旅先で出会った、忘れえぬ人たち　その25

バイクに乗ってて出会った

優しかった人
カッコよかった人
恐かった人
イタすぎるヤツ
について話しませんか？ついでにもしかしたら
その人にまた出会えるかも。

にー

さん

よんよん君達だめよん

>>1乙！

まとめサイトとか貼らないの？

久しぶりにこのスレを発見した。

【まとめサイト】
ttp://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hanamizuki/2565/

過去ログくらい貼りましょう
あとその25じゃなくて(15)な
前スレ
旅先で出会った、忘れえぬ人たち(14)
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/bike/1131028602/
過去スレ
旅先で出会った、忘れえぬ人たち(1)
http://ton.2ch.net/test/read.cgi/bike/1013339457/
旅先で出会った、忘れえぬ人たち(2)
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/bike/1024087303/
旅先で出会った、忘れえぬ人たち(3)
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/bike/1032342115/
旅先で出会った、忘れえぬ人たち(4)
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/bike/1041946698/
旅先で出会った、忘れえぬ人たち(5)
http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/bike/1051892055/
旅先で出会った、忘れえぬ人たち(6)
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/bike/1053524786/
旅先で出会った、忘れ得ぬ人たち(7)
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/bike/1062631992/
旅先で出会った、忘れ得ぬ人たち(8)
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/bike/1071642872/
旅先で出会った、忘れ得ぬ人たち(9)
http://hobby6.2ch.net/test/read.cgi/bike/10
旅先で出逢った、忘れ得ぬ人たちリターンズ！
http://hobby6.2ch.net/test/read.cgi/bike/1083168042/
旅先で出会った、忘れえぬ人たち(11)
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/bike/1089207493/
旅先で出会った、忘れえぬ人たち☆12
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/bike/1103646336/
旅先で出会った、忘れえぬ人たち(13)
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/bike/1119187725/

>>1
乙

>>1
乙。だが書くネタもないので
とりあえずage

数年前の北海道で一緒になった京都の安達裕美に似た子が可愛かった

若かりしころ、友達と二人で海へキャンプツーリングに行った時の話。

海岸で陣を取ったら、隣がヤ○ザ？のカップルでした。（２０代）

男「なんだ、野郎同士で来てんのか〜　さびしいな〜」
女「夜になったら、コレでも思いだしな〜」

と、言って綺麗なおねいさんがﾆﾔﾆﾔしながら、「アワビ」を見せてくれますた。
大人の世界を垣間見ました。



※貝のアワビです。

北海道行ったとき
隣にテント張ったＺＺＲ６００のお兄さんと仲良くなって
ビール貰ったり、次の日観光地に連れて行ってもらったりした。
次の目的地も同じ方面だったから
後で落ち合う約束をしていったんキャンプ場を出発したけど
転倒しちゃって結局二度と会えなかった
名前も聞かないまま、それっきりになってしまったけど
もし、もう一度会えるならお礼がしたい。

あぁ

　

もうこのスレ需要ないって

>>17一寸待て、いまから話し考えるから！

　

人生は出会いさみたいなキモイコテハンは死んだのかなｗ

俺の事かぁ？

うわっ、いきなり名前入れるところを間違えた。だせぇ。

一期一会

3年前のお盆休み
俺は5泊6日の予定で北海道を目指して夜の関越を北上していた
北海道へは学生時代に一度行ったきりそれ以来行っていなかった
次の年整備不良でバイクを廃車してから単車にはまったく乗っていなかったからだ
それから大学を卒業し田舎へ帰り就職してもう一度北海道へ行くためお金を貯めた
買った単車はZZR400
北海道を旅するバイクとしては最高に思えた
3年ぶりの単車、そして4年ぶりの北海道
何度夢見たことか
装備はほとんど新品を買い揃えた
まだ体になじまないライダースと皮パン、コンバットブーツ、ピカピカのヘルメットとキャンピングバック、ZZRも新車で買ったのでまだならしが完全には終わっていなかった
青森に到着する頃には慣らしが終わる計算だった
それまでは全開走行は控えた
関越を終点まで走り村上を過ぎた
暗闇の国道7号線を80kmくらいで一列になって自動車が走る
後ろからその車列を見るとローリングスタート前のF1みたいだった
よくこんな暗い道をかっ飛ばせるなと考えつつ置いていかれない程度のスピードで張り付くように走る
あるとき段差をはねたら背中に「コツン」と何かがあたった
キャンピングバックの上部ネットにヒップバックを入れてそのヒップバックに500mlのペットボトルを入れていたのだがそれが落ちたのだ
「うぉ！やべえ」と思い背中とキャンピングバックの間で挟んで何とか落とさないようにした
赤信号で止まった時になんとか入れなおすことが出来たが、このときは些細なことだと思っていた

途中給油やコンビニ休憩を挟みながら山北、鶴岡、酒田と過ぎ秋田県県境へ
秋田に入るころには夜が明けていた
朝日をバックにした鳥海山の真っ黒なシルエットは本当に雄大だった
それから本庄に到着
国道7号を右折して105号を大曲ICへ
それから秋田道を走り東北道を北上して青森のフェリーターミナルへ行く予定だった
105号はのどかな田園地帯でいかにも東北と言う感じだった
途中デジカメで朝もやに包まれた105号を撮影したいと思いバイクを止めた
前方に麦わらにもんぺといういかにも農家といったいでたちのおばちゃんが自転車を漕いでこちらに向かってきた
反射的にピースをしたら手をブンブン振って答えてくれた
北海道ツーリング初ピースは農家のおばちゃんだった

フェリーの予約した時間は8時、現在時刻は5時だった
ぎりぎりかな？少しペースを上げたほうがいいと思った
というよりは今から思えばむしろあせっていたのだと思う
105号を結構なスピードで飛ばしていた
途中大きなギャップを踏んでしまった
数時間前と同じく背中を「コツン」と何かがあたる感触があった
だけど今回は背中で挟むまもなく道に落ちてしまった
「ああ！まだちょっと午後ティー残っていたのに！まあいいや。拾ってタイムロスするのもアレだしな」
落ちたペットボトルはそのまま見捨てて先を急ぐことにした
今にして思えばバイク乗りの行動としては落第点だと思う
バイクはペットボトルを踏んだだけで転倒する可能性のある乗り物なのだ
だから後に死ぬほど後悔する目に会うのも当然と言えば当然だったのだ
くねくねとした105号を進み大曲ICへ到着した
インターの前には2人組みの学生らしき男たちが「青森」と書かれたスケブを掲げていた
キャンプ道具満載のバイクの俺にどうしろと？

高速に乗ると燃料残量計がエンプティ近くを指していたことに気づいた
もうそろそろガスを入れないとまずい
とりあえずPAに入り最寄のガスを入れることの出来るSAはないか調べることにした
バイクを止め、スタンドを降ろしZZRを降りると信じられないものをみた
落としたと思ったペットボトルがヒップバックに入っているのだ！
じゃあさっき落としたのはいったいなんだと思いヒップバックを調べるとなぜか小物入れのチャックが開いていた
ここにはデジカメと小銭入れと財布を入れてある
まさか…と思いヒップバックを引ったくるようにして調べる
「畜生！！何で財布がないんだ！」
思わず叫んでしまった
財布には現金6万円くらいと免許証、クレジットカード、キャッシュカードなど貴重品ばかり入っている
コレを万が一なくしてしまうというのはすなわち旅の終わりを意味する
一刻も早く取り戻さなくてはならない
しかしどうすればいい？ガスの残量はほとんどない
現金は小銭入れに入っている300円程度でたとえガススタに行ってもガスを入れるお金がないし身分を証明する免許証もない
状況は絶望的だった
とにかく動かなければ…
吸いかけのタバコを灰皿に入れ、次のICで降りることにした
だけど降りてからどうすればよいか全然考えがまとまらなかった
横手インターに着いて料金所の職員に理由を話すと向こうもなれた雰囲気で横の建物で手続きするよう指図された
とりあえず受け付けでお金も免許証もないと説明すると奥のまるで取調室のような小部屋に通された
しばらく待つと同年代くらいの背の低い高速機動隊？の警官がやってきた
どこからきたとか旅の目的とかどの辺で財布を落としたのかといった事柄を東北弁で聞いてきた
こんなことを聞いてくる警官に苛立ちを感じた
財布を落としただいたいの場所はわかっている
一刻も早く取りに行きたかった
今行けばあそこの道は交通量が少ないのでかなりの確率で財布を見つけることが出来るだろう
でもどうやって？この警官にお金を借りるのか？
仮に貸してくれたとしても免許証不携帯を見逃してくれるだろうか？
どう考えても無理のように思えた

「じゃあ見つかったら連絡するから」
一通り手続きや書類の作成を終え、俺は建物の外でタバコを吸いながらこれからどうするか考えていた
金がない、ガスがない、免許もない、クレカもないとないないづくし
本当にどうしようもなくて心細く感じた
局留めで家族に当面の旅の資金を送ってもらってあとは東北ツーリングに切り替えようかとか考えていると
「あんたが？財布を落としたのは？」
と秋田弁でかなり年配のJHの職員に呼ばれた
「お金貸してあげるがらこっち来い」
地獄に仏とはまさにこのことだ！
「一万あれば群馬まで帰れるだろ」
といって一万円を財布から抜き取ると渡してくれた
あれ？目から涙が
つーか全然止まる気配がないし声なんてうわずっちゃってまともにありがとうって言えないし
まったく見ず知らずの人にこんなに優しくされたのってもしかして生まれて初めてじゃないか？
そんなことを考えていると本当にとめどなく涙が溢れてきた
「免許なくても事故ったり違反したりしなければ何とかなるだろ」
さっきの警官とは大違いな事を言ってくれた
とにかくなんとかコレでガソリンを入れることが出来る
さらに運がよければ財布を見つけることが出来るかもしれない
北海道にいける可能性が見えた
憧れの北海道に行ける！そう考えると一気に元気が出てきた
連絡先を交換し合い、何度もお礼を行って出発することにした
キャンプ道具は速く走るのには邪魔だ
許可を取って駐車場の隅っこに置かせてもらうことにした
バイクに跨りとりあえずインターを出てすぐのガソリンスタンドでガスを満タンにし、またインターに入って大曲ICを目指す
速くもっと速く！まだ慣らしが終わっていないけどそんなことはどうでもいい
一刻も早く財布を見つけるため道を急いだ
何だかんだで財布を落としてから2時間近く経っていた

つ�C

大曲ICを抜けるとさっきのヒッチハイカー二人組みは当然のようにいなかった
そんなことよりも財布を探すのが先だ
落としたあたりを30kmくらいの速度でゆっくりと走る
目を皿のようにしながらアスファルトの上を見ながら走った
…ない
拾われたのか？それとも見逃したのか？
Uターンしてもう一度探す
やっぱりない
もう一度Uターン
ない。コレだけ探しても見つからないということは拾われてしまったのだろうか？
路肩に単車を止め、メットを被ったまま草むらに寝転んだ
あの時止まって拾って置けばこんなことには…いや後悔しても何も始まらない
とりあえず路銀は僅かだけどある
これだけあれば群馬に帰ることも出来るし節約すれば東北ツーリングも出来るかもしれない
それに郵便局もお盆で閉まっていなければだが家族に局留めで送金してもらうことも出来るかも
状況はさっきと違って劇的に改善している
とにかく行動しよう
もう一度高速に乗って先ほど止まったPAで電話帳を調べてクレカの使用を停止する
そして姉貴にお金を落としたこと、もしかしたら届があるかもしれないので一日待ってから群馬に帰ると伝えた
（送金の無心はちょっと出来なかった）
仕事に一区切りついて日陰で一服する
日はいつの間にかずっと高く昇っていた
目の前をキャンプ道具満載のバイクが何台も通り過ぎていく
これから北海道に行くのだろうか？
それとも北海道から帰って来たのだろうか？
俺もあの中の一台になるはずだった
ほんの数時間前までは
なんでこんなことになってしまったのだろう？
そんなことをぼんやり考えていると強烈に眠くなってきた…

強烈な日差しが肌をじりじりと焼く痛みで目がさめた
いつの間にか眠っていた
時計を見ると1時を過ぎていた
相変わらず目の前を何台ものバイクが通り過ぎていた
俺も行動しなければならない
キャンプ道具を横手ICに置きっぱなしなのでとりに行かなくてはならない
それからもしかしたら財布が届けられているかも？
そう考えると元気になった
バイクに跨りエンジンを掛ける
横手ICについて高速機動隊の受付の人に財布の連絡はあったかどうか確認したがまだないとの事
がっかりした
とりあえず所轄にファックスも流してみるとのことでお手数掛けますと御礼を言う
やっぱり拾われちゃったのかな〜だったら出てこないよな〜わざわざ警察に届けてくれる親切な人なんていないよなと考えながらキャンピングバックをリアシートに括りつけていると
「財布見つかったってよ！」
と中年のおっちゃんが叫んで来た

本庄署の警官と電話で聞くと財布を見つけてくれた人は見つけたときは通勤途中で6時まで仕事があるので
それ以降であれば警察署に財布を届けてくれるとの事であった
今は2時くらいなのでまだ充分時間はある
そうと決まれば本庄署に行こう！
パッキングを手早く済ませインターを出る
時間はたっぷりある
高速を使う必要はないので下道で行くことにする
国道107号を本庄方面へ
2時間くらいゆっくり走りながら本庄に着いた
そういえば最後に飯を食ったのは12時間くらい前だった
おなかが空いたので手近のホテルのレストランで夕食を取った

6時になったので警察署に行くと銀色の車が入ってくるのが見えた
もしかしてあの人かな？と考えて声を掛けてみるとやはりそうだった
「財布が道に落ちていて中の免許証を見るとバイク乗りじゃないかなって思ってこりゃ絶対届けないといけないと思ったんですよ」
といいながらボロボロになった財布を見せてくれた
タイヤのあとが幾つもついて変わり果てた姿をしているけど間違いなく俺の財布だった
たった13時間ぶりの対面だったがものすごい長い時間離れ離れになっていたような気がした
それからいろいろと書類を書いたり中身を確認したりして面倒な手続きは終了した
だけどお礼に一割支払おうとしたけど頑として受け取ってくれなかった
「そのお礼はいらないから北海道でおいしいものでも食べて」
とか言われたのでまた泣きそうになった
東北の人はやさしすぎる

とにかくいろんなことがあったけどそのあとは予定通り北海道に渡り、宗谷まで行ってお金を貸してくれたJHの職員のT橋さんと
財布を拾ってくれたS木さんにホタテを送った
二人のおかげで忘れられない思い出が出来た
本当にありがとう
二人のご恩は一生忘れません


書きたいことをダラダラ書いたら長くなりすぎた
長文ｽﾏｿ

感動した！！

>>31
良かったですよ〜。
文章も読みやすいですし。
北海道、上陸できて良かったですね。

旅先じゃなくても良いですか？

そのうち落ちるスレだから何でもいいんじゃないｗ

24氏にくらべたら大した事じゃないけど。


昨日、右コーナーで転倒してしまった。
家を出て1kmもたっていない慣れたコーナーだった。
しかし、カラー舗装っていうのかな？コーナーなんかにある赤い奴。
これが、したてで、つぶつぶがまだあったんですよ。
転けた瞬間、転けたという間隔はなく、転がりながら見えたツブツブでこいつのせいかと思った。

俺も、バイクも止まりとりあえず立ち上がる。体の各所が痛い。
バイクを起こそうとしたら、どっからともなくおっちゃんが来て起こしてくれた。
お礼をしたかよく覚えていない。んな２ちゃんで書き込んで申し訳ないけどありがとう。
バイクを起こしてすぐにどっかに行ってしまった。

んで、向かいに小さな町工場があり、そこのおっちゃんがちょっと工場で休んでいけって行ってくれた。
そこのおばちゃんがコーシーをおごってくれた。タバコを吸いつつ、おっちゃんと話す。
どうやら、おいらのバイクをあっちこっちで見ていたらしい。
バイクなり加工の話しで盛り上がる。
おっちゃんにお礼を言って出た。

起こしてくれたおっちゃん、工場のおっちゃん、おばちゃんありがとう。
んな、田舎なんか嫌だなって思っていたけど、そんな事はないんだね。



つまらん話しだけどごめんよ。

付け足し。

生きていてこそバイクだと思う。
もし、あそこで大型が来たらば今頃病院だろう。霊安室かもしれない。
法定速度厳守とはいわないけども、もうちょいノンビリバイクを楽しもうと思う。

>>37
FunToRunですね

感動あげ

(・∀・)ｲｲﾈ!!

>>31>>37
(･∀･)GJ!!!!感動した

　　　　　　　　　 　 /:::::::::::::::::::ノ￣ﾍ::::::;―､::::::::::::::::::::::::ﾍ
　　　　　　　　　　/:::::::::::;-'￣　　　　￣　　 ￣ヘーｧ:::::::::i 　　　　ハンモック！ハンモック！コットとハンモック！ｴｷﾏｴ〜！
　　　　　　　　　　i:::::::::彡　　　　　　珍小　　　　　ﾐ:::::::::::ﾍ 　　７時から自演６本！昼も夜もコットコット大声たててやる！
　　　　　　　　　　|:::::::ﾒ　　 ........　　　　　 　 ......, 　 ヾ:::::::::::| 　　同じケンカ何年続くんよ？さっさと消えろ！ わからんのか！
　　　　　　　　　　|:::ノ　　 /　　 ヽ　　　　／　　 ヽ　ミ::::::::::| 　　私の心の中の精神安定を保つ為 　ケンカ粘着
　　　　　　　　　　|::|　/ 　　　＿　　　　 　　＿　　　　ヾ::::::l 　　私のわがままの荒らしじゃない 　そうそう私の泣き声、悲鳴！
　　　　　　　　　　|::|　　　　イ(:::)ヽ 　　　 イ(:::)メ　　　 |::::::| 　　
　　　　　　　　　　|ﾉ　i　　　　`ｰ'ノ i　　　 ヽ` ~　　　　ｲ::イ 　　そうそう、ケンカの上でのことなのに　なんで私だけが悪いのか？
　　　　　　　　　　| j　}　　　　~~ 　ﾉ;　　　　　　　　　 　 い 　　駅前がいてケンカが成立している 　迷惑だったら解決したらいい
　　　　　　　　　　ゝ:.:.{: . : . 　 　γ　　　 ,､ ）､　　　　　　i丿 　　この人一人のケンカじゃない 　この人の話を聞いて動く人がいる
　　　　　　　　　　厶:.:.ヾ : .　　 　` ''`　 ~　　 ヽ　　　　　ﾉつ 　　私は一人だけど駅前達は徒党を組んでる
　　　　　　　　　　／i:.:.:.:. : . 　　　　　　,＿　 　 i　　　　/ 　　　　こちらの善意の第三者は見て見ぬふり　だから騒音たてて抗議
　　　　　　　　／　　ﾍ:.:.:. : . 　i 　 ﾊﾆエ!-!‐ヽ　|　　　 ,ｲゝ､＿_ 　　　ハンモック！ハンモック！コットとハンモック！ｴｷﾏｴ〜！
　　　　　　／|　　　　　ﾍ:.: .　 │〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ　ﾉ　 　 /　　　＼:;:- ､ _
　　　　／:;:;:;:;ヽ　　　　　ヽ　　　!　ヾｴｴEｧ´　　 　　/　　　　　 i:;:;:;:;:;:;:;＼　　2ちゃんねるの騒音ｵﾊﾞｻﾝ珍小ﾀﾝ
　　／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ　　　　　 ＼　　ゝ､::::::::::: 　'　 　ノ　　　　　　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ﾍ　キレたら7年・取り扱い注意

良スレ

良いスレですが…忘れられない人達って……あまり無くない？

今日、山梨の和田峠を上り、途中の見晴らし台っていう場所で(甲府市街と富士山がよく見えます)マッタリしてたら
新婚夫婦(子供はまだ4〜5ヶ月ぐらい?)に『写真をお願いしても良いですか?』って言われた
もちろん自分は『いいですよ〜』って答えた。
家族の様子を見てたらオレもいつかこんな時が来るのかな？…って思いました。

バイクに乗って初めてのイベントだったので印象的だったと思う。
明日も軽く遠出してみるかな…ネタが見つかるかもしれないし。

旅してた頃、スノボ協会会長の家に泊めてもらった事ある。

私を峠で勢い良く抜いていったのはいいが、カーブで曲り切れず
ガードレールの向こうに消えて言ったヒトは忘れ難い。

そのあと、ガードレール越しに声を掛けて、生きていたことが判った時は
安心しました。

>>44
あー、そういうことあるな。

えぇ話や。

千葉でGSX750だったと記憶しているけど
毎日1000�`走る人と出会って泊めてもらった。

おかあちゃん、お味噌汁もうまかったよ
本当にありがとう
20年くらい前かな

>>24〜>>31
人に優しくされると、人に優しくしたくなるよな。
普段、人を非難したり、他人のセイにしたり。
反省するよな。皆が人に優しくすると世の中よくなるんだが。

>>50
オレもそう思うよ！

サルベージ

サルベージ


このスレ伸びねぇな

「サルベージ」っていったい何？
そんな訳の解らないレスがあるから停滞する

つか、やっぱりぶっきらぼうだけど
本当の意味であったかい日本人の心は
世界最高だと思うよ

>54
引き上げるの意味

例）サルベージ船

>>54
　>>55の言う通り。2ｃｈ的には、

（１）過疎化したスレがDAT落ちで消えることを防ぐため（age・sageに関わらず）
（２）自分が携帯からスレを見つけ易くするため(sageない場合)
（３）スレを見つけ易くして活性化したいがため
（sageない場合）

　に使用されることがある。
　通常、（１）は｢保守｣や「即死防止」
　（２）（３）は「age」と書き込まれることが多い。
　いずれも停滞する原因にはなりにくいし、
　52も53も、君と同じくこのスレを好きだと思う。

サルベージ船

　

もうこのスレ需要ないって

ザ・エンド

>>59
ジ

ｗｗｗ

最近のことだが投下。このスレ復活してたのね。

先週の日曜、海沿いをロンツーしようと思い、地元秋谷から海沿いを大磯くらいまで走ろうと思い立った。
目的があるわけでもなかったのでまったりと海沿いを走っていった。逗子を少し過ぎる所まで一気に行き、小休止してからまた走り出した。
江ノ島を過ぎ、平塚ら辺で軽い休憩を入れようと思い、平塚港に出た。

平塚港は整備されていて駐車場も完備されていて、良い感じだった。整備された広場？みたいな場所があったので、そこで缶コーヒーを買って休憩していると、
なにやら変わった若いカップルに会った。
男性の井出達は普通だったが、女性が、なにやら白いノートのようなものを持っている。男性のほうが女性に話しかけて、女性のほうがものすごいスピードで
そのノートらしいものに字を書き込んで、男性に見せていた。男性はそれを見て笑ったり話したりしていた。男のほうはたまに手話みたいなものも使っていた。

二人とも幸せそうだった。そこで、このスレの前前スレくらいの、湘南で、耳が聞こえるが声の出せない女の子と知り合った男性の書き込みを思い出した。（ＨＮ失念。ｽﾏｿ）

あれ？・・・もしかしてあのカップルは・・・？と、そのスレの内容を思い出していると、カップルは駐車場に歩いていき、オフ車（
遠くてよく見えなかったが、多分ジェベル250かＸＲ-ＢＡＪＡ）
にタンデムして行ってしまった。専用ブラウザを入れてないから過去スレを見ることはできないけど、もしかしたら本当にあの人たちなのかもしれない。

幸せそうな様子を見ているとすっごい心が和んだ。

そのあとは湘南平の頂上で景色を眺めて帰ってきた。出会いというか一方的に観察しただけ？面白くなくてｽﾏｿ(；´Д`)

あの人のＨＮ覚えてる人がいたら教えてください＿|￣|○あとあの人が乗ってた車種もわかる人がいたらお願いします。

>>62
専用ブラウザ入れても過去ログは見れません、、
●買わないと、

>>62
ﾋﾟﾀﾊﾊのサイトにいけば？

てかその話はもうここでしてほしく無いなぁ

>>63
わかりました。色々と調べてみます。

>>64
何かあったのでしょうか？
よく考えたら少し地名の特定が出来すぎてしまいますね。
この話は止めておきます。

心温まる話しっていいよね、道徳の教科書に載せてください

某有名海岸でやたらギター上手な人がいた。
初老のオッサン。歌も凄い上手い。
数日後、テレビに出てたそのオッサンの名はマイクまき…
思わずオッサン歌とギター上手いねとか言った俺は…orz

>>67
大丈夫、俺も疎いからｗ
つーかここ数年アニメとNHKニュース以外、ろくにテレビ見てませんｗｗｗｗｗｗ
アニヲタライダーでも健気に頑張ってるし、お互い事故・違反なく、いい旅しようね！


ってすいません。ここ数ヶ月仕事糞忙しくて通勤以外バイク乗れてない。
G.Wには絶対にツーリング行ってやるぞ！
また何か出会いがあったらカキコするかもです。ﾉｼ

「凄い！字うまいですねーー」って言った。

後で調べたら習字の先生でした。すみません。

この調子なら「あんた、若いのになかなかいい走りするねぇ」なんて言ったら実は・・・・
なんて事もありそうだなｗ

>>70 旅先ではないが、やったことあるよ。
家の近所の練習できる場所でたまたま一緒に場所を共有した人が全日本（クラス忘れた） の選手だったというのはマジ・・・

「普段どこで走ってるんですか？」
選「鈴鹿とかです」
「なに乗ってるんですか？」
選「６００です」

・・・あとできづいたｗ

そういや昔歌番組のリハーサルでマッチが『おばちゃん、歌うまいね〜』と言った相手が
美空ひばりだったというのはよく聞くなｗ

普段着だったしスタッフの音調整かと思ったらしい。

あのオジサン滅茶苦茶速いし運転うまいなーーと友人にいったら
「高橋国光だよ」って言われた。今も現役なんだね・・・

９９年、ＧＴ選手権で引退のレースを見たときは感動だった。
今もまだたまに走ってるんだよね。

友達が筑波で練習走行してるっていうから鈴菌バイクで行ったんだけど
横のピットのおじちゃんが通りががりに俺のバイク舐め回すように見てったんだ
「あのおじちゃん変態なんですね(・∀・)」
て友達に言ったら
「お前、、、あの人YOSHIMURAさんだよ」

去年の11月だったか。まだ本格的に寒くなり始める前で高速ツーリングはまだ耐えれる寒さだった。
ジ○ングツーリング主催の琵琶湖ミーティングに行った帰り、どこで飯食おうかと琵琶湖の西側を走ってたら看板が無きゃ見落としそうな普通の家みたいな食堂を見つけた。
入ってみるとほんとに普通の家で驚いた。
お座敷で焼肉セットを頼んだらこれがまたボリューム満点。しかもめっちゃうまい！
がぶがぶ食べて麦茶もビールジョッキで2杯飲んだ。
その後ものんびりしてたら寝てしまってｗ（30分ぐらいだけど）目が覚めたら今度は熱いお茶を入れてくれて嬉しかった。

以上、人生で2番目においしいご飯の話でした。また琵琶湖行った時に寄りたいものだ。

のせられている様で悔しいが、人生で一番おいしかったご飯が気になる。
>>76言ってもいいぞ。

もし愛妻（or彼女）の手作りご飯っていうｵﾁなら聞きたくない(´･ω･｀)

そんなオチなら俺の全エネルギーを持って琵琶湖を蒸発させるかもしれないし
多分できない。

　2年ほど前のお話
龍神スカイラインの南側の出口のちょっと手前で、コケた。
とりあえず起こしたが、セルを回してもエンジンがかからなかった。どうやらかぶったようだ
何度か試してるうちにバッテリーが切れ、完全にお陀仏となった。
数キロ先にガススタンドがあるので、そこまで押していこうとしていると、後ろから来たワンボックスが
前方に停車して中から数人のおっちゃんたちが出てきた。
「大丈夫か？」
「大丈夫ですけど、バッテリーが切れたみたいで・・・先のスタンドまで押していきます。」
「ほんまか、大変やぞ。」
下り側だったとは言え、途中にはきつい上り坂もあった。
どうしようもないのでその車は先に行ってしまった。

しばらく押していくと、先ほどのワンボックスともう一台の軽が向こう側からやってきた。
軽の車に声をかけて、バッテリー用のケーブルを借りてきてくれたようだ。
バッテリーをワンボックスのものと繋げてセルを回すと、エンジンがかかった。
合計で2台の車と、5人ぐらいの方々に助けてもらった。
そのときは気が動転していて、たぶんお礼もままならない状態だったと思う。
そんな自分の情けなさと助けてもらった感謝の気持ちで、走りながら涙ぐんでしまっていた。
ここに書いても見ているはずはないが、改めてお礼を言いたい。あのときはありがとうございました。

面白くなくてごめんなさい

>>80
助けてもらうとすげぇ嬉しいよな。

バイクってのは色々感じる乗り物だよな

んだんだ

静岡県をツーリング中、ある道の駅で地元のハレのりのオッサンと意気投合。
俺は道の駅で野宿する予定だったのだが、オッサンが家に泊まってけというので、進行方向とは逆に５０ｋｍほどだがオッサンの家に行ったのだが・・

オッサン「おーい。友達連れてきたからメシとフロと布団用意してくれ！」
オバハン「何急にそんなこといってんのよ！妙な人連れてきて家にあげられないわよ！」

１０分ほど俺に隠れてごにょごにょ・・

オッサン「すまん・・帰ってくれ」

オバハンすごい怖かった・・

ええ話や。

>82
風、雨、危険、匂い、

昔、支笏湖の樽前荘で静岡から来た聾唖の好青年ライダーに出会った。たまたまその時
埼玉から来たチャリダーの女の子が手話が出来る子で、私はその子に通訳してもらいながら
会話を楽しんだ。これがきっかけで地元に帰ってから手話を習い始めた。
いろんな所でいろんな人との出会いがあるのがツーリングの醍醐味ですね♪

>>86
水曜どうでしょうかｗ

>>84
凹むなｗ

「俺もスズキばっかり乗ってたよ!」というオサーン達かな
年齢や性別や人種を問わず、一言で打ち解けられる魔法の言葉…

「いや〜、これスズキなんですよぉ!」

こいつに乗ってなければゲートボール順番待ちの爺さんやロシア美人人妻なんかと会話してないね(´・ω・`)

２０００年の夏、美幌峠で女の子4、5人組のツーリングライダー。
福島から来たって言ってたっけ。みんな皮の着こなしにアメリカンバイク。
特にその中の一人はめちゃくちゃ可愛いかった。

>>91
で、揉んだ？

続き希望！！

おっきした

嗚呼みんな、すまん。期待させてすまん。（涙）
韓国人が割り込んで話してきて、ペース崩されて何もなかった・・
ネタが続かなくて、ゆるしておくれ。

今年２８になるが、通算３５０００キロ日本全国巡ったが、
あんなにかわいい女ライダーに会ったのはあれが最初で最後・・

>>95
なんとまた・・・許せねぇなぁ韓国人め。