女性ライダーを侮ってはいかんよオチンポライダー諸君・・・。
俺は女性ライダーに逆レイプされた経験あり。あれは紅葉美しい去年の秋、
俺はソロで日光方面に紅葉と温泉を楽しむツーリングへ出かけた。
その日は平日ということもあり峠道に近づくにつれ車バイクは少なく
なっていった。紅葉ウマー!と堪能しながらワインディングを抜けて
いたところチェーン脱着所のスペースにリッタースポーツのライダー
が停まってバイクを覗きこんだりしていた。何か故障でもしたかな?
と思いつつ俺はバイクを停めて駆け寄ることにした。ん?よくみると
女性ライダーだ!ラッキー!とそばによって「どうしました?故障
ですか?」と言うと振り向いたその女はゴリラだった。彼女が何か
言おうとした瞬間俺は話も聞かず自分のバイクの方向へ走って逃げ
だしていた訳。んでバイクに乗ってバーンナウトさせてサヨナラ。
目的の温泉に着いたのは夕方になっていた。そこは秘湯ひたいな
温泉で、川の淵に広く浅い穴を掘って周りに石を並べただけの無料
天然温泉だった。だから無論混浴だったんだろうな。走り疲れた
こともあって湯に浸かりながら俺は半分寝かかっていた。砂利
を踏む音がする。ん?誰か来たか。せっかく一人で満喫してたのに
等と思っていると、入ってきたのは昼間見捨てたゴリラ!!!
俺は言葉を失ってアホみたいな顔しながら動揺する自分を必至に
隠そうと内心パニックになった。ゴリラは入ってるのが俺だと
そばに停めてあるバイクで既に分かっていたようだった。
ゴリラ「あんた昼間なんなのあれ!?超信じらんないんだけど!」
俺「・・・・・」なにも言い返せなかった。
ゴリラ「あんたみたいな奴がa;lksdfieawe;lj:☆☆♪joswe]ew2!!!!!!」
もう途中から何を言ってるのか理解できなかった。それ程俺は動揺して
何かその日の色んな事が走馬灯のようにグルグルまわっていた。
ゴリラは俺に湯の中でニジリ寄って聞き取れない罵声を浴びせながら
俺のポコチンを握ってきた。もう何がなんだか分からない内に最後まで
事を運ばされていた。湯の中で呆然としている俺を尻目にゴリラは
さっさと上がってどっかに消えてしまった。遠くで大型特有の図太い
エンジンの音が遠ざかっていくのが聞こえた。