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  γ,-/| |UU'//耳
   | |(),|_| | |/二) =3ブベベ
   ゝ_ノ ̄ ̄ ̄ゝ_ノ
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2774RR:04/01/03 09:52 ID:e7CkZuAE
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6774RR:04/01/03 11:38 ID:e7CkZuAE
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       (゚Д゚ )<いらっしゃーい
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7774RR:04/01/03 11:40 ID:e7CkZuAE
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    (,, ゚Д゚) ||<  このスレッドはこれにて終了!
    (≡V/~つ \ お後がよろしいようで。
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ΛΛ ΛΛ ΛΛ ΛΛ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛ< >>1 逝ってよし!
,,゚Д゚(゚Д゚)゚Д゚( ゚Д゚)゚Д゚) \_______
8774RR:04/01/03 11:41 ID:e7CkZuAE
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      ρ(゚Д゚ )< 快適ダナ〜
    口⊇⊂  |  \_____
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9774RR:04/01/03 11:42 ID:e7CkZuAE
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  ̄ ̄`--' ̄ ̄ `ー' ̄ ̄`--'  `ー'
10774RR:04/01/03 11:43 ID:e7CkZuAE
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  _0 。 ̄0ヽ 。| ̄ ̄ - |   (l 〜ブベベベ〜
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11774RR:04/01/03 11:44 ID:e7CkZuAE
                    
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12774RR:04/01/03 18:53 ID:a2uBxKUU

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桁下3.8m  |  o ∧∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
____/ o (゚Д゚;)< 待て待て待て待て待て
        O∧∧U / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          (゚Д゚ )< 逝ってよし!!
        ⊂∧∧U / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         (゚Д゚ )< 逝ってよし!!
       ⊂∧∧U / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        (゚Д゚ )< 逝ってよし!!
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        (゚Д゚ )< 逝ってよし!!
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       (゚Д゚ )< 逝ってよし!!
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   o、_,o (゚Д゚ )
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   | |(),|_| | |/二) =3 〜  ぶべべべべ
   ゝ_ノ ̄ ̄ ̄ゝ_ノ
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13774RR:04/01/03 22:09 ID:GT54E8FZ
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   | |(),|_| | |/二) 8-) 眼鏡をかけた人
   ゝ_ノ ̄ ̄ ̄ゝ_ノ
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14774RR:04/01/04 02:39 ID:dL/gPPhX
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   | |(),|_| | |/二) <:-) 帽子をかぶってニッコリマーク
   ゝ_ノ ̄ ̄ ̄ゝ_ノ
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15774RR:04/01/04 03:22 ID:DPO4Fs4N
                _,,..=-‐''"~`ヽ、
             ,,.:r='"~^`'''ー--+-‐'ー‐:、_,__,.,.,.,.,.,r--‐――‐--t''ヽ、、
            ,f"              / : : : : : : : : : : : : : : : : : : l   ``''t..,_
       _,.,.,.,.,.,_,r′              j : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.j i、    `ヽ、
      f´ .:: : ,f′              f : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,レ'゙t      `=、_       ,.=、
      !  :: : j                l : : : : : : : : : : : : : : : : : : :!   `:-、  _    /ヽ、.,__,.,-、‐' ,ノ
      ゙t_   i′               ! : : : : : : : : : : : : : : : : :r'"     `~´ `''ー-ノ、 ,.r‐:、, ,>'´
       `ー:ニ!                ,ノ : : : : : : : : : : : : : : : : :.)              `ヽ  ,/
           l            : : . i : : : : : : : : : : : : : : : : :.く              `''"
          i       : : : : : : . t: : : : : : : : : : : : : : : : : :ノ
          t -=:、__         : : .! : :|``''`ゝ、: : : : : : : : ハ,
          ゙t.    `ヽ、 _,,..,.;:ノ`ー:、___,.ゝ+-、 ノ /`'=:、_ : : :ノ ノ、     _,,,,,,_        ,r::、、
           ゙i,     ゙レ''"   ゙レ''"      ゝ,-‐''"^´  ̄t:/  ゙ー=''"´   ``ー=-iー='゙i、 _」.
           ヽ、       ,/         ゞ、 ゙i,,、=-ノ             j   `^´ ヽ、
             \    ,.ィ'"            `ヽ、,!`'ー'、        _,,..,.=-‐=''"~ ̄``ヽ,ィ'"t.
               `ー''"´                   `゙`ー-‐'''''''"~´           ヽ、 ヽ,
                                                          ヽ_ノ
16774RR:04/01/04 03:22 ID:DPO4Fs4N
すみませんすぐ片付けますんで。
.       ∧_∧ 
       (;´Д`) 
  -=≡  /    ヽ       ,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-、,,
.      /| |   |. |    ,.-,/        /::::::::::::::::::::::!,,  \
 -=≡ /. \ヽ/\\_ (  ,'          i:::::::::::::::::::::;ノ ヽ-、,,/''ー'''"7
    /    ヽ⌒)==ヽ_)=`''|          |:::::::::::::::::::::}     ``ー''"
-=   / /⌒\.\ ||  ||   !       '、:::::::::::::::::::i
  / /    > ) ||   ||   '、 `-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ
 / /     / /_||_ || _.\_/     ヽ--く   _,,,..--┴-、 ヽ
 し'     (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (_)) ̄(.))   \>
17774RR:04/01/04 07:23 ID:kunv7eh/
>>1 気が済んだか? じゃ・・・
                    _,,..、-―-- .,
                  ,..-''"        `ヽ
  三|三           ,. '"    _,,... - __    ヽ、     
  イ `<        /    ,..=-‐''~ ̄_ ~'''- 、   ヽ
   ̄         , ′    /,,..-'''"~ ̄::: ̄~'''-ヽ,  ヽ     _|_
   ∧       /    ,、'7:::,:'//:::,:´/∧::、:::゛,:::::ヽ、 ゙',     |_ ヽ
   /  \     /  .......//,:///!',::////  ',:::!!:::!i::::ヽ:, ...゙,    (j  )
           l ........./n,V:;l;j]トi、」ト:{:{   }!}」j:,l!:}:::!l:゙, ...〉
  └┼┘    ゛, .......,';「rll:´kr_テ'::「` | ヽノ_」Lメl::;;ll!l:l./     _ヽ_∠
  .|_|_|     ゛、../ ハ l!::l| 「!-'lj    r'::/`/イ,:ノノ |!'     lニl l |
   __        ,ソ//:::|!:::l!  ̄     '-" ,'::イ!../'      l─| l 亅
    /       /://::;;ハ::::ll\    _ '  ,,::':::,!l:|
   ´⌒)     ノ:イ/:/;/;;`ヾ、_ ` 、  _ .イ::く;;ノメ!、
    -'   ,. '"',イ;'::/;/;;;-'"(⌒ヽ ,,_!ヽ、;;;:!:::!::| ヘヽ
      _,,-"/..'/:::/;;;-'"  !_ヽ/´,,‐''_`、`''-.,,:!  ゙';ヽ、
    .,-'":;; ',/,,',.-<     ゙'〈  '",-'┐ ,,'"ス、  ゙;:、、、
  ,.-'"::;;/.'/',/^ヽ``、、     ゙,    <ノ ノ' / ,ハ,  ゙;:'; ヾ、
../"/:;;/ '‐'/,「`ヽ、 ` 、 = __  ゙、   'v'"/`、' 'l  ',::', ヾ、
l' /::;'"  ,.:';:"/;;!   `.ー、~''ーニ.,ハ,   ハ'"   ヽ, ゙,  !::;!  ヾ!
 !:/  /:/ /:/;ト、   ...゙, |   _| \_,ノ::.\= 、._ l ,!、  l::;!  ll
 !:!  ,//' /::/::ハ ',..   ゙',l ,-',-ト、  `'ー-、ヽ, 7./l ト`、, !ノ  丿
 '、 // /:/:,/_,,l ゛、..   ゙',. ヽ:Vヾ、、、_    ~///,ノ l;;:',ヾ'
   /,' ,!::/!ll`i;;;| ヽ..   ヽ `/:  ヽ ニニ‐=/ノr' ,' l;!l,:l 'ヾ;、
18774RR:04/01/04 08:51 ID:nks+6x5M
        ∧∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ρ(゚Д゚ )< どけどけどけぇ〜〜
    口⊇⊂  |  \________
   /"/|/  丿┐
   ///UU'//┐=3 ぶべべべ〜
   ◎ ̄ ̄ ̄└◎
19774RR:04/01/04 13:01 ID:On//9AID
        ∧∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ρ(゚Д゚ )< ↓ぶたまんの人
    口⊇⊂  |  \________
   /"/|/  丿┐
   ///UU'//┐=3 ぶべべべ〜
   ◎ ̄ ̄ ̄└◎
20774RR:04/01/04 16:26 ID:KxgtEJH5
      ∧∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ρ(゚Д゚ )< 邪魔だ邪魔だ、どけどけ〜〜
    口⊇⊂  |  \________
   /"/|/  丿┐
   ///UU'//┐=3 ぶべべべ〜
   ◎ ̄ ̄ ̄└◎
21ピタハハ ◆pietan/Tjo :04/01/04 16:31 ID:szjLbxzD
             / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ρ ('Д`;)< >>19 ごめんなさいでつ
    口⊇ ノ( ノ)  \__________
   /"/|/< <T┐
   /// □□/┐=3 ぶべべべ〜
   ◎ ̄ ̄ ̄└◎
22774RR:04/01/04 16:43 ID:U6vrcPgr
   _, ,_  パーン!
 ( ・д・)<ワケワカンネ!
   ⊂彡☆))Д´)←>>1
23774RR:04/01/04 16:46 ID:U6vrcPgr
   _, ,_  パーン!
 ( ・д・) <ウルセー馬鹿!
   ⊂彡☆))∀`)←ピタハハ
24774RR:04/01/04 16:47 ID:vAdpQgt9
親のコネやらなんやらでやっとの事で就職を決めた俺。
それがフジテレビだったなんて元来ミーハーな俺にはこの上ない幸せ。
たとえ毎日がボロクソに怒鳴られる雑用だって馬耳東風の俺には全く支障ない。
それどころか色んな綺麗なお姉ちゃんたちが往来し、使用済みのストローやら箸やらを失敬し
俺の私欲はどんどん満たされ、その満足感から来る元気はいつの間にか職場での信頼を集めて
俺は益々自分の楽しみを自由に行える立場になって行った。

「久保さんおはようございますぅ」
振り向くと月9と呼ばれるドラマに出演している女優【奥菜恵】だった。
「おぅ!おはよっ!どう?調子は?」そんな調子のいい返事をしつつ俺の目は彼女の体を嘗め回す。
(イイネ・・・何気に挑発してんじゃないの?その胸の開きは・・・www)
マジメな職人を装い本に目を落としながらも その視線は彼女の胸元、足首、腰・・・と移動する。
「今日の前室に案内しますよ」なんて言いつつその背中に手を添えブラの線を確認する事も忘れない。
たわいも無い話をし、部屋に案内をし、ふと気づく・・・ 
(ん?奥菜のバッグに付いてるのって奥菜の映ってるキーホルダー?すっげ可愛いじゃん・・・)
いつの間にか女優専門のグッズ窃盗が趣味になっていた俺のオタ心が目を覚ました。
(今日はあれをいただくか・・・)
25774RR:04/01/04 16:47 ID:vAdpQgt9
撮影が始まると俺は難なく奥菜の部屋へと潜入。
ほぼ全部と言っていい程の数の合鍵を入社以来ストックしてきた俺には楽勝だった。
あまりマネージャーと仲が良くないのか奥菜は一人で何でもすることが多く、その仕事は雑だった。
部屋に入るとさっきあった時に着ていた私服が中途半端にたたんであり、
少々いじったところで気づく事はなさそうだった。
「ちっ、下着はなしか・・・」服の匂いを嗅ぎつつバッグへと手をかける。
ジィーーーッ ファスナーを開けると中には本やMD、そしてその奥に下着を探したが見当たらず
さらにあさると携帯が出てきた。
「カメラ付いてるじゃん・・・」カメラに反応し急に携帯への興味が膨れる。
「ちょっと失礼!」薄いブルーの携帯には女の子らしいパワーストーンのストラップがあり
中を開けると男が映っていた。
「ん?彼氏か・・・?」 良く見るとサッカーの中田だった。
(なんだよ・・・つまんねーな・・・。接点なさそうだしな、ただのファンか・・・)
そんな思いでボタンをいじり続ける。
【メール】と書いてあるボタンを押すと受信のフォルダーに【パパ&ママ】【仲良し♪】【ダーリン♪】と区分け・・・
「だ〜りん?」興味津々で開いてみるとなんとも熱々なメールの束だった。

『だぁりんへ♪昨日はほんっとにゴメンネ。なかなか終わらなくってさ、ほんっと寂しかったよぉ・・・(ノ_・。)
MEGUは今日もお仕事です!頑張ってきまぁ〜す♪』
・・・しばし絶句。 だぁりんって・・・奥菜のヤツ・・・男アリか・・・
(こうなったら奥菜のダーリンが誰なのか探ってやる・・・)好奇心に火が付いて俺はメールを読み漁る。
『だぁりんのお家に置いたままにしてるんだけどね、取りに行くから持ってこなくてもいいよ♪』
ん・・・何をだ・・・? 『はぁ〜い(>_<)』 ん・・・・何がだ・・?
そんな意味不明もあわせて 膨大な数のメールに目を通す。
〜〜〜画像を取得しますか?〜〜〜
新たなメールを開くと突然案内が入る。(もちろんするさ!!)
勢い良く選択すると画像が徐々に現れる。

「げっ!!!ちんぽじゃんっ!!」・・・それもかなりご立派な・・・
26774RR:04/01/04 16:48 ID:vAdpQgt9
その下にはメッセージ付き。
『メグの大好物のオチンチンだよ♪昨日はたくさんメグの中で暴れまわったから今日は疲れちゃってるかな?』
・・・くぅ〜〜〜〜コイツが昨日は奥菜と・・・  何故かジェラシー。w
(・・・で、奥菜の返事は・・・っと・・)探って見るとありました。
エロメールがわんさか・・・ではここで二人の会話に合わせてご紹介。

『だぁりん、今日は会えないからって浮気しちゃダメだよ?』
「俺はメグしかいらないよ〜〜〜w」
『メグもだぁりんしかいらなぁ〜〜〜い(>_<) あぁ〜今日も会えたらいいのになぁ〜』
「メグはエッチだから今日もしたくってしかたないんだろ〜〜〜」
『もぉ〜〜〜っ!(>_<) ・・・でもしたいかもっ♪エヘッ だぁりんは?MEGUとしたくない?』
「したいよ。メグのアソコは最高だかんなぁ〜〜w」
『ひっどぉ〜〜〜い!最高なのはアソコだけぇ?(T^T)』
「ばっかだなぁ〜〜〜メグは全部最高!! で、特にアソコね。w」
『もぉ〜〜〜っ(>_<) でも だぁりんもアソコが最高だったりして♪ ナンテネッ』

・・・お、奥菜・・・お前って・・・

「じゃあ最高のプレゼント、いる?w」
『うんっ!!いるっ!!欲しいっ!!』
・・・それであの写メールが登場って訳か・・・
『あんっ♪だぁ〜りんのおちんちんだぁいすきっ♪こんなの見ちゃったらしたくなっちゃうよぉ・・・』
「俺も。メグとしたくってたまんない・・・みて、こんなに硬くなってるよ・・・」
〜〜〜画像取得〜〜〜〜 げっ、さっきよりでかくなってるし・・・・
「メグのマンコに入れたい・・・」なんてメッセージ付きで・・・
『だぁりんのオチンチンお口に入れてペロペロしたいよぉ・・・見てるだけで感じちゃう・・・』
「メグはエッチだからもう濡れてるんだろ?メグの濡れたオマンコ見せて欲しいな・・・だめ?」
『やぁ〜んっ、恥ずかしいよぉ〜〜〜(>_<) 今からお仕事なのにぃ・・・ダメだよぉ〜〜〜』
・・・残念・・・やっぱそこまではしないか・・・
「メグのおまんこみてオナニーしちゃうから 送って。送ってくれないと浮気しちゃうぞっ!!w」
・・・ひょっとして・・・???
27774RR:04/01/04 16:48 ID:U6vrcPgr
   _, ,_  パーン!
 ( ・д・)<誤爆か?
   ⊂彡☆))Д´)←>>24
28774RR:04/01/04 16:49 ID:vAdpQgt9
〜〜〜画像の取得〜〜〜
おっ!!!おっぱい!!!!!しかも乳首つき!!!
『まんまんは無理だからパイパイで我慢してねっ♪』
間違いない奥菜のおっぱい!だってさっき上から確認してた濃いブルーのブラが形の良いおっぱいの下に
邪魔くさそうに押し下げられている・・・・・・って事はさっき撮ったばっかり・・・?
一気にGパンの前が膨らんだ。

奥菜・・・お前、見かけによらず可愛い乳首してたんだな・・・
もっと黒くてでかい遊び人を想像してただけにこのピンクの小粒な乳首には大興奮だぜ・・・
右手を伸ばして撮ったのか・・・左手で軽く持ち上げやがって・・・いいぞ、でかさも柔らかさも伝わってくるぞ・・・
くぅ〜〜〜〜〜っ、たまんねぇ・・・
「メグの可愛い乳首発見!w いっぱい吸い上げて舌で転がしたいよ・・・
それとも軽く噛んで欲しい? メグはチュパチュパしてる時が一番声がおっきくなるよね。w」
『あんっ、エッチな事言っちゃヤダァ〜〜〜(>_<) MEGUまでエッチな気分になっちゃうよぉ・・・』
「メグの嘘つき。w もうエッチな気分になっちゃってるでしょ? おまんこ濡れてる?」
〜〜〜画像の取得〜〜〜  お、おお・・・・もしや奥菜の・・お、まん・・・?

『いぃ〜〜〜〜〜〜っだっ!!』 思いっきり目をつぶって歯をかみ合わせたあの表情・・・
(しょ、小学生かよ・・・、)ちょっと呆れながらも 可愛い顔だったので、まぁ、許す・・・
が、奥菜の秘部ご紹介かと思っていただけにガッカリとGパンの膨らみはおさまってしまった・・・
「メグ可愛い♪ 愛してるよっ♪」
秘密兵器だったのだろう・・・この言葉に 見事に扉が開いた・・・
〜〜〜画像の取得〜〜〜
『だぁりんのせいでこんなになっちゃったよぉ・・・』
奥菜の濃いブルーのブラはセット販売だったことがココに発覚した・・・

奥菜自身の撮影の為に逆さに写っている二本の肌色の足。そしてその間に濃いブルー。
そしてそのど真ん中にもっと濃いブルー・・・   濡れてるぜ・・・奥菜・・・

そっとその濡れた部分を指し示すように添えられた左手の指がいやらしさを増す。
29774RR:04/01/04 16:49 ID:vAdpQgt9
「メグもうビチョビチョだね♪今すぐ開いて舐めまわしたいよ・・・ メグのまんこから出るエッチな汁を
ジュルジュル音させて吸い上げたい。メグの硬くなったクリちゃんもいっぱい舐めあげてもっともっとビチャビチャにしたいよ・・・」
・・・そんなもん俺だってしたいよ・・・・
見れば見るほどいやらしい奥菜の足の付け根。その付け根にある窪みにはうっすらと隙間が開いていて
角度を変えると具が見えるのではないかと思わせる卑猥さだ。
よく見りゃシルクに見える光沢のある素材に包まれたそこはふっくらと膨らみ、なかなかおいしそうな予感がした。
くぅ〜〜〜〜っ、ここが濡れてるって事はこの辺がクリかぁ〜〜〜?
かなりのハイテンションに息子が復活していた。パンパンに・・・
『あぁぁん・・・もうっ・・・そんなエッチなことばっかり言うからMEGUのまんまんビチョビチョだよぉ・・・
だぁりんとエッチしたくってウズウズしちゃう。。。』
「俺もメグとしたくってたまんないよ・・・メグのエッチな姿見ながら今シコシコしてるよ・・・
おまんこ舐めたい・・・、指でかき回したいよ・・・」
〜〜〜画像の取得〜〜〜
張り裂けんばかりのデカチンをこすってる・・・しかもムービーの動きつき・・・
見たくねぇ〜〜〜〜、でも何故か興奮・・・思わず自分のモノも取り出してみたりして・・・w

『だぁりんのえっちぃ・・・オチンチン欲しくなっちゃうよぉ・・・、MEGUもしたくて我慢できないよぉ・・・』
やれっ!!やれ!奥菜!!!
「メグ、一緒にしよう♪ メグのおまんこ見せて。クリちゃん舐めたいよ。」
〜〜〜画像の取得〜〜〜 
きたぁ====== ピンクのヌルヌル!!!!!!!


30774RR:04/01/04 16:51 ID:vAdpQgt9
M字開脚で右足首に残るパンチィ・・・綺麗に整えられたマン毛に添えられた左手がビラビラを引っ張り上げて
ピンクのヌルヌルだけでなく、その中心にぽっかりと開いた穴までも披露している。
思ったよりも小さい穴と対照的に固く尖って見えるクリトリスが恐ろしく興奮を呼び
俺はマッハで自分の息子をこすり上げる。

すげぇ・・・奥菜のマンコ・・・・しかも自分で撮影したマンコ・・・。濡れてる・・・透明な汁に混じってちょっと白い汁も・・・
奥菜のヤツホントに感じてやがる・・・やっぱ淫乱じゃん・・・くっそぉ・・・・
危うくイキそうになったところで 勿体無くって思いとどまった。
もっと堪能しよう!!なんなら奥菜とバーチャルセックスしてる位の気分で。w

『いっぱい舐めて気持ちよくしてねっ♪』奥菜のメッセージにまたまた興奮。
「メグのオナニーみたいよ。クリトリス擦ってるとこ撮って。たまんない・・・今すぐメグを抱きたい・・・」
・・・俺も・・・。w
「メグのマンコにチンポ突っ込んでズボズボしたいよ。エッチなマンコで締め付けて。
俺もメグのマンコグリグリしていっぱいイカせるよ・・・」 興奮したのかメールが続く。
〜〜〜画像の取得〜〜〜
キタッ!!
画面いっぱいに広がるピンクのヌルヌル。さっきよりもアップじゃん!!!
クリがピンッと立ってるのを奥菜の細い指が押しつぶすようにこね回す・・・
うぅっ・・・・エロイっ・・・さっきエレベーター前で見た奥菜の指に光ってたマニキュアの模様までもはっきりと見える。
その小さな蝶が描かれた指が濡れたヌルヌルの卑猥なあわびをもて遊び、右へ左へとクニクニと動き回る。
その度に形を変えるピンクの秘貝は奥の蜜壷からジワジワとスケベな液体を溢れさせ、卑猥さにさらに光沢を与える。
すっげ・・・エロッ・・・慣れた指使いがアップでうごめき続けると固く尖った突起物が時折ピクンと反応し、
それに連動したように合わさっていたはずの開いたヒダヒダがヒクヒクと揺れる。
気持ち良さそうなマンコだ・・・
思わず携帯を握りなおし、顔を寄せる。『・・・てぇ・・・』 微かに声が聞こえた。
31774RR:04/01/04 16:52 ID:vAdpQgt9
ん?これって声も入るんだ・・・  もう一度最初から見直しつつ耳を寄せる。
『あぁんっ・・・ハァハァ・・・』 お、奥菜だっ!!間違いなく奥菜の声だった。 思わず息子が反り返る。
『あふんっ・・・気持ちいい・・・、もっと・・・、クリちゃん舐めて・・・おまんこ、イイ・・・』
途切れ途切れに聞こえる奥菜の声が 隠語を口走る・・・
すっげ・・・元アイドルの私生活ってヤツだな、こりゃ・・・
あんな顔しておまんこイイってか? くっそぉ・・・興奮するぜ・・・

それにしてもこのマンコ・・・やりてぇ・・・・ぱっくりだぜ・・・
「メグ・・・たまんないよ。イキそうだよ・・・。メグのいやらしいおまんこ見てたらもう我慢できないよ・・・
メグの中に入れて中に出したいよ。メグの膣の奥に出していい?」
〜〜〜画像の取得〜〜〜
『あぁぁ〜〜〜、だしてぇ〜〜〜』奥菜の絶叫と共に送られて来たのは
パックリヌルヌルの中に出入りする細い二本の指。出入りの度に透明な糸が絡みつくというおまけつき・・・
すっげ・・・高速だ・・・えぐる様に指を曲げた様子はとても手馴れた感じで 確実にGスポットを捉えているようだ。
一人でテレビ局の部屋にこもり、彼氏とチャットでオナニーを見せ合う奥菜の指使い・・・
あんなに普通に「いってきまぁ〜す♪」と笑顔で出かけたのにこんないやらしいことをしていたなんて・・・
くっそぉ・・・・犯してぇ・・・・
俺の指でズボズボと犯しまくりたい・・・
いつの間にかダラダラと垂れ流したマン汁が奥菜のお尻まで垂れ、カーペットにシミを作っている。
ふと目を移すと不自然な座布団が目に入り、どかしてみると大きなシミ・・・
思わず指で撫で、匂いを嗅ぐとまさに女の匂い・・・
お、奥菜・・・顔をすりつけ匂いを楽しむ。もちろん手には携帯と息子を握ったまま・・・
奥菜の声がひときわ高くなり『いやぁ〜〜〜ん、、、おまんこいっちゃうぅ〜〜〜〜』と叫んだ。
その手は深く差し込まれ、突き立てた指を加えた秘肉がぎゅぅ〜〜〜〜っと締め付けられ、
太ももがプルプルっと震えた。意表をついた奥菜の絶頂にバランスを崩し、
俺は奥菜の愛液タップリのカーペットに吸い付く形で大量の精液を排出した。

・・・奥菜ぁ・・・ 
32774RR:04/01/04 16:53 ID:vAdpQgt9
慌ててティッシュで後始末をしながらも続きを読みあさると どうやら相手の男もイッたようだった。
とたんに興味はなくなってしまったが、このおかずをこのまま返すわけには行かない。
・・・これさえあれば奥菜って俺の言いなりなんじゃ・・・?
ふと浮かぶ声・・・

奥菜が戻る前に部屋を後にした。

>>27
移転元
すり抜け
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/bike/1070431905/
33774RR:04/01/04 16:55 ID:U6vrcPgr
まだ続くのか?
34774RR:04/01/04 17:03 ID:FTACpI00
すり抜けはもう落ちた?から こっちに続編なのね
35774RR:04/01/05 10:50 ID:uCdNqUnD
「へえ〜、由衣のお姉ちゃんってすごいんだ」
「そうだよぉ、だって『ばいやー』だからねー」
17歳の『市川由衣』が、一回り上の姉のことを話す時はいつも自慢気だ。
「ふ〜ん…で、何?『ばいやー』って」
「う〜ん、よく分かんないけど…でも住んでるマンションもすっごいしサー
クルマもポルシェだし…スゴイんだよ…多分」
女子高生の由衣や友人にとって『外資系投資信託会社のバイヤー』は
イマイチよくワカラナイ存在。
でも由衣にはとっても自慢で大好きな姉であった。
「あ、そうだ。これからお姉ちゃんのトコいかない?ゴハン奢ってもらおうよ」
「う〜ん、由衣ゴメン、あたしカレシと会うからパスするわ」
「あ、そう。じゃまた月曜ねー」
友人と別れた由衣はいそいそと姉、梨香子のマンションへと向かった。
「やっぱ5時じゃまだ帰ってないよなー」
ときどき遊びに来る由衣だったが、大抵の場合、梨香子は夜遅い。
そんな時、由衣はすっかり顔なじみにになった管理人のおじさんに
オートロックと部屋の鍵を開けてもらい、中で待つようにしている。
姉、梨香子も承知のことだ。
地上25階、3LDK。広いリビング、おしゃれな家具、夜には東京の夜景が一望。
ここに梨香子は一人で住んでる。三十前とはいえ『仕事のできるオンナ』の成せる業だ。
「あこがれだよなぁ、やっぱ。アタシもお姉ちゃんみたくなりたいなぁ」
由衣はうっとりとした目で部屋を見廻し、ため息をつく。
「あ、そうだ、一応お姉ちゃんに電話と…
まてよ…今日はこっそり待っててお姉ちゃんのコト、ビックリさせてやろっと」
チョット子供っぽい悪戯ゴコロを出した由衣、梨香子のベッドルームに忍び込むと
中のウォークイン・クローゼットに身を隠した。
36774RR:04/01/05 10:50 ID:uCdNqUnD
「へっへー、ここに隠れて、お姉ちゃんが帰ってきたら
『ワーッ!!』って驚かしてやろう♪」
クローゼットの中は2畳ほどもあり由衣一人が隠れるには充分。
ドキドキワクワクしながら由衣は待った。
6時、7時、8時…でも姉はいっこうに帰ってくる様子がない。
「あーあ、遅いなーお姉ちゃん。もう由衣お腹ペコペコだよぉ。
なんか眠くなってきちゃったし…早く帰ってきて…くぅー…」
とうとう眠ってしまった。
ガチャッ。ドアの開く音とあしおとで由衣が眼を覚ましたのは
12時もとうに過ぎた頃だった。
(う〜ん…あ、帰ってきた!もうお姉ちゃん遅いよぉ!)
そう心の中で思いながらも由衣は驚かせるため、身構えた。
ベッドルームのドアが開く。入ってきた人影は…二人だった。
「もう、リュウジぃったらぁ!…あん、ダメよぉ♪」
(え?お姉ちゃん、誰かと一緒なの?…だれ?このオトコ)
由衣の姉はしたたか酔っている様子で、男にしなだれかかるようにして
ベッドルームに入ってきた。
長髪をブラウンアッシュに染めたその男は、細身の体を着崩したスーツで包み
浅黒い肌ではあるが一見して夜の匂いのする、妖しい雰囲気を漂わせていた。
「ねえリュウジぃ…今日は泊まっていけるんでしょ?」
梨香子は由衣の前では決して見せたことのないトロンとした目つきで
その男の首っ玉にしがみついている。
「どうしようかなぁ…梨香子さん、明日早いんでしょ?オレ、悪いから帰るよ」
品の良くない笑みを浮かべ、男は梨香子から体を離す。
「もう、イジワル!アタシの気持ち分かってるくせに…それに『梨香子さん』
なんて呼ばないで!梨香子って呼んで」
「じゃ、今夜はずっと一緒にいたげるよ、り・か・こ」
「うれしいっ!」
梨香子はリュウジと呼ばれた男を強く抱きしめた。

37774RR:04/01/05 10:51 ID:uCdNqUnD
(何なの?どうしちゃったのよぉ、お姉ちゃん!)
クローゼットの扉の隙間から、一部始終を覗いていた由衣は愕然とした。
妖しげな男に身も世も無いほど舞い上がっている姉は
由衣が今まで見たことのない姉だった。
優しく頭がよく、上品でいつも凛とした姉・梨香子。
それが顔は端整ではあるが、笑顔が不健康そうな男の虜になっている…。
(ねえ、なに?どうしてこんな男の人と…由衣、ワカンナイよ!)
由衣が一人で混乱している間に、目の前の男と女の抱擁はさらに激しくなる。
「あぁ!好き!リュウジがいないと…アタシ死んじゃうっ!」
「梨香子、オレもお前だけだよ」
二人は熱いキスを交わし、おたがいの服を剥ぎ取っていく。
(えっ、うそぉ!始まっちゃうの?…あっ!出れなくなっちゃった!あたし)
由衣は今更ながら、身動きの取れなくなった自分に気づいた。
(どうしよう!このままじゃアタシずっと…)
「あぅっ!いいのリュウジ…ハア、ハア…」
ほとんど全裸になった二人が崩れるようにベッドに倒れ込む。
「あぁ…吸ってぇ、オッパイがいいのっ!」
薄明かりの中、姉の白い身体が男の黒い肌に絡みつく。
汗にまみれながらお互いを貪りあう姿が、暗いクローゼットの中からはよく見えた。
(もうやめてっ!こんなの…こんなのお姉ちゃんじゃない!)
由衣は姉の痴態に目をそむけ、耳を塞ぎ、この時が早く終わることだけを願った。
「ぎゃあああああっ!!」
梨香子のつんざくような悲鳴が部屋中に響く。
(え?どうしたの!お姉ちゃん!)
由衣が思わず顔を上げて覗き込むと、そこには高々と持ち上げた尻を
バックから男に貫かれ、恍惚の表情を浮かべる姉の姿があった。


38774RR:04/01/05 10:51 ID:uCdNqUnD
「リュウジぃっ!!硬くておっきいの!ハウッ!もっと…もっと突いてぇ!!」
(お…お姉…ちゃん…)
乳房を揺らせ、体液で全身をぬめらせている姉を、背後から容赦なく突き上げる男。
その姉のふくよかな身体と、意外なほど筋肉質な男の身体に
由衣の目は釘付けになっていってしまった。
(お姉ちゃん、ハァ、ハァ、あたし…うぅっ!)
無意識のうちに由衣は自分の胸を揉み始めていた。
最初は制服の上から。次第にその手は服の中へと忍び込み、ブラのホックを外し
乳首を指で摘み、柔らかな乳房を揉みしだいていった。
(こんなこと…しちゃいけない…けど、でも気持ちイイ!)
扉の向こうでは体位を変えた二人が抱き合いながら上下に揺れている。
「当たるのぉ!リュウジのおチンチンが奥に当たってるのぉっ!!」
由衣の手が今度はパンツの中へと伸びていく。
くちゅっ。まだ男を知らない由衣の秘部が、露で淫猥な音を立てた。
「はぐぅっ!」
強い快感に由衣は思わず声を上げてしまった。
(!!…声、出ちゃった!)
慌てて外の二人を見る。でも夢中で愛し合う彼らには気づかれなかったようだ。
安心すると由衣の身体の中の欲望が、より強い刺激を求めだした。
パンツの中の手がさらに奥へと挿し込まれ、指で自分の肉襞を左右に押し広げる。
胸を揉んでいたもう一方の手が、広げられあらわになった小さな突起に伸ばされる。
指先が由衣の最も敏感な器官に触れた。
(はうぅぅぅぅぅっ!!)
辛うじて声を押し殺した由衣の身体は、つま先まで硬直した。
(アウ、アウッ!いいよう、お姉ちゃん!)
由衣の両手はあふれ出す愛液で雫立っていた。


39774RR:04/01/05 10:52 ID:uCdNqUnD
ベッドの上の二人もクライマックスを迎えようとしている。
「アッ、アッ、もうダメ…イキそうなのぉぉぉぉ!!」
「どこだ、梨香子!どこに出して欲しい!」
「顔に…梨香子の顔にイッパイかけてぇぇぇぇっ!!」
「くはぁっ!!」
「くっ……イッぢゃうのぉぉぉぉっ!!!」
(ダメェェェッ!!イックウゥゥッ!!)
扉の向こうとこちらで姉妹が同時に絶頂に達する。
おびただしい愛液がそれぞれの下腹部をぐっしょりと濡らした。
ベッドからはコトを終えた二人の荒い息づかいが聞こえてくる。
クローゼットの中の由衣はその息さえも押し殺し、快感の余韻に浸っていた。
(由衣、こんなにヤラシイ子になって…お姉ちゃん、お姉ちゃんがイケナイんだよ)
由衣はひとり涙ぐみながらも、やがて静かに眠りについた。
「じゃ、あたし行くからね。リュウジはどうする?」
小部屋の中で眠りに落ちた娘は、翌朝、姉の声で目が覚めた。
「オレ、もう少し休んでから行くよ」
「それじゃ鍵、置いていくから。…ねえ、このままずうっと居てくれていいのよ」
「考えとくよ」
「きっとよ」
そう言って梨香子は男にキスして部屋を出て行った。
(あ、行っちゃった、お姉ちゃん。…あとコイツが出てったら、やっとここから…)
クローゼットの中でぐうっと伸びをする由衣。
突然、クローゼットの扉が開け放たれた。
「!!!!!」
由衣の目の前に上半身ハダカの男が立っていた。
「おはよう。ところで…キミだあれ?」

40774RR:04/01/05 10:54 ID:uCdNqUnD
「あ、あ、あたし…」
あまりに唐突な対面に、由衣の身体は凍りつく。
「オレ龍児。お姉さんから聞いてるよ、『由衣ちゃん』のことは。
…で、何やってんの?こんなトコで」
由衣ははだけたブラウスの前を慌てて手で押さえ、男に対する答えを考えた。
「あ、あのアタシ…ゆうべお姉ちゃんのトコに…ここに遊びに来て…
で、で、ま、待ってるうちに寝ちゃって…それで…」
「ふ〜ん」
龍児はイジワルそうな笑みを浮かべ、由衣を舐めるように見つめた。
「それでそんなトコに隠れて見てたんだ、オレとお姉ちゃんがセックスするのを」
「そんなの!…見てない…見てません!」
「で、ソレ見てひとりでオナニーしてたんだ。クックッ」
「してない!!…アタシ…してないの…」
「じゃ、これはなんだよっ!!」
龍児は由衣の腕を掴み、力いっぱい引っ張りあげた。
「きゃあぁぁっ!!」
立ち上がった由衣を龍児は後ろから抱きかかえ、右手で由衣の股間を
パンツの上から鷲掴みにした。
「いやあぁぁぁっ!!」
「ほうら、パンツのココん所、ガビガビになってんじゃんかよー!」
「やだぁぁ!!止めてええっ!」
「オナニーやりすぎてヌルヌルになったからだろうがっ!」
「ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさいっ!」
「さあ、どうしようかなぁ、この淫乱娘を…
そうだ、このことキミのお姉ちゃんにも教えてあげよう」
「!!いやっ、それだけは止めてっ!お願い!お姉ちゃんにだけは言わないでぇっ!」
「自慢のお姉ちゃんには嫌われたくないか、ククッ。でも見ただろ?
キミのお姉ちゃんも大概インランだぜ。『覗きの妹』に大きなコト言えな…」
「お姉ちゃんの事、そんな風に言わないで!」
由衣は龍児のことをキッと睨みつけた。
41774RR:04/01/05 10:54 ID:uCdNqUnD
「わかったわかった、『大好きなお姉ちゃん』には黙っててやるよ」
「ホント?お願い!絶対だからね」
「ハイハイ、わかったから」
由衣はホッとした。
「でもさー、由衣ちゃん…覗きをするような悪いコには
誰かが『お仕置き』しなくちゃいけないよねー」
「…え?」
由衣が龍児のことを見るより速く、由衣の身体は力まかせにベッドの上に押し倒された。
「きゃあああっ!」
すぐさま龍児は由衣を組み敷き、両手で肩を押さえ、身動きをとれなくしてしまった。
「なっ、何するのっ!」
「お仕置きだよ、お・し・お・き。…て、言っても怖がらなくていいよ。
由衣ちゃんにもお姉ちゃんとおんなじコトしてあげるだけだからサ」
「そんな…ダメェっ!!絶対ヤダァッ!!」
パン!パン!男の平手が由衣の両頬を打った。
「ハグゥゥッ!」
「騒ぐんじゃねぇよっ!ナメてっとビンタじゃすまねぇからな!」
由衣は泣きながら男に訴える。
「あなた…お姉ちゃんのカレシでしょ!こんな事お姉ちゃんに知れたらアナタだって…」
「バーカ、カレシじゃねえよ。ホストだよ。ホストと客」
「えぇっ?」
「知らなかったろ?姉ちゃんがホストクラブ通いしてたなんて。
梨香子はオレの客。金づる。でもさァ、正直うんざりしてるんだよ。
『一緒に暮らせ』とか『結婚して』とか…。だから別にバレてもどっちでもいいワケ」
「お姉ちゃんが…ホストに…」
「おタクはバレると困る、オレは困らない。わかる?自分の立場が」
由衣の体から力が抜けていった。
42774RR:04/01/05 10:56 ID:uCdNqUnD
「交渉成立、だな。じゃ、めんどくさいからサッサと自分で脱げよ」
しかしショックで我を失った由衣は、ただ呆然と宙を見ているだけ。
「かぁ〜!めんど臭えガキだなぁ!服引きちぎられたいのかよ!
…けど制服破っちゃおタクも困るだろうし、オレも少々面倒くさいコトになる…
ま、こっちだけにしといてやるよ」
龍児は由衣のスカートの中に手を突っ込むと、掴んだパンティを思いっきり引きちぎった。
ビリビリビリッ!
「いやだあああああっ!!!」
いきなり陰部を晒された由衣は、気が狂いそうな羞恥心に叫び、身をよじった。
容赦なく男の指がピンクの花弁を押し分け、侵入してくる。
クチュ、クチュ。クリトリス周辺をなぞる指が湿った音を立てる。
「いやっ、いやあ!アウッ!ハフゥ、ハアァァン!」
由衣の下腹部が快感で痺れだした。幼い喘ぎ声が漏れた。
由衣の突き出された胸が、制服の上から握り潰されるように揉みしだかれる。
「あぅぅ、ハッ、ハッ、ぐぐぅうっ、あんっ!」
陰唇を弄る指が膣穴にぬっと挿し込まれた。
「痛っ!い、イタいィィィッ!」
「あれ?由衣ちゃんはバージンですか。そうですか…
フフッ、じゃ、もっと優しく濡らしてあげなきゃね」
龍児は由衣のスカートの中に頭を突っ込むと、震える肉襞に唇をつけた。
「あっ、ダメッ!見ないで!そんなトコ…ひ、ヒィィィッ」
ピチャッ、ピチャッ。
無理矢理こじ開けられたピンクのひだを、龍児の舌が隅々まで舐めていく。
「うぅぅぅっ、…恥ずかしいっ!」
龍児の唇が起こす微妙なバイブレーションが、由衣のクリトリスを刺激する。
「あうっ!あうっ!ダメッ…もう止めて!ヘンになるぅぅぅっ!!」
ゆうべと同じように、由衣の花弁が蜜で満たされた。


43774RR:04/01/05 10:56 ID:uCdNqUnD
「お姉ちゃんも好きなんだぜ、これ。どう?自分でするよりずっとイイだろ?」
「ハア、ハア…お願い…もう許して…」
「どうしてぇ?お姉ちゃんみたいになりたいんだろ?してやるよ…すぐに」
そう言ってパンツを脱ぎ全裸になった龍児は、硬くなったモノを
由衣のスカートの中に潜り込ませようとする。
「!!いやっ!それだけは止めて!あたし、まだ…」
「処女なんだろ。知ってるよ。だからオレがイイ女にしてやるから」
「いっやぁぁっだぁぁって!!」
少女のか細い腕で懸命にはねのけようとするが…無駄だった。
割られた股の一点にすばやく添えられたペニスが、狭い由衣の膣道を
情け容赦なく一気に突き破った。
ずぶぶぶん
「きゃあああああううっ!!痛ああああああいぃっ!!!」
身体の中心からビリビリと引き裂かれる痛みに、由衣は失神しそうになった。
「さすがに処女は…締まるなっ、と」
由衣の中で鋭い痛みを伴った異物感が、ズキンズキンと脈打つ。
「痛い痛いっ!イタイよぉ!は、早く抜いてっ!」
しかし、由衣の懇願を無視し、龍児は激しく抽送を始める。
「ぐわぁっ!やめてぇっ!裂けちゃうぅぅぅっ!!」
「へへっ、姉ちゃんはもっと喜んでたぜ」
「ううぅっ…」
少女が思い描いていた初体験…それが卑劣な男の手で無残に引き裂かれていく。
「エッ、エッ…助けて、お姉ちゃん!」
「『助けて、お姉ちゃん』、か…じゃ今度は姉ちゃんが好きな体位でしてやるよ」
そういうと龍児は肉棒をいったん引き抜き、由衣の身体を裏返しにした。
うつ伏せで膝立ち、尻を突き出した格好になった。


44774RR:04/01/05 10:59 ID:uCdNqUnD
捲れ上がった制服のスカートから突き出された白く小さなお尻
そこへバックから龍児のペニスが突き刺さる。
ずん
「うわぁぁぁぁぁっ!!!」
由衣の胎内を電流が走る。今度は不思議と痛みはなかった。
スパン、スパン
龍児の腰がしっかり固定された由衣の臀部に打ちつけられる。
「あん!あん!ハッ、ハッ…くぅぅっ!」
由衣の声音がさっきまでとは明らかに変わってきた。
「イイ声だすじゃねえか。バージンのくせに…姉ちゃんゆずりだなっ、と」
ニヤッと笑う龍児、さらに奥までと突き上げる。
「あぁぁぁん!はうっ!はうっ!ダメェェェェェッ!!」
由衣の陰唇が痙攣を起こすように、龍児のペニスをキュッキュッと締め付ける。
自分でも気づかないうちに、由衣は腰を使っていた。
汗でピッタリと身体に貼りついた制服。その下の肌が紅潮していく。
「あうぅ!もう突かないでぇ!おかしく…おかしくなっぢゃうううっ!」
「いいのかぁ?ホントに止めても?」
「ひっ、ひぃぃぃっ!」
「どうするよ、あん?」
「ぐはっ!……いやっ、もっと…もっと、してぇぇっ!!」
ベッドルームに肉の打ちつける音と、由衣の喘ぎ声だけが響いていた。
「いい…いいのぉぉ!アフゥ、アフゥ…死んじゃうぅぅぅ!!」
「へへっ、オレもそろそろ…オイ、どこに出して欲しい?」
「あぁぁぁぁっ!!」
「答えろよ、早く言わねぇと中に出しちまうゾ!それとも制服にかけて欲しいか?」
「いやぁ!!顔…顔に出してっ!!」
「ようし!ホラ、ちゃんと受け止めろよっ!」
「くわぁぁっ!!」

45774RR:04/01/05 11:00 ID:uCdNqUnD
すばやく引き抜かれたペニスから大量の精液が溢れ出し、由衣の顔面を汚した。
「う、うぅっ…ゴホッ」
身体を細かく痙攣させる由衣。顔には精液、スカートから剥き出しの股間からは
血の混じった愛液を滴らせていた。
    パシャッ、パシャッ
朦朧とする意識の中、由衣が眼を開けると、前にはカメラ付きケータイ。
「な、何してるのっ!」
「何って…由衣ちゃんの一番キレイなトコ撮ってあげてるんじゃない」
「いやぁぁぁっ!お願い!写さないでぇっ!!」
「ネットでバラ撒いちゃおっかな?これ見たら由衣ちゃんのコト知らないヤツでも
制服でどこのガッコウか分かっちゃうよな。…そうだ、お姉ちゃんにメールで送っちゃお」
「ダメェ!お願い…それだけは…やめて…」
「じゃ、取り引きだな」
「とり…ひき?」
「別に由衣ちゃん脅してお金取ろうなんて思わないよ。お金は由衣ちゃんのお姉ちゃんや
他のオバサマたちがくれるからね」
「どうしたらいいの?」
「簡単だよ、オレが呼び出したら必ず来ること。かならず、ね。
そしてオレの言うことには絶対服従だ」
「それって、ドレイ…」
「いやいや、『お友達』だよ。親しいオトモダチ」
呆然とする由衣に優しげな声で言う龍児。
「ホストってさァ、結構ストレス溜まるんだよ。
そんな時いやして欲しいっつうか…早い話、ヌキに来いってコト」
「そんなぁ…」
「泣くなよ、姉ちゃんより可愛がってやるからな。仲良くしようぜ、ゆ・い」
涙ぐむ由衣に、龍児が意地悪くわらった。
46774RR:04/01/05 11:01 ID:uCdNqUnD
 
47774RR:04/01/06 12:50 ID:sKyy9q5k
岡沢は車を路肩に止めると隣席の広末に言った。
「涼子ここでしてくれないか?何かムラムラしてきちゃった・・」
広末は少し驚いて「え〜?今ここでぇ?・・」と言いながら
あたりを見回す。深夜とはいえ車の往来の多い道路の端で
するのはスリリングではあるがいかにも危険だ。
腐っても広末。自分をいまだにアイドルだと神聖視してるファンも
居る。当然広末は躊躇した。
岡沢は「だぁいじょうぶだよ、ちゃんと見張ってるからさ」
と言いながら早くもチャックを開けようとしている。
「えぇ、でもぉ・・」広末はモジモジと尻込みをする。
が、岡沢は関係なく既にギンギンにいきり立ったチン○を
取り出し「ほら、涼子も嫌いじゃないだろ?大丈夫だって」
と言って自らのチン○をゆすった。
「ほぉんとに見張っててよねぇ、見つかったらやばいんだから・・」
広末は少し伸びかけた髪をかき上げると岡沢の股間にめがけ
前へかがんだ。
岡沢は広末の暖かみに包まれるとウットリとした表情を浮かべた。
広末はこの表情を下から見上げるのが大好きだった。
チョップチョップ・・広末の唾液が岡沢の肉棒に絡みつく音が
車内にする。「あぁ・・すっげ、きもちいい・・」岡沢は
周りなど関係なく快感に浸っている。
(高宏はここをチロチロされるのが好きなのよね・・」
広末はニヤりと笑うと先端の裏側を舌先で刺激した。

48774RR:04/01/06 12:50 ID:sKyy9q5k
岡沢は伸び上がるとプルプルと腹筋を振るわせた。
チン○は既に小刻みに痙攣をしていて早くも発射しそうな気配だ。
だが広末は全く手加減する気配も無く今度は喉奥まで飲み込み
ジュッポジュッポ・・と唇と舌でチン○をしごき上げた。
「うぐっやっべ、まじやべぇ・・」岡沢は広末の襟元に手を
突っ込むと強引にブラをずらし意外に大きい広末の胸を揉みしだいた。
バイクが間近を通る音が聞こえて広末が動きを止め顔を上げた。
岡沢は「心配ないよ、早く!」と言って広末の頭を股間に
押し付けた。「もぅ、待ってよ!」と言って広末がちょっと
怒った表情して岡沢の膝を叩いた。そしてまた舌で砲身を
ツツ〜っと舐め上げると岡沢は大人しくなった。
岡沢は広末の胸をコネ上げると今度は乳首を指でコロコロと
転がした。それに反応してゆっくりと乳首が隆起してきた。
車の音や時折聞こえる人の話し声が逆に刺激となり、広末の下半身を
熱くさせた。すでに下の口は湿りる。パンティにへばりつく
ぬめりが気になって広末は腰を切なげに揺すった。
それに気付いたのか、岡沢は広末のスカートに手を伸ばし
パンティの中に手を入れてきた。
「ちょぉっとぉ・・そ、それはまずいよぉ」広末が言った。
このままでは最後までしてしまいそうだ、それはさすがに
まずいと広末は思った。
49774RR:04/01/06 12:51 ID:sKyy9q5k
しかし岡沢は広末を抱えると自分の膝に座らせ、広末の
股間に手を伸ばしてきた。そしてはだけた胸元に吸い付き
チュバチュバと乳首を舐め上げる。
「やばい・・やばいよぉ・・」広末は朦朧とした意識の中で
対向車のヘッドライトの光を見つめていた。
「りょうこ・・やばいって言いながら、もうこんなに濡れてんじゃん・・」
岡沢は広末の股間から指を離すとネバりをおびた指を広末に見せ付ける。
指を広げると粘液が糸を引いた・・。
「やだぁ・・見せないでよ、もぉ」と言って広末は顔をそむけた。
岡沢は手を広末の股間に戻すと、今度は蕾の分を弧を描くように
クリクリと撫でつけた。「あっあっあ〜!たっ高宏そこは駄目・・」
強すぎる刺激に耐えかね広末の眉間が苦しそうに皺が寄った。
「どこ?ここ?」岡沢は悪戯そうに言うとさらに強い調子で
ギュッギュッとクリを摘んだ。「ひぃ・・や、やめてよぉ・・」
広末は声を抑えるため自分の指を噛んで耐えた。
「さてと・・」岡沢は、広末をフロントガラスの前に手を着かせると
スカートを上げる。そしてパンティをするすると脱がしにかかった。
「ちょ、それは駄目だって本当に!」と言って振り向こうとするが
岡沢がガッチリと双臀部を掴んでいるから思うようにならない。
苦しそうな尻が電灯に白く照らされた。大きなダンプが轟音をたて
前を通り過ぎる。岡沢は自分が人気女優をまるでAV女優のように
自由に扱っている事に酔った。「すげぇ・・」そう言うと広末の
恥ずかしそうな割れ目を指で押し開いた。
奥に隠れていた充血したビラビラが顔を出す。
思わず岡沢はそこに吸い付いた。そしてチューチューと溢れ出る
涼子の蜜を吸い取った。舌を尖らせクリの周りをぺろぺろ舐める。
「あん!や、あっあっあ!・・」広末は口では嫌と言いながらも
下の口は正直に岡沢の舌先を追って揺れた。
ひとしきり蜜を吸い取ると広末の腰を抱えなおし挿入の準備にとりかかる。
「ほら、もっと腰上げろよ!」岡沢が命令する。
「え、こ・・こう?」広末は従順に従った。お
50774RR:04/01/06 12:51 ID:sKyy9q5k
岡沢はゆっくりと砲身を広末の割れ目に埋めていった・・。
広末はその感触に耐えるようにハァハァと荒い息をつく。
するとフロントガラスが広末の熱い息でみるみる曇っていった。
「おぉ〜すっげ、まじ気持ちいぃ・・」岡沢はまとわりつく
肉ひだ一つ一つを味わうためチン○をゆっくりかき回した。
ニュッポニュッポ・・と厭らしい音がする。
「ニュッポニュッポ・・ジュップチャップ・・」岡沢の
チン○が広末の割れ目に見え隠れする度に湿った音を出す。
「あぁん、あん、すっごぃ・・オマン○気持ちいい・・」
広末が切ない喘ぎ声をあげる。
「どぉれ、気持ち良さそうな涼子のオマン○見てみようか・・」
岡沢は挿入したまま広末を抱え上げると挿入部が見えるように
広末の両足を開かせた。
「うわ・・まじ美味そうに俺のチン○飲み込んでるよ、ほら!」
そう言ってクイクイと腰を出し結合部を強調させた。
「やぁだ、見せないでよぉもぅ・・」広末が顔をそらす。
が、岡沢は意地悪く広末の顔をぐいと手で前に戻し結合部を
見るように促した。「ほぅら、ご馳走食べられて嬉しそうだねぇ・・
涼子のマン○」そう言うとゆっくりチン○を出し入れする。
チン○がマン○に没し、再び砲身を現すと二人の粘液がチン○に付着し
テラテラとテカりをおびて光った。「くすん・・やめてよぉ・・もぅ」
広末が涙ぐむ・・。「でも涼子のマン○ちゃんは、嬉しそうだよ
ほらこんなに涎をたらして厭らしい・・」さらに意地悪く追い詰めた。
「もう、ここは別の生き物なのぉ・・私の気持ちと関係なく
気持ちよくなっちゃうのぉ」と言って言い訳した。
51774RR:04/01/06 12:52 ID:sKyy9q5k
岡沢はひとしきり広末を弄んだ後、今度は尻を引き付けると
パン!パン!と思い切り責め立てた。
「あ!あ!あ!・・これが良いこれが良いのぉ〜」広末が
歓喜の声をあげる。「これか?これが良いのか?」と岡沢は
言うと更に尻を高く上げさせ力の限り打ち付けた。
広末の尻の柔らかい肉が苦しそうに波打つ。
さっきまで広末の熱い吐息で曇っていたフロントガラスは
岡沢の責めに耐えるために着いた広末の手でペタペタと
痕になり、再び向こうの景色が現れた
「あっやべ!俺いきそうだわ・・」岡沢が悶絶の表情を浮かべる。
チョップチャップチャップ・・そう言いつつも射精に到達するため
されに広末の中に渾身の力で打ち込んだ。
「いいよ、きてきて!」広末もいきそうらしい。
「はっくっ!いく!まじいく!」岡沢は言いながら広末の尻に
しがみ付いた。そしてブルブルと下半身を痙攣させながら
射精を開始した。
冷え始めた車内で、子宮口に熱い迸りを感じた広末は
切なげに下半身を揺すった。
「あ、あ、奥に感じる・・高宏の熱いのが届いてるぅ・・」
広末は満足そうに小さくつぶやいた。
最後の一滴を出し尽くすと岡沢はチン○を引き抜いた。
中からはドボドボと自分の精液があふれ出した・・。
そして言った「涼子、今日のでもし子供が出来たら結婚しよう」
広末は「うん」と言って頷いた。
52774RR:04/01/06 12:53 ID:sKyy9q5k
 
53774RR:04/01/06 13:24 ID:FN/ADkqY
   _, ,_  パーン!
 ( ・д・)<誤爆か?
   ⊂彡☆))Д´)←>>1-52
54774RR:04/01/07 17:11 ID:8Lt4bae/
吉崎は、とあるオーディションの係員として会場に来ていた。
応募者名簿を一通り目を通すため受付時間が来るまで控え室で
一枚一枚チェックをしている。競争率が低いとはいえ1000人からの
参加者が居る。それをチェックするだけでも一苦労だ、吉崎は自分なりに
写真やスリーサイズをチェックし有望株をあらかじめチェックしておく。
なかなかの重労働だ。吉崎は疲れを癒す為、長く伸びをする。
そして「ふぁ〜あ・・」と大きなあくびをした。と、その時ドアが
コン!コン!とノックする音が聞こえたる。
「はい!どうぞ〜」吉崎は涙目で応えた。するとガチャ!とドアが開き
背が高いスレンダーな女性が入ってきた。「あのぁ・・今日のオーディション
受けに来たんですけど・・」もじもじとその女性が言った。
「随分はりきってるねーまだ受付一時間前だよ」吉崎は時計を見ながら
呆れて言った。「すいません・・」小さな声で
「伊東美咲です・・」(本名と仮定)と小声で彼女は応えた
吉崎は彼女のプロフィールを取り出すと「じゃ、ちょっと早いけど先に
着替えちゃおっか、水着持ってきてるよね?」と言った。
「あ、はい!持って着てます」「じゃぁこの控え室で着替えて終わったら
呼んでね」と言うと吉崎は出て行った。
55774RR:04/01/07 17:11 ID:8Lt4bae/
美咲は慣れた手つきでスルスルと衣服を脱ぎ始める。
あっという間に生まれたままの姿になってしまった。
美咲はこの手のオーディションを既に幾つか受けていた。が、全部
最終選考で落とされていたのだ。今回は多少レベルが低いと聞いている
企画だ。絶対に落とせないと思っていた。美咲は鏡の前で裸でポーズを
とってみる・・。自分で言うのも何だが中々のスタイルだ。
少し小ぶりだが形の良い胸を自分で持ち上げ離すとぷるるんと震えた。
今度は後ろ向きに鏡を見て形の良いヒップの肉を自分で掴んで見る。
申し分ない。何で自分が落とされるのか美咲には分からなかった。
ちょっと前かがみになってポーズをとると、何と見えてはいけない
ものが又の間から見えて慌てて辞める・・。水着を取り出しそそくさと
着替えた。終わると同時にコンコン!とノックの音が聞こえる。
「終わりましたか〜?入りますよ〜」係員の声だ。「あ、すいません。
どうぞ」美咲が応える。ガチャとドアが開き吉崎が「ごめんね、名簿の
整理まだなんだ・・受付が始まるまでそこの椅子にかけて待ってて」
と促す。「あ、はい・・」と美咲は応えるが椅子にはかけなかった。
名簿をチェックする吉崎に「あのぉ・・今日のオーディションレベル
高いんですか?」おずおずと美咲は聞いた。「低いよ、1000人くらいかな」
素直に吉崎は応えた。「せ、千!それって低いんだ・・」美咲は目を
パチクリさせて驚きの表情を浮かべた。「あのぉ・・私ってどうですか?
受かるでしょうか・・」美咲は手をもじもじとさせながらそれとなく係員の
客観的な意見を聞いてみる。吉崎は名簿から目を放しジーっと美咲を凝視
すると「いいんじゃない?」と言ってまた名簿に目を向けられてしまった。
56774RR:04/01/07 17:12 ID:8Lt4bae/
素っ気無い係員の態度に心配になった美咲は「あ、あの私今日のに賭けて
るんです絶対に受かりたいんです!」と意気込んだ。
びっくりした表情で吉崎は美咲を見た。「な、何か受かる秘訣はないですか?」
美咲はビキニからはみ出たお尻の肉を気にしながら聞いた。
「あるよ」吉崎は再び名簿に目を戻しながら言う。「え!あの・・教えて
くれ・・ないです・・よね?」と吉崎の顔を覗き込む。
「いいよ、ブラ取って見せてくれたらちょっと教えてあげるよ」と応えた。
「え!」美咲は一瞬尻込む・・「それって、あの・・オッパイ見せろって
事です・・よね?」美咲は恐る恐る確認する。「うん、見せてくれたら
教えてもいいよ」吉崎は平然と応えた。しばらく考え込む美咲に吉崎は
また名簿をぱらぱらとやり始めてしまった。「えっとあの・・本当に
教えてくれるんですよね?」が、吉崎は「・・・」応えない。
「えっと・・・あのぉ・・じゃ、あの・・はい!」と意を決した美咲は
ブラを上げる。すると形の良い胸がプルルン!と顔を出した。
吉崎はおもむろに立ち上がると「揉んでもいい?」と聞いてきた。
「あの!あの!見せるだけって言いましたよね?」後ずさりする美咲。
美咲の胸を揉もうとして手を出しながら「あのさ、何でも1番になろうと
するのは馬鹿のやり方なのよ」吉崎がウンチクを語り始める。
「いいか?1000人の中の一人になろうなんて宝くじに当たろうとするのと
同じぐらい無謀な事なんよ。世の中もっと美味い渡り方がいくらでもある」
その吉崎の言葉に美咲はウンウンと頷いた、すると吉崎は胸を隠した美咲
の手をどかせと顎で指図する。迷った美咲だがもっと業界を知りたいという
意欲に負けて手をどかした。すぅっと伸びる吉崎の手は美咲の胸をギュ!
と掴んだ。もみもみもみ・・ぷに・ぷにょ・・翻弄される美咲の胸・・
「あ・・あん!あっあっ・・で、どうすれば良いんですか?」喘ぎながら
も必死に美咲は気いて来た。
57774RR:04/01/07 17:12 ID:8Lt4bae/
「主役や雑誌の表紙なんかはあらかじめ上が決めちゃうからどうにも
ならんけど、そこそこの役や雑誌にちょっと出るくらいならスタッフで
どうにでもなんのよ・・」吉崎が語り始める。「え、そう・・なんですか?」
ハァハァと荒い吐息を洩らしながら美咲は続きを知りたがった。
が、吉崎はいきなり美咲の乳首に吸い付いた。「ずちゅ〜〜!ちゅっちゅ・・」
ピンクの美咲の乳首を思いっきり吸い込む吉崎。「ちゅーっ」とこれ以上
無理というぐらい乳首を吸い込むと美咲の乳首は長く苦しげに伸びた。
そして「ちゅぽん!」という音と共に吉崎の口から離れると。
ぷるるん!と可愛く乳首が振れた・・。
再び吉崎が美咲の乳首に吸い付こうとすると美咲は「あ・・あのぉ
私とっても受かりたいんですけどぉ・・これ以上は・・あのちょっと・・」
と言って吉崎の胸を押して拒絶した。が、吉崎は「例えば俺が何とか
できる役とか雑誌だったらぁ・・」と具体的な話を始めた。
「え?え?あのぉ係員さん、そんな力が有るんですか?」急に美咲は
媚びるような目をしだした。すると吉崎は美咲を抱き寄せると「むぎゅぅ」
と美咲の下の水着の中に手を入れ尻の肉を掴んだ。「あ!あ!それは・・」
躊躇する美咲。「美咲ちゃんは有名な媒体で小さく出るのと有名じゃない
けど大きく出るのとどっちが良いの?」と吉崎が切り出すと美咲は大人しく
なってしまった。「むにぃ・・むにゅ。ぷにゅぷにゅぅ・・」まだ20代
に入ったばかりの尻肉は弾力が違う。吉崎は思う存分それを堪能した。
58774RR:04/01/07 17:14 ID:8Lt4bae/
しばらく考え込んでいた美咲だが「あのぉ・・有名だけど小さな方で・・」
と応えたその時、いきなり美咲が「あっ!あ〜!!係員さん!そこは!!」
と大きな声を出した。何と吉崎の指は双臀部の割れ目から美咲の大事な
部分に突き入れられていたのだ。「あっあっ駄目!そこは!やめてください!」
美咲が哀願するが、吉崎は辞めずに「そうだな・・映画だったら○○の
○○役とか・・雑誌だったら・・」具体名を語りはじめた。
「え!紹介してくれるんですか?」美咲は爪先立ちに伸び上がりながら
吉崎の言葉を聞く。「だぁかぁらぁさー。ここをこんなに硬く締めてちゃ
続き話せないじゃないの」と言って更に深く割れ目に指を突き入れる。
「えっと・・あのぉ、じゃ頑張ります・・」美咲はそう言うと目を閉じ
吉崎の指を招きいれた。グニグニとまさぐられるが中々濡れない。
「あのぉ・・クリの方を触ってみてもらえますか?」おずおずと
美咲が言った。「あぁ美咲ちゃんはクリ派か早く言えよ」吉崎は笑いながら
蕾の部分をクリクリ触った。「あ、あ、そこそこ・・いい・・気持ちいい」
美咲がうっとりとした顔をする。次第に「チョップチャップチュクチュク」
と湿った音がしだした。吉崎は美咲の口を吸おうと今度は顔を近付ける。
美咲は一瞬ためらったが素直に受け入れた。調子に乗って舌をねじ込んで
くる吉崎。それも美咲は甘んじて受け入れた・・。

59774RR:04/01/07 17:15 ID:8Lt4bae/
「ぢゅぶ〜。にゅぶ・・ちゃぷずりゅぅっぷ・・」湿った音が上の口からも
舌の口からも聞こえる・・。美咲の若い身体を堪能しつくした吉崎は
身体を一たん離し、ズボンのチャックを開けた。勃起したチ○ポを取り出すと
「さぁ、美咲ちゃん。有名になりたいという気持ちを込めて舐めるんだ」
と指示をする。トロンした目の美咲は屈むと前髪を上げ吉崎の勃起を口に
含んだ。「ぢょぶぅ・・ぢょぶぅ・・」根元まで飲み込み口内で
しごき上げる。そして睾丸を丁寧に揉んで奉仕した。今度はぺろ〜っと
砲身を舐めた。爆発しそうにプルプルと小刻みに震える砲身の先端からは
ぷっくりと先走った液が出ている。それを美咲キスをするようにチュチュ!
と吸い込んだ。「あぁ・・駄目駄目だこのままじゃ出ちゃう
吉崎は美咲を立たせると机に手を着かせた。「もう少し腰を突き出して」
と言うと美咲はクイクイと腰を迎えやすいように突き出した。
吉崎は美咲の秘部を「ぐりぃ・・」と押し開くとピンクの膣中が奥まで
見える。ヒクヒクと蠢いていてまるでイソギンチャクのように息づいている。
吉崎はそうっとチ○ポをあてがい、ゆっくりと砲身を埋めていった・・。
(パパ、ママごめんなさい。これも有名になるためなの・・)美咲は
愛する家族を思い浮かべながら、吉崎の砲身をけな気に受け入れた。
「ズにゅぅ・・にゅっぽにゅっぽ・・」お互いの粘液が絡み合い
厭らしい音を発した。吉崎がピストン運動をする度に美咲の柔らかい
尻の肉や胸がプルプルと波打った。もう間も無く受付間近なのだろう。
ガシャガシャと外で機材を運ぶ音がし始めた。そう長くは楽しんで
いられないと悟った吉崎は。眉間に青筋を立て美咲の尻をパン!パン!
と責め立てた。「あ!あん!あっや・・いや・・あん!」美咲が
渾身の力で貫かれる衝撃で苦しそうに眉間に皺を寄せる。
「お!お!お!いく!いく!出るよ美咲ちゃん!」と吉崎は声をあげると
更に強くスパンスパン!!と尻を打つ音を響かせた。
60774RR:04/01/07 17:15 ID:8Lt4bae/
「は・・はい・・」と美咲が頷く。
「いく!いく!出る出る出る!うぉ〜!」と吉崎は吼えると
ぎゅっと美咲の双臀部の肉を掴み快楽の素をを吐き出した。
「あ!あっ!え?え〜?!」美咲は最奥部に吉崎の射精を感じ目を大きく
見開いた。「え!あの・・え〜!?」まさか中に出されるとは思わなかった
美咲は素っ頓狂な声を上げた。そんな美咲の狼狽をよそに吉崎は名残惜しそう
にチ○ポをかき回し美咲の中の感触を味わっている。ひとしきり味わうと
チ○ポを引き抜いた。大量の精液が美咲の膣からブクブクと泡だち、床に
流れ落ちた。「ひどいぃ〜・・できちゃったらどうするんですかぁ・・?」
美咲は泣きべそをかきながら吉崎を睨む。吉崎はそんな美咲の視線を
無視してティッシュで自分のチ○ポを拭うと箱ごとティッシュを
美咲に投げた。そしてメモを取り出すと自分の携帯番号を書き
「オーディションが終わったら電話してきな、話にのってやるから」
と言って名簿を持って外に出てしまった。美咲はべそをかきながら
自分のマ○コからまだあふれ出している精液をティッシュで拭いながら
吉崎が去ったドアを見送っていた。
61774RR:04/01/07 17:17 ID:8Lt4bae/
 
62774RR:04/01/07 18:19 ID:n3EIRk1J
【重要】

オナニー(自慰行為)の呼称は
「パイナップル」又は「パイナポー」に変わりました。

例文:僕は昨日2回パイナポーしたよ。
63774RR:04/01/07 20:28 ID:Cv4H44d1
1
64774RR:04/01/09 10:50 ID:MwwajHid
暇つぶしに大西は本でも買おうと書店に寄った。何気に目に付いた
陳列してある本の一つを手に取ろうと手を伸ばすと偶然隣の人と
手が重なった。「あ・・」大西は遠慮して手を引っ込める。
と、相手も同じように引っ込めた。「ど、どうぞ」大西は相手に
その本を渡そうとする。「い、いえ。そちらこそどぞ・・」
相手も受け取ろうとしない。(うん?)大西はどっかで聞いた事の
あるその声に相手を見た。帽子を深くかぶり黒ブチの眼鏡をしている
が明らかに石田ゆり子だ。(まじかよ〜!)大西はこの偶然に驚いた。
「あ、俺は別に本のカバーが気になって手に取っただけですから
本当にどうぞ」と、あえて気付かない振りをして話を引っ張る。
「いいんです。私も別に欲しかったわけじゃ・・」もごもごと
小声で喋るゆり子。「あ、でも中も面白そうですよ。ほらっ」
強引に話を引っ張ろうとする大西はペラペラとページをめくり目次と
まえがきをゆり子に見せた。彼女はちょっと興味を惹かれた様子で
のぞきこむ。(よしよし・・話をひっぱって友達に自慢してやる!)
意気込む大西は「ね?俺、本の良し悪しは表紙で分かるんですよ。
これは当店一押しです」と胸を張って見せた。ゆり子は「ぷ」と
吹いて「店員さんでもないのに・・」と言って笑った。
(つかみはOK!石田ゆり子を笑わせたぜ!)内心大西も笑った。
「結構本読むんですか?」と大西は続けた。「えぇ・・暇つぶしに
結構よみますよー」彼女は気さくに応えてくる。嬉しくなった大西は
「じゃぁねー俺のお勧めは・・」と調子に乗って自分が好きな小説の本を
取って渡した。「あ!それ私も読んだ。いいですよね〜」と応えるゆり子。
そうやって大西は充分友達に自慢できるだけ話が盛り上がり、結局帰りの
エレベーターも一緒に乗ることになった。(あ〜もう終わりかぁ・・
もっと喋りてぇなーちくしょう)そう思うがもう引っ張るネタがない。
「帰りは車ですか?」結局どーしようもない話をする大西。
「いえ、今日は仕事帰りでタクシーなんです」と応えるゆり子。
「お家は何処なんですか?」と聞くと彼女は「○○方面」と答えた。

65774RR:04/01/09 10:51 ID:MwwajHid
「あぁ俺もそっち方面だ(うそ)俺車だから送りますよ」と無理な
誘いをする大西。「あ、いいですいいです。他に寄るとこもありますから」
とやんわり断るゆり子。(そーだよなぁ・・そりゃ断るよな・・)
もう別れるしかないのかと、ちょっとだけ沈黙する。そしてふいに「あ」
とつぶやく大西。「え?」とその声にゆり子が反応した。
「もしかして、俺ナンパしたとか思われちゃいましたか?あの・・俺
そんなつもりじゃ・・」と大西はわざとらしく目を下に降ろす。
「あ!いえいえ・・あの、ほんとに私用事があって・・」と慌てて
とりなすゆり子。そしてまた沈黙が訪れた・・。「あのぉ・・じゃ
送ってもらっちゃおうかな・・」(やった〜!!)大西は心の中で
ガッツポーズをした。(すっげぇぜ、石田ゆり子を俺は自分の車に
乗せた男だ!)大西は友達に自慢しまくる姿を思い浮かべた。
(後でデジカメで写真撮らしてもらおっと)しっかり証拠も残そうと
思う大西だった。
大西はゆり子を助手席に乗せると車を走らせた。「もーすっかり
クリスマスシーズンですよね〜」と退屈させまいと話をする大西。
ゆり子はそれには応えず後部座席の荷物を気にしている。
「星すきなんですか?」といきなり質問してきた。「はぁ?」と
大西は後部座席を振り向くと友達に借りっぱなしの望遠鏡が積んであった。
「あぁ、ほら木星が何万年ぶりかで大接近したでしょ?俺結局みそびれ
ちゃったんですけど、まだ結構大きいらしいんで今日見に行こうと
思ってたんですよ(うそ)星見てるだけじゃつまんないから本を買って
おこうかと」と豪快な嘘をついた。本当は夏に観に行ってそもまま放ったら
かしだったのだ。「あぁ、いいですねぇ・・」とゆり子も興味有りげに
反応した。「明日は暇なんですか?」大西が聞く。
「いえ、明日はべつに・・」とゆり子が応える。「じゃ、一緒に観に

66774RR:04/01/09 10:53 ID:MwwajHid
行きませんか?木星はちっちゃくなっちゃったけど冬の星は
綺麗ですよ〜(これは本当)」と誘う。(頼むぅ・・うんって言って)
大西は生まれてこのかたこれ程相手の答えに緊張した事はない。
心臓が「ドックン!ドックン!」と高鳴っているのが自分でも分かった。
「ええーでもぉ・・どうしよっかな・・」生返事をするゆり子。でも
興味は有りそうだ。「明日用事があるんなら、夜明けに帰れば大丈夫ですよ」
もう大西は必死だった。「う〜ん・・じゃ行こうっかな」ゆり子が応えた。
「パンパカパンパンパ〜ン!」大西の心の中でファンファーレが鳴り響いた。
(やべ〜!興奮して鼻血出そう・・)興奮を抑えるのに必死な大西だった。
車中わきあいあいと話が続き大西が以前友達とキャンプした場所に着いた。
「さむぅい!でも星きれ〜い!」感動するゆり子。「今焚き火たくから
ちょっと待っててね」と言って手際よく支度する大西。以前に来た場所
だから手際が良い。程なくしてパチパチと音を立てて炎が燃え上がった。
炎の光で赤く染まるゆり子の頬・・。(あぁ、チューしてぇな畜生!)
と大西は思うが勿論そんな事はできない。大西はキャンプ用具をてきぱき
と持ち出しテントを張り出した。「あ、テントはるんですか?」
と聞くゆり子。「あぁ、ちょっとは仮眠(ここが肝心)するでしょ?」と
当然の事のように言う大西。勿論大西の頭の中には石田ゆり子とのSEX
が有ったのは言うまでもない。「あぁ、うん。そうですね。
手伝いましょうか?」とゆり子が聞いてきたが大西は「いいですよ、
寒いから焚き火にあたっててください」と断った。

67774RR:04/01/09 10:53 ID:MwwajHid
(石田ゆり子とSEXSEXSEX....)大西の頭にはもうそれしか
無かった。テキパキと望遠鏡の支度もすると彼女に木星を見せる。
「わぁ〜!ちゃんとシマシマ模様まで見えるんですねぇ・・」と
えらく感動していた。(横顔も綺麗だ・・早く抱きてぇなぁもぉ)
星どころじゃない大西。
他にも色々と見せ満足すると二人は焚き火に戻った。パチパチと音を
たてて燃え上がる炎を黙って二人は見ていたが、大西はちょっと
づつゆり子のそばに近付いていった。やがてぴったりと寄り添う二人。
はたから見れば誰が見ても恋人同士だろう。ゆり子が寒そうに焚き火に
手を出すと、待ってたように大西はゆり子の肩を軽く抱いた(勝負!)
ゆり子はピクっと反応したが拒絶しない。(よぅし・・)大西は
少しづつゆり子の方に顔を向けた。それに反応するようにゆり子も
こっちに向いた。目が合う二人・・。ドックン!ドックン!ドックン!
大西は唇を彼女に近付ける。彼女はよけるそぶりはない。そして
二人の唇は重なった。(やった!石田ゆり子とキスしたよ俺!)
大西は今なら死ねると思った。
あくまでソフトに舌を差し込む大西。それに応えてゆり子の舌も
チロチロと動いた(返信あり)。しんぼうたまらなくなった大西は
「クチュ・・チャプ・チュク」と舌を絡ませ合った。そしてギュと
彼女を抱き寄せると彼女の耳やうなじに唇をつ〜!っと這わせる。
「あ・・や・・あん!」悶えるゆり子。大西はゆり子の胸を触ろうと
したが厚着でいまいち感触が無い。どの道真冬に外でSEXするのは
無理だ。大西は「寝よっか?」と言ってテントに誘う。
ゆり子は「うん」と頷いて従った。
68774RR:04/01/09 10:54 ID:MwwajHid
一つしかないシュラフ(寝袋)に入ると二人は抱き合った。
ゆり子にのしかかる大西。キスをしたままゆり子のセーターの下から
手を入れブラをずらす。そして彼女の胸を揉みしだいた。
(これが石田ゆり子のオッパイか〜)大西は、「ぷにぷに・・ぷにょ
コネコネ・・」と大きくまた小さく揉んで彼女の胸の感触を堪能した。
そして服を捲り上げると乳首に吸い付いた。「ちゅぶ・・ちゅっちゅっ!」
大西が吸う音がテント内に響く。「あぁ・・あん!やん!あぁ・・」
ゆり子はピクピクと可愛く反応した。ぺろぺろ〜っと乳輪を舐めると
「あ!あ!あ〜!」と大胆に声をあげるゆり子
そして大西の手は胸からおりていく。スカートをめくり上げ、パンティを
ストッキングごと降ろすと彼女の下腹部に触れた。チリチリと恥毛の感触が
大西の指に伝わる・・。そしてゆっくりと指を下げると既にじっとりと
湿り気をおびている割れ目にたどり着いた。「ひん!」と言って反応する
ゆり子。大西の指先を期待して既に吐息がハァハァと荒い。
大西は期待に応えて指を割れ目に沿って縦に動かす・・。
「ヂュク・・ズリュップ・・ジュブゥ・・」と湿った音がする。
(お・・俺は今石田ゆり子のマン○に触れている!)それだけでも大西は
射精してしまいそうなほど興奮していた。(お・・俺のチン○がここに
入るのか?・・)現実離れしたこの状況に翻弄される大西。
大西はシュラフのチャックを開けると彼女の脚を開かせた。
そしてゆっくりと股間に顔を埋めていく大西。ゆり子は思わず大西の
舌を期待して大西の頭を自分の股間に手繰り寄せる。
ぺろ〜っと縦に舌を這わすとゆり子は「やん!あ・・や・・」と素直に
反応した。大西は割れ目に溜まった愛液を「ズチュ〜!」っと吸い上げる。
「ああん!気持ち良い・・おまん○・・」ゆり子も大胆になっているらしい。
大西はクリの周りをチロチロと丁寧に舐めた。ヒクヒクと蠢く割れ目・・
まるで大西のチン○を早く早くと招いているかのようだ
69774RR:04/01/09 10:55 ID:MwwajHid
「欲しい・・」小声で言うゆり子。「え?」大西が聞き返す。
「ちょうだい・・大西さんのオチンチ○」苦しそうに言うゆり子。
「入っていいの?」と確認する大西。「お願い!じらさいで早く来て!」
ゆり子は両足を大西の腰に巻きつけグイグイと股間に招きよせる。
「分かった、じゃぁいくよ」大西はぐっと腰を入れると彼女の暖かみの
中に包まれた・・。(お、俺は石田ゆり子の中に居る・・)ぎりぎり
射精を耐えるとピストン運動を開始した。ギシギシと揺れるテント・・。
「あ〜!ん!イイ!それがいい!」その音に合わせてゆり子も喘ぐ。
ギュウギュウと締め付けるゆり子の膣に大西はあっと言う間に射精を
開始してしまった。ドクドクとゆり子の膣内に射精する大西に気付いた。
「え?もう!?やだ〜・・」と不満そうな声を洩らす・・。
が、天下の女優とのSEXだ一回くらいでチン○はへこたれない。
大西は一度チン○を引き抜くと、まだ萎えてないチン○を彼女に強調し
「舐めて、すぐに元気になるから」とフェラを要求した。
彼女は大西に従いチン○を口に含む・・。そしてジュップジュップと口内で
しごかれるとあっという間にチン○はいきり起った。ぺろぺろと舌先で
先端を舐めながら嬉しそうに見上げるゆり子。
今度は彼女をうつ伏せに寝かすと背後から挿入を開始する。
ピストン運動をすると彼女のお尻の肉が「ぷにぷに」と大西の下腹部に
当たって気持ちいい。一度射精を果たした大西は意欲的にゆり子を
責め立てる。ちん○をグニグニとかき回すと「にぢゅぅ・・ぐぽぉ!」と
粘液が絡み合う音が結合部からする。「やぁ・・あん・・いい・・」
と嬉しそうに喘ぐゆり子。背後から抱いているため後ろ髪がファサファサと
自分の責めに従ってなびくのが刺激的だ。大西は彼女の顔に近づけキスを
した。そして舌を絡めながら(あぁ・・俺は今上の口でも下の口でも
石田ゆり子を味わってる!)と実感した。

70774RR:04/01/09 10:58 ID:MwwajHid
二度目の射精も間近い。大西は彼女の尻を引き上げると。
スパンスパン!と責め上げた。「あん!あ!奥にぃ・・奥に当たってる!」
歓喜の声を上げるゆり子。「あ〜!出る!出る!いく」悶絶の表情を
浮かべる大西。さらにぐいぐいと引き付けてゆり子の子宮を突き上げた。
「あ!いい!来て来て!」苦しそうに上半身を揺らしながら大西の射精を
迎える用意をするゆり子。大西はぐいっと最奥部を突き上げると射精を
開始した。「どくどく・・どぴゅぅびゅぅ・・」二度目の射精にもかかわらず
とめどない射精の快感でビクンビクン!と痙攣しながらゆり子の尻に
しがみついた。「あ!あ!暖かい・・大西さんのが奥に来てるぅ・・」
ゆり子は満足そうな声をあげた。
その後二人はぐっすり眠り。朝早くに帰路についた。
帰りの車の中でも二人はほとんど口をきかなかった。
彼女の家の付近で降ろすと、彼女は一言「わたし誰だが分かってました?」
と言ってニコっと笑った。大西もニコっと笑って返すと、
「いつから?」と言いかけ「あ、やっぱりいい。じゃね、さよなら」と
言って一度も振り返らず去って行く。大西は彼女の姿が見えなくなるまで
見送ると車を発車させた。結局大西はこの事は最後まで友達に話す事はなかった。
71774RR:04/01/09 10:58 ID:MwwajHid
 
72774RR:04/01/11 00:07 ID:9NXkTyCT
   _, ,_  パーン!
 ( ・д・)<誤爆か?
   ⊂彡☆))Д´)←>>1-71
73774RR:04/01/11 14:19 ID:SHkb/9yD
いいぞもっとやれ
74バナナイカ ◆.4I4h4Xcio :04/01/11 14:29 ID:dQhpjlIG
      ヽ        
     γ⌒^ヽ      
     /:::::::::::::ヽ     
     /::::::::(,,゚Д゚)  ご苦労さん!
    i:::::(ノDole|)  ゆっくり休んでね!   
     ゙、:::::::::::::ノ     
      U"U        
75774RR:04/01/12 17:48 ID:ZzvIW7aU
 
76774RR:04/01/12 21:42 ID:cmqDj6MI
a
77774RR:04/01/14 10:23 ID:t8IDHTn9
その日コンビニのバイト帰りに偶然同じシフトだった圭一と一緒に帰ることになった。
圭一とは高校以来の付き合いで、大学は別々だが
こうしてバイト先が同じということもあり、今もよく一緒に遊んだりする仲だ。

2人で駅前の通りを歩いていると、本屋の窓ガラスに貼られたポスターに目が止まった。
黒いビキニを来た女の子が後ろに手をつき膝を曲げて座り、上目使いでコチラを見ているポスターだ。
そのビキニはビニール地?のような素材で、もう少しで胸の突起が見えそうなキワドイものだった。
開いた脚の付け根だとか、白くて細い腰のくびれだとかが、たまらなくいやらしい。
つい見とれてしまっていると、
「なに、真司ってば熊田曜子好きなのぉ〜?」
横から圭一がからかうように顔を覗きこんできた。
「うん、結構好みかも」
『結構』なんていうのは嘘だ。本当は俺の好みにストライク。
正直に言うのが恥ずかしくて、とっさに嘘をついたのだ。
「ふぅ〜ん、じゃあさ」圭一は俺の肩をつかんで耳に口を近づけて、
「来週ヒマ?特別にお前だけにいーもん見せてやるよ」と言ってにやりと笑った。
「いいものって?」
「それは見てのお楽しみー」

〜そして一週間後〜
「離せよっ!俺は男とホテルに入る趣味は無いんだって!!」
俺は圭一に手を引かれてラブホ街を歩いていた。…と言うより引きずり回されていた。
「いーからいーから♪大声出すなよ真司。周りに変な目で見られるだろ」
「嫌だー!!離せー!!」
夢中で抵抗するも、体育会系の圭一にはかなわない。どんどんホテルの中に入っていく。
「おっココだ。着いたよ。」
そう言われて顔を上げるといつの間にかある部屋の前に来ていた。
(俺は女の子相手ですら決して経験豊富じゃないし、ましてや男なんて…どうしたらいいんだ…)
俺はこれからどうされるのか想像して青ざめているが、
圭一はお構いなしにドアをノックする。
78774RR:04/01/14 10:23 ID:t8IDHTn9
そして1分程待たせた後で、なんと裸エプロン(!)姿の女の子が顔を出した。
いや、裸ではないか。ビキニにエプロンだ。
いずれにせよ普通はしないようなすごく恥ずかしい格好をしていた。
彼女は「いらっしゃいv」と言ってにっこり微笑む。
グラビアアイドルの若槻千夏にそっくりな、とびきりの美少女だった。
俺はあまりに想像を超えた展開に思考回路が停止しそうだ。
(ここ…普通のホテルだよな??)


そしてあっけにとられたまま2人に促されて中に入ると、
部屋の中心のどでかいベッドの向こう側にもう1人腰を下ろしている女の子がいた。
ゆっくりと振り返る。俺は今度こそ心臓が止まるかと言う位びっくりした。
それが一週間前に見たポスターとまったく同じ、あの、熊田曜子だったからだ。
「!!?なんで…っ!?」
驚きと感激で目の前がチカチカした。
「おーおー驚いてるね真司。いいリアクションをありがとう」
体が動かないでいる俺に、後ろから圭一が嬉しそうに声をかけた。
最初に出てきたエプロン姿の女の子がうふふと可愛い声で笑う。
圭一は彼女の肩を抱いていた。かなり親しげだ。

「説明してやろう。この子は若槻千夏ちゃん。
 お前も雑誌とかで見たことあるだろ?」
「ほ、本物!?」
彼女はエプロンの裾をひらひらとはためかせながら
「若槻千夏、本物でーす☆(笑)よろしくねン」
と言って小首をかしげた。それがめちゃくちゃ可愛い!!
サラサラの茶髪、快活そうに輝く目、きめ細やかな肌!
ショッキングピンクのビキニを着た上に白いエプロンを着けている。
しなやかに伸びた長い脚に思わず目を奪われた。
79774RR:04/01/14 10:24 ID:t8IDHTn9
「今まで秘密にしてたけど俺のメル友。つーかセフレって言うの?
 月に2回位会ってエッチしてんの」
「そうなの、あたし達みたいな仕事してるとなかなか彼氏できなくって、
 でもどうしても溜まっちゃうから素人の圭一くんにシテもらってるんだけど…。
 恋人じゃないから気を使わずにいろんなプレイができるし、
 SEXすると体力使うから痩せるし、女性ホルモンが出て美容にも良いんだぁ。
 それに圭一くんってすっごく上手いんだもん、ねっ」
「まあな、そういうこと」と得意げな圭一。
「マジ?全然知らなかった…」
「お金は取らないから、その代わりに誰にも内緒にしてもらってたの。
 でね、今日はあたしが4Pしたいって言って真司くんを誘ってもらったんだ。
 あたしも先輩誘ってきて、ね」
「真司、誰にも言うなよー。お前のこと信用して連れてきたんだから。」
「おう…わかった」
口では納得しているが頭がついていかない。
「内緒にしてもらう代わりにあの子とエッチさせてやるから。熊田曜子ちゃん。お前好みだって言ったろ」
熊田曜子は立ち上がってこっちに来て、俺の正面に立った。
彼女は一週間前に見たあのポスターと同じ黒いビキニを着て、上に水色のパーカを羽織っている。
俺はその夢のような姿を見ただけで下半身が熱を持ってしまった。
「あっ俺…真司っていいます…ずっとファンで…曜子さんの…あの」
焦って舌がうまくまわらない。ガラにも無く顔が赤くなる。
だってずっと手が届かないと思っていた彼女がこんな格好で目の前にいるなんて…。
「曜子ちゃんって呼んで?…真司くん」
さらに信じられないことに、彼女はいきなり俺にキスをしてきた。
首の後ろに手をまわし、どんどん舌を差し込んでくる。
最初の数秒は何が起こったのか理解できなかったくらいだ。
彼女は歯を舐めるようにして俺の口の中を犯す。
俺も流れ込んでくる唾液を受け止める。喉を鳴らす音が部屋に響く。
80774RR:04/01/14 10:25 ID:t8IDHTn9
彼女の香水と汗の匂いで頭がシビレるようだ。
「…っはぁ、曜子、ちゃん?」
「あっごめん、初対面なのにね。私もう我慢できないの、さっきから千夏ちゃんとシテたんだけど…」
無意識にキスしたのか?ちょっと慌てた様子で彼女は言った。
「あたしにもキスして…!」
と千夏ちゃんの声に振り向くと、圭一と千夏ちゃんがくちびるを重ねていた。
千夏ちゃんのおいしそうなピンク色のくちびるに…
恋人同士のキスと言うより、獣がむさぼるような、濃厚なキスだった。
俺は他人のキスを間近で見るのは初めてだったので魅入ってしまう。
その時にはすっかり、この部屋の異常な雰囲気にのまれてしまっていた訳だ。
「圭一くん、脱がせっこしよv」
「しっかし会うごとに淫乱になるなーちぃちゃん。
 ビキニって冗談で言ったらホントに来て待ってるんだもん」
「やだぁ言わないでぇー(笑)」
なんて言って千夏ちゃんと圭一はイチャイチャしている。
俺がどうしようと思っていたら、曜子ちゃんの方から服を脱がせてくれた。
さっきからもうチン〇は腫れあがっていたので、さすがにトランクスは恥ずかしかったが…。
「すごぉい、ビンビンだねー」
曜子ちゃんは意外にもヒくどころか嬉しそうだ。
屈んでいるので白いむちむちした谷間が見えた。
(ゲッツ!)なんて心の中で思わず叫んでしまった。
今この瞬間に曜子ちゃんでオナニーしている奴らが日本のどこかにいるんだろうなぁ。
さすが史上最強の美乳と言われているだけはある、これで勃たない男がいるものか。

81774RR:04/01/14 10:26 ID:t8IDHTn9
そんなことを考えながら俺はまた体が動かなくなっていた。
夢じゃないのか?妄想じゃないのか?こんなことが許されるのか?
「曜子ちゃん…いいの?グラビアアイドルなのに…」
「ふふ、そっちこそいいの?私達すっごい激しいから」
神様!俺の足元で熊田曜子が微笑んでいるなんて!
チン〇に彼女の吐息がかかり、さらに大きく勃った。
彼女の磨き上げられた爪がツツっと俺の竿をつたう。
「気持ちイイ?…私おっきいオチ〇ポ大好きなのぉ…えへ。
 あ、先走り出てるよ。舐めちゃうね」
ああ…曜子ちゃんはこんなに淫乱だったのか…
「おーい真司くん?大丈夫?今度は私のも脱がせて」
「えっ?あ、ああ」
ごくっと唾を飲む音が頭の中で響く。
「行きまーす」
曜子ちゃんは立ち上がり、紐を外しやすいよう髪をかきあげていてくれた。
顔を近づけるとわかるが、彼女も呼吸が荒い…。
俺達が来るまでの間に千夏ちゃんと何があったのか、
普段TVやイベントでは決して見せない
完全エッチモードのスイッチが入った曜子ちゃんだ。
豊満なその胸を包むにはあまりにも小さかった水着があっけなく床に落ちた。
何千人、何万人もの男を惑わす奇跡の美乳があらわになる。
こなれたエロい体に似合わず乳首はきれいなピンク色をしていて、先がもう既にぷっくりと膨らんでいる。
ところが彼女は胸を隠そうともせずに、俺の裸の腰に腕を回してきた
82774RR:04/01/14 10:27 ID:t8IDHTn9
「ねえ、私のおっぱい触ってみたいでしょ?イイよ、好きにして…
 私っておっぱい見られるのも触られるのも好きなの」
とろんとした目で彼女は言う。
「えっ、うん…」
おそるおそる右手で優しく持ち上げるようにすると、曜子ちゃんの呼吸がいっそう速くなった。
左手も使い、Fカップの重量感を楽しみつつ、彼女の感じるポイントを探す。
すべすべとした肌は吸いつくように手になじむ。
「ぁん…ふっ、う…ゃぁん!」
「どう?痛くない?」
「痛くして、もっともっと、つ、強く揉んで…ぇ」
胸が大きい子は胸が弱いって本当なんだなとしみじみ感じる。
だんだんと胸を押しつぶすくらいに手の動きが強く、速くなっていく。
「真司くんうますぎるよー、はぅぅぅー…ん」
「乳首がいいの?」
「そう、曜子の乳首いいのっ、ジンジンしてるぅ〜」
もうチン〇が熱くてたまらない、射精感がおとずれる。
「ねぇ、そろそろベッドに行ってもいいかな、俺もう限界かも…」
「そう?…うん、いーよ…v」
彼女に覆い被さるようにベッドに倒れこみながら、
横目で圭一たちを見ると、シックスナインの体勢になっていた。
(ああ…あっちも真っ最中か…なんか、夢みたいだなー)
そのまま曜子ちゃんの秘所にむしゃぶりつく。
水着のショーツの上から丹念に舐める。唾液と愛液が、布をしゃぶしゃぶと鳴らす。
そのまま夢中でショーツを脱がす。それに反応して彼女は腰を浮かせてくれた。
彼女の秘芽を舌先で何度もつつき、舐め上げ、
やがて陰唇をかき分けて蜜壷にとがらせた舌を差し込んでいく。
「しょっぱい味がするよ…」
これがあのアイドルがいやらしく垂れ流している液の味…。
「ゃん、もうイッちゃいそぉだよ…」
そんな声を聞きつつ、ぼーっとした頭で改めてベッドの向こうの2人を見ていた。
曜子ちゃんの蜜壷がぴくんぴくんと収縮をし始めたのを舌で感じた。
83774RR:04/01/14 10:29 ID:t8IDHTn9
圭一が仰向けに寝て、千夏ちゃんは肘と膝をついて逆向きになり、
かわいい口が圭一の肉棒をくわえ込んでいる。
2人とも一糸まとわぬ姿で鼻を鳴らして全身であえぎ、本能のままにお互いを求めているのがわかった。
「けい…ちくん、ローター使って…。さっき曜子ちゃんと使ってたのが…そこにあるから…」
圭一は手を伸ばしてそのピンクローターを手に取り、スイッチを入れる。
俺にもブーンという音がかすかに聞こえた。
「だめだめだめぇっ!!いやぁぁ!!!」
叫び声に驚いて見れば、千夏ちゃんのオマ〇コにローターが刺さり、グロテスクにぐねぐねと蠢いていた。
「イクイクぅイッちゃうよぉ〜〜気持ちい〜もうだめぇ〜〜
 〜っぁんっ!!」
「イッちゃった?ちぃちゃん。俺も出そうだよ…」
「んっんっ…うふぅ…お口に出してぇ…飲みたいのぉ」
どぷっどぷっ…うぐっ
千夏ちゃんの口の端から飲みきれなかった精液が垂れている。
「んふふん、おいし♪」
それを舐め取る仕草は子悪魔さながらにオスの官能を刺激する。
その時、一旦出し終わって息をついている圭一と目が合った。
「よう真司、まだ元気かぁ?(笑)せっかくだし4人でしないか?」

「おう、俺まだちょっとしか出してないもん。ギンギンだぜえ」

「はぁー、もう真司くんすごい…3回もイッちゃった!
 ごめんね、私だけ…今度は私が気持ち良くしてあげるぅ☆」

「曜子ちゃんだけずるーい!ちぃのココにも入・れ・て♪
 ちぃのオマ〇コ、きゅーんてしてるよ。たくさんイカせて!」

………

〜俺たちの熱くて長い夜はまだまだ始まったばかりだった〜

84774RR:04/01/14 10:30 ID:t8IDHTn9
85774RR:04/01/14 13:06 ID:r1NS7C7G
勃起してしまいました
86774RR:04/01/14 13:11 ID:Gk/13S5O
エロ小説かよ
87774RR:04/01/14 13:34 ID:sFFj4rVD
幼女だせや!
88774RR:04/01/16 10:43 ID:bQqGfj3g
「・・・なぁんでこの歳になってこんなカッコしなきゃなんないかな〜・・・」
優香は思わず呟いた。
手渡されたのは、言葉通り、一般人が見ればぎょっとするようなコスチュームだった。
モノ自体は別に珍しいものでもなんでもない。
ただし、着用する年齢が大幅にずれている。
しかも・・・
「これってもう廃止されたんじゃなかったっけ・・・」
どーも落ち着かない、といった感じでお尻の辺りを気にしている。

優香が着ているのは白いTシャツタイプの上に、濃紺のブルマー。
ともに伸縮性の高い素材で出来ている。
そう・・・・・・いわゆる体操服、というやつであった。
番組の都合上着て欲しい、とプロデューサーに渡されたのが30分ほど前。
売れっ子プロデューサーで逆らうことなどできないが、どんな番組なのかも聞かされないままだ。
臨時で設けられた着替え用の部屋には、跳び箱やマットなどが散乱している。
「うわ〜・・・ハードルまであるよ・・・運動会でもさせられるのかな・・・」
照明もやや落としてあり、まるで体育倉庫だ。

机の上のジュースを一口飲んだ。
「これどう考えても小さいし・・・・・・」
窮屈そうに胸の部分を引っ張ってみる。
明らかに小さめサイズの体操服が、優香の胸の部分ではちきれんばかりに膨らんでいた。
学校ネタで優香に任されるのはだいたい教師役だったので、こんな服など着たことがなかった。
幸い白いブラジャーを着けてきたので、そこまで目立たないが、それでもよく見ると
模様が浮き上がってしまっている。
89774RR:04/01/16 10:44 ID:bQqGfj3g
「何をやるんだろ・・・・・・」
優香はやや不安そうに呟いて、ジュースを飲み干した。
何だか急に体に力が入らなくなったような気がしたが、多分気のせいだろう。

「さてと・・・そろそろいいかな・・・」
俺は時計を見た。既に一時間が過ぎている。
「オクスリ」も十分に効いている頃だ。
「それじゃ行きましょーかっ」
自分に気合を入れるために声を出す。
今まで色々な娘を味わってきたが、今回はかなり期待できる。
俺は胸の内で舌なめずりしながら、優香の部屋に向かった。
バタン!
重い扉は大きな音をたてて閉まった。
突然の侵入者にも優香は驚く様子を見せない。
見せられるはずもない。なんせ眠っているのだから。
まず手早くビデオカメラをセットしてしまう。
次にバーベルを転がしてきて、その下にストッパーを差し込む。
そして部屋の隅に置いてあったマットを中心まで持ってきて、その上に優香の体を放り出した。
強力な睡眠薬でもないので、さすがに目を覚ましたが、突然のことに全く状況を
把握できていないようだ。
90774RR:04/01/16 10:44 ID:bQqGfj3g
押忍!

「え・・・?えっ・・・?」

唖然としている間に、手早く優香の両手に手錠をかけ、バーベルに通して動きを制限した。
万歳をしたような状態で優香の両腕は固定されていることになる。
そして、ひょい、と優香の膝の上辺りに乗って、体全体の動きを封じてしまう。
「おはよ〜う、優香ちゃん」
俺は明るく声をかけた。
「なんですか・・・っ?なんなんですかっ・・・これ・・・?」
優香は泣きそうな顔で、ガチャガチャと手錠を揺らして体を動かそうとする。
「いやさ、優香ちゃんと仲良くなりたくてさ」
そういいながら、内股をさわさわと撫でる。
張りのある肌が、すべすべとした感触を伝えてきた。頬擦りしたくなる衝動を抑える。
別に抑える必要もないのだが・・・・・・
「いやっ・・・!やめて!やめてください!」
ようやく事の重大さに気づいた優香が叫んで、体をよじった。
しかし、手錠がジャラジャラとむなしく音をたてただけで、バーベルはびくともしない。
「そんなにイヤがるなって。ほら、すぐに気持ちよくなるからさ」
まるで二流映画の悪役のような言葉をはきながら、優香の胸に触れた。

(さすがだ・・・・・・)
思わず体操服の上から、胸を鷲?みにしてしまう。

91774RR:04/01/16 10:45 ID:bQqGfj3g
「やめて・・・んぅっ・・・!」
痛さに顔をしかめる優香。
しかしこちらはそんなことはお構いなしだ。
ブラの上からでも鷲?みにできるほどの、二つの柔らかい膨らみ。
「やめて!やめてったらぁ!ねえっ!やめ・・・むぐぅっ・・・!?」
あまりにうるさいので、口をガムテープを塞いでやる。
「すぐにはずしてあげるよ、大丈夫」
声をかけて、再び胸に視線を落とす。

「邪魔だな・・・これは」
そう呟くと、優香の背中に手を回して、ブラのホックを外してしまう。
「ん〜〜っ!ん〜〜っ!」
何をされるか気づいた優香が体をよじって暴れたが、大した抵抗にもなりはしない。
ノンストラップのブラを引きむしるように取ると、遠くへ放り投げる。
「さてと・・・これでおっけいっと」
そして、再び胸をもてあそぶ。
ブラを奪われた優香の胸は、手の中でふにふにと形を変えた。
夢中になって揉んでいるうちに、だんだんと優香の抵抗も静かになっていった。
「な?すぐに気持ちよくなるっていったろ?ジュースも全部飲んじゃって」
そう言って、服の上から乳首を探し当てつまみあげる
「んっ!んんっ!」
明らかに抵抗以外のニュアンスを含んだ声。
媚薬だ。しかも非常に強力な。
しつこく乳首を摘んでやると、白い体操服の上からでもわかるほど、明らかに
先端が硬くなってきていた。
「乳首ボッキしてるよ。気持ちいい?」
わざと尋ねてやる。
「・・・・・・んん〜っ!」
首を振ろうとしたので、すかさず体操服の上から乳首を甘噛みする。
92774RR:04/01/16 10:46 ID:bQqGfj3g
優香の体が跳ねた。
即効性な上に中毒を起こしかねないほど強力な媚薬だ。
文字通り全身が性感帯だろう。
しかも、性的な刺激に対してこなれている優香の体は、それを和紙のように吸収してしまう。
「ほらっ・・・ほらっ・・・」
声をかけながら、乳首を擦りあげていく。
胸の先端に体操服の皺が寄った。
「ん・・・ん・・・んんっ・・・んんんんっ・・・んむぅぅぅんっっ!!」
切羽詰った声をあげて体を反り返らせる優香。
ただでさえ小さい体操服の胸部分に、はちきれんばかりに胸が押し付けられ、
乳首の形がはっきりと浮かび上がった。
そのまま二度三度と痙攣すると、そのまま力なく横たわって荒い息をつくだけになった。
「イったね?」
ガムテープをはがしても答える気力すらないようだった。
だが、「オクスリ」の効き目はまだまだ切れない。
試しに、おもむろに体操服の上から乳首を摘んでみる。
「ぅあっ!」
びくん、と優香の体が痙攣する。
「なんで・・・なんで・・・」
目の端に涙を溜めて、息も絶え絶えに繰り返す。
なんでこんなに感じやすいか・・・だ。
いうまでも無く「オクスリ」が原因なのだが、説明してやる義務も無い。
優香の膝の上から体をどかし、両脚を開いてやる。
抵抗するだけの余裕もないらしい。
93774RR:04/01/16 10:47 ID:bQqGfj3g
紺のブルマーの上から、ちょうど溝をなぞるようにぐいっ押し付けた。
「あ、あっ・・・ああっ・・・」
鼻にかかった声をあげて、腰をくねらせる優香。
指が通った後には、じんわりと濃紺のシミが広がっている。
「はぁああ・・・・・・」
もどかしそうに尻を動かす。
「もっとして欲しい?」
意地悪く聞いてみる。
「・・・やだよぉ・・・こんなのやだよぅ・・・」
どちらの答えも口に出せないのだろう。遂に泣き始める優香。
しかし言葉には出せなくても、無意識にすり合わせようとする太股が、
何よりも雄弁に優香の希望を物語っている。
あと一押しだ。
「もっとして欲しいんだよな?」
そう言って、シミのできた部分を尻の方から撫で上げるように、ぐいっぐいっ、と
リズミカルに擦り付けてやる。
「・・・あっ、あっ、ぅあっ、ああっ・・・あああっ・・・え・・・?」
声が切羽詰ったものに変わり、体が反り始めた時に、急に指を離してやった。
目だけで懇願を伝える優香。
だが、目だけでは足りない。
「もっとして欲しい?続けて欲しい?」
ついにコクコクと頭を振って頷く優香。
相当に切羽詰っているのだろう。
目に涙が溜まっている上に、尋常でない目の色をしている。

94774RR:04/01/16 10:47 ID:bQqGfj3g
「なら、俺がやるよりも、まず自分でやってみた方がいいんじゃないか?」
そう言って、立てた中指を、ブルマーの上からぐぐっと優香の秘所に押し付ける。
「・・・んっ・・・くぅぅうぅん・・・」
優香が、耐えるような、しかし明らかに悦びの混じった声をあげる。
「ほら、あそこにうってつけのがあるぞ、俺はもう疲れたんだ」
そういって俺が指差したのは、跳び箱の脇に立っている、
やや高めに設定されたハードルだった・・・・・・
「・・・・・・んふっ・・・・・・」
ゆっくりと、優香がハードルをまたぐ。
当然ためらいも見せているが、そんなものはただのポーズだ。
その証拠に、何の説明も無いのに、優香は当然のようにハードルを「跨ぐ」という行為
をしているのだ。
バーベルからは外したが、依然両手は手錠によって、後ろ手に拘束されている。
バランスを取るために若干前かがみになってはいるものの、元々サイズの合わない
体操服の胸部分は相も変わらずはちきれそうになっており、その上、体操服の上からでも
勃起した乳首がはっきりと浮かび上がっていた。
95774RR:04/01/16 10:48 ID:bQqGfj3g
「・・・あ・・・っ」
どうにかバランスを崩さずにまたぎ終えた優香は、見られていることなど気にしないかの
ように腰を落とす。
ハードルにブルマーの下部が触れた瞬間、その刺激のためか、思わず声をあげて腰を浮かせた。
しかし、すぐにゆっくりと腰を落として、布越しに秘部を押し付けた。
「あ・・・はぁぁ・・・・・・」
溜息のような声が漏れる。
そのまましばらくハードルの板に股間を押し付けていたが、ちらちらとこちらを見る。
「気にするなよ、やりたいようにやってみ?」
もう正常な判断能力など残されていない優香に、それは天啓に聞こえたかもしれない。
「あ・・・ああっ・・・んんっ・・・んっ・・!んんっ・・!」
惚けたような表情を浮かべて、腰を前後に降り始める。
バキッ!
「あうっ!」
唐突に、あまりにも唐突にハードルが折れた。
優香の体はバランスを崩して床に崩れ落ちる。
「ああっ・・・ああ・・・もっと・・・もう少し・・・」
泣きながら足だけで、折れたハードルを股間に擦りつけようとする優香。
もう少しでイきかけていたのだろう。
顔は涙とよだれでぐしゃぐしゃになっている。
「ははは!優香!おまえアイドルじゃなかったの?」
「ひあぁぁ!」
笑いながら、優香の股間を蹴る。
「イかせて欲しい?終わりにして欲しい?」
96774RR:04/01/16 10:48 ID:bQqGfj3g
尋ねるとコクコクと必死で頷いた。
「なら言うことあるんじゃないか?」
すかさずブルマーに指を添えて溝に押し込んでやる。
ジュプッ・・・と湿った音を立てて、指が股間に食い込んだ。
さすがに一瞬ためらった優香だったが、それもすぐに崩れた。
「い、イかせて・・・終わり・・・にしてください・・・お願いしますぅ
・・・入れて・・・それ入れてよぅ・・・」
泣きながら腰を振り、自ら指を股間に押し付ける優香。
「はい、よく言えました!じゃあ、ご希望により・・・」
そう言って、おもむろにズボンをおろし、モノを引っ張り出す。
「え・・・!?え・・・っ!?それじゃない!やだ!やだよぉ!」
てっきり指だとでも思っていたのだろう。
それだけは嫌だ、といった様子で、ずりずりと這って逃げようとする。
「観念しろって・・・!」
その髪を後ろから掴み、体をひっくり返す。
仰向けになった優香の体に覆いかぶさって、ブルマーを引き摺り下ろした。
股間部分が湿って最早下着としての用を成していない、ピンク色の
パンティが現れる。
「やだあぁぁっっっ!!」
絶叫する優香にかまわず、パンティは脱がさずに隙間からモノを押し込んだ。
97774RR:04/01/16 10:49 ID:bQqGfj3g
「ひあぁっっ!」
ヌルッという感触とともに、大した抵抗もなく、優香の秘書は俺のモノを飲み込んだ。
「ははっ!ぐしょぐしょだよ、おい!」
嘲笑しながら、ぐっと体操服の上を捲り上げる。
大きな乳房が初めて露わになった。
大きくとも全く形は崩れておらず、その先端で薄桃色の乳首が痛々しいほど立っている。
その乳首を擦り上げながら、強引にピストン運動を始める。
言葉とは逆に、待っていたかのように、優香の膣がねっとりと俺のモノを包んできた。
「いやっ・・いっ・・・あっ、あっ、あっ、んあっ!」
腰の動きに合わせてリズミカルに声をあげる優香。
動かすたびに、ひくひくと痙攣する秘部が、たまらない快感を伝えてくる。
首を振って形だけの抵抗を見せていたが、それすらもう見られなかった。
結合部分からジュプッ、ジュプッという湿った音が漏れる。
「あっ、あうっ、あうっ、あうぅっ・・・!ひあぁぁっっ!!」
乳首を強く摘むと、優香の腰が跳ねた。
それが楽しくて、何度も何度も摘み上げてやる。
「ひあっ、あっ、あっ、うあぁっ、もう、もうっ・・・!」
声に切羽詰ったものが混じり始めて、腰の動きを早める。
「優香っ・・・優香!膣中に・・ぞっ!」
その言葉に、蕩けていた優香の表情が凍りつく。
「や、やだぁっ・・・ん!・・・いやあぁぁっ!やめてよぉ・・・んあっ!」
98774RR:04/01/16 10:50 ID:bQqGfj3g
言葉にかまわず腰を振り続けていると、優香の体ががくがくと震えだした。
「ぃっ・・・あんっ、んっ、くんっ、あっ、やだっ、いやっ、あ、あ、あ・・・!」
体が大きく反り返ったところで、乳首をぐっと一際強く摘み上げた。
「あ、出して、そ、外にお願っ、いっ、あ、あああああああぁっっっ!!!」
優香の体が跳ねた瞬間に俺も、優香の膣中にどくどくと熱い液体をぶちまけた。
ぐったりと倒れて動かない優香。
逆流してきた精液が、桃色のパンティの股間部分に溜まっていた。
それを見ながら、俺は早くも次の獲物のことを考えていた・・・・・・
99774RR:04/01/16 10:51 ID:bQqGfj3g
 
100774RR:04/01/16 20:41 ID:p0/rD4l1
今だ!1000ゲットォォオオオオオオオ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄       (´´
     ∧∧   )      (´⌒(´
  ⊂(゜Д゜⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
        ̄ ̄  (´⌒(´⌒;;
      ズザーーーーーッ
・・・・・・・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
     ∧∧        (´;;
  ⊂(゜Д゜⊂⌒`つ (´⌒(´

まだ100か・・・・・・・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
     ∧∧
  ⊂(  ゜Д゜⊂⌒`つ; (´⌒(´
101774RR:04/01/16 22:29 ID:Esd4kbv8
ピンコ立ちしたけどなにか??
102774RR:04/01/16 23:34 ID:UDABJJn5
悔しいけど毎回勃起してるんですが何か問題でも?
103774RR:04/01/18 10:26 ID:R5e2L5SW
「今日もいい写真がいっぱい撮れたな」
「ああ、早く部室に帰って現像しようぜ」
慎吾と武志は写真部の部員。さっきまで隠れて女子更衣室の盗撮をしていたのだ。
部活が終わり、着替える女子の下着姿や裸をカメラにおさめ
部室で現像するのが、彼らの日課になっていた。
二人が更衣室を出ようとした時、ドアが開く音がした。
「やばい、誰か来たぞ」
慎吾と武志は慌てて、先程まで隠れていた掃除用具入れに身を隠した。
「危なかったぜ。誰が入ってきたんだ・・・?」
慎吾と武志は用具入れの扉の隙間から、覗き見るとそこにいたのは・・・
「おい、あれ小池じゃねえか?」
「ああ、間違いねえよ、小池栄子だ。最後に当たりが来たぜ。」
二人は興奮を何とか抑え、小声で囁きあった。
小池栄子はこの高校に在学する人気グラビア・アイドルだ。
最近は仕事が忙しいのか、ほとんど学校に来ておらず
来ても部活に出ない事が多かったので
慎吾と武志は栄子の写真を撮る事が出来なかった。
104774RR:04/01/18 10:26 ID:R5e2L5SW
チャンスとばかりにカメラを構える慎吾と武志。
バレーボール部のユニフォームである赤いブルマから
僅かに尻肉がはみだしていて、二人は夢中でシャッターを押した。
栄子はシャツに手をかけると、二人の男が潜んでいるとも知らず
あっさりと脱いでしまった。
(おおっ!!)
二人は小さく驚きの声をあげた。
何と栄子はブラジャーを着けていなかったのだ。
さらに栄子はブルマに手をかけると、前屈みになった。
腋の下からのぞく、Fカップのオッパイが小刻みに揺れて
慎吾と武志はシャッターを押すのも忘れ、思わず魅入ってしまった。
だが、二人をさらに出来事が待っていた。
ゆっくりと下ろされるブルマから現れたのは、下着ではなく
何と肉付きのよいお尻であった。
ブラジャーだけでなく、パンティもはいていなかったとは!?
あまりの驚きに思わず顔を見合わせた二人だったが
次の瞬間には、慌ててシャッターを押し始めた。
全裸になった栄子は、すぐに制服を身につけようとはせずに
  壁一面に貼られた鏡の前に立った。
105774RR:04/01/18 10:27 ID:R5e2L5SW
二人の目に鏡に映った栄子の裸身が飛び込んできた。
Fカップの見事なバストとそれを際立たせるようなくびれたウエスト。
豊満ながら形の整ったヒップ。
人気グラビア・アイドルに相応しいスタイルであった。
栄子自身もそのスタイルに自身があるらしく、しばらく鏡の前から離れなかった。
やがて、両手でその豊満な旨を掬い上げるようにして持ってみたりと
グラビアで見せるようなポーズまで取り始めた。
人気グラビア・アイドルが普段は決して見る事は出来ない全裸姿で
鏡の前でポーズまで取り始めては、二人に我慢するなという方が無理であった。
二人は隠れていた掃除用具入れから飛び出した。
「やだ、な、何!?」
突然、男が二人も現れた事にパニックになる栄子だったが
すぐに両手で胸と下腹部を隠して、キッと二人を睨んだ。
「変態!!早く出てってよ。人を呼ぶわよ」
「呼んでみろよ、その代わり、他のやつらに裸を見られる事になるぜ」
慎吾が言うと、続けて武志も自らの手のカメラを栄子に見せつけながら
「それにお前の裸の写真、バッチリ撮らせてもらったぜ。これを雑誌に
売れば、高値がつくだろうな」
106774RR:04/01/18 10:28 ID:R5e2L5SW
「やだ、それだけは止めて!!」
やっと売れ始めて来た時にそんな写真が出回ってしまっては
今までの苦労が水の泡になってしまう。
「おとなしく、俺たちの言う事を聞けよ。そうすれば、このカメラを渡してやるよ」
武志の言葉に、栄子は頷くしかなかった。
栄子が頷くのを見て、二人は一斉に栄子に襲いかかった。
恐怖のあまり、とっさに逃げようとした栄子だったが、武志に背後から
羽交い絞めにされてしまった。
「いや、やっぱり嫌よ!!」
「今さら何言ってんだよ。写真がどうなってもいいのか?」
「写真」という言葉に栄子の抵抗が弱くなった。
「よし、いただくぜ。武志、ちゃんと押さえててくれよ」
「早くしろよ。俺だって我慢の限界なんだからな」
慎吾は栄子のオッパイを鷲掴みにし、揉み始めた。
「あんっ!!」
荒々しいというより乱暴なだけの愛撫だったが、栄子はしっかりと感じてしまった。
彼が地方遠征中のため、ごぶさたになっていて、少しでも強い刺激が欲しくて
ノーパン・ノーブラで部活に出ていたのだ。
「何だ、嫌がりながらも感じてるんじゃねえか」
栄子の喘ぎ声に気を良くしたのか、慎吾は尖ってきた乳首を口に含み
舌で転がし、強く吸った。
107774RR:04/01/18 10:28 ID:R5e2L5SW
「いよいよ、栄子ちゃんのアソコを見せてもらおうとするかな」
乳首から口を離した慎吾は、栄子の股間を見上げるようにしゃがみこんだ。
綺麗に整えられた陰毛の黒が、水着の日焼け跡の白さに映えていて
非常に艶かしかった。
思わずゴクリと唾を飲んだ慎吾だったが、すぐに手を股間に伸ばした。
「どうだ、慎吾?」
「凄いぜ、軽く触っただけでこんなに蜜がついちまったよ」
慎吾が人差し指を武志の方に向けながら、嬉々として言った。
その指についた栄子の愛液が蛍光灯の光に反射して
きらりと淫靡な光を放った。
「ああ、いやあ・・・」
そう言う栄子の声はしかし、とても甘いもので
本当に嫌がっているようには聞こえなかった。
武志にオッパイを揉まれ、乳首をいじられ、慎吾にクリトリスを指で
刺激され、栄子は抵抗するどころか、快楽に身をゆだねていた。
「そろそろ、いいだろ」
更衣室の床に栄子を寝かすと、慎吾はズボンを下ろして
勃起したチンポを取り出した。
乱暴に栄子の足を開くと、一気に挿入した。
溢れ出た蜜によって、慎吾のチンポは難なく栄子の奥まで貫いた。
「ああんっっ!!」
「これがアイドルのオマンコの味か。最高だぜ!!」
歓喜の叫びをあげながら、慎吾は夢中で腰を動かした。
その度に栄子の豊満なオッパイが激しく揺れた。
栄子も突かれるたびに体内を駆け巡る快感によって、絶頂が近付いていた。
「ああ、ダメ、イク・・・イッチャウゥゥゥ!!」
「俺もイクぞ」
慎吾は猛然とラストスパートをかけると、チンポを引き抜き
栄子の胸に射精した。
108774RR:04/01/18 10:29 ID:R5e2L5SW
「おい、まだ俺もいるんだから、果てるのは早いぜ」
武志はそう言うと、絶頂を迎え、グッタリとしていた栄子を四つん這いにさせた。
「今度は後ろから、入れてやるぜ」
武志は勃起したチンポを挿入した。
「ああっ!!」
新たな快感が栄子を身体を駆け巡った。
「見てたら、また勃起しちまったよ。口でやってくれ」
慎吾は甘い声を発する栄子の口にチンポを押し込んだ。
栄子は口の中に侵入してきたチンポを舌で舐め始めた。
近くに転がっていたカメラで慎吾が写真を撮り始めたが
バックで攻められ、フェラチオに夢中の栄子は全く気がつかなかった。
「ああ、そろそろイクぞ」
「俺もだ」
「私もまた、イッチャウゥゥゥ!!」
武志はチンポを引き抜き、栄子のお尻に白濁の液をぶちまけた。
慎吾も栄子の口からチンポを取り出すと、顔に2度目の放出をした。
短い間に2度の絶頂を味わった栄子は床にぐったりと横たわった。
顔とオッパイとお尻を精子で汚し、失神状態の栄子を
慎吾と武志がカメラにおさめていった。
「この写真がある限り、栄子は俺たちの奴隷だな」
「これからもたっぷりと可愛がってやるよ」
慎吾と武志の言葉が栄子には遠くに聞こえた。
109774RR:04/01/18 10:30 ID:R5e2L5SW
「来てくれたんだ、栄子ちゃん」
慎吾は部室に入ってきた栄子を見て、白々しい歓迎の言葉を口にした。
「来ないと写真を公表する、って言うから来たのよ!!」
栄子は吐き捨てるように言うと、キッと慎吾と武志を睨んだが
二人は全く意に介さずにニヤニヤとした嫌な笑みを浮かべていた。
放課後の更衣室で慎吾と武志の二人に犯されてから2週間が経っていた。
幸い集中的に仕事が入ったため、あまり学校に来なかったので
二人の顔を見なくて済んだのだが、今日、学校に来ると
下駄箱に1通の白い封筒が入っていた。
封筒に慎吾と武志の名前を見つけた栄子は、そのままトイレに駆け込んで
封筒を開けた。
中には「放課後、写真部の部室に来い。来ないと写真をバラ撒くからな」と
書かれた手紙と写真が2枚入っていた。
1枚は全裸で鏡の前に立っている写真、もう1枚は顔と胸を精子まみれにして
横たわっている写真だった。
栄子は写真と手紙を破いて、トイレに流した。
あの二人の言う事を聞くのは癪だったが、自分の痴態が収められた写真を
握られていては、おとなしく言う事を聞くしかなかった。
「早速だけど、これに着替えてくれる?」
そう言って、武志は手にしていたものを栄子に渡した。
「悪いけど他に部屋はないからここで着替えてね」
全然、悪いと思っていない口調で慎吾が言った。
どうせ、写真がある限り抵抗しても無駄だと思い
栄子はあっさりと制服に手をかけた。
「意外と素直なんだな」
慎吾と武志は栄子が素直に命令に従ったことに思わず顔を見合わせた。
下手に隠したりした方があいつらを喜ばせるだけだわ、と思い
堂々とした態度で、全裸になり、武志に渡されたものを身に着けたが
そこで栄子の顔が急に強ばった。
110774RR:04/01/18 10:30 ID:R5e2L5SW
武志に手渡された時、栄子はそれがすぐに黒のビキニの水着で
生地も極端に薄いわけでもなかったので、水着を着る事が仕事と言ってもよい
栄子は、これ位なら何の問題もない、と思ったのだが
いざ身に着けてみると、前の部分もお尻の部分も急角度で切れ込んでおり
普段、念入りに下の毛を処理している栄子でも
はみ出してしまいそうなほどであった。
それよりも凄いのがブラジャーの方で、乳房を隠す生地が10センチもなく
栄子のFカップの巨乳が上下左右から大きくはみ出していて
かろうじて乳輪と乳首が隠れている、という程度であった。
ブラジャーもパンティも紐で結んで固定するタイプなので
栄子が今まで着てきた中で最も露出度の高い水着であった。
「ちょっと、何するつもり!?」
ビニールテープを持って近付いてきた武志に栄子は警戒心を募らせた。
「ちょっと縛るだけだよ。ビニールテープなら跡は残らないから」
「縛るのなんて嫌よ!!」
「別に痛くないから大丈夫だよ。それに言う事を聞かないと困るのはそっちだよ」
写真の事を口にされて、栄子は抵抗を諦めた。
武志は栄子の手を頭の後ろで交差させると、手首のところにビニールテープを
何重にもして巻いた。
これから、抵抗できないのをいい事に二人の手が栄子の身体に伸びてきて
この前のように蹂躙されるのだろう。
そう覚悟して、目をつぶっていた栄子だったが、いつまで経っても
二人の手が伸びてくる気配がなかった。
恐る恐る目を開けてみると、二人は栄子の存在など
全く無いもののようにお喋りに興じていた。
111774RR:04/01/18 10:31 ID:R5e2L5SW
「ちょっと、どういうつもり!?」
栄子が叫ぶと、二人は栄子がそこにいるのに初めて気付いた、というような
顔をして、栄子を見た。
「何もしないなら、これを解きなさいよ!!」
「何かして欲しいのか?」
「そんな事、言ってないでしょ!!」
嘲笑うように言われ、栄子はカッとなって言った。
「じゃあ、おとなしくしてろ。あんまり大声出すと誰か来るぞ」
武志に言われ、栄子は黙るしかなかった。
こんな姿を他の人間に見られたくなかった。
栄子が黙ると、慎吾と武志は再びお喋りを始めてしまった。
(やだ、何で!?)
栄子は体内に起こり始めた奇妙な感覚に戸惑ってしまった。
恥ずかしい部分が火照り始めたのだ。
乳首は水着の生地を押し上げてしまうほど勃起してしまっている。
そして、秘所が愛液で微かに濡れ始めている事も感じられた。
(気付かれちゃいけない・・・)
栄子は必死になって、それらの異変を自制しようとした。
いくら露出度の多い水着を着せられて、自由を奪われているとはいえ
まだ、何もされていないのだ。
これで、もし濡れている事に気付かれては、あの二人に何を言われるか分からない。
まして、それは自分のプライドが許さなかった。
しかし、そう思えば思うほど火照りは増していった。
実は水着に媚薬がたっぷりと塗られていた事を勿論、栄子は知らない。
112774RR:04/01/18 10:31 ID:R5e2L5SW
必死に体内の疼きと戦っている栄子にさらなる難題がふりかかった。
今度は尿意が襲ってきたのである。
こんな水着姿で冷房の効いた部屋に長時間放置されていれば
身体が冷えてしまって当然だった。
一度、意識してしまうと、もうどうしようもなかった。
油断すればすぐにでも漏れてしまいそうだった。
ね、ねえ・・・」
栄子が弱々しい声をあげると、二人は振り向いた。
「どうしたんだ?」
腰をモジモジと動かす栄子を見て、だいたい察しはついているのだろうが
素知らぬ振りで慎吾は意地悪く聞いた。
「トイレに行きたいの。だから、早くこのテープを外して」
僅かに顔を赤らめながらも、栄子は毅然とした口調で言った。
その口調に栄子のプライドを感じさせた。
「トイレに行きたい?行って何をするつもりだい?」
しかし、そんなプライドを打ち壊すかのような質問をする武志。
こんな二人の前で口にするのは憚られたが、もう限界だった。
「オシッコしたいのよ。だから、早くテープを外して!!」
「ふう〜ん・・・」
慎吾と武志の目に意地悪い光が宿ったのを見て、栄子は初めから
二人がこれを狙っていたのだと気付いたが、今さら遅かった。
「は、早くして!!もう限界なの!!」
「でもさあ、この部室の近くにトイレはないぜ」
「そうだな、後は近くの茂みでするしかないな」
切羽詰った栄子の声も意に介さず二人はのんびりとしていた。
「そうだ、いいものがあったぜ」
慎吾が突然そう言うと、部室の隅にある掃除用具入れを開けた。
そして、そこから取り出したものを栄子に示した。
「これにしなよ、栄子ちゃん」
「い、嫌よ!!」
113774RR:04/01/18 10:32 ID:R5e2L5SW
それはブリキのバケツだった。
バケツを持ってニヤニヤと笑う慎吾を見て、栄子は殺意さえ感じたが
確実に近付いてくる尿意を抑えるのに必死で言い返すことが出来なかった。
「これにするか、それとも外でするか、どっちか選べよ」
「外ですると誰かに見られるかもしれないけどね」
武志に言われるまでもなく、栄子の心は決まっていた。
トイレに行けない以上、他の誰かに見つかるよりは、ここでした方がまだマシだった。
「ば、バケツにするから、早くバケツを頂戴!!」
「人に物を頼むのに随分、強気だな」
「これを言ったら、バケツを使わせてあげるよ」
武志が耳元で囁いた言葉に栄子の顔が強ばった。
こんな屈辱的なセリフを言ってまで、バケツを使う必要はあるのだろうか?
と栄子は自問したが、まるで栄子の考えている事を見抜いたかのように
「そうそう。もし、このままオモラシしたら罰として、写真をバラ撒くからね」
と武志に言われてしまった。
栄子に残されたのはただ一つ。武志に囁かれた言葉を口にする事だけであった。
「え、栄子はお、オシッコがしたくてたまりません。でも、一人でお、オシッコを
する事がで、出来ません。ど、どうか栄子がお、オシッコをするのを手伝ってください
その代わりに、栄子がお、オシッコをするところをたっぷりとご覧になってください」
「そこまで言われちゃ、手伝わないわけにはいかないよな」
慎吾と武志はニヤリと笑うと、栄子に近付いた。
栄子は慎吾と武志にされるがままに、二つの椅子に片足づつ乗せて
腰を突き出す中腰の態勢を取らされた。
栄子が抵抗しなかったのは、少しでも抵抗する方に意識を回せば
その瞬間にオモラシしてしまいそうだったからであった。
「お、お願い、もう限界なの!!だから、早く・・・」
栄子の懇願に、武志は紐の結び目をほどいて、水着を抜き取った。
114774RR:04/01/18 10:33 ID:R5e2L5SW
「ああっ!!」
それが合図であったかのように、栄子の大きく開いた秘部から
黄金色の液体が勢いよく放物線を描いて流れ出した。
奔流となってバケツに注がれるオシッコを食い入るように見つめる慎吾と武志。
最初は我慢していたものをやっと出せたという得も知れぬ開放感があったが
二人の男に放尿を見られている、という事に気付き、激しい汚辱感が襲ってきた。
しかし、それと同時に体内に甘美な戦慄が湧き上がってきていた。
それは、露出度の高い水着を着せられ、手首を拘束されたまま放置されていた時に
感じたものの数倍は強かった。
(何でこんなに屈辱的な事をされてるのに感じちゃうんだろう・・・?)
戸惑いを覚えながらも、やがて栄子の頭の中で小さな閃光が走り
最後の1滴が放出されるとほぼ同時にイッテしまった。
絶頂を迎えたと同時に失神してしまった栄子が目覚めると
武志がトイレットペーパーで栄子の濡れた股間を拭いていた。
オシッコの後始末を男にしてもらっている、という屈辱的な光景に
栄子は強い目眩を感じた。
「あ〜あ、派手にやってくれたもんだ」
「ごめんなさい・・・」
栄子は弱々しく謝ると、顔を背けた。
トイレに行かせてもらえず、ここでオシッコをする事を強要されたのだから
謝る必要はないのだが、そんな事を考える余裕は栄子にはなかった。
「栄子ちゃん、拭いても拭いても雫が取れないのはどういうわけだい?」
「どういう事だよ、武志?」
「俺がティッシュでいくら拭いても溢れてくるように濡れちゃうんだよ」
115774RR:04/01/18 10:35 ID:R5e2L5SW
武志の言葉に慎吾はニヤリと笑った。
「武志、それはオシッコじゃなくて、マン汁だよ」
「えっ、栄子ちゃん、男の前で派手にオシッコして、後始末まで
してもらってるのに感じちゃったわけ?」
二人のわざとらしいやり取りに栄子のプライドはズタズタに切り裂かれていた。
しかし、その一方で慎吾や武志の言葉によって、新たな興奮が生まれ
子宮を沸き立たせた。
「どうなんだよ、栄子ちゃん?正直に言ってくれよ」
しかし、栄子は自分の中に生まれた異なる感覚を口に出して
認めるわけにはいかなかった。
「素直じゃねえな。それなら、こっちにも考えがあるぜ」
慎吾はそう言うと、栄子を立たせて、身体を折り曲げるようにして壁に手をつかせた。
「ああ、何を・・・あう!!」
栄子の不安げな声は次の瞬間、悲鳴に変わった。
慎吾が思いっきり、栄子の肉付きのよい魅惑的なお尻を叩いたのだ。
「い、痛い。お願い止めて・・・」
栄子の弱々しい哀願の声など意に介さず、武志も加わり、
二人は交互に栄子のお尻を叩いていった。
日焼けから取り残された白い肌が真っ赤に染まり始めた頃には
栄子の口から漏れ出る言葉は苦痛の色が消えていた。
「おい、武志、見ろよ」
「うわ、もう洪水じゃん」
お尻を叩くのを止めて、二人が栄子の股間を覗き込むと
そこは愛液が溢れ出して、キラキラと淫靡な光をまとっていた。
116774RR:04/01/18 10:36 ID:R5e2L5SW
「男の前でオシッコをして、後始末してもらって、さらにケツを叩かれて
こんなに濡らしてるって事は小池栄子は実はマゾだったんだな」
「もしくは変態と言ってもいいのかもしれないけどね」
慎吾と武志の嘲笑うかのような言葉の「攻撃」に、栄子のプライドは粉砕された。
しかし、二人の言う通りなのかもしれないと思い始めていた。
本当は苛められる事を望んでいたのではないか・・・
今までの強気な性格や少々キツイ言葉遣いはその裏返しなのかもしれない・・・
一度、そう考えてしまうと、栄子の身体をその「想い」が一気に支配した。
「そ、そうです・・・栄子は苛められて感じてしまうマゾです。だから
もっと栄子をい、苛めてください・・・」
頬を赤らめ、潤んだ目で二人に訴えかける栄子。
予想外の栄子の言葉にさすがの慎吾と武志も唖然とした。
しかし、次の瞬間、二人の顔に邪悪な笑みが広がった。
「じゃあ、お望みどおりに苛めてやるよ」
「あう!!」
慎吾はさっきよりもさらに力を込めて、栄子のお尻を打ち据えた。
武志は栄子のブラを外すと、尖りきった乳首を指で弾き、ギュっと摘んだ。
栄子は二人の責めから逃げるどころか、お尻や胸をさらに突き出し
さらに強い快感を求めていった。

117774RR:04/01/18 10:38 ID:R5e2L5SW
「もう我慢出来ないだろ。どうして欲しいか言ってみろよ」
慎吾に言われ、栄子はトロンとした目を向けると、口を開いた。
「栄子の、あ、アソコに入れてください・・・」
「アソコじゃ分からないだろ。それに何を入れて欲しいかもきちんと言えよ」
僅かに残った理性が栄子を躊躇わせたが、武志に軽くクリトリスをつねられると
すぐに迷いも理性も吹き飛んでしまった。
「栄子の、お、オマンコに、お、おチンチンを入れてください・・・」
栄子がそう言うと、慎吾は満足そうな笑みを浮かべ、バックから勃起した
男性器を一気に奥まで挿入した。
「はあう!!」
慎吾が律動を開始すると、栄子が歓喜の悲鳴を高らかにあげた。
栄子は自らも身体を動かし、さらに強い快感を求めた。
「おい、こっちも頼むぜ」
目の前に出された武志のものを栄子は何の躊躇いもなく口に含み、舌を使い始めた。
自ら望んで上と下の口を同時に使い奉仕する・・・
今まで体の奥深くに秘め、抑圧してきた欲望が一気に解放されるのを感じ
栄子は絶頂に近付いた。
「ああ、もうイッチャウぅぅぅぅ!!!お願い、顔に思いっきりかけてぇぇ!!」
武志と慎吾の男性器に手を添え、軽くしごいただけで、熱い白濁の液体が放出された。
決して避ける事なく、栄子は降り注ぐ精子を全て顔に浴びた。
その瞬間、栄子の中に強い電撃が走り、頭の中が真っ白になった。
豊満な胸まで飛び散った精子に彩られた栄子の顔はしかし、陶然と輝いていた。

 
118774RR:04/01/18 10:39 ID:R5e2L5SW
 
119774RR:04/01/19 10:39 ID:nCNUrFvh
「おい、そこのAD。リハやるから浜崎さんを呼んで来い!!」
僕にだって、ちゃんと名前があるんだけど・・・とは思ったが
そんな事を言ったところで、ディレクターに余計に怒鳴られるだけだ。
だから、「はい!!」と大きな声で返事を返した。
リハが始まる前の喧騒に包まれたスタジオを後にして僕は廊下を小走りに歩いた。
向かう先はこれから始まる番組の主役、浜崎あゆみさんの楽屋だ。
この番組のADとして働き始めて既に2ヶ月くらいたつが
浜崎さんを呼びに行くのは初めてだった。
スタジオから少し離れたところに浜崎さんの楽屋はあった。
僕は楽屋の扉の前に立って、ノックをしようと手をあげた。
「はま・・・」
「ああん・・・」
ノックして浜崎さんを呼ぼうとすると、楽屋の中から低く声が漏れてきた。
よく見ると、ドアが僅かに開いていた。
「はああ・・・」
そのドアの隙間から、再び声が漏れてきた。
もしかして、この声は・・・
僕は音を立てないように僅かに開いたドアから中を覗き込んだ。
中の光景を目にした途端、心臓が止まりそうなほど驚いた。
広めの楽屋の真ん中に置いてあるソファーで、浜崎さんがオナニーをしていたのだ!!
120774RR:04/01/19 10:40 ID:nCNUrFvh
Tシャツは捲り上げられ、大きいが形の整ったオッパイを丸見えになっていた。
ソファーに乗せられ、大きく開かれた足の間には白のレースのパンティが見えた。
左手で乳首を中心にしながらオッパイを刺激し、右手をパンティに突っ込み
激しく上下に動かしている。
そんな光景を僕は茫然とした気持ちで見つめていた。
出すCDはどれもランキングの上位に入るトップアーティストで
男女を問わず人気のある浜崎さんが楽屋で
はしたない格好をしてオナニーをしているのだ。
しかも、TVでは絶対に見ることの出来ない快感を露にした顔までして!!
しばらく覗いているうちに僕は我慢出来なくなってしまい、勃起した息子を
ズボンの上から撫でようと手を動かした。
しかし、ちょっと手を動かした瞬間、思いっきりドアに当たってしまった。
がん!!
そんなに大きな音ではなかったのだが、浜崎さんに僕の存在を
気付かせるには充分だった。
ハッと顔をあげた浜崎さんと思いっきり目があってしまった。
僕はこの場から逃げ出したかったし、浜崎さんから視線を逸らしたかったが
その願いはどちらも適わなかった。
時間にすれば数秒というところだったのだろうが、この緊迫した雰囲気の沈黙は
僕にはとても長く感じられた。
その緊迫した状況を動かしたのは、浜崎さんだった。
ソファーから立ち上がると、Tシャツとパンティだけの格好でドアに近付いてきた。
僕の身体はビクリと震えたが、逃げ出す事は出来なかった。
121774RR:04/01/19 10:41 ID:nCNUrFvh
「なかなか綺麗な乳首じゃない・・・」
そう言うと、浜崎さんは僕の乳首を指で転がし始めた。
「や、やめて下さい・・・」
「何、言ってるの?たっぷり苛めてあげるから覚悟しなさい」
そう言うと、浜崎さんは僕の乳首を口に含んでしまった。
「あう!!」
「乳首をいじられて感じてるのね。ほら、こんなのはどう?」
浜崎さんに舌で舐められたり、強く吸われたり、軽く噛まれたりするたびに
僕は呻き声をあげ、身体を震わせた。
異性に攻められるのは初めての経験だったが、今までに感じた事のない程の
強い快感が身体に広がっていくのが感じられた。
「次はこっちね・・・」
心地よい快感に身を委ねていた僕は、浜崎さんがベルトを外し、僕のズボンを
脱がそうとしている事に気付き、慌ててズボンを押さえた。
「そ、そこは止めてください」
「何、抵抗してるのよ。おとなしくしてないと私の楽屋を覗いてた事ばらすわよ」
せっかく苦労してTV局に入ったのに、そんな事がディレクターの耳に入ったら
速攻でクビになってしまう。ADなどはいて捨てるほどいるのだ。
122774RR:04/01/19 10:41 ID:nCNUrFvh
僕が抵抗するのを諦めると、あっという間にズボンを脱がされてしまった。
「うわあ・・・」
浜崎さんのオナニーを覗き、さらにさっきまで受けていた乳首への攻めによって
僕の息子は勃起してしまっていた。
「こんなに大きくなってる」
「ああ、ダメです・・・」
浜崎さんにパンツの上から軽く触れられるだけで、強烈な電流が体内に流れた。
「見ちゃおう〜っと」
浜崎さんにあっさりとパンツを脱がされてしまった僕は、両手で
剥き出しになった息子を隠そうとしたが、その手も簡単にどけられてしまった。
しげしげと僕の息子を見つめる浜崎さん。
「浜崎さんに見られてる」と思うだけで、僕はさらに感じてしまっていた。
「こうすると気持ちいいんでしょ?」
「はう!!止めてください、浜崎さん・・・」
突然、息子を捕まれ、強くしごかれた僕は弱々しい悲鳴をあげた。
浜崎さんの手のぬくもりと強い刺激で射精してしまいそうだった。
「そんなにされたら、出ちゃいます・・・」
「まだいっちゃダメよ。お楽しみはこれからなんだから」
浜崎さんは再び何かを企んでいるような笑みを浮かべると
何と僕の息子をペロリと舐めた。
「はう!!」
「私がいいっていうまでいっちゃダメよ。もし、いったら覗きの事を
プロデューサーに喋るからね」
身体が浮き上がるほどの強い快感が襲ってきて、出してしまいそうだったが
浜崎さんの言葉に必死にそれを抑えた。
123774RR:04/01/19 10:42 ID:nCNUrFvh
あの浜崎あゆみにフェラチオをしてもらっている、と考えただけで
イッテしまいそうになったが、何とか抑える事が出来た。
自分でも驚くくらいの忍耐強さだった。
「なかなか頑張ってるじゃない」
口から僕の息子を出した浜崎さんは、立ち上がると僕に背を向けた。
パンティはTバックだったようで、肉付きの良く締まったお尻を見る事が出来た。
絶頂が僅かに遠ざかったのにホッとすると同時に、次に何が起こるか
訝しんでいると、浜崎さんはパンティに手をかけ、脱いでしまった。
「ここまで我慢したご褒美にあゆのアソコを舐めさせてあげる」
浜崎さんはそう言うと、僕の顔の上に跨ってきた。
眼前にパックリと開いて、ピンク色の内部まで丸見えになった浜崎さんのアソコが
迫ってきたかと思うと、すぐに口と鼻が押しつぶされてしまった。
口と鼻が塞がれ、呼吸が少し苦しかったが、それよりも
流れ込んでくる濃厚な香りと蜜汁の味が苦しさを上回った。
「あんっ、そうよ、上手いじゃない・・・」
僕は一生懸命、舌を使い浜崎さんに奉仕した。
舌を奥まで入れたり、溢れ出る蜜を音をたてて吸ったり、特に
クリトリスを舐めあげた時は盛大な喘ぎ声を聞く事が出来た。
「そう、もっとして・・・そう、上手よ・・・」
浜崎さんに誉められて嬉しくなった僕はさらに舌の動きを速めた。
次々と留まる事を知らないほど溢れてくる蜜も美味で
一滴も無駄にしたくなかったので、貪るように吸い続けた。
124774RR:04/01/19 10:43 ID:nCNUrFvh
「ねえ、これからどうしたい?」
浜崎さんは立ち上がり、僕の顔を見下ろしながら、突然そう言った。
「は、浜崎さんとSEXがしたいです」
僕がそう言うと、浜崎さんは意地悪い笑みを浮かべた。
「もっと恥ずかしい言葉で言って」
「ぼ、僕のチンポを、浜崎さんの、お、オマンコに入れたいです」
その言葉に浜崎さんはニコリと笑った。
僕の息子が再び掴まれ、そこめがけてゆっくりと浜崎さんが腰を落としていく。
「はあう!!」
僕の息子が挿入された瞬間、僕も浜崎さんも同時に声をあげた。
僕は息子を奥まで届かそうと必死になって腰を突き上げた。
浜崎さんも積極的に腰を動かしていた。
「ねえ、オッパイも舐めて・・・」
動きながら器用にTシャツを捲り上げた浜崎さんは、僕の首に手を回すと
胸を押し付けてきた。
柔らかい感触を楽しみながら、尖った乳首を口に含み、夢中で吸った。
「ああっんん!!すごくいい!!いいよぉぉ!!」
歓喜の声をあげながら、さらに激しく腰を動してくる浜崎さん。
怒涛の攻撃に僕はもう我慢する事が出来なかった。
「も、もう駄目です!!出ちゃいます!!」
「わ、あゆもイキそう!!大丈夫だから、中に思いっきり出して!!」
浜崎さんの「イッテもよい」という許可の言葉に安心し
僕は我慢することなく、射精した。
浜崎さんの体内に僕の欲望の塊を放出すると、僕の頭の中が真っ白になった。
ほどなくして、浜崎さんが絶頂を迎えた声が遠くに聞こえたような気がした。

125774RR:04/01/19 10:44 ID:nCNUrFvh
僕が意識を取り戻すと、浜崎さんは既に衣装を身に着けていた。
「ねえ、あなたの名前って何ていうの?」
僕がズボンをはいていると、浜崎さんに聞かれた。
「中瀬、中瀬友也です」
そう言うと、浜崎さんは何故だか声をあげて笑い始めた。
「じゃあね、友也。今日の事は内緒だよ」
浜崎さんはそう言うと、楽屋を出て行った。
勿論、今日の事を誰にも喋るつもりはなかった。
第一、こんな話、誰も信じないだろう。
「あっ、そうだ。早くスタジオに戻らないとダメなんじゃないの?」
浜崎さんがドアから顔だけ出して、そう言った。
僕は自分が浜崎さんを呼びにこの楽屋に来た事を思い出して
慌てて楽屋を出て、スタジオに戻った。
幸いクビにはならなかったが、ディレクターにこっぴどく説教をされたのは
言うまでもない・・・
126774RR:04/01/20 00:08 ID:/VHNPEz4
ぼっきー
127774RR:04/01/20 10:56 ID:/8Uv7B8y
「おい、宇多田の何色だよ・・・?」
「水色だよ、よし、予想通りだ!!」
友達と喋っていたヒカルにクラスメイトのそんな会話が聞こえてきた。
(また、私のパンティの色で賭けをやってたんだ・・・)
そう思いながらも、気付かない振りをして、さらに足を開いた。
ただでさえ短いスカートなので、ヒカルの水色のパンティは
「チラリ」という程度ではなく、「丸見え」というくらい露出していた。
宇多田は休み時間に友人と喋りながら、無防備に足を開いてスカートの中を覗かせる・・・
これは、既に男子の間では有名になっており、ついには下着の色を予想する
「賭け」が始まった事もヒカルは知っていた。
ヒカルがスカートの中を覗かせているのは、勿論、わざとだった。
そんな事をする理由は単純で、ただの「退屈しのぎ」だった。
無防備を装って、パンティを見せて、男子の反応を見て楽しむ。
露骨に視線を向けてくるもの、無関心を装いつつもチラチラと見るもの
視線があうと慌てて目を逸らすもの、など反応は様々だった。
しかし、最近、この「遊び」にヒカルは飽き始めていた。
(何か新しい事、考えなきゃな。いっそ、ノーパンでやってみようかな・・・)
そんな事を考えていたヒカルの頭の中である名案が閃いた。
ヒカルがお喋りを止め、教室を見渡し始めると、今までヒカルのスカートの中を
見ていた男たちは慌てて視線を逸らした。
ヒカルが探していた人物も同様に視線を逸らし、手の中の文庫本を読み始めた。
128774RR:04/01/20 10:56 ID:/8Uv7B8y
(今まで本を読んでました、って顔してるわ。バレバレだけど)
その男子は岡野武男という名前で、勉強は出来るがスポーツは苦手
友達の数は多くなく、休み時間はいつも本を読んでいる、という
典型的な「根暗」な少年だった。
武男もヒカルのスカートの中を覗く男子の一人だった。
本を読んでいるふりをしながら、チラチラと何度も見ている。
露骨に凝視しているわけではないのだが、ヒカルはその視線に何か強いものを感じていた。
それは、「頭に焼き付けて、オカズにしてやる」というような想いが
このクラスの男子の中の誰よりも強く感じられる、と言っても良かった。
(絶対に童貞よね。でも、毎日のようにオナニーしてるはず・・・)
ヒカルは思いついた考えを今日の放課後、早速実行しようと思った。
「えっ!?、な、何で、宇多田さんが・・・!?」
ドアを開けた武男は目の前にヒカルがいた事にかなり驚いているようだった。
今まで会話をした事もない、それも女子が自分の家を訪ねてきたのだ。
「ヒマだから、遊びに来たんだ。迷惑だった?」
「い、いや、迷惑じゃないけど・・・」
「じゃあ、あがってもいい?」
ヒカルはそう言うと、武男の返事を待たずに家に入ってしまった。
「ねえ、岡野君の部屋、どこ?」
突然の訪問に困惑している武男を、ヒカルは強引に部屋に案内させた。
武男の部屋は、壁にアニメのキャラクターのポスターが貼られていて
本棚にはびっしりと本が詰まっていて、予想外に綺麗に片付いていた。
(なーんだ、もっとちらかってるかと思ったのに、ツマンナイ・・・)
129774RR:04/01/20 10:57 ID:/8Uv7B8y
使用済みのティッシュが床にちらばっているのを想像していたヒカルは
少し残念だと思った。
「岡野君って、アニメ好きなんだね。ヒカル、あんまり詳しくないから分からないんだけど
何が最近、面白いの?」
「あ、えーっと・・・」
部屋を見渡していたヒカルの質問に、武男はうまく答えられなかった。
それは、今まで女子と会話を交わした事がほとんどないというのもあったが
一番の原因は、ヒカルの服装にあった。
ヒカルが着ていたのは、タイトミニのワンピースなのだが
胸元が大きく開いており、意外に豊かな胸の谷間が覗いており
さらにスカートも膝上よりも股下から計った方が早いというくらいの短さで
太ももがほとんど出てしまっていた。
そして、極めつけはワンピースが身体にピッタリと密着していたので
胸の膨らみの先の乳首の形が丸分かりになってしまっていたのだ。
「ねえ、顔赤いけど大丈夫?」
原因が自分にあるのを知っていながら、わざとらしく心配するヒカル。
「だ、大丈夫だよ。あ、こ、今、クッション出すから・・・」
ヒカルの胸の谷間や乳首、お尻や太ももに視線を這わせていた武男は
突然、ヒカルに顔を向けられ、慌てて視線を逸らし、押入れを開けた。
後ろでヒカルがイタズラっぽい笑みを浮かべている事にも気付かず
クッションを取り出すと、床に置いた。
「ありがとう」
ヒカルはクッションにいわゆる「体育座り」の形で座った。
水色のパンティが目に飛び込んできた武男はパニック状態になってしまい
「な、何か飲み物をいれてくるね」と言って、部屋を出て行ってしまった。
130774RR:04/01/20 10:57 ID:/8Uv7B8y
武男が部屋を出て行ったのを確認すると、ヒカルは立ち上がった。
「さて、どこに隠してあるのかな・・・」
ヒカルはベッドの下や机の引出しを開けて、目的のものを探した。
目的のもの、それは「エロ本」だった。
しかし、いくら探してもエロ本は見つからなかった。
あてが外れたヒカルは少し焦ったが、ふとあるものが目についた。
それはパソコンにデータがあるかもしれない・・・
そう考えたヒカルは即座にパソコンを起動させた。
そして、ハードディスクの中のファイルにヒカルは思いもかけなかった
意外なものを見つけてしまった。
それは自分の裸の画像だった。
それもただの裸ではなく、オナニーをしているものや
男性器を握り、精子を顔に受けているものなどが何枚も出てきた。
ヒカルは困惑したが、すぐにそれが「コラージュ」である事を理解した。
アイドルの顔を女の裸にくっつける「アイコラ」が流行している事は
ヒカルも知っていたが、まさか、それを武男が自分の顔を使って
作っているとは・・・
その時、部屋のドアが開き、武男が入ってきた。
「あっ!!」
パソコンの画面にヒカルのコラが映っているのに気付いた武男は
慌ててパソコンに駆けより、電源を切ろうとした。
「ちょっと待ちなさいよ。これは何!?」
しかし、その前にヒカルに手を捕まれてしまった。
131774RR:04/01/20 10:58 ID:/8Uv7B8y
「あ、あの、これは、その・・・」
武男は必死に言い訳しようとするが、ほとんど言葉にならなかった。
「これを使って、何してたの?」
「べ、別に何も・・・」
「嘘言わないで。はっきり言いなさいよ」
「お、オナニーです」
ヒカルの強い剣幕に、武男は正直に告白してしまった。
「ふう〜ん、そうなんだ。そう言えば、岡野君、いつも私のパンティ
見てるもんね。そういうのも思い出しながらやるんでしょ?」
図星をつかれた武男は言い訳出来ずに、顔を俯けてしまった。
「ねえ、岡野君・・・」
急にヒカルに甘い声で呼びかけられ、武男は慌てて顔をあげた。
「私、さっきの写真見たり、岡野君が私でオナニーしてるって聞いて
何か変な気分になっちゃった・・・」
ヒカルはそう言うと、ベットの上に座った。
そして、片方の膝を立てるようにして足を左右に開いた。
さらに武男にパンティがよく見えるように、腰を僅かに突き出した。
「ほら、ここ。濡れてきちゃったの・・・」
ヒカルが指差した先には確かにはっきりと分かる染みが出来ていた。
「これ、お気に入りであんまり汚したくないから、脱いじゃうね」
ヒカルはパンティに手をかけると、あっさりと脱いでしまった。

132774RR:04/01/20 10:58 ID:/8Uv7B8y
「ねえ、いつもヒカルのアソコ、想像してオナニーしてたんでしょ?
だから、もっと近くで見ていいよ」
目の前で同級生の女の子が足を大きく広げて、アソコが丸見えになっている・・・
これは夢かもしれない、いや、夢に違いない!!
そんな事を考えていた武男だったが、ヒカルの言葉が耳に届くと
これは現実の出来事だと理解でき、すぐにベットに駆け寄った。
瞬きするのも惜しいと感じているような強い視線が股間に注がれているのを感じ
ヒカルは興奮した。
「見てるだけじゃなくて、触って・・・」
「さ、触ってもいいの?」
「うん、いいよ・・・」
武男は恐る恐る手を伸ばして、ヒカルの性器に触れた。
しかし、初めてのせいか、どうしていいのか分からず、なかなか核心の部分に
来ない武男にヒカルはもどかしさを感じた。
「クリトリスを触って。ここが一番気持ちいいの・・・」
ヒカルはクリトリスの場所に武男の手を導いた。
「岡野君の指で剥いて。それで、マン汁を指につけて刺激して・・・」
武男は言われた通りに、クリトリスを剥くと、ヒカルの中から溢れ出る蜜を
指につけ、刺激し始めた。
「あんっ!!」
未経験者の決して上手いとは言えないが優しく丁寧な刺激に
ヒカルは思わず声をあげてしまっていた。
最近、経験の多い男ばかりだったので、ヒカルにはそれが凄く新鮮に感じられた。

133774RR:04/01/20 10:59 ID:/8Uv7B8y
「今度は岡野君のを見たい・・・」
ヒカルはそう言うと、あっさりと武男のズボンとパンツを脱がしてしまった。
「あっ、恥ずかしいよ・・・」
「うわ、大きい!!」
慌てて隠そうとした手を払いのけたヒカルは驚嘆の声をあげた。
それはヒカルの想像していたものよりも遥かに大きく、皮もちゃんと剥けていた。
「触るよ、岡野君のおちんちん・・・」
ヒカルは武男の男性器を握ると、激しくしごき始めた。
「うっ!!そんなにしたら、ダメだよぉぉ」
武男は情けない声をあげた。
「お口でもして欲しい?」
あまりの気持ち良さに声も出せないのか、武男は無言で何度も頷いた。
ヒカルは先端に軽くキスをすると、舌でペロペロと武男の息子を舐めた。
それだけど、武男は仰け反るように顔を上に向けて、荒い息遣いをしていた。
「もう、それ以上はダメだよぉ。ガマン出来ない」
「いいんだよ、出しても。あのコラみたいに、ヒカルの顔にかけて」
口に含みながら、手でしごいていたヒカルがそう言った次の瞬間には
「ああ、もう駄目だ!!出ちゃうよぉぉ!!」と武男は絶叫していた。
ヒカルが口から出すと同時に、武男は射精した。
降り注ぐ濃いドロドロの白い液体をヒカルは顔で受け止めた。
顔を精子で汚しながらも、ヒカルは強い快感を覚えていた。
134774RR:04/01/20 10:59 ID:/8Uv7B8y
「ご、ごめん・・・」
ティッシュでヒカルの顔を精子を拭きながら、武男は申し訳なさそうに呟いた。
「いいのよ。それより、今度は岡野君が私を気持ち良くさせる番だよ。
だけど、手とか口とかじゃダメだよ」
「えっ、じゃあ・・・」
「そう、岡野君のおちんちんをヒカルのオマンコに入れて気持ち良くしてほしいの」
ヒカルはそう言うと、ワンピースを脱いで全裸になってしまった。
「ほら、オッパイ揉んでいいよ」
丸みを帯びた膨らみに武男の手を導くとヒカルは言った。
柔らかい弾力のある感触に武男は夢中になって胸を揉んでいると
たちまち男性器が勃起してきた。
「ここに入れるんだよ」
ヒカルの手に握られ、誘導されたところに武男は男性器を挿入した。
「ああんっ!!気持ちいい、岡野君?」
荒々しく無我夢中で腰を動かす武男に問い掛けるヒカル。
「き、気持ちいい・・・宇多田の中に入ってるんだ・・・」
「そう、もっと奥まで突いて!!」
ヒカルに言われた通り、武男は激しいピストン運動を繰り返した。
「ああっ、もう我慢出来ない!!イッチャウよぉぉ!!」
「今日は大丈夫だから、オマンコの中に思いっきり精子を出して!!」
さっき出したとはいえ、初体験の武男はそんなに長くはもたず
ヒカルの中に2度目の放出をした。
ヒカルはイク事は出来なかったが、とても満足そうだった。
「ねえ、また二人で楽しもうね」
その言葉に武男は嬉しそうに何度も頷いた。
新たに思いついたこの「退屈しのぎ」はしばらく楽しめそうだった。

 
135774RR:04/01/20 11:02 ID:/8Uv7B8y
 
136774RR:04/01/20 12:06 ID:E8P6Zxxc
       ∧∧
   o、_,o (゚Д゚ ) <俺のこと忘れるなよナ
   o○o⊇⊂ |__ 〜
   /___/| /  丿 |o 〜
  γ,-/| |UU'//耳
   | |(),|_| | |/二) =3ブベベ
   ゝ_ノ ̄ ̄ ̄ゝ_ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
137774RR:04/01/21 12:04 ID:G+F4v16q
久々のオフ。「ゆっくり実家で寝て過ごすか!」彩はそう決めると2日間の時間を有効に使おうと
コンビニやビデオショップに立ち寄り 日頃我慢しているお菓子やちょっとだけ覚えた酎ハイ、
見たくても見にいけなかった映画のビデオをたんまりと抱えた。
「ありゃ・・・ちょっと多すぎたかな・・・」両手いっぱいになった荷物にちょっとウンザリしながら
家の近くの公園に差し掛かった。
(げっ、なんか男が溜まってるよぉ〜〜〜、最悪だナァ、気づかれないようにしよぉ・・・)
決してガラが良いとは言いがたいようなアロハを着た男が3人
ベンチでタバコを吸いながら話込んでいるのに気づき彩は少し足を速めた。
(もしファンだったりしたらついてこられちゃってウザイよぉ〜、変なことされてもヤだしぃ〜)
考えながら歩いているといつの間にか小走りになり、その足音は余計に彩を目立たせた。
「あ、彩じゃん!」「おいっ!」大きな声で声をかけられ彩はビクッとその場に立ち止まった。
(ヤバイ、やばい・・・!)と鼓動を早くなり、彩は一目散に走り出す。
「待てよっ!おいっ!!」その声が自分を追いかけてきている事に気づき彩は今にも泣き出しそうな
顔になり必死に走り出した。が、両手いっぱいに抱えた荷物が彩の足にまとわり付き思うように逃がしてくれない
「待てって!彩!!」(ひぃぃぃ〜〜〜お母さんたすけてぇ〜〜〜)いつしか目には涙が浮かび
彩の頭の中は色々な想像でいっぱいになっていた。
《もし、つかまったら・・・、もし乱暴されたら・・・、もし、もし・・・》グルグルとまわる思考の中
「彩っ!俺だって!!トモヤだってっ!!」という声が聞こえた。
《トモヤ・・・?トモヤ・・・、わかんない、トモヤって誰?彩の知ってるトモヤは従兄弟で、幼馴染で・・・
優しくって、彩のこといじめたりしなかった・・・、トモヤは、トモヤは・・・、・・・。ん!?トモヤ??》
頭の中で散々思考を巡らせたあと やっと感覚が戻ったように彩はゆっくりと足を止め振り向いた。
138774RR:04/01/21 12:04 ID:G+F4v16q
「なんだよぉ、急に走り出して・・・、ハァ、呼んでるのに・・・振り向きもしねぇ〜しさぁ・・・ハァハァ・・・」
苦しそうにわき腹を押さえたその人はちょっと髪の色が彩の知ってるそれとは違うものの
紛れもなく従兄弟のトモヤだった。
「なんだよぉ・・・、トモヤならトモヤだって言ってくれればいいんじゃん・・・グシッ・・・」
急に訪れた安堵感に彩はポロポロと涙をこぼし、その口を歪めた。
「ばっか、呼んでたじゃん。w」さらっと笑ったトモヤが彩の髪をグシャっとかき混ぜた。
見るとトモヤの手にはさっきまで彩が抱えていたビデオのケースや袋に入っているはずの綿菓子を握っていて
「それ彩の?」と彩が聞くと「だよ?w お前どんどん落としていったべ。」と彩の手から袋を奪い
その中に収めた。「だってあんなところにいたから悪い人だって思ったんだも・・・」彩はまだグシグシと
涙声を出しながらトモヤの袖を引っ張り涙ぐむ。
「あ、俺ら花火してたんだわ!彩もやるべ?」トモヤは何事もなかったように優しく言い彩の手を引いた。
「あぁ〜〜〜、まぢで上戸彩じゃん!!w」公園に置き去りにされていたトモヤの友達は彩の登場に
笑顔と驚きの声で迎え、彩に安心感を与えた。
今まであんなに怖かったのが嘘のようで彩もすっかりいつもの様子に戻り笑顔ではしゃぎ
トモヤたちの分まで取り上げて花火を楽しんだ。
「彩ちゃんも飲むぅ?」友達の一人ヒトシが彩にビールを勧めるとトモヤが「彩はまだ未成年じゃん!」と
保護者ぶり周りを笑わせた。が「一つしか変わらないトモヤ達も未成年じゃん!」と彩は自分の袋から
買ってきた酎ハイを出し飲んでみせた。
「おぉ〜w。上戸彩やるぢゃん!!」花火よりもビールに夢中で無口だったダイチが急にはしゃぎ出し
「よっし、トモヤん家で飲みなおすべ!!」と声をあげた。
すっかり楽しくなっていた彩も何のためらいもなく「おぉ〜〜〜!!」と勢い良く手を上げその声に続いた。
139774RR:04/01/21 12:06 ID:G+F4v16q
久しぶりに入るトモヤの部屋は彩が昔遊びに着た頃よりもちょっと大人びていて少しタバコの臭いがした。
「あはっ、これ彩があげたやつだよねぇ〜〜?」トモヤの部屋に彩が昔プレゼントしたクッションがあり
彩はすっかり嬉しくなっていた。「彩のこの前歌ってた番組とってあるべ?見るか??」
疲れていた彩の気持ちにトモヤはすんなりと入って、彩は気持ちが良くっていつもよりもたくさんお酒を飲み
そしてたくさん笑っていた。
「彩ちゃんさぁ、やっぱかわいいねぇ〜」ヒトシがシミジミと言うと またみんなで笑った。
「ね、写メしていい?写メ!!」ダイチが携帯を取り出すと彩は戸惑いもなく笑顔でポーズをとって見せた。
「おぉ〜、めっさ可愛いぃ〜〜」いつもならそんなことはしないのだが、彩のテンションは異常なほど高くなり
それはトモヤもヒトシもダイチも同じだった。
「俺も!俺ツーショで!!」ヒトシが彩の肩を抱くと彩は嫌がりもせずすんなりと笑顔で頬を寄せ写真を撮った。
「いいねぇ〜いいねぇ〜、セクシィ〜なのとかも欲しいねぇ〜」調子に乗って要求をするが
彩は一向に嫌がる気配もなく「アハハハっ、こんなの?」と足をくねらせて見せた。
「いろっぺぇ〜〜〜、wwww」気づけば部屋中にビールやら酎ハイやらの缶が転がり
4人ともが酔ってハイテンションになっていた。
「彩ちゃんってエッチとかしたことあるのぉ?」そんな問いかけにも「あるよぉ〜彩エッチ好きだもぉ〜ん」
と答え、ジーパンとは言え立てひざをした姿には恥じらいや警戒心は感じられなかった。
「まぢで?彩ちゃんどこが一番感じるの?」ヒトシが身を乗り出して聞くと
「ここぉ〜」と彩はジーパンの中心《アソコ》を人差し指でツンツンと突付いてみせた。
「ギャハハハッ!!!!そこかよっ!」ハイテンションな突込みが入り
「せんせぇ〜〜〜ここってどこなのかわかりませぇ〜ん」とダイチがふざけて手を上げると
「アハハハハッ!!」と彩も笑い転げ「知ってるくせにぃ〜〜〜」とダイチの顔を覗き込んだ。
140774RR:04/01/21 12:07 ID:G+F4v16q
「彩なんて子供だったのにいつの間にか胸もでかくなったもんなぁ〜〜、たくさん揉ませてんのかコラッ」
横に座っていたトモヤが彩の胸を後ろから鷲づかみにし、くすぐるように揉むと
彩は体をくねらせ「アハハハハっ!!!やぁ〜〜、くすぐったぁい〜〜」と体を揺すった。
そんな様子を見て「ずりぃ〜俺もさわりてぇ〜〜」とダイチが彩に手を伸ばす。
すると「なんだよぉ俺だってやりてぇよぉ〜」とヒトシまで覆いかぶさる。
一瞬その部屋の中には無理やりにでも襲い掛かりそうな空気が流れる。
微かに残った理性のせいかゴクリとツバを飲む音が3人分聞こえた。
すると彩の口から思いがけない言葉が飛び出した。
「触ってもいいけどぉ〜、気持ちよくないとヤダァ〜〜〜アハハハハっ!!」
彩はその場の空気を打ち破るかのようにケタケタと笑い、体育座りをしていた足を左右に開き
その中心を指でくすぐりながら
「じゃあ4人でエッチしちゃおっかぁ!」と明るく問いかけた。
「まぢで???」「やるっ!!」「あやぁ〜〜」3者3用の返事をし、それぞれの手が彩を目指した。
「アハハハッ、まってぇ、彩脱ぐからぁ〜」自分から積極的に上着を脱いだ彩に3人は興奮を増し、
それぞれの股間は破裂せんばかりに膨れ上がっていた。
「アハッ、みんなオチンチン勃ってるでしょぉ〜〜〜。アハハハハハ!!」舌ったらずに笑うと
笑いながらいたずらに服を脱ぎ進めていく。
「アハハ、なんだっけ?ヌードショーだっけぇ?」とおどけて立ち上がりソファーの上に立つと
腰をくねらせながら脱ぎ続ける。「彩それストリップだってぇ〜」とヒトシが突っ込むと
「アハハハ!そうだ、ストリップだぁ!www どう?色っぽい?」と言い下着だけの姿で立ち上がる。
「いいぞ彩ぁ〜、腰クネクネして!!」「四つんばいみてぇ〜〜やってくれぇ〜」
一つ一つの要求に笑顔で答え、彩はそのたびに色気を増した顔つきになっていく。
「もっとお尻高くあげて!」四つんばいのポーズをとる彩にダイチが要求をし、その姿を写メに収める
「いやぁ〜ん、エッチな写真撮ったでしょぉ〜〜〜」言いながらも彩はそれに感じてしまう。
141774RR:04/01/21 12:07 ID:G+F4v16q
プリプリとお尻を振りながら「トモヤぁ〜脱がせてぇ〜〜」とトモヤを見つめる。
「ずっりぃ〜、俺にやらせてよぉ〜」言いながらもみんなその部分に視線を集中させる。
「あやぁ〜、なんか濡れてるよ?」ニヤニヤ笑いながら彩の顔を覗くと
彩は「アハハハっ!!」とまた笑うと腕を下から廻し、人差し指を濡れた下着に押し付けた。
ニチャァ・・・・押し付けたその指に糸を引く彩の愛液、下着越しに溢れ出たそのぬかるみはいやらしい臭いを放った。
「彩ぁ〜〜」愛しそうに名前を呼ぶとその下着に手をかけ、そして一気に引き下ろした。
「おぉぉぉぉ〜〜〜〜」3人の合唱が響き指が自然とその部分に集合していた。
クリトリスに愛液を擦り付ける者、両方の手でその部分をめいいっぱい広げる者、
そして少しだけ開いた蜜つぼに指を入れ、溢れる液体を掻きだす者・・・
どの刺激も彩には感じるらしく 彩はますます腰をくねらせ、そしてお尻を突き上げる。
「あああぅううん・・・」だらしなく口を開け、ビクビクとお尻を震わせ彩は快感を受け止める。
「気持ちいいぃぃぃ・・・もっとされたいぃぃぃ・・・」途切れ途切れに言う彩はさっきよりもダラダラと
愛液を垂れ流し、その部分を赤く充血させていた。
「彩ぁ〜、彩ってこんなにエッチなヤツだったのぉ?」いたずらっぽくトモヤが聞くと
「いやぁん・・・エッチ大好きなんだもぉん・・・」と振り返り、一番近くにいたダイチの手をとり
「おっぱいも触ってぇ・・・」とその手を引いた。
ヒトシがブラジャーを外すと示し合わせたようにダイチが彩の下に滑り込み、下から両手で胸を持ち上げ
おもむろに片方ずつ乳首を口に含んだ。
「ああぁぁん・・・気持ちいいぃ・・・」彩の呼吸はどんどん荒くなり、肩を揺すりながら激しく感じている。
「ここも舐めてぇ・・・」体の下から手をまわし、今度はじかにその部分に手を伸ばす。
クリトリスの突起を捕まえ、「ここが気持ち良いのぉ・・・ここ舐めてぇ・・・」と言う彩。
142774RR:04/01/21 12:08 ID:G+F4v16q
「すっげぇやらしいよ彩ちゃん・・・、彩ちゃんここってどこか言って。言ったらなめてやるから・・・」
興奮したヒトシが言うと彩は素直に「クリちゃんだよぉ〜、クリちゃん舐めてぇ〜」とくねらせた。
ハァハァと興奮して鼻息を荒くしたヒトシが彩のソコに顔を押し付け必死に舐め始める。
「あぁぁぁぁぁぁぁああああ・・・・」小刻みに喜びの声を上げる彩はその快感にガクガクと体を揺すり
快感に溺れる。
「あぁあん・・・トモヤぁ・・・彩気持ちいいのぉ・・・彩のお口にトモヤの頂戴・・・
トモヤのオチンチンお口にちょうだい・・・」トロンとした目で彩がトモヤに訴えかける。
「あ、彩・・・俺のが欲しいの?」言いながらトモヤはズボンに手をかけ、とっくに反り返ったそれを取り出した。
「あはっ、トモヤの先っぽ濡れてるぅ・・・」彩が大きく口を開け自分の口に誘導するようにトモヤを見つめる。
「彩・・・。」その様子に興奮するトモヤは恐る恐る彩の口に自分のそれを押し込んだ。
「うがぁがぁ・・・」小さく声をあげたが彩は精一杯口を開き、喉の奥まで咥え込んだ。
「うはぁ、上戸彩がちんこ咥えてるよ・・・」彩の体の下に潜り込みすっかり固く尖った乳首を摘みながら
ダイチが彩の顔を見上げる。手に持った携帯電話でまたその姿を写真に収めていく。
「うがぁがあぁ・・・」何か言いたそうに彩は声を出すがトモヤのいきり立ったモノを咥えて
思うように声が出せないでいる、加えて後ろから一番感じるところに刺激を与えているヒトシも
決して誰にも譲らないようにしっかりと彩のクリトリスに吸い付き、そして舐めまくっている。
「あやぁ〜、俺にもまんこ見して・・・」彩の口の中に差し込んだペニスをグイグイと口に押し込みながら
トモヤが言う。彩は嬉しそうにトモヤを見上げると「あはっ、彩のみたいのぉ〜?」といたずらに笑い
ゆっくりと仰向けになった。
マジマジと彩の全裸を眺める3人、その様子を見て彩の興奮も増し、自ら片足を高く上げてみせ
「いいよぉ〜彩のみてぇ〜」と笑顔を見せた。

143774RR:04/01/21 12:10 ID:G+F4v16q
「彩ちゃんマジやらしいぃぃ〜〜〜〜」と彩の写真を取りまくるダイチに
「彩のエッチなところ撮ってるのぉ?彩のきれい〜?」と自分の指で広げ、糸をたぐり口元へと運んだ。
「彩ちゃんマン汁なめたぁ〜〜〜」テンション高く喜ぶダイチに「アハハハ・・・エッチなあじぃ〜」と笑う彩。
その唇にヒトシが強引に唇を付けると「彩のマン汁だらけだぁ〜アハハハッ」とあっけらかんと笑う。
「あやっ・・・」短く名前を呼ぶとトモヤがすばやく彩の足を抱え、彩のぬめった穴に自分のモノを突き刺した。
「あんっ!!」彩の体がその跳ねでトモヤのモノを感じていることを示すと
「ずっりぃ〜〜〜〜!!俺が一番狙ってたのにっ!!」とヒトシがトモヤの手を軽く叩いた。
そんな事もお構いなしと言うように必死に腰を振り、彩の中を堪能するトモヤは今にもイキそうな表情で
射精を耐え、「くぅぅ〜〜〜、彩の中 超締まるぅ〜〜」と歯をかみ締めた。
「まぢでぇ〜〜〜?俺もやりてぇ〜〜」うらやましそうに彩の差し込まれた部分を見るヒトシに
「ヒトシ君はこっちぃ〜」と彩はヒトシのモノを手に握り、上下に擦り始める。
「うぅっ、」突然の刺激に情けない声をあげながらも ヒトシのそれは一段と固さを増す。
「ヒトシ君感じてるぅ〜アハハハハ!」笑いながらも彩はトモヤの突き上げに顔を緩ませ
なんともだらしない顔をしていた。
「彩ちゃんこそ感じまくりじゃん!」彩の結合部分やいやらしい顔を写真にとりながらダイチが言うと
「だってぇ〜〜〜オマンコが気持ちいいんだもぉ〜〜〜ん〜〜〜」と甘ったるい声をあげ
より深くに感じるように彩自身も腰を突き上げた。
「彩ちゃん俺のも・・・」そんな彩の痴態をみて我慢できなくなったダイチが自分のペニスを取り出すと
「彩のお口にいれていいよぉ〜オチンチンだいすきぃ〜」と彩は横を向き 口を大きく広げた。
「うっ、い、イクッ・・・」必死に射精を堪えていたトモヤだったがあまりの彩のスケベな様子に
興奮し射精を告げる。「だめぇ〜彩もイクのぉ〜〜〜〜」彩は焦ったように言うと腰をクネクネとくねらせ
小刻みにクイックイッと動かすと「いっくぅぅぅぅぅ〜〜〜」と叫び達した。
144774RR:04/01/21 12:11 ID:G+F4v16q
彩の絶頂を待ったトモヤもあまりの締め付けに耐え切れず彩が達するより少し早く彩の中に射精した。
「ハァハァ・・・気持ちぃぃぃぃいい・・・」彩は狂ったように首を振るとその手に握ったヒトシのペニスに力を込め
「もっとしてぇ〜」と甘ったるく言った。
その機会を狙っていたヒトシは躊躇うことなく今出したばかりのトモヤの精液が溢れる彩のソコに勢い良く
自分のペニスをつき立て、恐ろしいほどのスピードで彩のソコを刺激した。
「アンアンアンッ、子宮が壊れちゃうぅぅ〜〜〜、彩のおまんこ壊れちゃうよぉ〜〜〜」
首を上下にガクガクと揺らしながら彩はその快感に耐え、必死に両方の手にペニスを握り締める。
「あっ、あんっ、もっと・・・もっとズコズコしてぇ〜〜〜」叫び声に近い声をあげ、
感じまくる彩に「彩ちゃんすっげぇスケベ。アイドルとは思えないよぉ〜」と声をかけると
「いやあぁ〜〜〜言わないでぇ〜〜〜」と絶叫し2度目の絶頂を迎えた。
(もしかして、彩ちゃんってM???言葉攻めに弱いとか???)
決して冷静ではなかったが直感的に気づいたダイチが彩に次々とスケベな言葉を投げかける。
「彩ちゃんお尻がベットリ濡れてるけどこれ何?おしっこしてんじゃねぇの?アイドルなのに・・・」
「それでもアイドルかよっ、ベトベトの穴にチンコ入れられてんじゃん・・・」
「グチャグチャ言ってるぞ、上戸彩のまんこ!すっげぇスケベな臭いがする・・・」
その言葉の一つ一つを聞くたびに彩は忠実に反応し、体をビクつかせ口元からはよだれを垂らしていった。
さっきイッたばかりのトモヤもそんな彩の様子に気づき彩の手の中のペニスはすっかり元気を取り戻していた。
「彩、さっき俺のこれどこに入れてたんだよ、これに何されてたんだ?」トモヤも彩を攻め始める。
「あぁぁん・・・トモヤのオチンチン彩のに入ってたぁ〜〜、オチンポにズコズコされてたのぉ彩のぉ〜〜」
彩がそう答えると「アイドルがオチンチンにオチンポねぇ〜〜〜超ぉ〜インラン〜〜」とまた攻める
「いやぁぁん、彩インランじゃないもぉ〜ん、エッチが好きなだけだもぉ〜ん・・・」答える彩に
145774RR:04/01/21 12:12 ID:G+F4v16q
「お前のまんこはインランだぜ、こんなに締め付けやがって、俺も中にだしてやるからなぁ〜〜〜」
とヒトシが腰を更に小刻みにすばやく動かし始め、「彩、彩のおまんこに出してって言え!!」と叫んだ。
「あぁぁぁ〜〜〜、だしてぇ〜〜〜、彩のおまんこにたくさんだしてぇ〜〜〜」
ビクビクビクッ、二人の体が跳ね、ヒトシが抜き出した彩のぬかるみから勢い良く透明な液体が噴出した。
「うわっ、なんだっ??」とっさに体を跳ねたヒトシだったが その温かい液体が自分たちの精液ではなく
彩のおしっこだと言うことにすぐに気づいた。
「うはぁ〜〜〜。www彩ちゃんおしっこしちゃったよぉ〜〜。www」
自分の太ももにかかった彩の液体を指につけ舐めてみせたヒトシが言うと
「いやぁぁぁん・・・」と彩は初めて恥ずかしそうに顔を隠した。
今までどんないやらしい格好もいやらしい言葉もとてもあっけらかんと楽しんでいた彩のそんな姿に
その場の3人はとても燃えた。「うおぉぉぉぉ〜〜〜〜〜」と意味なく雄たけびを上げたダイチは
彩の奥深くまで指を突っ込み、グシャグシャグシャ・・・・と激しい音を上げて指をかき混ぜ出す。
「いやぁぁっぁぁん〜〜〜〜〜」彩の叫び声と身をよじって逃げようとする姿が更に3人の興奮を増す。
「彩ぁ〜〜もっと感じろぉ〜〜」「スケベアイドル上戸彩ぁ〜〜〜」それぞれが彩を罵るように言葉をかけ
彩の体を抑え、刺激を与える。
「いやぁぁぁああ〜〜〜、もう変になっちゃうぅぅぅ〜〜もうやめてぇ〜〜〜」彩はあまりの快感に
気がおかしくなったという程の声をあげ、必死に身をよじって逃げ場を探す。
「彩ぁ〜まんこイイって言えぇ〜〜」「ダラダラ垂れ流してるの写真とるからなっ上戸ぉ〜〜」
わざと彩を興奮させるために発している言葉が余計に3人を興奮させ、
3人はまるで自分たちが彩をレイプしているかのような錯覚に陥っていた。

146774RR:04/01/21 12:13 ID:G+F4v16q
「あうっ、あぅっ、ぁぅっ・・・」声をからし喘ぎ続ける彩はだらしない口元からダラダラとよだれを垂らし
白目を剥いて何度も何度も登りつめた。
あまりにも続くその刺激に麻痺したように彩の中は敏感になり今では何度イッたのかもわからない位になっていた。
ブシュブシュと音を立て続ける彩のソコからは二人分の精液も流してしまうほどの愛液がボトボトと落ち
きつくダイチの指を締め付ける。
「おれも上戸彩のキツマンをいただくぜ!」興奮しきったにやけた顔で言うとダイチは彩の足を引き寄せ
ズンッと奥深くに押し込んだ。「うはぁっ!」彩が苦しそうに声を出すとダイチは
「トモヤ、ヒトシ、彩に見えるように起こして」と言い、二人が彩の体を支え起こすと
「あやぁ〜、見てみ?彩のヌレヌレのまんこにちんぽ刺さってるぞぉ〜」と彩に見せ付ける様に突き上げた。
「いやぁぁぁぁ・・・ん」声だけは恥らってみるものの 彩の目はその場所に釘付けで
「彩のエッチなマン汁でちんぽ光ってるべ?」と言うと「うぅんっ・・・」とうなりゴクッとツバを飲んだ。
後ろから支える二人が片方づつ胸をもてあそび彩は「あん、あんっ・・・」と微かな声しかあげれなくなっていた。
「彩、イクぞ?中に出すぞ?アイドルに中だしだぁあぁぁぁっ」
両方の乳首をくわえられ、コリコリと噛まれながら彩はダイチからパンパンと腰を打ち付けられる。
「ふわぁぁぁぁぁ・・・」久しぶりに大きな声をあげたと同時に絶頂を迎え
彩は気を失ったように力なく後ろに倒れこんだ。
147774RR:04/01/21 12:15 ID:G+F4v16q
「うはぁ〜〜〜超気持ちいいぃ〜〜」そんな彩の上に倒れこむようにダイチがかぶさりその感想を述べる。
「あやぁ〜、もっとやろうぜ・・・」ダイチのその言葉を待っていたかのようにトモヤが彩の足を持ち上げ
彩のクリトリスをつまみあげる。
ピクッ、微かに彩は反応を示したがそんな事にはお構いなしにトモヤはまた彩の中を目指し突き立てていく。
「彩ちゃん、明後日まで休みって言ってたよね?」だらしない彩の口元に自分のペニスをあてがいながら
ヒトシがその顔を覗き込む。「彩ちゃん気持ち良いの好きだからなぁ〜〜〜www」保存が出来る限り
その様子を携帯に収めていくダイチ、彩の休日はまだまだ始まったばかりだった・・・
148774RR:04/01/21 12:16 ID:G+F4v16q
 
149774RR:04/01/21 12:39 ID:W01s7oXh
       ∧∧
   o、_,o (゚Д゚ ) <いつも最後のレスだけageなんだな
   o○o⊇⊂ |__ 〜
   /___/| /  丿 |o 〜
  γ,-/| |UU'//耳
   | |(),|_| | |/二) =3ブベベ
   ゝ_ノ ̄ ̄ ̄ゝ_ノ
150774RR:04/01/21 19:37 ID:/PHC5wf2
また勃起
151774RR:04/01/22 03:37 ID:7dY2sozh
   _, ,_  パーン!
 ( ・д・)<ワケワカンネ!
   ⊂彡☆))Д´)←>>1
152774RR:04/01/22 03:38 ID:7dY2sozh
 _, ,_  パーン!
 ( ・д・)<ワケワカンネ!
   ⊂彡☆))Д´)←>>1
153774RR:04/01/22 20:11 ID:eEAkgjXT
154774RR:04/01/23 12:43 ID:AtnkQ9xF
『ふぅ・・・何だか今日も疲れちゃったな・・・』
奈美恵は部屋のドアを開けると苛立たしげに靴を脱ぎ、鍵を床の上にカシャッと落とした。
イライラの元は窓の外に見えるマスコミのしつこい取材のせいでもあったが、
それ以上に自由を奪われているという現実が奈美恵の気持ちを不安定にさせる。
『あ〜っ、もうヤダっ!』いっそのこと飛び出してって石でもぶつけてやろうかと言う気持ちになったが
辛うじて残っていた奈美恵の理性がそれを止めていた。
あの人と噂になってから一週間、毎日こんな生活が続いている。実際関係がないと言うと嘘になるが
それが一体なんだというのか、私が誰と恋愛しようと、そして関係を結ぼうと全く関係ない話ではないか。
会見を開いてくださいというマスコミの依頼にも馬鹿馬鹿しくって答える気にもならない。
『ふんっ、みっともない連中。自分の力で稼げないからって人にタカって・・・全く害虫みたいなヤツだわっ』
苛立ちを口にしながら広い部屋を歩き回り電気をつけ、窓を開けレースのカーテンを引いた。
「ピーッ。4件です」奈美恵の寝室の留守番電話が機械音をあげる。
グラスに冷たい水を注ぎながら遠く聞いていた。明日の用件を確認するマネージャーの電話と無言電話。
そして3件目は“彼”だった・・・。
『あのぉ〜色々と大変なことになっちゃったけど、え〜っと、俺は大丈夫だし、そっちも大丈夫かなって・・・』
なんともあの人らしいメッセージだった。少し気持ちが穏やかになった。
『あはっ、何が言いたいんだか・・・』奈美恵が笑うと最後、4件目のメッセージに移った。
『俺、好きだから。あの日も凄く楽しかったし、それに、嬉しかった。毎日、そのこと考えてる。
毎日奈美恵ちゃんのこと考えてるから・・・好きだよ・・・』沈黙の後ピーッと言う機械音で締めくくられた。
奈美恵にとって“彼”は特別なようで特別ではないような、そんな微妙な位置にあった。
だけど、確かに彼が奈美恵を癒してくれる存在であることは間違いなかった。
155774RR:04/01/23 12:44 ID:AtnkQ9xF
(あぁ・・・何してんだろ今頃。仕事かなぁ・・・)
腰掛けていたベッドに仰向けに倒れながら奈美恵は思っていた。
(先週は、ここに、いたのに・・・)思って急に切なくなった。
(どうしてここにいないの?あんなに楽しかったのに・・・次はいつ会えるの?それとももう会えないの?)
奈美恵は真っ白な高い天井を見ながらあの日の事を思い出していた。
彼を始めて部屋に招きいれた日、あの時のこと。
奈美恵の部屋に入るなり落ち着かないのかウロウロと歩き回り
『ひっろ〜い』だの『すっご〜い』だのって大げさに騒いでいた彼。
そして奈美恵のこのベッドを見つけると子供のようにはしゃいでジャンプして見せた彼。
『ちょっとこっち来て』いたずらっぽく言われて隣に座ると急にマジメな顔になって
顔を寄せた。目を閉じて答えた奈美恵の期待とは裏腹に彼は二人の頬と頬をくっつけてみせ
『俺、なんか超楽しい』と言った。
そんな彼がとても可愛く思えて奈美恵は自ら唇を重ね。そして電気を消した。
そう、それは年上の女の誘惑そのものだったのかもしれない。
奈美恵自身もいつもの自分よりも積極的な自分に驚いたが、それ以上に彼も驚いていたようだった。
そして、そんな姿が可笑しくって可愛らしくって 奈美恵はさらに誘惑を続けた。
重ねた唇を外さないように顔を押し付けながら着ていた上着を脱いだ。
そして、彼の着ていたTシャツの裾も器用に捲り、袖を抜き、首の下にとどめた。
思ったよりもたくましい筋肉に驚き指先で触れながら手を下へと伸ばす。
カチャカチャっと金属音がしてベルトを外す。
彼はあまりにも突然で、そして積極的な奈美恵の姿に驚いた様子でちょっと間の抜けた顔をしていたが
ドキドキを隠そうとしているのか 奈美恵の唇に舌をなぞらえてきた。
(ふふっ)なんだかそれすらも可愛い反抗に思えて奈美恵はわざとイヤラシク舌を絡めて見せた。
強引に押しかけた彼の口の中で彼の舌だけでなく歯の裏側さえ舐めてみせた。

156774RR:04/01/23 12:45 ID:AtnkQ9xF
彼が奈美恵の背中に廻した手がだんだんと奈美恵の胸へと這い回る。
そんな彼の手をギュッと握り奈美恵は自らが馬乗りになり彼にまたがってみせた。
そしてブラウスのボタンを器用に外すとその中へ彼の手を導いた。
着けていたブラも奈美恵自身が力を加え、彼の手で上へと押しやられてしまい
奈美恵の小さいながらも張りのある胸があらわになる。
いくら子供を産んでいたって毎日レッスンで鍛えた体。奈美恵はとても自信を持っていた。
現に目の前にいる彼は 新しいおもちゃを手に入れたかのように必死になって奈美恵の胸を揉み、
そして顔をうずめていた。
『んんっ・・・』奈美恵のハスキーな声が漏れる。そこは奈美恵の性感帯のひとつだった
奈美恵は彼を見下ろし『ねぇ・・・舐めて・・・』と自分の胸を下から包み上げた。
さっきよりもふくよかに見えるそれを彼はいとおしそうに口に含む。
舌で転がすと堅くなった突起は更に堅さを増し、それに比例して奈美恵の声も大きくなる。
『きもちいいよ・・・』鼻にかかったハスキーな声は彼の欲求を更に増長させる。
両手で揉みしだきながら首を持ち上げて執拗に吸い付く様はまるで赤ん坊のようだった。
彼の愛撫に耐えながら奈美恵は次第に着ている物を脱ぎ捨てていく。
その器用な様はさながらストリッパーのようでもあった。
彼にまたがったままその細い腰をくねらせ短いスカートを脱ぎ捨て、そしてブラジャーとおそろいの柄の
パンティも片方の紐だけを外して見せた。
彼は必死に奈美恵の体に舌を這わせながらもその様子を見ていた。
157774RR:04/01/23 12:46 ID:AtnkQ9xF
そして奈美恵が片方しか外さないパンティを見ると、もう片方を引っ張って解き
その部分をあらわにしてみせた。
初めて見る奈美恵のソコは彼が思った以上に小さく閉じている感じがした。
(子供を産んだのに?)なんて邪推な事を思ったが、目の前のご馳走の前ではそんなことは問題ではなかった。
奈美恵はいまだに彼がその部分に触れないことに苛立っているかのように彼の手を導き、
そして唇を重ねた。彼はさっきよりも上手にその唇に答え、そして手探りで奈美恵のソコを楽しんでいた。
軟らかいヘアーはごくごく少なく、そしてその下の唇は薄く、すぐに目当ての突起を探し当てた。
『あんっ』耳元で奈美恵がささやくように喘ぐ。
(ここが気持ちいいんだね?)まるでそう問いかけるようにゆっくりと優しく 彼はソコを攻めた。
『んふっ、気持ちいいよぅ』甘えた声でねだる奈美恵に彼の指が答える。
ふと気づくと自分の太ももにまでも垂れている奈美恵のスケベなお汁がとても温かい。
更に指を掻き分けて中を目指すと更に温かい場所に辿り着く。とても小さく開いたその空間は
彼の指を締め付けるのに十分なくらいの弾力と締りを持っていた。
『あぁん・・・』奈美恵の顔がイヤラシク歪んだ。
『ねぇ、舐めさせて』そう言うと『んんっ、舐めてぇ・・・』とうっとりした表情で答え
彼の顔の上まで体を進めた。彼自身この体制でソコを舐めるのは初めてではあったが
でも、とても興奮していて、夢中で舐めあげた。
158774RR:04/01/23 12:46 ID:AtnkQ9xF
あっ、あ、あ、あっ・・・』 声を発するたびに奈美恵の体が反り返る。
口元はだらしなく半開きになりとても普段からは想像できないくらい メスになっていた。
『んん〜っ、気持ちいいっ、もっと、もっとクリちゃん舐めて。もっとぉ〜』半ば叫ぶように喘ぎながら
奈美恵はイヤラシク腰をくねらせ、彼の顔に自分のソコを押し付ける。
(やっべ・・・まじで興奮する。クリちゃんとか言っちゃってるよ・・・)
彼は奈美恵の豹変したスケベな姿に圧倒されつつも言われたとおりにクリトリスを舐め続けた。
舌先で、唇で、突付くように、挟み込むように、時には吸い付きながら刺激を与え続けた。
『ウゥ〜んっ・・・ああっ、イクっ、イッちゃうよっ・・・ あっ、あっ、ああぁぁぁぁ』
かすれた声が部屋中に響き、奈美恵は彼の上でガタガタっと体を揺すったかと思うと彼を包むように倒れた。
彼は顔中を奈美恵のスケベな汁でベタベタにしながらもとても満足した充実感を味わっていた。
どうだった?』判りきった質問であったが奈美恵はニコッと微笑み
『これが返事よ』と彼の既にカチカチに固くなった場所をまさぐった。
突然な刺激に『おぅっ、』っと声を上げた彼は奈美恵の手のひらがさっきまで舐めていたソコとは違い
とても冷たく、それが気持ちいいと思っていた。
可愛いお尻をこっちに向け自分のソレを触る奈美恵がとてもいとおしく感じ、奈美恵のお尻をそっとなでた。
奈美恵はちょっと振り返り『やんっ』と言うとまた向き直り、そしてソレを口に含んだ。
『おわっ!!』生暖かい粘膜の刺激に思わず声が漏れる。
まるで自分のソレが奈美恵の口の中に迷い込んだかのように奈美恵の舌でもてあそばれている。
(うっわぁ〜、なんだこれ、超気持ちいい!)
目を閉じて声を堪えている彼は実際今すぐにでも果てそうな位にのぼりつめていた。
(やっべ、このままじゃイッちまう・・・)彼は目の前の奈美恵のお尻に手をかけた。
159774RR:04/01/23 12:47 ID:AtnkQ9xF
ふと奈美恵の腰が上がる。まるでサカリの付いた猫がするかのように・・・
そして丸見えになったソノ部分に彼は釘付けになっていた。
(さっきよりよく見える・・・)じっと観察したまま動かない彼を奈美恵は振り返り
『おまんこ触って』と言った。まるでおやつをねだるかのように可愛く首をかしげて・・・
休みなく手で、口で、舌で与えられるペニスへの刺激に重ねて
奈美恵の発した言葉は彼を更に興奮させた。そして、それは彼自身のペニスを伝って
奈美恵にも伝わっていた。
(凄い、さっきよりも更に大っきくなった・・・)奈美恵はムリヤリこじ開けた口の中に彼の分身を納め
唾液を絡め刺激を与えていた。
(エッチな事言ったから興奮したんだ・・・そうね、私も言ってから更におまんこが熱くなったもの)
再度心の中でおまんことつぶやくと何だか自分が今までよりもとてもイヤラシイ女になった気がした。
(ああ、おまんこ、おまんこ・・・)何かの呪文のように唱えるととても気持ちが高ぶってきた。
『我慢できないっ、入れてっ』言うが早いか奈美恵は口からソレを放し、
そして彼の上にまたがり治すと自分の濡れたそこに勢いよく彼を突き立てた。
『あぁっ〜〜〜〜〜』首筋を仰け反らせ快感に身を委ねる奈美恵の姿はインランそのもので、
とてもイヤラシク、そしてキレイだった。
彼のペニスを自分の奥深くで受け止めるとそのくびれた腰を前後に揺り動かし、そしてグラインドさせた。
『んっ、んふぅ〜っ』艶かしい動きを繰り返しつつかすれた声をあげ、快感をむさぼる。
彼は圧倒的な存在感を奈美恵の中に、そして奈美恵自身に感じなすすべなく耐えていた。
(なんだこれ・・・すっげぇ動く・・・)いつでも達してしまえるほどの快感だったが
少しでも長く味わっていたくて耐えていた。
160774RR:04/01/23 12:48 ID:AtnkQ9xF
相変わらず彼の上でイヤラシイダンスを踊り続ける奈美恵は腰の動きを更に早くして
自分のより奥深くで感じようと 貪欲に快感を求めていた。
そして思い出したようにさっき唱えた呪文を口にした。
『おまんこがいいのぉ〜、おまんこきもちいいよぉ〜』
いつもよりも更にかすれた色っぽ過ぎるハスキーボイスが彼の耳にも届いた。
そして奈美恵自身の子宮にも届いたかのごとく快感を与えた。
『んっ、ああぁっ・・・』今度は深くうめいたように声をあげ
腰がグインと反り返った。さっきとは違う場所に彼のペニスがあたり、また深い快感を受ける。
『あぁっ、いいのっ、いいのっ・・・』言葉と一緒にうごめく腰が奈美恵のスケベぶりを表す。
彼が今までに見たことのあるAVのどのシーンよりもイヤラシク、そして興奮させる。
こんなにスケベでイヤラシイ女は他に見たことがなかった・・・。
『あんっ、あんっ、あんっ、あんっ・・・』奈美恵のアエギ声が短くなったのを聞いて
彼は奈美恵がイクのが近いことを知った。それに比例して奈美恵の中の潤いも数段増し、
そして締め付けは今までにないくらいに激しくなっていた。
(俺ももうイキそうだ・・・)
彼はそう思い 自分の上で激しく腰をくねらせている奈美恵のクリトリスをそっとつまんだ。
『いやぁあぁぁぁ・・・・』まるで無理やり処女を奪われた少女のように声をあげ 奈美恵はイッた。

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そしてその時の締め付けに耐えかねて彼も奈美恵の中にぶちまけた・・・。
それから『くぅぅん・・・』と言ったのだろうか、奈美恵は言葉にならない言葉を発し、
さっきまでのリードが嘘のように甘えた声を出し、彼の胸に顔をうずめて動かなくなったのだった。
『あぁ・・・会いたいなぁ・・・』そう口にして奈美恵は自分が思ってる以上に彼を思っているのかもと
不思議な気持ちになった。と同時に押し寄せる体の疼き。
(やだっ、さっきまであの日のこと思い出していたから・・・)
思わず触れたソノ場所に粘着質の湿りを感じた。『んっ・・・』(あの日からやってないしな・・・)
目を閉じて自慰行為にふける奈美恵。あの日のSEXとは比べ物にならないくらいおとなしいものだが
自分の感じるツボを知り尽くしてる奈美恵にとってはこの位の行為であっさりとイク事が出来るし
日頃こうして自分を慰める時には大体こんな風にあっさりと終わるのだった。
そして今日もソノつもりで下着を脱いだ。そして実に的確に自分の体をまさぐり、そして果てた。
(あぁ、何だかむなしっ・・・)すべてを脱ぎ捨て汗を流しにシャワーへと向かう途中
ふと、何かに気づいた・・・ (あっ・・・あれは、か、カメラ??)
奈美恵の寝室のベランダの方に目をやると何やらレンズのような丸いものと、
録画中を示すかのような赤いランプが目に入った。
(撮られてる!?)とっさに焦って身近にあったシーツを巻きつけてみたものの
さっきまで自分が行っていた恥ずかしい行為はきっと撮られていたに違いない。
ある意味SEXを撮られるよりも恥ずかしい自慰行為だ・・・
(あぁ・・・)絶望的観測を感じつつも(確かめなくては、そして出来ることならフィルムを取り上げて・・・)
と自分自身を奮い立たせベランダへと気づかれないようにそっと近づいてゆく。
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ジャッ!!と勢いよくカーテンを引くと、そこには見知らぬ男がいた。
いや、男と言うよりは男の子と言った感じだろうか・・・とても幼い感じがした。
『何してるんですかっ!』声を荒げる奈美恵に 驚いたような顔をして男は尻餅をつき、
そして言った
『すみません、すみませんっ、僕コウエイ出版の者です。安室さんの取材をしようと思って・・・
それで向かいのマンションで張ってたら電気がついて、それで、中の安室さんが見えて・・・』
『でっ、何でここにいるんですかっ!不法侵入じゃないですかっ!』さっきまでの不安はどこかへ消え
吹き上げるような怒りが奈美恵を突き動かしていた。
『すみません、すみません、つい、安室さんがオナニー・・・』言いかけて言葉を止めた。
(やっぱり見られてた・・・)思い出して顔を赤らめる奈美恵を見たからだった・・・
『す、すみません、僕が悪いんです。ゴメンナサイ。すみませんっ』
うつむいてペコペコと謝るその男をみて奈美恵は 男のソノ部分が

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今にもはちきれそうに膨らんでいるのに気づいた。
(あっ。凄い。おっきいかも・・・)薄いシーツだけを見にまとった奈美恵は呆然とそう思い、
次の瞬間下にいるであろうマスコミのことを心配し、目を凝らした。
幸運にも深夜で、その上小雨が降っていたのでどうやら車の中にいて、
ここでの騒動には気づいていないようだった。
ホッとして『とりあえず中に入って!』と男を招きいれた。
そして聞いた。『見ていたのはあなただけなの?』
『・・・はい、僕 安室さんのファンだったんです。だからチャンスだって思って、それで、
やりすぎちゃってすみません・・・ もう何が何でも近くで見たくってそこの電柱を登って・・・』
『ぷッ』思わず吹き出した。『だって電柱って結構距離あるでしょ?落ちたらどうすんのよっ』
なおも奈美恵の顔に笑顔があったのはきっと男が彼の雰囲気とダブって見えたせいだったのだろう。
『カメラ・・・撮ってるの?』ふと心配になって奈美恵が聞くと
『はい・・・あ、でも取材とかじゃなくって、僕が、僕が見たかったから・・・
だから、誰にも見せないつもりで、僕しか、僕しか見ませんから・・・・』
あまりに勝手な言い分だったが、でも男の一生懸命さを感じた奈美恵は
『ねぇ、それ、見せてくれる??』と口にした。
(えっ?これを見せたら安室さん許してくれるんだろうか・・・)
男はそう期待しつつ『はい、どうぞ・・・』とカメラを差し出した。
そして接続を終わったテレビの前でなぜか二人は並んでソファーに座り、ゴクッと息を飲んだ。
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『んッ・・、くッ・・・』短いアエギ声と共に画像に映ったのは自分のイヤラシイ姿だった。
自分自身では見たことのない快感に身を委ねた顔。そして自分でも言葉を失うくらいにイヤラシイ腰の動き・・・
(やだっ・・・これじゃまるで変態だよ)普段あっけなく感じていたオナニーでさえ、こんなにもイヤラシイ。
そして、次の瞬間ヒューッと焦点が変わって自分のアノ部分がアップになった・・・
『やっ、』小さく声を発し、それでもなおかつソノ部分を直視していた。
始めてみるソノ指の動き。そして、それにつられて形を変えるしっとりと濡れた部分が映っていた。
とっても自分の一部とは思えない、いや、その目に映っているのが自分自身だとは考えられないくらいに
乱れた光景に見えていた・・・。(んっ・・・)
奈美恵は隣に見知らぬ男がいる事も忘れてその画面に釘付けになっていた。
そして、さっき収まったばっかりの熱い疼きが再度目を覚まし、さっきよりもよだれを垂れ流し
もっと欲しい、もっと欲しいとねだっている事に気づいた。
『あっ』小さく声をだした時には 無意識にも奈美恵は自分の熱い疼きに触れてしまった後だった。
隣にいた男はすぐにその異変に気づいた。
そう、男自身もさっき無理やり収めた疼きを再発させていたからである。
理性の糸がプツリと切れ、男は奈美恵の体に体を重ねて ただ挟んで止めただけのシーツを剥ぎ取った。
『いやっ、』体をよじらせ男を拒んだが、奈美恵の体の中心は実に忠実にその疼きのシルシを出した。
閉じた足の間からクチュっという音と、そして多少白さに濁った液体を見せていた・・・
奈美恵自身もその太ももに感じる違和感に神経が集中していた。
そっと目を落とすと同時に男が飛び掛り、奈美恵のそのシルシを半ば乱暴に確かめ始めた。

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『やめてっ!』口から出る言葉とは裏腹に奈美恵の体からは力が抜け、
次第に体を開き、男の唇を、手を受け入れてしまった。
さっき自分自身で登りつめたせいか、いつもよりも敏感になっている突起は
まるで男のソレのように固く尖り、大きさも増していた。
なおさら舐めやすくなったそれにむしゃぶりつく男は
『これが安室奈美恵のクリトリスかっ、うまいっ、うまいよっ・・・』と口走り、一心不乱に舐め続けた。
奈美恵は押し寄せる快感の中で
自分の体をこんなにも喜び、舐め続ける男のことを不思議な気持ちで見ていた。
『私の事好きなの?私のを舐めて嬉しいの?』息を荒げ、肩で息をしながら男に聞くと、男は
『好きだよ。凄く前から。ファンだったんだ・・・いつも安室さんのオマンコを想像しながら抜いてたよ。
ホントに舐めれるなんて、なんて幸せなんだろう、』時々顔を上げて、途切れ途切れに言った男の顔には
奈美恵の白濁した液体を塗りつけられていた。
(いつも私を想像してた?私のオマンコを?イヤラシイ、おかしいんじゃないの?変態よっ)
そう考えたが実際には奈美恵の中にはそれほどの嫌悪感はなかった。
『もっと感じてよ・・・もっと感じてよ安室さん、感じるでしょ?どう?』
男は純粋に奈美恵の感じる姿を見たくて なお一層舌を動かし中をかき回し、めちゃくちゃにしていた。
感じるつもりはなかった奈美恵もいつしか声を荒げ、体を仰け反らせ、かすれたアエギ声を上げていた。


 
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『んんんんん・・・』奥にある扉をグイグイと押され奈美恵は快感に耐え切れなくなっていた。
何かが来る・・・そう思った瞬間にプッシャーと男の顔にぶちまけてしまった。
『あ、あ、ああ・・・』体を硬直させたつま先がピンと伸び、そして急速に力を失った。
『イッてくれたんだねっ』弾むように男はいい。満足そうな顔をした。
そして(当然この後はアノ逞しい物で・・・)
そう思っていた奈美恵の期待を裏切り
男のその部分はすっかり安静を取り戻していた。
そして『すみません、大変な事をしてしまって・・・』と青ざめた表情をこわばらせると
『ゴメンナサイ、カメラ置いていきます。ゴメンナサイ』と投げ捨てるように言い、急いで出て行った。
(えっ・・・なんでよ・・・欲しくなっちゃったのに・・・どうしてくれるのよっ・・・)
残された奈美恵は力なくツブヤキ、火照った体をもてあまし気味にその場に倒れこみ天井を仰いだ・・・
会いたいな・・・あの人に・・・
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