だってﾅﾑｱﾐﾀﾞが出ちゃう、浄土宗だもん．．

チャプラ「辺りを見てきたけど…　一面焼け跡より酷い丸裸だ。
草一本、ケシ粒一つ落ちていない。蝗の死骸は山ほど有るけどね…」

チャプラの母「カピラヴァストウの町へ行きましょう。あそこに行けば…」

チャプラ「もう嫌だ！　もうたくさんだ！！
どうして僕達はこうも苦しまなくちゃならないんだ！
普段は身分の卑しさで苦しみ、戦が始まれば逃げ回って苦しみ
そして蝗にまでこんな目に遭わされるなんて！！」

チャプラ「何の為に生きてるんだ母さん！　何で僕を産んだんだ！
産まなきゃよかったのに！！」


チャプラ「ごめんよ…　母さん。」

チャプラの母「いいのよ…　チャプラ」

チャプラ「母さん、せめて死ぬまでに母さんと自由になって暮らしたいね…
そうだ！　僕は奴隷の身分を隠して偉くなってやるぞ。
身分の高い人間になってやる！」

チャプラの母「それは無理よチャプラ。
奴隷は奴隷なのよ。どこへ行ったって奴隷の身分は変わりはしないのよ。」

チャプラ「なぜ？　もし身分を黙っていたら？」

チャプラの母「足の裏の奴隷の烙印は一生消えないの。すぐ判ってしまうわ。」

チャプラ「くそっ！！　この足首を切っちまってでも僕は出世するぞ！！
母さん！　僕はきっと母さんに金銀の服を着せてプールや化粧室付きの御殿に
住ませてあげる。約束するよ！」

タッタ「おい、チャプラ！！　ここに何かあるぜ。」
（地面を掘り、壺を取り出すタッタ。）

タッタ「わぁー！！　見ろよ穀物だ。食い物だぜー！」

チャプラ「よこせっ！　さぁ分けてやるぞ。
タッタと坊さんと僕と母さんで四等分だな。」

タッタ「いいや、まだ分けてやるもんがいるよ。
この野鼠さ。地面を引っ掻いて教えてくれたんだ。
おいらは獣（ケダモノ）でも仲間だと思うんだ。」

チャプラ「ちぇっ！　勝手にしな。そんならお前が分けろよ。」
（最初に野鼠に穀物を分け与えるタッタ。そして扉を指差す。）

チャプラ「な、なんだぁ？　この小屋の外にもいるって？」
（石組みの小屋の外には、馬、牛、山羊、鹿、猪、鳥など沢山の獣が
小屋を取り巻いていた。それにも与えようとするタッタ。）

チャプラ「止めろ！！　僕達の食べる分が無くなっちまうぞ！」

タッタ「兄貴、みんなで同じように分け合うんだ。任せるって言ったろ。
さぁ、お前の分。ほれ、お前だ。お前の取り分だぜ…
ほいっ、兄貴の分。ほら、母さんの分。坊さんの分だぜ。おいらの分と。」

タッタ「坊さん、どうしたんだ？　何でポケーっとしてるんだ？
そういえば、ゆうべからあんまり喋らねぇな。」

ナラダッタ「あなたは素晴らしい人だ！！
私の目に狂いはなかった。あなたは、ほかの人間とどっか違ってる。
バリアの身分なのに…　なぜだろう？」

時は流れ・・・


ﾞﾐｶﾞﾐｸﾄﾞｸﾄﾞ　　　　　　　　('A`|||)
　　　　　　　　　　　　　　　　(Y　)
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　　　　(　　)ﾉｼ　　　　　／|
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ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ
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(⌒)(⌒)⌒（　　）（Y）(　　)(⌒)⌒
　　⌒　⌒)(⌒(⌒)（⌒　）

GJ！　風刺が聞いてますねｗ　AAも見事！

>>270
スマン orz 続きあったんだね…

×聞　○効　…orz
誤字、乱文、長文の罪に、どうか御慈悲を…

兵士「奇跡でございます！！　こんな不思議な事はございません。
敵軍が一夜のうちにいなくなってしまいました！」

スッドーダナ王「何っ！　どういう事だ。」

兵士「敵将のブダイがワニに襲われて瀕死の重症！
その上、夜明けに襲ったあの月をも隠すような蝗の大群！
敵軍の兵糧を、蝗が残らず食べてしまったそうでございます。」

スッドーダナ王「敵軍は退却したのか…　これは神の思し召しに違いない…」


スッドーダナ王「マーヤよ！　喜べ。」

マーヤ王妃「存じております。あの歓声が聞こえました。勝ったのですね。」

スッドーダナ王「不思議な事もあるものだなぁマーヤ。
蝗の群れは極稀に飛ぶことがあるが、それが丁度コーサラ国の敵襲に
重なるとはなぁ。」

マーヤ王妃「あなた、私またあの夢を見ました。もう六回目です。
六本の牙を持った白く気高い象が、私の右の脇の下から
そっと体の中へ入ってくる夢でしたわ…
それから一ヶ月に一度決まって白い象が夢に現れますの。」

スッドーダナ王「確かあの夢の後、お前は身ごもったのだったね。」

マーヤ王妃「はい…」

スッドーダナ王「そういえば私にも不思議な事があった。
二ヶ月前に私は狩りを辞めてしまった事は知っているだろう。」

スッドーダナ王「私はどんな獣も逃した事がない。
あの日も足の速い鹿にでも出会えば面白いと思っていた…
鹿を見つけ、私は矢をつがえて射ようとしたんだ。しかし…
鹿が逃げない！　むしろ何とも言えない親しげな目つきで私に近寄るんだ。
よく見ると鹿だけじゃない。リスや兎や小鳥までが
ニコニコとしか言いようがない親しみを持って私に近づくのだ。
まるで私を仲間のように迎えてくれるのだ。
私は気を取り直して、もう一度矢をつがえたが…　手が震えて…」

スッドーダナ王「なぁマーヤよ。
狩りというものは、逃げる獣を追うからスリルがあるんだ。
なついてくる者をどうして殺せる？
私はその日から、狩りが嫌になってしまったのだよ…」

マーヤ王妃「どうして、そんな不思議な事が続くのでしょう。
象の夢といい、その獣達といい…」

スッドーダナ王「そして今度の蝗の群れもだ…
マーヤ…　私はね、何だかお前のお腹の中の赤ん坊に関わりがあるように
思えてならないんだ。」

もういいよ、手塚治虫の「シャカ」は･･･。

で、煩悩カ"ールス"のどの娘が西川ロdebutだい？情報ギボン。

>>277
了解です！　お釈迦様（仏陀）の教えは奥が深すぎて（長編過ぎてｗ）
気が遠くなっていたところでした。

最後に「釈迦の十大弟子」の紹介をもって終わりとさせて頂きます。

●舎利弗（サーリプッタ）　智慧第一。　般若心經の舎利子とは彼の事。
釈迦をして「私の教えを充分理解し、また衆性に対し教えを説く者。」
「私の次の席を得る事が出来る者。」と言わしめた。智慧と徳を兼ね備えた
教団第一の尊者。釈迦より先に惜しまれつつ病死。

●目連（モッガラーナ）　神通第一。　（普通の人では見たり、聞いたり
感じたり出来ない事象を感じ取る事が出来る超人的な能力の事）
舎利弗とは幼い時からの親友で、一緒に教団に帰依する。
舎利弗と共に、指導的な立場にあり釈迦の最も信頼の厚かった尊者。
釈迦殺害を企てた者の手にかかり死亡。

●摩訶迦葉（マハーカッサパ）　頭陀第一。（衣・食・住にとらわれず
清浄に仏道の修行をする事）年老いた摩訶迦葉に釈迦は「いつまでも苦しい
頭陀行をやる事はない。」と労いの言葉をかけるが、摩訶迦葉は「後人に教える
ところもあろうかと思いまして。」と答えたという。
釈迦入滅後の教団を統率した尊者。

●阿那律（アヌルッダ）　天眼第一。　阿那律は釈迦の説法の最中に
不覚にも居眠りをして釈迦に叱責される。以後、彼は不眠・不臥の修行
を続け、ついに失明するが、逆に真理のみを見通す眼、天眼を得た尊者。

●須菩提（スブーティ）　解空第一。（般若心經の色即是空空即是色の空をいう）
物事にとらわれない、執着しない。一切の煩悩から解脱していた。
また、尊者は無諍第一とも称された。無諍とは言い争いをしない事。
穏和な性格で、教団内からも在家の人々からも慕われていた。

●富楼那（プンナ）　説法第一。　釈迦と同じ日に生まれ、十大弟子の中で
一番早く弟子となった。六十種類の言語に通じ、弁舌爽やかで、誰にでも
解かり易い説法をした尊者。

●摩訶迦旃延（マハーカッチャーナ）　議論第一。　子供の頃から大変聡明で
一度聞いた講義の内容は決して忘れず、よく理解したがため、増長慢になり
釈迦の教えに浴そうとしませんでしたが、ある時、難解な偈分をどうしても
解読する事が出来ず、ついに釈迦に教えを請います。敬服した迦旃延はこれを
契機に弟子となり、後に議論第一の尊者と称された。

●優波離（ウパーリ）　持律第一。　大変律儀な性格の持ち主の尊者。
戒律に精通し、よく守り通した。釈迦入滅後、摩訶迦葉の提唱で行なわれた
第一結集（経典編纂会議）で戒律部門の責任者として戒律の整備に尽力した。

●羅喉羅（ラーフラ）　密行第一。　釈迦が王子だった時に生まれた実子。
ラーフラの原語は障礙（束縛）出家を決意していた王子にとっては決意を
鈍らせる存在だったのだろう。十二歳で出家し、釈迦のもとで修行するが
周囲には釈迦の実子として特別な目で見られがち。だからなおの事、尊者は
戒律を守り、修行に没頭した。密行とは緻密、厳密、手抜かりのない事。

●阿難陀（アナンダ）　多聞第一。　出家後、釈迦の持者として釈迦入滅まで
仕え、釈迦の説法を常に間近で聴聞し、つぶさに記憶した事から多聞第一の
尊者と称された。第一結集（経典編纂会議）の席で阿難陀が、何時、何処で
誰に対して、釈迦はこのような法を説かれたと、記憶を披瀝した事によって
今日の経典が確立した。その恩恵は計り知れない。

――あなたはこの板を知っていますか？
ペット苦手板、通称ペット虐待板。
http://tmp5.2ch.net/cat/#menu

2chの中でも有数の悪板。
ここでは日々猫や犬、その他のペットが理由もなく虐待者に傷つけられ、その報告に住人は興奮し、
さらに虐待が増長されてゆきます。
猫や犬の虐待は日常茶飯事。酷い時には意味もなくその命すら奪われました。
ある猫は首を切られ、ある犬は足を切られる。
そんな我々が目を背けたくなるような光景さえ彼らには興奮の種でしかないのです。
この板からは既に逮捕者も出ています。
ネタスレ・クソスレ・愛護スレを立てたり、関係ないスレを優勢的に上げるなどで構いません。
既にVIP・ラウンジ、その他各板から協力者が集まっています。
この板を2chから消し去るために皆さんの力をお貸し願えませんか？
http://j.pic.to/3gfxv

層化が多いスレですね

層化はあんまり古い時代の事は語らないような

層化。

最速お参り二種スクチューン目指してる漏れ様が来ますたよ。

いやぁDQNと思われないようにカスタムするの、マジ大変。
ほら、社外マフって軽くても大抵うるさいし、
パーツってアルマイトとかメッキが多いじゃん。

だけど、抑えられない笑みがこぼれちゃう、改造通勤スクをチギってんだもん。

「ふっ、必死だな」って見られてんだろーなー。でも貴方の家には車よりスクの方が早く着くんだよなー。

念仏のついでにスク弄ってますが何か？

脳内乙。

>>285
不良坊主乙

そこいらのDQNよりも坊主の方が運転粗かったりするのは何故だろうな？

>>287
お釈迦様がついていらっしゃるから。

そろそろここのリサイクルについて考えますか。

>>287
万が一Ｋ札に止められても法衣着てれば見逃してくれることが多いらしい。

いつみたか忘れたけどインパクト強烈だった夢

快晴の快適な直線道路をツーリングしていた。
もう気分は最高！って感じだった。
しばらく走ってると左手に大きな湖が見えてきた。

ん？　なぜか湖の中には巨大なレッドキングと金色の大仏様！

両者は死に物狂いで闘っていた。円谷の特撮も顔負けの大臨場感。
でも大仏様の方がボコボコにやられてもうＫＯ寸前・・・で目が覚めた。

なぜにウルトラマンじゃなく大仏様だったんだ？

↑驚愕！空飛ぶ大仏。

驚愕！空飛ぶ大仏。 を
ずっと待っている奴が俺の他にいるのか。

まだ〜？ﾁﾝﾁﾝ

お待たせしますた！
　　 ∩＿＿＿∩　　　　　
　　 | ノ　　　　　 ヽ/⌒)　
　 /⌒) (ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　( _●_)　 ミ/
.（　　ヽ　　|∪|　　／　　
　＼　　　 ヽノ　/ 　　　
　 /　　　　　　/　　 　
　|　　　_つ　 / 　←　　
　|　 /UJ＼　＼　　　　　　　
　|　/ 　　　 )　 )　　　　　 　
　∪　 　　 （　 ＼　　　　
　　　　 　　 ＼＿)

通報しますた。

>>300この罰当たりがっ！

南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、
南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、
南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、合掌保守

>>300
頼むぞ

実はもうずっと以前からつき合いを持っていたんだよ。ただ俺が知らなかっただけで。
ただパッと会ったときに、そっちが俺のことよく知っているから、俺も知っていたんだよ。
そういう、この空気の中には電氣菩薩みたいなものがいるんだよ。
空気が俺に、そういう風にしてくれるんだよ。
太陽がこうやって来て、ここへ来たら太陽があたっている。
これが雨だったときは雨がそうしてくれたと思うし、太陽だったら太陽がそうしてくれたと思うし。

ナンダコノスレ？？

>>305なかなか手厳しいな。>>300も一生懸命考えたろうに。

>>305ﾃﾗﾜﾛｽ

そうかな、てへへへぇ

>>300
長いよ

>>310
まるで禅問答のような＞＞300の言葉だが、実は真理を語っている。
この世の森羅万象は、全てつながりを持っている。これを因果と呼ぶ。
因果は未来永劫、途切れる事無く世の有り様を形造る。これを歴史と呼ぶ。

現世は競争社会と言う名の弱肉強食の世界のようだが、実はそうではない。
真の弱肉強食とは、あらゆる種の存続、環境の維持を担う自然の摂理をいう。
人間の欲望。我とは、己の踏む大地が今にも崩れるのも気付かぬ盲目をいう。

勝ち組、負け組という言葉が巷に蔓延している。
大企業で働き裕福な暮らしをする者。これをある人は勝ち組と言うだろう。
職を奪われお金も持たず野山で野垂れ死にする者。これを負け組と言うだろう。

前者は、直接的にしろ間接的しろ、土に還らぬ物、有害な物質を造り続け
二酸化炭素を撒き散らし、土、水、大気を汚し続け、その者が納める税金は
開発と言う名で自然を破壊し続けるだろう。己を育んでいる物とも気付かず。

後者は、その亡骸で生けとし生ける物の糧となり、草木を育む土へと還り
大地を潤す自然の一部となるだろう。

地球という大地の歴史の中で人類の歴史は砂の一粒に過ぎないのかもしれないが
その果報は未来に歴史として刻まれるだろう。人類に智慧の有らん事を切に願う。

>>310
長いよ

万里の長城

自分の性質が作っていっちゃうんだよね。必ず、めげるような事件ていうのは、自分の性質だよ。
運命でああなっているんじゃないよ。偶然なんてのもね、あんまりないんだよ。
自分の性質でもって、ケンカ、人のためになったならなかった、それからいい人とめぐり会った。
やっぱりみんな性質だろう。自分の心でもって、「こういう人と会いたいな」という心を持っていたら
必ず、そういう人たちと会えるから。会ったら一生づきあいになっちゃうから。
今日ここで会って、これで終わっちゃうんじゃないんだ。
これから10年もずっと会わなくてもこれはつき合いがあるんだよ。
俺はほら、皆の中に入っちゃうからな。
どんな人としゃべろうが、どんな大学教授と会おうが、ソクラテスと会おうが
（俺とつき合いのある人は）俺を連れていつも歩いているようなもんだから。
こりゃ、もうつき合いじゃない。もうずっと一緒にいるということなんだ。

どんな立場の人であろうと
いつかはこの世におさらばをする
たしかに順序にルールはあるけど
ルールには必ず反則もある
　　街は回ってゆく　人１人消えた日も
　　何も変わる様子もなく　忙しく忙しく先へと

100年前も100年後も
私がいないことでは同じ
同じことなのに
生きていたことが帳消しになるかと思えば淋しい
　　街は回ってゆく　人１人消えた日も
　　何も変わる様子もなく　忙しく忙しく先へと
　　かけがえのないものなどいないと風は吹く

　

愛した人の席がからっぽになった朝
もうだれも座らせないと
人は誓ったはず
でも　その思い出を知らぬ他人が平気で座ってしまうもの
　　どんな記念碑（メモリアル）も　雨風にけずられて崩れ
　　人は忘れられて　代わりなどいくらでもあるだろう
　　だれか思い出すだろうか
　　ここに生きてた私を

　　

　　100億の人々が
　　忘れても　見捨てても
　　宇宙（そら）の掌の中
　　人は永久欠番
　　宇宙の掌の中
　　人は　永久欠番

我ら縁無き衆生は、唯々、阿弥陀様の慈悲にすがり、念仏を唱える
だけなのです、南無阿弥陀仏　合掌。

南無ブレンボ大明神！
南無ミシュラン金剛！




もう、信用しねぇ

憮簾墓
御珠濫