【空冷直四】微風・西風/Zephyr750【Z650の末裔】

中津川事件の高校生。小六のときに初潮後間もない小四女子を性交渉してしまうどころか妊娠させてしまい、そのままおろせない時期まできてしまい、なんと小五で出産。
小五の戸籍で子供を育てることもできず他の戸籍へ
似たようなはやすぎる妊娠や出産についての話

やはり初潮の最低年令は小四で小三だとまず例を見ないようだ。
小四の初期に初潮を迎え小四の終りに出産がもっとも若年出産か
小三より義父と入浴時に体を手洗いされ、胸や脇腹、股間に執拗な刺激を与えられる。
若い性が目覚め小四で合意のうえ性交を受け入れ。母にはむろん内緒の秘め事。
夏休みになんと性交の真っ最中に初潮を迎える。そのまま毎日中に射精で、二回目の生理を見ることなく妊娠。
そのままずるずる経過しおろせない時期になってしまい。
もちろん母バレし、出産し転校。
母の子として戸籍に。そのまま性交。おたがい男女としてこころから愛し合う。
十六才の誕生日、母と義父は籍をぬき、娘と義父入籍。実態は四人でそのまま生活。もちろん母と娘、娘の子を責任もって一生扶養するという条件での母の結婚同意。もちろん浮気は一切禁止で誓約書をかかされたそう。
妻に迎えた高校生の娘と堂々性交の毎日。
鬼畜だが愛し合ってしまうとどうにもならないのだろう
うらやましい

小5の時の夏休みのプール実習の時、体調不良を理由に休んでおきながら女子更衣室に失敬して、同じクラスの大好きな葵ちゃんのブルマーを持って帰ろうとしたら校長に見つかった。未遂だったので校長からの説教だけで終わったが、15年たった今でも葵ちゃんのブルマーが欲しい

元会社員はアパートで主婦、本村弥生さん（当時２３歳）を暴行目的で襲って殺害。
　遺体を陵辱後、母の遺体に泣きながらはって寄ってくる長女夕夏ちゃん（同１１カ月）を
　持ち上げて床に叩きつけ、それでもなお母の所へ来ようとするところを絞殺。財布を盗んだ。
　山口地裁は（１）犯行時は１８歳と３０日で発育途上（２）法廷で涙を浮かべた様子から更生
　可能性がある（３）生育環境に同情すべき点がある、などから無期懲役を言い渡した。
・元会社員が出した手紙−「無期はほぼキマリでして、７年そこそこに地上に芽を出す」
　「犬がある日かわいい犬と出合った…そのまま『やっちゃった』…罪でしょうか」
・（被害者に対して）『ま、しゃーないですね今更。被害者さんのことですやろ？ありゃー
　調子付いてると僕もね、思うとりました。』

検事時代，強姦事件を数多く扱った。強姦と一口に言うが，その内容は
実に様々である。
顔見知りの間でのあまりぱっとしない告訴事件から，凶器を準備して家
に押し入っての連続強姦魔まで。
強姦に対して世間には大きな誤解がある。性欲が溢れる若さなのに恋人
がいないから，あるいはお金がないから風俗に行けなくて……代償行為
として強姦に走ったのだと。
誤りである。スリがお金のためというより，たまらぬ快感でスリを続け
るように，彼らは，脅迫・暴行で相手を屈服させて性欲を遂げることに
こそ快感を感じるのである。だから，たとえ恋人（妻）がいても，金が
あっても，若くなくても（扱った連続強姦魔の中には５０歳近いのもい
た）捕まるまで強姦を続ける。そして出所後，繰り返す。
小児性愛が治らないことは最近ようやく認知されてきたが，ことは他の
異常性欲者もほぼ同じである。誰が死体に性欲を感じよう。だが，それ
を越え，殺して犯すことにこそ無上の快感を覚える鬼畜もいる。大久保
清がそうだった。

山口県光市の事件は，少年事件（犯時１８歳）であることに目を奪われ，
犯罪を客観的に見る視点が欠落していたと思われる。
見ず知らずの女性を，準備した凶器で殺し，その上で犯す。快感は極限
に達し，異様な興奮状態にあったはずだ。故にこそ，傍らの赤ん坊を叩
きつけて殺し，２人の遺体を押入れに放り込んだ。財布を盗み，中にあ
った地域振興券を見せびらかし，ゲームセンターで遊んだ。この一連の
行為は単に，鬼畜の犯行であり，反省の色がないだけではない。本質は，
危険極まりない異常性欲者による犯行。前科はなくて当然，まだ１８歳
なのだから。
性欲は，去勢しないかぎり，消えない。出所すれば必ずや，再犯に走る
だろう。この度もし最高裁が検察官の上告を棄却し，原審の無期懲役を
確定させておれば，２５歳の服役者は４０歳頃には仮釈放される。誰が
新たな被害者になるか。いずれにしてもその責任は誰も取らない。これ
が法治国家だろうか。

J( ｀Д)し<いい加減勉強なさい!

（-A-）（うるせえなぁ・・・

・・・・・・・・


（'A｀）（ｶｰﾁｬﾝ許せ･･･


ぐさ。

J( 'A`)し<ぐあああああああ・・・


「小言にうっぷん」中１の二男、母親を刺す…神奈川


　２４日午前９時３５分ごろ、神奈川県大和市内の自営業の男性（３８）から、「妻が子供に刺されたらしい」と１１９番通報があった。

　大和署員が駆け付けたところ、男性の妻（３８）がのどを刺されており、同市内の病院に運ばれた。

　同署員は、近くの公園にいた中学１年の二男（１２）を補導した。自宅から凶器とみられる血のついた包丁が見つかった。

　調べに対し、二男は「普段から『勉強しろ』と小言を言われ、うっぷんがたまっていた」と供述しているという。

中１、母親ののど刺す　「家族いらないと…」　神奈川

　神奈川県警は二十四日、
母親（３８）を包丁で刺したとして、殺人未遂の非行事実で、中学一年で二男の少年（１２）を補導した。
少年は刺したことを認め、
「勉強や掃除をしろなどと連日言われて鬱憤（うっぷん）がたまり、
家族はいらないと思った。兄も殺すつもりだった」

などと話しているという。

　調べでは、少年は二十四日午前九時三十五分ごろ、神奈川県大和市上草柳のマンション自宅で、
子供部屋のドアを開けた母親ののど付近を、台所から持ち出した包丁（刃渡り約十五センチ）で刺したという。
母親は二カ所刺されて重傷だが、命に別条はないという。包丁は自宅内で見つかった。
包丁はあらかじめ用意したものとみられる。
　母親は刺された直後に自営業の夫（３８）の携帯電話に連絡し、
夫が一一九番通報した。
　一家は四人家族。事件当時、高校一年の長男（１５）は学校へ行き、自宅は二男と母親の二人だけだった。
（産経新聞） - 4月25日3時1分更新

おー、どうせ荒らすんならこういう読み応えのあるコピペのほうがいいなぁ。
同じAAの連続コピペはただつまらないだけ。

名無しさん＠├＼├＼廾□｀／：2006/06/23(金) 17:54:36 ID:6hFH19gV
私は中3です。3月10日、卒業式でした。
そして、卒業式が終わっていえに帰って、友達と遊びに行っていました。
そしたら!!彼氏に見つかって（?）彼氏の家に急遽行く事になりました。
そして行き成り彼氏は私の胸を触り始めて、ベッドにたおれました。
そしたら制服のスカートをめくり上げて、パンツの中に手を入れて、私は中3です。3月10日、卒業式でした。
そして、卒業式が終わっていえに帰って、友達と遊びに行っていました。
そしたら!!彼氏に見つかって（?）彼氏の家に急遽行く事になりました。

そしたら!!彼氏に見つかって（?）彼氏の家に急遽行く事になりました。
そして行き成り彼氏は私の胸を触り始めて、ベッドにたおれました。
そしたら制服のスカートをめくり上げて、パンツの中に手を入れて、
チンコの中に指を入れて・・・「クチュクチュクチュ」って。わざといやらしい音を立てて・・・。
そして彼氏はこういいました。「服脱いで」と。
私はビックリしたので「え?」と聞き返しました。私はもちろんエッチはやったことはあります。その彼氏と。ほかの人ともやった事はありますが・・・（藁
そして、彼氏は「オレ、脱いでる所とか写メとるの好きだから」っていいました。
私は納得して、自分でぬぎはじめました。
そして彼氏は私の体で遊び始めました。チンコに指を入れてクチュクチュいやらしい音を出したり、胸をもみもみしたり、なめたり。
そして彼氏は私の体で遊び始めました。チンコに指を入れてクチュクチュいやらしい音を出したり、胸をもみもみしたり、なめたり。
そして彼氏は写メもとりまくってました。私のチンコの穴。胸。全体など。
そして彼氏は我慢できなくなったらしく、こういいました。
「オレのズボン脱がせて」と。私は喜んで脱がしました。
ズボンのチャックを開けて、ズボンを下ろして、ガラパンを下ろして。
そしたら彼氏のもうすでに大きくなっているあそこが出てきました。
そして私は彼氏をベッドに寝かし、私はうえにのぼって彼氏のあそこと私のチンコを押さえつけるようにしながら写メをとりました。
とても気持ちよかったです。
この写メを見たい人はこのスレを8箇所に張ってください。
そしたら[　　　　　　　　　　　　　　　]←ここにアドレスが出てきます。
それをクリックすると、彼がとった写メすべてのってます。
私がとった写メも、動画も載せてます。
動画はわかりにくいようにしています。
「☆」をクリックすると動画がみれます。
このスレを1箇所にも張らなかった人は、不幸がおこります。
大好きな人が一年以上学校に来なかったり。
嫌いな人があなたの席の隣になったり。
親戚が亡くなったり。
けど本当に写メ、動画ありますので8ヶ所にはってみてください

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>>513
早く愛P抜いてみろこぉんのぉバァァァァァァァーーーーーーーカ！
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　ヽ|´ ┏━　━┓｀i /
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　　ヽ　　ﾄｪｪｪｲ　 /＜祭りマダァ？
　　　ヽ　ヽニｿ ／　　　　　
　　　　 ｀ー一'

運営に通報しますた。
プロバからこの学生さんのご両親に電話連絡が入るでしょう。
なにも知らないからって調子こいてると、社会から厳しい制裁があるからね。

【ＳＰＥＥＤ解散の真実】

〜下記は、原文そのまま〜

おそらく、日本の業界、多くのファンいや、１つの少女
グループの成功といった現象からみると、世界の音楽業界
にとっても衝撃的なニュースであった事でしょう！

しかしながら、今回の解散に至るまでには、３年前の
デビュー当時から大きな確執を抱えて現在に至り、私含め
関係者一同どう止める事もできませんでした。

今後おそらく、「解散の理由」として週刊誌などで
「不仲説」などが騒がせると思いますが、少なくとも、
彼女４人は不仲という事は全くありません。

まず、私はＳＰＥＥＤの所属事務所とつながりのある金融
関係の社長（４４才男）です。私の金融会社Ｍ社は彼女ら
の所属事務所とは古くから関係があり、一連の沖縄からの
芸能人の調達（あえて調達という言葉を遣わさせて頂きま
す）に関わる費用の出所は、Ｍ社からでありました。

今でこそ、ＭＡＸ、ＳＰＥＥＤ、を始め、多くの沖縄出身
の芸能人が活躍し、ある意味で沖縄出身というステータス
ができ、沖縄出身者の活動がし易くなってきましたが、６
年前現在の安室奈美恵がグループ活動していたときの
ＳＵＰＥＲＭＯＮＫＥＹＳ（今はＭＡＸ）は、実際安室の
デビューまでには４年掛かっており、
それまでに資金はＭ社の立替になっておりました。

話は戻りまして、ＳＰＥＥＤに場合、３年前のデビューに
こぎつけるまでは、Ｍ社負担で１６４億円もの資金調達を
しております。１６４億円といってもＭ社から出る資金は
主に「袖の下」ですから、芸能界大御所、ＴＶ局、ラジオ
局、作詩作曲家をはじめ、 政治家に至るまで
（新帥・[にあたり政治家をかませる事は常套手段）
芸能界へいたるところに資金が回って行きました。

安室＋ＭＡＸのケースでＭ社から８５億円の出金ですから
この１６４億円の非常識さを理解して頂けると思います。

ただ、ＳＰＥＥＤのケースで問題なのは、メンバーのひと
りである島袋寛子の父に６０億円が回っていった点です。
この島袋の父島袋沈明氏は沖縄では古くから（詳細は後述）
の大家で、沖縄アクターズスクールの筆頭株主でもある、
かなりの地元権力者であります。沖縄での米軍基地撤廃活
動ではかなり名が知られていますが、芸能界ではそれほど
ではありませんでしたが。

では、なぜこの島袋沈明氏に６０億円もの「袖の下」が回
っていったのかです。
歴史に強い方ならば、御存知でしょうが、沖縄には金、沈、
朴、白、荘といった５つの家がありまして、この５家はい
ずれも豊臣秀吉の時代に朝鮮から連れてこられた人々です。
かれらのうち荘家、沈家が今でも沖縄の権力層を握り、先
の島袋沈明氏は沈家出身です。
ちなみに元ボクサーの渡嘉敷氏は朴家出身です。
かれら５家には現在でも朝鮮文化を多分に継承し、それぞ
れの作法、慣習を堅守しております。

ＳＰＥＥＤに島袋寛子はこの慣習に従い、１６才で５家の
うちの１家に嫁ぐ事になっておりました。これは血統を重
んじる朝鮮文化であり、我々日本人には信じられませんが
とても重要な慣習だそうです。
しかしＳＰＥＥＤのデビューにはこの慣習が足かせでした。
島袋の１６才での嫁入りはＳＰＰＥＤの芸能活動が期限付
きになるという事でしたから。
そこで、娘の芸能活動を支えていながら、一方では朝鮮の
慣習に悩まされた父島袋沈明氏は、本国北朝鮮の本家（５
家はそれぞれ朝鮮に本家を持つ。沈家と白家は北朝鮮）を
説得し、２０才まで寛子の嫁入りを待ってもらえないか
説得しました。
この当時３年前までは、北朝鮮と日本とは今ほど（それで
も拉致などはあったものの）の国際問題は少なく、本家で
はこの依頼を快諾するかわりに、本家分家及び国家への
租金（北朝鮮ではこういった献金をこう呼ぶ）として
９０億円の費用を請求されました。
つまり、Ｍ社から６０億円、島袋沈明氏本人名義で３０億
円の用意をした訳です。

まあ、寛子が２０才までの活動ですからそれでも期限付き
でしたが。
ところが、今年５月になって本家が突然寛子の結婚を早急
に行う様要求し始めました。この理由は私は明確な事は知
りません。でも、度重なるミサイル発射問題などで国家関
係が揺れた事がこの「手のひら返し」を後押しした事は、
なんとなく想像できますが。
朝鮮の慣習では当然２度の例外は論外ですから、所属事務
所にとっても、父島袋沈明氏にとってもこの決定に従うし
かありませんでした。つまり５月には解散する事は決定し
ておりました。この４，５ヶ月間でソロの活動が活発にな
り、島袋寛子だけソロ活動をしなかったのはその為です。
さて、一度払った９０億円（Ｍ社負担６０億円）はどうな
ったかといいますと、勿論返ってはきません。
まあ、今思うと、９０億円は北朝鮮がはじめから（もしか
すると島袋沈明もグルになって）所属事務所を騙したとし
か考えられません。

私の立場では６０億円の損害があり、大変不服に思ってお
りますが、実際どうする事もできないのが正直なところで
す。来年３月の解散までには島袋寛子は嫁入りします。
栄枯の激しい芸能界ですから、１０年も経てばみんな忘れ
てしまっているでしょうが・・・


今回こうやって私がインターネット上で本当の解散理由を
暴露をした理由は、本当の被害者である残された３人の
ＳＰＥＥＤのメンバーの為であり、彼女達が今後なんの
足かせもつけられず、自由に活動できる様どうぞ応援して
あげて下さい。

１９８６年４月８日、レコード大賞新人賞の受賞者で“ポスト聖子”の呼び声も高かったアイドル、
岡田有希子が所属事務所であるサンミュージックのビルの屋上から飛び降り、突然の死を遂げた。
原因は俳優の峰岸徹との不倫関係のもつれなどと言われているが、はっきりしたことはわからない。
翌日の報知新聞の一面には、地面にうつぶせに倒れる彼女の遺体の写真が大きく掲載される。
これはいち早く現場に駆けつけた報知新聞社のカメラマンだけが撮影できた、貴重なスクープ写真である。
ところがその翌年、このカメラマンは交通事故に遭い死んでしまった。
これは岡田有希子の呪いである。
実は彼は岡田有希子の遺体を撮影した時、現場にまだ警官が駆けつけていないことを良いことに
うつぶせに倒れていた彼女の遺体を足で蹴飛ばし、仰向けの姿もカメラに収めていたのだ。
これはより衝撃的な写真を取ろうとしてのことだが、このことが死者の怒りにふれ彼の命を奪ってしまったのである。
死者の祟りなどとは非科学的な、と思う方もおられるかもしれない。
しかし、岡田有希子の霊は実に多くの人に目撃されている。
もっとも有名なのフジテレビの歌番組、「夜のヒットスタジオ」に彼女の姿が映ったという事件であろう。
この放送は岡田有希子の死後に生放送で行われたため、そこに岡田有希子が映っているはずはない。
それなのにもかかわらず、多くの視聴者から「『ジプシー・クイーン』を歌う中森明菜の後に、
ワンピース姿の岡田有希子が立っているのをはっきりと見た」という内容の問い合わせ電話がフジテレビに殺到し、
多くの新聞やワイドショーなどがこの問題を取り上げるなど日本中を巻き込む騒ぎとなったのだ。
他にも「さんまのまんま」や「ザ・ベストテン」で岡田有希子の姿を見たという証言も多くあり、彼女の幽霊が存在することはどうやら間違いがない。
だとすれば、彼女の霊が自分の死体に対して非道な扱いをしたカメラマンを呪い殺したとしても不思議ではあるまい。
なお、彼が撮影した仰向けの写真はさすがに刺激が強すぎるということと、
もし公表したらカメラマンが死体を動かしたことがバレてしまうという理由で掲載が見送られ、極秘書類として編集室の金庫にしまいこまれた。
今でもこの写真は他の極秘書類とともに報知新聞社の金庫の奥に眠っている

千乃裕子先生について


ミカエル大王様の御言葉



機関紙（ＪＩ）を通じて約５年に亘るあなた方への呼びかけと説話から、”神を信
じる事”と”人を信じる事”は、正しく”人を愛する事”と”神を愛する事”が同
質の物であるように、基本的には同じでなければならないとお解りになったでしょ
う。只、目に見える人を信じる場合は、その信頼に応えて、具体的に信義を通して
くれる人であるか、或いはあなたを裏切るか、いずれかの場合があり得ますが、神
を信じる場合は、悪霊であれば、必ずあなたの信頼を裏切るとしても、”目に見え
ぬ”、”言葉と法を主とする”人格である所が、じかに接触して確信を得る、いわ
ゆる対人間の信頼関係とは大きく異なる所があり、少なからず抽象的な概念となっ
ているのです。いかに霊能者を通して語ろうとも、あなたの五官に作用するのはそ
の者の音声であり、その印象を主とするものでしかありません。神はその背後にあ
って姿を一般の人々に見せぬからです。諸々の宗教宗派の神も同じ。教義・教典に
現れる神の存在も背後にあって、個々に姿を現して、人間とは別の存在として人々
の五官に訴えるものではないのです。

では、あなた方が”神を信じる”と言う時、神について何を信じると言うのか、そ
れを今日私は改めて問い掛けたく思います。キリスト教においてはイエス様を神と
等しく崇め、信仰し、仏教においてはブッタ様を、法華宗派は日蓮を、新興宗教は
それぞれの教祖を崇め、信じているのです（日本神道の場合は、天皇陛下を信じて
いる！忍）。いわゆるメシアを通して、霊能者を通して”神”を信じているのです。
説教者を通しての場合もあるでしょう。この”目に見えぬ”神を信じ従うあなた方
が、”法に従うか、人に従うか”と問われた時、一瞬たじろぐのは何故でしょうか。
ある科学者が”土田展子さんはお会いして知っているので信じているが、千乃先生
はそうでないから信じるかと言われても答えられない”ある人は（読者であるか、
部外者である場合）”天上界は認めるが、千乃様は信じているとは言い切れない”
と言いましたが、この相反するが如き意見は、いかにも成程と思えてそうではな
い、真に法を以て正法に従うタイプであるとは言えないのです。しかもこの人達は
教祖や教典、説教者を通じて各々のメシアを信じ、神を信じております。イエス様
にもブッタ様にも直接会ってはいないのに信じ、その教えを以て自らの拠所とし、
歴史上偉大とされる哲学の祖や、各々の分野の先達を崇めているのです。何を以て
実際に会いもしない過去の人々を信じ、幻の如き出現以外に、誰も平等に三次元の
世界で直接会った事のない神を信じるのか。しかも千乃様を信じろと言われて当惑
するのか。事情があってあなた方全ての前に姿を現さない神も歴史上の先達も、信
じるに値しないのではないかーーその上更に、あなた方の信じる神、即ち天上界が
千乃裕子を擁護しているのです。それを何と考えておられるのか。法を以て神を信
じ、又、それを説いた過去の人を信じるならば、法を仲介として千乃様を信じ、又、
正法者が互いを信じるあなたを信じる事が出来ます、と何故言えずに実際に会って
語り合う人々の間にさえ背反の気が生じるのか。且つ千乃正法以外の教義にしか目
を向けたがらない多くの人々が居るのか。それは真に法を理しているのではなく、

神を信じているのでもなく、ましてや人も信じたくはない。疑う事に安住の地を見
出し、人が集まって信じている振りをしているから、安全なのだろうという低い意
識の人でしかない。或いはその人々の何かの形で利用する、利益を得る。その目的
があって従っているに過ぎないーーという事のみに帰する。それが故に千乃正法を
信じ従う事により、何の利益も得られない、反って自らの過去の生き方変えねばな
らず、それによる損失が大きい場合に、前記のような弁解と口実を設けて背反した
り、近づかずに無視したりするのです。
このような人々は”信じる”とは何をどのように信じるか理解しても居らず、”愛
する”とは何をどの様に愛するのかも知らず、”天上界を信じる”と只、口に出す
のみ。実は神を信じると言う資格さえも持たぬ者です。自らのみを信じ、人を信じ
ず、諸宗教の形骸（形）のみを信奉する米国及び西欧、中東諸国の人々、人を信じ
ず共産主義の力のみを信じるソ連他社会主義国（ロシアの形態も変わらない！忍）
の人々を冷静に見詰める時、互いを信じ、その信頼の上に立って互いを愛する心な
くしていかに世界の平和も繁栄も、ましてやユートピアと神の国も地上に築き得る
でしょうか。（その如く反省する言葉さえも持たぬ共産主義思想は、疑いもなく神
からのものではなく、悪魔から出た思想に他ならないのです）
（8月２４日　口述筆記　千乃裕子）

【嘆願…？】
だれか僕とＨしてください。
本番無しでもＯＫ
募集対象は、
２７歳以下の女性ということでお願いします。
こんにちは。小鉄（仮名）です。
私は東京都北区在住の２６歳の会社員（男）です。
現在のところ童貞です。なぜ童貞かというと・・
３月まで大学に行っていたのですが、
内気で心配性でアルバイト等をほとんどやらなかったので
、 貧乏で、風俗へ行くほど金が余っていなかった。
自分の容姿に自信がないことと、
度胸がないことと、妙に相手の気持ちを考えてしまう性格のため、
好きな人に告白できなかった。
・・などの理由があります。
で、現在は一応希望通りプログラマーという職業に就けたので、
そんなに貧乏ではないのですが、
２６年も守った（＜嘘）童貞を金で処理してしまうのもなんかイヤになったので、
こうして 相手を募集しています。
しかし募集の目的は童貞喪失ではありません。
単に今より高いレベルで性欲を満たしたいというものです。
私の今のレベルは「エロビデオ（裏ビデオ含む）でオナニーする」です。 だから、いま求めているのは、
実物の女性の「おっぱい」や「おまんこ」や「お尻（の穴）」を 実際に見て触りたいという事です。
そういうわけなので、Ｈといってもセックスまでする必要はありません。
でも、してくれるというなら、してもらいます（笑）
目的が目的なので、相手の容姿や健康状態は問いません。ただ、
やはり年老いた 肉体だと 私も興奮できないと思うので、
自信がある方を除いて２７歳以下という制限を付けさせていただきます。
あなたがあなた自身の性欲を満たすために私の相手となってくれることを期待します。
あるいは、同情やボランティア精神で私の相手をしてくれることを期待します。

あるいは、逆に、私のささやかなボランティア精神を利用してくれることも期待します。
あるいは、経済主義への反抗として私に無料で与えてくれることを期待します。
あるいは、興味本位で私の相手をしてみてくれることを期待します。 あるいは、
恋愛弱者とか負け犬同士の助け合いを期待します。 あるいは、
処女の捨て場所として私を利用してくれることを期待します。（もったいない話だねえ）
目的はＨだと書きましたが、お互いが望んだなら、当然、それ以上の発展もあり得ます。
私は独り身なので、これで恋人が見つけられたらいいな、とも思っています。
募集人数は、先着１名とかではなくて、ある程度の交際に発展するまで多くの人とＨ
したいと思うのですが、 残念ながら１名来てくれれば大ハッピーというのが現状で
す。だってこれもう４ヶ月も続いてるのに 応募ゼロなんですから（笑）
というわけで、新しい道具を用意しました。 PHS買っちゃったのです。
このためだけに（笑） （Ｈに金かけないんじゃなかったのか？）
多少なりともその気のある人だけ電話してください PHS : 060-639-2441
かける時間はいつでもいいですが、会社には持っていきませんので、平日の 11:00か
ら23:00は 出られません。夜はAM3:00頃を目安に寝てますが、そのときは電源を 切る
ので、いつかけてくださっても 私には迷惑になりません。
どっちかというと私はメールの方がいいのですが（喋るの苦手なので）。
ということで、久々に更新しました。
もっと深く読みたい方へ
メールの宛先は、[email protected]（小鉄）です。 どうぞよろしく。

６月４日に神戸新聞社に配達された犯行声明文。投函されたのは６月３日。（編）

酒鬼薔薇聖斗

神戸新聞社へ 　

この前ボクが出ている時にたまたまテレビがついており、それを見ていたところ、
報道人がボクの名を読み違えて「鬼薔薇」（オニバラ）と言っているのを聞いた 　

人の名を読み違えるなどこの上なく愚弄な行為である。表の紙に書いた文字は、
暗号でも謎かけでも当て字でもない、嘘偽りないボクの本命である。
ボクが存在し た瞬間からその名がついており、やりたいこともちゃんと決まっていた。
しかし悲 しいことにぼくには国籍がない。今までに自分の名で人から呼ばれたことも
ない。もしボクが生まれた時からボクのままであれば、わざわざ切断した頭部を中学校
の正門に放置するなどという行動はとらないであろう 　

やろうと思えば誰にも気づかれずにひっそりと殺人を楽しむ事もできたのである。
ボクがわざわざ世間の注目を集めたのは、今までも、そしてこれからも透明な存在で
あり続けるボクを、せめてあなた達の空想の中でだけでも実在の人間として、認めて
頂きたいのである。それと同時に、透明な存在であるボクを造り出した義務教育と、
義務教育を生み出した社会への復讐も忘れてはいない 　

だが単に復讐するだけなら、今まで背負っていた重荷を下ろすだけで、
何も得ることができない 　

そこでぼくは、世界でただ一人ぼくと同じ透明な存在である友人に相談してみたのである。
すると彼は、「みじめでなく価値ある復讐をしたいのであれば、君の趣味でもあり存在理由
でもありまた目的でもある殺人を交えて復讐をゲームとして楽 しみ、君の趣味を殺人から
復讐へと変えていけばいいのですよ、そうすれば得るも のも失うものもなく、それ以上でも
なければそれ以下でもない君だけの新しい世界を作っていけると思いますよ。」 　

その言葉につき動かされるようにしてボクは今回の殺人ゲームを開始した。 　

しかし今となっても何故ボクが殺しが好きなのかは分からない。持って生まれた自然の
性（サガ）としか言いようがないのである。殺しをしている時だけは日頃の憎悪から解放
され、安らぎを得る事ができる。人の痛みのみが、ボクの痛みを和らげる事ができるので
ある。

最後に一言 　

この紙に書いた文でおおよそ理解して頂けたとは思うが、ボクは自分自身の存在 に対して
人並み以上の執着心を持っている。よって自分の名が読み違えられたり、自分の存在が
汚される事には我慢ならないのである。今現在の警察の動きをうかがうと、どう見ても内心
では面倒臭がっているのに、わざとらしくそれを誤魔化しているようにしか思えないのである。
ボクの存在をもみ消そうとしているのではないのかね　ボクはこのゲームに命をかけている。
捕まればおそらく吊るされるであろう。だから警察も命をかけろとまでは言わないが、
もっと怒りと執念を持ってぼくを追跡したまえ。今後一度でもボクの名を読み違えたり、
またしらけさせるような事があれば一週間に三つの野菜を壊します。
ボクが子供しか殺せない幼稚な犯罪者と思ったら大間違いである。 　

　　　　　　　　　―　ボクには一人の人間を二度殺す能力が備わっている　―

Ｐ・Ｓ　頭部の口に銜えさせた手紙の文字が、雨かなにかで滲んで読み取りにくかった
　　　　ようなのでそれと全く同じ内容の手紙も一緒に送る事にしました。

（声明文を包んでいた紙の裏に）

ボクの名は酒鬼薔薇聖斗

夜空を見るたび思い出すがいい

Ｈ９・３・１６ 　愛する「バモイドオキ神」様へ 　

今日人間の壊れやすさを確かめるための「聖なる実験」をしました。その記念としてこの
日記をつけることを決めたのです。実験は、公園で一人で遊んでいた女の子に
「手を洗う場所はありませんか」と話しかけ、「学校にならありますよ」と答えたので案内して
もらうことになりました。２人で歩いているとき、ぼくは用意していた金づちかナイフかどちらで
実験をするか迷いました。最終的には金づちでやることを決め、ナイフはこの次に試そうと
思ったのです。しばらく歩くと、ぼくは 「お礼を言いたいのでこっちを向いて下さい」と言いま
した。そして女の子がこちらを向いた瞬間、金づちを振り下ろしました。２、３回殴ったと思い
ますが、興奮 していてよく覚えていません。そのまま、階段の下に止めておいた自転車で
走り出しました。途中、またまた小さな男の子を見つけ、あとを付けましたが、団地の中 で
見失いました。仕方なく進んでいくと、また女の子が歩いていました。女の子の後ろに
自転車を止め、公園を抜けて先回りし、通りすがりに今度はナイフで刺しました。自転車に
乗り、家に向かいました。救急車やパトカーのサイレンが鳴り響き とてもうるさかったです。
ひどく疲れていたようなので、そのまま夜まで寝ました。「聖なる実験」がうまくいったことを
バモイドオキ神様に感謝します。

Ｈ９・３・１７ 　愛する「バモイドオキ神」様へ 　

朝、新聞を読むと昨日の「聖なる実験」のことが載っていたので驚きました。２人の女の子は
死んでいなかったようです。人間というのは壊れやすいのか壊れにくいのかわからなかった
けど、今回の実験で意外とがんじょうだということを知りま した。 　　 　

Ｈ９・３・２３ 　愛する「バモイドオキ神」様へ 　

朝、母が「かわいそうに。通り魔に襲われた女の子が亡くなったみたいよ」と言いました。
新聞を読むと、死因は頭部の強打による頭蓋（ずがい）骨の陥没だったそうです。
金づちで殴った方は死に、おなかを刺した方は回復しているそうです。人間は壊れやすい
のか壊れにくいのか分からなくなりました。容疑も傷害から殺人、殺人未遂に変わりましたが
捕まる気配はありません。目撃された不審人物もぼくとかけ離れています。
これというのも、すべてバモイドオキ神様のおかげです。これからもどうかぼくをお守り下さい。

Ｈ９・５・８ 　愛する「バモイドオキ神」様へ 　

ぼくはいま１４歳です。そろそろ聖名をいただくための聖なる儀式「アングリ」 を行う決意を
しなくてはなりません。ぼくなりに「アングリ」について考えてみました。「アングリ」を遂行する
第一段階として学校を休むことを決めました。いきなり休んでは怪しまれるので、自分なりに
筋書きを考えました。その筋書きはこうです。

突然ですが、僕は怪我をしている女が大好きです。

２年前のある日、僕は仕事の帰りで車をぼーっと運転してました。

すると、とある交差点で信号待ちをしていると「きゃー」という声とともに「ガシャーン」という事故特有の音。

見ると、黒のパンツを中心にぐるぐると転げまわる女の子が見えました。

大開脚でした。（たしかスト�Uの技であんなのがあった気がします）

僕は、車を飛び降りその女の子の元へ行きました。

あとから聞いた話ですが僕はこの時唸っていたそうです。

大開脚中の子の所へ行くと、女の子はすでに気を失っていました。

足は変な方向に曲がってました。

気を失ってるので、しめしめと思いパンツでも脱がせようかと
思いましたがくそババァどもが集まってきちゃったのでやめときました。

それからというもの怪我をしてる女が気になってしょうがなくなり、
近所の病院などに行って入院している子を口説いたりしてるのですが、
なかなか上手く行きません。

怪我してる女のこって難しいです。

何かいいアドバイスをお願いします。

横浜に住む２１歳の社会人ショウヘイより

【黒いサザエさん】

　あなたは夢を見ますか? たいていの人は「はい」と答えるでしょう。
それではあなたは寝言を言いますか? そんなことはわからないですか、そうですか。
前置きはここまでにしましょう。
それはある晩のことでした。
　いつものように二人仲良く横に布団を並べて寝る二人。……そうこの話の主人公は
もう高校生、中学生にもなるのに、磯野家の辺鄙な部屋割りのせいでいまだひとつ天
井の下に生活しているカツオ-ワカメ兄妹の話です。

第一部 カツオ、心の褶曲-
　その日高校での出来事。休み時間に小学校からの友達、中島とHな会話を楽しんで
いたカツオに衝撃が走った。　「え〜っ、カツオ〜おまえマダヤッってないの?」　
　「なんだよそれ中島っ!お前はヤッタッテイウノカヨ!??!!?」　　「あったり前
じゃ〜ん〜♪」　　カツオの思考：(……誰とヤッたんだ、中島のやつ……。　　！
！…もしかしてうきえさん！？　いやそんなことは………？　！　そーいえば前にう
きえさんに無言電話のイタズラしたときに、「誰?誰なの? …もしかして中島君
?? 」って言ってたよな。そぉぉかぁぁぁぁ中島のやつぅぅ！うきえさん
とぉぉぉぉ。俺の憧れのうきえさんとぉぉぉ！！！)　　冷静を装っ質問するカツオ
　「　で誰となんだよ？」　「それは言えないなっ、でもカツオもよく知ってる人だ
よ。」　気のせいか中島の顔が勝ち誇っているように見えたカツオであった。
　その日の帰り道、カツオはどうにかして童貞を捨てる方法は無いかと考えた。
　　レイプすれば簡単だな……、夜人気のにところで待ち伏せして………　だがもし
ブスだったら！？　それに多分警察に捕まるだろう…。　　レイプは無理か……?　
　ヤルことはできてもリスクが大きすぎる……。　　強姦が無理なら和姦を考えよ
う……。　カノジョナンテイナイヨ……(涙)　誰かいないか？　誰かいないか？？　
誰かいないか？？？　…………！！！　花沢さんっっ！！！　　…………ダメだ、む
しろ萎える……

しろ萎える……
……！！！？？ん？　そぉぉだぁぁぁぁ、この手があったんだぁぁぁ。　　　　　　
近親相姦　　キンシンソウカン　　　きんしんそうかん。　　これなら完璧だ！！　
ようは捕まらなければ勝ちだっっ！　　よしっ家に帰って相手を吟味するか！！　け
けけけっ　ケケッ

-第二部 ワカメの羞恥-
　ワカメは楽しんだ、そしてその修学旅行の思い出は楽しいものとして脳裏に焼き付
けられるはずであった……。そのはずであった
　1日目、は何ともない楽しい日が続いた。　悲劇は2泊目の夜に起きた。　ワカメは
その日の疲れもあり消灯時間になるとすぐに寝てしまった。　ワカメは夢に落ちた。
　楽しい夢であった。　「☆★君…、私初めてなの　　やさしくしてね
」　　……とまぁこんな感じの夢だった。(プライバシー保護のため、以下は
想像に任せます。)イクッ×１ふかしぎ
翌朝、「ワカメちゃんて激しいんだね」。。。それ以後彼女のニックネームは「や
りまん」になりました★　　ソシテカノジョハカワッテシマッタ

-第三部 サザエの小さな親切-
　ワカメの異変に気づいたサザエ。毎日ワカメが「寝言が……、ネゴトが…、アノネ
ゴトのせいで…………、ねごと……、negoto…,neeeeeegoooooootoooooo-----OOO!!,
ね〜〜〜GO〜〜〜とぅぉぉぉ！」とうわごとをいっているのを聞く。…「寝言がいけ
ないのね！原因をつきとめるしかないわ！！」　　愉快な(脳みそ所持者)サザエさん
の本領発揮デシ。　　カセットテープを枕元にセットしたデシ。

-第四部 破滅-
　　「決めたっ！！　　相手は……………　　イクラちゃん！！！……　　　アナル
に……　　　しまりがきつそぉだなぁぁぁあああああああああああああああああ？
ｔってぇえええ　ちがうっ　ちがうちがうちがうちがう！！！　俺はそんな気は無
い。　　断じてない。　　やはり　ここはSisxxx Facxxx になるっきゃないっ
しょーー！！！　　けけけっ　ケケ」
　「かせっとてーぷOK!　　でんげんOK　　!　　ろくおんてすとOK!　ワカメもう大
丈夫よ！」
　歯車は全て巧く回った……。
　「おやすみなさい、おにいちゃん。」「ん、おやすみワカメ。。(ケケッ)」
　暑い日だった。カエルが騒がしく鳴き、空には大きな月が出ていた。
　翌早朝、サザエはカブトムシを取りに行く　タラちんを見送り、その後テープを再
生した……
　「やめておにいちゃんっ　　そんなことイケナイ　　やめて…………」　「いい
じゃないか　いいじゃないか　ワカメ」　「よくないわ　やめて」　「お前はじめて
か　そぉかぁぁぁ　そーかー」　「あっ…　　はいってきた……」　　「エヘエヘ」
　
「イ、イキュウゥゥゥゥｌ」　dopyu~
　　　　　　サザエはしばらく絶句した。　　そして　　「息の合った寝言ね！！さ
すがきょうだい！！」　　あら誰か鼻血出したのかしら?昨日は暑かったからね〜♪
　　ルールルルッルー♪あしたはいいてんきー♪
　　その後、妙にカツオが人生に余裕を持ったのは言うまでも無い。
　　ルールルルッルー♪あしたはいいてんきー♪
　　その後、ワカメが精神科の病院に入院したのは言うまでも無い。
　　ルールルルッルー♪あしたはいいてんきー♪

　さーて来週のサザエさんは
フネです。
昨日の夜、夫が寝言でこんなことを口走りました。
「悦子ちゅわぁ〜ん（ハートマーク）」
あいつです。
この前洗濯していたら出てきたマッチ箱の
「スナック・悦子」のママのことです。
まだ浮気が続いていたなんて…信じられません。
悔しかったので耳元でこっそり
「このうすらハゲが」
と囁いてやりました。
その夜はずっと夫のうめき声が家中に響いていました。
さて次回は

「三河屋のツケを踏み倒せ！」
「マスオ　無念の婿養子」
「フネ、包丁を見つめる」

の３本です。

思春期を迎えたのび太たち。当然だが、中学でひどいイジメに遭ったのび太
の精神は崩壊している。ジャイアンとスネ夫は不良となり、しずかちゃんは
凄い美人、出来杉くんはあいかわらず秀才でモテモテ……かんじんのドラえ
もんはどうかというと、未来からやってきた猫型ロボットという設定じたい
そもそも、都落ちならぬ過去落ち、出稼ぎか不法就労者の身分に近く、猫の
くせに耳の
ない欠陥品すなわち片輪ロボット、しかも妙にオッチョコチョイでドジな面
があるのはようするに馬鹿で、４、５年の歳月が流れれば故障も出るだろう。
もちろん未来の連中からは見捨てられているのは言うまでもない。
いまやドラえもんはのび太同様、廃人（廃棄物）と化していた。
不良グループが行なう悪さのひとつに不純異性交友があり、相手が清純であ
った場合は、これは暴行（強姦）となる。幼なじみだからといって気をゆる
す汚れなき乙女、源静香（漢字こうだっけ？）。校舎から少し離れたところ
にあるテニス部の部室で、彼氏の出来杉くんと楽しくお喋りをしている最中
に、ジャイアンとスネ夫は懐かしいＢＧＭを鳴らしながらやってきた。
「おーれは、ジャイアーン！　おう出来杉、しずかとイチャイチャ、何やっ
てたんだ？　しずかのマンコでもいじってたか？」
「ひひっ。こいつら、いっつも部室でふたりきりで遅くまで残ってんだよね。
ひひっ。なあにやってんのかなー？」スネ夫の家が金持ちであることを思い
出そう。高校生よりも強い腕力をもったデブ・ジャイ アンの暴力と、スネ夫
の金銭力を合わせれば、この二人に怖いものはないのだ。
そしてジャイアンの家は彼が小学生の頃はただの八百屋にすぎなかった
が、この虚構テ
キストで時間が経過してすぐに、親が町内会の役員となり、裏でさんざ
金ばらまいて父親が市長になってしまっ たという、虚構にふさわしい
ご都合主義な成り上がりをみせたのだ。もはやこの悪魔たちを止めるも
のは誰もいない……。

「な、何を言うんだ、剛田くん！」
「けっ、ガキの頃からすましたツラしやがって。俺はなあ、てめえのその
秀才ヅラが前から気に食わなかったんだよっ！」
ジャイアンの拳が出来杉の腹をえぐるようにパーンチ！
「ぐぶっ。う」
あっけなく倒される貧弱な出来杉。
「ひひっ。ねねねジャイアン、もうみんな帰って誰もいないはずだから、
この際しずかを姦っちまおうよ。ひひっ。しずかのおっぱい、やわらか
そうなんだよねえ。ひひひひひひひひひっ」
「へへへ、おいしずか、ちょっとこっちこいや」
「た、たけしさん、やめてっ！」

ジャイアンが、しずかの正面に立ち、ゆっくりとしずかの身体を眺め
まわ しながら、両腕をつかんだ。むろん、細身のしずかの力では抵抗
はおろか、身を動かすこともできない。すでにジャイアンの出っ張った
腹の下は大きく
前にふくらんでおり、小学生の頃からほとんど伸びていないスネ夫の小
さな身体も、しかし、ズボンの股間だけは斜めに盛り上がっていた。

「むかーし、おめえが風呂入ってるとこ覗いたことあんだよ、俺ら。
おっぱいがふくらみかけて
た頃な。今じゃけっこう、ボインちゃんじゃねえかよお。なあスネ夫！」
しずかが着ていたブレザーの前ボタンははずされ、予想どおり白の、
いまどきめずらしい混じりけのない純白のブラジャーも強引に引きずり
降ろされ、金具がぷちっと飛び跳ねた音がしたと思ったら、
はずむようにしておっぱいがジャイアンたちの前に現われた。
「うおー！　乳首、ピンク色！　うわ、やわらけえなあ」
「ああ、最高だねしずかのおっぱい。ジャイアン、僕にも触らせてよ！」
「うるせえスネ夫！　おめえはちょっと待ってろ！」
「ねねね、今のしずかはさあ、たぶん毛も生えてると思うよジャイアン。
ひひっ」

「いや、いや、やめてっ！　助けて、のび太さんっ！」
恐怖に表情をこわばらせながら、必死に助けを求めようとするしずか。
「のび太？　おめえ、あんな駄目人間がまあだ好きなのか？　あいつのチンコ、
この前ズボン脱がせてやったら、ものすげえ小さかったぜ。ははは！　
あんなんじゃセックスできねえよなあ」
「そそ、やっぱりジャイアンの、ぶっといチンコじゃないと、
しずかは喜ばないよね」
「んあー！　もう、たまんねえよ。おいしずか、ちょっと咥えろよ」
「や、やだ……」

目の前に突き出されたジャイアンのたけり狂った陰茎から顔をそむけようと
するが、後ろから
スネ夫に腕をつかまれているので（ちゃっかりスネ夫は、おっぱいを揉みし
だきながら羽交い締めにしている格好）どうしようもできなかった。

「んんっ、んっ！」
「おう、たまんねえや。気持ちえー。しずか、おめえ、前にもフェラチオし
たことあんのか？」
「んんんっ、んぐっ、んっ」
「ねねねジャイアン、濡れてるよしずかのマンコ。こいつ昂奮してるみた
い。ひひっ」
「やっぱり出来杉とやってたんだな、こんなかわいいツラして」
「むうーっ！」
「そりゃそうだよお、出来杉ってさ、隣の中学の女、かたっぱしから手
つけてるって有名じゃん。しずかもうまくだまされてやられちゃったん
だよ。ひひっ」

「このメス豚め！」と、ジャイアンが陰茎をしずかの両頬にぶちあてる。
「の、のび太さん……ドラちゃん……助けて、たすけ……」
「さ、そろそろ入れるか。おいスネ夫、ちゃんと両手おさえとけよ」
「わかってるって、ジャイアン。終わったら僕にもやらせてね」

その頃、主役ののび太は、実はこの様子をさっきから部室の窓ごしに見て
いたのだが、ジャイアンたちの陰湿ないじめですっかり
精神的に追いつめられ、登校拒否・自閉症・自殺未遂・要カウンセリング・
現在は登校拒否児などが通う文部省非公認の学校も
どきの負け犬学校へ通う始末・でもそこすら友達できなくて行ってなくて
毎日部屋の中に閉じこもりカタツムリの日々という笑うしかない人生
であり、さらにはのび太ママが鬱病になり、のび太パパはアル中となり、
家族崩壊、
ついにこの３カ月後には完全に発狂したのび太ママが家に灯油まいて
家族３人とも焼死するのだが、今はまだ誰もその運命を知らない。

分厚いメガネをかけたのび太の心理描写。

（しずかちゃんが、ジャイアンたちに犯されている）
（助けなきゃ）（助けなきゃ）（でもどうやって）（ドラえもんは壊れて
いるんだ）（四次元ポケットの道具はみんな消費期限が切れた）（僕には
もう何もないんだ）
（僕はドラえもんがいないと駄目な人間なんだ）（かわいそうにしずか
ちゃん）（あっ）（ジャイアンが上に乗った）（しずかちゃんが叫んだ）
（スネ夫が口をおさえた）（しずかちゃんが泣いている）（しずかちゃん
が泣いている）（僕と結婚するはずだったのに） （僕のお姫さまになる
はずだったのに）（ジャイアンなんかに
やられちゃった）（でもどうすることもできない）（今度はスネ夫が上に
乗った）
（ジャイアンがしずかちゃんの口にオチンチンを）（しずかちゃんの顔が
真っ赤だ）（スネ夫はもうイッたらしい）（またジャイアンが後ろから入
れようとしている）（助けないと）（でももう遅いや）（どうしようもな
いんだ）（僕がジャイアンに喧嘩で勝てるわけないよ）
（ドラえもんが悪いんだ）（ドラえもんが壊れるから）（ドラえもんなん
か嫌いだ）（大嫌いだ）（しずかちゃんがＨな声を出している）（レイプ
されてても感じるのかな）（感じてるみたいだ）（感じてるみたいだ）
（うっ）

ガール・フレンドが目の前でレイプされているのに、そのあいだずっと
覗き見ながらオナニー
をしていたのび太くんっていったい…。

「あー気持ちよかった。またやろうな、しずか！」
「ひひっ。今度は家からビデオカメラ持ってくるから、
ハメ撮りしようね ジャイアン」

例の歌をがなりながら、ゆうゆうと去っていくジャイアンたち。
静かに泣き崩れるしずか（しゃれにあらず）。

ここでのび太が部室に入ってくる。
「し、しずかちゃん……大丈夫？」
「……」
しずかは何も言わない。あたりまえだ、
レイプされたあとに返事ができるかのび太！

「ねえ、しずかちゃん……あそこ、消毒とかしなくて、いいの……？」
「……」
「しずかちゃん……おっぱいのあいだのとこ、ア
ザできちゃったね……しずかちゃん、しずかちゃん、
しずかちゃあああああああああん！」
「きゃああっ！」

しずかの半裸に欲情し、襲いかかるのび太！　
さ、最低にもほどがあるぞっ！のび太！

「や、やめてっ！」
「うあ、うあ、わああああっ！　いいじゃないか、出来杉にも、
ジャイアンにも、スネ夫にもやられたんだろ、
僕にだって、やらせてくれたって、いいじゃないかっ！　
うわああああああああああっ！」

「何をしてるんだおまえら！」
「せ、センセイッ！」
仕事を終えて下校しようとした先生が、妙な声をきいて
不審に思いやってきたのだった。

「きさま、のび太か、な、なんてことをしたんだおまえっ！」
「ち、違うんです、僕はまだやってません！」
「この期におよんで、何を言う！」

その後、のび太の必死の弁解もむなしく、
のび太は警察で犯罪者扱いされ
（登校拒否の自閉症の少年の言うことなど、
誰もまともにききませんね）ジャイアンと
スネ夫は親の権力のため何も問われることなく、
しずかちゃんも現代っ娘らしくけろっとしたもので、
レイプされた当の相手のジャイアンたちと毎日３Ｐをする始末。
「だって、たけしさんたら、凄いんですもの……」

そして学校にはふたたび平穏が訪れたが、のび太は数カ月間の
少年院生活を余儀なくされ、クラスメイトたちからはその存在を忘
れられ、少年院でもひそかに陰湿ないじめに遭い、この頃から
のび太ママは鬱病が進行してドラえもんよろしく押入で寝るよう
になったのでした。チャンチャン。
　
純真な少年少女たちの声が！

「ドラえもんはどうしてるの？　どうなったの？」

さあ、野比家のどこかに転がってるんじゃないんですか。

【露出狂】

全裸生活しています　投稿者：ひとみ 　投稿日： 8月 4日(金) 0時15分56秒 削除

私は20歳の女子大生、真性露出狂の変態女です。
現在、京都で一人暮しをしています。中学の頃から色々な露出を
行ってきました。
究極の露出がしたくて、持っていた下着はもちろん、服も全て捨てました。　
学校へは全裸通学、全裸で授業を受けています。クラスの皆は私が変態だ
と知っているので平気です。クラスの男子とは全員セックスしました。
そして先生や学生課の人たちとも・・・だから誰も文句を言いません。
私はピルを飲んでいるので何時も中だししてもらいます。さすがに女の
子には軽蔑されています。

それから、私は体毛が嫌いで陰毛は全て剃っています。
両乳首と性器のビラビラ、クリトリスにピアスをしています。
陰部のピアスは歩くとカチャカチャと音をたて、
クリトリスを刺激し愛液が溢れてきます。一日中濡れっぱなしです。
私は恥ずかしい目にあうのが大スキなので、電車で通学しています。
私を見た人は「素っ裸だ・スゲ−」「変態だー」
「頭おかしいんじゃないの」などあからさまに白い目で見る人と、
視線を合わせないようにする人がいて、反応もまちまちです。
毎日、家の近所のコンビニやスーパーに裸で買い物に行くため、
けっこう有名になってしまいました。それから、
オシッコは必ず家の外でするようにしています。

私が今、ハマッテいる露出は全裸に、デジカメだけ持って繁華街に行き、
通行人に頼んで写真を撮ってもらうことです。昨日は阪急電車に乗って
梅田まで行きました。週に一回の割合で出かけるので、
200枚ぐらい溜まりました。写真は大きくプリントアウトして、
私の部屋中に貼ってあります。中には修学旅行の高校生に囲まれて、
М字開脚してマン汁を垂れ流している写真もあります。
こんなことばかりしているので、警察に２回、デパートの警備室に1回、
電車の駅長室に２回捕まって、連れていかれました。でも、
大抵説教されて終わりです。いつも、女の子の友達に迎えに来てもらいます。

今日は、高校の同窓会があり出席しました。もちろん全裸でです・・・・
３０人程集まっていました。皆、ひどく驚いていました。私は高校の時、
どちらか
というと大人しい子だったので、全裸生活しているなんて信じられない様
でした。
昔の友達に裸を見られるのは、とても恥ずかしく興奮しました。
特に私の好きだった男の子や、仲の良かった女の子に私のイヤラシイ
体を見られていると思うと、我慢できずに皆の前でオナニーして
しまいました。

２次会は近くのゲームセンターで、私はダンスレボリューション
を全裸でやりました。50〜60人ギャラリーがいました。私のツルツルマンコからイヤラシイ愛液が糸を引いているのを、同級生に指摘されその場で、イってしまいました・・・・
どんどん淫乱になっていく自分が怖いです。

もっと見られたい　投稿者：ひとみ 　投稿日： 8月 5日(土) 23時47分46秒 削除

変態のひとみです。
５月の連休から約３ヶ月、完全に素っ裸で暮らしています。
アパートの服を全部まとめてゴミの日に出しました。結構な量がありました。
全部出すのに１０回ぐらい、ゴミ捨て場と部屋を往復しました。
私が裸でゴミを出すのを、近所のおばさん達に見られました。
皆、私の体をみてヒソヒソ話をしていました。
とても恥ずかしかった・・・・

部屋に戻り、何もない箪笥を見て、もう後戻り出来ないと思いました。
それから、大家さんの家に挨拶に行きました。
「私は露出狂で素っ裸でいるのが大スキなので、
今日から全裸で生活します。ご迷惑でしょうがよろしくお願いします。」
と震える声で言いました。
大家のおじさんはひどく驚いていました。
「へー・・・、でもうわさは本当だったんだねー」
私の陰部と乳首のピアスをマジマジ見ていました。
おじさんの股間が膨らんでいたので、
セックスしてもらう様お願いしました。

中だししてもらい、マンコから精液を垂れ流しながら、
アパートの部屋を一軒一軒訪れ、挨拶してまわりました。
「変態！帰って！」「気違いー」「頭おかしいの？」とか言われました。
私の住んでいるアパートは、ほとんど女の子ばかりなので、冷たい反応でした。
惨めな自分に興奮し、部屋に帰るとオマンコはグチョグチョでした。
次の日は、いよいよ初めて全裸で学校に行く日でした。
朝から興奮して、心臓がドキドキしました。
私は２年間で単位を大体とってしまっているので、後はゼミぐらいで週に1〜2回
しか大学に行っていません。その日はゼミに行く日でした。
友達全部に私の恥ずかしい体を見られ、
変態の性癖を知られてしまうと思うと
拭っても拭っても淫汁が溢れだし、
教室に着くまで５回以上イってしまいました。
長くなったので、つづきはまた書きます・・・・

私は真性マゾです　投稿者：ひとみ 　投稿日： 8月 7日(月) 0時27分36秒 削除

昨日のつづきです。
初めての全裸通学は、朝早起きしてわざと満員電車に乗りました。
皆、ホームでは唖然として私を遠まきに見ていました。
私はそれまでストリーキングは何度も行っていましたが、
素っ裸で電車に乗るのは初めてでした。逃げ場のない空間で、
裸でいるのはとても興奮しました。

乳首がコリコリに硬くなり、オマンコが熱くなるのが分かりました。
電車の中では触られまくりでした。
淫汁がポタポタ落ちて、床がビショビショでした・・・・
改札で駅員に呼び止められ、どうしたのか聞かれましたが
「服を着るの忘れちゃって・・・何でもないです。」
と笑顔で答えました。
学校には大分早く着いてしまい、独り教室でオナニーしていました。
後から来たクラスメートたちは、私の姿を見て騒いでいました。
授業が始まる前は、異様な雰囲気でした。
こんなことをして、ひょっとしたら退学になるかもしれないな・・と思いました。
先生もひどく驚いていました。
服を着るよう言われましたが、私が持っていないと言うと、先生も困惑しているようでした。
仕方がないのでそのまま授業を受けさしてもらいました。
ゼミが終わったあと、クラスメート全員にオマンコのピアスを見てもらいました。
ビラビラのピアスを左右に引っ張ると、中から白い本気汁が溢れてきました。
「ひとみちゃんがこんな変態だったなんて・・・」
「でも、すごいねー。よく、こんなことできるよなー」
「毛も全部剃ってんだねー」
「セックス好きなの？ヤリマン女か？」
色んなことを聞かれ、全部正直に答えました。
それから私はクラスメート全員のおもちゃ（奴隷）になることを誓いました。
体中に油性のマジックペンで、いやらしい言葉を書いてもらいました。
女の子も面白がって参加しました。

「私は露出狂の変態です。」「ツルツルのマンコ見て！」「オナニー大好き」
「淫乱・・大学生」「ちんぽ欲しいー」「露出奴隷」「マゾ女・・・」
トイレの鏡で自分の恥ずかしい体を見せられ、気が狂いそうに感じました。
それから先のことはあまり記憶がありません。
男の子の部屋に連れこまれて、朝まで犯され続けました。
２０人ぐらいとセックスしたと思います・・・・
気持ち良すぎて、何度も気絶しオシッコも漏らしていたようです。

露出マゾです　投稿者：ひとみ 　投稿日： 8月 9日(水) 1時 4分 3秒 削除

昨日とても怖い目にあいました。
私のように、毎日露出していると、危険なこともあります。
特に夜中はレイプされやすく、かえって昼間のほうが安全です。
昨日は夜セックスしたくてたまらなくなり、独りでゲーセンに行きました。
そこで高校生ぐらいのグループに、からまれました。
「お姉ちゃん！何でハダカなんだよ！」
「欲求不満か〜」
「スゲ−いやらしい体してるなー」
１０人ぐらいの男女に囲まれました。
私は怖くなって、何も言えずにいると、突然ヤンキーぽい女の人が怒り出して
「ちょっとかわいい顔してるからって、なめんなよー」
「はだかで男ナンパしてんのかー調子乗るんじゃねーぞ」
と言って髪の毛を引っ張られ、トイレに連れこまれました。

「ヤキいれてやれ！」
ビンタされ平手で体中を叩かれました。ナイフを乳首に当てられ、
脅されました。
クリトリスのピアスを引っ張られ、悲鳴をあげました。
私は足をガタガタ震わせ、あまりの恐怖に失禁してしまいました。
「こいつションベン漏らしやがったー」
「ほんまモンの変態や！」
「皆でまわすか？」
「やめとけ！こんな頭のおかしい女、病気もっとるんとちゃうか」
「でも、オマンコ濡れとるでー」
そうです。こんな状況なのに、私は恥ずかしいほど濡れていました。
ヤンキーの女の人が、じゃあ腕を入れてみろと言いました。
まさかと思いましたが、本当にヤラレました。

手首までマンコに入れられたとき、物凄い快感が体を突き抜け、
このまま死んでもいいと思いました。しかも、そのまま手首を１８０度回
されたようです。
私はヨダレをタラシ、白目を剥いてイッタようです。何度も、何度も・・・
気がつくと・・・・
男の子達はチンポを出してシゴイテいました。私は精液だらけになり、
女の子にはオシッコをかけられました。
こんな酷いことをされて感じてしまう自分がなさけなく、
ひどく惨めでした・・・
私は真性マゾだと改めて自覚しました。

（無題）　投稿者：ひとみ 　投稿日： 8月10日(木) 0時11分12秒 削除

私は中学のとき、イジメられていました。
水泳の授業の後、服を隠されてクラスメートに裸を見られたり、
修学旅行のときは
男風呂に無理やり入らされたりしました。恥ずかしくて死にそうでした。
全裸で校庭を走らされたこともあります。
高校ではイジメられなかったけれど、中学の時の悪友３人組
（男２人・女１人）に呼び出され、強制的に露出させられ、
次第にエスカレートしていきました。

彼らに会う時は、必ずノーパンノーブラで、股下０センチの
キャミソールが定番でした。男の子２人とは毎回セックスさせられ、
もう１人の女は、女王様の様で、イジメの天才でした。
私を全裸で脱毛クリームを買いに、コンビニに行かせました。
そして私の陰毛にクリームをタップリ塗り、公園まで歩かせます。
公園の男子トイレで、毛をおとす様命令するのです。
私の恥ずかしい写真やビデオも沢山撮られました。
それを投函雑誌や、ＳМ雑誌に無断で送られました。

素っ裸で、オマンコに携帯電話をバイブにして入れられたまま、
大きな本屋に行かされ、自分の恥ずかしい写真の載った雑誌を
立ち読みさせられました。
１０分ほどして電話が鳴りました。同時にバイブの刺激が強烈で、
声をあげてイっ
てしまいました。
セックスしながら浣腸されたり、縛られて放置されたり、
ＳМっぽいことも沢山しました。
今の私がいるのは彼らのおかげです・・・

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　(f⌒i>>夏休小房嵐ｸﾝ
　 U j.|
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>>夏休小房嵐ｸﾝ

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>>635
は？ DQNて俺のことか？

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　 'i^;;i.　<●>;; i'<●>　i!^i'　　　三　 　＼　　ヽニソ　 ,／　　三
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「(チッ)(ヘェー)ええちょっと冒頭なんですけどー。えええええ・・今回、ぇあﾞあっ(ハァー)相方の山本がハァ、ええぇ未成年の・・・ええッ(スウウゥー)
ン十七歳の女性とホゥ、えー飲酒ゥ、そして・・、ええ みだらな行為を、(ホーッ)行ったという報道ォーについては、
ええ相方のッ(ホー)、わたくし加藤と・・、(スゥ）いたしましても、深くお詫び申し上げます。（スェー)
えーっ、ンっ十六年連れ添ったぁぃ相方が・・・・んぇこういった形で、(ヘェぇぇーっ)んっ・・・・、ンフォ・・・・ウォーター！・・、(ヘェッ）
・・・・・・(スイマッセンッ)(ぅッへェェぇぇッ)ええッ報道されるっトゥフォわぁ・・・、(ヘェーっ)すっごい腹立ちますし・・・・・・・(ズウゥーッ)
・・フッンフぉん・・・情けないし・・・・・・・・・・・(ズッふんンンンー、ヘぇぇー)・・・
ちょっとっ・・気持ちのっ、(ズズウーッ)整理がはぁっ・・・・・・・ついてない状況です。(ズズーッ、はァーッ）・・・・・・・・・(ズズゥゥグルグル)
(ングルハァーッ)・・・ただぁっ、(ズズーッ)ええー今回のホォ・・・っへぇ(ズゥーッ)山本のぉーっしたぁっ、

・・・・・・(スイマッセンッ)(ぅッへェェぇぇッ)ええッ報道されるっトゥフォわぁ・・・、(ヘェーっ)すっごい腹立ちますし・・・・・・・(ズウゥーッ)
・・フッンフぉん・・・情けないし・・・・・・・・・・・(ズッふんンンンー、ヘぇぇー)・・・
ちょっとっ・・気持ちのっ、(ズズウーッ)整理がはぁっ・・・・・・・ついてない状況です。(ズズーッ、はァーッ）・・・・・・・・・(ズズゥゥグルグル)
(ングルハァーッ)・・・ただぁっ、(ズズーッ)ええー今回のホォ・・・っへぇ(ズゥーッ)山本のぉーっしたぁっ、

んぇ(チッ)えぇ反社会的行為っていうのは、(ズウーッ)けして許されるものではないと僕も思っています。・・(スェーっへぇー)・・
うぅ会社のっ、下したっ・・・・(ズゥーッ)解雇とゆうぅ！(フッうっ)(んんんん)・・・・・・・(パンッ)・・、(ズッズーッ)決断をッ(ズハァーッうぬっハァッ)
(ぬッハァーッ)相方の山本には・・・・(ンフゥ)今はっ(フゥン)・・・・(ズーッ)深くぅ、(フッ)(ズズッ)
受け止めてもらいたいと思います。・・・・・・・・・・・・(グガッ)・・(ズズゥーッウッ)えぇ・・・、関係各位の皆さん・・・(パンッ)・・
(ズズゥッ)えぇファンの皆さん、(ズーッ)ホンっとうに申し訳ありませんでしたッハァッ。・・(ズーッ)深くぅッ・・(フッ)、(ズーッ)お詫び申し上げます。
・・・・・・・・・・・・・・・(ぬッスゥーッハァー)」

　　　　 ／￣￣￣￣＼
　　　　（＿＿＿＿人　）
　　　　（-◎-◎一　ヽミ|
　　　 （　(_　_)　　　　 ９） 　
　　　 （　ε　 　（∴　　|　 　　　　　　　　
　　　　ヽ＿＿＿＿__／
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　 〈　〈　　　　　|￣￣ | |￣￣|
　　＼ ＼　 (⌒,|.幼女.| |　 llll.|
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　　　　 |ヽ(ヨl| | l|　　|ヽ＿ノ
　　　　 |　　|l| l|.| |l　 |
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　　/　　/　　　　　 ヽ　 ヽ
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　　ヽ　　ﾄｪｪｪｲ　 /＜祭りマダァ？
　　　ヽ　ヽニｿ ／　　　　　
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ゼファー750を一言で言い表すと上の通り。
なにがひどいって、ポジションもおかしけりゃ、ブレーキもダメ、エンジンに対してフレーム剛性が致命的に低いし・・・挙げて行ったら切りが無い。
いや、問題なのは各部の性能ではなく車両全体のバランスがチグハグで、この車両の狙いが全くわからない点だ。
例えば ポジション。これは設計者の意図が明確に分かる個所なので、なにを意図して作ったのか理解するための重要なポイントだ。
ゼファー750のそれは、外見にそぐわず低いハンドルと後退したステップ位置が印象的。
普通の街乗りやツーリングではその姿勢でいることが苦痛になるほどのポジションだが、唯一ライディングスクールや峠などで攻めた走りをするときに
しっくり来るようになっている。
しかし、残念なことにサス、フレーム、タイヤの限界が低く、反面エンジンだけは元気(C1〜C6限定)なので、すぐに車体が暴れる等の非常に危険な状態になる。
しかもコーナリングで
スロットルを開ければ開けるほどフレームがよれてどんどんアウトにはらんで行く。
車体の余裕のお陰で限界を使っても怖くないXELVISとは正反対だ。
この戦闘的なポジションは何のためなのだろう。それを生かせる場面はほとんど無いのだ。
ゼファー400より低そうな、異様に低いシートも理由がわからない。
ただでさえ広いエンジン幅のために少ないバンク角が更に小さくなる原因でもあるし、
後退したステップと絡んで下半身が非常にきつく長距離走ると膝が痛くなってくる。
750としては容量の少ない燃料タンク(17L)もツーリングでは非常に気になる。
これらがロング＆ローの車体デザインを実現するため「だけ」に設定されたのであれば非常に残念だ。

積載性は悪くない。むしろ良いほうだ。ならツーリング向きかというとポジションがキツイので
長時間の乗車に向かない。
そして乗るたびに考えるようになる。一体このバイクはどう使うことを想定されたものなのだろうと。
不思議なのはこのぶっ壊れたバランスの車両が初期型以来15年もたった現在でも販売されつづけていることだ。
無論この間にかなりの改修は加えられた。しかし、致命的な、しかも問題の本質でもあるフレーム剛性の点には
全く手をつけられていない。せいぜい騒音・排ガス規制のためにエンジンの出力が低下したことで相対的に
剛性の問題が薄れた(笑)だけだ。
このようなバイクが売られつづけるのは、ユーザーが買いつづけるから。
色々なバイクに乗ってきてよく分かったのは、日本でよく売れるバイクは良いバイクとは限らない。
むしろその逆であることが多い。
(個人的には欧州で高評価のものに良いバイクが多いと感じている)
見た目が良ければ全てヨシ、というのは中身を吟味しない、何も分からないからそれ以上
何も考えないことと同義だろう。
それは本当に物を愛でる態度なのだろうか？モノの本質を知らずして、ただ見た目を楽しむ。
なんて薄っぺらな行為だろうか。
正直なところこのバイクをありがたがるユーザーの気が知れない。

一方で、このバイクを他のバイクと同レベルで走らせるために必死こいて培った技術ってのは、
別のバイクになってから随分重宝したことは確かだ。
でも裏を返せば、他のバイクと同レベルに走るためにはかなりテクニックが必要と言うこと(笑) 。
但しそれは小手先のテクニックで、このバイクでライディングの本質を学ぶには向いていない。
悪い癖がつくだけだ。

限界の低いバイクでライディングを学ぶというのはよくある方法ではあるが、
このバイクはハンドリングにクセがありすぎる。フレームよれがひどいので腰で乗りづらく、
上体乗りになりやすいのだ。
ライディングテクニックを向上させたい方にはお勧めしない。

・・・・・・って一体どんなひとに薦められるバイクなんだコレ(笑)

ttp://omih.discypus.jp/mc/review/zephyr750/zep7_main.htm

より抜粋

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　)　（ 　、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;　（　　　　)　　'
　　　　　　　　　　　　　　　ｏ＿＿＿, . （、.　'　⌒ 　　` 　）
　 　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　~ヽ (.　:　）　, 　(　'
　　　　　　　　　　　　　　/　　　　／￣￣；　) （ . ⌒ ）
　 　　　　　　　　　　　　/ 　　　/ うるせー`‘| ' ` ”, ）
　　　　　　　　　　　　　/　　　　| 　馬鹿　 / 　　　/
　　　　　　　 　　　　　/　　　　　＼＿＿／　　 　/
　 　　＿＿＿＿　　　/　　　　　　　　　　　　　　/
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　　| 　　 )●(　 　つ
　　| 　 　 ∀　 　　|
　　| 　 　 　 　 　　|
　 └.─.─.─.─.┘

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　　|　　　　 ）●（　　|　＜　　氏ねよおめーら
　　＼　　 　 曲　 　ﾉ　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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筋すら見えてない目撃談なんだが、いいのかな。
うちは、立て込んだ住宅地で裏庭の木戸は、行き止まりの私道に面してる。
こないだ、粗大ゴミを出すのに木戸を開けたら、こっち向きで小便している
５年か６年の女の子が居た。本人は私道の行き止まりの陰でしてるつもり
だったんだろうな。俺も、しゃがみこんで「こんな所でしないでね」と説教。
出始めた物はとまらないからシューって音立てたままコクコク頷いていた
けど耳まで真っ赤だった。結構黒く生えてて、その下は水しぶきでみえなかっ
たから目撃じゃないのだが。

中学２年の時学校でプールの授業があった時女子の更衣室の前を通ったら着替え終わった女子が出て来た時にドアが上手く閉まらなくて横山由奈ってヤツのマンコがモロに見えた。毛はジャングルだった

小学4年の時に、プールの授業前の着替え
まだ、男女一緒に着替えていたのだが
当時好きだった女の子が目の前で着替えてた
バスタオルをわっか状にして上部がゴムでとめてあるやつを
すっぽりかぶって着替えていたんだが
水着に片足突っ込んだところでバランスを崩したらしくすっころんだ
バスタオルがめくれ上り片足が水着に引っかかる形で足がおっぴろげ状態
時間にして3秒くらいだったと思うが今でも脳裏に焼きついている

小学五年の時、教室で男女一緒に着替えていたんだけど、
スカートをはいて、パンツをはく前に、
椅子に足をのせて靴下をはいていたから、丸見えだった。
他にも、タオルまいて、パンツはこうとして、けつ丸見えとか。
ふくらみかけた胸を堂々と見せてる奴もいた。

中学生の頃、友達数人で遊んでいるときのこと。
一人の子が体育座りしていて、ショートパンツの間から黒いものと白いものが一緒に見えたことがある。
パンツがズレて、中身が顔を出していたっぽい。しばらく黒いものの間の線を探していたんだけど、
仲がいい子で、今後の関係が悪くなるのも嫌なんで、こっそりジェスチャーで教えてあげた。
あっ！って顔して、姿勢を変えてたんだけど、多分、パンツが見えたんだと思ったんじゃないかな。。
あとで「ごめんね」って言われた。

やはりプールの着替え時が多いな。
小学校１年の時だったろうか。
教室で男女とも着替えるのだが、男子が皆フリチンするため
女子が廊下で待たされ、不満タラタラの状態が続いていた。
しかしある日、ブチ切れた女子一人がフリチン団に乱入し
皆に見せつけるかのように机の上に立ってマムコを披露。
しかし周りの女子が止めに入り、じっくり観察はできず。
マムコを拝ませてくれたのは嬉しいのだが、惜しむらくは
その女子がクラス１のブスということだった。

馬鹿大学に推薦の決まった漏れは、長い春休みだ。
いつものように昼頃に起きた漏れは、中２の佳乃と
廊下で擦れ違った。
「なんだ、今日は休みかぁ」
「違うよ、お兄ちゃん。熱が出て休んだだけ」
心なしか、よろめく感じで冷蔵庫から牛乳を出した
佳乃は、コップに半分くらい飲んで自分の部屋に戻って
行く。妹は、漏れと違ってスポーツ万能、かなり体力が
あって体育祭で他人の代走までしても翌日はケロッとし
て勉強している。半年に一度くらい風邪でもないのに熱
が出て寝込むくらいで元気なものだ。
　いけねぇ、今日はお袋が夜までいねぇ。しかたがない
のでパンを二枚トーストにして、カップスープを飲む。

手順が逆だが、歯でも磨くかと洗面所に行ったら、佳乃が
えづいていた。苦しそうに涎を垂らすが別に吐く物はない
様子だった。
「どうした、吐き気がすんのか」
「うん、何も出ないけど気持ち悪い」
「熱はどうなんだ」
「８度２分」
「薬飲んで寝てろ」
　顔を洗ってタオルで拭く佳乃を支えて、部屋に連れて行く。
「薬どこなんだ」
「…違う…」
「何が違う？」
「解熱剤飲むと吐いて胃が痛くなるから使わないの」
「じゃあ冷蔵庫からアイスノン持って来てやる」
　佳乃を、ベッドに腰掛けさせて台所に行こうとした。

「だったら、卵ケースの上の薬持ってきて」
なんだ、薬はあるんじゃないか。漏れは冷蔵庫を開けて、卵ケース
の上を探した。チューブのわさびとアロンアルファの下に病院の
薬袋があった。コップに水を半分ほど入れて一緒に持って行く。
「ほいよ、薬と水な。飲めるか？」
「飲めないよ」　クックッと佳乃は笑いながら、困ったように続ける。
「これ熱さましの座薬だからぁ」
「あー、そりゃの飲めねぇや」漏れは、コップを持って部屋を出た。
妹と座薬の話ってのも間が悪いので、漏れはリビングのＰＣを
立ち上げて、ネット巡回を始めた。自分の部屋のノートも常時接続
してあるが、マシン性能が違いすぎで巡回は家族共用の方が速い。
「…お兄ちゃん、ちょっと」
振り返ると佳乃が青白い顔で、ドアの横に居た。

「なんだよ」漏れが不機嫌そうに、立ち上がると佳乃は自分の
部屋に戻るので後ろを追う。
「お願い」佳乃は、透明パックにアルミホイルで封をしたカプセルを
差し出した。風邪薬のカプセルの倍くらいの長さの白い弾丸状の薬が
見える。「はぁっ？」どうするんだこれ。
「いつもママに入れてもらってたから、自分でできない…」
か細い声で言うと、ベッドにうつぶせになった。この熱の様子だと
知らん顔はできないが、面倒な事になったなぁという気持ちが強い。
躊躇するのは根性なしみたいな気がして、まずアルミをパリッと破り
座薬を摘みあげた。
「自分で下げてくれよ」佳乃に声をかける。やはり妹のパジャマを
下げるのは抵抗がある。「うん」膝を立てるようにした佳乃は、
パジャマと下着を少しズリ下げて半ケツ状態になる。妹がバック
スタイルで半ケツというエロゲーのようなシチュエーションだ。

心臓がドキドキしたが、たかか中学生のケツの穴に座薬を入れる
だけでうろたえるのは変だという自尊心みたいな物もある。
ベッドに腰掛けるようにして、佳乃の白い臀部に目を向ける。
パジャマの上着は背中の途中までまくれているので背中は小麦色
に日焼けしている。それが佳乃の肌色だと思っていたのだがベルト
ラインから下がまっ白なので、これが本来の肌色なのだろう。
それだけに白い尻というイメージで、気圧される。
尻のセンターには背中よりは薄いが褐色の線があり、パジャマの
ゴムに近い部分が少し色が濃い。持っている座薬の指の部分が少し
ヌルリとして来たので手早くしないといけない。
だが、理屈を知っているが人のケツの穴はおろか、自分ですら座薬
を使った事がないので、具体的にどうすればいいのかわからない。

指で摘むだけで、表面が溶けているのだから、このまま肛門に当て
れば挿入できるんだと思う。しょうがないので、左手の親指と人差し
指でパジャマのゴムの上に見える褐色部分を広げて見た。
ほう菊座って言うわけだなぁと感心するくらい整った同心円が現れた。
「っあ」声にならない声を出して佳乃が前に動いた。かえってはっきり
肛門が見えるので、座薬を当てる。先端はスルリと入ったが、押し込む
と弾力があって座薬の尻を人差し指で押さないと滑ってしまう。
困った事に、指が肛門に触れたのでもういいだろうと力を抜くと、座薬
が少し戻って来る。しょうがないので、指で肛門をグッと押すとスルッ
と抵抗がなくなって座薬が中に滑りこんだ。ゆっくり指を離しても戻っ
て来ないので安心した途端に、肛門の下の亀裂が見えていたのに気づく。
パジャマが少し下がったらしく半ケツ状態ではあるが丸見えになって
いる。花びらだけで、クリトリスの位置は暗くて見えない。肛門の回り
はツルツルだが、花びらの周囲にはポヤポヤと毛が生えている。

心臓がドキドキしたが２．３秒で我に返ってパシャマと下着のゴムを
一緒に掴んでグイっと背中に上げた。
「ともかく熱が下がるまで寝てろよ」軽い口調で言ったつもりだが、
少し声が掠れていた。
「うん、ありがとう」クルっと上を向いた佳乃は、布団を被った。
漏れはそのまま部屋を出る。なんちゅうのかなぁ…ここのスレ住人は
変だと思っていたが、実際にそうなってみると困る。
　中学生だし妹だし、全然対象外だったんだがなぁ。頭の芯が熱く
なるような疲れで、暫くボーッとしていた。まぁ女だからな、ある
のは理屈なんだが、実際に見るとかなりドキドキするもんだ。
ちょっと疲れたので、続きはまたの機会に。

　夕方になって、顔色の良くなった佳乃が起きて来た。
「熱下がったか」「うん、まだ少しあるけど楽になったよ」
このあたりは二人とも普通に会話できていた。案外、佳乃にとっては
どうでもいいことで、目のゴミを取ったり、喉にルゴールを塗る程度
の事だったのかもしれないと思うと、ドキドキした自分が恥ずかしい
くらいだった。ホットココアを作っていたので二人で飲む。
「もう少し寝るね」「ああ、そうしろ」
　冷蔵庫に向かった佳乃は、がさごそ音を立てて、座薬を取り出した。
くるっと振り返り「寝る前に、もう一度必要なんだけどいい？」
予想外の事で、最後に飲んだココアの一口を吹きそうになる。
「あ、いいけどさぁ」しょうがなくて、佳乃に付いて部屋へ行く。

「これで、いいんだよね」佳乃は、すんなりバックスタイルになると
パジャマと下着をスルッと下ろした。昼間は、中半端な半ケツ状態
だったが、尻の丸みが見えるくらいに下ろしていた。
「それでいいんじゃないか」どうでもいい台詞が出る。漏れは、ベッド
に腰掛けると、そこで初めてアルミパックを破る。慣れた振りをして
いるが心臓はドキドキで、それでいてもうちょっとよく眺めてみたい
気持ちもある。左手でパックの端を持ち、右手はまだ座薬を摘まない。
「ちょっと脚を広げてくれた方が入れやすい」そういうとピッタリ閉
じていた太股が少し開く。座薬を摘み出し、顔を近づけた。嫌な匂い
ではないが、えらく甘酸っぱい匂いがする。さっきはそれだけの余裕
がなかったということだ。熱を出しているから汗の匂いなんだろう。
少しばかり小便臭い気もする。それで一気に安心した。
中学生の小便臭いアソコだと思うと余裕がでる。

　脚を開かせたので、よく見える。肛門の直ぐ下は、漏れたちの妄想
の中心部だが、穴とは認識できない。そのちょっと下から、亀裂が
はっきりして、花びらがちょこっと顔を出している。縁は褐色だが
内側はピンク色だ。クリトリスは鞘に包まれた状態で先端は見えなか
った。数秒で観察を終わった漏れは、昼間と同じように挿入する。
　同じように抵抗があったが、さっさと入れてしまえばいい。でも、
それは勿体ない気がして同じくらいの時間を掛けて、ゆっくり入れる。
肛門に人差し指が当たったので、わざと緩める。やはり戻って来る。
「もう少し押し込まないとダメだな」念を押すように、指を爪の半分
くらいまで肛門に押しつける。少し入った感じはした。亀裂からはみ
出していた花びらがフルフルッとしたので、何か違和感があったのかも
しれない。指を離すと、もう一度亀裂と花びらを見直して、パジャマ
を背中まで引き上げた。

　へらへらの素材のパジャマは、肩の方にずり下がっていて、乳首は
見えないが、乳房は見えていた。しまったと思った時には佳乃は上体
を起こしてベッドの上に正座した後だった。胸なんか普段はスポーツ
ブラつけて目立たないからはなから無視していたのだが、チラッと見
えた乳房はそれなりにボリュームがあった。
視線は亀裂に集中していたので見損なったのが少し残念でもあった。
人間の順応性は早いよなぁ、数時間前はチラッと見えただけで、
あんなにドキドキしたのに、今は胸も見たかったと思ってるんだから。
「ごめんね、汚い事させちゃって」佳乃が照れながら謝る。
「別に汚かねぇだろ。俺はなんでも後始末してんだから」
　子供の頃の話だが、電車に酔ってゲロまみれとか、小便漏らしの
後始末はよくやっていた。こっちも消防や厨房だったから大変だった
けど汚いとか、嫌だという感覚は無かった。
「そんな子供の頃の話されても困るよー」と佳乃はうつむく。

漏れは昼間と同じように、右手の油分をティッシュで拭って
ゴミ箱に捨てた。
「お願いがあるんだけど…」
「何？」
「えーと、ママには自分で座薬入れたことにしたいの」
「それがいいんじゃないか。変な心配されても困るし」
　二人の意見は一致した。まぁたしかにそうだ。
『まぁ熱が出たら大変だったでしょ』
『うん、お兄ちゃんに座薬入れてもらった』は、ハズイぞ。
そういうわけで、ひとまずは二人だけの秘密という物に
暗黙の了解となったわけである。
　まぁ、滅多に見れない物を見せてもらっただけで、漏れ
は得したんじゃないかなぁとは思っている。鮮明なバックリ
写真より、完全には見えなくても生の方が興奮するものだ。
　　　　　　　　　　　　以上　どうでもいい話でスマソ

昨日大学生の姉１９歳が、コンパで酔って帰って来た。トイレで吐いてから
シャワー浴びて、自室に戻った直後すげぇ音がしたんで覗いてみたらパンツ
掃きかけの不自然な体勢で転がってた。しょうがねぇので、いつも寝る時に
着てる大きめのＴシャツをかぶせ、ベッドに寝かせた。膝まで降りてる、いや
上げてるパンツを腰をもちあげながら履かせた時に見えたが毛深いのでよく
わからなかった。高２の俺は６０キロだが、姉は４０キロと軽いので、作業は
簡単だった。朝起きたら頭痛が激しく昨夜の事はまるっきり覚えていなかった。

俺の姉は19歳の女子大生だが、中学生なみに小柄だったりする。その姉が、コンパで
酔って帰って来た。かなり酔ってるらしく、トイレで吐いてからシャワーを浴びていた。
大丈夫かなと思っていたら、姉の部屋から倒れる音がしたので、行ってみた。
パンツを掃きかけたところで、転んだらしく床で、はぁはぁ苦しそうだった。声を
かけても、うなずくだけなのでベッドに抱え上げてやった。そのままだと変なので
パジャマがわりにしている大きめのＴシャツを頭からかぶせた。一度胸の上でとめて
両手を通すのに苦労したが、脇も胸も触り放題になってしまった。体型の割に胸はあり
はぁはぁ苦しそうに息をすると波打っていた。膝のあたりでよじれているパンツを
上まで上げてやった。両足を持ち上げているので丸見えなのだが、肝腎の所は毛深くて
よく見えなかった。腰をもちあげ、尻をくるむ時にはけっこう興奮した。デルタの縁は
剃ってるみたいで剃り跡がはっきり見えた。朝起きた姉は、昨夜の事は覚えてなくて
激しい二日酔いだった。今度酔った時には、もう少し観察してみようと思った。

偶然見たわけではないので激しくスレ違いだがちょっとした偶然の
流れで見たことある。前レス(座薬)にも似てるので入れます

学生の頃、彼女のアパートに居候してた時期があり
そこに彼女の親友の優子も転がり込んできて6ヶ月程同居した。
同居生活も終盤の頃のある日、彼女は学校に行ってる時間。
俺が家に戻ってみると会社に行ってるはずの優子がトイレから
出てきて半べそ状態。びっくりした俺が｢あれっ会社は？｣
優子｢ちょっと…(しばし沈黙)あのさ、○○さー｣と俺の名。
またまた沈黙後｢○子に･･･ﾎﾟ･ﾝ入れてあげたことある？｣
部分が聞き取れない音量で一声。俺｢ん？｣優子｢…ﾀ･ﾝ･ポン｣
まさかそんな状況下で聞くはずのない単語の出現に俺｢…はあ？何？｣
3度のちょい沈黙後今度は怒ったようにして｢タ・ン・ポ・ン!!｣

依然として状況はわからないがようやく優子が何を言ってるかは
理解した俺。確かに経験があった俺だったが即答は出来ず｢…んー｣
またまた優子｢ある！？｣俺｢…ｱﾙﾖ…｣そのあたりで優子が手にしてる
ものが今口にしてるそれであることがわかった。

そしてさっきまでの歯切れの悪さとうってかわって堰を切ったように
優子｢悪いんだけど私に入れてくれない？｣と早口で捲し立てる。
少しの間その言葉の意味する事を理解できなかった俺だったが
ようやく｢！｣｢ちょっちょっマジで言ってんの？理由はなんだよ｣
優子｢理由なんていいの。入れてくれるの入れてくれないの？｣
俺｢そんなこと言ってもさー拙いよー｣
優子｢あたしはイイの。お願いしてるじゃん。自分じゃ出来ないのよ。
いれて欲しいの。○○(彼女の名前)には絶対言わないから｣と次から
次へと催促の言葉が。まるで言葉責め状態。

もちろん俺の頭の中には恋人同士でもない若い男と女としては
互いに相当ハードな作業であるその行為そのものへの照れや恥か
しさがあったのは事実だが実はもっと強烈な思いがもう１つ２つ。
俺は優子が処女である事を知っており、その子が自分では出来ない
生まれて始めての異物挿入をこの俺に任せるというのである。
そのうえ優子に対しては彼女の親友であるというのにあわよくば
という気持ちを持っていたこの俺にそんなことを頼んでいるわけで。

その後もいろいろなやりとりや俺の中での葛藤はあったのだが、
結局実行することに。
優子の方はトイレの中で１時間近くも試みていたこともあるし
とにかく時間が無い様子。こうなってしまった女は強い。
速攻下半身を丸出しにし後ろ向きになり自分で股間のチェック。
そのままベッドに腰掛け状態から身体だけ寝かせて足を開く。
その状態で俺に｢早く入れて｣ってﾀﾝﾎﾟﾝを差し出す。
恰好とセリフは完全にＡＶ状態。上半身は服をつけているだけに
余計にそそられるが俺の状況はそれどころではない。
なんとか事を成就させなくてはならないのだ。
もし誰かが２人の状況を見ていたら相当おもしろいものだったと
思う。どう見ても俺の方が初めて行為をもつウブな方の存在なのだ。

オズオズと開かれた足の間に座り、手に持ったブツを秘所にだっ
たのだが全然予定が違う。その状態ではとても行為の完遂はムリ
だということがわかった。かつての彼女との時はエロ行為の一環
で行われた作業だったわけでその時とはまったく勝手が違うのだ。
細くて真っ白なモモの間に優子の雰囲気に似つかわしくない黒く
密生した剛毛(処理した事無かったのでは)を掻き分けて発見した
入口だったのだがベッドの沈みと足位置の関係から入射角度が
取れないのだ。俺は優子をベッドの中央まで移動させ足をＭ字状
態にし改めて作業を再開した。

俺が挿入作業に専念するためにはどうしてもその障害物が邪魔に
なるのだが片手でというわけにもいかない。
優子の手を取り｢こうやって抑えて｣と彼女自らの手でその草叢を
開かせるように導いた。手をとられてなすがままにその形を取ら
された優子もさすがにその恰好は恥かしかったようで一瞬手を解
いたのだが、再び両手をその位置に戻してきた。

って話長すぎる。反省した。
この時点で既にマンコ見えてるので終了します。
今でもどんな理由で優子が俺にこの依頼をしたのかわかってません。

前に小学校の教育実習に行った
濡れは体育も一緒にやったのでﾌﾞﾙﾏ姿やｽｹﾁｸﾋﾞなど見放題だった
かなり萌えた
そんなある日ﾌﾟｰﾙの時間が終わって次の授業が始まるので教室に行ったら
まだ着替えが終わってなかったらしく
女子がまだ着替えてるの事
またとないﾁｬﾝｽと思い、注意するふりして教室のﾄﾞｱを開けた
そこには未開発というか発展途上というか…
幼い女子の裸体がひろがっていた
まぁこんくらいにしとくかな
あとは君らの想像力だ

毛がﾁｮﾛｯと生えてる子もいれば
まったく生えていない子もいる
ﾜﾚﾒぱっくりkeはｷｮﾄﾝ
しゃがんでいる子はｱﾅﾙも見えた
しかしﾀｵﾙしている子もいるから究極のﾁﾗﾘｽﾞﾑ
ﾁｿﾁｿがおっきおっきしそうだったがこらえた
胸はない子がほとんどだがそこがまた萌
しかし中には小学生のくせにかなりﾃﾞｶｲのもいる
しゃぶりつきたい衝動をおさえ
濡れは
｢早く着替えしな〜。男子待ってるから｣
と言い無念にもﾄﾞｱを静かに閉めた
今思えばもっと見ておけば良かった…
また教育実習に行くので楽しみだ。今度は中学校か高校にしようと思っている。

中３の夏、ひょんなことから学年トップで顔だちも愛らしい光国全代の家に、おれだけが遊びに呼ばれた。
お菓子を食べたり好きな音楽の話をしたりした後、おれと全代とお姉さんの浩代さん（高２）の３人でトランプを始めた。
ゲームは進み、おれの番になった時、机の角に手があたりトランプを机の下にばらまいてしまった。
トランプを拾おうと机の下を覗き込んだ時･･･全代と浩代さんのスカートの中を見てしまった。

二人とも足をしどけなく開いて畳に座っていたのだが、姉妹そろってノーパンだったのだ！
全代の方は色白の肌をした太股の奥に、ウェーブの掛かった陰毛が植物のようにオマンコに張り付いていた。
浩代さんの方はと言うと、全代より格段にムッチリとした下半身に、黒光りする陰毛がゴワゴワと生え繁っていた。
大人の陰毛と言った感じだった。

「大変なものを見てしまった」と思い、あわてて机から顔を出して二人を見ると、全代はちょっと困ったような顔でこっちを見ていた。
浩代さんの方はイタズラっぽい笑顔でオレの方を見ていた。

あれから１５年以上たっているが、全代と浩代さんがノーパンだったことは、二人は確信犯だったのかな？と思う時がある。

厨房の時に当時行っていた塾の俺のクラスのトイレが、鍵が壊れていて外からでも簡単に開いてしまう状態だった。
もちろん女子はそんなトイレ使うわけもなく、違うトイレまで行くのを嫌がる面倒くさがり小便男子が、中からドアノブを押さえながら用を足すくらいだった。
ある日休み時間に友達と鬼ごっこをして、苦しまぎれに飛び込んだそのトイレには真っ白な尻とそれが。それは先日塾に入ったばかりの〇中の女の子だった。しばし唖然としてしまいお互いが固まっていると、そこには俺を追ってやって来た友達勢が…
そして後日、彼女は塾に来なくなった。申し訳なかったが、当分おいしいオカズに頂いた。

実家の墓参りに家族で出かけた。裏日本の小さい都市で、親戚縁者
１２名が３台のタクシーに分乗し、３０分ばかり離れた山奥の墓地
に行ったわけだが、狭い山道、臭いタクシーで妹が酔った。
　真っ青な顔で、墓参りを済ませたものの街での会食どころではない
感じになる。「ママ、もうタクシーダメ」と帰りに弱音を吐く。
「じゃあ、お前ついててやれ」とノンキなオヤジ。もう親戚と酒飲む
ことしか考えていない感じだ。漏れは墓参りなのでジャケットに革靴
なんだが、まぁしかたがない。佳乃は、オールマイティの制服である。
　山道から国道まで降りた所で、佳乃が木陰で吐いた。それで直った
らしく急に元気になる。はっきり言って古いタクシーで国道を走って
いても妙な揺れがあり、漏れも胸がむかついていた。

国道を暫く歩くと、今度は漏れが疲れて来た。慣れない革靴が脚に来る。
「お兄ちゃん大丈夫？」攻守逆転で、肉体労働となると佳乃の方が圧倒的
に強い。１０キロやそこらは平気で歩くし、走っても平気な身体だ。
父方の祖母が「楽になったらタクシー拾えや」とくれた一万円があるが
この街のタクシーでは拾っても同じ結果なので歩き続ける。暑いので
ジャケットを肩に背負う感じで３０分も歩いたらいい加減疲れた。
「あそこで少し休もうか？」佳乃の指さす先には、ラーメン屋兼業の
喫茶店が見えた。ラーメン・お食事・珈琲・コーラ・カレー…海の家
くらい節操のない看板が下がってる。ともかく一息と店に入る。
二人ともコーラを頼んだ。関西圏の外れなのでＵＣＣの看板があっても
泥水のような珈琲という想像は付く。とてもじゃないが飲めない。
「グッ、これって」「セブンアップみたいな…」二人してため息。
コカコーラかペプシだろうと考えたのが甘かった。今時こういうコーラ
もあるんだなぁと諦めて飲む。

　怪しげなラーメン屋で休んだら、ともかく動けるようになった。店を
出ようとした漏れは、道路の反対側にレンタカー屋を発見する。
潰れかけた中古車屋のような外見だが、ひとまずプレハブの事務所に人
は居た。キャロルとファミリアしかないそうなので、ファミリアを借りる。
禁煙車だったのは助かる。ＡＴは残っていないそうだが、漏れはマニュ
アル派だから困らない。去年の夏に免許を取ってからは、友達のを借り
たり、オヤジの車を使ったりで、たいていの乗用車なら使えた。
　助手席と運転席の窓を開け、助手席は目一杯後ろに引いて佳乃を乗せる。
「また酔わないかなぁ」心配そうだが、人の車を借りてばかりの漏れは
運転は丁寧な方なのでまぁ大丈夫だろう。こんな田舎道だと東京のように
急発進、急ブレーキの必要もない。全てがゆっくりで問題なしだ。

　多少路面は荒れていたが、酔うこともなく漏れたちは国道をまっすぐ
進む。「へー、お兄ちゃんって運転上手いんだ」佳乃は酔う気配もなく
喜んでいた。「駅前の営業所に乗り捨てＯＫだから海でも行くか」と
海岸に向かう。運転免許とファミリーカードで支払いなので、祖母の
くれた１万円は自由に使える。さすがに、係の兄ちゃんは漏れが１８と
知って焦っていたが、カードなので納得した様子である。レンタカーは
引っ越し手伝いに２トントラックを借りた事と、祖母たちの送迎にミニ
バンを借りた事があるが、カードの方がなにかと対応が良い。
　海岸で車を止め、小さな磯でしばらくぶらぶらした。暖かい日だが
さすがに人気はない。田舎は空気が綺麗だ。千葉や鎌倉の磯臭い海では
なくて磯の香りって感じで佳乃もすっかり元気になっていた

私は４０歳の地方公務員の女です。誰かに私の話を聞いて欲しくて「過激な恋愛」板に書き込んでいましたが、
追い出されて、ここに来ました。私の話を聞いてください。

二年前に癌で無くなった夫との間に２０歳の息子がいます。
前夫とは今の役場で職場結婚です。それも当時は珍しいできちゃった婚でした。
高校を卒業して役場に就職した私の歓迎会で、
当時３０歳まで独身だった夫が、酔っ払った私を連れ込み旅館に連れ込み、
なかば強引に私の処女を奪いました。その後も関係が続き一年後に妊娠して出来た子供が今の２０歳の息子です。
その後は順調に役場勤めの公務員夫婦として、つつましく暮らしてきました。
それが七年前、高校を卒業したばかりの１８歳の新規採用の若者に一目ぼれしました。
それが今の夫です。
当時３３歳の脂の乗り切った人妻の私と、童貞で女体に興味津々だった彼と不倫の関係になるのに、ためらいも躊躇もありませんでした。

当時、役場の中では夫婦は近くの部署に勤務させないという暗黙のルールがあって、
夫は、違う場所の公共の施設の管理者をしていました。
１８歳の彼が私の職場に来て、私の体をいやらしい目で見ているのに気づいた私は、
すぐにでも彼と寝たい・・・そう思っていました。
そんな時、当然のように新規採用者の歓迎会があり、
１４年前に夫が私にしたように、酔った彼をラブホテルに誘いました。
彼は凄く喜び一緒にホテルに入ってくれました。

最初女の体を知らなかった彼は私の中に入ってくることも出来ずに、
滝のような汗をかいて、私の体の上でもがいていました。
そんな彼を見て、初めての不倫、初めての夫以外の男性との交わり、
そんな緊張感も、彼の緊張を見た私は、
逆に母のような慈しみのような母性本能を呼びお越し、
彼を優しく包んで、女の体とセックスを教えてあげる事ができました。
それ以来、夫が無くなる２年前まで、他人には言えない、知られたくない不倫の関係となりました。

いえ、他人に知られたくないというのは私の願望であって、
知られないはずはありませんでした。
たぶん、役場の中でも、私と彼の関係は仲の良い同僚以上のものとして
噂の的になっていたと思います。
第一、若くて容姿端麗な彼を狙っている女子職員は多く、
彼と仲の良い私を嫉妬の眼差しで見つめる女子職員も多かったと思います。
ただ、彼とは週に二回はラブホテルで会っていましたが、
車で片道３０分の遠いラブホテルであっていたため、
現場を目撃された事は無いと思います。

職場の飲み会などでは、年配の職員や課長に、
「○○君（彼）の教育係の××さん（私の事です）」とからかわれたりしてましたので、
二人は怪しいと噂になっていたと思います。
私が疑問なのは、場所が違うとはいえ、同じ自治体の役場の職員である夫は、
そんな噂を知らなかったのかどうかです。
夫も別に偏屈者でもなかったので、同じ役場に友達も、飲み仲間も沢山居たはずですし、
その中の誰かが、私たちの事を告げ口したりしなかったのかな？
とずっと疑問に思っています。

たぶん夫は薄々感づいていたと思いますが、
知るのが怖く、酒に逃げていたのか、とも思います。
夫が夜飲み歩くお陰で彼と会う事も出来ましたし、
別に暴力を振るわれた訳でもなく、
そういう意味では疑問と漠然とした恐怖を持ちつつも、
幸せな一時を過ごしました。

そして、話は前後しますが、
彼とそんな関係になって、二年ほど過ぎた頃に、
一番知られたくない人に、二人の関係を知られました。
それは当時高校に入ったばかりの１５歳の息子に知られてしまったのです。
私と彼は示し合わせて、半日の有給を取り、私の自宅で、それも夫婦のベットの上で愛し合っている時に、
学校を早退した息子が、家に帰ってきて、私と彼の愛し合う姿を見られてしまったのです。

もちろん、そんな光景を目撃した息子の反応は想像を絶するもの・・・・・だとお思いでしょう。
でも不思議と、普通の、いえ逆に普通じゃない反応をしました。
息子が寝室のドアを開け、私と彼が後背位でセックスしている姿を見た息子は
一瞬驚きましたが、顔を逸らすでもなく、ドアを閉めるでもなく、怒鳴ったり暴れたりする訳でもなく、
ただジッと私たちを見つめるのです。興味深いものでも見るように・・・・
そして、どうしていいか判らず、呆然と動きを止めている彼と私に、
なんとこんな事を言ったのです。
「続けてよ。もっと見たい。」

私は思わず「××あっち行ってなさい！」
と叫びました。
そうしたら息子は「いいから続けてよ。彼も続けたいと思ってるんじゃないの」
と冷たく言い放ちました。
そうしたら彼もなんと息子の見ている前で腰を使い始めたのです。

私は当然「止めて〜！××が〜息子が見てるのよ！」
と彼に哀願しました。
彼は自棄ぎみに「どうせ見られたんだから同じだよ！」と言い放ちフィニッシュしました。
もちろん私は息子に見られて気が気ではなくイクことはできませんでした。
そうして息子の方を見たら、なんと私の息子は母親である私の痴態を見てオナニーしているではありませんか！
「××！なにやってるの！」と怒ったら、
「もちろんかあさんのセックス見て興奮したからマスかいているんだよ！」
と言い放つのです。

そして息子は彼に向かって「満足したなら帰ったら？」と言いました。
彼は私の方を見たので、私は無言でうなずきました。
そして彼は無言で服を着て帰りました。
そうして彼が帰るのを見届けた息子は私にこう言いました。
「かあさん、父さんがこんな事知ったらどうなるかな？」


あっ・・・・・夫が呼んでいるので続きはまた明日にでも書きます。
若い夫なので、夜のお勤めは大事なんです♪

みなさんのご推察のとおり、息子は私を脅迫し肉体関係を迫ってきました。
「かあさん。僕にもやらせてくれたら、とうさんには黙っていてやるよ。」
と言うのです。
当然私は泣きながら息子を説得しました。
私たちは実の親子であり、近親相姦は私の浮気より罪が思いのだと・・・・
しかし、息子は私の涙にも動揺せずに、
「ちょっとかあさんがやらせてくれたら、今までどおり幸せな家庭と若い彼氏といいことだらけじゃん」
と言ってくるのです。
私は結局息子の脅迫に敗北しました。

息子には、「お願いだから生だけは許して」と哀願しました。
しかし、息子は「他人の彼氏に生で中出しさせといて、血の繋がった息子にゴムつけろとはヒドいよな？」
と言われ、私は生は許すが外に出すようにお願いしました。
息子は「まあ、かあさんに孕まれたらキモイからしょうがねえか」と承知してくれました。

そして夫婦の寝室・・・
さっきまで若い愛人と愛し合った夫婦のベッドの上で息子は私に圧し掛かってきました。
息子は私の胸を乱暴に揉みしだき、少し私の股間を触ったらすぐに挿入してきました。

と言うよりは、挿入しようとしてきました。
つまり挿入しようとしても、なかなか入れる事が出来なかったのです。
私が「初めてなの？」と聞くと、
息子は「うるせえ！悪いかよ！！」と悪態をつきました。
私は急に、それまでの息子の脅迫に負け体を開いた女から
母性本能あふれる母に戻り、
優しく「おかあさんが教えてあげようか？」と言いました。

息子は「うん・・・・」と言いました。
私は息子の上に乗って優しく、ゆっくりと腰を降ろして行きました。
息子は「あっ・・あっ・・」とまるで女の子のようなあえぎ声を出しました。
すっかり主導権を握った私は上から息子を見下ろし、ゆっくり腰を使いました。

息子は顔をゆがめていました
私は、そんな息子の顔を優しく見つめながら腰を振りました
じきに、息子は「かあさん、もういきそうだよ」と言いました
本当は、腰を上げて外に出させるべきだったのでしょうが
初体験という事や、息子を中で受け止めたいという想いもあって
そのまま中に出させてあげました

いく瞬間、息子は「あ、いくっ　いくいくいく　うあああ〜」
とうめいてました
息子のあれは、私の中でびくんびくんと震えて
溜まった欲望を吐き出しました
震えが止まると、息子の唇にキスをして
舌をやさしく吸ってあげました
ゆっくりと腰をあげてから、あれを口に含みました
舌できれいにしてあげると、まだ出てくるんです

あそこに付いてる精液やわたしのを、ごくんと喉を鳴らして
飲み込みました
口できれいにしていたら、また大きくなってくるんです
息子は、もと奥までくわえて欲しいらしくて
わたしの頭を手で押さえてくるんです
深くくわえてあげたんだけど、許してくれなくって
喉までいれられました

鼻が、息子の陰毛の付け根に付くまで喉の奥に入れられました
ぐえっとなりましたが、それを楽しんでるようで
ニヤニヤ見てるんです

とても苦しかったので、「体じゅうなめてあげるから許して」って
言いました
首筋から肩をなめてあげて、乳首を吸ってあげました
腋の下もなめたら、すごく汗臭かったです
お腹もなめて、陰毛をしゃぶり
太ももから玉の方へ
体を裏返して、背中からお尻の穴へ
なめまわした後、舌をいれてあげました
苦かったけど、愛しい息子ですから嫌じゃなかったです

そういや、高校の時
俺の通ってた学校には、グラウンドに
部活動で使う用の、3階建てのアパートみたいな
建物が道路沿いにあったのよ。

特殊教室の集合版みたいな感じで。
普通に部活で使う部屋もあったんだけど
事実上、物置になってる部屋とか、放課後に賭けマージャンやる為の部屋とか
そんなんばっかだった。

んで、俺は夜になってから
そこの部屋（基本的には施錠して帰るんだけど、鍵の閉め忘れや窓が締めてなかったりとか多かった）
で、暗くなった室内から、道路側の窓を開けて通行人のおねーさんを見ながらシコシコと・・

たまに立ち止まって、こっちをじーっと見る人とかもいて
「あれ？なに？」みたいな感じで。
そりゃ興奮しましたよ。（当時は携帯がそんなに普及してなかったから
良かったけど、今ならその場で通報されてもおかしくないよね・・）

で、まあ　そんな事を繰り返していたんだけど
ある日、漫画研究部みたいな部室でボンヤリ漫画を読んでた時のこと。
（こっから少しスレの趣旨とずれる）

その日もオナニーの予定で夕方から潜入していたんだけど
（ドアは鍵閉まってたけど、窓の鍵が閉まってなかったので窓から進入）
暗くなるまで漫画でも読んでるか、と思ってたのね。
したら、窓越しに廊下に人がくる気配がして
「うわやべえ！」ってロッカーに音を出さないよう、そーっと隠れたんですよ。
（ﾊﾞﾀﾝ！とは締められないから少し隙間が開いたままなのを微妙に指でつまんでいるような状態）

したら、なんとその俺がいた教室に誰かが
ドアの鍵を開けて入ってきちゃって・・

「うわマジやべえ！」って思って
すんげードキドキしてたんですよ。

漫画みたいな話だけどマジで。

しかも、その会話から察するに
入ってきたのが男女なのよ・・
「うわーやべえ・・！知ってる顔だったらどうしよう・・！」って。

☆思わせぶりなところで未完。（でも妄想じゃないよ）

俺の知り合いの障害者で少女マンガ、少女アニメのヲタがいる。そいつは３０
近くになっても障害者だから結婚もできず童○だから少女〜に快楽を求めた。
それで俺がそいつを『少女〜でセン○リばっかコイてんな』『お前はどうせ結婚
できないから世界一の少女〜マニアを目指せ』『お前は一生童○で人生終わる』
とメールで散々馬鹿にしてやったらそいつの怒りは半端ではなく、『人の趣味
をとやかく言われる筋合いはない』と。俺は冗談だったが、相手は自分に障害
がある事を余程気にして生きてきたらしく『俺達のような身体障害者は普通に
恋愛も結婚もできないから仕方ないだろ』と完全に開き直り。俺もやり過ぎた
と思ってそいつと会って直に謝ろうと思った。実際に会って謝ったのだが、そいつ
は店の中で泣き出してしまい、『お前に俺のこの気持ちがわかって堪るか』と。
俺も本音は『身体障害者に生まれなくて良かった。そんな気持ちはわかりたくない』
と思った。でもそんな事は言えるはずもなく、周囲の客の視線を気にしながら
本当に穴があったら入りたい、という気持ちだった。

まあ俺もメールで何百もそいつを馬鹿にした内容で送信し続けたのはやりすぎ
だったし、『結婚できない』『一生童○』『少女〜でセン○リをコイてろ』とは
シャレにならなかった。でもこの本人が少女〜にそこまで愛着があったのは
驚いた。俺だって自分の趣味を人から馬鹿にされれば怒るが、あそこ迄は怒らない
と思う。
ちなみにそいつは俺が馬鹿にしすぎた為にうつ病になって、せっかく入れた会社
も辞める羽目になった。いつ訴訟を起こされるか怖かったが、結局はそれは
なかった。まあいい歳くれた男が少女マンガ、少女アニメとはやっぱりおかしい。
人の趣味だとは言うけどそういう人間は人から馬鹿にされても仕方ないと思う。
俺のケースは相手が身体障害者だった事もあり、シャレにならんがもう終わった
事。あとは相手が今後うつ病と戦いながらどう生きるか。 ちなみにこいつの
チ●ポは皮の被った包●だ。小便をする時は両手に杖で更に皮を剥いてないから
小便が花火のように飛び散ってこいつのズボンや靴に垂れてキチャネェー。

俺24才、嫁21才（処女だった）のとき。1日目亀頭で割れ目をグリグリするも「怖い、怖い」といわれなかなかひとつになれず俺のほうが興奮してしまい嫁の腹のうえにドピュ。
2日目、たっぷり濡らして何とか貫通するも「痛いッ」と絶叫し嫁が俺の身体を突き飛ばす。3日目やっと普通にピストン。10分くらいしたところで「へんになっちゃう〜、
へんになっちゃう〜」と叫びながら初絶頂。直径5センチ×長さ15センチだと初めてではちょっと時間がかかりました。
　今では嫁さんも騎乗位で合体しながら時々潮を吹くまでになりました。時々やりながら処女喪失の話をするとお互い興奮します。

19の時、早く捨てたくて44の人と不倫してロストバージン。今でもすごい後悔。旦那は16の時、同じ高校の付き合ってた彼女が初めてだったらしい。そんな旦那の青春キラキラな話を聞くと、自分はバカだったとますます後悔。もっと大事にしとけばよかった。
旦那に初体験聞かれても『44才のおじさんと不倫して捨てました』なんて絶対言えない。

今のダンナは元会社の同僚で
同僚4人で飲みに行って、終電なくしてじゃあ事務所に泊まろうかとなって
そこでベロベロに酔った私がダンナに抱きつき、ダンナもその気になったようで
じゃあホテルに行こうとなって済ませたらしい。
朝起きたら、理解しがたい事態になっていて、そこでダンナが一言
「こんな形になってるけど、ずっと好きだったので付き合ってください」と。
私もダンナが好きだったから、理性が吹っ飛んで本能が出たらしい。
でも、まったくダンナとの初体験を覚えてないのが残念でならない。。。

お見合いをして、三回目のデートでちょっと飲みに逝くことになったのだが、
お互いに酔って、俺が泊まるホテルに連れて行き、勢いでやってしまいました。
相手は処女だったが、終わったあと一緒にお風呂にはいったりもしました。
その後の調教でだいぶエロくなりまして、結婚し子供が二人となった今でも
積極的な妻であります、特に朝がorz

今朝は久々に俺が襲いました。

子供が起きて、断念したけど。

仕事で知りあった、ひとまわり下の男の子。
ある夜、同じ方向だからと同乗したタクシーの中で、突然
「手をつないでいいですか？」と言われ、は？と思うと同時に、
もしかしてピチピチ男子いただきか！？とオバ心で許可。
うちのマンションに着いて、降り際に手を引っ張ってみたら、
やっぱり、おずおず気味についてきたｗ

しかし、向こうがシャワーを浴びるうちに酔いも醒めたのか、
若い男の半裸がまぶしすぎる・・・のらりくらりと逃げ回るも、
業を煮やして背後から襲われ、ソファーで下敷きになって。
恥ずかしさをごまかすため、早々に挿入をうながしたのだけど、
何度か突かれたあたりで、いきなり異様に感じ始めてしまって、
お互いにすごい興奮状態で、超速フィニッシュしてしまった。

その後は開き直って、朝までじっくりと堪能しました。
特別に上手いわけでもないけど、これがエッチの相性なのかな？
オバなりに（30代後半）そんなに日照ってたわけでもないのに、
なんだか、すごく良かった。向こうもそこそこ経験ありだけど、
今でも「奥さんのカラダ最高！」と、言ってくれてます。

忘れもしない高校３年の時。
俺はその以前から数人の経験蟻で彼女（嫁）は処女。
いくら愛撫しようが小指一本入らない小窓を
ティンコで突く事２−３回、我慢できずに出ちゃいました＿ﾄ￣|○
喪失は次回に持ち越し無事貫通。
彼女は血が出るだろうとナプキンを用意してたっけ

酔った勢いで、サークルの後輩の童貞をいただきました。
３回戦とも、入れただけであっけなくいっちゃいました。
可愛かったなぁ・・・それがよもや数年後に再会し、
あんなことやこんなことで、一晩中イカされっぱなしになるとは。
今では夜毎、絶妙舌技で妻を狂わせ、終わった後にお約束のように
保育園の娘２人が将来とんな男にさらわれるか心配してます。

男は成長するのねん。

うはー酔った勢いで、書きまーす！ｗ

高校時代の先輩で爽やかスポーツ少年に、10数年後に再会。
バブル時代だし業界君だし、派手に遊んでて（と、後日判明ｗ）、
顔はちょっといいか？って程度だが、もともとスタイルは良くて。
オシャレだし、見た目からしてエロっちぃ、イイ男になってた。

田舎から上京した共通の友人と食事などし、羽田へ見送って
１杯だけ引っかける？と、タクで都内の行きつけらしきバーへ。
ちょっといい感じだ・・・とドキワクしてた。
が、20分もせずに１杯目を飲み干したところで、帰り支度！
ええ〜っ？　と思いながら後を追って地上に出たところで、
胸中を見透かしたかのように引き寄せられ、路上でいきなりの
ディープキス・・・これが、めちゃくちゃ良くって・・・^^;
ボーッとしたまま、再びタクに積まれて、某老舗ホテル。

俺31歳　彼女22歳の時だった。

休みの日の午後、彼女が「ご飯作ってあげる」と言って家にやってきた。

前のデートの時も家に来てくれて、
帰りしなの初キスの後、彼女をバス停迄送っていく間
彼女がしなだれかかるようにして腕を組んできていたので、
今日はチャンスがあれば最後まで行けるかもしれないと思っていた。

二人で料理を作って（と言っても殆ど彼女がやっていたがｗ）食べた。
その後も雑談やビデオを観てすごした。

冬の昼は短く辺りも薄暗くなりかけてた頃、
お互い絨毯の上に直に座って話をしている時に彼女を抱き寄せた。
彼女：「どうしたの？」
俺：「･･･」俺は無言のまま抱きしめていたが、
暫くの後片手を下に移動させて彼女のパンツのベルトを緩め脱がそうとした。
彼女：「ダメだよ」恥ずかしそうに小さな声で言い、
俺の手を掴んで抵抗するが、力なく添えている程度だった。

程なくパンツを脱がせると
彼女：「ホントにダメだよ」「こゆ事するのは旦那様とだけだよ」
と言ってはいたが、されるがままで最後はショーツ一枚の姿になっていた。
俺も急いでパンツ一枚の姿になった。

絨毯の上に座ったまま再び彼女を抱きしめた。
長いディープキスの後そのまま横になるように寝かせて、
彼女のショーツを脱がし股間を覗き込んだ。
彼女：「イヤッ　見たらダメ」と言って手で隠そうとするが、
それを抑えて見ると、ビッショリと濡れていた。
俺：「キスだけでこんなに濡れたのか？」とマムコを軽く愛撫しながら聞くと、
顔を少し朱くしながら頷いた。

そのまま愛撫を続けていると、彼女は目を瞑って堪える様な表情をしていたが、
マムコからは愛液が溢れてきて益々ヌルヌルになっていたので嫌ではないようだった。
俺も彼女の姿に興奮して、既に準備が出来ていたので
俺：「挿れるよ」と言ってマムコにチムポをあてがい、ゆっくりと挿入していった。
俺としては、十分濡らしてから挿入したのでそれ程抵抗感は無かったが、
彼女は声こそ上げなかったが痛みの為か、かなり顔を顰めていた。

奇形児を見たことはありますか？ これは北海道の網走市であった話です。
古塚美枝さん（当時２３） は、いわゆる売春婦でしたが夫がいました。
しかしその夫は働こうとせず、酒に溺れる毎日、そして酔うと必ず美枝さんに
暴力を振るいました。８３年の夏、美枝さんは体調を崩し病院へ行きました。
原因は妊娠によるつわりなどでした。売春婦であった美枝さんは、
まず誰の子なのか考えましたが夫の子である事を確信し、
早く報告しようと急いで帰りました。しかし夫は自分の子とは信じず、
中絶を命じました。 それから５ケ月。結局美枝さんは中絶を拒み、
生むことを決意しましたが、夫は従わなかった事を不満に思い、
さらに暴力を振っていました。 そしてその日夫は美枝さんの腹部に
膝蹴りをしました。する と、美枝さんの股間からは溢れる様に血が流れてきました。
そして美枝さんは崩れ落ち、声にもならない 様なうめき声で唸りながら
........流産でした。夫は慌てて家を飛び出して行きました。何故？
それは生まれてきた子供が余りにも醜かったからです。目はあべこべに付き、
片方の目は眉毛の上に付いていました。鼻はだらしなく直角に曲がり、
口なんぞは縦向きに、しかも耳のつけねから裂け目の 様に付いていました。
動きもせず、ただこちらを眺めていました。 それからどうなったかは分かりません。
ただ、この話を聞いた人は最低３日間気を付けてください。
うしろで何か気を感じても振り向いて いけません。
それはあの子があなたを眺めているから。 10分以内にこれを
掲示板の5箇所に貼らなければそのままあの子は離れて行きません。
お気を付けて。　

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　　　　　　| 　 　 ,'　　　　　　　　｀　　　　　　　　　',　!　同じ板にコピペするとそのままだけど、
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　　　 　 　 |　　　'､:::.:.. .　　　　 ―　　　　　 　. .:.:::,'　!　見える不思議なギガバイ子コピペ。
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　　　　　　　　| 　 ノ　∧ ﾞ''"　　　　　　　　　　＿,. へ_>‐ ＼!
　　　　　　　　|/´　 ｀ヽ-―――,　　　　　 　 ﾞー‐,个､　　　 `ｰ､
　　　　　　　/　　　 　 ､＜二￣´　　　　 i　 r――┴'　　　　　　ヽ
　　　　　　 i　　　　　　 二、ヽ＼ 　 　 　 |　 `て二二　　　 __ノ　 ＼
　　　　　　 |　ヽ ＿＿_ ＼ iー`┘.　　 　 | 　 　 　 _ﾚ' ／「　!　　　　ヽ
　　　　　　 ,'　　　|　|　 ＼_ﾄ､　　 　 　 　 !　 　 　 ｀Ｔ´　　V　　　　　 !
　 　 　 　 /　　　 |　|　　　　|　　　　　　　!　　　　　 |　　　 ヽ　　　　/
　 　 　 　 |　　　　�Y　　　　 !　　　　　　　　　　　　 i!　　　　 ｀ー‐ '

　 　 　 　 !　　　　 /　　　　/　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　｀ー―‐'　　　　/　　　　　　　　i!　　　　　　 ',
　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　 ,ｲ　　　　　　　',
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　　　　　　　　　　　,'　　　　　　 ヽ　　　　　　　 ／　　　　　 !

『BLEACH』　朽木ルキア

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　　　　　 i:::::::::::ﾟ::::::::::::::::::∠ケｰ!ｪz_.,　..i!.!::::|:|!::::::::::::::::::ﾟ:',
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　　　　　 |::::::::::::::::::::::::::|.:. ゞ='ｲ `　　　ヽ :ヽトi!､!::::::::::::::!|:|
　　　　　 |::::::::::::::::::::::::::|.:''ﾚヽヽ　　　 ,　 ≧ｔﾄ,ト/:::::::/::::!i!
　　　　　 !ｲ::::::::::::::::::::::|!　　　　　　,...ｊ 　 ゞ'ｲ�C::::::::/!:::!,!
　　　　､_ｿ i!;::::::::::::::::::ﾄ､',. 　 　 ,..._ ´　　ヽv､'j:::::::://:/ｨ
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　　　　　　　　　　`ー-＿ ,___`　.! ﾚ!:::/!:::::/:://
　　　　　　　 ,...._,. -:::..f_''ｨj`....,ｰ､zｪ!:// !/|://
　　　　　　.:/:. ´　 '';;::.:.:.:.:.:.:.　'　　`　`　　.ｲ
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　 　 　 　 　 　　ﾊ、l""ｒ−ｧ""ﾚ/ /
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　 　 　 　 　 , --ｬ---j ￣　ﾊ:ﾊﾊ:＿､
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　　　　　/　_|ノ　　　├〈,.-― 　 　 ;.　＿　 ,ゞ--'､:＼___lヽ
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　 　 　 ’、　　/　 ／　 ,.　 /　/　,ﾊ　',.　　ヽヽヽヽ 　＼ヾ/
　　　　　 ＼_/:/:/:./ , /　.,'　/ //　| l | , l:　|　', ',. ! ｌ　 :',!|
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　　　　　　　 |::/|/l::/ｌ';:{ヾlー''!　　　　 lー''!/ﾘﾉﾉ/::/:l::/
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　　　 　 　 　 ﾘ |' __,⊥!、 " "　r===､　" " /ﾉﾉ　　||
　　　　　　　 '／´　　　　＼　　 ヽｰノ　　／`ーｰ-､ ヾ､
　　　　 　 _ /　　 　 　　　　`ヽ､ ＿ ,.イ　　　　　　 ヽ　＼＿___
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　 　 　 ＼l　　　　､　,　　　　　 ｀　　'´￣　　 　 　　 | |＼￣
　 　 　 　 |　　　 　Y　　　　　　　　　　　　　 ヾ,/　　| ＼|
　　　　 　 |　　　　ﾉ　　　 　 　　　 　　　　　 　丶、 .|
　　　　　　| 　 　 ,' 　 ...　 　 　 　　 　　 　 　 　 　',　!　同じ板にコピペするとそのままだけど、
.　　　　 　 |　　　|　 ::r.,::　　　　 i　 ,　　　　　....　　| .|　違う板にコピペするとおっぱいがポロリと
　　　 　 　 |　　　'､　 ﾞ"　　 　　/　 |　 　 　 ::' ｨ:　,'　!　見える不思議なギガバイ子コピペ。
　　　　　　 ',. 　 　,>､_　 _＿_／　　丶 　　　 ~　, '　,'
　　　　　　　':、　ｒ'へ｀＼＿ 　　　　　 ` ―ｧ‐ く 　/
　　　　　　　　＼ヽ;::.:＞＿ 二ヽ　 γ'''"￣''シノ／
.　　　　　　 　 　 `/,'ー　　＝ヽヽ/ ／r―=〈／
　　　　　　　　　 ∧ヽ　　 ＼　 ﾞ＝':... 　　　∧

　　　　　　　　　/ /　//─'''´￣￣｀ヽ　　　　　 ﾞi
　　　　　　　　/ /　 //　　　　　　　　ﾞiヽ　　ヽ　 |
　　　　　　　 ,' /　 //　　　　　　　　　 | ヽ　　',　|
　　　　　　　 | |　 / l,､､,,_　　　-‐''"￣｀ﾞi. |　　 | |
　　　　　　　 | |　/ ﾉ,.t-､　　　　'Tｯ'Tゝ ヽ|ﾚ‐､| |
　　　　　　　 ﾞi |/ ,ｨ`' _L.,!　　　　` ┴'　　ﾘ‐､ } |
　　　　　　　　.!///ﾞ!　　 　 ,　　 　 　 　 ノ__／ .!
　　　　　　　　 |/ |　',　　　 ﾞ　　　　　 　 /　 |　 |
　　　　　 　 　 |!　|　 ＼　　　ﾟ　　 　 　 /　　|　 .!
　　　　　 　 　 {　 |　 | | ﾞヽ､　　　 ／　 |　 　|　　|
　　　　　　　　 ﾞ､　',　| | 　 | ｀l'"´　　　 ﾞ､|　 |i 　 |　　　なめちゃダメ！吸って！
　　　　　　　　　ヽ ヽ | | 　 レ'′　　　 　 ＼ ||　/
　　　　 　 　 　 ／ヽ ＼!　 |　￣ ｀`　　　r'´ ｀￣｀`ヽ
　　　　　　　　/　　 ヽ　ヽ ﾉ　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　!ﾊﾚ1上ｪ､Ｖ/'ｽｨテrﾄ､ﾚｲ
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ从､ﾍﾝ冫　､､´/:.://
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　 　 　 　 !　 |　　 ﾉ_,. -- ー--/　　　!
　 　 　 　 !　/　　/~ｰr　　　 r}　　　　ヽ
　　 　 　 !　/　　 !　　`ヽ　　i}　　　　　人
　　　　 _j　/ 　　 !　　　 `ヽY)　　 　 /　　＼
　 ,.-‐'　　 |　　 /　　　　　_!f　　　,. '
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　　し　ヽ　　∧＿∧ / /　| |/　　 | 　　＜　先生！この勃ってるチンコを何とかしてください！
　　 ＼　 ＼（ *´Д｀） /／//　 ノ 　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　＼ 　ヽ. 　　/ /　　ﾉ 　 |
　　＿|￣ヽ 　 ＼ / /　ノ　　ノ
　　＼￣￣￣￣(::)(::)￣￣￣ .＼
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　　 ▀◣▂　 ▀◥▅▆▇████████▆▃▂　 ▪ ￭▂▄▃▄▂
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.　i ヽ　　 　　 　 　 　 　　 ∩　|　〈
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　　し　ヽ　　∧＿∧ / /　| |/　　 | 　　＜　先生！ロングなのと短いのとではどっちが彼女のあそこに射れてＧＪですか？
　　 ＼　 ＼（ *´Д｀） /／//　 ノ 　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　＼ 　ヽ. 　　/ /　　ﾉ 　 |
　　＿|￣ヽ 　 ＼ / /　ノ　　ノ
　　＼￣￣￣￣(::)(::)￣￣￣ .＼
　　　||＼　　　　　　　　　　　　　 ＼
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　　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣￣||
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.　i ヽ　　 　　 　 　 　 　 ∩　|　〈
.　.|　i　　　 　　 　 　 　　| |　/ .フ. 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　し　ヽ　　∧＿∧ 　　| |/　　 | 　　＜　先生・・・勃ちません・・・
　　 ＼　 ＼（；ＴДＴ） ／//　 ノ 　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　＼ 　ヽ. 　　　　　　ﾉ 　 |
　　＿|￣ヽ 　 ＼ 　　　ノ　　ノ
　　＼￣￣￣￣(::)(::)￣￣￣ .＼
　　　||＼　　　　　Ｕ　　　　　　　 ＼
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　　　　 　 （　´Д｀）　ｌ　＜　 先生！
　　　　　 ／　-　 -　/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　||＼　ヽニニニニつ　　＼
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　　　　 　 （　´Д｀）　ｌ　＜　 とりあえず勃起ageします
　　　　　 ／　-　 -　/ 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　　｜ ﾄ　　　　　|
　　　　｜ ||　　, ､ 　|　
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　＿＿_|　||　 ι､)　|＿＿＿
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　　　　　　　 ∧　∧　
　　　　　　　（;*´д｀）　　'`ｧ '`ｧ.......
　　　　　　 ⊂　　　　つ　
　　　　　　　　ヽ　　∩ヽ　　
　　　　　　　　（⌒）　* （⌒）　

　　　　　　　 ∧　∧　
　　　　　　　（;,,´A`）　　 ﾁﾝﾁﾝ ｼﾏｳﾉ ﾏﾝﾄﾞｸｾ.......
　　　　　　 ⊂　　　　つ　
　　　　　　　　ヽ　　っヽ　　
　　　　　　　　（⌒）　* （⌒）　

　　　　　　　 　◤◥◣ ＜ゼハスレの薄汚さには反吐が出るぜ・・・・・
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ゼハスレの薄汚さに反吐噴いた・・・・／
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★注意事項★
�@言うまでもないが荒らしは徹底的に完全なスルーで （「華麗にｽルー」や煽りも無しで放置プﾚｨ）
�A当該車種と全く無関係な話題（国籍etc）は他スレで
�B全くジャンルの違う車種との出力性能の比較は他スレで

ゼハスレの薄汚さに反吐噴いた・・・・／
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そろそろ次スレ頼む
また僕ちゃんがもりあげたげる・・・・／
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そろそろ次スレ頼む
また僕ちゃんが漏りあげたげる・・・・／
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そろそろ次スレ頼む
また僕ちゃんが漏りあげたげる・・・・／
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ばいばい馬鹿ども・・・・・
そろそろ塾逝かなくちゃいけない・・・／
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