シグルイ風にバイクを語るスレ

(峠でこけた人に対して)
痛くなければ覚えませぬ

人生初の２getか！？

（＃＾ω＾）ﾋﾞｷﾋﾞｷ

>>1
ｸｿｽﾚ立てるな、と申したか

拙者、さようなことは…

バイク海苔ならば…
二輪にて身の証を立てい！

お願い！　アナルはヤメテ！！

>>7
ぬふぅ

早よ来い
憶したか
おまいたち

ＧＳＲのもたらすものは
つまるところこのようなもの
それとも殿は…
ホンダのＣＢを引き替えにされても
このようなものに御乗りになりたいと仰せられるか？


鈴菌・・・

中年のライダーの刀は
ポルシェを抜くことが出来るのか？
高校中退のＤＱＮの忍者は
暁の彗星(ＧＴＲ)に追いつくことが出来るのか？
出来る
出来るのだ

安定した性能をお望みでしたら、Honda様のバイクを買われては？
Honda様なら、どんな方に満足できるバイクを提供してくださいますよ。

どうでしょう Kawasaki者に討たれたHonda様が 果たして家中一のメーカーで あったかどうか…

虎眼：金翼
藤木：VFR800
清玄：バンディット1200S
牛股：ボスホス

山崎：ﾁｮｲﾉﾘ

>>14
鈴菌と申したか

それはおおよそ一切の流派に聞いたことも見たこともない
奇怪な爆音であった

ああ　あれこそはどかでぃさま必勝の爆音
ですも逆流れのお姿

どくたーさま　斬ってくださいまし
憎い　憎い憎いかぴろっしを

清玄の装いはパッド付きの皮つなぎ
車校教習生という身分の源之助には
着用することの許されぬ出立ちである

>>17
それなら、完全武装で教習所に通われては？
ヘルメットにもステッカーなどを貼れば、目立つこと間違い無しですよ。

興津三十郎がハングオンしたSV400は
やはり蔦の市が聞いたこともない
エギゾーストノートを上げて迫った

漢という名の二輪人生！
保菌者には分かるまい！

>>20
それは覚悟のススメであろう
白状せぇ

Gストライダー…

鈴菌の感染者である
変態者が
時折　このような妄想にふけるのを
見て見ぬふりをする情けが
バク板住人たちにも
存在した

誤　バク板
正　バイク板

無念…

>>21
あいィ…

もし縮めんと欲すれば
まずは伸ばすべし
もし弱めんと欲すれば
まずは強めるべし
もしプリれんと欲すれば
まずは計るべし
而して
もしオリンズと欲すれば
まずは
貯金すべし！

とら、盗られたぁ

豊川に盗人が潜みおるとは・・・

>>26-27
お痛ましや

中古のクラウン

サーキットは
盆栽をするところではござらぬ

>>30
コーナーを攻める感触とは
いかなるものなのでしょうか？

うまく曲がれば手応えはない

峠のギャラリー
まこと広くなり申した

>>33
天下はすでに泰平
かかるご時世に東照大権現様ゆかりの
この日光のいろは坂を暴走で汚せば
御公儀への叛意と受け取られましょう

い、逝くぅ

クランクケースという器は
ひとたび
ひとたびひびが入れば
二度とは
二度とは

>>36
修理代…
まこと高くつき申した

覚悟完了！

「本日　そこもとを召したは　一流のばいく乗りたる　虎の目を借りたきがゆえ」
「びもおたの　ぶいどぅえ　いかがなものか？　無双とうたわれたそこもとの眼で
鑑定を乞う」

「いかに　虎眼　業物か？」

信頼性・耐久性・部品供給
全てにおいて問題外の造りである

「走りませぬ　飾りかと」
「飾りと申したな」

できておる喃、>>39は

無用だ
彼奴のエンジン冷却フィン
水冷エンジンには無用だ

むーざん　むーざん

ば〜いくいた（バイク板）の
>>41
ぶんぶん

"いく"にがそりん　も〜ろたら
あ〜かいきっぷ（切符）
さ〜いた

>>42
この日
生まれ出でた免停者は二人

いや三…

やってくれた喃
>>42！！

「転倒事故の経験がお有りのようだ」

「一度」

「これは？」

「その折に」

不覚傷！このような車体を客の御前に出して良いものだろうか

曲者の用いる術理は　ただの一通りなり。
速度を出し　届くところまで近寄りて膝を出すばかりなり。
これには智慧技も入らざるなり。
内膝が開くからには　外の膝もまた開くものなり。
要は踏みかけて転倒する迄なり。

絶対に落としてはならぬスレであった

しかしそうでなくとも住人は
このスレを命がけで守ったであろう

あのスレ様は
いつが
盛りよな

住人の眼前で
うどん玉のごとく
dat落ちした

なんたる異様な価格設定…
鈴木チョイノリの原動機の性能
馬二頭分の働きは充分にするものと覚えたり

「西方　鈴木チョイノリ」

リ…リアサスはどうした

ぬふぅ

２ｓｔ海苔が担いだら用心せい！

「ようやくまことのばいく屋にめぐり会い申した
　無頼の月日　今は悔ゆるのみ」
「今日ただいまより常連の礼をとらせて頂きたく…」

「ばいく屋は芝居をするところではござらぬ」

どけ！己の刀だ！

ばいく屋巡りは伴侶選びのための試み
物のやりとりではござらぬ

「練り」と呼ばれる鍛錬法は
小半刻かけてコーナーリング一挙動を士終える

あいぃ

愚鈍の子が持ち帰ったものは
オイルとおぼしき液体の付着した　17mmのボルトであったからだ

盆栽流は最小のバンクで倒す
徐行すればコーナーは曲がるのだ

ワイヤーに繋がれた車体は持ってゆけぬ！

たいやという器は
ひとたび
ひとたびひびが入れば二度とは
二度とは

涙が自然に溢れてきた
自己の乗っているバイクこそが最速であることを目の当たりにしたから
いつか自分もたどり着きたい
理想のライダーの姿が目の前に輝いているから

いつか私も…

>60
倒すのかよ！　さすが盆栽先生(w

日本の免許の種類には金許し、義理許し、術許しの三つがある
金許しは多額の金子を受けて
未熟と知りつつ免許を与えるもの

日本の免許の腕前などは
大部分がこれにあたる

田舎の高校三年生などには
教習所の縁の者がいともたやすく
判子を押すという風習があった

これなどはいわゆる義理許し



引用でなくてすまそ

とぼけまいぞ
うぬらも東芝機械と同じく
金で
ヘリを売ったのであろう
白状せえ！

誓うて左様なことは…

儂の目は節穴ではない
うぬらもトヨタの飼い犬ならん！
口では何とでも申し開き出来よう
バイクメーカーならば…

二輪（ふたわ）にて身の証を立てい！

二、二輪と？

二輪を命じられた源之助は
メカニックの茂助にエンジンオイルを
4リットル缶で申し付けた。

4リットル缶で申し付けられるオイルは
チーム岩本特製の添加剤を混入させるのが
習わしであり
源之助は一息でそれを交換すると
しばし暖気の後ピットへ入り

　　○
　　ノ＼
　　|￣

この手順を三度繰り返すと
CBR1000RRのエンジン内に
スラッジは残っていない。
これらはレースの際
排気の臭気を消すための礼法である

「レースが望みか」
ザンザスの面接をしたのはレース業界の首領本田技研工業の息子HRC
年は若くとも不人気車との身分の開きは天と地ほどに及ぶ
「なにゆえアルミフレーム？」
「デザイン的に必要ゆえ」
「無礼者　ネイキッドの条件とは鉄フレームであるぞ　汝はそれをネイキッドと申すか」
ザンザスの夢は断たれた　CB400SFは平成六年　NK-STレースで優勝している
アルミツインスパーフレームが蘇らせた忌まわしき記憶は鮮明であったが
目の前のGSR400がその一件とは無関係であることは明確だろうか？

あ〜るみのついんすぱ〜にょきにょき
れ〜すにでんとのぞんだ〜ら
ほ〜んだのねまわしさ〜くれつ

むーざん
むーざん

バイク板に良スレが潜みおるとは…

出場ライダー十一組二十二名
転倒による死者八名
相討ちによる死者六名
射殺二名
生還六名　中二名重傷

「仮想　三宅島TTレース」より

来たる九月の二十四日　三宅島にて行われるレースを
公道をもってせしめるの儀　お取り止めくだされい
ライテクの優劣はサーキットにて充分見てとれるもの
公道などを用いてはせっかくの一芸の者が・・
うぶ！　　ごくり　　ごくり
天下はすでに泰平　かかるご時世に事代主命ゆかりの
この三宅島の公道を血で汚せば御公儀への叛意と受け取られましょう
さすれば　お家の一大事
されば・・・
公道レースのライダーになりかわりそれがしがお見せつかまつる
公道レースももたらすものとは　つまるところこのようなもの
それとも殿は・・・
東京都民１２００万人を引き替えにされても
このようなものが御覧になりたいと仰せられるか？


暗君・・・
平成十九年六月一日　家中の者二名切腹

>>all
お美事、お美事にございまする。

>>75

蕾（つぼみ）見してみいや

し〜ろいおふしゃぱんぱん
きんにか〜んせんし〜たら
きいろいばいくこおた

おしゃれないけめんどるどる
きんのは〜なしき〜たら
さ〜んぱんのがちょうこおた

み〜どりのば〜んちょうぶんぶん
きんとばとるしたら
あ〜おし〜ろじすぺけこおた

二年前尾綸子サスペンションを装着した源之助は
盆栽流免許皆伝を与えられた
その日以来源之助の周囲に
幽鬼のごときバイク乗りが現れるようになる

驚くべき事にそのバイク乗りは
ドライカーボンカウルを装着しているのだ

見えたときには　ローンを組んでいた

バイクを軽量化なさるより、御自身を軽量化なされては？
１０キロも軽くなれば、驚くほどクイックに反応いたしますよ。

げ…
減量…

現在裸体重量47kgですがこれ以上軽量化しろと仰るか？

愛車を手放してから半年───
オーナーは拒食に陥り
足を閉じていても尻穴が見えるほど
痩せさらばえていた

この日は四輪車のカタログであった
外出を停止したオーナーに車を買わせて移動の足として使いたい
その切なる願い
最終的には己が読み漁るとはいえこの嫁心は
確実にオーナーの心を蝕んでいった

DR-Z400Sさまの御乾燥重量は
130kgなり！

初雪の日
バイク王の軽トラックが宿場を駆けた
軽トラックを見送る嫁の笑顔が
この時ばかりは艶めいて
この世の物ならぬ美しさであったという

主君本田技研より預かりし妖車
NR500が消え失せていた

危のうございまする
初心者に試乗はきっと…

危ない
初心者の握りはそれゆえに危ない

絶対に
倒してはならぬ高級車であった
しかしそうであっても試乗女は
フロントブレーキを命がけで握ったであろう

「乗ってんじゃん」

「女子（おなご）がなにゆえあのような希少車に乗りたがったのでしょう？」

誰が知ろう

えぬああるの磨かれたフレームに映る姿だけは

髪さらさら　くびれぼよよーんのｶｺｲｲ女性ライダーだったのだ

パニックブレーキによる糞握り一閃！

年若くとも、大型免許皆伝の腕前である

>>70
あの折 儂があるみふれーむを採用したは本田ＶＦＲ400Ｚやスパーダが指図
はかった喃　はかってくれた喃

牛股どの　それがしのチェッカーフラッグが先・・・

先生は止めよと申しておらぬ

これなるは南蛮国
伊太利亜の鉄馬
はたきを持つが如く軽く乗り
羽子を投げ込むが如く曲がる
夕雲　このコーナリングを究めい

二年後　
”どかてぃ”と呼ばれるLツインが
日本のバイクを周回遅れに変えていた

その必殺のコーナーリングが
虎に捕獲されていた

「何の音ぞ？」
「夕雲さまが…」

戯れなれば　当て身にて…

蝉丸というメカニックの手には
プラグレンチと呼ばれる工具が
握られていた

さらに友六が懐中で手にしたものは
コンプレッサーの繋がった
スプレーガンである

この不動車
いらぬなら貰うぞ

うぬが如き下郎に、KRPの何がわかる！？

うむ。
イオンなし！

ジャイロキャノピー
あれはバイクにござるか？


ジャイロキャノピーはバイクではない
もっとおぞましいなにかだ

藤木源之助がフライング！
そう見えたのはいずれも
二輪の熟練者のみで
観客たちはただぽかんと
口を開けて見ていた。

ノーマルで…

「盆栽相手に表道具は用いぬ」

前年
国際A級を取得した源之助のライディングは
ノーマルであろうともレーサーそのものである

それがしがシグルイスレの１００ゲット・・・
もったいのうございまする

>>100
どけ！己のキリ番だ！

「>>100め　天稟がありおる」

>>101「否　彼奴はすくたれ者にござる」

>>101「否、彼奴はスクーター者にござる」

牛股は必死にある衝動を押さえていた ここにいる>>103を！
頭ごなしに！ 「誰が上手いこと言えと言った」という衝動を！

隻腕のライダーにホーネットを抜くことはできぬ
盲目のライダーにはカワ車を抜くことすらできぬ

ならば、この勝負・・・

勢源は250ｃｃのＧＳＸ250Ｓをもって1100ｃｃに及ぶＧＳＸ1100Ｓを制す術理を工夫し
その稽古台となって勢源に師事した佐々木小次郎は自然にＧＳＸ1100Ｓの術理を会得したものと思われる

いつか死ぬほど入れてみたいと言っていた
もちゅうるの参百ぶい

>>107
スレの趣旨とはズレてしまうのだけれど300Vってそんなに凄いの？
ずっと入れてて他のと比較してないからようわからんのですよ。

政府の後ろ盾を得た豪勢なサーキットを
似つかわしくない安ツナギが歩いている
レースの修行を積むポケバイレーサー達は
見慣れぬ盆栽臭に眉をひそめた

ツナギを着込むは走行会とあらば当然の仕儀
盆栽道不覚悟にはあたるまい…

キャブ見してみぃや

盆栽と申したか？

藤木源之助はライジャケのみにてこの走行会に臨んでおる
盆栽者のツナギごときを恐れるようではA級ライダーは務まらぬとの腹積もりじゃ

つか
あの膝の摺り様は異常！！

清源のRC211Vはしばらく佇立すると見えたが、
次の瞬間グリップを取り戻したリヤタイヤによって左側にどうと倒れた。
源之助のYZF-M1は清源の右後から左前にかけて、
西瓜を割るがごとく抜き去っていたのである。

こは…もしや…
ネタバレかと…

＞清源
清原かと思うた。

>>117
貴公は拙者でござるか

それはおよそ一切の既巻に
聞いたことも見たこともない
奇怪な>>115であった

秋田書店さま
斬ってくださいまし
憎い
憎い憎い>>115を

　　　　ど
(゜▽゜)ら
　　　　す
　　　　た
　　　　！

保守のため・・・やむなし

仕置き仕る
このスレをかかる仕儀に陥れた>>115を
仕置き仕る

異な名前…
速きうえに伸び来たる
あのレスに踏み入るは危うい

フィニッシュラインを越え、
どっと沸き返るメインスタンドの人々の間から、
鋭い悲鳴が二つおこった

形容しがたい異臭がたちこめ漏れたガソリンが路面にしたたり落ちた
しかしこの時いくは自分の足をバイクの下に埋め
車体をかばっていたのだ

　　　　　　　　　　　　　　　で
　　　　　　　鈴　　　　　　　き
　　　　　　　木　　　　　　　て
　　　　　　　は　　　　　　　お
　　　　　　　　　　　　　　　る
　　　　　　　　　　　　　　　喃

　　　　　　　　　　　　　　　や
　　　　　　　川　　　　　　　っ
　　　　　　　崎 　　　　　　て
　　　　　　　！ 　 　 　 　　く
　　　　　　　　　　　　　　　れ
　　　　　　　　　　　　　　　た
　　　　　　　　　　　　　　　喃
　　　　　　　　　　　　　　　！

ち　違う！
こは新車試乗会などではあらぬ…
な…な　何故！？

>>128
ゆすげ

あ

その舟木道場に”無理膝”と言われる特殊の武技がある
通常の膝擦りがカーブ中自然に膝が出るのに対して
これはライダーの横に無理矢理倒した車体で
速さとは関係なく瞬間に膝を無理下げるのである
　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――舟木家伝書

>>130
シグルイスレは一文字レスをするところではござらぬ

「>>132　もう少し　こう　何というか
手心というか…」

二レス先より漂う虚ろな気配と、レスに付着した”あ”の臭いから
>>130が今曖昧な状態にあることを察知していた

逝、逝くぅ

先刻の転倒により、>>135はすでに顔半分を失っていた
風の音と思われたものは、血泡の詰まった>>135の呼吸音

鈴鹿無双とうたわれた「れいさぁ」の右顔面は
かうるの上で空しく月を睨んでいた。

転倒で逝かれたれいさぁが、果たして鈴鹿一の乗り手であったかどうか・・・

　 　 　 　　 　　　|
　　 申　　な 　　|
　　 し 　　ま 　　|
　　 た　　く　　 ｜
　　 か　　ら　 　|　 __,,,,,,__
　　　 　 　と 　　|　ゞ:::iii:::ｱ
　 　 　 　 　 　　|'"´￣￣｀ﾞﾞ`>.- 、
＼＿＿＿　 ＿/　　　　　　 ｀ヾ::::ヽ
　　　　 　 ヽj　:.:.:.:.:.　::::::　　　 _j:::::l
　　　　 　 l:l　',二ﾐヽ、　ｰ;'ﾆミ、ヾ::l
　 　 　 　 l:l ,f' ○ ﾞt;:i f'::f' ○ ヽ l::l
　　　　 r-iﾘ' ヽ=zｼｨ l, l ,ゝｪｪ='^ヾi-､
　　　　〈f'rt、　 :::::::j { ,: t　　　　.:lK},l
　　 　 ,ﾍゝ(i, :::.　　:`^::^′　　 .::/ｭ ﾊ
　　　 /　l tﾐl! :::.　_,.ｨ竺'ｭ､, 　 :: F'f　}
　　　　　 `ｰt、::: ´`ｰ:::::‐'"｀　:: ,!'" ,ﾉ
　　　　　丶-ﾆト:、　"⌒`　　,:ィ'に´
　　　　　　 /　|　｀'ー--一''"::　:| ｀ヽ
　　　　　　　rtヾ 　 :. ::::::: .:　　:/7ヽ
　　　　　　,ノ:.ヽヽ　 :::.....:::　　://:.:.ヽ
　　 ,:-┬'":.:.:.:.:ヽヽ::. :::::::: .:: //:.:.:.:.:.＼
‐'';ﾌ:.:.:.:l,:.:.:.:.:.:.:.:.ヽヽ::::.......::://:.:.:.:.:.:.:.:./￣
〃:.:/:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽヽ:::::::://:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:

天国で
感 染！

覚悟完了！当方にカタナ買う準備あり

>>140
鈴菌さまの熱い感染を受け
漢ではいられなくなったのだ

なにこのｽﾚ？
ｼｸﾞﾙｲとか分かんないんですけど

無用だ
シグルイを理解できない者は
このスレには無用だ！

>>142
ゆすげ

>>143のらいでぃんぐ、やや熱いか…。

「やめにいたすか　このKATANAのパーツ　やめにいたすか　清玄」

やめ…

「ヤフオクにて伸ばした手を止め、不覚を負うたは清玄の未熟
　多数の入札者を見て なぜ気付かなんだか　戦場と心得て事に臨むべきでございました」

「やめにいたすのだな」
「カスタム…
　この日のため　清玄はバイトして参りました」 「何のこれしきの」

ち　違う！
こはカスタムなどではあらぬ
な…　な　何ゆえ!?

その脳裏によぎるものは今まで購入した盆栽パーツの総額

げに…
げに恐るべきは盆栽道
一ライダーが破産するが如き威容

全身を硬直させた清玄
その脳裏によぎるものはオークションで搦めて
破格で落札した部品（パーツ）たち

本田のRC30マスター
山葉のヤマンボ
鈴木のR1100脚廻り
川崎の1000RXエンジン

カドヤのバトルスーツ（XL）


──────────＊──────────

かたなやの だんな てくてく
しょっぷで きゃりぱぁさぽぉと もろたら
ぶれぇきかけたら　まがった
むーざん むーざん

傀儡・・・
ライダーはみな傀儡
スズキは踏ませるための地雷
生まれてくるのは変態
死のう
三角木馬を買って死のう

「のう。WR250の発売日は今年前半との噂、そろそろ何か発表をしてはいかがかな」
「しかし、もし支障があったときには…」

「延ばせ。さすれば開発に専念できる」
「おお、そうじゃのう。永遠に開発し続けることもできるのう」

ワハハ　ワハハハ

何と云う因縁か───
御前レースに出たライダーは、悉く転倒しおった──

20年前

1986年　SBS
「六本木レーサーの東京タワー…」

（東京タワー：2代目GSX-400Xインパルスの別名。
橋桁のようなドキツイ赤いフレームと独特のライトカウル形状のバイクであり
SBSに収容された状態でも巨大建築物の如き威容であった故その名がある
購入後のツーリングには異様な光景が溢れ、仲間内にて社会的地位を
失う程の不覚を取った者もいたとの記述も残っている）

「あれは辛い 」
「下手に外に出られぬ… 」

鈴木の名がバイク海苔一般に広がり、隆盛を示したのには理由がある


鈴木海苔の者 丁重に買わすべし
疑問を持たせること まかりならぬ

晒しにして帰すべし


かかる者の姿は 「鈴木 強し」 を世に知らしめ
武丸インパルスとともにインパルスの名声を高むるに至るなり

>>148
なまくら、と申したか？

>>1-1000
こ、こいつら、何のまじないだ！？

「牛股師範、あれは牛ではござらぬ、鉄馬でござる！」
「だまれ、牛が見えるではないか！」
「あれはレッドブルというスポン・・・うわぁー！！」

虎眼流 “痔雷”

“痔雷”はDR-Z400SMを購入した人身御供が（好奇心の）踏み込みと
臀部の“反り”を用いて未知なる座席の前に肛門を打ち砕かれる
勇者の技だが

変態スレはコレをネタにして盛り上がるのである

（報告を見て）反吐を噴射しつつ、それでもチャンピオンイエローの
三角木馬を購入するライダーたち

御美事、御美事でござる

各々方、これをどう思いますかな？
ttp://www.geocities.co.jp/tiqjin2000/essay/realsigurui/realsiguri.htm

きんじょの　しょっぷで
あるぱいんすたぁの　てぶくろ　こうたら
じじいに　いちもく　おーかれた
むーざん　むーざん

清玄の膝肉（にく）は爆ぜ
真珠のように白い膝蓋骨をのぞかせている

「やめにいたすか」
「ツーリング　やめにいたすか清玄」

「交差点にてスリップダウンし
不覚を負うたは清玄の未熟」
「路面の砂を見て　なぜ気付かなんだか
戦場と心得て事に臨むべきでございました」

「何のこれしきの」

羞恥心である
羞恥心がモルヒネのように激痛を麻痺させているのだ

とぼけまいぞ
羞恥心ではなく気がたっているだけであろう
うぬも翌日悶絶ならん！

H「で、どんなメーカーなのよカワサキって所は？」
Y「それがな、一速ごとに間にNがある上に物凄いオイル滲みで
　　ワークスカラーはカエル色らしいぜ」
H「ぷっ」
Y「田舎会社ならぬイカレ会社ってか！！」

K「・・・もう一ぺん申してみよ！」

源之助は鈴木乗りゆえ

ゆくゆくは
掛川一の変態と
評判になろうぞ


変態・・・
いかなる時も冷静な源之助の瞳が
この時ばかりは爛と輝いた

このスズキ車
売れぬなら貰うぞ

「走れませぬ。盆栽かと」

もう少しこう　何というか
手心というか…

このホンダ車
欲しいからもらうぞ（高校教諭・54歳）

お勘定の方がまだでございやす。

>>167
「い いらしゃんせえ〜〜」

清玄の母 蓉の声は

店員そのものである

age

>>170
yusuge

もうよい
もうよい>>171
書き込みはスレの宝
わしの言いたき事はそれぞ

虎眼流に「擦り」と呼ばれる特殊な姿勢がある！

制動から放たれた横なぎ一閃の最中、源之助の尻はシートの縁から端まで、横滑りしていたのである
膝先は予想以上に伸びていた
精妙なる股関節の調整が出来なければ、膝はあらぬ方向へ飛んで行ったろう

「擦り」は虎眼流中目録以上の秘伝であり、交差点で使用することは禁じられている

異教徒・鈴菌への感染を封じるのは将軍家らいでぃんぐ指南役本田派二輪流の務めである
そのために己自身が捨て石となることを主君に命じられたなら
喜んで仰せつかるのがらいだーの本懐であるが夕雲にはそれが理解できないのだ

遠い浜松より流れついた一台のいびつなばいく
そこに夕雲は己自身を重ね合わせ感染した。

乗れませぬ、飾りかと

飾りと申したな

藤木源之助が用いるはNﾁﾋﾞ
夕雲はﾞ飾りﾞなれば
しからば両名とも、存分に戯れよ

鍵を片側に捻ると顔を同一線上に
両の手は掌を地面に向けてステアリングの上に

あぁるせんひゃく
参る

すてありんぐ？

夕雲の排気量は、なんか膨れ上がっていた

油と水を理解できない夕雲の本性がむき出しになっていた…

親父殿、ＮＳＲのシートあれは座布団にござるか！？

左様

鈴菌三角木馬・・・あれは乗り物にござるか？

乗れる。乗れるのだ。

参れ変態

SUZUKIファン層は少数の玄人と多数のマゾヒストによって構成されるのだ。

あのガンマは
シュワンツが
盛りよな

グース海苔が下りの峠道に入ったら用心せい！

バーハンを握った元日稚内アタッカーがフェリーを降りてから二刻半
ライダーの生命線である指先の感覚はすでに失い


（今宵はめでたきにござる…
　めでたき日にござる…）


気がつけばフェリーターミナルに戻っていた

鈴木流の御客、信楽伊右衛門は、挨拶の名手である

左手の挨拶を一閃すれば
ちょうど会釈を返せる距離に>>187はたたずんでいた

グリップヒーターによって、充分に温められた左手と
凍てついた左手
挨拶となれば失態は明らかである


(・∀・)Vm〈ﾔｴｰ

この時>>187の放った挨拶の一閃は、まさに挨拶と呼ぶべきものであったが
その形は>>187自身も思いもよらぬものであった

凍えた指が偶然生み出した新手VД｀)

出来ておる喃。

あいぃ

それを見た時
母 むぎは頓狂な呻きを発した

愚鈍の子が持ち帰ったものは
ブレーキフリュードと思しき液体の付着した
ステンメッシュチューブであったからだ

「バリオス２！」
そう叫んだのは兄バリオスであったが
一瞥どころか眉一つ動かさず弟は素通りした

ＧＳＸ250ＦＸは鈴木の家に生まれたる者
川崎の三男であるバリオス２はとうの昔に縊れ死んでいるのだ

鈴菌などという菌はない！！

>>193
覚悟のネタとお見受けいたすが？

盲目の清玄にはもとよりその姿を確認することは出来ないが
２レス先より漂う虚ろな気配と
衣類に付着した尿の臭いから
>>193が今曖昧な状態にあることを察知していた

（・ω・）

物狂いか

糞をひりつつこのスレを眺める異形の剣士、屈木頑之助である

「念のため車体を改めさせて頂く」

何たる異様な締め付けトルク…

藤木専用機のステムナットの抵抗
ステアリングダンパー一本分の働きは充分にするものと覚えたり

「兄者　そろそろ２００を貰って親父殿を安堵させてやってはいかがかな」
「己とおまえ二人の相手をする２００だ」
「ワハハ」「ワハハハ」

そろそろ自身をいたわれよ＞住人
ここ数日はageもままならぬと聞いておる

ageる ageるのだ

貴君等、WOWOW公式はごらんになられたか？
画像に逆光多過ぎとは思わぬか？

源之助殿の顔がガッツの様だ。

ぬふぅ
ぬふぅ

バイク板はぬふぅをする所ではござらぬ。

レスの間隔（ま）、まこと広うなり申した

ネット盲の藤木源之助にタイピングを教えたのは興津三十郎であった
キーボードは貴重なので、チラシの裏に鉛筆でキーを書いて学ぶ
毎日欠かさずである

おぬしらは、このままスレを終えるつもりか？

スレの明日は
皆様のレスにござる

スレと言う器は
ひとたび　ひとたび過疎ってしまえば　二度とは　二度とは

sageは無用なり

赤信号ブッちぎり！
藤木源之助がチギられた！
そう見えたのはいずれもらいでぃんぐの熟練者のみで
ぎゃらりー達はただぽかんと口を開けて見ていた
ばいくはまだ発車されていない
清玄はあくせるのみを吹かしたのだ。
「”煽り”だと　伊良子めなめおって」
そう挑発である

親父殿
ランディ・マモラがあの妙な構えをした途端
場の空気が変わり申した

むぅ・・・
スペンサーが呑まれかかっておる・・・

参れネタ職人　臆したか

ネタ職人と申したか

戯れなれば、TWにて

ZZR1400が市販されてはや１年余
この頃バイク乗りの間で、KAWASAKIの四つ目の噂が上らぬ日はなかった


　（・・・おお・・・・）
直線による"大加速"は、川崎重工の得意技である
１年前までZZR1200こそが川崎重工のフラッグシップとささやかれていたことを
何人のバイク乗りが覚えていよう

此スレにWOWOW受信者はいるのか！？　申せ！！　
http://www.youtube.com/watch?v=6dsYwyeGaA4

くそわろうた喃
http://www.youtube.com/watch?v=movNL3JWqnc

戯れなれば　当て身にて…

カキコといふ名の後方支援！

この粘りなら良いでしょう

透き通っておる・・・

ageる、ageるのだ！

つか、この過疎り方は異常！

足掻きおる
住民め、まさに足掻きおる

バックステップを入れている上に可倒式のステップの
バンクセンサーのみが削ぎ飛ばされた
極限の脱力によって生み出される超高速のコーナリングが
生み出す神技といってよいだろう
しかし
遅い・・・源之助は思った

゛age"と呼ばれる書き込み方は
小半時かけて住人呼び込み一挙動をし終える。

ちゅぱっちゅぱっ

ごゆるりと……

>>230
優しさだね。

三重殿を敬うておりまする故

斬れ・・・
斬って取り戻せ・・・

このバイクはな藤木
おぬしから盗んだのだ

>>234

ガレージ… まこと広うなり申した

どぅかてぃ？
海を隔てた南蛮国の…

乗れませぬ
あのような値段では

飾りかと。

盆栽と申したな？

戯れ戯れ。
２００万越えたバイクなんかバンクさせる自信は無い。当て身！

虎眼先生はそんなこと言わない。

あの…
Datに落ちる感触とは、どのようなものなのでしょうか…

あれだ、死期を悟った猫のごとき消え様よ。

>>242
うまい麦飯じゃのう…

　　　 　＿＿＿_
　　　／　九　州＼
　 ／　　─　 　 ─＼　　　保守
／ 　　 （●） 　（●） ＼　 　　
|　 　　 　 （__人__）　 　 |　　
/　　　　 ∩ノ ⊃　　／　　
(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |　　　　　
.＼　“　　／＿＿|　 | 　　
　. ＼ ／＿＿＿ ／

あの・・・・
立ち転けとは
いかなる音なのでしょうか？

あれだ
ガシャーニングがごとき音よ

上手く倒せば
音は無い

鈴

はい

高いガソリンじゃのう

あ・・・・はい

異なる形状…。
遅き上に光たる。あのすくうたぁの間合いに入るのは危険。
ならば、走行を妨害しようと右に寄ったところをすかさず追い抜くべし。

　　　　　　柳生新陰流　す　り　抜　け

左様か

すくうたぁ流
歩道走り

ま、参っ……。

>247-248
引き分けにござる。

喧嘩両成敗にござるか。

>>247-250
お美事！

お美事にございまする！

>>250は道路交通法の覚悟を述べただけであった
しかし
既に免許の残り点数２点の>>253にとってこの言葉は…

公道は試合をするところではござらぬ

戯れなれば……。

伊達にして帰すべし

駿河藩士卯月修三郎は新車購入19日目の愛車小夏が
藩主忠長に賃借を命じられたことを不服とし
藩外への逐電を試みたものの捕縛

忠長のガレージに運ばれたバイクの中には
五体満足で帰れぬ物が多数いたため
やむにやまれぬ行動であったろう

見たいな
うぬのらいでぃんぐてくにっく

「乗れ」
忠長がそうつぶやくと卯月修三郎の縄が解かれ、革つなぎが与えられた
「卯月　目の前のらいだーと立ち合え　勝てば子夏にお咎めはない」
「立ち合いまする」　「おぬし盲目だな…」
盲目のライダーにも自分同様の理不尽な事情があるに相違ない
卯月修三郎はそう察した　どれにどう見てもらいでぃんぐする姿勢ではないのだ
不憫なれど愛車のため…許…

白砂のグラベルに紅い花が咲いた時
忠長の鼻孔が開いた

「お目を汚すばかりの　」
「何流か　」
「無明坂流れ　」

お前はsage。
俺はageる。

「米国の単車（はぁれぇ）いかがなるものか？
　無双とうたわれたそこもとの眼(まこと)で鑑定を乞う　」

「いかに業物か？」

　原動機 ・ フレーム ・ サス
全てにおいて問題外の造りである

「走れませぬ。飾りかと。」

「覇亜嶺単車 参る」

「はぁれぇ？」

「海を隔てた南蛮国の…」

「走れませぬ。あのような乗り方では」

「ちょっぱぁか…　愚かな
　あのような後ろ反りでは、先生の単車はすたぁとで」

べりん　べりん　

エンジンがうねった！
無駄に吹かさずを信条とするれぷりかを見慣れた身の上にとってこの光景は

その単車は速さのためのものではなく
楽しむための単車であった

あの…
ひざを擦る感触とは、どのようなものなのでしょうか…

あれだ、GPライダーを凌駕するが如き速さよ

うまく擦れば敵はいない

鈴、上手いリーンウィズじゃのう

あ、はい

「走術」
若きライダーども嗜むべきことあり。
ライディングにテクニックと称するものあるなり。
必勝不敗を謳い　何事をするぞといへば
我は相手に抜かされず　我のみ相手を抜かんと
身をよじり七転八倒する術理なり。
まこと沙汰の限りなり。
我のみ勝たんとして　相手の脇をかすめたる様は
盗人の働きと大差なきものなり。
曲者の用いる術理は　ただの一通りなり。
アクセルをあけ　届くところまで近寄りて追い抜くばかりなり。
これには智慧技も入らざるなり。
我のマシンが届くからには　相手のマシンもまた届くものなり。
要は開けかけて抜かさるる迄なり。
追い抜くべきと思わば　間に合わぬものなり。

曲者といふは勝負を考えず　無二無三に死狂ひするばかりなり。

これにて夢覺むるなり。

ぬふう

ぬふう

あいぃ

シグルイスレの>>266と>>267はその日も同時に達した
それを見たとき>>268は頓狂な呻きを発した

スレ住人は貝殻のごときもの
スレ住人に生まれたるもののなすべきは
御スレを保守する
これに尽き申す

参れ貝殻野郎
貴様の大事な御スレとやら
今日この己がDATに落としてくれる！

つまるところ馬力とエンジン回転数はあげるモノでござる

その日のレースを終えたサーキットは
夕焼け色に染まり始めていたが
チーム 虎眼のピットクルーは
VTRを止めようとしなかった。

ライン取りはやはりアウトからイン…

油断したか宗像…
レコードラインから抜かれるとは…

あの扉の向こうで
変態がどんな試乗車を用意し
どんなカタログを手にしていようと…

俺は驚かない！

違う、こはシグルイネタなどではあらぬ

「一人残せ」
この一人はyoutubeにてghostriderの有名を広めるための
生き証人となる

涙が自然にあふれてきた
己の乗っている鈴木こそが最速であることを
目の当たりにしたから

いつか自分もたどり着きたい
理想のライダーの姿が
モニターに輝いているから

いつか私も…

一線を越える！

二種と申したか

>>276 　あの時　おまえは　なぜないていたのだ

珍走相手に表道具は用いぬ。

源之助らはＫＲＰのガレージに招待された。しかしＯ田いそつぐこそは
タイガー宗和と結託し、５００台もの不動車をイオンなく絶好調と騙くらかした
黒幕と見て間違い無い

いそつぐに遣わされた白ナンバートラックに揺られるベガーは
この事実をどこまで把握しているのだろうか

ベガーと申したか。

せ、拙者は　さような事は…

イオンなくは災いの元

KRPを嘲うことなど不可能であった

ぷぴゅ〜

つ…か、最近のホンダ車のケツの上がり様は異常！！

つぼみ？

違反金の方がまだでございやす。

ぬふう

「日本（このあたり）じゃKASWASAKIってのが有名らしい」

「どんな田舎ばいくよ？KAWASAKIってのは」

「それがな、原動機自体がいかれちまってるし」

「2台の旗手のうち、ZZR1400ってのは愚鈍、1400GTRってのは得体が知れないって言うぜ」

「ぷっ」

「田舎ばいくならぬ、いかればいくてか！」

『もう一ぺん、申してみよ！』

リニューアルもあどけない
KAWASAKIの麒麟児、ZX-6Rｒである。

「なんだぁ新車。おぬしKAWASAKIか」

「鍵穴見してみいや

膝擦りによるコーナー一閃

年は若くとも、レーサー仕様の機体である。

YAMAHAのXJR1300は扱いやすさ

DUCATIのS2R1000はパワーに

HONDAのCB1300はリアサスのリングロッドに狙いを定め

HARLEYが取り出したるは歴史とスタイル

そして

SUZUKIフラッグシップモデル　隼の笑み

６Ｒ…

６Ｒよ…






ばかすく！

成敗してくれる

ただしいから落ちない！

ぬふぅ

>>299
散様とお見受けいたすが

ツナギで蒸れた一物のあたりがこそばゆいわ！

>>302を読みてすぐに此を思い出しし儂は…変態か喃…
ttp://www.kajisoku.org/img2-02/img876_k13.jpg

変態は感染者の嗜みである。
だが、HONDA海苔の>>303にとってこの刺激は……。

つ…か、この夏の暑さは異常！！

立ち転げという行為は本来攻撃的なものであり
競技者が転回中に車体を大きく傾ける行為が原点である











ageなければレスが付きませぬ

過疎であってもageを使わないのが虎眼流
ageずともDAT落ちはないという理由による

果たしてageねばｶｷｺがないスレが
バイク板一のスレであったかどうか…

「age」は虎眼流中目録以上の秘伝であり
道場稽古で使用することは禁じられている

age

タンッ！
　　　　　ビュッ！
　　　　　　　　　　　シュタッ

・・・ドサ

「308！」

「虎眼流　錆びてはおらぬようだな・・・」

バイク板･･･
まこと広うなり申した

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四十九日ぶりに覚醒した老ライダーは興津の神姫破産を聞くや憤怒の形相に変じ
「儂の目は節穴ではない　うぬらも武装紳士ならん！」
それ以上の事情説明は不可能となっている

公道はレースをする場所ではござらん。

本日、九巻が発売したとお見受け致すが…？

>>315
拙者只今より買いに行く次第。

あなた様のお顔は…
まるでB-KINGのよう……。

>>317
鈴菌を撒くのをやめさせい！

>>317>>318
笑いすぎて漏れそうにござる・・・

>>317-319
鈴菌に玉を抜かれたうぬらライダーは乱心すらできぬ傀儡の群れ

好きと申したか

シグルイが好き
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/bike/1185449632/l50

>>321
一瞬マジで見間違えたw

命を受けて馬廻役が囲んだが おいそれと近付ける状況ではない
ひとり進み出たるは 石田凡太郎という者
家中では“菩薩の石田”で通っている
賄頭豊岡惣右衛門の三女は ザンザスを思わせる醜女であったが
当時の縁談は相手の顔さえ知らぬのが普通である
周囲は憐れんだが 石田はこの妻を存分に愛し 三人の男子を儲けた

”バイクは姿にあらず　”

石田の信念である

何というお方じゃ
わしなど米つぶじゃ
のみじゃ

正気にては鈴菌買えず！

買えぬ･･･････買えぬのだ!

見よ　異形と化すまで冷え込まれた路面
見よ　石鹸の如くタイヤを滑らせるマンホールの蓋

そこから放たれる恐怖の一閃を知る者は
女人金製の場にて勝負を見守る二人の美女

オイルを撒くのをやめさせい！

この日
権左衛門は
素手によるリミッターカットを
決行している

おまえに去勢された一物のあたりがこそばゆいわ！

いく　いく

己のバイクはどうなっている？
サスはあるか
キャブはあるか

あなた様のバイクは
まるでスカチューンのよう…

ハゲタカ許すまじ。