1 :
774RR:
ノリスケがすり抜けでズルムケ
2 :
774RR:03/12/03 15:15 ID:aDEJ4sjJ
のりすけ2げっと
3 :
774RR:03/12/03 15:17 ID:epY6ruX6
ヨネスケが夜中に玄関すり抜け3get
4 :
774RR:03/12/03 15:18 ID:9ceGczXj
ズル剥け
5 :
774RR:03/12/03 15:21 ID:4recvklf
波平、ズル禿げ寸前
6 :
774RR:03/12/03 15:22 ID:y+7aqNNj
コロスケがすり抜けでころんだけ
7 :
774RR:03/12/03 15:25 ID:uu4x/o3D
なんだこのスレ。
警察も公認してくれないかな、すり抜け。
8 :
774RR:03/12/03 15:25 ID:J9fTL+lt
すり珍毛
9 :
774RR:03/12/03 15:26 ID:4recvklf
来週のサザエさんは
「カツヲ自分でズルムケ」
「ワカメも自分でズルムケ」
「マスヲさん大ハッスル」
の3本で(ry
10 :
774RR:03/12/03 15:34 ID:4recvklf
磯野家をタラオに譲り、花沢不動産の若社長になったカツオは、
優雅な毎日を過ごすのだった。
「今日は奴もカルチャースクールの旅行で留守だし、久しぶりに遊びに行くか。」
少年時代と変わらない、女に対して気の多いカツオは妻の目を盗んで時々、風俗遊び
をするのだった。
あさひが丘の歓楽街を歩いていると、一人の初老の男が声を掛けてきた。
「サービス一杯の人妻がいるよ。1万でどうです?」
いつもは呼び込みには、無視するカツオだったが、その懐かしい声にハッたした。
「その声は、三河屋さん・・・」
11 :
774RR:03/12/03 15:36 ID:4recvklf
「 俺もいろいろあってね。
酒屋はどこも経営が大変なんだよ。
マイ○マートとかに、客を食われてさ。
今ではしがない、呼び込みのボーイさ。」
「三河屋さんも大変だね。これ、少ないけどとっといで。」
チップを渡すカツオ。
「ところで、三河屋さんおすすめのコはだれだい?」
訊ねると、
「若いのから上はカツオ君のお姉さん位のコ迄いろいろいますよ」
「姉さんの話は、よしてよ。」
幼い頃の姉からの虐待でトラウマになっているカツオは、サザエの話題
になると、ひどく不機嫌になるのだった。
12 :
774RR:03/12/03 15:43 ID:4recvklf
花沢不動産の若社長になったカツオは青年会議所の理事長にまで
登りつめた「俺の最終目標はJCI会頭だ」
新たなる野望をもくろんでいるカツオに捜査局の手が伸びてきたのは
まさにその時だった・・・・
捜査局『カツオさん 免許は取得してますか?』
カツオ『免許? 運転免許はもっているけど・・』
捜査局『ふざけるな! 宅地建物免許だよ た・っ・け・ん』
そうであるカツオは死んだ親父(花沢花子の父)名義で営んでいたのだった。
当然無資格のカツオはあえなく御用となり臭い飯を食うハメになったのだった・・・
13 :
774RR:03/12/03 15:51 ID:J9fTL+lt
早く続き書けよ。バカ。
14 :
774RR:03/12/03 15:58 ID:4recvklf
1年の刑期を終え、娑婆に出るカツオ。その間は波乱に満ちていた。
妻花子からの突然の離婚宣告、その花子が実は、イクラと同棲している事を
弁護士から伝えられ、失意のうちの刑期終了だった。
呆然として花沢不動産に帰ったカツオは、即座に電話機に手をかける。
『ふふふ 花子の奴やっと別れる気になったか・・。俺から離婚すると言ったら
慰謝料何だかんだと言って暴れるからなぁ』とほくそ笑んだ。受話器の向こう
から女の声が聞こえた。
『カオリか?』カツオは間髪入れずに返答した。『カツオさんこの日が来るのを待ってたのよ。』
なんという奴だ。カツオは花子と結婚する前から大空カオリと関係を続けていたのであった。
15 :
774RR:03/12/03 16:03 ID:J9fTL+lt
もういい。ツマンネ。書くな。
16 :
774RR:03/12/03 16:04 ID:4recvklf
それ以来、カツオとカオリは人目を忍んでは逢瀬を繰り返していた。
でもそれも長くは続かなかった。ある時カツオはカオリの身体に飽きたのか
庭に飼っていたタマに手を出してしまったのである。『ああ〜』声とともに
果てた。それを偶然買い物帰りのカオリに見つかってしまったのである。
『カ、カツオさん・・・・』カオリは持っていた一本158円の練馬大根を
地面に落としその場を去っていった。その後カオリは戻ってこなかった。
またも失意のカツオは、風俗店シーサイドに入店。誰を指名しようかと
思っていたところに源氏名フネ・・・ま、まさか・・・
17 :
774RR:03/12/03 16:05 ID:4recvklf
「フ、フネ?」
カツオは、動揺した。まさか自分の母親が勤めているのでは、ないかと。
磯野家は、タラオに譲ったが、噂によるとその磯野家が、アナゴの策略によって、
家と土地を奪われてしまったというのだ。
カツオは母でないように神に祈る気持ちで、フネを指名した。
「いらっしゃい、お客さん。」
カツオは、ほっとした。若い声だ。フネではなかったのだ。しかし彼女の顔を
見た瞬間カツオの顔は、絶望に満ちたのだった。
「な、中島!」
18 :
774RR:03/12/03 16:07 ID:4recvklf
「いその〜」
なんと、その女性は中島だったのだ。カツオは身内ではなかったという安心感は
無二の親友だった男が、女に変わっていたことにより、もろく崩れてしまった。
「中島ーっ、こんなとこでまにやってんだよ!」
カツオは怒りを通り越し、絶望感に苛まれてしまった。
「磯野にだけは、この姿見せたくなかった。」
「なんで女になんかに・・・。いったい、どうしてなんだよ。」
無理もない、親友がこんな姿に、ワカメの男になるのはコイツしかいない、と、
夢見ていたカツオだが、男が女になってしまったのだから、
中島は、女になって月日がたったのだろう、カツオにたいして、しおらしい態度で
一言つぶやいた。
「アナゴさんが・・・」
19 :
774RR:03/12/03 16:08 ID:4recvklf
「アナゴさんがどうした!」カツオの脳裏にある情景が浮かんだ。
実はカツオは数年前アナゴの誘いでニューハーフビジネスの話を
持ちかけられたことがあった。その時は興味はなく丁重に断ったが
その見返りとして中島が犠牲になったのか・・・・
カツオは深い罪悪感を感じてしまった。
「逃げよう、中島。」
カツオは、中島の手を握り締め、同意を求めた。だが、中島は不安そうに
「アナゴから逃げることは、不可能。アナゴの海山マフィアは、相当しつこいわよ」
「大丈夫。俺に任せとけ。」
カツオは力強く中島を抱きしめた。
20 :
774RR:03/12/03 16:10 ID:4recvklf
カツオは、かなり古ぼけた家に中島を連れ出した。
「ここにいれば、アナゴの追っ手はこない。それにここは、おれの味方
でもあり、アナゴのことを恨んでるからな。浜さん。いるかい?」
「浜さん?」
そう。あの浜さんである。忽然と失踪してしまった浜さんが中島を
かくまってくれるのだ。浜さんは笑顔で迎えてくれたが、口調は怒りに
満ちていた。
{中島君、大変だったね。こんなにさせられて。俺のことといい、
アナゴの奴は、許せん!」
浜も実はアナゴに騙され、贋作作家のレッテルを貼られ、美術界から、
追放されてしまったのだ。
21 :
774RR:03/12/03 16:11 ID:4recvklf
「中島、入れていいかい?」
カツオは中島の耳元でそっと囁く、カツオの押さえの利かない肉棒が中島の
肛門に今まさに突入しようとしている。
「磯野〜。やっとこの時がきたのね。小学校の時から願ってた事が今やっと・・・」
「中島ーっ」
「磯野ーっ、うっ」
カツオと中島は浜さんが提供してくれた地下のアトリエルームで一つになった。
中島にとってカツオとの合体は、幼い頃からの夢だった。
心に秘めた愛。
カツオが中島の家に忘れていった金属バットを慰めものにしていた。
このバットがカツオだったら・・・と想い描いていた願いが
今叶ったのだ!。
22 :
774RR:03/12/03 16:13 ID:iHxCLEq6
すり抜けのプロ教えてくれ!
信号待ちで先頭まで行ったときに無理してでも車の前に出るべきなのか?
それとも停止線で車と車の間に挟まっておくべきなのか?
でもこれだと後ろからバイク来るとプレッシャーなんだよな・・・
23 :
774RR:03/12/03 16:14 ID:4recvklf
24 :
774RR:03/12/03 16:15 ID:NT7kCQ4s
続き
マダー??o(・∀・)oブンブン
25 :
774RR:03/12/03 16:17 ID:4recvklf
「リカちゃん、こんな事いつまで続けるの?」
「タラオ、二人きりのときはリカ女王様といいなさい!」
「ごめんなさいです〜。リカ女王様」
タラオは、苦悩していた。幼い頃からお姉さん的存在だったリカとの関係が、
まさか25歳を過ぎても一向に変わらず、むしろエスカレートしている状況に。
もともとMの気があったタラオだが、リカのところ構わないプレーには、いい加減
疲れてきたのだった。
26 :
774RR:03/12/03 16:18 ID:4recvklf
タラオは、25歳になった今でも、オナニーをした事が無かった。
ご存知の通り、磯野家にはプライバシーというものが存在しない。
何度か人目を盗んで試みたが、その度にサザエ、カツオに邪魔されていたのだ。
しかし、初体験は14歳と早かった。
リカである。
リカは16歳の時、三郎さんに処女を捧げた。いや、捧げたというよりは、
早く捨てたかった。相手はだれでもよかったのだから・・・。
リカは、16歳にして性の虜と化した。相手は、三郎、甚六、中島、ノリスケと
手当たり次第食いまくった。そして次のターゲットして挙がったのがタラオだったのだ。
27 :
774RR:03/12/03 16:19 ID:4recvklf
顔色を真っ青ににしてしゃがみこむリカ。
だが、タラオは一向に慌てる気配もない。それどころか薄笑いさえ浮かべていた。
「ククク・・・、どうやらさっきお酒にまぜたクスリが効いてきたです」
すでに意識を失ったリカを抱え上げると、手早く近間のホテルへと駆け込んだ。
ピンク色の照明の下、意識のないリカをベッドに投げ出し
備え付けのガウンに着替えたタラオはブランデーを傾けていた。
「この記念すべき夜に、乾杯」
すでに勝利を確信し、余裕の表情を浮かべるタラオ。
が、グラスを空け終えた次の瞬間、その表情は凍り付いていた。
意識を失っていたはずのリカが、平然とした顔でこちらを見ていたのだ。
28 :
774RR:03/12/03 16:22 ID:4recvklf
「な…、どうして…」
「残念ながらアタシの家、ニンジャの家系なの。訓練で毒なんて全然効かないんです」
誘うような淫らな笑みを浮かべるリカ。
騙し討ちにしていたはずが、逆に手玉に取られたことにタラオはうろたえた。
「くそッ!えぇい、みんな出て来るですッ!!」
タラオの呼び声に応ずるかのように、部屋の隅のクローゼットから
マスオ、カツオ、ノリスケがのっそりと姿を現した。
「さあみんな、あの淫女を捕まえるです!思い知らせてやるです!!」
「ぁ…ぅ…」精気のない声を返し、ゆっくりと動き始めるマスオたち。
だが、押さえつけられていたのはタラオの方だった。
その予想外の力に、身動きすらできない。
「うふふ、お馬鹿さんね。タラちゃんの考えることなんて全部お見通しよ。
その3人は、アタシ特製のおクスリと性欲でもうただの肉奴隷なの。オトコって単純ね」
絶望に頭を垂れるタラオ。
29 :
774RR:03/12/03 16:24 ID:4recvklf
「さあタラちゃん、貴方もアタシのコレクションに加えてあげるわ」
リカは黒いレースの下着の中から取り出したるは、1尺以上はあるかという黒々とした一物。
その大きさにタラオは思わず息を呑んだ。
「あら、びっくりした?沖縄の空手にはコツカケという技があるのよね。
でも、慌てるのはまだ早いわよ〜?これからこれがタラちゃんの中に入るんですから」
タラオの、まだ誰にも見られたことのない部分が部屋の空気に晒される。
「ひぐぅぅ」
呻き声をあげるタラオ。しかしリカは容赦なかった。
ずん。
その一尺竿がタラオの身体の中に埋め込まれていく。
「痛い、痛いですぅ〜。リカちゃんひどいですぅ」
「我慢しなさいタラちゃん。男の子でしょっ!」
「うわぁぁ〜〜ん」
30 :
774RR:03/12/03 16:26 ID:4recvklf
だが、ほんの先っぽが入るか入らないか、というところで
突然、窓ガラスを叩き割り部屋に飛び込んできた者がいた。
「なっ!何者ッ!?」
波平である。
「リカちゃんや、これ以上お前の好きにはさせん!」
波平は50年間鍛え抜いたその鉄拳でマスオたちを一瞬にして叩き伏せた。
波平は気を失ったタラオをかばうように立つと、少しずつリカとの距離を詰める。
空気が張り詰める。
「今日こそ覚悟を決めてもらうぞ…。
今までよくぞわが家族を弄んでくれたな。さぁ…、今度はワシの番じゃ!!」
いきなり衣服を脱ぎ捨て四つんばいになる波平。
31 :
774RR:03/12/03 16:27 ID:4recvklf
「ワシの家族が受けた辱め、快楽。その全てをこれからはワシが引き受ける!
そうじゃ、ワシが家族を守ってみせるっ!!」
リカに尻を向けて四つんばいになった波平。
すでに彼の股間の一物は、これから受けるであろう汚辱への
恐怖にも似た期待感に満ち溢れ、痛いほど硬く反り返っていた。
息が荒い。身体が熱い。
反り返ったその先端が自分のヘソへめり込り擦れると、波平は
「あぁいいおりあぁ」と意味をなさない呻き声をあげた。
一人で悶え声をあげ続ける、情欲に溺れた一匹の牡豚。
そこには、もはや一家の家長としての尊厳など微塵もなかった。
「ああああリカちゃんや、はしたないワシを叱ってください罰してください
なぶってくださいもうがまんできないんですはやくはやくからだがあついんです」
これが高度成長期の日本を支えてきた世代の男の姿なのか?
あまりにも醜い。
32 :
774RR:03/12/03 16:28 ID:4recvklf
「波平さん、貴方には少し恐怖というものを知ってもらう必要がありますね。
ザーボンさん、ドドリアさん。この地球人に少し身の程というものを教えてあげてください」
「はっ!おまかせください、フリーザさま」
「ほっほっほっ。べジータさん、貴方も加わってよろしいのですよ?」
「…くっ」
屈辱に顔を歪ませるべジータだったが、圧倒的戦闘力を持つフリーザと、
目の前に与えられた快楽と言う名の誘惑には勝てなかった。
波平の息も荒くのしかかるべジータ。
波平とフリーザ一派の何時果てるともなく繰り広げられる恐悦の宴に、
リカとタラオは部屋の隅で身を寄せ合って震えながら見守るよりほかはなかった…。
33 :
774RR:03/12/03 16:46 ID:NT7kCQ4s
カツオと中島は??
(ToT)ダ-
34 :
774RR:03/12/03 16:47 ID:4recvklf
35 :
774RR:03/12/03 17:40 ID:dd8YNrE/
21からの続きを書いてよ。
36 :
774RR:03/12/03 17:44 ID:NT7kCQ4s
4recvklf
ハヤクキテー!!
ヽ(`Д´)ノウワァァァン
37 :
21の続き:03/12/03 17:53 ID:4recvklf
しおらしい中島に、今まで出会ったことのない、熱い感情が湧きあがるカツヲ。
「なんなんだ・・・・この気持ちは、」そして突然湧き上がる、燃えるような激情。そして身震い。
「ああ!しんぼうたマラん!」
熱い滾りを抑えきれなくなったカツヲは、突如地面を蹴って、中島にとびつく!
「ああ、やめて!カツヲくん!何をするの!」
とっさのことに、ついお姐ことばを口走る中島であった。
「中島、申し訳ない!おれの熱いスリコギを受け入れてくれ!!」
訳のわからんことを口走るカツヲであった。
「やめて!カツヲくん!わたしまだ造成中なの!」
38 :
21の続き:03/12/03 17:55 ID:4recvklf
さて、家に帰るのでまた明日だ
39 :
774RR:03/12/03 18:14 ID:9ceGczXj
ワラタ。
同人誌にして売れ。
GJ!
41 :
774RR:03/12/03 21:11 ID:T5bZ0uAU
age
42 :
774RR:03/12/04 14:04 ID:qfUylsRV
マダー??ヽ(´ー`)ノ
43 :
MBX8O:03/12/06 10:34 ID:oNE2RZYI
カツオは中島にバク転しなければならない
44 :
774RR:03/12/10 06:27 ID:QIYtREvr
どうでしょう
45 :
774RR:03/12/14 22:46 ID:2+GBHpEU
/⌒\
\天/∧__∧ /⌒\
∩ (・∀・ )\晴/
Y  ̄ ||y||  ̄`''φ
Lノ /ニ|| ! ソ
乂/ノ ハ ヽー´
`ー-、__|
46 :
774RR:03/12/15 19:23 ID:ojlqFjlF
「おじさん」
「ん?誰、きみ?」
「わたしを買ってください」
「あ〜ん?!」
男(45歳・会社員・妻子あり・ハゲ)は、少女(16歳・女子高1年・小倉優子)の
やぶから棒の提案に混乱した。
「お、お嬢ちゃん、な、何言ってんの?」(声、裏返り)
「わたしを買って、教えてくださいナ♪」
男はあたりを見回して、小声で尋ねた。
「買うって…いくら?」
「う〜ん…3000円!」
「さんぜぇんえん!!」(ふたたび裏返り)
47 :
774RR:03/12/15 19:24 ID:ojlqFjlF
「どうしますぅ?」
「かかかっ買う買う買う!!買います!」
男が優子の手を慌ててつかんだ。ちょうどその時、背後から声がした。
「あれ?優子じゃん。ナニやってんの?」
男と優子が振り返ると若いオトコ(17歳・都立高2年・亮太・優子幼なじみ)
が立っていた。
「あー!亮タン♪ひさしぶり〜」(お手々ヒラヒラ)
「バカ、その『亮タン♪』てのヤメロ」
「あー!バカって言ったぁ」
「それより誰?そのオッサン」
「この人ねー、優子のコト買ってくれるの」
男(45歳・会社員・妻子あり・ハゲ・滝の汗)は凍った。
「なんだとコラ!」
亮太(178cm・67s・剣道部)がオッサン(164cm・79s・糖尿気味)を
睨みつけた。
「いいいいやや、違う違う!!ここここのコの方がささ誘って…
あ!、そそそういうコト!つつつつ美人局か!バババカにするなぁ〜」
(オッサン、生涯最高速で走り去る)
「オイ、どういうコトだよ」
「あ〜あ、もうチョッとで教えてもらえたのになぁ」
「なにをサ?」
「あのネ…」
48 :
774RR:03/12/15 19:26 ID:ojlqFjlF
優子は話し出した。
「ミキたちとネ、マックでお話してたの。将来何になりたいー、って。
それで優子『女優サンになりたい』って言ったの。そしたらミキが
『オメェはバカだから【ふーぞくじょー】にしかなれねぇヨ』って。
で、優子訊いたの。『【ふーぞくじょー】って何?』って」
「オマエ、【風俗嬢】しらねぇの?」
亮太は驚いた(でもコイツならアリかな、とも思った)。
「うん。でも『バカじゃん!』って笑って、みんな教えてくれないの。
でも『教えて教えて』って言ったらミキが『あそこにいるオッサンに
【私を買って】っていったら教えてくれるヨ』って言ったから
優子、おじさんに言ったの『ワタシを買って♪』って」
優子は一気にそう言うとフゥと息をついた。
49 :
774RR:03/12/15 19:26 ID:ojlqFjlF
(オマエの話は昔っから『』【】「」ばっかりで分かり辛ぇんだよ)
亮太はあきれながら言った。
「バッカだなあ、相変わらず」
「あ゛〜っ!またバカっていったぁ〜!」
「だって…バカじゃん」
「バカじゃないモン!優子、バカじゃないも〜ん!!」(プンプン)
こっちを見て女たち(15〜16歳・ミキ他3名・ギャル系)がケタケタ笑っている。
「オイ、テメェら見んじゃねーよ!」
亮太が石を投げると、ケタケタ・マンドリルたちはにげさった(0ギル)。
「だったら亮タンが教えてよ。【ふーぞくじょー】を!」
公園でアイス(ガリガリ君・100円)舐めながら優子は言った。
「だから『亮タン』つーなって!」
「ねえ亮タン何?亮タン何?亮タン何?亮タ…」
「うっせえよ!あのなあ、【風俗嬢】ってのはこう…アレだ。
男に気持ちいいコトしたり…」
「マッサージのおばさん?」
「そうじゃなくて…体を売ったりして…」
「それって『ぞーきばいばい』のコト?」
「オマエ、妙な単語は知ってるネ。違う違う、つまりだ、お金を貰ってセックスする
オンナのコトだ」
優子はやたら感心しながら言った。
「ふ〜ん、そーっかー。…で、亮タン、【せっくす】って何」(バカ三重丸)
50 :
774RR:03/12/15 19:28 ID:ojlqFjlF
30分後、ホテルの一室(ピンクのカブトムシ・10:00〜18:00フリータイム3000円)。
「うわああ〜!!ここ超カワイイ!!」(案の定テンション上がりまくり)
優子はベッドの上でぼわんぼわんしながら目を輝かせている。
亮太はベッドの上でひそかにドキドキしている。
(勢いでここまで来ちゃったけど…どうするよ?)
「亮タン!亮タン!見て見て!プールだよ!すんご〜い!!」
(いいのかな?これって騙した、ってコトにはならないよな?)
「あ〜あ、水着持って来ればよかったなぁ」
(処女ってオレ初めてだしなぁ…暴れたりしねぇかな?コイツ)
「きゃあ〜!!カラオケまであるう〜!!」
「うっせえよ!!さっきからオマエ!!」
「あ、亮タン、ゴメン」
51 :
774RR:03/12/15 19:29 ID:ojlqFjlF
「それじゃあ、教えてくださいな、【せっくす】」(ワクワク)
ベッドの上で亮太(女性経験1名×15回)と優子(本日初登板)が向かい合った。
「と、とりあえず、だ(声裏返り)風呂に入って来い」
「お風呂?」
「さっぱりきれいになった方がなんつーか…いいだろ?」(意味不明)
「うん、わかった」(わかったのかよ!)
優子はバスルームに行って電気を点けた。
「うわー!!」
「優子、どうした?!」
「亮タン大変!このお風呂、亮タンのトコから丸見えー!!」
総ガラス張りのガラス越しに、目ン玉まん丸の優子が叫んだ。
52 :
774RR:03/12/15 19:31 ID:ojlqFjlF
「やだよー、優子、こんなお風呂恥ずかしくては入れないよー!」
(しまったー!普通の風呂の部屋にしとけばよかったぁ!)
「そっち絶対見ないから、な?入れよ」
「亮タン、絶対覗くモン。中一のとき、優子の部屋覗いてお父さんに怒られたし…」
(前科持ち→)「もうそんなコト忘れろよぉ」(←若気の至り)
「忘れないモン。あのときパトカーまで来て大変…あーっ!!!」
「なにぃ?今度は」(半泣き)
「優子、いいコト思いついた!亮タンも一緒に入ればいいんだ!
そうすれば恥ずかしくなくていいよ♪」
【自分一人だけハダカ:恥ずかしい】
【ふたり一緒にハダカ:恥ずかしくない】
(間違ってる。すんごい間違ってるゾ、優子。でも…とりあえずそれ乗ったあ!)
「よ〜し、入るぞ!」
53 :
774RR:03/12/15 19:31 ID:ojlqFjlF
…「ねえ亮タン、幼稚園のときこうやってよくお風呂は行ったねー」
「うん」
「洗いっコしたりしてねー」
「うん」
「なかなかお風呂出なくてお母さんに怒られたりしたねー」
「うん」
「…で、なんで亮タンそっち向いてんのよー!もーこっち向いてっ!」
「あっ、まって」(クルッ)
「あーっ!どうしたの!?チンチンすんごく腫れてる!」
「あ、あとでゆっくり説明するから、とりあえず気にするな、な?」
(うっ、優子のヘアヌード!中坊のときの貧乳もこ、こんなに…!!)
「あ、また大きくなった。ちょっと亮タン、大丈夫?」
「お、オレ先上がる!」(赤、リングアウトエスケープ)
「あん、まだ髪洗ってないのにぃ!」
54 :
774RR:03/12/15 19:32 ID:ojlqFjlF
(押されてる…あのバカに完全に押し込まれてるっ!)
唇を噛む水色ガウン。
「亮タン、気持ちよかったねー♪」
余裕の桃色ガウン。
(巻き返しだ。一気に押し返すぞ!)
「あ、あの優子さぁ…【せっくす】のことなんだけど…」
「あっ、そうだそうだ!教えてもらわなくちゃ。で、【せっくす】って何?」
「いいか、これからオレの言うとおりにするんだぞ。途中で『やめた』ってのは
ナシだからな」
「うん、いいよ」
「まずキスだ。キスは分かるよな?」
「うん、パパとよくするよ」
「あんな『ほっぺにチュッ』みたいなんじゃない。優子、目を閉じろ」
優子は亮太は言うとおり目を閉じた。優子の唇に亮太の唇が重ねられる。
少しビクッと体を硬くさせたがそのまま続ける優子。しかし突然
小さな悲鳴をあげ、優子は体を引いた。
「きゃっ、いま亮タン、ベロ入れたーっ!」
「怖がるな。これがホントのキスだ。優子も同じようにしてみろ」
ふたたび重ねる唇。さっきより深く挿し入れられた亮太の舌が、優子の口の中で
自由に遊ぶ。優子も拙い動きでそれに応えた。
お互いの唾液を交換しながら、次第に優子の息遣いが荒くなってくる。
亮太はキスを続けながら優子のガウンに手をかけ、肩から脱がせていった。
裸の肩に亮太の手が触れると一瞬体を硬くした優子だが、そのまま身を任せる。
しかしその手が優子の胸を揉んだとき、喉の奥で小さく叫んだ優子は、唇を離し
亮太を押し退けるようにして言った
「亮タン…ゴメン」
55 :
774RR:03/12/15 19:32 ID:ojlqFjlF
「どうした?イヤか?」
「イヤじゃないの、全然。でも…なんかヘン。気持ちいいのに…怖いの」
「大丈夫、なんにも怖いコトしないから」
そう言って亮太は優子を横たわらせ、ガウンの紐を解き自分もガウンを脱ぎ捨てた。
華奢な体の割りに大きな胸が、亮太の掌で優しく揉まれていく。
耳を舐められると優子は幼い喘ぎ声をあげた。
「ンフゥ〜ン、あン、はぅっ…」
唇で乳首を吸い、舌で転がすと吐息が激しさを増し、さらに大きな声を出した。
「あぁ、ダメだよう。優子…ぜったいヘン!」
体全体をピンクに変えながらも、快楽の入り口で優子は戸惑っていた。
亮太の掌は優子のおなかを通り過ぎ、きつく閉じた内股あたりをなで擦る。
脚の力が緩み、無防備に開かれた。そこに手をすばやく滑り込ませ
毛の薄い恥丘を手のひらで包んだ。
「アァ〜ン、亮タン!」
驚いて亮太の手を引き剥がそうと掴んだ優子の手が、徐々に力を失ってきた。
優しく撫でられると全身の力も抜け、このまま融けていきそうなカンジ。
亮太の指が固く合わさったもうひとつの唇を押し広げた。塞き止められてた
愛液がドッと流れ出した。
「あっ、ごめんなさい!手、濡らせちゃった!おもらしじゃないの…」
優子は顔を真っ赤に染めた。
「いいよ、女の子は気持ちよくなるとこうなるんだ。男はチンチンが硬くなる」
そういって亮太は自分のモノを握らせた。
56 :
774RR:03/12/15 22:26 ID:iJYJmUYA
57 :
774RR:03/12/15 22:29 ID:Nxa82Wn4
これだけ勃起させといて、逃げるのか!!卑怯者w
58 :
774RR:03/12/16 10:32 ID:rgALXkCO
一瞬、手を引っ込めた優子は、恐る恐る亮太を握りなおした。
「ホントだ、かたーい」
不思議そうな優子を尻目に、亮太の指は赤く腫れた芽をつまんだ。
「きゃうっ!ダメダメだめ〜!」
優子から新たな愛液が溢れ出す。亮太を握る手の力が増した。
優子の手の中でモノはさらに怒張していく。
「…ねェ、亮タン…あン!…これが【せっくす】なの?」
「これはまだイントロ。これからだ」
そう言うと優子の脚を大きく割って、その間に亮太は体を入れてきた。
「あン、あんまり見ないで。恥ずかしい…」
「さっきはふたりハダカだったら恥ずかしくない、って言ったじゃん」
「だってぇ…」
亮太は自分のモノの先を優子の入り口にあてがった。
「え?え?亮タン、何するの?」
不安そうに見つめる瞳。亮太は言った。
「いいか、これから何があっても怖がったり逃げたりしちゃダメだぞ」
「…うん、わかった」
優子はまっすぐ亮太を見てうなずいた。
亮太は静かに進んだ。
「っ痛!イタい!痛いよ、亮タン!」
かまわず奥を目指す。
「痛いっ!亮タンお願い!もうやめよ。ね?ね?」
「途中でヤメタはナシ、て言っただろ?それに優子をイジメてやってるんじゃないんだ。
優子のコトが…好きだから…」
「優子のコトが…好き?」
潤んだ目がじっと見つめる。
59 :
774RR:03/12/16 10:33 ID:rgALXkCO
「【セックス】は好きな男と女がするんだ。初めは辛いかもしれないけど
すごく幸せなキモチになるんだよ。優子は…オレのコト嫌い?」
「ううん、好き!大好き!ちっちゃい時からずっと好きだったヨ」
「優子…」
「ゴメン、亮タン。優子もう嫌がったりしない。だから…しよ?」
「うん、オレも優しくするから」
亮太はふたたび進んでいった。ゆっくりと。
そのたびに優子はベッドの上へずり上がっていった。もうこの先はない、という所で
亮太は優子の腋の下から肩へ手をまわし、ぐっと腰を沈めた。
「あぁぁんっ!!!!痛いィィィッ!!」
メリメリッとした感触と優子の悲鳴、亮太はすべて包み込まれた。
「だ、大丈夫か?優子」
「亮タン、やっぱり痛いよお」
優子は半ベソかいて訴えた。
「もう少しだからガンバレ」
そう言って亮太は腰を動かし始めた。
「あ、痛いのにぃ…亮タン動かないで!もうやだぁ!」
しゃくり上げる様に泣き出す優子。しかしその泣き声が次第に
鼻にかかった吐息に変わっていった。
「亮タン、入り口はまだ痛いけど…はンッ♪奥のほうがなんか変なカンジなの」
「変…って」
「あン、ジンジンして、熱くて、亮タンのが当たると…あぁぁキモチいい!」
泣きながら亮太の体を抱きしめた。
「優子、オレもキモチいいっ!」
「ホント?嬉しい!ねえこれが【セックス】なの?」
「これでわかった?」
「うん…あぁぁん!変になっちゃいそう!」
60 :
774RR:03/12/16 10:34 ID:rgALXkCO
優子も自分で腰を動かしだした。そして嬌声をあげる。
「はぁぁん、ふぅぅん、アッ、アッ、ヤダッ、優子、おかしいよぉぉぉぉ!」
「オレ、もうイキそう!」
「イクって?…うわああああっ!優子、飛んでっちゃいそう!亮タン掴まえててっ!!」
「優子おおお!!」
「あぁぁぁっ!…飛ぶっ…!!」
優子は体を反り返らせ硬直し、小さく痙攣した。
その胸の上に亮太は、優子への思いを爆発させた。
ベッドにぐったりと沈み込むふたり。シーツには点々と紅の跡…。
「……セックス…教えてくれてアリガト♪」
亮太の胸に頭をつけて優子が言った。
「へんな礼、言うなよ」
「ミキはね…」
「ん?」
「オマエ【風俗嬢】しかなれない、って言ったけど…無理みたい」
優子は大きな目で見つめながらつづける。
「だってお金貰ったって、亮タン以外の人とセックスしたくないもん」
「…そっか」
「優子、やっぱり女優サンになる。…なれるかなぁ?」
「なれるサ。…もう少し賢くなったらな」
「う゛―っ!…でもガンバル♪」
「オマエ今日のことはふたりだけの秘密だからな。
親とかミキとかに言うなよ」
「うん。『ふたりだけの秘密』かぁ…幼稚園のときの『お医者さんゴッコ』と一緒だね♪」
「ばーか、変な事思い出してんじゃねーよ」
「あーっ、またバカって言ったあ。優子、バカじゃないモン♪だって…
今日はいっぱい教えてもらって、いっぱいお利口サンになったんだモン!」
(ただいま17:50。サービスタイム終了10分前。…hurry up!!)
61 :
774RR:03/12/16 11:44 ID:R+kCGZ+O
すり抜けの話は?
62 :
774RR:03/12/16 11:50 ID:kiFkPAuo
BMW乗りがすり抜けしないのはなぜ?
63 :
774RR:03/12/16 11:50 ID:e/+Lfr2O
ってゆーかカツヲは??
64 :
774RR:03/12/16 19:36 ID:DaQAF94g
「菊川さんスタンバイお願いします!」声をかけたドアの向こうから 何の応答もないまま待っていると
とてもふてくされた顔で菊川が現れ、「どんだけ待たせんのよっ!」と悪態をついた。
(待たせたのはどっちだよ・・・)ムカつきながらも「すみません、ちょっと長引いてます・・・」とだけ答えると
菊川は「あぁ〜もうイライラする」と声を荒げ俺の背中に台本を投げつけてきた。
(クソッ、こんなヤツこっちだってイライラすんだよ。いつも偉そうにしやがって・・・)我慢も限界だった。
ドラマの撮影に入って、菊川の担当にさせられてからというもの毎日がこうだった。
いつも「すみません」と頭を下げてきたが今日は違った。
(こんなヤツ誰かが懲らしめないといけないんだ・・・)つぶやくように何度も繰り返し唱えると
「お願いします」と扉を開けた。「なによっ、誰もいないじゃないっ!!」ヒステリックに菊川が声を上げると
イラ突いたように足をダンダンっと鳴らし「うるせーんだよ、このアンパンマン!!」と怒鳴りつける。
65 :
774RR:03/12/16 19:38 ID:DaQAF94g
一瞬ビクッと動きを止めた菊川が猛烈に反撃し、「何ですって???」と顔を上気させ殴りかかってくる。
「ふざけんなこのアホ女。お前なんか東大言ってても中身がしょうもないんだよ、使えないんだよアホ。」
日頃ほかのスタッフたちと噂している通りの事をぶちまける。
そして殴りかかってくる菊川の手を上手に捕らえると 腰にぶら下げたガムテープを器用に巻きつけた。
「お前なんか俺が教育しなおさねーと世間に迷惑なんだよっ!」言うと菊川は焦ったように扉の方へと走り出す。
が、すぐに捕まえ、そして口にもバリバリッとガムテープを貼り付け、ドンッと勢い良く床へ転がした。
「逃げられると思うな。俺はな、お前なんかにバカにされて頭にきてるんだ。お前には男をバカにするとどうなるか
体に教え込まないと気がすまないんだよっ!」言葉どおりに菊川の着ているブラウスがバリバリと音を上げ
引き裂かれた。ガムテープに声を阻まれただ目を見開き非難する菊川。お構いなしに服を引き裂いていく。
66 :
774RR:03/12/16 19:39 ID:DaQAF94g
「んーーーー」声にならずとも叫び続けるがもう怒りは収まる様子はなく、血走った目でただ服を引き裂く。
脱がすのではなく、ただ怒りをぶつける様にビリビリと引き裂いていく。
「東大でてりゃ偉いのかよ?あ?」「人相に根性の悪さが滲んでるよ。キレイだとでも思ってんだろ?お前」
次々と出てくる言葉は日頃からムカつきを覚え、繰り返し心の中で言い尽くした言葉ばかりだった。
「へっへ・・・ざまぁねーな。東大出でも剥かれりゃただのまんこじゃねーか・・・」クックッと笑うと心底馬鹿にした様に
足で菊川の足を蹴り上げひっくり返して足を持ち上げ丸見えの恥ずかしい姿にしてみせた。
「くっせーまんこだ。東大じゃ洗い方は教えてくれないって事か。」怒り狂って起き上がろうとする菊川の足を更に
高くあげおもむろに指を突っ込んだ。「※#※#※」濡れてもいないそこに無理やり差し込まれ菊川が悲鳴をあげ
目を剥きだしたがお構いなしにグリグリと差し込み、高速で擦りあげる。
「悔しいか?俺みたいな三流大学卒にこんなことされて。悔しいって泣けよ」履き捨てては動きを止めずに刺激を
与え続ける
67 :
774RR:03/12/16 19:39 ID:DaQAF94g
「ふんっ、腰動かしてんじゃねーよ、雌豚。エロも勉強熱心って事か?」汚い言葉を浴びせ、菊川を責め、
その異様な状況に興奮し股間を膨らませる。
「言っとくがな、俺はゴムなんてつけてやらねーぞ。お前なんて中だしされて妊娠しちまえ。」
ガチャガチャとベルトを外し、窮屈に収まったペニスを取り出すと菊川の足をめいいっぱい広げ
たいして濡れてもいないそこにねじ込んだ。
「★#☆※#★・・・」とても芸能人とは思えないように開かれた目玉は今にも落ちそうなくらい飛び出て
菊川の激痛をダイレクトに伝える。が、全く無視したように腰を使い、菊川の中をえぐっていく。
「ふっ、まんこだけは上物だな。締め付けてきやがる。東大はまんこの締め方も教えてくれるのか?」
言いながらも激しく腰を打ちつけ、そして快感を得る。「出すぞ、まんこにタップリとな・・・、低脳呼ばわりしてた
俺の精液をタップリ味わえ!!」とたんにスピードを上げるとガンガンと子宮に打ちつけ、そして「クゥーーー」っと
声をあげ放出した。
68 :
774RR:03/12/16 19:40 ID:DaQAF94g
バリバリっ、菊川のガムテープを乱暴に剥がすと 呆然として天井を見上げる菊川に「まだ終わらないぞ。」
と声をかけ、入れたままでムクムクト再起を果たしたペニスを見せ付けた。
「咥えろ!お前のマン汁と俺の精液だ。味わえ!!」と菊川の口に無理やり押し込んだ。
「いいか、歯を立てたりしたら顔を殴るぞ!」言われることなく菊川にはもう抵抗する力などなかった。
こんなに乱暴に扱われる事も、こんなに屈辱を感じることも、菊川には初めてのことだった。
そして、菊川の経験の中でこんな風に自分が優位に立てないSEXも初めての経験だった。
呆然と口の中に出し入れされるペニスをただ無意識に咥えていたが、いつしか(私、無理やりこんな事されてる・・・)
そんな意識が菊川の興奮を呼び覚ましていき、気がつけば時折ペニスに舌を這わせるようになっていた。
「くっ、ハハッ・・・お前が俺のモノを咥えるとはな・・・笑えるな、いつも偉そうなお前がチンコ大好きだとはな。」
朦朧と咥えながらも(違うっ、いやぁ、チンコ大好きとか言わないで・・・)菊川の精神はどんどん追い込まれていく。
69 :
774RR:03/12/16 19:40 ID:DaQAF94g
「ふふっ、垂れ流しかよ・・・、いつも澄ましてやがったがエロ丸出しだな。ほんとはいつも男のチンコ目で追って
ダラダラマン汁垂れ流してやがったんだろ?このチンコ好き女!」罵声を浴びせられるたびに菊川の表情は
虚ろになり、恍惚の表情でペニスを執拗に舐め上げていく。
「入れてほしいんだろ?マンコが欲しがってるぞ。自分で足開いてみろよ?股開いてマンコ晒してみろよ!!」
恥ずかしい言葉を投げられるたびに菊川の体は興奮を増し、触らずとも絶頂を迎えそうなくらいに感じていた。
(あぁ・・・どうしよう・・・感じるぅ・・・)体の疼きを抑えきれなくなり自ら足を開き、その部分をさらけ出す。
「はっ、男にマンコ晒してやがる・・・精液もマン汁もダラダラ垂らして、マンコひくつかせやがってエロ女。
恐ろしいくらいにインランだなお前!だらしないマンコに入れて欲しいのか?チンコ下さいって言えよ雌豚!!」
プツン・・・菊川の理性の糸がプツリと切れ、別人のようにMの顔を持った菊川が現れた。
70 :
774RR:03/12/16 19:41 ID:DaQAF94g
「あぁぁぁ・・・お願いします、オチンポ下さい・・・、怜のオマンコに、オチンポ下さい・・・」切実な表情で訴える菊川。
「ダメだ。もっとお願いしろ!!」菊川を征服した満足感で今にもはちきれそうなペニスを見せ付けると菊川の頬を
いきり立ったペニスでパンパンっと叩いた。
「あぁ、オチンポ欲しいです。ココに下さい・・・おかしくなるまで怜のオマンコ犯してください。」自らの手でビラビラを
広げ、すべてを晒すと虚ろな表情で懇願する。「オマンコしたい・・・オマンコしてください・・・」
腰を浮かしクリトリスを捕らえた指をクルクルと滑らせながら菊川は悶え狂う。
「よし、犬になれ!後ろから犯してやる!尻を上げろ!!」言うと菊川の尻肉を掴み上げ一気に貫いた。
「あぁぁぁぁっぁ・・・・・」喉を逸らし満足気に声をあげる。「いいっ、いいっ、オマンコイイッ・・・」狂ったように隠語を繰り返す
「オチンポ気持ちいいです。もっとオマンコしてください・・・怜のオマンコ壊してぇ〜〜〜」
耐え切れない興奮で射精しそうになるが必死に堪え、
「どこに出して欲しい?マンコか?それとも顔に掛けて欲しいか?」と聞くと
「顔に、怜の顔にオチンポ汁掛けてください・・・あぁ・・・もうイキそうです・・・イカセテ下さい・・・」
体をガクガクと震わせ声をあげる。「あぅあぅあぅ・・・・」腰の動きに合わせ声を上げよがり狂う菊川に
「よし、イカセテやるからちゃんとお前がただの淫乱な雌豚だって認めるんだ。そしたらイカセテやる!!」
苦しげに最後の目的を告げると菊川はいともあっさり
「怜はただの淫乱雌豚です。オチンポ大好きな淫乱オマンコです。あぁあぁ・・・怜に掛けてください・・・」と
切ない声をあげた。「よし、いくぞっ!!」最高速の討ち付けを菊川の尻に与え、発射寸前で顔に運び、
あれほど毎日憎んだ菊川の顔にベットリと飛ばし、塗りつける。うっとりと受け止める菊川の顔を見ても
もうあれほどに感じていた怒りは微塵も感じなくなっていた・・・
71 :
774RR:03/12/18 20:51 ID:p8Sm01D0
名スレの予感。。。あげ
72 :
774RR:03/12/19 11:32 ID:csKrt6sA
「えっ、海外出張!?」
信吾は思わず驚きの声をあげた。
「そうなのよ、何か急に決まったみたいで。それで、お母さんもついていくから
しばらくの間、お姉ちゃんと留守番お願いね」
母はそう言うと、空いたお皿を台所に持って行き、洗い物を始めた。
父は日本でも有数の商社に勤めていて、しょっちゅう海外に行っているが
今回は1年を越える長期の出張らしく、そのため母がついていくらしい。
出発は1週間後と言う急な話に信吾は唖然としたが、やがて、一つの考えが頭に浮かんだ
1ヶ月間、姉さんとこの家で二人っきりになれる…
両親が出張先へと旅立った夜。
信吾は雑誌のグラビアを熱心に見ていた。
グラビアには赤いビキニを着たアイドルが微笑んでいた。
目は細いがあどけない顔立ち、むっちりとした太腿とお尻とは対照的な細いウエスト。
そして、何よりも目をひくのは水着では覆いきれないほどの
はちきれんばかりの大きな胸であった。
水着からはみ出して形成される大きな谷間を見せつけるようにしてポーズを取っている
このアイドルの名はMEGUMI。人気グラビアアイドルである。
MEGUMIの肢体を見ているうちに、ズボンの中のものが元気になってきてしまった
信吾はズボンのファスナーを下ろしかけた時
73 :
774RR:03/12/19 11:32 ID:csKrt6sA
「信吾、入るわよ」
低い声がそう告げたかと思うと、ノックもなしに扉が開かれた。
信吾は慌てて雑誌をベッドの下に隠した。
「何よ、そんなに慌てて。さては、エロ本を読んでたんでしょ?」
「そんな訳ねーだろ。それより、部屋に入る時はノックくらいしろよ、姉ちゃん」
そう言いながら、信吾は顔を赤らめて、姉の顔から視線を逸らした。
まともに目をあわせる事など信吾には出来なかった。
それはグラビアの中で豊満な谷間を見せつけるようにして微笑んでいた
MEGUMIが、自分の「姉」として目の前にいるのだから。
姉のMEGUMIがデビューしたのは信吾が小6の時だった。
当時、高校生だったMEGUMIはスカウトされ、今の事務所に入った。
両親は特に反対しなかったので、高校を卒業すると同時に本格的に芸能活動を始めた。
信吾が姉を「女」として意識し始めたのは中学生になってからだった。
その頃から、MEGUMIのグラビアが雑誌に載るようになったのだ。
いけない、とは思っていながらも、信吾はMEGUMIの載った雑誌を見て
オナニーをするのが、いつしか日課になってしまった。
「何か用かよ」
照れ隠しにぶっきらぼうな口調になってしまう信吾をイタズラッぽい目で
見たMEGUMIは信吾の隣に座った。
ワンピースの胸元からグラビアと同じ豊かな谷間が覗いていて
信吾はドギマギしてしまった。
「明日、朝、撮影で早いの。だから、起こして」
「いい大人なんだから、自分で起きろよ、姉ちゃん」
「信吾、私が朝、弱いの知ってるでしょ?だから、お願い」
低いながらも甘えた声で言われると、信吾は反論できなくなってしまった。
74 :
774RR:03/12/19 11:34 ID:csKrt6sA
「分かったよ、何時に起こせばいい?」
「ありがとう。6時に起こして」
MEGUMIはそう言うと、信吾に抱きついてきた。
豊かなバストが信吾の腕に押しつけられる。
その柔らかな感触があまりにも心地よくて、信吾は射精してしまいそうになった。
「じゃあ、明日、よろしくね」
MEGUMIはそう言うと、部屋を出て行った。
目に焼きついた胸の谷間と腕に残る柔らかい感触が消えないうちに
信吾はベッドの下から雑誌を取り出し、ズボンを下ろした。
「姉さん、朝だよ。今日早いんだろ」
朝食を作り終えた信吾は、MEGUMIを起こすために部屋のドアを叩いた。
しかし、部屋の中からは先程からなんの反応も返ってこなかった。
(仕方ない。起きてこない姉さんが悪いんだ…)
何故か言い訳じみた言葉が頭に浮かんだ信吾は、MEGUMIの部屋のドアを開けた。
案の定、MEGUMIはまだベッドの中にいた。全く起きる気配はない。
「姉さん、朝だよ。さっさと起きろよ」
信吾はMEGUMIの寝顔に魅入られそうになるのを必死で堪えながら
体を揺すったが。やはり何の反応も示さない。
「ほら、起きろよ!!」
思いきって布団を剥ぎ取った信吾は、次の瞬間、驚きのあまり声を失ってしまった。
布団の下からMEGUMIのあられもない姿が現れたのだ。
MEGUMIの着ているピンク色のキャミソールは、シースルーでこそないものの
布地は薄いため、仰向けになってもボリュームを感じさせる
バストの形が丸わかりだった。
さらにキャミソールはお臍の上まで捲くれあがってしまっており、MEGUMIの
パンティは完全に露出していた。
白いビキニのパンティにはうっすらと黒い翳りが透けており、こんもりと膨らんだ
部分には縦の筋まで浮かんでしまっていた。
(こんなに熟睡してるなら、少しくらい触っても大丈夫なんじゃないだろうか…?)
呆然としていた信吾の頭の中にそんな考えが浮かんだ。
信吾は震える手をMEGUMIの肩に置いた。
そして、その手をゆっくりと下に動かしていった。
75 :
774RR:03/12/19 11:34 ID:csKrt6sA
「あれ、信吾、どうして、ここに…?」
信吾の手がもう少しで、豊かな膨らみに触れようとしたところで
MEGUMIの目が開き、信吾と目があってしまった。
信吾は慌てて手を引っ込めた。幸いMEGUMIはまだ寝ぼけているのか
信吾が何をしようとしたのか、分かっていないようだった。
「ほ、ほら、姉さん、起こしに来たんだよ。早くしないと遅刻するぞ」
信吾はなるべく平静を装って喋ったが、声は微かに震えていた。
しかし、MEGUMIはそんな信吾の様子に気づくこともなく
枕もとの目覚し時計を見ると「いけない、遅刻しちゃう」と
慌ててベッドから飛び起きて、部屋から出て行ってしまった。
キャミソールの下の乳房が悩ましく揺れるさまを見ながら
信吾は自分の息子が痛いほど勃起していることに気付いた。
(朝から、あんなに刺激的なものを見せられちゃ、たまんないよな…)
慌しく出かけて行ったMEGUMIを見送った信吾は
ズボンを押し上げている息子を軽く撫でた。
まだ、学校に行くまでには時間がある、よし、一発抜いていこう、と
考えた信吾の頭の中にある事が思いついた。
足早にそこに向かった信吾はすぐに目的のものを見つける事が出来た。
風呂場の脱衣所に置かれている洗濯機の上に目的のものは無造作に置かれていた。
「ああ、これが姉さんがさっきまで履いていたパンティか…」
自分以外、家には誰もいない事を知りながら、信吾はキョロキョロと周りを窺ってしまう。
そして、震える手でMEGUMIの白いビキニのパンティを手に取ると
マジマジと観察した。
裏返してみて、股間の部分に黄色っぽい染みを発見した瞬間
信吾はついに我慢できなくなり、パンティを顔に強く押しつけた
76 :
774RR:03/12/19 11:35 ID:csKrt6sA
たちまち微かにアンモニア臭の混じった、強烈な、しかし信吾にとっては
愛おしいと思えるMEGUMIの芳香が体内に入ってきた。
少しでもその香りを逃すまいとしながら、信吾はもどかしげにズボンとパンツを
脱ぐと、勃起した肉棒をしごき始めた。
頭の中にはさっき見たばかりのMEGUMIの悩ましい姿が次々と浮かんでくる。
キャミソールの下で揺れる胸、むっちりとした太腿、パンティに浮き出た黒い翳り
そして、割れ目…
「姉さん、ああ、イクぅ!!姉さんのパンティの臭いでイッチャウよ!!!」
信吾の絶頂はすぐに訪れた。限界まで大きくなった肉棒が数度、脈動したかと思うと
ドロドロと濁った白い液体が次々と噴射されて行った。
大量の精液を放ち、荒い息をはきながらも、信吾は陶酔したように
しばらくMEGUMIのパンティを顔から離さなかった。
77 :
774RR:03/12/19 11:36 ID:csKrt6sA
「じゃあ仁絵ちゃん、これが終わったらまたN.Y.?」
「うん、そうね」
ホテルのラウンジでヒロと仁絵が話をしている。
再結成コンサートを終えたばかりだというのに絵理子と多香子はもう
次の仕事のため東京を離れて行ってしまった。
再会の余韻に浸る暇も与えてはくれない。4人それぞれの生活がまた始まるのである。
「でも今日一日くらいは遊べるんでしょ?」
「うん、出発があさってだから、それまではね」
「よかったー。せっかく4人になったのにずーっとコンサートで全然遊べなかったもんね。
エリも多香子も行っちゃたけど…仁絵ちゃんいっぱい遊ぼうね♪」
ヒロは目を輝かせて言った。
「で、どこいく?TDL?」
「ヒロ…あのね、友達も連れて来ていいかな?」
「友達…?」
(せっかく仁絵ちゃんとふたりで遊ぼうと思ったのに…)
ヒロは怪訝な顔をした。
「N.Y.のときの友達なの。今は二人とも日本で仕事してるんだけど、
アタシが向こう行ったらしばらく会えないしサ。ね、いい?」
(二人も来るのか…)
「うん、いいよ。たくさんで遊んだほうがきっと楽しいよね」
心に引っ掛かるものがあったが、ヒロは仁絵の申し出を承知した。
78 :
774RR:03/12/19 11:37 ID:csKrt6sA
待ち合わせの場所に来た仁絵の『友達』を見てヒロは驚いた。
二人とも190pはあろうかという黒人の大男だったからである。
「紹介するわ。彼女がヒロ…知ってるわよね。で、こっちがスティーブと…」
「ハジメマシテ。ワタシハフレッドト言イマス」
一人が流暢な日本語で笑いかけてきた。
「あ、は、はじめましてヒロです」
仁絵が戸惑ってるヒロを見て笑ってる。
「ゴメン、びっくりしたよね。でも二人ともイイ奴だから緊張しなくていいよ」
(そんなこと言ったって…)
男たちを見上げながらヒロは不安になった。
ヒロの心配は無用だった。見かけのわりに人懐っこい彼らは、たちまち
ヒロと打ち解けた。
スティーブのほうはほとんど日本語が話せないらしく、仁絵とずっと
英語で話していた。一方フレッドは達者な日本語でヒロに話しかけ
笑わせ、リードしてくれて、場はなごんだ。
「ホント仁絵ちゃんの友達って楽しい人だなあ」
ヒロは不安に思った自分を恥じた。
日が暮れて、4人はTDLから六本木のクラブへ遊びの場所を移した。
客はほとんどが外国人で、穴場的クラブではヒロの顔が指すことはなかった。
(こんなにのびのび踊るのって久しぶり!)
踊り疲れて席に戻ると、3人がヒソヒソ英語で話していた。
「ねえ、仁絵ちゃんも踊ってきなよ。仁絵ちゃん踊ったらみんなビックリするよ」
「うん、後でね。それよりのど渇いたでしょ?これ飲んで」
仁絵はヒロにグラスを差し出した。
79 :
774RR:03/12/19 11:40 ID:csKrt6sA
「あ、サンキュー。…これってお酒入ってないよね?あたしダメだから…」
「大丈夫、入ってないヨ。『お酒』は」
仁絵が意味深な笑みを浮かべたことにヒロは気づかなかった。
グッと一気に飲み干すヒロ。
「今日はホント楽しかったなぁ。エリと多香ちゃんも来ればよかったのにねー」
「エリたちも来ちゃうと大変だから…」
「たいへん?」
「う、ううん、なんでもない。…ヒロ、踊ろっか」
「うん!」
仁絵に促されてヒロは立ち上がった。が、ストンと膝が落ちた。
「あ、あれ…?」
「ヒロ、どうしたの?」
「な、なんか立てなくなっちゃった」
「ヒロ、踊りすぎ♪ずっとライブだったし…きっと疲れてるのよ」
「そ、そっか。なんだかチョッと眠いし…」
「じゃ、ここに横になって少し寝たら?あとでアタシ達が送ってあげるから」
「うん、ゴメンね。じゃ、チョッとだけ…」
そう言い終わるまもなく、ヒロはソファーに沈み込むように眠りに入った。
3人が笑いながら英語で言葉を交わしている。
「おやすみ、ヒロ。あとでちゃーんと起こしてあげるから…」
80 :
774RR:03/12/19 11:43 ID:csKrt6sA
眠るヒロを見下ろして仁絵は言った。
「ヒロサン!ヒロサン!起キテクダサイ!」
強く体を揺すられてヒロは眠りから引き戻された。
目の前にはフレッドの黒い顔。
「あ、あぁフレッド…ね。ここどこ?」
「ココハホテル。仁絵ノ部屋デス」
「ホテル?」
「ヒロサン、ヨク眠ッテマシタ。ダカラココニ連レテ来マシタ」
ヒロはまだはっきりと覚醒していない。霞がかった意識でフレッドに訊ねる。
「仁絵ちゃんは?」
「仁絵ハアソコニイマース」
フレッドの指差す方向を見てヒロは息を呑んだ。
そこでは仁絵とスティーブが絡み合うように濃厚なキスを交わしていた。
81 :
774RR:03/12/19 12:02 ID:LY7dzz8w
ちがう!
こんなのただの妄想ズリネタだろ!
漏れはカツヲの続きが読みたいんだ!
早く作者降臨しろよ!!
82 :
長谷川町子:03/12/21 01:52 ID:U1hTucAu
呼んだ?
83 :
774RR:03/12/21 13:17 ID:lXvNT3zn
「ひ、仁絵…ちゃん?…ちょっと!仁絵ちゃん!何を…」
「あら、起きた?ヒロ」
「何?!なんなの、これは!」
「ゴメンね。彼のコト友達って言ったけど、ホントはカレシなの」
そう言いながら二人は視線を絡ませた。
ヒロは少し怒って言った。
「いいけど…二人きりでやってよね!…アタシ、帰る!」
帰ろうとする行く手をフレッドの大きな体が塞いだ。
「久しぶりなんだから…もう少し遊ぼうよ、ヒ・ロ♪」
背後から仁絵が冷たく言った。
「どいてよ!帰るんだからぁ!」
力いっぱいフレッドの体を押すヒロ。だが逆に肩を?まれ、仁絵たちのいる
ソファーのそばに押し倒された。
「仁絵ちゃん!止めるように言って!!」
仁絵とフレッドがヒロを見てヒソヒソ話してる。
「ねえ!どうしちゃったの!仁絵ちゃぁん!」
涙ぐんで懇願するヒロに顔を近づけて仁絵が囁いた。
「フレッドがね、ヒロのこと好きなんだって。で、アタシ、スティーブに
『ブラザーのためになんとかしてやってくれ』って頼まれちゃって」
「だからってこんな…」
「あたしカレに頼まれると断れないのヨ」
「じゃ、こ、今度また別の日に会おうよ、ね?」
「ヒぃロぉ、この人たちの『好き』ってそういうことじゃないの。
この状況見てなんとなく分かるでしょ?」
ヒロの体は硬直した。
84 :
774RR:03/12/21 13:17 ID:lXvNT3zn
後ろから近づく気配にヒロが振り向くと、フレッドの大きな体が迫って来ていた。
「いや…イヤッ!来ないでっ!」
必死の抵抗も敵うべくもない。フレッドの大きな手で肩を押さえ込まれると
一気に馬乗りになられた。
「おねがい…仁絵ちゃん、助けて…」
ヒロの願いをよそに、仁絵たちはまた絡み合い始めた。
目の前のフレッドがTシャツを脱ぎ
「ヒロサン、二人ニ負ケナイヨウニ、ワタシ達モ頑張リマショウ」
そう言ってヒロの体におおいかぶさってきた。
舐めるようなキスで顔じゅう唾液まみれにされても
ヒロにはどうすることもできなかった。
黒く大きな塊に胸を押さえつけられるようで、呼吸さえもままならない。
バタバタさせる脚はむなしく空を切った。
いったん身を起こしたフレッドはヒロのタンクトップを、紙でも破くように
容易く引き裂いた。引き締まった体が照明の下で白く輝いている。
「Oh,beautiful!」
感嘆の声を上げるフレッド。まもなくブラも引きちぎられた。
「いやだぁーっ!!だ、誰か助けてぇ!!お願い!」
仁絵が睦みあいを中断してヒロに言った。
「このホテルはね、彼たちみたいな『不良外人』御用達なの。
だからどの部屋もこんなカンジ。これじゃ誰も来ないわよねー」
「いやっ、いやっ、仁絵ちゃん!どうして?」
「アタシね、スティーブに嫌われたくないの。心も体も、カレから離れられないの!」
さらに抗議の声を荒げようとするヒロの胸をフレッドが強く揉んだ。
「いやぁぁぁぁぁっ!!!」
85 :
774RR:03/12/21 13:18 ID:lXvNT3zn
フレッドの大きな掌の中で人形のように弄ばれるヒロ。
上半身を片手一本で押さえ込まれ、もう一本の手で好き放題に愛撫される。
その手がヒロのパンツの中に潜り込んできた。
「あっ、あっ、だめっ!」
抗いながらも股間をじっとり濡れているのを確認し、フレッドはニヤッと笑った。
太い指でヒロの敏感な部分をまさぐる。器用にその場所を探し当て
その濡れた突起をいたぶり始める。
「あぁぁん、くはっ!」
ヒロは一瞬、自分の置かれている状況を忘れ、快感の沼に引き込まれそうになった。
それを見計らってフレッドはヒロのパンツ、ショーツを剥ぎ、白く細い肢体を
すべて露わにさせた。
ふたたび現に引き戻されたヒロ。今度は渾身の力で暴れ、抵抗した。
「いやあああ!来るなあ!」
あまりの気迫にフレッドも圧倒されている。
「ねえ、フレッド困ってるみたい。手伝ってあげよっか?」
仁絵がスティーブに話しかけ妖しく笑った。
テーブルの上にあった果物ナイフを手にフレッドと対峙する全裸のヒロ。
その体がふいに浮いた。スティーブがヒロを羽交い絞めにし軽々と持ち上げる。
ナイフを取り上げながら仁絵が言う。
「だぁめぇよ、こんなモノ振り回しちゃ」
そのままスティーブはヒロの体と一緒に後ろに倒れ込んだ。
「やだぁぁぁ!!離せぇぇぇっ!!」
めちゃくちゃに脚をバタつかせるヒロ。その足首をすばやく捕まえたフレッド。
その脚をいっぱいに押し広げ、カーッペットの上に押さえつけた。
ニヤッと笑ってフレッドが言った。
「GAME OVER」
86 :
774RR:03/12/21 13:19 ID:lXvNT3zn
「もう…なんで?!仁絵ちゃん、アタシ達仲間だったじゃないの!」
涙でクシャクシャの顔で仁絵に問いかけた。
「今でも仲間よ、アタシ達。だからもっと仲良くしたいの」
そう言って仁絵はヒロの尖った乳首を口に含んだ。
「なっ、なにを!」
「さあ!今夜もう一度再結成よ!1/2のspeedだけど…ヒロ、朝まで踊ろ!」
「ひっ、仁絵ちゃんっ!!やめてぇぇぇっ!!」
ヒロの乳首を下で転がしながら、広げられたヒロの中心にある蕾を摘み上げる仁絵。
「ヒィィィッ!アッ、アッ!アァァァゥ!」
フレッドの太い指がヒロの中に押し込まれ、無遠慮に動かされる。
「ぐはぁっ!はぅぅぅぉぉぉっ!!」
三匹の悪魔がヒロの透き通る肢体に群がり、凌辱する。
むせ返る体臭の中、絡み合う二組の黒白の影。
フレッドがいきり立つ陰茎をヒロの蜜壺に押し当てた。
「やぁぁぁっ!そんなの入らナイッ!」
「そうねぇ、チョッと大きいかな?…アタシ、手伝ってアゲル♪」
仁絵はそう言ってヒロの赤い陰唇の両端を、指で左右に広げた。
「さ、フレッド。Touch down!」
ヒロの繊細な秘所に容赦なく、フレッドの全体重がのしかかる。
「うぎゃぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
ヒロの叫びが闇をつんざく。
「オウッ、オウッ、うわぁぁぁぁっ!!」
もはやセックスとは言えぬ黒いミサに、ヒロは引き裂かれていった。
87 :
774RR:03/12/21 13:19 ID:lXvNT3zn
フレッドの息づかいが荒い。クライマックスが近づいていた。
「いや…イヤッ!中はいやぁぁぁっ!!」
最後の理性を振り絞り、絶叫するヒロ。
「ムダよ、『外に出す』なんてこの人たち、したコトないから」
仁絵が嘲笑った。
「Oh! I’m coming!! 」
「ヤダァァァァァッ!!!」
ヒロの中のモノが一気に脈打ち、温かい塊が子宮の奥に撃ちつけられた。
ぐったりとしたフレッドの体がヒロに重く圧し掛かる。
「フレッド、どいてあげなさい。ヒロ重そうよ」
フレッドが離れると、かすかに血が混じった精液がヒロの女陰から流れた。
悪魔の頭目は最後の指示を与えた。
「さ、今度はスティーブの番よ」
「ど、どうして?カレ、仁絵の…」
「そうよ、アタシの最愛のステディよ!だからこそヒロとしてもらうの!
これでアタシとヒロ、本当の『シスター』になれるワ!ハッハッハ」
高らかに笑う仁絵の隣から、もうひとつの黒いケモノがヒロに近づいてきた。
「やだぁぁぁぁぁっ!!」
「もしもし、多香ちゃん」
「あーっ、ヒロー!このあいだはお疲れー♪」
「ねえ、今日遊びにいかない」
「ん?いいよ。たまたま今日オフだし…でどこ行く?お台場?」
「いいわね。」
「じゃ、CXの前で待ち合わせ」
「わかった…それと多香ちゃん…『友達』連れて行ってもいいかな?」
Ende
88 :
774RR:03/12/22 18:25 ID:dekMfCfH
「アッコさん、このあいだは靴くれてありがとうございました。」
深田恭子と和田アキコは大足つながり、可愛い靴には大きいサイズがないと悩んでいる恭子に、和田が恭子のこのみの靴をピッタリサイズでオーダーしてあげていたのだ。
「いいよいいよ。大変だろう。あたしゃもうどんなんでもいいけどさ。あんたアイドルだし、そのファッションにおばちゃんの靴は履けないもんね。また欲しい靴があったら作ってやるからさ、いいなよ。」
この二人は足が大きいことですっかり意気投合し、たまに飲みに言ったりする仲になっていた。今日も夫が出張で留守の和田邸宅に恭子が招待され、共に酒をのみ、良い感じになっていた。
「あんたさ、ちょっと痩せたんじゃ無いの?」
和田が恭子の二の腕をつかんで心配そうに問う。
「そんなことないですよ〜」
「そんなことないことないね、こないだ触ったときはもっとムチムチしてたもんね。なになに〜男でも出来たのか〜?」
引き続き二の腕を撫でる和田。
「出来てないですよ〜。ちょっとダイエットしただけです〜。アッコさん、ちょっとくすぐったいですよう〜」
くすぐったそうに身をよじる恭子の姿に、和田の理性の糸がプチリと切れた、和田はレズビアンであった。手のひらはそのまま服の上から、恭子の形のよいバストを捉えた。
89 :
774RR:03/12/22 18:26 ID:dekMfCfH
「やだアッコさん〜何するんですかあ〜」
酒のせいもあって、恭子は笑いながらキャッキャと軽い抵抗をする程度であった。
「彼氏いないんじゃさあ、もてあましてんじゃないの??若いもんねえ、、。」
耳もとで囁く和田、さすがにさっきとは雰囲気がかわっていることに気付いた恭子の顔から笑いが消えた。
「ア、アッコさん、どうしちゃったんですか、、、」
「慰めてやろうっていってんじゃないか、大人しくしてればいいんだよ」
和田は恭子の耳たぶや耳の中に舌を這わせる。
「キャッやめて、やめてくださいっ」
恭子は立場上、芸能界の先輩である和田には言葉による抵抗でせいっぱいだったのだ。和田はこの立場を利用し、これまでにアイドル、歌手、女優と、様々な女を食ってきた。恭子にもう逃げ場はなかった、、。
「やめてっていってもさ、ほら、乳首はたっちゃってるじゃん。」
大きく胸元の空いたシャツから、いつのまにか和田の指はブラジャーをずらし、乳首をとらえていた。それはすでに固く勃起していたのだ。
「イヤッ、、、」
「嫌じゃないから固くなるんだろう、ああもうビンビンだわ」
和田はテクニシャンであった、乳首を刺激されて、恭子はもうひきかえせない、と覚悟を決めた。
太ももを撫で、指は乳首への刺激でじっとりと湿り気を帯びたパンティに及んだ。
「あれれ、もうこんなに濡れてんじゃん。」
90 :
774RR:03/12/22 18:26 ID:dekMfCfH
「あ、、」
思わず恭子の口から声がもれた。いける、そう確信した和田の指は湿ったパンティを脱がしさり、直接割れ目にふれた。
「すごい熱いよ。」
ひとさし指はそのまま蜜壷の中に入り込み、中で愛液をかきだすように動き始める。同時に親ゆびが充血し、勃起したクリトリスを押さえ付ける。
「ッアアッッア、、」
とにかく和田は相当なテクニシャンであった、恭子はその黄金の指の繰り出す官能のリズムに、完全にトリップしていく。
「どうだい?気持ちいいか?」
「うう、きもちいい、、気持ちいいですう、、、」
「どこが気持ち良いんだ?言ってごらんよ」
「ああっっ、、やだ、はずかしいですう、、ああ、恭子、いえませえん」
和田のごつい親指がさらに激しくクリトリスをこねる。
「言わなきゃやめちゃうよ〜いいの?」
「、、ああ、、クリちゃん、、クリちゃんがきもちいいですうう」
顔を真っ赤にしながら言った。その途端、さらに愛液が分泌され、カーペットを濡らすほどであった。
「あっ、、あううっっ アッコさん、やだ、、駄目っっ」
恭子は絶頂を迎えようとしていた、今までオナニーでしか絶頂を迎えられなかった恭子が、他人の手で、しかも和田アキコの手で絶頂に導かれようとしていた。
「いっちゃえよ!!ほらっ」
親指のうごきは、もうクリトリスをつぶしてしまうかのように激しくなった。
「あううううう〜〜〜いっちゃううーー恭子いっちゃいますうう〜」
大きくのけぞり、恭子は絶頂に達した。
ところが、和田の攻めはそれだけでは終わらなかった。
91 :
774RR:03/12/22 18:28 ID:dekMfCfH
息切れする恭子をソファに浅く腰掛けさせ、足をひらく、愛液をしたたらせ、ピクピクとしている蜜壷に和田のゴツい人さし指と中指がはいりこんでいく。
「あああ、、、、」
指は奥のGスポットをとらえ、執拗に刺激をつづける。
「ああっあああっっっ。。」
「気持ち良いだろう、我慢しなくていいんだよ」
「ああ、、、アッコさ、、ちょっとまって、、ああっっまってください〜〜。」
恭子の手が、和田の指を外に出そうと抵抗をはじめる。
「何?どうしたんだよ??」
「ああ、、、ごめんなさい、、おしっこでそうだから、恭子、おトイレいってきます、、」
「駄目」
指は再びGスポットを激しく刺激しはじめた。
「駄目ッダメ〜〜ほんとにもれちゃいそうなんですうう」
今度は指をピストンしはじめた、かきだすように高速に出し入れされる。
「ああああ〜〜イヤアアアアアアアア〜〜〜〜〜」
あまりの恥ずかしさに泣きながら汐をふく恭子。テクニシャン和田は汐ふかせのテクニックももちあわせていたのだった。
息切れする恭子をソファに浅く腰掛けさせ、足をひらく、愛液をしたたらせ、ピクピクとしている蜜壷に和田のゴツい人さし指と中指がはいりこんでいく。
「あああ、、、、」
指は奥のGスポットをとらえ、執拗に刺激をつづける。
「ああっあああっっっ。。」
「気持ち良いだろう、我慢しなくていいんだよ」
「ああ、、、アッコさ、、ちょっとまって、、ああっっまってください〜〜。」
恭子の手が、和田の指を外に出そうと抵抗をはじめる。
「何?どうしたんだよ??」
「ああ、、、ごめんなさい、、おしっこでそうだから、恭子、おトイレいってきます、、」
「駄目」
指は再びGスポットを激しく刺激しはじめた。
「駄目ッダメ〜〜ほんとにもれちゃいそうなんですうう」
今度は指をピストンしはじめた、かきだすように高速に出し入れされる。
「ああああ〜〜イヤアアアアアアアア〜〜〜〜〜」
あまりの恥ずかしさに泣きながら汐をふく恭子。テクニシャン和田は汐ふかせのテクニックももちあわせていたのだった。
92 :
774RR:03/12/22 18:28 ID:dekMfCfH
「ほらほらっ、しっかり舐めなっ」目の前に迫る黒い縮れた陰毛が鼻先や眼球に刺激を与え、俺は泣きそうな気持ちで
どうにか保った神経を頼りに舌を使い続けていた。
(情けない・・・なんでこんな事になったのだろう・・・)ふと考えるとまた涙が出そうになり、考える事を辞めた。
上京してすぐに友達のツテでバイトを見つけてもらった。
「芸能人の付き人みたいな仕事なんだよ。やってみたくない?」そう言われて俺は即座に返事をした。
「で、その芸能人って誰さ?」聞くと「米倉涼子だよ。」と言われ
(ン・・・あんまり好みじゃないけどま、いっか!初芸能人だし、それに他の芸能人にも会えるかもしんないし・・・)
そんな軽い気持ちだった。だけど、現実は・・・
「おらっ、何休んでるんだよっ!」ふと現実逃避していた自分に気づき 慌てて上を見上げると
そこには鬼のような形相で睨みつける彼女の顔・・・
「もっと舌使わないとイケないでしょっ!!」投げ捨てるように言ってグイグイと腰を使い、俺の顔に押し付ける。
「あぁぁ・・・イイッ・・・もう少しよっ、もう少しでイケるわっ!!」彼女は髪を振り乱し、両手で胸をもみしだきながら
俺の舌が擦り切れんばかりにクリトリスをこすり付ける。
「あぁん、あぁぁ・・・もう少し、もっと、、、もっとぉ〜〜〜」絶叫に近い声をあげ彼女の体がガクガクっと痙攣し、
彼女は俺の上で果てた。「はぁ・・・気持ちいいわねぇ〜」いともあっさりとそういうと彼女は立ち上がり
「さっ、仕事だわっ、早く準備してっ!」と俺の目の前に立ちはだかる。
93 :
774RR:03/12/22 18:29 ID:dekMfCfH
「はいっ、すみませんっ・・・」口癖のように俺は謝り、仁王立ちになった彼女の縦長の亀裂にティッシュを差し込み
一気に拭きあげる。「っっつ・・・」言ったと同時にひざまづいていた俺の脚に蹴りが入り、「もっと丁寧にしないと痛い
だろっ!」と怒鳴り声がする。慌てて体勢を立て直しながら「すみませんっ!!」とまた謝る俺・・・
今度は丁寧にそっと目の前の彼女の卑猥な亀裂を左右に指で開き、ティッシュをそっと上下に動かし拭きあげ、
ぬるま湯で湿らせたタオルで陰毛、亀裂、太ももまでもきれいに拭っていく・・・
「今日は、そうね・・・黒のにして。」彼女の言葉どおり下着を選び彼女に履かせるとドラマの衣装に着替えさせ
彼女を見送る。「顔。きれいに拭きなさいよ?一時間後は2時間の開きになるからチンポ立たせておきなさい。」
彼女はいたって普通の表情でそういうと楽屋を後にした。
鏡をみると顔中が愛液でガビガビになり、陰毛が張り付いた情けない顔をしていた。
「くそっ、なんでこうなるんだよっ!!」悔しさで涙をこぼしたが、彼女が戻る前に部屋の片づけをしなくてはと
急いで顔を洗い、部屋を片付けた。
3ヶ月前、初めて彼女と会った時にはとても気さくで感じのいい人だと思った。
だが、いざ仕事についてからは(あれ?俺の仕事って何?)という疑問が芽生えた。
スケジュールの管理や荷物もち、それぞれに担当の人がいた。(じゃあ俺は?)
そう思った時マネージャーの田島さんから呼び出しがかかった。
「初仕事だけど大丈夫?頑張ってね。」と・・・注意事項は「くれぐれも機嫌を損ねない事」それだけだった。
部屋に入るとそこには米倉さんだけで、「じゃあ肩もんで」とマッサージを仰せつかった。
「はいっ!マッサージは結構自信あるんすよっ!」勢いよく答え彼女の体をマッサージ始めるとすぐに変化は現れた。
「次ここね!」と次々と要求は腰、尻、胸と進み、(え?いいの?こんなとこ・・・)心配な俺の気持ちとは裏腹に
彼女はスルスルと服を脱ぎ、裸になっていった。
94 :
774RR:03/12/22 18:29 ID:dekMfCfH
「もっと気持ちいいマッサージできるでしょ?」彼女の微笑みはさっきまでのそれとは違い
とても妖艶な、しいて例えるならば【発情】したメスの顔になっていた。
ヒモで止めたパンティーを股間に挟み、パカパカと足を動かす様はまるでストリップのようで俺はとても興奮したのを
覚えている。「芸能人と一夜の過ち・・・」そんな気分も更に俺を興奮させていた。
「ねぇ、いっぱいサービスしてみせて・・・」そんな言葉に舞い上がり無我夢中で唇を重ね、舌を吸い上げ、
多少物足りない小さめの胸を揉み、乳首を転がし、彼女の反応を思う存分楽しんだ。
下に辿り着いた時にはもうベットリとそこは濡れそぼり、黒く絡みあう陰毛がベトベトと糸を引きなんとも卑猥だった。
左右に開くとプックリとしたクリトリスがパンパンに腫れ上がり、見事に顔を出していてしっかりと皮の向けたクリトリスを
舌先で突付くとヒクヒクと動く膣穴がイソギンチャクを思わせてとても興奮したものだった。
「んふっ、上手ねっ・・・」彼女はウットリと俺を見、そして腰を使った。
(すっげ・・・腰使う女って初めてだな・・・)妙な関心をしたのを覚えている。
「さ、あなたのはどんなモノかしら・・・?」いいながら彼女は俺のズボンを器用に脱がし、そして手に取った。
「はぁン・・・すごいカリね・・・固さも十分だわ・・・もっと大きくなりそうね・・・」そういうとべろリと舐め上げ
口に含んだ。その間も俺の目を見続ける彼女の表情がどんどん薬でもやっているかのような飛んだ顔になって
俺はその淫乱さにとても興奮させられ更にペニスを張らせた。
「ふふっ、いい子だわっ・・・」そっと撫でると俺の上にまたがり彼女が亀裂を押し開き腰を埋めてきた。
「んふぅ・・・」ウットリと喉をそらせた表情の彼女が俺の目を見つめ「さ、子宮が壊れるくらいに突き上げて頂戴。」
と言うと自らも腰を左右に動かしだした。俺も訳もわからないように腰を突き上げ続け、彼女が「いくぅ〜〜〜」と叫ぶ
まで一心不乱に動き続けた。
95 :
774RR:03/12/22 18:30 ID:dekMfCfH
「こんなおいしい事もあるんだ・・・」興奮冷めやらぬままタバコをふかしていると彼女が後ろで
「合格ね・・・」と言ったのが聞こえた。振り返るともう一度「合格よ。使えそうだわあなたのチンポ。」と言った。
その日からずっと、毎日のようにこんな日々が続いていた。
たいていは楽屋だったが、ある時はトイレ休憩の間にトイレに押し込まれ、イクまで舐めさせられ続けた。
挿入する事もあるが、大抵は彼女がイクだけで、イクとさっさと仕事に戻り、俺の勃起などどうでもいいのだった。
移動中の車の中で発情した事もあった。運転手やマネージャー、メイクの女の人までいるそのワンボックスカーの
中で「さ、早く・・・」と急かされ俺は彼女の座るシートの間に跪き、彼女の言うままにイクまで舐め続けた。
「ああ、いいっ・・・」とアエギ続ける彼女と対照的にみんな前を向いたままで全く二人を見ようとしないその様子に
とても屈辱や恥じらいを感じた事が忘れられない・・・
「何で・・・なんでこんな事に・・・」悔しさでコブシを握り締め呟くとバタバタと足音が聞こえ、扉が開いた。
「はぁ〜やっと午前は終わりよ・・・、さ、早く、チンポ頂戴・・・」彼女はとても清廉な感じのする衣装とは対照的な
隠語を次々と口にしてゆく。
「みて、オマンコ、こんなにトロトロになってる・・・早くオマンコして・・・」
「さ、早くチンポでかき混ぜてちょうだい。マン汁がタップリよ、飲み干して・・・ペロペロされたいのよっ」
言いながらも次々と服を脱ぎ捨て、俺の服までも剥ぎ取っていく。
「ほらっ」またもや立ったままの姿勢で俺に舐めさせると 俺を見下ろし「どう?おいしい?私のオマンコどう?」
と上気した顔で聞いてくる。「おいしい・・・です」言いながら舐めると自らの手で左右に開き
「もっと、もっとよ・・・」と俺の顔に押し付ける。後ずさりし、壁と彼女のオマンコに挟まれた俺の頭をグイッと掴むと
「あぁぁ・・・いい・・・」と彼女は腰を振り「イクゥ・・・」と絶頂を宣言し果てた。
96 :
774RR:03/12/22 18:31 ID:dekMfCfH
「はぁ・・・いいわよ・・・来て・・・」彼女はメイクの鏡の前に両手を突くと足を開きお尻を精一杯高く上げクイッと尻肉を
広げて見せた。「早く・・・オチンポちょうだい・・・」
ヌメヌメと光る彼女のそこはまるでただれた様にベトベトとまとわり付いた愛液でとても淫靡な様だった・・・
張り詰めた自分の塊をそこに押し付け一気に貫くとヌチャッと滑り込みその塊を通じてドロドロと愛液が伝い渡って来る。
「ンはぁ・・・いい・・・・いいわぁ・・・」彼女は腰を振り、鏡台に付いた片手を自分のそこに運ぶと器用にクリトリスを擦りだした。
「あぁぁん・・・壊して・・・涼子のおまんこ壊してぇ・・・・」鏡に映るその顔は淫乱で女優と言うよりはただの発情メスだった。
「あぁぁ・・・気持ちいい・・・おまんこ感じちゃう・・・」俺は普段の怒りも忘れただひたすら彼女の快楽の為に腰を動かし
彼女に喜びを与える。「あぁぁ・・・いいわ・・・あなたのオチンポ素敵・・・」よがり狂う彼女の尻肉を掴みながらふと思う。
(このまま膣に出してやるか・・・)(いや、顔に掛けるか・・・、そしたら怒るだろうな・・・やめれるかも・・・)
考えれば考えるほどに興奮は増し、一層動きが早くなる。
ペニスに伝わる刺激もハンパじゃなく、今にもぶちまけそうだった。
(こんな女・・・、こんなスケベな女・・・、めちゃくちゃにしてやる・・・)思いながら腰を振リ続ける。
が、決して中に出す事もしない・・・顔になんてもってのほかだった。
文句を言いながらも、屈辱に耐えながらも、もうこの仕事を辞めたくなかった。
そう、彼女の体の虜となってしまっていたのだった・・・
97 :
774RR:03/12/23 12:46 ID:3KZShmax
恭子はどこいった?w
と、思ったら途中で話が変わってるのね。
98 :
774RR:03/12/23 15:31 ID:295w3Equ
バシャバシャバシャ・・・・閃光のように時折光るフラッシュと共にけたたましい音が響く。
ピー、ガシャン、ピー、ガシャン・・・・様々な音に混じって微かに流れるムーディな音楽。
うっすらと炊かれたお香の煙には何やら妖しい匂いが混じって部屋を包んでいく・・・
「ハイ、安達さん入りますっ!」両開きのドアを仰々しく開けたコザッパリした短い髪の男の後ろから
白いガウンに身を包んだ安達祐実が姿を現した。
「はい、祐実ちゃんお疲れぇ〜、どう?コンディションは、バッチリ?」多少クネリを加えた独特の様子の男が
祐実に近づき声をかける。「あ、大丈夫です。元気です!」祐実はまだ幼さの残る笑顔で答えた。
「さ、あと一息!頑張っていきましょっ!!」祐実を誘導してきた男が声を掛けると部屋にいたスタッフが
一斉に「おぉーーーーっ」と声をあげた。
99 :
774RR:03/12/23 15:32 ID:295w3Equ
今日は祐実の写真集の撮影日だった。もう何冊になるだろう、祐実にとってはもう簡単にこなせる
楽な仕事となっていたし、今日のこの独特な雰囲気の写真家もコザッパリしたプロデューサーも
何度も仕事をした仲で緊張感とはもう無縁になってきていた。
「はい、祐実ちゃんどんどん行こうっ!ナイスバデェ出しちゃお!」しなりながら言うその様に笑いながら
祐実は着ていたガウンをマネージャーに渡し、写真家のとるのと同じポーズをしてみせる。
「ハイ、グッ!!いいよ、うまいねぇ〜」調子のいい掛け声で祐実をどんどんのせていく。
「祐実ちゃんいいねぇ〜、すっごいお色気だよぉ〜。」
祐実に壁に寄り添い体をくねらせるポーズを要求しながら写真家が声をかけ続ける。
「いい表情!!いいねぇ〜、昨日の彼氏とのエッチ思い出してるの?エッチな顔してるよぉ〜」
言われて祐実は(もうっ、セクハラだよぉ〜)と思いながらもちゃんと仕事をこなしていく
「次はね、こう、こうしてみて」背中を向け壁に手を付いた様子で腰をくねらせ顔だけをカメラに向ける。
「そそっ、で、ね、もうちょっとおっぱいこっちね、横から見えちゃいそうで見えないっ!って感じにヨロシク!」
(げっ、おっぱい見えそうな写し方かぁ・・・)祐実はそっと自分の胸を見、(やだな・・・)と思ったが
すぐに(見えてないからいっか・・・)と気を取り直した。
「はい、目線こっち!!いいよぉ〜、ハイ、後ろからしてぇ〜〜〜って気分になってねぇ〜〜〜」
相変わらずセクハラな言葉を言いながらパシャパシャと写真を撮っていく。
「いいねぇ〜、もっとお尻突き出してみて。もうタマランッ、入れたいッ!!ってなるくらいにそそって!」
(そんな無茶な・・・)それでも祐実は無言で要求に答えていく。ちょっと喉元を反らすとそれらしく誘って見える。
「いいねぇ〜、祐実ちゃん!いいよ、今回は祐実のおねだり挑発編でいこうねぇ〜〜〜」
アジアンティックなセットの中でどんどんと要求は激しくなっていく。
「じゃあ祐実ちゃん、次ちょっと壁から離れて立ちバックねっ!したことあるでしょ?立ちバック。
こう、こんな風にお尻を突き出してみて。どう?いいよ、いいっ!!」
(ひゃぁ〜恥ずかしいよぉ〜〜〜)思いながらも祐実がお尻を突き出すとグイッとプロデューサーが足を広げ
「えっ?」と声をあげる祐実に「いいっ!この位広げた方がいいですよねぇ?」と写真家に同意を求めた。
(きゃぁ〜〜〜恥ずかしすぎるよぉ〜〜〜、なんなのこれぇ・・・)うつむき顔をまっかにさせる祐実に
「いいねぇ〜、祐実ちゃんの足。いやらしいねぇ〜いつもこんな風にしてるのぉ〜?いいねぇ〜。彼氏は幸せだねぇ〜」
(もうっ、やだぁ・・・セクハラだよぉ〜〜〜)思いながらも祐実はふと思い出していた。
つい2日前に都内のホテルで彼氏と密会した時の事を・・・
(やだっ・・・あの時のこと見てたみたいに言うんだもん・・・思い出しちゃうよ・・・)祐実はあの日彼とホテルの部屋に
入るなり抱き合い、唇を合わせたまま服の中に手を差し込まれ首筋にキスを受けながら滑り込んだ手のひらに
ブラの中の乳首を摘まれた事を思い出していた。
「いいっ・・・ああんっ・・・」祐実は切ない声をあげてその愛撫に答え、ジンワリと花弁を濡らすと
そっと後ろから抱きついたままの彼氏が指でそれを確かめると、いきなりぐいっと下着を下ろされ
後ろから抱きしめられたままの姿勢で貫かれたのだった。
「あぅんっ」短く声をあげると唇を吸われそのままグイグイと祐実の体を押しつぶすように体をこすり合わせ
その亀裂を押し広げてエグリ廻したあの太い肉の塊。
(あぁ・・・)祐実は仕事中にもかかわらず思い出し、彼氏の熱く太い肉の塊を思い体を熱くする・・・
「おぉ〜〜〜いいねぇ〜〜、いい顔してるよぉ〜。充実したセックスライフって感じだねぇ〜〜〜」
その声にハッと我に返ると祐実は自分がまるであの日のように壁に手を付きお尻を高くクイッと上げている事に
気づいた。(やだ・・・私ったら・・・・。)恥らえば恥らうほど顔が上気して意識が遠くなるようだった。
「祐実ちゃんエッチでいいよぉ〜〜、ファンはもっともっとエッチな祐実ちゃんを求めてるよぉ〜〜〜」
(やぁぁ・・・こんなの見られたら・・・、こんなの、エッチな子だって思われちゃう・・・)
「次はこうね、こうワンワンスタイルっての?バックは好きかな?祐実ちゃん?」言いながら四つんばいの姿勢になる
写真家の姿が滑稽でちょっと笑えたが「あはっ」と祐実が笑うと
「じゃあ祐実ちゃんのお手本ね♪こう、もっとお尻上げて。いいねぇ〜腰のクビレがいいっ!そそるねぇ〜」
大げさに声をかけるが実際の祐実の姿はそんな声よりももっとはるかにソソル姿になっていた。
くびれて反った背中のラインをたどるとツンっと突き出したお尻がプリンと男の欲望を駆り立てる。
耐えるように付いた両方の腕のすぐ横に二つの膨らみが位置し、水着の上からとはいえ乳首の位置を知らせていた。
「いいよぉ祐実ちゃん〜〜、襲いたくなっちゃうよぉ〜、後ろから突きまくりたいねぇ〜〜〜」
(もうっ・・・、恥ずかしい事ばっかりだよぉ・・・)身悶えて思わずお尻が動く、
「いやぁ、祐実ちゃん思い出しちゃってるんだねぇ〜〜〜。どうだったの?気持ちよかったんでしょぉ〜〜」
探るようにカメラ越しに顔やお尻を接写していく
(やだ・・・お尻・・・、その、ま、前まで撮ってないよねぇ・・・)祐実は恥ずかしさと興奮で頭がショートしそうな感覚に陥っていた。
(どうしよう、あぁ・・・もう、ヤダァ・・・)身悶えれば身悶えるほど体は熱くなり、呼吸が苦しくなる感じがした。
「ひゃっ」いきなり祐実の熱くなったその部分を突付かれて祐実は声をあげる。
「ゴメンゴメン、祐実ちゃん濡れてるんじゃないのぉ〜?なんて思っちゃったからさぁ〜〜〜」
悪びれた様子もなく笑う写真家の様子に怒るタイミングを逃し、「もぉ・・・・」とだけ言うとまた姿勢を直した。
「じゃ、そろそろ・・・」コザッパリした男の声がしたと同時にいきなり周りにいたアシスタント2人が祐実の腕や肩を
取り押さえる。「えっ!!」慌てるが身動きが出来ずにいるとプロデューサーがいきなり祐実のお尻に手をかけ
ズリッと水着を剥ぎ、脱がし、その間に顔を埋めた。
「きゃぁぁぁぁぁ〜〜〜〜」けたたましい叫び声を上げたがその声は押さえつけられてくぐもって、届かない。
「ここからは新しい祐実ちゃんの誕生だよぉ〜〜〜」興奮してうわずった声で写真家がカメラを構える。
「やめてぇ〜〜、ひぃぃぃ〜〜〜」叫び続けるがその声はすぐに消えていき
ただ、ジュルジュルと男が吸い上げる祐実の湿った肉壷の音だけが聞こえてくる。
ガッシリと祐実のお尻を抱え込み顔を埋める様はとても乱暴で、それでいて左右に揺れる尻がいやらしかった。
「あぁぁぁぁぁ・・・・」いつしか甘い吐息に変わった祐実の叫び声もとても甘いものとなり、滴るようにその肉壷からは
甘い淫靡な汁がこぼれてくる。
「祐実ちゃんいいよぉ〜〜〜、充血した安達祐実の秘部!これいただくよぉ〜〜〜」パシャパシャと音を上げ
祐実の痴態をカメラに収め続ける。
「やぁぁぁぁ・・・・」そんな抵抗すらも男たちを余計に興奮させる材料にしかならなかった。
「祐実ちゃん、これ発売したらどの位売れるかナァ〜〜〜、安達祐実のオマンコ写真集。ワクワクするねぇ〜〜」
言うと何やらポケットから取り出しチューブ入りの軟膏を指にし、祐実のそこに塗りたくる。
「ふゃぁぁぁ・・・」なんとも知れない声をあげたが次第に祐実は踏ん張った足に力をなくし、
崩れるように落ち、「熱い・・、熱い・・・・」と自らの手でそこをかき乱しだした。
「おぉ・・・早いねぇ・・・」ニヤリと笑う写真家と目を合わせガチャガチャとズボンを脱ぎだすプロデューサー
「熱い・・・熱いよぉ・・・」もはや祐実を取り押さえるものもなく、ひたすら祐実を撮り続ける写真家と
祐実を狙うようにその胸に手を這わせるプロデューサーのみになっていた。
「祐実ちゃん〜〜何してるのぉ〜、そんなとこ触っちゃダメでしょぉ〜〜〜」笑いを含んだ言い方で祐実の羞恥心を
煽ると「オナニーって言うんだよ?そういうの〜〜〜」と祐実の表情を見ながら話しかける。
「イヤァ・・・・、そんなの、イヤァ・・・」祐実はうわ言のように声をあげると顔を背けたが、止まることなくその指は
熱くただれた部分を冷ますように動き続けていた。
「だめだよぉ〜、そんなことしてたらどんどんエッチになっちゃうよぉ?いいのぉ?淫乱な祐実ちゃんも見てみたいねぇ〜」
「あぅぅぅ・・・いやぁ・・・・」切なく声をあげギュッと目を閉じると 反対に口元は弛み、
とても気だるいいやらしい表情になっていく・・・「いいねぇ・・・祐実ちゃん・・・いいよぉ・・・」興奮を隠せず
祐実の後ろにまわり写真を撮り続ける。
「祐実ちゃんのヒダヒダまで全部撮ってるからねぇ〜〜〜、きれいだよぉ〜〜、もっとパックリ割っちゃおうかぁ〜」
おもむろに指でガバッとヒダを広げられて「ヒャッ」と声をあげる
が、抵抗はしなかった。もうそんな感覚はなかった・・・
「祐実ちゃん咥えて・・・」いつの間にか下半身を丸出しにしたプロデューサーが祐実の目前にいきり立った肉棒を
突きつける。
「はぁう・・・」あまりの大きさに息を飲むと祐実は意識も朦朧と口を大きく開け、差し込まれる肉棒を素直に受け入れた。
「おぉ・・・」深く唸ると徐々に腰を使い、祐実の口の中を自在に動かして行く。
「いい!!安達祐実のフェラ!!いいねぇ〜〜〜。いいっ!!」
祐実にはその声は届かず、ただ一心不乱に舌を使い まるでソフトクリームを舐め上げるようにペロペロと音をたて始めた。
「おぉ・・・、やらしいねぇ・・・祐実ちゃんこっちも忘れてないんだぁ・・・」
肉棒をなぶるように咥えながらも自分の指でクチュクチュとクリトリスをいじり続ける祐実に
「もう入れてもらっちゃおうか?ね?祐実ちゃんのオマンコ欲しがっちゃってるよぉ?」と声をかけ、促すと
スポンッと音を立て祐実の口から抜き去ったパンパンに腫れた肉棒を一気に祐実の裂け目に押し込み尻肉をギューッと
掴み上げた。「うぁぁぁぁ・・・・」思い切り仰け反った祐実に構うことなく一度引き抜いたソレを勢いつけて更に奥まで
ズンッと突き上げ、祐実の華奢な体が跳ね上がる。
「どう?気持ちいいでしょ?祐実ちゃん、どう?どうなの?」祐実の感じる表情をカメラに収めながら問い詰めると
「あぁん・・・気持ち、いい・・・、すごく、いい・・・」とセツナイ声をあげる。
祐実の秘部からは止まることなく愛液が滴り、その太ももを濡らす。
「祐実ちゃん、いいよぉ、マン汁ダラダラだよぉ〜、すっごいねぇ、オマンコがヤラシク絡み付いてていいよぉ〜」
絶えず腰を打ちつけながら男がうわずった声をあげ祐実の中を味わう。
「いいよ、結合部。撮っちゃおうね、祐実ちゃんのオマンコ咥え込んでてすごいよ〜〜。いい絵だよこれは!!」
「いやぁ・・・撮らないでぇ・・・、見ちゃいやぁ・・・」辛うじて残った理性でそう言った祐実だったが
その表情は恍惚で、全く真実味は感じられなかった。加えて動きにあわせてくねらせるその腰の動きは
105 :
774RR:03/12/23 15:38 ID:295w3Equ
快感を求めているようで、とてもイヤラシさを増す。
「祐実ちゃんってエッチだねぇ・・・すっごいエッチな顔しちゃってる・・・、エロ腰だよぉ・・・」シャッター音と共に
続く言葉攻め。
もう耐えられない祐実は「もう、もうダメ・・・」と懇願した。
「もうイッちゃうの?祐実ちゃんイキたかったらなんっていうの?わかってる?わかってるよね?」
最高潮の興奮で現場にいる3人の周りの空気は薄く感じられた。
「い、イキタイ・・・・イカセテ、イカセテ下さい・・・・」眉間にシワを寄せ祐実はお尻を突き上げる。
「ほら、イクんだって、イク表情撮るからね。いい顔してよっ、祐実ちゃん、オマンコイクゥ〜〜〜ってイッてね!!」
今までにないくらいの速さで腰を打ち付けるとグリグリと奥を突いたまま腰をくねらせ、祐実の中をいとおしみ
「だすよ、祐実ちゃん、だすよ・・・・」と突き上げる。
「あぁぁ〜〜〜〜オマンコイクゥーーーーー」言われたとおりに声をあげると祐実はガクガクと体を震わせ
その場に崩れ落ちた。ジュポンと聞こえた音に微かに反応するといきなり顎をグイッと引き寄せられ
その顔に生暖かいものが打ち付けられる。
(ひやっ・・・)思ったがぐったりとしていて声にはならなかった。
ただ光ったフラッシュがまぶしくって目をギュッと閉じた。
「いやぁ〜〜〜祐実ちゃん、よかったよぉ〜〜〜、すっごいいいねぇ〜〜、祐実ちゃんいいよぉ〜〜」
くたくたになった祐実に声をかけるとうっすらと目を開け緩やかに微笑む。
「今日一番いい笑顔だね。」優しく髪を撫でると
「さ、祐実ちゃん、お仕事はまだ終わってないよ?」と不敵な笑みを浮かべた。
106 :
774RR:03/12/24 09:11 ID:mqFMy3Oi
「アッコぉ〜、みかんとってよ」コタツの中 足を伸ばすと「ヒヤッ」と亜希子が声をあげた。
「ありゃ?感じちゃった?」ふざけて顔を覗き込むと「もうっ!!」と頬を膨らまし、俺にみかんを投げつける。
(いやぁ・・・可愛いんだよねぇ・・・うん・・・なんっていい女なんだっ!!)コタツの中で思わずガッツポーズを取ってしまう。
アッコといっても和田アキコではない。矢田亜希子。【よぉ〜く考えよぉ〜お金は大事だよぉ〜】の矢田亜希子。
【満員電車で揉みくちゃッちゃぁ〜】の矢田亜希子。そう、あの矢田亜希子が俺の現在の恋人なのだった。
「ねぇ、どこも行かないの?」アッコは不満そうに俺を見ているが俺はアッコと過ごす時間は出来るだけ二人の方がよかった。
ん?別にやらしい事ばっか考えてるわけじゃなくって・・・、いや、それもあるけど・・・、でも二人でいる方が幸せだった。
「もうっ、トシってインドア!!」アッコは頬を膨らませたままだったが「お昼に特製オムライス作ってやっから!」って
言うと途端に機嫌が直った。そんなところもアッコの可愛いところだ。
アッコと知り合ったのは実は美容師をしている兄貴を通じてだった。
ちゃんと聞いたわけではないがたぶん兄貴とアッコは恋人同士だったのだろう。
アッコが兄貴の一人暮らしの部屋から出てくるのを2回程見たことがある。実際実家にも連れて来て俺は紹介された
訳だから もしかしたら結婚まで考えていたのかもしれない。そんなある日俺は俺のバイト先のコンビニにふらりと
現れたアッコに食事に誘われ、そして身の程知らずにもアタックを続けた結果こうなった。
「なんで?なんで俺と付き合ってくれたの?」俺がそう聞くとアッコは決まって「前にトシが作ってくれたオムライスが
すっごくおいしかったから♪」って答えたが、真実の程は定かではない。
ま、なんにせよ幸せだからそれでよかった。
なんて考えながら台所に立っていると冷蔵庫の中にタマゴが一つしかないことに気づいた。
「げ、タマゴ一個しかないよ・・・アッコ、買ってくるから待ってて!!」そういうと財布を手に飛び出した。
(すごくね?このタマゴ、今からそのスーツ着てる矢田亜希子と食うんだぜ?)レジの横にある某缶コーヒーの広告を見ながら
心の中でレジのおばちゃんに話しかける。ウキウキしながら玄関を開けると見慣れない靴。
「あ?誰だ?」嫌な予感を感じつつ居間へ向かうとアッコがいない。「アッコ?!」慌てて階段を上がると兄貴の部屋から話し声・・・
「アッコ痩せたね。」げ・・・アイツ帰ってきやがった・・・「うん、カズもちょっと痩せた・・・?」気遣うようなアッコの声が
なにやら昔に何かあったことを思わせて俺は声が掛けれなかった。(クソッ・・・なんで帰って来るんだよ・・・)
訳もわからず悔しさで俺は立ちすくんだまま二人の会話を聞いていたが、深くため息をつくと階段を降り、
改めて玄関へまわると無理やり声を張り「ただいまぁ〜〜〜」と声をあげた。
何事もなかったように台所を目指すと「アッコぉー今作るからなぁ〜〜〜」と誰もいない居間に声をかけ、
黙々とオムライスを作り始める。
「お帰り」いつの間にか俺の後ろに来ていたアッコに声をかけられるが「あ、座って待ってなっ♪」と声をかけるのが
精一杯だった。「あ、さっき・・・」アッコが言いかけた時「おぅ、荷物取りに来た。」そう言って兄貴が顔を出したが
まともに顔も見れず「あ、兄貴も食ってけば?」と背中越しに言い、「いや、急ぐから・・・」と言う兄貴の返事を待った。
そそくさと帰る兄貴を台所から見送るとまだ立ったままのアッコに「座ってな。」と声をかける。
「うん・・・」そう言ったアッコの声に元気はなかったがそれ以上に俺自身がへこんでしまっていた。
「さっ!出来た!!アッコ、今日のはスペシャルだぞ!!」から元気全開で居間に運ぶとオムライスの上に書いた
《アッコ大好き》の赤い文字を見せた。それが精一杯のメッセージ。
(アッコ・・・兄貴のとこになんて行かないよな?俺でいいんだよな・・・?)そんな思いだった。
「トシ・・・」アッコは思いつめた表情で俺を見て俺の腕に腕を絡めると、ギュッとその手に力を込めた。
「アッコ・・・?どうした・・?」動揺を悟られないように声をかけるとアッコは「トシが好きだからね、ホントだよ?」と
俺に抱きつき俺の顔を見上げた。「アッコ・・・」声がつまり次の言葉が出てこない・・・すると彼女の顔がそっと近づき
俺の唇に重なった。(アッコ・・・、アッコ・・・)緊張の糸がほぐれたように俺は夢中でアッコの体を抱き寄せると
唇を吸い、舌を絡めた。(アッコ・・・、アッコ、大好きだよ・・・)背中に廻した手が居場所を探すように亜希子の背中を動き回る。
ふと手が止まった場所には亜希子のブラジャーのホックが二つ並んでいた。
無意識のうちにホックを外すとアッコの体が手伝ってくれているかのように微かに動きノースリーブの袖の横から紐が見えた。
(アッコ・・・)うわ言のように頭の中で亜希子の名前を呟きながら着ているシャツのボタンを外していく。
(可愛い・・・アッコのブラピンクだ・・・)初めて明るいところで見る亜希子の胸にドキドキしながらそっと触れる。
(あ・・・アッコの乳首、ブラよりピンクだ・・・)妙な事に感心しつつ、その乳首をそっと口に含む。
「あんっ、トシ・・・」アッコは優しい女神のように俺の頭をそっと包み込むと可愛い声をあげた。
(アッコが感じてくれてる・・・可愛い・・・)もっと感じて欲しくってそっと噛んだり、口の中で転がしたり、俺は思いつく限りの
刺激をアッコの乳首に与え続ける。「あんっ、トシ、気持ちいい・・・」それに答えて亜希子の体もピクンと跳ねる。
「アッコ・・・気持ちいい?」亜希子の顔を見上げるとウットリとした表情を浮かべ「うん。気持ちいいよ・・・」と答えてくれる。
たまらない!!といった様にせわしく体を動かし、亜希子を膝の上に乗せるとスカートを手繰り寄せその中に滑り込ませる。
「うんっ・・・」小さく声をあげなすがままのアッコは俺の手の動きに従順にスッと足を開き片足をテーブルの端に乗せた。
(アッコ・・・あったかい・・・)太ももを探るとピクンと体が跳ね、亜希子が振り返り微かに笑った。
(うわっ・・・なんか、今のイイ・・・ちょっとエッチっぽい・・・)そんなことを考えながら指を進ませる。
クフゥン・・・トシぃ・・・」俺の指がアッコの大事な部分を包む薄い布キレを押しのけ、その中に進入するとアッコは
首筋を逸らし子猫のような甘えた声で答えた。
「アッコ・・・いい?」ゴクリとツバを飲み尋ねると「うん。トシの好きにして・・・」と体をあずけてくれる。
返事を待たないうちに指はより深くに進入し、その指が合わさった柔らかいヒダを押し広げると微かにピチャっと音がし、
その指先にも確かに潤った温かさを伝えた。
「あんっ・・・」ヌメリの中で息を潜めた突起を見つけ、指で弾くと亜希子はひときわ艶かしい声をあげ、腰を動かした。
(アッコが感じてくれてる・・・)その喜びで益々指は軽快に動き続ける。縦横無尽に円を描き、縦にこすりあげ、絶え間なく・・・
「あぁぁぁ・・・」切なく途切れ途切れのアエギ声を上げ身をゆだねると更に大きくなったクリトリスを指に押し付けるように
腰を浮かし、くねらせる。(アッコ・・・やらしい・・・)初めて見る亜希子のそんな姿にとても興奮したが
今までのエッチの時とあまりに違う反応に複雑な感情も芽生えた。
いつもよりも早く十分と潤った亜希子のその部分に指を突き立てると自分の不安をかき消すようにその中をかき混ぜる。
ビシャビシャビシャ・・・・激しい音と共に溢れ出る愛液が手のひらを濡らして 手首までを湿らせて行く。
「あぁぁぁぁん・・・・」ふとテーブルに乗せられた亜希子の足を見るとピーンとツッパリ、指先を反らせていた。
目の前にある ついていないテレビに微かに反射する亜希子の姿は足を大きく開き、その部分に伸びている腕が上下に
動く様がとてもいやらしくって更に興奮した。
ジュブジュブジュブ・・・・せわしなく腕を動かすと「あっ、あっ、あっ・・・」と小刻みなアエギ声に変わり
「やぁぁん・・・でちゃうぅ・・・・」ぐいんと体を反らせると亜希子はピシャァーーーと音を上げ感じて弛んだソコから
潮を吹き、「やぁぁぁぁ・・・・」と声をあげ絶頂を味わった。
「あっ、あっ・・・」セツナイ声で快感の余韻に浸る亜希子をグイッと力任せに持ち上げると慌てたように急いで自分の
ペニスを取り出し、膝の上に乗せた亜希子のイッタばかりの熱いソコに押し当て、一気に亜希子の体を引き下ろした。
「あふぅん・・・」振り返った亜希子は眉間にシワを寄せ、とても苦しそうなセツナイ表情でとても色っぽかった。
「アッコ・・・・アッコ・・・・」無我夢中で下から腰を突き上げる。亜希子の中を確かめるように腰を使い中をかき混ぜると
更に溢れ出る愛液が足を伝わりソファーまでも湿らせていく。
(すごい・・・こんなに濡れるなんて・・・)考えるとまた嫌な想像が頭をめぐる。
(兄貴への当て付け?こんなにアッコの体がエッチなのは兄気のせい?)かき消すそばから嫌な想像が膨らみ
俺は狂ったように腰を打ち付ける。「あんっ、あんっ、あんっ・・・」その突き上げにあわせて声をあげる亜希子は
体の芯に感じる快感を深く受け止めるように自らも腰を使い体を揺らす。
(クソォ・・・なんで俺はこんな事考えてるんだ・・・、クソッ、なんで帰って来るんだよアイツ・・・クソッ・・・)
もって行き場のない苛立ちを固めたように膨らんだペニスで狂ったように突き上げ、
「アッコ、気持ちいいか?」と聞くと亜希子は目を閉じたまま「あぅん・・・気持ちいい・・・」と答える。
そのまま体勢を立て直し亜希子にテーブルに手を付かせると更に後ろから押し突き立てる。
112 :
774RR:03/12/24 10:45 ID:mUv3alt1
「あぁぁうんあぁぁ・・・・」声をあげる亜希子に たまらないジェラシーを感じ
「兄貴とどっちがいいんだよ!!」と 更に腰を打ち付け攻め立てる。
「あぁぁぁ・・・ん、トシ、トシがいいよ、そんなこと聞かないでぇ・・・」亜希子は髪を振り乱しながら叫ぶように答え
「あぁん、もうだめぇ・・・」と悶え狂った。「アッコ、中に出してもいいか・・・」今にも発射しそうな快感を乗り切り
声をかけると亜希子はなんともいやらしい顔で「いいよ・・・トシならいいの・・・中にちょうだい・・・」と微かに微笑んだ。
その美しさと嬉しさで一層張り詰めたペニスを突き立てると「い、イクゥ・・・・」アッコの吐息と共に射精してしまった。
「はぁ、はぁ・・・」額に汗で張り付いた髪を手で払いながらアッコがゆっくりと体を起こすと
今注いだばかりのその部分に手を添え、「んっ・・・たくさん入っちゃったね」とティッシュで抑えた。
「ゴメン、俺、中に出しちゃって・・・」改めて自分は良くないことをした気になってうつむくと
「ううん、いいの。私も大好きだから・・・」とそっと俺にキスをしてくれた。
「アッコ・・・・」またも襲い掛かりそうになる俺に 「だぁめぇ〜〜、オムライス冷めちゃったもん〜〜」と服を正しながら
頬を膨らませ答えた。「アッコのエッチなお汁がかかってるかも・・・」言いながら一くちだけ口に入れると
「もぉ〜〜〜」と言いながらも心配そうに顔を覗き込む。(疑ってゴメン・・・)アッコに詫びながら
「新しいの作るからさ、機嫌直してっ!」と俺は幸せを噛み締めた・・・
113 :
774RR:03/12/24 10:48 ID:4JHzhcvI
立った
「保険証はお持ちですか?」淡々と事務的に声が掛かり、スーツ姿の男はそっとその懐から保険証を差し出す。
「持田香織さんですね?では診察室へどうぞ」促された手の指すほうを見ると白く重そうなドアが見えた。
振り返ると少々照明の落ちた待合室に うつむき、無気力に座る女性の姿。
深々と帽子をかぶり、黒のコートを肩からかけ、うつむくその姿はどことなくやつれた年配を思わせる風貌だったが
男が手を貸し、体を起こすと色白な顔立ちに映えた真っ赤な唇がなんとも可愛らしく、どことなく独特の雰囲気を漂わせた。
「あなたはマネージャーさんですね?」診察室の中机に向かった白衣の男は振り返るなり男に声をかけた。
そして続けざまに「彼女は持田香織さん、歌を歌っておられるのですね?」と問いかけた。
「ええ、」マネージャーと呼ばれたその男が答えると、
「で、彼女が無気力症候群なのでは?と診察に来られた訳ですね?そう思われる根拠は何かおありですか?
何か前兆みたいなものとか、あるいは言動や行動に変化が現れたとか・・・思いつく限りお話願えますか?」
淡々と静かな口調で白衣の男は質問をした。
「実は・・・」マネージャーは思いつく限りに最近の持田の言動や行動を話し始めた。
レコーディングの最中に急に泣き出した事、普段からボーっとしていたが更にその度合いを高め、車の接触事故を
繰り返したこと、家に帰るのが嫌だと車の中で寝泊りをしていた事、とにかく思いつく限りの事を打ち明けた。
「わかりました。ではあなたの知りえる事はそれで全てですね?」そう確認すると「では今から治療に入ります」と
マネージャーを待合室に移動させ持田に向き直った。「では治療を始めましょう・・・」
相変わらずうつむいて椅子に座ったままの持田の目線に腰を落とすと白衣の男はそのポケットからケースを取り出した。
ふたを開けると細く小さい針が綺麗に整列しており、その中の一本を取り出した。
「んっ、」男の手が首に回った瞬間に持田は小さく声をあげ、ガクリと頭を落とす。
「楽にしてください。」声をかけ、頭を持ち上げるとその瞼は軽く閉じられていた。
「あなたの心の奥深くに入って行きます。気持ちを楽にして質問に答えてください。あなたの奥に潜む闇を連れ出します」
持田はささやくような声に微かに反応し、ゆっくりと首を立てに動かす。
「では、あなたのお名前は?なにをしている人ですか?」問いかけに「香織。持田香織。歌を歌っています。」
素直に反応を示す。「では聞きます。香織さん、あなたは何か悩んでいますね?なにを悩んでいるのですか?」
・・・僅かな沈黙の後真っ赤な唇が震える。「なにがありました?あなたの身に何かありましたか?」
続く問いかけには涙で答えた。
「悲しい出来事ですか?あなたにとって悲しい出来事が起きたのですね?それは何ですか?私が闇を払いましょう
どうぞ怖がらずに吐き出してください。」低く、ささやく声が深く入り込み持田の心が開く。
「2週間前に、以前交際していた彼と会いました。お酒を飲んでいて、彼の部屋へ行きました・・・」
ボツボツと話し始めた持田の目には更に新しい涙が生まれ、その頬を伝っていた。
「それで、どうしました?」肩に手をかけ、声をかけると深く息を吐き、言葉を続けた。
「気がつくと朝でした。服は・・・着ていませんでした。そのうち彼の友人が来て、そして・・・彼が、私とのことを話し始めました。
その日の事だけじゃなく、以前のことも・・・、そして、私とSEXしているビデオを、持っていました・・・」
途切れ途切れに話すその姿は何かと戦っているようで白衣の男は深く同情のため息をついた。
「彼は、みんなにそのビデオを見せました。私のいる前で・・・、私が嫌がると押さえつけ、見せました。
私は、恥ずかしくて、悲しくて、夢中でその場から逃げました・・・」
何も言わずに持田の背中を優しくさすり続けると、また深く頭を落とし、
「私、取りに行ったんです。お金を持って・・・、返してくれました。でも・・・」
「でも?」覗き込むと さらに小さな声で「私は不感症だって・・・、お前なんか抱いても楽しくない、女として失格だ。
これから誰と寝ても相手に裏切られる、女なんてやめてしまえ!!」
興奮したように段々と声を荒げ持田は告白を続けた。
「私は、女じゃないんですか?私なんか・・・私の体はおかしいの?人前に出て恥ずかしい人間なのですか?」
気づけば持田の手が白衣の袖を掴んでいた。
「悲しかったね、君はどうすれば悲しみから抜け出せると思うかい?君の悲しみはどうすれば癒せるのかな?
君自身にはわかるかい?君はなにを求めているのかな?」持田の手に添えられた手に力を込め、問いかける。
「私、不感症なんです。本当に感じないんです。こんなんじゃ、もう恋も出来ない・・・、男の人が、信じられない、
裏切られるのが怖い、本当に私を愛してくれる人なんて誰もいない・・・」切羽詰った涙をまたこぼす。
「じゃあいいかい?今から僕が君の事を愛するよ?君は全身でそれに答えてくれるね?二人で新しく生まれ変わろう。
一人じゃないから怖くはないよ。いいね?僕が守っているから安心して素直に感じてごらん。」
先ほどのケースから新たな針を取り出し、今度は耳の後ろに手をかけた。
「イタッ」声はあげたが先ほどと違い今度はしっかりと自分自身の力で体を支え、目を開き、その大きな瞳を見せた。
若干虚ろではあるが、その表情は明らかにさっきとは違い、無気力さは感じられなくなっていた。
「おいで。香織。」そっと手をとると部屋の隅にあるベッドへとゆっくりと足を進める。
「僕は香織の綺麗な裸が大好きだよ。見せてくれるね?僕の前でいやらしく脱いでごらん。香織はとてもスケベな子だよね?」
ベッドの横にある椅子に腰をかけ、目の前に立たせた持田に声をかける。
「ほら、香織はとてもスケベな子なんだよ?たくさん気持ちいいことをしよう・・・」持田の肩からコートを取り除き頭をそっと撫でる。
「うん。見てて・・・」不安そうな表情を残しつつ自らの着ているブラウスに手をかけると一つ一つボタンを外し始めた。
「香織は可愛いね。とても可愛いブラが見えたよ?もっと見せてくれるかな?香織の全部だよ?」
その言葉に持田の手の動きが早くなる。何のためらいもないように手を動かし、ブラウスだけでなく、履いていたスカートも
脱ぎ捨て、ブラジャーもあっさりと脱ぎ捨てた。「ここも見たい?」初めて自発的に言葉にし、持田はいたずらをする子供のように
男の顔をジッと見つめたままそのパンティーにも手をかけた。
「そこも見せてくれるの?」と声を掛けられると「うん。見て欲しいの。香織の全部。」とゆっくりと足元まで引き下げた。
「ハァ・・・」微かなため息をこぼした持田のその顔は上気を帯び、先ほどの子供の顔から大人へと変化をしていた。
「綺麗だよ。香織。綺麗な足だ。形がよくて素敵な胸だ。ウエストも細くてとても綺麗だよ・・・香織の手の下はどうかな?」
持田に自信を与えるように一つ一つを形容し、持田の体をじっくりと眺める。
「ここも、見たい?ここ・・、見て。」なんとも色気を帯びた表情で香織はソコを際立たせるように手を開き、漆黒の陰毛を晒す。
「いやらしいね、香織のソコはいやらしい毛で覆われてて、とてもいやらしいよ。その下はもっといやらしいのかな?
中が香織の一番いやらしいところでしょう?見せてごらん・・・見て欲しいかい?」
椅子に座ったまま触れることなく香織の体を愛撫してゆく・・・。
「ハァハァ・・・見て欲しいの。香織の一番いやらしいところ・・・、奥まで、いっぱい見て欲しいの・・・」
普段の持田からは想像もつかないくらいに興奮した様子で持田がその足を開き、指を沿え、両方の人差し指で綺麗にソコを
開いて見せた。「はぁん・・・」自分自身の指の動きに感じ声をあげる。
開くと同時に飛び出したクリトリスが指に触れた為に漏れた声であった。
「すごいね・・・香織のここは・・・いやらしいよ・・・ほんとにスケベだよ・・・。香織のココ、何て言うんだい?教えてくれるかな?」
男は先ほどより明らかに興奮した様子で体を乗り出し、持田の手の動きに釘づけになりながらも質問を続けた。
「ハァハァ・・・」とても興奮した様子の持田は呼吸を荒げ、「ココは、ココは・・・」と壊れたレコードみたいに繰り返す。
「じゃあ教えてあげるよ・・・。香織の一番いやらしいところはオマンコって言うんだよ?わかるかい?言ってごらん。」
諭されるように言われ、香織はゴクリと息を飲むと「お、まんこ・・・」とゆっくりと言い、腰をピクリと痙攣させた。
「言ってごらん。香織のオマンコもっと見て。って。もっと広げて言ってくれたらじっくりと見てあげるよ?」
持田の顔を見上げると半開きの口元を震わせ「オマンコ、もっと見て、スケベなオマンコ・・・」と言い勢い良く左右に広げた。
途端にさっきよりも勃起したクリトリスが現れ、痛いくらいに腫れ上がり充血した様子を見せた。
「すごいよ。香織のオマンコ・・・いやらしい・・・クリトリスがはっきり見えてて興奮するよ・・・スケベだね・・・
なんっていやらしいんだ・・・・香織は気持ちよくなりたいんだろう?素直に言ってごらん。気持ちいいことは好きかい?」
普段口にもしない、聞くこともないようないやらしい言葉が使われ持田は興奮状態が増していく。
「好き・・・、気持ち良いの好き・・・」うわ言のように言う持田のソコを改めて見ると、
開いたその部分はきれいなサーモンピンクから充血して赤黒く照り光る卑猥な様子に変わっていた。
「どうしたの?香織のココが湿ってるよ?どうしたのかな?香織は知ってる?香織のオマンコが濡れてるの、わかるかい?」
なおも触らぬ愛撫が続くと、持田はたまらないといった様子でそこに指を這わせゆっくりと勃起したクリトリスを弾いた。
「あうんっ、き、気持ちいい・・・、オマンコぬるぬるしてるぅ・・・」急に甘ったるい声を発すると吹っ切れたように
指を動かし「濡れてるの・・・見える?見てる?香織の濡れてるオマンコ見てる?」と切ない顔で訴えるように
顔を見下ろす・・・
(もう、いいだろう・・・自分の性的欲求にこれだけ素直になれたのだから・・・、治療は成功だ・・・)
男は確信したが、目の前に広がる女性器があまりにも卑猥な様相で、自分を誘っているかのような錯覚を覚えていた。
(何人もこうして治療してきた。手を出すわけには・・・、だが・・・)
普段テレビで見て知っている彼女とのギャップに 男の理性は崩れ落ちそうになっていた。
普段性的な感じを全く見せない彼女が、今ココでこうして真っ裸で自分の女性器を見せつけている。
いくら治療の為の針でヒコウを突かれている催眠状態だとは言え、自らの手でパックリと広げたさまや、
指を忙しなく動かし、快感をむさぼる様子はなんとも耐え難い誘惑だった。
「ハァハァ・・・」気づけば男の股間はとても固くなり、ズボンの中で張り詰めたように呼吸していた。
「こ、腰をつかっているね・・・」眩暈のしそうな興奮の中持田の腰が指にあわせて動くのを見逃さなかった男は
思わず持田の体に手を出しそうになる。
「触って・・・、お願い・・・、イキたいの・・・。イッてみたい・・・」言葉よりもその指が彼女が快感を求め、
絶頂を味わいたがっていることを告げていた。立ったままの姿勢で左手の指を使い広がる限りに広げた濡れた女性器を
もう一方の手が全部の指を総動員し弄り回す。それはまるで触覚が獲物を探すように艶かしい動きで、
クリトリスだけでなく肉ヒダやその奥の膣口までも刺激するようにせわしなく・・・
「・・・香織・・・ど、どうして欲しいんだ・・・?」とても冷静でいられずに声がうわずり、持田に向けられる。
「触って欲しいの・・・私を・・・香織を気持ちよくして・・・」持田のその言葉で同意を得た男は
「わかった・・・じゃあ、君の望むようにしよう・・・」と持田のソコに指を這わせた。
「あぁぁぁ・・・・」途端に痙攣を始めた持田は目を瞑り顎を上げると体全体でその刺激を味わい始めた。
足を更に開き男の指を奥深くに受け止めるとクリトリスと併せて膣口の快感を噛み締める。
「気持ちいいぃ・・・・、あぁぁぁん・・・・何だか・・・変なの・・・変に・・なっちゃう・・・・」
ガクガクと腰を震わせ持田が悶え、切ないアエギ声をあげる。
「ちゃんと言わないとダメだよ?なにがいいの?なにをして欲しいんだい?どこが良いのか言わなくちゃダメだよ?」
十分に濡れたソコを自由自在にかき乱し、男は持田に快感を与え続ける。
「もう、わかんないの・・・オマンコが気持ちよくて、もう・・・わかんないの・・・・、もっと、もう・・・だめぇ・・・・」
錯乱したように声を荒げると、体をガクガクっと痙攣させ、男に向かって倒れ掛かるように持田が果てた。
120 :
774RR:03/12/26 12:27 ID:/hbawImm
(もうダメだっ!!) 今まであくまで持田の望んだ事と逃げ場を残しながら計算して動いていたが
持田の始めての絶頂に触発されたように 男の冷静な判断や理性は全て飛び去ってしまった。
ガチャガチャとベルトを外し張り詰めたイチモツを取り出すとベッドに上半身だけを預け、ぐったりとしたままの持田の
女性器にブスリと突き刺した。
「ぐはっ・・・」急にいつものオヤジらしさを取り戻したような声をあげた持田はグイっと海老のように背中を仰け反らせ
その潤いきった中に鋭い肉の塊を受け止めた。グニャリ・・・と柔らかさを感じたその瞬間、男のイチモツは口の中で
探られているかのような刺激を全体に受け(おい・・嘘だろ、不感症だなんて・・・物凄い名器だ・・・)と動きを止めた。
(だめだ、これじゃ、こっちが持たない・・・)なかば諦めたように決意を決め、腰を動かしだす。
「うぅっ・・・」「ううっ・・・」突き上げるたびにアエギ声というよりうめき声を上げ始め、身をよじらせる。
しっかりとシーツに顔を埋め、その手にはシーツを握り締め動きにあわせて締め付けを始める。
「ダメだ・・・イクッ・・・」履き捨てるように声をあげると一段と速さを増したその腰の動きで
持田の膣をエグリ、したたる程の愛液を掻き出した。
ビシャッ、ビシャッ・・・溢れ出る愛液が白いシーツを湿らせ、飛び散った男の精液は持田の愛液と同化した・・・
「あぁぁ・・・・」深く唸ったその声は感じて出る声ではあったが、
ただ、持田の催眠が解け始めている事も示していた。
「ヤバイヤバイ・・・、早く整理しないと・・・これからも君には、通院してもらうからね・・・」
こうして秘密の治療は続いて行く・・・
122 :
774RR:03/12/26 19:35 ID:OiLSmSyt
たった
すり抜けはもうどうでもいい!
ここは良スレだ!!(・∀・)
「sa...ka...iaya..na...っと・・・これで検索っ!!」昨日描いたばかりのネイルアートがお気に入りの人差し指でポンッとキーを叩く。
「うわっ、9860件???結構あるんだぁ〜〜。ホリプロのと・・・これはファンサイト??こっちは壁紙・・・」
次々に開いてみると、自分の今まで撮った覚えのある雑誌の写真が綺麗に画面に現れる。
「あぁ〜なつかしぃ〜〜〜。って言うかこれって何年前だっけぇ〜〜〜」彩名は初めて買ったパソコンを前に
時間が経つのも忘れて検索を続けた。(アハッ、何気に私って認知度あるかもっ♪なんて思ってみたりして・・・)
上機嫌で検索を続けていた時に「ン???何よこれ??」ふと気づき手が止まる。
「げっ、オナニーのネタに使うアイドル・・・、」彩名は絶句した。そこには赤裸々に彩名と何をしているところを想像して
こんな事や、あんな事がしたいという男の欲望が書き記してあった。
「いやぁーーーーー、もうっ、最低っ!!」頬を赤らめて彩名は怒ったようにその画面を消した。
しかし、検索を続けていくうちに(彩名のおっぱい)(セクシーな彩名集)などのエロっぽい名前のものが増え
「酒井彩名官能小説・・・?」に引っかかった。
「官能って何よ???」あまり意味も知らずにページを開くとそこには彩名を題材にした小説らしきものが・・・
「へぇ〜〜〜、私の小説かぁ〜〜」興味深く読んでいると、彩名の彼と称される【ユウジ】とのデートでのキスシーン。
(そういえば小学校の時好きだった子ってユウジくんだったなぁ・・・)なんて思い出しつつ読んでみる。
「あ〜、何だかロマンティックかもぉ〜〜〜」設定にある場所や状況をイメージしながら読むと彩名は本当に自分が
デートをしているような感覚になっていった。
「ユウジくん手繋いでくれたらいいのに・・・」そう思うと本当に手を繋いだ瞬間はとても嬉しくってドキドキした。
「なんか楽しぃ〜〜〜」どんどん夢中で読み進める。
『彩名・・・ちょっと家に寄っていかない?』『う、うん・・・』恥らう二人の会話に胸がキュンとなった。
小説の中の自分が愛する人と幸せになるといいなぁ・・・なんて単純に思ったりしつつ読みふける。
部屋に入ると飲み物を取ってくると言ったユウジの部屋でドキドキして待っている様子なんて、
(私にもこんなのあったなぁ〜)なんて微笑ましかったし、その時の事を思い出して顔を顔が熱くなった。
彩名にとっての初体験・・・、(もしかして、この小説の彩名も今から初体験?!) 驚いたが予感は的中。
彩名の初体験はまるであの日の彩名を見ていたかのように正確にそこに書き記されていた・・・。
『彩名・・・大好きだよ・・・』ふと訪れた沈黙に誘われてかぶさったユウジの体重、そして唇・・・
「あっ・・・・」彩名はまるで今自分自身に起きている事のように感覚がトリップし、甘い吐息を漏らした。
『彩名が欲しいんだ・・・』その言葉に耳まで赤くなる。「ユウジ君・・・」彩名自身が呟くとそっと自分を抱きしめた。
彩名は既に小説の中の自分に自分を重ね合わせ、ユウジに恋をしているような感覚になっていた。
彩名の腰に手をかけそっとベッドに倒された時には「ハァ・・・」とセツナイため息を漏らし、ユウジの手を待った。
そっとブラウスを脱がされ、『彩名のココ・・・柔らかい・・・』って言われた時には無意識に服の下に手を差し入れ
柔らかい胸の膨らみにそっと手を添えた。「んっ・・・」冷たく冷えた手が胸に触れその感覚で声が漏れ、
更に彩名を興奮させた。『もっと見せて・・・』ユウジによって剥ぎ取られた彩名の胸はあらわになり、ユウジの手に
弄ばれる。『チュパ・・・』音を立てて吸い付いた乳首に彩名も遅れて刺激を加えた。
「あんっ・・・」気づけば彩名の乳首は興奮して硬くなり、指で挟んだ時にはコリッとした感覚がくすぐったさを与えた。
『乳首・・・立ってるよ・・・』ユウジの言葉にドキッとする。『感じてるんだね?彩名・・・、もっと気持ちよくしてあげる・・・』
ユウジの言葉が更に彩名の興奮を増す・・・(あぁん・・・どうしよう・・・私、感じてる・・・・)
彩名の体はどんどん敏感に反応していく・・・
『彩名の体・・・綺麗だ・・・、もっと見せて・・・』ユウジの手によって彩名はどんどん脱がされ、パンティだけの姿になる。
『全部、見たいんだ・・・いいよね?』 その言葉に彩名自身も着ていたジーパンを脱ぎ、パンティだけの姿になった。
小説の中ではユウジが彩名のパンティーを脱がし、顔を近づけてじっくりと見ているところだった・・・
『彩名のココ・・・お、おまんこ・・・綺麗だ・・・、綺麗な色してる・・・』足の間に入り込み覗き込むユウジの吐息が
机に向かう彩名の椅子の間に感じられるようで彩名はクラクラするような感覚にソコが熱くなっていた。
「ハァ・・・」漏れた吐息に併せてソコがジュン・・・となるのを感じる。
『彩名のココ・・・気持ちよくしてあげる・・・く、クリちゃん・・・触るよ?』ユウジの言葉どおり彩名はクリトリスに手を伸ばす。
(やだっ・・・私濡れてる・・・すごい・・・気持ちいい・・・)彩名はいつの間にか下着に染みるほど愛液を垂らし、
クリトリスを痛いくらいに勃起させていた。
『彩名・・・感じてる?クリちゃんコリコリしてるよ・・・』ユウジの顔が更に近づき彩名のソコを舐めあげる。
「あぁぁぁ・・・・」深く唸ると彩名は体をビクビクと震わせ足を痙攣させた。
「イッチャウッ・・・・」声をあげたが 舐められる快感を知っている彩名はまだイキたくなくて我慢しながら弄り続けた。
「あう、あう、あうっ・・・」声をあげる彩名が二人。ユウジが「彩名のマンコおいしい・・・」と愛液をジュジュジュッ・・・と
音を上げて吸い上げた瞬間にイカされた・・・。「いやぁーーー、イクぅーーー」と言う声を同時にあげて・・・
「ハァハァ・・・」指についた彩名自身の愛液を丁寧にティッシュでふき取りながら彩名はボーっと小説を読み進める。
『可愛いよ、彩名・・・イッチャッタ?もっとしよっ、いっぱい気持ちよくなって・・・』今イッタばかりの彩名はぐったりとしていたが
ユウジは納得しない様子で更に彩名の体を弄り続ける・・・
「もうダメだよぉ・・・・」彩名はまるで自分がそうされているかのように答えていた。
『彩名・・・見て・・・俺の・・・』《ユウジの反り返ったペニスが彩名の目の前にそそり立ち、張り詰めたクビレに沿った
浮き出る血管にそっと指を添えてみた。ピクンと反応したと同時にユウジの声が漏れ、彩名はおもむろにペニスを手に取ると
そっと口の中に収めた・・・》
まだボーっとした頭で小説を読み進める彩名はユウジのソレが欲しくなり机の上にあったスティックのりをユウジの
ソレに見立てて口の中に収めた。(あぁん・・・エッチ・・・)
思わず行動した自分にちょっと恥じらいながらも 彩名の舌はユウジのソレを刺激するようにそっと動き出す。
(はぁんっ。。。エッチしたくなっちゃった・・・)彩名はおさまり始めていた体の疼きをまた感じ、その手をまた自分の
熱い部分に伸ばす・・・(いやんっ・・・さっきよりもグチュグチュになってる・・・・)思わず引いた手や指に透明な粘着した
糸が絡みついた・・・
『気持ちいいよ彩名・・・、』小説の中ではお互いが吸い付くように音を立てて舐めあい、二人で快感にのぼりつめて行く。
彩名も口にのりを含んだまま、自分のソコをいじり、愛液を掻き出すように指をこね回していた・・・
『行くよっ彩名っ・・・』ユウジが体を重ね、彩名の体の奥深くに突き立てると同時に彩名もパンティの横からのりを
差し入れた。「あぁぁんっ・・・・・」差し入れた瞬間に愛液が溢れ出し、彩名の体がグインと伸びる。
『彩名、気持ちいいよ・・・、もっと感じて・・・もっと早く動くよっ・・・』ユウジの腰の動きに合わせるように彩名自身の手の動きが
早くなる・・・「あぁぁん・・・・もう・・・もっと・・・・あぁ・・・」言葉にならない様子で彩名は感じ続け、
焦ったようにパンティを剥ぎ取ると立ち上がり片足を椅子に掛けて高速で刺激を味わい続けた。
ビシャ、ビシャッ・・愛液を噴出し続ける彩名のソコは窮屈に締まってのりを出し入れするのにも苦労するほどだったが
その快感は言葉にならない位だった。
128 :
774RR:03/12/27 10:46 ID:ybdbYqvA
「いやぁぁぁぁ・・・・・ん・・・」足をガクガクと震わせながら彩名は深く目を閉じる。
朦朧とした意識の中にユウジの太くて固いペニスに貫かれた自分が浮かぶ。
「もっと、もっと突いて・・・奥まで入れて・・・」口に出すと更に高まる興奮で彩名は自分の中に出し入れしているのりを
強く押し込んだり、えぐるように廻しいれたりしていく・・・
「あぁぁ・・・だめっ、もうイッチャウ・・・・」彩名の可愛らしい顔が苦痛に歪み、彩名は深く閉じた目を虚ろに開けると
『彩名、彩名の中に出すよ・・・、一緒にいこう・・・・』と言う言葉と同時に体を痙攣させ、「ひゃあああう・・・」
と息を飲み果てた・・・。ガタガタっと崩れ落ち椅子に寄りかかるとチュポッと抜けたのりが足元に転がり、
彩名の太ももに垂れた愛液と共にいやらしい匂いを放った。
「やだ・・・」初めてした本格的なオナニーに彩名は恥ずかしさでいっぱいになったが(癖になりそ・・・)と舌を出した・・・
130 :
774RR:03/12/27 23:50 ID:Bdg9R+GK
こすってヌクのもすりぬけですか??
ワロタ
都内の某高校に通う女子高生の香奈っていいます。
この前、面白いことがあったので、今日はその事について書きたいと思います。
私の通ってる高校は、偏差値が極端に高いわけでも低いわけでもない
普通の共学の高校なんですけど、実はクラスメイトに有名人が一人いるんです。
誰だと思います?その名前、聞いたら驚くと思いますよ。
実は、あの松浦亜弥、そう“あやや”がいるんです!!
入学式であややを見たときはかなり、驚きましたよ〜
えっ、なんであややがここに!?って感じでした。
やっぱり芸能人、それもトップアイドルだけあって
女の私から見てもあややは可愛いんですよね。
でも、可愛すぎるっていうのも問題があるんですよね。
それにあややは、ただ可愛い、ってだけじゃなくてアイドルだから余計に。
あややがあんまりにもチヤホヤされちゃうんで嫉妬しちゃった人がいたんです。
それが私が入ってるバレーボール部の部長の沢木先輩なんです。
ここだけの話し、沢木先輩、体はボン、ボン、ボンだし(笑)
顔なんてあややと勝負にならない、って感じの人なんだけど
そういう人って余計に嫉妬深いみたい。
でも、凄く怖い人で、気に入らない奴は徹底的にいじめられるちゃう。
女子のいじめって本当、陰険だから、皆、先輩に逆らわないようにしてる。
ある日。部活の練習が終わった後、私と友達が沢木先輩に呼ばれたんです。
友達とビクビクしながら、沢木先輩のところに行ったら
先輩の他に、いつも沢木先輩と一緒にいる三年と二年の先輩がいました。
「明日、面白い事やるから。協力してくれるよね?」
沢木先輩に睨まれながら、そう言われちゃったら、私も友達も怖くて
「何でもやります」としか言えませんでした。
沢木先輩は私たちの答えを聞くと、「今日は帰っていいよ」と言ったので
私たちは逃げるように先輩たちのところから離れました。
で、次の日。その日は珍しくあややが部活に出てきました。
実はあややも私と同じ女子バレーボール部に所属してたんですが
仕事が忙しいせいか、部活に出るのは月2回程度だったんです。
練習中、あややが沢木先輩に呼ばれたのを見て、私は先輩が言っていた
「面白い事」が何なのか、大体、分かりました。
部活が終わって、沢木先輩が「今から言う人は残ってください。他の人は
すぐに体育館から出てください」って言って、三年と二年の先輩、私と友達
そして、あややの名前を呼んだのを聞いて、私は自分の考えが当ってることを知りました。
沢木先輩の命令は“絶対”なので、他の人達はすぐに体育館から出ていっちゃいました。
体育館に私たち5人とあややだけになると、沢木先輩が
「松浦さんさあ、ちょっと可愛いからって、調子にのってない?」
「えっ、そんな事ないです・・・」
突然、そんな事を言われて、あややはかなり戸惑ってました。
助けを求めるように周りの人の顔を見回してたんで、私と友達は目を逸らしてました。
「だからさあ、今日はちょっと松浦さんにオシオキしようかな〜と思って」
沢木先輩の言葉に身の危険を感じたのか、あややは逃げ出そうとしました。
でも、その前に「1年、松浦をおさえな。逃がしたら、どうなるか分かってるだろ?」と
沢木先輩に言われたので、私と友達は両側から、あややの腕を捕まえました。
「やだ、離してよ!!」
あややはかなり暴れましたが、こっちだって逃げられたら、どんな目にあわされるか
分からないので、必死になって押さえました。
そのうち、沢木先輩の取り巻き2人も来て、あややをバレーのネットを支える
鉄の支柱に4人で、手と足を縄跳びで縛りました。
沢木先輩は、縛られたあややを満足そうに見ると、近づいて行って
Tシャツを捲り上げたんです。
「いや!!」
可愛いピンク色のブラが出てきて、あややが悲鳴をあげました。
沢木先輩はあややの悲鳴もお構いなしに、すぐにブラまで取っちゃいました。
私たち、思わずあややのオッパイに魅入っちゃいました。
だって、あややのオッパイ、小柄な体に似合わないほど大きかったし
形も綺麗な丸で、女の私でも、揉んでみたいと思っちゃったほど。
「松浦さん、意外と胸、大きいのね。誰に揉まれて、大きくなったのかしら?」
そう言う沢木先輩の顔がちょっとひきつっていた。多分、こんな魅力的なオッパイを
見て、悔しかったんだろう。
「1年、松浦さんのオッパイ、揉んであげなさい」
突然、沢木先輩にそんな事を言われて、私も友達もビックリした。
「お願い、止めて・・・」
近づくと、あややが目に涙を浮かべてるの分かった。
ちょっと辛かったけど、でも沢木先輩に逆らう事の方が怖いし
それにトップアイドル・あややのオッパイを揉んでみたい、という気持ちもありました。
「ああっ!!」
私が左、友達が右に立って、オッパイを掴むと、あややが声をあげました。
でも、私にはあややの声は聞こえませんでした。
だって、あややのオッパイ、柔らかくて、弾力があって、触ってて
凄く気持ち良かったんだもん。
同時にあややの乳首が尖ってきてる事にも気づいた。
あややは乳首も桜色で、本当、羨ましいほど綺麗だった。
「あれ、松浦さん、乳首、立ってきてるよ」
そう言ったのは私の友達だった。場の雰囲気にのっちゃったみたい。
「あっ、本当だ!!もしかして、感じてるの?」
私もすぐに友達の後に続いた。
「あら、松浦さん、同級生にオッパイいじられて、乳首が立っちゃうなんて
もしかして変態なの?」
沢木先輩、凄く嬉しそうだった。
あややは必死になって、否定してたけど、何かそれが逆に私に火をつけちゃって
早くあややから恥ずかしい声をあげさせよう、って気持ちになっちゃったの。
友達もそう思ってたみたいで、目があった瞬間、二人で無言で頷いてた。
「あんっ!!」
私と友達が同時に乳首を摘むと、あややから今までとは違う
そう、明らかに喘ぎ声が出たの!!
「気持ちいいんでしょ、あやや?我慢しなくていいんだよ」
私はそう言いながら、オナニーしてるときにやってるように
指であややの乳首を転がした。友達も「乳首、凄く硬くなってるよ、あやや」って
言いながら、私と同じことしてる。
あややは顔を真っ赤にして、「ダメぇ、ダメ」って言ってたけど
感じてる、って事は良く分かった。
いつもテレビで見てるトップアイドルのあややが、私のテクで
喘いでるのを見て、私、嬉しくなっちゃって夢中で乳首をいじちゃった。
そうしたら、沢木先輩に「1年、オッパイだけじゃなくて下も触ってあげたら?
松浦さん、さっきから、触って欲しい、ってみたいに腰、動かしてるわよ」
って言われちゃった。
私と友達の手が同時に赤いブルマの股間の部分にいった。
「どう濡れてる?」
沢木先輩にそう言われたけど、全然、分からなかったので
「ブルマの上からじゃ、分かりません」と正直に言った。
そうしたら、沢木先輩、ニヤリと笑って「じゃあ、ブルマ脱がしちゃいなさい」
って言ったの。
私と友達、二人で元気良く「はーい」って返事した。
「いやっ!!いや、止めて!!」ってあややは言ってたけど
私たちはお構いなしにブルマを脱がしちゃった。
ブラとお揃いのピンク色のパンティ。前の部分に小さな赤いリボンのついた
可愛らしいやつだったけど、私たちはすぐにそのパンティに不似合いな部分を見つけた。
「沢木部長、松浦さんのここ、何か色がおかしいです」
友達が報告すると、沢木先輩、凄く嬉しそうな顔して、近づいてきた。
「あら、本当ね。松浦さん、これは何かしら?」
わざとそんな事を言う、沢木先輩。もちろん、それが恥ずかしい染みって事は
皆、知ってるんだけどね。
あややは「いやっ、いやっ、知らない!!」って言いながら、首を横に振ってた。
「正直に答えなさいよ。じゃないと、校庭でまだ練習してるサッカー部の連中
ここに呼ぶわよ」
沢木先輩の言葉にあややの顔が一気に蒼ざめたのが分かった。
「いや、それだけは許して!!」
「じゃあ、早く言いなさいよ。この染みは何?」
「・・・松浦のあ、愛液のし、染みです」
あややが途切れ途切れにそう言うと、先輩は大爆笑した。
「という事は、松浦さん、あなた同級生にオッパイいじられて、感じちゃって
パンティが汚れるくらい濡らしちゃったって事?」
先輩の言葉に、あややは恥ずかしそうに一度、頷いた。多分、ここで
変に否定して人を呼ばれるのが嫌だったんだと思う。
「そう、じゃあ、これ以上、淫乱な松浦さんがパンティを汚しちゃわないように
パンティ、脱がしてあげないとね」
そう言って、先輩、あややのパンティを一気に脱がしちゃった。
とうとう、あやや裸にされちゃった。
あややのアソコは毛が薄めで、割れ目が少し見えた。
こんもりと膨らんでるのが何かHっぽかった。
「1年、松浦さんのアソコ、開いてあげて」
えっ、そこまでする?って思ったけど、もう私も友達も楽しくなっちゃってるから
二人で左右に開いちゃった。
あややのアソコの中は、全然、くすんでなくて、凄く綺麗な色してた。
もっと遊んでるかな〜と思ってたから、かなり意外だった。
自分のだって、ちゃんと見たことなかったから、ちょっとグロテスクだなあ〜
とは思ったけど。
「いやっ!!撮らないで!!」
ビデオだけじゃなくて、今まで何もしてなかった2年の先輩が
携帯を取り出して、あややのアソコに近づけて、写真を撮ってる。
カシャ、カシャってシャッターの音が続くうちに、あややのアソコの中から
ヌルヌルしたものがどんどん出てきたような気がした。
もしかして、写真やビデオに撮られて感じちゃったのかな、あやや。
「じゃあ、本日のメイン・イベントといきますか」
そう言って、先輩が取り出したものを見て、私はかなり驚いた。
だって、それ、バイブだったんだもん。それも、超極太。
私の今の彼のより大きいかもしれない、ってくらい。
しかも周りにイボイボがたくさんついていて、超グロテスク!!
バイブを見て、今まで真っ赤だったあややの顔がまた蒼ざめた。
「いやっ、そんなの、入ら・・・ああんっ!!」
バイブの先で、クリちゃんをぐりぐりされて、あややは喘ぎ声を出してた。
「あら、早く入れて欲しいみたいね。だったら、お望みどおり、入れてあげるわよ」
あやや、必死になって抵抗してたけど、もちろん、逃げられるはずもない。
「痛いっ!!痛い!!」って声をあげてたけど、沢木先輩お構いなしに
どんどんバイブを奥まで入れてっちゃう。
あの超極太のバイブがどんどん入ってくのは結構、壮観だった。
で、あややも段々、気持ちよくなってきたみたいで、「ああん、はあ・・・」なんて
声を出すようになってきた。
「どう、気持ちいい、松浦さん?」
沢木先輩に中に入れられたバイブを動かされると、あややはもう
「あんっ、ああん!!」なんて喘ぎ声しか出さなくなっちゃった。
写真やビデオに撮られてる、っていうのに、TVじゃ絶対に見ること出来ない
イヤラシイ顔して、喘いでる。
そんな、あやや見てるうちに私も何だか濡れてきちゃった。
もう少し続いてたら、スカートの中に手を突っ込んで、オナニーしちゃってた
かもしれないけど、それより先にあややがイッチャったの。
「もうダメェ!!ああ、イクゥ!!イッチャウゥゥゥ!!」
あやや、まさに絶叫って感じだった。体がビクビクって震えて、ガクって首が垂れた。
あのあややのイク瞬間を見れたのも凄かったんだけど、実はまだ話は終わらないの。
139 :
774RR:03/12/28 15:19 ID:q+dec3LB
実はこの後に、誰も予想してなかった事が起こったの。
私があややの足を縛ってた縄跳びを外してたら、あややが突然、叫んだの
「いや、我慢出来ない!!」
最初、あややが言った意味がわからなかった。
足を開いたあややは、何とオシッコをし始めちゃったの!!
「いやっ、見ないで、お願い!!」
あややは叫んでたけど、オシッコはなかなか止まらなかった。
勢いよく出てて、あややの足元にどんどんオシッコがたまっていく。
先輩たち二人も最初は呆気に取られてたけど、すぐにビデオと携帯を使って
あややがオシッコするのを撮影してた。
その後、あややは全裸で、雑巾で自分のオシッコの後始末をさせられた。
もちろん、その姿もしっかりと撮られちゃってた。
「松浦さん、あなたはこれからは私の言う事、何でも聞く“奴隷”だからね
もし、言う事聞かなかったら、どうなるか分かってるでしょ」
沢木先輩にこう言われちゃ、あややは頷くしかないよね。
だって、あんなに恥ずかしい写真とビデオがあるんだもん。逆らえるはずない。
実は明日も、沢木先輩に呼ばれてる。また、あややに何かやるらしい。
今度は何をするんだろう?今から、楽しみ!!