旅先で出逢った、忘れ得ぬ人たちリターンズ！

ちょっと前のツーリングでのコト。

大きい道路からワザと外れて見知らぬ山道をﾏﾀｰﾘと走行中、
「この先通行止め」の看板が立っていた。
そこに居たガードマン（おじいちゃん）が旗を振って脇道を指している。
知らない道だったので行き先が不安になり、そのおじいちゃんに道を教えて貰った。
バイクを停めたついでに一服しようとヘルメット脱いで、タバコに火をつけた。
オイラのバイクをしばらく眺めたおじいちゃんが突然オイラに話し掛けてきた。

「インディアンってバイク知ってるか？」

名前だけは知っていると言うと、おじいちゃんの若かりし頃のバイク話が始まった。

必死で金をためてインディアンを買ったコト。
女の子（後々嫁になる）を乗せて走ったコト。
友達と遠乗りに行ったコト。
当時はトライアンフがスッゲエ速かったコト。
友達の虎乗りが事故って死んだコト。

等々、色んな話を聞いた。
現在のおじいちゃんのバイクはカブだけど、納屋にはCB750が隠してあるそうな。
「もう重くて出せないけどな」って言ってたけど。

100の出会いと99の別れ。残る一つが運命の人だ。

(#ﾟДﾟ)＜何でそんないい話sageるんだyo!!
このスレが忘れ去られちゃうじゃんか

>>574
つーか、そんなおじいちゃんが旗振りガードマンやってるのが泣ける。

>>555
ｱﾎだな・・・。
喪前の営業交通費はYB-1の燃費って事になるぞ。

>>578
あ、いや、就職活動がYB-1（シーソだから靴を履き替える必要がない）で、
いつものってんのは、Zealだよ。

営業交通費は燃料ではなく、距離らしい・・・。
任意保険もだしてくれるんだと。ウマー。
ついでに、バイクを借りることになるから月２万円くれるらしぃ。

>>555
うを、すげえ羨ますぃ！
漏れ映画会社に居る時はロケハン等で山奥に入り込むのに
自前のバイクや四駆をよく使ったけど距離の分ガソリン代が
ちょびっと出ただけだったよ。

>>574　ええなぁ、おい。
fbz/nkpeの淡々とした語り口も含め。

よっこら上げ！

上がってないぞ(ry

昨年の春、会社を辞めて長期ツーリングに出てたときのこと。
東京を出発して一ヶ月目、下関あたりで体調が悪くなり病院へ。
点滴打ってなんとか持ちこたえたものの、疲れがピークに達しそろそろ帰ろうかなんて考えてたけど
意を決して九州に上陸。本屋でツーリングマップルを購入して別府から阿蘇を目指して走ってたら雨。
ちょうどドライブインがあったので雨宿り＆昼食休憩。飯を食いながらマップルを見てると
ドライブインのオーナー（おっさん）が話しかけてきて
「兄ちゃん、バイクか？」
「えぇ。。。」
「今日は何処まで行くん？」
「阿蘇まで行きたいんですが、雨が。。。」
「明日まで雨はやまないから、よかったらここ（座敷）に泊まってけ。」
「いや、ご迷惑かけると。。。」
「どうせ雨だと客こないし、それに俺が昔ツーリングしてたときにいろんな人に世話なったからな。
今度は俺が若いのに親切しな恩返しできん。」
ということで、この日はドライブインに泊めてもらうことに。

翌日、うってかわっての晴天。お店の開店準備を手伝って出発の支度をしていると、
「持ってけ」とお店にならんでた商品（お土産の鮎の甘露煮？）を渡されて
「今度は兄ちゃんが誰か困ってたら親切にしてやれ。」と。
なんだかすごくいい気分になって、いざ阿蘇へ。
と思ったけどドライブインのおっちゃんに「黒川温泉はほとんど混浴」という言葉を思い出し
寄り道することに。

黒川に到着して混浴の温泉を探し、中に入るが客は俺一人。
そんなうまいこといかねーな、なんて思ってると、脱衣所のほうに人影が！
一気にテンションが上がり、気づかない振りして獲物を待つ。
で、入ってきたのは女子大生らしき3人のグループ。
こんなおいしい展開があるのかと思い、冷静を装い洗い場に居る女子をチラ見。
一ヶ月ばかりツーリングしてたため、溜まるものは溜まってる。もちろん息子は直立不動。
すると女子達が湯船（岩風呂だけど）に入ってくる。
最初は女子たちがわいわいと話していたが、
そのなかで温泉の前に停めてた品川ナンバーのバイクの話になる。
ここぞとばかりに「それ、ぼく。」と話しかける。

どうやら彼女たちは千葉にある大学の仲間で、そのうちの一人が鹿児島出身のため、
福岡からレンタカーで鹿児島へ向かう道中らしい。そして今夜はこの辺で宿を探すとか。
なんだかんだ温泉につかりながらいろいろと話込み、いいふいんき（←変換できない）へ。
そして物語は急展開を迎える。。。

バイクでツーリングしてる俺がめずらしかったのか、いままで走ったとこの話をしてると、
女の子の一人が「よかったら今夜飲みません？」と。「はい」と僕。
温泉を出て携帯の番号を交換して「じゃぁ、夕方になったら電話するわ」と言い捨てて一旦別れる。
その後一人でしばらく近辺を流して、18:00くらいに電話すると彼女達はすでに宿に入ってるとのこと。
しかも、俺の分も予約してくれたと。こんな展開あるのか？と疑いながらも僕の息子に手を引かれ宿へ。
宿について彼女達に電話すると入り口まで浴衣姿で迎えに来てくれた。しかも既に飲んでいたらしく、
ほんのり赤くなってる。

リアルカキコage
「他に困ってる人がいたら同じ事をしてやってくれ」って
いつか言ってみたいもんです。とりあえずは灯油ポンプ常備。

荷物を持って「俺の部屋は？」と聞くと、「4人部屋しかないから一緒でいいよね？」「一緒に飲むんだしね。」
僕は「はい」と。彼女達の部屋に入り荷物を軽く整理してると、「そんな格好じゃ雰囲気でないじゃん」
「これ着て」と浴衣を渡される。俺もテンションが上がってきたので女の子達の前でパンツ一枚になり着替える。
きゃーきゃー言ってるが気にしない。むしろ萌える。
そしてビールで乾杯。ドライブインでもらった鮎の甘露煮をおつまみに酒がすすむ。
ビールが無くなったので俺がいつも常備しているテキーラを提供。ちなみにこのテキーラはヤバい。
キャンプなどで寝つけないときや、軽い怪我をしたときに消毒用として持ってる物で度数が72くらい。
火付く。彼女達にも火が付いた。かなりボケボケになった彼女達との話は次第にエロい方へ。

「初体験はいくつ？」とか「好きな体位は？」とかから発展して、キス練習大会へ。
王様ゲーム形式で誰と誰がキスするって感じで、俺はハーレム状態。
彼女達の浴衣がだんだんとはだけてくる。第二段階はマッサージ大会。

この先18禁ですが書いた方がよかですか？

早く続きを！午後から会社行かねばならん！気になって仕事できん！

18禁？わしゃ３０じゃ！無問題！ええから早く書いてけろ。

自分、16才なんですけど....

マッサージ大会の発端は俺が毎日バイク乗ってるので腰が痛くなるって話から。
「じゃぁ、うつぶせになって」と言われるままにうつぶせになると、いきなり馬乗りにされて、
腰のあたりをグイグイと。ふつーに気持ちいい。すると他の二人が両腕をマッサージ。
すごーく気持ちよくなってうとうとし出すと、次は私の番よ。と上に乗ってた女の子が交代を申し出る。
その子がうつぶせになったので「仰向けのほうが気持ちイイぞ」と軽くエロ親父ふうに言うと。
「そうか、ごめんごめん」俺は一瞬「え？」と思ったが息子が「逝っとけ」と言うもんだから、
仰向け状態の彼女の脚をマッサージ。他の二人も脇や腹くすぐり、きゃっきゃしながら俺はふとももへ手を伸ばす。
すると彼女は「ぁ」と小さい声をもらす。おれたちは調子にのって目で合図して他の二人は彼女の胸へ。
俺はふとももからもっと上の世界へと集中攻撃を始める。
次第に浴衣もはだけてきて、薄水色のブラとパンティーが露出する。
すると女の子の一人が帯をとり脱がしにかかる。最初彼女は抵抗していたが何かがふっきれたようで
浴衣を脱ぎ捨て下着姿へ。

下着姿の彼女は「やったわね！」と言いながら他の二人を脱がしにかかる。
「○君（俺ね）、手を押さえて！」と言われるままに女が女を脱がせる状況を勃起しながらみてた。
あっというまに彼女達は下着姿で、いつしかターゲットは俺に。
勃起してた俺は「ホントダメだって！」と言ってるのにもかかわらず、「さっきパンツ一丁だったじゃん」
などと言われながら押し倒されて三人に浴衣をはぎ取られる。
すると女の子の一人が「なんだー起ってるじゃーん」と言いながらピシッと息子を軽くはたく。
他の二人もきゃーとか言いながら興味津々。いつのまにかパンツも脱がされ、息子がコンニチハ。
全裸になった俺は彼女達に「マッサージの続きは？」というと「しょうがないわねー」と笑いながら、
息子を触りだす。

ヤバ、勃起したし…

左右の乳首を一人づつ、それと息子の三点責めに耐えながら両腕で二人を責める。
だんだん彼女達も濡れてきて、俺はターゲットを一人に絞りディープキスで責める。
その間も他の二人からの攻撃は続き、キスしたまま空いた手で他の二人の秘部へ攻撃を開始。
部屋の中に女子大生、三人の声が響く。ターゲットを愛撫しながらブラを外しパンティーをずらす。
そしてターゲットを秘部へ顔をうずめていると、「私もー」とパンティーをずらして顔の前にもってくる。
俺は「しょうがねーなー」と言いながら三人を仰向けで寝かせ、脚を広げさせ、真ん中の娘を口で。
他の二人を手で責める。

haahaa

という感じで4Pが始まり、30秒交代で次々とそーにゅー。入れてる間は他の二人にレズらせたり、
テキーラの瓶を入れさせたり、オナニーさせたりとしていたが、俺が集中できずなかなか逝けない。
とりあえず、休憩ということで四人で宿の温泉へ。この宿は貸し切りの温泉なので他に誰も入ってこない。
温泉に入りながらまたビールで乾杯。このころにはみんなエロエロ＆酔っ払いなので、いきなりフェラされたり、
オナニーで挑発したりと大変な状況。とりあえず、一人の娘にそーにゅーして、他の二人がその娘を責める
感じで三人ともイかせて、最後に俺が二人の顔に出して終了。部屋に戻っても、
欲望にまかせていろんなことして、この変態ナイトが終了。

翌日、一緒に宿を出て近くの食堂で朝食をとり、メアド、携帯番号を交換して彼女達は熊本市街経由で鹿児島へ。
俺は阿蘇を目指して旅立ったのでした。
そして俺は阿蘇〜宮崎〜日南〜佐多岬〜桜島を経由して一週間かけて鹿児島へ。
鹿児島へ到着後、例の鹿児島出身の彼女へ電話。すると、他の二人はすでに帰ったとのこと。
とりあえず二人で飲みに行こうということで、こないだはエロかったねーなんて話ながら天文館で飲み、
なんとか公園（神社が近くにあった）付近にあるラブホ街へ。そこでまたセックルして翌日はデート。
鹿児島水族館の地下（イルカ見えるとこ）でまったりしながら話していると彼女が急に泣きだした。
実は彼女、男にフラレテすごく落ち込んでたらしい。それを大学の仲間の二人が気にかけて、
今回の旅行をもちかけたということだ。それで今回の旅で二人の優しさに感謝してるとのこと。
それと、こないだの酔ったいきおいでの乱交で男への思いがふっ切れたらしい。
ということはあれだ、知らず知らずに俺も困った人を助けていたと。
ドライブインのおっちゃん。やったよ。俺。人助けできますた。

もちろん今でも千葉に行けば彼女達と楽しい夜を送ってます。
ありがとうございます。

600Get

>>599
（･∀･）ｲｲ!!感動した!!

　　　 ∩
　　　 ( ⌒)　 　　　∩_ _
　　　/,. ﾉ　　　　　 i　.,,E）
　　./　/"　　　　　 /　/"
　 ./　/ _、_　　 ／ ノ'
　/　/　,_ﾉ` ）／ ／
（　　　　　　 ／　　good job! >>584
　ヽ　　　 　|
　　＼　　　　＼

ぼくもちんこで人助けがしたい

>>593の
息子が「逝っとけ」と言うもんだから
ハゲ藁!!

えろはいいですのぉ

GJ

エロは人を救うね

GJ!!

一瞬こっちかと思った
ttp://hobby6.2ch.net/test/read.cgi/bike/1087922609/l50

俺いまからツーリング逝ってくるよ！
26歳。童貞で引き籠もり。

>>607
よい旅を
グッドラック！

>>607
気をつけてな。
ﾓｳﾋｯｷｰｼﾞｬﾅｲﾖ!

箱根の混浴にバイクで一人でよくいくけど、誰ともあったことないよ (´･ω･`)

・オハナシうp後、10分以内の即レスがつく。
・さらに、異常にほめちぎるレスが5個以上にわたってつく。
・その内容は、何故かだいたい同じ内容(切り口がいつも同じ・同じ視点)
・読んでいてつまらない(荒らしと同じ)
・尻の穴でも舐めますとでも言わんばかりのおもねり具合
・スルーされている「話」と比べると極めて創作的
・似たような「いい話」でも、レスがほとんどつかないものがある不思議

以上、自作自演の自画自賛の見分け方の見分け方でした。
自作自演自画自賛をする際は、この点に注意して、読み手に簡単に
見破られないようなオリジナリティ溢れる「いい話プラスアルファ」を
心掛けましょう。

明日から初ツーリングに行くんだがサインってどんなのがあるか教えて

手話

ピースとか　　（ゲッツも）

ゲッツ！＆ターン！でバトル開始とか。

ﾔｴｰ

凸(ﾟДﾟ#)ﾋﾟｰｽ

【v(･∀･)yaeh!】ピースしようぜ！【(･∀･)ﾉ ｲﾖｳ】
http://hobby6.2ch.net/test/read.cgi/bike/1087419928/l50

>>617
ピースはこうだろ
凹(ﾟДﾟ#)ﾋﾟｰｽ

去年の9月のこと。
同じ年の３月、同じ高校を卒業して一緒に原付の免許を取った友人が初の県境越えをしたと聞き、
「先を越された！」という幼稚な対抗心で、
ひとりでエイプ５０に跨って大分県から鹿児島の桜島を目指し日帰りの爆走ツーリングをした。
ちょっと寝坊したし、とにかく遅いバイクなので絶対に桜島をこの目で見るんだ、
とロクに休憩も入れずにひたすら南下した。
途中、道の駅北側はゆまで小休止していたら、ビッグバイクばかり５〜６台のツーリング集団がはいってきた。
（うわ、かっこいいな）
声を掛けてみたかったけど、彼らの雑談に横槍を入れてしまうんじゃないかと尻込みしてしまって、
そのまま再出発した。

しばらくして、延岡市内の左車線を必死で走っていると、追い越し車線にツーリング集団・・・彼らだ！！
彼らは僕の事を覚えてくれていて、追越し際にサインをしてくれた。僕も感動しながらサインを返した。

またしばらく走ったところで、ガソリンスタンドで立ち止まっている彼らを追い越した。
（原付乗りの僕から見て）それなりに長い区間内で２回も彼らと再開できたことがとてもうれしかった。

で、彼らはビッグバイクだから速い。そして僕が最後に追い越したのだから、
同じ道をずっと走り続けるとしたら、また再開するはず。
そんな淡い期待を抱きながら南下を続けていると、案の定また彼らに再開することができた。
僕が道の駅日向での休憩を終え、再出発するときだ。彼らは道の駅の前の信号で止っていた。最初に出会ってから５０キロくらいの場所だ。
そしてしばらくして彼らは再びサインを出しながらマッハ位の速度で僕を追い抜き、
あっという間に小さくなり見えなくなった。
彼らも僕のガッツに正直少し驚きを覚えていたのだろう、最後に交わした最高のサインは今でもまぶたに焼き付いている。

ちなみに、寝坊が災いして、出発時間と帰宅予定時間から割り出したハーフタイムまでには桜島はおろか鹿児島県にも到達できなかった。
宮崎市内のテキトーなコンビニを折り返し地点とし、テキトーなコンビニ弁当で遅めの昼食を採ったあと、帰途に就いた。

陽の長いうちに、またリベンジしてみたいな。

いいね。また挑戦してくれよ。
日焼け対策忘れずにナ

今日、タイヤを履き替えたので、その慣らしを兼ねてツーリングに行ったのだけど
帰り道に同じ方向を走る隼に出会った。
こっちは400だし抜いても抜き返されるだけなので隼を前に出して
30分ほど併走ぎみに走った。

暫くして俺は左折、隼は直進して分かれたのだけど、その時隼の彼は
こっちを向いて手を上げてくれた。
なにやら妙に嬉しかった。
そんだけ(w

【救助隊】バイク板SOS！【出動汁！】
http://hobby6.2ch.net/test/read.cgi/bike/1088884217/l50
こんなスレ立ててみました。バイクは転べば怪我もするし壊れもします。
そんな時助けてくれるのは同じバイク乗りだったりしますよね。
自分もバイクで事故を起こしたり故障したりしていろんな人に助けてもらったし
その逆のパターンもあります。そう言う出会いがある事もバイクと言う乗り物に
乗り続ける重要なファクターの一つですよね。
そんな出会いを自ら作ってしまおうというちょっとズルいスレです。
やっとこテンプレが形になってきた程度で何一つ実績の無いスレですが
住民が少ないと全く意味のないスレですので、是非皆さんのブックマークの片隅に
入れて頂いて暇な時にチェックしたりいろいろと口出しして頂いたりして
このスレがこの板にしっかりと根付いていくよう願ってやみません。
どうかご協力をお願いします。
宣伝＆マルチ書き込み申し訳ありません(*_ _)ペコ