【神に】奇跡の体験【守られた】

>>125,128,129
俺も94に書いた事故の時やっぱり同様の体験したよ。
圧倒的な恐怖と同時に全てがゆっくりと見えたのをしっかりと覚えている。

火事場の馬鹿力もそうだけど、普段の生活では脳も体も100%使い切ること
なんてまずないが、命の危険を感じ、追い詰められた時には、凄まじい勢
いで脳が動き五感が研ぎ澄まされた状態になるんだろう。

恐怖感はいやだがあの不思議な感覚はやっぱり体験したいと思う。

GPライダーもそうだと思うが天才と呼ばれるトップアスリートは自分が
競技をやっている時にそのような状態を作り出せるんだろうな・・・。

>>161
俺は120ｋｍで走行中に突然車線変更をしてきたトラックに追突しそうに
なったけど、ハーフロック状態のフロントタイヤの接地感、タイヤのスキール音、
アスファルトの状態など、回避に必要な情報が物凄い勢いで把握できた。
結局、ハーフロックを維持したまま回避に成功。
このレベルの集中力があったら、いつでも国際A級レーサーになれると
思ったが、たった5秒程度の危機回避だったのに死ぬほど疲れた。

30分も持続させたら、凡人なら性も根も尽き果てて倒れると思う。

>>162
幼少の頃から1日２回うんこの出る漏れは
肛門の括約筋を３０分間１００％使い切る事ができる。
３０分以上になると俗に”根性”といわれる未知の力が
１５分程手助けしてくれる。
ありがとう”根性！”

>>155
着けてたのはフルフェイスですな。
で、顎以外も怪我してますよ。ガソリンタンクに股間が当たって、
ゴールデンボールが２倍くらいに腫れました。

林道ツーリング中、カーブ出口に石があって乗り上げてしまった。
一瞬、操縦不能になり崖から落下。
2、3ｍほどの高さから落ちて、衝撃と共に俺は投げ出された。
バイクは斜面を滑り落ちること15-20m。
木に引っ掛かって止まってた。

上を見ると歩いて上れないような斜面。
結局、回り道をして上に上がったほど。
しかし無傷でバイクもフェンダーやライトが割れた程度。
ツーリングメンバーに手伝ってもらってロープ（20m）で引き上げ、自走して帰れた。
修理は2万円もかからなかった。

台風の翌日で地面が水を吸っていたためクッションになったんだろうと思う。
しかし杉林に斜めに突っ込んで木にぶつからなかったのはラッキーだった。
お盆の頃だったし、死んだおばあちゃんが助けてくれたんだと思う。

こないだ行きつけのバイク屋に逝くと、事故ってフロントタイヤが
ラジエターにくっつきそうになってるRZ250があった。
聞くとそのRZのオーナーは女性だそうな（ケガは大した事なかったらすぃ）。
そのバイクを見て驚いたのだが、事故った瞬間強烈なニーグリップをしたらしく、
タンクの膝の当る辺りが両側からプレスされた様にベッコリ凹んでた・・・。

その後、「締まりが」「名器」などの語句を含む男達の会話が繰り広げられる
昼下がりですた。

>>161,>>162
漏れも1回だけ、覚醒した事ある。
バイクや周囲の状況すべてが瞬時に把握、判断出来るようなあの感じは
また味わってみたいのだが、引換に命賭けんのはやっぱヤダなぁ。

>>166
締められたいです、ハイ

>>166
ちんこ千切れそう

>>166
この「締まり」は都市伝説の資格があるな・・・。

>>164
その後の子作り機能の具合を教えていただけませんか？

おいおまいら！現実を考えろ。
そもそもそんなタンクへこますような女は顔から何から○×△■○・・・・

話や妄想が膨らんでる所に水を差すようで悪いが、
店長に聞いた所、20代中頃のごく普通の小柄な
女のコだったそーでつ。
「あんなコがねぇ・・・」と店長自身も感心してたよ(w

いつも通る道。
左側に高級住宅の高い壁が続く、ゆるやかな長い左カーブ。
一か所だけグッと左に曲がり込んだ先は直線になってるんだけど
壁があるから先は見えない。ミラーもない。
そこは普段ほとんど対向車も歩行者もないところなんだよね。だから
いつもノーブレーキ・フルバンクで曲がってしまう。そんな走りかた
毎日してても危なかったことなんか一回もなく、ひやっとしたこともなく、
そういう走りかたが許されるような場所だったのです。ほんとに。

前置きが長くなりましたが、ある日いつものようにそのカーブのところに
差し掛かって、減速するどころかむしろアクセル回そうかって勢いで
キュッとアクセントがついたところのカーブを曲がろうとしたとき、突然
「もしこの（見えない）先で、トラックがＵターンしてたらどうする？」って
自問自答したのです。ははは、そんな馬鹿な……ってそのまま行こうと
したのですが「もしもしてたらどうすんだよっ！！」って感じで、頭の中で
自分に怒られるように怒鳴られたので思わず減速しながら進入。
そしたらなんと、ほんとに大きめのバスが両車線ふさいでゆっくりとＵターン
してたのです。うへーーーーっ！！！？？？ってびっくりした。
いつものような走りかたしてたらカーブを曲がった瞬間ヒットしてたことは
絶対に間違いなく、神を見ました。

>>173
神に守られたね。
でも実は「偶然」ではなくて、ちみが無意識のうちに
カーブの先の危険を察知したんだと思うよ。
大排気量が揺らした空気の振動とか、排気の匂いとか、微細な電気とか・・・ｗ。
ちみはある意味、気を抜いてなかったグッドライダーだったわけだ。
五感が“ON”だったんだね。

例えば体調が悪くて、感覚が鈍っていたら神は降臨しなかったかも(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

「もしこの（見えない）先で、トラックがＵターンしてたらどうする？」って
自問自答したのです。ははは、そんな馬鹿な……ってそのまま行こうと
したのですが「もしもしてたらどうすんだよっ！！」って感じで、頭の中で
自分に怒られるように怒鳴られたので思わず減速しながら進入。

頭の中の人は大変優秀ですね

まだ免許を取って間もない１０年ほど前。
友人と４人で大垂水に行きました。左コーナーを若干責め気味に
進入。するとそこには先週まで無かったキャッツアイが！

友人のＺＸＲのリアがキャッツアイに跳ね上げられ、その友人は
宙を舞いガードレールに背中から着地、そのままガードレールに
沿う形で約５ｍ滑走（ガードレール上を！）。　ＺＸＲと友人は
そのままガード向こうの崖下に転落、後続していた我々は呆然。

ついに仲間内で死ぬ人間が・・しかも目前で。

そう思い駆け寄ると、友人は崖下から不死鳥のごとく這い上がり一言。

「俺のＺＸは？」

彼の愛車はフロントがつぶれ、生前の３分の２くらいの長さに短縮されてました。
友人は打撲と擦り傷のみ！　皮つなぎを着ていたのもありますが、その前の
週に奮発して購入した脊椎プロテクタのお陰で助かったようです。
助かったことより愛車が短くなっちゃったことに号泣してましたが。

以来プロテクタが手放せません・・

ほっしゅ！

3年ほど前、オフ車でツーリングに行って舗装路の峠道でダンプとすれ違った。
結構砂を積んでいるな…と思って下っていき、
左カーブでカーブした先に砂がこぼしてあって、砂で滑って
思い切りズサーと転倒。
その前の日に缶コーヒー買ったが、
何故かずーと宿でも空き缶捨て忘れ、ポケットにいれてあった。
丁度その缶部分とハンドルを擦って転んだので、怪我も殆どしなかった。
しかし、缶コーヒーの缶はつぶれ、思い切り擦れていた。
まだ、その缶は神棚に供えてあります。

>>178
顔缶ならぬ神缶だな。毎日拝めよ

>>178
こういうのを見てると、「忘れさせておく」のも、神様のはたらきだと思うな。

地下鉄サリン事件の日、いつもクラスで一番早く来ておしゃべり
してるタイプの、研究室の相棒がこない。（日比谷線）

時間帯はビンゴではないが、かなり近い。
何回も自宅に電話をかけたら、やっと出て、なんと寝坊。
そいつは遅刻にまったく縁がないやつだったのに。

美人おねーさんのオマンコが丸見えのサイトを、
つ、つ、つ、ついに発見しますた!!
しかもパイパンおまんこです!! 感動です!!（*´Д｀)ノ
http://www.ss.iij4u.or.jp/~lynn/omanko_marumie/

出勤するとき、いつもは軽装でバイク出勤なんだが、
その日はたまたま夏用のメッシュジャケット買ったんで、
着心地とか試すつもりで、着ていった。
会社ついて、周りからはかなり笑われたが・・・
で、夜勤明けに帰るとき、タクシーにぶつかって事故った。
80キロくらいで走ってたし、バイクからおちてズザーッと地面転がったのに
左足打撲だけですんだ。（救急車のったし、全治1ヶ月だったけど）
メッシュジャケットをあとで見たらボロボロで、
フルフェもずざーっな傷跡がついてました。
いつも通り軽装だったら、今ごろ体中がボロボロになってたかも。

>>182
良かったね。

タクシー地獄に落ちろ！！

>>183
タクシー、地獄に落ちろ！！

タクシー地獄に、落ちろ！！

どっちも嫌だな。（ｗ

>111
遅レスで悪いんだが、人身扱いは被害者が被害届を出して成立する。
加害者側にうまく丸め込まれて被害届出さなかったんじゃないの？
ちなみに、被害者があぼーんしてしまった場合のことまでは知らん。

>>182
失礼。言い直そう。

いつも、無茶苦茶な運転してるタクシーども。
80％のタクシードライバーは免許取り消しだ！！

某サーキットでの出来事。
夏場の耐久レースの練習日、友人が走ってて次はオレの番。
ライダーチェンジをして1周目。タイヤも暖まってるから最初からガンガン飛ばす。
最終コーナーを立ち上がりでアクセルフルオープン！
ゆっくり激しくリヤタイヤが流れる。「やばい。。スライドが止まらん(汗)」
次の瞬間、リヤタイヤがグリップ♪「おっしゃ！立てなおした！」っと思った瞬間
バイク共々2ｍくらい吹っ飛んだ(目撃者談)
オレはバイクの前に放り出され、自分の乗ってたバイクに背中を轢かれた
脊髄パッドをしてたが背骨の小さな骨が3箇所骨折。
もしも脊髄パッドをしてなかったら今ごろ半身不随かなぁ(((（ ;ﾟДﾟ)))

>>187
大変失礼ですが、笑ってしまいました。

たしか「こち亀」で自分のバイクに轢かれるシーンがあったなあ・・・。

>>187
典型的なハイサイド、よく鎖骨と肘を折るパターン
”甲羅”背負っていて助かりましたね

漏れの友人が、モトクロッサーでヒルクライム中にあと少しで頂上と言う時
段々回転が落ちてくるので、やらなきゃ良いのに半クラ当てたとたんに
ギャイィン、ふけ上がるエンジン、フロントの接地が無くなる
案の定”剥がれ落ちたそれも、バイクを巴投げ状態で
”１本”にならず”効果”（つまり、圧し掛かられた）
プロテクターしてなかったので、鎖骨１本、肋骨５本骨折、頚椎挫傷
ちなみに彼、骨折チャンピオン、折って居ないところは脊椎と頚椎だけ
知ってる限りで５本はボルト入ってる
飛行機のセキュリティーチェックで”ビイッ”と成る
前がステンレスだったけど、今度はチタンにしようか、とのたまう（懲りない奴）

実家（神戸）に帰省中（神奈川在住）、ケチって高速使わず下道で行った時に
京都のR２でオーバーパス２輪通行禁止の所が有った
其の手前まで片側１車線（オィ、R2って１級国道だろ！）
バイクは皆、左端すり抜け状態で１列渋滞（漏れが遅いのでは無いぞ！当時現役のバイク便だった）

たまたま、オーバーパスの所で信号で引っかかり、列の先頭になった
オーバーパスから先は片側３車線に成ってるので、此処からは快調に行けるなぁ（と思って）
青に成るや否や、ダッシュ１発！
対向の右折車（タクシー）がフライングで飛び出して来た（モロ目の前）
シフトは２速でかなりアクセル開けていたが、パニックブレーキ
もろ、レバー鷲掴み状態でアクセル空いたまま、
意図しない、ジャックナイフ＆スリッピー状態の漏れとの距離５０ｃｍで
タクシーは行き過ぎ（助かったぁ?）
と思った”が”
Fブレーキリリースで、リアホイルが接地すると同時にイキナリ竿立ちウイリー状態
そのまま交差点を渡りきる（冷や汗、タラァ?）

ちなみに後続のバイクは誰もそれ以降、”着いて来なく成った”（藁

林道ツーリング中、山頂という看板があったから主動を外れてわき道に入っていった。
するとどんどん道幅が狭くなり、いつのまにか道幅６０cmぐらいで右は壁
左側は崖、さらに前方には路面が崖のほうに傾いていてぬれた落ち葉が
ふさふさの所に来てしまった。

これは無理だと思い、引き返そうと思いバイクから降りて押そうと思ったが
後ろは結構な急斜面、助走をつけてやるにも余裕はないし
道幅が狭いから（バイクの横に立つのがやっと）力はいらんし
もうお手上げって感じでした。
いろいろやってたけど疲れてバイクをバイクを壁際によりかけたら
倒れてしまった・・・
タイヤが崖ぎりぎりで止まって谷底は免れたけど、もうどうしようもなくなって
助けを呼べばいいんだろうけど、ちょい人間嫌いなので自分で何とかしてやるって
思ってました。

おにぎり食べながら、バイクばらして部品ごと救出するか、とかアホな事考えてて
そしたら登山中の爺さんが来て、
爺さん「どうしたんじゃ」
自分「いや、ちょっと」
爺さん「おわ何じゃこりゃ、手伝ってやるからあんちゃんはそっちをもち」
何とか起こしてせーのの掛け声で少しずつ押して上がった。
途中、爺さんは崖に足を滑らしそうになったりしたがあきらめずに
手伝ってくれた。
そして２０分ぐらい掛かり脱出に成功しました。
この時、初めて心のそこからありがとうございましたって言って
自分の中でいろんな考えががすごい変わりました。
こんな人もいるんだ・・・って、なんか御礼をしなくちゃと思い
バッグをあさってたら爺さん（神）が「気にせんでえぇ」といい
「気をつけるんじゃぞ」といい登山にもどって生きました。
自分にはこの爺さんは、本当の神に見えました。
これマジ話です。

>>191
神というか仙人というか

1です。このスレ立てたのすっかり忘れていました。
まだ落ちてなかったのですね。
今日でもう２ヶ月たつのに、まだ２００も逝かず。。。
この中途半端な粘り強さ・・・ちょっとした奇跡だな。

奇跡はそんなに沢山はないのです

【神に】事故の体験【守られそこねた】

>>175
そういう優秀な人を雇わないと早死にするよ。

>>196
優秀な中の人など（略

あげ

京都から和歌山の実家まで、雨の降る夜にカブ50で帰った時のこと。

R26を走行中、流石に疲れが溜まって居眠り運転。
数秒間（数十秒かも）意識が途絶えた後でメーター見てみると
案の定振り切れてる。「これはまずい」と思って慌ててアクセル戻す。
メーター読み40km/hくらいになった時に工事用の鉄板の上を通過。

スーパーカブの軽い車体・細いタイヤで70km/h居眠り運転で鉄板の上を通過したら
どうなっていたか…神様が生�`と仰ったことに感謝しつつ、コンビニで缶コーヒー買って帰りました。

カブ系の話だと。

圧雪路をスパイクで走行中いきなりアイスバーンになり、スパイクも効かず
バイクがくるーりと回転。両足を地面につけてふんばってたら…
360度回転したところでアイスバーンを抜けて何事もなかったかのように（ｒｙ

守られたっつー程の話じゃないけど、走りながら大笑いしてしまいますた。

>>200
読んでる分にも楽しそう。

>>200
ミハエル・シューマッハと同じことが出来た訳だ。

以前土砂降りの中、ホームストレートでアクセルベタ踏み状態のとき、
スピンしたら、綺麗に360度回転させてそのまま復帰した・・・。

アナウンサー、あっけにとられてたよ。

ストレートで360度ターンしたのか。
やるな、シューマッハ。

>>202
ナイジェル・マンセルもやってました。

>>202
'95のハンガリーGPの予選の時にやったヤツだよね。
ハンガロリンクの最終コーナー立ち上がりで早めにワイドオープン
してしまったせいでリアが流れてそのままスピン、タイヤスモークの煙幕の中から
何事も無かったかのようにシューマッハのベネトンB195が直進状態で出てきた。
はじめ見たときF1マシンが爆発したのかと思って禿げしく驚いたよ。
でもあれだけ激しくタイヤスモークが上がるって事は回転中ずっとアクセル
踏みっぱなしだったって事だろうから、さすがのシューマッハもパニクって
いたのかもしれない。

スレ違いスマソ

>>205
スピン程度でパニクるF1ドライバーはいないと思われ。

ってか、ある程度以上車体が回ってしまったら、そのまま踏み続け
ないと元の向きに戻せないしね。

レース関係で神がかってるといえば
http://www.geocities.com/phunjai/hangon.avi
これを忘れちゃいけない

正直ワロタ

毎朝中央高速走ってるんだけど、高井戸抜けて首都高に入るところで
いつも大渋滞
すり抜けしながらガンガン走っていると、前方に亀ライダー
後方に気がまわらないらしく、マイペースで走りつづける亀ライダー

「遅すぎる……会社に間に合わない」

で、少し道が膨らんだ箇所で追い抜きダッシュしたところ、
見事に抜けず（笑）
前方に迫る車と、真横に並んだバイク
「あー、普通にぶつかるー」
なんて思ってたら、初ウィリー、そのまま追い抜き
追い抜いたバイクが後ろでパニック
心臓バクバク。

あー……生きてるって素晴らすぃ。

>>207
ﾜﾗﾀｗ
神降臨

緊急浮上