☆★バイクにまつわるHな出来事12ｺｽﾘ目★☆

馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿　馬鹿バイク
馬鹿が乗るから　　馬鹿バイク
こいつらみんな　　フリーター
こいつら早く　　　　事故で死ね
馬鹿なら乗るなよ　馬鹿バイク
馬鹿が乗るから　　　馬鹿バイク
こいつらみんな　　　馬鹿だから
正面衝突　　　　　　して死ねや
お前ら死んで　　　　償えや
今まで迷惑　　　　　かけたこと
うるさいバイク　　　馬鹿バイク
馬鹿が乗るから　　馬鹿バイク
香水臭いぞ　　　　　お前らは
電車にはねられ　　死ねクズが
明日の新聞　　　　　楽しみだ
バイクの事故で　　死ぬやつら
記事になるのを　　待ってるよ
早く消えろや　　　　クズどもが
馬鹿は一生　　　　　　バイク好き
馬鹿が乗るから　　馬鹿バイク
早く事故で　　　　　　死んでくれ
馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿　馬鹿バイク
借金してまで　　　買うバイク
そんなバイクは　　馬鹿バイク
早くバイクで　　こけて死ね
それをみんなは　　望んでる
バイクで死ねコラ　　クズどもが
バイクは早く　　　　処分しろ
バイクは公害　　　邪魔バイク
テメーラはよ死ね　　　フリーター
邪魔なバイクや　　　馬鹿バイク

馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿　馬鹿バイク
馬鹿が乗るから　　馬鹿バイク
こいつらみんな　　フリーター
こいつら早く　　　　事故で死ね
馬鹿なら乗るなよ　馬鹿バイク
馬鹿が乗るから　　　馬鹿バイク
正面衝突　　　　　　して死ねや
複雑骨折　　　　　　しろクズが
お前ら死んで　　　　償えや
今まで迷惑　　　　　かけたこと
うるさいバイク　　　馬鹿バイク
馬鹿が乗るから　　馬鹿バイク
香水臭いぞ　　　　　お前らは
電車にはねられ　　死ねクズが
明日の新聞　　　　　楽しみだ
バイクの事故で　　死ぬやつら
記事になるのを　　待ってるよ
早く消えろや　　　　クズどもが
馬鹿は一生　　　　　　バイク好き
馬鹿が乗るから　　馬鹿バイク
早く事故で　　　　　　死んでくれ
借金してまで　　　買うバイク
そんなバイクは　　馬鹿バイク
バイクで死ねコラ　　クズどもが
バイクは早く　　　　処分しろ
バイクは公害　　　邪魔バイク
テメーラはよ死ね　　　フリーター
邪魔なバイクや　　　馬鹿バイク

馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿　馬鹿バイク
馬鹿が乗るから　　馬鹿バイク
こいつらみんな　　フリーター
こいつら早く　　　　事故で死ね
馬鹿なら乗るなよ　馬鹿バイク
馬鹿が乗るから　　　馬鹿バイク
こいつらみんな　　　馬鹿だから
正面衝突　　　　　　して死ねや
お前ら死んで　　　　償えや
今まで迷惑　　　　　かけたこと
首を洗って　　　　　待ってろや
大量出血　　　　　　して死ねよ
うるさいバイク　　　馬鹿バイク
馬鹿が乗るから　　馬鹿バイク
香水臭いぞ　　　　　お前らは
電車にはねられ　　死ねクズが
明日の新聞　　　　　楽しみだ
バイクの事故で　　死ぬやつら
記事になるのを　　待ってるよ
早く消えろや　　　　クズどもが
馬鹿は一生　　　　　　バイク好き
馬鹿が乗るから　　馬鹿バイク
早く事故で　　　　　　死んでくれ
馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿　馬鹿バイク
借金してまで　　　買うバイク
そんなバイクは　　馬鹿バイク
早くバイクで　　こけて死ね
それをみんなは　　望んでる
バイクで死ねコラ　　クズどもが
バイクは早く　　　　処分しろ
バイクは公害　　　邪魔バイク
邪魔なバイクや　　　馬鹿バイク

馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿　馬鹿バイク
馬鹿が乗るから　　馬鹿バイク
こいつらみんな　　フリーター
こいつら早く　　　　事故で死ね
馬鹿なら乗るなよ　馬鹿バイク
馬鹿が乗るから　　　馬鹿バイク
こいつらみんな　　　馬鹿だから
正面衝突　　　　　　して死ねや
お前ら死んで　　　　償えや
今まで迷惑　　　　　かけたこと
うるさいバイク　　　馬鹿バイク
馬鹿が乗るから　　馬鹿バイク
香水臭いぞ　　　　　お前らは
電車にはねられ　　死ねクズが
明日の新聞　　　　　楽しみだ
バイクの事故で　　死ぬやつら
記事になるのを　　待ってるよ
早く消えろや　　　　クズどもが
馬鹿は一生　　　　　　バイク好き
馬鹿が乗るから　　馬鹿バイク
早く事故で　　　　　　死んでくれ
馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿　馬鹿バイク
借金してまで　　　買うバイク
そんなバイクは　　馬鹿バイク
早くバイクで　　こけて死ね
それをみんなは　　望んでる
バイクで死ねコラ　　クズどもが
バイクは早く　　　　処分しろ
バイクは公害　　　邪魔バイク
テメーラはよ死ね　　　フリーター
邪魔なバイクや　　　馬鹿バイク

ガキどもバイクに　　乗って死ね
クズの乗り物　　　　馬鹿バイク
電車にはねられ　　死ねクズが
バイクは早く　　　　処分しろ
バイクは公害　　　邪魔バイク
テメーラはよ死ね　　　フリーター
邪魔なバイクや　　　馬鹿バイク
馬鹿は一生　　　　　　バイク好き
馬鹿が乗るから　　馬鹿バイク
馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿　馬鹿バイク
お前ら死ぬのを　　待ってるよ
馬鹿なエンジン　　うるさいぞ
音がでかけりゃ　　でかいほど
馬鹿なレベルが　　計れるよ

ガキどもバイクに　　乗って死ね
クズの乗り物　　　　馬鹿バイク
電車にはねられ　　死ねクズが
バイクは早く　　　　処分しろ
バイクは公害　　　邪魔バイク
テメーラはよ死ね　　　フリーター
邪魔なバイクや　　　馬鹿バイク
馬鹿は一生　　　　　　バイク好き
馬鹿が乗るから　　馬鹿バイク
馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿　馬鹿バイク
お前ら死ぬのを　　待ってるよ
馬鹿なエンジン　　うるさいぞ
音がでかけりゃ　　でかいほど
馬鹿なレベルが　　計れるよ
お前ら生きてる　　価値がない
馬鹿が乗るから　　馬鹿バイク
バスにはねられ　　ざまーみろ
テメーラ死んだら　　パーティーだ
法立できるの　　　待ってるよ
バイクに乗ったら　　無期懲役
死刑にするのが　　　妥当だよ

バスにはねられ　　ざまーみろ
テメーラ死んだら　　パーティーだ
法立できるの　　　待ってるよ
バイクに乗ったら　　無期懲役
死刑にするのが　　　妥当だよ
ガキどもバイクに　　乗って死ね
クズの乗り物　　　　馬鹿バイク
電車にはねられ　　死ねクズが
バイクは早く　　　　処分しろ
バイクは公害　　　邪魔バイク
テメーラはよ死ね　　　フリーター
邪魔なバイクや　　　馬鹿バイク
馬鹿は一生　　　　　　バイク好き
馬鹿が乗るから　　馬鹿バイク
馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿　馬鹿バイク
お前ら死ぬのを　　待ってるよ
馬鹿なエンジン　　うるさいぞ
音がでかけりゃ　　でかいほど
馬鹿なレベルが　　計れるよ
お前ら生きてる　　価値がない
馬鹿が乗るから　　馬鹿バイク

心の病は治らないんだって
お大事に。

馬と鹿が好きみたいですね。

フルフラフルール　ナニがフール♪
かと思ったお。

wa

ボキャ貧でつね

法立？法律・・・わざと？

ここにも居たのか・・・

書き込み出来るかな？

書き込めたんで続き書くよ


駐車場の脇にﾊﾞｲｸを停めてﾍﾙﾒｯﾄを抱えてﾌﾛﾝﾄに行く
空室ありの所を選んで入ったが､土曜日なんで好みの部屋を待ってるらしきｶｯﾌﾟﾙがちらほら居る
彼女は目線を合わせないように俯いてる
きっと泊まりっていうのが不安なんだろうな…繋いである俺の手をしっかり握ってくる
彼女の緊張か興奮分かんないけど彼女の気持ちが伝わってくる
握った手のひらがじっとり汗ばんできてるからだ
俺が泊まろうと言って､彼女が仕方ないけど泊まろうと自分で言った時に
彼女なりの決心が出来てんだろうけど不安なんだろうな…そんなふうに感じた


安くて良い部屋はもう埋まっているらしくて､残ってる部屋は結構値段が高い部屋ばっかり
その中で適当に部屋を選んでｴﾚﾍﾞｰﾀｰに乗り込む
選んだ部屋のﾌﾛｱｰに着くと部屋を探す
ﾌﾛﾝﾄから部屋までの移動の時に彼女は
「受け付けってこう言うふうになってるんだぁ…派手なんだね」とか
「こういうとこのｴﾚﾍﾞｰﾀｰってこんなふうになってるんだね｡すごいね」とか
俺にしか聞こえない小声で感想を言ってくる
「う〜ん…俺も良くわかんないけど派手だね〜」
「何だか落ち着かないね…」
会話をしてて彼女こう言うとこに入った事が無いんだな…と分かった
移動してる時に彼女は俺の後に隠れるような斜め後にぴったりくっ付いてた
彼女の足を踏みそうで歩き難かったけど､そんなとこも彼女らしくてかわいいなぁ…なんて思った

部屋に入るとｽｲｯﾁ探して電気をつける
初めて入るﾎﾃﾙのｽｲｯﾁて良く分かんないよな？
照明のｽｲｯﾁだろうって思うｽｲｯﾁを適当につけた
一気に部屋の明かりがつくと､かなり凝った部屋で広いﾍﾞｯﾄとｹﾞｰﾑ機､ｶﾗｵｹ､でっかい液晶ﾃﾚﾋﾞ､
ﾍﾞﾗﾝﾀﾞみたいのまであった
「うわぁ…すご〜い､きれ〜…」
と目を丸くしてる彼女
彼女が喜んでくれると俺までうれしくなってくる

ﾍﾙﾒｯﾄをﾃｰﾌﾞﾙの上に置いて､2人並んでﾍﾞｯﾄﾞに座ると彼女は
「今日行ったとこ綺麗だったね｡また2人で行きたいね」
「あのｶｰﾌﾞが続く所って横に振られちゃってちょっと怖かったけど､ゆっくり走って
くれたから平気だったよ」
彼女が喜んで話してくれるのが楽しくて今日のﾂｰﾘﾝｸﾞの話をした

話をするのも楽しかったけど､このままだらだらしてても仕方ないんで､いきなり話題を変えて
「じゃあ､そろそろお風呂でも入ろうか？｡」
と彼女に言う
「ひとみちゃんが先に入るよね？｡それとも2人で入ろうか？なぁんてね､あははははは…」
とちょっと親父ｷﾞｬｸﾞを言うと､ひとみは真面目に受け取っちゃったみたいで
「あ…え？駄目駄目駄目…お風呂ぐらい1人で入れるから…」
と手を大きく振ってｵｰﾊﾞｰｱｸｼｮﾝで断られた

「ひとみちゃん､お風呂お先にどうぞ」
と俺が言うと､彼女は
「あ…先に入って良いです…」
「そんな訳にいかないよ｡俺が先に入って汚れたお湯にひとみちゃんを
入れる事なんて出来ないって」
と俺が言うと彼女は
「あのね､こう言う事って私初めてなの｡ｴﾁｹｯﾄとして私が先に入っちゃって良いの？」
と聞かれた
薄々気付いてはいたけど彼女は初めてみたい
「もちろんだよ｡お風呂は女の人が先に入るものなの｡慣れてくると2人で入る人もいるけどね」
「うん､分かった｡じゃあ私が先に入るね」
と言ってお風呂に入った

彼女が出ると今度は俺が風呂に入る
俺がお風呂から出るとﾊﾞｽﾛｰﾌﾞ着た彼女がﾍﾞｯﾄﾞの隅っこの方にちょこんと座ってる
「お待たせ」
「うん…」
と彼女は言うと､ﾊﾞｽﾛｰﾌﾞを脱いでﾌﾞﾗとﾊﾟﾝﾃｨだけの姿になってﾍﾞｯﾄﾞに仰向けに寝て両手で
顔を隠した
「お願い…ね」
あ？…何してんの？彼女の行動がとても変…

「あの…すごく恥ずかしいからあんまり体見ないで…」
「あ…うん」
「あの…下着も自分で脱がないといけないのかな？」
もう駄目…彼女にやられた
彼女のその姿､言葉がかわいくて､いじらしくてど〜しようもない
彼女の手を引いて体起こすとぎゅぅっ！と抱き締めた

俺も何言って良いんだがわかんなくって
「大丈夫､大丈夫だから」
をずっと言ってた、彼女は
「だって私何して良いか全然わかんなくて…ご､ごめんなさい…」
抱き締めた彼女の体が震えてる…声も今にも泣きそうになってる
「大丈夫だから俺に任せて､ひとみちゃんは何もしなくて良いから」
と言って頭を撫でてｷｽをした
「うんっ､任せる」
ゆっくり体を寝かせるとおでこ､ほっぺ､口､首…にｷｽをする

ここまでは昨日書いたんだけど､続きは今書いてるから
もうちょっとしたらｶｷｺするよ

つ�C

いいなぁ、なんだかこんな初めてうらやましい。
私なんて・・・orz

>私なんて・・・orz
kwsk

生殺し・・・再び

つ�Cつ�Cつ�Cつ�Cつ�C
つ�Cつ�Cつ�Cつ�Cつ�C

この初々しさが堪らんよ〜！
俺なんかこの逆だったからな。
7つも下の女だったのに（今の嫁）orz

今夜は朝まで生カキコ

で俺らは、今夜は朝まで生コキコキ

>>522
バイクにまつわらないので割愛・・

憧れてた先輩となんとなく・・ってかんじ。
普段が勝ち気で、下ネタとか平気なキャラなんで「てっきり処女じゃないかと思ってたー」とか・・・ｱﾘｴﾅｽ( ´Д⊂
しかも相手はポークビッツだったので面白くも何もなかったYO！

>>527
お、おまいさん女性か･･･いやその・・・そういう香具師もいるさ･･･（´Д｀；）
だがな、下半身がアレでも他の技術があれば幸せになれるのです･･･きっと（´・ω・`）

ﾎﾟｰｸﾋﾞｯﾂうめぇｗｗｗｗ


（´・ω・） 先輩ｶﾜｲｿｽ

>>527
ご愁傷様ﾃﾞｽﾀ　＿ﾄ￣|○

全然Ｈっぽくないけど今日で終わらせるよ
引っ張ってすまん
じゃぁ､続きを書くよ

彼女はあお向けで気をつけの姿勢
ﾌﾞﾗを外すと、
「ひっ」と声を出すけどじっとしたまま
彼女のおっぱいは真っ白で大きさはご飯茶碗を逆さまにしたような形してた
ふよふよとやわらかくてすごく気持ち良い
これがひとみの胸なんだなぁ…と思うとすごくうれしかった
今度はﾊﾟﾝﾃｨを脱がす
太ももに力が入ってるみたいで脱がしにくかったけど
右を少しずらして左を少しずらす…を繰り返してﾊﾟﾝﾃｨを脱がした
完全に彼女を裸にすると俺もﾊﾞｽﾛｰﾌﾞとﾊﾟﾝﾂ脱いで真っ裸になる

彼女に「足を開いて」と言うと俺に任せたのか彼女は素直に足を開く
手のひらで触ると
「ひぃっ!」っとちょっと息を吸い込むような声をあげる
そのまま撫で回す
手のひらに彼女のびらびらしたとこが当たる
上下に撫でると彼女は無言のまま
初めてはしょうがないんだな…と思ったけど､少しでも痛くないように濡らしてあげないとね
そのままかなりの時間胸触ったり､股間撫でたりしてたらちょっとずつ濡れてきた

俺はもうｶﾁﾝｺﾁﾝになってたんで､ﾎﾃﾙのｺﾞﾑをを付けると彼女に
「じゃあ､行くよ」
「うん…ありがと…」
濡れてはいるけど相手は初めて
ちょっとでも滑りが良くなるようにﾁﾝｺの先にﾂﾊﾞを塗って
彼女の中に正常位の体勢でゆっくりと入れて行く

彼女はじっとして動かない
俺は
「ゆっくり行くからね｡痛いって思ったら我慢しないで言ってね？」
「はい…私大丈夫から気にしないで」
一気に入れたいのを我慢して､ゆっくり少しずつ入れて行く
彼女は痛いのを我慢してんだろう
息を大きく吸ったり吐いたりしてる
そんな彼女を見ながら最後まで入れた
「最後まで入ったよ」
と俺が言うと
「うん…思ったより痛くなかったよ」
と笑って答えてくれる

多分嘘だと思う
俺に気を使って言ってくれた彼女の言葉が俺にはたまんない
彼女の事が気になって､かわいそうになって
最後までＨする気にはなれなくなった
俺の事なんかどうでも良い｡
彼女の初めてもらっただけでも､宝物だから

「今日はこれ位にしとこうね｡2人で慣れていけば良いんだからさ｡
これから俺とひとみちゃんはずっと一緒だもの」
「うんっ！ありがとう私もうれしいの｡ずっと一緒だね」
彼女をぎゅって抱き締めた
「じゃぁ､今日はもう寝ようか？｡疲れたもんね」
と俺が言うと､彼女は
「あ…えっと裸のままで寝るのって落ち着かないからﾊﾞｽﾛｰﾌﾞ着ちゃ駄目…かな？」
俺は思わず吹き出しそうになるのをこらえて
「そうだね｡風邪引いたらｼｬﾚにならないからﾊﾞｽﾛｰﾌﾞくらい着て寝ようか？」
「うん､寝冷えしたら駄目だもんね」
彼女らしいと言えば彼女らしいんだけど､俺にはこんな彼女がたまらなく好きだ
その日､そのまま2人並んで手を繋いで眠った…寝れなかったけどな

翌日､ﾎﾃﾙから出る
途中ｺﾝﾋﾞﾆに寄って､ｶｯﾌﾟ麺とおにぎりを買ってｺﾝﾋﾞﾆの前で2人で食べた
「何かこんな事してるなんて不良っぽいよね」
と彼女が言う

俺はたまらなくなって吹き出した
「あっはっはははは…不良かぁ､不良かもしんないね」
彼女は変な顔をして
「えっと…私､何かおかしい事言ったかな？」
「ううん､何でもないよ｡ひとみちゃんと一緒に居るのが楽しいだけだから」
と言ってごまかす
彼女は俺に埠頭で逢ったままの笑顔で
「私もだよ」
と俺に言ってくれる


こんな彼女を俺はずっと大切にしたい

兵庫県中が感動した

ふよふよのご飯茶碗うめぇｗｗｗｗ


（´・ω・） ﾃﾗｳﾗﾔﾏｼｽ

いや〜良かった良かった！
よく最後までやらず我慢したな。
大人の余裕ってもんだね。
俺なんか最初の頃は
寝る前にやって起きてからもやるが
当たり前だったからなぁ。

その調子でかなり天然だがとても可愛らしい彼女を
いつまでも大事にしてくれ！

>538
最後までやってるのと変わらない気がするのは俺だけ？

童貞はなぜかパンティといい
女とヤリチンはパンツという

なんでだろ？

引っ張った割につまんなくてすまん
これは約1ｹ月位前の話なんで今でもはっきり覚えてる
ひとみは天然って言うよりはすごく素直な子なんだと思うんだ
まぁ､人によっては天然っぽく見えるかもしんないけどな

これを最後にまた名無しのﾛﾑに戻ると思う
ﾚｽ付けてくれたみんなに感謝

>>542
ＧＪ！いい話でした！

出会い埠頭乙
幸せでよいなぁ

>>542
感動した!!
激しくGJ!!
･･･その気持ちを、いつまでも忘れずに大切にしてあげて下さい。
決して、性欲に溺れ無いように･･･これは余計なお世話ですが(ｗ
末永く、仲良くやってくれ（´∀｀　）

俺は相手によってパンティとパンツを
使い分けてるが
余り意味は無いがなんとなくだけどｗ

>>546
ウホッ！？
いや、バイか。この童貞泣かせがっ！

>>542
Hスレに免じてひとつだけ教えてくれ。

・・・今はもう痛がらない？

そんないい娘を泣かしたら・・・
あんた地獄に落ちるゼ！

・・・大切にしろよ

初モノをぱっくり。

>>542
アナル開発もしようぜ

新車ってそんなにイイの？
使い込まれた中古（失礼）しか乗ったこと無いから
新車の乗り心地が分からんのよ。

出逢い埠頭氏G.J！！

GJGJGJGJGJGJ！
俺も北海道産を探そうかなｗ
神奈川県民なのが･･･(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>552
自分の色に染められるからな

｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡
いい話だーーーー
ひとみさんとお幸せにー
うらやましい！私も今横で寝てる彼(こないだまで童貞)を大切にするぞ

あ、ちなみにポークビッツだった先輩のモノが悪かったわけではないです
雰囲気づくりがなってなかったのかなー
なんか、自分勝手にあっという間に入ってあっという間にでていったので
「・・・ん、はいってるよ」とか
「痛い・・・」とかそういうの感じなかったのです・・・いい思い出ないなぁ、初体験

その後、身を焦がすようなバイク乗りとのHな思い出があったので今があるのはそのおかげかもー

>>552
江戸の昔から「初物を食うと75日長生きする」と言うからﾅｰ

>>556
yrsk

>>558
ごめんなさい、文章力ないので書けませんｗ


社会人に成り立ての頃、
飲み仲間だった友人の友人で知り合ったのがIT関係の仕事をしているOさん（28)でした。
まだ学生気分の抜けない私にとって、周りの年上の人達は、仕事の愚痴も何も含めてとても魅力的に見えました。

ご飯の趣味とか、なんとなく話のペースがあうってことで意気投合。
苦手だったPC関係の話も、自信のある話しぶりにも凄くできる人に見えました。
また、そのちょっと前に別れた彼氏と同い年なのに、こんなに優しいんだ、というので
ずいぶん偏ったフィルターが入っていたのもあるかもしれません。

文章力なくても読み手の想像力でカバーできるから問題なし！
５５９以降の話の展開に　つ�C

面白くていい人だなぁ、位にしか最初は思っていませんでした。友達のうちの一人。
「じゃー今度飯でも食おうや」
という誘いにも、疑いもせずのりました。

それから1ヶ月くらい、ご飯を食べたり、買い物に行ったり、という日が続きました。
二人で会う回数も増えました。
そのうち、実家暮らしだった私は一人暮らしだったOさんの家によく行くようになりました。

あまりにも気の合う関係だったので、いつのまにか私はOさんのことをおにいちゃんと呼ぶようになりました。
長女だったし、兄とか姉に憧れていたんですよねー


----------------------
すいません、続けて書くはずが、
彼氏に襲いかかられて中断してしまいましたｗ
やっぱりセックスおぼえたてってサルのように盛るのですね・・・

とりあえず今から出かけてくるのでまた今夜(･∀･)/~~長引かせませんから。

ということはこれは挿れられながら投稿したのか？

俺サルだよ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ














でも、彼女いないから我慢(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>561
> 彼氏に襲いかかられて中断してしまいましたｗ

こっちの内容もkysk

kysk?

キヨスクだろ

kyskﾜﾛｽ

出逢い埠頭ｻﾝのその後とか聞きたいって思うのは漏れだけ？
だってさ〜ひとみちゃんってちっと天然入ってけどｶﾜｲｲぢゃん(*´д｀*)

えーと、かわいげのない天然ですが続けさせていただきます。
やっぱり女の子はふんわりかわいい方が萌えるよねぇー


で、気軽さもあり、一度家に行くようになったら、家で飲み食いして本読んで、というのが心地よくなり・・・
その頃は、ずいぶんお気に入りのお兄ちゃんになっていました。

ある日、酔った勢いもあり
「お兄ちゃん、私のこと好き？」と聞いたわけですよ。
その返事にOさんは
「好きやでーまー妹みたいなもんかなー」って返されたわけですよ。
「えー・・・私はお兄ちゃんのことすんごい好きなんだけどなー」と
やっぱり、と若干傷心の私にOさんは
「まーいまんとこは女で一番だな」というわけですよ。
妹みたいと言われつつも、一番と言われたのがとても嬉しく、
ぎゅーっとハグをしてもらい、その日は二人でお布団で仲良く眠りにつきました・・・

夜中にふと目が覚めて、隣を見るとOさんがいるのです。
若かったせいもあり、「私が一番の女なんだ♪」という女子的妄想で、(今思えば無駄な)幸せに浸っていました。
嬉しくて、ぎゅーっと抱きついたら、Oさんが目を覚ましました。

「おにいちゃん、大好きだよー」といって再び抱きつくと、
ふいにOさんが真剣な顔になり、いきなり濃厚なキスをされました。
「！！！！」
ともう、絵に描いたように目が点になりましたが、
いきなり堰が切れたようにむさぼりついてくるキスについ身をゆだねてしまいました。
それはもう、むさぼりつくという言葉がぴったりでしたね・・・

あまり大きくない私の胸を大きな手で揉み、
なにかにとりつかれたように、キスをし、愛撫してくる彼に、私もどんどん興奮してきてしまいました。

今思えば、冷静になって考えたら、あきらかに単なる性欲処理なんですよね・・・
その当時の私は、キス→Hというのは好意の証！みたいな純朴な妄想を抱いていました。
ましてや、相手は自分の好きな人、
これは、「妹的」といいつつもまんざらでもない好意をもっていてくれるのに違いない！
と信じ込んでしまったわけです。

ワンルームに満ちた吐息、夜中のために本当に吐息しか聞こえない感じで、
好きだ、と思っている人に、裸にされ激しく抱かれて、私の中で本当に今までにないくらいの気持ちよさを感じました。
ああ、これがセックスの気持ちよさなのか！と抱かれながら思ったものです。
初めて見る大きさのモノだったのもあるかもしれませんが・・・(あれは今まで見た中で一番大きかったなぁ)
ああして、こうして、と言われるがままに体をゆだねて、二人で朝まで体をむさぼりまくりました。
若かったなぁー

その後はあはは・・・やっちゃったね・・・と笑いあいつつ、疲れたこともあり、シャワーを浴びて、泥のように眠りました。

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
文章力溢れまくりｗｗｗ

Oさんはバイク乗りでした。
私も中型免許は車と一緒に取っていましたが、まったくのペーパードライバー
車種なんか全くわからないのですが、オフロード車に乗っていたのを覚えています。
Xなんとかだったかなー白がベースの車体。

「オフ車だから二ｹﾂしにくいやろうけど・・・」といいながら、
私がペーパードライバーを少しでも脱出できるよう、よく後ろに乗せてくれました。
風をきって道路を走る、その感覚が教習所以来でとても新鮮でした。
一緒にバイクで走れるようになろう！と心の奥底で決意し、バイクを買うためにコツコツと貯金し始めたのもその頃です。
オフロード車は、短い足では足つきが悪くて、何度も練習を勧められましたが、一度も運転することはありませんでした。

一度Hをしてからというもの、毎回と言わないものの、要求された時にはHをするという関係が続きました。
Oさんが、今まで以上にいろいろ気をつかってくれるようになった気がしました。
その頃、私はすっかり「もう、私が一番なんだ」と彼女気取りでした。
何も決定的なことは言ってくれないけど、
私の好きに対して「まー一番だなー今は」と返してくれるし
優先的に遊びに誘ってくれるし・・・と。

うわー　やばい
ハンカチ用意しといたほうが良さげｗ

せっかくのHスレなんでスペックいっときますねーｗ

私は、身長157センチ、体重は50キロと少しｗ
顔はごくごく普通で、そのときはかなり短いショートヘアでした。
割と勝ち気な性格で、仕事もバリバリ営業をやっていていわゆる優等生、
友人の中ではふだんはオカンキャラ的な位置づけだったんですが、
まぁ、ありがちなんですけど、実際は割と自分を気にしている恥ずかしがりやだったんですよね。

男の人と付き合う(?)のは初めてではなかったのですが、
親も異性交遊には厳しく、そういう関係を公に言うのは「自分のキャラと違うし」と苦手でした。
なので特に自慢することもなく、公表することもありませんでした。
ただ、共通の友達には、「OとH(私)は仲いいなー」というのはばれていたようです。
ただ、Oさんは「まぁ、あらためてそういう仲なのを言う必要はないしな」と言っていたし、
私もわざわざ言うのは照れくさかったので友人の前ではいつも通りに振る舞っていました。

なんていうか、「彼女の余裕」ってやつですかwwwwｱﾘｴﾅｲ

スリーサイズもﾖﾛ

お互い、何故か「彼女(彼氏)はいないでー」といいながら遊び、
二人きりの時にはむさぼるようにセックスをしという関係が1年半続きました。
なんていうか、何度も同じ人と体を重ね合うと、
その人が体に染みついてくるものなのですね。
Hをする度に、どんどん堕ちていくという感覚を初めて味わいました。

なんてきもちいいの！
もっと！なんども！奥まで！
と頭の中で真っ白になる中で思ってましたねぇ・・・
こういう感覚ってAVの中だけかと思ってました。
体力のある人だったので、かなりハードなセックスをしていたことでしょう。
汗まみれで抱き合い、愛撫して、されて、挿れられて、突かれて・・・

どちらかというとM体質な私は激しく攻められるのが心地よかったです。
そのうち、二人になると、本当に会う度にセックスするというような状態でした。
そんなに飢えている方ではないんですけど、Hをする、それが好かれている証拠、だと勘違いしてたんでしょうね。

スリーサイズは、ちゃんと測ったことないからわからないですけど、安産体型ですよｗ
乳はBカップ弱
腰は60
尻は、わからないです・・・
まぁ、いわゆるししおきのよい体型です。なるべく良い方に想像しといてください。
腰から尻のラインは結構褒められます。いいと思えないんだけど。


長くそんな関係が続くうちに、私の欲が出てきました。
なんで隠してなきゃいけないんだろう・・・と。
それに、関係がダラダラとしてきたのか、キスの回数が減ってきました。最後は全然してくれなかったなぁ。
「すきやでー」って言ってくれていたOさんの言葉も乱暴になってきました。


私は凄くお兄ちゃんのこと好きなんだよ、今までで一番。本当に。

「いつも(掃除してくれたり、風邪の時看病してくれたり)ありがたいと思ってるよ」

ねー、私ってお兄ちゃんの彼女みたい？

「あははーそう見えるやろうなー」

お兄ちゃん、私のこと好き？

「言わなくてもわかるやろ」
「そんな関係(Hをする)のは今はお前だけだし、ちゃんと他に好きな人ができたらお前には言う」
「彼女っていうか、居心地のいい関係やなぁ」

俺は腰から足にかけてのラインが好きだから、
おっぱいはどうでもいぃ！

てか、その男のずるさは自分を見てるみたいで嫌だorz

と、最初は浮かれていた私も
さすがにそこまで言われるようになると自分がいわゆる「彼女」ではないのだと自覚するようになりました。

じゃあもう、こんな関係はやめよう、友達なら友達でいいじゃん。というと

「去年大阪に出てきて、東京にあんまり友達おらんのよ、せっかく仲良くなったのに寂しくなるな・・・
お前がそういうなら止めないけど・・・(←悲しい顔をする)」

そう言われると、なんだか自分が悪い事をしているようになりつい許す、という事が続きました。
こちらが体調を崩すと真っ先に電話をかけて心配してくれ、
仕事の愚痴は聞いてくれるし・・・確かに、縁を切るほどでもないかも・・・と。
惚れた弱みですよね。
それが何度も何度も繰り返され、どんどん関係は悪化しました。
それでも時々はセックスをしました。
やっぱり好かれてるんだ、って思いたかったんです。最後の「彼女」としての砦気分だったんです。
・・・単に私がその気分だっただけなんですけどねorz

そんな男はとっとと切るべきだ！
でも、やり口が上手いからついつい流されちゃうんだよね〜

最後は、
「なんで好きって言ってくれないの！私はこんなに一生懸命なのに！」
「嫌なら嫌って言ってよ！なんでHするの！」
と、泣くことも多々ありました。痛い子でしたねぇ、明らかにｾﾌﾚなのに

よく考えたら、最初からOさんの態度は変わらず。当たらず障らず。
「俺は、最初からお前に対しての気持ちは変わらんで」

良い方に考えたら→「前と変わらず好きやでー」
悪い方に考えたら→「お前はただのｾﾌﾚやでー」
だったんですよね。

たまたま気があって、懐いて、たまたま近づいてきたから、性欲に任せて取って食っただけ。
妹だよ、友達だよ、と言ってもそれでも良いというのでその関係を続けただけ。

それがOさんの言い分でした。
その頃の私は、感情が荒れに荒れ、むしゃくしゃする気持ちは仕事につぎ込み、
彼のことを知らない友達には会う度に延々と愚痴をこぼすようになっていました。
もうやめなよ、との忠告にも、「それでも好きなんだよね・・・」とよくあるだめんずパターンにはまりこんでいました。
好きだからこそ、こういう関係はきっちりしてやめよう！との意志も何度も改めました。
しかし、先ほど言ったように「やっぱりお前も俺を見捨てるんだな」という類の言葉に、
どうしても離れることができませんでした。やっぱり好きだし・・・

最初は気持ちよかったセックスも、猜疑心でいっぱいになりました。
もう、ダメ男だというレッテルは貼っていました。あとは私が離れるだけ。
それでも続けてしまったのはやっぱり体がどうかしてしまっていたんでしょうか。

ある日、いつものようにOさんの家で夕飯を食べ、その日はセックスをせずに寝ました。
ちょっといつもより気分もよく、キスも軽くしてくれ楽しかったのを覚えています。

ああ、何にもない日もあるんだ、やっぱり少しは申し訳ないと気にしてくれてるんだ。
私も感情にまかせて言い過ぎたかな。今度はちゃんと冷静に話をしようっと・・・

と心地よい眠りにつきました。

ふとおかしな感触で目が覚めた朝方。
Oさんがぎゅーっと私を抱きしめていました。ただのハグなんて珍しいな・・・と寝ぼけながら
「なにやってんのー・・・朝からーはははー・・・」と言っていたら
急に彼の目の色が変わりました。
ちょっと、やめてよ、という私の声も聞かずに、いつものセックス・・・
朝の怠い体で目覚めきってなかったのか、抵抗もままならず身をゆだねてしまいました。
前の晩の心地よい眠りが一気に崩れ落ち、ちゃんと抵抗したつもりだったんですが、
彼に言わせると　そんなに抵抗はなかった　そうです。
いやよいやよも好きのうち、という・・・
最後、彼に抱かれている最中、本当に悲しくて涙が出てきました。気持ちよくなんかなかったです。
抱かれながら、「ああ、もう終わりだな」とハッキリ思えました。

あるあるｗ
そういう時って男もそう思ってるんだよな。

気持ちがサーッと冷めていく音がしました。
終わった後、彼を責めました。
今までと違って、感情的になんてなれませんでした。
「もう、やめるね、私。好きになるのをやめる。今までいろいろ言ってごめんね。ありがとう」
と心にもない感謝の言葉が出ました。
「お兄ちゃんは最初から変わらないスタンスだったしね。セックスしない関係になるわ。」

今までにみたいに縁を切るとか、もう会いたくないとかそういうのも考えませんでした。
とりあえず終わりにしよう、とそれだけ。

「そうか、じゃーこれからは普通になろうな、お前も卒業だなー」
といつものように笑って言われました。

空がおちてきそうなくらい、憂鬱な気分で帰りました。
それから、今までまめにしていたメールもほとんどしなくなりました。
時々様子をうかがうように電話やメールが来ましたが、何でもない様子を装って返しました。

＿|￣|〇
お兄ちゃんに代わって、俺が謝りたいたい気分になってきた・・・

それから、異性としての男の人に対する見方がかなり変わりました。
どうせ男なんて、という枕詞が付くようになりました。

もう人なんて好きになれない、と思いました。
仲良くしていた友と、うっかり微妙な感情のやりとりをするような関係になりそうになったら
あわてて軌道修正して、友人関係を保ちました。

お兄ちゃんとは、時々今までのようにご飯を食べに行ったり、大勢で集まったりしては顔を合わせました。
最初は明らかに不快な顔をしていた私に謝りもしてきましたが、
それでも平気で暇なときにご飯に誘ったりメールをしてきたりする彼に、怒りを通り越して呆れを感じるようになりました。

あんまり呆れてきたら、普通に笑って普通に接するようになれました。
そのうちお兄ちゃんにも好きな人ができました。
ちゃんと一番に報告してくれました。こういうとこはマメだな、と呆れましたね。
出会ってわずかで付き合い、付き合ってわずかで同棲するようになりました。
でも素直に祝福できました。もう、どうでもよかったから。

その後、私にも好意を持ってくれる理解者ができました。
最初は楽しかったのですが、やっぱり猜疑心がぬぐえず長続きしませんでした。1年くらい。
自分のことばかりで、私になんか興味を持ってくれていないんだ、とこっちから切り捨てました。
今思えばその人には酷いことをしたかもしれません。

しかし、人とちょっと深く付き合うということをして、1年間、その人だけ(っていうのも大げさだけど）見ていたおかげか、
お兄ちゃんのことは、ほんとうにどうでもよくなりました。いい意味で。
ああ、そういう若い時期もある人もいるんだなぁ、ダメだよなー、くらい。
お兄ちゃん自身も彼女ができて、惚れた女に振り回されて、最近は丸くなっていました。

たまたま、ああいう感じで人生が交差しちゃったんだなーそう思えるようになったら、
友人づきあいだけでなく、ちょっと前向きな恋がしたくなりました。縋るだけでない恋。

そんな時、学生時代の親友の友達と出会いました。

針の筵に座らされてる気分ｗ

と、思ってたら新たな展開が。
何この読ませ上手は？　めっちゃ引き込まれるんすけどｗ

最初は、親友(♂)の昔ながらの友人達、というだけでした。
ワイワイと楽しく、飲んだり食べたり、時々遊んだり。

誰かと別に付き合ったり好きになったりするつもりは毛頭ありませんでした。
学生時代の友達の友達、だったので(直接知り合いじゃなかった)
社会人になって、懐かしさもあり、また、共通の友人を間にして話が盛り上がりました。
一緒に会ったりした女のなかでも私は、彼らと一番気が合い、よく遊ぶようになりました。
互いの話は、その間にいた奴をはさんで聞いていたことはあったので、
まるで昔から知り合いだったかのように仲良くなっていきました。

そんななか、その内の一人が、やたらと私を意識してくるようになりました。
わかりやすくて、素直で、正直で、いわゆる「いいひと」
生ぬるい目で「いやーこんなの(私)に惹かれるなんて馬鹿な奴だなぁ」とほほえましく見ていました。
まだ恋愛感情なんて全然なくて。

それがまた、本当に素直でいい奴なんですよ。
なんで彼女いないの？ってくらい。
職場で仲の良いかわいい子に告白されても「彼女として好きになれるかわからないから、つきあえない」とかいって断ったこともあるらしい。(友人談)
仲間内では本当にD(そいつ)は不幸な属性だなーとか言われてましたね。
私も、最初は一緒になって「もっとがんばれよー」なんてからかってました。
それが日に日に私に懐いてくるのです。

ある日、こっそりD君を呼び出し「おーい、お前はなんてわかりやすい奴なんだー」と軽く説教をしました。
頑張ってアプローチしても私は君とは付き合えないよ、大切な友達の一人だよ、それ以上になったらなにか壊れちゃうよ、って断りました。
D君は
「俺、本当にHに惚れてるんだ、どんどん好きになってくる。会う度に。
　男として好きになってもらえるように頑張るよ、ばれてるんだったらなおさら。」
と言ってきました。そして、俺ってわかりやすいってよく言われるんだよねーなんでかなーと照れ笑いをしました。
その瞬間、その笑顔に悩殺ですよ。きゅーんって。

でも、まー一瞬の出来事だったので、Dの肩をばんばん叩いて笑ってごまかしつつ
「はははーじゃー振り向かせられちゃったら困るなー」なんて言った記憶があります。
その日はそれでマクドナルドでハンバーガー食べてじゃーねって別れました。

それからいつも通りに友人関係が続きました。
ただ、メールもマメじゃなくパソコンもあまりしないD君がよくメールをくれるようになりました。時々電話で話もしました。
天気の話とか、仕事の話とか、桜が咲くねぇ、という話とか・・・

自分で言うのもなんですが、好意に満ちあふれたメールや電話でした。
私も、D君と(皆で)会ったり、メールしたり話すのがとても楽しみになるようになりました。
ああ、私も気になってるんだな、という事を意識するようになりました。
二人で散歩をしにいったり、仕事の後にご飯を食べるようにもなりました。
お酒も飲んだけど、本当にちょっと飲んで、お互いなんだかむずがゆい気持ちのままで健全にバイバイ。

二人で会ったことも別に隠しませんでした。
時には他の仲間も合流したりして、なんの気兼ねもない関係。
とても居心地が良く、Dも二人きりになってやろうとかそういうことを考えていない。ほんとうに楽しくて一緒にいました。

4月の始め、私が、仕事の鬱憤を晴らすために、花見散歩を一人でするんだ、という話をしたら、
「おーー満開だしね、俺も桜みたいよ。」ということになり、何人か誘ったものの、結局二人だけで出かけることになりました。

朝早くから、健全に出かけて、都内桜巡り。
ピークだったのでとても混んでいましたが、快晴の空の下、桜はとてもきれいで、人混みや仕事の失敗も吹き飛びました。
そして、隣で話をうんうん、と聞いてくれて、ちゃんと突っ込んでくれるDが本当にとても愛おしく感じました。
このまま一緒にいたいなぁとじわーーーっと温かい気持ちが込み上がってきました。

その夜、もう薄々気づいていた元々の共通の友人に相談をしました。
前の彼氏をこっぴどく振ってしまったのは知っている人でした。

私はDを好きで、Dも私に好意を持っていてくれる。お互い、とても甘酸っぱい中学生みたいな恋愛をしてる。
彼が言ってくれているように、そのまま私は好意を受け取っても良いのだろうか。
また前の彼氏みたいに信じられなくなって振ってしまったときに、みんなと距離を置かなきゃいけないのも悲しいし、
気を遣わせてしまうのも申し訳ない、でも好きなんだ、どうしよう。

友人は「まぁ、気持ちの問題だから俺には止められないよ。
もしなんかあったときは、別れるなとか言わないよ、全力で俺たちが二人のフォローをして、
あとで『こんな事もあったよなーがはは』って馬鹿話みたいにできるようにするから、大丈夫。」と言ってくれました。
心から友人に感謝しつつ、その次、D君と会った帰り道、「私たち気が合うみたいだし、つきあってみちゃおうかー」と冗談めかして言いました。
その瞬間、D君がキラキラと輝いた笑顔でぎゅーっと抱きついてきました。ほんとうに子供みたいに。
「いいの？本当にいいの？俺と付き合ってくれんの？無理矢理じゃない？大丈夫？」って言いながら。

それから付き合うようになって2ヶ月経ちます。
双子のように気の合う彼氏です。今までで本当に一番楽しい。良いとこ見せようって気を張らなくていい。
いくらオカンキャラでも「それがかわいい」って馬鹿みたいなほめ方をしてくれる。
あんまり気兼ねなさ過ぎて悪いなーって思っても「俺も今までで一番居心地が良いからいいんじゃない？」って言ってくれる。
べたべたに好かれてるなぁ、って自分でも苦笑するくらい。好かれすぎじゃないかとか思ったりする。

そんな彼は、うぶな奴だなぁと思っていましたが、
つきあい始めてもうすぐ2ヶ月、ようやく(?)初めてHをする、という流れになって、どうもぎこちない。
キスからなだれ込んで、胸を触ったり、手で触ったり、そういう一連の流れがビクビクしてて。
凄く気持ちよい、という感じではないけど、一生懸命さはなんだか伝わってくる。
結局うまくいかなくて挿入はできなかったんだけど、ふたりで「だめだったねー初めてだからかなぁ」と平和に終了。

そのあと、うまくいって、無事ひとつになったわけですが、
あとで聞いてみると、それが初めてだったらしい。
照れながら「だってさ、この年(27)になって恥ずかしいじゃん。同い年なのに」と言いつつも
話してすっきりした、へたくそでも装わなくていいしと笑っていました。
もう、愛おしくて愛おしくて。
初めてだったのに、私はちゃんと思い出に残るように彼に対して真摯に向き合えたかどうかが心配で心配で。
大切にしてあげなきゃーーーと心の底から思いました。別に童貞だったからじゃないけどｗ

その後はお互い、適度に気楽な関係を続けています。
Hを覚えたてだからか、「どうしてもすぐやりたくなってしまうんだ、ダメだなぁ」と言っています。
まぁ、若いし、仕方ないよね。
で、先ほど、投稿していたら、寝起きの彼が抱きついてきて、という流れに・・・(；´∀｀)ﾋｻﾋﾞｻﾀﾞｯﾀﾓﾉﾃﾞﾂｲ

私は、Oさんとさよならした後、お金をコツコツ貯めて、バイクを買いました。
今は一人でふらふらと街乗りするのがとても楽しいです。
時々今の彼も乗せてます。彼の兄弟もバイク乗り。
車派だった彼ですが、風をきって走るのが楽しいと言い始めて、
最近二輪免許を取ろうかなぁと考えているようです。
今度は彼の後ろで楽しいタンデムが出来るようになるといいなぁ、なんて妄想している昨今でございます。

以上

ええ話や(AAry

>>559
いい人と出会えたね。これからも仲良くね。

結局長々と書いてしまいました。お目汚しにならないといいんですが。

Oさんとの思い出はいい意味でも悪い意味でも思い出になりました。
苦笑いしながら「私もあんな若い時期があったね」と言えるように回復しました。
まだOさんとは友人関係(?)を続けていますが、もう、当初のような信頼を置くことはないと思います。冷酷かもしれないけど。
D君と出会えて、私もまだこんなに純粋な初々しい気持ちで恋愛できるんだ、という喜びを噛みしめています。
一応向こうに惚れられちゃってさーなんて周りには言ってますが、
本当に、本当に感謝していて、本当に大好きです。

最初は自分の失敗談でOさんとの話だけを書くつもりだったんですけど、長引いてしまいました。
お酒飲みながら朝までこんな駄文・・・
でも、全部書いたことで自分の中で少しスッキリしました。
改めてD君をまっすぐ大好きでいようと思います。

途中で合いの手をくれた方、ありがとうございました。こんな夜中に。
明日っていうか今日は晴れるみたいですよ＠東京
バイク日和ですね。
私も一眠りしたら、横で寝てるD君をたたき起こしてバイクで東京タワーでも見に行くかな。

ここまでお付き合いいただいてありがとうございました。
スッキリしたので本当に名無しに戻ります。

感動した！
つ（祝福）

抜いた！

ウム、イイヨー
文章うまいし引き込まれるように読んでしまったｗ

泣いた…。お幸せに。

久々の名作ですたヽ(´ω｀)ノ

>>559
夕べ途中まで見て朝起きて今途中まで読んだけど
子供の運動会に行くんで感想かいときます。ｗ

最初に文才無いって言ってたけど
そんな事無いじゃん！ｗｗｗｗ
久々に深い話で帰ってから続き読むの楽しみ。

出逢い埠頭氏の書き込みから流れが全然変わったな
こう言う流れを待ってたぜ
恋愛の後には必ずＨは来るもんだしな

バイクで♂捜してくるぉ！

>>559
俺の方が年上だけど、姐さんと呼ばせて下さい。

>>601
オマエガクルトアレル！
キエロ！！

心に染み込むような話でした。
読ませていただいてありがとうございました。

トンチの利かない感想で恥ずかしいのですが。

素晴らしいお話でした。
私も貴女のように過去を活かして
成長できる人間になれるよう頑張ります。

559さん、ご苦労さん。
他の皆さん、俺の合いの手で読みにくくなってしまってスマソ。

>>577の
＞体力のある人だったので、かなりハードなセックスをしていたことでしょう。
＞汗まみれで抱き合い、愛撫して、されて、挿れられて、突かれて・・・
＞ どちらかというとM体質な私は激しく攻められるのが心地よかったです。

この辺も詳しくしりたかったｗ

俺も頑張ろうｗ

>604
バイクだと男しか見ねえよ！

604は女性なのだろう。

604 名前：７７４ＲＲ[sage] 投稿日：2006/05/21(日) 09:16:45 ID:9o0/QPh1
バイクで♂捜してくるぉ！
　　　　　 ↑

>>604
あっーーー

うほっ？

嫁に来ないか？

だが断る

じゃあ、俺が！

いやいや、俺だよ！

じゃあ俺も・・・

多夫一妻制を希望して

>>619
どうぞどうぞｗｗ

ダチョウ倶楽部乙

埠頭ｻﾝも、559ｻﾝもGJ！イイハナシですわ。
どちらも相手と永く続くといいですね。


俺も初を書こうと思うときあるんだけど、このｽﾚﾀｲだとどうもエロだけって感じで気が引ける。
恋愛スレに書くほど立派なﾓﾝでもないし、もう少し次スレから情的なスレタイにならんかな？
他力本願スマソｗ

>>623
永く×→末永く○

恋愛スレは正直言って本当かどうかわからないような特定の人間の書き込み臭さが
キツくなってきてしらけてきている気がする。
だからこのスレにあえて自分の大事な話を書こうとする人が増えているのかも。

このスレは俗なタイトルのおかげで逆にカッコ付けた作り話を寄せ付けない雰囲気がある。
というわけで思う存分書いていいのではないかと個人的には思う。

ふつう「末永く」かもしらんが「永く」でも>>623の場合おかしくなかろう

>>623
AVにだってストーリーはあるんだ。
それと同じこと。






早送りしてるとか言うなよ・・・・（ﾟ∀ﾟ）ｱﾋｬ

早送りして・・・

・・・いつも決まった場所で・・・

・・・・・・・吊ってくる。

えーと、全米が（ｒｙ

↑全米が呆れた

>627
全米が同意した。

全　米　←　テリーマン

>>625
「永く続くといい」というと終わるのが決まっていてそれがどこまで持つか
という気がしない？
なんかテレビの番組くらいの感じがするんだよね。

まあ個人的な感想なんですけど。

>>628
ちなみに全米の男はbukkakeという単語を知っている。
ブッカーキィー（カにアクセント）と発音する。

アホな俺に誤字の指摘するなよぉ、、、
ここは2ｃｈだよぉ、、、ｗ

バイクに裸の女を縛り付けて写真撮りたい(*´ェ`*)

>>635
つ空気嫁

>>635
その手のバイク雑誌の表紙で我慢汁

>>635
つttp://www.kt-so.com/gallery/bikewashgallery?page=1

これで我慢しとけ

bike babeってやつやね。
アメリカのDQNライダーの集会に行くと、こういう女たちのストリップ
コンテストがあるぞ。

>>635
それなんて女体盛り？

ＧＷのツーで2回むふふ。
１回目は、フェリーの２等寝台がとれなかったので、１等をとった。
　ロビーでナンパした巨乳娘とハメハメ。
２回目は、ヒマヒマなキャンプ場からタクシーで居酒屋に。
　ライディングジャケットを着て行ったから（ちょっと寒くてね）、
　「バイクですか？」なんて声をかけてきたＯＬさんと息投合。
　彼女の部屋で生ハメハメ。

　でも、翌朝、排尿痛に…。

やっぱ、フェリーか！

フェリーでフェラチオ

(ﾟ�听)ﾂﾏﾝﾈ

>>643
えっち!w

フェラーでフェリー予約画面へ・・・

まだだった・・・

age

たった今、雨が降ってきた！
もう、大粒。

何色の雨？

飴色

俺も恋愛ｽﾚではなく､敢えてこのｽﾚに投入してみるかな…

とりあえず、俺がみているから投入せよ

>>651
ワッフルワッ(ry
こちらを選んだ、おまいの漢気に期待するよ(ｗ

>>653
あっちはあのスレタイからは想像つかない展開になっているから隠れ家的（？）要素がまたいいわけで・・・
Ｔことで俺も
わっふるわっふる
ついでにマッスルマ(ry

>>654
もちつけ！　静かに待つんだｺﾝﾁｸｼｮｳ！

ヲ、ヲッパイヲッパイ
ポポポイノポイ、ポポポイノポイ♪

ワッフル
ワッフル

チィ〜ッチチッチーオッパァーイ、ボインボイーーーン♪
チィ〜ッチチッチーオッパァーイ、ボインボイーーーン♪
もげ、もげもげもげっ、チチをもげ〜〜〜っ♪

このﾊﾞｶどもが

・・・・と、日本一のバカが申しております。

>>659
ちなみに>>658の歌はカラオケでありますよ（*´ω｀*）ﾉ

そんなの知らんがな　(　´∀｀)σ)Д｀)

もしも、新しい通信機種の入っているカラオケ店に行ったなら、
チチもげ音頭［歌手名：パルコ・フォルゴレ］で検索汁！

うちの会社の先輩は忘年会の時に社長の目の前で堂々とこれを歌い切ったよ。

>>660 お前マジウザいぞ。

生理中にバイクは乗るもんじゃねぇ
近くのガススタもう行けない(T-T)

ｋｗｓｋ

>>665
そこをなんとか書いてくれまいか？

つ�C

わっふるわっふる！

お腹が痛くなってきたので、うっ生理くるな！ナプキンしようと思ったら
買い置きカラだったのでコンビニでナプキン購入、トイレでしようとしたら
トイレ清掃中だったので給油ついでにガススタのトイレでナプキンつけた
バイクに戻ってお金払おうとしたらシートに血が…
テッシュでもしときゃよかった…はぁ〜終わった…

>>670
買い置き無かったかぁ・・・
女性は大変だ〜
ってかそんなに染み落ちるんだな。
大変だったろうけどさ、
ﾊﾞｲｸ(´∀｀)人(´∀｀)ﾅｶﾏｰ

女子マラソンで、殺人事件のようにだらだら流れたまま
走ってた選手がいたのを思い出した。

はぁ〜女性店員なら良かったのに…とうぶんマグちゃんに乗る気しねぇ…
生理マジいらねぇ…

>>673
心配すんなｗ
元カノの血が着いた布団で寝ている俺ガイルｗｗ

洗えﾖ（；¬＿¬）

>>675
取れないんだよ！

何か変な念でもこもってんじゃね?ｗ

あるあ・・・

ねーよｗｗｗ

いや、きっと人型にシミが・・・・・・・・

お、お前まさか殺（ｒｙ

674さん
洗ってください

>>674
つ【買い替え】

>>680
そのままにしておいて
マグちゃんを売るときに>>670も書き添えておけば
プレミアがついて高く売れると思われ。

そんな事、気にしてないよ。
軽く同僚にこんな事があったと話すだけで終わり。
次行っても何も言われないし、何も思わないでしょ。

ただ、バカが集まってる店ならもうダメだな。

>>673
>生理マジいらねぇ…

俺ちゃんに相談してくれれば
１０ヶ月位なら止めてあげれまつよ。
（ ´ω｀）

少子化対策もできるね

>>684
一瞬、ホンモノかと思ったよ。


















それにしても良くできたクローンだな。
瓜二つじゃねーかよ↓

コピーし易い位単純なヤシだからやり易いんだけどなｗ

>>684
名前欄に何か入れ忘れてないですか？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

漏れちゃんはキャプテン嫁ラヴなので別人でつね(　´ω｀)

出たぁ━━━━(´Д`)━━━━!!!!

何か、女性ライダーってｶﾜｲｿｽ(´･ω･｀)

男なら”おしっこ漏れそー！”でそこら辺に停めてジャーってできるけど、
女性はそうにもいかないだろうし、まして生理なんて…。
ま、おしっこ漏らしそうなときに俺に言ってくれ！見張っててあげる（*´Д｀*）
そのかわり･･･。（*´Д｀*）

仕事人に襲われますよ。

漏れちゃんはキャプテン嫁ラヴなので（ｒｙ(　´ω｀)

誰でもやっちゃいますよ（*´ω｀）ノ

ｾｸﾛｽもいいけど、自分に惚れている♀を精神的に焦らすのって
ﾃﾗｷﾓﾁﾖｽ(ﾟ∀ﾟ)

>>682
ヤフオクで落札した書籍に若い女の陰毛が挟まってたって話を思い出した。

>>695
どうやって女物と確認したのかな（・・？）

臭い．．．．．だな？

これのことだな？

落札者は「 非常に悪い 」と出品者を評価しました。
コメント：取引はスムースでしたし商品自体には何も問題ありませんでしたが、何と言いますか、
表紙と１ページ目の間に明らかに陰毛と思われるものが挟まってました。きちんと発送前に確認
していただきたかったです。(5月 22日 7時 32分)

返答:それは本当ですか？大変申し訳ありませんでした。こんなことで許してもらえるか分かりま
せんが、私は２０代前半の女性です。証拠にメールの方に私の画像を送りました。 (5月 23日 5時 51分)

落札者は「 非常に良い 」と出品者を評価しました。
コメント：家宝にさせていただきます。 (5月 23日 11時 56分)

>>698
ワロタよ



















男って奴は．．．．．．．．○｜￣｜＿

>>696

◆■さくらももこ エッセイ さるのこしかけ■◆(5月 16日 22時 45分)

落札者は「 非常に悪い 」と出品者を評価しました。
コメント：取引はスムースでしたし商品自体には何も問題ありませんでしたが、
何と言いますか、表紙と１ページ目の間に明らかに陰毛と思われるものが
挟まってました。
きちんと発送前に確認 していただきたかったです。(5月 19日 7時 32分)

返答:それは本当ですか？大変申し訳ありませんでした。こんなことで
許してもらえるか分かりませんが、私は２０代前半の女性です。
証拠にメールの方に私の画像を送りました。 (5月 21日 5時 51分)

落札者は「 非常に良い 」と出品者を評価しました。
コメント：家宝にさせていただきます。 (5月 23日 1時 56分)

げ…リロードしたつもりだったのに（涙）

>701
ゐ�`

UP

>>701
ドンマイスター

てすと。

えーと、長くなりそうな予感なので
長文ウザイっていう人は「705 ◆NC1AxUg.ec 」をスルーしてね。

　　　　　 　土器土器
　 ∧＿∧ 　.γ⌒ヽ
　（　・∀・）∩| ・0・ |
　（　⊃　⊃ゝ　　　　ヽ
　と＿_）__） 　|＿＿|∪

ある日、某同窓会サイトから一通のメールが来た。
ずいぶん前に登録だけはしてみたものの、自分からメールを出すわけでもなく
もちろんメールを受けることもなく、存在すら忘れていたサイトだ。

誰だろうと思いつつメールを開いてみると、驚いたことに友人リカ（２５歳、仮名）からだった。
リカとは学生時代の友人だが、特別仲が良かったというわけでもなかった。

長い前フリなら要らん。
NG登録などしないから、安心して長文頼むｍ（＿ ＿）ｍ

>>708の続き

リカのスペック的なものを少し。
身長150cmくらいで痩せ型。
たぶん胸もそんなに大きくなかったと思うが、なにせそういう対象として見た
ことがなかったからあいまいな記憶だ。
顔立ちはわりと整った感じではあるが、飛びぬけてキレイというわけではない。
可愛い系というわけでもないし、でも決してブスではない。
髪型がちょっとイケてない時期もあったりしたけど、肌はきれいだった。
無理やり芸能人に例えてみると、系統としては広末涼子かな。ただしバーゲン
価格の５０％オフくらいしてね。
まあ男友達のなかには「あいつ、なんか負のオーラが漂ってるんだよねぇ」なんて
ことを言いつつ、リカとはあんまり仲良くしたがらない奴もいたのも事実だけど。

ちなみに俺のスペックは割愛。

>>710の続き

俺は「負のオーラ」なんて気にならなかったし、リカは変に女の子ぶったりしない
ドライな性格だったこともあって、女というよりも一人の友達として、可もなく不可もなく
って感じで接してた。
まあそうは言っても、他に何人かいた女友達と同様、学校で会えば少し話を
する程度に過ぎず、もちろん二人きりで会ったことなんてなかったし、卒業
してからいままで数年間、いちども連絡をとったことがなかった。

>>711の続き

その突然のメールには、たまたま同窓会サイトで名前を見つけたからメールしてみた、
元気？なんて感じで始まり、リカの近況報告が綴られていた。

それによると、リカは卒業後アメリカに留学していて、つい最近そのカリキュラムが
終わりもうすぐ日本に戻る予定とのこと。
そして今は、帰国前の「卒業旅行」と称して、日本から遊びに来るという女友達と
合流し、２人でシボレーカマロのオープンカー（もちろんレンタカーだけど）で
西海岸を走る計画をたてている最中だそうだ。

うーん、うらやましい・・・。

>>712続き

その同窓会サイトは、サイト経由でメールをやり取りすればお互いの個人アドレスは
知られずに済む仕組みだったが、リカからのメールには本文の最後にリカのアドレスが
書いてあったので、俺はリカ宛てに直接返事を書いてみることにした。


社会人になって数年、早くも仕事がつまらなくなりつつあること、
いまも学生生活を謳歌しているリカがすごくうらやましいこと、
バイクの免許を取り、ローンを組んでバイクを買ったこと、
いまはツーリングが唯一の楽しみになっていること、

こんなことを俺の近況報告として返信した。

>>713

リカからはすぐに返事がきた。

はじめはメールを出すのに緊張したが、返事がきてうれしかった、
バイクは後ろしか乗ったことないけど気持ちいいよね、帰国したら乗せてね、

なんて内容だったと思う。

>>714

学生当時、俺にはリカも知るラブラブな彼女がいたが、社会人になると同時に
別れ（フラレ）ていた。まあよくあるパターンだ。
このことで俺は大きなダメージを受けていて、人間関係にはかなり自暴自棄になっていた。
しばらく抜け殻のような生活をした後に「このままじゃダメになる」と思い、
何かふっきれることを探そうということでバイクに乗るようになったのだった。

リカはこの件について一切触れてこなかった。
事情を知らない学生時代の友人は皆、ことあるごとに元彼女とのことを聞いてきて、
悪気がないのはわかっていたが俺は何度と無くキズつけられていたので、リカの
こういう頭の良さというかセンスの良さには正直言って救われる思いがした。

>>715

このころは本当に、男も女もないただの友達としてメールをやり取りしてる
だけで、後であんな関係になるとはまったく予想すらしていなかった。

−−「そのとき」まで、あと２ヶ月。　（「そのとき歴史が動いた」風？）

今日はここまで。
寝ますおやすみなさい。

>>705

wktkして待ってますﾖ！

乙でした。
続きが楽しみ。

え〜・・・長らくＲＯＭ専に戻っていましたが

このスレでご報告した通り、６月１１日に結婚いたします。

書き込みを終えた後、祝福して頂いた皆様、本当にありがとうございました。

因みに、新婚旅行は仕事の都合で９月に北海道にタンデム旅行を計画中であります。



トリのＰＡＳＳ合っているか不安・・・・・・・

>717
ｺﾞﾙｧヽ(`Д´)ﾉ寝るな

続きを！　ﾊｧﾊｧ（*´Д｀*）

誰だっけ？？＞オイル男
ｽﾏｿマジ記憶無いわｗ

軽自動車のオイル漏れだろ？

また北斗か

北斗晶

北斗星次

ワッフルワッフル

>>724
お前さぁ…何でも漆扱いすんのやめれよ
埠頭出逢い氏の時も書いてたろ
自分でそう思うのは構わんよ､だがなお前の書き込みは荒らしなんだよ
ったく…つまんねぇ事書いて場を盛り下げんな厨房

語るに落ちる
とは
まさにこのこと。乙である。

続きをどうぞ
つ(水)

Subject: ウルトラマンのワレメ？

初めまして、私は森園あきこ。19歳で短大生です。
teacup.「みんなの掲示板」っていうところの地域別の書き込みを読んで
メールしました。
（たぶんココだったと思います。件名に合言葉書いてって書いてあったけど、
これで合ってますか？）

あきこ近い人と会ってみたいっていうのが第一目的なんですけど
第二目的の方が重要でえっちの友達とかにもなってもらえる感じですか…？
あ、えっとあきこ、しつこい性格ではないので単にえっち友達ってだけでも
構わないんです。
えっちの時の性格はどちらかというとＭっぽい感じなんですけど、
自分から色々してあげたくなるのである意味Ｓなのかも知れないです。
細かい事はお返事頂いてからの方がよいですよね？
折角なのであきこ、ちょっとＳっぽくメールを締めくくってみようと思います。






インポなら返事しなくていいよ。


ではあきこ、お返事楽しみに待ってます。

P．S
どちらかといえばあきこはウルトラの母のワレメのようにつるりです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　森園あきこ

何言ってもﾑﾀﾞか…頼むからｺﾃ付けてくれよNGﾜｰﾄﾞに登録すっからさ…

>>731
いちいち反応せずｽﾙｰ汁。

空気読めない
荒らし
つまんねぇ事書いて場を盛り下げる

北の大地のウンコテ臭がするぜ。

お里が知れるぜ

全くその通りでｗ

…楽しく・仲良く。

>>716続き

しばらくして、リカから帰国したよメールが届いた。
せっかくだから会おうか、という話になり、どこか行きたいところはある？
と聞くとリカは俺にお任せとのこと。

じゃあということで、リカが日本を離れていた間にできた某遊園地というか
アミューズメントパークに行くことにした。
俺は予備のメットを持ってバイクで、リカは電車で、現地集合ということにした。

>>737

実は俺も初めてだったのでよく知らなかったんだけど、アトラクションの
ひとつにお化け屋敷みたいなものがあった。
俺は別に興味はなかったんだけど、リカが入ってみたいと言うし、
まあ断る理由もないので二人で入ってみることにした。

入ったとたん中は真っ暗、とっさにリカが俺の手を握ってきて「お手手つないで」状態に。
一瞬「！」と思ったが、別に手をつながれて嫌な気持ちがする子じゃないのでスルーしとく。

>>738

というか、平気なふりしてるけど実はビビリな俺なので、おばけがニュッと
出てきたときにビクッとかしちゃったりして、それがつないだ手を伝って
リカにバレてしまわないかとか、むしろそんな心配をしていた。

けど、すぐにそれは余計な心配だったということがわかった。
リカは自分からお化け屋敷に入りたいと言ったくせに、俺以上のビビリだったのだ。
暗闇を進むにつれてどんどん密着してくる。つないだ手は、いつのまにか腕を組むかたちに
なり、さらに体をぴったり寄せてくるようになって、歩きづらいことこの上ない。

>>739

　俺　「あのー、えっと。歩きづらいし、さっきから胸あたってるんですけどー…」
　リ　「いいじゃん恐いんだから。っていうかうれしいくせにぃ」
　俺　「うんもちろん、もっと当ててくれてもいいよ」
　リ　「ばか言ってんじゃないの」

とまあ、そんな感じのやりとりがあったのを覚えている。

>>740

そんなこんなで、お化け屋敷を出てからもなんとなく手をつないだまま
その日の「デート」は進んだ。

とは言っても、俺はリカのことを友達としか見てなかったしこれから二人の関係を
発展させようなんて思いもなかったので、この展開に「なんだかなー」なんて思いつつ、
かと言ってつながれた手を振り切るのも不自然だし、そもそも失礼だろうと思ったので
流れに身を任せてみることにした。

>>741

･･･が、別になにが起こるわけでもなく、そろそろ帰ろうかという時間になってきた。
帰りはリカをバイクの後ろに乗せて送っていくことに。
まあそのつもりで予備メット持参だったんだけど。

駐輪場で俺のバイクを見たリカは「おー、かっこいいじゃん。似合ってるよ！」

まあ褒められて悪い気はしない。

つ�C

つ�C

>>742

話を聞くと、リカはバイクの後ろに乗せてもらうのは初めてじゃないみたい。
というか、けっこう慣れている様子だ。
それを聞いても別に「誰に乗せてもらったんだろう」みたいな嫉妬心がまったく
沸いてこないので、俺は心の中で改めて「ああ、俺にとってリカはやっぱり
友達以上の存在にはなりそうにないなぁ」なんてことをぼんやり考えていた。

今日の「デート」のいい雰囲気を加味してみたところで
俺のそんな気持ちは変わりそうになかった。

�Cありがとう。大事に貯金させてもらうよ。

>>745

帰りのタンデムは、後ろに乗りなれているというリカのおかげもあってスムーズだった。
いや、正直に言うと俺はまったく運転に集中できなかったのだけど。
リカは後ろに乗るなり、なんの遠慮も躊躇もなく俺の腰に手を回し、体を密着させてきたのだった。

・・・。
さっきのお化け屋敷でうすうす感じてはいたがリカのやつ、思ったよりデカイかも知れない。
しつこいが俺はリカに対して友達以上の気持ちがないので、
背中に感じるマシュマロフィールに男の部分が反応しているのは自覚しつつも
ピュアなドキドキ感はあまりなかった。
よし、ここはひとつ、素直に男としての欲望に浸るため全神経の９５％を背中に集中させ、
残りの５％で安全運転を心がけることにしよう。

>>746

人間関係に対して自暴自棄な時期だったということもあったが、失うものがないというのは強い。
俺にとってのリカは、もともと音信不通だった友達の一人に過ぎず
今後の発展を積極的に望んでいる女というわけでもない。
いま思い返してみると、たぶんそんな気持ちが多少なりともあったんだと思う。
赤信号で止まったときに、シールドを上げて後ろのリカを振り返った俺の口から
普段の俺とはずいぶんキャラ違いなセリフが飛び出した。

　俺　「リカ、思ったよりおっぱい、大きいんだねぇ」
　リ　「うるさーい、そんなとこに気つかってないでちゃんと運転してよね！」

数年ぶりの再開を台無しにもしかねない俺のデリカシーゼロの発言と、
それをサラリと返すリカ。

つ�C

>>747

そこからの帰り道、俺は男の性（サガ）とも言える無意味なポンピングブレーキを多発し
そのたびにリカからメットごしの頭突きをくらう、なんてことがあったりはしたが、
結局それ以上のことは特に何もなく、リカを最寄り駅で降ろしてバイバイした。

家に着くと、さっそくリカからメールが入っていた。
今日は久しぶりにデートの気分が味わえて楽しかった、また遊ぼうね。
そんな内容だった。

−−運命の分かれ道まで、あと３週間。

今日はここまでおやすみ。

いいなぁ。
俺もルックスは極めて平均的・・・だけど無性に気になる子がいる。
自分と重ねて読ませてもらいますｗ

ヽ(`Д´)ﾉ　寝るなぁ　気になるぅぅｗｗ

最後の一行が気になるｗ

つ�C

俺ちゃんも気になりますよｗ

Ｈが大好きな漏ちゃんもとても気になりますよ（　´ω｀）

good job!!　　ノ⌒)
　　　　　　 /　ノ
　　　　　　/　(＿_
　　　　　 / (_(＿_)
　　　　　｜ (_(＿_)
　　∧＿∧/) (_(＿_)
　 (´ー`( ( (_(＿)
　/⌒ `´　人＿_ソ
`/ 人 ｌ 彡ノ
{　Ｙヽ ヽ (
人 レー　　ヽ
ヽiヽ＿＿　 ヽ
　リノヽ |＼　ヽ
⊂＿＿ノ ヾノヽ_ノ

それはそれはドラマテックで
えちぃえちぃお話ときいて飛んできますた

IDにて応援しに来ますた。

今北
だいたい何時ぐらいから書き始めるの？

もう…来ないのかなぁ

<<奴は生きてるさ、必ずな・・・>>

>>749続き

しばらくメールや電話で他愛もないやり取りが続いていたある日の会話。

　リ　「こんどの土曜日あいてる？」
　俺　「ん、あいてるよ」
　リ　「じゃあ遊ぼうよ」
　俺　「おう、なにする？」
　リ　「うちに遊びにこない？うちの親、いま旅行に行っちゃっていないのよ」
　俺　「！」
　リ　「えっと、ほら。仕事のこととかもいろいろ教えてほしいし。わかんないことだらけなのよ」
　俺　「（ああ、そういうこと…、びっくりさせんなよ）　ん、わかった。じゃあそうしよう」

>>762

実はリカは少し前に就職が決まり、偶然にも俺と同業者になっていたのだった。
いまは研修を受けているらしいが、わからないことが多くて大変だという話は聞いていた。

いきなり家に誘われた俺としては、予想外の展開にちょっと答えに詰まってしまったわけだが
それが男にありがちな変な妄想を思い浮かべたためなのかどうかは
正直なところよくわからない。

>>763

というのも、返答に詰まってしまった理由に思いあたるよりも早く、
仕事に関する質問を受ける、という家庭訪問の「大義名分」をリカが用意してくれたものだから
俺はさっさとそこに逃げ込んで思考停止してしまったのだった。

そうだ、俺はリカに仕事上のアドバイスをしに行くんだ。
それなら外で会うよりも、リカの言うとおり家で会ったほうが
ゆっくり話ができていいかもしれない。

今思い返すと、そんな脳内変換が無意識のレベルで行われたように思う。

そして、ちょうど忙しい時期だったということもあってその週は仕事に没頭していて
このやり取りについてよく振り返ることもないまま
問題の週末を迎えたのだった。

　
つ日~~~

>>764

土曜日の朝、まずはいつもの週末より早起きして
リカの就職祝い兼手土産を選ぶため、一人で買い物に出かける。

ちょっと迷った末、リカがトム・クルーズの大ファンだと聞いていたことと、
俺がバイク乗りだということ・・・は、関係するかどうか微妙だが、
とにかくＭ：Ｉ−２（*）のＤＶＤを買っていくことにした。

　*ミッション・インポッシブル２　
　　トム・クルーズ主演映画でバイクスタントが見どころのひとつでもある

>>766

リカの家に行くのはもちろん初めてだったし、もしかしたら間がもたなく
なってしまうかもしれない、という小さな不安があった。
でも、仮にそうなってしまったときには「ＤＶＤでも観ようか作戦」で
簡単に２時間は稼げるだろうと、そんな計算もあった。

バイクで行くのでかさばる物や壊れ物はＮＧという点からも好都合だ。

正確に言うと、Ｍ：Ｉの「２」をプレゼントするにあたり、リカがまだ「１」を
観ていなかったら悪いなぁということで、ＤＶＤは１と２のセットを買って行った。
けどまあそんなことはどうでもいい。
とにかく、心配していたリカの手持ちＤＶＤとのカブりもなかったし
喜んでくれたようなので良しとした。

支援。

今度Ｍ：Ｉ−３やるってね。今日映画観に行って知った。

>>767

お昼くらいにリカ宅の最寄駅で待ち合わせて、両親が旅行中のため
誰もいないというリカの家に案内される。

バイクは駅の有料駐輪場に置いていくことにした。
「あそこの娘さんは、親の留守中に変な奴を連れ込んでる」
なんて話が出ちゃったらかわいそうだから。
杞憂かもしれないが、世間から見たバイク乗りの身分なんて所詮そんなものだろう。

余談だが、理性がちゃんと機能しているうちはこんな気配りもできるものだ。
後でみんな吹き飛んでしまうわけだけれども･･･。

>>769

リカに連れられてトコトコ歩くこと約10分、
着いた家は、わりと庶民的というか一般的な戸建て住宅街のなかの一軒。
俺が生まれ育った実家と比べても、そう大差ない生活レベルだということがうかがい知れる。
どうやら「階級の違い」による居心地の悪さは感じずに済みそうだ。

>>770

リビング（というか、コタツの部屋だったけど）に通され、
さっそくリカが用意してくれていた手料理の昼食をいただく。

手料理は素直にうれしかったし、わりと家庭的なところがあるんだなー
なんて思ったけれど、だからってなにがどうなるわけでもない。

これがただの友達ではなく、彼女、いや少なくとも彼女候補だったりしたら
喜びももっと大きいんだろうなぁ、なんてかなり失礼な考えが頭をよぎったとたん
つくづく俺っていやな奴だと軽くウツになり、でもそんな素振りは
まったく表に出すことなく昼食をありがたくいただいた。

セクースシーン　 ﾁﾝ☆⌒ 凵＼(＼･∀･) まだぁ?

>>771

その後、なんとなく雑談をしているうちに

　リ　「そうそう、ちょっといま研修で使ってるテキスト見てみてよ」

という感じで、唐突にリカの部屋に通されることになった。

リカに続いて部屋に入るとそこには机と本棚とベッド、小さいテーブル。
あとはいくつか写真が飾られてたりして、ぬいぐるみの類はほとんどない。
「女の子の部屋！」という感じはあんまりないけど、まあリカらしく
清潔感のあるいい部屋だ。

>>773

ベッドに寄りかかるかたちで床に並んで座り、テキストを
ぱらぱらめくりながらあーでもないこーでもない、なんて話をする。

女の子の部屋で二人きり。実家だけど親は旅行中なので留守。
いま考えるとかなりムフフなシチュエーションだが、
不思議なことにこの時点の俺は、まったくそんな気にならなかった。

なぜ？
相手がリカだからか？
うん、たぶんそうなんだろうと思う。

でもだとしたら、どうしてこの後あんなことになったんだろう。
うーん、実は自分でもよくわからないのだ。


−−スイッチが入るまで、あと３０分。

>>772
まだ。
じゃあおやすみ。

こ…この野郎。
良いタイミングで切りやがる(ﾟAﾟ)(ﾟAﾟ)ｺﾞｸﾘ･･･
これからの展開が楽しみだ!

>775
３日も伸ばすなぁ！(｀´)ノ☆(((*;・)

早く三十分後を書く仕事に戻るんだ

30分後、リカに犯されますた。終

なぜだ？なぜこんないいところで？もしや貴様アニメ関係かドラマ関係の仕事でも…くっ

NHK朝の連ドラ決定だな

わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる わっふる

も、もまいらもちつけ…



ﾜ…ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ!!

わっふるなんてしないんだから！！！


わ･･･わ･･･ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

もっさり　もっさり

もっさりブリーフ

もっさり　もっさり

つまんねーよｗ

北斗系のエロシーンって読んだ記憶ないから楽しみだな。
がんがれ

名作のヨカン。
わっふるわっふる

早く来いよ
オナヌー我慢して待ってるんだから！

>>774

さて、最近仕事が忙しかったのに今朝はいつもの週末より早起きしたことと、
昼食もいただいておなかいっぱい、さらに休みの日なのに仕事関係のテキストを
がんばって読んだりしたもんだから、ちょっと疲れてきたようだ。

リカと話をしているうち、不意に睡魔が襲ってきた。

>>790

守るものがないので遠慮もしない。

というか、デート中に少しでも退屈そうな素振りや眠そうな様子を表に出すと
「私といるのがつまらないの！？」なんて怒り出す女はいくらでもいるが、
リカはそんな器の小さな女ではないことを知っていたのもあって
俺は遠慮なく大きなあくびを連発していた。

そして「なーんか眠くなっちゃったよ」なんていいつつ自然に、
ほんとに自然にゴロンとベットに横になったのだった。

いま振り返っても我ながら不思議なんだけど、この期に及んでも俺は下心ゼロだった。

眠かった。ちょうどそこにベッドがあった。だからちょっと横になってみた。
それだけのことだったんだ。
いやホントに。信じてよ。

>>791

リカが、もうしょうがないんだからーというような口調で言う。

　リ　「ちょっとー。なぁに？お昼寝しちゃうのー？」
　俺　「ん。。最近ちょっと忙しかったからねぇ、眠いぃ〜」

そうこうしているうちに、リカがさらりと言った。

　リ　「先にひとりで寝られちゃったらつまんないじゃないのー。じゃあ私も♪」

リカもとなりにゴロン。

あれ？

>>792

このベッドはごく普通のシングルベッドだ。
リカがいくら小柄だとはいえ
大人二人が並んで横になればとうぜん人口密度は急上昇。

俺は眠いながらもなにか気配を感じて、目を開けてみる。
と、すぐそこにリカの顔があるではないか。

合わせた両手を頬の下に敷き「ねんね」のポーズでこっちを見ている。

さて、これはどうしたもんだろう。

見つめ合うこと約６秒（けっこう長い）

肌キレイだな、まつ毛けっこう長いのね、なんて
このクリティカルな状況から無意識に逃げている俺。

そんな俺の心中を知ってか知らずか・・・


あれれ？


リカの目がゆっくりと閉じた。

>>794

・・・。
カチッ。

俺の中で何かのスイッチが入る音が聴こえた。
何だ？
まさか・・・

うん間違いない、これはエロスイッチだ。

今のはエロスイッチがＯＮになった音。

>>794
エロスイッチがｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!
激しく支援。

わっふるわっふるわっふるわっふる

>>794

スイッチＯＮになってしまった俺は、まずリカのくちびるに
軽くチュッという感じでキスをしてみる。

自分で言うのもなんだが、すごく自然な流れだった。
そうする以外には考えられなかった。

拒否反応はない。むしろＯＫサインが羽ばたいている。
というか、今のチュでリカにもスイッチが入ってしまったようだ。

>>797

次の瞬間、リカが怒濤のごとく舌とくちびるを絡めてくる。
俺もそれに負けじと応える。

すぐに二人とも顔中がお互いの唾液でベロンベロンになるがそんなことはお構いなしだ。
リカは更にすごい勢いで俺の舌に吸い付いてくる。
もうこうなったら後戻りはできない。

>>798

俺はしばらくあいだ「理性くん」には引っ込んでいてもらうことに決めた。
なにしろエロスイッチが入ってしまったのだから、もうどうしようもない。

俺、何か悪いことしてるか？
いや、気のせいだ。
うん、そうだ。そういうことにしておこう。

そして俺は、本能のおもむくままに激しくリカを求めはじめたのだった。

>>799

セーターの下に手を伸ばし、即行でブラのホックを外す。
まだ服は着たままなので拝むことはできないが、
手のひらでまさぐった感じでは、やはり思っていたよりも相当大きそうだ。
セーターの下から、そのやわらかい乳房を思う存分にもみしだく。

>>800

その間も首すじからうなじ、耳たぶへとディープキスは継続中だ。
リカの呼吸がだんだんと荒くなってくるのがわかる。
「アッ・・・、ハァッ・・・」と漏れる吐息が、俺の本能をさらに刺激する。

大きな乳房をもみしだくうちに、乳首が勃ってきたのがわかった。
すかさずコリコリしてみると、リカは「アァッ・・・」という声とともに
ビクッと体をこわばらせる。
どうやらここの感度も悪くないらしい。

>>801

俺は上半身を起こすと、一気にリカのセーターをまくりあげ
リカの乳房をあらわにした。

でかい。

横になっているのにもかかわらず、重力に負けることもなく十分な標高を保つ乳房。
その頂上にツンと勃つピンク色の乳首。
たまらない。

>>802

俺は遠慮なく上から覆いかぶさるようにむしゃぶりつき、右手でもみしだく。
間髪いれずに左手は、下のほうへと伸ばしていく。

もうこうなったら勢い勝負だ。
「焦らし」のジの字もない。
リカが履いているジーンズのウェストボタンを手早く外し、ジッパーを少し下ろす。
そして隙間から手を滑り入れ、更にパンティの下に潜りこみ一気に秘部に到達する。

エロ小説はいいよもう少し簡略化して書いてくれ

お、リアルタイム更新に初遭遇！

わっふるわっふる

>>804
うっさい、ボケ
だまっとれ

>>803

驚いた。
そこはもう、すっかりグショグショになっていたのだ。
俺はリカの耳元に囁く。

　俺　「すごいよここ、もうびしょびしょだよ」
　リ　「いやぁ〜・・・　ハァッ・・・」
　俺　「いいねぇ、リカってこんなにエッチだったんだー」
　リ　「ぃやぁ〜・・　あァッ・・んぁっ・」

>>804

ども。ご意見ありがとやんす。

脱がした
入れた
動かした
抜いた
出した
おしまい

こんな感じでよろしいでしょうか。

つ�C�C�C�C
つ�C�C�C�C
つ�C�C�C�C
つ�C�C�C�C

>>808　ナイスな返しだｗ
ますます�Cだよ。

705
シーーーーーーえんんーーーーーーーー！！！！！

紫煙

�Cありがと。貯金が増えたよ。

>>807

ジーンズってのは脱がすのが面倒なものだが、リカは協力的だった。
俺がジリジリと手をかけると自ら腰を浮かせ、むしろすすんで脱ぎそうな勢いだ。
それなら話は早い。
俺は少し手荒にはなるが一気にリカのジーンズとパンティを下ろし、
靴下は履かせたまま股をぐいっと広げると、そのままリカの秘部にむしゃぶりついた。

>>813

すごい。

愛液でぐっしょりのリカのアソコに、ジュルジュルと音を立てて吸い付く。
リカは股の間にもぐる俺の頭を押さえつけながら「いやぁ〜、　アァァ〜」と
もはや声にならない声を上げている。

しばらく舐めつづけたあと俺は顔を上げ「こんどはリカの番、な？」と耳元に囁いてみる。
ほてった頬をさらに赤め、恥ずかしそうに小さくうなずくリカ。
うーん、ちょっとかわいいかも。

>>814

もはや焦らしや駆け引きは無用。
俺の息子もすっかりギンギンだったので、
さっさと自分で脱いで、リカの口元にもっていく。

焦らしがいらないのはリカも同じ気持ちだったようだ。
しょっぱなからいきなり激しい生フェラ口撃を受ける。

ジュボジュボといやらしい音を立てながら
熱心に俺の竿を吸い、袋をしゃぶりつくす。

リカがここまでエロいとは思わなかったが、うれしい誤算だ。

せっかくなので俺はしばらくのあいだ仁王立ちで
無心にフェラチオをするリカのエロい顔を楽しませてもらうことにした。


その後、今度は俺が下になり顔の上でリカをまたがらせる。
６９だ。

勃起り上がってまいりました！

つ�C

終わりか？
連投規制？

わっふるわっふる

>>815

いい眺めだった。

リカのアソコが愛液で光りつつ、パックリと割れてビラビラしている。
俺はリカの左右のヒダヒダ１枚づつに沿ってゆっくりと舌先を這わせ、丁寧に舐め上げた。
そして、今度はアソコ全体にむしゃぶりつきながら、同時にクリトリスを刺激してやる。

�C�C�C�C�C�C�C
�C�C�C�C�C�C�C
�C�C�C�C�C�C�C
�C�C�C�C�C�C�C
�C�C�C�C�C�C�C
�C�C�C�C�C�C�C
�C�C�C�C�C�C�C

これで、連投規制も解除されるはず！

>>705
sien

>>804
sine

>>819

俺の息子をいっぱいにほおばるリカの口から「ぅうっ、うっ」と声が漏れる。
リカが感じるほどに、俺へのフェラチオがどんどんおざなりになっていくが
まあこれは仕方ない。６９のデメリットだ。

しばらく続けるうちにリカはすっかりできあがってしまったようだ。
もはや上体を支えることもできずに力なく俺に体を預け
肩で息をしながら、手でゆっくりと息子をしごくのが精一杯な様子。

もうお口と手マンだけでも、いつでも逝っちゃいそうな感じになっている。

>>822

それを確認した俺は、期も熟したということで再度リカを下に寝かせる。
そしてひざに手をかけ、股を開く。
今度はゆっくりと。


リカの唾液まみれでいきり立つ息子を、アソコに近づけていく。
愛液があふれ滴る、リカのアソコに。

>>823

リカが目を閉じようとするので、すかさず
「だめ、目あけてちゃんと俺の顔を見て」と諭した。

リカはこれに素直に応じ、うっとりとした表情のまま俺のほうを見る。
が、目はうつろでろくに焦点が定まらない。

俺はそんな表情を十分に味わうため、リカが目を閉じるのを許さなかったのだ。

そして見つめあうリカの、その表情の変化を楽しむようにゆっくりとアソコに挿・
（省略されました。全てを読むにはCtrlキーを押しながらここをクリックして下さい）

じゃ、おやすみ。

おやすみじゃないだろ！！！！！！！！！！！！！！
つ�C

寝るな〜
区切りのいいとこまでかいてー！！

文章上手いな

さらっと読めるし、ちんぽ立った

避妊してないしｗ

どこ?どこクリックすれば続きが読めるの？

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちんぽたった。

>>705
乙！
面白かった。
続きはいつ〜？

�C�C�C�C�C�C�C
�C�C�C�C�C�C�C
�C�C�C�C�C�C�C
�C�C�C�C�C�C�C
�C�C�C�C�C�C�C
�C�C�C�C�C�C�C
�C�C�C�C�C�C�C

�C�C�C�C�C�C�C
�C�C�C�C�C�C�C
�C�C�C�C�C�C�C
�C�C�C�C�C�C�C
�C�C�C�C�C�C�C
�C�C�C�C�C�C�C

>>825
お〜〜い!朝だぞ〜〜2

>>826
その後、抜いて寝ましたね？w

>>827・>>828
少しだけチンポから、先走り液が出てしまった。

>>829
いつも避妊してるのかい？
自分は、殆どしないなぁ…(・へ・;;)うーむ

なんつーところで寝るのよｗ

>いつも避妊してるのかい？
>自分は、殆どしないなぁ…(・へ・;;)うーむ

つ「不妊検査」

続きを待っててくれている方（いるかわからないけど）
すまん、今日は１日遊んじゃってもう眠い。
たぶん明日の夜には来れると思う。で、完結させる予定。
おやすみ。

つ�C
勃起したまま待ってます。

わっふる わっふる
ｵﾅｰﾇｶﾞﾏﾝｼﾅｷｬ（´∀｀）

>>836
いきりたった相棒を鎮めるんだ！
続きを読む前に、貧血で倒れるぞ！

バイクで交差点に進入した際、無理な右折をしてきた軽自動車と接触・転倒
路面をゴロゴロと転がってガードレールに思いっきり体を叩き付けられた
激痛と意識の混濁の中で俺はこのまま死ぬんだと朧気ながらに思った
身を横たえたままピクリとも動かない　というか動けない俺
そんな俺の様子に軽の運転手の女性が駆け寄ってきて必死で声をかけてくる
「大丈夫ですか！？大丈夫ですか！？」
（うるせぇ　大丈夫もクソもねぇよ　おまえのせいで俺は死ぬんだよ）
（そうだ　死ぬ前に顔を見てやろう　死んでから化けて出てやる）
そんななんともネガティブな思いから苦労して瞼を持ち上げると・・・
最初はなんだかわからなかった　ぼやけた視界の中にただ白っぽいものが見えた
だんだん視点が定まって映像がクリアになってきて・・・その瞬間、俺の心臓は大きく脈動した
（おいおいオネーチャン！あんたパンツ丸見えですがな！！！）
よっぽど気が動転していたのだろう
オネーチャンは俺の顔の真ん前で屈み込んで声をかけているのだ
そっと眼球だけ動かして彼女の顔を確認する
よっしゃ！ええお顔立ちしてなさる！！
死を覚悟していた体に　正確には体の《一部》にグングン活力がみなぎる
（死んでなるものか・・・死んでなぁるぅもぉのぉかぁぁぁぁ！！！！）
眼前の桃源郷を目に焼き付けんと、体から半分出かかった魂を必死で押さえつけ
意識の無いフリをして思う存分オネーチャンの純白のデルタ地帯を鑑賞しつづけた俺
そのおかげで、どうにか病院に担ぎ込まれるまで命を繋ぎ止めることができたのだった

後に治療にあたった医師は語る
「こんだけボロボロになったのに病院来るまで意識がハッキリしてたのはスゴイ
普通は痛みやショックで気絶してるもんだよ」
俺が何故にそれが可能だったかを自分の口から語ることはないだろう・・・
ありがとう軽のオネーチャン　ありがとう白パンツ　あなた達は俺の命の恩人です

>>839 GJ！ ﾜﾛﾀWWWW

コピペ乙

>>705氏
夢精しそうでつorz

今　彼女がいるけど、倦怠期っていうか新鮮味が感じられない。
で、あんまりデートとかも行かなくなってた。
ぶっちゃけHもあんまりしなくなってて、マンネリ状態。
そんな時、学校の同じ学年の友達がさ、バイト先で財布取られちゃったらしいんだ。
その日限りの派遣バイトだから結局見つからなくて。
一人暮らしだし、「今月どうしよう」って悩んでた。
そんで、俺の実家が農家で、いつも米やら野菜やらが送られてきてたから、
その子に結構な量分けたんだ。困ったときはお互い様って。
届けた時、初めてその子の家に入って、色々話した。
その子にも彼氏はいるけど、就職が決まって、一緒にいられないかも
しれなくて　口論が絶えないらしい。
俺も倦怠期でなんか老夫婦みたいだよーなんて笑って話してた。
いざ俺が帰る時になって手袋付け始めたのを見て、
「車じゃないの？」って聞かれた。
バイクだって言うと、乗ってみたいって言い始めたんだ。
もちろん彼女は免許ないからタンデムになるんだけど。
でも、夜が遅いから明日、って事になってその日は帰った。
家で押入れから暫くかぶってなかったヘルメットを出したりして。

翌日。

翌日。
彼女の家の前に到着、はしゃぐ彼女は半袖。ハーフパンツ。
おいおい危ないよ、って事で着替えをさせた。
で、ここに足を置くんだよ、つかむのはこのバーだよ、
膝でしっかり挟んで、、、注意事項を教えていざ出発。
その日は晴れたり曇ったりの天気だったけど、雨は降らないと思ってたから
特に気にせず　お決まりの様に海へ向かう。
最初はバイクの動きになれなくて後ろから頭突きしてきた彼女も、
だんだん慣れてくると気持ちいい、とか
アクセル勢い良く開けると楽しそうに声だしたりしてた。
海辺でジュース飲んで、砂浜に突撃してコケそうになったりして
で、だいぶ遊んでから帰る事に。
帰りに途中から雨。そんなに強くなかったんだけど、
海までの距離が結構あったから　びしょびしょに。
そんな時。グラブバーがすべるようになったのかもしれない。
彼女がグラブバーではなくて、俺の身体に抱きつくように掴まってきた。


、、、とここまで書いたが、続きいる？

>>844
いるいる！！
つ�C

つ　�C

>>844
続き待ってます。
�C

>>844
そこまで書いといている？ってｗ

もちろんいるよ。
お願いします。

では続き。

なんとか雨の中、転倒に気をつけながら彼女を家まで送った。
彼女のアパートの下、ガレージの屋根の下にバイクを停めた。
調度その時、雨雲が分厚くなったみたいに、大きな雨粒が叩くように降ってきた。
「ちょっと雨宿りして帰る、カッパなくてごめん」
と彼女に謝った。彼女はいいよ、面白かったって笑ってた。
じゃあね、と彼女は階段に向かった。が、途中で踵を返して
「ちょっと待っててね！」とだけ言って、すぐに部屋へと向かった。
まもなく、彼女がタオルを持ってきてくれた。
彼女自身はまだふいていなくて、なんだか悪い気がしたけれど、
ありがとう、と言って顔と頭をぬぐった。
本当は身体も濡れていたけれど、彼女もいる手前、脱ぐわけにもいかず。
タオルで髪を拭き終え、タオルに遮られた視界が開けると
彼女はもう階段まで行っていて、自分も身体を拭いてくる、と告げて
そのまま上っていってしまった。
返答に詰まった俺は、そのまま待つことにした。
ガレージとはいえ　他の住人も来るかもしれないので、脱ぐわけにもいかず、
まだぐるぐると渦巻いている雨雲の方を見ていた。

で、仕方が無い、どうせ濡れているから雨の中を帰ろうと決め、
彼女の部屋へタオルを返しにいった。
彼女の部屋の手前まで行くと、身体を拭いて着替えた彼女が出てきた。
彼女はタオルを受け取って、空を仰ぐと、
「暫く止みそうに無いね」と言った。
暫しの沈黙。目線を合わせないまま　彼女に
「入る？」
そう言われ、ドアをくぐった。
すぐに、脱衣所を借りて、体を拭いた。
濡れた服をまた着るのは嫌でしょう、と彼女がジャージとシャツをかしてくれた。
丈が短かったけど、仕方ない。履き替えるために屈んだ時。
脱衣場に脱がれた彼女の、濡れたシャツと、ハーフパンツと、下着が目に入った。
咎められてもいないのに思わず目をそらして。
部屋に戻る。お菓子をかじりながら、バイクの話なんかを彼女としていた。
雨は暫くして止んだのだけれど、なんとなくそのまま話をしていた。
ふと気がついた。彼女の胸のあたり、下着とは違う凹凸が見えた。
思わず目を逸らして、見ないようにするのだけど、気付いてしまうと
なかなか見ないようにできない。暫くすると、彼女も視線に気がついたのか
バツの悪そうな顔をした。
俺は彼女をあまり見ない様、体の向きを変えた。
その時、肩のあたりに彼女がしがみついた。
　

つづきﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

俺は驚いて、固まっていると、彼女は無言で身体を寄せてきた。
俺は頭がぼうっとするのを堪えて、彼女の方に向き直った。
彼女は俺をちら、と見た後、そのまま胸のあたりに
頭頂部を押し付けてきた。
思わず、彼女の方を掴んで、押し戻した。
俺にも付き合っている人が、彼女にも付き合っている人がいる。いけない。
そう思いつつも、下腹部で体温が上がる感覚を覚えた。
顔をあげた彼女は何故か、涙目になっていて　また俺の胸のあたりに
頭を押し付けてきた。「照れるよ」はぐらかそうとして
押し戻そうとしたが、何を思ったか彼女は胸から腹、下腹部へと頭を下ろす。
俺の体温が集まっていたそこは、彼女がジャージをひっぱった事で圧迫された。
そして、形がジャージの下から露になると、一瞬ためらったが彼女は一気に
ジャージを抜き取る。だめだ、と思ったが何故か　抵抗できない。
このまま流されていたい、という気持ちが強かった。
濡れた衣服で冷えた先端が、彼女湿った口腔に含まれた。
冷えていたせいか　熱い、とさえ感じた。

わっふるわっふる�Cわっふるわっふる�Cわっふるわっふる�Cわっふるわっふる�C

ちょっと待って、今電車の中。ﾁｿﾁｿおっきしちゃ まずい。

思わず、はあっと、ため息をつきたくなるような感覚。
熱く、柔らかな薄皮が、冷えた俺を上下する。
ざらついた感触が、俺を溶かす。飲み込む。
目の前で、さっきまで「友達」だった彼女が　俺を咥え、舐めて、
時々　うっ、と声を出している。
その光景が凄く艶かしく、テレビの光が、彼女の顎を伝う唾液と、
それにまみれる俺で反射していた。
堪えきれなくなった俺は、思わず腰を浮かした。
彼女が頭を下げた時と重なって、口腔の最奥を突き、
敏感な先端がぬめった感触のある粘膜にあたる。
その感触に耐えられず、俺はそののまま射精した。
彼女が俺のシャツをにぎり、低く声を出す。
俺を含んだまま、彼女は喉を鳴らし、またゆっくりと上下しだした。

ども。
じゃましちゃ悪いので出直すことにします。

また刺激が俺を覆う。
身をよじるような快感と、背骨を走り抜ける感覚。
射精した直後の刺激は、責め苦のようにも感じた。
彼女が動きを止める。
「まだ、おわってなぃ」
そういうと、さらに上下動が激しくなる。
俺は耐え切れず、さらに硬度を増し、それと反比例するように体の力が抜けた。
彼女が、見計らったように、おれの上にまたがる。
さっきまでとは違う表情。
顎を伝う泡だった唾液、伏せたまぶた、睫の奥で光る彼女の瞳が、俺を見ていた。
彼女は自分のズボンを脱ぎ、下着をずらすと、俺を股間にあてがう。
確かめるように、彼女は自分の裂け目を俺の先端にこすり付けた。
とうに唾液と精液で湿っていたが、そこに伝う　彼女の体液。
「ごめんね」
そう告げた彼女はゆっくりと腰を落とした。
ぶぷっ、と空気が抜けるような音がして、口腔からやっと逃れた俺は、
また彼女に包まれた。吸い付き、引っ張るほど強くもなく、絡みつく。
先ほど絶頂を迎えたばかりなのに、俺はまた股間に血液が集まるのを感じた。
まずい、と思ったが、彼女の中で俺の亀頭が大きく膨らむ。
そのまま、亀頭がはじけるように、迸った。
それでも動きを彼女は止めない。上下動から、前後になり、動きが激しくなる。
彼女のへその裏側あたりが擦れる感覚。そこがいいのか、
何度も、何度も執拗にこすり付ける。と、彼女がみじかい音を発して、
前かがみに崩れ、何度も震えた。
沈黙。その後、ゆっくりと彼女が腰を上げると、だらり、と泡だった愛液と精液が
彼女の腿をつたった。

その後、無言のまま、彼女はお湯でぬらしたタオルで俺をぬぐってくれた。
何も言えず、ただうつむいていると、シャワーの音が聞こえた。
俺も、生乾きの自分の服を着て待った。
彼女が出てきて、無言のままの時間が過ぎる。
結局、その日はそのまま帰り、家で思い出して、自慰にふけった。
罪悪感が俺を蝕んだ。
翌日、電話をして、話をしたい、と言った。謝る事、そして理由が聞きたかった。
それで、またバイクで出かけた。彼女と一緒に。
海で理由を聞いた。
彼女は、就職が決まった彼氏とは違う道に進みたいらしい。しかし、
彼氏は彼女にこのまま一緒にいて欲しいらしく、お互いが引かなくて、
結局　喧嘩したままになっているという。
そんな時に財布も無くなり、困っているところに俺が来て、助けて、遊んで、
話を聞いて笑っていたら、なんだか彼氏との楽しかった頃を思い出したのだという。
結局のところ、彼女の彼氏にはなれないんだけど、今の彼女には言い出せない。
拒めば、拒めたのに、流された自分がいるので、責められるのが怖くて言い出せない。
俺も倦怠期が続いていて、このままだと別れてしまいそうだ。
彼女に心が移っていく。

ど、どうしたらいいんですかｴﾛｲ人！ｵｼｴﾃ('A`)

乙！　最後は相談かい？

この後、いい答え教えてあげるから、お知らせの間待っててｗ
↓

俺も倦怠期が原因で終わったんだけど
倦怠期だからって気を張ることは無いんじゃないかな？
普段どおりにすれば。

普段どおりにしたいんだけど、彼女からぞんざいな扱いを受けるの（´Д｀；）
俺のこと　馬鹿にしてるのかな、って位に。
親や姉から電話がかかってきただけなのに、マザコン、シスコンって言われる。
掃除してると、邪魔者は帰るよ　とか言われる。
一番きいたのは、「私はあんたより上だから」って言われた。
かなり胸に突き刺さっております(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

↑もう自分の中で答えでてるじゃないかｗ

まあ、その中出し彼女と上手くいくかどうかはまた別だけどね。

もっと、おっとりしている人を見つけた方が
いいんじゃないかと思った。

>>861
それってもういじめの域では?そこだけ聞くと愛がないっていうレベルじゃない気がする。

お互い打算のような関係の彼女だな。中田氏にいきなよ

>>861
を読む限りは屈折してないかい？

カウンセリングでも受けさせた方が良いと思うが・・・

ぶっちゃけ　どうしても、優しく（エロく）してくれたほうに傾いてます。
今の彼女とは別れると思う、近いうちに。
なんだか惰性で付き合ってる、そんな感じがするんです。
好きなのには違いないんだけど。人を嫌いになれない性質だからかな。

が、傾いている相手もまだ彼氏と付き合ってる事実。
どうしようもねえですわ






思い出してｵﾅﾆｰしてくる　＿|￣|○　

>>861
> 一番きいたのは、「私はあんたより上だから」って言われた。

どういう状況で言ったのか文面だけではわからないが、冗談の中で言ったのかい？
もし冗談の中ではないのなら、その彼女と信頼関係を保つための努力は無理な気がする。

>>856
まってるよー
（・∀・）ﾉ~

>>867
ちょっと違うぞ。こう。

＿ﾄ￣|○

倦怠期ってのには終わりはあるの？
ウチもそれっぽいんだが。

「期」だからね。氷河期、更年期、思春期、新学期・・・
良くも悪くも終わりは来るよ〜〜

オレ思春期真っ最中です。
彼女とバンバンズコバコな日々を過ごしてます。

…彼女少しブリッ子ですorz

ごめん、発情期を入れるの忘れてた（爆）

ワッ、フォー!!

>>873
まぁ･･･若いんだろうし、お互いが発情期で良いんだろうけどさ、
余り肉体だけを求めすぎちゃ、後々で痛い思いをするかもしれませんよと、
それが原因で別れることになった漏れが言ってみるテスト（´・ω・`）

705よ、待ってるぜ〜
つ �C

生き殺しでつね
(；＾ω＾)

>>873
ぶりっ子。久しぶりに聞いたよ。ｗ
まぐろより良いだろ。

なぜか省略されてしまった>>824の差し替え版から。

>>823続き

リカが目を閉じようとするので、すかさず
「だめ、目あけてちゃんと俺の顔を見て」と諭した。

リカはこれに素直に応じ、うっとりとした表情のまま俺のほうを見る。
が、目はうつろでろくに焦点が定まらない。

俺はそんな表情を十分に味わうため、リカが目を閉じるのを許さなかったのだ。

そして見つめあうリカの、その表情の変化を楽しむようにゆっくりとアソコに挿入していった。
ちなみにナマだ。

　リ　「アッ、アァッ・・・。はぁぁ・・・。ふぅぅ〜」

すっかり奥まで挿入したあと、俺はしばらくそのままリカを見つめてみた。
特に意味はないが、まあ嵐の前の静けさってやつのつもりだ。

>>880

・・・。
ひとつになったまま見つめ合う二人。

先に口を開いたのはリカのほうだった。


　リ　「どうしたの？」
　俺　「ん？べつに。なんでもない」
　リ　「フフ。　ねぇ、こんなことになるなんて思ってた？」
　俺　「ううん、まったく。なんか不思議な感じだね」
　リ　「ね」

>>881

今思い返してみると、このやり取りはどうも腑に落ちない。
もしかしたらリカははじめからその気で、ただ俺がレールに
乗せられてただけなのかも、と思えなくもないのだ・・・。

まあそれはこの際どっちでもいい。

とにかく俺は、挿入した状態のまま動かずに、少し会話を楽しむかの
ようなフリをして十分にリカを油断させた。

そうしておいてから、

不意に、それもＭＡＸスピードでいきなりピストンを始めたのだった。

ガンガン腰を振る。振り続ける。

>>882

リカは突然の俺の攻撃に絶叫で応える。
「キャァー、あぁぁーっ、あっ、アッ、イィィィィ〜」
正直言ってお隣の家に聞こえてしまうんじゃないかとも思ったが
この状況でそんな心配は野暮というものだ。

それにここはリカの家。
リカが近所もはばからず、感じるままに大きな声を出したいのであれば
それは俺の知ったことではない。

>>883

しばらく腰を振り続けたあと、またしても不意に俺はピストンをやめ、
同時にリカのアソコから息子を抜いてやった。
ジュボッと音がして抜けた息子からは
白く濁ったリカの愛液が今にもしたたり落ちそうだ。

リカは一瞬なにが起きたのか理解できなかったようだが、
しばらくして少し呼吸が落ち着いてくると
俺が意地悪をしているだけだとわかったようだ。
すぐに懇願してくる。

>>884

　リ　「どうしたの？　はやく入れてよぉ〜」
　俺　「ん？何を入れるの？」
　リ　「もぉー、イジワル！わかってるでしょぉ」
　俺　「わかんないよ、何を入れるって？これ？（中指を立ててみせる）」
　リ　「ちがーぅ、これよ、これ入れて！」
　俺　「あ、これのこと？これ何ていうんだっけ？」
　リ　「しってるでしょぉ〜！」
　俺　「知らないよ、教えて。教えてくれないと入れてあげない」
　リ　「もぉー。。（かなり小声で）おちんちん…」
　俺　「ん？聞こえなーい」
　リ　「もぉーー、おちんちん！」
　俺　「わかったわかった。で、おちんちんをどこに入れるの？」
　リ　「もぉ〜、やだぁぁ、はずかしいよぉー」
　俺　「言えないならこれでおしまい」
　リ　「やだぁー、おしまいじゃないぃー」
　俺　「はい、言ってごらん」
　リ　「（さっきよりさらに小声で）おまんこ」
　俺　「ん？聞こえなかった。もっと大きい声で！」
　リ　「（小声で）おまんこ」
　俺　「聞こえないからやめちゃおっかなー」
　リ　「もぉぉーー。おまんこ！おまんこに早く入れてっ！！」

>>885

興奮した。

言ったほうも言ったほうで、リカは自分の言葉に興奮している様子だ。
このセリフを聞いてすぐ、ごほうびにはげしいピストンをしてあげる。

リカのアソコからはもう、たくさんの愛液が溢れ出ていて
ビチャビチャいう音がうるさいくらいだ。
俺の動きにあわせて、リカのおっぱいが大きくバウンドしている。
リカは見たこともない、なんともいえない表情をしている。
いい。

ピストンを繰り返しながら、俺はコトバ攻めを再開する。

>>886

　俺　「リカのここ、すごいことになってるよ」
　リ　「いやぁぁー、あぁぁ〜」
　俺　「気持ちいいの？」
　リ　「あぁ〜、そうっ、きもちいぃのぉ〜！」
　俺　「どこが気持ちいいの？おまんこ？」
　リ　「そぉ〜！」
　俺　「どこ？言ってごらん？」
　リ　「おまんこーっ！　おまんこがきもちいいのぉ〜」
　俺　「ん？どこ？？聞こえないよ」
　リ　「おまんこーっ！」
　俺　「もっと！」
　リ　「おまんこーっ！」
　俺　「一回じゃわからないよ。続けて、たくさん言ってごらん」
　リ　「おまんこおまんこおまんこおまんこっ、おまんこきもちいいのぉぉ〜！」

>>887

もうこうなったらお互いにただのサルだ。
俺は冬だと言うのに汗だくになりながら激しいピストンを繰り返し
リカは卑猥な言葉を叫びつづける。

そしてリカが絶叫する「おまんこーっ」を聞きながら
俺は思いのすべてをリカのお腹の上に放出した。

>>888

十分に出したあと、お腹の上の白濁としたものをティッシュで拭いてやりながら
俺はおもむろに、放心状態のリカのすぐ目前に息子を差し出してみる。

するとどうだろう。
リカは精液と自分の愛液がたっぷりとついた俺の息子を、丁寧に舐め始めたのだ。

うーん、なんともいえない達成感。

>>889

リカは、白く泡立った愛液と精液に臆することもなく
ヌメヌメの息子を丁寧に舐め上げてくれた。
それならば俺も応えようと、フェラ直後のリカにディープキス。
唾液と愛液と精液、なにがなんだかわからないまま
ぐちゃぐちゃになって二人で舐め合った。

>>890

そうこうしているうちに、また息子が元気になってきたので
これまた突然、前触れなくリカのアソコにねじ込んでみる。
もちろんナマ。

リカは一瞬だけ「えっ？」という顔をしたが、なんのことはない、
すぐにまたおまんこ絶叫モードに戻るのだった。

>>891

結局この日はリカの家に泊まることになり、朝まで
寝たり起きたりしながらＳＥＸしまくることになった。
もちろんすべてナマだ。
こんな展開はまったく予想していなかったため
ゴムの用意なんてしていないんだから。

そして翌日の昼ごろ、リビングのコタツでＭ：Ｉ−２を見ながら
リカにフェラをしてもらっているときだった。

>>892

　リ　「これ（俺の息子）、洗ってないんだよね・・・」
　俺　「うん、そうだね。だって、昨日からしまくってて結局シャワーも浴びて無いじゃん」
　リ　「うーん。いろいろ付いたままだよね・・・」
　俺　「うん、リカのマン汁がたっぷり付いてるよ」
　リ　「やだぁ〜」

なんていいながらも、けっこう一生懸命しゃぶってくれる。
俺もフェラされながら、セーターの下からリカのおっぱいをモミモミしていた。
視線はＭ：Ｉ−２の画面を向いてはいるが、当然ながらストーリーは追えていない。

>>892

不意にリカのフェラが止まった。
どうしたのかとテレビから視線を落とすと
リカが息子を握り締めながら、上目遣いで俺のほうを見ている。

　リ　「ねぇ」
　俺　「ん？」
　リ　「したく・・・なっちゃった」
　俺　「ん？なにを？？」
　リ　「えっち」
　俺　「そうか、ところでえっちってなんだっけ？」
　リ　「もぉぉー、わかってるくせにぃぃ」
　俺　「じゃあ、ＳＥＸしたくなっちゃったって言ってごらん」
　リ　「せっくすしたい」

>>894

そのセリフを聞くや否や、即座にリカの手をとってベットのある
リカの部屋を目指した。
移動しながら服を脱がせる。
そして、下だけ脱ぎ終わったところで（まだ廊下だったが）
その場で壁に手をつかせて、立ちバックで即ナマ挿入。

このころにはリカは、恥ずかしそうにしながらも
自らすすんで股を開いてビラビラを見せてくれるし
「どこが気持ちいいの？」と聞くたびに、いやらしく
おまんこだのクリトリスだのと返事をするようになっていた。

（以下くりかえし）

>>895

まあそんなこんなで、夕方になるころにはいいかげん
出るものも出しきってさすがにヒリヒリしてきだしたので、
けだるい体をひきずってその日はバイバイとなった。

>>896

ちなみに後で聞いたら、リカはＦカップとのことだった。
騎乗位でぶるんぶるんと上下するおっぱいを下から眺めるのが最高だったよ。

卒業してからちょっと太って大きくなったとは言ってたけど
実は学生時代からＣ〜Ｄくらいはあったとか。
うーん、俺としたことがまったくノーチェックだった。

リカとはその後しばらくセフレっていうのか、
二人でオナニーの見せ合いっこをしてみたり
顔射やゴックンも普通にあったし、
青姦もよくやったなぁ。
一度なんて夕暮れ時の公園でレジャーシート敷いてやってたら
おっさんに覗かれてみたり。
まあかなりサルでしたね、お互い。

中出しこそはないけどほぼ毎回ナマだったし。
無知というか、いい歳してバカだったねホント。

>>897

・・・と。
以上で、引きこもりニート25歳（童貞）の妄想を終わります。

長らくお付き合いありがとう。
ではみなさんごきげんよう。

…妄想乙

見事な釣り。
だが乙！！！！！！！！！！！！！１！

>>898を先に読んでしまった・・・・楽しさ半減orz

>>901
おまい、推理小説とかも犯人が暴かれるページを
先に読んじゃうタイプだな？

>>898
なんだよ妄想かよ！
どうりでよくおっきすると思ったよ　＿ﾄ￣|○

乙

なかなかいい燃料だった

北斗の神髄見せてもらった

>>902
違うよ〜たまたま先に見ちゃっただけ・・・・
中途半端に釣られたのでなんか不完全燃焼だ・・・・・・
　　

くっそぉ！７０５を読んで
同窓会サイトに登録した奴、他にもいるだろ？

>>907
登録人数2人だったぜ・・・・

騙された！しかし何故か悪い気分ではない

おつですた〜

実況中継が昔のﾋﾞﾃﾞｵとか小説みたいだなぁ・・・と思ったら
やっぱりな

705乙ｗ

え〜…誰も待ってないと思うが久々に現れたﾂｰﾘﾝｸﾞ野朗です
久々に近況報告するわ

ｳﾁの巨乳幼妻ｻﾝのﾂﾜﾘも大分おさまり､普通に生活出来るようになってきた
ﾂﾜﾘがおさまったのは良いんだが､その反動ってーか何だか判らんがﾒｼを喰う喰う…
（をぃ…俺より喰ってんじゃねぇか？）
見る度に何かしら物を喰ってる気がする
巨乳幼妻ｻﾝは
「一気に食べれないんだから当り前でしょっ！」
だそうだ…
（食費を稼ぐﾊﾟﾊﾟの身になってくれぃ…）

乳腺の張り＋ﾄﾞｶ喰いのせいで巨乳を遥かに越えて爆乳幼妻に変身しちまってるしよ…
（これ以上乳ﾃﾞｶくなるなよ…ちとｷﾓいよ…）
腹も完全にぽっこり出て来て妊婦にふさわしい腹に出来あがってきてる
腹出てくると常にえびぞってる体勢になるらしく腰痛､足がつる､むくみ…なんかが辛いらしい
（あ〜…はぃはぃ毎日ﾏｯｻｰｼﾞはしますってばよ…）

子供の方はいたって順調で元気に腹を蹴ってくる
「あ…今お腹蹴ったよ」
と言われて爆乳幼妻の腹見ると、もりっ！って手の形だか足の形に腹が盛り上ってる
（ちと古い映画だがまるで「ｴｲﾘｱﾝ」を見てるみたい）
異様な光景だが､親になってみると元気に育ってくれてるみたいで凄く嬉しかったりするんだわ…これが

北海道の両親とは相変わらず絶縁状態だが､母親とは密かに連絡は取ってるらしい
俺には詳しくは話さないとこをみると､あまり芳しくない状態には変わりないみたいだがな…






|A`）.｡oO（北海道の親も孫の顔でも見せればﾏｼﾞで考えが軟化するんかな…不安だわ）

爆乳、イイじゃない

何の役にも立てないが応援してる＞北海道ﾂｰﾘﾝｸﾞ男

北ツー男乙！！

大型自動二輪の免許を取りに行ってた自動車学校の女教官と出来たんですが

どうですか？

>>918
明日から教習所行こうとしてる俺は期待して待ってるぞ

わっふるわっふる

>北海道ﾂｰﾘﾝｸﾞ男
ガンガレ！応援してるぞ！！

>918
つ�C

>北ﾂｰ男
俺も似たような感じでヨメと一緒になった。
その当時は、成人してるし親の許可なんて関係ないじゃん！とか思ってたよ。
だが最近、娘が生まれて段々とヨメの両親の気持ちがわかってきたよ。
いくつになっても我が子は子供。大事にしたいんだよな。
とにかくご両親には事ある事に連絡、報告を。
と先輩ヅラした俺もめちゃ大変だったorz

>>913
喰ってるのは爆乳妻じゃなくって子供だからな
食費でヒーヒー言ってるようじゃ教育費払えないぞ
もっとｶﾞﾝｶﾞﾚ

オレは貧乳でもおｋ。
だって彼女が貧乳で少しブリでオレの前でも平気で服着替える女だから^^;

まぁ１７だし大人の気持ちは分からないけど。
そんなラブラブなガキでした…。

>>914
オヤジに幼妻の爆乳見せれてやればイチコロじゃね？

妊婦だからって調子にのって食べてると、
そのうち体重が増加しすぎて医者に注意されるよ。

＞北ツー
でき婚かよーって思ってたけど、なんと自分の身内もつい最近でき婚した。
親がある日突然 妊娠＆結婚したい旨を聞かされるってのは、
あまり良いものじゃないと 側で見ていて痛感したね。

でもほんと孫が生まれたら少しは変わるだろうと思うよ。
だから、生まれる前の幼妻の様子や 生まれたときの様子を
写真やビデオに残しておいて、両親に送ってあげたらどうかな。
少しずつ関係が良くなると良いね。

で、ところで今何ヶ月？？

ここは＠ホームなインターネットですね

いつも彼女の家に行くと胸がチラチラ見えるワンピース来てる。

あと昨日泊まったついでに初ｴﾁｰしました。

×来てる

〇着てる
でした…。

みんなみたいに熱烈的な話ではないんだけどね^^;

羨ましいな

いろんな意味でうらやましい・・・

17歳って年齢だけでエロい・・・

年齢だけでエロいっすか^^;
ちなみに少しだけ話しますね。

昨日午後七時に彼女の家へテスト勉強しに行きました。
チャイムを押して出て来た彼女は
先ほど話した通り胸がチラチラ見えるワンピースを
来て最高の笑顔で出てきました。
そして彼女の部屋で9時くらいまで勉強したら眠たくなってたら、
彼女「眠いの〜？ウチの布団で横になっててもいいよ！」って言われたのでゴロンと横になりました。
するとオレは眠いけど何故か寝れなくてｼｬｷｰﾝと目が覚めた瞬間、背中に温もりを感じました。
後ろを向くと彼女がベタリとくっついてきていました。

てか後ろ向くと顔が近過ぎてビビってしまいました^^;
キラキラした目が可愛かったので、なにげなくキスを。
勉強中に食べたオーザックの味がしましたｗ
すると彼女からブチュブチュキスしてきたので勇気を出し胸モミモミ。
小さい胸でも感じてましたｗ
続きはあとで。

ｗｋｔｋ

感じたと言っても、呼吸が荒くなるだけで無言。
すると彼女はエスカレートし頬から耳と舐めてきました。
負けないようにとオレもお尻をナデナデ。
穏やかな笑顔で「あはぁ…」と一言。
オレはその一言でビーン。
彼女とは密着してたので気付かれました。
すると
彼女「キャンディーみたいに舐めてもいいかな…？」
と言ってきたので
オレ「何でもしていいよ^^」と言いました。
すると彼女は力の抜けたような声で
彼女「脱いで〜」
オレも脱いでと一言。
そして二人裸になった所でオレはクリ弄り、彼女はフェラ体制になりました。
苦しそうにフェラされ我慢出来なくなって噴射。
その後妊娠はヤバいからゴム装着。
すると彼女から挿入。
暖かくヌルヌルした感じで気持ちよく、オレもズンズン。
バッグの時は小さい胸が細かく揺れてました

これから夜まで忙しいので続きは夜まで待っててください。

おっきした。

つ�C

ちなみに今から夜まで忙しいってのは、彼女の家に行くからです。ハイ…
またｴﾁｰな事があったら夜話しますね。
ちなみに彼女の顔は夏川純に似てます(ブリッ子で甘えるタイプです)

バイクにまつわる
バイクにまつわる
バイクにまつわる

そう言われると思い、今から彼女とツーリングに行ってきます。
宿泊する部屋も一部屋取れた事だし、楽しんできます〜。

このばあいのツーリングはどの意味なのだろうかと

ぶりっこ、ぶりっこ・・・・何歳だ？

バイクにまつわった後で体にもまとわりつくツーリング・・・いいなぁ。

ちっくしょーーーーーーーーーーーーっ！！

連泊で連発かよ！！

















裏山Ｃっす。(´･ω･`)つ �C

>>941
もちろん、↓ここの意味でだよｗ
新装】Newヨメ取り扱い説明書【開店】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/bike/1146742884/

>>942
異常に甘えたがる17歳ですよ。(オレが飼い主で彼女が犬的な感じ)
幼馴染みなので^^;
暇あればベタリーしてます。w

そして今彼女は入浴中です…ハイ…。

今から頑張ってきます。
昨日はアソコに指二本しか入れなかったけど
今日は三本で頑張ります。
詳細は明日の朝にでも。(体力があればですが^^;)

若いと一晩に3回も4回も出来るのかな・・・・はぁ

>>926
俺はいとこを見るに、子供が出来なくて親戚中からチクチク嫌味を言われるよりは、
出来婚で、嫁と孫を二人いっぺんに連れてったほうがイイかもと思ったよ。

それよりも乳がチラチラ見えるワンピースってのは何だ？
前かがみになった時に見えるのか、フロントのボタンの隙間から見えるのか、
あるいはまったく別なのか教えてくれ！

>>949
ノースリーブでそでぐりが広すぎて
横から乳が先端まで見えるような奴。

むむむ…

おはようございます。
ワンピースの件は>>950さんの通りです。
先端までは見えないですが、半分以上は見えてます…。
そして今、オレの横には下着だけで寝てる彼女が…。
ちなみに学校は開校記念日と言う日で休みなので
セルフでガソリンを入れてプールに行ってきます。
あと彼女のパンツの色は一般的な白です(´･ω･)

17でタンデム？
16で免許取ったのかぁ。

…ﾃﾗｳﾗﾔﾏｼｽ
17歳バイク無し免許無し彼女無し童貞より。

17歳になってスグに中免取りました。
でもメイン(CB400SF)が破壊したので今日はコマジェで来てます…。
コマジェだと後ろが高すぎて密着出来ない…。
ちなみに今現在うで枕中。

俺も16になって1ヶ月も経たずに免許取ったよ。
17になって彼女とタンデム。

今現在･･･彼女とタンデムなんてもうご無沙汰さ。

なかなか起きないんで彼女の乳首つまんで遊んでます…。
息が荒くなるだけです…。
もう疲れたので二度寝します。

お〜き〜ろ〜報告報告

そろそろハメ撮りにチャレンジしてみるといいかもよ(　´ω｀)

彼女が背中にくっついていたので暑すぎて起きました。
てかオレの報告を楽しみにしてる方いるのかな？

ノシ

17で二台持ちか…

え？今思ったけど、タンデム？
違う…よね、ははは。

17でスーフォアかぁ。
ﾃﾗｳﾗﾔﾏｼｽ

では

昨日入浴から帰ってきた彼女にオレが一言。
オレ「おいおい…髪ビチョビチョだぞ。」
彼女「そんな事ないよ、しっかり拭いたもん」

オレは自然な感じで彼女の髪を拭いてあげた。
すると彼女は顔が近くなった時にオレにキス。
早いなぁ…と思いつつ布団へ押し倒した。
普通のホテルだったので
オレ「今日は無言でね」
彼女「了解〜」

そして胸を吸ったり揉んだりコリコリしたりと数十分。
彼女の息がかなり荒くなってきたので
予告通り三本チャレンジ。
最初は一本から始まり、二本、そして三本目を入れてみたら、
彼女「あぁ…」
オレ「大丈夫？痛くない？」彼女「平気だよ」

その後激しくクチュクチュしてると彼女はイッてしまった。
もういっか！と思い今までフェラしてもらってたオレの物を彼女に挿入。
無言だが息で感じてる事がわかった。
彼女「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァン！」

ゴムつけるの忘れたので早めに切り上げ、彼女のお腹の上にドバっと。

以上簡単な報告でスマソ。
今から屋内プールで遊んできます〜

17になってすぐに免許とって現在17歳でもうタンデム？
免許とってから一年はタンデム禁止じゃなかったっけ？

昨日で一年になったので…。

3本入るなら1.5リットルのペットボトルとかフィストも楽しめるんじゃないか？(　´ω｀)

>>966
な、なんと！
鱸の写真コンテスト応募作品に載ってる方じゃないですか！？
http://www1.suzuki.co.jp/motor/photocon/sakuhin/index.html

そうでつよ(　´ω｀)

ぅゎぁ…

17ですぐ中免取ってもう１年経ったってゆうなら年齢18だよな？な？

オレは１８歳になりましたが彼女は１７ですよ。

なるほどね。
まぁとりあえず


　避　妊　は　し　っ　か　り　し　ろ


何かあった時に一番辛い思いするのは彼女だからな。

マジレスすまん

いや、幼馴染というはなしだから、彼女は退学して出産、
928は卒業して結婚、という線もあるな。
うちの姪だよ　orz

うらやましいのぉ〜
俺も高3の17才でドーテーだ。
好きな娘おるけど話かけられないよ…。


切なくなった時はいつも夜中、愛車(DSC4黒)に跨がり、海岸線とか田舎の街へ走りに行ってるよ…。
けど、走ってる時ってやっぱ気持ちいいよな！！

妊娠だけには気をつけて下さい。
子供欲しかったら話は別ですが…。

17才ドーテー

(;´Д｀)ﾊｱﾊｱ　ｱｼﾞﾐｼﾀｲ

入れる前に入れられるのか・・・

固そうなアナル＊ですね

>>976
そりゃあ>>975が何奴か次第だべ

折りは、>>975は四十路の性の達人♀とみたが・・・

あら、失礼ね。＊には興味はなくってよ。

ただ今学校で授業中…。
暇なので誰か恋愛話でも語ってくれませんか？？
彼女寝ちゃったので^^;

↑
勉強しろ。

>>979
楽しくて嬉しくて仕方無いのは解ったから、もう他所でやってくれ

１７才かぁ・・・歳だけでｳﾗﾔﾏｼｽ

そおかぁ？　おれはもう受験をやり直したくなんかないけどな。

http://diary.jp.aol.com/tqny6h8d/61.html

10代のときなんて、寝ても覚めても、頭の中は裸の女って感じ

>>985
そんなに…

まさに>>985が書いたのを人間化した俺ですｗｗ
もう、19になるからなぁ･･･素直になるのももうマズイかもしんないなｗ

>>985からそのまま30代になった漏れちゃんがきますたよ(　´ω｀)

…。

>>988
でもおでこの歳は隠せない

|-`).｡oO（十代前半は、「いけないルナ先生」にずいぶんお世話になったものですな…）

確か昭和天皇が亡くなるまで月刊マガジンにジャンプはエロかったかもしれんね…(　´ω｀)…

さてと・・・・




















千取り合戦始めますか。

９９４っと。

九九五。

うめあげせんとり

９９７

９
９
７
！
！

千です！！！

Centrino

1000kmの旅を愛車と終えた夜 ――
　一杯の熱い珈琲が 次の旅へと 想いを走らせる。
　。,　　.ﾟ。　+　☆。,ﾟ.　o　。+　。ﾟ.,
　ﾟ.　ｏ　*　。　ﾟ。　ﾟ.。　　ﾟ。　+ﾟ　　。　ﾟ
ﾟ　`　.ﾟ　.　　.　ﾟ.　.　ﾟ　　.　ﾟ　　.　　,
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　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ　
　　　　　　　　｡ﾟ　日
　　　　　(*'∀`)ノ 　　∫ ○　　∠〆〜_-ワ
　　　　　人＿',ﾍﾍ　へ.aノ人　 《*)ゞ≦0《*)
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