バイクにまつわる恋愛話　7th Love

お疲れ様ですm(__)m

そういえば自転車の漆塗り弁当箱はどうなったんだ？

ちと早いかもしれんが
|-`)ｼ　　ﾎｲｯ

　【バイクにまつわる恋愛話　8th Love 】　
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/bike/1109963929/

>>954
スレ建て激しく乙です。
しかしもう８スレ目か・・・早いもんですね。

今日のまめ知識

洗車といえばセーム革。「セーム革」は元々Chamois（ウシ科のアルプスカモシカ）から
来ていますが、一般的には羊皮をスエード調に仕上げた吸収力の高い革布です。

日本では四国の老舗が作る「鹿セーム」が名高く、セームといえば鹿革＝バックスキンと
いうことになっているようです。

現在では本物より吸水力の高い人工セーム（PVAなど）が多く使われていますね。

>>956
な、なんて微妙な豆知識なんだ！(褒め言葉)

>>946
カウントワラタ

SRX氏って終了してたのか･･･

　 　 　 ＼∧＿ﾍ　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　,,､,､,,,　/ ＼〇ノゝ∩ ＜　1000とり合戦いくぞｺﾞﾙｧ!!　　　　　　　,,､,､,,,
　　　　/三√ ﾟДﾟ)　/　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　,,､,､,,,
　　 　　/三/| ﾟＵﾟ|＼　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､,､,,,
　,,､,､,,,　Ｕ （:::::::::::）　　,,､,､,,,　　　　　　　　　＼　ぶーぶーぶー　／
　　 　 　//三/|三|＼　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾘｰ
　　　　　　∪　 ∪　　　　　（＼＿／）ﾀﾘｰ　　　　ﾀﾘｰ 　　まだ早えよ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　（　　´Д） 　　　ﾀﾘｰ　　ﾀﾘｰ
　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　つ 　（＼＿／）　　　（＼＿／）ノ⌒ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　（_（＿＿つ⊂(´Д｀⊂⌒｀つ（´Д｀　）＿人＿_） ))

皆様今晩は、ﾍﾀﾚです。
ずっと応援・ご期待下さって本当に嬉しいです。
遅くなりまして申し訳ありませんでした…。

早速ですが１つミスしてたのを発見しました…orz
>>914の上から８行目、>>793とあるのは>>794の間違いです。
申し訳ありませんが、脳内補完して読んで下さい…。

新スレできてましたんで、続きは向こうに書き込みますね。
スレ立て人 ◆N8U6UsxhGU さん乙です。

ついでに、過去の分を整理しておきますね。

ﾍﾀﾚ駄文集(１)

>>634-636、>>639-640、>>669-671、>>690-691、

一度エラー出たんで２つに分けました。

ﾍﾀﾚ駄文集(２)

>>766-771、>>791-794、>>831-833、>>910-914

>>948から

そして、数日してまた土曜日がやってきた。案の定電話が鳴った。珍しく
ミカちゃんからだった。「あぁ・・・。今日は暇？」勿論、暇だと答えた。風呂に
入り身だしなみを整えて、準備も万端だ。「あのさぁ、ちょっとみんなに話した
いことあるんだけど・・・」ミカちゃんらしくない不安げな声だった。とにかく、
いつもの場所に向かった。長袖の裾からねっとりとした、夏の熱気が入り込ん
でくる。不安げなミカちゃんの声も手伝い、おかしな汗が流れてくる。
　いつもの場所に着くと、高志が一人で待っていた。「ミカちゃんから電話
もらった？」と、聞くと久志から電話が着たと言った。「遅いな、ところで俺のバイク
なんだけど、どこかちがくないか？」何か嬉しそうな表情で、ドゥカティをさすった。
ドゥカティを隈無く見たが、いつもと変わらない赤いバイクだった。「気づいてくれよ！
今日、洗ったんだよ」と、嬉しそうにドゥカティを抱きしめた。「そうか、どうりでピカピカ
だと思ったよ！ウン、本当にピカピカだ」半ば、バカにした様な口調で言ったら。高志
は、こぉのやろーと言いながらゆっくりと近づいてきた。思いっきり脇を後ろから
くすぐられた。涙を流しながら笑っていると、異なるバイクのエンジン音が聞こえた。
直美ちゃんとミカちゃん、久志だった。ベンチに座って、ミカちゃんから話を聞いた。
「私さぁ、実はねぇ、久志とつき合うことになった」うまく話が飲み込めず、もう一度
聞いた。「だからぁ、つき合うの久志と」久志が顔を真っ赤にしながら、口をゆっくりと
開いた。「俺、ミカのことずっと好きだったから、思い切って言った」直美ちゃんは、
終始ニコニコと笑いながら、話を聞いていた。「いやぁーー、参ったなぁ。まぁ、仲良く
な！二人とも」高志は、二人の方を叩きながら言っていた。「とにかく、二人とも良かった
な。二人ならうまくいくって」ただそれしか言えなかった。自分の直美ちゃんに対する心境
を考えると、俺も！と、強い気持になった。だが、今日勢いで直美ちゃんに伝えても
浅はかなだけだと思い、その日はやめた。自分の、直美ちゃんが好きという気持が
最高潮に達して、我慢出来なくなったら思いっきりそれをぶちまけようと思った。
　
つづく

家に帰るって寝ようとしても、胸がどきどきしてなかなか寝付けなかった。ウィスキー
を少しだけ飲んで、寝酒をしたがかえって逆効果だった。どんどん頭の中と、心の中に
直美ちゃんが入り込んできた。どうにもならず、机の角に思いっきり頭をぶつけた。
２回か３回ぶつけた。その後はよく覚えてないが、大きな音に気付いた姉が部屋に
やってきて自分を見つけたそうだ。額が割れて、そこから激しく出血していたらしい。
すぐに、病院に連れて行かれた。今、思えば本当に恥ずかしい話しだ。

つづく

もっと書いておこうと思いましたが、疲れてもうダメです・・・。

額を切った所は３カ所で、そのうち１カ所は４針縫いました。
後は残らなかったものの、馬鹿な事をしたと今でも思います・・・。
姉、自暴自棄にならないで悩みがあったら相談しなさい！と
泣かれて大変困ったのを覚えていますｗ


おやすみなさい。

>>ﾍﾀﾚ氏
乙です。楽しみにしてます（・∀・）

>>846氏
>最高潮に達して、我慢出来なくなったら思いっきりそれをぶちまけようと思った。
今の状態で最高潮じゃないのか！？
ﾜｸﾃｶ！　お休み〜(ー_ー)...zzzZZZ乙乙乙

携帯まとめサイトに鈍感が書き込んでるYO
荒らすと管理人に吊るされるから注意ｗ

昔の書き手って人のこと？

埋め立て豆知識

漆塗りの器には熱湯を入れないでね。色が褪せちゃうので。

こっちまだ埋まってないんですね。
てか鈍感さん結婚されたんだ〜。ｵﾒ

とりあえず、埋め立てる意味で。

鈍感さんって×１の子持ちの女性との話だっけ？

>>969 そりゃSRXｻｿだな。
鈍感ｻｿはまとめサイト見るとよく分かるかも。

元は忘れえぬスレの人だねぇ。
ああいう状態だっただけに、思い入れのある人も多いでしょう。

鈍感さんのｹｺｰﾝ相手って加奈ちゃん？
とにかく結婚おめでとう！

小学校が同じだった女の子と、高校に入ってからたまに見かける。
結構かわいくなっててマンションも同じだから、制服から学校を特定して
女子校だったら声かけてみよう。

なんか俺キモイナorz

普通に声をかけろ、できれば昔の知合い同士で２−２くらいで遊んでみればいいじゃん。
二人で行くのはその後の方がいいぞ。いまなら少し後だけど花見とかどうよ

次スレ盛り上がってきてるんで埋め立てage

梅

観梅、ただいま見頃。

>>973
>>なんか俺キモイナorz

高校生なら、(･∀･)ｷﾆｼﾅｲ

ほら、ドラマとかよくある設定じゃん。まあ、視聴者は引いてることがあるけどナー

ところで、マンションが同じならその子のお母さんとか、顔を会わせないのか？

顔を会わせるのなら、ちゃんと元気に挨拶汁！！

母「そういえば、最近973君が元気に挨拶するのよね」
娘「973君？」
母「何言ってるのよ、同じ小学校にいたでしょう。このマンションに住んでるわよ」
娘「ああ、思いだした」
母「昔は、やんちゃだったけど、ゲッフンゲッフン」

みたいな感じで、団らんの話題が出る可能性は０ではない。(･∀･)

いいな・・・羨ましい

埋め立てまめ知識その2

サボテンの中でも最大級のサグアロ（ベンケイチュウ。Ψ←こういう形の奴）は
大きなものでは高さ15mにもなりますが、そのクラスの樹齢は200年とも言われます。

埋め立てまめ知識その3

フランス語では、何か気まずい沈黙があったときに
「天使が通ったね（Un ange passe.）」と言います。

埋め立てダメ知識　その１

絶体絶命、もうすでになんの対処も不可能な場合。

「チャンスの神様が、今目の前を素通りしていったね」

>>980をパクってみました。

おい、このままじゃ次スレが先に埋まっちゃうぞｗ

埋め立て馬太目知識支援
今日元カノに会ってバドミントンしますた。

埋め立て馬太目知識支援 �A
そしてなにげなく腰を抱き寄せて…

1000

>>981
僕の大好きなaikoが
『ピンチはチャンス』
と申しておりました。

埋め立てまめ知識その4

ナホトカ市はウラジオストクに近い港湾都市で、人口約17万人、舞鶴市、小樽市、新潟市と
姉妹都市。ナホトカとは「掘り出し物」の意。1859年にロシアの軍艦が漂着して発見された。

もう埋めちゃおうや。

いい恋愛したい…

俺も熱い恋愛したいよ。

990

991

次ヌレも盛り上がってまいりました
埋め

992

愛

995

996

997

998

999

1000

1000kmの旅を愛車と終えた夜 ――
　一杯の熱い珈琲が 次の旅へと 想いを走らせる。
　。,　　.ﾟ。　+　☆。,ﾟ.　o　。+　。ﾟ.,
　ﾟ.　ｏ　*　。　ﾟ。　ﾟ.。　　ﾟ。　+ﾟ　　。　ﾟ
ﾟ　`　.ﾟ　.　　.　ﾟ.　.　ﾟ　　.　ﾟ　　.　　,
　.　　.　　　。　　　.　,　　　　　　。
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ　
　　　　　　　　｡ﾟ　日
　　　　　(*'∀`)ノ 　　∫ ○　　∠〆〜_-ワ
　　　　　人＿',ﾍﾍ　へ.aノ人　 《*)ゞ≦0《*)
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