また×4帰って来た一行小説

？？訳分からん！こうなったら地球ごと破壊して終わりにしてやる！！「

パルプンテ｣

みたいな音を立てて愛馬「チョイノリ2号」は目覚めた、とりあえず隣の

妖艶な有閑おくさまと

夜のタンデム

しようとまだ昼過ぎだが誘ってみると、

「笑っていいともが終わってからね」

でも、プラズマの大画面に映っていたのは「奥様！お嬢様！」の、みのもんたのアップ

そう…奥様はもんたに心奪われていた…

♪今日〜は何の日？　フッフ〜ン♪

色々あったが…俺は今、隼トライクのタンデムシートに多香子を乗せ、九州自動車道を南下中だ。

いきなり、チョイノリトライクにちぎられた！

というクソつまらない多香子ネタの小説は読み飽きたので、

俺は次の小説を持ち出した。　題名は「ヒゲ

とボイン」だっ！

主人公はヴァギナムードの4人で

そして

スーパーヴァギナバーベルのセールスマンだ。

そんなんちゃうわい！

気を取り直してパラ林ピックでも見るかな。

爆笑問題の田中が出ていた。なんで出てるんだ？ああ！片金ね！！

「んなわけなぃだろっ」

そんな事より、腹減ってるんだから早くチャーハン来ないかな？

どうやら今日も目的地にはたどり着けなさそうだ、もうこんな時間だし

空模様が気になったが、野宿の準備を始めた

とりあえず、おねぇちゃんのいる店に飲みにいこう。

メイドさんのいる店に入ってしまった。

店員｢あっおかえりなさいませ、ご主人様」

お風呂にしますか？お食事ですか？それとも・・・

ネット？

ネットといえば、服部マコ

ネットと言えば、バレーボール

「そう言えば旦那、ギリシャのぢょしバレーのウエアー良かったよな!ピチピチで！」すると旦那

｢バカヤロウ!ワシはぶるまー以外認めんといっとるだろうが!｣

あまつさえ、そのブルマにシャツの裾を入れるのが正統だの、いや入れないのが正統たぞと、揉めるの揉めないのといったら、

ベンジーは言った。どうでもいいぜそんな事柄、と。

メイドさんが、「ご主人様、ブルマーに履き替えましょうか」と微笑んでくれた。

「いや、今日はスク水で頼む｣俺は下卑た笑みを浮かべ

｢おどれなめとんのかい！カタぁ羽目たるぞ！！｣メイドが隣の部屋で怒鳴っている｡

隣は、珍走のコスプレを要求したようだ。なんでもなりきってくれるようなので、ワクワクして待った。

あらわれたのは、ゴレンジャイの板尾だった。

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　　　　l"ジェンキン寿司　　　l
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寿司は結構旨かった。だが…

案外着替えたメイドさんは下半身デブだった。

しかし・・・この乳は・・夢にまで見たあの伝説の・・・・

・・・・・・・貧乳だった。

俺は仲間由紀恵のファンだったので、

近くのレンタルビデオ屋まで『ごくせん』を借りにバイクかっ飛ばしたら、白バイさんに捕まってしまった。何て言い訳するか↓

｢白バイのコスプレなんか流行じゃねーよおっさん。じゃぁな。｣

と思ったが…俺は既におっさんに(*´д`*)ﾊｧﾊｧしていた。