快調に大通りを走り、埠頭へと向かった。
この埠頭は不良達のメッカで、二輪・四輪が入り乱れている。
カツオは仲間とよくここへ訪れる。が、毎回のように乱闘騒ぎだ。
何も無しでは済まされないのが悲しき実情である。
決まって一度は喧嘩が始まるが、カツオ達ほどの腕なら、
その辺のチャチな野郎共は一捻りだ。
勿論、自ら喧嘩を売ることはしない。素直に向こうが引き下がれば、何もしない。
引き下がらなくても何とか話し合いに持ち込む。
今日も何か嫌な事が起こりそうな予感がする。それも、いつもの喧嘩程度ではない、
何か凄まじい事が起きそうな予感…。カツオの動物的本能がそう感じ取った。
そのことを裏付けるかのように、中島が何かに気づいた。
「なぁ、埠頭の様子が変だと思わないか?」
眼鏡をかけている中島には見えるのだろうが、カツオにはわからない。
「変か?俺にはさっぱり…。」
だが埠頭に近づくにつれ、どんな状況なのか分かるようになってきた。
いつもよりかなり多い、異常な程の人数の人だかりができているのだ。
「おかしい…。今日は何もないはずだろ……。」
首を傾げながら、さらに埠頭へとXJR1300を近づける。
すると、黒の集団が集まっているのがわかった。
「あれは…!磯野!やめるんだ!」
中島が埠頭へと急ぐカツオを止めようとする。
「いや俺は行くぞ!この街を、平和な街を取り戻すんだ!」
暴走族…。そのネーミングが毎年新たな構成員を生む原因の一つだという。
「俺は昔、暴走族をやっていた。」
この一言で他人は畏怖する。自分は「俺って格好良い!」と悦に浸る。
彼らにとっては一石二鳥だが、周囲の人間から見れば単なるマスターベーションだ。
特攻服を羽織った人間が商店街を闊歩する。すれ違う人々は伏し目がちに避ける。
気の毒なことに、その本人は俺は強いと思い込む。本人だけが。
898 :
774RR:2006/10/01(日) 04:53:56 ID:6kzK7Ro7
899 :
774RR:2006/10/01(日) 05:03:45 ID:IrWXDnRo
本当に単なるマスターベーションですよね
900 :
774RR:2006/10/01(日) 08:14:03 ID:daY9j1QW
GPZ900R
901 :
774RR:2006/10/01(日) 13:54:25 ID:TOK4cM78
902 :
774RR:2006/10/01(日) 14:03:18 ID:LlLZeNVJ
./;:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
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l⌒ 二 -l ..uUU""l---- / ゙t::::::::、'、v三ツ::;'
└ l ( /., - イ ヽ,.:::::゙::::::::::::/
.ト | ., - ' | ':.:、::;;;;;;;:/ ヽ 自警団も楽じゃねぇぜ
ヽ、i / .∠ / | ヽ_ _/ ヽ 、
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.ゝ-+-::i⌒ヽ / | ヽ
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903 :
774RR:2006/10/01(日) 15:39:47 ID:nB5Mf7i1
904 :
774RR:2006/10/01(日) 18:45:49 ID:l/YIENcN
TV版マスオよ!三輪車ぐらい直せ!
905 :
774RR:2006/10/01(日) 18:48:58 ID:i8DTCaIh
マスオさんはメカ音痴?w
906 :
774RR:2006/10/01(日) 18:49:47 ID:2GU8bUO9
実は学生時代、タイコさんの自転車を直したことがあってねぇ〜
907 :
774RR:2006/10/01(日) 19:01:16 ID:KGzl7oJQ
タラヲ氏ね
908 :
774RR:2006/10/01(日) 19:51:50 ID:aYXCvltY
俺は波平プレスライダーを待ち続ける!
909 :
774RR:2006/10/01(日) 20:11:14 ID:OWJ8Xt1G
大分前にあった、ちびまるこちゃんのヒロシネタ好きだったんだけどなぁ。
マスオ以上に普段とのだらしなさとのギャップが凄まじすぎてw
また復活してくれんかなぁ。
910 :
774RR:2006/10/02(月) 01:51:25 ID:cWyOdkIt
落葉が怖い季節が近づいてきた。
とは言ったもののまだ警戒するほどでもなく
僕は土曜日の半日授業のあとの持て余した時間を
消費すべく峠へ来ていた。
アルバイトで貯めた財をすべてつぎ込んで購入した
RG400Γにスガヤチャンバーを組み込んでからの
初峠走りになる。
近所迷惑とは知りつつも庭でセッティングを済ましてあった
愛機は実に軽快でそして暴力的な加速で僕を心酔させていた。
「中島ぁ〜こいつはおもしれーぜ〜背中蹴飛ばされる加速だよ〜」
頂上のパーキングで僕は怪しげに独り言をぶつぶつと呟いていた。
傍から見ればツナギを着た若者が顔を弛緩させ切ってぶつぶつと独り言呟いて板と思えば
突然ニタニタしたり真剣な顔つきになったりしていたりしていたであろう。
にやけマジメ面(表現するとこうなるかな)で縁石に腰を下ろし
愛機を眺めていると一台のオートバイのエクゾーストノートが
耳に入ってきた。
そちらのほうに視線をやる。
CBR400RRだった。
CBRのライダーも僕と同様ツナギのフルフェだ。
本気仕様といったところか。
CBRのライダーとメット越しに視線がぶつかる。
此処で引いたらダメだ。逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ。
お互い一歩も視線をそらさない。
CBRのライダーは思い出したようにフルフェイスを脱ぎ自販機へと
向かっていった。
911 :
774RR:2006/10/02(月) 15:04:02 ID:g8+vKIQy
サヨナラマスオ(^0^)/
第三章 〜商売道具〜
「ああ、そういえば自己紹介まだだったな。俺は浜崎だ。」
「磯野です。よろしくお願いします。」
「ははっ。堅い挨拶は抜きで行こうやボウヤ。この商売は腕が全てだからな。」
狭い階段を下りて薄暗い半地下の車庫に入る。歩きながら聞き返した。
「あの、腕って・・・速く走るって事ですか?」
「いや、それだけじゃ駄目だ。俺たちの仕事は原稿を確実に届ける事、しかも1秒でも早くだ。
一か八かの出たとこ勝負やのんびり無事故運転じゃ商売にならない。分かるか?」
そう言いながら壁のスイッチに手を伸ばす。
えっ・・・!なんだこれ・・・
そこに並んでいたのは、ノートン・トライアンフ・AJS・アリエル・・・
雑誌でしか見たことがない新型の高級外車ばかりだった・・・
「おい、どうしたボウヤ。」
「あの、これはお客さんか社長さんの持ち物か何か・・・」
「何寝ぼけてるんだよ!これが俺たちの商売道具だよ。しっかりしろよおい。」
・・・陸王が骨董品な訳だ。
「さてと・・・陸王と、俺は72でも乗って行くか。」
「乗って行く?もう走るんですか?」
「おう。試験代わりにちょっと横浜でも行こうか。飯おごってやるよ。」
「遠くないですか?横浜?」
「何言ってんだよ。20分かからないだろあんな近所。」
その時後ろから声が聞こえた。
「おいおい浜ちゃん無茶すんなよ。まだ新人だろ?」
「おうエビちゃん。仕事か?」
「いや今日は日曜だからな。いつもの仕入れだ。」
「そうか今日は日曜か・・・よしボウヤ、横須賀に行き先変更だ。」
「君が磯野君だね?俺は海老沢だ、よろしくな。」
「はい!よろしくお願いします!」
やっとマトモそうな人がいた・・・とりあえず安心だな。
車庫からバイクを引っ張り出す。
俺が陸王、エビさんがトライアンフインターナショナル、浜さんは・・・あれ?72じゃないのか?
「横須賀行きならデカイのじゃないと稼げないからなぁ。あははは。」
アリエルスクエア4に跨ってニヤニヤしている。稼ぐ?何しに行くんだこの人たちは・・・
914 :
774RR:2006/10/02(月) 18:05:23 ID:5hP1YOta
ワクテカ
915 :
774RR:2006/10/02(月) 19:16:49 ID:h+AMsVzY
東京プレスおもしるぇ(0゜・∀・)
俺はヨコスカ行き、ちょっとだけ解ったぜ( ̄ー ̄)ニヤリッ
916 :
774RR:2006/10/02(月) 19:27:07 ID:cWyOdkIt
ヨコスカ行き・・・分ったような分らないような・・・・
暇を持て余した軍人たちと・・・かな?かな?
第四章 〜儀式と洗礼〜
「さあボウヤ、小手調べと行くか。まず先に走ってみろ。」
そう言うと浜さんは1000ccスクエア4に火を入れる。
俺も点火時期を合わせて上死点を探り、全体重を掛けてキックペダルを踏み降ろす。
足の裏にゴツンとした抵抗を感じながらも、あっけなくエンジンは回り始めた。
「ほう、一発か。やるじゃねぇか。」
「おや?磯野君慣れてるねぇ。じゃ出発しようか。」
軽く暖気を済ませて、昼下がりの路上に滑り出す。はっきり言って郷里の田舎道に比べたら全然楽だ。
周囲の車の流れに乗って最初の赤信号で車列の最後尾に陸王を付ける。
「おいボウヤ!なに止まってだよ!先に出ろよ!」
「え?このハンドル幅じゃつかえて無理ですよ!」
「しょうがねぇなぁ。交代だ交代!」
「おいおい今度は新人にアリエルかい?浜ちゃん強気だねぇ。」
陸王に乗り換えた浜さんはこれでもかとばかりにアクセルを開ける。
ハンドル幅スレスレのすり抜け、後ろから見ていてもヒヤヒヤする。
だがエビさんは平然と陸王のテールにビタ付け、これがこの人達の普通の運転なのだろうか?
時速120キロ、今なら普通の速度なのだろうが周りの車はスバル360や3輪ミゼット、
50キロ平均で走る4輪がひしめく都内の幹線道路では危険以外の何物でも無い・・・
やがて赤信号に引っ掛かる。エビさんのトラが減速しながら車線変更。
少しでも広い隙間に車体を滑り込ませ、すり抜けで前に出る。
一方浜さんは・・・危ない!どう見てもすり抜け不可能なトラックの間に突っ込んで・・・!
次の瞬間、陸王のフロントタイヤが高々と上がり幅広のハンドルを斜めにしながら
トラックの間をすり抜けて・・・
なんて人だこの人は・・・
「ボウヤ、バイクってのはこうやって転がすんだよ。若いんだから勉強しろよ。わははっ。」
「やると思ったよ・・・。磯野君、こいつの言う事は話半分に聞いとかないとね、
命がいくつあっても足りないよ。真面目に聞いちゃ駄目だよ。」
休憩に寄った米屋でプラッシーを飲みながら話を聞く。
「あんな運転して捕まらないんですか?」
「捕まる?誰に?警察にかい?あんなもん気にしてたらプレスは勤まんねぇさ。」
「そうそう。いつもキャップが謝りに行くんだよな、浜ちゃん。」
横須賀まであと10キロほどの距離だったが、その10キロが果てしなく遠く思えた・・・
919 :
774RR:2006/10/02(月) 21:13:41 ID:vTFAFk6C
若い世代にはプラッシーと米屋の関係がわかるかなあ・・・・・
920 :
774RR:2006/10/02(月) 21:15:02 ID:vTFAFk6C
でも 面白いよ!! 好きだよこういうの
921 :
774RR:2006/10/02(月) 21:21:28 ID:u1QvoilX
神風タクシーのルノーとかが走ってた時代かな?
この時代の話はおもしろそうだなぁ。
922 :
774RR:2006/10/02(月) 21:32:14 ID:5hP1YOta
>>919 関係が分かる世代ですが、質問
・その前に、プラッシーって、普通の店で売ってた?
・今でもプラッシーてありますか?
・中学生のころ社会の世界史で、プラッシーの戦いというのがでて、クラスがどよめいた。
923 :
774RR:2006/10/02(月) 22:14:14 ID:+fLbJh4q
近年まれに見るワクテカワッフル!
924 :
919:2006/10/02(月) 22:19:45 ID:vTFAFk6C
プラッシーはお米屋さんだけの販売でし・・
販売経路の弱かった武田食品がお米屋さんに絞って流通させてたようです
一度生産中止になって1998年からコンビニやスーパーでも再販されているとのこと
第四章 〜大人の国際交流〜
「ちょっと早かったかな。少し待とうか。」
「待ち合わせですか?でも誰と?」
「今に分かるさ。まあ慌てないで煙草でも吸いなよ。ああ磯野君はまだ未成年か。」
そう言うとエビさんはポケットから見慣れないタバコを取り出した。白地に赤い丸、ラッキーストライク。
実物を見るのは初めてだ。アメリカの戦争映画か何かで見たことがある・・・
米軍キャンプの金網のそばの歩道で座り込む3人・・・
「ハイ!プレスサン!キョウハタクサンバイクアルネ!ボクウレシイネ!」
え?外人?
いつの間にか後ろに4〜5人のアメリカ兵が立っていた。そのうち2人は大きな紙袋を抱えている。
「ハイ!コレイツモノプレゼント!キョウハオマケタクサンヨ!」
「おおいつも悪いなぁ。軍曹息子は元気かい?」
「コレアサッテキタヨ!カワイイベイビー!ベイビーモ、トウライボクトオナジエアフォースダヨ!」
「おいおい、あさってじゃなくておとといだろ。あと到来じゃなくて将来な。」
そう言いながらアメリカ兵の差し出した写真を受け取るエビさん。
「ほう、また大きくなったねぇ。いい軍人になるよきっと。」
浜さんはと言えば、受け取った紙袋をガサガサしながら別のアメリカ兵に文句を言っている。
「なんだよこれ。ペントハウスばっかりじゃないかよ。プレイボーイ持って来いって言っただろ!」
「タバコは箱の奴だって言ったのに全部ソフトパックじゃねえか!」
これはいったい・・・しかしすぐ謎は解けた。
「じゃ、事故だけ気を付けて。」
「ハイ!エンジョイタイムネ!」
俺たちが乗ってきたバイクに跨り、嬉しそうに走り去るアメリカ兵。
エビさんの話によると、将校以下の軍人はキャンプに私物のバイクを持ち込めないそうだ。
半年前に横須賀キャンプの米軍野球大会を取材に来た時、先の軍曹と意気投合して
それ以来日曜日にこうしてここで彼らにバイクを貸すのだと言う。
「でも、会社にバレたらマズイんじゃないですか?」
「六本木に『スター&ストライプ』って新聞社があるんだよ、米軍関係者向けの新聞。
そこに顔つなぎも兼ねてるから会社では黙認状態だな。まぁ大人の世界って奴だ。」
大人の世界か・・・路上でペントハウスを読みふける浜さんを横目に見ながら
本当にこれでいいのかと思う午後だった・・・
東京プレスさんの直後であまりいいタイミングで無い事は承知の上ですが、残レス数も
少ない為、一刻も早くメッセージを残したいと存じ、書き込みいたします。
この度は、当方の稚拙な表現によってスレが荒れる原因を作ってしまい申し訳ありません。
>>832氏には、当方の
>>827のレスによって不快な思いをさせてしまい大変申し訳ありませんでした。
問題とされている表現が『逆操舵』にあった事に気がつかず、当方が
>>827の弁明をした事が、混乱を
招く最大の原因であり(
>>825氏にそれを指摘するレスをして頂いているにも関わらず)、今さらながら
自らの注意力の無さに恥じる次第です。
もちろん『逆操舵』を知ってはおりましたが、個人的には普段全く意識しない操作であったことで、
右への操作を単純に「右にこじる」と書いてしまいました。
当初、
>>809の指摘に関してはマスオが無理矢理な入力をしている事に関しての物だとばかり思って
おりました・・・(
>>827で「若さと愚かさ〜」という的外れな弁明をしている事でお察し下さい)
しかしながら、当然「右に行く」為のハンドル入力は「左」となります。これは曲げようの無い事実です。
そこで、
>>801を以下のように訂正いたします。
× Ninjaのハンドルをやや強く右にこじると
○ Ninjaのハンドルをやや強くこじると
もはやこのスレより去ってしまった
>>832氏への謝罪・訂正は空しさを禁じえませんが、このスレを愛している
皆様や作家さま共々、混乱を招いた事を謝罪させてください。
また、当方が崩したスレの雰囲気をまるでフォローしてくださるかのようなタイミングで投稿してくださった
Runaway氏・
>>910氏・東京プレス氏には心よりお礼申し上げますm(_ _)m
928 :
774RR:2006/10/02(月) 23:33:54 ID:j9rvQTDG
謙虚な対応だねC
929 :
774RR:2006/10/02(月) 23:35:02 ID:J6hyuLQH
これからもガンガレ!
930 :
774RR:2006/10/02(月) 23:37:26 ID:RJnGkgj5
>>832よ。魔氏の謝罪でお前の勝ちだ。
だからお前も公言通り静かに消えろ。
お前の書き込みは解りやすい。これ以上書いても逆に醜態を晒すだけだ。。。
931 :
774RR:2006/10/02(月) 23:45:33 ID:blBH1/dz
>>927 そこまで謙虚にならんでもいいのにと思うのは俺だけだろうか?
確かに右にこじるためには左ハンドル入力だけど、普段はそんなことを考えずに右へ左へと
バイクを動かしている人が大半だと思う。そういう人にとっては「右にこじる」で普通に読める
ことですから。校正することに時間を取られ、本来の物語の良さが失われることになりは
しないか、そっちの方が心配です。というわけで、謝罪は不要。これからも楽しみにしてる(はぁと)
>東京プレスさん
無条件に面白い! 続きが気になるー。
932 :
774RR:2006/10/02(月) 23:55:25 ID:DpOcjfMM
>>927 確かに最初はコジるんだよなぁ。分からなくて。
その内、コジって曲がりながら継ぎ目で跳ねるとヤバい挙動になるのに気が付いてケツで乗るようになるんだろうけど
マスオさんの達したであろうレベルで考えると、ちょっとね。
933 :
774RR:2006/10/02(月) 23:55:56 ID:l+qG501f
934 :
774RR:2006/10/03(火) 00:01:29 ID:IJzcIztB
いやいや、甘いぞ
>>931w
俺には大事(スレの安定とマスオの存続)の前の小事(荒らしへの対応)には
こだわらないと言う、大人の狡猾さとしたたかさと強さを感じたぞw
935 :
774RR:2006/10/03(火) 00:01:55 ID:nyd5RKyI
大人気!おとなげ!
つC
936 :
774RR:2006/10/03(火) 00:11:17 ID:hXvp3yVZ
魔巣雄氏ヽ(´ー`)ノマンセー
937 :
774RR:2006/10/03(火) 01:10:29 ID:8kUb1q7p
今日一気に読ませて頂きますた。最高です。Easy Goで頑張って下さい
938 :
774RR:2006/10/03(火) 01:34:25 ID:n0+qo60y
俺個人では魔巣雄って物語は
バイク乗りの魂を描いている作品だから
ちっちぇライテクとかの小手先なことでもいいよ、
正直(作者スマソw)。
939 :
774RR:2006/10/03(火) 01:35:53 ID:E6HkpIkW
みんな紳士な奴らだな。
大好きだぜお前ら
940 :
774RR:2006/10/03(火) 02:57:23 ID:lwvLyg0e
プロの作家が書いた小説だって?な描写が有ったりする
くらいだから良いジャマイカ。
そこら辺は読み手が脳内変換すればいいということで。
941 :
774RR:2006/10/03(火) 05:36:29 ID:h0Izjj5z
文句があるなら自分の能力を証明しなきゃ話にならん
文句つけるだけなら誰にでもできる
評論家なんて最低の職業だぜ
942 :
774RR:2006/10/03(火) 08:11:37 ID:bWeGwRbR
>>926東京プレス氏待ってました!C
>>927魔棲雄氏の丁寧な説明に益々ファンになりました!C
943 :
774RR: