☆★バイクにまつわるHな出来事6ｺｽﾘ目★☆

●同じツーリングクラブのメンバーをヤッた。
●教習所の受付をヤッた。
●バイク用品店の♀店員をヤッた。
●レースを見に行ってキャンギャルをヤッた。
●バイクが故障して困ってる♀を助けたついでにヤッた。
●結局色々チャンスはあったがうまくイカなかった。
などなど、お前らのHでキュートな体験を語りやがれ！！

前スレ
☆★バイクにまつわるHな出来事5ｺｽﾘ目★☆
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/bike/1100426112/

過去ログ
☆★バイクにまつわるＨな出来事★☆
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/bike/1062990499/
バイク関係のHな出来事2ｺｽﾘ目
http://hobby6.2ch.net/test/read.cgi/bike/1075296139/
☆★バイクにまつわるHな出来事3ｺｽﾘ目★☆
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/bike/1087922609/
☆★バイクにまつわるHな出来事4ｺｽﾘ目★☆
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/bike/1095625654/

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乙です。

　　　　　　　　　　　,.-ｧ‐-､＿
　　　　　　　　 _,.-',ｨ　ｧ ァ　ニ≧ｰﾍ
　　　　　　　／　ノ / ／/,ｨ// ///,ｨヽ
　　　　　　r'　ノ ／　/,//,ィ_ ///1ｨノﾊ
　　　　　 ﾉ////ｨ´〃 ／ノ'　彡'　|ヾ　ﾊ
　　　　　ﾉ　//　川／ノ-‐‐く　,.-┴.!　ハ
　　　　　7　/　彡'＿,r_,二｀TﾆF二｀L　,ﾘ　　
　　　　 ┤　　三ﾉ　 ヽ　二ﾉ　ヾ二.ﾉ!ハj　　ヨンだ？
　　　　　ﾌ彡'ノ='　　　　〃-:､ ,:- ､　! ﾉ
　　　　　　イ ヾ-､　　 { i-rrrrrrrｧ}　}ﾉ　　　
　　　　　　ﾉハ､ｰヽ　　ヽヾ='='='/　/､
　　　　 ＿}　ﾉﾍ＼　＼_　　　　　,ｨ'ﾉ ト-､

>>ｲﾁﾓﾂ

>>3
乙です。

続きマダ〜〜〜

o-1

+　　　+
　　∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0゜∪ ∪ + 　　　　　　　
　と＿_）__）　+

どーもお久し振りでつm（_　_）m
仕事が年末に入り忙しくなって中々続き書けなかったのでつ
（必死の言い訳…（TДT））

少し書いたので続きをうpしまつ



|ω･`).｡ｏＯ(ちょっと時間が空いてしまったし、次ｽﾚと言う事もあるので最初からうpしまつ）

コンビニの彼女と付き合うようになってしばらく経ったある日、土日にお休みが取れた。
「そうだ!彼女と旅行に行こう!!」
と思い立ち、彼女を誘う事にした。
早速彼女にメールで連絡を取る
｛今週末、土日お休みになりそうだよ。どこか行こうか？｝
と僕が誘うと、彼女は
｛うん!行く行くぅ。土日って事はお泊まりするって事？｝
｛うん、僕はそのつもりだけどダメかな？｝
｛絶対に行くっ!!｝
｛でもさぁ…実家からだと、親に何か言われたりしない？｝
（彼女は実家で両親と住んでいる）
｛何とか誤魔化すっ（爆）○○ちゃんトコに遊びにでも行くって言っちゃうから大丈夫だよ〜｝
｛…な、何か悪の道に踏み込んでるような気が…｝
｛あはは♪気にしない、気にしなぁ〜いの♪それとも私と旅行したくないの？｝
｛したいですっ(*´∀｀*)｝
ホントに良いのかなぁ…と少し良心の呵責を感じるけど…
彼女との初めての泊りがけの旅行…気持ちもウキウキしてくる。
｛でさ、旅行の場所なんだけど、函館に行こうと思うんだけどどぉ？｝
｛うん、函館行きたいっ。私函館ってあんまり行った事ないの｝
｛ホント？じゃぁ函館に決定だね｝
｛うん、すっごく楽しみ♪｝
週末が楽しみになってきた。
旅行が楽しみで仕事に身が入らなくて職場で怒られたりしたけれど、何とか週末になった

荷物をタンクバッグに詰めてバイクに積む。
今回の函館旅行はホテル泊にしたので荷物は少なくて済む。
宿泊するホテルは知り合いに頼んで少し良いホテルを湯の川に予約しておいた。
「ちょっと出費が痛いけど、初めてのお泊りだしちょっとだけフンパツして良いよね。
彼女喜んでくれると良いなぁ…」
と彼女の喜ぶ顔を思い浮かべながら待ち合わせの場所に彼女を迎えに行く。
待ち合わせの時間は9：00、15分位前に待ち合わせ場所に到着する。
待ち合わせ場所には彼女の方が先に居た。
「ごめん、ごめん待った？」
「ううん、今来たトコだよ」
いつもとかわらず、彼女は待ち合わせの時間より早く来ていた。
（今日こそは彼女より早く待ち合わせ場所に来ようと思っていたのに…）
今日行くルートなどを軽くおさらいしてからバイクに乗って出発した。
定山渓を抜け、留寿都、洞爺と下り海沿いに出るルートを取り、５号線に出て函館に向かって行く。
途中天気が悪くなり、小雨に降られたりもしたが、休憩を取りつつ函館に向かって走る。
午後２時を回ったぐらいに函館に到着。
「結構時間がかかっちゃったね。疲れてない？」
と僕が聞くと彼女は
「ううん、すっごく楽しかったよ。はんだや君こそ運転疲れてない？大丈夫？」
（便宜上、僕の名前をはんだやにしますた（;´Д｀））

なんかキタ━━━━ヽ(゜∀゜ )ノ━━━━!!!!

「うんっ、大丈夫だよ。楽しくて疲れなんか感じなかったよ」
「そぉなんだ〜…へへへ私も♪。でも、ちょっとお腹空いちゃった」
休憩を入れた時に少し食べた程度だったので二人ともお腹が空いていた。
「じゃぁ、ラッキーピエロに行って何か食べようか？」
と僕が言うと彼女は
「あっ!、私ラッキーピエロって行った事ないの。行きたい行きたいっ」
彼女と二人で函館駅近くのラッキーピエロに行く。
僕はチーズオムライス、アイスティー、彼女はチャイニーズチキンバーカーとコーラを注文。
僕がオムライスを注文したら彼女はちょっと驚いて
「へぇ〜、バーガーショップなのにカレーとかオムライスもあるんだぁ…おもしろ〜い」
と言った。
二人で席に座り、注文した物を食べ始める。
すると彼女が
「オムライスおいしそ〜…一口ちょうだいっ」
と言ったので、オムライスを彼女の方に少し寄せ、彼女にスプーンを渡そうとすると
「違うのっ、そうじゃなくって…あ〜ん♪」
と口を広げておねだりのポーズ…
｛えっ!?…マジっすか？めっちゃくちゃ恥かしいんだけど…｝
と心の中で叫んだが
「あ〜ん♪」
彼女どうやら僕がスプーンで口までオムライスを運ぶまで止める気は無いようです…_ﾄ￣|○
僕は回りから目立たないように自分の体を盾にして彼女にオムライスを食べさせた。
「う〜ん…おいし〜。これ、おいし〜ね〜♪」
彼女初めてのお泊り旅行で少し壊れてきてる気が…と思いつつ二人で楽しくラッキーピエロで
食事を済ます。

その後、教会群、金森倉庫などベタな観光地を回り、湯の川へ向かう。
湯の川温泉に到着すると、予約してあったホテルに向かった。
ホテルに到着すると
「今日はここに泊まるんだよ」
と僕が言うと彼女は
「えっ…ここってちょっと豪華過ぎない？。大丈夫なの？」
とホテルのロビーを見渡して言った。
「うん…喜んでもらおうって思ってちょっとフンパツしたんだぁ」
すると彼女は少しうつむいて、
「もぉ…そんなにムリしなくても良いのに…」
と言いながら僕の手をぎゅっと握り締める。
「でも…うれしいよ…そういうのって…」
ロビーでチェックインをすると部屋に案内された。
部屋に入るとちょっとお値段が高いだけあって中々豪華な作り…
「うわぁ〜すっご〜い…」
と彼女がはしゃぎ回る。
（ちょっとムリした甲斐があったなぁ…）
荷物を部屋に下ろし、身軽になると外はもう暗い。
「晩ごはんまで少し時間あるから、函館山の夜景でも見に行こうか？」
「うんっ!行こうっ」
バイクで函館山ロープウェイ乗り場に行き、ロープウェイで山頂へ向かう。
「ここが楽しみだったんだぁ…夜景綺麗に見えると良いね」
「うん」
とは言ったが、この日は少しガスが出て夜景があまり良く見えなかった…
「あんまり良く見えないね…ちょっと残念…」
と彼女が言った…
（夜景ぐらい綺麗に見えたら良かったのに…）
「でも、また二人で来ようよ。その時までの楽しみが増えたよね♪」
と彼女が明るく言ってくれたで少し救われた気分だった。

ﾊｿﾀﾞﾔの彼女、何かすげー良いコだなあ･･･orz

宿に帰ると彼女と一緒にホテルの夕食を食べる。
宿泊するホテルに夕食プランと言う物をがあり、セットで付けていたので夕食も少し豪華。
「う〜ん…こんなに贅沢して楽しくて良いのかなぁ…でも二人っきりだから良いよね♪」
彼女が喜んでくれている。
そんな彼女の姿を見るのが僕もすごく楽しいし嬉しい。
夕食後、ホテルの温泉に入りに行く。
「えへへへぇ〜…温泉も二人で入りたかったね♪」
と彼女が大胆な事を言う。
「ぶっ…そ、それはまた今度ね…」
「あぁ〜やっぱり入りたかったんだぁ…でもダメだよ〜」
「は、早く入ろうよ…」
「うんっ、早めに出ちゃったら部屋に戻っててね」
「うん、わかった」
女のコのお風呂は長い…僕も出来るだけ長めに風呂に浸かり、彼女の出る時間に合わせる
（やっぱり僕のが早めに出てて、外で待ってる事になっちゃったけど…）
「あ…待っててくれたんだ？一緒に部屋にいこっ♪」
と彼女と手をつないで部屋に戻る。
部屋に戻るとベッドに並んで座る。
「今日は、ホントに嬉しかったんだよ…誘ってくれて…」
と彼女は言うと僕に抱きついて来た。
僕は抱きしめて唇にキスをする。

キスをしながら胸に手をやり、胸を軽く揉む。
「あ…」
彼女はノーブラだった…たぶんお風呂に入った時に外したのだろう。
「えへへ…わかる？ブラしてないんだよ…」
彼女は照れながらそう言う。
「あ…ちょっと雰囲気壊れちゃうけど先にゴム用意しとくね」
と我ながら無粋な事を言うと自分の荷物の中からゴムを取り出す。
「ほ、ほら…僕ってちょっとあわてんぼうだからさ、先に用意しとかないと…」
と言い訳をしていると彼女は少しうつむき、モジモジしながら、
「今日はそれ…使わなくて良いよ…」
「えっ？それって…」
改めて彼女に聞き直す。
「う…ん…はんだや君をもっと近くに感じたいから…」
（そ、そ、それって…ｶﾊﾞｰを装着しなくても良いって事ですか(｀･ω･´) ？）

|ω-`；).｡ｏＯ(き、今日は撃沈しまつ…)

子作りage

ｷﾀ━━(━(━(-( ( (ﾟ∀ﾟ) ) )-)━)━) ━━ !!!!!

ハソダヤタソハソダヤタソ・・・(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧｱﾊｧ　　ﾏｯﾃﾀﾖﾊｧﾊｧ

双子ｷﾀ━━━━ヽ(゜∀゜ )ノ━━━━!!!!

どうして旅行にいくとｴﾁｰしたくなるんだろう？

　　　　　　　　　　　　　　　ﾎｯｶｲﾛｰ在住２７歳

生出し揚げ！

???
ｱﾁｬｰｰｰ!!!

(∴◎∀◎∴)の脳内プレイストーリーって、何でここまでネタとわかるぐらい
詳細に覚えてるのだろうか・・。

でもね、俺はヽ(`Д´)ﾉ ﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯｷしちまったんだｗ　これだけは正直に言いたい！

「　( ・ω・)∩勃起しますた　」

脳内乙

>>27
前カキコした者だが、はっきり言って全然エッチの
内容なんて覚えてない。だってそんときは必死だもん。
なんとな〜く思い出して描写しているだけ。

前スレ949です。
今日は早く帰れました。
今テキストまとめていますんで、後ほど投下しようと思います。

今夜は2本立てですかね

+　　　+
　　∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0゜∪ ∪ + 　　　　　　　
　と＿_）__）　+

２本刺しかぁ。燃えるな。

前スレ961の続き。

なんで「パシフィックホテル」なのかと言うとそれまでの会話からサザンの話題が出てた（2人ともサザンの曲が好き）事と、HOTEL＝エッチみたいな複線を引く為。
ちょっぴり姑息（？）な俺。

渋滞する海岸線を東に向かって流して行くと、松林の切れ間とかにHOTELの看板がちらほら。
でも「パシフィックホテル」なんて名前は見当たらない（当たり前だが）。
で、結局○ノ島、○村ヶ崎を越えて、○比ヶ浜辺り迄行って引き返す事にした。
（どこまで行ってんだ、俺。ってか伏せ字に意味無いし。）
13:00少し過ぎて腹も減ってきたんでとりあえず鵠沼海岸辺りのファミレスにインし、適当な食事とサザンがらみやTVのバラエティー関係の適当な会話を楽しんだ。
（そのくらいしか若い娘っこに併せられる話題がない…）
んで、食欲は満たしたし、次は性y(ryなどと妄想しながら、再び渋滞の中をトロトロと引き返そうとした。
その時、

33の続き

天は我に味方した!!!

ずっとどんよりとしていた空から突然、大粒の雨が降り出したのだ。
（正直、この時まではそんなに真剣にHOTEL入ろうとか思ってなかった。次に繋ぐ方法をとか考え…いや、マジで。）
定評のあるFSのウインドプロテクションも、こうも低速だと役に立たない。
彼女には俺のウインドブレーカーを着せていたが防水性は殆ど無い。
路肩に停車してレインウエア着るまもなくすぐにびっしょり濡れ鼠に。
赤信号で停まった時、後部座席から
A子「きゃー、ひーん、つめたーい！」
俺「ひっでー降りだな。とりあえずそこらに避難するぞ？」
A子「…」

心の中で胸の前で手のひらを組み合わせ天を仰ぐ俺。
俺は勝手に、無言は了解と解釈した。

先程通過した看板を思い出し、Uターンのため右折ウインカーを出した時、いきなり肩口をぐっと掴まれた。

34の続き

俺「うん？どうした？」
A子「いきなりHOTELってのはやっぱちょっと嫌かも…」
俺「え？…でもすぐには止みそうに無いし、服脱いで乾かさないと、このままじゃ風邪引くぞ。」
A子「何もしない？」
俺「保証は出来ないw」
A子「じゃ、だめ！」
俺「うそうそ、約束する。なんもしない。」

部屋に入ると彼女は明らかに緊張している様子。

俺「風呂入る？」
A子「ううん、いい…」
俺「冷えただろ？温まったほうがいいぞ？」
A子「だって…部屋から中見えるじゃん。」
俺「あー、見ない見ない。お子様の裸見たって嬉しないw」
A子「なんだと、このおやぢ！」
俺「シャワー出しとけばすぐに曇って見えなくなるから安心して早く行きな。」

そんなやり取りで少し緊張もほぐれたのか、先に彼女が風呂に行く事に。

俺「脱いだジーンズ貸しな。ドライヤーで乾かしてみるわ。」
A子「いいよ〜、臭いとか嗅がれそうだし。」
俺「そういう趣味は一切無い！嗅ぐなら下着だろw」
A子「もっと変態！ほんとかな〜w」

35の続き

彼女のジーンズにドライヤー当てながら少し考えた。
服装は派手でなく、カットソー（てのか？）にストール（？）見たいのしょってた。
下はストレートジーンズ。
髪もほんのりマロン程度のショートカット。
週末は主にB子やその友達とカラオケとか、誰かの家でマンガ読んでたりだとか。
夏までは陸上部（短距離）の練習で遊ぶ暇が無かったそう。
今日はB子と自宅でDVD鑑賞しようと思い○UTAYA行ったけど見たいタイトルが貸し出し中。
仕方なく店先で時間つぶしてたら俺が引っかかったという訳らしい。
外見同様、部屋入った時の固まり具合はそんなに軽い感じでない。
でも逆ナンまがいの事やってたりするし、簡単に後乗ってついて来るくらいだし…

そんなこんな、色々考えてて彼女の正体に途方に暮れていた。
ふと我に返ると既に30分以上が経過。
彼女のジーンズはほぼ乾いたんで洗面台の下の籠（彼女のその他の衣類入り）に入れて俺は自分のジーンズを乾かす事にした。

まもなくバスルームの扉が開き、彼女がその籠をバスルームに引っ張り込むのが洗面台の鏡越しに見えた。
バスルームの中の彼女はバスタオル巻いてる。
（おーおー、ガード堅いな〜。やっぱ… ）

36の続き

A子「下着とか見てないでしょうね？」
俺「薄緑のブラとかみてないから大丈夫！」
A子「うー、見てんじゃんか！」
俺「しゃーないやん。ズボン置く時一番上にあってんから。」
（俺、おちゃらけると関西弁出ます。）
A子「おぢさん、関西出身？」
俺「いや。学生時代の友人が関西人多くて感染った。」
A子「感染ったって、関西弁は病気ですか？」

で、こんなばか話してる間の俺の格好は上はTシャツに腰にバスタオル巻いた状態。
（パンツは穿いてた。）
しっかり服を着た状態でバスルームから出てきた彼女は、俺の格好をみて一瞬ひるむ。
壁を背にして俺とバスルームの間をすり抜け、ソファーへ。

そこで思い切って聞いてみた。
俺「ひょっとしてこういう所初めてとか？」
A子「…（コクリ）」
俺「ふ〜ん。まさか経験も無いって訳じゃ…」
A子「…一回だけあるよ。1年くらい前、当時の彼（家庭教師の先生だったらすい）と。」

おお、なかなかそそられそうなお話ですな、ってそれどこじゃねし。

37の続き

俺「なんで一回だけ？」
A子「初めてが半ば無理矢理ぽかったし、あんまりに痛くて2回目からは断固拒否したから。」
「そしたら彼、あきれちゃって大学の同級生の彼女つくったんだって。そして私の初恋は終わりましたとさ、ちゃんちゃん。」
俺「…悪い。何か嫌な事思い出させちゃったみたいだな。」
A子「いんだよ、別に。」
「当時は辛かったし、何であの後あんなに意固地になって拒絶しちゃったのか考えたけど…ただなんとなく嫌だったんだよね。」
「ま、今となっては 単 な る 記 憶 でしかないしね。」
「身体を許すと男の人の態度が変わるって事もよく分かったし…」
俺「それは違うぞ。人による。」
A子「違わないよ。その後付き合った同じ年の子も、3ヶ月経ってもキス以上に進ませなかったら、疲れたとか言って去っていったし。」
「殆どは身体が目的なんだって思った。」

この辺りで彼女涙目

38の続き

俺「君、それは今まで男運悪すぎ。その男達は幼いってかどっちかって言ったら猿に近いぞ。世の中そんな男ばかりじゃないぞ。」
「ある男の話だが、実は初めて付き合った彼女とエッチするまで半年はかかったそうだ…て、面倒くさいからはっきり言う。俺の事だ。」
「何度か軽く迫るんだけど、「待って、まだ気持ちの整理がつかない」の繰り返し。」
「俺は彼女が大事だったから待つと決めたよ。そんで俺が20歳の誕生日に初めて許してもらった。」
「でも2回目はそれから4ヶ月後、クリスマスまでお預けだったな。」
「今だから言えるが、その時は本気で風俗とか行こうかと考えてたよ。」
「ほら、男ってどうしても溜まるし、出すもの出さないと夜中にパンツ汚す羽目になりかねんw。でも我慢して初めての時の彼女を思い出して一人でしながら耐えたもんさ。」
「そうして2回目一緒になれた時にはまさに天にも昇る気持ちだったね。初めてより数倍よかった。」
A子「おぢさんが我慢強いだけじゃないの？」
俺「俺の友人にも結婚まで駄目って言われて、23で付き合い始めて25まで我慢してたやつもいるぞ。」
「でもそいつの新婚初夜は奥さんから求められて5回もしたそうだが、嬉しいんだけど複雑だったそうだ。今までの我慢は何だったんだ？ってw」
「そいつの新婚旅行の見送りに空港行った時、二人で腰さすってたのにはワラタ。」
「要は気の持ちようと、相手を思いやる気持ちなんじゃないか？」
A子「…思いやる気持ちね…」
俺「そうそう。例えば目の前に居る親身になって話してる大人捕まえて”おぢさん”と呼ばないとかねw」
A子「ゴメンナサイ。でも今更恥ずかしくて名前とかじゃ呼び難い…」
俺「ま、いいよ。実際、甥っ子もいるおぢさんだからなw」

ここ台詞多すぎてとっても見難いと思う。纏めきれんかったスマソ。

39の続き

その後もお互いの価値観とかを話し合っていた。
ようやく俺のジーンズとシャツが乾いたので時計を見るともう入室から2時間近く経ってる。
外の雨音も静かになったようだ。
まあ今日は出来ないよなと思ったんで、

俺「さ、そろそろ雨も止んだみたいだし、出よっか？」
A子「…ほんとに何にもしないんだ。」
俺「約束したじゃん。自信無かったけどw」
A子「…なんか○○さんとしてみたくなった…」＜消え入りそうな声

まじですか？いや、空耳かも知れん。

俺「何か仰いましたでしょうか？」
A子「…○○さんとしてみたいって言ったの。おかしいかな？」
俺「いや、嬉しいけど…彼氏とも出来なかったのに、大丈夫か？」
A子「だからしてみるんだって。」
俺「我慢強い（？）俺だけど、途中じゃ止めらんないぞ。いいか？」
A子「頑張ってみる。」

いや、女の子は頑張るものなのか？

俺「無理そうだったら言いな。止める努力してみる。」
A子「うん。ありがと。」

ｼﾞｪﾝﾄﾙﾏﾝですね

40の続き

（ってとこで行為に突入な訳だが、いかんせん俺の文章力、描写力ではエロイのは書けない。ましてや現在進行形の相手となると…。エロイの期待してた方々、スマソです。）

キスはほぼ普通にこなしたものの、いざ脱がせてからだ触り始めた頃はまるっきり倒れた御地蔵さんでしたが、中心を責め出した辺りから徐々に声が出始めた。
とにかく前技に時間をかけ、いざ入れる時も秒針が５周するくらい時間をかけていった。
はじめは１ストローク秒針１周くらいでテストラップを重ね、痛みを感じなくなったって所から予選フルアタックって感じ。
どうにかこうにか良い声が出てたし、本人も途中何回か、息を吸っても吸っても空気が入ってこない感じになり、頭ん中真っ白になったって言ってたから、行かせる事もできたらしい。（単なる過呼吸？）
事が終わって風呂一緒に入ろうとするとまた元のガードポジションに戻ってる…この辺の女心がよく分からん。
ただHOTEL出る前に、

俺「感想は？」
A子「…よかった。ｱﾘｶﾞﾄ（照」
俺「いえいえ、こちらこそよかったよ、ありがとう。」
A子「…照れるな〜」

42の続き（とりあえずラスト）

HOTELから出るとまだほんの少し降っていた。
せっかく乾かしたのでレインウエアを彼女に着せて、俺は自分のウインドブレーカーを着て帰路についた。
来る時はシートサイドのアシストハンドル握ってた手が俺の腰に回ってた。
朝出会った○UTAYAに到着すると日没やや過ぎの時間だった。
A子の携帯からB子にTEL、無事送り届けた事を報告すると、途中A子はB子に頻繁にメールしてたようで心配はしてなかった様子。
ただ、

B子「へんなことしなかったでしょうね？」
俺「A子に聞いてくれ。」

と言うやり取りの時、俺の声が上ずっていたのを気付かれたかも知れん。
最後にA子とメアドを交換して別れましたが、帰宅するまでに2件の着信あり。

1件目「今日はありがとね（はあと。無事お家についたらめるください。」
2件目「次の約束してくれないかな？でもえちな事はX'MASまでお預けね（はあと」

う〜ん、楽しい暮れがやってくる予感。
とりあえず今回はココまで。
ありがとうございました。

>>41
いえいえ、年相応に盛ってないだけっす。

>>33-40,>>42-43が私の投稿です。
ハンダヤタンとラップしないように一気に投下しました。
うざいと思った方、まとめて読み飛ばしてくだちい。

GJ

いままでの出来事とはちょっと違う感じのストーリー
楽しませてもらいました。ｱﾋｬ

バイクって（；´Д`）ｽﾊﾞﾗｽｨ ...ﾊｧﾊｧですね

後ははんだやﾀｿの降臨を待つだけだな・・・・・ﾊｧﾊｧﾊｧ

｢平塚から来て茅ヶ崎に行った｣のと｢1時間くらい走った｣って前スレに書いて
あったけど小田原方面の方ですね？あと、旧パシフィックホテルは、
えぼし岩あたりの所ですね。しかし、あの辺の高校の人達は捕獲率高いな。

>>48
厚木方面からです。平塚から厚木経由、北上1時間強で何処までいけるでしょう？（裏道、すり抜け使いまくり）

>>49
相模原かな???

>>49
あ･･･。失礼しました(｡･ｘ･)ゝ。以前、小田原から平塚駅周辺まで一時間くらい
だったんで･･･。自分は厚木ICから30分前後で129のT字路にあるデニーズまで
行けますよ。でも、すり抜け全開の一時間強だと相原からくらいですか？
スレ違いな質問で申し訳ないです。

>>50-51
いい線ですね。平塚-厚木30分。
厚木から裏道使うと結構なところまで行けますよ。
（車増えると嫌なんであえて伏せます。）

正直、このスレに書き込んだだけで増えることは無いかと･･･。

　 _, ,_ ∩
(　゜д゜)彡　ヒュッ! ヒュッ!
　⊂彡
　 　　_, ,_ 　パーン
　（　‘д‘） ノノノ
　　　⊂彡☆))Д´)　
　　　 _, ,_ 　パーン 　。
　（　‘д‘） 　 　 ／
　　　⊂彡☆))Д ）
　　 _, ,_ 　　パーン 　　 _, ,_
　 （ ・д・）　　パーン　（・д・ ）
　　　⊂彡☆))Д´(☆ミ⊃

>>51
それもそうか。
バイク板だしね。

ごはん&お風呂が完了しますた…






｜ω･`).｡ｏＯ(今から書きまつので、少し待ってて下さいでつ)

+　　　+
　　∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0゜∪ ∪ + 　　　　　　　
　と＿_）__）　+

それ以上は何も言わずに彼女をぎゅっと強く抱き締める。
（ちょっと舞い上がってしまって言葉が出なかった）
彼女とはあれから何回かHしたけど生でするのは初めてだ。
初めて彼女とHした時とはまた違う緊張感がある。
彼女の唇にキスをする。
彼女は完全に僕に体をあずけ、しっかり抱きついている。
僕は舌で唇をこじ開け、舌を彼女の口内にねじ込んで行く。
口内に舌を入れると彼女もおずおずと僕の舌に自分の舌を絡ませてくる。
しばらく舌で彼女の口や舌を突付いたりしていた。
唇を離すと彼女は
「私…キスって結構好き…えへへ♪」
と言った。
僕は彼女をお姫様抱っこで抱え上げるとベッドに向かう。
「あっ!!何すんのよ〜。びっくりしたじゃな〜い…もぅ」
抱え上げられた彼女は口では少し怒ったような感じだったけど、
腕はしっかり僕の首にぎゅっと巻きつけ、顔は満面の笑顔。
「うん、今日はお姫様だから…ちょっと臭いかな？」
自分でもちょっと臭めの台詞を照れながら言う。
「あはは…似合ってな〜い♪」
と彼女も笑う。
彼女をそっとベッド下ろすと寝巻きがわりに着ているピンク色のスウェットを脱がせる。
上着を捲くり上げると小ぶりではあるけど形の良いつんっと上を向いた胸が見える。

僕は彼女の後ろにまわりこみ、上着を完全に脱がせると後から彼女の胸をそっと揉み始める。
彼女の胸は少しぷりっとしていて弾力がある。
後から首筋にキスをしながら胸全体を揉みながらしきおり乳首を指でつまんだり、弾いたりする。
彼女は乳首が急所なので乳首を責めると体をビクッ、ビクッと痙攣させる。
おヘソの辺りから右手をスウェットの中に滑り込ませるように入れると
パンティーの上から中指でコリコリと彼女の中心部分を刺激する。
「あ…だめ…いゃ…」
と消えそうな声で彼女が言う。
僕は彼女の声を無視して更に人差し指と中指で上下に擦りあげる。
「ん…はっ…んんっ…」
彼女は声を押し殺している。
僕は彼女に
「ガマンしなくて良いから、もっと声出して…」
と言うと彼女は
「だ、だって…そんな事言っても…」
もっと声出して喘いでくれた方が男としては興奮するんだけど、経験が少ないから仕方ない。
彼女にもっと声を出させるようにめいっぱい攻める方が良いのかもしれない。
彼女の服を全部脱がせると、後から抱きかかえるようにして彼女の股間に手を伸ばす。
彼女の乳首とクリトリスを重点的に責める。
乳首を口で吸ったり、甘く噛んだりする。
甘噛みすると
「あっ…く…」
と彼女は声を上げる。
次は彼女の大切な部分を攻める。
割れ目全体を舐め上げ、クリトリスを吸い込むようにして口に含む。
少しちっちゃめの彼女のクリトリスは少し大きくなっていた。
最初はしっとり濡れていた彼女の大切な部分から透明な液が出てきた。

|ω-`；).｡ｏＯ(書いておいて言うのもなんでつが…あんまり詳しく行為の
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　状況を書くのって恥かしいでつ…)

僕は指でクリトリスの皮を剥き、クリトリスを剥き出しにしておいて直接舌を這わす。
ビクンと大きく彼女の体が反り返る。
「あ…それ…ダメぇ…」
と彼女が抗議の声を上げる。
「何がダメなの？」
と少しいじわるな質問を彼女に返す。
「だ、だって…刺激が強すぎるもん…」
「じゃぁ、もっとする♪」
僕は彼女の剥き出しのクリトリスを口に含み舌でコリコリと上下に舐める。
「んんっ…ぐっ…はぁはぁ…ダメだってば、もぅ…いじわるだよぅ…」
無視して更に舐めていると白く白濁した粘り気の強い液が彼女から出てくる。
僕は人差し指を口に含み、唾液をつけると彼女の大切な部分にぐっと押し込む。
「ひっ…」
と彼女が小さな悲鳴をあげた。
指を前後に動かしながら、クリトリスを舐めつづけていると
「あ、あぁぁ…も、もう何か…ダメみたい…」
彼女の中がヒクヒクと痙攣し始めて人差し指をギュッギュッと締め付けてきた。
彼女は僕の手首を強く握り締めてくる…
（爪が食い込んで痛い…）
ドロドロした白濁液が凄く出て来た
彼女は凄く濡れやすいコみたいだ…
（数少ない経験からしてもこんなに白濁液が出るコは居なかった…）
「ぐ…んんっ…はぁはぁ…」
ぐぐうっと体を弓なりに反らすとふっと力が彼女の体から抜けた。
彼女は少し涙ぐんでいた。
僕はふと我に帰り、
「ど、どうしたの？」
と彼女に聞くと
「ダメだよ…私ばっかりいじめて…ヒドイよ…」
「あ…ごめん…つぃ夢中になっちゃってさ…痛かった？」
「ううん…そうじゃなくて気持ち良かったけど…恥かしかったのっ…そんな事聞かないでよバカっ!!」
何か怒られてしまった…

|ω-`；).｡ｏＯ(す、すんません…今日のトコはコレでカンベンしてくださいでつ…撃沈しまつ…)

はんだやイラネ

>>63
(　´∀｀)σ)Д｀)

>>62
ﾓﾂｶﾚ!

ﾊｿﾀﾞﾔﾀｿ･･･(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧｱﾊｧ･･･ｶﾞﾝｶﾞﾚ!

949氏禿しくうらやまﾊｧﾊｧ

はんだやタソの菊穴もらいうける!

…そんな事聞かないでよバカっ!!←こーいうチャンネーは
脈有りでつな。ニクドレイマンセー

+　　　+
　　∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ ﾖﾙｶﾞﾏﾁﾄﾞｰｼｰ
　（0゜∪ ∪ + 　　　　　　　
　と＿_）__）　+

帰って来ますた




|ω･`）.｡oO（誠意執筆中なので少し待っててくださいでつ…）

はんだやイラネっって。

それならNG登録汁

>>70
そういう事書かないでいきなり書きはじめてはどうでしょう？

「ごめん…そろそろ行くよ」
「うん…わかった優しくしてね…」
僕は彼女の中心部分に自分をそっとあてがうと正常位ぐいっと押し込む。
彼女の大切な部分はもうグショグショだったのでスルっと僕を飲み込んだ。
「んんっ…入ったね…やっぱり生で入れるとちょっと感触が違う気がするね♪」
と彼女が何故か笑顔で言った。
僕は初めて生で経験する彼女の中に少し感動していた。
（うわぁ〜…すっげーあったか〜い…）
「うん…すっごく気持ち良いよ…」
「ホントに？私って気持ち良いの？何かうれしいな…」
女性ってヘンな所でうれしがる物だなぁ…と思った。
根元まで自分自身を押し込むとギュッと彼女が締め付けて来た。
小柄な女性は大切な部分まで小柄なんだろうか？彼女の部分の締め付けは
とてもキツく狭い気がする。
（彼女の身長は155�aぐらいです）
「じゃ、動くよ」
「うん…優しくね♪」
僕はゆっくりと彼女の中身を味わうように腰を動かす。
彼女は根元深くまで入れると奥に当たるらしくて少し痛いらしい。
注意しながら挿入を繰り返す。
彼女は僕に顔を見せたくないのか横を向いて顔を真っ赤にしている。
僕は夢中で腰を動かす。

「はぁ…んんっ…はぁ…はぁ…」
彼女は声を噛み殺して喘ぐ。
彼女の中はドロドロで熱い。
僕の下腹部は白濁液でベチャベチャになっている。
僕は彼女の肩を掴むとラストスパートをかけた。
「んんっ!!…もぅ…いゃぁぁぁ…だめぇぇぇ…」
と悲鳴のような声を上げ、僕を強烈に締め付けて来た…
「んぐっ…い、いく…」
僕も限界になり、僕自身を彼女から引き抜き、外に出そうとする。
彼女はわざとか無意識かはわからないが、足を交差させて僕の腰を抑え付けた。
「あ…間に合わない…」
生で良いとは彼女は言ったが、僕は外に出すつもりだった。
しかし、僕は彼女の奥深い所でドクッドクッと放ってしまった…
（ホントに外に出すつもりだった…）
しばらく抱き合ってから僕を彼女から引き抜いた。
彼女の白濁液と僕のが混ざり合って彼女の大切な部分はドロドロになっていた。
「あ…ごめん…外で出すつもりだったんだけど…中で出しちゃった…」
と僕が言うと彼女はふぅと息を吐くと
「ううん…良いの…大丈夫だから…」
と言った。

僕は枕元にあるティシュッで彼女を拭こうとすると
「あたしが拭いてあげる♪」
と言って僕のモノを丁寧に拭いてくれた。
次に自分の局部を拭きながら
「これがはんだや君のなんだね…なんかすごく出てる…」
と言いながら自分の場所を拭いている…
僕は照れながらその様子を見ていると突然彼女が自分の場所から流れ出た物の
臭いを嗅いで口に入れた。
「あ゛…」
あっけに取られて僕が見ていると
「うぇぇぇ…コレって臭いしマズいんだね…」
時々彼女の行動が理解出来なくなる。
（女性ってこんなものなの？）
「汗かいちゃったし、部屋のお風呂にはいろっか？」
と彼女が言う。
「うん、そうだね。一緒にはいろっか？」
と二人でベッドから出るとシーツが彼女の白濁液と僕の出した物でベチャベチャになっていた…
「うわぁ…これじゃあ寝られないよ…綺麗に拭くっ」
と彼女が言うとティッシュと部屋にあったフェイスタオルで拭き始める。
一通り拭いたけどシーツの中心部分には大きくシミがついていた。
彼女がいきなり
「あ…」
と声を上げた。
「どうしたの？」
と聞くと彼女は
「あ〜ん…なんかアソコから垂れてきたぁ…」
僕が見ると彼女の内腿に僕の出した物が垂れてきていた。
（うわ〜…すっげぇHな光景だなぁ…）

二人で部屋のお風呂に入るとシャワーでお互いに流しっこをする。
彼女は後を向くと僕に見えないようにしながら股間にシャワーを当てて中に溜まったモノを
指でかき出していた。
その光景に興奮した僕は後ろから抱きつくと
「もう一回したいっ」
と言うと彼女を後から挿入した。
「あ…だめっ…だめだってばっ!!…こんなトコでいやっ!!」
とすごく抵抗されたがいきりたった僕は引っ込みが付く訳がない！！。
出し入れを繰り返すと彼女も諦めたのか少し感じているのかは判らないが大人しくなった。
「んっんっ…ふっ」
と声を押し殺している。
いきなりラストスパートをかけてもう一度彼女の中に放った。
二人ともバスタブの中に膝を付くと彼女が
「もぅ!!ばかっ!!知らないんだからっ!!」
と猛烈に怒り始める。
僕は彼女を強く抱き締めると濃厚なキスをして彼女を黙らせた。
キスをしてしばらくの間は手をバタバタさせて僕を叩いたりしたけど大人しくなったので口を離す。
「もぅ…しかたないなぁ…今回だけ許してあげる…」
と許してもらった。
彼女はまた後ろを向くとシャワーを股間に当てて中のモノをかき出していた。
（ごめんなさい…ガマンできなかったんです…）
シャワーから出るとベッドのシミの上にバスタオルを２枚重ねて敷き、その日は２人でグッスリ寝た。
次の日は２人ともクタクタで朝ごはんの時間に起きられなくてそのままホテルをチェックアウト。
ホテルから出ると少しだけ函館市内を周り、五稜郭公園で
ハセガワストアーのお弁当を２人でゆっくり食べた後、札幌に帰って行った…

|ω-`）.｡oO（こんな感じでつ…）

あと、おいらのお話が気に入らない人もいるでしょうから、
気にいらない人は読み飛ばすか、NGにでもして下さいでつ







|ω-`；）.｡oO（おいらのお話を待っててくれた人達はつまんなかったらｽﾏｿでつ…）

>ﾊｿﾀﾞﾔ
GJ!なかなか良い雰囲気だねえ、羨ましい･･･

　　　　　　　　　 　　　　　 ∩
　　　　　　　　　　　　 　 　( ⌒)　 　 　 ∩_ _グッジョブ !!
　　　　　　　　　　　　　 　/,. ノ　　 　　 i　.,,E）
　　　　　　　　　　　　　 ./　/"　　 　 　/ /"
　　　_n グッジョブ!!　 ./　/_、_　 　 ／ ノ'
　　（　l　　 　_、 _ 　　/　/ ,_ﾉ` ）／ ／_、 _　　　　グッジョブ!!
　　 ＼ ＼ （　<_,`　）（　　　　　　／（　,_ﾉ` ） 　 　　　n
　　　　 ヽ___￣￣　ノ　ヽ　　　　 |　￣　　 　 ＼　 　 （ E）
　　　　 　　/ 　 　/　　　＼　　　ヽフ　　　 / ヽ ヽ_／／

>>78
俺はお前が嫌いだ
だからまた書いてくれ

イイヨ!　イイヨ〜!!
素晴らしい。

批判する人も多いかもしれないけれど、
はんだやタソの話しに期待してる人もいる事を忘れないでくれ!
出来ることなら…はんだやタソの彼女と3Pしたいぞよ!!
（ちなみに、ワシははんだやタソの菊穴をいただくw）

とにかく、今後の展開が楽しみだ(*´ω｀*)ﾑﾌ
正月帰ってくるんだよね!?
…グフフ……グフフフ………グッフッフッ

僕は初めて生で経験する彼女の中に少し感動していた。
僕は初めて生で経験する彼女の中に少し感動していた。

（　･3･）アルェー？　お持ち帰りｷﾞｬﾙもﾅﾏでなかった？

>>83
あ゛…そ、そうだった…_ﾄ￣|○








|ω-`；）.｡oO（仕事人…細かいトコ突っ込まないで下さいでつ…）

>>83
時系列が違うんでしょ

むしろこれで生癖がついた？

>>81
嫌いなのに続きを書けって事でつか???


>>82　はんだやﾌｧｿ
おいらの菊穴はﾀﾞﾒよぉぉぉぉぉぉ…
（おいらはﾎﾓぢゃないやぃっ!!）


彼女は１２月の29日か30日に帰って来るのでつ



|ω･`；）.｡oO（ﾌﾟ、ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ買っとかなきゃ…）

>>76
漏れはそんな藻前の話が好きだ。
だがな。

抑えるところは抑えないと、本当に後悔する日が来るかもしれんぞ。

まぁ、彼女のこと、大事にするんだな。プレゼントがどうこうじゃなく。

そんなはんだやタンの彼女が浮気なんて・・・((( ；ﾟДﾟ)))

近くのコンビニの姉ちゃんかわいいんだよなあ。

コンタクトしてコンビニの駐車場でDUCATIをメンテして
クラブ行けばオールオッケーでつか？

>>89
明日実行汁！！

>>89
そして北欧へ行け！

ツナギ忘れるなよ。あとﾋﾟｱﾉ引けないと（ｒｙ

わかりますた

視力1.5だけどコンタクトして
コンビニの駐車場に原付2種だけど
DUCATIのステッカー貼って
メンテというよりウェイトローラーセッティングなんかして
クラブっつっても周りが田んぼで
北陽のライブビデオみれば

オールオッケーですね。
ガンガリます

センタースタンドもないと駄目じゃなかったか？

(;ﾟдﾟ)＜ｼｮﾎﾞｰﾝｸﾝﾓｳｲﾅｲﾉ?
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!! 発注お願い！！

ﾆｶﾞｼｵ!

>>93
ついでに酔っ払いから助けてやれれば尚可だな。



弾けちゃってよ！ｗ

先ずは電車に乗れ。

電車男･･･もじって二輪男出現！！

バイク男。それは>>89に一言･･･書き込まれた片思いの子にアピールする宣言だった。

フランス文庫から単行本発売されそう

フェリーに乗るのも忘れずに！

･･･で、>>89さんの報告を待つ俺。

え？釣りじゃねって？
俺は、釣りじゃないと信じる。

89です・・・


ちょっと気合入れて話しかけてみようと意気込んだら
今日はシフトじゃなかったとです・・・


89です・・・

>>89
フェリーのデッキで星を見ながらタバコを吸うのも忘れるな。

家の隣の可愛い娘が近所のコンビニでバイトしてますが何か？
何年も前から漏れはいつも家の前でバイクをメンテしてますが何か？
その娘とはいつも挨拶しかしていませんが何か？
その家のお父さんお母さんもニコヤカに挨拶してくれますが何か？


orz

>>105
その子の家の前でメンテしてその子が挨拶してきたら…

子「こんにちは〜」
男「どうも〜。あっ、暇？」
子「えっ、まぁ…」
男「俺の家こない？すごくいい　　バ　イ　ブ　　買ったんだけど」
ｒｙ

>>106
それを言ったら、その家のご両親から冷たい視線が(ry

つまりコンビニでバイトしているかわいい姉さまに近づくには

コンビニの駐車場でDUCATIをセンタースタンドかけて
メンテしながらコンタクトをズラして泣いてきっかけを作り
電車に乗って酔っ払いに凄然と注意していいトコ見せて
デートはツナギ着て誘って北欧までフェリーで行って行って
フェリーのクラブで踊って星を見ながら煙草を吸えば

俺でもサクセスできるストーリーなんでつね？


おまいらいい奴らだな

>>108
何かが抜けている気がする。

↓補足ヨロ

ピアノだな

あとガソリンスタンドだ

よっぱらいと、北海道

あとバイブ

　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　 ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ　　ﾊﾟｼｬ 　ﾊﾟｼｬ
　∧_∧　　　 　　∧_∧ 　　　 ∧_∧　　∧_∧　　　　∧_∧　　　　 ∧_∧
　(　　 )】 　 　 　(　　 )】　　　 (　　 )】 【(　　 )　　　 【(　　 )　　　 【(　　 )
　/　 /┘　.　 　/　 /┘.　 　　/　 /┘ └＼ ＼　 　└＼ ＼　　 └＼ ＼
ノ￣ゝ　 　　　ノ￣ゝ 　　　 　ノ￣ゝ　 　　　ノ￣ゝ 　　 ノ￣ゝ　 　 　ノ￣ゝ

　　　　　　　　　　　|∧_∧ 　ﾊﾟｼｬッ
　　　　　　　　　　　|･ω【◎】 　　　　　 ∧_∧　　　　ﾊﾟｼｬッ
　　　　　　　　　　　|　っ 9　　　　　　【◎】＼）　ﾊﾟｼｬッ
　　　　　　　　　　　|―ｕ'　　　　　　　 └＼　＼
　 ∧＿∧　　／　　　　　　　　　　　 　　　 く￣(
　（　´∀【◎】 　ｶｼｬ!
　(つ　　 ９ 　＼　　　　　　　 　　　 　 　＼　 ∧＿∧
　｜ ｜　|　　　 　　　　 >>113　　 ｶｼｬ!　 【◎】ω･｀ ）⌒っ
　（_＿）＿）　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　 しと,.＿_,.,..＿っ
　　　　　　　　　　∧_∧
　　　　　　　　 　 (　　 )】 ﾊﾟｼｬッ
　　　　　　　　　　/　 /┘ 　　ﾊﾟｼｬッ
　　　　　　　　　ノ￣ゝ

今日、勇気を出してコンビニの姉さまに声をかけてみた


俺「こんにちは、今日は寒いですね」
姉「・・・・はぁ・・・・？」
俺「・・・・」


こ　れ　が　現　実　な　の　か　・・・　
otz...

>>89
　　　　　　　○ 　　
　　　　　　　ノ|）ｶﾞﾝｶﾞﾚ …（泣
　　＿|￣|○ <し

>>89
　　　　　　　○ 　　
　　　　　　　ノ|）ｶﾞﾝｶﾞﾚ …（泣
　　＿|￣|○ <し

>>89
　　　　　　　○ 　　
　　　　　　　ノ|）ｶﾞﾝｶﾞﾚ …（泣
　　＿|￣|○ <し

>>116
まだ一回目だ、落ち込むな！相手の>>89に対する印象が
消えない内に２回目、３回目と弾を撃ち込まないと！
世の中何が起こるかわからないよ。

>>89
コンビニなら毎日行ってもおかしくないし、顔を覚えてもらうのがいいんでない？

俺もよく行くコンビニのお姉さんが覚えてくれてて
店に入った時　ﾆｺｯ(^_^)と笑顔で合図すると笑い返してくれて
レジに行った時に何も言わなくても
俺の吸う銘柄の煙草を決まった個数用意してくれます。
ま、店員と常連客ってだけですが覚えてもらうのは嬉しいなぁ。

毎日行ってる吉野屋に行くとおばさんが「おにーちゃんいらっしゃい。いつもの？」って聞かれる。
で、漏れは水派なのでお茶じゃなくて水をくれる。


う〜ん、常連って楽でいいよ。

>>117-121
励ましthx

帰宅途中にあるコンビニでほぼ毎日同じ煙草買うし
ビールとミニつまみも買ってるので顔も覚えられてる

「・・・はぁ・・・？」はハァン？に近いものだった。
あの語尾の上がり具合は拒絶を伴っていた。

どちらかというその対応のされ方に腹が立ってる。
少なくとも客なんだけどなぁ。

幻滅とともに名無しに戻るよ。
ありがとね、ネタっぽいけど付き合ってくれて。

（いい意味での）愛想笑いすらもできないアホが最近増殖してるよね

・・・何だか寂しいクリスマス・・

はんだやタソ・・
ススキのでイイ風俗は無いかな？

乙でした。また、次の機会に期待。
愛想笑いすら出来ないのは多いな。俺なら、
A「こんにちは、今日は寒いですね」
俺「え？あ、そうですね(笑」
A「朝から大変ですね」
俺「朝は絶えることなく来るんで大変ですよ｣
俺ならこんな会話する。

話しかけてひきつった愛想笑い返されても凹むんだが・・・

>>125

む。漏れも知りたい！おい！はんだやん。君の一押し

ソープをもしえて！

>>123
「ありがとう」と「ごめんなさい」をすっと言えない女って、
仮に付き合う事出来たとしても結構調教大変だと思う。

俺もその昔、某店員さんが好きになった事があった。

声をかけた。

1ヶ月後・・・

居なくなった。

>>125
クリスマスにさびしいなんていってる暇はないぜ
俺は大忙しだよ



サンタ狩りの準備でな　orz

>89
きっとレジ内の暖房が彼女には暑かっただけなのさ…

>>130
　　　　　　　○ 　　
　　　　　　　ノ|）ｶﾞﾝｶﾞﾚ …（泣
　　＿|￣|○ <し

>>125 >>128
|ω-`）.｡oO（おいらはｽｽｷﾉに立っている客引きぢゃないんでつが…）

でも知ってるんでしょ？

>>134
イイから教えてお願いクレクレ君ｗ

>>136
スレ違いのよーな気も．．．。

>>131
おー　どーするよー　今年のサンタ狩りぃー？

なんですか、その物騒なイベントは！

言い出せなくてスマン

教えてやってもいいし、ＶＩＰカード貸してやってもいいが
まつわれるのか？ﾎﾝﾄにバイクにまつわれるんか？
ｽｽｷﾉはバイクにゃもう寒いぞ、かなり。
「二輪車コースで・・・」なんてオチは許さんぞｗ

トナカイの角はいい出汁ですよね

>>141
ツ、ツナギコスプレとかは…



　　　　　　　　…あぅあぅ...

>>141
> 「二輪車コースで・・・」なんてオチは許さんぞｗ


ｶﾞ━━ΣΣ(ﾟДﾟ;)━━ﾝ

>>129
女に限らず男でもよろしくないね。
けど実際多いよね　そういうの

24日はどいつもこいつも遠慮して休みを取らず、他の日埋められて
ようやく仕事の手が空いた俺様は24日に休暇を取らされる羽目に・・・
まじでサンタ狩りすっかなー、ｺﾝﾁｸｼｮｰ

そんなことよりおまいらサンタクロースはまだしも
トナカイがいるって信じてるﾎｰｱをどう思うよ？

>>146
ttp://contents.kids.yahoo.co.jp/zukan/mammals/card/0291.html

>>147
鼻が赤くないから偽造写真だな

サンタ専用のトナカイは音速以上で走るから写真なんぞに映らないｗ

　 _, ,_ 　ﾊﾟｰﾝ
　（　・д・）
　　　⊂彡☆))Д´） ←>>140


餞別だとっとけ

78以降スレが廃れてる気がするのは漏レだけでつか？
燃料投下キボンヌ

支援爆撃できるようならサンタ狩りしようかななんて考えないさ・・・orz

世の中のクリスマスがあかんのかー．．。

浮かれてるカプールでおねーちゃんが激キレイで
オトコが自分よりマズーだったらなんだか果てしなく
ルルルーな気分になりそうでつ。

やっぱりオトコは下　半　身　でつか？

町ですれ違ったバイク便の女の子、気に入った。わかってるのは乗ってるバイクと
立ち寄ってる会社と、ナンバープレート。どこのバイク便会社化不明。

彼氏がいると思われ

絶対食われてるって。自分が同じ職場だったらそーする。
ということで職場内での話も投下キボンヌ。

漏れは食ったネーチャンを自分の会社に紹介して
社内でオフィスプレイなんぞをしてみたこともあった。
普段仕事をする場所でエチーって、
その後その場所に来ると思い出してニヤーな感じですた。
今では昔の思い出．．．（涙）

>>153
マジレスすると、笑わせること。
女を口説くのにはこれが一番手っ取り早い。

いつかのメリクリ…じゃねくていつかの（前スレの）949です。
続編投稿してもよいでしょうか？
（引き続きエロは無い。）

可

>>159
ありがとうございます。
イピョ〜ウの許可ですが続編（カナリ短め）投稿します。

出会いの日からメールのやり取りを何回か重ねたが、次の週A子から誘いのメールが来た。

A子「おぢさん土曜日休み？今週の土曜日辺りに制服の女子○生とデートなんてどうよ？」
俺「土曜日は休めると思うんでおこちゃまと遊んでやってもいいが、制服には興味ないぞ」
A子「おぢさん嗜好に会うと思ったのに…一旦帰って着替えたらどう？」
俺「ならおけ。結構寒くなってきたから厚着でな。場所、時間はそちらの指定でいいよ。」
A子「う〜んと、じゃあ○本駅南口に1時でどう？あとメットは自分で用意するんでこないだの半キャップは不要。正直目が痛かったｗ」
俺「時間等はOK。なに？メットもってんの？」
A子「兄貴がげんちゃ乗ってるし。奪って行くｗ」

（制服とかに興味ある方々に殴られそうな展開ですが、マジで苦手なんす。勘弁してください。）
そんなやり取りで11月に入ったある週末、再びA子と会う事になった。

当日、この間よりかなりラフな服装（グレーのパーカーに黒のナイロンジャンパー、下は前と同じようなジーンズに足元はライトブラウンのウエスタン）のA子と待ち合わせ場所で遭遇。
30分前に現地到着したのに彼女はひざにメット被せてガードレールに座って鼻歌歌ってた。

160の続き

俺「おー、はえーなー。暇っ子かい？」
A子「楽しみで早く来ちゃったｗ」
俺「今日は学校だったのかい？」
A子「部活の後輩いびりｗ」
俺「君はどっちかと言うといびられてそうなキャラに見えるがｗ」
A子「後輩は慕ってくれるよ。特に2年生のオトコノコｗ」
俺「ホントカイナ？」
A子「ホントだって。告白された事もあるしｗ」
俺「じゃ、俺なんかと遊んでないでそう言う若いトモダチと遊んだらいいべ？」
A子「同じ歳くらいってつまらない。余裕が無いってか、せかせかしてるもん。」
俺「俺だってしたい時にゃガツガツするぜ？」
A子「そう言う事さらっと言えちゃうとこが余裕じゃない？｝
俺「そっかな？まあ、亀の甲よりって言うしなｗよゆーかまして見るかｗ」
A子「今日は余裕なさげだけどｗ　X'MASまでお預けよんｗ」
俺「それは良いけど、ここ、タクシーやバスの邪魔になりそう。移動すんぞ。」

んでとりあえず移動する事に。
ココからのんびり出来そうな近場…西の2つの湖方面に走る事にした。
湖畔につき外周路（？）を北の方へ移動。
籔の切れ目から水辺まで降りる道にバイクを置き歩いて降りてみた。
そこは遊覧用のボートとかが岸に上げてある場所。
人気は殆ど無い。

俺「結構寒いな。だいじょぶか？」
A子「じゃ〜ん（と言ってパーカーをめくった腹に張り付いた使い捨てカイロｗ背中にもあった。）」
俺「おばちゃんかよ！」
A子「三村かよ！」
二人「ｗｗｗ」

161の続き

笑いの壷も合ってるな。いい感じだ。

俺「…X'MASだけど…」
A子「うん？」
俺「本当に俺と会ってくれるの？」
A子「う〜ん、どしよっかな〜」
俺「無理にとは言わんが。」
A子「トモダチにカラオケ強制されそうなんだよね。寂しいもの同士慰めようって。」
俺「B子は知ってんのに？」
A子「言わないでって言ってある。」
俺「それって俺がおやぢだから？」
A子「そう言う訳じゃない。○○さん（←俺）彼女とかいるかもって思ったり、会ってもらえないんじゃないかって考えたり…」
俺「俺、フタマタとか出来るほど器用でない。逆に君みたいなステキな娘が俺みたいなおやぢとマジで付き合ってくれるなんて信じられない気持ちもある。」
A子「…はずいけど、「すてきな娘」ってとこがおやぢの発想ｗ」
俺「…マジだぜって言ってみるｗ」
A子「私もマジだぜ！…12月24日でーとしてくり！」
俺「うれすい…」

そんな感じでイヴのデート確定！本当に今週末が楽しみになった。
今回はこんな感じ。
その後も一日2,3通のメール交換がいい感じです。
さて、イヴにはどんな報告が出来るでしょうか？請う御期待（でもエロ描写はない訳だが…。）

とりあえずおめ♪

他に今月前半の馴れ合い会話編とかもあるけど、エロないし。
スレ違いだな。（恋話スレいれるべきか？）
こんななる〜い展開でも良いなら文章まとめますけど、恋スレに入れるべきか？
イヴにエロい展開のさわり入れられるようにガンガリマス！

>>163
てんきゅー！
浮かれオヤジっす！

サンタ狩りにマークされんなよｗ

164の触り。ってかこんな事思ってる妄想野郎デス。

師走だ。暮だ。クリスマスだ！
浮かれた俺の中にじっとりと重い存在が一名いる。
A子だ。

2週間も会ってないけど、俺の中では一番の女の子。
今頃君は何してんのかな？
年の差ってカナリ気になってる？
俺からの質問は限りが無い。

君とのメールでは、君が学校でああした、俺が会社でこうしたって話しかしてない。
本当は君の気持ちが知りたい。

君のお母さんと俺の年齢が3つしか違わない（！）って昨日聞いた。
お父さんとも5つしか違わないらしい。
友人に君のお父さんと同じ歳の女の子がいたりする。

君をどうしよう？愛してもいいのか？ってか既に愛してるし忘れられない。

順番間違ったか？

いや、そんな事無い！

君を大切に思ってるし、忘れる事もできないよ。

こんなメールを送信待ちに登録してみた。
送れる時が来るのだろうか…

↑うらやますい

今年もシングルベルの俺にその幸せを少しでいいから分けてくれー

街に出て獲物を探そうと思ったがここにいいのがいるじゃねぇか
狩ってやるぜ９４９！！！




ｳﾗﾔﾏｼｲﾖ・・・orz

12月に入ったある日のA子からのメール。

A子「今月会えるのはいつ？」
俺「とりあえず土日はあいてるよ。」
A子「え〜？彼女と会わなくていいの？振られるぞ！」
俺「彼女？A子以外のアドレス、携帯に入ってないし」
A子「は？ありえないし。」
俺「信じないなら良いよ。あんたの惚れた男、そんなにもてないらしいｗ」
A子「…つまんね〜って言ってみるｗ」
俺「つまんね〜男でわりいな。」
A子「ほんとに？」
俺「つまんね〜男でわりいな。」
A子「ありえないじゃん。」
俺「つまんね〜男でわりいな。」
A子「…ほんとに？信じるよ？」
俺「ほんと」
A子「ここで喜んでいいのかな？」
俺「残念！」
A子「はたようく…」
俺「正解！」
A子「つまんね。流れが出来てない…」
俺「ダメだしですか。」
A子「ほれたぞ。」
俺「ティーエイチエックスでさんくすだ！」
A子「あんた2chねらかい？」
俺「正直悪かった。超悪かった。」
A子「私も2ch嫌いでない。」
俺「趣味会うね！」
A子「あうねｗ！」

このスレはまだ教えてない。（でも知ってるかもｗ）

>>169
俺からマウント取れるんならかかって来なさい。
私は誰の挑戦でも受ける（嘘

せいぜいパンクに気をつけなよ・・・
えへへｗ

949・・・

お前のことを今日から　バ　イ　ク　男　と呼んでいいか？

>>172
ちゃりのパンクにまつわる出会いもar（ｒｙ
自転車やの息子のオイラは自転車パンクキット携行してんぞ！

とりあえずバイク男確定な。

撃たれるスレ化はやめようぜ

start your engine

パイプ男か、バイブ男でいいんじゃないかな？

パイプカット男

>>173
>>お前のことを今日から　バ　イ　ク　男　と呼んでいいか？

バイク男の免許証裏・・・・・楽しいことになりそうだ。　(･∀･)ｲﾋﾋ

えーっと、
･･･駅南口側にある高校を思い出してみる。
あと、西側に二つ目の湖だと、･･･湖ですね。
とりあえず、その子は高3なんですね。
>>949ｻﾝは35〜40才の間だと予測してみました。
予想があってるところはありますか？

>>949　バイク男タソ
頑張ってくり!

俺は…今年もロンリーナイツ決定!
頑張ってみたけれど……獲得に失敗した　orz
もう少し、強引にイカナイとダメなのかなぁ〜〜　トホホ

バイク男じゃだめだよ
電車男の二番煎じにならない

二輪（車）男

しっくりこないort

…単車男




でも単気筒では...

箪笥男

んじゃあ多亀頭男

>>183
単車という言葉は側車付きの対義語なので、それでよいと思われ。

ﾔﾀ!(ﾟ∀ﾟ)

949ﾀｿ、いかがでしょか？

「単車男」か、世代的にもおっちゃんだからいいね。これでシリーズ化決定だね。

これから「単車男」（通称、バイク男）と名乗るがよい。

あ「炭車」って変換が最初に出るな、炭では走らねー・・・いや、敢えてこう書こう


【長年恋を忘れた単車男の心は炭のように堅く無垢な固まりだったが、
　A子という火種によって仄かに淡く燻すぶり始動し始めたのであった。】

続く・・・・

暇人これまでのあらすじ書いてくれ・・・↓

俺のIME最近「弐輪」って変換するよ・・・なんかかっこいいけどｗ

死ね死ね団はどうした！？

100円玉切れ・・・

どっかのストライクマンみたいだったらヤダナ

明日出勤ケテ〜イ鬱…
しょうがないんで本日は早上がり。

なんか盛り上がってるな〜。
電車男みたいに盛り上がるようなネタでねくね？
支援者の皆様には感謝デス。

>>180
全てばれましたか？
24日の待ち合わせはもっと北にする予定。
ちなみに彼女のガッコはその辺りではない。

>>181
ガンガレ！超ガンガレ!!!

ライダースーツは当日はやめとけよ
・・って、悩み事相談は無しだよねｗ

おっさんだし、報告だけだし、クリスマスで自分の事に忙しいから多分盛り上がりは無しだと思われ。
むだに盛り上がるとＡ子にばれるし・・・このまままったりで楽しみにしとくよ。

昨夜のメールとか晒してみる。

A子「う〜、ねみて〜」
俺「眠い？」
A子「昨夜眠れんかった。あんたのせいだ（怒り顔」
俺「却下します。俺何もしてねし。」
A子「何もせんのがいかんゆーとるんじゃ！めるくれよ〜」
俺「仕事だったんで勘弁してチョ。お詫びにちうするｗ」＜2chにカキコしてたろ！
A子「しばしまて」

ぷるるる〜＜着信

俺「はい？」
A子「ちうは？」
俺「いい歳して電話でそんなはずいことできまへん。」
A子「ふ〜ん。じゃ、おやすみ。」
俺「まて。chu！」
A子「chu！」
俺「やれやれ、おこちゃまの相手は疲れるぜｗ」
A子「やれやれ、おぢさんの相手は疲れるぜｗ」

そんな昨夜のやりとり（やっぱエロくない…）
このスレで続けていいのか？

>>195
さんくす。
ライダースーツは持ってない。ビクスクだし。
（昔の南海のブーツとネオプレングローブくらいかな？ライダーらしい装備ｗ）

単車男ﾀｿ、トリップつけた方がよくなくなくない？

いたずらメール編

俺「よーよーねーちゃん。てるHとかしてみんか？」
A子「酔っぱらいだろ。」
俺「ごめんなさい。酔ってます。」
A子「やっぱな〜。今日の飲み会、素敵なおね〜さんとかいなかったんかい？」
俺「いや〜、あなたほどの素敵女性なかなかいませんし。」
A子「ロリコン好みの的になる娘はいなかったと。」
俺「私、けっしてロリコンなどではない！」
A子「自分の半分しか生きてない娘たぶらかしてるおやぢの台詞とはオモエナイ！」
俺「誑かされてる娘の台詞とはオモエナイｗ」
A子「精神的にはおばさんかも…」
俺「身体はピチピチなのn(ry」
A子「エロいの禁止！」
俺「う〜、エロイのキボン！」
A子「イヴまで我慢し！」
俺「せうがない。しごいてねるぽ。」
A子「だから、エロイの禁止って。ちうで我慢しる！」
俺「う〜…」
A子「しばしまて」

ぷるるるる〜＜着信

俺「は〜い！」
A子「chu!」
俺「それだけ？どんな下着はいてんの？」
A子「ちょっぷだ！アキレス腱固めんぞ！」
俺「君の踵が俺の股間に…」
A子「真剣に殴る！チョップチョップ！」
俺「やめます。」
A子「判ればよろしい。おとなしく寝なさい。おやすみ〜chu!」
俺「ぷちゅ！」
A子「なんか粘っこい音したね？」
俺「手の甲吸ってみたｗ」

ちょっとはエロかったかな？

>>198
鳥つけてみた。
ばればれ？

ここらでオイラとA子のスペック等晒してみる。

俺
3X歳、会社員。
winには弱いしすてむえんじにあ（？）
趣味はバイクと釣りとか（まるっきりおやぢだな。あと競馬とかも好きらすいｗ）
父母は健在。現在多摩地区のはずれに在住。
身長：170cm弱　体重：65kg強
BWH：知りたくね〜ｗ
似てる芸能人：おだてる人は藤木直人とか言ったとか言わないとか…
（俺自身は藤木某って好きでない）

A子
1X歳、女子○生。
陸上部（短距離）にこの夏まで所属
趣味は読書（＜漫画は読書って言わないと思う。）カラオケ、ダーツも嵌ったそうで。
父母兄妹と同居。現在○奈川県北西部在住。
身長155cm弱　体重45kg弱＜本人談はそんなに重くない…らしい42くらいとか。ぶっちゃけありえないｗ
BWH：詳細は不明なれど腹筋が六つに割れてるらしい（単車男コメント。多分Acup　ｗ）
似てる芸能人：水野美紀、水野裕子をソフトにした感じ＜カナ〜リ贔屓目ｗ

Ｈスレなのに余計なことだろうけど、ひとこと言わせてくれ。

高校生とダブルスコア越えてるってことは、
１６歳以上年が離れてるってことだろ？

その子と結婚でもしたら、その子はあんたが死んだ後、
統計的には26年くらい一人で生きていくことになるが、
あんたはその辺のこと、考えたことあるのか？

愛があれば年の差なんて関係ないとか言うけど、
それだけ離れていると関係あるよな。

あんたが遊びでその子と付き合ってるなら、わからなくはない。
ｶｯｺﾜﾙｲとは思うけど、そういうのもありだと思う。
だけど、マジで好きならちゃんと考えたほうがよくないか？

マジレスで流れに棹差して申し訳ない。

>>203
マジで付き合っていこうと思ってる。
歳の差も気にはなるが惚れちまったのはどうにもならん。

真剣なレス、ありがとうな。
本当に感謝してる。
（おちゃらけでなく財産くらいは残すつもりだ。そんなことしか出来んのが悲しい。振り出しに戻って出直したいとも思う。でも出来ない限り、今を全力で彼女を愛す。）

振られた後のことも考えたほうがいいと思う。（一概には言えんが、心移りが激しい→１０代）

３０代半ばだと、独身で人生を終える可能性も高いわけだ。そのあとの寂しさに勝てますか？

204はその場の気持ちだけ書いた。
>>203
いっこ思ってる事がないでもない。
彼女がも少し大人になって、こんなリスク（オヤジとの付き合い）に気付き、振ってくれればなんて思ったりも。
203に言わせれば都合よすぎだ糞野郎！っと言われそうだが。

そんな視野を持てる大人の女になって欲しいとも思ったりしてる。
やっぱ自己中だな。
鬱…

>>205
俺は20代後半で当時の彼女に振られてから、彼女に会う前まで
「バイクが彼女。生身の彼女なんてイラネ（AA略」
って思ってたくらいっす。

某板にも足踏み入れてた男ぜよ？

＞203に言わせれば都合よすぎだ糞野郎！っと言われそうだが

んなことない。
今はただ、がんばって欲しいって思うよ。

彼女のためにも長生きしてくれ。
うまくいくといいね。

>>208
独り寝は寂しい。抱いてくれ（嘘ｗ


真剣にありがとう。あんたに惚れそうだ。

>>209
親戚付き合いが大変だぞ・・・

>>単車男ｻﾝ
今は細かいコト気にしちゃいかん
ガンガレ！超ガンガレ！！




でも、あんましスペックとか晒さない方がいいと思うのですが。。。

>>211
個人特定できるほどは晒してないんで。
臨場感＋って意味でどう？

>>210
何が？

で、今夜のメル晒し

A子「おいっす。」
俺「あ〜、ちょうすけさんはお亡くなりになりましたが？」
A子「？」
俺「いかりやちょうすけの挨拶やん”おいっす”」
A子「???知らね。」
俺「ジェネレーションギャップやね。」
A子「いかりやちょーすけって湾岸署？」
俺「そうそう。事件は会議室で起こってんじゃない、現場で…ってやつね！」
A子「あ〜見たかも。」
俺「よく2chのネタであるやん、志村後ろ後ろって…あれドリフターズだで？」
A子「ジェネレーションギャップやねｗ」
俺「さっき言ったぞ。」
A子「私の中でのジェネうんぬんはキンキの光一くんが司会してたジェネジャンくらいしか知らない。」
俺「あ〜、日曜の昼にやってた？」
A子「最近深夜にやってたよ？」
俺「…知らんかった…」

そんな日常。俺らって時間軸狂ってますか？

そろそろ恋愛板か恋愛ｽﾚ逝けや（　´д｀）

>>仕事人様
すまぬ。
ただ、イヴの夜のエロイ話をちょい入れて見れればと思いつつスレ違い継続しちまった。
前も書いたがスレ違いかとは思ってた。

正直スマンかった！

>>214
そろそろ素の「単車男◆(ry」でもいいんでない？

半分が単車男をを叩くスレとなっているｗ

まーその、なんだ。気持ちは分からんでもないし、
燃料含めてって気もあるのかもしれんが、正直ノロケはいらん。
ｴﾛｲ話はありがたいが、メルのやり取り晒してまで
ノロケられるとムカつくっつーかこっちが惨めになってくる。

ネタはなるべくエロ話でおながいします>>214

ムカついたり、惨めにはならんけどな・・。
それだけ言いたかった。

なんか最近面白くなくなったなぁ・・・
電車男モドキがきてから。

>>219
同意

静観してればいいじゃない．

昨日の単車男の日記

　【　・・・かくして949（中年）は住人の皆さんに「単車男」と命名された。
　　
　　　されど、浮かれるあまり単車男は不用意にもA子（Acup）とのおノロケ話を書き込んでしまい
　　　　　『純粋なエロ』を求めるスレ住人に反感を少なからずとも買ってしまった
　　　　　　　　年外無く、調子乗ってしまった事を深く深く心から反省した単車男なのであった
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　くじけるな単車男よ、抑えがたい誰かに話したい衝動・・・
　　　　　　　　　　　　　　それは紛れもない　『恋の証』　・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　恋の火が心に灯ってしまった証拠なのさっ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　進め単車男よ！　負けるな単車男よ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　君のクリスマス（イブ）は近いのだ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ああ、単車男よ、単車男よ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どうか短く「単車男」と名乗ってくれ・・・ｵﾈｶﾞｲorz】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　続く・・・

おい、単車男。
お前が制服フェチじゃないのを(ﾟAﾟ)ﾕﾙｻﾅｲ!!

単車男さん、チー○○でオフ会ねｗ

単車男氏！！恋愛スレに来いよ！！暖かく迎えんぞ！！

こんな時間に目覚めて反省中。
TVでノッティングヒルの恋人(?)やってる…。
次は恋スレにカキコします。

>>215-223
正直、スマンかった。

>>222
援護thx。

>>224
？チーカマ？ｗ

>>単車男
あやまんじぇねーよ。
んで、何フェチなの？唇以外に。

>>227
生足は好きだな。
恋スレに逝くよ。ありがとう。

>>227
ヨメ取りスレ風に…
”すいんぐあーむ”かな？

じゃね。

まとめページさんも起動だな。

つか、単車男さん。二つ目の湖と言うと･･･湖みたいな書き込みをして
すいません。正直、ふざけて書き込みをしてました。

ところで、仮に単車男がA子と結婚して、自分が早死にした場合に
その子が未亡人となるわけだけど、再婚とかは許すつもりなの？
死んじゃったら許すとかの意思は無いけど今の考えでと言う事で。
例えば、単車さんが36でA子が18だとして、単車が60で死んだら
A子は42になってるわけで･･･。

なんか、年齢の差を気にしている人多いみたいだけど、例え、同い年の
カップルだって、ある日突然、相方が居なくなっちゃう事もあるわけで。
全く考えないのもどうかと思うけど、気にしても仕方がないと思う。

大事なのは、その時が何時来ても良いように、お互いがお互いに最良と
思える日々を続けることでないんかな。

人間、いつか死ぬけど、だから生きないよりは、その日が来ても後悔しない
ようにしっかり生きるのが、大事だと思う。

今日から忙しいな、３日間。




サンタ狩りでorz
行くぞ！前野！

もぐらはいらないかい？

単車男はどこ？ＵＲＬある？

>>234
バイクにまつわる恋愛話　6th Love
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/bike/1102344615/

イヴage

今日は金曜でイブだからどこの街も夜はカプールがたくさんか．．
早くウチ帰ってマクラでも濡らすか．．．．（滝涙）

>>237
・・・同志よ　orz

ピザ屋の俺には帰って枕を濡らす余裕すら無い訳だが… orz

ピザ今年やめた俺は三年ぶりに何もする事無い
サンタ行ってこようかな・・・

このクソ寒い中に死ね死ね団とかやってられねぇしな・・・

>>239>>240
宅配？あれってムズかったりキツかったりする？

ピザの宅配かぁ、方向音痴のおれにはダメポ。

ｸﾘｽﾏｽｲﾌﾞだと言うのに一人きり…_ﾄ￣|○
（さ、寂しいでつょぉぉぉ…）





|ωＴ`）.｡oO（街中はｶﾎﾟｰだらけでつ…安売りのｹｰｷを明日買いにでも行くかなぁ…）

>>244
年末年始はﾊﾒまくりなんだから我慢汁！
ところでﾃﾞｼﾞｶﾒ貸すからﾊﾒ撮りしてみませんか？（　´д｀）

<<245
ﾃﾞｼﾞｶﾒならおいらも持ってるでつけど…





|ω-`；）.｡ｏＯ（丁重にお断りさせていただくでつ…）

やっと終って帰ってきた。

>242
方向音痴とか土地勘が無い香具師には、
ムズかったりキツかったりするかもしれないけど。
普通に地図が読めて道を憶えられるなら楽な仕事だよ。
配達用の原付の遅さに精神力が耐えられればの話だがw

おーい。
いつからここはピザ屋スレになっちまったんだーよ。

↑２３９あたりから

>248
単車男が逝っちまってからだろ

ジャイロにのってみたいんだよねぇ。

ロードフォックスなら乗ったことあるけどな。
デフ無し片輪駆動なんで曲がるときなんか変な感じ。

ジャイロはデフ付き両輪駆動だから違うんだろなー。

ピザ屋バイトしてた友人によると、
屋根付きジャイロで転ぶと身体が屋根と地面に挟まれて痛いそうな。
そしてピザ屋店長が泣く。

ジャイロは車体の幅が掴みにくいね。抜けたと思っても宴席にこする。
でも風も防げるし雪でもある程度は進めるから優秀だよ・・・しっかりローリングはするがｗ

>>252
雪道でスパイク履かせてドリやると楽しそうｗ

↑実は原付（二つ輪）にスタットレスあるのしってた？
雪道はかなり面白いよ。
雪道で安全運転な車も抜バンバンかせるしｗ

で、Hな話はないな〜。
あ、配達行った先でキスマーク女が出てきた日には・・・orz（ｒｙ
それとシャワー浴びて出てきたT一枚の女の人には萌えたな。

>>254
upやキャノピーは知らんけど、
Xは標準でノンスリ入ってるからドリできるやろねー。
ウチからちょっと行った山の方では郵便配達がX使ってる。

昔、冬の関ヶ原でスパイク履いた郵便カブがカウンター当てながら走ってた。ｶｺｲｲ！

昔新聞配達の集金でドア開けたら
タオル1枚で出てきたおばちゃん居たな

すまん、エロくないや

美人ならＯＫ。

ふじポンとかエロくない

タオル一枚女(下着着用の是非は未確認)はたまに出てくるよな。

>259

青山美保のほうがいいよね

ふじポンって誰？

単車男かえってこーい！

age

単車さん続ききぼんぬ

お前らの身勝手さにあきれまつねw
追い出したのは何処の何方?

3X3の乱交エチー話マダー！？

バイクで北海道ツーリングに行って「
桃岩荘」でかわいい女と短パン姿でしゃべっていて
ふと気付いた・・・・





横から俺の「おいなりさん」が、こんにちは♪していた　○|￣|＿

>>268
まぁその、なんだ。
一見スレ違いに見えて実はそうでない
おまいの書き込みに



惚れたーーーーーーーッ！！

>>268
その後「おいなりさん」はごちそうしたのかい?

>>266
追い出したのは　あほの仕事人とか言う奴だ
どこ行ってもチンカス野郎だ
北海道スレに引きこもってろっての

北海道スレでも叩かれているしね。
どうしようもないな。

電車男漫画化だってよ・・・

小説化だの漫画化だのって話になってくると
壮大な自作自演だったのじゃないかと疑りたくなるな
実際Webアワードなんちゃらで表彰に出たのはけろゆきだったし
運営側が書いたシナリo、うあなにをｋがｋｊｌがｐｚふじこ：が：

四日前のイブの夜の出来事。
漏れは一ヶ月ほど前に彼女と別れたので寂しさを紛らわせるためにその日はバイトを入れた。
ちなみにバイトはピザの配達。
当日は予想通りに超忙しい。そんで予想以上にサムイ！
しかも配達さきはほとんどパーチーしてるｶﾎﾟｰのアパートだったので心もサムイサムイ。
バイト初めて３時間ほどたった。
「○○君、配達お願いー」
やれやれまたか、と思いながら出発。
場所はピザ屋からバイクで５，６分ほどにあるアパート。
(あー、またｶﾎﾟｰかなぁ・・・)と思いながベルを鳴らす。
「ハーイ」
「○○ピザです、お届けに参りました」
「あははははははｈぁぁぁぁーーー」
なんだ酔っ払いか？　つーか寒いから早くアケレ！
「あの、ピザお届けに参りました」
「はいはいはーい、ドウゾー！」といいドアを開けてくれる
玄関に入るとお姉さんがお一人、んでピザを出してると奥からもお姉さんがお一人。
２人で飲んでたみたいです。ちなみに２人とも顔真っ赤。

「おまたせしました、○○円になります」
「あ、おにーさんピザ部屋まではこんでくれなーい？」
「・・・・・は、はい、わかりました」
部屋までピザ運んでくれなんていわれたの初めてですよ・・・
部屋に入ってみると酒クセー酒クセーｗ
ビールやらチューハイやらの空き缶がゴロゴロしてます。
お金受け取って「ありがとうございました、またのご利用をお待ちしております」
というとお姉さん２人は「ねー、おにーさんも一緒に飲まないー？」とお誘い。
漏れ、脊椎反射で「ハイ！飲みます、飲めます、飲んでみせます！」と言うところだったか
今はバイト中だと自分に言い聞かせ「すんません、今バイト中なので・・・」というと
「えー、バイト何時に終わるのー？」
時計を見ると１０時４５分、なんと後１５分であがりじゃありませんか。
「１１時までです」
「じゃあバイト終わったら来てよー」
ｷﾀ━(*ﾟ∀ﾟ)━!!!　と内心思いつつもクールに「じゃ、あがったら来ますよ」と言う
ダッシュでもどり、着替えてピザ屋を後にする。
さあお姉さんのアパートまで急ぐぜ！
と、その前に近くのコンビニでゴムを買っておくなんて流石だな、俺

ちと用事あるのでいったん切ります。
つーかこれピザ屋のバイトでバイク乗ってただけであんまりバイク関係ないけどいいのかな・・・
うざかったらこのまま消えます、書けるなら夜に書きます。

そんな君に心から四円！

で、喜び勇んでアパートに行ったら、中から怖いお兄さんが…。

ごめんなさい、期待してます。>>276

期待しつつ下げ

>>276
GO!GO!
単車男はうざかったが君のは期待出来そうだ

おねいさんと思っていたその人たちの中心部には
276が持つ花ラッキョウとは明らかに違う凶暴性を帯びたいちｍ（ｒｙ

同じピザ屋でもえらい違いだな。
俺なんてイブは仕事終ったのが午前三時だぜ… orz

>>276期待してるぞ。

276はその後「は？あんた誰？」とか言われて通報されたと見たw

家主は便所でへべれけになってた野郎
女どもは酔っ払った勢いで街へ繰り出してしまい
顔面蒼白の家主野郎と目が合った276は・・・・・ｳﾎｯ

社交辞令だろ。

>>283-285

そういう流れでここに書き込むかなぁ？
まあ、なんにせよ。
楽しみにしてる(´･ω･`)

すごく…楽しみです……

'`ｧ'`ｧ'`ｧ(；´Д｀)'`ｧ'`ｧ'`ｧ

+　　　+
　　 ﾊ,_,ﾊ 　+
　,:'0 ´∀｀';　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　::0゜∪ ∪ + 　　　　　　　
　と＿_）__）　+

>>289
モサモサはどこへ？

もう辛抱ならん、クロスアウッ！

仕事人よ
オマエはもうココにはくんな
早く巣にお帰り(･ω･)ノ
オマエがいると必ず荒れる元になるから
どうしても在中したいなら黙ってロムしてろよ〜
出来ないならチラシの裏に池

今度はピザ男か？

仕事が終わってﾏｲﾊｳｽに帰って来たら
「ふぅ…一人寂しくｶｯﾌﾟ麺でも喰おう…」
と思ってｺﾝﾋﾞﾆで買ったｶｯﾌﾟ麺をぶら下げて部屋のﾄﾞｱを開けたら
「あれ？部屋があったかい…暖房つけっ放しで家出ちゃったかな…」
（またやっちまったでつ…と、灯油が勿体無い…（TДT））
と思って暗い部屋に電気をつけようとしたら…突然腰にもぉれつなﾀｯｸﾙ喰らいますた…
な、なんだぁ？と思ったら
「あ…はんだや君お帰りぃ〜。帰ってきたよ〜♪」
と彼女が部屋の中にいる…
「えっ？えぇぇぇっ？帰って来るの明日じゃなかったの？」
とおいらが彼女に聞くと
「はんだや君をびっくりさせようと思って今日帰ってきたの。でも家には29日に帰るって言って
あるから今日は泊まっていくね♪」
と彼女がおっしゃる

今から彼女と一緒に晩ごはん喰うでつ
（彼女がｸﾘｰﾑｽﾊｹﾞｯﾃを作ってくれるのでつ（*´∀｀*））

今、おいらの部屋で彼女はお風呂に入ってまつ
そろそろ出てくると思うので今日はこの辺で…

あ゛…おいら明日も仕事だった…_ﾄ￣|○



|ωT`）.｡oO（今日は夜更かし出来ないでつ…）

ち・・・チンポ祭り!
早速、チンポ咥えさせてるのかなぁ？
よ〜し!俺もこれからデリヘル呼んでヌキヌキしまふ!

>>294
そのままベットで夜更かし突入では？栄養ドリンク買っておけｗ

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡

神とは不平等の権化である

おのろけ話なんざ、どうでもいい







しかし、うらやましぃ･･･　　　　　　　　　　　　　orz...

28歳独身です。
相手は21歳のOLです。ツーリングクラブで出会ったのですが、最近は2人だけで会うようになりました。
お互いエッチの相性が良いことが判ってから、寝る間も惜しんで行為にふけっています。
僕の舌はちょっとザラつきが強いらしく、乳首を舐めただけで彼女は大きく仰け反ってしまいます。付き合ってすぐにこういう関係になったので、彼女は恥ずかしげも無く悶え、喘ぎます。
舌で責めまくると、彼女は我慢できなくなって僕のペニスを掴みながら挿入を懇願します。でもすぐに挿入したら面白くないので指責めを開始します。
ペニスを欲しがっている彼女のアソコに指を潜り込ませ、たっぷりと中の
感覚を楽しみます。柔らかいところ、コリコリしたところ、うねるように動くところ・・・。円を描くように撫で回したり、軽く引っ掻くようにしたり、
コリコリしたところを突いたり。彼女は我慢できるわけもなく、布団を揉みくしゃにしながらイキます。彼女はくすぐったいのでしょうが、ここで休憩するのは惜しい。
更に指をうねらせ、同時にクリを吸い、飴を舐めるように舌で転がします。
ここから彼女はどんどん体と意識の自由を失い、ただひたすら大声をあげて悶えます。僕はせめて3〜4回はイカせてからじゃないと挿入する気になれません。
特にイッた直後の、まだ痙攣しているところに挿入するのが堪らなく興奮します。
挿入の瞬間、彼女はあまりの感覚に意識を失いかけることがありますが、それを起こすように突き上げて刺激を与えます。
いつも彼女は挿入された瞬間からイッてしまい、自分がどうなっているのかよく覚えていないそうです。
でも僕としてはバックにしたり、座位にしたり、正常位にしたり、いろいろ楽しんでいます。
恐らく無意識でしょうが、中のコリコリしたところを集中的に突くと、その刺激に耐えられなくなって這うように僕の突きから逃げようとします。
言葉にならない声を発し、首を振りながら逃げる彼女を、強引に引き戻して責め続けます。
このくらいになると彼女の喘ぎ声は、とても普段からは想像できないような声になります。まるで獣のよう。
僕がイッた後でも彼女は朦朧としていてなかなか普通の会話が出来ません。でも乳首を撫でて小さな刺激を与えながらキスをしていると、だんだん普段の彼女に戻っていきます。

明日風俗にでもいってこようorz

今、帰りましたー、続き書きますね。

とりあえず手ぶらで行くのも失礼かなと思い酒とつまみも買っていく。
んでアパートに到着、ベルを連射。
「ハーイ」
「あ、さっきのピザ屋ですよー。酒とつまみも買ってきたっす」
「あー！ホントに来たんだぁ、お姉さん感心〜」
「いやー、あそこまで誘われたら帰れませんってｗ」
「へへー、女２人だと寂しいからね！」
ちなみに上ではあまり描写できませんでしたがかなり強引にシツコク誘われました。
酒が入ってたからだと思うけど知らない男にこんなことするかな普通・・・
まあ２人とも結構可愛かったので文句内ですけど。

片方のＡさんは２４才、黒髪のストレート、胸は大きめ、誰かに似てるって感じ
はなかったけど綺麗なお姉さんといった感じ。
ちなみになぜ初見で胸が大きめかとわかったのかというと酒飲んで暑くなったせいか
シャツのボタンを真ん中くらいまで空けてたんですｗ
もう片方のＵさんは２１歳、ちょっと茶髪の入ったストレート、胸は小さめでちょいロリ入ってました。
小倉ゆうこに微妙ににてたかも。
んで３人で適当に飲んでいるとＡさんがこんな質問。
「○○君はなんでイブの夜にバイトしてたのー？彼女いないの？」
「んー、一ヶ月前に別れちゃいましたから、んで寂しさ紛らわせるために今日はシフトいれたんですよ」
「あー、別れちゃったんだー。あたしと同じだねー。あたしも一ヶ月くらい前に別れた」
「Ｕさんも別れたの？」
「あたしは彼氏いないんだ。ていうかいたことないんだよぉ」
なにぃ！マジかよ！じゃあ処女か！？こんな可愛いのにぃぃぃぃぃ
「え！？ウソでしょ？Ｕさんかわいーのに何でいないの？」
「はは、ありがと。女子高でそのまま女子大行ったからなかなかチャンスなかったんだ」
「もったいないでしょ、この子、合コンとかも嫌いだから誘ってもこないんだよねー」
「うーん、もったいないなー」
「あ、つまみ切れちゃった」
「俺買ってきましょっか？」
「あー、酔い覚ましにあたしいってくるからいーよ、Ｕの相手してあげてー」
とＡさん家を出る。

人になるとＵさんが
「○○君てさ、今までどれくらいのこと付き合ったの？」
「んー、３人ですね、みんなタメでした」
「そっかー、いいなぁ・・・あたしも彼氏ほしいなぁ」
「その気になればできるでしょ、Ｕさん可愛いし」
「うん・・・・」
となぜか黙ってしまうＵさん
うわ・・・マジ可愛い・・・
やべえ我慢できないｊだいｓｈｄｑｊｄｊｆｐ
「Ｕさん」
「ん？んぅ・・・」
いきなりキスする俺。
怒られるかな？と思ったけどＵさん硬直したままｗ
キスして１０秒くらいは固まってたけどどんどん肩の力が抜けていく。
「いいの？」
「・・・・」黙ってうなずくＵさん
Ｕさんの髪をなでながらもう一回キス。
ああ、Ｕさん震えてる！こりゃマジで処女っぽいなぁ・・・
いきなり脱がせるのも可愛そうなのでしばらくキスしてようと思ったらなんとＡ子さん帰宅。
キスしてるとこ見られました。

つーか玄関で「ガチャ」って音したけど無視してキスしてたんです。
「あららーん、お二人さん仲イイねー、あたしにかまわず続けてねー」
といって酒を飲みだすＡさん、うーむ酔ってるなぁ・・・
Ｕさんもキス見られて全然取り乱してないし・・・
とりあえず気を取り直してもっかいキス。
しばらくして舌を入れるとまた体をビクっとこわばらせる。
うーん、大変そうだ・・・
するとＵさんからいきなり舌を絡めてきた。
「んぅ・・・ふぅ・・・はぁ・・・」と声をだしはじめるＵさん
キスしながら服を脱がせる漏れ、とりあえず上半身裸にしたので口から首筋、そして乳首へと舌を這わせる
「はん！んん！」
乳首にキスするとひときわ大きい声であえぐ。
「はぁ・・・ねえ○○君、あたしこういうの初めてでどうしていいか・・・」
と、このタイミングで本人からカミングアウト
「とりあえず、俺に任せて、あまり緊張しないでね」
「うん、あ！、んうう・・・はぁん・・・気持ちいいね・・・」
それから漏れの下はもっと下のほうへ・・・
ﾊﾟﾝﾁｰの上から触ってみると結構湿っているので行けるかなと思いﾊﾟﾝﾁｰを脱がす。
とりあえずクリを指先で軽くもてあそぶと・・・
「ああ！・・・んんんんんん、はぁ、はぁん！」と高感度。
舌でクリをいじろうとＵさんのﾏｿｺに顔をうずめようとすると
「ちょ・・ちょっと○○君、なにするのぉ？や・・・お風呂入ってないからヤメテ・・・」
と俺の頭を両手で押さえつけてくる。
「大丈夫、ちょっとだけ・・・ね？・・・」
といってＵさんの手をどける。

ちょっとって・・・ねえ・・・あ！んぅぅ！ちょ・・・ホント・・・あ・・はぁん！」
体をのけぞらせながら感じるＵさん。
やべえマジで可愛すぎる・・・処女ってこんなおいしいのか・・・
とりあえずたっぷり前戯てよく濡れてきたのでそろそろ入れても平気かなと思い顔を上げると
なんとＡさん、部屋の隅でこっちを見ながら一人でやってマスｗ
Ｕさん終わったらＡさんだなぁと思いＵさんに
「いれるよ・・・いい？」
「うん・・・ん・・・あ・・・・イタッ・・」
「平気？動くけど・・・大丈夫？」つーかマジキツキツです。
「うん・・・・」
ゆっくりと腰を動かす。彼女の呼吸に合わせてゆっくりピストンすると
「あ・・・・んっ・・・ふっ・・・・はぁぁ・・・」とたまに痛そうな表情をするも結構感じている様子。
「Ｕさんが動いてみる？」と処女の子にいきなり騎乗位を要求ｗ
「うん・・・どうすればいいの？」
「とりあえず好きなようにやってみて」
と正常位から後ろに倒れてＵさんを持ち上げる形で騎乗位にもっていく。
Ｕさんはじめは戸惑ってたけど少しずつ腰を振ってくる。
「はぁ・・・はぁ・・・んっ・・」
とてもゆっくりな動きなのであんまり気持ちいくないｗ
ふとＡさんをみるとなんと下半身だけ裸で俺の前にいる。

「ねぇ・・・あたしもまぜなさーーーい」といきなりﾏｿｺを寝ている俺の顔にうずめてくる。
ああああ、これはもしかして３Ｐってやつか！？初体験だ！
とおもいながらＡさんのクリを舌で刺激していく。
一人でやっていたせいかもうかなり濡れていたので舌の動きを激しくすると体をねじるように感じている。
「はぁぁぁ・・・○○君上手ぅ・・・あ・・・んん・・・んっ・・あん！」
しばらくするとＡさんどんどん声が大きくなるのでそれにつれて舌の動きも激しくする。
「ああ！・・はぁ！・・・んん！あんっ！・・ああああああっ！」
ひときわ大きな声を出し横に倒れてしまったｗ
イッタみたいだ・・・よこになってぐったりしてました。
Ｕさんは少し腰の動きを早めながら感じてました。
んでもこれじゃ漏れがイケそうじゃなかったので
「大丈夫？疲れたでしょ？」
「ん・・・平気だよ・・・」
「痛くない？」
「そこまで痛くないかな・・・ん・・・やっぱり気持ちいい・・・」
この子天然でこんな事いってんのか・・・萌えすぎ・・・
「じゃあ後は俺がやるね」
とそのまま起き上がる形でまた正常位にもっていき今度はかなり早めのピストンをはじめる。
「あ！・・・ちょ・・・もうちょっと・・・ゆっくり・・ん！・・・」
結構痛そうだったけどそれを無視してさらにピストンを早くする。
「んっ・・・ああっ・・・くぅ・・・はっ・・・」
ピストンの周期にしたがってあえぎ声を出す彼女。
結構きつかったのでピストンを早くするとすぐに臨界点が見える。
見えたと思った瞬間、昇天ｗ

なんだ要するに安っぽいエロ小説スレか

ぐったりしたＵさんに
「痛かったでしょ？ごめんね」
「ううん・・・ちょっと痛かったけど気持ちよかったよ・・・」
ゴムをはずし、捨てて、シャワーで軽くﾁﾝﾎﾟあらって部屋に戻ると
ＡさんもＵさんも寝てましたｗ
とりあえず部屋の掃除をして置手紙をして帰りました。
酔っぱらってたからこうなったことは目に見えているので彼女たちも
朝起きて冷静に考えると後悔するのかなぁ・・・Ｕさんなんか処女だったしな・・・
置手紙に漏れの電話番号書いておいたけどいまだ連絡ないので酔った上での過ちとして
彼女たちの記憶からけされてることでしょう。
以上です、長文失礼しました
ちなみにＵさん処女だったのに血でてなかったっぽいんだけど・・・

お前ら、エロ本とエロビデ見過ぎや!

酔っているからといって、いきなりファーストキスを奪われて拒否らなかったり
最初から感じまくりの処女・・ねぇ・・・マジなら美人局じゃないといいね

合コンとかこない真面目系の年下の子をいきずりの男にやらせる女性はいないよ
普通の女性なら止める。最悪でも自分がやられてる間に帰宅させるとかするよ

俺の考え。
女の子が処女だった。
↓
女の子の将来や後々の気持ちを考えると
｢そっか、処女だったんだ。だったら初体験は好きな男とやった方がいいから｣と引き離す。

え？オメーはチキンだ？チキンと言われても俺の気持ちは変わらない。

処女で初めてので痛くないってほとんどあり得ないな。
普通は「激痛」ぐらい痛い。

もう気を失う寸前ぐらいまで酒入ってたのならわかならけど。



まぁ、あれだ。ピザや屋のバイトやるよ。

いや激しい運動などしてたりしたら膜は壊れたりするものだ。
痛さも個人差もあり、
想像だけの道程どもめ。

いや、膜が破れているのと、初めての痛みは関係ないと思うぞ？
出血がなくても痛いものは痛い。

ところで、
ドコのピザ屋が「バイト募集」してますか？

教えて下さい、お願いしマス

そば屋なら知ってるが…

膜がなかろうと、痛みがなかろうと最初から感じる女はいないぞ
変な薬とか使わない限り

童貞クンにもわるように説明すると、新品の腰上（シリンダーが女でピストンが男ね）に交換した直後に
レッドゾーンとかまでぶん回すようなもの

致命的なミスは、ゴムをつけた描写がない所だね
アレだけ、細かく書いてるのに無いのは・・・ね
ていうか、3流エロ小説だよ・・・
普通の奴があんな感じでかかんよ

処女で感じていて後から聞いたらオナヌストでした。
318
自分の経験の範囲外のことは嘘だと思う罠

>>318
そんなにﾑｷになって断言するなよｗ

初めてなのに痛くない女　もいるし
初めてなのに血が出ない女　もいるし
初めてじゃないのに血が出る女　もいるし
始めからあんまし痛くないで、まぁ気持ちいいっていう女　もいるし
初めてなのに全開で気持ちいい女　もいるし
経験積んでるのに気持ちよくない女　もいるし
はやく処女を捨てたくてチャンスがあったら直ぐＨさせる女　もいるし

って、まぁすべて実体験だけどなｗｗｗ　






＿|￣|○ｻｲｺﾞﾊｳｿ

>>320
イ�`

１３で童貞卒業しましたが？

えぇ、喰われましたとも
そんな僕ちゃんでも今では３桁突入しました

つまんねえ　ネタ貼るから..又荒れる

あれだな,バイク板の中で喪ｽﾚ化が進んだところだから
どんな話張っても難癖つけたがるんだろう.
そんなおまいらに贈る言葉.

「 童 貞 必 死 だ な 」

そんなんだからいつまでたっ(ry

ツマンネー作り話だろうが、とりあえずイイとしよう。

この煮え切らねー気持ちは昨夜のはんだや体験記で
満足させてもらおう・・・
我らがハンダヤよ!　イイ話しに期待しているゾ!
щ(｀Д´щ)カモ-ン

ドカに乗ってコンタクトで青空整備したあと
コンビにで休憩を挟みつつピザ配達か

今年の夏,ロードバイクで事故を起こし
骨折こそはしなかったものの膝をしこたま打ち1.5倍に腫れ上がった
仕事もできないので取り合えず入院.

片足以外はぴんぴんしてるんで見舞いにきた彼女と夜,車椅子プレイしました.

夜は病院に入れないだろ

>>311
>>酔っているからといって、いきなりファーストキスを奪われて拒否らなかったり
>>最初から感じまくりの処女・・ねぇ・・・マジなら美人局じゃないといいね

まあ、今時処女でもオナニーぐらいは、してたりするし。
処女では膣イキはできなくても、クリイキはできる。

まあ、結局本当の話かネタかは確かめる術はないし。楽しめればいいじゃん。

案外と処女のフリではないかと、俺は思ってるんだけどね。

.. .... .. . (⌒　　　　　 　 　... .. .. .　　.:.:.: .....:.:.:.:.:.　.:.:.:..... r ⌒ヽ .:.:.. ... .. .
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　　 　　　　　　　　　　　　　（･(ｪ)･)／／　　 　|口| (・-・｡）　　　 ﾟζ　ノﾟ 　　
　　　　　　　　　　 　＿　.／(^(^／／　　　　.　|口|⊂ ＿） ＿　 ...〜　　　　　
　 　 　＿　　　 　　/〜ヽ'　 ／.／ 　　　　　　 |口| || 　　 /〜? 　　　　　　
　　　/〜ヽ　　　　（・-・｡)／.／　　　　　　　 　|口| ||　　 （｡‘-‘） 　:::
　　 （｡・-・）　　／(^(^／ ／.　　　 　 　 　 　　|口| || 　　 ﾟし-Jﾟ
　"" ﾟし-Jﾟ:::''　|／　 |／　''　"　　:::　　''　 :: ⌒⌒⌒ ::　""　　`
　::　,,　:::::　,,　"￣￣　　"､　:::: "　,, ,　:::　　 "　::　"　::::　

おまいら不毛な論議をしてるばやいじゃねーよ

【芸能】深田恭子が来年夏頃ママに【ﾃﾞｷﾁｬｯﾀ】
http://news17.2ch.net/test/read.cgi/news7/1104305794/l50


好きな子がどんどんママになってしまう・・・orz

ナマでやるからママになるのね．．．．．。
おそまつさまでしたﾉﾉﾉﾉﾉﾉﾉ

えっとだな今までのをまとめると

皮ツナギを着てフェリーでヨーロッパへいき、そのフェリーでピアノ弾いてうどん食べてガソリンスタンドでなんたらかんたらで
ピザ屋のバイトしながら後十五分であがりってときにマンションの駐輪場で整備しながらコンタクトずらして痛がればいいんですね？

今やってるJTのCMみたいな口上だなｗ

>>334
ﾜﾛﾀ

クリスマスイブで一ヶ月前に別れてってのも重要だね。
さらに女二人で飲んでいるところに配達できれば上出来

>>336
出来ることなら、ドカチーで配達すればなおオッケー。

クリスマスイブで1ヶ月前に彼女と別れて皮ツナギを着てフェリーでヨーロッパへいき、そのフェリーでピアノ弾いてうどん食べてガソリンスタンドでなんたらかんたらで
ピザ屋のバイトしながら後十五分であがりってときにドカチーで女2人で飲んでいるところに配達してマンションの駐輪場で整備しながらコンタクトずらして痛がればいいんですね？

ゴム買い忘れているよ・・・

昨日、結局寝たのは午前１時半ですた…
朝起きるのが辛かったでつ_ﾄ￣|○
（仕事中はｺﾝﾋﾞﾆで買った眠気覚まし飲みまくって何とか堪えますた･･･）

彼女は実家の方に帰り、今日の夜は友達と合うそぉでつ

>>325
また、おいらに昨日の事を書けと言うんでつか…_ﾄ￣|○

昨日は晩ごはん食べた後、一人でｺﾝﾋﾞﾆにｺﾞﾑ買いに行って、部屋で二人でﾃﾚﾋﾞ見ながら
彼女の体をいぢくり回して彼女の気分が乗ったﾄｺでﾍﾞｯﾄﾞに押し倒して夜中１時まで彼女に
夜の核攻撃を２度加えますた…
ってな感じで今日のﾄｺは眠気限界なのでカンベンして下さいでつょぉ…（TДT）

そにょ後…今日のおいらの部屋は…きちんと汚れ物が洗濯され、おいらの部屋かと見まごうばかりに
きれーに掃除&片付けがされてますた


|ω-`；）.｡oO（ついでにえっちぃﾏﾝｶﾞ雑誌も綺麗さっぱりに捨てられてますた…）

>>340
＞＞：|ω･`)･･･ ◆

書きたくなきゃ書かなきゃいいじゃん。ホントは自分が書きたいんだろ。

>>340を書いてる時の>>340の顔はニヤついてたな。

(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

コミケ帰りにｦﾀｸ女をやった話があるのですが、、、

お呼びでないですね。ハイ年末なんで帰ります

>>343
まず書け。それからだ。

ネタがないのでok

>>343
かもーん

コミケにはバイクでいったんだよな？
あぁ、そうか、バイクで行ったのか。

書け。

そおか！
バイクでまつわってないのでダメですた・・・・

>>347
書きたくないからそんな嘘を付いても無駄だ。

ごめん、今漫画喫茶にいて、隣で相棒が寝てるから書くにかけない。。。
そのうちかくから許して。。。

ヌルポかな

>349
なんかどっかで聞いたようなアレだな

ハアハア・・・待てない

>350
アレとはちがうからｗ
兎に角、煽っておいて書けないのはすいません。
明日うｐします。
相方が左手掴むんで今日はもう落ちます。（今漫画喫茶）

強制的に話にバイクを織り込めばよし

このﾚｽで今日は最後になりますが、
漏れがｺｲﾂ(ｺﾐｹのｦﾀｸ)としりあったのは、漏れがﾊﾞｲｸに乗るきっかけが漫画で、
そのつながりで出来た友達つながりで知り合ったからからなのでOKですね。
では、明日。

今　す　ぐ　書　け　

秋葉カンペーさん風の男が、コミケにいたヲタク女とヤッタと想像すると･･･。

つーか、うわ(ry

うちはげんしけんを想像してしまう。

ひとよ　ひとよに　ゆめみごろ♪　

見つめ合〜える日まで〜♪

5年前、バイクで海に泳ぎに行くため先輩宅に泊ったときの事。
遠距離恋愛のため久々にあった我々は､明日早いからという理由で風呂にも入らずそそくさと床についた。先輩とは、襖をへだてて隣部屋だ。
電気を豆電球にした瞬間､彼女が抱きついてきて長くいやらしいディープキス。先輩は､テレビをみている。が、もうすぐ寝そうだ。
寝るのを待っていられない。俺は彼女の身体をまさぐり､一枚ずつ剥いですっぽんぽんにしてやった。
布団の上に寝かせて足を広げ　指マン　ナメナメ。嫌がるけど「もう…」としか言わない
隣では先輩が聞いてるかもしれないのにいやヘタすりゃスキマから覗いてるか？
わざとそちらのほうに体を向けＭ字開脚　ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・久々の刺激と　気づかれるかもしれないという興奮で洪水状態
キスのあとこっちも脱ぎ挿入体勢「だめだってば・・・」といいながら腰を浮かせて受け容れる彼女
ぬるううううっとはいっていく。いつもより熱い。激しく動くと声と音が洩れるので、ゆっくりと・・・・ゆっくりと・・・腰を前後させる
逆にそれがもどかしいしげきになって、彼女から激しくクチビルをもとめて　みずから腰をすりつけてくる
布団の中でやるならまだしも　布団の上ですることにより　いつ襖をあけられるかという緊張感が興奮を高める彼女も抵抗しない（するにはする｡キスしながら｡）
ズズー、ズズーっと出し入れするうちにお互いの股間はさらに熱くなりゆっくりにもかかわらず水音が洩れ始める
ぴちょ、、ちゃぷン…おそらく､彼女の液体は尻をつたって布団にシミをつくっているであろう
少し俺にイタズラ心が芽生えたゆっくり優しくだった抽挿を、いっしゅん　ズンッ！　とタイミングをかえて強くしてみた
ンあああ！息を吸い込むときに思わず高い声を上げる彼女。これは､さすがに聞えたな…腰の動きを止め、ちらっと襖に目をやる。
もちろん何も起こらないが…彼女は､突然の刺激でよりいっそう火がつき…小声で､しかしはっきりと叫んだ

「はっ､早く動いてよッ…！！」　　　　　「だってお前すごい濡れてんるやん、きこえるよ」
「だから布団にはいろ。もぐってしたい」　「暑いしおれはこのままがいい。そのほうが感じるやろ」
「もう　知らん！　あ、んふ、ぷっ」　唇を塞いで再び出し入れ開始。
数十秒焦らされた分だけ､快楽を求めるカラダの欲求は凄まじく一瞬スネたことも忘れ　また抱きついて来る始末。
さっきまで小さかったピチャ音もじゅぶじゅぶじゅぶと濁音にかわってきた。俺も彼女も　そろそろ感極まってきた。
音を立ててないつもりでも､濁音に混じり股間に腰を打ち付ける音がでてしまう。
多分、そんなに大きい音じゃないはずだが二人には何倍もの音に聞え、彼女は羞恥と興奮で涙目になっていた。
「ああ、いい、イイ・・・　ふぅ、ああもう…」　　「おれも！」
いつのまにか､二人で声を出し合っていた。もちろん大声ではなく囁き合うように。
耳元でお互いの絶頂を確認しあった。彼女の目から、一筋の涙が流れる。その瞬間､抜き出し､彼女の口元へ…
半分意識もうろうになりながら､さきっぽを軽くくわえる。俺は1週間溜めてきた濃い液を思い切り排出した。
その後彼女は全体をぱくっとつつみ、２〜３度ジュボっとやったあと最後の一滴まで口に含んだ。
ペットボトルのお茶で、いっきに流し込む。
一回戦終了

おたがい、ぐったりとなって四肢を布団の上に投げ出した。
「よかった？」　　　「…うん。でも聞えなかったかな」
「大丈夫だろ。聞えてても何も言われないよ」　　「でも。悪いよ」
「それより明日楽しみやね、海」「うん、早くねよう」
「え？でも1ヶ月ぶりにあったんだし」
といって､上に覆い被さる「ちょっと！だめやって！」
彼女の言葉を無視し､挿入。まだ種火が灯っている彼女の肉体は､一気に燃え上がった。
激しく抽挿しながら「まだダメ？」ときく「ダメ…ヤメテ…」
荒く息をはずませながら呟く彼女。今回は､先輩も寝てるだろうと思って､二人とも油断していたのかもしれない。
一回目よりも明らかに大きな声をあげ､互いの身体を貪りあった。
互いに､二度目はスグに訪れた。俺はまた口の中に果てたが、それでもまだ俺のモノは治まらない。
液でぐっしょり濡れた股間に顔をうずめ､丹念に舐め回す。身体を震わせながら俺の頭を両手でぎゅっと抱く彼女。

3回戦突入も､それから間もなくだった。
それまでは先輩の部屋に頭を向けていたが、体制を逆にした。
完全に背後をとられる形だ！もしも、覗かれていたら。。。二人の結合部は丸見えだっただろう。
彼女のはしたなく泡立つアソコも、そこに激しく出入りする俺のモノも、そのたびに充満する音もニオイも、全て先輩に悟られていたに違いない。
先輩は独身で女日照りだったので、我々の痴態をみてその場で慰めていたのかもしれない。いずれにせよ、その時はもう､隣の先輩のことなど､彼女の頭から消えていたと思う。
彼女は普段の大人しさがウソのよう手足を俺の背中に絡めつけ自ら腰を振り快楽を求める獣となっていた。
そのはしたない姿が､俺を益々興奮させたのは間違いない。いつしか、ぱん、ぱん、ぱん、と乾いた音が部屋中に響いていた。
それにあわせて彼女もアン！アン！アン！と大声を張り上げていた。そして3回目も､クチへ…　彼女は全部､飲んでくれた。
もうペットボトルのお茶もない。そのまま飲み干すしかなかった。

26歳頃って、みんなこうなんだろうなと思う。ましてや、お互い1ヶ月ぶりだ。
俺はヌケばいいが､オナニーを知らない彼女は溜めに溜め込んでいる。
ちょっといじってやれば、すぐにこうなるのは解っていたが、あえてジラして羞恥をかきたて、熱く熱く火照らせてやったのだ。
ヒトの家で・・という後ろめたさはあったが、いつしかそれも忘れていたようだ。
いや忘れるどころか　かえってその罪悪感が彼女を燃え上がらせたのかもしれない。
明日は7時出発
もう5時が近くなり空が白みかけていたが､俺は彼女にキスをし4回戦目を求めた。こんどは､更に襖に近寄っての挿入…　
俺の意図に気づき、顔を真っ赤にしながら彼女も激しくそれに応じキスをせがみ､腰を上げて俺を迎え入れた。

それからどした？

なんで、先輩の家で女とやってる？
先輩の姉妹なんか？
意味がわからん

つか、バイク関係ないやん
(´･ω･｀)

>>366
＞バイクで海に泳ぎに行く

しょげるなｗ

糞

>>366
＞バイクで海に泳ぎに行く

どうやってバイクで泳ぐんだろう (?_?)





とかボケてみる

今日は彼女と２人でﾃﾚﾋﾞ見ながらごはん食べようと思ってるでつ

年が明けたら初詣に行って来きまつヽ(*´∀｀*)ﾉ




|ω-`；).｡oO(別ｽﾚに誤爆してしまいますた…)

あとですね…





>>331
だ、騙されたでつ…_ﾄ￣|○
（踏んでしまいますた…(TДT)）

姫始め報告ﾖﾛ

今日姫納めしてきたとこだ。

人生の姫始めもまだな俺がまかりこしましたよｵﾏｲﾗ？

みなさまあけましておめでとうございますでつm（_　_）m

これから彼女と初えっちぃしてから初詣に行こうと思いまつ
（彼女ｼｬﾜｰ中…(〃▽〃)）

でわ…良いお年を…

ま、まってくれハンダヤﾀｿ！



漏れを置いていかないで...（ﾉдT）

はんだやﾀﾝ･･･(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧｱﾊｧ

コラコラ、初詣前には身を清めてからいくもんですよ。
えっちして不浄になってからお参りに行ってどうする・・・。とマジレスしてみる。

今年は普通に姫初め.
来年はトランポの中でするから詳細かくね♥

>>379
一年も待てないよ。(´･ω･`)

あけまして　おめでとう
　本年も宜しくお願いします(･ω･)ノ

新年早々から我等がはんだやタソは幸せいっぱいオッパイですね。
何だか羨ましい・・・
俺なんか、１人者だから１人でするかデリヘル呼ぶ位しか出来ないッス!
昨年の暮れに呼んだら「グハッ!」っと声が出る位
Ω臭のキツイ嬢が来てしまい・・大ピンチでした（TωT)
明日か明後日のどちらかに、初ハメ狙いでリベンジする予定デツ!

話しが少しずれてしまいましたが・・今年もはんだやタソの
楽しい話しに期待しつつ自分も頑張って彼女を作ろうと思います。
もし、上手く行けば話しを投稿出来るかも・・知れないデツ
(恐らく・・・無理だろうけれど・・orz)

とにもかくにも、今年１年【事故】・【病気】等に気をつけ
楽しく!仲良く!!そしてエロく!!!逝きましょう(；ﾟ∀ﾟ)=3 ﾊｧﾊｧ

では、引き続きはんだや体験記をお楽しみ下され(*ﾟ∀ﾟ*)ﾎﾟﾜﾜ〜ﾝ

ツーリングサークルで知り合った女友達（24才人妻で別居中）
とその友達♀（20〜23だった）と三人で飲むことに。
居酒屋→カラオケと行きその後酔いがさめるまで
カラオケ店近くの人妻のアパートで休憩となった。
かなり酔ってた事もあり3人で王様ゲーム状態でキスしたり胸さわったりしてた。

新年早々から嘘くさい・・

（これは3P出来るかも…）っと密かに思ってたが人妻の友達の携帯が鳴りだし。
帰って行った（彼氏が迎えにきた）
さっきまで三人でいちゃついていたこともあり興奮しきっていたし
彼女はかなり酔った状態であったので再びキスしたり生チチもんだりしてた。
こりゃ行けると思い右手を下半身に伸ばすと
いきなり我にかえったように「これで終わり。
これ以上やったらとまらへんやろ」っと言われた。

はんだやﾀｿと彼女が結婚して幸せになれば良いね





妬むけどさ…(-_-#

ﾃｽﾄ

採点中

結果：25点

追試ｹﾃｰｲ

追試
　↓
ttp://hanihoh.com/love2/

>390
やってみた　　24点だったよ

あまりにも悲惨な結果で凹んだ...orz

>>391
凄いなおまい。
漏れは1..3だったぞ。

ここが何スレなのか一瞬悩んじまったぁ

恋愛レベル
「繁殖ゴキブリ級」　（18段階中　18位）
恋愛タイプ 「無愛想型」

死にそうだ･･･orz

おいらは・・・
性別 男性
年齢 34歳
評定平均 2.8
精神年齢 41歳
結婚適齢期 25歳

>>390
これ、結構厳しいなぁ。
実はちょっとだけ自信あったんだが見事に１７位。
世の中の男って、そんなに恋愛上手なのか？。orz

性別男性
年齢24歳
評定平均2.5
精神年齢19歳
結婚適齢期23歳
恋愛レベル「合コン呼ばれない級」　（18段階中　15位）
恋愛タイプ「無愛想型」

こんな漏れでも彼女が二人居たりする。
もまえらあんまり気に寸名。

厳しいねぇ。。。
おれは１２位の成田離婚級・・・。
そんなおれでも、ｵﾆｬﾉｺと３時間とか長電話できるんだ。
ｷﾆｽﾝﾅ。

400ｹﾞﾄーでｺﾞｷﾌﾞﾘ級だたーよ…orz

>>390のをやったら、
俺17、精神年齢12、結婚適正年齢22、評定平均2.3、レベル17、不満蓄積型
だった。
チャットで知り合ってメールして2日後に一時間他愛の無い電話できたからいいんだ。
と宥めてる自分が嫌だ。あぁ、頭が痛くなってきたよorz。

ついでにこっちもどうぞ。
ttp://afromania.org/~oku/nedan/　あなたのお値段を鑑定します
ttp://hanihoh.com/love/　恋愛頭脳

値段鑑定は、昔やったような気がするのでパス。
んで、恋愛頭脳だけど・・・
【全世代】を基準にすると、１２番目の「恥」
ところが、それ以外を基準にすると・・・４番目の「先生」だったり・・・。
いずれにしても、社会における恋愛が「変」と評価されてる・・・。
問題あり？ｗ

性別男性
年齢26歳
評定平均3.6
精神年齢35歳
結婚適齢期34歳
恋愛レベル「新婚カップル級」　（18段階中　5位）
恋愛タイプ「千里眼型」

「何歳でモテる？」は全て星4つだった。
その割にはあまりモテてませんが・・・orz
彼女いて「深い仲の女性」が数人いるのがソレなのか・・・・？
しかし星4つには程遠いぞ。。

アナタのお値段は・・・・・
「ピカソ級」・・・？？？
ウソつけやぁぁぁ！！！

性別 男性
年齢 29歳
評定平均 2
精神年齢 23歳
結婚適齢期 23歳

恋愛レベル
「発情ニワトリ級」　（18段階中　17位）
恋愛タイプ 「愛嬌不足型」

われながら・・・鬱だ

流れ作っといて鬱になった漏れ様がここに居ますよ

ええ、もちろん繁殖ゴキブリ級でしたとも＿|￣|●

恋愛レベル「発情ニワトリ級」（18段階中　17位）
恋愛タイプ「不満蓄積型」
成績は合計12点
・33歳のわりにはとても子供っぽい考え方をしています
・とっくに結婚適齢期を過ぎています。少しは焦りましょう

頭脳の方は
総合判断　　　　論外
恋愛観レベル　　崩壊（14段階中14番目）
恋愛観支持率　　0%
恋愛スタイル　　短期低テンション恋愛型

なんか新年早々散々な事を言われました
一応、妻子持ちなんですけどねぇ・・・

・・・

まぁなんだ。所詮は占いだ。気にするな。

おまいら、バイクにまつわ（ry

スレチガイ　イクナイ

昨日、彼女が東京に帰ってしまいますた…(ＴДＴ)

きのうまでの詳細を報告汁

+　　　+
　　 ﾊ,_,ﾊ 　+
　,:'0 ´∀｀';　　　ﾜｸﾜｸﾓｻﾓｻ
　::0゜∪ ∪ + 　　　　　　　
　と＿_）__）　+

+　　　+
　　 ﾊ,_,ﾊ 　+
　,:'0 ﾟдﾟ ';　ｼﾒｼﾞ
　::0゜∪ ∪ + 　　　　　　　
　と＿_）__）　+

仕事人って仕事してないよね・・・

今日は挨拶回りか新年会？もしくは年度末を越した仕事の
連絡でいつもより暇だからでは？
ウチもそんな感じ〜。
仕事はいいけど、姫始めしてないでつ．．．．orz

性別 男性
年齢 25歳
評定平均 2.6
精神年齢 16歳
結婚適齢期 22歳
恋愛レベル 「がっかり合コン級」　（18段階中　14位）
恋愛タイプ 「混乱恋愛型」

だめじゃん俺・・・。

ここは
恋愛占い　＋Hな出来事スレになりますた。。ﾓﾅﾓﾅ

仕事人って鱸オフ乗りだったのね。
鱸ならばしかたないか・・・

　　　　　　　　　（::::::::::::::）　　　　　　　　 （:::::::::::::） 　・・・・・ちょっとおいで
　　　　　　　　　　）::::::::（ 　　　　　　　　 　）:::::::（
　　　　　　　　／::::::::::::;＼ 　　　　　 　／::::::::::::; ＼
　　　　　　　//　|:::::::::::: ｌ | 　　　　 　//´|:::::::::::: ｌ |
　　　　　　　| |　.|:::::::::::: | | 　　　 　　| |　|:::::::::::: | |
　　　　　 　 | |　/::::::::::::/| | 　　　　 //　/::::::::::::/| |
　　　　　 　 Ｕ　|::::::::::/　U 　　　　 Ｕ　 |::::::::::/　| |
　　　　　　　　　|::::||:::|　　| |　　　　| |　 |::::||:::|　 Ｕ
　　　　　　　　　|::::||::| 　　| ∧∧／/　　|::::||::|
　　　　　　　 　 | / | |　　( ゜д゜ )/　 　　| /.| |
　　　　　　　　 //　| | 　　| 　　 / 　　　//　| |
　　　　　　　 //　　| | 　　|　/| |　　　// 　 | |
　　　　　　 //　　　| | 　 //　| |　　 //　 　| |
　　　　　　 U　　　 U　　Ｕ　 Ｕ　　 U 　 　 U
　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　 >>420

--------------------------------------------------------------------------------

総合評価
恋愛レベル
「中学生初恋級」　（18段階中　9位）
恋愛タイプ 「価値観共鳴型」

・恋愛タイプについて

趣味や雰囲気が合わない人には心を開かず、決してストライクゾーンは広くありません。ただ自分のこだわりなどに共感を抱いてくれるセンスの持ち主に出会うと、雪ダルマ式に感情が増幅し、深い恋愛へと発展するタイプといえるでしょう。

評定平均 3.6
精神年齢 23歳
結婚適齢期 31歳

（￣ー￣）

精神年齢９歳だった！ｲｴｰｲ(・∀・)v






けっこう凹むorz

三年以上付き合ってる彼女に申し訳ない気がする。
そして彼女のｹｰﾀｲにこの占いのURLを送っておいた(・∀・ )ﾜｸﾜｸ

漏れも貼ったがもう止めませんか？占い系。


誰かなんで良いから投下して〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

何時までたってもオナヌ〜で禁
　　

年齢 16歳
評定平均 1.6
精神年齢 1歳
結婚適齢期 18歳

恋愛レベル
「繁殖ゴキブリ級」　（18段階中　18位）
恋愛タイプ 「なぜだ！型」


・恋愛タイプについて

世の中の不公平さや自分をわかってもらえないという不満が爆発寸前の「なぜだ！型」に分類されました。
このまま年齢層があがれば「あきらめ型」になります。まだ若いIIS＠ヒロさんは、自分を見つめなおすことができていないようです。
混乱せず、冷静に自己分析をして己を磨きましょう。

・総評

全体としては、最悪の成績でした。完全に赤点です。
IIS＠ヒロさんは、女性がどうこうという前に、まず真っ当に生きることから考える必要があるかもしれません。
恋愛はその次の段階と言えるでしょう。 また、「恋愛プロセス」が最高値を示したものの、それもごく並かそれ以下の成績であり、まだまだ磨く余地があります。
向上心すらもあまりないように見受けられ、未来にも暗いものが感じられます。まずは意識改革が必要でしょう。

>>425
ごめん、リロードしないで書き込んじゃった。

正直、すまない。
今は反省してる。

>>420
そうなんだ〜、納得。
もしかして、色も変態ｷｲﾛとか？。ｗ

合コンで横浜の１９歳の女子大生と知り合った。少し派手な感じのする生意気な女の子だった。顔は普通、スタイルはまずまずです。
その後何度かメールや電話のやり取りを一ヶ月くらいした。その位になると、ちょっとエロな話なんかもするようになり、
イッた事が無いという彼女に。「俺ならイカせられる」と言ったら、
「本当にイケるの？」「必ず前戯でイカせる。イケなかったら挿入は無し」と言う挑戦的なメールを貰い、デートすることになった。
ホテルに入り、シャワーを浴び、ベッドに入るまでいろいろ話しかけるのですが、あまり乗ってきません。
態度としては「やれるもんならやってみな」とは言いませんがそんな雰囲気です。
あんまりいい雰囲気ではない状態で、ベッドインしました。ベッドでの女の子の第一声が僕の「イカせ心」に火をつけました。
「途中で寝たらどうしよう？」と言うのです。これには、内心”ムカッ！”ときましたが、静かに「絶対に寝かせないぞ」と思い、
今日はいつにもまして、舌を小刻みに動かす決意の元に耳を舐め始めました。
生意気な事を言ってる割にはすぐにため息のような声を出し始めました。舌と唇を使い、耳の輪郭、耳たぶ、耳の前面をチロチロと舐め回します。
もし拒否されると、気分も壊れるので、唇にキスはしないでおきます。
息をかけたり吸ったり、それだけで、彼女の足がモジモジし始めたのを確認し浴衣の上から、指先でバスト、脇、腰、アソコの周辺あたりを撫でまわします。
脱がせるようで脱がせない。じらしにじらしながら、浴衣の紐を解きます。プリンと形のいい乳房がこぼれます。
首筋、襟足、普段よりも倍の時間をかけて、小刻みチロチロ舐めです。肩、あご、鎖骨の辺りをまんべんなくチロチロ攻撃です。
今までに無い感触なのか、彼女は少し戸惑ってる様子です。眠るどころか、大きく目を開いて何をしてくれるのかって感じで僕の舐める姿を眺めています。
でもそう簡単に乳房は舐めません。

じらしてじらして、それで乳房のふもとから周辺をぐるぐるチロチロと舐めまわしながら乳首の近くまで行ってもまた乳首からは遠ざかる。
これがかなり彼女をじらしたみたいで、「何で舐めないの」と聞いてきます。
「舐めてるよ」って答えると「いやぁ、おっぱいを」って言うので「舐めて欲しいの？」って聞くと「うん」と答える。でも舐めません。
「寝たらどうしょう」などと言ったお仕置きです。
乳房の周りは舐めまわしてるのに乳首には頬と鼻の頭が少し触れるだけで絶対に強い刺激は与えません。
乳房の周り、乳首の周辺がベトベトになった頃に、ようやく乳首のほんの先に舌の先っちょを微かにあて、小刻みに動かします。
彼女の体はビクンビクンと反応してるが、モロには中々舐めない。この舌先の小刻み舐めがとても気に入ったらしく、
「ああん、ああん、あん、あん」と大きな声をあげて体を震わします。
この辺で、お○んこをしっかり濡らすためにも乳首をしっかり舐めて上げる事にしました。
いよいよ、乳首に舌が引っかかるようにペロペロッと舐めてはやめ、舐めてはやめと繰り返し、乳輪全体を口に含んで、舌で乳首をレロレロレロと転がすと、
もう「ああぁぁぁ気持ちいい」と叫んでいます。こんな事を長く繰り返してやるとどんな女の子もアソコは触らなくともじっとりと濡れてきます。
両方の乳房、乳首、乳輪をしっかり時間をかけて舐め、彼女が体をモジモジしてじれてるのが分かるようになってから、
今度は小刻みチロチロ舐めで体の脇、お腹、背中、足の付け根、太もも、膝小僧、足の甲、と舐めまわし彼女の両足の間にスッポリと入りこみます。
案の上、彼女のお○んこはざくろのようにパックリ口を開けビラビラまでネットリと濡れています。
ちょうど膣の辺りからは光る液体がベットリと流れ出て、シーツにまで達しています。この光景がとても卑猥で好きです。　
武者ぶりつきたい気持ちを押さえ、両足の太ももを肩に抱え、太ももの内側を散々舐め、アソコに近づいては離れ近づいては離れをくりかえし、
たまに唇か頬がクリトリスに微かに偶然触れて離れる状態で一番感じるところは舐めません。

頬に濡れた陰毛が時折触り、冷たく感じます。散々若い女の子の香りを楽しんでいよいよクンニの始まりです。
ビラビラの外側の毛の生え際からペロペロ攻撃で舐めていきます。でもまだ中心は全体に頬が触れるくらいで舐めません。両サイド、クリトリスの１ｃｍくらい上を舐めていきます。
その度に彼女はクリトリスを舐めてもらえる期待感からか「あぁっ」と叫んではガッカリした吐息を漏らしています。
次に唇で陰毛を掻き分け、ビラビラをはさみ左右に開きます。まずは垂れている愛液を舌でいただきます。
両足を持ち上げ、まんぐり返しのような格好をさせます。「いやっ、恥ずかしい！」とか叫んでますが、お構いなしです。
バックリ割れたお○んこの膣の辺りから左右に愛液が流れ出てお尻まで濡らしてるのがよくみえます。
舌を尖らせその液体を味わいます。トゥルンという感じで舌にヌルヌルの液体が乗っかります。その感触と塩味を味わいながら膣の入り口をゆっくり舐めてあげます。　
いきなりそんなところを舐められるとは思ってなかったのか「えっ、いやっ、いやっ、そんなとこやめて、やめて」と叫んでいます。
そんな事でやめるわけもなく、流れ出た液体もシーツにこぼれた分を除いてはズルッズルッ、ピチャピチャと音を立てて全部いただきました。
彼女は「ああっーー、辞めてえぇ、恥ずかしい」と叫んでいます。次にクリトリスには触れないようにビラビラを唇と舌を使って舐め上げていきます。
チロチロッと舐めては辞めてみたり唇ではさんでは引っ張ってやったり、割れ目の中心を下から上に舐め上げてみたり、ゆっくりゆっくり味わってあげます。
でも絶対にクリトリスはモロに触れません。時々、鼻の頭や頬が偶然に触れる程度にしておきます。彼女は、深いため息のような声をだしています。
何でクリトリスを舐めてもらえないのか？　不思議に思っているようです。もうじれてるのか、少しクリトリスに当たるたびにピクンピクンとしています。

とうとう彼女が我慢の限界に来たのか「ねぇ、お願い、舐めて〜」と叫び出しましたでも、
今日は失礼な事を言ったお仕置きでまだ舐め方のバリエーションを変えただけでクリトリスは舐めません。
散々じらして、もうクリトリスも大きくなってるのがわかるくらい剥き出ています。そろそろかな？　と思い舌で微かに触れてみましたが、舌は動かしません。
舌をクリトリスに当ててはゆっくりと離し、当ててはゆっくりと離しすると彼女はいよいよと言う期待感でもう体が動き出しています。
舌が動かないんでお○んこを動かそうとしてるように思えます。
さらに乳首の時と同じで舌のほんの先っちょにタップリ唾液をつけて、微かに震えるようにクリトリスを舐めてみました。
「ああああぁあぁぁぁぁぁー、気持ちいいっ、気持ちいいっ」の連発です。でも僕はまたそこで舐めたりやめたりするのです。
クリトリスは刺激を与えたり休ましたりするとよく感じるんですね、触れるか触れないかのような舌使い、これ、結構女の子好きですねぇ。
もう彼女はもっと刺激が欲しいのか、足を大きく上下に動かし自分からお○んこを動かそうとしています。
仕方ないので、今度はクリトリスを舌先で引っ掛けるように少し強めにペロンペロンと舐めます。ペロペロッと舐めては止めをまた繰り返します。
もう彼女は狂ったように声を上げます。　「ああっ、ああっ、気持ちいい〜、あっ、いやっ、あっ、あっ、あっ、気持ちいい」舐める時間を長く、
とめる時間を短くしたりとバリエーションつけて舐めます。
彼女は予想外の気持ちよさにどうしていいか分からないようです。
急に、イクのが悔しいのか「ねぇ、入れよう、ねぇ、入れよう」と最初の話とは違うことを言い出しましたが、
僕がそんな事でクンニの手（舌）を抜くはずがありません。今度は唇でクリトリスを回すように擦り、そこから舌をチロチロ出してクリトリスを転がしたり、
今度は割れ目中央に鼻と口を埋め左右に首を振ってクリトリスを鼻の頭で左右にプルンプルンしてあげたり、
クリトリスを強めにコリッコリッってリズミカルに舐めてあげたり、
その間も「ねぇねぇ、入れよう入れよう」って言うけど、僕は執拗に舐め続けました。

チロチロ、レロレロ、ペロペロ、チュパチュパ、チュウチュウ、プルンプルン、コリッコリッ、ツンツン、グリグリしてると彼女の様子がおかしいです。
「あっ、いやっ、いやっ、ああぁ、いやぁ、何かおかしくなっちゃうー」と言いながら
「お願いもうやめてやめてっ、あん、いやっ、ダメダメッ、あーー、いやーん」と叫んでいます。
これはイクのかなって思ったら案の定「あああああぁぁぁぁぁぁぁーううぅぅあっあっあっあっ、あううあうあうあぁぁぁー」
と叫びながら両足で僕の顔を思いっきりはさんでお腹を波打たせてビクンビクンしながらイッてしまいました。
まぶたがもう痙攣しています。　このコはかなり深イキなんですね。だから、自分でも舐められたくらいではイクと思ってなかったみたいです。
この後は舐めても腰を引いて逃げるだけで、反応がほとんどありません。仕方ないんで、今度は僕のお楽しみタイム、お約束とおり、挿入です。
彼女のお○んこはもう愛液と僕の唾液でビショビショです。両足を持ち上げ僕のいきり立ったチン○ンを彼女の割れ目にゆっくりと突進させます。
ツルンという感じで簡単に入ってしまいました。でも彼女はもう小さく「んんっ」と言っただけで、ほとんど反応がありません。余程深くイッたようです。
得意の騎乗位をさせるわけにも行かず、自分でゆっくりと深く突いたり浅く突いたりしながら彼女のお○んこを楽しんでいると、いろんな音が聞こえます。
ヌッチャヌッチャヌッチャと出し入れするたびにいやらしい音がします。時々空気を含んだようにズブズブッといいます。
その音がだんだん大きく聞こえるようになってようやく彼女からも声が聞こえるようになりました。
入れる瞬間がとても気持ちいいので、時々抜いては入れ抜いては入れしてると、また空気が入ってブブブブッて独特の音がします。
音がするたび、さっきよりは小さな声で「恥ずかしい」「やんっ、あっ、あん、あん、あん、気持ちいいっ」と少し感じ始めてくれましたが、
その声が可愛いのと音が卑猥なのとで感じてしまって、奥に入れたままグリグリと回してると先っちょに何かコリッコリッと当たる感触がたまらなく気持ちいい。
僕のチン○ンもあえなくドクッドクッとたまった精液を吐き出してしまいました。持参したコンドームにはタップリの白い液が入っていてとても満足しました。

彼女は、挿入ではイカなかったのですが、クンニで深くイッてしまったようです。腕枕しながらまどろんだ後「途中で眠れた？」って聞くと、
笑いながら「もうっ（意地悪！）」って言って僕を軽くたたきます。
「気持ちよかった？」って聞いたら「ビックリ」とだけ言って顔を隠してしまいました。生意気な女の子もイクと可愛くなるんですね。
その可愛さに思い余って「チュッてしていい？」って訊くと、彼女から何も言わずに唇を重ねてくれました。
最初は軽いフレンチキッスにしようかと思ってたのですが、オッケーそうなので、とても愛しくなり、長〜いディープキスになってしまいました。
「また逢える？」って聞くと「またイカせてくれる？」ってことで次回の約束もできました。
僕はやっぱり女の子が僕の自慢のクンニでイクのを見るのが最高の楽しみですが、次回は得意のバイクに乗ってるような騎乗位を体験させてやろうと思います

最後でバイクにまつわった！
GJ！

>>435
ﾜﾛﾀw

ﾜﾛｽ

・・・30点だな
ただのエロ小説に最後の最後でドサクサ紛れでバイク話を書いただけでしょ

「合コンで横浜の１９歳の女子大生と」までしか読んでない

そういえば、居酒屋にメシを食いに行った時（バイクなので酒はナシ）
に近くに女子大の団体が飲んでいた。
漏レはメシを食べたあとにトイレに用を足しに行ったらトイレの
陰でその団体であろう二人が陰でディープキスしてた。
酔ってたからか？混ぜてもらいたかったなぁ．．．

そんな事考える男は眼中にないとおもわれ

漏れも女同士のﾃﾞｰﾌﾟﾁｽ見たことあるけんど
間近で見ると(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ しるな。

こすっちゃおうかな!

薔薇は死ね、百合はイ�`

>>444
でも薔薇が居た方がうちらに回る率が多くなると思われ。

百合は一気に穴二つ誰の手にも渡らずに塞がるからｲｸﾅｲ。
ﾓｰﾎｰは勝手だがレズは罪だ、よってレズ女は強制開脚の対象とするべしﾊｧﾊｧ。

とある雨の夕暮れ、My原付で帰宅中、渋滞した車の左側をすり抜けしてました。
こんな日は危ないよなぁとか思いながら30Kmくらいで走行中、わき道から突然自転車登場！
ﾌﾞﾚｰｷかける間もなくはねました。はねたというより、自転車が漏れの原付のｻｲﾄﾞに衝突したと言った方が適切ですが。
しかし相対速度の差からか、その自転車はそのまま街路樹に激突。漏れはﾊﾞﾗﾝｽを崩しながらも車にだけはぶつからないですみました。
急いで自転車のところに戻ると、乗っていた女の人が「すいませんでした」と言ってきました。
しかし、近くにいたおばさんが「いま救急車呼んであげるから。ﾊﾞｲｸにはねられたんだから！ほら、そこだと濡れるから
こっちに来なさい。」と店の軒下へ。「あんた、どこ見て運転してんのよ？今警察も呼ぶからそこにいなさいよ！」と漏れに言って来ます。
なんだこのﾊﾞﾊﾞｧ？と思いながらも、とりあえずぶつかったわけだから一応あの女の人は病院行った方がいいよな。と思いました。
しかし、そのやり取りを見てた渋滞中のﾀｸｼｰの運ちゃんが「何言ってんだよ！ぶつかって来たのはｱｯﾁだろうが。車道に飛び出してきて何言ってんだよ！」
とそのおばさんと口論へ。関わりたくないので女の人の方へ行くと、「ﾎﾝﾄごめんなさい。ﾌﾞﾚｰｷが効かなくて。。。」と若干震えてました。
ほどなくして救急車、そしてﾊﾟﾄｶｰが到着。自分の連絡先を渡して、相手の連絡先を聞き、漏れは警察の立会いに付き添いました。
その間もあのﾊﾞﾊﾞｧが五月蝿い。とりあえず、ありのまま話し、警察も漏れの車両の傷をみて、横から突っ込まれたことを納得してくれました。
その後の処理は被害者の話も聞いてからとのことで開放されました。一旦家に帰ってから、
もらった女の人の連絡先へ連絡。すると母親らしき人が出ました。
近くの緊急病院で検査中との事でそちらに行きました。

病院につくと、彼女の両親もいました。彼女は転んだときに左手の小指を骨折したらしく、左手には包帯が
まかれていました。両親もいたので嫌だなと思ったのですが、近づいて行くと、向こうから
「わざわざすいません、事故の内容は聞きました。こちらが悪いのに、すいません。」といきなり父親に
切り出され、漏れがﾎﾟｶｰﾝとしていると、その事故した女の子（A子）が「すいません、ご迷惑をおかけして。
ケガはありませんか？」と。「いえ、自分は大丈夫です。」とだけ答えました。
その後はﾊﾞｲｸと自転車の事故なので自分にも責任があるし、ﾊﾞｲｸも修理が必要なほど傷ついてないし、
など、事故のことを話し、また、次に警察に一緒に行って取調べを受ける日を決めて帰りました。
最初は初めての事故だったのでブルーだったのですが、相手も自分の非を認めてくれてるし、いい人みたい
なのでとりあえずうまく解決しそうだなと思いました。
そして3日後、A子と警察へ。取調べは別々でしたが、警察からA子が自分からぶつかったと言っている。
それから漏れに対して刑事責任は問わない。と言っているので、今回は双方で示談してとのこと。
A子はケガの方も壊れた自転車の方も自分の方でなおすのでと言っているので、どうやら会う理由が
あるのはこれで最後のようだ。漏れは最後に、「じゃぁ、せめて飯くらいおごらせてよ？」というと、
びっくりした顔を一瞬して、そして急にｸｽｸｽ笑い出し、「どうして急にそんな話になるんですか？」って。
実は漏れ、改めて今日会ってみて、結構可愛い子だなって思ってしまった。
「え、ダメ？忙しいか。。。」というと、「あ、ちょっと待ってください。お母さんに連絡してからにします」と
家に電話し、「今日帰りに食べてくから夕飯いらないねー」と。
といっても、漏れも大学1年なのでそんないいところにも行けず、とりあえず、先輩に飲みに連れて
行ってもらった中で比較的オシャレなﾌｰﾄﾞﾊﾟﾌﾞへ行った。

疲れた。続きはまた書きます。

激しくデジャビュを感じる・・・つーかそっくりなコピペ見たよ
事故った相手とにゃんにゃんはいい加減あきた

だったら読み飛ばせ、おまえの感想なんざ誰も聞きたくねーんだよ、糞がｗ

>>438
藻前に笑いのセンス無し
消えろ

なんか必死な奴がいるが・・・

全部一人でやってんのか？www
エロ小説の出版社にでも持ち込めよ

>>453
妄想もそこまで来ると病的だな
勝手にスレに張り付いておいて文句垂れる屑蟲君

スルー出来ない奴ｒｙ

似たような話だろうが、ｺﾋﾟﾍﾟだろうが
漏れには新鮮。
>>447-448
こんな男も居ますので続きを宜しくお願い致します。。

なんだかんだ言って文句つけてる奴は読んでんだろ？
ちんこ立ってんだろ？






文句言う前にしこれ！そんなことも出来んのか！？

↑そのセリフ面白いと自分に酔っているのかな？

思ってる・・・とすると・・

上の方でレズがどうたらと言ってたけど、うちの女友達はお互いに触りあったり舐めあったりオナニー大会をしたらしい。
これ聞いた時いまだかつて無い位激しいカルチャーショックを受けた。

ちんこたった。

ちんこ使わないとなぁ．．．orz

人妻相手に道程捨てたぁああああああ！

>463
詳しく

漏れも人妻・・・
相手ブレンディのCMに出てる原田さんと美香さんに似ていた
それまでずーと俺、拒否してたけど
ある日一緒に酒飲んでたときに
「裸になって考えたら」
なんて言われたら妙に納得して理性が飛んだ
しかし、酒飲むと出ないんだね
はたまたオナヌーしすぎかな？
なんにせよ出さないのは
道程卒業なのか？
トオイメ・・・

それを口実にもぉ一回.
多分相手は一発やって冷めていると思うから.

二発目も不発。
道程は他車で済ませた。

人の物なんだから多少無理してもよかったんじゃねーの？

ですかね?

　　　　 　　 人
　　　　 　 （＿_）
　　　　　 （＿＿）　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　(∩・∀・)＜　もしもし、ネタお願いします。
　□……(つ　　　)　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ハンドル忘れた・・・
ドカ乗りのニィーサンのその後が聞きたいでつ。

ﾁﾝｺﾁﾝ☆⌒ 凵＼(＼･∀･) ＜ネタまだぁあ〜？

ttp://koro.moo.jp/up2/1003_9.jpg
ttp://koro.moo.jp/up2/1003_10.jpg

下がり過ぎ…上げ

>>473
誰？

ttp://koro.moo.jp/up2/1003_9.jpg
ttp://koro.moo.jp/up2/1003_10.jpg
ttp://koro.moo.jp/up2/1003_11.jpg

＞４７６
(;´Д`)ｹﾞﾛｹﾞﾛ

>>476
やられた・・・・orz

ﾜﾛｽｗｗｗ

やられたｗｗｗ

ＱあＷせＤＲＦＴＧＹふじこＬ；Ｐ＠：「」

くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

やられるもなにもｗ
>473の時点で、ゴツイ腕見て男と気づかないのはいかがなものかとｗ

松浦あやの女装するやつに似てるな。

ジャイアンだろｗ　漫画の実写版に出てきても違和感ないぞｗ

ちくしょーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ちくしょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

>>484
　　 　　　○　　　　　　そうか・・・
　　 　　　ノ|) 　ﾉｼ 　　　やっちまったんだな・・・・・ｲ�`
＿ﾄ￣|○　|￣|

>>473・>>476
ワァーーーーーーーオ!

なんかあの後、体調崩して病院送りとなっておりました。
腸炎とやらでひたすら腹痛くて辛かったっす。
妄想してた看護婦とのﾌﾟﾗﾄﾆｯｸな出来事もなく、悲しい成人の日を過ごしましたとさ＿|￣|○　

>>487
もだいじに・・・・
で。続きが木になる。。

ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ（AA略）

>488
ではある程度書き溜めてからうｐします。
あまり期待しないでくださいな。(試験期間突入なのに何してんだ、漏れ・・・)

しっかし腸炎恐るべし。1日にﾄｲﾚへ駆け込んだ回数の新記録樹立！
あわせて1日のﾄｲﾚｯﾄﾍﾟｰﾊﾟｰ使用量の記録も樹立！
だけど全然嬉しくないポ＿|￣|○　

腸炎はつらいよね。俺なんて薬のせいか緑色のﾝｺでたよ。

何だ？流行の呪いウィルスか？

ageてみる

バリウムを飲むと白いの出てくるよね。
病院で思い出したが、いつぞや事故をしたときにタンクでしこたま「たま」
を打った。病院に搬送されたときになんだか10人くらい看護婦がいたが
そんなに必要だったのか？さらしものだな．．．

ﾋｲｨｨｨ!!(ﾟﾛﾟﾉ)ﾉ

日本の将来がかかっているので丁重に扱ったんでしょうねｗ

その時は大学病院だったんだが、外科でマターリ入院していたので
同室の人と仲良くなった。大学病院って患者さんとかが多いからナースや事務の
人も多かったんだが、その事務の中で可愛いコがいたんだよなぁ．．。
同室の連中で手紙とか出してデートの約束をつけたりしてたな。
漏レはタマが巨峰よろすく紫色だったのでイケナイ行為はできなかった．．．orz

な・・・なるほど・・

玉か・・・
俺は棒が潰れたぞ。
ｷﾄｰ含めて20針以上縫った。
看護婦に見られたけど、恥ずかしいとか思う余裕は無かったなぁ
今思うと、用も無いのに処置室に入ってきてた看護婦も居たような・・・

>>499
そ．．．それも痛いでつね。で、手術時オプションで真珠
入れたりしたんでつか？ドキドキ

革の除去に18針ほど使ってたりしてね

>>499
で、今は使えるのか？

>>501
最初からムケてるyp!!

>>500
真珠か・・入れときゃ良かったな。
って、痛みと不安でそんな余裕無かったですｗ

>>502
6年くらい前の話です。
今は元気ですよ。ポケバイも2台製造しました。

>>503
おまいヨメスレと混同してないか？

と言う俺も住人なのだが

ﾁｿﾁｿの怪我談義は読んでるだけで、体から力が抜けるね。

スレずれてきたね．．．．

単車男にご教授願おう

コレはコレでHな出来事では!?w

去年の夏免許取立ての漏れが、こないだ入院した時の話。
担当の看護婦さん（３５〜４０くらい　おばさん臭くなくてキレイ）が
バイク乗り（しかもOFF車）だということが判明し、バイクの話題で盛り上がった
「若い頃は林道とか走りまくってたよ〜子供生んでから降りちゃったけどね」
「スゲーワイルドすね〜（゜Д゜）かっこいい〜（萌）」

それとは別の看護婦さん（２３で漏れのイッコ上。可愛い！）と仲良くなった
「夏休みは何してたの？」
「免許取ったんで、バイクに乗りはじめたんすよ！」
「バイク？カッコいいね〜」
「まだちょっと下手だけど（実際下手orz ｗ）楽しいっすよ〜」ここでその看護婦さん
「へ〜いいね。こんど後ろに乗せてよ〜」と


言ってくれることを期待したが！結果は「フ〜ン」それだけ・・・・
このスレではイパーイ　ﾊｧﾊｧなことになってる香具師がいるのに
漏れの現実はかくも厳しいorz

まあ実際まだ一年未満だからタンデムは違反だし、上手くないから
ダメだけど、いつかはタンデムしたいなぁ。いつかは・・・・・・

いｷﾛ

まずはその1年の間に何ができるか考える。
休日にお茶とか映画とかコンサート誘ってもっとお近づきになる。
タンデムできる日が近づく。
親密になる。
タンデムで出かけてお泊まりしなくちゃいけないトコまで出かける。
カンゴフさんに乗らせてもらう。
こんなんでどう？

OK!

カンゴフさんはバイク好きが多いからな。
怪我人見てるから危ないと思いそうなものだが不思議なものだ。
ま、とにかくがんがれ。

漏れの彼女は看護学生ですが、何か？

>>515
詳しく

>>515
更に詳しく聞かせてもらおうか・・・

>>515
やっぱり白衣プレーなぞしたことはあるの？
詳細キボンヌ。

>>516
>>517
>>518

515では無いが、漏れの彼女は白衣を着ると仕事と思ってしまう為
萌えないそうだ････(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>519
まさに白衣の天使なのね．．。同情しる。
ということはやはり白衣プレーには希望は薄いのか．．．．

漏れが18の頃25の看護婦と付き合ってたよ。

病院の昼休みになると弁当持参で漏れの部屋に来て食べてた。
もちろん白衣＆スリッパのままで。

萌え〜

18で猿だった漏れは白衣の中身を毎回食してますた。

ウチのヨメも看護婦で大型持ってる中型乗りだ。
自宅白衣については５１９と全く同意なので萎え。

余談だけどウチの場合は結婚してから実家からの開放感が出来たのか
後ろにのるだけじゃ嫌になったらしく、免許取りたいと言い出し、
自分も乗ってて危ないから駄目とは言えず。
「バイクの免許取ってい〜い？」→ホネ２５０購入
「みんなのと音が違う、ショボイ！（漏れ含めて周りはリッター糊）」→大型取得
１３００ＳＦ購入→「重い！普段乗り辛い」→通勤用ゴリラ購入→１０５cc化

結局ゴリラ以外は実質漏れのモノ(・∀・)ｱﾋｬ
え、もちろんヨメの年収は漏れの丁度２倍ですよ。えぇ。

工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工　Ｗ玉の輿ｗ

仕事っぽく淡々と事務的に手コキとかしてもらうのも乙なんだけどなあ。

>>524
禿同
でも手より口の方がいいなぁ．．。なんだか手だと寂しさ倍増しそうで．．．orz

>>522
それはいい手でつね。大型2台自分のもの。あるイミうらやますぃ。

馬車馬のように働いて一生に一度所有できるかできないか。
大型ってのはそういうもんじゃないのかい？

田んぼを耕す痩せた牛のように働いて
２年に一回買い替える。大型とはそういうもの。

>>526-527
ナキワロタ。

>>525
んだんだ。手だと自分でも出来るが口じゃあ
軟体じゃあない限り自分で出来んもんな

>>529
イイ事いった!!

さいきん寒いね・・・

昔付き合ってた彼女の妹が看護学生だった。
その妹の白衣を借りてきて、白衣プレイしようと思ったら…




サイズ合わず着られませんでしたorz（彼女肩幅ありすぎ…）
しょうがないのでキャップだけ被ってもらいお口奉仕で逝きました。

聴診器プレイとかしたことある。

聴診器プレイ・・ﾜｸﾜｸｷﾀｲｱｹﾞ

歯科助手の彼女と付き合ってるとき
口内射精はNGですた・・・

制服プレイはOKですた。

みんなバイクにまつわれ！

大学の実験で、口腔内の組織を顕微鏡で見るんだが、
同僚（女）の唾液と粘膜組織に混じって、ゴニョゴニョ動く物があった時は
かなーり引いた。

その、ゴニョゴニョ動く物って、
ちいさなオタマジャクシみたいな物だったのか？

たしか、クラブのメンバーの自宅での飲み会が終わって早朝帰るときだった。
彼女は看護学校に通うバイク乗りでクラブを通じて知り合ったのでした。
彼女の自宅まで一緒に走ると、急に私に眠気が襲ったのだった。
なぜならば、クラブの飲み会の時に隠れて明け方まで二人で
ｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ
をしていたから。
彼女が少し照れながらも「ちょっとよっていく？」
の言葉に遠慮する男子は道程だけでしょう
漏れは彼女に導かれるまま、遠慮無しに彼女の家のコタツでねていた・・・

数時間が経ち目を覚ますと横に眠っている彼女がいた。
そんな寝ている彼女に俺は唇を重ねて
あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｐ
を再びしたのだった。
と、最中に不意に心臓の音を聞くのが好きな漏れに
彼女が通学用のバックからなにやら病院でしか見ないモノを取りだしたのだった。
それは聴診器。
彼女は照れながらその道具の先端を服の中に入れた。
漏れはイヤホンのような器具を耳にあて、静かにその鼓動をきいたとさ。
「とくんとくん」
と鳴る音に再び眠気を感じて
ｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｐ
をしながら眠りのとについた・・・。

・・・おしまい。

後日談彼氏が他にいて泣く泣く、身を引きました。。。

>>533
>ｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

ここを詳しく

想像にお任せする方がいいよｗ

想像してみた
・
・
・
・
・
勃ったw

ｽﾚ違いだがこの表現はどぉかと思う
ttp://www.zakzak.co.jp/spo/2005_01/s2005011501.html

>>544
それって・・・・ﾄﾞﾋﾟｭ!

>>544

もっとエロいのキボン！!

>542
想像してみた
・
・
・
・
痛い痛いって言いそう

IDがW1

>>544
え？松坂が嫁さんとシゴけ！って連想できるな((・∀・))ﾆﾔﾆﾔ

>「ずっとやりたくて、やれなかったことも試してるんですよ」
とかもうねｗ

しかも自腹の機材持込だろ?
どんなプレイが繰り広げられているのだ…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァ ﾉ　＼ア ﾉ　＼ア　／　＼ ア ／　＼ ア

包茎矯正リングをつけたままコケて運ばれて入院した





ある程度元気になってから、看護婦さんに色々と弄ばれたのは、攻防の頃のおもひで
まあ、火星だけど物自体は19cm近くあるから、楽しめましたけどw

>>552
それ物凄い恥ずかしいなｗ

で、問題はどう弄ばれたのかだ

>>552
> ある程度元気になってから、看護婦さんに色々と弄ばれたのは、攻防の頃のおもひで
詳しく

>>522
詳しく

コケたのはバイクに乗っててだよな？
詳しく！

>>540
>>後日談彼氏が他にいて泣く泣く、身を引きました。。。

彼氏がいたのに、そういうことをしちゃう子は、奪い取って533の彼女にしても他で同じようなことをすると思う。
身を引いて正解だと思うぞ。


>>想像にお任せする方がいいよｗ

つまり、ダブルヘッダーだったと・・・若いねぇｗ

>>540
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァ ﾉ　＼ア ﾉ　＼ア　／　＼ ア ／　＼ ア

他人の物なんだからさ・・・
もっと無茶しちゃえば◎

燃料投下キボンヌ(｀ε´)ゝ

もういえば藻マイらバイクでラブホに行く？漏レはたまに行くんだが。

849 名前：７７４ＲＲ 投稿日：2005/01/18(火) 08:11 ID:s4iM8esL
目当ての女の子とメール交換して３ヶ月。
一度たりとも向こうからのメールはない。
今試しにメール送らないで２週間経った。
たぶんこのまま相手にされないんだろう。

スマン、喪板行ってくる。


850 名前：７７４ＲＲ 投稿日：2005/01/18(火) 11:39 ID:r/a3+U98
イ�`…('A`)


851 名前：７７４ＲＲ 投稿日：2005/01/18(火) 12:34 ID:XYg7fDKb
目当ての女の子とtelナンバー交換して一週間。
一度たりとも向こうからの連絡が途絶えた日はない。
一昨日試しにエロ話をしていたら、相手は一人Ｈをはじめた。
たぶん、このまま食べられるんだろうか。

スマン、色んな意味で逝ってくる・・・☆

つωT`)ヾ (ﾟДﾟ )…ｲｷﾛ

?

はんだやタソの降臨キボンヌ…
元気でやってるかな〜

>>564
浮気がばれて、捨てられたんだって。

え〜マジっすか？

　　　　レポート紙置いときますね

　 ／|￣￣￣￣￣￣|
　|⌒ 　 　 　 　 　 　 |
　| 　 　 　 　 　 　 　 |
　| 　 　 　 　 　 　 　 |
　| 　 　 　 　 　 　 　 |
　| 　 　 　 　 　 　 　 |
　| 　 　 　 　 　 　 　 |
　|＿＿＿＿＿＿＿_|

>>565
(`･ω･´)＜ 詳しく

　 ／|￣￣￣￣￣￣|
　|⌒ ﾊﾝﾀﾞﾔﾘﾎﾟｰﾄ.　| 　　　罫線もつけておきますので詳しく
　| ￣￣￣￣￣￣￣| 　　　
　| ￣￣￣￣￣￣￣|
　| ￣￣￣￣￣￣￣|
　| ￣￣￣￣￣￣￣|
　| ￣￣￣￣￣￣￣|
　|_￣￣￣￣￣￣￣|
　　￣￣￣￣￣￣￣

>>522
ウチと一緒だ・・・
ウチも嫁が看護婦で白衣に関しては同じだったなぁ・・・
一回着てもらったけど飛びつこうとしたら真剣に怒られたよ

ええ、もちろんヨメの年収は漏れの丁度２倍ですよ。えぇ。







＿|￣|○

>>569
○､　　　　　　　　
　　　　＼､　　○
　　　　　 ヾ　＼）ヽ
　　　＿|￣|　 <

>>565
おいらは彼女に捨てられてなんかいないやぃっヽ(`Д´)ﾉ!!


>>564
え〜っと…おいらの事を御指名なのでつが…

最近、ここに書くようなﾈﾀないのでつ…_ﾄ￣|○





|ω-`；）.｡oO（もっぱらﾛﾑ専門してまつ…）

>>569
白衣着て下の毛剃って貰うプレイは？
もちろんモノはつまむように持って貰って。

>>569
正看護婦ってそんなに収入多いの？まぁ忙しいし時間が不規則だから
いいんだろうね。ヨメにもらったらあまりイクナイかも．．．
相手してもらえなさそう．．．つかこっちが癒してもらえないかも。
癒さなくてはいけない方にまわりそうだ．．．。

>>572
剃毛後に手術着を着させてもらうとか？
笑気ガスプレイとか？．．．．orz

■看護師（４年目）
月収：３５万円　年収：５５６万円


だってよ。

>>571
あ〜!はんだやタソﾊｹｰﾝ!
何事も無く、幸せに暮らしてるのが一番デツw
風邪等ひかないように、頑張って下さい(・ω・)ノ

>何事も無く、幸せに暮らしてるのが一番デツw

すまん、「仕事も無く、幸せに暮らしてるのが一番デツw 」に見え、禿同したよ。
ええそうですよ、無職ですよ。「仕」とか「事」って字を見ると脊髄反応起こしますよ。

>>573
> 癒さなくてはいけない方
それは多分にあるね。
癒されたくて新興宗教とか自己啓発セミナーとかにハマる人に看護士ってのはかなりの割でいる。
私の知ってる人の言（脳外科勤務）。
「初めは患者さんが亡くなるととてもショックで泣いたりしていたのに、それがかなりの頻度だから
だんだん感覚がマヒしてきて、人の死を単なる事務的な出来事として捉えるようになってしまった。
泣いているご家族を見ても、もう何とも思えなくなった。人の命も感情も、何も感じられない人間に
自分がなってしまったのだと感じて、時々不意に怖くなる。」

・・・これを癒すのは大変だべ。

>>577
ウチのヨメはサバサバしているので
こっちが癒すような事はないなぁ

ﾊﾞｲｸﾈﾀ、ｴﾁくないけどひとつ。

バイク事故で運ばれてきた患者の話だが
意識レベルも低く、かなり危険な状態だったらしい。

こういう状態だとドラマなんかだったらウワゴトで彼女の名前を言ったり
家族の名前を叫んだり、はたまた事故の情景を思い出して叫んだりするじゃない。

それが、その患者は薄れ行く意識の中で何を思ったのか

「めんたいこ〜！」　　と叫んだらしい
彼に何が起こったのか・・・・



I　C　U　の　真　ん　中　で　め　ん　た　い　こ　と　叫　ぶ　

>>578
漏れの嫁も看護師だが・・・

医療にかかわる人たちには守秘義務があるんだｙｐ！
おまえのこと（旦那）を信用して、義務を破って話したﾈﾀだ。
おまいが自慢げにここで語るな！
あほぅ！

みんな律儀に「看護師」言うんだね。
なんか言葉狩りみたいですっきりしないから未だに「看護婦」言ってる。

>>580
別に意識するもんでもないだろう
差別やくだらん無意味な区別は意識することが原因で生まれる
看護婦って呼んだほうが萌えるし
看護婦に剃られたっていったほうが響きよくね？

>>579
ｽﾏﾝ、以後気をつける

>>581
漏れもキミに賛成だ

僕「先生、どうでしょうか？」
医者「心配ないですよ。よく効く座薬がありますから、それを使いましょう」
僕はパンツを脱いで、お尻を先生の前に突き出しました。先生は肩に手を掛けました。
医者「いいですか？イキますよ。ハイ、力を抜いて」
僕「ううっ」
座薬が何個も入ったようでした。
医者「この座薬を毎朝、１週間続けてみてください」
僕「どうもありがとうございました」
翌朝。言われた通り座薬を入れようとしたが上手くいきません。そこで嫁に頼むことにした。
嫁「これをお尻に入れればいいのね。わかった。いくわよ」
嫁は右手で座薬をつまみ、左手を肩にかけました。
その時！
僕「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」
嫁「どうしたの？！ごめんなさい、痛かった？大丈夫？」
僕「うわぁぁぁぁ!!違う、今、気が付いたんだ!うわぁぁぁぁ!!!」
嫁「なに？何に気づいたの？」
・
・
僕「あのとき先生は、おれの肩に両手を掛けていた!!」

>>584
ま・・・まさか・・・・・

　　　○/＼
　　 ○|￣ﾋ|＿


　　こ　　う　　い　　う　　こ　　と　　か　　！　？

>>578
めんこいこの聞き間違いでは？

ＥＲ [英emergency room]
(救急処置室、救急部) (同)ＱＱ外来
ＩＣＵ [英intensive care unit]
(集中治療室) (関)ICU症候群

>>585
細すぎ・・・
ボールペンかＹＯ

むほ!w

北海道ﾂｰﾘﾝｸﾞ中に宿や道中で知り合った女の子とその後半年以上かけて、全員と交尾した漏れって
もしかして　ネ申　じゃないかと思うのですが。
ｾﾝﾁﾒﾝﾀﾙｼﾞｬｰﾆｰならぬｾｯｸﾙｼﾞｬｰﾆｰｗ

>>590
病気に気を付けろよｗ
大分羨ましいが．．．

>>590
まさか？！子供ができて困ってます、連絡下さい。














なんちゃって。

ID変わっちゃったけど。

>591,592
ﾋﾞｮｰｷも子供も大丈夫です。もう2年も前の話ですから。

お父さん！

>>590
おまい相当な暇人だなw
ていうか道内に住んでる？
内地だったらある意味神だよ

>595
住んでるのは都内ですよ。

>>５９０
で、計何人だ？

一人しか出会わなくてその一人か、
または一人も会わなくて、毎晩シャドウセクロスかのどっちかじゃね？
と嫉レス

>>590
詳　し　く

1日目　美瑛のYH
ﾊﾞｲｸでｿﾛﾂｰ中のAさん、2人で旅行中の女子高生B,Cと夕食のﾃｰﾌﾞﾙが同じになり話題がはずみｱﾄﾞ交換とかした。
Aさんは神戸に住んでいて、年上。その後もﾒｰﾙとかで近況を連絡しあい、漏れが関西方面にﾂｰﾘﾝｸﾞ行った際にやった。
高校生2人は同じ都内。同じくﾒｰﾙとかやって2回くらい3人で飯食って、その後別々に会うようになり、2人ともやった。
ちなみに両方とも初体験だったらしい。

2日目　旭川の友人宅
出会いなんてなし

3日目　稚内でｷｬﾝﾌﾟ
野郎しかいなかった。

4日目　層雲峡のYH
登山客のじーさんしかいなかった（T_T)

5日目　小樽のとほ宿
骨250でｿﾛﾂｰ中のDと出会う。
Dは結構可愛く他の野郎とかともﾒｱﾄﾞ交換してた。この子も都内で、その後ﾒｰﾙとかして、一緒にﾂｰﾘﾝｸﾞ行くようになり、
泊まりのﾂｰﾘﾝｸﾞに多少強引に誘い出し、やった。

6日目　美瑛のとほ宿
吹上温泉でｷｬﾝﾌﾟをしようと寄った際、車で旅行中の3人組に声をかけ、その子達が泊まっているとほ宿に一緒に泊まる事にした。
そしてその中の1人Eと夜中にこっそり抜け出し、外でやった。街灯もない暗闇のなかでなかなかｽﾘﾘﾝｸﾞだった。

帰路にて
東北道を自走中、寄ったSAで飯を食っていると、目の前に座ってた女の子が「ﾊﾞｲｸですか？」と話しかけてきた。
彼女は広島から北海道に来て、東京の親戚の家までﾋｯﾁﾊｸの途中だったF。北海道に行き、ﾊﾞｲｸに興味をもったようでいろいろ
聞いてきた。ﾒｱﾄﾞ交換した。都内に戻り、ﾒｰﾙするとFも都内にいるとの事。ﾊﾞｲｸの事教えてあげようか？と誘ったらあっさりOKだったので
新宿で待ち合わせ。人が多くてゆっくり話せないからうちに行こうか？と聞いたらﾎｲﾎｲついて来た。なので部屋でじっくり堪能した。
彼女名器だった。

以上です。やった順番は E→F→D→B→C→Aです。
こうやって書くと自分でもﾈﾀみたいに見えるけど、実際はもっと時間の流れが長いですから。
しかしこれ以降、こんな体験はなくなりました。

では、新年会に行ってきます〜

その為ﾚｽ出来ませんので想像でお楽しみください(^^;

一気に女運を使い切ったんじゃね？

テメーはこれから一生セックル無しじゃ！






と羨ましがってみる

ぬんこ、まれた＆はんたま、きれた

よかもんじゃ。裏山歯科。

うーむ。漏れも北海道に二週間ほど滞在していたことがあるが、、、、




途中でオニャノコと口をきく機会など、一度たりとてなかったぞ。。。






商店のオバチャンとなら話しをしたが。orz

俺は、10日で５人くらい＋看護士１名ｗとか。普通は話す人数自体多くないだろなぁ。

>>601
> 彼女名器だった。

詳しく

妄想乙
ダチ同士の高校生しかも両方処女なら喰える訳ないじゃん
それこそお互いで連絡取ったりするだろうし、旅先であった香具師と付き合うとかなら
間違いなく運命的〜とかって連絡するでしょ
あと自分でやっておいて処女だったらしいって自分でやったんじゃないのかよw

コレさえなければ、他はリアリティあって凄いなとマジで信じられただけに残念

>>609
頭固いな〜

処女だけど申告しないで出血したあるいは、なかなか入らなかった。

処女じゃないけど処女と申告して、出血したあるいはしなかった。

等々いろいろ考えられるでしょ？

いやいや、どちらか片方なら分かるが二人ともってのがね
二人が接点の無い他人ならまだしも、一緒に旅行行くような間柄なら
旅行で知り合った>>601と会うとか連絡したりするでしょ

ただの種馬自慢には、小生の愚息もションボリだのう。

>>611
俺の友人は、海水浴に行ってその場で高校生２人まとめて貫通式したよ。

男子高校生

>>586
亀レスだけど｢めんこい｣ってこの前、北海道の修学旅行で知った。
バスガイドのお姉さんに｢めんこいですね｣って言いまくった。
お姉さん、18で俺と一つしか変わんなくてチョット予感してたのに

何もなかった。
orz

＞６１５
「めんこい」は、
黒々しい、又は濃い色の万個って意味だyo

九州の方ではかわいいじゃないっけ？

>>615->>616
禿ﾜﾛｽ

http://magical.mods.jp/futaba/ota/src/1099906980642.jpg

むぅ
漏れは、高校生・処女　というだけで
ｴﾁｰできる鉄板と思ったのだが・・・

今までの経験上なので、一般的にはよく解らないが
「処女捨てがってる女はたくさんいる」
これ！ｗ
「童貞」といっしょ

賛同者いる？？

まぁ、童貞捨てたがってる男に比べて比率は少ないけどな。
概ね間違ってないと思う。

>>609
おまい、なんつーのか・・・可哀想だな。
そんなﾊﾟﾀｰﾝもあるっつーの。
つーか、あった。

ｹﾞｰﾑだけじゃなくて、生身の女子ともｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝとれ。

>>622
言ってて虚しくは無いの?
空気バッカリ相手にしてちゃダメだよ

そろそろバイクにまつわれ

バイクの振動で勃起しますた！ヽ(°▽、°)ﾉｴﾍﾍﾍﾍ

オマイら

女　子　高　生　が　み　ん　な　可　愛　い　と　で　も　思　っ　て　る　の　か　？

>626
禿同。漏れがしたBとCの2人もそんなに可愛くない。っていうか、北海道を2人で旅行している時点でﾌｧｯｼｮﾝとかに長けた女子高生はなかなかいない。
2人とも都内のそれなりの進学校の生徒で、黒髪、地味な格好だったよ。

綺麗だったのはAさん、眼鏡っ子＋髪をｶｰﾙさせていて大人しそうな外見です。
可愛かったのはDかな。ｼｮｰﾄｶｯﾄの活発な子で見た目も性格も明るい。ただし、まな板。

EもFもﾌﾞｻｲｸではないけど、例えば彼女にしたいか？と言われたらNOでした。
Fはいわゆるﾎﾟｯﾁｬﾘ系だったし。

漏れ会社からつないでるんで週末は無理だし、ﾚｽするにも人目をさけて書かないといけないから辛いっす。
うｐするなら誰がいいかな？

えーっと、全員に決まってんだろうがっ。つか、黒髪or茶髪のJK子萌えだし。

>>627
うPに期待して…良いんだな!?
出来なかったら、どうなるか分かってるんだろうな？

お尻に綿棒ブチ込むぜ!щ(ﾟдﾟщ)ｶﾓｰﾝ

>>590
ヤッた順で全員おながいします。

>>630
激しく同意

ここはやり珍なインターネッツですねw

…うP
　……まだかな?

(´･ω･`)ﾓｷｭﾓｷｭ

>>629
>>女　子　高　生　が　み　ん　な　可　愛　い　と　で　も　思　っ　て　る　の　か　？

別に思ってない。
というより、ＯＬ、スチュワーデス、看護婦、レースクイーンと男に人気のある職種も、
全員美人、可愛いわけでないし。

その突っ込みは意味がないと思うぞ。

>>590
ぶっしゃけ羨ましい。

漏れの経験はバイク暦１５年でエロかったのは１回のみ。
とある半島を一週間ほど掛けて一周するツーリングなんだが
海岸沿いの釣り桟橋の駐車場で夜テントはって散歩に出かけると女の子が橋から海を一人で見ていた。
そのまま無視して桟橋の先端に行き帰ってくると、まだ女の子がいる？と思ったが無視して通り過ぎようと
したら声を向こうから掛けてきた。「私、ここで待ち合わせをしていて振られちゃったみたいなんです。よか
ったら家まで送って下さい。」との事、はっきり言ってビビッタ。アタフタしながら彼女をバイクの後ろに乗せ
１０分程走り家に到着。「きょう誰もいないんです。子供は寝てます。祖父は出かけてます」という、
ひょっとして誘っているのか？と思ったが「子供がいるのにしっかりしなきゃだめだよ」と説教して帰ってきました。
年齢は１８〜２２でタンデムの胸の感触から大乳と思われる。後日非常に後悔した。
そうです。私はヘタレなんです。ちょこっと怖かった。

>>635
手を出さなくて多分正解
喪前に発見されたから自殺を思いとどまったんだと思う

>>635
夜　一飜
橋　一飜
海を一人で見ている女 　四飜
ﾊﾈ満だな。

手を出さなくて正解。
つーか、その女は幽ｒ（ｒｙ

やっぱ手を出さなくて正解だったか？
心境は複雑

>>636
俺が助けたのか？たまには漏れも役にたつな
>>637
温かかったぞｗ

そのままいたら一緒に連れて逝かれたかも
でもそれはそれで良かったかもしれん

ナムー

ハメ満じゃなくてよかったね

>>634
もちっと分りやすく言った方が良かったか？
590は俺の言わんとしている事が分っている様だが。

女性経験少ないみたいだね。

けど実際そぉ言うシチュエーションになってみ?
皆びびって誘いに乗るどころじゃなくなるはず.

どうするかは置いといて、
そんなシチュエーションになってみたい・・・

子供が起きてきたり、祖父が帰ってきたりするならいいが、
「ワシの女になにさらすんじゃ！ボケェ！」ってなったら怖いダロｗ

こういう場合は家に上がらずホテルかテントにしとけｗ

ｵﾏｲﾗ、順番に書けってそんなの時間かかって無理ポ。
とりあえず、これで簡便してくれ〜


*** Eの場合 ***
さて、北海道最後の夜くらいｷｬﾝﾌﾟで締めようかと思い、日中は晴天の美瑛を堪能し、吹上温泉に向かった。
ﾃﾝﾄ建ててから温泉に入りたかったのだが、荷物が心配だったので先に温泉に入り、駐車場に戻って荷物を降ろしていたら、
女の子3人組がやってきた。辺りに野郎の姿がないので女の子だけなようだ。
なかなか粒ぞろいな子達で不細工もいなければ可愛い子もいない。漏れの隣の車だったのでこちらにやってきた。
目が合ったので、「こんにちは」と声をかけた。
「こんにちは〜」旅行中だからか人当たりがいい返事が返ってきた。
「バイクですかぁ？」「気持ち良さそうだよねぇ」とﾊﾞｲｸに興味をもったようだ。
「ここに泊まるんですか？」と荷物を降ろしていた漏れに質問がきた。
「うん、ｷｬﾝﾌﾟ場あるから。君達はこの辺に宿取ってるの？」と質問すると、自分達が泊まっている宿の話を始めた。
昨日からの連泊で、今日は1日富良野などを観光した。宿もｷﾚｲで安くていいと。
彼女達が泊まっていたのはとほ宿で、確かにYHよりは安かった。
「へぇ、結構良さそうだね。ﾊﾞｲｸの人もいた？」と聞くと、「私達以外はみんなﾊﾞｲｸの人だよ」と返って来た。
「ふーん、行ってみようかなぁ？」と言ったら、「是非おいでよ。お勧めだよ！」って。
ﾏｯﾌﾟﾙでTel調べて電話で予約を取り、彼女達の車の後を走って宿に着いた。湯冷めするかと思ったよ。
確かに出来たばっかりなのかｷﾚｲな宿だった。美瑛は土地柄なのか、YHもとほ宿もｷﾚｲな建物が多い気がする。

その日は夕食無しの日だったので、外に食べに行くように宿の人から言われた。その子達も何も食べてなかったので、
宿の人が「じゃぁ、みんなで行ってきたら？」とﾅｲｽなﾌｫﾛｰをくれたので、4人で車で美瑛の市街地へ行き、山頭火で
ﾗｰﾒﾝをすすった。車に同乗したお陰でお互いの事の話が出来た。3人は高校の同級生、今はそれぞれ働いている。
宿に戻ると、みんな集まっての談笑が始まっていた。遅れていった漏れたちは必然とﾃｰﾌﾞﾙの端の方に4人で固まる。
他に泊まっていたのが4人でみんなﾗｲﾀﾞｰ。おじさん2人と30代の人が2人。そっちはそっちでｵｰﾅｰと話が盛り上がっていた。
ﾋﾞｰﾙ飲みながら今回ﾊﾞｲｸで回った事とか話すと、その子達は興味深そうに聞いていた。彼女らは飛行機で来て、
ﾚﾝﾀｶｰを借りて富良野、美瑛辺りをまわるだけのようで、稚内や、去年行った知床方面の話をすると、来年は
また来て、今度はいろんなところに行こうね！って盛り上がった。もちろん、4人だけでずっとしゃべっていたのではなく、
ﾗｲﾀﾞｰの人達も混じって話したし、漏れのﾊﾞｲｸに興味をもったﾗｲﾀﾞｰの人と熱の入ったﾊﾞｲｸ談義をした。
なぜかその時集まったﾊﾞｲｸが、おじさん2人がBMのオフとﾊｰﾚｰ、30代の人がｽﾋﾟｰﾄﾞﾄﾘﾌﾟﾙとドカティーで、漏れが
Buellという、なかなか面白い面子だった。
談笑会が終わった後も、2階の図書室？雑誌や本が沢山ある部屋に移ったのだが、3人のうちの1人は寝るようで、
来なかった。他の4人のﾗｲﾀﾞｰも直接部屋に戻ってしまったので漏れ達3人で雑談していたのだけど、1人がｺｯｸﾘｺｯｸﾘ
し始めた。Eが「○○部屋戻って寝る？」と言って、そのおねむな状態の子を支えるように自分達の部屋に連れて行った。
これでお開きかなと思い、残った缶を片付けていると、Eが戻ってきた。
「あれ、もう寝ます？」と聞いてきた。
「あ、別にまだいいけど。一緒に部屋に帰ったのだと思った」
「私はまだ眠くないし、もう少しは。いつも寝るの遅いんですよ」
という事でEと2人になったのだが、このEというのが他の2人と違って黒髪のﾛﾝｸﾞで、他の2人が軽い、明るいｲﾒｰｼﾞが
するのに比べ、しっとり、落ち着いたｲﾒｰｼﾞがする。酔っていた為か、1Fでの談笑会の時から話したりするときに漏れに
足ぶつけてきたり、手が触れたりしてて、多分男好きなんだろうなぁって気がしてた。

まぁ、その予感は当たるわけだけど。
2人だけになった途端、急にﾑﾗﾑﾗしてくるし、これってやれるのかな？とか妄想をはじめ、1人でﾄﾞｷﾄﾞｷしてきた。
1週間くらいヌいてないわけだし、溜っていた。
するとEが窓見ながら「そう言えば、街灯も無いから外真っ暗でしたよね。」と言ってきた。
そういえばさっき車で戻ってきたとき、そうだったなぁと思い出す。
「ここだったら暗いから、さっき話した稚内での話みたいに星がｷﾚｲに見えるかもね」というと、食らいついてきた。
「ちょっと外行ってみる？」と聞くと、「うん、見たい見たい！」
忍び足で１階に降り、外に出た。建物の近くは駐輪場の明かりがあったので、少し離れたところに行こうと、歩く。
その宿は通りから結構長いﾀﾞｰﾄの坂道を登ったところにあったので、そのﾀﾞｰﾄ道の方へ行った。
宿から少し離れると本当に真っ暗。「こわーい」とか言って勝手に寄り添ってくるE。手を差し出すと普通に掴んできた。
坂の真ん中くらいまでくると、星明りで目が慣れてくる。空にはｷﾚｲに星が見え、最初は「ｷﾚｲだねぇ」と星を眺めていたが、
相当なﾑﾗﾑﾗ感に辛抱たまらず、後ろからお腹の辺りに手を回し、抱き付いてみた。
「ちょ、ちょっと」と口では言うが、手を漏れの組んでいる手の上に乗せてきて、体を反るように頭を漏れの肩口に
乗せてきた。「あ〜この方が楽だぁ」と言ってきた。これはもうOKなんだろうと思い、ｷｽをすると向こうから舌を絡めてくる。
息遣いを荒くして、濃厚にｷｽをしてくる。漏れの口の周りが唾液まみれになるのを感じながら、手をEの服の中へ。
2人ともｼﾞｬｰｼﾞだったので簡単だった。服の中へ手を入れるとEは「だめぇ」とｷｽを続けながら声を出す。
でも、全然嫌そうにしていないので、ﾎｯｸを外し、胸を揉む。最初は指先で乳首をはじくように愛撫すると、
「うんっ」と甘い声を出す。でも、キスは止めないで激しく舌を入れてくる。乳首が硬くなっていくのを確認しながら
胸全体を激しく揉む。鷲摑みにしたり、硬くなった乳首をｺﾘｺﾘ摘んだり。「うんっ、だめぇ」と身をよじりだす。
ｼﾞｬｰｼﾞの前のジッパーを開け、中のｼｬﾂをたくし上げると、「恥ずかしいよぉ」と少し抵抗したが、硬くなった乳首を
舌で転がし、軽く噛んでやると、「あんっ」と感じはじめた。

確かに真っ暗なのだが、目が慣れてくると月明かりで結構周りが見えてくる。それに、静かだ。声を押し殺してはいるが、
喘ぎ声が響かないか心配だ。Eは色白だったので、月明かりの下でその裸体が一段と浮きだった。
胸を舐めながら、Eの正面から側面へ移動し、右手をﾊﾟﾝﾂの中へ入れる。ｸﾘの辺りを触るとﾇﾙっとした感触で
既に濡れている。そして触った途端に「あんっ」とのけぞるように反応した。中指の腹で優しく愛撫してやると、「ううん、、、」と
可愛らしい喘ぎ声。そして指に伝わる愛液の感触。左手でEの右手を漏れの股間へ誘導すると、ｼﾞｬｰｼﾞの上から漏れの息子を
しごきだした。最初はゆっくり肉棒をﾆｷﾞﾆｷﾞしながらそしてゆっくり上下に。「硬くなってる・・・」そりゃもうｷﾞﾝｷﾞﾝですよ。
中指をEの中へ入れると、「あんっ」と結構大きな声で反応したので、「大きい声だしたら聞こえちゃうよ？」というと、
「だって・・・」その後は押し殺したように「ううんっ」とか「ﾊｧﾊｧ」と息遣いが荒くなっていった。
指を激しく動かすと、どんどん愛液が垂れだしてくるのが分かる。Eの耳元で「ねぇ、俺のも直接触ってよ」と言うと、
「うん・・・」と言い、漏れのﾊﾟﾝﾂの中に手を入れ、直接ﾁｿｺをしごきだした。思わずﾋﾟｸﾝと反応しちゃったぜ。
指ﾏﾝを続けながらEに「ねぇ、入れていい？」と聞くと、漏れの声が聞こえてるのかどうか分からないくらいﾊｧﾊｧしながら「うん」と
うなづいた。Eのﾊﾟﾝﾂを膝下くらいまで下げると、「恥ずかしいヤダ」ともっと上に上げようとする。でも、後ろを向かせ、
お尻を突き出させました。指で割れ目をなぞるようにすると、愛液が嫌らしく滲んでいるのがわかる。そのまま指を突っ込み、
再び指でする。さっきはひたすらﾊﾟﾝﾂの中で指ﾏﾝだったので、動きに制限があったけど、今度は自由に動かせる。
人差し指と中指の2本を入れ、優しく、しかし小気味よくなかでくねらせた。「ああ、いやっ」Eの手が伸びてきて抑えようとしてきたけど、
構わず動きを早くしていく。左手は荒々しくEの左胸をまさぐる。「うううっ、だめぇ、だめぇ、いっちゃう・・・」とEがかなり高揚していき、
膣が伸縮しだすのがわかった。漏れの右手は愛液でﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮになっていく。それでも女の一番感じる場所を執拗に攻めた。

「んんんんっー」とEがｶｸﾝと崩れるように前のめりになり、手を前に着くように四つん這いになった。
「いっちゃった？」と聞くと、声は返ってこなかったが、ハァハァいいながら首をふった。Eの愛液でﾇﾙﾇﾙな右手で自分の息子をしごいて
MAXにし、挿入する。穴の入り口に先端を当てると、ピクッとEが反応。「あ、だめ、、、いや」　ゆっくりと挿入していく。
ヌルヌルとした感触と適度な締まり感がﾁｿｺを包む。カリの部分くらいまで入ったあと、一気に根元まで入れた。
「あはんっ」Eがﾋﾞｸﾝとしたのがわかった。
もう一度ゆっくり先端が中に入っているくらいまで引き出し、一気に突っ込む。ﾋﾟﾀｰﾝと肉と肉があたる音が響いく。
「うぐっ」とどもった喘ぎ声をだすので見てみると、ｼﾞｬｰｼﾞの袖を噛んでいた。
漏れも1週間近く溜っていたので正直すぐにでも暴発しそうだった。ゆっくりﾋﾟｽﾄﾝをしていく。ｸﾞﾁｭ、ｸﾞﾁｭと嫌らしい音が聞こえ、
出し入れするたびに膣がｷｭｳ、ｷｭｳと締まった。Eの腰を両腕で持ち、奥まで届くように激しく腰を振る。
もう自分がｲｸ事しか考えていなく、盛りのついた猿のようにひたすらﾋﾟｽﾄﾝ。自分でも意外なほど持った。
しかし、Eの方は段々膝が落ちていき、袖を噛みながら頭を激しく振る。そして、噛んでいたｼﾞｬｰｼﾞが外れると、
「いやっ、だめぇ、、、おかしいぃよ、あっ、あっ、いっちゃうぅっ」とﾋﾟｸﾋﾟｸと痙攣を起こしはじめた。膣もﾋﾟｸﾋﾟｸと締まり始め、
漏れも限界。「ああ！イクよ？」というと、今までより激しくﾋﾟｽﾄﾝ。ぐあぁぁぁと込み上げてきたﾊﾟﾄｽを抑えきれず、昇天。
発射寸でのところで膣から抜き、砂利道にぶちまけた。
Eは膝から崩れ落ち、四つん這いのままハァハァしていた。

以上、E編でした。

>>590氏
ｱﾝﾀ最高だよ・・・

次も期待！

次はしばらく待ってほしいなぁ。
会社で毎日こんなの書いてたら絶対ﾊﾞﾚるってｗ

乙。
続編希望。

補足。
勘がいい香具師は場所が分かるだろうし、泊まった事ある香具師はあることに気付くと思うので、
ちょっとだけ登場する他のﾗｲﾀﾞｰと漏れ自身に脚色加えてます。お許しを〜。

女の子とやったことは忠実なままなので桶でしょう。

>>590
「種馬ライダー」って呼んで良いかい？

ポイント
・美瑛のとほ宿
・YHよりは安い
・夕食無しの日がある
・結構長いﾀﾞｰﾄの坂道を登ったところにある

>>656　ｸｳｷﾖﾒ

今年行ったら、目の据わった野郎ばかりな罠ｗ

ここはエロ小説のライターなスレですね

う〜ん…ど…どこの宿だろう？
分からないけれど、想像するだけでドキドキです

（*/▽＼*）<生でオチンチンを出し入れすると気持ちイイよね

>>590
GJ!!

プラネタ？

誘導されてきたんですが文才をお持ちの方ばかりのようで。
ヘタな体験談でもよろしければお話いたしますが。

590ｳﾗﾔﾏｽｨ
１０年バイクで旅してるけど、一回もｴﾛｲ経験無いよ。
他人のｾｸｰｽ見たことはあるけどw

>>663
どうぞどうぞ

>>590ｻﾝ
ｲｲﾈｰｲｲﾈ-!!
ソフマップで中古のパソコンを買ってきてADSLでお家でインターネッツですYO！

>>590
ｵﾏｲﾊﾌﾟｰﾝﾄﾆｵｳﾔｼﾀﾞﾅ､､､ﾌﾟｹﾞﾗ

>>663
詳しく聞こうじゃないか…

くぅ････これがいわゆる放置ﾌﾟﾚｲか!
こんなに待った俺に乾杯!

>>642
>>女性経験少ないみたいだね。

３０代で両手の指で足りるくらいだから少ないといえば、少ない。
で、どういう意味？

そういえば経験人数ってみんなどのくらい？
漏れは．．．片手手一杯だな．．少ないかも。

19才で6人…
多いですかorz

やった人数が多いからどうしたって気もするけどな
ただやるだけでいいならナンパしたりすれば簡単だけど、恋愛となるとな・・・


と思った、汚れきった漏れが言ってみる

25にしても童貞な俺orz

オイコラ！
>>673
＞ただやるだけでいいならナンパしたりすれば簡単だけど、
って！




どうやってるんですか？師匠！

>>675
673ではないが漏れも汚れきってるので一言。

まずは食事。
そうすれば道は開ける。


つーか、ﾅﾝﾊﾟしてやったのは経験人数に入れないが
他の香具師はそれもｶｳﾝﾄするのか？

恋愛ということを対象にすると、673ではないけど
あのころの自分にゴルァって感じだな．．．
辛いこと思い出しちゃった．．．orz

>>670
んと、609みたいに、妄想乙とか言ってる香具師がいるけど、
その女子高生2人がﾌﾞﾁｬｲｸなら食うのは簡単だぞ、と言いたい訳だ。
お互い結託するより、牽制しあうしな。ﾌﾞﾁｬｲｸは。
だから勝手に女子高生を美化して、2人なんてヤレネーなんて言うなと。
素直に話を楽しめと。
そう言う意味だよ。


まぁ・・ナンだ。メル欄くらいは嫁

恋愛してやった経験は皆無・・・

(∩゜д゜)アーアーきこえなーい


秋葉系なﾌｧッｿﾝとかじゃなければ、いくらでも釣れると思うけど

ちょいとそこのお若いの。じじいのザレごとだと思って読んで
おくんなさい(時代劇ナレーション風)

あっしがその子に出会ったのは南海部品某店へ向かう途中
のことでございます。
モンキーに跨がり、信号停車でスローダウンしてる途中、
国道沿いにあるドンキの駐車場へノロノロ入ってく１台の
モンキーが目に留まったんでございます。
何やら調子が悪い様子。
同じモンキー海苔として気になったあっしは、すかさず続
いて駐車場へ入り、広い駐車場の離れたとこから、隅の方
へ進んでくモンキー海苔を見ておりました。

はてさて、声をかけて良いものか。
ヘタに話かけて迷惑がられるのもなんですし。
フルフェイスをかぶったその御仁は、モンキーの傍に立っ
てエンジン辺りを見下ろしておりました。

ええ、この時、遠目に見ていたあっしは、まだこの御仁が
女の子であるとは気づいてなかったんでございます。
なんせ、モコモコしたダウンジャケットにカーゴパンツと
いういで立ちでしたんで。

＜続く＞

玄人は人数にはいらんとですか？

「(ふっ。高坊か？自分で不具合直してこそのモンキー海
苔ってもんよ。)」
そう思いながらあっしは立ち去ろうとしました。
と、その時、その御仁がメットを脱いだんでございます。

ハラリと肩へ落ちる美しい髪・・・。

「だ、大丈夫ですかーーー！？」

女の子だと気づいたあっしは、すかさず８８cc武川Ｒステ
ージエンジンに鞭をいれ、大人気なくもウイリーかましな
がら、その子の所へ駆けつけましたんでございます。
そりゃ誰だってそうするでしょう。だって女の子なんだし、
だってだってなんだもん・・・でございます。

背は１６０と少し、顔はあっし好みでちょっとロリっぽく、
二重瞼が優しげな彼女は、ニッコリ笑って答えてくれまし
た。
純正オイルフィラーキャップと取り替えておいた油温計を
盗まれたそうで、仕方なくハンカチ丸めて蓋して走ってた
とのことでした(驚)

あっしにとっては既にそんなことはどうでも良いことで、
ダウンジャケットの下の彼女の体を想像し、珍子の先から
オイルが滲みはじめておりました。推定１０ｗ―３０。
ええ、それほどあっし好みの女の子だったんでございます。

＜続く＞

　このオイル滲みを直すため、ご縁があれば彼女自身のオ
イル漏れを引き起こすため、あっしはストックしてるアル
ミのオイルフィラーキャップを取りに帰ることにしたんで
ございます。

「お時間は大丈夫ですか？３０分で戻りますんで、そこの
店で何かあったかい物でも飲んで待っててください」

遠慮する彼女に￥１０００札１枚を渡し、同じ敷地内にあ
る店へと促しました。
それからあっしは寒風吹きすさぶ中、自宅マンションへ向
かいました。
ＯＶＥＲのチタンエキゾーストが唸る度、あっしのオイル
滲みはどんどん酷くなってまいります。滲んだおかげで、
先っちょはすっかりオーバークール。

マンションへと戻ったあっしは、パーツを探し、ささやか
な妄想に浸りながらティッシュで珍子を拭い、パンツを履
き替え、彼女の待つ店へととって返したんでございます。

＜続く＞

　戻ったあっしは、彼女のモンキーのエンジンにキャップを
ねじ込み、それから彼女の待つ店へ入ったんでございます。
店内であっしを待ってた彼女。ダウンジャケットのファスナ
ーを下ろしてる彼女を見やった瞬間、あっしの視線は黒いロ
ーゲージのボトルネックセーターに包まれた彼女の胸に釘付
けになりました。
トム＆ジェリーのトムがかわいい雌猫を見つけて、目ん玉が
ｷｮﾝｷｮﾝｷｮﾝｷｮﾝｷｮﾝ!!!と５段階に飛び出すって感じのインパク
トでございます。

「(でかいおっぱい一体何φ！？)」
あっしのスカウターのゲージは８７を超えておりました。
あっしの視線に気づいたらしく、彼女は恥ずかしげに笑っ
て軽く腕組みをしたんでございます。ムッチリと潰れるそ
の胸。あっしの珍子は再び滲んだオイルまみれに。
それから暫くモンキーの話で盛り上がり、次第に話はプラ
イベートな内容になっていったんでございます。
彼女の名前、歳(１９)、仕事、それから彼女が男と別れて
半年になること。あっしも去年のクリスマス前に女にふら
れたばかりなんですが。

話が進むにつれ、年中モンキーを弄ってるマニアの性か、
この子をあっし好みにカスタムしたいと思う気持ちがふつ
ふつと沸き起こってまいりました。
しかしながら、同時にただただ、これ以上誰にも汚されず
にいてほしいと思う気持ちもあったんでございますが。
そうしてる間にも、腕組みをしたその下で、でかいおっぱ
いはﾑﾆｭﾑﾆｭとはち切れんばかりの見事な弾力を見せており
ました。

＜続く＞

こいつつまらんｗ

まぁ待て。
まだ導入部だ．．挿入部のほうがイイガナ．．．．

本人がアツくなってしまうと周りが醒めてしまう典型だな。
もう少し抑え目に書くともりあがるかも＞６８０
でも楽しみにしてるよ。

統一感が（・∀・）ｲｲ!! 
支援♪

その胸にチンポ挟んだのか？
挟んだのか!？

オマエのOILかけたのか!!!!!

表現が最悪っす。我慢汁をOILとか醒めちゃうし。

エロ描写と言うものは真面目に書くと意外と照れてしまうものなんだよ

>>691
｜ω-`；).｡ｏＯ(・・・・・・・・)

>>692
はんだやタン、次は〜？

腕組してる巨乳の弾力がわかるなんて凄いな
87cmどころか、100cm越えてるだろ？それじゃw

Ｂ級仕立て＋挿入シーンで画像をうｐ。
そんな試みを企てておりましたんでございます。
出端でここまで不評とは思いませなんだ。
とんだスレ汚しをご勘弁。
じじいは逝って帰りませぬのでご安心を。

普通の口調で書いてよ。

>659

>659
とりあえず最後まで書いてほしいぞ

えーやめちゃうの？(*´д｀*)

>>680
俺は好きだけどな
楽しみにしてるから気が向いたらまた書いてよ

お前・・・・・もしかして裸ﾀﾝか？

描写とかモンキーなんかがそれっぽいんだが。
俺は嫁メンテにも出入りしてるんで、オイル云々は違和感ない。
続けてくれｗ

途中で切ったから不評な訳で

続き投入キボンヌ

>>680
最後までおながい。
どうしても無理ならハソダヤタソ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧな話をおながいします

うむ!

>>680
頼む・・・漏れを楽にしてくれ。



文句言ってる香具師らはすっこんでろ！
いや、もう少しだけ静かにしていてください。

単車男騒動の二の舞か。

>>590さん、他の子の話をよろしくおながいします。
ｾｸｰｽ描写が漏れ好みなんですよぅ…orz

>>701
＞俺は嫁メンテにも出入りしてるんで、オイル云々は違和感ない

禿同ww

>680
恋愛スレの43と同一人物？

>>710
っぽいね。このタイミング・・

同一人物か微妙だな。かなり書き慣れてる感じがする。
わざと680の書き方したらしいから文句言ってる奴らはﾈﾀﾆﾏｼﾞﾚ（ｒｙ

恋愛スレの43はタイヤが逝った人だが、こちらは油温計が盗まれた人。
それに状況とか見てみても別人だと思いますが…

>>713
つまり、モンキー乗りは美味しい？

しかしゴリラは不味いと･･･

メインはドカで２ndにモンキー_...........¢(。。;）

Zoomerはそれなり…？

つうか少し前に２ｃｈで同じ内容で読んだよ…

えっここどこ？２ちゃんじゃないの？

>>680
http://www.lovelycat.jp/image/cat0129.jpg

とにかく話を聞こうじゃないか。

あんまりﾊﾞｲｸにまつわってないでつが、最近お話が少ないようなので
ちろっと思い出したお話をうｐしまつ





|ω-`).｡oO(ちぃーと古いお話なので思い出しながら書いてるから遅筆なのはカンベンでつ…)

ある日、友達とファミレスでごはん食べていると、その友達が
「なぁ、はんだや。パソコン欲しいか？」
と言った。
何でも、友達は新しい高性能なパソコンを買ったので古いパソコンが要らなくなったらしい。
「うん！うん！！パソコン持ってないから、ちょうだい」
「じゃあ、やるよ。捨てるのも勿体無いから、はんだやが使ってくれるんならちょうどいいや」
その一言でパソコンを貰う事になった。
（持つべきは良い友達）
「パソコンの事は良く判んないけどメールとかインターネットってやってみたかったんだぁ」
と僕が言うと
「そかぁ…じゃあ、設定とかプロバイダーとかの事も良く判んないだろ？
俺が全部やってやっからさ。今度メシオゴれよな」
「うん、ごはんぐらいオゴるよ。マジありがとな」
と僕が言うと
「別に良いって。どーせ貰い手が無かったら捨てるしかなかったヤツだしさ…あのパソコン」
翌週の休日に新聞紙に包まれたパソコンが我が家にやってきた。
プロバイダーの手配は友達に前もってやっていてもらったので、
パソコンが来た時点でスグにインターネットの接続が出来た。

早速、友達にインターネットに接続してもらいパソコンの簡単なレクチャーしてもらう。
「んで…こーすると、こーなるだろ？。そーするとこんな事が出来るﾜｹだ」
「ふむふむ…んじゃ、これはどーやんの？」
「これはだなー…」
とパソコンの前に座り込みパソコンの初歩的な事から応用編みたいな物を教えてもらった。
一通りのレクチャーが終り、休憩のコーヒーを飲む。
「ふぅー…マウスの使い方は判ったけど、キーボードのタイピングって言うの？
これ難しいね…慣れるのが大変だ…」
と僕が友達に言うと
「あぁ!!タイピングかぁ〜…コレばっかりは習うより慣れろって感じだから数こなしていくしかねーわ」
「うーん…運動とかと同じで数こなして体に染み込ませていくって訳か…」
「そそ、そんな感じだわな。あっ…そーだ！！タイピング覚えたいんだったらチャットするのが早ぇーぞ」
「チャット？チャットって何？」
チャットとはインターネットの回線を利用してリアルタイムでの文字での会話をする事。
インターネットに接続してチャットルームにさえ入れば日本全国はおろか世界各国の人とも
文字での会話が出来る事…チャットについて教えてもらった。
「ふぇ〜…パソコンってそんな事も出来んだ…すげぇ…」
と僕が関心していると友達が
「興味が出たんならチャットしてみろよ。俺が家に帰ったらはんだやのメアドにお勧めのチャットルームの
URL幾つか入れといてやるから好きなチャットルームに入ってろよ」
と友達は言って帰宅していった。
その後、パソコンと悪戦苦闘していると早速友達からメールが来た。
「お…あいつ家に着いたんだな…初メールっと♪」
初めてのPCメール…ちょっと嬉しい。
早速、友達からのメールを開いてみると
幾つかのURLが入っていた。
無修正の画像満載のＨなHPのURLもあったが（笑）、その内の数個がチャットルームのURLだった。

ﾊﾝﾀﾞﾔﾀﾝｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

メールに載っていた幾つかチャットのページを開いてみて良さそうな所を選んでチャットに参加してみた。
最初の内はパソコンど素人なので矢継ぎ早に打ち出される文字の数に圧倒されたが、
少しずつ、少しずつではあるが文字をタイプしてチャットに参加して行った…
１週間、２週間、一ｹ月…友達やチャットに参加している人などに教わりながらチャットをして行く。
慣れてきて、そこそこタイピングが出来るようになってくるとチャットと言う物は面白い。
色々な人、普段知り合えもしない人等とも会話が出来る。
毎日ではないが、帰宅するとパソコンを立ち上げチャットをするようになっていった。
チャットをするようになってしばらくして、某チャット内でハンドルネームをnanaと名乗る子と知り合いになった。
大勢いるチャットルームで話をする事もあったが、仲良くなってくると２人で別チャットに行って話を
する事も多くなっていった。
ある日、いつものようにnanaと２人でチャットで話をしていると
｛ねぇ、はんだやってバイクに乗ってるって言ってたよね？｝
｛うん、バイクに乗ってるよ｝
｛今度さ、nanaをバイクに乗せてよ｝
｛良いけど、オフ会でもやるの？｝
｛違う違う…んーとね。nanaとはんだやで個人オフって事（笑）｝
｛え…-僕と逢いたいって事なのかな？｝
｛うん、ダメかなぁ？バイクに乗ってみたいし、はんだやにも逢ってみたいんだぁ｝
｛うん、別に良いよ〜。住んでるトコも比較的近いって言ってたもんね｝
｛うん、そぉそぉ。ご近所さんだし、友達になっておくのも何かと便利かな？って事なの〜（爆）｝
｛あはは(*´∀｀*)。じゃあ、今度の日曜日、９時に○○で待ち合わせでＯＫ？｝
｛うん、了解ぃ〜。楽しみにしてるよ〜( ´ε｀*)チュッ｝
｛じゃあ、今日は落ちるね｝
｛うん、私も落ちぃ〜♪｝

*注｛　｝内の会話はチャットで交わされた会話と思って下さい。

こうして判っている事は年齢は18歳、ハンドルネームnanaと名乗る子と逢う事になった。

ﾊﾞ ｲ ｸ 糊 は
ﾌﾞ ｻ ば か り ｗ

明日も仕事なので今日はｺｺまででつ…




|ω･`).｡oO(続きはまた後日でつ。でわ、おやすみしまつ)

ぐぁぁ…あげてしまいますた…すみませんでつ!!　m(_　_)m







|ω-`；).｡oO(逝ってきまつ…)

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

乙　

日曜日、待ち合わせの場所○○でオレンジジュースを飲みながら待っていた。
カラン♪ドアを開ける音　　　　　　　

nanaだとすぐわかった　あっちもすぐわかったみたいだ。
第一印象　肌が白くて相田翔子似の女の人

俺の横に座り、nanaは「以心伝心下さい」（笑）
いきなりかましたnana。店員？？の状態。俺は失笑しながら「オレンジジュース１」
そのあと、namaが会話も笑えないギャグを飛ばし少々疲れ果てた頃
nanaが「今日は見て欲しい物があるんだ(ﾟーﾟ*)♪」
何でも見るよ。と返事したはんだや

喫茶店を出て、しばらく歩き、nanaがココ♪と建物に指を指す。
「ここってホテルじゃ・・・・ない。(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ。なにがあるの？」
と聞いてもnanaはイイから♪と俺の腕を両手で持って建物の中に入って行った・・・・。
中にはかなり人が居た。ほとんどカップル。ショーケースを見ながら話してる。
俺もnanaに引っ張られながらショーケースの前まで。ケースの中を見たら宝石類が
並べられていた。
「私が作ったんだ(*ﾟーﾟ)♪綺麗でしょ♪」
「う・・ん」
「これ、私が作った初めての作品なの。だから、はんだやさんに買ってほしいよぅ(〃▽〃)」
「う・・・・ん。」
彼氏だからということで３０万円のとこを２１万円にしてくれ、その日に契約。
その日は、nanaに用事があるということなのでその日は別れました。
メールのやりとりをしてたのですが、デートをした１週間を過ぎた頃から
全然メールが来なくなりました。　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　END

不覚にも噴き出した・・・牛乳代と精神的苦痛の賠償を要求するﾆﾀﾞ

あぁぁぁぁーーーーーーーー、、、


それって、つまり、デート商法って(ry

アルベーカーＸＲ６００のりでつ。原付で事故って入院→その流れで３つ年上のリハビリの先生（２３歳　理学療法士）と付き合うようになって毎日朝晩ハアハアしてまつ。フェらの感覚で毎朝起きてます

>>731
騙り乙

ただ、>>731みたいな話も現実にあるから怖い。

>734
詳しく

>>727
隼乗りってそんなに多いか？と突っ込んでみる・・・

確かに漏れは隼乗ってる。これでHな話はあまり無いけどな。

隼はカコイイ。バイクはカコイイ。海苔手は（ｒｙ

まぁ別れた彼女との出来事だけどさ。
クラブマン乗って、タンデムで色々行ったな。
で、ただ乗ってるのもツマランらしくてさ、チンコ触ってくるのよ。
バイク乗ってるヤツなら判るだろうけど、バイクの運転って結構集中するじゃんか。
俺やめてくれって言うんだけど、又さわってくる。
運転にちょっと余裕でてくるような道だと、ついついボッキするんだな。
そーすると彼女ピョコピョコはねて喜んでたっけ。お返しに乳もんだり。
昂ぶって部屋かえってイザ！って思うと拒否られて(´･ω･`)ﾅﾆｿﾚ･･･
チンコをもてあそぶなー！

>>738
今日、ﾌﾞｻがすり抜けしてたよ。

>>741
そう言うときは軽くタッチしてエロモードにさせるんだよっ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

|ω-`；).｡oO(逝ってきまつ…)

>>731
な、何だかエライ話に作りかえられてるでつね…(´-ω-｀；)
（おいらはﾋﾞﾝﾎﾞｰだからそんなお金ないでつが…（TДT））


>>743
|ω-`；）.｡oO（すんませんでつ…帰ってきますたょ）

ﾎﾝﾓﾉｷﾀ―!!!!!

翌週の日曜日になり、バイクでnanaとの待ち合わせ場所に向かう。
逢えるかどうかはわからないが、一応タンデムする事を考えて予備のメットをメットホルダーに
つけて行った。
僕の特徴と目印のバンダナを付けて待ち合わせ場所に約束の１０分前に到着
「nanaってどんな感じの子なんだろう…」
不安と少しの期待を感じながら待つ。
5分が過ぎ、10分が過ぎ、約束の時間が過ぎた…
「ふぅ…やっぱり友達の言ったとうり、すっぽかしかな…」
今日チャットで知り合った子と逢うと言う事をパソコンを貰った友達に相談を兼ねて話していたのだ。
友達が言うのには
「あんまり期待して行かない方が良いぞ。遠くから見ていて笑い者にするヤツとか、
最初っから逢う気の無いヤツとかも居るしな」
と言われていたからだ。
「ふぅ…あと５分したら帰ろう」
と思っていると、少し離れた所から僕を見ている女の子がいる。
「もしかしてあの子がnanaなのかな？」
その子は僕と目線が合わせると僕の方に近づいて来た。
「あの〜…nanaさん？」
と僕が声をかけると
「はい、nanaです。はんだやさんですか？」
思った通り、nanaだった。
nanaは目立つような子ではなく、どこにでも居るような普通の子だった。
身長は160cmぐらい、少し酒井若菜に似た垂れ目で性格の良さそうな感じがする子だった。
ただ、１８歳と言うわりには少し幼い感じがした。

またロリ系でつか。。。

>>746
それから、それから？

>>747
す、すいませんでつ…
またもや、相手の年齢がちぃっと低いお話なのでつ



|ωT`）.｡oO（気に入らない人は読み飛ばすか、おいらをNGﾜｰﾄﾞにでもして下さいでつ…ｽﾏｿでつ）

「うん、僕がはんだやです、よろしく。でも、良かったぁ〜。ココって結構人が多いからもしかしたら
逢えないかと思っちゃったよ」
と僕が言うとnanaは
「ごめんなさい。多分、はんだやさんじゃないかな〜？とは思ったんだけど人違いだったら嫌だし
、チャットの人に逢うって私初めてだから怖そうな人だったら帰ろうかって思ってたの…」
「ぐぁ…そりゃヒドイよ〜（笑）。じゃ、第一印象は怖く無かったって事で合格って事ですかな？」
と僕がちょっと冗談っぽく言うと
「あはは、大体合格かな？。う〜ん…60点ぐらいあげる♪」
「うっ…60点なの…採点厳しいな〜」
「あははははは。はんだやさんってチャットのイメージそのままって感じなんですね」
「うん？チャットのイメージって？僕ってどんな印象だったのかな？」
「う〜ん…一言で言うと良い人そうって感じかなぁ…」
「ぐ…何か微妙だなぁ…それ…」
「あ…ごめんなさ〜い。気を悪くした？」
「ううん、そんな事ないよ。悪く思われるよりよっぽど良いもん。じゃ、無事逢えたと言う事で
バイクにでも乗りますか？」
「うん！バイクに乗るって楽しみにしてたの」
と笑顔でnanaが答えた。
持ってきたメットをnanaに被らせると、タンデムシートに跨らせる。
「うっ、ちょっと緊張してきちゃった…運転大丈夫だよね？」
と少し声をこわばらせて不安そうにnanaは僕に言ってきた。
「大丈夫！。そんなにスピード出さないし、安全運転で行くから」
「うん、じゃ、よろしくね」
市街地を抜け、交通量の少ない郊外にバイクを走らせる。
自分のペースで走れるし、必要以上にスピードを出す必要が無くなるからだ。
ゆったりとしたペースで休憩を入れながら走る。
最初はおっかなびっくりだったnanaだったが、バイクに慣れてきたらしく、
「バイクって風の中を走るみたいで、気持ち良いんだね〜」
バイクの心地よさが判ってきてるみたいだった。
お昼過ぎになり一旦地元近くに戻り、ファミレスでnanaと昼ごはんを食べる事にした。

ファミレスに入り、料理を注文した後nanaと話をする。
「どぉ？バイク楽しかった？」
「うん、楽しかったぁ〜。また乗りたい」
「うんうん、良かった良かった」
少し雑談をしていると注文した料理が届いたので、料理を食べながらnanaと会話をする。
会話の中でふと僕が
「nanaって18って言ってたよね？」
と言うとnanaは
「う〜ん…ホントの事言うとね。私18じゃないんだ」
「えっ？そうなの？」
少しバツの悪そうな顔をして
「実はもう少し年下なんだ」
「え？幾つなの？」
「え〜っと…幾つぐらいに見えるかな？」
とnanaが逆に僕に聞いてきた。
「む〜…女の子の歳って見た目じゃ判らないからな〜…う〜ん…ギブアップ。幾つなの？」

「ホントは16歳の高校１年生なのだ〜。びっくりした？」
「え？マジ？高校生だったのか〜…でもどうして18歳って言ったの？」
と僕が聞くと
「16歳って言ったらはんだやさん逢ってくれなさそうな気がしたし、チャットの中で16歳だって言うと
すごい事になっちゃうから18って言ったの…ごめんなさい」
そんな事情があってnanaは年齢をサバ読んでたらしい。
「それならそうと言ってくれれば良かったのに…僕はそんな事気にしないよ」
と僕が笑顔でnanaに言うと、nanaは
「うんっ！やっぱり、はんだやさんって良い人だ♪」
と笑顔で答えた。
その日はファミレスでnanaと夕方近くまで色々な話をした。
「お！もうこんな時間だ。そろそろ帰ろうか？」
と僕が言うと
「うん、今日は楽しかったです。また遊んで下さいね〜♪」
「OK、了解で〜す。nanaの携番とPCのメアド教えてもらったからいつでも連絡出来るからね」
「はぁ〜い、絶対に連絡下さいよ？」
とnanaは僕に釘をさしてファミレスから帰って行った。
「明るくて良い感じの子だったなぁ。妹が居たらこんな感じなんだろうな…」
と僕は思った。

今日はここまでと言う事で…




|ω･`）.｡oO（おやすみでつ…）

このロリがっ！

こっちのｽﾚに書くってことは・・・
このロリがっ！






続きﾏﾀﾞ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

ヤったのか！？16歳とヤったのか！？
詳しく晒せこのロリがっ！

はんだやむかつく
ほんと羨ましすぎてむかつく(ノToT)ノ┫:･'.::･┻┻:･'.::･

くぅ〜〜〜。続きが読みてぇ。
気になって夜しか寝れないじゃないかっｗ

夜だ

寝ろ

はんだや脳内ショウ乙。

>>760
つまり脳内での話だから、ロリでエロな話を事細かに書き込んでも
問題無しって事か。

そう言う事だ。
だから本日も脳内妄想の続きｷﾎﾞﾝﾇ＞はんだやﾀｿ

期待禿げ!

これがマジなら犯罪者になっちゃうからね

いや。はんだやタソはやる男だよ！そうに違いない！




　　　　　(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧｱﾊｧ

先生！
早く続きをお願いします！

ヽ(`Д´)ﾉﾎﾞｯｷｱｹﾞヽ(`Д´)ﾉﾎﾞｯｷｱｹﾞヽ(`Д´)ﾉﾎﾞｯｷｱｹﾞヽ(`Д´)ﾉﾎﾞｯｷｱｹﾞヽ(`Д´)ﾉﾎﾞｯｷｱｹﾞヽ(`Д´)ﾉﾎﾞｯｷｱｹﾞヽ(`Д´)ﾉﾎﾞｯｷｱｹﾞ

ﾊﾝﾀﾞﾔﾀﾝ、ﾏﾀﾞｰ？

はんだやﾀﾝ､ボロクソな言われようだなｗ

マダー？

よ〜く考えてみると16歳の子との話ってまぢぃでつよね…
（書き始めてから気付いたおいらってバカかもしれないでつ…_ﾄ￣|○ ）


このまま書いても叩きの集中砲火喰らいそうな気が…

>>769
内容が内容だけにﾎﾞﾛｸｿ言われても反論出来ないでつょ…(TДT)




|ω-`；).｡oO(このお話は無かった…って事にしてははﾀﾞﾐでつか？)

勿論ダミ。フィクションってことにしとけばおｋ。
はやく続き書け。

実は最初の通り18歳ってことにしとけ。
もしくは>>761。

さて、続きを聞こうか。

>>771
はんだやでﾏｰﾎﾞｰ丼おごってやるから早く続きをｶｷｺ汁（　´д｀）

ぢゃ、ぢゃぁ…ﾌｨｸｼｮﾝと言う事で続きを書くでつ…






｜ω-`；).｡ｏＯ(ﾂｯｺﾐ入れるのは無しの方向で…)

そうだよ！最初１８才って言ってたから問題なし！！
　　　　　



　　　　　　(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧｱﾊｧﾊﾔｸｼﾃ

>>774
お前うるさい

家に帰り、夜になってからPCを立ち上げるとnanaと友達
（PCをくれた友達。仮に名前をKとしておく）からメールが来ていた。
nanaのメールを開くと
『nanaです。今日ははんだやさんもバイク君も楽しかったよ。今度はいつ遊べるのかな（笑）。
あ、今日もチャットに来ますか？。私は今晩もチャットに行きますよ〜。では、またね〜(^^)ｖ。』
と書かれていた。
「今晩もチャットに行ってみるか…」
次にKからのメールを開いて見る。
『お〜すっ、はんだや。今日は例のチャットの子と逢えたかぁ？。連絡こねぇからメールしてみたぞ。
ど〜せ、すっぽかしか来たとしても化けモンみて〜な子が来て
落ち込んでると思ったから慰めのメールだと思ってくれぃ（爆）。んじゃ、報告ヨロ』
「くっそぉ…Ｋのヤツ好き勝手言いやがってぇ」
ちょっと腹が立ったのでＫに今日の事をメールで書いて送る。
『残念でしたぁ〜。ちゃんとチャットの子と逢えたぞぃ。すっげぇ美人って訳でも
化けモンて訳でもない普通の子だったよ。
ただな〜…彼女歳サバ読んでてチャットでは18って言ってたけど、ホントは16歳の高１だった。
以上PCの弟子からの報告でした…』
と書き送信。
その後、nanaが待っているチャットルームで雑談をした。

>>778
はんだやタソ！！１８才の設定だよ！！

翌日、仕事から帰り、PCを立ち上げるとＫからメールが届いていた。
「お？Ｋからメールが届いてる…何々？『件名　お前は騙されてるんだ』…何だこりゃ？」
Ｋからのメールを開いてみる。
『ぬぁ〜にぃ〜…16歳の高1の子だっただぁ〜あぁぁぁぁ!!。貴様ぁ〜許さんっ!!。
それはPC初心者のビギナーズラックだっ！そうに違いないっ。んで…はんだや様？。
PCの師匠である私にも紹介して頂けるのでしょうな？16歳高1の子（核爆）』
と滅茶苦茶な内容のメールを送って来やがった。
「Ｋのバカたれぇ…なんつ〜事言いやがるんだ…」
Ｋに早速メールを送る
『無理っ！！！紹介出来ないぞ（笑）。妹みたいな良い子だからＫに逢わせると汚染される』
と書き送信してやった。
それからnanaとは頻繁にメール、チャットで連絡を取り合うようになり、
買い物に行ったり、ゲーセンで遊ぶような普通の友達になって行き、
徐々にＫを初めとする僕の友達にも紹介して、仲間の一人としてつるむようになっていった。
（この辺の事情に関しては書き始めると長くなるので割愛させてもらいます）

>>779
ﾌｨｸｼｮﾝって事にしといてくださいでつ…





|ω-`；).｡ｏＯ(す、すんません…今日はこの辺で…)

大丈夫、紹介してる間にもう本当の18才になったのさ･･･時の経つのは早いね（ ￣ー￣）

このロリがっ！

書くならまとめて書けよ。ちょこちょこ出てくるのうざいし。

>>784
まとめて読みたいなら一週間後まで逝ってろボケが！

次の文章までの間さえも楽しむ。
　それぐらいの余裕が欲しいぞ・・・・

続きﾏﾀﾞ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

まずいって事は、’食っちゃったんだね’

>>786
良い事言った!
はんだやタソも、段々と焦らすテクニックを覚えてきてますね…
段々と手の届かない所へ行ってしまうようで少し寂しい(/o＼)

>>784 はいい杉だけど
はんだやは調子にのるから甘やかし杉も程々に

はんだやはじらし好きだからな。
いまごろおまいらのこと嘲笑ってるよ。

>>784-789
別に焦らせてるﾜｹでも調子に乗ってるﾜｹぢゃなくっておいら遅筆だから書けた部分をうｐしてる
だけなのでつ…
（仕事から帰ってきて書いてるので遅くなるのはｶﾝﾍﾞﾝして欲しいでつ…m(_　_)m）


>>790
嘲笑うような気持ちなんか全くないでつょ？


|ω･`).｡ｏＯ(今日も書けた部分をこれからうｐしまつ)

ある休日、いつものように仲間とnanaとで遊んだ帰りに仲間2人とnanaで僕の部屋に寄り、
部屋で雑談をしていた。
仲間の一人が
「じゃ、俺そろそろ帰るわ」
と言ったのを皮切りに他の仲間も
「んじゃ、俺も帰るわ。nanaちゃんはど〜する？帰るんなら送って行くよ？」
「ん〜…○○さんに送って行ってもらうと別の意味で危ない気がするから止めときます（笑）」
「(￣□￣;)…そりゃヒデ〜よ…nanaちゃん。俺ショックっす…」
「ぶははは…言えてるわ、それ。nanaちゃん、人を見る目があるよ」
「Ｋてめぇ、なんて事言いやがるっ！！」
「はいはい、○○俺と一緒に帰りましょうね〜♪」
「Ｋなんかと帰りたかぁ〜ね〜わっ。でも…nanaちゃんに言われちゃしょうがないかぁ…帰ろ♪」
「んじゃ、はんだや。nanaちゃんまたな」
「はぁ〜いＫさん。○○さんさっきのウソだから気にしないで〜。私ももうちょっとしたら帰りま〜す」
と言って友達２人のは僕の部屋から帰って行った。
「じゃ、nanaちゃん帰るだろ？途中まで送っていくよ」
と僕が言うとnanaが真っ直ぐ僕の顔を見て言った。

「はんだやさんは私の事どう思ってるんですか？」
「へ？」
予想してなかった質問に頭の中が真っ白になる。
「私のどう思うって、どう言う意味？」
とnanaに聞き返す。
「はんだやさんって私の事、友達とか妹ぐらいにしか思ってないんでしょ？…それって私辛いです…
私だって女なんですよ？。私の事好きですか？嫌いですか？」
nanaは顔を真っ赤にして目に薄っすら涙を浮かべながら言った。
「へ？へ？」
マヌケな顔をして返事をしてしまった…まさかnanaが僕の事をそんな風に思ってるなんて
思いもよらなかった…
nanaは美人ではないけど性格も良いし、一緒にいて楽しい…
好きか？嫌いか？と問われれば好きな方だと思う。
しかし、それは恋愛感情では無く、友人もしくは妹的な感情での好きと言う感覚しか
僕は持っていなかった。
「はんだやさん…私…私じゃダメですか？」
とnanaははっきり言った。
「今すぐには答えを出せないよ。nanaの気持ちは判った…少し考える時間をくれないかな？」
と僕はnanaに言った。
「はい、判りました…今日は帰ります…」
nanaはうつむき、僕に目線を合わさずに部屋の扉を開けた。
「あ…送って行くよ」
と声をかけると
「今日は一人で帰ります。」
と言い扉に手をかけた。
扉を開け、部屋を出る時にnanaは僕に背を向けたまま
「私マジですから…」
と言うとそのまま部屋を出て行った…
「nanaがそんな風に僕の事を見ていたなんて…」

おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

　　　　　　＿ 　 (⌒Y´￣ヽ 　∧_/（￣)） ∧＿∧
　　　　γ´　 ｀ヽ_｀と.__　　 ）（ ・ ∩（　《 （　・∀・）　 ｺﾞﾛﾝ
　　　　 )）　,､　,　） ＜､_,.ノ　 ヽ､.＿_,ノ　 l　 つ　つ
　　　　（(_/し∪Ｖ 　　　　　　　　　　　　 .ヽ.__ノ!__）） ｺﾞﾛﾝ
　 ∧__∧　　　 　　　∧＿∧ 　 　　 　 　　∧＿∧
　（　　　 ) 　 　 　　（ ；･ω･`）　　 　 　　　（・∀・　） もう帰さないぞ〜。
　（　　　 つ　 　　　（Ｕ＿Ｕ )つ　　　　 　 （つ　 と）
　.ヽ_＿_ノj 　　　　　　>>はんだやﾀｿ　　　(⌒Y⌒)
　　　 ∧__∧ 　　　　　　　　　　　　　　　. ／￣ヽ￣
　　　（・ 　 　）　　　　　　　　　　 __　　 　（　__　 ） (　 ｺﾞﾛﾝ
　　　 と　　　ヽ （￣))∧_∧ 　/´　｀Y⌒)　ＶUＶJ＿)
　　　 （__ﾄ､__丿　〉　》∩　_） （ 　 .__つ´
　　　　　　　　　 ヽ､._＿,ノ 　 ヽ､__,.＞

どうにも科白回しがｒｙ

新聞の連載小説読んでるみたいでたのすうい！

Hというより恋愛スレ向きだな．．．
前擬は手短にｗ
でも期待アゲ

その子を傷つけたとしたら…(ﾟAﾟ)ﾕﾙｻﾅｲ!!

傷モノにしちゃったから（言い方悪いけど）ここにカキコしてるんじゃないかな〜？
だよね？はんだやタソ？

ふとｎａｎａとの思い出がよみがえり、涙が溢れ出した。
僕はｎａｎａを追いかけた。愛という名のもとに・・・・・

ｎａｎａは交差点でうずくまりながら泣いていた。
「ｎａｎａ・・・ごめん。ｎａｎａの気持ちを僕は全然わかってなかった。自分の気持ちにも・・・。
君に言われてから胸が苦しいほど、ｎａｎａが大好きだよ。だから・・・」

「僕と付き合ってください。」

「う・・・・ん（大泣き）」　　僕はｎａｎａを胸の中で強く強く抱きしめた。

しばらくしてから「私、今日見せたいものがあるんだ(ﾟーﾟ*)♪」
何でも見るよ。と返事したはんだや

しばらく歩き、nanaがココ♪と建物に指を指す。
「ここってホテルじゃ・・・・ない。(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ。なにがあるの？」
と聞いてもnanaはイイから♪と俺の腕を両手で持って建物の中に入って行った・・・・。
中にはかなり人が居た。ほとんどカップル。ショーケースを見ながら話してる。
俺もnanaに引っ張られながらショーケースの前まで。ケースの中を見たら宝石類が
並べられていた。
「私が作ったんだ(*ﾟーﾟ)♪綺麗でしょ♪」
「う・・ん」
「これ、私が作った初めての作品なの。だから、はんだやさんに買ってほしいよぅ(〃▽〃)」
「う・・・・ん。」
彼氏だからということで３０万円のとこを２２万円にしてくれ、その日に契約。
その後は、nanaに用事があるということなのでその日は別れました。
メールのやりとりをしてたのですが、デートをした日の１週間を過ぎた頃から
全然メールが来なくなりました。　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　END

す、すんません
昨日は書いてる途中で寝てしまいますた…(´･ω･｀；)


>>801
1○歳で宝石売ってるんでつか？
（ﾜﾛﾀでつww）

>>796
昔の話なのでかなりの部分を創作してるのでﾌｨｸｼｮﾝとして読んでくださいでつ

>>798
恋愛ｽﾚに書いた方が良かったでつかね？

>>799
傷付けたって言うか傷付いたって言うか…



｜ω-`).｡ｏＯ(この後、ｶﾅｰﾘどろどろしたお話になっていきまつ…)

どろどろ　　　　　（･∀･）ｲｲ!!

その日からnanaに対する僕の気持ちが変わった。
nanaはあの日から特別変わる事も無く、誘えば普通に出て来るし、僕や仲間達前と同じ様に遊ぶ。
僕はnanaに対する対応がギクシャクしてしまい、仲間から
「お前なんかヘンだぞ？。nanaちゃんとケンカでもしたんか？」
と言われてしまう始末…
nanaの告白に対する答えをはっきり出さなければと思えば思う程にさらにギクシャクしていく。
多分、この頃からnanaに惹かれ始めてたんだろう。
こんな態度をnanaに対して取っていればnana本人も僕を不信に思う。
ある日、仕事から帰るとnanaが僕の部屋の近くに立っていた。
「あ、あれ？nana。どうしたの？」
相変わらずギクシャクした対応だ。
「うん…ちょっと話したくて…」
と暗い表情で言った。
「じゃ、ここじゃ何だから部屋に行く？」
別にヘンな気持ちは全く無く、いつものように仲間の溜まり場になっていた僕の部屋に誘う。
「いや、ここで良いです…」
話の内容は薄々判ってはいたけれど、あえて触れないような口調でnanaに言った。
「はぁ…」
と溜息をつくとnanaは
「この間の事なんだけど…私の事が嫌いならはっきり言ってもらえませんか？。
はっきり言ってくれた方が私もすっきりするし…」
「え？…それってどう言う…」
と僕が言いかけるとnanaは言葉を遮るように
「だってみんなと遊んでる時に私がわざといつも以上に明るくしてると、はんだやさん私の事無視するじゃない！」
さらにnanaは
「私、普段通りにしてるのに私に喋りかけてこないし、最近はメールもくれないじゃない！私もう嫌だよそんなの…」
と言うとボロボロとnanaは泣き崩れた。
「あ…」
僕は自分の事しか考えてなかった…nanaに対する答えを考えているので精一杯でnanaの僕に対する不信感みたいな
物の事などこれっぽっちも頭に無かった…
バカだった…nanaがこんなに悩んで追い詰められてたなんて思ってなかった…
顔をグシャグシャにして泣くnanaを見て心が痛む。