また×９帰ってきた一行小説

「俺のマシン　　　　　　priceless」と

言うと、タダと勘違いされ

キムクタが乗っていってしまった、そこに彼が乗ってきたうどんTWが置き去りにされていた

そのうどんTWのベース汁は「なんでんかんでん」だったので

「俺のLittle　Lover　多香子」の

飼ってるヤギが読まずに食べた♪」と歌ってみた。

実際に、食べてみた。

こっ・・・この味は・・・

（波しぶきを背景に、赤フン姿の味王様が宇宙へ飛んでゆくシーン）

鹿煎餅っぽいような

なななぁぁあああああ

なぎら健壱っ！

そう、TWだけには飽き足らずなぎら健壱をも食べてしまおうと

なぎら健壱に味の素をふりかけ

バイク屋のおやじに毒味させようと

おやじの娘さんを、拉致監禁して

娘の携帯からバイク屋のオヤジにメールを打った。「

娘さんをぼくに下さい。幸せにしてみせます｣

こうして、タンデムでイランまでバイクで旅をすることに

淫乱に表現してみた

「多香子の秘蜜」

てなわけで、イラク×（バツ）へ行くのは止めて、養蜂のため山梨県のアルプスへ向かった。

そこで俺は「次ｽﾚはこちら→　>>975」と書いてある朽ちた看板を発見した。

(次ｽﾚはこちら→http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/bike/1106205247/l50)見ると次スレが朽ちていた

先走って次スレをたててしまった>>975を黙殺し1000まで埋めてゆくのであった

そんなわけで俺は>>975を好きになってしまったようだ。

先走った俺を静かに諭す>>976、気に入ってくれる>>977、俺は思わず泣き

世界の中心でぬるぽと叫んでみると

ガッ　　チャマンが現れ、

ピザステーションに電話を掛け、ピザを注文した。

ピザを乗せてやってきたのはジャイロ・・・ダインのヘリだった。

奴は無敵コマンドを使っていた

↑↑↓↓←→←→ＡＢ

そして奴はツーコンのマイクで絶叫した

↑↑↓↓←→←→BAじゃなかったっけ？

しかし　なにもおこらなかった。

ので、ただの敵弾一発で墜とされ

跡形も無くなった様に見えたのだが、

中から出てきたのは…

院長先生で、気が付くとオレは>>1からずっと病院のベットの上で生死をさまよっていたらしい。

「先生、俺ぁ何をしてたんだろう…」包帯だらけの体。痛みが走るが酷くはない。

きみはココに運ばれてき

気が付くと、父も母も、おじいちゃんも、妹も、友達も、そして多香子もオレを見て泣いている。

なんで泣いてるんだ？

院長｢残念ですが…｣

「死んだのか？俺は死んだのか？！いやまだ死にたくない！！！！」

もうだめぽ

1000がつかめそうだよ・・・・父さん・・・

そんなー

1000kmの旅を愛車と終えた夜 ――
　一杯の熱い珈琲が 次の旅へと 想いを走らせる。
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　　　　　　　　。゜　日
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　　　　　人＿',ヘヘ　へ.aノ人　 《*)ゞ≦0《*)
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