【通勤特急】アドレスV125/V125G 101台目

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そうしている間にも
瀬鈴茄のオナニーはエスカレートしていたのだが・・

「ふごひい・・ オナラぁ!出るぅ! 聞いて!嗅いで!!雛姫ぇ!」

こうなることはわかっていた・・ とでも言うかのように
瀬鈴なの台詞を聞いて 雛姫はゆっくりと瀬鈴茄に近づいていく

「はふう・・ 出るぅ 出りゅう!!見て
  瀬鈴茄 ウンコ食って オナラしながら気持ちよくなるの!! 
変態の瀬鈴茄見てぇ!!お願いいいい!!」

ぶうううううううううううう!!ばあああああああああああああああ!!
ブっすぅ!ブっすぅ!ブっすぅ!!!ブー――――ッ!!
ブボボン!ぶぶぼぼぼぼん!!ぶばあ!ブルぶうう!

突き上げられたケツの穴からオナラが噴きあがる
辺りに雛姫のウンコと同等の悪臭をばら撒いて

マングリ返し状態の状態の瀬鈴茄に雛姫は完全に接近し
そのガスを噴き上げる穴に 近づけた・・

「ひぎゃあああ!屁ぇ!!出るぅ!!
 屁コキオナにーキモチぃいいいいいい!!!凄いィ!!!」

ぶばあああああ!!ぶばああああんん!!!ブブブブブ!!
ブリィ!ブっボンン!ブスウウ!!