■■野グソ統合スレッド・復活その参■■

このエントリーをはてなブックマークに追加
35924
バイクとは関係ないので恐縮だが、一つ思い出の糞話を聞いてください。
あれは元旦だったな。前日の大晦日は毎年恒例の、友人たちとのドンチャン騒ぎ
があった。当然酒をガンガン飲むわけで、そのしわ寄せは翌日の腸へとかかってくるわけだ。
昼過ぎぐらいに彼女の部屋で起きて、あー体調悪いと思ってボーッとしてた。
下らない正月番組を見ながらダラダラ過ごす。ちなみに彼女は不在。
暖房が効きすぎていて、布団も掛けず、パンツ一丁でベッドに横になっていた。
股間というか、両太ももの間には彼女の飼っている、俺もとても大事にしている生後3ヶ月の子猫が懸命に毛繕いを
している。そんな時、急におなかが痛くなり、便意を催した。
「あ〜〜来たなあ」と思いながらもトイレに行くのはめんどくさい。
自宅にいると言う安心感から、ちょっと耐糞を楽しむ。
今度は、ちょっと便意がやわらぎ、代わりに猛烈にデカイ屁が出そうになった。太ももの間では、子猫が顔を洗っている。
こりゃおもしれー、大音響の屁を浴びせてやろうと思い、思いっきり下腹部に力を入れ、屁を発射した。
「バブゥ〜〜〜〜!……バチビブチュッ!!」
そう、屁の直後に大量の下痢糞も噴射してまったのだ。
猫は驚きのあまり、ピョ〜〜ンと空中に50cm程垂直ジャンプし、そのまま猛ダッシュ!壁に激突しながら
ベッドの下に逃げていった。
トランクスからは糞が溢れ、彼女が無印良品で買ったばかりのおしゃれなシーツは、
俺の糞で直径10センチくらいに渡って汚れた。元旦なのに、糞まみれのシーツとパンツを洗った。
シーツは、どうしてもしみが残ってしまった。

数時間後、彼女が帰って来た。俺は、「猫がシーツにうんこをもらしたので洗っといてやったぞ」と告げた。
彼女は猫の頭をひっぱたいた。