1 :
むむ!:
タンデムタンデムー!
2 :
774RR:05/03/19 21:08:01 ID:f4TJqOcQ
今だ!!2ゲト
3 :
774RR:05/03/19 21:10:15 ID:BWNphf9r
本当上杉頭可哀想杉
4 :
774RR:05/03/19 21:20:52 ID:5hflPKXX
上戸あまり可愛くない。乙葉可愛すぎ
5 :
774RR:05/03/19 21:33:53 ID:1rXUq4mx
乙葉あげ
上戸彩age
7 :
めがねさん ◆gzOqsknncc :05/03/19 21:37:44 ID:RgycyM+Y
臭いもの大好きなんだとさ。
2ちゃんも好きなんだとさ
9 :
774RR:05/03/19 21:40:47 ID:XnRlVflP
うえとサンはCMじょおー
16ポンにでれば5000万×16=8おくえん
じむしょのとりぶんはなん%?
10 :
774RR:05/03/19 21:43:50 ID:1rXUq4mx
ガオグライ がんばれ
久々のオフ。「ゆっくり実家で寝て過ごすか!」彩はそう決めると2日間の時間を有効に使おうと
コンビニやビデオショップに立ち寄り 日頃我慢しているお菓子やちょっとだけ覚えた酎ハイ、
見たくても見にいけなかった映画のビデオをたんまりと抱えた。
「ありゃ・・・ちょっと多すぎたかな・・・」両手いっぱいになった荷物にちょっとウンザリしながら
家の近くの公園に差し掛かった。
(げっ、なんか男が溜まってるよぉ〜〜〜、最悪だナァ、気づかれないようにしよぉ・・・)
決してガラが良いとは言いがたいようなアロハを着た男が3人
ベンチでタバコを吸いながら話込んでいるのに気づき彩は少し足を速めた。
(もしファンだったりしたらついてこられちゃってウザイよぉ〜、変なことされてもヤだしぃ〜)
考えながら歩いているといつの間にか小走りになり、その足音は余計に彩を目立たせた。
「あ、彩じゃん!」「おいっ!」大きな声で声をかけられ彩はビクッとその場に立ち止まった。
(ヤバイ、やばい・・・!)と鼓動を早くなり、彩は一目散に走り出す。
「待てよっ!おいっ!!」その声が自分を追いかけてきている事に気づき彩は今にも泣き出しそうな
顔になり必死に走り出した。が、両手いっぱいに抱えた荷物が彩の足にまとわり付き思うように逃がしてくれない
「待てって!彩!!」(ひぃぃぃ〜〜〜お母さんたすけてぇ〜〜〜)いつしか目には涙が浮かび
彩の頭の中は色々な想像でいっぱいになっていた。
《もし、つかまったら・・・、もし乱暴されたら・・・、もし、もし・・・》グルグルとまわる思考の中
「彩っ!俺だって!!トモヤだってっ!!」という声が聞こえた。
《トモヤ・・・?トモヤ・・・、わかんない、トモヤって誰?彩の知ってるトモヤは従兄弟で、幼馴染で・・・
優しくって、彩のこといじめたりしなかった・・・、トモヤは、トモヤは・・・、・・・。ん!?トモヤ??》
頭の中で散々思考を巡らせたあと やっと感覚が戻ったように彩はゆっくりと足を止め振り向いた。
「なんだよぉ、急に走り出して・・・、ハァ、呼んでるのに・・・振り向きもしねぇ〜しさぁ・・・ハァハァ・・・」
苦しそうにわき腹を押さえたその人はちょっと髪の色が彩の知ってるそれとは違うものの
紛れもなく従兄弟のトモヤだった。
「なんだよぉ・・・、トモヤならトモヤだって言ってくれればいいんじゃん・・・グシッ・・・」
急に訪れた安堵感に彩はポロポロと涙をこぼし、その口を歪めた。
「ばっか、呼んでたじゃん。w」さらっと笑ったトモヤが彩の髪をグシャっとかき混ぜた。
見るとトモヤの手にはさっきまで彩が抱えていたビデオのケースや袋に入っているはずの綿菓子を握っていて
「それ彩の?」と彩が聞くと「だよ?w お前どんどん落としていったべ。」と彩の手から袋を奪い
その中に収めた。「だってあんなところにいたから悪い人だって思ったんだも・・・」彩はまだグシグシと
涙声を出しながらトモヤの袖を引っ張り涙ぐむ。
「あ、俺ら花火してたんだわ!彩もやるべ?」トモヤは何事もなかったように優しく言い彩の手を引いた。
「あぁ〜〜〜、まぢで上戸彩じゃん!!w」公園に置き去りにされていたトモヤの友達は彩の登場に
笑顔と驚きの声で迎え、彩に安心感を与えた。
今まであんなに怖かったのが嘘のようで彩もすっかりいつもの様子に戻り笑顔ではしゃぎ
トモヤたちの分まで取り上げて花火を楽しんだ。
「彩ちゃんも飲むぅ?」友達の一人ヒトシが彩にビールを勧めるとトモヤが「彩はまだ未成年じゃん!」と
保護者ぶり周りを笑わせた。が「一つしか変わらないトモヤ達も未成年じゃん!」と彩は自分の袋から
買ってきた酎ハイを出し飲んでみせた。
「おぉ〜w。上戸彩やるぢゃん!!」花火よりもビールに夢中で無口だったダイチが急にはしゃぎ出し
「よっし、トモヤん家で飲みなおすべ!!」と声をあげた。
すっかり楽しくなっていた彩も何のためらいもなく「おぉ〜〜〜!!」と勢い良く手を上げその声に続いた。
久しぶりに入るトモヤの部屋は彩が昔遊びに着た頃よりもちょっと大人びていて少しタバコの臭いがした。
「あはっ、これ彩があげたやつだよねぇ〜〜?」トモヤの部屋に彩が昔プレゼントしたクッションがあり
彩はすっかり嬉しくなっていた。「彩のこの前歌ってた番組とってあるべ?見るか??」
疲れていた彩の気持ちにトモヤはすんなりと入って、彩は気持ちが良くっていつもよりもたくさんお酒を飲み
そしてたくさん笑っていた。
「彩ちゃんさぁ、やっぱかわいいねぇ〜」ヒトシがシミジミと言うと またみんなで笑った。
「ね、写メしていい?写メ!!」ダイチが携帯を取り出すと彩は戸惑いもなく笑顔でポーズをとって見せた。
「おぉ〜、めっさ可愛いぃ〜〜」いつもならそんなことはしないのだが、彩のテンションは異常なほど高くなり
それはトモヤもヒトシもダイチも同じだった。
「俺も!俺ツーショで!!」ヒトシが彩の肩を抱くと彩は嫌がりもせずすんなりと笑顔で頬を寄せ写真を撮った。
「いいねぇ〜いいねぇ〜、セクシィ〜なのとかも欲しいねぇ〜」調子に乗って要求をするが
彩は一向に嫌がる気配もなく「アハハハっ、こんなの?」と足をくねらせて見せた。
「いろっぺぇ〜〜〜、wwww」気づけば部屋中にビールやら酎ハイやらの缶が転がり
4人ともが酔ってハイテンションになっていた。
「彩ちゃんってエッチとかしたことあるのぉ?」そんな問いかけにも「あるよぉ〜彩エッチ好きだもぉ〜ん」
と答え、ジーパンとは言え立てひざをした姿には恥じらいや警戒心は感じられなかった。
「まぢで?彩ちゃんどこが一番感じるの?」ヒトシが身を乗り出して聞くと
「ここぉ〜」と彩はジーパンの中心《アソコ》を人差し指でツンツンと突付いてみせた。
「ギャハハハッ!!!!そこかよっ!」ハイテンションな突込みが入り
「せんせぇ〜〜〜ここってどこなのかわかりませぇ〜ん」とダイチがふざけて手を上げると
「アハハハハッ!!」と彩も笑い転げ「知ってるくせにぃ〜〜〜」とダイチの顔を覗き込んだ。
17 :
774RR:05/03/19 21:48:40 ID:4SiFrQ/2
で?
「彩なんて子供だったのにいつの間にか胸もでかくなったもんなぁ〜〜、たくさん揉ませてんのかコラッ」
横に座っていたトモヤが彩の胸を後ろから鷲づかみにし、くすぐるように揉むと
彩は体をくねらせ「アハハハハっ!!!やぁ〜〜、くすぐったぁい〜〜」と体を揺すった。
そんな様子を見て「ずりぃ〜俺もさわりてぇ〜〜」とダイチが彩に手を伸ばす。
すると「なんだよぉ俺だってやりてぇよぉ〜」とヒトシまで覆いかぶさる。
一瞬その部屋の中には無理やりにでも襲い掛かりそうな空気が流れる。
微かに残った理性のせいかゴクリとツバを飲む音が3人分聞こえた。
すると彩の口から思いがけない言葉が飛び出した。
「触ってもいいけどぉ〜、気持ちよくないとヤダァ〜〜〜アハハハハっ!!」
彩はその場の空気を打ち破るかのようにケタケタと笑い、体育座りをしていた足を左右に開き
その中心を指でくすぐりながら
「じゃあ4人でエッチしちゃおっかぁ!」と明るく問いかけた。
19 :
めがねさん ◆gzOqsknncc :05/03/19 21:49:55 ID:RgycyM+Y
あなたに聞きたき事ぞ有る
故に野を越え山越えて
あなたの元に馳せ参ず♪
・・・ってか?
「まぢで???」「やるっ!!」「あやぁ〜〜」3者3用の返事をし、それぞれの手が彩を目指した。
「アハハハッ、まってぇ、彩脱ぐからぁ〜」自分から積極的に上着を脱いだ彩に3人は興奮を増し、
それぞれの股間は破裂せんばかりに膨れ上がっていた。
「アハッ、みんなオチンチン勃ってるでしょぉ〜〜〜。アハハハハハ!!」舌ったらずに笑うと
笑いながらいたずらに服を脱ぎ進めていく。
「アハハ、なんだっけ?ヌードショーだっけぇ?」とおどけて立ち上がりソファーの上に立つと
腰をくねらせながら脱ぎ続ける。「彩それストリップだってぇ〜」とヒトシが突っ込むと
「アハハハ!そうだ、ストリップだぁ!www どう?色っぽい?」と言い下着だけの姿で立ち上がる。
「いいぞ彩ぁ〜、腰クネクネして!!」「四つんばいみてぇ〜〜やってくれぇ〜」
一つ一つの要求に笑顔で答え、彩はそのたびに色気を増した顔つきになっていく。
「もっとお尻高くあげて!」四つんばいのポーズをとる彩にダイチが要求をし、その姿を写メに収める
「いやぁ〜ん、エッチな写真撮ったでしょぉ〜〜〜」言いながらも彩はそれに感じてしまう。
プリプリとお尻を振りながら「トモヤぁ〜脱がせてぇ〜〜」とトモヤを見つめる。
「ずっりぃ〜、俺にやらせてよぉ〜」言いながらもみんなその部分に視線を集中させる。
「あやぁ〜、なんか濡れてるよ?」ニヤニヤ笑いながら彩の顔を覗くと
彩は「アハハハっ!!」とまた笑うと腕を下から廻し、人差し指を濡れた下着に押し付けた。
ニチャァ・・・・押し付けたその指に糸を引く彩の愛液、下着越しに溢れ出たそのぬかるみはいやらしい臭いを放った。
「彩ぁ〜〜」愛しそうに名前を呼ぶとその下着に手をかけ、そして一気に引き下ろした。
「おぉぉぉぉ〜〜〜〜」3人の合唱が響き指が自然とその部分に集合していた。
クリトリスに愛液を擦り付ける者、両方の手でその部分をめいいっぱい広げる者、
そして少しだけ開いた蜜つぼに指を入れ、溢れる液体を掻きだす者・・・
どの刺激も彩には感じるらしく 彩はますます腰をくねらせ、そしてお尻を突き上げる。
「あああぅううん・・・」だらしなく口を開け、ビクビクとお尻を震わせ彩は快感を受け止める。
29 名前: ☆彡10 投稿日: 03/09/03 07:44 ID:z3gf5DRP
「気持ちいいぃぃぃ・・・もっとされたいぃぃぃ・・・」途切れ途切れに言う彩はさっきよりもダラダラと
愛液を垂れ流し、その部分を赤く充血させていた。
「彩ぁ〜、彩ってこんなにエッチなヤツだったのぉ?」いたずらっぽくトモヤが聞くと
「いやぁん・・・エッチ大好きなんだもぉん・・・」と振り返り、一番近くにいたダイチの手をとり
「おっぱいも触ってぇ・・・」とその手を引いた。
ヒトシがブラジャーを外すと示し合わせたようにダイチが彩の下に滑り込み、下から両手で胸を持ち上げ
おもむろに片方ずつ乳首を口に含んだ。
「ああぁぁん・・・気持ちいいぃ・・・」彩の呼吸はどんどん荒くなり、肩を揺すりながら激しく感じている。
「ここも舐めてぇ・・・」体の下から手をまわし、今度はじかにその部分に手を伸ばす。
クリトリスの突起を捕まえ、「ここが気持ち良いのぉ・・・ここ舐めてぇ・・・」と言う彩。
「すっげぇやらしいよ彩ちゃん・・・、彩ちゃんここってどこか言って。言ったらなめてやるから・・・」
興奮したヒトシが言うと彩は素直に「クリちゃんだよぉ〜、クリちゃん舐めてぇ〜」とくねらせた。
ハァハァと興奮して鼻息を荒くしたヒトシが彩のソコに顔を押し付け必死に舐め始める。
「あぁぁぁぁぁぁぁああああ・・・・」小刻みに喜びの声を上げる彩はその快感にガクガクと体を揺すり
快感に溺れる。
「あぁあん・・・トモヤぁ・・・彩気持ちいいのぉ・・・彩のお口にトモヤの頂戴・・・
トモヤのオチンチンお口にちょうだい・・・」トロンとした目で彩がトモヤに訴えかける。
「あ、彩・・・俺のが欲しいの?」言いながらトモヤはズボンに手をかけ、とっくに反り返ったそれを取り出した。
「あはっ、トモヤの先っぽ濡れてるぅ・・・」彩が大きく口を開け自分の口に誘導するようにトモヤを見つめる。
「彩・・・。」その様子に興奮するトモヤは恐る恐る彩の口に自分のそれを押し込んだ。
「うがぁがぁ・・・」小さく声をあげたが彩は精一杯口を開き、喉の奥まで咥え込んだ。
「うはぁ、上戸彩がちんこ咥えてるよ・・・」彩の体の下に潜り込みすっかり固く尖った乳首を摘みながら
ダイチが彩の顔を見上げる。手に持った携帯電話でまたその姿を写真に収めていく。
「うがぁがあぁ・・・」何か言いたそうに彩は声を出すがトモヤのいきり立ったモノを咥えて
思うように声が出せないでいる、加えて後ろから一番感じるところに刺激を与えているヒトシも
決して誰にも譲らないようにしっかりと彩のクリトリスに吸い付き、そして舐めまくっている。
「あやぁ〜、俺にもまんこ見して・・・」彩の口の中に差し込んだペニスをグイグイと口に押し込みながら
トモヤが言う。彩は嬉しそうにトモヤを見上げると「あはっ、彩のみたいのぉ〜?」といたずらに笑い
ゆっくりと仰向けになった。
マジマジと彩の全裸を眺める3人、その様子を見て彩の興奮も増し、自ら片足を高く上げてみせ
「いいよぉ〜彩のみてぇ〜」と笑顔を見せた。
32 名前: ☆彡13 投稿日: 03/09/03 07:51 ID:z3gf5DRP
「彩ちゃんマジやらしいぃぃ〜〜〜〜」と彩の写真を取りまくるダイチに
「彩のエッチなところ撮ってるのぉ?彩のきれい〜?」と自分の指で広げ、糸をたぐり口元へと運んだ。
「彩ちゃんマン汁なめたぁ〜〜〜」テンション高く喜ぶダイチに「アハハハ・・・エッチなあじぃ〜」と笑う彩。
その唇にヒトシが強引に唇を付けると「彩のマン汁だらけだぁ〜アハハハッ」とあっけらかんと笑う。
「あやっ・・・」短く名前を呼ぶとトモヤがすばやく彩の足を抱え、彩のぬめった穴に自分のモノを突き刺した。
「あんっ!!」彩の体がその跳ねでトモヤのモノを感じていることを示すと
「ずっりぃ〜〜〜〜!!俺が一番狙ってたのにっ!!」とヒトシがトモヤの手を軽く叩いた。
そんな事もお構いなしと言うように必死に腰を振り、彩の中を堪能するトモヤは今にもイキそうな表情で
射精を耐え、「くぅぅ〜〜〜、彩の中 超締まるぅ〜〜」と歯をかみ締めた。
「まぢでぇ〜〜〜?俺もやりてぇ〜〜」うらやましそうに彩の差し込まれた部分を見るヒトシに
「ヒトシ君はこっちぃ〜」と彩はヒトシのモノを手に握り、上下に擦り始める。
「うぅっ、」突然の刺激に情けない声をあげながらも ヒトシのそれは一段と固さを増す。
「ヒトシ君感じてるぅ〜アハハハハ!」笑いながらも彩はトモヤの突き上げに顔を緩ませ
なんともだらしない顔をしていた。
「彩ちゃんこそ感じまくりじゃん!」彩の結合部分やいやらしい顔を写真にとりながらダイチが言うと
「だってぇ〜〜〜オマンコが気持ちいいんだもぉ〜〜〜ん〜〜〜」と甘ったるい声をあげ
より深くに感じるように彩自身も腰を突き上げた。
「彩ちゃん俺のも・・・」そんな彩の痴態をみて我慢できなくなったダイチが自分のペニスを取り出すと
「彩のお口にいれていいよぉ〜オチンチンだいすきぃ〜」と彩は横を向き 口を大きく広げた。
「うっ、い、イクッ・・・」必死に射精を堪えていたトモヤだったがあまりの彩のスケベな様子に
興奮し射精を告げる。「だめぇ〜彩もイクのぉ〜〜〜〜」彩は焦ったように言うと腰をクネクネとくねらせ
小刻みにクイックイッと動かすと「いっくぅぅぅぅぅ〜〜〜」と叫び達した。
25 :
774RR:05/03/19 21:55:11 ID:1rXUq4mx
飢戸は、学会員だから萎える
彩の絶頂を待ったトモヤもあまりの締め付けに耐え切れず彩が達するより少し早く彩の中に射精した。
「ハァハァ・・・気持ちぃぃぃぃいい・・・」彩は狂ったように首を振るとその手に握ったヒトシのペニスに力を込め
「もっとしてぇ〜」と甘ったるく言った。
その機会を狙っていたヒトシは躊躇うことなく今出したばかりのトモヤの精液が溢れる彩のソコに勢い良く
自分のペニスをつき立て、恐ろしいほどのスピードで彩のソコを刺激した。
「アンアンアンッ、子宮が壊れちゃうぅぅ〜〜〜、彩のおまんこ壊れちゃうよぉ〜〜〜」
首を上下にガクガクと揺らしながら彩はその快感に耐え、必死に両方の手にペニスを握り締める。
「あっ、あんっ、もっと・・・もっとズコズコしてぇ〜〜〜」叫び声に近い声をあげ、
感じまくる彩に「彩ちゃんすっげぇスケベ。アイドルとは思えないよぉ〜」と声をかけると
「いやあぁ〜〜〜言わないでぇ〜〜〜」と絶叫し2度目の絶頂を迎えた。
27 :
774RR:05/03/19 21:56:01 ID:1rXUq4mx
飢戸は、学会員だから萎える
(もしかして、彩ちゃんってM???言葉攻めに弱いとか???)
決して冷静ではなかったが直感的に気づいたダイチが彩に次々とスケベな言葉を投げかける。
「彩ちゃんお尻がベットリ濡れてるけどこれ何?おしっこしてんじゃねぇの?アイドルなのに・・・」
「それでもアイドルかよっ、ベトベトの穴にチンコ入れられてんじゃん・・・」
「グチャグチャ言ってるぞ、上戸彩のまんこ!すっげぇスケベな臭いがする・・・」
その言葉の一つ一つを聞くたびに彩は忠実に反応し、体をビクつかせ口元からはよだれを垂らしていった。
さっきイッたばかりのトモヤもそんな彩の様子に気づき彩の手の中のペニスはすっかり元気を取り戻していた。
「彩、さっき俺のこれどこに入れてたんだよ、これに何されてたんだ?」トモヤも彩を攻め始める。
「あぁぁん・・・トモヤのオチンチン彩のに入ってたぁ〜〜、オチンポにズコズコされてたのぉ彩のぉ〜〜」
彩がそう答えると「アイドルがオチンチンにオチンポねぇ〜〜〜超ぉ〜インラン〜〜」とまた攻める
「いやぁぁん、彩インランじゃないもぉ〜ん、エッチが好きなだけだもぉ〜ん・・・」答える彩に
29 :
774RR:05/03/19 21:56:33 ID:1rXUq4mx
飢戸は、学会員だから萎える
「お前のまんこはインランだぜ、こんなに締め付けやがって、俺も中にだしてやるからなぁ〜〜〜」
とヒトシが腰を更に小刻みにすばやく動かし始め、「彩、彩のおまんこに出してって言え!!」と叫んだ。
「あぁぁぁ〜〜〜、だしてぇ〜〜〜、彩のおまんこにたくさんだしてぇ〜〜〜」
ビクビクビクッ、二人の体が跳ね、ヒトシが抜き出した彩のぬかるみから勢い良く透明な液体が噴出した。
「うわっ、なんだっ??」とっさに体を跳ねたヒトシだったが その温かい液体が自分たちの精液ではなく
彩のおしっこだと言うことにすぐに気づいた。
「うはぁ〜〜〜。www彩ちゃんおしっこしちゃったよぉ〜〜。www」
自分の太ももにかかった彩の液体を指につけ舐めてみせたヒトシが言うと
「いやぁぁぁん・・・」と彩は初めて恥ずかしそうに顔を隠した。
今までどんないやらしい格好もいやらしい言葉もとてもあっけらかんと楽しんでいた彩のそんな姿に
その場の3人はとても燃えた。「うおぉぉぉぉ〜〜〜〜〜」と意味なく雄たけびを上げたダイチは
彩の奥深くまで指を突っ込み、グシャグシャグシャ・・・・と激しい音を上げて指をかき混ぜ出す。
「いやぁぁっぁぁん〜〜〜〜〜」彩の叫び声と身をよじって逃げようとする姿が更に3人の興奮を増す。
「彩ぁ〜〜もっと感じろぉ〜〜」「スケベアイドル上戸彩ぁ〜〜〜」それぞれが彩を罵るように言葉をかけ
彩の体を抑え、刺激を与える。
「いやぁぁぁああ〜〜〜、もう変になっちゃうぅぅぅ〜〜もうやめてぇ〜〜〜」彩はあまりの快感に
気がおかしくなったという程の声をあげ、必死に身をよじって逃げ場を探す。
「彩ぁ〜まんこイイって言えぇ〜〜」「ダラダラ垂れ流してるの写真とるからなっ上戸ぉ〜〜」
わざと彩を興奮させるために発している言葉が余計に3人を興奮させ、
3人はまるで自分たちが彩をレイプしているかのような錯覚に陥っていた。
「あうっ、あぅっ、ぁぅっ・・・」声をからし喘ぎ続ける彩はだらしない口元からダラダラとよだれを垂らし
白目を剥いて何度も何度も登りつめた。
あまりにも続くその刺激に麻痺したように彩の中は敏感になり今では何度イッたのかもわからない位になっていた。
ブシュブシュと音を立て続ける彩のソコからは二人分の精液も流してしまうほどの愛液がボトボトと落ち
きつくダイチの指を締め付ける。
「おれも上戸彩のキツマンをいただくぜ!」興奮しきったにやけた顔で言うとダイチは彩の足を引き寄せ
ズンッと奥深くに押し込んだ。「うはぁっ!」彩が苦しそうに声を出すとダイチは
「トモヤ、ヒトシ、彩に見えるように起こして」と言い、二人が彩の体を支え起こすと
「あやぁ〜、見てみ?彩のヌレヌレのまんこにちんぽ刺さってるぞぉ〜」と彩に見せ付ける様に突き上げた。
「いやぁぁぁぁ・・・ん」声だけは恥らってみるものの 彩の目はその場所に釘付けで
「彩のエッチなマン汁でちんぽ光ってるべ?」と言うと「うぅんっ・・・」とうなりゴクッとツバを飲んだ。
後ろから支える二人が片方づつ胸をもてあそび彩は「あん、あんっ・・・」と微かな声しかあげれなくなっていた。
「彩、イクぞ?中に出すぞ?アイドルに中だしだぁあぁぁぁっ」
両方の乳首をくわえられ、コリコリと噛まれながら彩はダイチからパンパンと腰を打ち付けられる。
「ふわぁぁぁぁぁ・・・」久しぶりに大きな声をあげたと同時に絶頂を迎え
彩は気を失ったように力なく後ろに倒れこんだ。
「うはぁ〜〜〜超気持ちいいぃ〜〜」そんな彩の上に倒れこむようにダイチがかぶさりその感想を述べる。
「あやぁ〜、もっとやろうぜ・・・」ダイチのその言葉を待っていたかのようにトモヤが彩の足を持ち上げ
彩のクリトリスをつまみあげる。
ピクッ、微かに彩は反応を示したがそんな事にはお構いなしにトモヤはまた彩の中を目指し突き立てていく。
「彩ちゃん、明後日まで休みって言ってたよね?」だらしない彩の口元に自分のペニスをあてがいながら
ヒトシがその顔を覗き込む。「彩ちゃん気持ち良いの好きだからなぁ〜〜〜www」保存が出来る限り
その様子を携帯に収めていくダイチ、彩の休日はまだまだ始まったばかりだった・・・
32 :
774RR:05/03/19 21:58:08 ID:1rXUq4mx
つーか、
板 違 い だ か ら 削 除 以 来 出 せ
>>1
33 :
めがねさん ◆gzOqsknncc :05/03/19 22:03:03 ID:RgycyM+Y
セクハライクナイ!(・∀・)
34 :
774RR:05/03/19 23:16:50 ID:5RlPFUKn
きもい。
35 :
774RR:05/03/19 23:45:17 ID:uJX2/fr3
上戸杉
36 :
774RR:05/03/19 23:53:22 ID:5hflPKXX
飢画吐 蛙家
37 :
774RR:05/03/20 00:22:22 ID:l72JN18o
上戸彩と綾戸智絵の区別がつきません。
| |ヽヽ
| |▽V) <新スレおめでとうございまーす♪
|_と )
|彩| ノ
| ̄|
39 :
774RR:05/03/20 04:31:28 ID:moOT1nXN
俺はどっちかっつーと武田信玄派だな
40 :
774RR:05/03/20 12:28:37 ID:sWU5q3/7
金町駅前のメガネドラッグのオネーチャンが上戸彩にそっくりなんだが・・・
でもアルバイトらしくあまり見ることはない
気になるヤシ逝ってみ
41 :
774RR:05/03/20 12:35:02 ID:t086gmZm
めがねもコンタクトも必要ないオレはどういう理由で
行けばよいのでしょうか?
42 :
774RR:05/03/20 12:38:53 ID:sWU5q3/7
グラサンでも見に逝け
まじで上戸彩そっくりだから
43 :
774RR:05/03/20 12:39:30 ID:98HGxLXf
顔でかいよな〜。上戸彩って
44 :
774RR:05/03/20 12:48:15 ID:nbFDf0Jh
この板
落とせ。
45 :
774RR:05/03/20 12:54:42 ID:KlrqNZlm
バイク板を落とすですか?
46 :
774RR:05/03/20 13:03:28 ID:nlCVxvUO
47 :
774RR:05/03/20 13:03:51 ID:ZCRy4iQf
>41
「君に気付かなかった俺は自分の目が悪いことを知った」
との台詞を胸に店にGO
俺的には利発そうに見えて、しゃべりがそうではない上戸は好きでない。
48 :
774RR:05/03/20 16:30:18 ID:wIyPswyD
確かにかわいいよな。
49 :
774RR:
あずみ2見てきた、前田愛のほが可愛いと思った。