>>166 の続き
俺は彼女の行動に対してすぐに股間は感じたのだが、一応無理して・・・
(俺)くすぐったいよ・・・(女)え、そうなの・・じゃぁこうしてあげる
と、その手の動きは更に強くなった、(俺)仕返しするぞ〜(女)・・・
俺の右手は彼女の左足の太ももへと伸びていった。
そして俺は彼女のふとももに手を置いたまま、少しずつワンピースを
たくしあげた、長めのワンピースの裾が指先までくるのにさほど時間は
かからなかった、そして彼女の生足の太ももの内側に手が触れた、
彼女は小さな吐息をした、(女)やだぁ、こんなとこで・・・
(俺)その台詞は今日二度目だよ(女)・・・
俺は彼女の膝から内腿にかけて十分手で愛撫した、そして俺の指は彼女の
股間へ・・・中指でその膨らみに触れた、なんてやわらかいんだ・・・
今度は中指と人差し指で触ってみた、そこだけがかなり熱く感じ、おそらく
シルクであろうそのパンティは湿っぽくなってる。
やっぱりソロツーリングが一番だぜ! 続く
>>169 の続き
テーブルの上には食べ終わった食器等が散らかっていた、このままでは
いつ店員がかたずけにくるかわからない、こちらから呼んで先にかたずけて
もらおうと思い、俺は彼女の股間から手を引き店員を呼んだ。
食器を下げてもらい、ここでのラストドリンクとして、彼女はジントニック、
俺はジャックダニエルをロックで注文した、ついでに食べ物はもう結構ですと伝えた。
ドリンクがはこばれた、もう店員はしばらくこないだろう・・・俺たちは一口飲み物を
口にした、するとまた彼女から手を出してきた、今度は両手だ、一瞬にして俺のジーンズ
のボタンとファスナーがあけられたのである。俺は驚きを隠しつつ、彼女の股間に手をやった。
彼女はすぐに俺の硬く長くなったものを握りはじめた、俺も彼女の膨らみを指で愛撫している。
いくら掘りごたつとはいえ、さすがに近くの客が気にかかる、テーブルの下では
お互い激しく愛撫しあいながら、上半身はなるべく動かさない様にしていたが、彼女はかなり
感じてるらしく、ときおりうつむいたり、お尻をモジモジしている。
彼女に先を越されてばかりいる俺は、こちらが先にパンティの中に入れようと
思った、俺は彼女のパンティの横から指を忍ばせた、薄めのヘァに包まれたそこは、とても熱く
とても濡れていた、一番潤ってる所に指を滑らせ、その指を上の方に持って行き、
小さく、硬く尖ってる所にあてがい、優しく撫でた。彼女はそれまで軽く開いてた膝を、ゆっくり
力強く閉じ、俺の手の動きを止めたのだった。そして彼女も俺のパンツに手を掛けて、上の方から
パンツを下げた、そして俺の固くなってるものを根元から、色白の指の細い手で握った、時には強く
時には優しくシゴキはじめたその時、近くの客の大きな声がした・・・
やっぱりソロツーリングが一番だぜ! 続く