［油］それでもスズキのバイクが好きpart7.5［修］

>>256
密かに軍ｵﾀですな。
ところで、ウルフでもコブラでもないけど、
GSX-Rベースのネイキッドの計画はあるみたいよ。
ttp://www.motorcycledaily.com/05july04_suzukibandit.htm

計画というより噂話のような

>>284
なんだっけかなDQNに大人気のヒップホパーの間では、
ネイキッドの皮剥いだ、スパルタンだかファイターだかようわからんのが流行りらしいね。
それを見越してスズキが先手を打ったのならすごいことですよ。

でもウルフ手法の、'03の1000R皮剥ぎ限定100台とかだとただの在庫処分に見られる罠。

個人的にはRM-Zのエンジン使ってグース復活が・・・

スズキ、2005年モデルのバンディットネイキッドのデザインを変更する?
記者Dirck

スズキの2005年モデルのネイキッドバイクは、現在あるバンディット600と1200からモデルチェンジをするという話が表面化しました。
本当ならば、ネイキッドの600ccおよび1000ccへのエンジンの供給は、はるかに新しい液冷エンジンを期待してください。
1000は、GSX-R1000のエンジン(恐らく数年前に発売されたそのモデルの最初の型から)のバージョンを受け取ることができました。

スズキは、1990年代に市場へ1200ccのバンディットを出すことにより、現在の他の日本のメーカーのネイキッドへの関心をある程度まで引き起こしました。
その時以来、より現代的なネイキッドはヤマハ、カワサキおよびホンダで開発されました。
もちろん、ドゥカティはそれ以前にVツインのヨーロッパのモンスターをまさに製造していました、
しかし、日本人は、バンディット1200によってもたらされた並列4気筒の大排気量車までネイキッドの市場において無関心に見えました。

モデルチェンジされたバンディットが今年現れるとしたら、それらが9月に発表されることを期待してください。

a few years agoだから01年だったりして…

バンディット1000が開発中なのは本当です。
今年９月のショーで発表予定です。
アルミフレーム・モノＲサス・独特なビキニカウル、そして芸術的なボディワークが目を惹きます。
車格はかなり小型化されてます。旧バンディット400より若干大きいかな・・って感じですね。
エンジンは初期型R1000をベースに、圧縮比を若干ダウン。気になるパワーは150PS前後、車重はなんと185kg程になる予定です。
600も開発中ですが、1000より多少遅れて発表されるようです。

バンディットといえば綺麗な鉄パイプフレームが特徴だと思うのだが・・・。

Z1000みたいな雰囲気になるんかいのー。

イナズマも1400もなくしてコイツに一本化したらいい。
あ、油冷がなくなるか。

カワサキZ1000、ヤマハフェザー、ホンダホーネット900(新型1000の噂も？)より
スペック上は負けてないバイクになりそうですね
パワーは兎も角、ホーネット900より軽い

600のほうはZ750、FZ-6、ホーネット600がライバルか
ホーネットの乾燥重量176kg下回ったらすごいけど

カウルつきverも出して欲しいもの
馬力規制解除もくれば、国内仕様で排ガス規制のちょっとパワーダウン状態が買える？

追記ですが、発売は来年３月を予定しています。（国内仕様）
国内仕様とはいっても100PS規制が解除されるため、パワー的には輸出仕様と同等です。
（この規制解除の情報は、社内では春頃に伝わっていました）
同等とはいっても騒音などの規制値をクリアするために、エアクリーナー・マフラーサイレンサーは専用のパーツ、点火系も日本専用セッティング（スピードリミッターとの兼ね合い）となっています。
このために若干パワーダウンしているかもしれません。
メーター周りも格好良く仕上がってますよ。280km/hスケールです。
また、HIDを２輪では初標準装備になります。