
都内のどこですか？

心霊スポットとかそういうのを一切知らないでいろんな峠を夜中に走り抜けてきたけど
いまだに幽霊みたいなの見たことない。

霊は見たことないけど、ちょっと林道に入ったら「ひとがた」がアチコチに貼り付けてあってドン引きしたことはある。

>>222
そういう人為的な意味不明で気色悪いのは何度か見たことあるけど、
人がしてることだしね。
幽霊てほんとにいるのかしら。

>>223
いつの世も、本当に恐ろしいのは人間。

幽霊に出くわして怖いシチュエーションは、
それが生身の人間だともっと怖い場合が多い

ひとがたって何ですの

>>226
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E5%BD%A2
ここの2番目の写真のヤツ

>>153とかと一緒だよ、人を呪い殺すの
藁人形を使ったりもする

>>226
詳しくはよく分からないが・・・
↓ここ見るといろんな用途や形があるみたい

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E5%BD%A2

ひとがたには必ず理由があるから怖い
それもまともな理由じゃないからなおさら

即レス�dです。
これは千と千尋のアレですよね。

林道に入ってくるなのマークじゃない？
犬猫のマーキングポイント避け、河川敷のゴミ散らかし避けにダミーの鳥居を飾るのと同じ。

>>228　懐かしいな・・達磨さんが身代わり厄除け。
バイク乗り始めた頃　よく警官の人形に驚かされたけど最近は見ないな。

>>231
そこにはレンガ造りの古びた火葬場と、朽ち果てた土葬の跡があったから、マジでヤバイ場所のような気がする・・・

>>232　おまえがヤバイヨｗ　全身塩もみマッサージに行っておいで

>>233
OK
今週末には南紀白浜で、海にでも浸かって清めてくるわ

>>224 >>225 非常によくわかります。

霊的なものなら無我夢中で「きゃー」って叫べますけどね。。

大学の駐車場に三日ほど放置しといたら、シートの上に歯が置いてあった・・
根っこからもげたような生生しいやつ。

ぎゃああああああああああああああああああ

最新の縁結びのおまじないは
好きな男の子のバイクのシートの上に自分の歯を置いておく
って女子が言ってた。

ペンチで、自分の歯を抜くおにゃのこ…

((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

このスレって話が終わったとの
つっこむレスが面白い

夏休み中は誤字脱字が多いんですね、わかります。

普段も割と見かけるけど。

これは実話。
もう１年と３月前になる。
付近の方は地元では結構ニュースになった自殺事件なので思い出される人も
いると思う。
S岡県西部のH松市。汚染では全国ワースト１の湖がある。S鳴湖。
その畔でのでの首くくりなんだが、実は・・・という話があって。

首くくったおばさん、現場までバイク（スクータ）で行ってる。
だが発見された時（朝早い時刻）現場にはバイクはなかった。
警察が、被害者が現場までバイクで行ってる事実を掴んだのが数日あとの
話だし、事件性のない自殺事案として処理されていたから、一時は事件か！
といろめき立ったらしいのだが、その後の調査で深夜通りかかった地元の
青年が放置されているスクータと思い、乗って行ってしまったことが判明
した。
恐らくは、だが、歩くのに疲れてホンの足代わりにと軽い気持ちだったの
だろうが、その青年は自殺者には気付いくことなくちょっと借りるね、く
らいの気持ちだったのだろう。
これだけであれば大して怖い話でもないのだが、実は・・というのはここ
からで、なぜ警察がこの関連に気付いたかというと、青年が事故で死んだ
からだった。
大破したスクーターと川に半分身を沈めていた青年。
場所もS川という、S鳴湖から浜名湖に注ぐ川で、橋に激突し川に投げ出され、
という状況だった。
この事故は単なる偶然かもしれないが、スリップ痕から、或いは青年は何か
を見、それに驚きハンドル操作を誤って、との見方も。。。
今となっては真相は闇の中。
青年の冥福を祈る。

盗んだバイクで走りだすと碌なこと無い

す・・・すくおか県・・・

リアルに怖い

つ〜か俺の地元のすぐ近くだ

>>247
ｋｗｓｋ調査してレポよろ

バイク盗んだＤＱＮが死んだ
実にいい話じゃないか

>>248
おｋ了解した
お盆後に報告する

今回はあま面白くなかった

恐怖！

カードで夏のボーナス払いで買ってたのを忘れてて
引き落とし日が間近に迫ってるのに通帳残高は･･･(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>252
つ　あとリボ　

>>253
その手があったか！
さすが寺生まれってスゴイ、俺は感動を覚えずにはいられなかった。

破ぁーーーーー！！

産？

うまいｗ

ボーナス時+8万でローン組んでボーナスが出なかったのに
社長が5000万クラスのベンツ買った時は呪い殺したくなった

Tさんシリーズ新作はまだかな〜
密かに楽しみにしてるんだが…

あんまし尻をたたくとクオリティが下がるから、静かに我慢。

新作でなくコピペ

俺は夜釣りに出かけた
ある日、遊びの予定がキャンセルになった俺は秘密の釣り場で夜釣りを楽しむ事にした
街から少し離れた所にある橋で、静かでよくつれる俺の穴場
その日も良く釣れ、しばらくした頃、全身に寒気が。
何か恐いな・・・そう思いつつも入れ食い状態のその場を離れる気にもならず夜釣りを楽しんだ
「あなたも釣りですか？」後ろから声をかけられた、振り返るとそこにはサラリーマン風の中年男性が
「えぇ、ここよく釣れるんです」「えぇそうらしいですね」
「あなたも釣りですか？」「・・・まぁそうですね」話していくうちに段々と俺は違和感を感じた
男性はどう見てもスーツ姿、とても釣りを楽しむ格好じゃない、こんな所でなにを・・・

「あなた、つらないんですか・・・」男性の声・・・いやおかしい、明らかに上から聞こえてきた
「つりましょうよ、あなたも・・・」俺は恐怖に震えながらも上を見上げた・・・
そこには、今話をしていた男性の首吊り死体が！！男が言っていたのは「釣り」ではなく「吊り」だったのだ！！
気が付くと俺の目の前には無数の人影が「吊ろう・・・一緒に吊ろう・・・」と俺に囁いている

「そこまでだ」聞いたことのある声、寺生まれで霊感の強いTさんだ
影によって今にも吊り上げられそうな俺の前に来ると、自前の釣竿を振り回し
「破ぁ！！」と叫ぶ、すると釣竿の糸が眩く光り、振り回した糸が剣のように次々と影を引き裂いてゆく！
ある程度影を振り払うと、Tさんの呪文によって周りには光が走り、アッと言う間に影は全滅した。

「Tさんも夜釣りですか？」そう尋ねるとTさんは俺を指差し「まあな、随分と小物を釣り上げちまったがな・・・」
帰り道で聞いた話によるとあそこは自殺の名所で首吊りが首吊りを呼ぶ恐怖の橋らしい。
「すっかり日も上がっちまったな、どれ、街で女の子でも釣りに行くか」
そう言って車に飛び乗り爽やかに笑ってみせるTさんを見て
寺生まれはスゴイ、俺はいろんな意味で思った。

いとこが>>243の近くに住んでるんで、メールで問合せてみた。
時期ははっきり覚えてないようだったが、確かに自殺事件はあった、との事。
ただバイク事故は珍しくもないらしく、全く記憶にない、あったかもしれない
との事だった。
２つの（自殺とバイク事故）関連を知ってるのは、恐らくほんの一部の関係者
なんだろうね。。。。。まるっきりのヨタ話じゃないとすると、リアルに怖い・・

>>261
(ﾟ�听)ﾂﾏﾝﾈ-　もういいよ・・・・

>>263
破ぁーーーーー！！

>>243
つーか、俺の地元から約100キロ離れたところだ…

Tさんかっけーww

Tさんもういいよ。怖くないしパクりだし。

そろそろこのスレともオサラバの時期みたいだな・・・

>>268
い、逝くのか？もし逝くのなら、あの世からｶｷｺできるかどうかぜひ試してほしい。

>>254
仮に50万円をリボ払いした場合
返済総額は150万以上になるらしいぞ

Tさんシリーズ。ちゃんと最終話有るんだろうな。ロードボムみたいになったら怒るでしかし。

Tさんシリーズ

第一話『Tさん登場！寺からやってきたあいつはダイナマイト！！』
（略）
第十五話『恐怖！偽Tさんの襲撃！』
（略）
第二十話『大ピンチ！「破ァー！！」破れたり！』
（略）
第三十四話『宿命の対決！Tさん vs 陰陽ライダー！』
（略）
第四十七話『決死！父と子の勝負！』
（略）
最終話『Tさんのように〜Bukkyo way〜』

洒落コワの師匠シリーズと同じ匂いがするな。
作家志望の痛い子が書いた同人小説って感じ。

何を気にしてるの？
今や素人より本業にしてる芸能人タレントアーティスト物書きのほうがパクリは多いよ。
痛いことへーきでやってる。

洒落コワの師匠シリーズ大好きです。

俺も師匠シリーズ大好き。
京介ﾀｿをヒーヒー言わせたいｗ

このTさんシリーズは、その同人小説の更にパロディという感じがするな。バカバカしくてオレは好きだよ。

破ァー！！

俺も師匠シリーズ好き
作者が甲田学人って書き込み見て、読んだら納得したｗ

ブログ「羅門しか知らない霊の恐怖」

第８話『霊は見ている』
怖いけど何だかためになる話でした。

心霊写真や霊体験の無料鑑定もしているようでしたが、
写真に霊体は滅多に写らないみたいですよ。

なんだocn規制解除されてたのか。

寺生まれＴさんシリーズは2ｃｈ発祥のコピペ。
だいぶ前からあるぞ。

怖い話じゃないけど、検問とかにあうとドキっとするｗ

>>381
つまらないレスするなよKY

ｸｿｯ>>281だた

>>282
ん〜、つまらないか、ゴメン。

でも前からあるものをここから生まれた、みたいにすんのは
まるで韓ｋ（ｒｙ

あ、未来安価に突っ込めばよかったのかな？
ごめんねぇ。

いちいちこまかいことにちゃちゃ入れるなって言うんだよ
お前こそ三国人だ

読んで楽しければそれでいい。
所詮２ちゃんねるだし。

>>285
おれへのレスでいいのかな？＾＾
ごめんごめんｗ
夏だってこと忘れてたよｗ
バイクは16でも乗れるんだよな。うん。
ごめんねｗ

>>283　どんな空気を読んで欲しかったんだろう。。。

一番の夏厨はID:2K9+hPJR
と言うのは置いといてだな…このスレに相応しい所謂怪談の類を聞いて涼しくなるコトってある？
逆に夜にふと思い出して布団を頭まで被ってかえって寝苦しいと思うのだが。

ID:2K9+hPJR がなんで怒られてるのかわからないｗ
>>288
にちゃん風パロディやネタは好きだよ。けど夜寝る時思い出さないし気にもしない。

「つまらん！」「空気嫁」　って言うくらいならわざわざこのスレこないで
>>280で紹介してるところくぐって行ってみれば？
浮遊霊の行動パターンの話がワロタ。
憑依してやろうと思っているところを気づかれたことに霊は敵意を持つそうで・・
まんま生きてる人間と同じだね。

>>288
いやほんとにごめん。煽りは控えます。

vipかどっかで、隣の部屋が臭くて、通路に虫が湧いてるってスレが立って…
ってのは寒くなった。

バイク関連だとノリックスレに茶々入れに来る奴みて本当に恐ろしくなった。
人死んで喜ぶとか狂ってるよ。やっぱ。

>>290　煽ってやろうと思ってたんだね。。。

もうすぐお盆だね〜。

>>291
まさに怖い話シーズン、って感じだねｗ


ttp://syarecowa.moo.jp/157-1/11.html
これ読んでから林道行くのがちょっと怖くなった
キャンプはもうできませんｗ

殺人鬼と怨霊どっちに会いたくない？

>>293
あなたに・・・会いたいﾊｰﾄ

>292
読んだ
怖え・・・・

これ怖いよなあ・・・

考察スレも結構立ってたから、ググると出てくるかも。
Ｒ４７にドライブインが実際にある、とか、
「テン、ソウ、メツ」が転、操、滅だとか。

田舎が秋田だから、今年は新潟ルートにしようか迷ってるｗ
Ｒ４７通らないとしても奥羽山脈越えるのに小さい道使うと、
道祖神だとかたくさん見て怖いｗ

http://srtk00.blog117.fc2.com/blog-entry-141.html

ひとりかくれんぼがはやってるらしいね
やる勇気は俺にはないが

>>5
>なんだったんだろうね？

ちゃんと書いてあるじゃないか。
>友
>0
ゆうれい……

途中気を失ったか寝てしまったので、よく分からない話なんだけど、
よかったら聞いてくれ。

１
　オレが小学生だった頃の話。
　オレの地方では、小学生は修学旅行ではなく、山や海に行くことに
なってるんだけど、山（長野県・飯綱山）に行った５年生ときのこと。
　登山前日、中腹にある山荘に泊まった。食事や風呂については、
飯盒炊さんやドラム缶風呂に入った記憶があるが、はっきりとは
覚えていない。事が起こったのは、就寝後。
　オレは耳元で蚊が飛んでいる音で目が覚めた。足が何カ所か
刺されており、すぐに薬を塗ったものの、とても痒かったのを覚えている。

２
　ついでにのども乾いていたので、廊下にある水道まで
水を飲みに行くことにした。友達は全員寝ていたから、一人で行った。
　人一倍恐がりなオレが、不思議と平気で水道までたどり着き、水を飲んだ。
足が痒くて寝れないし、起きてしまったついでに、１階のロビーに
行ってみようかな、という気になり、暗くて電灯のスイッチの位置が分からない
まま、階段を下りていった。
　階段を下りきる寸前に、先生がロビーで誰かと話をしているのが見えた。
話し相手は、山荘の主人だった。
　なんで、こんな暗いところで話をしているんだろう？と思うよりも
気になったのは、
　　　　　　話している言葉が、どうやら、日本語ではない
ということだった。英語だったのか、何語だったのかは、今でも
分からない。

３
　そんなときどこからともなく声が聞こえてきた
　「破ァーーーー！！」
　そう。寺生まれのTさんだった。

濃い霧は幽霊の行進だと分かってしまった
肌寒い場所は自縛霊がいるようだ。荒らさない限り、何もされない。もしかしたら俺の勘違いかもしれない。
幽霊が居そうだと直感したら拒否せず友達になることを勧める。顔に出る奴は要注意しろ。
友達になればもらいもの、バイクのパーツとか新車も安く買えるかもしれないぞ。
そのかわり……な。

>自縛霊
亀甲縛りかね、やっぱり。
自爆霊も嫌なもんだ。





地縛霊なｗ

３
　何を話しているんだろう？と、こっそり聞こうとして、もう一点
気付いたことは、
　　　　　　声の主は、山荘の主人のみで、先生は黙っており、
　　　　　　主人が一方的に話をしている。
という事だった。
　気味が悪くなった。先生は何をしてたんだろう？って。
　二人に気付かれないように、階段を上った。ここから順序を
はっきりと覚えてないんだけど、多分、暗くて階段につまづいた直後
だったと思う。　館内放送が入る「雰囲気」があった。なんて言うの？
アナウンスが入る直前の、「ジーーー・・・・」って音。
　そして、アナウンスが流れた。
　　　　　　寝る時間は過ぎています。皆さん。寝てください。
大人が言うことだから、もっと違う言い回しだったと思うけど、
言ってたのはこういうこと。
　その後、気を失ったのか、寝てしまったのか、夢だったのか、
朝までの記憶がない。ただ、目が覚めると普通に雑魚寝ベッドの
布団に寝ていた。

>304
すまん、吊ってく…あれ？吊れない、吊れないよママァ―――――――

４
なんか下半身が冷たく　ヌルヌルする感じ
気持ち悪い

これは夢ではなく夢精だったんだとしったのはそれから３年後だった。

終

>>305
いろいろ邪魔して悪いが、気にせず続けてくれ（＾＾）

４
　朝食は普通に食べた。山荘が用意した者を。オレは、夕べの
山荘の主人と先生のやりとりをまるっきり忘れており、だから、
出された朝食を、何の違和感もなく食べた。
　その日は、飯綱山に登る日だった。山荘前で整列をして、先生と、
山荘の主人の話を聞いた。話の内容は覚えていない。話が終わると、
出発となった。みんなはしゃいで、整列体型が崩れていた。
　誰かが見ている、と感じた。
　先生や友達ではなかった。山荘の入り口付近から、主人がオレを
見ていたのだ。なにかな？と思ったけど、昨夜のことは覚えていない。
だけど、主人はずっとオレのこと見ている。目が完全に合っていた。
　主人がオレの方に向かって歩いてきた。オレの方に来るという
直感と同時に、何かを思い出しそうだった。
　だけど、結局何も思い出せないまま、主人がオレの前にまで来て、
言った。
　　　　　　　夕べはよく眠れたかい？
と。
　何が怖いのかも分からないし、どこまでが現実でどこまでが夢なのか
もはっきりしない話。いたずらな長文すまん。

>309
終わり？

山荘の中をうろついている内に廊下で寝ちゃっていた>309を
その主人が布団に戻しただけの話じゃない？

ついでに言うと、山荘の主人は長野弁で話していただけとか。

>>302でリアルに吹いたw
ちくしょうTさんめwww

オチが無いのは仕方ないとしても、盛り上がりどころもねえｗ

５
　で、怖いと思ったのはここからなんだけど、主人がオレに
　ゆうべは良かったろ？終わった後ぐっすり眠ってたみたいだしね。
　って言った。
　どういう意味なのかよくわからなかったんだけど、なんとなくケツが
　痛かったことに気づいたんだ。

>>314
じゃあこれは間違いなんだね修正しておかないとね

誤
>302 名前：７７４ＲＲ[sage] 投稿日：2008/08/04(月) 13:39:03 ID:1S/CreW7
>３
>　そんなときどこからともなく声が聞こえてきた
>　「破ァーーーー！！」

正
302 名前：７７４ＲＲ[sage] 投稿日：2008/08/04(月) 13:39:03 ID:1S/CreW7
３
　そんなときどこからともなく声が聞こえてきた
　「アーーーーーッ！！」

>>315
おお、サンクス

楽しそうですね。（＞＜

>>292　コワイ。山形と宮城の県境・・温泉めぐりに2回ほど行った事があるお気に入り。
日が落ちたら普通に何か居てもおかしくないところって感じ。

>>292
それ山爺に酷似してるな、外見だけなら。

朝食は普通に食べた。山荘が用意した者を。

ここ、怖すぎ。

怖い話はやめてーっ＞＜；

ﾜﾛﾀｗ

>>320 駄目

>>322はＳ

SはスズキのS！

>>322は変態

全然関係ないけど、フリーセルの♯169の難易度はオカルト。
暇つぶしにでもどうぞ。

>326
難易度高い方だと思うけど、100連勝以上出すこともある
俺にとってはオカルトって程じゃないなぁ。
でも、２〜３回やり直しちゃったorz

>326
怖えぇぇぇぇ

肩を捕まれる感覚は日常茶飯事。
だよな？

いつ叩かれるか脅える日々です。はい。

叩かれたらイラッとくるだろうね。
あと心霊ではないけど街灯の下とかでシールドの内側に映った自分の目にビビるww

意味が違うと思われ

リスと虎か

懐かしい体験談なので投下してみる

まだ学生だった頃、少しシーズン外れだった夏休みの終わり頃に、北海道と東北をテントと
寝袋を持って回ってた。北海道も一通り楽んで青森に移ろうと、フェリーに乗る為に函館を
目指していた。着いた時には既に日は暮れかかり、当日の便は最終しか空きが無い状況だった。
青森の大間への到着予定時刻は日付が変わってからで、キャンパーにしては少々ハードな夜に
なりそうだったが、宿銭が惜しかったので大間から一番近い薬研温泉のキャンプ場まで移動
する事に決め、フェリーに乗り込んだ。

到着案内で起こされ、眠い目を擦りながら雑魚寝状態のタコ部屋を後にする。シーズンも
終わりが近かった事もあって、バイク乗りは自分だけで、後はトラックの運ちゃんとか車で
旅行中の家族連れ。フェリーを降り、しばらくは国道を他の車と走るが、薬研温泉に向かう
県道に逸れたのは当然自分だけだった。

青森の外れの恐山のふもと、時刻は深夜1時過ぎ。何も無い山奥に向かう細い県道に街灯など
ある筈もなく、月明かりも差さないほどうっそうと茂る真っ暗な森の中を愛車のヘッドライト
のみを頼りに黙々と走る。連日のキャンプ生活とその日の寝不足で、それなりの疲労があり、
結構ボーっとしていた。早くテント広げて寝たいな、などと呑気に考えていた次の瞬間、
ライトの照らす右脇の木枝の合間に白い顔が浮かび上がり、瞬く間に消えていった。

ギョっとした。身の毛もよだつ、って言うのかな。背筋が凍るように寒くなってから、急に
熱を持ったように熱くなって、またすぐに悪寒が走る。脂汗が噴き出した。体が硬直したけど、
何とか転ばないようにできた。見たものを否認するかのように、そのまま走る。でも、ミラー
だけは見ないようにしてた。

5分程そのまま走った気がする。ようやく状況を検討できる程度の冷静さを取り戻し、停車して
どうしようか考えた。森の中に顔を見たままでは、キャンプではとてもではないが寝られない。
地図を見ても、県道の先には拓けた町も宿もなさそうな様子。こんな山奥のキャンプ場では、
廃れていて人がいない可能性もある（北海道では管理人すら見当たらないサイトがいくつか
あった）。半ばヤケクソで、脅かされたままでいるくらいなら正体を見極めてやろうと意を
決して引き返した。さっきの場所に近づくに連れ、恐怖は興奮に置き換えられていった。躍起に
なっていた。その場所に戻ったら、「顔」はまだいた。

真っ白なふくろうだった。

人の認知なんてそんなもん。貴重な経験だったよ。

しまった。間に「破ァッーーーーーー！！」を入れ忘れた

>339
つまんねーよ

>>334
薬研のキャンプ場は良かったろ？

なるほどなあ、ふくろうか。あり得る話だわw

ほぅ

俺の実体験

1999年の晩秋、関西から信州へ1泊の予定でキャンプツーリングに出かけた。
もう冬が間近に迫っていたしとても寒かった。当時学生で節約貧乏ツーリング
だったので、ひたすら下道で行ったんだが、さすがに12時間以上走り続けて
ケツが痛いし、休憩でコーヒー飲むもんだから小便が近かったわけだ。
で、キャンプ地をどこにするかなんて特に決めずに行き当たりばったりで出発した
もんだから、キャンプ場を探しているうちにあたりは真っ暗になってしまった。
時間は夜の11時くらいだった。
ここでおれは腹を壊してしまったんだ。
何度かのピークをこらえつつ、コンビニか道の駅を求めたがこういうときに限って
ガソリンスタンドすらない状態。
場所はよくわからない峠道で、いつのまにか自分がどこをどう走っているのかすら
わからなくなっていた。でもまあしばらく走れば道路標識の青看板で、今自分が
走っているのが県道の何号線なのかとかわかるだろうって思ってた。

で、腹を壊した俺は

なんかもう書くのめんどうくせえな。

なら書いてあげよう。

--------------------------------------------------------
で、腹を壊した俺はどこからともなく聞こえてきた声に肛門がハングオン。
「破ぁーーーー！！」「封！！」それはTさんと陰陽ライダーの熾烈なバトルだった。
--------------------------------------------------------

誰か続き↓

陰陽ライダーとのバトル中も>>102の鼻毛がどうしても心配で心配でたまらなくなったオレはついうっかり

あんまり恐くないんだが聞いてくれ。

先週の金曜の夜の事だ。
俺は悪友2人とつるんで深夜の首○高ツーリングに出かけた。
渋滞と規制にうんざりしながら、9号、湾岸と流し大井でUターン。

路肩にバイクを止めて、たわいも無い雑談をしていた。
バイクを止めていた所は昔はその手のクルマが道路上から下道へ逃げたりするのに
使っていたらしく、今でも下道に続いている。

雑談の最中俺は下道に続く道路から誰かの囁き声を聞いた。
女の声だったように思う。

「今道路の向こうから声がしませんでした？」
「まさかーｗｗｗｗ」
「あそこで止まってるカーセックス中の奴の声じゃねーのｗｗｗ」
「ですよねー高速道路上で声なんか聞こえないですよねー」

念の為に下道に続く荒れ果てた道路を下りても、勿論人など見当たらない。


しばらくしてから「まさか」と笑った友人が事故を起こした。
ま、偶然だろう。

>>341
スマン、キャンプ場はあんまり印象に残ってない・・・

カッパの湯は良かったけど。

>>342
あり得るも何も、バイクに詳しい先輩から聞いた自分の実体験だよ

>>343
こういうのに弱いんだわ。

>>348
>下道に続く荒れ果てた道路
ってどこの事？

>>349を華麗にスルー!!⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒

>>351
俺もわからん、だけど大井から先の路側帯の辺りだったと思う。
そのまま降りると運送会社の駐車場が脇にあったような気がする。

ほしゅ

盆に先祖の霊って普段よりよく見る？

当社比120�l

普段から見えるんですか

普段と変わりない

丁度去年のこの時期だったな。
夜中の墓地の真ん中でエンストした。
いきなり。

墓参りに行っただけなんだけど。
まあ、普通に押しがけで始動したが。

バイクで夜中の峠を走っていたら、ライトが照らす先に横たわる
野生のサルを発見。どうやら、クルマに轢かれて死んでる様子だった。
こんな所にいたらまた轢かれてしまう、そう思って恐る恐る隅っこの方に
どかしていたら、対抗車線からクルマが来て停車。そして降りてくる男。
「なにしてんだ？」そう聞かれて激しく驚きながらも「可哀想だから…」
とか言ったらサルを見ながら更に続ける男「なにこれ！ お前が轢いたの？」
必死で否定したが「マジ可哀想じゃね？痛いぜこれ？お前も同じ目にあわせてやるよ」
そう言って俺の腕を掴み自分の車の前に連れてくると、動くんじゃねぇとか言って
車に乗り込み急発車してきた。当然、普通に避けたが尚もバックしてくる男。
勢い余って路肩の溝に脱輪してたんでその隙に逃げてきたけど、本当に世の中には
わけの分からん奴がいるのだと思った。マジで生きてる人間の方が恐い。

野生の獣ってただでさえ変なウィルス持ってるのに
そういうモノを平気で触っちゃうのもどうかと思うぜ。

>>360

嘘でしょ？

>>360
マジだったらナンバー位覚えるだろ。
さあ、晒すんだ。

「まあ、それが今の旦那なんだけど」くらいのオチが欲しい。

　うそだとしても、本能的な衝動に理性が加担すると、「正義」という名の暴力が始まったりするからなぁ・・・。
「すみません」って話しかけただけで爆発する基地外いるし。

　神社に呼び寄せられた（だろう）事があるな。

　ずいぶん前から場所は知っている近所の神社。
ただ、丘の上にあって、入り口の会階段と案内板以外鳥居すらみた事無かったのだが、　
ある深夜に突然、寄ってみようという気になった。

　寄ってみると、普通神社とか、不気味なイメージがあるけど、そこは社殿が見える辺りから
ものすごく心が軽くなると言うか、良い雰囲気だった。
鳥居の横の案内板には、江戸時代から続く、と書いてあり、
「ああ、意外と歴史あるんだね。日中〜太平洋戦争で突貫で増やされた神社じゃないんだね。」
と思う俺。

　で、俺、ちょっと気になっていた事を、2礼2拍手の後にぶつけてみた。
「まじめに働いている奴が苦しい思いをして、嘘つき詐欺師がノウノウと楽して生きている理由ってなに？」
　会社が、会長の御曹司の凡ミスから数千万単位で損失を出した責任を、平社員から長年苦労して
系列会社のトップになり、きちんと利益を出して貢献してきた人に押しつけ、左遷した直後だった。
「受けるべき罰は受けるとして当然でも、そうでない事が大杉やしませんか？理由を教えてください！」

　自分も・・・まあ、愚痴ると長いからやめておく。はっきり言って、「親や知人より赤の他人の方が親切」。

　しかし、この辺りで自分の生活にちょっとだけ変化が。
理由無き渋滞に巻き込まれて会社遅刻連発とか、右折やウィンカーなし割り込みににどんど突っ込まれるとか、
毎日通勤が争い事みたいだったのが、ぴたっとなくなった。通勤時間がなんと約半分に短縮。
グダグダだった仕事場の環境も少しずつ改善し始め、鬱状態も徐々に改善。

　そんな事もあるんだ・・・って気分。（まるで通販の宣伝文句みたいな文章だけどｗ）

神様様様だな
・・・俺も寄ってみるか

自分も・・・からの意味が不明


解説求む

心に余裕ができたんじゃないか？
無駄な力が抜けたっていうか
神社いってよかったですね

所詮、世の中金とコネ
右も左も真っ暗闇でござんすねえ

＞368

　たぶん、そういう所もかなりあったと思う。
神社仏閣に限らず古めの物が好きなのだが、あの快い感覚は初めて。
和歌山の熊野大社とか名古屋の熱田神宮とか豊川閣とかでも無かった。

深夜はやめとけ。起こすと廟が開いて説教喰らうぞ。Tさんに

365 名前：７７４ＲＲ 投稿日：2008/08/11(月) 12:29:46 ID:w4069GGt
　うそだとしても、本能的な衝動に理性が加担すると、「正義」という名の暴力が始まったりするからなぁ・・・。
「すみません」って話しかけただけで爆発する基地外いるし。

　神社に呼び寄せられた（だろう）事があるな。

　ずいぶん前から場所は知っている近所の神社。
ただ、丘の上にあって、入り口の会階段と案内板以外鳥居すらみた事無かったのだが、　
ある深夜に突然、寄ってみようという気になった。

　寄ってみると、普通神社とか、不気味なイメージがあるけど、そこは社殿が見える辺りから
ものすごく心が軽くなると言うか、良い雰囲気だった。
鳥居の横の案内板には、江戸時代から続く、と書いてあり、
「ああ、意外と歴史あるんだね。日中〜太平洋戦争で突貫で増やされた神社じゃないんだね。」
と思う俺。

　で、俺、ちょっと気になっていた事を、2礼2拍手の後にぶつけてみた。
「まじめに働いている奴が苦しい思いをして、嘘つき詐欺師がノウノウと楽して生きている理由ってなに？」
　会社が、会長の御曹司の凡ミスから数千万単位で損失を出した責任を、平社員から長年苦労して
系列会社のトップになり、きちんと利益を出して貢献してきた人に押しつけ、左遷した直後だった。
「受けるべき罰は受けるとして当然でも、そうでない事が大杉やしませんか？理由を教えてください！」

　その時、突然賽銭箱の蓋が飛び上がり、声が響いた。「破ァー！」そう、寺の息子Tさんだった。

>372
一行目読み終える前に最後の行を読んでよかった。
無駄な時間使うところだった。

こういうバカが出るからTさんシリーズいらね。

心に余裕がなくなってますね
少しリフレッシュしなさいな

でも通勤時間半分はありえんだろ
どこかの道が開通したとかじゃないとさ
30分が15分、1時間が30分だぜ？

今までの速度の2倍出していたと考えるんだ
そうすれば謎はすべて解ける

>>374
３分が１分半ならありえなくもない

今夏休みで学生がいないせいか、ラッシュ時の電車も遅延無く定刻通りに動くので
普段50分かかる通勤時間も10分は短縮できる
まあそんな事も関係しているんじゃまいか

お前らさ・・・樹海に行ったことある？
あるわけないよな 。あったら今頃居心地のいい場所で２ちゃんなんかやってないもんな。
俺はあるよ。

昔俺がまだ大学生だったころ女にふられてしまったことがあるんだ。
そのころはまだ俺も若くて、ちっちゃい時から家族を失ったり、奨学金がとれず大学を中退してしまったり、人生を悲観してしまったんだ。

で、話半分にきいていた、自殺の名所富士の樹海に行ってみようと思ったんだ。都心から電車で河口湖駅まで行き、あとはバス、名前も忘れた停車場で降りて、適当な入り口を見つけてあとはどんどん奥に入っていた。
すげぇ怖かったよ・・・ついカーッとなってしまって我を忘れてしまってたんだ。
そんでな・・・気がついたら日も暮れて来て、あたりもどこなのかさっぱりわからない、心細くなってトボトボ樹海のなかを歩いていたら、お先のお客さんがロープで枝からぶら下がっていた・・・それが、死んだ俺のじいちゃんそっくりだったんだ。
そのじいちゃんが「てつやか？」と俺の名前を呼んだ気がして、そしたら、暮れて行く闇の中で、そのじいちゃんの顔がにっこりと笑ったように見えた。
俺は恐怖と混乱で怖くなって・・・なんとその自殺者に抱きついたんだ。
そしたらおじいちゃんポンと俺の頭のうえに手を置いて撫でてくれた・・・。
おじいちゃんの手はゴツゴツしてて撫で方も荒っぽかったけど温かかった・・・。
そして飴を一粒くれた・・・。
美味しかった・・・。
その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャンディーをもらえる私は、きっと特別な存在なのだと感じました。
今では私がおじいちゃん。孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼もまた特別な存在だからです。

>>360
どこを縦（ｒｙ
ナンバー覚えてるなら警察署いくと調べてもらえるよ

>374
車からバイクに代えると半分以下になる我が通勤路

>>378
私は四歳だ！w
ｸｿﾜﾗﾀw

今日も死なずに帰ってこれたことに、顔射！

次のｽﾚﾀｲ
「破ぁーーーー！！」バイク乗りの心霊体験part10 「封！！」ｷﾎﾞﾝ
>365
原油高で通勤車両が半減ということですね。　分かります。

>>378
「甘くてクリーミー」まで気づかず真剣に読んだ俺の30秒を返せｗ

>>383
何もわかってないな
今原油価格は下落しているんだよ
なのに小売価格は上がったまま

http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF8&layer=c&cbll=43.178496,141.058459&panoid=MT3FnEGuPDu18LN10EYSUA&cbp=1,39.00536959283431,,1,11.81603745953072&ll=43.18243,141.059303&spn=0.007823,0.015814&z=16&source=embed

これはやはりあちらの世界の方なのだろうか。

近所だからみてきてやろうか

それが彼の・・・最期の言葉であった

意味がわからん。
線路の向こうが崖なのに人がいるのがおかしいという事か？

広島からだが…
大学の飲み会で流川の居酒屋で飲んでた。俺は朝イチで用事があり、飲まずに単車で来ていた

丑の刻までカラオケで騒ぎ、途中で抜けて帰ることになり
単車で爆心地付近の川沿いを走っていたところ、横断歩道を作業着を来たおっさんが歩いていた。
当然、停車し渡り終えるのを待っていると、おっさんの腹には材木が突き刺さっていた

しかも、顔は真っ黒焦げ

渡り終えたのを見計らって発進しようとしたら、ギアがNに入っていたため空吹かし。

目があった瞬間、こっちに歩いてきた。パニックでカバンの中のアクエリアスを投げつけてしまったところ、そいつは霧のように消えた

辺りを見渡すと原爆慰霊碑があった
すぐに近くのコンビニで日本酒と水を買ってお供えした。

とても怖いぉ(´･ω･｀)
怖いから文末に
ｗ←これつけて

当然、停車し渡り終えるのを待っていると、おっさんの腹には材木が突き刺さっていたｗ

しかも、顔は真っ黒焦げｗｗ

渡り終えたのを見計らって発進しようとしたら、芋神様光臨ｗ

目があった瞬間、こっちに歩いてきた。ちょｗｗｗうぇｗｗｗｗマジかｗｗｗ
カバンの中のアクエリアスをみごとにヒットｗ　したら消えやんのｗｗｗ

　　　　 　 _,.イ~i〜
　　 　　／ 芋}
　　　 /､ ( ﾟДﾟ)
＝＝＝=|;（ﾉ　､＝＝＝＝
　　　/､､　､;､/
　､_,ﾉ,＿UシU

wの強さ・恐ろしさを垣間見たぜ・・・

亡霊に襲われたらアクエリアスが有効なのか・・・
いつも持ってよう。

それは広島…から来ていますが
それは流川の居酒屋での大学の飲み会で飲まれました。 オートバイを飲まないで、私は、
朝のビジネスで最も良く、来ました。

騒動と道とそれにおける真夜中が戻るまで、それはカラオケで外れます。
横断歩道は歩きました、そして、新進の仲間は歩いて、有が爆心地の近くで河畔に立候補すると仕事では、オートバイが摩耗しているということでした。 当然、木は突き抜けました、そして、止まって、広がり終えるために待たれたとき、それは仲間の腹に刺さりました。

そのうえ、表面は黒焦げであることで本当です。

ギヤはそうです。それはそうです。 見始めるとき、それが広がり終えたために管理されて、中立にあって、始動しているので、それを回転させます。

それはしばらくここに歩いています。そこに、目があります。 それは霧のように見えなくなりました。ずっと。 ..衝突バッグの水瓶座がパニックで放り出されたとき。

付近がよく調べられたとき、原子爆弾メモリアル記念碑がありました。
すぐに、近いコンビニエンスストアで日本酒と水を買って、提供しました。

（エキサイト翻訳　日英→英日）

つまらねえよ低能

霊とかあまり信じないオレなんだが、このお盆の帰省でとうとう見ちまった・・

場所は某２級国道なんだが、海沿いの所が昼の暑さのせいかちょっとガスってた。
疲れもあったし、海風も気持ちいいんで、ちょっと一服、と思ってバイクを止めた。
最初はライトを消したんだが、真っ暗になってしまい、少し怖かったのでオン。
ヘッドライトはガードレールを超え海の上を・・・とは言ってもガスでボンヤリ
だが、照らしていた。
そろそろ行きますかあ、と思ってヘルメットを手に取ったその時、ライトの中を
何か白いものが横切った。
ん？と思ったがもうすでにそれは見えない。
気のせいか、と思った時、またしても白いものが横切っていく。
しかも続いて・・・
人と言われれば人、なんだが、なんというか・・・存在感がない、というか。
海側のガードレールの向うは結構な崖で海に落ちてるし、人が通れる筈がない。
ただ、不思議に恐怖感はなかったな。
あれは一体なんだったんだろ？

ちなみに、R150号線の○崩海岸というところ（あとから調べて知ったんだが）。
心霊スポットとかには興味ないから全くの先入観なし、だったよ。
どなたか、この場所のこと知ってる人がいたら教えて下さい。

>>398
病院へ行くといいよ

この前　氷ノ山のあたりを走っていて、何故か急に狭い県道？
に引かれて入っていったときのこと。
普段はどんな道に入ってもそのまま抜けていけたし、今回もいけると思い走っていった。
先は案の定、険道となっていったが、まだまだいけると思っているとなんと通行止め。
こんな経験が無かったので、びっくりしながらも急に背筋に冷たいものを感じながら着た道を戻る。
するとと中で行く時には気付かなかったが、滝があったのでそこで休憩しようと停車。
背筋が一層冷たく感じるので、振り返るとなんとそこには墓が。
行く時にはどちらも気付かなかった。背筋の寒さからここはまずいと思い、
急いで立ち去ることにした。が、走り出すとなんともない道の途中で後輪がいきなりロック。
川底に引き込まれるように滑っていく。
頭は冷静で、バイクまだ新しいけど、川底に落とすよりこけたほうがいいのか?と思いつつ、
どちらも「いやっ」っと、心の中で、「許してくれ」と願うと、何とか後輪のロックがとけ、
崖のぎりぎりで止まることができた。
そこからはより慎重に、大きな道まで出たところで、バイクを止め、後輪・ブレーキを確認。
何もない・・・。
あれは　なんだったんだろう？？

>>398 自分で答書いてるだろ！
ガスってる所にライトが反射したんだよ！

干からびたクラゲだろ

たんに、霧が濃い部分だけじゃね？

高校の頃の話だけど

高校の連れ4人で、
スクーターを転がし、
隠れ夜景スポットと言われる所を探りに行った。

音楽アーティストのGacktも行ってたというウワサの場所だ。


その日は皆バイトがあり、集まれたのが0時ぐらい。
一応場所を確認して、皆でスタンドに行きガソリン入れて出発した。

最初は田んぼ＋民家の道だったが、その山に近づいてくるとかなり雰囲気が変わってくる。
竹林＋林やら石切り場？というか墓石が何故か置いてあるような場所だ。

そろそろ山道へ入るという頃、急に雨が降り出した。

雨と言ってもパラパラと降ってる程度で、
何より1車線の道路の両側から木がせり出して木の葉でかなり防げている。

「ここまで来てるんだし行こうぜ！」

皆そんなノリで滑らないようにゆっくり走ってた。

そんな感じでゆっくり走ってると、何故か綺麗に舗装されたコンクリ壁のカーブにさしかかった。

「なんでこんな木だらけのところにこんな物あるんやろ？」
「がけ崩れ防止かな？にしては何か違うような」
と思いつつ連れに遅れないよう何事もなかったかのようにスルーした。


徐々に木の葉越しに綺麗な夜景が見え始め、バイト疲れも吹っ飛ぶ程のテンションUP。

自然とペースも上がり、無事夜景ポイントと思われる所を発見した。

ようやく辿り着いたポイントからの夜景は、今までみたどんな景色よりも
美しかった。

しばらく夜景に見とれていると、風もないのに木がザワザワとゆらめきだした。
局所的な突風かなにかやろか？と思っていたのだが、連れが突然叫んだ。

「破ッァーーーーーーーーーー！！！」

そう。俺の連れは寺生まれのTさんだった。

　　　　　　　　　　　　　　　∧　　　 ∧
　　　　　 ﾊ,,ﾊ 　 　　 　　/　｀ー一′丶
　　　　　（ﾟωﾟ） 　 　 　／　　　: : :: :: :::::ヽ　
. 　 ▼　 　>､/⌒ヽ 　 |　　　　: : :: :: :::::::::l
─‐⊥‐ッ'-‐y'　/ i＿ ヽ、　　: : :: :: :::::::/
　 　　　 ｀⌒ー′ | |::|　　）ﾞ　　..::::〃:ｨ´
　　　　　　 　 ＼　| |::| 　/"　''　 : : ::⌒ヽ
　　　　　__＿_　 ＼=::|.　i　　 　 　 ､　: ::::|＿___
　　　　　{'〜:;}　 　 ＼　|　　　 　 ..::|　: :::|::::::|;;;|
　　　　　{＿.:;}.... 　 　 ＼ 　 　 　: :::|　: :::|::::::|;;;|

そしてその寺産まれのTさんと僕は意気投合し、「アーッ！」と言う声を残して闇の中へとｒｙ

と言う事は無く、

夜景を見れるポイント付近に原付きを止めれるスペースを軽く探した。

なにせ一車線の道路、夜景ポイントに付くまで一台も車やらとすれ違ったりしてないが、何が来るかわからない。

すこしポイントから進んだ所に避車帯？（対向車とすれ違ってもOKなようにちょっと膨らんでる道）を見つけた。
見つけた瞬間は停める場所が近場に見つかり安心したのだが、何故かそこにはお地蔵さんが居た。

若干ビビリながらも停めて夜景を堪能し、そそくさと来た道を引き返す。

帰りは下りでスピードが出た、アクセルを開けなくても40km前後は普通に出ていた。

そして行きで不思議だったコンクリ壁の上を見ることとなった。
それは墓地だった、明らかに気味が悪かった。

チラっと見ただけだが、墓石の傍に青白い爺さんが体育座りしてるのが見えた。
まぁ気のせいだろうと思って通り過ぎるのだが、明らかに墓地を通ってから背中に生暖かさというか重さがある。
振り返っても誰もいないっていうお決まりの心霊現象っぽいヤツだった。

ビビっていてもしょうがなく、自分に出来る事はさっさと下山する事だけで上りよりも非常に長く感じた下りを必死に下りきった。

山を出て少しすると降っていた雨も止み、変な重さ＋暖かさも消えた。


結局無事帰宅し、これといって事故や風邪もひいてなく面白みに欠けるんだけど、
次の日学校で一緒に山に行った連れの中の一人が
「俺達絶対あの山に嫌われてんで、雨降ってきた時点で入るな言われてたんやで」
っと言っていたのが結構意味深で怖かった。

>408
>406みたいなバカが出るから、だから長文は書き終えてからアップしろと…

でも、そんなにTさんシリーズ面白かったのか？

>>409
別におもしろくはなかったんだが、あんたのご指摘とおり、長文をまとめずに
ダラダラ書かれるのがうざったかったので、早めに話を終わらせてやったんだ。

>>410
GJと言わざるを得ない

吹いたw
Tさんは反則だわw

従姉妹が言うには昨日の夕方に白い着物を着た何かがウチの門を通り抜けていったらしい





　　　　　＿＿＿_
　 　　　／_ノ 　ヽ､_＼
　　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　　　　面白ぇから丑三つ時までナマ整備してやるおｗｗｗｗ
　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　　
　 |　　　　　|r┬-|　　　　　| 　　　(⌒)
　 |　　　　　|　|　 |　　　　　|　　　ﾉ ~.ﾚ-r┐､
　 |　　　　　|　|　 |　　　　　|　　 ノ__　 |　.|　|　|
　 |　　　　　|　|　 |　　　　　|〈￣ 　　｀-Lλ_ﾚﾚ
　 |　　　　　|　|　 |　　　　　|　￣｀ー‐---‐‐´
　 ＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／

>>400
あまりに泣きそうな顔だったんで許してやった
感謝しろよ

暇だったんで、ニコ動見てたら懐かしいのあった。

http://www.nicovideo.jp/watch/nm4258592

うちのじいちゃんの出身地で、カズラ橋で有名なぼう村の山奥で、つちのこみたわ。
バイクでいったときにみた。昔から大蛇とかもいるらしい。
じいちゃんに言ったら、耳遠くて伝わらんかった。

　お気に入りの猫スポットが墓の近くで・・・

　
　最近、キー入力を勝手にされる。
ヌコ霊ついた？
機がtkとたたたったたあっったあ・・・。」「

キーボード掃除しろ。

つちのこって、でかい獲物のみこんだ青大将だろ。

人魂見た人いる？

らしき物はある
長くてもいいのから書くが？

是非お願いします。

学生時代バイトをしてた所でバイク好きが6人いて、いつも一緒にいた
その中でもオンもオフも乗るＳと俺は2人だけでツーリングに行く事が多かった
そのＳと2人で走りに行った時の話

場所は北関東の山の中
この日はオンツーリングで峠道を走り回ってた
俺は土地勘がなくＳは2回来たことがあると言うのでＳが先導俺が後ろ
今でもハッキリ覚えてるが僅かな上り坂で緩やかなＲ200位の右カーブ
スピードはまったりペースの50前後だった

オンロードはレース体験は無かったけど
オフは草レースで2人とも入賞できるくらいバイクには慣れてた
なのに目の前を走るＳはそのコーナーで
まるで氷の上でタイヤをとられるような感じで転倒
ちょうどスィングアームを軸にしてバイクが真横になる感じ

そのまま路面を滑り左脇の草むらで停まったＳに近づき
俺「どうしたんだよ？変な倒れ方だったけど」
Ｓ「いや良く分らない、気が付いたらもう倒れてた」
俺「アイスバーンかオイル踏んだみたいだったぜ」
Ｓ「ホントそんな感じの倒れ方だったよな」

でも路面は砂も浮いてなかった
とにかく怪我しなくてよかったなとＳとバイクを起こして
再出発するはずがどうやってもエンジンが掛からない
プラグ外して確認してもちゃんとスパークしてる
なのにダメ

仕方なく自走は諦め俺のバイクの後ろにＳを乗せ
行きつけのバイク屋が軽トラを貸してくれる事を思い出し
翌日取りに来ることにした

翌日2人で軽トラに乗り事故現場に17：00頃到着
もっと早く着きたかったが余りにポンコツで
高速でベタ踏みしても70ｋｍが限界だった
盗まれなくて良かったななんて言いながらバイクを積み始めた
オフ車と違い重いオン車に手こずり1時間くらい掛かってしまい
あたりは暗くなり始めた
もと来た道をしばらく走っているとルームミラーにライトが映った
曲がりくねった峠道なのでライトは見えたり見えなくなったりする

俺「後ろから車がきちゃったよ、速度は同じくらいみたいだけどどうする？」
Ｓ「どうせ帰ってもバイク屋は閉まっちゃってるしコレ（軽トラ）
無理させて壊しちゃってもアレでしょ？」
俺「バイク積んでるし先に行かせるか」
と脇に寄せて後続の車を先に行かせることにした

昨日の転倒事故の事や修理代は幾らくらいだろうとか
話して2〜3分くらい過ぎても車は来なかった

Ｓ「車来ないね」
俺「脇道に入ったのかな？」
Ｓ「知ってる限りじゃ脇道ないけど」
俺「確かに無かったな、Ｕターンでもしたかも」
Ｓ「昨日今日で疲れたから早く帰ろう」
ということで再び発進

しばらく走ってたらまたルームミラーにライトが映った
俺「おいまた車来てるぜ」
Ｓ「さっきのかな？」
俺「なんだか気味が悪いよ」
Ｓ「ホントに車？」
俺「Ｓが直接見てみろよ、ライト見えるだろ？」
Ｓが振り返りすぐさま「スピード上げろ」
俺「えっ？！」
Ｓ「いいから早く」

あとは後ろも見ず2人とも無言だった
とにかく人のいる所に行きたかった
山を降りるとコンビニの灯りが見えた
その灯りに安堵感を覚えた俺はＳに確認もとらずに軽トラを停めた
Ｓはコンビニの中に逃げ込むように入ったが
俺は疲れ切ってしまったので軽トラの中にいた

軽トラの中で缶コーヒーを飲みながら
俺「いったいどうしたんだあの時」
Ｓ「お前が車が来てるって言ったろ？何で車だと分った？」
俺「だってライトが二つあっただろ？」
Ｓ「ああでもなあのライト左右の間隔が広がったり狭まったりしてたんだ」
俺「？」
Ｓ「2台のバイクなら分るが車だと考えられない」
俺「バイクだったのか、だったら脇の林道とか入るな」
Ｓ「いやバイクだとしてもあんな上下左右に入れ替わらないよ」
それを聞いた途端ゾクッとした
そのあいだ一台も車はおろかバイクも通らない

とにかくこのあと高速に乗り地元に帰ってバイク屋へ行き軽トラを返せば
あとはいつも通りだ何かの見間違いだったんだと気持ちを切り替え
もう一度バイクを固定しているロープの確認をするために
荷台にいくと乗せる時は何も無かったはずなのに
バイクと荷台一面に蜘蛛の巣がビッシリと・・・

2人とも何も手をつけずそのまま高速に乗り
バイク屋には申し訳ないと思ったけどバイクを載せたまま
翌朝軽トラのカギを持ってくる事と修理依頼のメモをワイパーに挟んで
逃げるように帰った
とにかく家に帰って寝たかった

翌朝バイク屋からドコ停めるとあんなになる？
と聞かれたけど信じて貰えないと思いスイマセンとしか
言えなかった

（；∀；）ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

>>423
＞まるで氷の上でタイヤをとられるような感じで転倒

その体験、俺も高校時代にあったよ。なんの変哲もない、緩やかな左カーブ。
速度も40kmそこそこしか出ていないのに、ヌル〜〜〜ッっと
まるで動く歩道に乗ってしまったかのような、宙に浮いて運ばれているかのような
なんとも不思議な、でもどうしようもなくて反対車線のガードレール手前で停止した。
運良く対向車は来てなかったが、バイクが止まった前輪にピッタリと合わさるように
「死亡事故発生現場（昭和○○年○月）」と、交通安全を啓蒙するための
蛍光色に先端が塗られたポールが立っていて、ゾッっとした。
後ろを走っていた同級生は、「バイクだけが引っ張っていかれてた」と興奮した様子だった。

そういうのってどういう要素がかみ合って起きるんだろうな。

西日本中心だけど、あちこち20万キロ以上昼夜問わず走り回ってるけど
いまだそういう経験ないや。守護霊さまがいるなら感謝。

>>429
守護例様っぽいのはいると思う
自分も20万キロ以上乗ってるけど未だにバイクに乗ってて切符切られたことないです
初めての道を走る時でもここはヤバそうと減速するとネズミ捕りやってたのが数十回

角を曲がってアクセル捻るんだけど何故か吹き上がらない
シフトダウンしてもかぶった様にそこの指定速度程度しかでない
何でだろう？と思ってるとその横を白バイが通過する事3回
白バイが行ってしまうと今までがウソの様にちゃんと回りだすエンジン
もう偶然とは思えないくらいです

なのでここ数年はツーリングに行くと必ず先頭を走らされる様になりました
どんな速度で走っていても自分が減速すると面白いように後続も減速します
一度初参加のヤツがそれを知らずに自分が減速し後続もそれに従ったにもかかわらず
追い抜きをしたとたん停まれの旗を振られたのがいます

守護霊かあ。いるよなあ、そういうの。
俺自身、ついてくれているよなあと思うことがしょっちゅうあるし。

>>430
> 自分も20万キロ以上乗ってるけど

同じバイクに２０万キロ以上乗ってるの？
同じバイクだったら大事に乗ってもらえてるから
そのバイクは付喪神にでもなってたりしてｗ

それはニュータイプだアムロ君

でも昔から乗ってると不思議なこととか時々起こるよね
急にエンストするから何でかなーって思ったら目の前を信号無視のダンプが突っ込んできたりとか

それなんてファイナル・デスティネーション？

ちょっとトランスフォーマーのＤＶＤ借りてくる

「おかげさまで」って言うだろ

変換してみ？

「お蔭様」

陰で守ってくれている方おかげでってことな

ニホンゴデオｋ

先日海水浴に行ったらやたら足に海草が絡むんだよ。
最初は気にしてなかったがあまりに絡みつくので
どんな海草だ？と思って手でつかんで持ち上げてみたら
人間の長い黒髪だったよ。

それたぶん魚の子

青い海からやって来た

女の子

俺の腹もポニ(ry

ニポポ人形

コロポックリ

ぽ〜にょぽ〜にょぽにょ鼠の子

まんまる　おなかの　にんぷさん♪

そこでどざえもん♪と出てこなくてよかった

それは二番の歌詞だ。

崖の上のどざえもん　　て言う曲がそれですか？

しばらく「崖の上の捕虜」だと思ってた。

「ライアンを探せ」を戦争映画だと思ってた

長くてライトがまばらなトンネルが怖い。
閉鎖空間で感覚が麻痺するのか暗くて路面がよく見えないからかわからないけど
接地感が無くなって宙に浮いてるみたいな感覚になる

>>452そういう時は惑わされないように目をつぶるといい。

幽霊の出る旅館・ホテル 4泊目
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/hotel/1219334494/l50

最近の山口トモコが怖い

夜中の山道を走っているとき前方に人を発見。
そいつは何やら道を凝視。俺はかまわず直進。

そいつとスレ違いざまに、何かを轢きかけてあわてて避ける。
バックミラーで見ると、道路に猫の死体とこっちを凝視する男。

心霊じゃないけどキモチ悪かった。

ぽーにょぽにょぽにょ　ウルトラショーーーック！！

ライオンです。

えーがエーガえが 酒屋の子〜♪

>>426
ソロツーで帰りが遅くなって、人気の無い峠道で似た様な体験はある。
場所は滋賀と三重の県境。2時半くらいだったと思うが、カーブを切り返す時にチラッとミラーにライトが映るんだが
距離は縮まってこない。
ションベンしたくなったので、脇に止めている間に追いついてくるだろう、一人で走るよりいいやと思ってメット取ってみても排気音も聞こえずシーンとしたまま。
おかしいなと思ってまた走り出すと、ミラーにちらちら映りだす。
さすがに気持ち悪くなったが、峠を越えたら付いて来なくなった。

まんじゅう怖い

新車怖い

女子高生怖い

酒怖い

バイク怖い

エッチな女子中学生怖い

イケメン高収入怖い

この流れがどこまで続くのかが怖い

尾道のかみちゅ展寄ったらキモい連中がいて怖かった

>>468
つ鏡

女の化粧が怖い
さすが「化」という字を使うだけのことはある

「心霊」はなんで「心」という字なんだろう？

こころはこの世のもの
霊=たましいはあの世のもの
でも、差し示すものは同じじゃなかったか

471は別の事と勘違いしてないか？

ID:uzvZi5oC

( ﾟдﾟ )？

>>473
自問自答でもしてんだろう

規制により携帯から失礼
>>104
遅くなったが調査いてきた。この岩だよね？
ttp://img.wazamono.jp/offroad/futaba.php?res=7270

青木村方面から登っていきました。
小雨交じりで視界５ｍ程の靄の中を進むという如何にもな
状況だったが特に異常なし。

ちょうど撮影ポイントあたりで光が差し込みだし、木洩れ日が
むしろ神々しかった。

ミニバンとXL250は幻だったという事にしてくれ....orz
コワカタノヨ・゜・(ノД`;)・゜・

その程度の岩なら日本中各所に有るだろ。
高知県の大堂海岸の観音岩方が遥かにインパクトが有る。

急にどうしたの

冬、厚着してるパンツからうねうねと引出し立ちションすると、格納後の
残尿じょわ〜が怖い・・・

>>478 それは言ってはいけない年寄りの秘密！

>>479
早けりゃ30代後半からくるよ

10代後半からきてるおれはどうしろと

ハルンケア

これは俺がまだ


とい しんじ


それからお前たちを

にくが



かゆ うま


『所々文字が消えて読めない』

アンブレラ研究員乙

バロスwwwww

若い内の残尿ジョロリは、泌尿器科で相談してみれ。
ストレス性、その他偶発的に前立腺炎になっている場合がある。

前立腺マッサージで看護士さんが大サービス・・・してくれるかもしれない。
俺は薬で終わったが。

>486
その看護士がどんな人かによって、大サービスなのか拷問なのか分かれてくるな…

でも、俺は前立腺マッサージは苦手だ…orz

罰の種類

ある日のこと、一人の男が地獄に到着し、悪魔に出迎えられた。
悪魔は、いくつかの罰の中から一つを選ぶことができると説明し、
これからそれぞれの案内をするという。

第一の部屋では、若い男が、鎖に繋がれムチで叩かれている。

第二の部屋では、中年の男が、火あぶりにされている。

第三の部屋では、年老いた男が、ｺﾞｰｼﾞｬｽな金髪女性にお口でご奉仕されてもらっている。

｢これにします！｣と男は声をあげた。
｢よし｣悪魔はそう答えると、金髪女性に向かって歩いて行き、彼女の肩をﾎﾟﾝと叩いてこう言った、｢もう行っていいぞ。お前の代わりが見つかった。｣

>>398
それ、オレ地元。
地元だと色んなうわさが尾ヒレがついて流れてるけど、結局はデマっぽいね。

ただ静○側に海の上を渡ってる高架があったろ？
あそこの崖沿いからトンネルが見えるんだが、昔崩落があって犠牲になられた方もおられたそうな。

>>488
「ご奉仕されてもらっている」って変だな。
「ご奉仕してもらっている」じゃね？

崩れる寸前に家族で通り過ぎたな。
たしか酷い雨降りだった。

kwsk

ほしゅ

ちょっと前、ソロツーリングをしてた時の事。
気持ち良く飛ばしてた時に、左肩を強くつつかれた様な衝撃がはしった。
あの時の衝撃が霊によるものだったのか、虫が当たったのか、今となっては知る由もない。

あ、ごめん。それたぶん俺。

蟲の仕業だな

天狗の（以下略、AAも略）

略ΩΩΩ

　　　　　　　　　　　　, ;,勹
　　　　　　　　　　 ノﾉ　　　`'ﾐ
　　　　　　　　　 /　y　,,,,,　 ,,, ミ
　　　　　　　　　/ 彡　`ﾟ　　 ﾟ' l
　　　　　　　　　〃　彡　　"二二つ
　　　　　　　　 |　 彡　 　~~~~ミ　　　 　　はいはい、わしのせい　わしのせい
　　　　　,-‐― |ll　　川| ll || ll|ﾐ―-､
　　　／　　　　　|ll　　　　　 　 |　　　ヽ
　　/　　　　　　　z　W`丶ノW　　　　　ヽ
　/　　　　　　　　＼＼　　 / /　　　　　 |
/　 　　天　　　　　　＼`i　/ /　　狗　　 | 

アレッサンドロｗｗｗ

// // //／::　<　　 ＿,ノ｀' 、ヽ､＿　ノ 　;;;ヽ　　 ,へ､　　　　　　　　／＾i
///// /::::　　　（y ○）｀ヽ) ( ´（y ○）　 　　;;|　　| \)｀ヽ-―ー--<　〈\ |
// //,|:::　　　　　（ (　/　　　　ヽ) ）+　　　 　;| 　7 　 , -- 、, ---　、　 ヽ
/ // |:::　 　　　+　 〉 〉|~￣￣~.|（ (　　 　 　 ;;;| /　 / 　＼､i, ,ノ　 　 ヽ　 ヽ
/// :|::　　　　 　　（ (||||! i: |||! !| |) ）　 　 　 ;;;| |　 （-=・=-　 -=・=- 　）　　|　もちつけ
////|::::　　　　+　　 U | |||| !! !!||| :U　　　;;; ;;;| /　 <　　/ ▼　ヽ　　 >　　　、 　天狗なんて出ない
////|:::::　　　　　　　| |!!||l ll|| !! !!| | 　　　;;;;;;|く彡彡　　(_／＼__)　　ミミミ　ヽ
// / ヽ:::::　　 　 　　| !　|| |　||!!|　　　　;;;;;;/⌒⌒⌒＼　 （___ノ　　　　 　ミミ彳ﾍ
// // ゝ::::::::　:　　　| ｀ー----−'　|＿_／/ / / /⊂） 　 ヽ-- 　__＿／　　　＼

あやややや

ほしゅ

Tさんの『アー』っていうのは格好悪いなあ 試しにやってみたけど言い方変えてもハズい

ごめん 基本は『破ーッ』なのね
それならよく聞くわ

>505
よく聞くってことは、お前は祓われまくってる悪霊・・・・

いや隣の部屋からよく聞こえるよ

それはかめはめ波の練習中だな。

となりの女の声だよ

>>508
http://jp.youtube.com/watch?v=5BuDhFJSHZ8&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=5wJzGnUEQlA&feature=related

本日の格言
『バイク板は良い釣堀、ただし居るのは全部ピラニア』

カメ　ハメ　ハァ〜ン

亀 ハメ あは〜ん

ハメ　ハメ　ハァ〜ん

それそれ、そんな感じの声だわ

昨日、知人からＣＢ100ＲＣの転倒車を二十万で売る家が有ると聞いた。
売る家？人じゃなくて？と問い返したら、オーナーが単独事故で亡くなったのでその家族が売りたいと言っていると。
んで、興味本位で今日見に行ってきたんだが、カウルやフロントフォークアウター、エンジンカバーにスレは有るものの
それほど目立つキズではなく、フレームや足廻りなんかの機能にはほぼ異常無しぽい。
エンジンもセル一発で調子良く掛かるので、一瞬買いそうになったのだが、
良く聞いてみると、亡くなったオーナーの前のオーナー(学生時代の友人だったらしい)もこのＲＣで亡くなっているとの事。
その時も単独事故でＲＣの破損はそれほどじゃ無かったのに、ライダーは対向車に跳ねられて・・・

今回の事故も、やはり早朝の峠で単独転倒し、発見された時には出血多量で・・・だそう。
バラしてオークションに出せばエンジンだけでもかなりの値が付きそうだ、とちょっとだけ欲にかられそうになったが、
そんな事を考えた瞬間にそのＲＣからえも言われぬプレッシャーを感じ出してしまい、
気持ち悪くなって来た俺はとてつもない不気味さを感じて早々に逃げ出して来たワケだが・・・

あのＲＣ、ちょっと普通じゃない気がする。
今まで格安ポンコツ中古車を修理しつつ乗って来た俺だけど、ちょっと怖くなった残暑厳しい九月のヒトコマだった。

それにしても、今乗るバイクが無い俺に誰か250以上のツーリングに使えそうなポンコツを安く譲ってくだしあ＞＜

お祓いで何とかならないだろうか

悪魔のＲＣですね。わかります。

>>516
お前が買う
↓
どっかに20万以上で売り飛ばす
↓
差額(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

そして差額分のおまけも憑いてくるわけですね。

一回も乗らずにうっぱらえばいいような

そのCBは・・
狂おしく身をよじるように走るという───

>>516
そのCBで湾岸に来れば間違いなく伝説になると思うヨ

楠乙

フレームよじれんのは勘弁('A`)

>524
大丈夫、よじれるのは貴方の内臓ですよ

なるほど、笑いが止まらなくなるわけだな。そりゃ事故る

浮上

丹波哲郎はどうしてんのかな

死んだから驚いてんじゃねーか？

>>516
コンビニまででもフル装備、ねすみ捕りが怖くて45km/hしか出さない俺なら即買ってるレベル

丹波哲郎が霊としてテレビに出てきてくれたら信じる

　

霊なんて居やしないよ、概念だろ。

概念とはなんぞや？

>534
思い込み

愛

ageるよ

いわゆるあの娘は

ダイナマイツ？

>>538
カンカン娘〜♪


かんかんのう♪
かんかんのう♪

かんかんのう　きうれんす
きゅうはきゅうれんす
さんしょならえ　さあいほう
にいかんさんいんぴんたい
やめあんろ　めんこんふほうて
しいかんさん　もえもんとわえ
ぴいほう　ぴいほう

自分が高校生の頃の話です。
友達がバイクの中型免許取ったっていうんで、
夏休みだし二人で行き先も決めずに、小旅行と洒落込んだんです。
とりあえず和歌山方面にバイクを走らせました。
初日は砂浜で雑魚寝です。
二日目の夜バイクを走らせてると雨が降ってきました。
ちょうど道が行き止まりになった所に神社があったんで、
雨宿りにその神社に入ったんです。

自分は「もう疲れたしここで寝ようや。」と言ったんですが
友達は「神社なんて怖いし気持ち悪い」と言って出て行きました。
自分はそのまま寝てしまいました。
でも、結局夜には友達もやって来て一緒に寝てました。

朝になって目が覚めて驚きました。
そこは淡路神社という人形供養の神社だったんです。
起きたら回り一面人形ですよ。
そこに友達がやって来て「うわ、めちゃ人形おるやん。お前ようこんな所で寝てたな。」
「いやいやお前も途中から寝てたやん。」
「いやいや俺はずっと外の看板の下におったで。」
「あ、そうですか。」

関西弁だと下手な漫才みたいで全然怖く聞こえない

すべてが透きとおってみえる

でも何気に怖いよな。
>>542乙

ｺﾜｲﾖｰ

>>542 淡島神社のことだろうね。　淡路神社でなく。

ここですか
ttp://golog.nifty.com/cs/catalog/golog_article/catalog_003377_1.htm?page=1

朝起きて周りがこの状態
恐ろしすいる

>>548
いやああああ(´；ω；`)

恐ろしすいる

すいる

いる

る

(´；ω；`)

(´；ω

(´；

おととし１０月だが、深夜２時頃山道走行中。
外灯がないので、ミラー見ても「まっ黒」。
道路には所々、道案内の青い表示板があるだろ？
あの上におじいさんがあぐらかいて座ってた。
一瞬恐怖よりも危ないなぁと思いながら、
減速して表示板の下を通過。
後ろを振り返ったらおじいさんがいない・・
で、あんな上であぐらかけるハズもない。
冷や汗でた。
その時からそこへは近づかないようにしてる。

だれか、またまたご冗談をのＡＡ頼む

おりもそんな爺さん見たわ。夕方だけどね。
あんなところに、、よくってところに。。

そうか、今は夜は絶対都会しか走らない

破ぁーーーーー！！

ちなみにあれは霊だろうなっていう爺さんと
リアルに国道のど真ん中で安焼酎で酔っ払ってる爺さんも居た

どっちもこえーよ

あれは霊だなと思ったワケをkwsk

知人のDQN族車乗りの体験談
地元で有名な心霊ｽﾎﾟｯﾄのﾄﾝﾈﾙに車1台4人、単車1台2人で行った。
ﾄﾝﾈﾙの中では何も無し
皆で外で話している時に生足見る
怖くなって全員帰宅
翌日知人のDQN族車を直管にしよーとﾊﾞｯﾌﾙ外したらｳｰﾙ部分に無数の長い髪の毛が絡まってたらしい
外したﾊﾞｯﾌﾙの写メを見せて貰ったが、尋常な量の髪の毛が絡まってた

尋常ではない量、じゃなくて尋常な量？

尋常な量なら問題ないな

尋常な量というと以前整備したときに抜けたと思われる髪が何本か絡まっていたわけか。
それなら不思議ない。

つーか、ゆとりだよなあ。

おっと
誤字だった
尋常じゃない量ね！
毛まるけだったよ

髪の毛が入ってるだけでビビるけどな
マフラーってけっこう熱くなるし
そんなことより生足が気になる。どんな風に見たのか。

ﾊﾞｯﾌﾙﾊﾞｯﾌﾙ

エロイ生足ならおｋ

>>569
ID変わったけどﾊﾟｿからなので
6人で行ってﾄﾝﾈﾙ前でしゃがんで話してる時に知人だけ見たらしい

　　　　生足→

　　人　人　人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾝﾈﾙ
人　　　　　　　人
　　　　知人
こんな位置関係で生足がﾄﾝﾈﾙ方向に向かって歩いて行ったそうです　　　

こんな感じかしら
http://jp.youtube.com/watch?v=SX0vh5k7eVw
(1:30頃)

>>573
笑ってしまったｗ

>>572
おれの理解力が無いせいだとおもうが全然わからん
上から見てるの？方向は？

>>575
上から見た図
人は皆中央を見てるから、知人しか生足みてない

>573
ドラえもんにこんなのあったなｗ

　　　　ふわーり
　　　　　　　　　　　△　
　　　　　　　　　 (´･ω･)
　　　　　　　　　　(∪ ∪
　　　　　　　　　　 )ノ

富山限定突発オフ12スレ宣伝です。みんなで楽しくオフしましょう。
廃墟心霊大歓迎なのです。
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/offevent/1220184997/

>>579
方々の板でマルチぶっこいてんじゃねえよカス

ｴﾛ画像怖い

>>581ほらよ

http://blog-imgs-12.fc2.com/o/p/p/oppaigamitai/1141_20071113165019.jpg
http://blog-imgs-12.fc2.com/o/p/p/oppaigamitai/1142_20071113165024.jpg
http://blog-imgs-12.fc2.com/o/p/p/oppaigamitai/1140_20071113165012.jpg
http://blog-imgs-12.fc2.com/o/p/p/oppaigamitai/1136_20071113164941.jpg
http://blog-imgs-12.fc2.com/o/p/p/oppaigamitai/1133_20071113164917.jpg
http://blog-imgs-12.fc2.com/o/p/p/oppaigamitai/1143_20071113165031.jpg
http://blog-imgs-12.fc2.com/o/p/p/oppaigamitai/1144_20071113165037.jpg
http://blog-imgs-12.fc2.com/o/p/p/oppaigamitai/1146_20071113165051.jpg
http://blog-imgs-12.fc2.com/o/p/p/oppaigamitai/1153_20071113165136.jpg

>>582
(ﾟﾛﾟ;))((;ﾟﾛﾟ) ｶﾞｸﾌﾞﾙ！








もっとｗ

何故かリンクが全部紫なんだぜ

10年くらい前、俺(NSR)と連れ二人(RVF400とRGVγ)でﾂｰﾘﾝｸﾞ帰りのこと。
深夜の峠道の途中で少し休憩した後、ﾀｲﾐﾝｸﾞ悪く10t車が通り過ぎた後に発進してしまった。
当時は3人ともしょっちゅう峠攻めしてて走りにはそれなりに自信があったんで、
さっさと追い抜いちまおうとかなりのﾊｲﾍﾟｰｽで追いかけ始めた。
でもその大型車が恐ろしく速くて、追い抜くどころか、赤いﾃｰﾙﾗﾝﾌﾟを追いかけるのがやっと。
そんな感じでしばらく走った後、ﾌﾞﾗｲﾝﾄﾞｺｰﾅｰをいくつか抜けたら、突然ﾄﾗｯｸのﾃｰﾙが消えてた。
その時は不思議に思うよりもﾄﾗｯｸにﾁｷﾞられたっていうｼｮｯｸのが大きくて深く考えなかったけど、
今思うとおかしなトラックだったな。
ﾀｲﾄな峠、しかも下りなのにﾌﾞﾚｰｷﾗﾝﾌﾟも点灯させてなかったし、ありゃ何だったのかなぁ…

トラックの運ちゃんがすげーテクの持ち主だったってだけじゃない？
普段運送やってる走り屋って多いし
夜の四輪はトラックでも速い。

あと、下から二番目のちょっとグロいのが一番好きでした。

>>586
マニアックだな…

上から二番目

ムチフェチな俺にはたまらん

ムチフェチとデブ専は紙一重

オレは一番上だな
埋もれた乳首をちゅっちゅ出したいだぜ

きんも〜☆

>>584 マムータスと同じ口調だね

それは、忘れもしない8年前の夏の夜
当時まだ十代だった俺達は、血気盛んでツレと集まっては意味もなく走りまわっていた。
その日はロンツーしようと言うことで、4人（VFR400、CBR400、FZR250、R1-Z）で隣県にある峠道を目指していた。

山のふもとのコンビニで休憩後、峠を上り始めたのが深夜1時頃

皆、地元のプチ峠で走り込んでいるとは言え、知らない道のブラインドコーナーはさすがに攻めきれず、わりとスローなペースで頂上に到着。
山頂の自販機で一服してたら霧が出てきた。
山は俺達以外誰もいないんじゃないかと言うぐらいに静まりかえっている。
時刻は深夜2時
霧が濃くなる前に下山しようと走りだした。
しばらく走っていると、霧はどんどん濃くなり視界は最悪な状況で最後尾を走っていた俺は、前を走るツレのテールランプが頼りだった。

それでそれでしえん

ｾｯｸﾙｾｯｸﾙ

最後の行、ツンデレに見えた俺は末期

続き

テールランプを頼りに走っていると、突然ツレのエキゾーストが遠のいていった。
山の高低差による耳鳴りかと思ったが、耳鳴り特有のキーンという音はせず、ただ自分のバイクの音以外聞こえなくなった。
少し違和感を感じたが、前のテールランプに追走すれば問題無いだろうと思い走り続けた。
距離的に山の中腹辺りだろうか、さっきからしきりに携帯が鳴っている（バイブしてる）
「今でれねぇ〜よ」と思いながらも、何度もかかってくるので仕方なくクラクションを数回鳴らして止まった。
前のツレも少し離れて止まった。
携帯を見てみると、一緒に走っていたツレからの着信だった。
え…？
今一緒に走ってたじゃんと不思議に思いつつ電話したら、
ツレ「今、行きに寄ったコンビニにいるんだけど」との事。
どうやら俺がなかなか来ないから心配して電話したらしい。
？？？
道は上りの時に見てるが、脇道など無い。
第一、俺の前にあった赤いテールランプは？
そう思いながら前を見ると、さっきまであった赤い光は無く、霧も徐々にはれていった。
山は静寂に包まれている。
俺はいったい何と走っていたのか…。

それが俺の忘れられない不思議体験です。

「ちっ、そのまま付いて来れば崖下まで連れて行ってやったものを」

破ぁーーーーーーーーーーーー！

>>596

(´・ω・｀)つ「タヌキ」

うむ。
命取られそうな様子は見受けられないから
タヌキに化かされた様だなｗ

タヌキに笑われてるよｗ

　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣ ＼
/⌒ヽ　 /　''''''　　　　　''''''　　　ヽ
| 　/ 　 |　（●）,　　　､（●）　　　|
|　|　 　|　　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　　　　 |
|　|　 　|　　　 ｀-=ﾆ=- '　　　　　 |
| ｜　　 ! 　　　 ｀ﾆﾆ´　　　　　　.!　　 　　　天狗じゃ、天狗の仕業じゃ！
| /　　　 ＼ ＿＿＿_＿＿＿ ／
| |　　　　///／Ｗ＼ヽヽヽヽ＼
| |　　　////ＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ
| |　　////ＷＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ
Ｅ⊂////ＷＷＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ
Ｅ／///　　　　　　　　　ヽヽヽヽヽヽヽ
| |　 //ＷＷＷＷＷＷＷヽヽヽヽヽヽヽ

449 名前：７７４ＲＲ[sage] 投稿日：2008/09/02(火) 14:50:48 ID:Jsr3dwd0
タンデムの彼女が
「もうちょっとスムーズに止まれないかなー」
って、恐る恐るいってきた。

よくよく考えたらおれに彼女はいない

>>573　タンノくん

>>602
つまり、女装男だったというわけか。おそろしや。準にゃんみたいなのだったら大歓迎だが。

>>602
そしてバイクも持っていない。

>>602
そもそも免許を持っていたかすら怪しい。

>>602
そもそもいない。

>>602
そもそも。

そもさん。

せっぱ




く流産

せっぱ詰まってるんです＞＜

詰まってるなら流してきなさい

アソコも詰まってるんです＞＜

飛びっこですね。わかります。

箱根新道下りで、最初の退避場所みたいにスペースが空いているところに、
小さな赤い鳥居が幾つか見えたんだけど、あれは見間違いなのか？
ガードレールの向こう側なんだけど、雑草に覆われていて、見間違いかもしれないんだけど。
ググってもヒットしないしなぁ。

「立ちション防止対策のミニ鳥居」に一票

ゴミ不法投棄の防止用の鳥居モドキだよ
良く見ると微妙に鳥居とは形が違う

鳥居みゆきﾀｿの事かー！

　　　████████
　　█▓▓▓▓▓▓▓▓█
　█▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓█
　█▓█████████████
　██░░█░░░█░░█
█░░░░█░░░█░░█
██░░░░░░░░░░█
　　█░░░███░░█
　　　█░░░░░░█
　　　　██░░██
　　　█▓▓▓▓▓▓█
　　█▓███████
　█▓▓█▓▓▓█▓▓█
　　█▓▓███▓▓▓█
　　　█████▓▓█

誤爆だ・・

心霊とはちと違うが本当にあった不思議な話。

十年以上昔のある日。夜もとっぷり更けた頃にバイク仲間のＪが訪ねて来た。
ギルガメでも観ようかと思っていた時間だ。時間が時間だったのでどうしたのかとも思ったが、『とりあえず上がれ』と即すと、Ｊは『‥いやオレこれから秩父に行くんだ。』とつぶやいた。
時に暮れも押し迫った師走の真っ最中、このクソ寒いのに物好きなやつだな。と思いつつ『そうか、気をつけてな。』『ああ、ありがとう‥』と送り出した。

それが彼と交わした最期の言葉だった。

翌朝彼は、山梨県側の崖下で発見された。ガードレールを突き破り、バイクもろとも落下して即死だったという。
またその翌日通夜が営まれたのだが、そこに何人か共通の友人が列席し、そのうち一人が重たそうに口を開いた。

『実は事故の夜、あいつ俺ん家来てさあ‥』

『‥！？お前もか』とオレが口を開くと、その場に居た何人かが異口同音にＪが訪れていたことを明かした。

‥あいつはもしかしたらオレらになにか伝えたかったのかもしれない。

今となっては何を伝えたかったのかもわからぬままなのだが。

こえ〜よ〜

>>616
>>617
ドライバーらしい人が立ちションしてたので、防止対策にはなってないみたい。
徐行だったから良く解らなかったけど、モドキだったのか。
見てはいけないものが目に入ったのかと思って、びっくりしたよ。
しかし、知らずに見ると焦るな、あれは。
スッキリしたよ。Thanks　　

>>623
よく見かけますね　赤い鳥居（山神と書いてあった）
ごみ捨て防止みたいですね、以前よりごみが減っているし
生理現象はしかたないと思いますが、山に向かってやればいいとか聞いたことある
山の神は女だとか。。。

テンソウメツの話とな。

(((((；゜д゜)))))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

今日の朝、会社に行く途中信号待ちを
してたんだけど、信号が変わって前の車が発進したら
その車の下からいきなり子猫が落ちてきてひき殺しそうになった、
その子猫はそのまま走って何処かに逃げって行ったけど
あの猫一体どこからでてきたんだ？
ずっと車の下にしがみついてたんだろうかｗ

産まれたんだな。

車が猫と？

後のネコバスである

その時
一陣の風とともに
武蔵は走った

そして叫ぶ「チェンジ　ゲッター3　スイッチオン」

どうもバイク板はおっさん率高いんじゃないかと勘ぐってしまうなｗ
まあ最近はスパロボとか動画サイトとかでなんぼでも知識つけられるけど

「高校ん時の友だちが」「ゴールドモンキーに乗って」「中国の宮殿みたいところから
飛び降りて死ぬ」夢を見たんだが、よほど疲れてるのかな俺・・・
ちなみに三要素とも普段の生活にはまったく関係ない

ぬ

悲しい事

『生足』ね…

20年前に足だけが歩いてる（ってか歩いてる足だけしか見えない）のを見た。
三日後に嫁の親父さんが亡くなった。
18年前に同じ場所でまた足だけ幽霊（て名付けた）見た。
五日後にｳﾁの祖母様が亡くなった。
俺はあの足だけ幽霊は死神とか虫の知らせみたいなﾓﾉなんだろうと思ってる。

観念的な話になるけど、日本の幽霊には足が無いだろ？
ありゃ先に足が逝っちまうからなんだよ。
少なくとも日本の先人はそう考えた。
どうしても人は現世に未練を残して死ぬから、思念が宿る頭と魂が宿る胸は残る。
それらの部分から最も遠い箇所から先にあの世へ行っちまうのさ。

最初に幽霊から足を消したのは、江戸時代の画家、円山応挙。
それ以前の幽霊にはみんな足があった。
応挙が足を消した理由は、その方が非現実的で怖く見えるから。
その後の画家は応挙の手法を真似た。観念じゃなく表現だった。
そのでたらめ、どこで聞いたか知らないが出直してきなちゃい。

追加補足
つまり、幽霊から足が消えたのは1785年。（応挙が「幽霊画」を描いた年）
観念的、なんて曖昧なものじゃなく、はっきりした美術史実だったりする。

>>637の説に信憑性がなくても妙に納得させられたな。
>>638が本当のところなんだろうけどさ。

もう15年以上前の話し。

田舎者なオレは、近所に峠が何箇所もあり、気分でアチコチ走ってた。
でも、１番近所にある峠の手前半分頂上までは、昼間でも、どうにも空気が思い感じがしてて、夜走ると、それこそ恐怖感から逃げる感じで一発終了でした。
その峠の反対側こは、海水浴場や漁村があり、釣り客等、いくらか車も通行します。
なんだかんだと言いながらも、四輪、二輪の走り屋がチョコチョコ練習に来る峠です。


続く

その日、友人が車2台で3人、自分はバイクでした。
3往復程楽しんだ後、いつも休憩する峠の中腹にある広場で、フモトで買ったコーヒーを飲みながら談笑が始まりました。近くには民家も何もありません。
外灯もなく真っ暗な場所なんで86が2台、エンジン掛かったまま、スモールランプ点灯で、開いた窓からは、音楽がうるさくない程度で聞こえてます。
僕らは4人、車にもたれたり、バイク跨がったりしながら外で話してます。

で、15分程経った時、ある音にオレは気付きました。

しばらくは気にせいだと思いながら普通に話ししてましたが、やはり気になるので話しを割って、「これ、何の音？」と切り出しました。
すると全員聞こえてたんです。
「チーン・・・チーン・・・チーン・・・」
何の宗教だかで、法事の時に鳴らす、小さな鈴というか、鐘みたいな音。
上等な風鈴の様な音です。
小さいながら澄み渡る様な音は、2台の86の直管マフラーや、カーステの音とは別格で聞こえてきます。
耳でなく、何か違う物で聞いてる感じで、耳から入るマフラー音やステレオ音とは違い、小さな音なのにハッキリ聞こえます。


続く

気になった僕らは、マグライトを3本出し、車のエンジンを切りました。
不思議な事に、音は、音量も変わらず小さな音で聞こえます。
それに驚きながらも、音のする方向へライトを向けます。
しかし、そこは、沢であり、地上から3メートル以上の高さがあります。
感覚から推測される距離であろう場所には、細い小枝があるだけ。
相変わらず聞こえる音・・・
冷静を装いながら、近所に民家が皆無な事、時間は2330な事、音が発生しえる条件を話しました。
結果は、有り得ないって事で、「さあ下のスーパーの自販機まで帰ろう。」と、ゆっくり帰り支度。
でも、エンジン始動と同時に、もの凄い勢いで、その場を離れました。
最後尾の車の友人は一人乗りで、サイドミラー畳んで、ルームミラーは折ってありました。
僕もミラーは畳んでました。怖かったですよ。ほんまに。


続く

現場から10キロ程離れましたが、逃げる間、誰もが、音が聞こえてる感じがしたそうです。

その後3年程経過したある日、友人嫁が喧嘩して、そこでタバコ吸ってたそうです。
泣きながら帰ってきたらしい。


さらに数年後、酔った勢いで行きましたが、大丈夫でした。


やがて、走り屋の世代も変わり、そこは恰好のスポットになったようで、赴任してきた駐在さんも、大忙し。でも、駐在さんもお手上げになってきたある日、パッタリ走り屋は来なくなりました。
噂ですが、誰かが、そこで何かを見たらしい。

今は、地元民と海水浴釣り客しか通りません。



駄文スマン

>>638
美の壷乙

>639
そして応挙のその絵を見た落語家が
「三途の川の渡し賃が足りなかったんですね」と言ったそうな、
つまり「お足が足りない」

ありがとうございます。

破ァーーーーっ！！

さすが地球生まれは違う

テ、テラ生まれ・・・・・・？

S-1星生まれです

海のブルーになるんです＞＜

僕らの命は見えないけれど(T.T)

みんな保志になぁれ

あれが虚腎の星なんだね

>>652
バルディオスかよｗ

652だが、分かる奴多くてﾜﾛﾀw
スパロボに出たからか

653だが、スパロボなぞやった事はない。
ただ、永遠にアフロディアに心を囚われたままなのだよ。


……きんもー☆

死んじゃったからな

>>641

もしかして、M市？

>661
もしや同じ体験を？

>>662
同じか分からんが、釣りに行く時に峠で休憩してたら、風鈴みたいな音が車の中まで聞こえてきた事あるよ。
気のせいだと思ってたのだが、本当だとすると、もう通りたくない。

3年くらい前に、友人と深夜に某お化けトンネルに行った時
道間違えて横須賀米軍基地の入り口付近に迷い込んでしまい
米兵がぞろぞろ出てきたときは色んな意味で怖かった

俺はトンネル抜けて、落ち武者がぞろぞろ出て来てビックリした夢を見たことある。

夢落ち乙

こんな夢を見た、ってかw
懐かしい

おっぱい怖い

>>627
エンジンルーム。暖かいから猫はよく入る。
たまにベルトに巻き込まれて悲惨なことになってるよ。その猫は運が良かった。

猫迷惑だな

…ま、饅頭こわい

・・・い、1億円こわい

>670
なんで竹本泉の話？かと思った

>>661
亀レスすまん
M市です。

>672
お金が怖いのか、預かってやるから俺の口座に振り込め

>675
以前の流れからすると、お金の画像が欲しいんだろｗ

昨日の夜中、静岡県の真っ暗な田舎道を走っていたら、
コン、コンとヘルメットを左後ろからノックされた。
虫の激突とは明らかに異質で、タンデムライダーに後ろから
何か合図されたような感触だったんだが、俺は一人で走ってたんだ。
バックミラーを見てもただの闇。ｑｚｘｃｙｖｆつｂｇｙんふｌじ

オレだよ、オレ
なんで気づいてくれないんだよ・・・

二度目のコンはオレだけどな

やめてくれよ！
そんなことされたら俺なら絶対コケまくる

ヘルメットで思い出したが、シールドを綺麗に油膜取りして、一時間ほどブラッとして帰宅したら、子供の手形が付いてた。
一度もヘルメット脱いでないし、誰にも触られてないのに。

>>681
家で幼女を監禁してますね？
通報しますた

地元で似たような話があったな。
夜中のコンビニにあわてた様子で来た車。
運転手は急いで塩を買うと、車にかけ始めた。
店員が不思議に思ってたずねると、運転手は無言で車を指差した。
そこには、無数の小さな濡れた手形が…。

俺がよく走りに行く場所は何人もこれまで逝った場所で、過去に俺も一人看取っている。
なので以来出かける時には常に塩を携帯し、更に家の仏壇に手を合わせてから出かけるようにしている。

そんなとこで走るなよｗ

バイク乗りが好き好んで走るところなんてたいてい結構な数死んでるだろ

それどこの奥多摩？

多分首都高の事だな。

「通報してから救急車が来るまで2時間かかります」

こんな看板を見られるのは奥多摩だけ！

マジ？そりゃ死ぬわなｗ

２時間前に呼んどきゃ済む話じゃね？

頭良いなお前

埼玉の正丸峠はヤバイだろ。
スポットとしても紹介されてるけど、実際にあの辺を走ってた頃は
先輩達からいろいろな話を聞かされた。バイクの走り屋が結構死んだんだな。

あそこは心霊と言うより道路の作りがヤバイｗｗｗ

>>643
鈴虫

奥多摩といったら獄門峠も忘れるな

>>695
あるあるスレより
283 名前：７７４ＲＲ[sage] 投稿日：2008/10/07(火) 22:03:34 ID:xICECh7d
http://jp.youtube.com/watch?v=JT1PUkREKbY

俺の話　全然幽霊出てこないけど聞いてくれるか

こんな時間だし　書き込んで寝るぜ

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）
　（0゜∪ ∪ + 　　　　　　　
　と＿_）__）　+

数年前、隣の県の某避暑地に向かう途中、日暮れ間近
　ちょうど峠前で2スト原付(空冷)がオーバーヒートっぽくなって回転数上がらなくなり前に進めなくなった。
　たまにそういう事が起きたりもしていたが、その時は、何だか不自然に止まった感じがしていたが
ま、少し休むか　と、バイクを停めた
　近くというか道と平行して河が流れているらしく　せせらぎの音が聞こえている
オーバーヒートだとすると水でもかけて冷やしたら、すぐ走れるようになるかな？と思い河に向かう砂利道でも無いかな
と辺りを少し散策しようと河の方に向かう砂利道を覗いた。
　左曲がりのカーブで先が見えない感じ両脇は木が生えており木漏れ日が差し込んでいる
フワッと寒気がした、道の先が見通せないのと、河近く特有のマイナスイオンな感じ、そして、、、思い出した。

　途中で河原の名前が書いてある標識が目に入っているのを　

　ぱっと読み方が分からなかった自分の漢字力の無さはさておき、、、磔、、、そうその河原の名は　そういう名前の河原。
怖い気がしたので、足早に原付に戻ると、目的地に向かい出発した。　ちょうど日が暮れかかり、夜の峠を気持ちを集中させて走り
　目的地に無事着いた、次の日同じ道を無事帰った。

　その後、地元の友達に、怖い名の河原でバイクのエンジンが止まってさぁ　などと話していた所、随分話に食いつくヤツが居た

いいよいいよー

　彼はその後数年経つも、その話を憶えていて
　どうしても、その場所に行きたい　場所を教えてくれ　と、何かある度に思い出し聞いてきた
　そして、今年夏、その河原のいわれを俺は聞くこととなった。

　河原へ出る少し手前、茂みがひらけたところに石碑
「関所破り者　供養碑」 があった。
　昔、近くに関所があって、その禁を破った者の
亡骸が、その河原に見せしめとして晒された、、、そういう場所だった

　彼は手を合わせ黙祷したが、来るべくしてソコに来た気がしたそうだ


　そういやぁ、自由にどこでもバイクで行ける　それこそ幸せなんだなぁと知らされた

　ソーいう話

こんな文書くだけで、、、、こんなに手間取った俺は、、、寝ます
すいませんでした

>>704
乙。良い夢を。

>>704
その河原の名前、聞いちゃダメかい？

>>706
文中に書いてあるｼﾞｬﾏｲｶｗ

移動の自由ってのは、結構重要なことだからね。

国内移動の自由
国外移動の自由

これを両方満たしてる国ってのは、実のところあんまし多くないんだよ。
日本にしてもここ50年ってところだし。

誰か解説をお願いします。

多分、南朝鮮あたりの話題を誤爆とおもわれ。

誤爆じゃねーよw
ま、雰囲気にあわないカキコだった。許せカツヲ。

はやとちりは姉譲りだから・・・こっちこそ許せ、ナカヅマ。

>>703
俺は東京もんだが、しょっちゅうそこを通る、旧道へ向かうために・・・
年寄りだからもちろん、その字の読み方は知っておる。
だから決して近づかない！

ぐぐったらこんなのが出てきたけど、ここ？
「碓氷　磔河原」

>>708
関所破りに関連してか。オレもいささかはやとちりだった。

|-`).｡ｏO　カツヲ、ナカヅマ、イササカって来たから・・・次に来るのは・・・わかってるよね？

バイク海苔スケ

というか季節外れにしても　怖いものは怖い　立つものは立つ

　鳥肌ね

>>717
座布団一枚！ってカンジ。代わりに俺の不思議体験を。

深夜、環七（東京ねｗ）のオーバーパスを走ってた。２車線なのな。
隣の車線を緑ナンバーのハイヤーがはしってて、なんとなくナンバーに目がいって、その後乗客に目が行った。
後部座席にポニテ。俺のストライクゾーンサーセンｗｗ、でもこっちの車線はつまり気味でハイヤーは遠のく。
でも前方の信号は赤。すりすりぬけて行ってハイヤーに近づいてお顔拝見・・・って思ったら・・・
誰も乗ってないんだよ。
おっかしいなぁ？と思ってナンバーみてもやっぱりその車なんだけどさ。

え？怖くない？そりゃそうだ。まだ続きがあるもの。

カツヲ、ナカヅマ、イササカ、ノリスケ・・・かぁ・・・

ああ、そーいやサザエさんにもポニテの女の子出てくるな

んで、続きwktk

ハッと気が付くとリヤシートから女の声で、

「よく私に気付いたわね、ケケケ」書いてて怖くなったからヤメ