レプリカ（SS含む）とネイキッドの違い

>>15
同じようなことドイツの知り合いから聞いたよ。
彼から見るとＲ１を作るメーカーがいまだに新車でＳＲを売る、
ＺＸ１２Ｒを作る会社がいまだに新車でゼファーを売る、
以下略が日本である程度、むしろ最新テクノロジーマシンよりもロースペックマシンが
幅を利かせているのが妙な感じらしい。
ある意味ネイキッドとはワビサビなのかもしれない。

４ｓｔ４００はＦ3じゃねーかよ

珍走出身が多いからネイキッドが生き残るじゃあダメですか

日本の道路事情から、60〜120km/h程度がもっとも楽しめる速度域な訳で、
実際、風圧をモロに受けて耐えられる速度域もこのへんな訳で、
この速度域で目いっぱい風を受けて楽しめるのがネイキッドな訳で…

　|　 |∧
　|＿|Дﾟ)　性能ってなんだろう。雑用が利くのも性能だと思う・・
　|メ |⊂）車がある人は割り切ってＳＳ乗れるだろうけどね。
　|￣|∧|　
￣￣￣￣￣＃スレタイに回答すると方向性の違いかな

>>60
自分もそんな感じでネイキッドを選んでいる。
大幅な速度超過で捕まらないスピードでそれなりに風を受けて流せるから。
高速道路は空いていれば９０から１００キロ巡航って感じ。

時代が変わればジャンル分けも変わってくるよね。
例えば｢ネイキッド｣って言葉、ジャンル分け自体昔は無かった･･･
わざわざカウル車と区別する必要が出て来たから出来たもの。
もし>>15と>>57の言ってることが本当なら
いまやネイキッドは日本文化的、和風な、ある意味新しいジャンルのバイクなんじゃないかな。
だからかつて純粋な速さを目指したネイキッドも、別に何を目指すか迷走してるのではなくて
今ではほとんどがこの｢ネイキッド｣というジャンルの良さを生かした、新しい方向に進んでるんだと思う。

Z1000とかSV1000もネイキッドなのかなあ。

レプリカって結局はTT-F1やTT-F3、GP500やGP250のレーサーを模した物であって
今はそのように「まるで○○に保安部品つけただけのようなバイクだ」ってバイク無いでしょ？
当時は初めにレーサーありきだったわけで、これがレプリカを生み出すもので
今は初めに市販車ありきだよね、これがいわゆるSSって感じじゃない？
で、RZ250やCB900もレプリカな訳だが
この当時はカウル付きの認可が下りなかったから仕方の無いもので
決してネイキッドでは無いと思う

そもそもネイキッドってジャンルが出来るのはおかしいと思ったけど
当時フルカウルばっかりのレプリカブームに対して
新ジャンルを作りたかった為なんだろうね

長々とｽﾐﾏｾﾝ

>>65
そういやぁカウル付きの車が先にあって、カウルを取っ払って『カウルレス』
なんて売り出していた時期があったねぇ。

それと区別する意味でも『ネイキッド』なんだろうね。

>>65
真実ですな

>66
古い話だとFZ400Nとか・・・
FX400Rとか・・・

http://homepage.mac.com/yuuka20/

誰か>>1の

「Ｇ　Ｆ　Ｓ」に突っこめよ

（　´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

＞＞１
GSFだろ。

あげ

sage

>>

へー

>>65
全く以ってその通りやと思う。

バイクに興味を持った時から新ジャンルの「ネイキッド」が既に存在しとった人と、
新ジャンルが出来る遥か前からバイクに興味があった人では若干考え方が異なると思う。

ある意味、ネイキッドは正当な進化から外れた異端児ともいえるのかな

NK4のレギュレーションでザンザスはアルミフレームだからダメってなった。じゃあザンザスはネイキットじゃあないんですか？何なの？あれは。

>>78
正統であって正統で無い･･･
ジャパニーズスタイルとでも言うか。
気軽にエンジンに触れられるのは好みのところ。

DUCATIがモンスター出した時は、ちょっといがいだった。

アフリカツインはレーサーレプリカでつか？

SB8Rってどんな感じか知ってる香具師いない？
骨６から('03)乗り換えたいんだけど。

TLのエンジンだっけか？

レーサーレプリカのっとおやつで、早いのん見たことない。
１５年前は、よおけおったけど。おもろない

飴杏扱扱姶扱

謂萎依謂緯依

レプリカマンセー

R1ってYZF-R1でしょ？
あれはYZR-M1とどういう関係なの？
ホモロゲ？レプリカ？雑誌みたカンジではどっちともとれるような・・・

カタナってなんなの。

>90
1000はホモロゲ取得のためのバイクなのでSSに入れてもいいと思うけど・・・

カタナ自体どれにも属さない独自のバイクのような気がする
それ自体が一つのジャンルって言うか

でも400カタナは1100のレプリカかな？(w

違い。風圧とバンク角、ギア比の違いと
燃料系有るか無いか←これに関しては最近のＳＳにはある

>>78
ツインショックや空冷風ダミーフィン、スチールパイプのダブルクレードルフレーム
これらはどれも見た目の雰囲気重視で、ある意味性能無視であることからもそう言えると思う。

SRとかはネイキッド？
違うっぽいけどなんていうの？
BSAレプリカ？

SRはロードボンバーレプリカ。
じゃなくて、デザインベースはダートライメージだと思ったけど。

そもそもSRはレプリカだのSSだのネイキッドだの出来る前からあるし。

メーカーが決めることだな

大雑把に言ってネイキッドって没個性的だといえるよね。
カウル付き車の個性の中に置いてみたらってことだけど。
でもそれはプレーンなデザインとしてとらえていいものだと思う。
だからヨーロッパ人がなんと言おうと認めていいと思うけどねぇ。
へたすりゃカウルなんて４輪のＤＱＮスポイラーみたいなものにも見られる訳だから。
日本ならその意味がかなり浸透してるでしょ。

DQN＝アメリカン（ハーレー以外）
オタク＝カウル付き（スクーター以外）

このイメージ（ていうか実際ユーザー層が違う）があるから
一般人はネイキッドに行くんでは？

日本のバイク文化は歪んでるよな。

レースが流行らない今、敢えて前傾姿勢のキツいフルカウルに憧れたり乗る人が
がいないんでしょ。しかも高いし（性能考えたら全然高くないけどね）
ネイキッドは手の入れようがあるから面白いし。
逆に今のＳＳなんかノーマルで完成されてるから下手にイジるとバランス崩しかねない。

レプリカかネイキッドかという分け方も極端なんだよね。

欧州では↓こういうスタイルがロードスポーツなのに、日本では育たないのが残念
（ツアラーていう特殊分野扱いにされてしまってる）
http://www.geocities.com/MotorCity/1905/diverpro.htm

まあ、日常で、法定速度を意識して乗り回すのに、フルカウルは要らんわな。
しかし、カウル無しで高速に乗るのは、はっきり言って苦行だ。

そう考えると、フルカウルのSSやツアラーと、まったくカウルの無いネイキッドに
二分されてしまう今の日本の二輪車のラインナップの構成は、いびつであると言える。

品のいいハーフカウルを搭載したバイクってのも、これが無いんだよなぁ。
ガキ向けのとんがった奴か、フルカウルになってしまう。
オヤジは消去法で、いいかげんなカウルつけるくらいならネイキッドで、となってしまう。

後付けのビキニカウルやメーターバイザーってのも、格好悪いしなぁ…

>>102
はげどう2

レプのカウルの派手派手グラフィックをどうにかしてくれたら乗るのに。

>>104
はげどう2

あとフロントの顔。
まあこれは今のデザインがそろそろ治まってまたまともな時代が来るっぽいけど。

>104
オレは派手派手なカラーリングがあってもいいとおもう
って言うかカラーよりも顔が嫌いで今のSSには乗る気しない