>>259、
>>271 のサージタンクの効果ですが、ゴムひも感は 特にエンブレ
時に感じます、よほどの回転でなければほとんど効きません(当然か)
加速の方は、開いた時の急な回転上昇には大差ありませんが、スロットル
開度を一定にして走行した場合 ゆっくり〜と加速が続いていくのが、ゴムヒモな
感じなんですよ〜 (今は慣性過給を全回転域で強化したのでややマシですが)
ただ、高速回転対応もスゴイのですが(キャブ吸気時間の延長効果か)
吸気行程時のポート内の圧低下が緩やかなため、低速回転もスムーズで、
アイドリングはライトが明滅するほどスローですが エンジンは止りませんよ。
ピストン摩擦低減加工は、
>>271の方法のどれでもありませんが、効果は意外な
形で現れました、クランクケース油温がノーマルで外気温+約75度だったのが
加工後は+約55度になりました、見えないオイルクーラーがあるかの様です。
∫○ ピストン話 ハ マタコンド 長レス カンベン デス
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