1 :
774RR:
2 :
774RR:03/09/03 13:12 ID:xJlfClU3
3 :
774RR:03/09/03 13:22 ID:yBX/4ufM
人
(__)
(__)
( )
ヽ('Д`;)ノ
( )
< <
4 :
774RR:03/09/03 13:33 ID:L+nuvjwh
5 :
わんこ:03/09/03 13:57 ID:ZgA4E9FJ
5
6 :
774RR:03/09/03 14:53 ID:DzQW0GBW
KB
7 :
774RR:03/09/03 14:55 ID:PfA/+86b
8 :
774RR:03/09/03 15:11 ID:2Zr27E74
まんこ八げと〜
9 :
774RR:03/09/04 14:01 ID:bCnCcfdK
これがうわさのクソスレですか…
いや、見事なほどにクソですな。
10 :
774RR:03/09/04 14:14 ID:3TD/teEA
まるでそびえたつクソだッ
糞スレに糞コテがきました。
12 :
774RR:03/09/05 15:14 ID:lReTBjkb
わんこのことか?
わんこに失礼だぞ
13 :
えろほん:03/09/07 00:53 ID:3XV4vUCZ
ゼルビス荒らしの真実を知っていますか?
そう、この板で一世を風靡した「ゼルビス」と書き込んでは
2ゲットをして去っていくゼルビス荒らしです。
実はあのゼルビス荒らしには一人の女性の哀しい逸話が隠されていたのです。
ゼルビス荒らしの正体はある女性でした。
ヒモ体質の男と何年も同棲して散々貢いだ挙句、必要が無くなったからと
ゴミ屑のように捨てられたある若い女性だったのです。
そのヒモ体質の男が乗っていたバイクがゼルビス。
捨てられた女性はショックのあまり引き篭もって
バイク板を1秒に1回リロードしては新スレを見つけるたびに
ゼルビス、ゼルビス、ゼルビス、ゼルビス、ゼルビス・・・
と書き込み続けたのです。
それが彼女にできる精一杯の抵抗でした。
何故なら彼女はとても能力のある人間であるにも拘らず、付き合っている間その男に
「君は無能で価値のない人間で君の言うことなんか誰も信じない」
と言われ続けていたからです。
誰にも自分の苦しみを打ち明けられないまま、ゼルビス、ゼルビス・・・と、
その男が見ているであろうバイク板を荒らし続けることが彼女にできる精一杯の抵抗。
ゼルビス荒らしがバイク板から消えてもう随分の年月が経ちました。
そしてゼルビス荒らしという存在自体が人々の記憶から消えようとしている今、
かつてゼルビス荒らしであった彼女は自らを傷付ける為にの煉獄を彷徨う
長く苦しい旅路の末やっと約束の地に辿り着き、私の横で安らかな寝息をたてています。
彼女の今の望みは私とともに同じ未来を生きて行くこと。
そして私自身の望みも彼女と同じなのです。
14 :
774RR:03/09/07 20:33 ID:7mkiIolx
xelvis
15 :
774RR:03/09/07 22:49 ID:e19E46Td
ee
16 :
774RR:03/09/07 23:59 ID:l0tC70U/
ふーん。
中古乗ってる訳ですね。可哀想・・・
>>13
17 :
774RR:03/09/08 00:00 ID:I7WdPwzy
セコハン揚げ!
18 :
774RR:
ここが2ちゃんねるである事を実感させてくれるようなスレだな。