【今のも】ガンダム風にバイクを語れVer4【昔のも】

「うわあーっ！！　タ、タイヤが！　ば、化け物だーっ！！」
「化け物？　確かめてやる！」

「…遅かったか！　いったいどんな奴だ？
アスファルトにこんな風にタイヤ痕を付けられるのは…向こうか！」

「な、なんだ？」　（ピザ屋の宅配？　！！…スリーターで片輪走行っ！！！）

怯えろ！竦め！ジャイロの特性を活かせぬまま配達してゆけぇ！！

ドズル「こかせはせんぞ、こかせはせんぞ、エンストなんぞで。こかせはせん！
　　　　エンジンガード未装着、高価なマフラー、こかせはせん、こかせはせん、こかせはせんぞーっ！」
　　　　（※こかす＝倒す、の意味。方言。）

アムロ 「な、何してるんだ？あっ」

ガシャーン･･･

教習所よ！私は帰ってきた！（大型二輪）

>>39
こかすは方言じゃなくねぇ。

>>39
「転がす」が「こかす」のもとだったと思うが
「転ぶ」が「こける」になったのも、そこからだったような・・・

「おやめ下さい。署長！」
「珍など来ん！」
「珍は来る！」
「珍が来るだと！？　この警備で珍走する馬鹿はおらん！」
「馬鹿は来るっ！！」

おまえが速く走れるのはバイクの性能のおかげだという事を忘れるなよ

「やめて下さいよ！
そんなにZZR1400を動かしたいんなら、あなた自身がやればいいんですよ！」

「何ぃ！　出来ればやっている！　大型二輪免許さえ持っていればな！」

カワサキじゃないけど・・・、カワサキじゃないけど！

｢こいつをバイクの回路に取り付けろ。
　ジオンのバイクの回路を参考に開発した。」
｢こんな古いポイント式を・・・
　父さん・・・酸素欠乏症にかかって!｣
｢すごいぞ!
　バイクの戦闘力は数倍に跳ね上がる・・・｣

バイク乗り魂を見せてやる！

（やめてよね！　本気でリッターに乗ったら、君が僕にかなうはずないだろ！）

「おい止めろ、バカ！　誰だ！」
「さっき、スクーター乗りがウロウロしてはいたんですけど…」
「えぇ？」
「なんだってまた！」
「あ！　いぃーーーっ！！」
「キャーーー！！」
ガシャーーン！！
「あっちゃー、立ちゴケかよ！」
「ぅぅ…　う゛あ゛あ゛あ゛ーーー！！」
「バカね…」

そんなスクーターで、このリッターSSと対等に戦えると思っているのか。シャア！

>>50
下道ならばどうという事はない！

「うっ！　スピードが…リミッターか！」
「迂闊だな」
「えぇい！　来た！」
「ん？　渋滞か」
「これでリッターSSのパワーは使えまい。ハマーン！」
「甘いな、シャア」
「何ぃ！　この渋滞を平然とスリ抜けるだと！」
「これで終わりにするか？　続けるか？　シャア！」
「そんな決定権がお前にあるのか！　はっ！　左折車！！」
「口の利き方に気を付けてもらおう！　何！！」
キキィーーー！　ドガッ！！　（シャア）
キィッ！　（ハマーン）
「シャア…リッターSSにさえ乗っていてくれれば…」

DQNミニバンに乗ったﾗﾗｧ「大佐！邪魔です！」

このランバラル、たとえ素手でも耐久は走り抜いて見せると
チームにはお伝えください。

戦術的に見て少数を倒すには
退路を断ち、大量の戦力を集中させた方が確実な戦果を上げられる。
この場合、包囲、殲滅という作戦を取ったバカスク軍団の判断は正しい。
だが、自分達のＩＱを把握する前に行動を起こすべきではなかった。

「人は変わってゆくのね。私達と同じように…」
「そうだよ。ララァの言う通りだ」
「アムロは本当に信じて？」
「信じるさ！　君ともこうして解かり合えたんだから。
人はいつか、二輪の馬力規制さえ撤廃することが出来るさ！」
「ああ…アムロ、刻が見える…」

自工会、二輪車の馬力規制撤廃で国交省と合意。
http://njd.jp/main/20070706-006.html

↑ナイス！

暗くて冷たいガレージの奥で　貴方は静かに眠ってる
人波途絶えた寂しい峠を　小さな光が照らしてる
貴方の夢を見てた　昔のように走ってた
懐かしくまだ遠い　それは未来の約束
いつか希望の峠　いつか辿り着けると
冬枯れた時代でも　信じているから
WINDING OF HOPE
（02:12）
我家に来た日に光り輝いてた　凛々しい貴方をもう一度
儚い願いは叶わなくて　でも希望は頼りなく切なく持ち続け
いつか希望の峠　哀しい時代を越えて
それは只ひたすらに　辿り着くべき場所だから
今は只動かない　貴方を見つめていたい
懐かしくまだ遠い　希望の峠
WINDING OF HOPE
（04:10）
懐かしくまだ遠い　希望の峠
WINDING OF HOPE
WINDING OF HOPE

http://players.music-eclub.com/?action=user_song_detail&song_id=125573

「アクロスを持ち出して説得するだなんて、上手じゃありませんね」（レコア）
「そうだな…　鈴菌は、ついつい、自分は変態バイクを持っていると言いたくなってしまう、.
　嫌な癖があるのさ…」（クワトロ）

ホンダで、ブィッ！！スリィィィッ！！！！

って絶叫を聞いた社員は、かなりいるんだ！

何かが芽生え始めていた。
それが、良いものなのか、悪いものなのかは、まだ解からない。
だが、誰もがとどまれない時の中にいるのなら
それでも走り続けなければならないのだ。
おそらくは、それがバイク乗りという事だから。

♪いまは動けない　それほどガスが高い

諦めはしない 車検通ったから

ステラ

「　鈴　菌　は　イ　ヤ　ーーーーーーーーーーー！！！　」

シン

「大丈夫だ！　俺がちゃんと、俺がちゃんと守るから！
ごめんな。インパルスに乗ってた俺が悪かった。ほんとごめん。
もう君も感染者だから、ね？」

バイクの全てのラインナップから買って乗りなさい。
ただし、ビグスクにだけは決して乗ってはならない。乗れば必ず堕落してしまう。
だがやがて、共に創られたビグスクのうちで、一番賢いマジェスティが
こう言ったという。
『決して堕落する事はない。ビグスクに乗ると目が開け
ネ申と同じく便利さを知る者となる。その事をネ申は知っているのだ』と。
そうして誘惑された人々は、ビグスクに乗ってしまったのだという。

ビグスク量産の暁にはロードスポーツなど蹴散らしてくれるわ！

失礼だが、マ・クベ殿は夜中のツアラーの気持ちをわかっておられぬ

このようなときＪＡＦが救出してくれると信じているから、
ライダー達はメカトラとアクシデントと隣り合わせの深夜の峠も戦えるのです

ドモン「引き起こしファイトォォ！　スタンバァァァイ！
う…うう…う…うう…うあああ…ぐっ！　うおおおお！！　ぐうううう！！　
うっぐっ！！　はぁぁぁ…」
ジョルジュ「うう…　うっ…　はっ！　レディィィィィィ…！」
ドモン「ゴォォォォ！！　ふぅん！！てぇぇ…！たぁぁ！はっ！
うぉぉぉぉ…ぬぅぅぅぅん…　はぁぁぁっ…　ふんっ！！
バァァァルカン２０００！　３４０キロォォォ！！」
ジョルジュ「そのくらい！」
ドモン「うぉっ！」
ジョルジュ「うおぉぉぉぉっ！！
エェェレクトラグライド・ウルトラ・クラァァシック！　３８５キロォォォ！！」

>>69
評＝「う」が多い

「かかれ！」「かかれ！」「かかれ！」「かかれ！」
・・・エンジンかからない・・・orz

シロー「ピストンが焼け付くまで、回し続けてやる！」

カレン「戦闘になったら、心許ないねぇ」
シロー「その時は構わん、全力で逃げろ！」
エレドア「それって、作戦なのか？」
カレン「了解！　最新鋭DR-Z400Eの全能力を使って、逃げまくります！」

>>70
Ｇガンは無駄にリアクションが多いからなｗ

モトクロスのマッディで一言

「くっ、ぬかったぁ！！」　by ガトー少佐

大佐、さがってください。
踏み切りです。

「とまるな！とまると助かるものも助からんぞ！」






「そこのバイク左へ寄せて止まりなさい」

（バイク乗りすべてがDQNじゃないでしょ）
「え？　そうだな。どうすればいい？」
（ふふ、アムロとはいつでも走れるから）
「ララァ？」
（Nシステムでしょ）
「あ！　見えるよ。DQNが！」
（ね、アムロなら見えるわ）

見える、わたしにも「止まれ」の旗を示す警官が見える！

N芋して

「ぬぇえええい！！」
（シャア総帥）

「私はもう、お前の知っている兄さんではない！
「マスクをしている訳がわかるな？　私の免許は偽造なのだよ！」


「僕はもう、あなたのことをクワトロ大尉とは呼びませんよ！
あなたは二度も免許を偽造して！　いい加減、免許を取ったらどうなんです！」

マジにキャスバルは身分を隠すために免許取れなかったのかも？

※サイド６ではララァが運転
※テキサスコロニーでは馬車
※逆シャアのロンデニオンでは白馬に乗る
※同じくスウィートウォーターでは電車に乗る

しゃあ：「私には性に合わん」

>>82
「運転はさっきの説明で分かるが・・・
道交法な・・・私に理解できるか？」
「大佐の無免許での理解度は未知数です。
保証できるわけありません！」
「・・・はっきり言う。気に入らんな。」

その１件、１件の反則金を考えてみてくれたまえ。
これをただ収益としてとらえるのなら、これほど効率がよく
また利益の上がるものはないだろう？
そう違反である以上、それは当たり前、仕方のない事だ。
しかし人というものは、それで儲かると解かると、逆も考えるものさ。
これも仕方のないことでね。
違反がなくなれば反則金は要らない。それでは儲からない。
だが違反をしてくれれば、彼等は儲かるのだ。
ならば違反は、そんな彼等にとっては
是非ともやって欲しい事となるのではないのかね？

「マリガン、貴様には貸しがあったはずだ。ちゃんとやって見せろよ」

「は、はい」

「私が検問を通過する間の30秒だけ、先頭を走行しろ！」