すり抜け

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91774RR:03/12/22 18:28 ID:dekMfCfH
息切れする恭子をソファに浅く腰掛けさせ、足をひらく、愛液をしたたらせ、ピクピクとしている蜜壷に和田のゴツい人さし指と中指がはいりこんでいく。
「あああ、、、、」
 指は奥のGスポットをとらえ、執拗に刺激をつづける。
「ああっあああっっっ。。」
「気持ち良いだろう、我慢しなくていいんだよ」
「ああ、、、アッコさ、、ちょっとまって、、ああっっまってください〜〜。」
 恭子の手が、和田の指を外に出そうと抵抗をはじめる。
「何?どうしたんだよ??」
「ああ、、、ごめんなさい、、おしっこでそうだから、恭子、おトイレいってきます、、」
「駄目」
 指は再びGスポットを激しく刺激しはじめた。
「駄目ッダメ〜〜ほんとにもれちゃいそうなんですうう」
 今度は指をピストンしはじめた、かきだすように高速に出し入れされる。
「ああああ〜〜イヤアアアアアアアア〜〜〜〜〜」
 あまりの恥ずかしさに泣きながら汐をふく恭子。テクニシャン和田は汐ふかせのテクニックももちあわせていたのだった。
息切れする恭子をソファに浅く腰掛けさせ、足をひらく、愛液をしたたらせ、ピクピクとしている蜜壷に和田のゴツい人さし指と中指がはいりこんでいく。
「あああ、、、、」
 指は奥のGスポットをとらえ、執拗に刺激をつづける。
「ああっあああっっっ。。」
「気持ち良いだろう、我慢しなくていいんだよ」
「ああ、、、アッコさ、、ちょっとまって、、ああっっまってください〜〜。」
 恭子の手が、和田の指を外に出そうと抵抗をはじめる。
「何?どうしたんだよ??」
「ああ、、、ごめんなさい、、おしっこでそうだから、恭子、おトイレいってきます、、」
「駄目」
 指は再びGスポットを激しく刺激しはじめた。
「駄目ッダメ〜〜ほんとにもれちゃいそうなんですうう」
 今度は指をピストンしはじめた、かきだすように高速に出し入れされる。
「ああああ〜〜イヤアアアアアアアア〜〜〜〜〜」
 あまりの恥ずかしさに泣きながら汐をふく恭子。テクニシャン和田は汐ふかせのテクニックももちあわせていたのだった。
92774RR:03/12/22 18:28 ID:dekMfCfH
「ほらほらっ、しっかり舐めなっ」目の前に迫る黒い縮れた陰毛が鼻先や眼球に刺激を与え、俺は泣きそうな気持ちで
どうにか保った神経を頼りに舌を使い続けていた。
(情けない・・・なんでこんな事になったのだろう・・・)ふと考えるとまた涙が出そうになり、考える事を辞めた。
上京してすぐに友達のツテでバイトを見つけてもらった。
「芸能人の付き人みたいな仕事なんだよ。やってみたくない?」そう言われて俺は即座に返事をした。
「で、その芸能人って誰さ?」聞くと「米倉涼子だよ。」と言われ
(ン・・・あんまり好みじゃないけどま、いっか!初芸能人だし、それに他の芸能人にも会えるかもしんないし・・・)
そんな軽い気持ちだった。だけど、現実は・・・
「おらっ、何休んでるんだよっ!」ふと現実逃避していた自分に気づき 慌てて上を見上げると
そこには鬼のような形相で睨みつける彼女の顔・・・
「もっと舌使わないとイケないでしょっ!!」投げ捨てるように言ってグイグイと腰を使い、俺の顔に押し付ける。
「あぁぁ・・・イイッ・・・もう少しよっ、もう少しでイケるわっ!!」彼女は髪を振り乱し、両手で胸をもみしだきながら
俺の舌が擦り切れんばかりにクリトリスをこすり付ける。
「あぁん、あぁぁ・・・もう少し、もっと、、、もっとぉ〜〜〜」絶叫に近い声をあげ彼女の体がガクガクっと痙攣し、
彼女は俺の上で果てた。「はぁ・・・気持ちいいわねぇ〜」いともあっさりとそういうと彼女は立ち上がり
「さっ、仕事だわっ、早く準備してっ!」と俺の目の前に立ちはだかる。
93774RR:03/12/22 18:29 ID:dekMfCfH
「はいっ、すみませんっ・・・」口癖のように俺は謝り、仁王立ちになった彼女の縦長の亀裂にティッシュを差し込み
一気に拭きあげる。「っっつ・・・」言ったと同時にひざまづいていた俺の脚に蹴りが入り、「もっと丁寧にしないと痛い
だろっ!」と怒鳴り声がする。慌てて体勢を立て直しながら「すみませんっ!!」とまた謝る俺・・・
今度は丁寧にそっと目の前の彼女の卑猥な亀裂を左右に指で開き、ティッシュをそっと上下に動かし拭きあげ、
ぬるま湯で湿らせたタオルで陰毛、亀裂、太ももまでもきれいに拭っていく・・・
「今日は、そうね・・・黒のにして。」彼女の言葉どおり下着を選び彼女に履かせるとドラマの衣装に着替えさせ
彼女を見送る。「顔。きれいに拭きなさいよ?一時間後は2時間の開きになるからチンポ立たせておきなさい。」
彼女はいたって普通の表情でそういうと楽屋を後にした。
鏡をみると顔中が愛液でガビガビになり、陰毛が張り付いた情けない顔をしていた。
「くそっ、なんでこうなるんだよっ!!」悔しさで涙をこぼしたが、彼女が戻る前に部屋の片づけをしなくてはと
急いで顔を洗い、部屋を片付けた。
3ヶ月前、初めて彼女と会った時にはとても気さくで感じのいい人だと思った。
だが、いざ仕事についてからは(あれ?俺の仕事って何?)という疑問が芽生えた。
スケジュールの管理や荷物もち、それぞれに担当の人がいた。(じゃあ俺は?)
そう思った時マネージャーの田島さんから呼び出しがかかった。
「初仕事だけど大丈夫?頑張ってね。」と・・・注意事項は「くれぐれも機嫌を損ねない事」それだけだった。
部屋に入るとそこには米倉さんだけで、「じゃあ肩もんで」とマッサージを仰せつかった。
「はいっ!マッサージは結構自信あるんすよっ!」勢いよく答え彼女の体をマッサージ始めるとすぐに変化は現れた。
「次ここね!」と次々と要求は腰、尻、胸と進み、(え?いいの?こんなとこ・・・)心配な俺の気持ちとは裏腹に
彼女はスルスルと服を脱ぎ、裸になっていった。

94774RR:03/12/22 18:29 ID:dekMfCfH
「もっと気持ちいいマッサージできるでしょ?」彼女の微笑みはさっきまでのそれとは違い
とても妖艶な、しいて例えるならば【発情】したメスの顔になっていた。
ヒモで止めたパンティーを股間に挟み、パカパカと足を動かす様はまるでストリップのようで俺はとても興奮したのを
覚えている。「芸能人と一夜の過ち・・・」そんな気分も更に俺を興奮させていた。
「ねぇ、いっぱいサービスしてみせて・・・」そんな言葉に舞い上がり無我夢中で唇を重ね、舌を吸い上げ、
多少物足りない小さめの胸を揉み、乳首を転がし、彼女の反応を思う存分楽しんだ。
下に辿り着いた時にはもうベットリとそこは濡れそぼり、黒く絡みあう陰毛がベトベトと糸を引きなんとも卑猥だった。
左右に開くとプックリとしたクリトリスがパンパンに腫れ上がり、見事に顔を出していてしっかりと皮の向けたクリトリスを
舌先で突付くとヒクヒクと動く膣穴がイソギンチャクを思わせてとても興奮したものだった。
「んふっ、上手ねっ・・・」彼女はウットリと俺を見、そして腰を使った。
(すっげ・・・腰使う女って初めてだな・・・)妙な関心をしたのを覚えている。
「さ、あなたのはどんなモノかしら・・・?」いいながら彼女は俺のズボンを器用に脱がし、そして手に取った。
「はぁン・・・すごいカリね・・・固さも十分だわ・・・もっと大きくなりそうね・・・」そういうとべろリと舐め上げ
口に含んだ。その間も俺の目を見続ける彼女の表情がどんどん薬でもやっているかのような飛んだ顔になって
俺はその淫乱さにとても興奮させられ更にペニスを張らせた。
「ふふっ、いい子だわっ・・・」そっと撫でると俺の上にまたがり彼女が亀裂を押し開き腰を埋めてきた。
「んふぅ・・・」ウットリと喉をそらせた表情の彼女が俺の目を見つめ「さ、子宮が壊れるくらいに突き上げて頂戴。」
と言うと自らも腰を左右に動かしだした。俺も訳もわからないように腰を突き上げ続け、彼女が「いくぅ〜〜〜」と叫ぶ
まで一心不乱に動き続けた。
95774RR:03/12/22 18:30 ID:dekMfCfH
「こんなおいしい事もあるんだ・・・」興奮冷めやらぬままタバコをふかしていると彼女が後ろで
「合格ね・・・」と言ったのが聞こえた。振り返るともう一度「合格よ。使えそうだわあなたのチンポ。」と言った。
その日からずっと、毎日のようにこんな日々が続いていた。
たいていは楽屋だったが、ある時はトイレ休憩の間にトイレに押し込まれ、イクまで舐めさせられ続けた。
挿入する事もあるが、大抵は彼女がイクだけで、イクとさっさと仕事に戻り、俺の勃起などどうでもいいのだった。
移動中の車の中で発情した事もあった。運転手やマネージャー、メイクの女の人までいるそのワンボックスカーの
中で「さ、早く・・・」と急かされ俺は彼女の座るシートの間に跪き、彼女の言うままにイクまで舐め続けた。
「ああ、いいっ・・・」とアエギ続ける彼女と対照的にみんな前を向いたままで全く二人を見ようとしないその様子に
とても屈辱や恥じらいを感じた事が忘れられない・・・
「何で・・・なんでこんな事に・・・」悔しさでコブシを握り締め呟くとバタバタと足音が聞こえ、扉が開いた。
「はぁ〜やっと午前は終わりよ・・・、さ、早く、チンポ頂戴・・・」彼女はとても清廉な感じのする衣装とは対照的な
隠語を次々と口にしてゆく。
「みて、オマンコ、こんなにトロトロになってる・・・早くオマンコして・・・」
「さ、早くチンポでかき混ぜてちょうだい。マン汁がタップリよ、飲み干して・・・ペロペロされたいのよっ」
言いながらも次々と服を脱ぎ捨て、俺の服までも剥ぎ取っていく。
「ほらっ」またもや立ったままの姿勢で俺に舐めさせると 俺を見下ろし「どう?おいしい?私のオマンコどう?」
と上気した顔で聞いてくる。「おいしい・・・です」言いながら舐めると自らの手で左右に開き
「もっと、もっとよ・・・」と俺の顔に押し付ける。後ずさりし、壁と彼女のオマンコに挟まれた俺の頭をグイッと掴むと
「あぁぁ・・・いい・・・」と彼女は腰を振り「イクゥ・・・」と絶頂を宣言し果てた。

96774RR:03/12/22 18:31 ID:dekMfCfH
「はぁ・・・いいわよ・・・来て・・・」彼女はメイクの鏡の前に両手を突くと足を開きお尻を精一杯高く上げクイッと尻肉を
広げて見せた。「早く・・・オチンポちょうだい・・・」
ヌメヌメと光る彼女のそこはまるでただれた様にベトベトとまとわり付いた愛液でとても淫靡な様だった・・・
張り詰めた自分の塊をそこに押し付け一気に貫くとヌチャッと滑り込みその塊を通じてドロドロと愛液が伝い渡って来る。
「ンはぁ・・・いい・・・・いいわぁ・・・」彼女は腰を振り、鏡台に付いた片手を自分のそこに運ぶと器用にクリトリスを擦りだした。
「あぁぁん・・・壊して・・・涼子のおまんこ壊してぇ・・・・」鏡に映るその顔は淫乱で女優と言うよりはただの発情メスだった。
「あぁぁ・・・気持ちいい・・・おまんこ感じちゃう・・・」俺は普段の怒りも忘れただひたすら彼女の快楽の為に腰を動かし
彼女に喜びを与える。「あぁぁ・・・いいわ・・・あなたのオチンポ素敵・・・」よがり狂う彼女の尻肉を掴みながらふと思う。
(このまま膣に出してやるか・・・)(いや、顔に掛けるか・・・、そしたら怒るだろうな・・・やめれるかも・・・)
考えれば考えるほどに興奮は増し、一層動きが早くなる。
ペニスに伝わる刺激もハンパじゃなく、今にもぶちまけそうだった。
(こんな女・・・、こんなスケベな女・・・、めちゃくちゃにしてやる・・・)思いながら腰を振リ続ける。
が、決して中に出す事もしない・・・顔になんてもってのほかだった。

文句を言いながらも、屈辱に耐えながらも、もうこの仕事を辞めたくなかった。
そう、彼女の体の虜となってしまっていたのだった・・・
97774RR:03/12/23 12:46 ID:3KZShmax
恭子はどこいった?w

と、思ったら途中で話が変わってるのね。
98774RR:03/12/23 15:31 ID:295w3Equ
バシャバシャバシャ・・・・閃光のように時折光るフラッシュと共にけたたましい音が響く。
ピー、ガシャン、ピー、ガシャン・・・・様々な音に混じって微かに流れるムーディな音楽。
うっすらと炊かれたお香の煙には何やら妖しい匂いが混じって部屋を包んでいく・・・
「ハイ、安達さん入りますっ!」両開きのドアを仰々しく開けたコザッパリした短い髪の男の後ろから
白いガウンに身を包んだ安達祐実が姿を現した。
「はい、祐実ちゃんお疲れぇ〜、どう?コンディションは、バッチリ?」多少クネリを加えた独特の様子の男が
祐実に近づき声をかける。「あ、大丈夫です。元気です!」祐実はまだ幼さの残る笑顔で答えた。
「さ、あと一息!頑張っていきましょっ!!」祐実を誘導してきた男が声を掛けると部屋にいたスタッフが
一斉に「おぉーーーーっ」と声をあげた。
99774RR:03/12/23 15:32 ID:295w3Equ
今日は祐実の写真集の撮影日だった。もう何冊になるだろう、祐実にとってはもう簡単にこなせる
楽な仕事となっていたし、今日のこの独特な雰囲気の写真家もコザッパリしたプロデューサーも
何度も仕事をした仲で緊張感とはもう無縁になってきていた。
「はい、祐実ちゃんどんどん行こうっ!ナイスバデェ出しちゃお!」しなりながら言うその様に笑いながら
祐実は着ていたガウンをマネージャーに渡し、写真家のとるのと同じポーズをしてみせる。
「ハイ、グッ!!いいよ、うまいねぇ〜」調子のいい掛け声で祐実をどんどんのせていく。
「祐実ちゃんいいねぇ〜、すっごいお色気だよぉ〜。」
祐実に壁に寄り添い体をくねらせるポーズを要求しながら写真家が声をかけ続ける。
「いい表情!!いいねぇ〜、昨日の彼氏とのエッチ思い出してるの?エッチな顔してるよぉ〜」
言われて祐実は(もうっ、セクハラだよぉ〜)と思いながらもちゃんと仕事をこなしていく
「次はね、こう、こうしてみて」背中を向け壁に手を付いた様子で腰をくねらせ顔だけをカメラに向ける。
「そそっ、で、ね、もうちょっとおっぱいこっちね、横から見えちゃいそうで見えないっ!って感じにヨロシク!」
(げっ、おっぱい見えそうな写し方かぁ・・・)祐実はそっと自分の胸を見、(やだな・・・)と思ったが
すぐに(見えてないからいっか・・・)と気を取り直した。
「はい、目線こっち!!いいよぉ〜、ハイ、後ろからしてぇ〜〜〜って気分になってねぇ〜〜〜」
相変わらずセクハラな言葉を言いながらパシャパシャと写真を撮っていく。
「いいねぇ〜、もっとお尻突き出してみて。もうタマランッ、入れたいッ!!ってなるくらいにそそって!」
(そんな無茶な・・・)それでも祐実は無言で要求に答えていく。ちょっと喉元を反らすとそれらしく誘って見える。
「いいねぇ〜、祐実ちゃん!いいよ、今回は祐実のおねだり挑発編でいこうねぇ〜〜〜」
アジアンティックなセットの中でどんどんと要求は激しくなっていく。
100774RR:03/12/23 15:33 ID:295w3Equ
「じゃあ祐実ちゃん、次ちょっと壁から離れて立ちバックねっ!したことあるでしょ?立ちバック。
こう、こんな風にお尻を突き出してみて。どう?いいよ、いいっ!!」
(ひゃぁ〜恥ずかしいよぉ〜〜〜)思いながらも祐実がお尻を突き出すとグイッとプロデューサーが足を広げ
「えっ?」と声をあげる祐実に「いいっ!この位広げた方がいいですよねぇ?」と写真家に同意を求めた。
(きゃぁ〜〜〜恥ずかしすぎるよぉ〜〜〜、なんなのこれぇ・・・)うつむき顔をまっかにさせる祐実に
「いいねぇ〜、祐実ちゃんの足。いやらしいねぇ〜いつもこんな風にしてるのぉ〜?いいねぇ〜。彼氏は幸せだねぇ〜」
(もうっ、やだぁ・・・セクハラだよぉ〜〜〜)思いながらも祐実はふと思い出していた。
つい2日前に都内のホテルで彼氏と密会した時の事を・・・
(やだっ・・・あの時のこと見てたみたいに言うんだもん・・・思い出しちゃうよ・・・)祐実はあの日彼とホテルの部屋に
入るなり抱き合い、唇を合わせたまま服の中に手を差し込まれ首筋にキスを受けながら滑り込んだ手のひらに
ブラの中の乳首を摘まれた事を思い出していた。
「いいっ・・・ああんっ・・・」祐実は切ない声をあげてその愛撫に答え、ジンワリと花弁を濡らすと
そっと後ろから抱きついたままの彼氏が指でそれを確かめると、いきなりぐいっと下着を下ろされ
後ろから抱きしめられたままの姿勢で貫かれたのだった。
「あぅんっ」短く声をあげると唇を吸われそのままグイグイと祐実の体を押しつぶすように体をこすり合わせ
その亀裂を押し広げてエグリ廻したあの太い肉の塊。
(あぁ・・・)祐実は仕事中にもかかわらず思い出し、彼氏の熱く太い肉の塊を思い体を熱くする・・・
「おぉ〜〜〜いいねぇ〜〜、いい顔してるよぉ〜。充実したセックスライフって感じだねぇ〜〜〜」
その声にハッと我に返ると祐実は自分がまるであの日のように壁に手を付きお尻を高くクイッと上げている事に
気づいた。(やだ・・・私ったら・・・・。)恥らえば恥らうほど顔が上気して意識が遠くなるようだった。
「祐実ちゃんエッチでいいよぉ〜〜、ファンはもっともっとエッチな祐実ちゃんを求めてるよぉ〜〜〜」
(やぁぁ・・・こんなの見られたら・・・、こんなの、エッチな子だって思われちゃう・・・)
101774RR:03/12/23 15:33 ID:295w3Equ
「次はこうね、こうワンワンスタイルっての?バックは好きかな?祐実ちゃん?」言いながら四つんばいの姿勢になる
写真家の姿が滑稽でちょっと笑えたが「あはっ」と祐実が笑うと
「じゃあ祐実ちゃんのお手本ね♪こう、もっとお尻上げて。いいねぇ〜腰のクビレがいいっ!そそるねぇ〜」
大げさに声をかけるが実際の祐実の姿はそんな声よりももっとはるかにソソル姿になっていた。
くびれて反った背中のラインをたどるとツンっと突き出したお尻がプリンと男の欲望を駆り立てる。
耐えるように付いた両方の腕のすぐ横に二つの膨らみが位置し、水着の上からとはいえ乳首の位置を知らせていた。
「いいよぉ祐実ちゃん〜〜、襲いたくなっちゃうよぉ〜、後ろから突きまくりたいねぇ〜〜〜」
(もうっ・・・、恥ずかしい事ばっかりだよぉ・・・)身悶えて思わずお尻が動く、
「いやぁ、祐実ちゃん思い出しちゃってるんだねぇ〜〜〜。どうだったの?気持ちよかったんでしょぉ〜〜」
探るようにカメラ越しに顔やお尻を接写していく
(やだ・・・お尻・・・、その、ま、前まで撮ってないよねぇ・・・)祐実は恥ずかしさと興奮で頭がショートしそうな感覚に陥っていた。
(どうしよう、あぁ・・・もう、ヤダァ・・・)身悶えれば身悶えるほど体は熱くなり、呼吸が苦しくなる感じがした。
「ひゃっ」いきなり祐実の熱くなったその部分を突付かれて祐実は声をあげる。
「ゴメンゴメン、祐実ちゃん濡れてるんじゃないのぉ〜?なんて思っちゃったからさぁ〜〜〜」
悪びれた様子もなく笑う写真家の様子に怒るタイミングを逃し、「もぉ・・・・」とだけ言うとまた姿勢を直した。
「じゃ、そろそろ・・・」コザッパリした男の声がしたと同時にいきなり周りにいたアシスタント2人が祐実の腕や肩を
取り押さえる。「えっ!!」慌てるが身動きが出来ずにいるとプロデューサーがいきなり祐実のお尻に手をかけ
ズリッと水着を剥ぎ、脱がし、その間に顔を埋めた。
「きゃぁぁぁぁぁ〜〜〜〜」けたたましい叫び声を上げたがその声は押さえつけられてくぐもって、届かない。
「ここからは新しい祐実ちゃんの誕生だよぉ〜〜〜」興奮してうわずった声で写真家がカメラを構える。
102774RR:03/12/23 15:35 ID:295w3Equ
「やめてぇ〜〜、ひぃぃぃ〜〜〜」叫び続けるがその声はすぐに消えていき
ただ、ジュルジュルと男が吸い上げる祐実の湿った肉壷の音だけが聞こえてくる。
ガッシリと祐実のお尻を抱え込み顔を埋める様はとても乱暴で、それでいて左右に揺れる尻がいやらしかった。
「あぁぁぁぁぁ・・・・」いつしか甘い吐息に変わった祐実の叫び声もとても甘いものとなり、滴るようにその肉壷からは
甘い淫靡な汁がこぼれてくる。
「祐実ちゃんいいよぉ〜〜〜、充血した安達祐実の秘部!これいただくよぉ〜〜〜」パシャパシャと音を上げ
祐実の痴態をカメラに収め続ける。
「やぁぁぁぁ・・・・」そんな抵抗すらも男たちを余計に興奮させる材料にしかならなかった。
「祐実ちゃん、これ発売したらどの位売れるかナァ〜〜〜、安達祐実のオマンコ写真集。ワクワクするねぇ〜〜」
言うと何やらポケットから取り出しチューブ入りの軟膏を指にし、祐実のそこに塗りたくる。
「ふゃぁぁぁ・・・」なんとも知れない声をあげたが次第に祐実は踏ん張った足に力をなくし、
崩れるように落ち、「熱い・・、熱い・・・・」と自らの手でそこをかき乱しだした。
「おぉ・・・早いねぇ・・・」ニヤリと笑う写真家と目を合わせガチャガチャとズボンを脱ぎだすプロデューサー
「熱い・・・熱いよぉ・・・」もはや祐実を取り押さえるものもなく、ひたすら祐実を撮り続ける写真家と
祐実を狙うようにその胸に手を這わせるプロデューサーのみになっていた。
「祐実ちゃん〜〜何してるのぉ〜、そんなとこ触っちゃダメでしょぉ〜〜〜」笑いを含んだ言い方で祐実の羞恥心を
煽ると「オナニーって言うんだよ?そういうの〜〜〜」と祐実の表情を見ながら話しかける。
「イヤァ・・・・、そんなの、イヤァ・・・」祐実はうわ言のように声をあげると顔を背けたが、止まることなくその指は
熱くただれた部分を冷ますように動き続けていた。

103774RR:03/12/23 15:36 ID:295w3Equ
「だめだよぉ〜、そんなことしてたらどんどんエッチになっちゃうよぉ?いいのぉ?淫乱な祐実ちゃんも見てみたいねぇ〜」
「あぅぅぅ・・・いやぁ・・・・」切なく声をあげギュッと目を閉じると 反対に口元は弛み、
とても気だるいいやらしい表情になっていく・・・「いいねぇ・・・祐実ちゃん・・・いいよぉ・・・」興奮を隠せず
祐実の後ろにまわり写真を撮り続ける。
「祐実ちゃんのヒダヒダまで全部撮ってるからねぇ〜〜〜、きれいだよぉ〜〜、もっとパックリ割っちゃおうかぁ〜」
おもむろに指でガバッとヒダを広げられて「ヒャッ」と声をあげる
が、抵抗はしなかった。もうそんな感覚はなかった・・・
「祐実ちゃん咥えて・・・」いつの間にか下半身を丸出しにしたプロデューサーが祐実の目前にいきり立った肉棒を
突きつける。
「はぁう・・・」あまりの大きさに息を飲むと祐実は意識も朦朧と口を大きく開け、差し込まれる肉棒を素直に受け入れた。
「おぉ・・・」深く唸ると徐々に腰を使い、祐実の口の中を自在に動かして行く。
「いい!!安達祐実のフェラ!!いいねぇ〜〜〜。いいっ!!」
祐実にはその声は届かず、ただ一心不乱に舌を使い まるでソフトクリームを舐め上げるようにペロペロと音をたて始めた。
「おぉ・・・、やらしいねぇ・・・祐実ちゃんこっちも忘れてないんだぁ・・・」
肉棒をなぶるように咥えながらも自分の指でクチュクチュとクリトリスをいじり続ける祐実に
「もう入れてもらっちゃおうか?ね?祐実ちゃんのオマンコ欲しがっちゃってるよぉ?」と声をかけ、促すと
スポンッと音を立て祐実の口から抜き去ったパンパンに腫れた肉棒を一気に祐実の裂け目に押し込み尻肉をギューッと
掴み上げた。「うぁぁぁぁ・・・・」思い切り仰け反った祐実に構うことなく一度引き抜いたソレを勢いつけて更に奥まで
ズンッと突き上げ、祐実の華奢な体が跳ね上がる。
104774RR:03/12/23 15:37 ID:295w3Equ
「どう?気持ちいいでしょ?祐実ちゃん、どう?どうなの?」祐実の感じる表情をカメラに収めながら問い詰めると
「あぁん・・・気持ち、いい・・・、すごく、いい・・・」とセツナイ声をあげる。
祐実の秘部からは止まることなく愛液が滴り、その太ももを濡らす。
「祐実ちゃん、いいよぉ、マン汁ダラダラだよぉ〜、すっごいねぇ、オマンコがヤラシク絡み付いてていいよぉ〜」
絶えず腰を打ちつけながら男がうわずった声をあげ祐実の中を味わう。
「いいよ、結合部。撮っちゃおうね、祐実ちゃんのオマンコ咥え込んでてすごいよ〜〜。いい絵だよこれは!!」
「いやぁ・・・撮らないでぇ・・・、見ちゃいやぁ・・・」辛うじて残った理性でそう言った祐実だったが
その表情は恍惚で、全く真実味は感じられなかった。加えて動きにあわせてくねらせるその腰の動きは

105774RR:03/12/23 15:38 ID:295w3Equ
快感を求めているようで、とてもイヤラシさを増す。
「祐実ちゃんってエッチだねぇ・・・すっごいエッチな顔しちゃってる・・・、エロ腰だよぉ・・・」シャッター音と共に
続く言葉攻め。
もう耐えられない祐実は「もう、もうダメ・・・」と懇願した。
「もうイッちゃうの?祐実ちゃんイキたかったらなんっていうの?わかってる?わかってるよね?」
最高潮の興奮で現場にいる3人の周りの空気は薄く感じられた。
「い、イキタイ・・・・イカセテ、イカセテ下さい・・・・」眉間にシワを寄せ祐実はお尻を突き上げる。
「ほら、イクんだって、イク表情撮るからね。いい顔してよっ、祐実ちゃん、オマンコイクゥ〜〜〜ってイッてね!!」
今までにないくらいの速さで腰を打ち付けるとグリグリと奥を突いたまま腰をくねらせ、祐実の中をいとおしみ
「だすよ、祐実ちゃん、だすよ・・・・」と突き上げる。
「あぁぁ〜〜〜〜オマンコイクゥーーーーー」言われたとおりに声をあげると祐実はガクガクと体を震わせ
その場に崩れ落ちた。ジュポンと聞こえた音に微かに反応するといきなり顎をグイッと引き寄せられ
その顔に生暖かいものが打ち付けられる。
(ひやっ・・・)思ったがぐったりとしていて声にはならなかった。
ただ光ったフラッシュがまぶしくって目をギュッと閉じた。
「いやぁ〜〜〜祐実ちゃん、よかったよぉ〜〜〜、すっごいいいねぇ〜〜、祐実ちゃんいいよぉ〜〜」
くたくたになった祐実に声をかけるとうっすらと目を開け緩やかに微笑む。
「今日一番いい笑顔だね。」優しく髪を撫でると
「さ、祐実ちゃん、お仕事はまだ終わってないよ?」と不敵な笑みを浮かべた。
106774RR:03/12/24 09:11 ID:mqFMy3Oi
107774RR:03/12/24 10:40 ID:mUv3alt1
「アッコぉ〜、みかんとってよ」コタツの中 足を伸ばすと「ヒヤッ」と亜希子が声をあげた。
「ありゃ?感じちゃった?」ふざけて顔を覗き込むと「もうっ!!」と頬を膨らまし、俺にみかんを投げつける。
(いやぁ・・・可愛いんだよねぇ・・・うん・・・なんっていい女なんだっ!!)コタツの中で思わずガッツポーズを取ってしまう。
アッコといっても和田アキコではない。矢田亜希子。【よぉ〜く考えよぉ〜お金は大事だよぉ〜】の矢田亜希子。
【満員電車で揉みくちゃッちゃぁ〜】の矢田亜希子。そう、あの矢田亜希子が俺の現在の恋人なのだった。
「ねぇ、どこも行かないの?」アッコは不満そうに俺を見ているが俺はアッコと過ごす時間は出来るだけ二人の方がよかった。
ん?別にやらしい事ばっか考えてるわけじゃなくって・・・、いや、それもあるけど・・・、でも二人でいる方が幸せだった。
「もうっ、トシってインドア!!」アッコは頬を膨らませたままだったが「お昼に特製オムライス作ってやっから!」って
言うと途端に機嫌が直った。そんなところもアッコの可愛いところだ。
アッコと知り合ったのは実は美容師をしている兄貴を通じてだった。
ちゃんと聞いたわけではないがたぶん兄貴とアッコは恋人同士だったのだろう。
アッコが兄貴の一人暮らしの部屋から出てくるのを2回程見たことがある。実際実家にも連れて来て俺は紹介された
訳だから もしかしたら結婚まで考えていたのかもしれない。そんなある日俺は俺のバイト先のコンビニにふらりと
現れたアッコに食事に誘われ、そして身の程知らずにもアタックを続けた結果こうなった。
「なんで?なんで俺と付き合ってくれたの?」俺がそう聞くとアッコは決まって「前にトシが作ってくれたオムライスが
すっごくおいしかったから♪」って答えたが、真実の程は定かではない。
ま、なんにせよ幸せだからそれでよかった。
なんて考えながら台所に立っていると冷蔵庫の中にタマゴが一つしかないことに気づいた。
「げ、タマゴ一個しかないよ・・・アッコ、買ってくるから待ってて!!」そういうと財布を手に飛び出した。
108774RR:03/12/24 10:40 ID:mUv3alt1
(すごくね?このタマゴ、今からそのスーツ着てる矢田亜希子と食うんだぜ?)レジの横にある某缶コーヒーの広告を見ながら
心の中でレジのおばちゃんに話しかける。ウキウキしながら玄関を開けると見慣れない靴。
「あ?誰だ?」嫌な予感を感じつつ居間へ向かうとアッコがいない。「アッコ?!」慌てて階段を上がると兄貴の部屋から話し声・・・
「アッコ痩せたね。」げ・・・アイツ帰ってきやがった・・・「うん、カズもちょっと痩せた・・・?」気遣うようなアッコの声が
なにやら昔に何かあったことを思わせて俺は声が掛けれなかった。(クソッ・・・なんで帰って来るんだよ・・・)
訳もわからず悔しさで俺は立ちすくんだまま二人の会話を聞いていたが、深くため息をつくと階段を降り、
改めて玄関へまわると無理やり声を張り「ただいまぁ〜〜〜」と声をあげた。
何事もなかったように台所を目指すと「アッコぉー今作るからなぁ〜〜〜」と誰もいない居間に声をかけ、
黙々とオムライスを作り始める。
「お帰り」いつの間にか俺の後ろに来ていたアッコに声をかけられるが「あ、座って待ってなっ♪」と声をかけるのが
精一杯だった。「あ、さっき・・・」アッコが言いかけた時「おぅ、荷物取りに来た。」そう言って兄貴が顔を出したが
まともに顔も見れず「あ、兄貴も食ってけば?」と背中越しに言い、「いや、急ぐから・・・」と言う兄貴の返事を待った。
そそくさと帰る兄貴を台所から見送るとまだ立ったままのアッコに「座ってな。」と声をかける。
「うん・・・」そう言ったアッコの声に元気はなかったがそれ以上に俺自身がへこんでしまっていた。
「さっ!出来た!!アッコ、今日のはスペシャルだぞ!!」から元気全開で居間に運ぶとオムライスの上に書いた
《アッコ大好き》の赤い文字を見せた。それが精一杯のメッセージ。
(アッコ・・・兄貴のとこになんて行かないよな?俺でいいんだよな・・・?)そんな思いだった。
109774RR:03/12/24 10:41 ID:mUv3alt1
「トシ・・・」アッコは思いつめた表情で俺を見て俺の腕に腕を絡めると、ギュッとその手に力を込めた。
「アッコ・・・?どうした・・?」動揺を悟られないように声をかけるとアッコは「トシが好きだからね、ホントだよ?」と
俺に抱きつき俺の顔を見上げた。「アッコ・・・」声がつまり次の言葉が出てこない・・・すると彼女の顔がそっと近づき
俺の唇に重なった。(アッコ・・・、アッコ・・・)緊張の糸がほぐれたように俺は夢中でアッコの体を抱き寄せると
唇を吸い、舌を絡めた。(アッコ・・・、アッコ、大好きだよ・・・)背中に廻した手が居場所を探すように亜希子の背中を動き回る。
ふと手が止まった場所には亜希子のブラジャーのホックが二つ並んでいた。
無意識のうちにホックを外すとアッコの体が手伝ってくれているかのように微かに動きノースリーブの袖の横から紐が見えた。
(アッコ・・・)うわ言のように頭の中で亜希子の名前を呟きながら着ているシャツのボタンを外していく。
(可愛い・・・アッコのブラピンクだ・・・)初めて明るいところで見る亜希子の胸にドキドキしながらそっと触れる。
(あ・・・アッコの乳首、ブラよりピンクだ・・・)妙な事に感心しつつ、その乳首をそっと口に含む。
「あんっ、トシ・・・」アッコは優しい女神のように俺の頭をそっと包み込むと可愛い声をあげた。
(アッコが感じてくれてる・・・可愛い・・・)もっと感じて欲しくってそっと噛んだり、口の中で転がしたり、俺は思いつく限りの
刺激をアッコの乳首に与え続ける。「あんっ、トシ、気持ちいい・・・」それに答えて亜希子の体もピクンと跳ねる。
「アッコ・・・気持ちいい?」亜希子の顔を見上げるとウットリとした表情を浮かべ「うん。気持ちいいよ・・・」と答えてくれる。
たまらない!!といった様にせわしく体を動かし、亜希子を膝の上に乗せるとスカートを手繰り寄せその中に滑り込ませる。
「うんっ・・・」小さく声をあげなすがままのアッコは俺の手の動きに従順にスッと足を開き片足をテーブルの端に乗せた。
(アッコ・・・あったかい・・・)太ももを探るとピクンと体が跳ね、亜希子が振り返り微かに笑った。
(うわっ・・・なんか、今のイイ・・・ちょっとエッチっぽい・・・)そんなことを考えながら指を進ませる。
110774RR:03/12/24 10:42 ID:mUv3alt1
クフゥン・・・トシぃ・・・」俺の指がアッコの大事な部分を包む薄い布キレを押しのけ、その中に進入するとアッコは
首筋を逸らし子猫のような甘えた声で答えた。
「アッコ・・・いい?」ゴクリとツバを飲み尋ねると「うん。トシの好きにして・・・」と体をあずけてくれる。
返事を待たないうちに指はより深くに進入し、その指が合わさった柔らかいヒダを押し広げると微かにピチャっと音がし、
その指先にも確かに潤った温かさを伝えた。
「あんっ・・・」ヌメリの中で息を潜めた突起を見つけ、指で弾くと亜希子はひときわ艶かしい声をあげ、腰を動かした。
(アッコが感じてくれてる・・・)その喜びで益々指は軽快に動き続ける。縦横無尽に円を描き、縦にこすりあげ、絶え間なく・・・
「あぁぁぁ・・・」切なく途切れ途切れのアエギ声を上げ身をゆだねると更に大きくなったクリトリスを指に押し付けるように
腰を浮かし、くねらせる。(アッコ・・・やらしい・・・)初めて見る亜希子のそんな姿にとても興奮したが 
今までのエッチの時とあまりに違う反応に複雑な感情も芽生えた。
いつもよりも早く十分と潤った亜希子のその部分に指を突き立てると自分の不安をかき消すようにその中をかき混ぜる。
ビシャビシャビシャ・・・・激しい音と共に溢れ出る愛液が手のひらを濡らして 手首までを湿らせて行く。
「あぁぁぁぁん・・・・」ふとテーブルに乗せられた亜希子の足を見るとピーンとツッパリ、指先を反らせていた。
目の前にある ついていないテレビに微かに反射する亜希子の姿は足を大きく開き、その部分に伸びている腕が上下に
動く様がとてもいやらしくって更に興奮した。
ジュブジュブジュブ・・・・せわしなく腕を動かすと「あっ、あっ、あっ・・・」と小刻みなアエギ声に変わり
「やぁぁん・・・でちゃうぅ・・・・」ぐいんと体を反らせると亜希子はピシャァーーーと音を上げ感じて弛んだソコから
潮を吹き、「やぁぁぁぁ・・・・」と声をあげ絶頂を味わった。
111774RR:03/12/24 10:43 ID:mUv3alt1
「あっ、あっ・・・」セツナイ声で快感の余韻に浸る亜希子をグイッと力任せに持ち上げると慌てたように急いで自分の
ペニスを取り出し、膝の上に乗せた亜希子のイッタばかりの熱いソコに押し当て、一気に亜希子の体を引き下ろした。
「あふぅん・・・」振り返った亜希子は眉間にシワを寄せ、とても苦しそうなセツナイ表情でとても色っぽかった。
「アッコ・・・・アッコ・・・・」無我夢中で下から腰を突き上げる。亜希子の中を確かめるように腰を使い中をかき混ぜると
更に溢れ出る愛液が足を伝わりソファーまでも湿らせていく。
(すごい・・・こんなに濡れるなんて・・・)考えるとまた嫌な想像が頭をめぐる。
(兄貴への当て付け?こんなにアッコの体がエッチなのは兄気のせい?)かき消すそばから嫌な想像が膨らみ
俺は狂ったように腰を打ち付ける。「あんっ、あんっ、あんっ・・・」その突き上げにあわせて声をあげる亜希子は
体の芯に感じる快感を深く受け止めるように自らも腰を使い体を揺らす。
(クソォ・・・なんで俺はこんな事考えてるんだ・・・、クソッ、なんで帰って来るんだよアイツ・・・クソッ・・・)
もって行き場のない苛立ちを固めたように膨らんだペニスで狂ったように突き上げ、
「アッコ、気持ちいいか?」と聞くと亜希子は目を閉じたまま「あぅん・・・気持ちいい・・・」と答える。
そのまま体勢を立て直し亜希子にテーブルに手を付かせると更に後ろから押し突き立てる。


112774RR:03/12/24 10:45 ID:mUv3alt1
「あぁぁうんあぁぁ・・・・」声をあげる亜希子に たまらないジェラシーを感じ
「兄貴とどっちがいいんだよ!!」と 更に腰を打ち付け攻め立てる。
「あぁぁぁ・・・ん、トシ、トシがいいよ、そんなこと聞かないでぇ・・・」亜希子は髪を振り乱しながら叫ぶように答え
「あぁん、もうだめぇ・・・」と悶え狂った。「アッコ、中に出してもいいか・・・」今にも発射しそうな快感を乗り切り
声をかけると亜希子はなんともいやらしい顔で「いいよ・・・トシならいいの・・・中にちょうだい・・・」と微かに微笑んだ。
その美しさと嬉しさで一層張り詰めたペニスを突き立てると「い、イクゥ・・・・」アッコの吐息と共に射精してしまった。
「はぁ、はぁ・・・」額に汗で張り付いた髪を手で払いながらアッコがゆっくりと体を起こすと
今注いだばかりのその部分に手を添え、「んっ・・・たくさん入っちゃったね」とティッシュで抑えた。
「ゴメン、俺、中に出しちゃって・・・」改めて自分は良くないことをした気になってうつむくと
「ううん、いいの。私も大好きだから・・・」とそっと俺にキスをしてくれた。
「アッコ・・・・」またも襲い掛かりそうになる俺に 「だぁめぇ〜〜、オムライス冷めちゃったもん〜〜」と服を正しながら
頬を膨らませ答えた。「アッコのエッチなお汁がかかってるかも・・・」言いながら一くちだけ口に入れると
「もぉ〜〜〜」と言いながらも心配そうに顔を覗き込む。(疑ってゴメン・・・)アッコに詫びながら
「新しいの作るからさ、機嫌直してっ!」と俺は幸せを噛み締めた・・・
113774RR:03/12/24 10:48 ID:4JHzhcvI
立った
114774RR:03/12/26 12:21 ID:/hbawImm
「保険証はお持ちですか?」淡々と事務的に声が掛かり、スーツ姿の男はそっとその懐から保険証を差し出す。
「持田香織さんですね?では診察室へどうぞ」促された手の指すほうを見ると白く重そうなドアが見えた。
振り返ると少々照明の落ちた待合室に うつむき、無気力に座る女性の姿。
深々と帽子をかぶり、黒のコートを肩からかけ、うつむくその姿はどことなくやつれた年配を思わせる風貌だったが
男が手を貸し、体を起こすと色白な顔立ちに映えた真っ赤な唇がなんとも可愛らしく、どことなく独特の雰囲気を漂わせた。
「あなたはマネージャーさんですね?」診察室の中机に向かった白衣の男は振り返るなり男に声をかけた。
そして続けざまに「彼女は持田香織さん、歌を歌っておられるのですね?」と問いかけた。
「ええ、」マネージャーと呼ばれたその男が答えると、
「で、彼女が無気力症候群なのでは?と診察に来られた訳ですね?そう思われる根拠は何かおありですか?
何か前兆みたいなものとか、あるいは言動や行動に変化が現れたとか・・・思いつく限りお話願えますか?」
淡々と静かな口調で白衣の男は質問をした。
「実は・・・」マネージャーは思いつく限りに最近の持田の言動や行動を話し始めた。
レコーディングの最中に急に泣き出した事、普段からボーっとしていたが更にその度合いを高め、車の接触事故を
繰り返したこと、家に帰るのが嫌だと車の中で寝泊りをしていた事、とにかく思いつく限りの事を打ち明けた。
「わかりました。ではあなたの知りえる事はそれで全てですね?」そう確認すると「では今から治療に入ります」と
マネージャーを待合室に移動させ持田に向き直った。「では治療を始めましょう・・・」
相変わらずうつむいて椅子に座ったままの持田の目線に腰を落とすと白衣の男はそのポケットからケースを取り出した。
ふたを開けると細く小さい針が綺麗に整列しており、その中の一本を取り出した。
「んっ、」男の手が首に回った瞬間に持田は小さく声をあげ、ガクリと頭を落とす。
「楽にしてください。」声をかけ、頭を持ち上げるとその瞼は軽く閉じられていた。

115774RR:03/12/26 12:22 ID:/hbawImm
「あなたの心の奥深くに入って行きます。気持ちを楽にして質問に答えてください。あなたの奥に潜む闇を連れ出します」
持田はささやくような声に微かに反応し、ゆっくりと首を立てに動かす。
「では、あなたのお名前は?なにをしている人ですか?」問いかけに「香織。持田香織。歌を歌っています。」
素直に反応を示す。「では聞きます。香織さん、あなたは何か悩んでいますね?なにを悩んでいるのですか?」
・・・僅かな沈黙の後真っ赤な唇が震える。「なにがありました?あなたの身に何かありましたか?」
続く問いかけには涙で答えた。
「悲しい出来事ですか?あなたにとって悲しい出来事が起きたのですね?それは何ですか?私が闇を払いましょう
どうぞ怖がらずに吐き出してください。」低く、ささやく声が深く入り込み持田の心が開く。
「2週間前に、以前交際していた彼と会いました。お酒を飲んでいて、彼の部屋へ行きました・・・」
ボツボツと話し始めた持田の目には更に新しい涙が生まれ、その頬を伝っていた。
「それで、どうしました?」肩に手をかけ、声をかけると深く息を吐き、言葉を続けた。
「気がつくと朝でした。服は・・・着ていませんでした。そのうち彼の友人が来て、そして・・・彼が、私とのことを話し始めました。
その日の事だけじゃなく、以前のことも・・・、そして、私とSEXしているビデオを、持っていました・・・」
途切れ途切れに話すその姿は何かと戦っているようで白衣の男は深く同情のため息をついた。
「彼は、みんなにそのビデオを見せました。私のいる前で・・・、私が嫌がると押さえつけ、見せました。
私は、恥ずかしくて、悲しくて、夢中でその場から逃げました・・・」
何も言わずに持田の背中を優しくさすり続けると、また深く頭を落とし、
「私、取りに行ったんです。お金を持って・・・、返してくれました。でも・・・」
「でも?」覗き込むと さらに小さな声で「私は不感症だって・・・、お前なんか抱いても楽しくない、女として失格だ。
これから誰と寝ても相手に裏切られる、女なんてやめてしまえ!!」
興奮したように段々と声を荒げ持田は告白を続けた。
「私は、女じゃないんですか?私なんか・・・私の体はおかしいの?人前に出て恥ずかしい人間なのですか?」
気づけば持田の手が白衣の袖を掴んでいた。
116774RR:03/12/26 12:22 ID:/hbawImm
「悲しかったね、君はどうすれば悲しみから抜け出せると思うかい?君の悲しみはどうすれば癒せるのかな?
君自身にはわかるかい?君はなにを求めているのかな?」持田の手に添えられた手に力を込め、問いかける。
「私、不感症なんです。本当に感じないんです。こんなんじゃ、もう恋も出来ない・・・、男の人が、信じられない、
裏切られるのが怖い、本当に私を愛してくれる人なんて誰もいない・・・」切羽詰った涙をまたこぼす。
「じゃあいいかい?今から僕が君の事を愛するよ?君は全身でそれに答えてくれるね?二人で新しく生まれ変わろう。
一人じゃないから怖くはないよ。いいね?僕が守っているから安心して素直に感じてごらん。」
先ほどのケースから新たな針を取り出し、今度は耳の後ろに手をかけた。
「イタッ」声はあげたが先ほどと違い今度はしっかりと自分自身の力で体を支え、目を開き、その大きな瞳を見せた。
若干虚ろではあるが、その表情は明らかにさっきとは違い、無気力さは感じられなくなっていた。
「おいで。香織。」そっと手をとると部屋の隅にあるベッドへとゆっくりと足を進める。
「僕は香織の綺麗な裸が大好きだよ。見せてくれるね?僕の前でいやらしく脱いでごらん。香織はとてもスケベな子だよね?」
ベッドの横にある椅子に腰をかけ、目の前に立たせた持田に声をかける。
「ほら、香織はとてもスケベな子なんだよ?たくさん気持ちいいことをしよう・・・」持田の肩からコートを取り除き頭をそっと撫でる。
「うん。見てて・・・」不安そうな表情を残しつつ自らの着ているブラウスに手をかけると一つ一つボタンを外し始めた。
「香織は可愛いね。とても可愛いブラが見えたよ?もっと見せてくれるかな?香織の全部だよ?」
その言葉に持田の手の動きが早くなる。何のためらいもないように手を動かし、ブラウスだけでなく、履いていたスカートも
脱ぎ捨て、ブラジャーもあっさりと脱ぎ捨てた。「ここも見たい?」初めて自発的に言葉にし、持田はいたずらをする子供のように
男の顔をジッと見つめたままそのパンティーにも手をかけた。
「そこも見せてくれるの?」と声を掛けられると「うん。見て欲しいの。香織の全部。」とゆっくりと足元まで引き下げた。
117774RR:03/12/26 12:24 ID:/hbawImm
「ハァ・・・」微かなため息をこぼした持田のその顔は上気を帯び、先ほどの子供の顔から大人へと変化をしていた。
「綺麗だよ。香織。綺麗な足だ。形がよくて素敵な胸だ。ウエストも細くてとても綺麗だよ・・・香織の手の下はどうかな?」
持田に自信を与えるように一つ一つを形容し、持田の体をじっくりと眺める。
「ここも、見たい?ここ・・、見て。」なんとも色気を帯びた表情で香織はソコを際立たせるように手を開き、漆黒の陰毛を晒す。
「いやらしいね、香織のソコはいやらしい毛で覆われてて、とてもいやらしいよ。その下はもっといやらしいのかな?
中が香織の一番いやらしいところでしょう?見せてごらん・・・見て欲しいかい?」
椅子に座ったまま触れることなく香織の体を愛撫してゆく・・・。
「ハァハァ・・・見て欲しいの。香織の一番いやらしいところ・・・、奥まで、いっぱい見て欲しいの・・・」
普段の持田からは想像もつかないくらいに興奮した様子で持田がその足を開き、指を沿え、両方の人差し指で綺麗にソコを
開いて見せた。「はぁん・・・」自分自身の指の動きに感じ声をあげる。
開くと同時に飛び出したクリトリスが指に触れた為に漏れた声であった。
「すごいね・・・香織のここは・・・いやらしいよ・・・ほんとにスケベだよ・・・。香織のココ、何て言うんだい?教えてくれるかな?」
男は先ほどより明らかに興奮した様子で体を乗り出し、持田の手の動きに釘づけになりながらも質問を続けた。
「ハァハァ・・・」とても興奮した様子の持田は呼吸を荒げ、「ココは、ココは・・・」と壊れたレコードみたいに繰り返す。
「じゃあ教えてあげるよ・・・。香織の一番いやらしいところはオマンコって言うんだよ?わかるかい?言ってごらん。」
諭されるように言われ、香織はゴクリと息を飲むと「お、まんこ・・・」とゆっくりと言い、腰をピクリと痙攣させた。
「言ってごらん。香織のオマンコもっと見て。って。もっと広げて言ってくれたらじっくりと見てあげるよ?」
持田の顔を見上げると半開きの口元を震わせ「オマンコ、もっと見て、スケベなオマンコ・・・」と言い勢い良く左右に広げた。
途端にさっきよりも勃起したクリトリスが現れ、痛いくらいに腫れ上がり充血した様子を見せた。
118774RR:03/12/26 12:25 ID:/hbawImm
「すごいよ。香織のオマンコ・・・いやらしい・・・クリトリスがはっきり見えてて興奮するよ・・・スケベだね・・・
なんっていやらしいんだ・・・・香織は気持ちよくなりたいんだろう?素直に言ってごらん。気持ちいいことは好きかい?」
普段口にもしない、聞くこともないようないやらしい言葉が使われ持田は興奮状態が増していく。
「好き・・・、気持ち良いの好き・・・」うわ言のように言う持田のソコを改めて見ると、
開いたその部分はきれいなサーモンピンクから充血して赤黒く照り光る卑猥な様子に変わっていた。
「どうしたの?香織のココが湿ってるよ?どうしたのかな?香織は知ってる?香織のオマンコが濡れてるの、わかるかい?」
なおも触らぬ愛撫が続くと、持田はたまらないといった様子でそこに指を這わせゆっくりと勃起したクリトリスを弾いた。
「あうんっ、き、気持ちいい・・・、オマンコぬるぬるしてるぅ・・・」急に甘ったるい声を発すると吹っ切れたように
指を動かし「濡れてるの・・・見える?見てる?香織の濡れてるオマンコ見てる?」と切ない顔で訴えるように
顔を見下ろす・・・
(もう、いいだろう・・・自分の性的欲求にこれだけ素直になれたのだから・・・、治療は成功だ・・・)
男は確信したが、目の前に広がる女性器があまりにも卑猥な様相で、自分を誘っているかのような錯覚を覚えていた。
(何人もこうして治療してきた。手を出すわけには・・・、だが・・・)
普段テレビで見て知っている彼女とのギャップに 男の理性は崩れ落ちそうになっていた。
普段性的な感じを全く見せない彼女が、今ココでこうして真っ裸で自分の女性器を見せつけている。
いくら治療の為の針でヒコウを突かれている催眠状態だとは言え、自らの手でパックリと広げたさまや、
指を忙しなく動かし、快感をむさぼる様子はなんとも耐え難い誘惑だった。
「ハァハァ・・・」気づけば男の股間はとても固くなり、ズボンの中で張り詰めたように呼吸していた。
「こ、腰をつかっているね・・・」眩暈のしそうな興奮の中持田の腰が指にあわせて動くのを見逃さなかった男は
思わず持田の体に手を出しそうになる。
119774RR:03/12/26 12:26 ID:/hbawImm
「触って・・・、お願い・・・、イキたいの・・・。イッてみたい・・・」言葉よりもその指が彼女が快感を求め、
絶頂を味わいたがっていることを告げていた。立ったままの姿勢で左手の指を使い広がる限りに広げた濡れた女性器を
もう一方の手が全部の指を総動員し弄り回す。それはまるで触覚が獲物を探すように艶かしい動きで、
クリトリスだけでなく肉ヒダやその奥の膣口までも刺激するようにせわしなく・・・
「・・・香織・・・ど、どうして欲しいんだ・・・?」とても冷静でいられずに声がうわずり、持田に向けられる。
「触って欲しいの・・・私を・・・香織を気持ちよくして・・・」持田のその言葉で同意を得た男は
「わかった・・・じゃあ、君の望むようにしよう・・・」と持田のソコに指を這わせた。
「あぁぁぁ・・・・」途端に痙攣を始めた持田は目を瞑り顎を上げると体全体でその刺激を味わい始めた。
足を更に開き男の指を奥深くに受け止めるとクリトリスと併せて膣口の快感を噛み締める。
「気持ちいいぃ・・・・、あぁぁぁん・・・・何だか・・・変なの・・・変に・・なっちゃう・・・・」
ガクガクと腰を震わせ持田が悶え、切ないアエギ声をあげる。
「ちゃんと言わないとダメだよ?なにがいいの?なにをして欲しいんだい?どこが良いのか言わなくちゃダメだよ?」
十分に濡れたソコを自由自在にかき乱し、男は持田に快感を与え続ける。
「もう、わかんないの・・・オマンコが気持ちよくて、もう・・・わかんないの・・・・、もっと、もう・・・だめぇ・・・・」
錯乱したように声を荒げると、体をガクガクっと痙攣させ、男に向かって倒れ掛かるように持田が果てた。
120774RR:03/12/26 12:27 ID:/hbawImm
(もうダメだっ!!) 今まであくまで持田の望んだ事と逃げ場を残しながら計算して動いていたが
持田の始めての絶頂に触発されたように 男の冷静な判断や理性は全て飛び去ってしまった。
ガチャガチャとベルトを外し張り詰めたイチモツを取り出すとベッドに上半身だけを預け、ぐったりとしたままの持田の
女性器にブスリと突き刺した。
「ぐはっ・・・」急にいつものオヤジらしさを取り戻したような声をあげた持田はグイっと海老のように背中を仰け反らせ
その潤いきった中に鋭い肉の塊を受け止めた。グニャリ・・・と柔らかさを感じたその瞬間、男のイチモツは口の中で
探られているかのような刺激を全体に受け(おい・・嘘だろ、不感症だなんて・・・物凄い名器だ・・・)と動きを止めた。
(だめだ、これじゃ、こっちが持たない・・・)なかば諦めたように決意を決め、腰を動かしだす。
「うぅっ・・・」「ううっ・・・」突き上げるたびにアエギ声というよりうめき声を上げ始め、身をよじらせる。
しっかりとシーツに顔を埋め、その手にはシーツを握り締め動きにあわせて締め付けを始める。
「ダメだ・・・イクッ・・・」履き捨てるように声をあげると一段と速さを増したその腰の動きで
持田の膣をエグリ、したたる程の愛液を掻き出した。
ビシャッ、ビシャッ・・・溢れ出る愛液が白いシーツを湿らせ、飛び散った男の精液は持田の愛液と同化した・・・
「あぁぁ・・・・」深く唸ったその声は感じて出る声ではあったが、
ただ、持田の催眠が解け始めている事も示していた。

「ヤバイヤバイ・・・、早く整理しないと・・・これからも君には、通院してもらうからね・・・」

こうして秘密の治療は続いて行く・・・

121774RR:03/12/26 12:29 ID:/hbawImm
122774RR:03/12/26 19:35 ID:OiLSmSyt
たった
123774RR:03/12/26 19:39 ID:syBA2Uv4
すり抜けはもうどうでもいい!
ここは良スレだ!!(・∀・)
124774RR:03/12/27 10:42 ID:ybdbYqvA
「sa...ka...iaya..na...っと・・・これで検索っ!!」昨日描いたばかりのネイルアートがお気に入りの人差し指でポンッとキーを叩く。
「うわっ、9860件???結構あるんだぁ〜〜。ホリプロのと・・・これはファンサイト??こっちは壁紙・・・」
次々に開いてみると、自分の今まで撮った覚えのある雑誌の写真が綺麗に画面に現れる。
「あぁ〜なつかしぃ〜〜〜。って言うかこれって何年前だっけぇ〜〜〜」彩名は初めて買ったパソコンを前に
時間が経つのも忘れて検索を続けた。(アハッ、何気に私って認知度あるかもっ♪なんて思ってみたりして・・・)
上機嫌で検索を続けていた時に「ン???何よこれ??」ふと気づき手が止まる。
「げっ、オナニーのネタに使うアイドル・・・、」彩名は絶句した。そこには赤裸々に彩名と何をしているところを想像して
こんな事や、あんな事がしたいという男の欲望が書き記してあった。
「いやぁーーーーー、もうっ、最低っ!!」頬を赤らめて彩名は怒ったようにその画面を消した。
しかし、検索を続けていくうちに(彩名のおっぱい)(セクシーな彩名集)などのエロっぽい名前のものが増え
「酒井彩名官能小説・・・?」に引っかかった。
「官能って何よ???」あまり意味も知らずにページを開くとそこには彩名を題材にした小説らしきものが・・・
「へぇ〜〜〜、私の小説かぁ〜〜」興味深く読んでいると、彩名の彼と称される【ユウジ】とのデートでのキスシーン。
(そういえば小学校の時好きだった子ってユウジくんだったなぁ・・・)なんて思い出しつつ読んでみる。
「あ〜、何だかロマンティックかもぉ〜〜〜」設定にある場所や状況をイメージしながら読むと彩名は本当に自分が
デートをしているような感覚になっていった。
「ユウジくん手繋いでくれたらいいのに・・・」そう思うと本当に手を繋いだ瞬間はとても嬉しくってドキドキした。
「なんか楽しぃ〜〜〜」どんどん夢中で読み進める。
125774RR:03/12/27 10:43 ID:ybdbYqvA
『彩名・・・ちょっと家に寄っていかない?』『う、うん・・・』恥らう二人の会話に胸がキュンとなった。
小説の中の自分が愛する人と幸せになるといいなぁ・・・なんて単純に思ったりしつつ読みふける。
部屋に入ると飲み物を取ってくると言ったユウジの部屋でドキドキして待っている様子なんて、
(私にもこんなのあったなぁ〜)なんて微笑ましかったし、その時の事を思い出して顔を顔が熱くなった。
彩名にとっての初体験・・・、(もしかして、この小説の彩名も今から初体験?!) 驚いたが予感は的中。
彩名の初体験はまるであの日の彩名を見ていたかのように正確にそこに書き記されていた・・・。
『彩名・・・大好きだよ・・・』ふと訪れた沈黙に誘われてかぶさったユウジの体重、そして唇・・・
「あっ・・・・」彩名はまるで今自分自身に起きている事のように感覚がトリップし、甘い吐息を漏らした。
『彩名が欲しいんだ・・・』その言葉に耳まで赤くなる。「ユウジ君・・・」彩名自身が呟くとそっと自分を抱きしめた。
彩名は既に小説の中の自分に自分を重ね合わせ、ユウジに恋をしているような感覚になっていた。
彩名の腰に手をかけそっとベッドに倒された時には「ハァ・・・」とセツナイため息を漏らし、ユウジの手を待った。
そっとブラウスを脱がされ、『彩名のココ・・・柔らかい・・・』って言われた時には無意識に服の下に手を差し入れ
柔らかい胸の膨らみにそっと手を添えた。「んっ・・・」冷たく冷えた手が胸に触れその感覚で声が漏れ、
更に彩名を興奮させた。『もっと見せて・・・』ユウジによって剥ぎ取られた彩名の胸はあらわになり、ユウジの手に
弄ばれる。『チュパ・・・』音を立てて吸い付いた乳首に彩名も遅れて刺激を加えた。
「あんっ・・・」気づけば彩名の乳首は興奮して硬くなり、指で挟んだ時にはコリッとした感覚がくすぐったさを与えた。
『乳首・・・立ってるよ・・・』ユウジの言葉にドキッとする。『感じてるんだね?彩名・・・、もっと気持ちよくしてあげる・・・』
ユウジの言葉が更に彩名の興奮を増す・・・(あぁん・・・どうしよう・・・私、感じてる・・・・)
彩名の体はどんどん敏感に反応していく・・・
126774RR:03/12/27 10:44 ID:ybdbYqvA
『彩名の体・・・綺麗だ・・・、もっと見せて・・・』ユウジの手によって彩名はどんどん脱がされ、パンティだけの姿になる。
『全部、見たいんだ・・・いいよね?』 その言葉に彩名自身も着ていたジーパンを脱ぎ、パンティだけの姿になった。
小説の中ではユウジが彩名のパンティーを脱がし、顔を近づけてじっくりと見ているところだった・・・
『彩名のココ・・・お、おまんこ・・・綺麗だ・・・、綺麗な色してる・・・』足の間に入り込み覗き込むユウジの吐息が
机に向かう彩名の椅子の間に感じられるようで彩名はクラクラするような感覚にソコが熱くなっていた。
「ハァ・・・」漏れた吐息に併せてソコがジュン・・・となるのを感じる。
『彩名のココ・・・気持ちよくしてあげる・・・く、クリちゃん・・・触るよ?』ユウジの言葉どおり彩名はクリトリスに手を伸ばす。
(やだっ・・・私濡れてる・・・すごい・・・気持ちいい・・・)彩名はいつの間にか下着に染みるほど愛液を垂らし、
クリトリスを痛いくらいに勃起させていた。
『彩名・・・感じてる?クリちゃんコリコリしてるよ・・・』ユウジの顔が更に近づき彩名のソコを舐めあげる。
「あぁぁぁ・・・・」深く唸ると彩名は体をビクビクと震わせ足を痙攣させた。
「イッチャウッ・・・・」声をあげたが 舐められる快感を知っている彩名はまだイキたくなくて我慢しながら弄り続けた。
「あう、あう、あうっ・・・」声をあげる彩名が二人。ユウジが「彩名のマンコおいしい・・・」と愛液をジュジュジュッ・・・と
音を上げて吸い上げた瞬間にイカされた・・・。「いやぁーーー、イクぅーーー」と言う声を同時にあげて・・・
「ハァハァ・・・」指についた彩名自身の愛液を丁寧にティッシュでふき取りながら彩名はボーっと小説を読み進める。
『可愛いよ、彩名・・・イッチャッタ?もっとしよっ、いっぱい気持ちよくなって・・・』今イッタばかりの彩名はぐったりとしていたが
ユウジは納得しない様子で更に彩名の体を弄り続ける・・・
「もうダメだよぉ・・・・」彩名はまるで自分がそうされているかのように答えていた。
127774RR:03/12/27 10:45 ID:ybdbYqvA
『彩名・・・見て・・・俺の・・・』《ユウジの反り返ったペニスが彩名の目の前にそそり立ち、張り詰めたクビレに沿った
浮き出る血管にそっと指を添えてみた。ピクンと反応したと同時にユウジの声が漏れ、彩名はおもむろにペニスを手に取ると
そっと口の中に収めた・・・》
まだボーっとした頭で小説を読み進める彩名はユウジのソレが欲しくなり机の上にあったスティックのりをユウジの
ソレに見立てて口の中に収めた。(あぁん・・・エッチ・・・)
思わず行動した自分にちょっと恥じらいながらも 彩名の舌はユウジのソレを刺激するようにそっと動き出す。
(はぁんっ。。。エッチしたくなっちゃった・・・)彩名はおさまり始めていた体の疼きをまた感じ、その手をまた自分の
熱い部分に伸ばす・・・(いやんっ・・・さっきよりもグチュグチュになってる・・・・)思わず引いた手や指に透明な粘着した
糸が絡みついた・・・
『気持ちいいよ彩名・・・、』小説の中ではお互いが吸い付くように音を立てて舐めあい、二人で快感にのぼりつめて行く。
彩名も口にのりを含んだまま、自分のソコをいじり、愛液を掻き出すように指をこね回していた・・・
『行くよっ彩名っ・・・』ユウジが体を重ね、彩名の体の奥深くに突き立てると同時に彩名もパンティの横からのりを
差し入れた。「あぁぁんっ・・・・・」差し入れた瞬間に愛液が溢れ出し、彩名の体がグインと伸びる。
『彩名、気持ちいいよ・・・、もっと感じて・・・もっと早く動くよっ・・・』ユウジの腰の動きに合わせるように彩名自身の手の動きが
早くなる・・・「あぁぁん・・・・もう・・・もっと・・・・あぁ・・・」言葉にならない様子で彩名は感じ続け、
焦ったようにパンティを剥ぎ取ると立ち上がり片足を椅子に掛けて高速で刺激を味わい続けた。
ビシャ、ビシャッ・・愛液を噴出し続ける彩名のソコは窮屈に締まってのりを出し入れするのにも苦労するほどだったが
その快感は言葉にならない位だった。

128774RR:03/12/27 10:46 ID:ybdbYqvA
「いやぁぁぁぁ・・・・・ん・・・」足をガクガクと震わせながら彩名は深く目を閉じる。
朦朧とした意識の中にユウジの太くて固いペニスに貫かれた自分が浮かぶ。
「もっと、もっと突いて・・・奥まで入れて・・・」口に出すと更に高まる興奮で彩名は自分の中に出し入れしているのりを
強く押し込んだり、えぐるように廻しいれたりしていく・・・
「あぁぁ・・・だめっ、もうイッチャウ・・・・」彩名の可愛らしい顔が苦痛に歪み、彩名は深く閉じた目を虚ろに開けると
『彩名、彩名の中に出すよ・・・、一緒にいこう・・・・』と言う言葉と同時に体を痙攣させ、「ひゃあああう・・・」
と息を飲み果てた・・・。ガタガタっと崩れ落ち椅子に寄りかかるとチュポッと抜けたのりが足元に転がり、
彩名の太ももに垂れた愛液と共にいやらしい匂いを放った。
「やだ・・・」初めてした本格的なオナニーに彩名は恥ずかしさでいっぱいになったが(癖になりそ・・・)と舌を出した・・・
129774RR:03/12/27 10:48 ID:ybdbYqvA
130774RR:03/12/27 23:50 ID:Bdg9R+GK
こすってヌクのもすりぬけですか??
131774RR:03/12/28 04:30 ID:LUmiqhZq
ワロタ
132774RR:03/12/28 15:08 ID:q+dec3LB
都内の某高校に通う女子高生の香奈っていいます。
この前、面白いことがあったので、今日はその事について書きたいと思います。
私の通ってる高校は、偏差値が極端に高いわけでも低いわけでもない
普通の共学の高校なんですけど、実はクラスメイトに有名人が一人いるんです。
誰だと思います?その名前、聞いたら驚くと思いますよ。
実は、あの松浦亜弥、そう“あやや”がいるんです!!
入学式であややを見たときはかなり、驚きましたよ〜
えっ、なんであややがここに!?って感じでした。
やっぱり芸能人、それもトップアイドルだけあって
女の私から見てもあややは可愛いんですよね。
でも、可愛すぎるっていうのも問題があるんですよね。
それにあややは、ただ可愛い、ってだけじゃなくてアイドルだから余計に。
あややがあんまりにもチヤホヤされちゃうんで嫉妬しちゃった人がいたんです。
それが私が入ってるバレーボール部の部長の沢木先輩なんです。
ここだけの話し、沢木先輩、体はボン、ボン、ボンだし(笑)
顔なんてあややと勝負にならない、って感じの人なんだけど
そういう人って余計に嫉妬深いみたい。
でも、凄く怖い人で、気に入らない奴は徹底的にいじめられるちゃう。
女子のいじめって本当、陰険だから、皆、先輩に逆らわないようにしてる。
ある日。部活の練習が終わった後、私と友達が沢木先輩に呼ばれたんです。
133774RR:03/12/28 15:10 ID:q+dec3LB
友達とビクビクしながら、沢木先輩のところに行ったら
先輩の他に、いつも沢木先輩と一緒にいる三年と二年の先輩がいました。
「明日、面白い事やるから。協力してくれるよね?」
沢木先輩に睨まれながら、そう言われちゃったら、私も友達も怖くて
「何でもやります」としか言えませんでした。
沢木先輩は私たちの答えを聞くと、「今日は帰っていいよ」と言ったので
私たちは逃げるように先輩たちのところから離れました。
で、次の日。その日は珍しくあややが部活に出てきました。
実はあややも私と同じ女子バレーボール部に所属してたんですが
仕事が忙しいせいか、部活に出るのは月2回程度だったんです。
練習中、あややが沢木先輩に呼ばれたのを見て、私は先輩が言っていた
「面白い事」が何なのか、大体、分かりました。
部活が終わって、沢木先輩が「今から言う人は残ってください。他の人は
すぐに体育館から出てください」って言って、三年と二年の先輩、私と友達
そして、あややの名前を呼んだのを聞いて、私は自分の考えが当ってることを知りました。
沢木先輩の命令は“絶対”なので、他の人達はすぐに体育館から出ていっちゃいました。
体育館に私たち5人とあややだけになると、沢木先輩が
「松浦さんさあ、ちょっと可愛いからって、調子にのってない?」
「えっ、そんな事ないです・・・」
突然、そんな事を言われて、あややはかなり戸惑ってました。
助けを求めるように周りの人の顔を見回してたんで、私と友達は目を逸らしてました。
「だからさあ、今日はちょっと松浦さんにオシオキしようかな〜と思って」
沢木先輩の言葉に身の危険を感じたのか、あややは逃げ出そうとしました。
でも、その前に「1年、松浦をおさえな。逃がしたら、どうなるか分かってるだろ?」と
沢木先輩に言われたので、私と友達は両側から、あややの腕を捕まえました。
134774RR:03/12/28 15:12 ID:q+dec3LB
「やだ、離してよ!!」
あややはかなり暴れましたが、こっちだって逃げられたら、どんな目にあわされるか
分からないので、必死になって押さえました。
そのうち、沢木先輩の取り巻き2人も来て、あややをバレーのネットを支える
鉄の支柱に4人で、手と足を縄跳びで縛りました。
沢木先輩は、縛られたあややを満足そうに見ると、近づいて行って
Tシャツを捲り上げたんです。
「いや!!」
可愛いピンク色のブラが出てきて、あややが悲鳴をあげました。
沢木先輩はあややの悲鳴もお構いなしに、すぐにブラまで取っちゃいました。
私たち、思わずあややのオッパイに魅入っちゃいました。
だって、あややのオッパイ、小柄な体に似合わないほど大きかったし
形も綺麗な丸で、女の私でも、揉んでみたいと思っちゃったほど。
「松浦さん、意外と胸、大きいのね。誰に揉まれて、大きくなったのかしら?」
そう言う沢木先輩の顔がちょっとひきつっていた。多分、こんな魅力的なオッパイを
見て、悔しかったんだろう。
「1年、松浦さんのオッパイ、揉んであげなさい」
突然、沢木先輩にそんな事を言われて、私も友達もビックリした。
「お願い、止めて・・・」
近づくと、あややが目に涙を浮かべてるの分かった。
ちょっと辛かったけど、でも沢木先輩に逆らう事の方が怖いし
それにトップアイドル・あややのオッパイを揉んでみたい、という気持ちもありました。
「ああっ!!」
私が左、友達が右に立って、オッパイを掴むと、あややが声をあげました。
でも、私にはあややの声は聞こえませんでした。
だって、あややのオッパイ、柔らかくて、弾力があって、触ってて
凄く気持ち良かったんだもん。
135774RR:03/12/28 15:13 ID:q+dec3LB
同時にあややの乳首が尖ってきてる事にも気づいた。
あややは乳首も桜色で、本当、羨ましいほど綺麗だった。
「あれ、松浦さん、乳首、立ってきてるよ」
そう言ったのは私の友達だった。場の雰囲気にのっちゃったみたい。
「あっ、本当だ!!もしかして、感じてるの?」
私もすぐに友達の後に続いた。
「あら、松浦さん、同級生にオッパイいじられて、乳首が立っちゃうなんて
もしかして変態なの?」
沢木先輩、凄く嬉しそうだった。
あややは必死になって、否定してたけど、何かそれが逆に私に火をつけちゃって
早くあややから恥ずかしい声をあげさせよう、って気持ちになっちゃったの。
友達もそう思ってたみたいで、目があった瞬間、二人で無言で頷いてた。
「あんっ!!」
私と友達が同時に乳首を摘むと、あややから今までとは違う
そう、明らかに喘ぎ声が出たの!!
「気持ちいいんでしょ、あやや?我慢しなくていいんだよ」
私はそう言いながら、オナニーしてるときにやってるように
指であややの乳首を転がした。友達も「乳首、凄く硬くなってるよ、あやや」って
言いながら、私と同じことしてる。
あややは顔を真っ赤にして、「ダメぇ、ダメ」って言ってたけど
感じてる、って事は良く分かった。
いつもテレビで見てるトップアイドルのあややが、私のテクで
喘いでるのを見て、私、嬉しくなっちゃって夢中で乳首をいじちゃった。
そうしたら、沢木先輩に「1年、オッパイだけじゃなくて下も触ってあげたら?
松浦さん、さっきから、触って欲しい、ってみたいに腰、動かしてるわよ」
って言われちゃった。
私と友達の手が同時に赤いブルマの股間の部分にいった。
136774RR:03/12/28 15:16 ID:q+dec3LB
「どう濡れてる?」
沢木先輩にそう言われたけど、全然、分からなかったので
「ブルマの上からじゃ、分かりません」と正直に言った。
そうしたら、沢木先輩、ニヤリと笑って「じゃあ、ブルマ脱がしちゃいなさい」
って言ったの。
私と友達、二人で元気良く「はーい」って返事した。
「いやっ!!いや、止めて!!」ってあややは言ってたけど
私たちはお構いなしにブルマを脱がしちゃった。
ブラとお揃いのピンク色のパンティ。前の部分に小さな赤いリボンのついた
可愛らしいやつだったけど、私たちはすぐにそのパンティに不似合いな部分を見つけた。
「沢木部長、松浦さんのここ、何か色がおかしいです」
友達が報告すると、沢木先輩、凄く嬉しそうな顔して、近づいてきた。
「あら、本当ね。松浦さん、これは何かしら?」
わざとそんな事を言う、沢木先輩。もちろん、それが恥ずかしい染みって事は
皆、知ってるんだけどね。
あややは「いやっ、いやっ、知らない!!」って言いながら、首を横に振ってた。
「正直に答えなさいよ。じゃないと、校庭でまだ練習してるサッカー部の連中
ここに呼ぶわよ」
沢木先輩の言葉にあややの顔が一気に蒼ざめたのが分かった。
「いや、それだけは許して!!」
「じゃあ、早く言いなさいよ。この染みは何?」
「・・・松浦のあ、愛液のし、染みです」
あややが途切れ途切れにそう言うと、先輩は大爆笑した。
「という事は、松浦さん、あなた同級生にオッパイいじられて、感じちゃって
パンティが汚れるくらい濡らしちゃったって事?」
先輩の言葉に、あややは恥ずかしそうに一度、頷いた。多分、ここで
変に否定して人を呼ばれるのが嫌だったんだと思う。
「そう、じゃあ、これ以上、淫乱な松浦さんがパンティを汚しちゃわないように
パンティ、脱がしてあげないとね」
そう言って、先輩、あややのパンティを一気に脱がしちゃった。
137774RR:03/12/28 15:17 ID:q+dec3LB
とうとう、あやや裸にされちゃった。
あややのアソコは毛が薄めで、割れ目が少し見えた。
こんもりと膨らんでるのが何かHっぽかった。
「1年、松浦さんのアソコ、開いてあげて」
えっ、そこまでする?って思ったけど、もう私も友達も楽しくなっちゃってるから
二人で左右に開いちゃった。
あややのアソコの中は、全然、くすんでなくて、凄く綺麗な色してた。
もっと遊んでるかな〜と思ってたから、かなり意外だった。
自分のだって、ちゃんと見たことなかったから、ちょっとグロテスクだなあ〜
とは思ったけど。
「いやっ!!撮らないで!!」
ビデオだけじゃなくて、今まで何もしてなかった2年の先輩が
携帯を取り出して、あややのアソコに近づけて、写真を撮ってる。
カシャ、カシャってシャッターの音が続くうちに、あややのアソコの中から
ヌルヌルしたものがどんどん出てきたような気がした。
もしかして、写真やビデオに撮られて感じちゃったのかな、あやや。
「じゃあ、本日のメイン・イベントといきますか」
そう言って、先輩が取り出したものを見て、私はかなり驚いた。
だって、それ、バイブだったんだもん。それも、超極太。
私の今の彼のより大きいかもしれない、ってくらい。
しかも周りにイボイボがたくさんついていて、超グロテスク!!
バイブを見て、今まで真っ赤だったあややの顔がまた蒼ざめた。
「いやっ、そんなの、入ら・・・ああんっ!!」
バイブの先で、クリちゃんをぐりぐりされて、あややは喘ぎ声を出してた。
「あら、早く入れて欲しいみたいね。だったら、お望みどおり、入れてあげるわよ」
あやや、必死になって抵抗してたけど、もちろん、逃げられるはずもない。
138774RR:03/12/28 15:18 ID:q+dec3LB
「痛いっ!!痛い!!」って声をあげてたけど、沢木先輩お構いなしに
どんどんバイブを奥まで入れてっちゃう。
あの超極太のバイブがどんどん入ってくのは結構、壮観だった。
で、あややも段々、気持ちよくなってきたみたいで、「ああん、はあ・・・」なんて
声を出すようになってきた。
「どう、気持ちいい、松浦さん?」
沢木先輩に中に入れられたバイブを動かされると、あややはもう
「あんっ、ああん!!」なんて喘ぎ声しか出さなくなっちゃった。
写真やビデオに撮られてる、っていうのに、TVじゃ絶対に見ること出来ない
イヤラシイ顔して、喘いでる。
そんな、あやや見てるうちに私も何だか濡れてきちゃった。
もう少し続いてたら、スカートの中に手を突っ込んで、オナニーしちゃってた
かもしれないけど、それより先にあややがイッチャったの。
「もうダメェ!!ああ、イクゥ!!イッチャウゥゥゥ!!」
あやや、まさに絶叫って感じだった。体がビクビクって震えて、ガクって首が垂れた。
あのあややのイク瞬間を見れたのも凄かったんだけど、実はまだ話は終わらないの。

139774RR:03/12/28 15:19 ID:q+dec3LB
実はこの後に、誰も予想してなかった事が起こったの。
私があややの足を縛ってた縄跳びを外してたら、あややが突然、叫んだの
「いや、我慢出来ない!!」
最初、あややが言った意味がわからなかった。
足を開いたあややは、何とオシッコをし始めちゃったの!!
「いやっ、見ないで、お願い!!」
あややは叫んでたけど、オシッコはなかなか止まらなかった。
勢いよく出てて、あややの足元にどんどんオシッコがたまっていく。
先輩たち二人も最初は呆気に取られてたけど、すぐにビデオと携帯を使って
あややがオシッコするのを撮影してた。
その後、あややは全裸で、雑巾で自分のオシッコの後始末をさせられた。
もちろん、その姿もしっかりと撮られちゃってた。
「松浦さん、あなたはこれからは私の言う事、何でも聞く“奴隷”だからね
もし、言う事聞かなかったら、どうなるか分かってるでしょ」
沢木先輩にこう言われちゃ、あややは頷くしかないよね。
だって、あんなに恥ずかしい写真とビデオがあるんだもん。逆らえるはずない。
実は明日も、沢木先輩に呼ばれてる。また、あややに何かやるらしい。
今度は何をするんだろう?今から、楽しみ!!
140774RR