旅先で出会った、忘れえぬ人たち その8

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論破されたときの厨房の苦し紛れの行動(典型的な物)
・「プ」や「w」を連発する
・「釣りだったんだよ」「馬鹿馬鹿しい」と言う
・「〜信者は黙ってろやカス」「引きこもりorダメオタはカエレ」と言う
・突然いなくなる
・特定ID(あまり主軸と関係のないレス者)に粘着、異論、正論は無視
・学歴関係の話題を出す
・何かにつけてソースを要求する
・オウム、右翼、チョンなど偏った宗教や政治思想関係の言葉を振り回す
・クリスマス、バレンタイン、デート(女の存在を臭わせる)だからもう帰る、と言う
・自分のチムポのデカさを声高らかに誇る、「童貞は黙ってろ」と言う
・「2chなんかにはりついてんじゃねぇよ」「匿名じゃないと何もできないくせに」
  「群れないと何もできないのか」と言う
134774RR:04/03/22 22:59 ID:ebbvZWWC

その1、認識操作 事実認識が違うから答えられないとつっぱねる。

その2、争点操作 質問の意味を勝手にすりかえて長々と答え、聞く相手があきれ疲労退屈し、
再度質問する意欲を失わせる。

その3、前提操作 その質問の前に前提として○○の事実や理論を勉強してからにしろと突き放す。

その4、次元操作 「あなたは現在(一部、現象、たてまえ)のみを問題にしている。
私は将来(全体、本質、本音)を問題にしているのだ」といい、
次元の違う質問には答えられぬ、とつっぱねる。

その5、立場操作 質問者は少数のリーダーの立場に立っているが、
         自分は大衆の立場に立っているのだ。

その6、戻し質問 あなただったらどう考えますか? 
答えられなかったら、質問者自身もわからない質問には答えられない、と突き放す。

その7、本心操作 そのような質問をする人の心の中はだいたい見当がついている。
そのような否定的態度をとる人に対しては何を答えても無駄である、と質問を封殺する。