▲▼やっぱりソロツーリングが一番だぜ!Part2▼▲

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>>47
の続き
 彼女は一瞬ビクリとして、体がこわばったが、すぐに俺に体を
あずけてくれた、そして俺は、彼女に燃えてる流木を見せないよ
うにして、彼女の唇にくちずけをした、彼女の上唇を俺の舌で
軽く舐めると、すぐに彼女は口を開いた、舌が絡まり、軽く歯と
歯があたった、俺はそのまま彼女をゆっくりと、寝かせた、
俺の下半身はもう鋼のように硬くなってる、右手は彼女の胸元へ
おそらく敏感なところに触れたのだろう、彼女の体は小さくビクン
と弾んだ、彼女は俺の顔を両手で挟み、激しく舌を絡ませてくる
俺もそれに答えるべく、Tシャツの中に手を差しいれた、彼女の
胸は弾力があり、手の平から少しはみ出るぐらいだった、ブラの
すき間から指をいれて、彼女の乳首を触った、人差し指と中指で
乳首を挟んでみた、なんて小さな乳首なんだ・・・その小さな
乳首が硬くなって、指で転がし始めた時、彼女は言った
 
 ここじゃいや・・・

                  続く