☆★バイクにまつわるHな出来事17ｺｽﾘ目★☆

●同じツーリングクラブのメンバーと関係した。 
●ツーリング先で出会った♀と関係した。 
●バイク用品店の♀店員とデキた。 
●バイクが故障して困ってる♀を助けたら、お礼に口でしてくれた。 
●結局色々チャンスはあったが勃たなかった。 
●タンデムしながら乳繰りあった。 
などなどのお前らの熱くHでキュートな語りで 
住人の股間を熱くさせてくれ！！…いや、させてください…。 

その後の経過報告を楽しみにしている香具師が多いので、多少の脱線は黙認すること。 
スレ違いと指摘する前にPINK鯖にどうぞ。 
いやなら華麗にスルー。 

２ちゃんねるガイド：基本 
http://info.2ch.net/guide/faq.html 

推奨NGワード：仕事人 ◆DJEBELTibQ 
登録しとくと幸せになれるかも…？ 

前スレ

☆★バイクにまつわるHな出来事16ｺｽﾘ目★☆
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/bike/1181750789/l50

過去スレ 
☆★バイクにまつわるHな出来事15ｺｽﾘ目★☆ 
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/bike/1170773062/ 
☆★バイクにまつわるHな出来事14ｺｽﾘ目★☆ 
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/bike/1156601897/ 
☆★バイクにまつわるHな出来事13ｺｽﾘ目★☆ 
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/bike/1150890014/ 
☆★バイクにまつわるHな出来事132ｺｽﾘ目★☆ 
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/bike/1149982983/ 
☆★バイクにまつわるHな出来事12ｺｽﾘ目★☆ 
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/bike/1143380919/ 
☆★バイクにまつわるHな出来事11ｺｽﾘ目★☆ 
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/bike/1139366770/ 
☆★バイクにまつわるHな出来事10ｺｽﾘ目★☆ 
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/bike/1130554246/ 
☆★バイクにまつわるHな出来事9ｺｽﾘ目★☆ 
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/bike/1121976002/ 
☆★バイクにまつわるHな出来事8ｺｽﾘ目★☆ 
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/bike/1116513973/ 
☆★バイクにまつわるHな出来事7ｺｽﾘ目★☆ 
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/bike/1108423720/ 

過去スレ　その2
☆★バイクにまつわるHな出来事6ｺｽﾘ目★☆ 
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/bike/1103036887/ 
☆★バイクにまつわるHな出来事5ｺｽﾘ目★☆ 
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/bike/1100426112/ 
☆★バイクにまつわるHな出来事4ｺｽﾘ目★☆ 
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/bike/1095625654/ 
☆★バイクにまつわるHな出来事3ｺｽﾘ目★☆ 
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/bike/1087922609/ 
バイク関係のHな出来事2ｺｽﾘ目 
http://hobby6.2ch.net/test/read.cgi/bike/1075296139/ 
☆★バイクにまつわるＨな出来事★☆ 
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/bike/1062990499/ 

>>1 乙

俺は、穴があったらとにかく入れたくなる。
昨日、道端にバイクがあったのだが、
どうしてもマフラーの穴が気になって、
夜を待って入れてみることにした。
つづく

と思ったら終了

暗くなったので、そろそろいいかな？と思って
バイクのところに行ってみたら、人影があった。
どうやら女性らしい。
すでに入れる気満々の俺にとってはとても好都合であった。
どうやらそのバイクは女性のもので、
今どこかから帰ってきたところみたいだった。
つづく

ワッフルワッフル

女性は自分のバイクにカバーを丁寧にかけてから、
背中を向けて自宅？の方向へ向かって歩き出したので、
俺は追いかけるようにしてダッシュした。
そして後ろから覆いかぶさるようにして抱きつき、
纏っているものを乱暴に引き剥がした。
しかし、まったく無抵抗だったので、いっきに入れてみた。
つづく

やけどふらぐきたの？

オチを読まれたので終了

オチ？どゆこと？

あぁ〜あｗ

前スレで「タンデムシートをデコボコにして振動でおまんまんを刺激〜」って書いた者だが
やってみた。
女友達を乗せてみた
「なんかゴツゴツしてるねぇ〜」と言われたので
「シートに雨染み込んじゃったから、中の固いのが出てきちゃったんだ・・」って言い訳した。

わざと路面のデコボコを選んだり、ギアチェンジをちょっと乱暴にしたり・・・・

乗り始めて１５分くらいでなんだか無口になって俺の背中にもたれる感じになってきた。

完全に「あぁ〜気持ちよくなっているなぁ」って思えたのは

ﾜｯﾌﾙ!ﾜｯﾌﾙ!

age

２ちゃんで初めてワッフルされたのに申し訳ないけど
忙しいから、帰宅してから書きます。

待ってる。

>>15
マジかよ！
俺も待ってる

つ�C

もうパンツ脱いで待ってるんですが、寒くて縮こまってます

わっふるわっふる

バンコクの正式名称なんて携帯からじゃ書き込めない


waffle waffle

????????????? ??????????????? ??????????????????? ????????? ??????????????? ?????????????? ??????? ???????? ????????? ?????????????????????????????

でちゃった

関西の平日ツーリングクラブ・レックスって所に居たが、そこで知り合った女とやりまくった。ピル飲んでる女やったから中だししまくった。バイク乗るより気持ち良かったよ。

高校入学して始めての夏休み。そして童貞の夏休み。
中学からよく遊んでたＤＱＮ女を酒に力を借りて口説き落とし女のＺＸに２ケツしてホテル行ったなぁ・・・・

Dio ZXなのかZX-4なのか気になる…

普通
そこは気にならんだろ

あぁ。Dio ZXなのか。ZX-4だと思ってた。
DQN女の癖にすげーなーと思ったお。

そうそう、レックスのアド載せておくから覗いてみなよ！http://6535.teacup.com/zinza/bbs/

はよ　せいやあ！

全然関係ないんだが、
山田邦子がＣＭ出てた軽自動車を思い出した

続き ﾁﾝ☆⌒ 凵＼(＼･∀･) まだぁ?

事業所の若い娘が実はスポスタ乗りで
今度の休日に一緒に遠乗りに行く事に
なったのはいいが、自分は国産マルチ
なので突っ込まないか心配

>>36
若い娘にいきなりマルチで突っ込むのは酷。
シングルからツインまで。

>>37
深く突っ込みすぎですよｗ

一度自分の運転で二人乗りをしてみたいと
いうので、タンデム役をかって出た事もある。

手を腰にまわしたつもりが思イっきり胸を
掴んだ事も多々あった。

うらやましいぜ

遅くなってすまん。
続きを書くけど、パンツ脱いで待つかどうかは
各々に任せる

脱いだぞ！

上も脱ぎました。

全裸に靴下で待機しております

風邪引くなよｗ

>>完全に「あぁ〜気持ちよくなっているなぁ」って思えたのは

無言になりつつも、咳をするような声が聞こえてからだった。
予想通りの展開だけど、普通の咳き込み方ではなくて
「んっ・・・こほっこほっ・・・」って明らかに
我慢できずに漏れちゃうあの声を誤魔化していたんだ。

信号に引っかかった時
俺「大丈夫か？」（あえて「何が」とは言わない）
女「ん？何が？」（感じてるのバレたかな？って緊張した口調）
俺「咳してたからさぁ〜もしかして風邪ひいてた？バイクなんて乗せてごめんな」
女「ああぁ〜・・・うん、大丈夫だよｗ」（バレてないのか〜ホッって口調）
俺「でも、寒いだろ？車と違ってモロに風に当たるからなぁ・・・）
女「私は大丈夫だよｗ○○君の背中にくっついてるからあまり風来ないし♪」
俺「俺は風除けかよっｗでも俺も背中が温かくていい感じｗ」ｗ」
女「うんｗ」

って感じの話してると青になったので、また走り出したのでした。

おおぉい？みんなついて来てるかな・・・・？
もう書かない方がいいのか？

>15
まとめて投下したほうがいんじゃね？

メモ帳に書いてくる

いいからさっさと書けよボケ

>>15

息遣いがきこえないのか？
イクまで頼む！　てかお願いしますm(__)m

ワッフルワッフル

斜め後方から追尾してます

実際に人を後ろに乗せると、背中が温かい。
背中以外は風浴びまくりなのに、背中だけ汗ばんだりするんだよ。
だから、少し背中が痒くなったりするんだけど
それを良い事にいたずらを仕掛けてみたんだ。
走行中、わざと何も言わずに自分の背中と女友達の胸の間に手を入れて自分の背中を
ポリポリしつつ、女友達の胸をこするようにしてみた。

その瞬間背中から腰にかけて、女友達の体がキュッと硬くなるのを感じた。
と、同時に「んはぁ・・・っ・・」って声にならないくらいの吐息が聞こえた。

ここまでくると、女友達もバレていると感づいたらしく
今まで軽く俺の腰に回していた手も、ギュッと抱きしめるようにして
あからさまにもたれてきた。
もう俺もドキドキしていたけど信号に引っかかったときに、
わざと
「ん？どした？」って聞いてみた。

女友達は口を尖らせながら上目遣い気味に「いじわる・・・・」って言ってきた。
心の中では「うっきゃ！！sneg？？？？ｗｗｗ」と思いつつも
かっちょいい男を演じたいので
にっこり微笑みながらヘルメット越しに女友達の頭をなでなでしてあげた。

ここまでくればある種のフラグが既に立っているのでやりたい放題。
のんびりしたスピードで走りつつ、左手で女友達のひざをナデナデ＆ポンポン（わかるかなぁ？）したり
俺のおへその辺りで組んでいる女友達の手を握ってあげたり、スキンシップをたくさんした。

バイクの後ろに乗せて約４０分。
もうどこにでも連れて行けると思ったので
ハザード出して路肩に止まり
「大丈夫？疲れた？」
「ううん・・・大丈夫だけど・・・・」って微妙な表情で言ってきたから
「だけど・・・？？？じゃぁ〜〜・・・・どこかで休憩する？」ってにっこりしてみた。

うつむいた感じだったので表情はわからなかったけど
超ちっちゃい声で「・・・・ｳﾝ・・・・」とコクッとうなずいたので
ちょっと強引とは思ったけど顔を上げさせてホッペにチュッてした。
女友達の反応も見ることもなく、また走り出した。
シフトチェンジの時以外はずっと手を握ってあげながら
もちろん、当初の目的地は変更させていただきました。


長文で読みにくかったと思うが、イッてくれたら本望だ。
みんなにもデコボコシートはオススヌするよっ

…続きは？

完でしょ。


それにしても…突起物、真剣に考えてみようかな。

>sneg


スネ毛？

ちなみにバイクは何？
場合によっては俺はVTRとサヨナラする

彼女居ない奴は楽しそうでいいなー

続きは単なるホテルでエッチしただけだし
バイクじゃないから・・・・

バイクはkawasakiのエストレア（シートが分かれていないタイプ）

あと補足だけど、安全の為にも密着を増やす為にも
走り出す前にタンデムの方法を教えてあげるといいと思う。
「俺の腰にお前の腰をくっつける感じにするとバランス取り易いから！」
って言えば疑う女はまずいない。
あまりスピードは出すなよ

>>62
彼女いるよ

オフ車にゃデコボコしこめんな…

車に仕込んでみる！

デコボコって、例えば何仕込んだ？
お手玉とか？

>>65
普通にバイブ入れておけばいいんじゃね？
「振動凄いね」なんて言われても「そんなもんだよバイクは」でおｋ

アナルボールはマフラーの静音化につかえる

凄いトリビアだ・・・

エノキ早漏や〜46歳独身セックスはソープ嬢としかしたこと無い！誰か素人かまってよ！



http://cb400f-owners.heteml.jp/hp/top.html

↑　ミラーにヘルメットかけるのは、初心者丸出しでみっともないからヤメレ！！

>>65
オフ車に仕込んでガレ場走れたら最高

>>72
よく落っことすもんなー

妹のシートカウルの中から
ゴムを見つけてしまった・・・

その子から
「またバイクでどっか遊びに行こうよ〜♪」
ってメールが来た・・・

まさかの続きｷﾀｰ
｢次は何入れとく？｣と返信汁

もういいから

>>77
スレ違い

>>74
妹ちゃんと避妊してるのなら安心じゃないか。
生で中田氏しまくってたら心配しちゃうだろ？

そりゃ〜妹さんも女なんだから…
セックスもするでしょう!

むしろ、キチンと避妊してるって証拠だから安心しても良い。

今まで「ゴムつけて」って言ってきた女はいなかった。
彼女とはゴムつけてするけど、他の女とやる時はつけないな。

俺も。知り合って初めてやると時はゴムつけない。
なんか生でしておきたいんだ。

過去にどこかでクラミジア貰って、彼女にうつしちゃって大変な事になった事
あったから、それから彼女とはゴムな関係。

フロントフォークか、あいつらできてるよな。
内と外がいつもズブズブだよ。

そんなこといったら、
ワイヤー、ブレーキピストン、リアサス、ピストン、バルブ、スロットルバルブ…

だから「ライディングはセックス」なんだよ！

バランサーレス2ストで振動あるから、ボコボコシート試してみよう！


と思ったら、俺のRMX一人乗りだった…orz


マジこいつ、女に関してはクソ程の役にもたたねぇ(’д｀)


グラアクでやってみようかな…

四輪運転しながらチンコいじったことならあるけど
二輪じゃむりだな
三次女をどうこうするなんて論外だしな

スクーター運転しながら
タンデムのミニスカ女に指入れなんて普通だろ

アメリカンのサドルバッグにカメラ仕掛けたら、タンデムの時にムフフな画像が撮れるかしら？

>>60
作者ではないがﾏｼﾞﾚｽすると、おそらく
sneg=s→sore
n→nante
e→ero
g→ge(game
ｼﾞｬﾏｲｶ？
ま、どーでも良いが…。

ｽﾚ汚しｽﾏｿ…

>>15
>>46-47
>>55-57

乗った後湿ってる

誰だよ、女の子とタンデムしたら胸が当たるとか言った馬鹿は。

全然、くっついて来ないじゃないか！
結局、手の温もりしか感じられなかったわ。

原２ならシート狭いからイヤオウナシだぞ

後ろに手を回して胸を揉んだりしてるが。

「ちゃんとニーグリップしてる？」と太ももに手を回す

ブレーキが甘いな

極悪だが
一瞬ウィリーしたら
ビビッてしがみついてくるかも

ちんこ・・・？
アッー！

初めて女の子を後ろに乗せたとき、両肩を腕伸ばした状態で掴まれました。
彼女とは初めてのﾃﾞｰﾄらしいﾃﾞｰﾄで、まだ手に触れたこともありません。
内気な僕は長年温めてきた理想のﾀﾝﾃﾞﾑｽﾀｲﾙを彼女に伝えることが出来ず、
彼女もそれが客観的に見て変な乗り方なんだと気付かないままでした。

その後、彼女を二度とバイクに乗せる機会のないまま別れました。
あれから20年余女性を乗せたことがありません。
こんな私はタンデム童貞を卒業してると言えるのでしょうか？

>>100
例えるなら「○ェラで抜いてもらったけど、まだ挿入はしてません」とか
または「挿れはしたんだけど、彼女が痛がったため、奥まで挿れずに
数回のピストンで終了しました」

って具合の半童貞とか・・・

>>101
半童貞…、なーるほろ ！あと半分ですか。
じゃ、あと半分は女をおんぶすればオッケーなのかな？

>>98
落ちたらどうするんだwww

>>103
ジャックナイフにしよう

ちょい急ブレーキ気味で充分

お前ら変態だな、うらやましいよ

>>101
緊張のあまり、ﾌﾆｬﾁﾝ過ぎて先っちょだけ無理矢理入れたのも含まれまつか？

タンデムで目的地に着いたのに、勃起がなかなか治まらないときは
彼女にちょっと待っててねと言ってバイクの点検のふりをする。

ボッキッキがおさまって「お待たせ」とかっこよく言うが、
パンツの中はガマン汁でベットベトー

想像するだけで、嫌悪感を感じる

俺のグラアクにカーマで買ってきたスポンジ板で凸つけたので報告するよ。


タンデムでオマンマンの当たりそうな位置に3×10センチぐらいのを角をとってガムテで貼った。
んで見た目がアレなので千円くらいの補修用シートカバー被せた。

野郎と2ケツしてみたが、ちょい乱暴なブレーキするとキンタマの裏とこすれて確かにヤバめw
ただ上の人のような、鼓動に定評のある250TRほどの振動はないから走るピンクローターにはならなかったorz

あとはこの不自然なポッコリの言い訳orカモフラージュをどうするかだな。


携帯から日本語でおkな文失礼した

おっと、上のひとのは250TRじゃなくてエストレアだね、スマソ

>>110
＞ 野郎と2ケツしてみたが

ｱｯｰ!

ｳﾎｯ!

NSR250あたりのリアが一段上がってるタイプのバイクだと、
背中よりも肩胛骨付近に胸が当たるわけですよ。
背中よりもリアルな感触が・・・
しかも加速がやばいので、こっちが絞め殺されるんじゃないか
的な勢いでしがみついてくるわけですよ。
という感じで、レーレプはお勧めです。

問題は、あんな基地外バイクの後ろに乗りたいという
人を探すのが難しいと言うところかな。

CBR250RRがおすすめ

>>114

確かに。

９２年式の後ろに乗った事があるが、
ステップは人差し指一本程度のサイズだし、
掴むベルトは指が二、三本しか入らない…。
必然的に運転者にしがみつかないといけない。

二度目も乗りたいと言い出すような女がいたらキチガイだと思ってもいいかもしれないな。

レーレプ、新しいプレイかと思った…

新しいﾚｲﾌﾟかとｗ

♪レ・レ・レイープ♪　　　　　ご利用は計画的に…

ほのぼのレイプ

本能煩悩レイプ

オフ車なら密着度も振動も最高なんだけどなぁ〜

ちなみにリッター４発ももってるが彼女に振動のことを聞いたら単気筒は結構来ると言っていたｗ


あと４発でも高速で飛ばせばそこそこ来るそうだ

そんな彼女は感度がよかったなぁ〜

＿|￣|○。。。ｴｽﾄﾚｱ売っちゃったよ。。

クラブマン手放しちゃったよ。

グース盗まれちゃったよ。

心を盗まれたみたい

CB400SS乗ってた頃、振動について彼女に問いみた。

『その気になれば、結構くるねｗ』だそーだ。

乗っててつまらんから、売っちゃったがな。

高校の時、休日にバイク乗って買い物にいったら、同じクラスのA子と会った。
そんなに話した事は無かったけど、後ろに乗せてほしいと言われた。そこで冗談
のつもりでパンツ見せてくれたらと言ってみたら、恥ずかしそうにしながらも
スカートをめくりあげて前部をみせてくれた。

後日友達に聞いたんだが、そのこはオレの事が好きだったらしい。


悪いことをした。ごめんなさい。

そんなくらい小学生の頃スカートめくってパンツ下ろしたりはフツーだった俺にはなんともないぜ。
でも転校した先の小学校で同じ事して問題になったぜ。

学校ごとの文化とか随分違うよな。

防波堤のﾃﾄﾗﾎﾟｯﾄの陰で、半ﾍﾙ被ったままのﾈｰﾁｬﾝが中腰で放尿してたﾆｮ。

>128
その後もちろん付き合ったんだよな？
このスレに沿う話もあるんだよな！？

>>129
どんな文化だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

菅原 文化

>>110
明らかに怪しい^^;絶対ひかれるぞ‥

チキンなんでいざ乗せることになったら剥がしちゃうだろから…w

乗せる予定もないしさorz

>>129
女子のバンツ下ろしても問題にならない学校が問題だと思う。

寒くなると極端に減る女性ライダー
当然スケベーな展開も減るのかな

今日寒いなか女を後ろに乗せて走った。　
時くらいに俺家に着き暖めてあげると言ってそのままおいしくいただきましか(≧ω≦)　　
　
ちなみになかなか可愛いしEｶｯﾌﾟ

>>138
kwsk

モバゲと言う携帯サイトで知り合った女の子！
　
その子ﾊﾞｲｸに興味があり今教習に通ってるんだが、ﾊﾞｲｸ用品を見に行こうと隣町のﾊﾞｲｸ用品までタンデム！　
一通り見たあと家路に着くが今日の寒さが功を奏し、ﾍﾞｯﾄﾞでｲﾁｬｲﾁｬ…その後ゎおいしくいただきました。

バイクを乗るときに彼女にはアクセルを回してもらった。

家につき、寒いので彼女にちんこをすりすり…その後ゎおいしくいただきました。

>>140
ﾅ　ﾅﾏか？中田氏か？(*´д｀*)ハァハァ
ﾁ　ﾁｸﾋﾞの色は？(*´д｀*)ハァハァ

よしっ ！ﾔﾏさん、教習所に張込みだ ！
そして二輪の教習生（若い女）を尾行汁
そして何でもいいからきっかけを作り、バイクに乗せればこっちのもんだ
後はｽﾃｷな中田氏＆Eｶｯﾌﾟ?が待ってるぞ

よし！張り込みはお前に任せた！
知り合ったら友達紹介してくれ。
頼んだぞ。ジーパン！

現実は甘くないのだよ

ゴリさんも至急教習所に向かってくれ。

了解 ！ いくぞ、スコッチ

了解！涅槃で待ってまつ

数年前の出来事。

私はGSの所長をやっていた。
社員3名、アルバイト6名という規模の小さなスタンドだ。

規模が小さいとはいえ、所長の職に就いているといろいろと雑用も多く、
営業時間が終了した後の誰もいなくなったスタンドで一人黙々と
溜まってしまった雑用を片付ける、ということも決して少なくはなかった。

その時も確か既に夜の11時を過ぎていたと思う。

事務所で溜め息をつきながら「雑用」をこなしていた私の傍らに無造作に放り捨ててあった携帯電話が
弛緩しきった空気を引き裂くかのように『ダースベイダーのテーマ』を奏でだした。

アルバイトのK美からの着信だった。

ただでさえシフトに穴をあける事が多かったK美は最近普通二輪免許を取得し
夜な夜な善からぬ仲間たちと遊びまわることが増えたらしく「穴あけ」の頻度が増えていたのだ。

それを理由に解雇する事も考えてはいたのだが、持ち前の愛嬌のあるキャラクターで
客たち（特に中年男性）からの人気も絶大なものがあったし、慢性的な人手不足、という事もあり
決断に踏み切れなかったのである。

ーまた明日休ませてくれ、とか言うんだろうー
そんな気持ちで無愛想に電話に出た私は、K美の声を聞き少し狼狽した。

泣いていたのだ。

私も少し混乱していたが、それ以上に混乱しているK美をなんとか落ち着かせ、事情を聞きだした。
どうやら一緒に走っていた友人が転倒し、負傷したらしい。
しかもその友人は無免許らしく、救急車も呼べないと言う。
そんな事は関係ないから大至急救急車を呼ぶ事を指示した後、
私は社用の軽トラックで20km程離れた現場に向かった。

30分後くらいだろうか、現場に着くと既に友人の姿は無く
路肩にK美だけが愛車とともに呆然として座り込んでいた。

私の姿を見つけたK美はゆっくりと立ち上がり、そのまま私の胸にしがみついてきた。
小柄だが少し肉付きのよいK美の身体の感触に、よからぬ感情がこみ上げてきたがその時はまだ理性が上回った。

友人は意識はあったらしいが路面に強く身体を打ちつけたらしく、自分では動くことができない状態で
K美が後ろに乗せていた別の友人が付き添い、救急車で運ばれたらしい。

無免許、更に免許取り立てでの二人乗り・・
自業自得だと思ったが、今時の若者というのはこういうものなんだろう、と無理やり自分を納得させながら
怖くて運転できない、というK美の単車を荷台に積み込んでから運転席に座った。

責任を感じているのだろうか、K美は部屋まで送っていく道中ずっと無言で私にもたれていた。
不謹慎だとは思ったが今まで「出来の悪い妹」くらいにしか感じたことが無かったK美に
「女」を感じ出している自分に気が付き始めていた。

太陽にほえろ　完　　　　　　　　　続・太陽にほえろ、筋ジス公開

つ�C

肩を抱きながらK美を部屋の中まで連れて行き、このまま帰ろうとしたその時
K美が私の服の裾をつかんで首を振った。

私は振り向き様にK美を抱きしめていた。
少しだけ甘い声を出しながらしがみついてくるK美に私の理性はもう完全に白旗を揚げていた。

そのままベッドに倒れこみながら白い首筋に唇を這わす。
嗚咽にも似た声をあげながらその小さな身体を仰け反らせるK美。
その唇に唇を重ね、ゆっくりと舌を入れていく。

濃紺のTシャツの上から柔らかい胸を少し乱暴に揉み上げる。
少し抵抗する素振りを見せてはいるがそんな事はもう私には関係ない。

そのままその濃紺とその下にあったブラを剥ぎ取ると、K美は両手でその肉付きのいいふくらみを隠そうとする。
その両手首をつかみベッドに押し付けるとK美の力がすうっと抜けてゆく。

許されたことを確信した私は、あらわになったふくらみのなんともいえない香りを楽しむ様に舌を這わせていく。
同時にジーンズのホックを外しながらその中に手を滑り込ませ、湿度の上がり始めているであろう中心部分の感触を確かめる。


ぬるっとしたそれが、既に受け入れ態勢が充分過ぎるほどに整っているという事を私に告げていた。


そしてうつぶせに体勢を変えさせ、尻を突き上げさせてジーンズと下着を剥ぎ取る。
枕に顔をうずめながら必死に耐えているのか、ぷるぷると小刻みに震えているK美。
その姿がとても愛おしく思えたと同時に私の征服欲を極限まで高めさせた。

私の準備はもうずっと前から整っている。

そのままの体勢でK美の中に私自身を沈めていく。ゆっくりと。
シーツを握り締めるK美の手の力が強くなっていくのと同時に枕から漏れる声が大きくなっていく。

柔らかく暖かいK美の感触が私の動きを無限に加速させる。
そして加速と比例して私への締め付けを強くしていくK美。

ベッドの激しく軋む音と幾度ともなく達していくK美の嬌声を暫く聞いた後
私はK美の中に放出した。

ぐったりしたK美を眺めて私は少々後悔したが、得られた満足感がそれに勝った。

それ以来、私は数回K実と関係を持った。
私の部屋で、K美の部屋で、職場で、車内で・・・・。

長文失礼。以上です。

やったね*
　　　　　　　　　.∧ ∧　　　+
　 +　　　　　　(´･ω･∩　　イヤッッホォォォオオォオウ☆
　　　　　+ 　　o　　　,ﾉ
　　　　　　　　Ｏ＿　.ﾉ 　　　　　*
　　　　　　　　　　.(ノ 　　+
　　　　　　　　　━━

通報しますた

まさかコピペじゃないだろうな？コピペじゃ
オレが所長のときは全員トイレでやった
シフトあわせるのが大変

バイト先の店長ってのはバイトのコにとって自分で思ってる以上に素敵に見えるらしい。
俺も店長やってた頃は『これは一体どういうことだ？』と思ったもの。

>>157-158
まぁまぁ、君たちの話も詳しく聞こうじゃないか

中田氏て、基本なんすか??
ゴム無しでやっても絶頂に達する時に理性が上回って抜いてしまうのですが

>>160
そこがその場の快楽とその後の苦難の分水嶺。

|-`).｡oO（リンカーンのギャルサーの話は泣けたねぇ…）

>>154
ちょっと履歴書持ってGS行ってくる

GSの軽トラにバイク積載用のスロープが積んであるのだろうか・・・そうなんだろな。
友人の重傷で、K美が店長に甘えてく状況とは思えないんだが・・・まあいいか。



とりあえず17ｺｽﾘして寝よ・・・

>>163
FTRとかなら一人でスロープなくても積み込める。漏れのは軽バンだけど。
あとK実が甘えたんじゃなくて店長が鬼畜化したんじゃね？

よしっ！ﾔﾏさん、至急ＧＳに張り込みだ。

あれだけ冷静に書いてりゃ、創作だろうね。。
半分は実話かもしれんけど。

どう見ても官能小説です。本当にあ（ｒｙ

俺がGSでﾊﾞｲﾄしてた頃の店長は、
毎週金曜の閉店後に浦DVDの鑑賞会を開いてくれたじょ。

その後はウホ会？

まだありますけど
もういらないですかね？

なんのかんの言ってもおっきしたし、聞かせてよ。

>>170
つ�C

初潮よろしく

どう考えても、書き慣れた言い回しが多すぎ（笑）

所長・・・。

あんた、何してんの!

実話だろうが作り話だろうがそんな事はどうでもいい。
寒いんだから燃料は無限に欲しい。

つ�C

久々に勃起した。
他にもネタあるならおながいします。

>>165
了解！
モウ一つのGSはお前が行け！ラガー

所長！追加おねがいします！

ほらマカロニ！お前も行くんだよ！

>>170ボス！支援します。

マイコンは署でマイコンいじってればいいぞ

w

さっきレスみました。
みなさんありがとうございます。
これから書きますんで・・。

つまんなかったらごめんなさい。

その日はバイトが休みだったので、私は朝から何をするわけでもなく
雑誌を読んでみたり、見ているわけでもないTVをつけてみたり・・
とにかく、やる事のない一日をただダラダラと過ごしていました。

最近普通二輪の免許を取って、この間バイクも買ったので（中古ですけど）
バイト先に遊びに行って洗ったりしてからちょっと走りに行っちゃったりでもしようかな、
なんていう事を考えてもみたんですけど、最近なんとなく、入ったときには結構優しくて、
免許取るときとか、バイク買うときなんかもいろいろ相談にのってくれてた所長が
私に冷たくなってきたような気がしてきていたのでやめることにしました。

結局何もしないままいつもより早い時間にベッドに入り、やっとうとうとしてきた時に
友達のFから電話がかかってきました。

Fは中学時代からの悪友で、学校にも行かないで自分では「職人だよ！」なんて言ってるけど
周りの人からみればただのプー太郎でした。
でも彼と遊ぶのは結構面白いし、いろいろな事も教えてくれたりするので
最近またよくつるむようになっていました。

その電話では「夜景のきれいな場所見つけたから行こうぜ！」
的な事を言っていたと思うんですがあんまり覚えてません。
とにかく「今から行くよ！」と言うので「いいよ。」と言いました。

そして10分くらいすると部屋の外でバイクっぽい音がしました。
Fは確か免許無かったはずなのに、と思って下を見てみると
彼女を後ろに乗せたスクーターの上で得意げな顔をしているFと目が合いました。

急いで下に降りて「免許取ったの？」と聞いたら
Fはニヤっとまた得意げに笑いました。
無免許、しかもバイクは原付っぽい・・・・
「ホントこいつって・・」
まあ、彼らしいと言えば彼らしいのですが。

「今日は彼女付きかぁ」と私は少しがっかりしましたけど、
FとHしたりしたのは酔った勢いとか、無理にせまられたりした時だけだったので
その日は部屋には行かず、Fのいう場所にこのまま行くことになりました。

さすがに原付き二人乗りはマズイので、彼女は私が後ろに乗せて（私もまだ1年経っていませんでしたが）
Fに彼女の原付を運転させてしばらく走りました。

Fは彼女の前でいい所を見せたいのか、免許取立て＆初の二人乗りでよろよろしている私を笑いたいのか
ずっと暴走族みたいに右に左にぐにゃぐにゃと危ない運転をしていました。

いいかげん危ないと思ったので
「あぶないよー、いいかげんにしなよー」
といって私はホーンを軽く鳴らしました。

その音にFが振り向いた瞬間、Fの原付がグラグラっと2，3回揺れたと思うと
Fは道路に投げ出されて原付はザーっと火花を出しながら道路を滑っていきました。

私はもう頭が真っ白状態でした。
Fは立ち上がれもしないくせに「救急車は呼ぶな！」とか言うし
彼女は泣いてるだけだし、どうしていいかわかりませんでした。

そんな私の頭に最初に浮かんだのは所長の顔でしたが、最近なんか冷たいし怒られるのもいやだったので
バイト先のT先輩に電話したんですけど何回かけても留守電でした。

他に思い当たる人もいなかったので、意を決して所長にかけると
「はい」と冷たい、と言うかなんだか疲れたような声が電話から聞こえてきました。

何を話したのかよく覚えてないのですが、
すぐに救急車を呼ぶことと、この場所を動かないことを言われました。

救急車が来てFと彼女を慌ただしく連れて行ってからそんなに時間が経たないうちに
見慣れた軽トラが座り込んでいた私のすぐ後ろにとまりました。

所長でした。

バタン、とドアを強く閉める音がしてそれから所長が私に近づいてくるのがわかりました。

「何やってんだよ、K美」

怒っていると思っていた所長はなだめるように私に言いました。
意外だったのと安心したのとごちゃ混ぜな気持ちになった私は次の瞬間所長に抱きついていました。

部屋まで送ってくれる車の中でもずっと腕につかまっていました。
そうしていればFの事が心配で仕方なかった気持ちが少しでも紛れたから。

そして私を部屋まで連れて行ってくれた所長は「んじゃな」といってすぐに帰ろうとました。
ただまだ一人にはなりたくなかったというだけで、そんな気は全然なかったのですが
まだ不安で不安でしょうがなかった私は所長の服をつかんで彼を引きとめようとしました。

その次の瞬間、所長は私をすごい力で抱きしめてきました。
そして私の唇に唇を重ねてきました。

その時はホントにそんな気はなかったので慌てて離れようとしたんですけど
男の人の力には敵うわけがなく、されるがままになってしまいました。

所長は私をベッドに押し倒すと、私の首筋に唇を移動させてきて
ゆっくりと下から上に胸を撫で上げて来ます。

少しづつですがしかし確実に私は所長の行為に誘導されてきていました。

つ�C�C�C�C

だんだんと真っ白になっていく私の頭の中、
最初の気持ちに反して徐々に淫らな反応を見せていく私の身体。

着ていたTシャツとその下で私の胸を覆っていたものをいつの間にか剥ぎ取られてしまった頃には
まだなんとか抵抗しなきゃ、という気持ちも少しは残っていましたが
所長の目の前に晒された胸を隠そうとした両手を、またすごい力で乱暴に拡げられてベッドに押さえ込まれて
もうかなり反応を見せ始めてしまっている私の一番弱い部分を優しく吸われた時、
私はもう完全に所長の支配下に入ってしまっていました。

所長のごつごつした大きな太い指が、私の下の方に滑り込んできました。
そしてそのまま私の敏感な、真ん中のもうどうしようもなくなっている所に入りこんできて
上のほう、下のほう、手前そして奥と全ての部分をまるで確認していくかのように
こりこりと刺激してきます。

それから甘い声が出てしまうのを耐えられなくなってしまった私を、まるで物のようにうつぶせにさせて、
下に穿いていたものをあっという間に剥ぎ取った所長は、またその太い指で私の中に入ってきました。
そしてもう私の一番感じる部分をわかっていたみたいで、今度はその部分だけを集中的に責めてきました。

「もうだめ・・！」
私が観念して、次の刺激に身を任せようと思ったとき、所長の指が私から抜かれてしまいました。
でも次の瞬間に私の落胆は歓喜に変わりました。

所長自信が私の中に入ってきたのです。

ゆっくりでしたが確実に私の奥のほうに所長が入ってくるのを、私は全身で感じました。
そしてやっと一番奥までそれが届いた、と思ったその時
所長の動きが変わりました。

私の腰を掴んでいた所長の手がさらに強く私を引きつけて
ゆっくりと動いていた所長の腰が私のそれに何度も何度も強く打ちつけられました。

まるで獣のような体勢で責められ続けている私・・
今までとは正反対に激しく、そして強く私を突き上げてくる所長・・

全てのことが私を無情に高みに押し上げていきました。何回も何回も。

そして何度目かの高みに私が達したと同時に
私の中に熱いものが大量に放たれたのを感じました。

そのまま全身のの力が抜けていくのを感じたのは覚えていますが、その後のことは覚えていません。

終わりです。

おまいさん所長じゃないのか？
なぜバイト女の書き込み風なのよ

視点

創作だから

うむ〜。
恋愛スレみたいに劣化したな。

そのうち『ボクの作った小説を読んで下さい！』って勝手に投下していく奴が現れるぞｗ

>>194
もう時々湧いてる。


仕事中なのにおっきしたお。

>>194
よんでEDにならなければOKでは？

つまんねー書き込みよりは遥かにいいよ。

うふふ・・・

やっぱイマイチですね。
スレ汚し失礼しました。

>>198
小説のように読みやすくすると現実感が薄れます。

初潮、じゃなくて所長！

僕は応援してますよ。

次の餌食は誰かな？？

私の初体験の相手は美容師である人妻だった。値上げした床屋を替え、美容院に挑戦してみる決意をした事が切欠だった・・・
今から１5年程前の話になるだろうか、当時私は15才だった。腕とか評判とかでは選ばずに単に安い所を探して入った店では、
田中美佐子似のスレンダーな女性が迎えてくれた。
当時大人の女性に強い憧れを抱いていた私はこの女性が私の担当になるとも知らずに、その女性に一目惚れしていた。

幾度となく通う事で担当の美容師ともコミニケーションが取れるようになってきて、
また私も女性に強い興味を湧かせている年頃であった頃からも何時から理想の初体験の相手として見るようになった。
ある時、この美容師に駄目元で手紙を書いてみた。その内容は単刀直入ではな
く、付き合って欲しいという内容。
しかし、私が 15で相手は24。当然話も価値観も異なる事からも丁重に断られた。
またその時に彼女が婚約していて直に結婚する予定である事からも私の気持ちには応えられないという理由だった。
手紙の内容から、女をあまり知らないと見抜けたのだろうか・・・
付き合えない替わりに一度限りであれば私の物になってもいいという代案を提案してきた。

無論、私には断る理由もなく、素直に彼女の好意に甘える事にした。
当時私は車もバイクも運転できない年齢で、彼女もアシがなかった。
仕方なく二人して電車に乗り継いで新横浜駅のホテル街に歩いて行った事を覚えている。
歩きながら私にとって初めての女性になる事を告げると、ホテルに着いてから思いっきり甘えさせてくれた。
キスの仕方から胸の揉み方、またアソコの触り方など一通りレクチャーを受けながら、
また、基本的には男がリードするものであるという文化も教えてくれた。
特にお願いした訳ではなかったが彼女からの精一杯の奉仕として黙って体中を舐め回してスムーズにフェラに
移行してくれた時には背筋に電気が走ったかと思うほど衝撃を受けた。

特別遅漏ではないがフェラでは結果逝く事ができず、ほどなくして挿入を試みた。
挿入自体は簡単にできたのだが、腰を動かす度に抜けてしまいその都度入れ直す SEX が続いた。
でも彼女は嫌味一つ言わずに毎回片手で握っては導き直してくれた。生温かいアソコに埋まり、
黒く乱反射する自分のチンコを見ては SEX している事をかみしめながら堪能した。無我夢中で突きまくった。
「大きくて奥で当たるから気持ちいい」なんてお世辞を言ってくれたのも今考えてみれば憎い演出だったのだろうか。
安全日という事で生で中出しさせてくれた、というよりは外に出し損ねて中で発射してしまった。
怒られると思いしょげている私にそっとキスをして、チンコを口で綺麗に舐めてくれた。
「君の初めての女になれて嬉しかったわよ。次回会う機会まで腕を磨いておいてね」彼女はそう微笑んでくれて、
私を大人の世界へ送り出してくれた。その後幾人もの女性を経験して腕を磨いたものの、
私にとって初めての女性となったその女性に対して成果を披露する機会はまだ訪れていない。

３歳年上の姉の親友の智子さんは、中学時代からよく家に遊びに来て家族と一緒に食事をしたり、
姉の部屋に泊まったりしていました。僕は大学に合格したら智子さんにお願いしようと決めていました。
「まーくん。合格祝い何が欲しい？」と智子さんが聞いてきた時思い切ってお願いしました。「うーん・・・。」
駅前で待ち合わせ、手をつないで北口のホテル街へ行きました。昼下がりだったので殆ど人通りが無く、
小さなホテルへ無事入館。部屋に入ると、僕は我慢できずに智子さんに抱きつきました。そのままベッドに倒れこみ、
抱き合ったままキス。智子さんの舌が僕の口の中に唾液と一緒に入ってきました。
チンポはもうビンビンで、ズボンの上から触れられるとそれだけで逝きそうでした。お互いの服を脱がしあい、裸でまた抱き合いました。

智子さんが体をずらし、いろんな場所にキスしてくれました。そして最後に、僕の勃起を握り舌でチョロチョロと舐めてくれました。
「あああ・・・、だめ、我慢できない。出ちゃうよ。」僕がそう言うと「出してイイよ。」
とパクッと咥えてくれました。どくっどくっと智子さんの口に射精しました。智子さんはそのまま口に含んだまま、
チンポを扱くようにして全部飲んでくれました。智子さんは口を離して「今度はマー君の番よ。」と恥ずかしそうに足を広げてくれました。
智子さんの陰毛は淡く、割れ目からお尻の穴までハッキリ見えました。指で割れ目を広げるようにして舌を伸ばしました。
「優しくね。あああ。」舌が突起に触れると智子さんは声を出しました。夢中で舐めていると膣の入り口に粘液が出てきて、
それを啜り上げました。「ああ・、まーくん、上手よ。あああ・・、恥ずかしい。」そして、
体を上げて智子さんのおまんこにチンポをあてがいゆっくりと入れることが出来ました。腰を動かすと、
うっ、うっと智子さんが反応してくれました。２回目の射精もあっという間でした。「郁々・・。」ビュッビュッと精液が出るたび、
ぎゅぎゅと締め付けられました。そのあと一緒にお風呂に入り、もう一回させてもらいました。
今度は恥ずかしがる智子さんを四つん這いにして後ろからしました。智子さんとはその後も何回かさせてもらいました。

部長の戦いが今、始まろうとしている

初潮じゃない所長に1票。

小学生の作文みたいな文章を書く部長って…ｗ

それにバイクにまつわってねぇしｗ
漏れも初潮に１ペリカｗ

高1の頃、バイト先のGSの客と初体験

それ聞きたいね

いつも週末に給油しに来るキレイなお姉さんに、
俺達バイト生はみんな憧れてて、
彼女の車が入ってくると我先にとダッシュしていた。

何度か接客しているうちに、彼女のことが少しずつ解ってきた。
4輪の免許取立ての21歳、ﾌﾞﾃｨｯｸ店員、趣味はﾄﾞﾗｲﾌﾞ、そして…彼氏なし…

冗談半分、本気半分で毎回のように「どっかﾄﾞﾗｲﾌﾞ連れてって下さいよ」
なーんて話しかけてたある土曜日、いつものように愛想よく話しかけたら
「明日ﾄﾞﾗｲﾌﾞ行こっか？」と夢のようなお誘いが

中略

彼女の部屋でずっこーーーーーーん

ちゃんと書けよ。中略すんな
イライラさせんな、また壁殴っちまったじゃねーか・・・

車庫に置いてあるハーレーに女を跨らせて、ペッティングした話は需要あるかね。
本番は室内なんだが。

投下します。

あれは俺が高一のときだった。

とりあえず家から近かったし、他のバイト（マック、コンビニ等）は高校生は雇ってくれなかったし、
なによりもクルマや特にバイクに興味があったので俺はGSでバイトを始めることにした。

最初は何をどうしていいのか、どういう風に動けばいいのかまったくわからないので
よく先輩や店長に怒鳴られたり怒られたりもしたが、しばらくすると俺はもう立派なスタンドマンになっていた。

そして入って2，3ヶ月も経ったある日、いつものように勤務時間が終わり
作業着を着替え、店を出ようとした時に先輩が俺の肩を叩きながら言った。

「おい、今日飲み会やるからお前も来るか？」

当時はまだ酒なんてお正月とか、体育祭の打ち上げとかで先輩たちに無理やり飲まされた事くらいしかなかったし
なんといってもまだ高校生である。
しかし飲み会とういものに少々興味があったのと、先輩からの誘いだったので断りにくかったというのもあり
つい二つ返事、とまではいかないが意外とあっさりと承諾してしまった。

夜の9時から、ということだったので俺は急いで家に帰り、母親の作った夕食を急いで平らげてから
仕事で汗臭くなっているであろう自分の身体を暖かいシャワーで洗い流した。

8時半。どこへ行くのか？としつこく聞いてくる母親を少しキレ気味にごまかしてから
俺は約束の居酒屋へと自転車を走らせた。
そして15分くらい前に店に着いたのだが一人で中に入ることも出来ず、入り口の近くでうろうろしていた。

しばらくすると

「悪ィ悪ィ、待ったか？」

と、言葉とは正反対にニヤついた先輩が手を挙げながら向こうから歩いてくるのが見えた。
少し頭にきたが、そんな不機嫌さを一瞬にして驚愕と、そしてなによりも狼狽が覆い隠した。

てっきり他の社員やアルバイトの先輩たちと一緒に来ると思っていた先輩が
見るからに華やかな、学校の女たちとはまるで別の生き物のような女の人を3人も連れていたのだ。

一人俺の知らない男もいたがそんな事は俺にはどうでもよかった。

俺を見て黄色い歓声をあげている女の人たち、それを見て得意げな顔をしている先輩。
そんな中で俺は、慣れない酒を注がれるがままに飲むことしかできなかった。

そうこうしているうちに段々と皆も酔いがまわってきたらしく
先輩はショートヘアに白いセーターが似合う、中でも一番上玉の女の人といちゃいちゃと身体を触りあうようになり
もう一人は少し大柄だが、スレンダーとでもいうのだろうか、細身で彫刻のような顔の女の人の肩に手を回し
まるでここにその二人しかいないかのような世界に入っていた。

「なんか私たち取り残されちゃってるみたいだね」

先輩たちの振る舞いに目のやり場に困り、ただ下をむきながら黙って酒を飲む事に集中し始めていた俺に
もう一人の女の人が、横文字の名前で色のどぎつい酒の入ったグラスを片手に持ち、
そんなに隙間の開いていない俺の隣に身体を割り込ませるように座りながら話しかけてきた。

少し太り気味、とまではいかないがぽっちゃりした感じの小柄な女性で
デニムのタイトスカートから伸びているはちきれそうな太ももが眩しかった。

尚更見てもいい場所が少なった俺はただもう下を向きモジモジするだけだった。
それがその人には可愛く見えたのだろうか

段々と俺に寄りかかる度合いをあげてくるその人は、俺の太ももの辺りを撫でてみたり
胸の辺りを触って「かたいねー」などと言ってみたり、
俺の手をつかんでテーブルの下に伸びている彼女の太ももの上に持っていったりと
俺のことをまるで自分の人形のように扱うようになっていた。

彼女のそんな行為と、さわり心地のよい柔らかな身体、
そしてこれまでに嗅いだことの無い、頭の奥を痺れさせる様な「大人の女の香り」が俺の自制心を段々と、
しかし確実に俺の頭の隅の方、隅の方へと追いやろうとしていた。

したたか酔ってはいたが当時の俺はまだ若い。
すでに臨戦態勢に入っていた俺のモノは、いまにもはちきれんばかりにズボンの下で
どくどくと力強い脈を打っていた。

まるでそんな脈動を嗅ぎつけたかのように彼女の手が俺の堅くなっているところにすうっと伸びてきた。
俺は慌ててその手をどけて、立ち上がった。

その行為を許してしまうと暴発してしまうのが経験の無い俺にも分かったからだ。
彼女は目を丸くして俺のことを見ていたが、

「スイマセン」

とひとこと言って俺はとりあえず逃げるようにトイレに行き、個室に駆け込んだ。

そして、まるで外に出るのを嫌がるかのように上を向き、今にも爆発しそうなモノを
ズボンから引っ張り出し、無心に右手で上下にしごきあげた。
酔っているせいなのか、それとも彼女のせいなのか
いつも自分の部屋でするそれよりも、その時のそれは俺を昂ぶらせた。

そして俺の昂ぶりが頂点に達しそうになったその時、個室のドアが開いた。
慌てて、というより機械的にというべきか、
動きを停めた俺の視界に飛び込んできたのはさっきより更に目を丸くした彼女だった。

２，３秒くらいだっただろうか、二人の動きは止まっていたが、先に動いたのは彼女だった。
まだぐいっと上を向いた俺のモノを、床に膝立ちの体勢になりながら柔らかい手でしごきはじめたのだ。

俺は便器をまたぐ格好で足幅を広めにして立ち、その中心にそそり立っているモノを跪いて彼女がしごいている。
他人が自分のモノに触っている、という初めての感触に、俺は目を閉じてじっくりと浸った。

するとさっきよりも更に柔らかく、生暖かい感触が俺のモノから伝わってきた。
この世のものとは思えないその感触に、閉じていた目をゆっくり開けると
そこには俺の爆発寸前まで硬く、膨張したモノを口いっぱいに咥え込んでいる彼女がいた。

立ちﾊﾞｯｸでおながいします。

俺の腰は自然と動いていた。
AVで見たことしかなかったあの運動を、俺はいつのまにか始めていたのだ。

俺は彼女の頭を両手で押さえ込み、無我夢中で腰を振った。

彼女は呼吸もろくにできなかったのだろう、
えづきながら両手を俺の脚にあて、乱暴に揺れ動かされる身体を支えながら
その口から大量のだ液と、「ンっンっ」という声をとめどなく垂れ流していた。

そしてそのまま俺は、彼女のだ液と涙にまみれてぐちゃぐちゃになった口の中に勢いよく発射した。

横にあったペーパーで顔のぐちゃつきを拭き取ってから
彼女は呆然としている俺の、まだ硬いモノに付着しただ液と精液の混ざった乳白色の液体を
目を潤ませた満足げな表情で口で舐め取った。

少し落ち着いてきた俺は、なんだか彼女に申し訳ないような気持ちがしてきたので
「スミマセンでした」と、謝ったのだが、彼女は「いいよ」と言ってくれた。

それから彼女の言うままに、こっそりと二人でその店を出て彼女の部屋に行った。

立ちバックですか・・orz
今回はこれでカンベンして下さい。

続きはまた需要があったら書かせていただきます。

つ�C�C�C

ｗｋｔｋ

俺「レギュラーっすか？ハイオクっすか？」

>>224
ケロシンで…

>>221
もうタマランチ会長です

>>226
ちなみに今はエロゲ会長、これ豆知識な。

タマランジェ会長だよ・・

これはたまらん
つ�C�C�C�C

続き書いてみたんですけど
つまんなかったです。

>>230
それでもいい。書いてくれ！！

つ�C�C�C�C�C

面白いかどうか俺たちが判断するから、さあ早く！

>>230
ギブミーチョコ！

訂正　チョコレート
say agfain

創作やめろよ、童貞の俺が信じちゃうだろ！

創作かどうかはみなさんの判断にお任せします。

続きの投下準備が完了しました。

初めて入る女性の部屋の中は、ぬいぐるみや可愛らしい小物、それと甘いような匂いでいっぱいだった。

俺の挙動はかなり動揺というか焦燥のようなものを彼女に気付かせてしまっていたのだろう、
背の低いベッドが桃色のカーテンの下に置いてあったので、彼女は俺をそこに座らせた。
そしてその隣にまた距離を置かずに彼女は腰を下ろした。

ついさっき爆発したばかりのモノはまだまだ硬度を保ちながら俺のズボンを下から押し上げていた。

俺はもう訳がわからなくなって彼女をベッドに押し倒し、柔らかい彼女の身体に無我夢中でしがみついた。

しかし経験のない俺に彼女をうまく誘導できるはずもなく、
ただ我武者羅に、イラつきと焦りともどかしさに任せて彼女にしがみつく事しかできなかった。

しばらくそんな事を続けていたが、彼女が俺のもどかしさに気付いたのか、
いつまでも次の攻撃に移らない俺にしびれをきらしたのか

「初めて・・だよね？？」

と聞いてきた。

俺は黙って頷いた。

彼女は優しく微笑むと、ゆっくりと下から俺の頭を両手で引き寄せてから俺の唇に唇を重ねてきた。
それから俺の身体を下にして、俺の上に馬乗りになった。

またも爆発寸前になっている俺のモノに、彼女の身体の心地よい重みがかかり
思わず身をよじろうとしたその時に、彼女は俺の更に下側に身体を移動させた。

そして俺の着ていたものをスムーズに剥ぎ取った彼女は、さらけ出され更にいきいきと脈動する俺のモノを
ゆっくりと、そしてまた満足げな顔で自分の口の中へと誘導した。

あの…バイクは

バ、バ、、、、イク〜


で許しては貰えないだろうか

許す。

俺はさっきの快感を思い出し、また腰を動かそうとしたがすぐにその試みを自ら停止した。

彼女がその柔らかい手を俺の根元に添え、またもだ液を垂れ流しながら俺を咥えている口を激しく上下し始めたからだ。

じゅぼじゅぼと部屋中に響き渡るその淫靡な音色に俺が爆発しそうになると
彼女は俺の根元に添えた手の力を強めて、その暴発を遮ってくる。

そんな事を何度か繰り返した後、俺の暴発しようとする力は彼女の遮りを超えてしまった。

若さのせいだったか、それとも何回も遮られてその力を抑圧されたせいなのか
俺の爆発は先程のトイレでのそれよりも、更に大きなものになっていた。

俺の2回目の発射をその柔らかく温かい口で受け止めた彼女は
べちゃべちゃになった顔を左手で拭いながら俺のモノを見た。
そして少し驚いた表情を浮かべた後、「すごいね」とうれしそうに言った。

普段は2回も発射すれば、そこそこの納まりをみせるのだが
この夜はまだまだ発射し足りなかったのだろうか、まだまだ硬度を保ち続けている俺のモノがそこにあったからである。

彼女の「いい？」という言葉に黙って頷いた俺は
もう完全に彼女の無限とも思われるどす黒い欲望に支配されていた。

流れるように身につけていたものを自ら脱ぎ捨てた彼女は
「いくよ？」と言いながら俺のモノを手にとり、中心部分にあてがいながらゆっくりと身を沈めた。
彼女の垂れ流しただ液と俺の発射した液体によって摩擦力を全く無くしていたそれは、
俺のそれよりも更に摩擦力を失っていた彼女の中にぬるっと飲み込まれた。

例えようもない感触だった。

その感触に完全に支配され、意識朦朧としている俺の頭を抱えながら
彼女はその丸い腰を「んっんっ」と喘ぎながら無心に上下動させている。
俺は俺でその激しい彼女の動きに合わせるように更に激しく腰を突き上げる。

そうしているうちに俺をずっぽりと咥え込んでいる彼女の締め付けが
まるで本当に俺を飲み込むかのようにぎゅうっと強くなった。

それと同時に彼女の喘ぎが大きくなり、そしてその丸い全身をびくびくとさせながら
彼女は俺の上で痙攣をはじめた。

その姿はそれまで俺の中で息を潜めていた俺の本性を曝け出させてしまった。

まだ時折びくんびくんと動く彼女の身体を仰向けにさせ、両足をつかんで大きく拡げさせると
彼女の震源地がその中心で口をぱっくりと開けていた。

そしてまだまだ勢いを失っていない俺のモノを容赦なくそこに埋め込むと、
俺は力任せに激しく、何度も何度も彼女に腰を打ちつけ続けた。

彼女は口から泡のような涎を垂れ流し、白目をむきながら何か喘いでいたようだったが
そんな事は俺の本性をまた眠らせる理由にはならなかった。

また何回かびくびくと痙攣を繰り返す彼女を、俺は一切の手加減を加えずに無心に突きまくった。

そうしているうちに完全にぐったりとなってしまった彼女を乱暴にベッドから引き摺り下した俺は
床にうつ伏せに伸びている彼女の丸い腰を後ろから抱えあげると
そのままその熱くなっている入り口から俺自身を埋め込んで、また激しく突き上げを開始した。

彼女の両手はしっかりと床を掴んでいたが、
小柄な彼女の足はつま先立ちがぎりぎりくらいのところまで浮いていた。
俺に腰をがっちりと抱え上げられている為にしっかりと踏ん張れないままに俺に突かれているのだ。

そんな彼女の憐れな姿と、喘ぎなのか悲鳴なのかわからない彼女の声は、俺をどんどん加速させていった。

arie Part 2
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/minor/1191507585/l50

そしてそのまま容赦ない突き上げを続けていると、彼女の締め付けが急にその強さを失った。

次の瞬間、またきゅうっと締まったかと思うと、透明な液体がその部分から溢れ出し
無残なつま先立ちの間じょぼじょぼと落ちていった。

少し驚いた俺は、また暫くそのまま突き続けたのだが
もう彼女からは、俺の本性を満たしてくれる反応は見られなくなっていた。

もう少しで発射、という所まできていたモノを抑えられなくなっていた俺は
完全に伸びている彼女をベッドにもう一度仰向けに乗せた。

そして彼女の頭をベッドの上に立ち上がっている俺の腰まで掴み上げ
最終段階に入った俺のモノを涎にまみれている彼女の口を無理矢理こじあけるように捻じ込んだ。

そしてそのまま腰と彼女の頭をめちゃくちゃに振りながら3回目の発射を済ませた。


ベッドの上で涎と精液まみれになりながら、ぐったりとしている彼女を見て
再び本性が目を覚ましかけてきていたのだが、俺はそのまま服を着て部屋を出た。



そして家まで自転車を漕ぎながら、俺はこの本性の次の行き先を何人か頭に思い描いていたのだった。

童貞な俺には創作にしか見えないな(´；ω；`)ｳｯ…

やりっぱなしの俺にも創作しか見えないよ

こないだ事故ったっちゃ☆私の血はとっても赤かったっちゃ★

ぼっきぼっき

オレも並々だが、妄想にしか見えんよ。

３発目なんて萎えとの戦いなのに、すごいな

ばかやろう、高１の設定だぞ。４発５発もいけるだろう

３０後半の僕はどうかんがえても一発で終了です。

30の俺も1発で終了です。20代中盤頃からずっと・・・。

30後半の俺は、嫁だと1回もやっと。
イカナイ時もある。orz

しかし、それ以外だと2回は確実。
可愛ければ3回も可能っぽい。

初期は嫁でもイッタのに・・・

リアル体験だから所長みたいにｳﾏｰじゃないけどおk？

おk。待ってる。

ひと月ほど前のこと
ミクシーがきっかけで女の子としりあいになりました。　ﾏｲﾐｸってやつですね。
コミュにバイク関係のがあったので自然とバイクの話に…
バイクは怖くないかとか事故ったことは無いのかとかツーリングはどこいくのとか他愛もない話をしてました。
その話の中にバイクのりはやたらとコーヒーにこだわる奴が多いという話ししてたら何だか今からコーヒーが飲みたいと彼女がいいだして…

とりあえず序章的なもの書いたんだけど改めて文才のなさに愕然とした…orz
続きいる？

つ�C

�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C

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さぁ、続きを頼む！

当時金もなく車も無かったニートな俺はバイクで彼女の待つ駅に向かい彼女を拾いました。
実はその時が初対面で顔も見たことが無く不細工だったらどうしようという心配も取り越し苦労で身長１５０くらいで元モー娘。矢口風だった。

彼女を拾って喫茶店へ向かったが時間が深夜だったため近場のスタバやエクセシオールなどがすべてしまっていた。
暗くなった店先で呆然とする二人だったが彼女がボソッとしょうがないから缶コーヒー買って公園で飲もうかと…

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

近場に公園が無く30分ほど離れた公園へ向かうことになりました。
向かう最中は勿論タンデムなわけですが、俺の乗っているバイクはホーネット２５０でＮＫにしては前傾になっていることもありオパーイが押しつけられ背中の感触が柔らかだった。
さらに自作したアンコ盛りシートがボコボコなうえ、雨ざらしのため硬化した突起物で彼女から軽く吐息が…

そんなこんなで缶コーヒーをコンビニで仕入れ公園に到着しました。
公園は子供たちが遊ぶ遊具が豊富であることから、昼間は子供を連れたママさんたちでいっぱいだけど深夜になると人通りが極端に少なくなる公園で二人の貸し切り状態でした。
そこで対してうまくもないコーヒーを飲みながらバイク談義をしていたら何を思ったか彼女がエンジンってここ？とチンチンに焼けたエンジンを素手でさわってやけどをしてしまいました。

メモ帳に書いてから一気に投下してくれ。
支援はみんながする

火傷した手をわざとらしく、ひやさないと！と両手で優しく包んで…
俺が大丈夫？ときくと彼女は「っん」とつぶやき眼を閉じた。
俺は躊躇うこともなく彼女の唇を奪いそのままバイクに彼女を乗せた。
キスを続けながらマイクロミにの中にある紐パンの紐をほどきＭに手を伸ばした。
予想通りのグチョヌレ状態のＭ手マン…
すでにヘロヘロになって力無くバイクからずり落ちてきた彼女をたたせタンクを抱かせて立ちバッグの体制に

おけ

そのまま後ろからクンニを開始。
タンクに写るクンニ姿の自分を眺めテンションが下がり舌の動きが悪くなると彼女が　私にもさせて　と俺のズボンのバックルをカチャカチャとはずしＴをだした。
そのまま口をあんぐりとあけて一瞬くわえようとしたがくわえるのをやめてＴをチークでほんのり赤いほっぺたにくっつけて一言　かわぃぃ　と…

その後ぎこちないフェラを開始した彼女、ごめんね。初めてだから上手にできない…の一言に我慢できなくなり強引に立ちバッグのたいせいにさせ挿入した。

挿入したとたん彼女が痛い！と声を漏らした。恐る恐るきくと今まではフェラ・クンニまでしかしたことがなかったらしい。
処女を立ちバッグでしかも野外でしてしまったことに愕然としつつも気持ちよさにはかなわず腰を降り続けた。
処女ではあったけど指入れなどはしていたようでその後は対して痛がらず腰を振りまくっていた。
やがて二人とも絶頂を迎えそうになり俺がお尻にかけても良いかきくと ダメ。初めては中でって決めてたから中にちょうだい!安全日だから~!!

俺は臆することもなく思い切り中にぶちまけた。
彼女も同時に逝き地面に倒れかけたのでバイクに乗せてあげた。
真っ黒なシートに真っ白な白濁液がたれ彼女が指でいじりながら 気持ちよかった と言ってくれた。

駄文につきあわせてしまいｽﾏﾝｶｯﾀ
ところで�Cてな〜に？

�C←「えん」のなかに「し」
つまり「しえん」＝「支援」

272ありがとう
わかりやすい

しかしみんな書くのうまいね。
自分で書いてみて改めておもったわ。

じゃ　名無しに戻ります。

>>271
逆にそこらの妄想日記よりも１亀頭追加でした。
足りない部分は脳内補完でおk

>>272
うはー今まで
�@→一円玉
�I→十円玉
…
�C→四円玉→しえん→支援
だと思ってた

>>273
そちらこそ乙。
十分伝わりますから、大丈夫ですよ。自信持って。
また何かあったら、是非お願いします。

>>275
その可能性も否定できない。
意味は同じから、どっちでもおｋじゃね？
問題は言葉や文字よりも、伝えたいハートですよ。

>>239-241
不覚にもﾌｲﾀｗ

>>275
その解釈でおけだよ。

原�Aでフェラさせながら深夜の農道走ってきた。
星空見ながらのツープラスフェラの気持ち良さがサイコーだった。
ただ、いった瞬間田んぼに刺さったのが玉に傷。

イった瞬間田んぼに刺さった時の衝撃でタマにキズができたのか、乙

どんな体勢で走ってたんだ・・・

ステップに彼女が後ろ向きにうんこ座り
俺はちょっと後ろ気味に座って股を思いっきりあけて座ってた。

今日は挿入に挑戦してくる。

アレグリア乙

段差通過のショックで彼女の口が閉じる
↓
>>278のがもげる

ってことになりかねんから、もうやめとけ

立ちバッグ・・・

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>284
よく気づいたね
>>270 それどんなカバン？

　 　　　　　　　 　 ∩＿＿＿∩
　 　 　 　 　 　　/ 　ノ 　 ＼ 　ヽ　
　 　 　 　 　 　　|　●　　 　●　|
　 　 　 　 　　彡　　　(_●_)　 　 ミ　　
　 　 　 　 　 　/､　　　|∪|　　 　,＼　　　この鮭の切り身やるから帰れよ
　 　 　 　 　 /.| 　 　　ヽノ 　　　|　ヽ 　　
　　　　 　 ,,/-―ｰ-、, --､　　　.|＿,|
　 　 r-、,'''";;:;;:;::;;;;:;;::;:;:;;::;:;｀'- /_,l,,__ ）
　　　|,,ノ;;:;r'"￣￣ﾞ^"`Y'-､;;;::;:;::;:;:;:;::;:|
　　　 .ヽ,′　　　　 　 ;　　 ｀"";;;;;⌒ﾞ')
　　　　　´`ﾞ'''''''''''‐-‐'"`‐-‐'"゛　 ｀ﾞ´
　 　 　 　 　 　 　　| 　.‖　/
　 　 　 　 　　　　("＿__|＿`つ

丸々一匹持って来いや

ｵﾏｲﾗの彼女に、バイクに乗っててｵﾏﾀﾇﾙﾇﾙになったことあるかと聞いてみそ

ｽﾚｽﾄかwww・・・誰も彼女いないようだなwww…

今時、彼女が本当にいるなんて信じているのは小学生でもいないってｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

彼女って都市伝説だろ？

なにを今さら



ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｰﾝ

よくわからんが兵器のことか

バイクを脚で操作して、女を後ろから抱えて高速を走って
いちゃいちゃする本宮漫画に死ぬほどあこがれた厨房のころ・

俺の空で(*´д｀*)ハァハァ逝ってた消防の夏…。

てす

>>288
タンデムで後ろから抱きついてると、高い確率でヌルるそうです。

冷え切った体を温め合うのが冬のタンデム後の醍醐味

ボインちゃんとタンデムすると背中ばかり気になるよな！

巨根ちゃんとタンデムすると背中の下辺りが気になるよな ！

ツー先の温泉のサウナで・・・
アツイアツイサウナだけど抱き合うと涼しいんだぜ？知ってた？

ｳｯﾎ

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　　　　　　　r::::_;:---､､;;::-'ｰ､ヽ
　　　　　　/':::i'　　　　　　　　 ヾi
　　　　,,.r､:::::::i　　　　　　　　.:　ll
　　　 rr;i:::,r:::::!　　_,,,__,　 _,,,..._ .l:i
　　　ヾ:r::;:-､:r　　i'tﾃ;:.　i:'tﾃ:r i::ヽ
　　　　｀ヾ::rt'　 　 ´　 '　 l::. ´　!r'
　　　　　 　 ヾ.ｨ　　　　 -､ﾉ:.　 l
　　　　　　　 ./!､　　　ー-‐;':. /
　　　 　　　 / ヾ ヽ、 　 '　　/
　　　　　　∧　　 ヽ ｀ ７‐r_'/ヽ
　　　　 ,r　　ヽ、　　 ｀　＜ﾆrヽ 〉
　　　,r'　 　 　 　 -､　　 　 ヾ il l､
　　r　　　　　　 　 　 ￣　t- ヾi: lヽ

　　　　ホーソレデ[Edward Horsorde]
　　　　　（1765〜1822　ノルウェー）

>>303
こんなのもあるのかｗ
ググレ・ウプレ・VIPでやれしか知らんかった。

>>304
もっと一杯あるよ。俺はロムッテロが一番好き

ダブってるのもあるよな
>>303顔でエーカゲン二世があった

みんなシャセイが上手だね

射精はいつも嫁任せ

>>308
左手は二号さん！

こんにゃくは三号さん ！

嫁は４号

>>304
スマン・サゲワースレや、>>305のロムッテロ(ハントシー・ロムッテロ)は見た時噴いたな。


>>311
＞ 嫁は４号
ずいぶんワイドボディだな。
ハイルーフなら仕方ないかも知れんが。

マッハゴーゴーゴ号

　　　　　 _,.r::'::::::::::::::-.､
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　　　　　　/':::i'　　　　　　　　 ヾi
　　　　,,.r､:::::::i　　　　　　　　.:　ll
　　　 rr;i:::,r:::::!　　_,,,__,　 _,,,..._ .l:i
　　　ヾ:r::;:-､:r　　i'tﾃ;:.　i:'tﾃ:r i::ヽ
　　　　｀ヾ::rt'　 　 ´　 '　 l::. ´　!r'
　　　　　 　 ヾ.ｨ　　　　 -､ﾉ:.　 l
　　　　　　　 ./!､　　　ー-‐;':. /
　　　 　　　 / ヾ ヽ、 　 '　　/
　　　　　　∧　　 ヽ ｀ ７‐r_'/ヽ
　　　　 ,r　　ヽ、　　 ｀　＜ﾆrヽ 〉
　　　,r'　 　 　 　 -､　　 　 ヾ il l､
　　r　　　　　　 　 　 ￣　t- ヾi: lヽ

　　　　 スレ・スト　[sure sto]
　　　　　（1864〜1907　ﾍﾞﾙｷﾞｰ）

宮崎宣子

ttp://chaosch.blog106.fc2.com/blog-entry-237.html

このスレだけおすすめ2ちゃんねるが凄いな

>>317
何そのおすすめ2ちゃんねるって？

>>318
IEか携帯から見ると幸せになれるかも

>>319
IEで見て来た。
何時からこんなんやってたんだ？
専ブラだから知らんかった。

しかし、このスレ見てる奴らはエロイ奴ばっかだなｗ

sage

もうね、まつわるじゃなくてまぐわるでいいよ

じゃあ俺がTL1000Sにﾁﾝｺを押し付けてる話でもいいか？

萌えたコピペ保管庫より…
http://moemoe.homeip.net/view.php/4762

実話か妄想かしらんが、かなり萌えた。

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久しぶりに来てみたら、すごい事になってますね＾＾

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　　　 Ω Ω　Ω

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　　　Ω　 Ω　　　　　　Ω

燃料投下を熱望

ガス欠

>>324

携帯からだとどの話だかわからんのだが。

>>331
バインバインな嫁を寝取った話です

パイパンの嫁？

このレスを見たあなたは確実に交通事故に会います



逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1198058641/
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　*　 ､-'ヾ'''ヾ`"''','､､ , 　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_
　　_-'" 　　　　　　　　`;ﾐ、 　　　　　 　 ／:::::::::::::::::::::::::＼〜
　_-"ﾐ;ﾉﾘ人ﾉﾉﾍ/ﾘ;　`゛゛ ﾐ 　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼〜
　>ﾐ/ 　 　　　　　　'γ､`　ﾐ　 　　　　|:::::::::::::;;;;;;|＿|＿|＿|＿|〜
　了| "~`､　 "~"` 　 {,',;　;} 。　　　　 |;;;;;;;;;;ノ∪ 　＼,) ,,／ ヽ〜
　"7 `⌒` 　　⌒　　　}ﾐ:. {　　　　　　|::（ 6∪ ー─◎─◎　）〜　
　　'|　　 /　　　　　　 ﾚﾘ*　　　 　　　|ノ　　（∵∴　（ o o）∴）〜　　
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　　　　ドラクエ派　　　　　　　　　　　　　　　　　エムブレマー



と書き込んでください。書き込まなければ確実に明日交通事故にあいますよ

いやーん、明日飛行機に乗るのになぁ。やばいやーん。まあ、どーでもいーですハンソン。

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