急に走りたい人が仲間を探すスレッド　その36

八王子城址オフ
今夜九時現地集合
またーりガクブル歓談
各自、塩持参で。
解散自由

>>324です。
出足で小雨が降ったけど、オリンピックの影響か、
車がほとんど居らず、快適に流してきました。
昼過ぎまで寝ちったい。

>>329
いいっすねー

>>332
早いよ。12時くらいにしようぜ。

雨、大丈夫？

廃虚だろうが心霊スポットだろうが
一番怖いのは生きてる人間
被害を受けるのも生きてる人間
足場が悪くて怪我しても
仲間はパニック起こしてマッハの即逃げ
誰も助けに来ねーゾ（ｸｰｸｯｸｯｸｯｸｯ

>>322

行きたい‥(((;ﾟДﾟ)))だけど。
当方、湘南市民。

>332
釣りだとは思うけどﾏｼﾞﾚｽ。
15年ほど前にほぼ毎日あそこのふもとに通ったもんだけど
おっかねぇ話は色々聞いたし、霊感ないけどおっかない目にも
遭ったし（一回だけ、でも充分過ぎる）、おふざけで行くのは
お勧めできないな。

>>339拓殖さん、その怖い話の詳細をきぼんぬｗ

>>340
>>339じゃないし、拓大の人でもないけど、先輩から聞いた話。
って言うか城址のふもとの大学跡は、ぶっちゃけ俺の母校の旧校舎なんだけどね。

城址のふもとの大学は、移転したけど旧校舎が残ってた。
で、多磨霊園の奥だし、古戦場のふもとだし、廃校舎だしとお膳立てはそろっているので、
先輩たちは連れ立って肝試しに向かった。

墓石屋の脇を抜けて曲がりくねった道を登って城址のふもとに着いた先輩たちは、
異様な雰囲気を感じ、引き返そうとして旧校舎のロータリーに入った。

ゆっくりとめぐるヘッドライトの光芒の中に映ったのは、白装束の集団！！
殺気立った目で睨んで来るのそいつらをよく見ると、純白の特攻服に身を包んだ集会中の珍走達だった・・・。

・・・というのがリアルで怖いものの話。

よくわからん怖いものの話として、実体験談。

用があって結構な人数で旧校舎跡地に言ったときのこと。

日が出てる内は普通の森だったんだけど、日が暮れたとたんに一気に雰囲気が変わった。
それまでわいわい雑談かましてたんだけど、全員が全員、「何か」を感じてしまい、誰も一言もしゃべらなくなってしまった。
本とは日が暮れた後も作業をする予定だったんだけど、気持ち悪かったので切り上げることにして、
用意のいい先輩が持ってきてた塩まいて早々に撤収した。
自分は何にも見なかったけど、先輩は「何か」見てしまったらしい・・・。

他にも、制作で泊り込んでた先輩や、上記とは別の肝試しに行った先輩が、戦装束の武士を見たとか、
ほとんど人がいない筈なのに大勢の雰囲気を感じたとか・・・。

どっちの意味でもヤヴァ目な所かと。

つまり見てはいないと…。見た人キヴォンニュ

>340
板違いなんで手短に。
・あのあたりに下宿してた人の話。
　夜中に外で馬の足音がする。鎧兜のがちゃがちゃいう音も交えて。
　しばらくして音が通り過ぎてホッとすると、天井一杯に武士の顔が！
・徹夜で彫刻してると、何やら後ろに気配が。無視して彫っていると
　天井から水銀灯が落ちてきた！　石彫りの人は腕っ節の強い豪傑が
　多いけど、さすがにそれからひとりで徹夜はしなかったらしい。
・猿を見る。稀に顔がお姫様の猿がいるらしい。
↓これ自分の体験。
・御主殿の滝の前でエンスト。再始動できず。全身に鳥肌が立ち、
　こりゃやばいと押して走る走る。離れたら一発始動。
　それ以来、あそこで水浴びはやめた。つかあまり近寄らない。

>341
同窓生・・・w
学籍番号841108ですた。

http://www.tanteifile.com/onryo/jikenbo/0306/28_01/

>>343
>>341でいす。
やあ、やっぱり大先輩でしたね。学籍番号9560xxです。
しかし、旧校舎はいろんな意味でイイ雰囲気の建物でしたね。
>>342
実際に怖いのは、珍走とかDQNとかだと思いますよ。
不可知なものは、自分の思い込みということも多いですが、
思い込んでしまうと、すべての事象に理由をつけて思い悩み始めたりしてしまうものです。
偶然起こったパンクを祟りだと思い込んだりとかね。

だから、余計なきっかけを作らないために、曰くつきの場所にはむやみに近づかないのが吉だと思っています。