リニアｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マスｗｗｗｗｗ

トラクションｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

2

>>1
死ね。
貴様みたいな不良品を排泄した腐敗ﾏｿｺと一緒に逝け。

>>3
レスポンスｗｗｗｗｗｗ

ハイパフォーマンスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ピーーーーーーーキーーーーーーーーｗｗｗｗｗｗ

クルーザーｗｗｗｗｗｗ

ローアンドロングｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

メーンWWWWWW

アクセルワークｗｗｗｗｗｗｗｗ

リーンウィズｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ウイットネスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ttp://img.wazamono.jp/futaba/src/1192631835940.jpg

スパルタンｗｗｗｗｗｗ

コックピットｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

クラッチ握るｗｗｗｗｗｗｗｗ

クラッチ離すｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

走るwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こけるwwwwwwwwwwwwwwwwww

ｗ油温ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ水温ｗｗｗｗｗｗｗｗ

発進ＷＷＷＷＷ


Ｎ!!!!


ウゥゥゥ〜ンＷＷＷＷ

インラインフォーｗｗｗｗｗｗｗ

シルキーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

この業界は外国語を自国語に直す努力を微塵もしないので、自国語で考えることが出来ない。
むしろ、横文字の言葉がカッコイイとさえ思っている。
つまりはっきり言えば馬鹿なのである。
よって、書き込まれた方が吹き出している様は、ひどく健全に私には見える。

ライダーズクラブとかの雑誌に顕著だよな

>>1
くそ、面白ぇ・・・w

>>16はまぁ納得も出来る。しかし保守的すぎるとも言える。
メーカーにもそういう兆候があるからなぁ。
例えば松井勉氏の文章はとりわけ外来語の多用が散見される。貴殿はアレルギーが出るだろう。
「発表があった」という旨は「アナウンスされ」といった具合である。
さらに松井氏の注目すべき店は、既に外来語でごく一般的に普及している言葉を
ひと手間かけて（掘り下げて、とは言えないw）松井風味に置き換えている。
「リニューアル」や「マイナーチェンジ」などは半ば日本語化しているが
松井風味だとそれを用いず「アップデイト」になる。ノリとしては以下の様になる。

「アナウンスにあったようにディティールがブラッシュアップされている。
シート下ラゲッジスペースはラウンド形状からスクエア形状にアップデイトされている」

なんだかどっかの会社の尤もらしい風に見せる棒読みプレゼンみたいである。
いいとも思わないがまぁ別段不快でもないかな、俺は。

だから、やりすぎ感を見る素材としてもよいと思う。
「自然なハンドリング」と言えば良いものを「ナチュラルなハンドリング」としてしまう。
見た目が「かっこいい」「クールだ」ぐらいで済ませられるものをそうせずに
松井風味では「グッドルッキンである」とする。軽く「ルー語」状態であるw
まぁ世の中の言語の変化を読み取る素材の一部として見るのも一興かと。

よだん
近田茂氏は「記者は（が・の）」
つじ☆つかさ氏は「挙動」「ギュォォォン」「ジェントルな」

落ち掛けの糞スレageんな気狂い。
長文キモいゎ、死ね。

>>19
おまえは>>1が理解できないの？

キックバックｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


フリクションｗｗｗｗｗｗｗｗｗ