>>97 の続き
彼女の手は、俺の太ももの付け根あたりを、撫ではじめた、俺は驚いて彼女の
目を見ると、彼女はぺロッと舌を出して肩をすぼめた。まろで、イタズラをした
女の子が怒られたかの様に・・・
しかしそれは、イタズラではおさまらなかった、彼女の手の平はやがて、俺の
股間へと伸びてきたのだ。いくら掘りごたつのテーブルとはいえ、大胆すぎる
彼女の行動に驚いた俺は、すぐさま周囲の状況を確認した・・・
運良くカウンターからも死角になっており、すぐ近くの客は話しに夢中で、
こちらの事などまったく気にしてない様子だ。
やっぱりソロツーリングが一番だぜ! 続く