【ティムポを】安全運転講習会　その１２【さがせ】

今日某講習会で気になる話を聞いたぞ
講習会で軟派された女の子をツーリングに連れ出し、ハイペースで走行の挙句自爆に追い込んだ、講習会ヲタが居るらしい。

しかも講習会には、何食わぬ顔で参加しているらしいぞ。

砧黙祷はこの一件だったのか･･･(-∧-)合掌・・・

＞勿論喉が渇いてｳﾝﾇﾝの話は、最初に言っているのにコースに持参しないなんて自殺行為W

上級だけどノンストップで走るのに　持って行っていつ飲むのかしらん？　気合入れろや。乙

>>95
千葉の事故？

>>96
キャメルバッグ妹尾って走れ

　某試験場で、責任者にもっと走らせてと喰ってかかったヤシ。
相手は都内の全講習会のまとめ者だぞ。　気を悪くして
全講習会スラローム無しとかになっても知らないぞ。
　全体的にペースを下げるように指示がでているしな。
自らクビを締めるようなことはやめたほうがよいぞ。

１００なら今度からコーススラローム制限速度は３０キロ

100なら次回は100km/hからの急制動にチャレンジ

>>97
事故した場所は不明　しかし免許取立てで、かな〜りの初心者だったらしいぞ
指導員カンカンに怒っていたな　勿論漏れらに言っていた訳ではないとおもふが
まあ周りを良く見回し、優しい運転を心がけろと言う事だろう
少なくとも今回の話に付いては、禿同するしかないな。自爆＝即死事故だったらしいし。

>>96
上級だけどノンストップで走るのに　持って行っていつ飲むのかしらん？　気合入れろや。乙
気合の余り熱中症起こして逝って良し

ちなみに今日ヲレの急制動は、60Km/h指定だったぞ･･･

>>102
普通の講習会の急制動ってその程度が限度だよな。
公道のことを考えると全然足りない。

HMSで出せるだけ出してからの急制動って言うのをやってて、
ブラックバードとかが100km/hを軽く超えちゃって苦労してた。
ちょっと速すぎるってことで途中で80km/h以下にって
変更されたけど。

スラロームだけが講習会ではない！
暑い季節だし、しばらくはバランスだけの課題でいくぞ。

↑油冷いじめ

>>102
そんなに怒ってたか？
最初に講話と黙祷があっただけじゃんか

でも取立てってことは、初級の女の子をナンパしたってことか
初級の人、なんかお話あった？

でも、その赤ゼッケン野郎、どこで声かける機会あったのかな？

>>106
昼飯の時間に、芝生の上で弁当食ってる女にいくらでも声をかけるチャンスはあるぞ。
砧はそれが狙い目だろ。

>>107
んー　俺にはできんな
女の指導員だったら気負わずに声かけられるんだけどね
男に動じない人多いし、女であって女でなあｗせｄｒｆうわキサマは植Ｄなにをすｔｇｙふじこ

>>108
下心は捨てなくちゃいかんよ。(w

>>102
ソースは砧じゃねーんだな･･･
確かに砧で黙祷と、『非常に残念な』ウンヌンの話はあったけどな

まあ講習会の目的を考えると、カンカンになった指導員の気持ちは理解できるし、漏れらがそういうことはしちゃいかんと思うな。

>>109
下心桶。でも連れまわして逝かせるなよ。もつろん別途で逝かすのは桶だがなw

>>110
スマソ。俺、そうやってナンパして別途で逝かせたことがあるわ。一人は初心者。一人は人妻。

スマソ　誤爆したわ。。。
下心桶は>>108ですた

砧てやっぱ痛いっスね。TSRでも砧がらみで
亡くなった人がいると言っていた…。
女の子注意しなはれ。講習会オタクに軟派されるなんて
よっぽど出会いがないんだナ。同情します…。

ＴＳＲって何ぞや？

誰が「砧がらみで・・・」と発言したのか回答を求む。
Ｋ察か？指導員か？参加者か？

熱いネ　秘密だよ

昔っから砧はいろいろあるさ。そりゃ講習会のメッカだからな。
受講生どうしでくっつくやつ。不倫するやつ。指導員とデキてしまうやつ。
互いに好き者でくっつくんだから問題ないぞ >>113
別にこの場合に限らないが、いったんデキると女のほうが執念深いぞ。しかもこの場合、
たいてい男のほうがバイクの腕前は上だから、女は盲目になりやすい。
TSR は立川だろ。その話もさんざん既出だぜ。ガセらしいが。

>>113
狸に限らないんじゃないか?
濃いわでもそあｗせｄｒｆうわキサマは植Ｄなにをすｔｇ

コピペまでされるようになるとはな
Ｕ田指導員も人気モンだな

砧の指導員には､言われたくないですね
レディース講習見れば､吐き気がでるほど指導員がいる
マンツーマンでできるくらいに来てる
そんなに落としやすいんですね

警察に通報しときマツ

>>119
警察公認だから構わない。

警察は民事不介入ですから

♪でもあなたたちの服装はウルトラ警備隊みたいですから〜〜〜！

残念！

彼女とは、ツーリングにだけでなく、映画を見に行ったり、ご飯を食べに行ったり、
毎週のように会って、毎日のようにメールして、長電話をしていた。
そして、あの日、いつも自分がツーリングオーナーとして先頭を走るのに、
初めて走る道だからってことで、別の人間が先頭を走っていた。
そして、自分はケツ持ちをしていた。
いつも、安全マージンを大きくとる自分とは違い、イエローカットをするなど、
必要以上のペースだった。
嫌な予感がした。
彼女の性格からして、無理にペースをあげるような気がしてた。
だから、追い込んだりしないように車間をいつもよりあけてたんだ・・・。
後で事故調査をしたら、90キロで車間は５０ｍだってさ。
車を抜きにかかって、そして、もし、抜けないと判断したら、すぐに戻れるように
広くとってたんだ・・・。
そして、彼女は房総スカイライン、出口から1.2キロ付近で前走車を抜きにかかった。
黒塗りのセダン・・・。
彼女はその何キロか前から抜こうとしていた。
彼女が抜きにかかると、セダンはスピードUPして微妙にセンターラインに寄り、
抜かせないようにしていた。
自分は「そんな車なんか抜かないでくれ！」ってずっと思っていた。
ところが、最後の見通しのいいストレートに果敢に突っ込んだ。
セダンは抜かせないようにスピードUPした。
彼女も更にスピードUPした。
さらにセダンがスピードUPした。
そして彼女も・・・
並走状態だった・・・。

あの車は君を絶対にからかってる。
わざとスピードをあわせてるんだ。
だから、だから、そんな変な車にかかわるな。
って思ったんだ。

もう、抜けない。
だから、戻ってくれって祈ったんだ。
そして、指がホーンに伸びた。戻ってくれって指示を送ろうと。
しかし、ホーンにビックリしてこけたりしないかなって、変なことを考えたんだ。
そして、鳴らさなかった。
結局、彼女は一瞬悩んだあげく、抜きにかかった。
そして、対向車がやってきた。
彼女はセダンと対向車の間を抜こうとしたらしい。
フロントフォークはぶつかっていなかったが、右足がぶつかってしまった。
90キロからのノービレーキ。対向車は75キロ。
自分は、あとで警察官に70キロと言われた。
一瞬、彼女の姿が見えなくなった。
どこにいったんだ。
そして、緩やかにスピードを落としていって、現場を見ると、
彼女が横たわっていた。
黒塗りのセダンは一瞬、スピードを緩めたようだったが、走り去っていった。

バイクを止め、駆け寄った。
名前を叫びながら。
あたり一面は彼女の右足の組織がと飛び散っていた。

即死だった。
でも、脳天直撃でない場合は脳だけで3分ほど生きているらしい。
彼女に呼びかけたら、いつも困ったときに見せる表情を見せながら、
瞬きを三回してくれた。
「ツーリングの最中に事故っちゃったよ。ごめんねえ。」って言ってると思った。
自分はそれで生きていると思って、救急車を呼ぼうとした。
しかし、山奥だから携帯はつながらなかった。
叫んだ。
「私の携帯電話、つながらないんです。誰かつながる人いませんか。
誰か助けてください」って。
何回も、何十回も。

病院で彼女のご両親にあった。

両親には、
「きちんと付き合ってたわけではないのですが、毎週のように会って、
毎日、メールして、長電話してって関係で、いつも一緒にいたんです。」
とか
「年齢が離れているから、彼女の気持ちに気づいていたけど、はっきり
させてなくて。ところが、彼女の足がもう一生もとに戻らないなって、
一目で分かったときに、一生、自分が面倒見てやる。俺が一生そばに
いてやるって思ったんです。こんなときにこの世の誰よりも愛していた
ことに気が付いて。なんかなんかもう・・・」
とか言ってたり、
その場の誰よりも、彼女が死んだことに動揺して、
事故の状況も話してたけど、彼女がいなくなったことが信じられなくて
騒いでいた・・・

>>124-126
悪趣味だねえ君は。
そういう創作能力を別のところで生かせば、きっと大成しただろうに。(w
ま、夏のぞっとする話、としての効果はあるようだ。

彼女との夢を話してた。

「くだらないことかも知れないけど、いつか二人して上級にあがって、
一緒に走れるようになろうねって、追い掛け回すくらいになったら、
すごいねって・・・。色気のない話なのかもしれないけど、
それが合言葉のようになって、二人でいたんです・・・」

ここ最近、ご両親は彼女と会っていなかったらしく、
近況を色々と教えてくれって言うんです。
だから、色んな話をしました。

そしたら、お父さんがいきなり・・・
「こんなときに言うのも変な話だけど、君たち、これをきっかけに
バイクを絶対に降りないでくれよ。
もし、これで君らがバイクを降りたら、娘は天国に行けなくなる。
だから、だから・・・」
って泣きながら、しゃべり始めたんです。

正直、もうバイクは降りようと思ってました。
彼女と走った思い出を最後にしたいと思ってたんです。
そしたら、「降りないでくれ」って何回も、何回も・・・。

だから、自分は講習会に出つづけています。
彼女の写真をもって。
だから時々、写真を思って、コースを見せているんです。

名札を忘れた指導員さんには、事故当日に仲間の一人が連絡。
この人は以前から地元での知り合いでした。

そして、理由を話して、7月3日の講習会で受付が始まる前に、
写真をもってコースを歩かせていただきました。
彼女、本当はこの日が初の中級参加で、すごく楽しみにしてたんです。

ライテクは、平均的な女性ライダーよりぜんぜん上手かったです。
すぐに自分なんかより上手くなるんだうなって思ってました。
怖いもの知らずな速さがあって・・・。
あの日、今までで、自分が知る中で、一番、乗れてたんですよ。
あとで、誉めてあげようって思ってました。

自分らのツーリングは隊列を組む時にこんなルールを決めてたんです。

道を熟知している人→早い順に続く・・・→一番上手い人。

彼女、四人のうちで2番目を走るのが通常だったんです。
ところが、あの日、3番目・・・自分の前を走ってたんです。

なんで、3番目を走るんだろうって思ってて、事故後に仲間に聞いたら、
「好きだから、自分の走りを見て欲しくて、わざと3番目に走ったんだよ」って・・・。


「自分にいいところを見せたくて・・・・・・そして、事故を起こさせた・・・」

なんで、ホーンを鳴らさなかったんだろう、なんで自分が前を走らなかったんだろうって・・・
そして、何でこんなことになるまで自分の気持ちに気が付かなかったんだろうって・・・

彼女が夢に出てくるですが、楽しかった思い出じゃなくて、最後の瞬きしている表情なんです。
彼女がいないのが信じられなくて・・・

最後になりますが、
事故現場までわざわざ行ってくれた方、ありがとうございました。
そして、線香をあげたいと言ってくれた方、ありがとうございました。
無宗教で行ったので、線香をあげられるかどうかは分かりませんが、
24日にご両親に会うので聞いておきます。

そして、自分を心配くださった方々、
なんか意識がもうろうとしていますが、とりあえず生きています。

とにかく、そういうことです。