【キモヲタ禁止】女アメ糊が語るスレ【粘着はスルー】

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199774RR
わたしの家は、田舎にあります。
200774RR:2006/04/21(金) 14:07:58 ID:ujr+FdOk
家の周りは田んぼばかりです。
201774RR:2006/04/21(金) 14:08:29 ID:ujr+FdOk
電灯も少ないので、夜になるとあたりは真っ暗になります。
202774RR:2006/04/21(金) 14:09:00 ID:ujr+FdOk
そのころ、わたしはそっと家から抜け出すんです。
203774RR:2006/04/21(金) 14:09:32 ID:ujr+FdOk
田んぼの近くの道で、服を全部脱ぎます。
204774RR:2006/04/21(金) 14:10:00 ID:ujr+FdOk
はだしで田んぼに入ると土が足の指の間に入ってきてすごく気持ちいいんです。
205774RR:2006/04/21(金) 14:10:26 ID:ujr+FdOk
そして、田んぼを通り抜けたところにあるどぶ川で、わたし、ウンチをするんです。
206774RR:2006/04/21(金) 14:10:55 ID:ujr+FdOk
学校では、学級委員もやってて、成績もいいんだけど、毎日夜になったら裸で、お外で、ウンチをするんです…
207774RR:2006/04/21(金) 14:11:14 ID:ujr+FdOk
今日も…また家を抜け出しました。
208774RR:2006/04/21(金) 14:11:42 ID:ujr+FdOk
田んぼの湿った土はウンチを連想させて、なんだか、 興奮してしまいます。
209774RR:2006/04/21(金) 14:12:09 ID:ujr+FdOk
興奮して、便意を催して、そしてそれがまた興奮を誘うんです。
210774RR:2006/04/21(金) 14:12:31 ID:ujr+FdOk
「っはあ…はぁ…」
211 ◆MIGYIH2N0M :2006/04/21(金) 14:12:43 ID:M2wxhHWb
ドーナツに相手にされないのが原因でキレたキモヲタが、荒らしに来たようですw
212774RR:2006/04/21(金) 14:13:05 ID:ujr+FdOk
息が荒くなってきます…
213774RR:2006/04/21(金) 14:13:42 ID:ujr+FdOk
田んぼはまだ先、半分も残っているのに、便意と興奮で私のおまんこはぬるぬるになってしまいます。
214774RR:2006/04/21(金) 14:13:52 ID:3QLA6DpO
>>197
煽り抜きで、ドーナツも結構、2chで言うところの
厨房(NOTリア厨)だと思うwわざわざ隔離スレに煽り呼び込むあたりがwww
つーわけでsage
215774RR:2006/04/21(金) 14:14:05 ID:ujr+FdOk
「っはぁ…おまんこ…ぬるぬるするぅ…はやくぅ…はやくウンチしたいぃ…」
216774RR:2006/04/21(金) 14:14:38 ID:ujr+FdOk
わざとエッチな言葉を出して、さらに興奮を高めていきます。
217774RR:2006/04/21(金) 14:15:17 ID:ujr+FdOk
もうおまんこ汁は腿までしたたり落ちてきます。
218774RR:2006/04/21(金) 14:15:46 ID:ujr+FdOk
「っふ…っはぁ…はぁ…う、ウンチぃ…ウンチぃ…ブリブリ出したいよぉ…お外で…素っ裸で…ブリュブリュひりだしたいのぉ…はぅ…あぁ…」
219 ◆MIGYIH2N0M :2006/04/21(金) 14:15:49 ID:M2wxhHWb

|-`).。oO(ドーナツはドM故、むしろ喜んでるヨカン
220774RR:2006/04/21(金) 14:16:13 ID:ujr+FdOk
やっとどぶ川につくと、小さな橋のふちに乗って、お尻を川に突き出します。
221774RR:2006/04/21(金) 14:16:52 ID:ujr+FdOk
「っはぁ…こんなところ…人に見られたら…どうしよぉ…でもぉ…っはあ…い、いやらしいのぉ…きもちいいの、とまらないい…あはっ、う、ウンチでそう、ウ、ウンチだしたいよぉっ!あはっ!あふぅっ!」
222774RR:2006/04/21(金) 14:17:14 ID:ujr+FdOk
声もだんだんおおきくなってしまいます。
223774RR:2006/04/21(金) 14:17:39 ID:ujr+FdOk
ブッ!プスーッ!
224774RR:2006/04/21(金) 14:24:02 ID:ujr+FdOk
「あっ!いやっ!お、オナラでちゃったよぉっ!だめ、もう駄目、恥ずかしいよぉっ!ああっ、だめっ、あふっ、あっ、う、ウンチ、ウンチ出る、ウンチ出ますぅっ!うああっで、 でてくる、でてくるよおぉっ!!」
225774RR:2006/04/21(金) 14:24:26 ID:ujr+FdOk
みり…むりむりむり…むちゅぬちゅぬちゅ…
226774RR:2006/04/21(金) 14:25:04 ID:ujr+FdOk
「うはあっで、でてるううっ!しのぶの汚いウンチ出ちゃってるうっ!あうっ!あひっ!いや、いや、とまらないよおっ!あひっ、あひいいい、でも、でもぉ、き、きもちいいのほおっ!うおっ!おおおおおっ!」
227774RR:2006/04/21(金) 14:25:27 ID:ujr+FdOk
むりゅっ…むりゅりゅりゅりゅりゅ、ぬちゅっ……ぼちゃんっ、じゃぽんっ!
228774RR:2006/04/21(金) 14:25:57 ID:ujr+FdOk
「うは…はぁ…ウンチ、ウンチ出しちゃった…お外で…素っ裸でウンチ出しちゃった…あはぁ…はぁ」
229774RR:2006/04/21(金) 14:26:41 ID:ujr+FdOk
やっぱり、気持ちよくて止められません。
230774RR:2006/04/21(金) 14:27:19 ID:ujr+FdOk
わたしの家は、田舎にあります。家の周りは田んぼばかりです。電灯も少ないので、夜に
なるとあたりは真っ暗になります。そのころ、わたしはそっと家から抜け出すんです。
田んぼの近くの道で、服を全部脱ぎます。はだしで田んぼに入ると土が足の指の間に入っ
てきてすごく気持ちいいんです。
そして、田んぼを通り抜けたところにあるどぶ川で、わたし、ウンチをするんです。
学校では、学級委員もやってて、成績もいいんだけど、毎日夜になったら裸で、お外で、
ウンチをするんです…
今日も…また家を抜け出しました。田んぼの湿った土はウンチを連想させて、なんだか、
興奮してしまいます。
興奮して、便意を催して、そしてそれがまた興奮を誘うんです。
「っはあ…はぁ…」
息が荒くなってきます…
田んぼはまだ先、半分も残っているのに、便意と興奮で私のおまんこはぬるぬるになって
しまいます。
「っはぁ…おまんこ…ぬるぬるするぅ…はやくぅ…はやくウンチしたいぃ…」
わざとエッチな言葉を出して、さらに興奮を高めていきます。もうおまんこ汁は腿までし
たたり落ちてきます。
「っふ…っはぁ…はぁ…う、ウンチぃ…ウンチぃ…ブリブリ出したいよぉ…お外で…素っ
裸で…ブリュブリュひりだしたいのぉ…はぅ…あぁ…」
231774RR:2006/04/21(金) 14:27:43 ID:ujr+FdOk
やっとどぶ川につくと、小さな橋のふちに乗って、お尻を川に突き出します。
「っはぁ…こんなところ…人に見られたら…どうしよぉ…でもぉ…っはあ…い、いやらし
いのぉ…きもちいいの、とまらないい…あはっ、う、ウンチでそう、ウ、ウンチだしたい
よぉっ!あはっ!あふぅっ!」
声もだんだんおおきくなってしまいます。
ブッ!プスーッ!
「あっ!いやっ!お、オナラでちゃったよぉっ!だめ、もう駄目、恥ずかしいよぉっ!あ
あっ、だめっ、あふっ、あっ、う、ウンチ、ウンチ出る、ウンチ出ますぅっ!うああっで、
でてくる、でてくるよおぉっ!!」
みり…むりむりむり…むちゅぬちゅぬちゅ…
「うはあっで、でてるううっ!しのぶの汚いウンチ出ちゃってるうっ!あうっ!あひっ!
いや、いや、とまらないよおっ!あひっ、あひいいい、でも、でもぉ、き、きもちいいのほおっ!うおっ!おおおおおっ!」
むりゅっ…むりゅりゅりゅりゅりゅ、ぬちゅっ……ぼちゃんっ、じゃぽんっ!
「うは…はぁ…ウンチ、ウンチ出しちゃった…お外で…素っ裸でウンチ出しちゃった…あ
はぁ…はぁ」
やっぱり、気持ちよくて止められません。
しかしその後、家に戻る途中のことでした。
急に背後に気配を感じて振り返ったとき、わたしは頭に強い衝撃を受けて、気を失ってし
まったんです。
そしてそれが、全ての始まりだったんです。
232774RR:2006/04/21(金) 14:28:04 ID:ujr+FdOk
意識を取り戻して最初に感じたのは、コンクリートの冷たさでした。
はっとして身体を起こし、周りを見渡しました。薄暗い、コンクリートで覆われた部屋…、
その中央にスポットライトがあたり、そのまた中央に私は裸で横たわっていたのです。
「な、何で…?ここは…?」
さらに、私の首には首輪がきつく巻かれ、それは短い鎖で床のフックへと繋がれていまし
た。
「おや、起きたかい」
「えっ…」
声のした方向に目を凝らすと、人が立っているのが見える。私は慌てて自分の胸や股間を
手で隠そうとしたけれど、どうにも裸なので、縮こまって、その方向をにらみつけるのが
精一杯でした。
「おいおい…君の方が最初から裸だったんじゃないか。いまさら恥ずかしがることも無い
んじゃないか?」
そう言うとその人はこちらへと近づいてきました。私はさっきよりも身を固めて、その人
の様子をうかがいました。
細身のジーパン…黒いTシャツ…そして、プラスチックフレームの洒落た眼鏡に、茶髪…。
「あなたが…私をここに…?」
私はほんの幾分か、余裕を感じました。だってその人は、いたって普通の、その辺に居そうな、「ちょっとかっこいいお兄さん」といった感じだったんですから。
しかし、その余裕も、すぐに打ち砕かれました。
「ああ…そうだ。いやあ、ナイスタイミングだったよ」
「…?どういう…事ですか」
「ふふ…前に飼っていた女が使い物にならなくなってね…新しいペットがほしいところだ
ったんだよ」
ひゅう…と冷気が私の身体をかすめていき、男の目の輝きが変わったのです。
「いいか。お前はこれから俺のペットだ。俺のことは『ご主人様』と呼べ」
私は背筋がぞっとするのを感じました。
「そ…そんな…!い、嫌ですっ!家に帰してください!」
233774RR:2006/04/21(金) 14:28:46 ID:ujr+FdOk
私は勢いよく立ち上がろうとしたのですが、鎖が短く伸びきってしまい、首に、ガクン、
と衝撃を受けて倒れこんでしまいました。
「あ、あうっ!」
「くく…満足に立ち上がれもしないじゃないか…。お前は犬だよ。素っ裸で鎖に繋がれて、
立ち上がることも出来ず、外で糞をする犬畜生だ…」
「そ、そんなことっ!」
「早く認めて、俺を『ご主人様』と呼びな…」
「い、いやあああっ!かっ、帰してっ!だれかっ、だれかっ!」
「うるさいな…」
ひゅっ…バシンッ!
「うああああっ!」
男は、どこからか取り出した、ムチのような、棒のようなもので私の腿を叩き出したので
す。
ひゅっ…バシッ!
「くああっ!」
ひゅっ…バシッ!
「あああっ!」
「さあ…早く認めないと、脚が真っ赤になってしまうぞ?それとも…ケツを真っ赤にして、
猿にでもしてみようか」
痛みで倒れこんだ私のお尻に、男は容赦なくムチを叩きいれてきます。
ひゅっ…バシッ!
「いやああっ!うああ…や、やめてえ…」
「じゃあ…早く言うんだ…」
ひゅっ…バシッ!
「いいっ!言いますっ!!くうっ!」
234774RR:2006/04/21(金) 14:29:07 ID:ujr+FdOk
「お前は俺のペットだ…認めるか?」
ひゅっ…バシンッ!
「いひいいっ!は、はひっ!み、認めますぅっ!ご、ご主人様あっ!」
「じゃあ、お前は誰だ?言ってみろ」
「わ、私は…ご主人様のペットの…雌犬、です…うう…」
「ふん…まあいいだろう…」
「うあ…ううう…」
打たれた部分がじんじんと熱を持って、びりびりとした痛みはまだ肌から離れません。
「そういえば…名前はなんと言う」
「は、はいっ…た、滝野しのぶと言います…」
「ふふ…しのぶか…これからよろしくな…」
…ご主人様はそう言うと、私の頭をひとなでして、薄暗い部屋の奥にあるドアから出て行
ってしまいました。
しばらくするとスポットライトも消え、部屋の中は真っ暗になりました。
じんじんとした痛みを感じながら、私は家族の事や、友達の事を考えていました。しかし
脱出するという事を考える気力はもう在りませんでした。
今は何時頃なんだろう…。恐怖と悲しみで、いつまでも眠ることが出来ませんでした…。
235774RR:2006/04/21(金) 14:30:22 ID:ujr+FdOk
うとうととしていた所に、ドアの開く音で目を覚ましました。床が冷たかったので座っていたのですが、いろいろなことを考えているうちに眠ってしまったようでした。
「おはよう、しのぶ。」
私はとっさの反応が出来ず、ぽかんとしていました。
「…ん?主人に挨拶も出来ないのか、この犬は?」
その強い言葉で、昨夜の強烈なスパンキングを思い出しました。
「おっ、おはようございます、ご主人様」
「ふん…よし。」
そう言うとご主人様は私の足元を一瞥し、
「そうか、布団も何も無かったな。これは悪かった、ちょっと待っていろ」
といい、ドアの向こうに消え、そしてふかふかの布団を持って出てきました。
さらに、朝ご飯を同じように持ってきて、私の足元へ置いたのです。
「ペットと言っても、風邪を引かれたら困るからな。」
そのご主人様の一言が、ものすごく暖かく感じられました。私は布団を敷くと、その上でご飯を食べ始めました。ご飯、味噌汁、焼き鮭…どれもとてもおいしかったのです。
その時には、私は連れ去られたことなどはすっかり忘れていたのでした。
(そういえば、昨夜からトイレに行っていないな…)
食べ終わった後、それは本当に、ふと頭に浮かんだだけだったのです。しかし、意識しだすととたんに尿意が激しくなってくるようで、私は布団に横たわりました。すると、そのうち大きい方までも催してきて、私は身体を丸めて呼吸を荒くしていました。
ご主人様が三脚付きのカメラをもってきました…。まさか。
「ご、ご主人様…そっ、それは…?」
「カメラだよ。そろそろ効いて来る頃だからね。良い写真をとらなくちゃなあ」
まさか…
236774RR:2006/04/21(金) 14:32:16 ID:ujr+FdOk
「っ…はうっ…き、効くっ…て?」
「下剤と、利尿剤。さっきの食事に混ぜておいたんだけどね」
血の気が引き、同時にお腹がごろごろしてくるのを感じました。
「そ、そんなぁっ!い、いやあっ!うっ…くううっ!」
「何言ってんだ、君が喜んでやっていたことだろう?しかも記念撮影付きだ。変態冥利につきるだろう」
「うあっ…くう…そ、そんな…ことお…ううう…はあっ…はあっ…」
お腹はぎゅるぎゅると唸り、膀胱の圧迫感もだんだん増していきます。
「くっ…ふあっ…はああっ…ひ、ひどい…うはあっ!うううう…っ」
「ひどい…?せっかくご主人様が、ペットが喜ぶようにとセットしてやったのに、それをひどいだと…?」
ご主人様がムチを構えました…
「まだスパンキングが足りなかったか」
「はうっ…そ…それはやめて…ううっ…やめてえっ…」
ひゅっ…スパァン!
「くうああっ!うっ、うああっ!」
ジュブッ、ブスッ!
スパンキングのショックで、ゆるいウンチとオナラが少し出てしまいました。
「いやあっ!いやっ…ううう…もう…ううっ…」
外でウンチをしてきたけれど、人にこうも堂々とみられているのは初めてです。しかも、下痢ウンチ…。恥ずかしさで私は顔を真っ赤にしていました。
「叩くとウンチが出るんだなあ。こりゃ面白い」
ひゅっ…パシィン!
「ひいいっ!うひぃっ!んああっ!」
237774RR:2006/04/21(金) 14:33:09 ID:ujr+FdOk
ブシッ!しぴっ…
今度はおしっこまで少し漏れてしまいました。
「おいおい、せっかく出してやった布団を汚すなよ」
「ふうっ…はあっ…う…くう…んううううっ…」
「おまんこから違う汁まで出してるじゃないか。全くいやらしいヤツだな、下痢糞がそんなに嬉しいか?」
「はっ…うあ………く…う…」
もうお尻も膀胱も限界で、声を出すこともかなわなくなってきました。脂汗が身体を伝わっていきます。
「ふん…そろそろか」
そう言うと、ご主人様はカメラのタイマーをセットし、
「よーし、出していいぞ」
と言い、ムチを振りおろしました。
ひゅっ…パシンッ!
「くうっ!うああっ!」
ブリュッ!ブッ!
「っ!はっ、だ、だめえっ…もうっ…ウンチぃっ…うっああ…だめ、だめ、で、出ますっウンチぃッ!…あああっ…!」
「ほら、出しちまえっ!」
そう言うとご主人様は私の腹を足で蹴り上げたのです。お腹をいきなり圧迫されて、もう我慢のしようがありませんでした。
ブリッ!ブババババッッ!ブリュビュルリュリュッ!ブリブリブリブリッッ!!プシャアアーーッ!!
カメラが、パシャッ、パシャッ、と音を立てて、私の脱糞姿を写していきます。フラッシュの光が私の痴態の全てをありありと見せてしまいます。
238774RR:2006/04/21(金) 14:33:49 ID:ujr+FdOk
「うあああああっ!ひいいっ!あああっ!出てるううっ!うあーっ!!ウンチが、ウンチがああーっ!だめ、撮っちゃだめえーっ!ま、まだ出ますぅっ、うああっ!」
ブリュブリューッ!ブスッ!プシャアーッ!ゴボッ…ブリブリリリッッ!
「ひいっ…止まらないい…っ!ウンチがぁ…止まらないのぉ…っ!うひいいんっ!あうああんっ!ああああっ…お、おっきいのが出ますうっ…あううっ…おっきいウンチぃ…ああっ、で、でるっ!ひ、ひああああっ!あふうううっ!」
ムリムリムリ…ブリッ!ぶりゅぶりゅっ!ブバッ!ボチュンッ!ブリブリブリッッ!!ブババババッ!バリュブリブリ、ブボオオッ!ビュリッ…ぶじゅるる…ぷしっ、ぷしゃあああああああ……
パシャッ、パシャッ、パシャッ、パシャッ…
「あああああ…あ…う、ウンチ…っはあ…写真…撮られて…はう…はう…」
私は恍惚とした表情で、残りのウンチを捻り出していました。
ムリッ…ボチャッ…ブッ!…ブスーーッ!ブリブリッ…ボチャン…
「全く…ウンチひりだしてイっちまったのか?」
「は、はい…ウンチ…で…イってしまいました…」
「ウンチして、写真とられて、興奮してイっちまうなんて、もう一級のド変態だな。全く、汚ねえペットを拾っちまったなあ?」
その言葉で、体中がゾクゾクと打ち震えるのを感じました…
「はい…しのぶは…汚い…ウンチ犬です…ご主人様あ…」
もう、人前でウンチをする快楽に呑まれてしまっていました。
「ウンチペットなら、布団を変える必要も無いな。その、下痢糞布団で、糞の匂いを身体に染み込ませとくんだな」
「はい…」
私は微笑むと、布団に仰向けになりました。ウンチのおかげで布団が暖かく、昨日寝ていなかった分、よく眠ることが出来ました…