【恋は路傍の】 恋するバイク乗り 【花なのか？】

バイクと聞いただけで、暴走族や凄惨な事故を連想し、拒絶する人達。
あなたの恋人が、そんな家族を持ってたいらどうしますか？
戦いますか？　恋をあきらめますか？
それともバイクを降りますか？

大好きなバイクが恋の障害になったしまった。
そんなあなたのエピソードを聞かせてください。
バイクを理解してもらうには？　かけがえのない物を全て手に入れるには？
みんなで考えて幸福を手に入れましょう！

愛羅舞優

そうだな。俺は拒絶された事なんてないぞ。だって恋人ｇ

女作らないようにしてます。
いやマジで。

女作れないようにしてます。
いやマジで。

私の彼女は、出会う前からとてもバイクに乗りたかったそうですが、
両親が断固反対で、原付すらのらせてもらえないほどなのです。
諦め切れない彼女は、密かに原付免許を取得し、車両まで買いましたが、
それを親に知られ、ケンかが絶えない日々を送っています。
しまいには私の影響だと矛先が変わり、すっかり悪者扱いされています。
彼女とは本気で将来を考えているだけにとても困っています。ふぅ。

>>3
何でしょう。続きがきになります。

女を作ろうとしていますが、相手にされません。
いやマジで。

>>8
それも務塚しい問題ですね。
バイクも男も磨いて頑張ってください。

漏れは彼女の親父に単車を蹴り倒されたよ。
あたまにきたから親父をぶんなぐったら
「よし、合格だ」って…はあ？
結局彼女とは結婚が決まって今準備してるけど
なんか親父さんに会うのが嫌な今日この頃。

>>10
バイクに対する情熱が通じたのでしょうか？
その直後のやりとりが気になります。

>>10
明らかにDQN親父だな

>>10
　何年後かは判りませんが、その親父は貴方をたかるでしょう。
　また、貴方の子供が公務員試験を受けても、その親父が原因で
　２次不合格となるでしょう。

　子供のためにも、親は選んでください。

「大事なもんのためにはやる時ゃやる。
そうじゃなきゃ娘はやれねぇもんな。ぬははは。」
ってことで、殴ったことは水にながしてくれたけど
酒呑むと泣いたり暴れたりするらしいから心配だよ。
子供好きらしいんだがどうたか。鬱だ…

君と余だ！

鶏肋

おのれ楊修め

芙蓉姫
長坂波では
不要姫
義理の子守り
その身を投げん

三国志スレではないんですが…
なんかほら、こう、ないんですか？
バイク海苔なんかにゃ絶対娘はやらんボカーン！
みたいな話は？

鶏を切るのに牛刀を用いる必要はないのだよ。

横光三国史スレはここですか？

>>21
出すぎだぞ自重せよ

そういや去年のバレンタインにドカ乗りの男に告白するとかでスレ立てた
女の子はどうなったかな？
たしかいっしょにバイク見に行くとこまで話がすすんだはず。

できちゃってｹｺｰﾝしちゃったのかな・・・？

漏れの彼女が急にスポスタ乗りたいって言い出したんだけど
親に二輪の免許なんかとったら親子の縁を切るとか言われたって。
あんなビッチな親より晴れのが素敵とか言いながら平気で
教習所に通ってるけど漏れは止めるべきなんだろうか。

http://ton.2ch.net/bike/kako/1011/10117/1011777105.html
ログあった。
「いっしょにバイク見に行く」のあとは→元彼にストーカーされる
→姉が元彼を殴る→ドカの男と付き合うことになる→引越しする
まで話が進んでた。本人はVTR250に乗ってるみたい。VTRスレに行けば
いるかな？

>>25
　どうなんだろうね？
　彼女がまだ２０才もないのなら止めるべきだろうけど。
　でも２０才を過ぎて大人になったのに、自分の判断で免許も
　取れないような女では、この先ロクな成長しないよ。

　しかし二輪免許程度で｢勘当！｣とか言う親だ・・・
　｢留学する」とか言ったら、どうなるんだろうね？

>>27
彼女はもう二十歳すぎてる。
バイクはちょっとした事故で死ぬからダメなんだそうだ。
車や飛行機なんかはアリ。船も電車もチャリもスノボもアリ。
でもバイクだけはダメ。よーわからん。
そんな彼女の父親は昔バイク糊。母親は毎日原チャでパートに
いくのだそうだ。

＞＞２８
一人娘、じゃないのか？
そこまで両親が過保護？溺愛？するってのは・・・。

>>28
なんだか結婚後に物凄く苦労しそうな予感

　　　　　　

ｹｺｰﾝしたらバイクに乗る暇なくなるのわかってたから先に降りますた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>32
ikujinasi

>>34
意気地はなくても育児はあるでしょう

逝く自慰

あげ

>>35
お上手

うむ

age

危険深度age

>>1
主題は良いが予め重複スレを調べておかなかったのはまずかったな。
スレ立ては慎重にな。

>>42
重複スレが落ちたのを調べなかったのはまずかったな
レスは慎重にな

っつーわけであげます
いま一番深い所です、あぶなかった。
だってオレンジビーノが気になるんだもん

>>14
単に>>10の反撃に親父がビビッたというオチでしょ。

>>44
こっちじゃなくて向こうを上げればよかったのに…

>>46
向こうってどこ？

>>47
落ちたスレ、だってオレンジビーノって向こうによくいたじゃん。

>>46 48

あ、ごめん。
でも、もうすでに（４４を書き込んだ時）落ちてたっぽい。

こっちに引っ越しして来ないのかな〜

ああ、今日彼女に会った…というより会いに行った…彼女がバイトしてるところへ。
スーパーで今はまだ研修中のようだが、そんな物はどうでもいい。
実物、激かわいい、おれ心臓バックンバックン、やばかった・・・・。
2ヶ月ぶりくらいに見た彼女は、変わりなく、めちゃくちゃかわいかった…
彼女のあのコロン…嗅いだ瞬間、嗚呼・・・これだ…と。
しかも朝のスーパーなので男も居ないみたいだし…安心安心。
あああああああ、かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいい。
たまらん、諦めようとしていた自分に馬鹿なことを…と思う。
はぁほんの数十秒だったが、ひと時をすごせて幸せでした、レジなのでしょうがない。
しかも教えるためのババアがいたのであまり居ては迷惑かと思い退散、しかしかわいかった…

>>オレンジビーノ
で、相変わらず進展は無し？
はっきりしないと気持ち悪がられるかもよ？
つーか感の良い娘なら
もう気付いてると思うよ

>>51
お前ｽﾄｰｶになってないか？

>>51
おまえそれ絶対ヤバイって！きもいって！
おまえ男だろ？ちんちんついてんだろ？はっきり言えよ！言っちまえ！
だめでもともとあたってくだけろ！

>>52
進展以前に、久々に会った位だから…まぁ新しいバイト先は本人に聞いたんだけど。
>>53
まえから少しｽﾄｰｶｰ入ってますがなにか？
>>54
レジで言うんですか？まだですよ、まだ…キモくてもいいです。
はぁ…しっかしすっげえ緊張した、やくざ相手にレジする時よりも緊張した…

登場人物
オレンジビーノ：恋する青年
はるこ（仮名）：レジ打ちの娘

＜数日前＞
RRRRR....RRRRRR...
近頃の若い娘らしからぬ着信音に設定されたはるこの携帯が鳴る。
自宅のコタツで爆笑！オンエアーバトルを見ていたはるこは、その携帯を
少しうざったそうに取りあげ、着信の相手を確認する。

はるこ　　：「もうっ！いいとこなのに誰よ・・・・・・オレンジビーノかよ！（三村風）」
はるこ　　：「もしもし、はるこだけど、どしたのー？」
オレンジ　：「あっ、はははるこちゃん！？元気してた？ﾊｧﾊｧ」
はるこ　　：「うん。元気だよー。オレンジ君は？」
オレンジ　：「お俺も元気だよー。」
はるこ　　：「・・・」
オレンジ　：「・・・」
はるこ　　：「・・・・・・」
オレンジ　：「age」
はるこ　　：「えっ？」
オレンジ　：「いやははは、なんでも（ﾜﾗ　さ最近どうしてるの？」
はるこ　　：「春休みだしバイト始めるのー」
オレンジ　：「ほんとにー！そうかー！いいなー！どどこでどどんなバイトするの？」
はるこ　　：「スーパーでレジのバイトー。あの国道沿いのとこのスーパーだよ。」
オレンジ　：「そうなんだー。今度行くよ。」
はるこ　　：「・・うん。」
オレンジ　：「・・・」
はるこ　　：「・・・・」

オレンジ　：「じゃ、またね」
はるこ　　：「うん」

電話をおいた頃には、すでに爆笑！オンエアーバトルはエンディングのテロップに
さしかかっていた。

はるこ　：「あーあ。寝よっと。」

＜はるこのバイト先にて＞

おばちゃん　：「ここまではわかった？それで、これが両替ボタンね。あまり使うことは
　　　　　　　　ないけど、ちゃんと覚えとかなきゃだめよ。」
はるこ　　　：「はい。」

オレンジ　　：「||ﾟ）ｼﾞｰ」

おばちゃん　：「さっきからあそこの柱のとこにいる子、なんか怪しいから気をつけて。
　　　　　　　　万引きしようとしてるのかもしれないから、レジを通さず商品を持ち
　　　　　　　　出そうとしてたら、そこの内線用の受話器で警備に連絡してね」
はるこ　　　：「（あっ・・・）　・・・はい。」

オレンジ　　：「||ﾟ）ｼﾞｰ」

はるこ　：「いらっしゃいませ。」

　たんたんとレジを打つはるこ。

オレンジ：「||ﾟ）ｼﾞｰ」

おばちゃん：「あの子まだいるわね。」
はるこ　　：「は、はい・・・」
おばちゃん：「気持ち悪いわねぇ。警備には私の方から一応言っておくわね」
はるこ　　：「はい」
おばちゃん：「あっ、動いたわよ！・・・あら、出ていっちゃったね。何しに来た
　　　　　　　のかしら・・・店内を観察してたみたいだし、不気味よねぇ。」
はるこ　　：「ですよねぇ」

一途な恋とストーカーの差だな。

＞フィクション

面白い。

＞健気なオレンジストーカー

あ、こっち来た！
そーいやキミ達って何歳？大学生あたりかな。
・・・の割には・・・コロンて・・・もうダメぽ

>>56-58
よくやる…56は少し近いな…。
>>61
オレは大学生、彼女はフリーター、どっちも19。

>>オレンジ
初めてのｵﾝﾅかい？

＞オレンジビーノ
その女、もう男いるよ。どう考えても。

＞オレンジビーノ
会ったらこう言え。レジで。

何か買ってだな、そのレジ言って
「がんばってるなぁ。ところで、俺○○ちゃんに惚れちゃったんだけど。
今度セクースしようよ」

これで決まり！

>>オレンジビーノ
君は今のままで良いのか？
一歩前に進む勇気は無いのか？
その前に相手に好かれる努力はしたのか？
今言って断られると言うなら努力しようとは思わないのか？
どっちにしろ今のままじゃ気味悪がられて友達ですらいられなくなるぞ？
それで良いのか？

＞オレンジビーノ
落ち着け。作戦を良く練るんだ！
焦ったら自滅するぞ！


その作戦とは、↓↓↓

http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/bike/1045930869/l50

参照のこと

>>オレビさん

レジにて。ちょっとズル目のジャブだけど・・・
「今度＊＊行かない（しない）？」
「う、うん、いいよ」
「やったー」とガッツポーズ。

＊＊は何でもよし。カラオケ行かない？でも、映画見ない？でも。
彼女の嗜好に合わせ、誰が誘っても恐らく断られないであろうものに誘う。
ＯＫの返事をもらったら精一杯の喜びを全身で表現。
そのときのあなたを見る相手の表情で、自分にチャンスがあるのか否か分かる。

もう・・・ｄ

気は熟した！！！
立ち上がれオレビ！

保守

ある詩の抜粋

さぁ　ちょっとでいいからやってみなよ
永遠なものなんてどこにもないけれど
何かしら働きかけた方が　中途半端なんかより良いのもさ

　次スレタイトル

　【オレンジ】濃い汁バイク糊【ビーノ】

７６で次スレのネーミングかよ。
もしかしたら

【オレンジ】バイクが恋人・女は信じない【撃沈】かもよ？

あ、オレンジすまん。わざとじゃないよ？

…で、どうなったの？　近況報告ｷﾎﾞﾝ＞オレビ氏

やってしまったか……、オレンジビーノ氏 ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/bike/1046617488/
恋人の居ない人おいでよ。

スレ難民になりました。

オレンジ何とかってスタンドでバイト云々のやつ？
まだやってたのかよ。

それより、スレタイに恋とかつくと大抵でてくるコテがいないな。

あんたらひとが来なけりゃ…まぁいいか…。
近況はなんも変わってない、というか会いにいってから一度もメールも
してないし、会いにも行ってない。と、まぁこんなんでましたけど。

>>84
参考にはならんと思うが、ここ読んでみろ
スキー場で逆ナンされたやつ！！
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/ski/1045120388/l50

うじうじは燃料にはなっても男にはなれないぞ

test

今>>85が良いこと言った！

長期間書き続けてきたダメ男の末路のスレ、
最終回のスレが不人気で落ちてしまいました。
一応恋愛関係のはなしです。
過去のあらすじも書きますので、
このスレに簡単に書かせてもらっちゃダメでしょうか。

ごめん、やっぱイイや。
スレを落としておいて、じゃあここでっていうのも図々しい。

ただ、おしまいだけ書かせてください。
これまで読んでくれていた人、数人に伝えたいので。

１月にＢさんと２回会いました。そのご紆余曲折を経て、
たったいま確実なバッドエンドが確認されました。
なんだかもう涙も出ないし、悲しくもない。
おれは人間性を失ったかも知れないけど、
完全なる終焉を迎えてホッとしています。

以上、みなさんさようなら。

>>89
いいよ全部書け、ここはオレビ以外のネタがないので…

えへへ。

ｳﾜｧｧｧﾝ!!

>>93
なんか名前欄みて思わずﾔｯﾀﾅ！！！！っていいたくなってｷﾈﾝｶｷｺ
ﾓﾒﾃﾞﾄｰ

ﾊﾞｲｸ糊の恋人もﾊﾞｲｸ糊ってのは理想的かと。でもそうそう異性のﾊﾞｲｸ糊
に出会えて恋できたら苦労はしないよなぁ。
１はｶﾞﾝﾊﾞﾚ

>>95
出会えても、それを維持してゴールインするには
相当の苦労が必要だ罠。漏れも春は遠い・・・。
>>1ｻﾝ、ｶﾞﾝｶﾞﾚ

>>95
バイク乗りの彼女いたけど、一緒に走りたくなかったんだよね。
ペースが違うと一緒に走ってもあんまり楽しくなかった。
同じバイクのりでも、走り派やツーリング派、カスタム派など
嗜好が違えば全然合わない罠。

ﾂｲｿもｶﾞﾝﾊﾞﾚ

>>97
まったくその通りだね。
オレもペースが合わなくて楽しめなかった上
安全に走れるよう色々配慮するからやたら疲れる。
一回一緒に行ったらもう行きたくなくなる。
野郎とツーリング行くのと全然違うよ。

100だぜ。好きです。

本人に言えよ(w

オレビ氏とさんだる氏の恋愛相談はないのか？

今からバイトだよ…ふう…。今日は彼女の部屋に電気ついてたらメールを送ることにする。

突然ですが、きいてください、おまいら。一昨日べろべろに酔ってチャットでナンパしちゃったんですが、そのときに
知り合った子と電話までしてかなり仲良しになったんですが、まだ彼女の事を何も知らないのでメールなどで連絡とりたいのですが、ネタが
ないんです。。家も近いのでデートも物理的に可能なのですが、ボクはデブライダーなので自分に自信がありません。簡単に諦めるわけではないですが、
彼女からもメールが来ないし、自然消滅しちゃいそうです。何かよい案はないでしょうか？長文すいません。

>セクハラさん、
とりあえず、デンパのやりとりに話題はいらないでしょう。

××さん、お元気ですかー？
先日は調子にのって電話までしちゃいましてスミマセンでした。
いや、おれは楽しかったけれども。
ただちょっと酔ってたし、何か不快な思いをさせなかった
かと少々不安があって、こっそりメールにてご機嫌伺いです。

このくらいにしといて、「私も楽しかったよー」てな
メールが返ってきたら、も一歩進んでみては？

電気はついてたんだけど、バイトが忙しかったので0時まわっちゃった…
だからおくれなかった…、今日こそは彼女にメールを！

>オレビ
ついに告白すんのか!?
な訳無いかー(w

せめて遊びに行こう位は言おうね
ｶﾞﾝｶﾞﾚｰ

した、が、たわいも無い会話で終了！まぁいいや…文章からしてかわいいよまったく…。

と、思い、彼女に逢ってきた・・・といってもまたレジでだが。
あ〜かわいかった…いいニオイだし…うぁぁゆっくり話してえ。
と、今日はここまで。

>>105さん　サンクスコ。今度遊ぶ話になりますたよん♪

>>110

とても余計なお世話なの分かってますが、
「ボクはデブライダーなので自分に自信がありません」ての考えると、
会うのはまだ早いのじゃあないかって気もします。
親が入院したとかいって会う日を１か月くらい先延ばしして、
実際会うまでにメールのやりとりをしてはいかがでしょう。
実際会ったときスムースに話せるよう、
メールのやりとりで話題を沢山つくっておく。
ついでに、行間からにじみ出る優しさで相手の心を掴んでおく。
その上でお会いしては？
いや、ほんと余計なお節介でした、失敬。

>111

なるほど。

age

貴方が好きだったあいつに、他の彼女が出来たって聞いたときは驚きました。
貴方は一所懸命平静を保とうとしていたけれど、その姿が却って俺には辛かった。
だってさ、相談に乗ってる男友達みたいな顔して話聞いてたけど、本当は俺…。

あんなに辛そうにしてる貴方を見るのは初めてだったから、
俺はどうしていいかわからなくて、ちょっと気の利いたことすら言えなくて。
何より、もっと貴方を傷つけてしまいそうな俺の邪な心が姿を覗かせそうで怖かったから、
結局「あんまり気に病んじゃダメだよ」なんてことしか言えなかった俺を許してください。
…俺は結局「いいひと」にすらなれなかったようです。

ゴメン。

是非とも女性側の意見も聞きたいトコロですなぁ。

＞＞115
落ち込んでいる所に優しくしてくれる男性がいると、
私は案外コロッと逝ってしまいます。
気の利いた言葉より、側にいてくれたりどうでもいい話題で話しているだけでだいぶ支えになります。
今がチャンス！気晴らしに遊びに連れて行ってあげてはどうでしょうか。

>>117
それはそうだろうな、とは思うんですよ、実際。
俺がそのひとに惹かれたのも、俺が前に別の女性相手に失恋して落ちこんでいたときに、
優しい言葉を掛けてくれたのがそのひとだったから、なんていう経緯もありますし。

でも、なんというか、上手く言えないんですがそれは何か違うような気がして。
俺が失恋した時、このひとは俺みたいな下心なしに俺に声を掛けてくれたんです。
それが響いたから、俺はこのひとを好きになったんだと思うんです。

だから、もう少し、少なくともこのひとが多少落ちつくまでの何かの助けになれれば、
なんて思ったんです。それが上のとおりの体たらくで、我ながら情けないのですけど…。

だから、気晴らしにどこか連れて行ってあげるのはとてもいいかもしれませんね。
アドバイスありがとう。

age

age

もうひとつの土曜日
泣ける唄だね。

ははっははっは

スーパァのレジのコが前から気になってたんだけど、
ここ３週間くらい出勤してないっぽい。
多分辞めたのかも。
こーゆー場合どーしたらいいでつかのぉ
他のバイトのコに気になってるコの番号を聞くとか蟻？

てか最近会えないからなにげにブルー。
別に恋が付き合って別れたわけじゃないのにさｗ

本読め

日本国またはアメリカ合衆国、もしくはその両方の著作権法に触れる内容であると疑われることから表示できません。

>>125
「マリみて」で良いか？

あがれぇぇぇぇぇぇっっ

>>125
日本語話せなくて話ができません。
ばかなので本も読めません。

　　　　　..∧,,∧
　　　,.、ミ,,ﾟДﾟ彡　　　 　／i
　　;'｀;、.　:,.:∪｀ﾞ:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i 揚げたて
　　'､;:.: .､.:',.: .:: _;.;. :.‐'ﾞﾞ~ ￣　 　　　　　
　　　｀｀　U U

俺からメールするとかなりいい感じでメール帰ってくるんだけど
向こうからのメールが一切ないんですけど、これってダメなのかな？
向こうはかなり小心者だと自分で言ってたんだが。。。

付き合ってた男と別れた後でバイクに乗るようになった。
それを知った男は「女の子がバイクなんて、危ないからやめろ」と。
あんたには関係ないじゃん。もうあんたの女じゃないんだから。
心配して言ってくれたという事を差し引いても、かなり腹たった。

>>132
それもそのうち良い思い出になりますよ。
危ないコトも確かなんで、みなさん恋にバイクに頑張りましょう！

愛をください wow wow

恋してるぜ!!

恋するバイク

はぁ・・・・・いまだに・・・

age

今乗ってるバイクは元の彼女が妊娠したためもらってきたもの。
今や立派に２児の母。思い出いっぱいで手放せない。
俺は父親じゃないけど。

>>139
せつないね…

バイク、大切にね。

上げるぞ！おまいら！レスが無いぞ！なにやってんの!!

もう少しで第一線を抜けるんだーっっっ!!


もう少ししたら告ろうと思ってまふ

>>142
頑張れ！報告宜しく

>>143
応援ｻﾝｸｿ!!
当たって砕けるぞーｗ

>>144
いや、砕けてしまっては困る。（ｗ
是非とも成就させてくれ！！

144の破片が刺さりますた。

>>142
安心せえ、私があんたの代わりに砕けておいたぞ!

…鬱だ逝ってきます…。

愛しているよ

あたしも愛してる

恋してる？

普段は逢いたいと思ってても、いざ逢うとどうでも良くなるのは仕様でつか？

>>151
あ、俺逆だ。
普段はもうきちんと諦めたから大丈夫とか思ってるのに、いざ会うともうダメポ…。

旅人が旅人である為に、旅先で作った恋人には別れを告げなければならない。
バイト先の女将も冬を越せば言いと言ってくれた、けど・・・・・。
其処に居座ってしまえば旅人で無くなる。家に帰らなければならない理由もあった。
何日も何日も一人で泣いた。最後の夜はどうしてもこらえきれず彼女の胸の中、泣いた。
彼女は優しく頭を撫でた。
朝、彼女の家の前にバイクを止めた。窓から見せる彼女の笑顔に笑顔で答えて、
朝靄の中、家路についた。雨の道東は８月なのに凍えた。

帰り道。何度Ｕターンしようと思ったか。切なくて、もう胸が一杯で・・。
函館から青森までフェリーに乗り、２６時間かけて下道で帰った。
フェリーに乗ったってどうせ眠れないだろうから。

Ｕターン病は自宅のベッドに倒れこむまで続いた。

冬、流氷が来たと聞いた。彼女は体を壊し、仕事を辞めて実家に帰ったようだ。
出した手紙は帰ってきた。どこに居るのか、知らない。
Ｕターン病はまた再発している。また、あの町に行こうと思う。

今度はもう帰るつもりは無い。

>>151
仕様です。

>>153
仕様です。

好きです好きです心から愛していますよ

最近、彼氏彼女の相談を受ける。
別れそうだとか、別れただとか。

１年前プライドの高かったあの娘はもう居なくて
好きだって正面きって言える女になってた。
ま、相手の男は違う方向を向いてるんだが。

なんかオレも恋したいよ。うらやましぃ

>>157
その彼女の相談を受けながらナチュラルに(ﾟдﾟ)ｹﾞﾄｰ

今日は久々に皆で集まりしばしの語らい…
あの子はやはりかわいく、俺は見とれてしまう。
しかし、彼女はやはり俺では無理なようだ、つかみ所がない。
ああ、もう俺は何かがない限り、これ以上は進まないだろう。
これまでだ、諦め。その言葉は言わない。希望を捨てたわけではないが、
今はまだ、流されていよう…。
彼女を思い出す歌でも聴きながらスーパーロボット大戦でもしよう。
これが俺だ…、スーパーカーの MyGirl おれを慰めてくれ…。

>>159
♪あたし、もう今じゃ、あなたに会えるのも夢の中だけ．．．
　たぶん涙に変わるのが遅すぎたのね

age

＞スーパーロボット大戦

笑ってしまうではないか。君いくつだ？現実から逃げてんじゃねー！
その女に自分が釣り合わないと思うなら、釣り合う男になれるようがんばってみんか！
ルックスでだめなら中身だろ？
ゲームなんてやってる場合じゃねーんだよこのタコ

>>オレビ氏
丁度この機会に、客観的に自分を見直して
アプローチの角度を検討してみるって時間を作ってみては？

漢なら当たって砕けろだ！

当　た　っ　て　砕　け　ろ！

まだだ、まだ散るのは早いぞ！

俺の場合、攻撃対象が周囲に内緒で婚約済みで、
当たる前から砕け散ることが決まっていた訳だが。

(･∀･)>>８８８ﾀｿの悲しい恋の話しですた！(･∀･)

今思い返すと、バイクに再び乗り始めた事と、>>166の恋は関係有ったのかもしれない。

当時、俺は事故による頭部の打撲で多くの後遺症が残っていた。
諦めの気持ちで投げやりな生活をしていたが、そんな俺を気遣ってくれる友達も大勢いた。
その中の一人が彼女だった。

家が近かった事もあり、付き合い自体は長かったものの、意識した事は全くなかった。
しかし、事故をきっかけに彼女と接触する事が多くなり、同時に今まで気が付かなかった所が
見えるようになってきた。人一倍努力家であること、真面目であること、近所の小さな子供たちにとても優しいこと。

そんな彼女を見ていると、怪我を理由に家に閉じこもっている自分が情けなくなってきた。

そして、元通りに動けるようになる事を目標に自主リハビリを開始した。

歩行運動と言っても、家族から、
「真昼間に補助機を使いながら歩き回るのは、世間体があるからヤメロ！！」と言われたので、
誰も見ていないであろう深夜にコッソリ家を出て歩く。

必死で歩いても同じ距離を進むのに、健常時の3倍時間がかかった時には悔し涙が出たが、
「彼女」が努力家のがんばり屋さんである事を思い出し、俺も頑張ってみようと歯を食いしばった。

そんな事が1年続き、ゆっくり歩くだけならどうにか「普通」を演じる事ができるまで回復できた！
日常生活には、ほぼ支障が無くなり、簡単とはいえ工場でのパートの仕事も見つかった。

そして俺はここまで回復した！という証明と主張で知人のバイクを譲ってもらった。
記念すべきバイク復帰第一号　SUZUKI BANDIT250

面白いもので、一旦回復するとどんどんと治りが早くなる。
体の動かし方のコツを覚え、調子に乗って色々と動き回る。

彼女への想いは徐々に芽生えつつあり。皆で集まりどこかへ、と言うときに、
彼女が参加していると聞けば、迷わず俺も参加した。
しかし、その時はまだ体調も仕事も不安定で、
とてもじゃないけれど彼女に思いを打ち明ける事はできなかった。

彼女には、怪我人だから可哀想というお情けではなく、一人の男として見てもらいたかったからだ。
このつまらない意地が後になって響いてくるとは、当時の俺には予想だに出来なかった。

バイクのほうは250のパワーに嫌気が指して、半年後にCBR400RRに乗り換えた。

時が経つにつれ、俺の中に勇気を与えてくれた事に対する彼女への感謝と、
それと同時に、これだけ素敵な彼女にはぜひとも幸せになって欲しい、
もし許されるのなら、こんな俺だけど彼女が微笑み続けられるようにしてあげたい！

今思えば、自分勝手極まりない感情だが、当時の俺はそんな感情で一杯だった。

そして運命の日が来た。

どうも俺は女の子と話をするとき、ひどく緊張してしまうらしい。
考えている事を思ったように伝える事ができずにいる。

そんな俺が選んだ彼女への告白の方法、それは手紙。

今時、手紙が流行らないのは承知だった。
しかしその時の俺には、代わりとなる有効な方法が無かった。
３日かけて文を考え、3回書き直しようやく完成。

いきなり呼び出して打ち明ける、または手紙を送りつけると相手も身構えてしまうので、
ツーリングのお土産を持っていった時、どさくさに紛れて手紙を受け取らせてしまう。
という作戦を取り、無事に？相手に渡す事ができた。

渡したその日、俺は心の中のモヤモヤが晴れ、断られる可能性を考えつつも、
「やるべき事は行った、後は結果を待つのみ」と清々しい気持ちになった。

しかしその時の俺は、自分の考えていた「最悪のシナリオ」以上の現実が待っている、
とは全く予想していなかった。

形はどうであれ、自分の思いを相手に打ち明ける事ができたという事実は変わらない。

翌日、俺は上機嫌で仕事をしていた。昼休み、私用で外出した帰り、国道を走行中に突然横から飛び出してくる車が！！
とっさにブレーキを掛け、回避運動を取ったが車は一向に止まる気配無し。
次の瞬間、衝突音と共に俺は宙を飛び、背中から地面に叩き付けられ、２,３回バウンドして止まった。
事故原因は運転者が高齢者の為の不注意。バイクが走ってきた方角は見ていなかったそうな。

幸い骨折は無かったものの、腰部打撲と内臓へのダメージを考慮し入院する事に。
受傷した当日は興奮状態にあるため、痛みはそれほど感じなかったが、
２日目になると痛み止めを打っていてもイタヒ。そんな俺の元に一通の手紙が届けられた。

差出人は書かれていなかったが、品の良い字で俺宛に送られた事で、すぐに差出人が誰かが解った。

祈る気持ちで封を開け、心を静めて返事を読む。いかにも彼女らしい穏やかで優しい文。
しかし残念ながら、既にお付き合いしている人がおり、俺の気持ちに応える事はできない・・・
というのが彼女の返事だった。

正直、オトコがいるかもいうのは予想していた。あれだけの女性を世の中のオトコが放って置くはずが無い。
付き合っているだけなら、まだ俺が割り込む余地は有る！　と一人闘志を燃やしていた。

しかし翌週、入院先に見舞いにきてくれた友人がウキウキしながら一言
「○○ちゃんが、××君と結婚するんだって！！　先週婚約したらしいよ！」

ガ━━（ﾟДﾟ;)━━ン！

付き合う飛び越して婚約しているなら、割り込む余地どころか、
俺のアタックそのものが、ラブラブな二人への嫌がらせジャン！！

俺の儚い希望は厳しい現実と共に消え去った。

そのとき以来、彼女はまともに目も合わせてくれなくなりましたとさ、ﾁｬﾝﾁｬﾝ！

晒しage

＞８８８
イ�`・゜・(ノД‘)・゜・

＞８８８
ほんま切なくなってきた…(/ーＴ)
がむばれ！

なんか自分の失恋なんかちっぽけなものだなと感じてしまったでつ。
まだまだ私もがむばれる。
失礼ながら、勇気をいただきました。

>>174-175
メール欄見てもらえれば解るけど、全てがそのままの事実じゃないよ。
省略しているところも有るし・・・。

とりあえず後日談として、結婚した彼女は旦那の勤務先へ越した訳だが、
旦那の都合で今は旦那の実家で二世帯で住んでいる。

その旦那の実家と言うのが俺んちの近所な訳で、週に２､３回はどうしても顔を合わせるし、
旦那と俺が友達なので、否応なしに彼女と接触してしまう。

ヲリのハｱトが癒されるのはいつの日のことやら・・・

ヽ(･∀･)ﾒ(･∀･)ﾉ>>８８８ﾀｿ　ｶﾞﾝｶﾞﾚ〜!　それだけ良い出会いだったというコトですた！(･∀･)

age

http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/bike/1049274745/
恋をしましょう！

うっせぇ！今それどころじゃねぇって何遍言ゃぁわかるんでぃ！

ｱﾋｬﾋｬﾋｬ

age

ところで。

バイクの事よく知らない女の子から
「このバイクかっこいいですね〜｣って
自分のバイク見て言われるのってうれしい？
私はどうも抵抗があるんだけど。

擦れ違いになりそうだったらｽﾏｿ。

　　　 　 　 　 　 　 　 Λ＿Λ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　 　 　 　 （　・∀・）＜　ダサッとか言われるより３００倍くらいはいいだろ
　　 　 　 　 　 　 ＿φ＿__⊂)__ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／旦／三／ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　　|愛媛みかん|／

まあ確かにマシかも知れんけど。
自分の世界のものにどうこう言われたくないんだよなぁ。
簡単に片付けられるのも嫌。
でも、ディープな話についてこられる女もかなり退く(ｗ

要はほっといてくれ、って感じなんですけど。
どうでしょう？

　　　 　 　 　 　 　 　 Λ＿Λ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　 　 　 　 （　・∀・）＜　ヨシ、じゃぁ次言われたときは「知るかボケ」と言い返すんだ
　　 　 　 　 　 　 ＿φ＿__⊂)__ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／旦／三／ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　　|愛媛みかん|／

お気に入りの女の子にそんな事いえるかYO！(w

でもめっちゃ素っ気なく対応しちまったからなぁ･･･。

　　　 　 　 　 　 　 　 Λ＿Λ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　 　 　 　 （　・∀・）＜　そうか、じゃぁ次は「俺様のバイクってマジかっこいいよね！」って自分で・・・
　　 　 　 　 　 　 ＿φ＿__⊂)__ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／旦／三／ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　　|愛媛みかん|／
スマン

まあ、何だかんだ言っても
「この子俺に気があるかも？」
と心のどこかで妄想してしまう自分が一番嫌なのかもしれん(w

　　　 　 　 　 　 　 　 Λ＿Λ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　 　 　 　 （　・∀・）＜　素直が一番だぞ
　　 　 　 　 　 　 ＿φ＿__⊂)__ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／旦／三／ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　　|愛媛みかん|／

その子には遠恋中の彼氏がいるって知ってますが、何か？(汗)

　　　 　 　 　 　 　 　 Λ＿Λ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　 　 　 　 （　・∀・）＜　では駄目だ。あきらめろ。
　　 　 　 　 　 　 ＿φ＿__⊂)__ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／旦／三／ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　　|愛媛みかん|／

はい。

でもさ。
彼氏と別れたって言う次の日にそんな事言われて、
その３日後に｢よりが戻った｣って言われても･･･。
なんかすっきりしない。

･･･ってか、そんな女やめとけって言われそうだな(w

>>183
＞自分の世界のもの

空をかける一筋の流れ星・・・か。

いや、
風をはらい荒れ狂う稲光・・・ってのもあったな。

　　　 　 　 　 　 　 　 Λ＿Λ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　 　 　 　 （　・∀・）＜　ま、後悔のないようにナ
　　 　 　 　 　 　 ＿φ＿__⊂)__ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／旦／三／ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　　|愛媛みかん|／

･･･ですね。
なんかあったら(ってたぶん無いけど)報告するかもしれん。

とりあえずはだな、何も行動せずに悔しがるよりも
出来る限りの事を行って力尽きたほうが、よっぽど諦めがつく。

悔いが無いようにな

恋愛博士、降臨ｷﾎﾞｰﾝ!!

失恋魔術師、降臨

age

遠恋中の女なんて落とすの簡単だよ。




簡単に取られました。はぁ．．．

>>201
( ﾟДﾟ)＜ｵﾚﾓ ﾜｶﾚﾖｳ ｯﾃｲﾜﾚﾀﾄｷ ｱﾀﾗｼｲﾁﾝﾎﾟｺﾔﾛｳﾆﾈﾄﾗﾚﾀﾅ ﾄｵﾓｲﾏｼﾀ

実家に帰れば古くからの友人がいるだろうし付き合いも多くなる。
もしかしたら、下世話な友人が良かれと紹介した男と意気投合して
合体したりもするのかね。しんじらんねー。ま、そんな事は無く
非は我に有りなんだろうけど…。

実家に帰る前に俺が言った言葉なんて、もうとっくの昔に忘れちゃった
んだろなー。

>>202>>201
おまいらのようにならないために
200キロを60分で逝けるバイクに乗り換えました｡

まgt

>>197
良い言葉だ！！なんか勇気湧いてくるよ！
漏れも力尽き果てるまでｶﾞﾝｶﾞﾙョ！

age

俺、プロとしてバイク海苔やってて、BMWも日常的に使うんだけど、
今、しみじみ思う。日本人は欧米人以上の天才だと。
欧米人のやったことは、すっげー頭よければ、できる。
しかし、日本人のやったことは、頭の良さとか言う次元を超えて、
ほとんど神がかりとしかいいようがない。

以前、そういう話を飲み会でしたら、SRすら知らない奴に、
「それはいいすぎなんじゃないのー？」と言われて悔しかった。

ﾊﾞｲｸ知ってるお前らに聞きたい。どうよ？

>>207
･･･ひょっとして誤爆、ですか?ｗ

>>208
誤爆じゃないみたい

>>209
ごめんｗ

>>209
じゃ、激しく擦れ違い？

>>211
っていうか、マルチポストだ。他のスレでも見かけるし。

http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/bike/1049726303/l50
これだ

長いことバイクに乗ってはいたが、
バイクが人生の大きな柱になったのはほんの数年前のことだ。

とんとん拍子で出世し、それとともに残業時間がどっと増えた。
給料はあんまり増えないんだけどね、責任ばっかり増えたんだ。

そーなると、週末のバイクだけが楽しみになり、
もう女なんかイラネーヤってな感じになっちゃった。
彼女って鬱陶しいんだよね。バイク乗る時間が減るし。

でも、おれはガキがスキなんだ。ガキがほしいんだよ。
結婚なんてガラじゃねーけど。

そこで、だ。
おれの部下で美人＆グラマラスな女性がひとり。
性格はちょっとキツイ、とういーか、心のゆとりが少ないのか、
仕事に追われてるときはキツイ顔してばかり。
でもそこがまた気高い美しさを感じさせたりもする。

その女性、結婚してるんだけどね。
ダンナのセクスが淡泊だと言ってた。
ガキが欲しいけど、ダンナとの淡泊な
セクスで受精するんだろーかって嘆いてた。
彼女自身、セックスのすばらしさをあまり実感したことがないようで、
つまりダンナが悪いんだろう。

そんな話、彼女は、誰にでもしてるわけじゃない。
おれと２人きりのとき、シモネタなんかもそこそこ
笑って話せるような間柄になって、徐々に徐々に
こーした話題もでるよーになってきたんだ。

いや、うぬぼれ臭くてなんだけど、彼女おれに気があるんじゃなかろーか。
ふたりきりになるとね、かなり親しみこもった感じのため口になるんだよ、
彼女の口調が。
机の上の書類なんかを整理しつつ隣り合って話してて、
何かの必然で相手の机の上に手を伸ばしたりすると、
丁度彼女が何かの必然で前にかがんで、おれの右腕に
大きなオッパイがかぶさるよーなこともあった。

いや、露骨に言っちゃうとね、おれを誘ってるんじゃなかろーかって
感じることも何度かあった。
「あー、不倫ってしてみたいなぁ」なんてつぶやいたり。
ちょっとしたことで手を触れてくるし。
昼休みに彼女がアイス食ってて、美味そうだねって言うと、
スプーン差し出してあーんってしてくれたり。

で、昨年の春、２１４さんのバイク乗ってみたい、と彼女が言うのよ。

なに、どっか行きたいとこあんの？
ううん、そーいうわけじゃないけど、バイクに乗ってみたいの。
やだよ、ダンナに怒られちゃうでしょ。
別に、黙ってればいいことだし。
おれはいいけど、どこ行くのよ？
うーん。
じゃ、ラブホテルでいい？

なんか面倒になったんで大幅に割愛するけど、
彼女は身ごもった。
いま産休中。
２月に出産したんだ。
先日仕事のことで出入り業者といっしょに彼女に会いに行った際、
子供の写真を見せてくれた。
なんか２１４さんににてるよね、と彼女は写真を手渡しながら
身体をおれにみっちゃくさせ、机の下のおれの手を握った。
テーブルの向かいには出入り業者がいるんだけど、
平静を装いつつ机の下でしばしの秘め事。
発射はしなかったがこーふんした。
いや、そんなことはどーだっていい。
ガキの写真、こんなの誰に似てるかなんてわからんよ。猿にしか見えない。
しかしおれのＤＮＡ受け継いでるガキなのだったら、おれが引き取って
育てたいなぁ。

age

>>214
ｺﾞﾙｧ！>219はしょり過ぎだ！

>>214
一番美味しいトコロで手を抜くな！！
ずーと読んでまったがねー！！

>>214
なんかムカツクぞてめー
いいなぁちくしょー…

読んでいたふぁけるなら、２１８と２１９の間を書きますけど。
とりあえず入浴してきます。

しょぼーん。もう消えます。

でておいで

>>225
でておいで

早くでておいで

・・・　　　　　　　　　　　

この遅漏将軍がっ！はよ出んかいっ！

じゃ、ラブホテルでいい？
バイクでそんなとこいけるわけないでしょ。
なんで？
えっ、はいれるの？
冗談だよ。そんなとこいくわけないじゃん。

冗談といいつつも俺は落とせる手ごたえを感じた。

そしてバイクに乗せる約束の日、彼女は胸がやけに目立つTシャツを着てきた。
日焼けの心配をしつつも、タンデムしながら感じる彼女の胸の大きさと
職場からの開放感で俺も大胆になってきた。

とりあえず眺めのいいところまで行き、バイクを降りて二人で話をしながらも、
彼女の胸についつい意識がいってしまった。
彼女もそれに気づいたと思うのだが、体をぴったりよせてくる。

フラフラっとキスをしたくなるような距離で話をしていると、彼女が俺の手を
つかんできた。
正直なところ職場の女性、しかも人妻ということで戸惑っていた部分もあったが、
これで俺は覚悟をきめた。

ラブホいってみようか？

待ってました。うん。

そのシチュエーションわかるなぁ。
２１４さんいいね。
＞フラフラっとキスをしたくなるような距離

いいねぇすごくいい表現だ。

さすがに俺も人妻相手にしたことはないなぁ。
いや、むしろ俺の女がよそでそんなことを、なんて思うと死にたくなるな。
まだ信じ切れていない証拠だな。
許してくれ○○。
愛しているよ。

彼女がうなづくいた瞬間、俺はキスしていた。

部屋までは無言だった。
暑い日だったがシャワーも浴びずに抱き合った。
前は彼女を抱くなら旦那より興奮させてやろうとか考えていたのだが、
もうそのときは頭が真っ白だった。
ただひたすら彼女の身体を抱きしめ、そして一つになった。

体は一つになれても心までは一つにならぬ悲しさ。
そこからも愛は生まれていくのだろう。

そのとき避妊はしなかった。
自分でもなぜかわからないけど、俺の本能がそうしろと言ったとしか思えない。

心配しつつもその後一月ほどだけど関係を重ねた。
彼女の妊娠がわかったとき、彼女は旦那の子だから安心してといった。
俺も相手が人妻である以上、それは受け入れないといけないことだとは
分かっていたけど、正直辛かった。
旦那の子というよりも、彼女があえてそう言っているような気がしてね。

それ以来、会うのも避けるようにした。
小さい街だったし、彼女の家庭を壊すことまでは許されないような気がしたから。

まぁ、こんな感じ。

そうか。
不倫てのはどこか暗い陰がつきまとうからな。

さて寝るか。いや朝か。今日も不眠か。死ぬか。俺は。オレンジビーノはどうなった？

略奪愛なんかやるべきじゃないよ・・・。
抱いた次の日に彼氏を紹介されてみ？笑顔で・・。（美人局じゃないよ）

「心は奪えない」なんてもう最悪だよ・・。思いは募る一方だしさ・・。
どっちにしろ僕はその時旅人で、結局は分かれなきゃいけない運命だったけどさ。

あぁ、なんか切なくなっちゃったじゃんか・・。
あの娘を単車の後ろに乗せて見せたい景色があったのになぁ・・・。

もっとエロイのがいい。

私(28歳)は息子(4歳)と２人暮らし。
良く行くスーパーのレジの女の子に私の息子が鯉しちゃった。
そのレジの子も息子にとても愛想を振りまいてくれるのを微笑ましく思っていました。
そういった事が繰り返されてどれだけ経っただろうか・・・
私もその子に何とも言えない感情が沸いてしまいました。
私見では21〜22歳位かなと思っていたのですが、なんと、高校生だったのです！
こりゃダメだ・・・逝・・・

女なんてそんなもん？と思ってしまっていいのだろうか。
俺も経験あり
>241

ｽﾚ違いだ・・・申し訳ない

尻軽ばっかり相手にしてるんですね。みなさん。

>>231以降はおれじゃあないんだけどね。
人妻相手に避妊しないことの理由がピンぼけだし、
エロが少ないよ。

とはいえ、見事に続けたもんですね。
おれは出る幕ないでの残業してます。

>>247
真実を我に！

>>240
なにか？というか何もないし、今のオレは抜け殻。

＞＞２４８　嬉しい反応じゃねーか。たったひとりだけど。書くよ。
ああ、書かせていただきますよ。おれの表現はまだるっこしいかもしれんけど。

その週末、Ｉ子とツーリングすることになった。
行き先は未定。
おれは走ることそれ自体を楽しんでるので、下道日帰りで
ふたりで行って楽しいような目的地なんて知らないよ、
とあらかじめ言っておいた。ほんとのことだ。
「いいの。バイク乗ってみたいだけだから、行き先はどこだって」と彼女。

で、土曜日の朝、Ｉ子の家の付近で待ち合わせ。
笑ってくれ。ほんとに行くべきとこなんか知らないんだ。
よって、おれの部屋から彼女のマンション方面に向かって、
そのまま北上したさきにある、ぶんぶく茶釜のお寺が目的地になった。
別段なにがあるってわけでなく、茶釜の像がたくさんならんでる
小さな寺で、面白いとこじゃないんだけどね。
母方の祖父の家の近くなのでガキの頃よくそこへ行っていて、
お気に入りの場所なんだ。でも、ほんとつまらない場所なのさ。

ま、ともかくぶんぶく茶釜に向かって出発した。
Ｉ子には、片手を肩、片手をクラブバーの乗車姿勢を教えた。
だけどニーグリップは教えなかったよ、もちろん。
スレンダーな女性にはぎゅっと抱きつかせるけど、
胸のある女性は、肩とクラブバーの方がだんぜん良いんだよね。
無理に押しつけられたりせず、純粋な胸の質量だけが背中にあたる。
なんつーか、運転士ながらホッキしっぱなしでした。

「どう、どんなもん？」
「面白いよ。ってゆうか、気持ちいいね、バイクって」
「そりゃよかった。おれも気持ちいいよ、胸の感触が」
「もぅ！」
「でもさ、行き先はつまんないからね」
「ねぇ、ぶんぶく茶釜ってなんなの？」
「知らないの？　有名な昔話あるじゃない」

ってことで、マメにコンビニ等でトイレ休憩を取る都度、
タバコを吸って（Ｉ子も夫に隠れてタバコを吸ってる）、
細切れ的にぶんぶく茶釜の話を騙って聞かせた。

きたきた。

むかしむかし、優しい和尚さんと、そいつに飼われてる狸がいたんだ。
和尚さんが大事にしてる茶釜があったんだけど、狸がそれを割っちゃってね、
あーこれがばれたら和尚さんは悲しむだろうなぁって思って、
狸は決意したんだ。
自分が茶釜に化けて、茶釜として生きていこう、って。

で、狸は茶釜に化けてね。そのまま１日経てば、完全に茶釜になることができる
んだけどね、和尚さんが夕食は鍋物にしようって材料入れていろりにかけたんだ。
その茶釜をさ。

熱くて熱くて、耐えきれなくなった狸は精神の平静を保てなくてね、
茶釜から頭と手足としっぽがでちゃったんだ。
で、そのかたちで固まっちゃった、というか、変身がとけなくなった。

＞２５４　おー、愛してます。

おー。狸どん、どーしたこっちゃら。
和尚様、スミマセン、和尚様が大切にしていた茶釜を誤って
割ってしまいかくかくしかじか。
ふむふむ一生茶釜と狸のあいのこというのはなんとも難儀だなぁ。
などと和尚はのんきなもの。

茂林寺の和尚が歩く茶釜をもっているって噂がまたたくまに広まってね、
しょーぐんのお姫様がそいつを見たいと所望したんだ。
とびきり美しいおひめさまでね、和尚はそのお姫様に懸想してたんだ。
お姫様を思うとアソコがたってしまうほど。

これは大変なことなんだ。
和尚は若い頃、仏の道に専念するため、自分のアソコを木で何度も打ち付けてね、
受精の道具としては役にたたなくしていたはずなんだ。
それなのに美しい姫様を見るとたってしまう。
実は姫様も和尚にそっち系の興味をもってたんだよ。
木でさんざん打ち据えられて、はれあがっておおきくこてごてになった
異形のてぃんぽがさ、姫様を見ると立って更に大きくなるもんだから
ひときわ目立つんだ。

あぁ、あれがあそこに入ったら、わたくし一体どうなってしまうのでしょう、って。
で、姫様は歩く茶釜なんて信じてなかったけどね、それを口実に和尚と会いたかったんだ。
和尚はというと、これも姫様に会いたかった。しかも２人きりで。
２人きりじゃなきゃ、仏に仕える身でありながら、あんなことやこんなことができない。
しかも相手は姫様なんだから。
そこで、茶釜になりそこねた狸がとても役にわつわけさ。

「ね、でたらめでしょ」
「つまんない？」
「んー」
「こっからの展開が更にエロいんだけど・・・、うん、この辺でやめとくわ」
「まだ続きあるんでしょ」
「まぁでもシモなハナシだしね、まっぴるまっからそんな」
「じゃ、夜になったら話してくれるの？」
「ま、いーけどね」

はっと気付いた。そーいや人妻と遊ぶときは何時までＯＫなのかを
最初に聞いて、そこまでの時間で何するかを組み立ててたものなのに、
今回Ｉ子にはそーしたことを一切きいてなかった。
夜はなしを聞くだって？　夜は帰るんじゃないのかな。

さっぱりエロ区成らずにん。
もちっとまって、
とりあえずメシ炊けたんで。くってきます。

早く帰ってきてね。

>>260　うひーん、うれしいです。

めし美味かった。
ところで、やっぱりこーなるな。
なにがって、おれの書くのってちんたらなんだよね。
ぜんぜんハナシがすすマネーなとメシ悔いながらはんせいした。
これから風呂＆洗濯してくるけどさ。
続きはばーっと中略してラブホテルから再開がいーのかな、どうですか？

小説のように楽しめるので、ずーっとがいいっす。

>>261
ちんたらだなんて思ってないよ。楽しませてもらってる。

>261
ﾏﾀｰﾘでいいんじゃない（ｗ

聞こう。

んでは、おことばにあまえて茂林寺から。

わー本当だぁ、お釜とタヌキがくっついてるー、とＩ子が喜ぶ。
何それ、ほんとそれでいいの？（ただ、そーいう石像が並んでるだけじゃないの）
ほらほら、こっちのタヌキさん可愛いよぉ、とおれの手をひっぱる。
なんだか、お手手つないでぶんぶく茶釜の鑑賞会になってしまった。
まぁ彼女は喜んでるよーだし、何コレつまんなーいって言われちゃうよりはいいんだけどね。
手をつないで真横に並ぶとヒジが彼女の胸にちちょんちょんと当たる。
日本的というか、なんとゆーか、情緒あるエロスって感じでそれもまたよし。

「とはいえさ、やっぱ不倫なんて良くないよ」
境内に並んで腰掛け、もう何度目かのそんな話になった。
「だいたい遊び遊びっつーけど、遊びなんかで終わらなくなるんだって。
　遊びで終えることが出来るような魅力の乏しい相手と不倫したってつまらないし」

これはおれの持論だ。彼女にも、何度も言ってるけど、
決まってあまりスジの通らない反論が返ってくる。
「結婚した以上は、夫婦でとことん快楽をむさぼり合うべきなんだよ。
　それが毎日の味付けが単調だからって、よそに食いにいくなんて、
　お互いの努力が足りないだけ。そんなんだったらハナから結婚なんか
　しなきゃいい」
「でも、２１４だって不倫してたじゃない」
「そーだよ、だから自戒を込めて言ってもいるんだけどね。
　互いに本気になったら大変なんだよ」

「そりゃーね、女の側が同情されることの方が多いんだろーけど、
　相手が不能だってーなら話は別だけど、立つんでしょ、相手は。
　で、ガキがほしーってんだから、せっせと励んでもいるんじゃない。
　でも子づくりのために労働してるわけじゃない。楽しみも伴ってる。
　だったら、互いに飽きないよう、もっと工夫すりゃいーんだよ。
　快楽の追求してみなよ、奥が深いよ。別の相手なんか求めなくっても、
　いや、求めよーなんて木にすらならないもんだと思うよ」

てな感じでおれは一方的にまくし立てた。
Ｉ子は、納得なんかしてないんだけどね、しゃべりつづけるおれに
イイ感じの表情を向けてくれている。心地よいＢＧＭくらいに
おもってんのかもしれないけど、まぁでもいい雰囲気であることが
嬉しくもある春の昼下がり。

「なんかエッチなのを中心に話を進めてない？」
「お、するどい指摘。頭イイネ。いや、バカにしてるんじゃなくてさ。
　ほんと感激した、すごく的確な突っ込みなんで。うん、実際セックスを
　中心に話を展開してるけどね。でも、不倫したーいなんてのの原因って
　そーいうもんでしょ。いや、愛情が色あせる原因だってそーいうもんかも
　しれない」
「それはそーいうこともあるとは思うけど、でもそんな、エッチなことだけで
　夫婦関係が成り立ってるわけじゃぁないでしょ。なんか、２１４が、おれは
　エッチなんだ、それを中心にしてしかモノを考えられない、って言ってるだけの
　よーな」
「じゃあさ、Ｉ子はセックス以外で、相手の何が不満だってんだよ」

「不満、いっぱいあるよ」と、あれこれあげつらいだした。

主婦のグチ。そんなの聞くに堪えない。
やな話題ふっちゃったなと思ったけど、でもＩ子の話は違った。
なんとゆーか、グチじゃなくてしっかりした批判なんだ。
相手の親が金持ちで、相手は甘やかされて育ってて、優柔不断で、
精神的にじりつしてなくて、なにかってーと親、特に母親に依存してて、
金でも解決できることなら親の金で解決しよーとして、
そんなこんなを適切な実例つきで語った。

その話を信じれば、Ｉ子の結婚相手ってのはとことんヒドイ。
おれのとびきり大嫌いなタイプだ。聞いてて怒りがこみ上げてくる。
同時に、そいつへのＩ子の言動ってのがかくあるべしってな感じで、
おれが彼女の立場だったらそーしただろーなってなものばかり。
おれは彼女に同意することしきり。イキトーゴーってやつだ。

昨夜は失礼致しました。
JIxllhrkさんの必死のリクエストをみてて切なくなりまして、ついつい。

やはり実話はスゴイですね。

「でもさ、そんな奴と結婚した責任ってあるんじゃないの。
　おれは相手がそんな奴だったら、すぐ見抜くよ。とゆーか見抜けるよ。
　だって、半年どーせーしてたってえじゃない。
　それで甘えん坊将軍であることも見抜けないで結婚して、その結果
　くだらないことでやきもきさせられて、まぁ自業自得とも言えるでしょ」
「それはそうだけど」
「でも離婚する勇気はない」
「そうだけど。だからって、見抜けなかったのが悪いから、
　残り何十年も我慢しなきゃいけないの？　そんなに大きな罪を私がおかしたの？」
「離婚すりゃ解決じゃん」
「だって、それって大変じゃない。親とか親戚にも迷惑かけるし」
「親とか親戚の問題じゃないよ。んなこと言って離婚できないで、
　離婚できない以上は結婚相手とうまくやってくしかないじゃないの。
　それで浮気で気分転換なんて甘いよ」

＞＞２７１
いえいえ。ナイスなタイミングで上手く話が続いたなぁと、ほんと感心しました。

一方本物はどーでもいいとこでつっかえてて話が進みませんが。

「でも、浮気って多いよね。流行ってるみたいだし」
「ん、おーいみたいね」
「おーいみたいって、あなたもやったじゃない」
「おれはＯＫなの。おれは結婚相手なんかいないんだもん。だから誰かさんと
　快楽の深みを探求してもいいの。でもＺさんはいけなかったね。彼女は夫が
　いるんだから、夫と探求すべきだった」
（注：Ｉ子もＺさんを知ってます）
「なにそれ、自分勝手」
「でも、おれの話に矛盾はないでしょ」

「浮気が甘いって、どーいうこと？」
「いやね、結婚していながら他の相手を見つけることが出来る人ってのは
　基本的に美しいというか、それなりの魅力がまぁあるわけじゃない」
「うんうん」
「Ｉ子も魅力あると思うよ。うわきしたーいなんつって適度にガス抜きして
　んだろーけど、本気で浮気するって決めたら、相手なんかすぐ見つかる。
　でも、そんなのあと何年かだけの話だよ。いまはＩ子のファン倶楽部も
　あるわけだしさ。だけど主婦なんて、老いが早いよ。所帯臭くもなるんだよ。
　いい時期に余所をほっつきまわってて、愛情の情だけしか残らないよーに
　なったころ、大した情を育てなかった夫と２人きりでどーすんの。
　それまで他に逃げてただけあって、夫しか相手してくれなくなったときの
　落差はすごいもんがあるんじゃないかな。いや、夫も相手してくんないかも」

白状すると、おれも彼女に惹かれてはいたので、テクニック的に
彼女の魅力を称えるよーな言い回しを自然な感じですべりこまでたりもした。
それは上のカギ括弧を見てのとーり。
こーいう話術ってイヤラシイと思うんだけどね、なんだかんだいって
自分の欲求にはすなおなんだ、おれ。

F5連打！

スレジャックしたんじゃなかろーかってほど書いてしまったので、
そろそろ寝ます。

話はぜんぜん進んでないけど。

ええと、いつでもラブホテルのシーンまでワープ１０で前進する準備は
ありますので、展開がたるいと感じたら指摘してください。
エロシーンでも、こんな感じでぐだぐだとねっとり書きますんで。

小説家さん、
あなたは、スレジャックが出来るほど、ナイスに書き上げてますよ。
胸を張っていきましょ。

>>271
ゴルァ！ころっと騙されたぢゃないか・・・
でも楽しめたよ。昨夜はありがとう。

age

age

>>元241
まだー？

「ファン倶楽部ってなにそれ？」
「いやさ、実際そんな倶楽部があるわけじゃないけどね。
　Ｉ葉さんもＫ山さんもＭ藤さんも、Ｉ子さんイイなぁ、今度互いの職場
　の選りすぐりで合コンやりましょーよなんてこと言ってたし。
　Ｕ川さんなんか、露骨にさ、Ｉ子さんと不倫したいなぁなんて言ってたよ。
　まぁ、気付いてんだろーけどね、よかったね、大人気で」
「やだぁ。Ｕ川さんって子供いるじゃない。子供いる人とは不倫なんて
　できないよ。だって、子供の顔とか想像しちゃうもん」
「あ、そーいうもんだろーね。で、子供がいなくても、相手がいることを
　想像しちゃうと、不倫なんかできないべきなんだろーけどね」
「でも、できちゃうよね、それくらい。子供のいる人だけはどーしてもダメだけど」
「うーん、難しい。つーか、何の話なんだか。いったい」

＞２８０−２８２　さんきゅー。さー。

「ま、ともかく気をつけるといいね。Ｕ川さんがだめでも、まだ３人も
　立候補者がいるから、１人１年で３年は望みどーり遊べるだろーけど、
　夫にばれちゃったら大変だよ」
「なにそれ。わたしが相手をどー思うかってのを無視してるじゃない」
「そりゃさ、そんなのおれには分かんないもん。でも、いーじゃない。
　結婚してるのにそんなにモテルなんて、名誉なことだよ。
　おれなんかさ、おれのことカッコイイなんて言ってくれるのは、
　かーちゃんとかーちゃんとかーちゃんとかーちゃんだけだよ。
　それに引き替えＩ子なんか、仕事で会う人会う人みんなから
　手当たり次第想われちゃって」
「ねぇ、２１４は、２１４は私のことどー思うの？」

キターーーー（・~・）

きたーっていうこぴぺ、こんなんでいいんだっけ。
とにかくきたーっていうこぴぺが頭をよぎったよ。
もう彼女はおれの術中にはまっている。

「ねぇ、２１４は、２１４は私のことどー思うの？」
「おれ？　・・・・・・・・いやぁ、おれなんか・・・・・・。
　いや、ほんとはね・・・・・。いや、ごめん、何でもない。
　そろそろいこーか」

と、先に立って歩き出し、タバコに火を付けた。
Ｉ子が付いてきて横に並んだけど、なるべく彼女から顔を逸らすようにして、
おれは紫煙を吐きながら、おおまたで歩いた。

ずるいね、ほんと、こーいういやらしいテクニックみたいのって、
おれホントに嫌いなんだけど、なんでだろーね。いつのまにか
こんな小細工ろーしちゃって。
不倫なんてもうこりごりってのも本音なんだけど、
ま、目先の性欲の方が強かったってことかな。

「トイレは、トイレ。だいじょーぶ？」とＩ子をトイレに送り込み、
彼女が駐車場に戻ってくるまでにバイクの暖気を済ませておいた。
「結構時間経っちゃったし、とっとと戻ろう」といって
そそくさとタンデムシートに跨らせ、ろくに会話をしないまま
クラッチをつないだ。

彼女と目を合わせなかったのは、（おれもお前を好きなんだ）
（でも不倫なんかいやだから、自分を抑えようと努力してるんだ）
ってなニュアンスを伝えようと思ってのこと。
このニュアンスがおれの本心かは定かじゃないけど、こーいうときって
自分の感情をいちいち確かめることなしで、反射的に取るべき行動を
取ってしまうものなんだよね。俗情との結託というか、劣情との結託というか。

そして、わざと言い淀んだのちに、ろくすっぽ言葉を交わさなかったのは、
おれの逡巡の擬態に一層のアクセントを付けたいがためであり、
その逡巡の余韻を彼女に強く残したいがためであり、今現在も彼女に
思いの丈をうち明けるべきかについて葛藤しているふうを装いたかったから
なのだろう。

そして彼女は帰りの道中、言い淀んだおれの言葉の先にあった感情
についてあれこれ想像をめぐらせるはずだ。

おれもＩ子をスキだよって言おうとして飲み込んだのかな。
もしそんな言葉を聞かされたら私は・・・、とか、
おれの発言の色々な可能性だけじゃなく、それへの自分のリアクションも
含めて、多角的なシミュレートがなされているはずなんだ。
そして、本当にその言葉を聞かされたときには、すでに心の準備も
できてるはずなんだ。
てなことを考えながらバイクをまったり走らせてた。
間歇的に自己嫌悪にも陥ったけどね。
でも、誰だって、おーかれすくなかれ、こーした駆け引きとゆーか、
テクニックというか、右ストレートの前にはジャブを打ったりする
もんでしょ。そんなふーに平静を取り戻そうと努力し、
こっからさきをどーしたものか、その組み立てに脳みそを働かせる
ことで、ズルイ自分という認識を頭の隅においやった。

あたりはまだ明るい。
彼女のマンションの付近には、１６時頃に到着するだろう。
絶妙な時間だと思ったね。
そこで別れるにはまだ早いし、じゃあ何かするか食うかってなると、
その次のお別れポイントに至ったときは周囲が薄暗いだろう。
そんな頃合いには、お別れのほかに、ラブホテルでご休憩っていう
選択肢も登場する。

えーん。反応ないよー。
くどかったらくどいって言ってくれ。ほんと、おｂねがい。

余計なちゃちゃ入れたくないだけ
楽しませてもらってまつ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>290
楽しみに読ませていただいております。

あのー、元214さんて「夜は〜」の方でしょうか？
言葉の操りかたが似ているのが気になって･･･

ＭＭはやめましょう、ね

>>290
フラグが立ちますた！　あとは……　(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

sage

age

そんなドラマのような展開があるかっつーのばぁあああああああああああああああああああああか。

あるよ。何言ってんのこの子は。

>298
そんな経験も無いとはなんとも

　寂　し　い　人　生　で　つ　ね　！！

スミマセン、明日はやおきして免許書き換えにいくので、今日はねます。

＞＞２９１＆２　ちゃちゃいれてください。
＞＞２９３　覚えててくださって有難う。あれ、完結編がさぁこれからだってとこで
　　　　　　落ちちゃってへこみました。
＞＞２９４　えへへ。
＞＞２９５　待ってて下さいね、あとちょいですんで。
＞＞２９８　もっとひねってよー。
＞＞２９９＆３００　あんたらも語りなさいって。

age

>298
羨ましいくせにｗ
もー我慢しちゃって。
俺なんて、不倫とか失楽園とかじゃないけど、それなりに濃いのがあるぞ！
こっちは,精神病がらみじゃ。

起きて一番目にこのスレをチェックしてる織れって…

ああ、気になる。

ご声援ありがとうございます。
ただ、昨日雨に打たれたせいか、頭痛い。
ので、少しだけ雑に書いて寝ます。

あと、あらかじめことわっときますが、
これは２１８と２１９の間の話でして、
紆余曲折もなんにもありません。
ただエッチするだけです。
ごりょうしょうください。

ハンドルを間違えました。失敬。
３０６はわたしです。

茂林寺からの帰りみち、ソバやへ入った。上手いソバやだった。
盛り４枚たのんで、結局彼女も２枚平らげた。
そば湯がさらに感動的で、面をゆでた残り湯じゃなくて、
お湯にそば粉を溶いてつくってくれたんだ。
白い濃厚な液体で、舌の上でさらさらして、いやぁ満足。
上手い上手いと何杯もそば湯飲んでたら原が重くなった。
「大丈夫？　今日メシ食える？」
「ううん、もうお腹一杯だし」
「まずったかな。どこで何してたんだ！って怪しまれるよ」
「平気。今日、ダンナいないもん」

なんでも、高校の同級生たちと飲み会があって、そのまま
親元にとまるらしい。
「じゃ、もーすこし遊べるね。っても、バイク乗っただけで
　まだ遊びらしい遊びしてないか」

で、おれの大学時代の地元付近へと向かった。
その後の行動計画はすでにたっており、
それにぴったりの地域だったから。
バイクを置きやすい地域でもあったし。

まずはカラオケボックス。
「ご利用時間は？」ときかれ、すかさず１時間と答えた。
普通最低単位が２時間だとおれは思っており、実際２時間いるつもり
だったけど、わざと１時間と答えた。

Ｉ子もおれも歌うのがスキで、あっというまに１時間が過ぎようとしていた。
ぷるるるるとインターホンがなる。
「あ、もう時間だ、どーしよー」とＩ子。
おれは歌うのを中断し、インターホンをとって「あと１時間」と言った。
「いい？　勝手に延長しちゃったけど」
「うん、いーよ」
「よし。じゃあ、もう少し歌おう。
　この辺だとさ、あと１時間くらいすると、
　丁度ご宿泊に切り替わるんだよね」
「もー、ばかぁ」と彼女は顔を赤らめた。

だからもう、カラオケボックスを出てからは、何も言わず
バイクでラブホテルへ入った。
「ホントにいいの？」なんて聞くよーな、無粋なマネはしなかった。
悩む機会を与えるよりは、流れでごーいんにいっちゃった方が、
良人ある身の彼女にも受けとめやすいだろうから。

>>307
マテ。
おぬしもしやさんだるさんですか？

待たなくても良い

>311
待たすな。
俺はすでに待っているのだ。

>311
気づくのが、ちとおそいですよ
私も待っていました（笑）>313

ま、まだか・・・？

age

sage

今日、本屋で偶然オレンジビーノをみかけた…そう、彼女のだ。
中に入り、彼女を見つける…そして、彼女が振り向き…。

続き激しくｶﾏﾝ

個室に入るなりヘルメットをダッシュボードの上におき（一番安全そうな
ところにヘルメットを置いてしまうのはバイク乗りの性）、彼女と抱き合った。
首にまわったＩ子の腕に力がこもる。
おれは片手で腰をぎゅっと引き寄せながらズボンの後ろヘリを吊った。
あそこにツーンと食い込み気味の刺激を与えつつ、下半身をぴったり
密着させるためだ。もう片手は、ソフトにおしりを撫でる。

おれの口のなかで、Ｉ子の舌は荒々しく動き回った。
長らく性に飢えていたのか、それとも、荒々しい動きの方が情熱的であり、
互いにより感じるものだと考えているのか。
どっちにしろ、あんまりイイせくすをしてないんじゃないかなぁって感じがした。

風呂はいってきます。
２３：２５再開予定。
だれか居てください。

もうお風呂でた？

322氏と同じく待機中

>322　きゃー、嬉っしい。

少し口を離し、彼女の下唇を甘噛みした。ゆっくりゆっくりと何回か。
彼女の鼻の呼吸が少し荒くなる。
んっ、と吐息が漏れた。
そこに舌をすべりこませた。
彼女のの舌が歓迎の意を表して荒々しくのたうつけど、こっちはほとんと応えない。
したをうごかさず、相手の舌をじーっと落ちつかせ、それから少しずつ、
僅かに僅かに彼女の舌の裏を移動する。
彼女の鼻での呼吸がより荒くなるのも構わず、ゆっくりゆっくりゆっくりと、
数分かけて彼女の舌を愛撫した。ゆっくりした動きの方が身体にビクビクくると
気付いたのか、いつしか彼女の舌の動きもゆっくりになっていた。

ﾊﾔｸｰ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>323　いいね、いいね。うひょー。

５分は経ったと思う。舌の裏の付け根のスジが少し痛い。
唇を離すと、定番の唾液たらり。この瞬間がスキなんだ。
たらーりのときの女性のうっとりした顔。
頬を赤らめて口でうわずった浅い呼吸。
潤んだ上目遣いの瞳。
垂れたヨダレが互いの顎を濡らしてるけど、それもまたよし。

「２１４・・・」
「Ｉ子・・・」
互いに、呼び合ったその先は続けなかった。
うん。双方とも一夜限りと思ってるだろうし、
それでいて愛してるなんて続けるのもとってつけたようだしね。

>325　やー、嬉しい。エロい展開になるとノリがよくなるんだね、やっぱ。

「あ、お風呂。お湯はってくるね」と、突然Ｉ子が背をむけた。
「ん」（「うん」に近い発音）と頷きつつ、おれは後ろから彼女を抱きすくめた。

風呂に湯をはるなんてまだ早い。そうはさせない。

「あっ」と彼女が身を縮ませる。
風呂場の方に面した壁は鏡になっており、抱きすくめた瞬間の
彼女の顔を変化を堪能できた。職場では仏頂面なことが多いだけに、
無防備なときの彼女の表情って格段に可愛らしくみえる。

首筋に軽くチュ！っとしながら、手のひらで彼女の胸を優しくなぞる。
もう片腕は腰骨。この骨の前側のヘリを指で押すといわゆるひとつの
腰砕けって感じにくるんだよね。

「あ、待って。んっ。ちょっと汗かいちゃったし。」
相手が喋ってるときこそ、愛撫を続けなきゃならない。
喋りながらも感じてしまい、言葉がとぎれとぎれになるってのは、
喋ってる本人の羞恥＆快感をちょっとはアップさせるだろうから。
「だめ。風呂なんかあとで」
「あ、なんで」
「だって、Ｉ子の身体って、いや顔とが仕草もだけどね、ともかく
　Ｉ子は魅力的なんだよ。だから、おれの手でこの服脱がしたい」
胸からみぞおち、みぞおちから脇の下、脇の下から胸をまわって
恥骨の少し上へと、手のひらでゆっくり執拗に愛撫を繰り替えしながら
そう答えた。
この発言は本心だ。何度もこーいうことする仲なら、順番に汗を流したって
いいだろーし、最初から一緒に風呂入ってアワプレイしたっていい。
でも一夜っきりだからね。そりゃぁこの手で脱がしたいものさ。

鏡に映る上気した彼女の顔。なかなか刺激的だ。
身体を這う手のひらの動きに合わせ、彼女の腰がくねる。
鏡の中でくねる腰。これがまたいい。しかも視覚だけじゃなくてね、
へっぴり腰風に突き出された上向きの双臀が、おれの股間を直接的に刺激する。

一晩あるからね、そもそもおれはじっくりじっくり堪能するのがスキだし。
だから、しつように前技のそのまたアペリティフを楽しみつつ、こっからの
展開を組み立てていた。
彼女の上着を少しひっぱり、むきだしになった白い肌の上をすべらせて、
オレの右手は彼女の胸の突起へと侵入した。
彼女がびくっと震える。
その瞬間まで申し訳程度に彼女の両手はオレの両手を県政してたんだけど、
もう片手はお役ご免。その手が後ろに回され、彼女のお尻とおれの下半身の
間に割って入ってきた。
ズボンの上からおれの＊＊＊をさする。瞬間、びくんと身体が波打った。
おれ、ズボン越しの攻撃に弱いんだ。なんというか、触覚よりも先に
その行為のエロさを脳が認識して、もうそれだけで興奮してしまう。
「んっ」と、おれはわざと強めに呻いて腰を引いた。
充分な手応えを感じた彼女は更に追撃してくる。
いやぁ、初めての相手に対してこの種の積極さを見せられるってとこがね、
この辺が人妻の美点でもあるよーなきがする。いいねぇ。

いい感じ
筆がのってきましたね（笑）

「んふふ」って喜びながら、I子の手がおれの股間をまさぐる。
こっちも負けじと、薄手のニットの中の手をもぞもぞと動かす。
ブラジャーを押しのけ、彼女の肌に触れるか触れないかっていう
微妙な感じで手を動かした。
指の腹が突起に当たると、魅惑的な吐息が声に変わる。
そんなことしながら、口もフル稼働。首筋に軽くちゅっちゅってした
（キスマークになんない程度ね）あとは、舌でべろーんべろーんって
舐め上げてから、ピンポイントで熱いイキを吐きかける、しつように
はき続けると、これはこれでイイらしい。ほんとは思う存分ちゅっちゅと
吸いたいんだけど。首筋攻めて耳を攻めて首筋に戻って。
その間、もう片腕は恥骨の少し上をもぞもぞさせ、あそこに微妙な振動を
与える。デモ、その手は、それ以上進まない。
なぜって？　ふだんせくすを堪能したことがないかもしれない彼女のために
色々と工夫してみたかったんだ。ダンナより格段イイ！って思わせたくも
あったし、普段せくすは奥が深いんだ！とか、おれは寝て金を取れる男だぜ
とか、かなりなチロウなのでその分技術も発達してるんだよとか言ってた
手前もあった。彼女、そーしたぶぶんに少なからぬ期待があったかもしれないし。
そしてなにより、最初のキスを終えたときのうっとりした彼女の表情を見て、
なんとゆーのかな、初心に返ったってゆーか、徹底的に勤労奉仕してみたく
なったんだ。せくすは労働だとか言ってみたこともあったけど、そもそもおれは
身体動かすのスキだし、尽くすのスキだし、もっといろっぽいＩ子の顔をみたかったから。

リアルタイムで誰か居るって思うとガゼンやる気になるのが不思議。
でもごめん、とっくにメシが炊けてるや。ありがとう。またね。

ところで、オレンジビーノは振り向いてどーしたんだ？
気になるとこでとめないでくれ。

こちらこそ、楽しませていただきました
ではまた明晩･･･

三文エロ小説ｽﾚになってしまっているんだが・・・・

多田の一件はどうなったんすか？途中でスレが落ちてどっか行ってしまった・・・

もう寝てるよね？
明日もよろしくおながいします

>336.335
そんなんいいじゃん。
>214
まだ起きて待ってたりしますぞ！
期待BIG

ここはバイク板よね？・・・

恋とは、想像以上に生生しいものなのだよ。
君はまだ若い。。。>>339

sage

214氏の話が終わったら俺も書いたりなんかしちゃってみてもいい？

>>342
ヽ(･∀･)ﾉ ｶﾞﾝｶﾞﾚ!!

書き込み多くて嬉しいです。
＞３３５　エロって書くのむずかしーんですよ。ってそーいう問題じゃないかな。
＞３３６　落ちたけれども未だに書きたいのはＢのことだけ。
＞３３９　女性大歓迎中です。
＞３４２　では、先を急ぎます。

おれの反応に自信を得てか、ジーパンをさする手の動きが活発化した。
ジッパーを下ろし、トランクスをぐいっとひっぱって、冷たい手が
じかに触れてきた。
演技なんかじゃなくて、本当にあえぎを堪えきれない。
直立（アソコがじゃなくて、身体が、ね）の状態でアソコをいじられるのって、
おれはホントに弱いんだ。たぶん、ほかの男どもも同じだろう。
気持ちイイ。イイんだけど、これはピンチ。
こっちはじっくり焦らしており、彼女の激しい攻撃は焦らされていることの
反動でもあるのだから、別段おれが先に逝ってしまうこと自体は恥ずかしくもない。
だけど、ズボン履いた状態で発射となると、なんとゆーか、情けないような
気もする。男なら分かるよね。なんとゆーかな、ズボンを下ろす間もなく
逝ってしまった！てなニュアンスの恥ずかしさかな。

なので、ピンチなので、アソコに潜り込んだ彼女の手をひっぱりだし、
下半身をより密着させて片方の腰を付きだし、彼女の片腕をロックした。
おれはそこそこチロウな方なんだけど、ほんとスタンディングの手による
攻撃には弱いんだ。
逝くとね、いや３、４発は平気にしても、やっぱろ一回逝くとそれなりに
こっちの攻撃力も落ちるじゃない。
だから、とりあえずは防御したってわけです。
そして、防御はそのまま攻撃でもある。


メシが炊けたので食べてきます。
今日は風呂そーじしたかったんだけど、早く読みたい本もあるんだけど、
またも２ちゃんに時間を費やしてる。
ここに書くってのもネット依存症の一種なんだろーな。

〉moto氏
俺もみんなと同じく、あなたの作品を楽しく読ませてもらっています。
あなたの細かい描写や理由、心理、一人ツッコミなどがすごく好きです。
だから、俺に気を遣って変に割愛したりせずに、最後までみんなを
楽しませてあげてください。お願いします。
それから、他にもネタがあったらぜひ書いてください。

お、はじまってますな
お晩です >moto241氏

>347＝342氏
一人ツッコミ、ワロタ

>342　ご丁寧にありがとうございます。いまのが終わったら貴方のを楽しみます。
　　　それからオレビ氏の進捗報告があって、その後もスレが残ってたら、
　　　Ｂさん完結編の続きでも。って、すっかりスレジャックだけど。

この短時間で反応あるってのが、２ちゃんの面白さでもありますね。
感謝感謝。

＞３４８　いやぁ、こんばんは。にぎわうと嬉しいです。

で、しつこくこだわるけど、ズボン履いたまま逝ってしまう問題。
大事なことに気付いた。ファスナー部分から手がねじ込まれてのことだから、
逝ってしまった場合、精液の軌道が確保されてないんですよ。
こいつはマズイですよね、ほんと。
着衣のイジりっこ。パンティーに粘液たらーりってのも、女性はイヤなのかなぁ。

で、彼女の片腕をロック。おれはこーした攻撃スキなんだよね。
相手の自由をほんの少し奪う。だけど、身体をよじらすくらいのゆとりは残しておく。
その状態での攻撃は、相手の快感を高めてくれるとおれは信じている。
この理論を教えてくれたのは、団鬼六とヴォルグ・ハンだ。

そして一方的に攻撃に転じたところで気付いた。
せっかく目の前に鏡があるってのに、彼女は半ば目を閉じ、
目を開いた瞬間は顔を正面から背けてるんだ。
後ろからいじられる自分の身体、それを直視した方が一層イイはずなのに。
「Ｉ子、ダメだよ、ちゃんと前向いて」
「だって、そんな」
「なにが、そんななの」
「そんな・・・、いじわる」
「そーやって恥じらうとそそられるよ。後ろから抱きつきながらも、
　Ｉ子の顔も身体も正面から見えて、おれは嬉しい。ほら、綺麗だから
　見てみなって」
「もうっ」
彼女は身体を捻って唇を奪い、そのままうまいことおれに正対した。
またも長いキスが始まった。今度は彼女の舌の動きも静かだ。
さっきの下唇甘噛がよかったのか、おなじことをおれにしかけてきた。
と同時に、またも手を潜り込ませる。
彼女の手が自由度を増したからだろう。今度はトランクスをずり下げ、
おれの如意棒をひっぱりだした。

なんとゆーか、どっちが優位だとか、そーいうのは気にしたくもないんだけど、
なんだかんだいって自分が主導的な立場にいたいんだなぁってのを感じた。
特に初めての相手とは。なんのことかって？
彼女の攻撃をじっくり堪能したかったんだけど、やっぱり先に逝っちゃうのは
イヤだったんだ。
自然な感じでこの攻撃から逃れるべく、おれはしゃがみ込んで彼女のズボンを
ぬがせにかかった。彼女は協力的だった。魅惑的な凹凸を示していたズボンは
さほど難なくただの布に戻った。
つづけてピンクの横シマが走る若々しいぱんてぃ。
これを脱がすときは、ちょっと抵抗があった。
めくれそうなスカートを押さえつけるようなしぐさの抵抗。
こーいうのは興奮をそそって逆効果、とゆーか、なお良し。
抵抗の理由は、たらーっと糸を引く粘液があることの自覚だろう。
一度もその部分へは刺激を与えていないのに糸を引いてしまう。
それがまた彼女の羞恥を煽っているのなら嬉しい限りだ。

軽く足を開かせて、そのまま下から見上げた。
腿の付け根に当てた両手を軽く外に動かす。
割れ目が開くとともに、あっ、と彼女は明確な声を漏らした。
新たな密がたらーっと流れる寸前の水玉をつくっっていた。
実際、あそこの造形の綺麗汚いなんてよく分からないけど、とにかく
昔の人が弁天様とまでいっているモノを露骨に眺めている以上、
綺麗だなんてことを言っておくのが礼儀なんだろう。

深奥にふぅっと音をたてて息を吹きかけると、あ〜〜んと、
「ん」までしっかり聞きとれる力の抜けるような甘い響きがあった。
充分じらせている。それを確認したので、これ以上そこを攻めることはせず、
おれは立ち上がって、再び口づけした。
下半身を涼しくされたお返しとばかり、彼女は手早くおれの上着を脱がし、
続けてズボンも脱がせた。おれは従順に協力した。トランクスは自分で
ぱぱっと脱いだ。全裸になっちゃった方がなんの憂いもなく攻撃に専念できるからだ。

えーと、ちょっと整理。
この時点で３０分はゆうに経過してたと思う。
で、おれは全裸。これ以上の手攻撃はちょっとマズイ。
彼女は下半身だけ裸。粘液が足を伝う。
上は薄いブルーのニットと、ホックのはずれたぶらじゃー。

って、なんかさ、せっかく早く帰ってこれたのに、部屋に独りで
こんなこと一生懸命書いてるのって、かなり虚しいものがある。
団鬼六は中学教師時代、自宅だけでなく職員室でも花と蛇を書いて
たらしいけど、確かにそーだよね。職場で書くってのは良いんだろーね。
自分の空間だけでせっせとエロ話なんか書いてると、虚しくなる。

気分転換にタバコ買い行ってきます。それと入浴も。

エロい･･･
褒め言葉としてとっていただけるとうれしいですな

帰りを待っててくれとは言わない。
むしろ飽きたらすぐ言ってほしい。
「虚しい」と書いたからか、ほんと虚しくなってきた。
いつでも武装解除し、３４２さんにこの場を明け渡す準備はあります。

つーか、延々こんな書き込みが続くと食傷するでしょ。

あ、355の書き込みは353の展開を読ませていただいての感想ね
俺もタバコ･･･
連カキすまんね

じゃぁお言葉に甘えて今日はあと少し。
後数日で完結するはずなのでお付き合いください。
この書き込みによって、１人くらいモッキさせたいものです。

ごめんなさい。３５９は私かもしれません。

がんばれ、まけるな、ななっしー（笑）

彼女はなおも責め立てる。
立った状態で正対すると、アソコを直撃しない方針を打ち出したおれは
どーしても不利。立った状態で胸をいじるには、後ろからの方が自由度大きいしね。
なので、あ、あ、だめ、待ってよ、と言いながら腕をどけると、
こんどは下半身をすりつけてきた。これは不注意だった。
彼女の腿がオレの足を挟み、暖かいねっとりした感触があった。
彼女の腰が小さく上下動する。
「うわ、Ｉ子って淫乱だぁ。腰振ってるよ、自覚ある？」
「だってぇ・・・。ねぇ・・・」
（彼女はかなり呼吸があらいので、しゃべりながら「あ」とか「ん」とか
　が挟まるんだけど、めんどーなのでその辺は割愛。脳内で再構成してください）

>361（293）　ありがとーございます。ハンドル裁きの悪さは相変わらずです。
　　　　　　　セルフステアを重視してるつもりなんだけど、それがダメなんかな。


そのものズバリを指摘されると、そりゃぁショックでしょ。
互いの感情を高めようと思って、却ってマズイ発言しちゃったかなとも思った。
おれの発言のせいで彼女は腰を引いた。
ええい、ままよ。と、そのまま彼女を反転させ、またも鏡に向かわせた。
で、上半身を攻める。胸ばかりじゃなくてね、お腹とか首筋とか耳とか
脇の下のラインとか。
気を付けの姿勢を取ったときの、腕と胴体が被さる部分、それと
内股など、普段外に向かっていない箇所は全部性感帯なんだよ。
そんなことを若造のころ年上の物知りくんから聞かされたことがある。
嘘かホントかは知らないけど、言ってみりゃ、ゆっくりと優しく、
かすかなタッチで雰囲気だして触れば、触ったとこは全部性感帯とも言える
だろーけどね。直に触れなくたって、相手の胸から１０�pくらい離したとこで
胸をモミモニする手首の運動すれば相手は視覚的に感じてしまうし。

っと、話が逸れたけど、上半身を攻めつつ、こんどはアソコの周囲も指で
繰り返しなぞったりもした。アソコに近づきすぎないように注意しつつ。

こ、これは…






えーろーいーぞーっ！！（ｸﾞﾙｸﾞﾙﾋﾟｶｽﾞｷﾞｬﾄﾞｯｷｭｰﾝ）

こちらから言わせてもらえれば
「今終わったら俺等が虚しいぞー。空虚だぞー」
せっかく文才あるんだから本も書けるだろうにっと思って見てますよ。

Ｉ子は鏡を見ることに慣れてきた、というか、鏡に映る自分が視界に入る
ことを認めるようになったようで、
「なんだか、下だけ脱いでるのってエッチぃ」と言った。
悪い感じじゃなく、その状態のドキドキ感を前向きに楽しんでいるふうな感じで。
「それとさ、服の中で手がもぞもぞしてるってのもエッチじゃない？
　おれ、Ｉ子の身体つきとかくねる腰つきに見とれながら、一生懸命働いてる
　んだよ。Ｉ子が気持ちよくなるよーに」
「あっ、moto、気持ちイイよぉ。気持ちいい。でも・・・」
「でも、なに？」
「・・・」
（返事がないので、またもアソコの周囲を指でなぞる。
　あそこの遠くから、円をすぼめていく調子で中心に近づくけど、
　一定距離まで近づいたら、あとは太股の付け根等へ標的をズラす）
「ねぇ・・・」
「なに？　なにかリクエスト？　おれはＩ子に喜んでほしいから、
　何でもおおせのままにするよ、ホント」
「じゃあ、もういじめないで」
「いじめてなんかないよ。気持ちよくないの？」
「ううん、イイ。イイ・・・けど、あそこ。あそこも」
「あそこがどーしたの？」
「イジワル。アソコも触ってよ」
「アソコって？」

まぁ、こんなの定番中の定番だろーけど、結婚しちゃうと何時間もの長丁場
ってのはへるだろーから、こうしたねっとりした攻撃は新鮮なんだろーと思い、
いや、そーいう理屈の割り切りだけじゃなく、おれとしても職場で硬い顔してる
ところばかりが印象的なＩ子の口から、その言葉を吐かせてみたくもあった。

もう、勃起しまくりですヽ（´ー｀）ﾉ

>364&5
激励ありがとうございます。
しかしエロはホント難しいです。
表現だけでなくて、虚しさを乗り越えるってのが難しい。

いやしかし、誰かがこれをおかずにオナニーしてくれたら幸いと思い、
それを目指して頑張ってみます。今日はこの辺で失礼しますが。
あと数日お付き合い宜しくお願いします。

＞３６７　有難うございます。ホントにモッキしてるなら
　　　　　心底嬉しいので、あと一回書きます。

しかしね、でもとかあ〜んとか言いながらも、Ｉ子はあの単語は口にしない。
ま、こっちとしてもまだまだアソコをピンポイント爆撃する気はないんだけど。
「わかった、こーしてほしいんだよね」
と、彼女の上着をまくし上げた。
首筋にもかなり汗の玉を浮かべている彼女は、はやく上着を脱ぎたくもあっただろう。
素直に両腕が上へ挙がる。
だけど、上着がＩ子のヒジの辺りまできたところで、おれは脱がすのをやめ、
手首を捕まえて彼女の腕を後ろに折った。
両肘ヒジが上に向き、両の手首が耳の後ろを回って首にくっつく格好。
手首と手首は脱がされかけの上着がつないでおり、その上におれの顎を乗せた。
これでソフトな両腕拘束のできあがり。
「綺麗。ほんと綺麗だよ。それにイヤラシイ」と称えつつ、彼女の視線を鏡へと促す。
ホックのはずれたブラジャーが引っかかってるだけで、ほとんどとゆーか、
完璧な全裸だ。そこをおれの両手がはい回る。
更に彼女の興奮を煽ろうと、屹立した上手い棒を彼女のお尻の割れ目に
押しつけてみた。
んっ、というあえぎ。両手も動いてはいたけど、これは焼きゴテを押し当て
られたものに連動した反応だろう。なんだか、ちょっと男の自尊心をくすぐる反応だ。

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ..まだ仕事ﾁｳなのに...

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ..ｶﾞﾏﾝできないよ...







(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ..トイレ逝ってくる...

(･∀･)ノ ｽｷｰﾘした!!　　　ｗ

>>370-371
その11分という時間差が生々しい…。ｗ

ヴォルク・ハンの関節地獄炸裂ーーー！
もう誰も逃げられないーーー！！

責めた。責めた。これでもかってほど責めた。
彼女もこの半拘束がイヤではないようで、腕に少し力をいれれば
この状態を脱するのは簡単なのに、ほとんどおれのなすがままになっていた。
結局、裸になってから４，５０分は責めたと思う。
途中彼女は口づけを求めて首を捻ってきたけど、これには応じられない。
正面同士で向き合うと、またもアソコをすりつけてくるかもしれないから。
それはまだ早いんだ。

代わりに、彼女の口に人差し指を突っ込み、ベロを軽くおさえた。
あっあっあっ、という吐息が、んっんっんっという鼻母音に変わった。
んは母音じゃないけど、ともかくフランス人のｒに似た音階だ。

>373　おー、ナイス解説ありがとう。ところで、そーだ、ヴォルクだね、グでなく。
　　　かれ、スキなんだ。いまどーしてんのかね。ヴォルクの、ホネを折るすこし
　　　手前で寸止めし、あがく余地を残してあげつつも相手のギブアップを待つという
　　　スタイルはほんと見ていて美しかった。

Ｉ子は口をすぼめ、おれの指をちゅーちゅー吸った。
吸いながら舌をからめてくる。おれのうまい棒を想定しているかのような
ねっとりした舌の絡みつきに、ちょっと股間がピクピクした。

でも、彼女の股間はもっとピクピクしていた。
内股で、太股と太股を小刻みに摺り合わせ、もじもじしていた。
狂おしい悶えを少しでも鎮めるべく、最低限の刺激を自分で与えているってな動きだ。
その太股の動く幅が段々と大きくなり、ともなって尻肉の振幅が増大。
適度におれのうまい棒を刺激する。
「ねぇ、ダメ。もうだめ。おねがい・・・・」

こんびにおにぎり食い終わったので風呂入ってきます。
今夜もよろしく。

>>371　ありがとう、嬉しいです

374〜７は偽物。本当の話を書きます。

責めた。責めた。これでもかってほど責めた。
彼女もこの半拘束がイヤではないようで、腕に少し力をいれれば
この状態を脱するのは簡単なのに、ほとんどおれのなすがままになっていた。
結局、裸になってから４，５０分は責めたと思う。
途中彼女は口づけを求めて首を捻ってきたけど、これには応じられない。
正面同士で向き合うと、またもアソコをすりつけてくるかもしれないから。
それはまだ早いんだ。

代わりに、彼女の口に人差し指を突っ込み、ベロを軽くおさえた。
あっあっあっ、という吐息が、んっんっんっという鼻母音に変わった。
んは母音じゃないけど、ともかくフランス人のｒに似た音階だ。

Ｉ子は口をすぼめ、おれの指をちゅーちゅー吸った。
吸いながら舌をからめてくる。おれのうまい棒を想定しているかのような
ねっとりした舌の絡みつきに、ちょっと股間がピクピクした。

でも、彼女の股間はもっとピクピクしていた。
内股で、太股と太股を小刻みに摺り合わせ、もじもじしていた。
狂おしい悶えを少しでも鎮めるべく、最低限の刺激を自分で与えているってな動きだ。
その太股の動く幅が段々と大きくなり、ともなって尻肉の振幅が増大。
適度におれのうまい棒を刺激する。
「ねぇ、ダメ。もうだめ。おねがい・・・・」

こんびにおにぎり食い終わったので風呂入ってきます。
今夜もよろしく。

それと、最近まいっちんぐ何たらとかゆーコテハンに
ストーキングされてまして、皆さんご迷惑お掛けしてごめんなさい。

「ねぇ、ダメ。もうだめ。おねがい・・・・」
「何が？　何をお願いなの？」
「お願い。もう・・・」と腰をくねらせる。
「え、おれはどーしたらいいの？」

堪えきれなくなってＩ子は上着を脱ぎ捨て、ブラジャーを
肩から外しながら、こっちに向き直った。
「イジワル。分かってるくせに」と、うまい棒を握る。
「分からないよ。なんのこと」
「お願い、さわって、いじってほしいの」
「分かったよ。ははん、Ｉ子ったら顔真っ赤にして可愛いんだから」

などと言いつつ、彼女の双臀を鷲掴みにして、肉を開いたり閉じたりした。
遠回しの振動は伝わっているはずだ。
「あぁん、そこじゃないの。もっと・・・」
「もっとドコ？」
「あそこ」

「頼むよ、お願い。おれはＩ子に精一杯エッチを味わわせたいんだけど、
　超能力がないからｍどこを触ったらいいのか分からないよ」
「おま○こ・・・」
「え、何？」
「おま○こ」
「おま○こ？　おま○こをどーしたら？」
「私のおま○んこを触ってほしいの、お願い」
「わー、さすが人妻。そんな恥ずかしいこと言うなんて。
　こっちがドキドキしちゃうよ」と冗談めかしつつ、
少しかがみ込み、ヒザの裏にフェザータッチで押し当てた人差し指を
ゆっくりと上へなぞり上げていく。あそこへの距離が縮まるにつれて、
Ｉ子の腰が左右にくねる。

目的地から流れ出た粘液は人差し指を伝い、すでにおれの手首あたりまでを濡らしていた。
段々と目的地に近づく。
あ、あっ、という声が段々と大きくなる。
そして目的地へ到達。
膨張した肉襞が外へと開かれ気味になっているアソコは表面積が増え、
表面張力で大量の愛液を湛えていた。指先から伝わる感覚だけを
クローズアップすれば、あたかもビチャっという音が聞こえるようでもあった。

おれの指が触れた瞬間、Ｉ子は「ぁ〜〜〜〜ん」という小さなうめき声を
発して、その場にへたりこんだ。

「Ｉ子、Ｉ子」と、すぐおれもしゃがみこむ。
彼女の表情からは恍惚感しかよみとれない。
「綺麗だよ。今までで一番美しい表情だ・
　ところで大丈夫？　どーしたの、逝ったの？」
「あっ、軽く。軽く逝っちゃった。すごい、こんなの。
　ちょっと触られただけなのに、力が抜けちゃった」
「だめだよぉ」
「え？」
「勝手に逝くなんて協調性なさすぎ。逝くときは逝くって言わなきゃ。
　イヤ、それ以前に逝きそうだって言わなきゃ。唐突に勝手に逝ってた
　ら、一緒に楽しむなんてできないよ」
「だってぇ、あっという間だったんだもん」
「ま、そーだったみたいだけどね。じゃぁ、次は、逝きそうになったら
　逝きそうだ、って言うんだよ」
「うん」
「絶対だよ」

最初は唐突に逝かせる。そして、次回以降は事前に言うように必ず約束を
取り付ける。これは絶対に必要な手順だ。これこそ、「あ、逝きそう」
「だめ、まだダメ」というやりとりにつながる大きな第一歩だから。
ちなみに、夜はまだまだ長いんだよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　反応ないからおれは孤独に読書始めるけど。

こんばんは
ROMしておりますよ

>385 愛してます。じゃ、あと２０分ほど。

Ｉ子を抱き起こし、ベッドに寝かせて強く抱きしめ、熱烈なキスをした。
彼女は下半身を、アソコをオレの腿に押しつけ、足を絡めてきた。
おれの太股がべっとりと濡れる。
「ん、ん、ん」と彼女の息づかいが荒い。
「Ｉ子ってほんとエッチだね。なにがセックスが淡泊だ。
　腰が動いてるよ、分かってる？　自覚してる？
　アソコを押しつけながら腰を動かしてること」

だってだってとつぶやきながら、腰の動きが激しくなる。
「だめだよ、まだだめだよ」と彼女を抱え起こし、
その背後に回ったおれは、彼女を後ろから包み込むような格好で
両足を開いた体育座り。
彼女の両足をかかえ、それぞれをオレのヒザの上にひっかけた。
そして彼女の両手はオレの腰の後ろに回し、彼女自身の手と手を
握手させ、その接合部分をオレの左手が軽く握った。
彼女としては、大股開きを強いられ、オレのヒザにひっかかるので
又を閉じることが出来ない状態。両腕が後ろに回り上半身の重心を
おれにあずけた格好なので、この体勢をくずすことができない。
（もちろん、崩そうと思えばくずせるけどね。でも、あえてくずそうとはしない。
　彼女が自分の意志で今の状態であることを望んでいる。そーいう環境設定が大切）
そして、彼女の正面にはカガミ。なんだか、カガミが大活躍だ。

おれが自由なのは右腕一本だけど、もうこうなってしまえば一本で充分。
彼女の手と手の握手は、彼女自身すでにほんわか状態なので、おれの左手の
支えがなければすぐ解けてしまう。そーなると、ちょっと注意が逸れただけで
この体勢が崩れる恐れあるからね、だったら右腕一本じゃ限界だって
なるまで、カガミに映るこの刺激的な長めを楽しみたいさ。
彼女もとろ〜んとした目つきで、鏡に映る自分の姿態を眺めている。

おれは、右肩を大きくせり出して、下の方から回す感じで、
中指をアソコのスジに当てた。
彼女はあえぎっぱなし。
軽くさするだけで、粘液が止めどなく流れる。
クリトリスは敢えてむかないまま。窮屈な姿勢のまま３点を責める
つもりなので、指使いは荒くなるだろーから、むしろむかないままの
方が好ましい。っていっても、充血して自ずと発芽してたかもしれないけど。

では、ちょっと本読んでから寝ます。
週末に向けて少しずつ睡眠時間を増やさないとバイクにのる時間が減ってしまうので。
すっかりスレの雰囲気変えてしまったこの話、あと２日ほどで終わるはずです。
全部書ききったら、読み返しながらオナニーしてみよーかな。
ちゃんと抜ける内容なのかを検証すべく。

>>moto
もう、えっちぃ。
漏れらまでじらしてどうすんだよｗ

（＾＾）

motoさんとお手合わせ願いたいです

ごめんなさい、今日はダメだ。

こ、こんな時間に読むんじゃなかった・・・ハァハァ
強烈でございます（笑

読み終わった後、微妙にﾊﾟﾝﾃｨが濡れてました。まいったね。

>>395
ぱ、ﾊﾟﾝﾃｨ。。。ﾊｧﾊｧ

来週中にmoto241氏が先にイクのに3200ﾍﾟｿ
「早いのね」の一言で千人切りを誓う展開に発展するﾖｶｰﾝ。

>>396
ｵﾄｺが履いたﾊﾟﾝﾃｨでもﾊｧﾊｧ？

ごめんなさい、ほんとごめんなさい。仕事トラブルでいま帰宅。
週末のハレは明日だけなので、今日は寝かせてください。
日曜雨だから、明日の夜はとってもがんばります。
今までに例のないような持久力を発揮しますので。

代わりに私が続き書こうか？＞moto







とか言ってみるﾃｽﾂ
moto、期待して待ってるぜ！

ﾏﾀﾞｶﾅ.. (;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>400&401 ありがとう。２２時か２３時頃からがんばります。

ところで１よ、スレと関係ないけど聞いてくれ。同情してくれ。
今朝奥多摩行ったんです、奥多摩。
奥多摩スレにポリ多いって書いてあったから、のんびり走ってたんです。
ちょっと眠いし、のんびりで丁度いいやってことで、檜原街道をちんたらと。
天気よくてバイクも多い。白バイも見た。
こりゃぁネズミもいるかな、この辺いそうだな。
ほら、いたぁ。ビンゴ！

え、おれ？　おれを停めるの、何で？
結局２２キロオーバーの２点１万２千円でした。
コーナーの立ち上がりでネズミってのはズルイと思うよ。
バイクは加速するに決まってる。バイクねらい打ちなのか？
しかし、注意してのんびり走ってたくせに捕まってしまった自分にショック。
何だか、生きる自信を無くしてしまいました。

すみません、４０２はおれです。
違反も実話。
あー、やんなっちゃうよ。

たのっしっみだなぁ。
うずうず。

>>moto241ﾀｿ
このスレは、そんなアナタを応援しています！

さらに不幸が続きました。
１２年使い込んできた愛着あるバッグがご臨終。
バイクは入院、全治１or２週間。

てことで気分悪いです。明日も書くので今日は３０分ほどで許してください。
明日は昼間、バッグを買いに逝こうと思います。
両肩背負いのズタ袋状のバッグ（沢山はいるやつ）の
おしゃれなの（ブランド除く）って、どこいったらいいですかね。百貨店？

おれ、田舎者なので、バッグを買うって、西部百貨店とか東武百貨店くらいしか
思いつかないんだけど、ほかにどっかよさそーなとこありますか？
マジで、教えてください。

親指の付け根、とゆーか、親指側の手首の少し上の骨のでっぱりを淫核に押し当て、
中指を割れ目に当て、手をやさしく振動させる。Ｉ子があえぐ。
「ここってスキ？」と、中指を付け根からぐっと折り曲げ、洞窟内部上壁のざらざらに
指先の腹を当てる。
「ん、なにこれっ」
驚いた。いやいや、嬉しかった。Ｇスポットは初めてらしい。
つまり、潮を吹くのは今夜が初めて、おれが初めてってわけだ。
淫核に当てた骨ごと微振動させ、中指の腹で細かくすりすり。
腕を大廻しした苦しい姿勢なので指がつりそうだけど、
そのくらいは耐えるさ。相手を喜ばそうって思ったら、そのくらいの
奉仕は必要だ。セックスにおいては、相手の喜びは純粋に、おれの
喜びに直結するのだから。この等式に、ボランティアのような胡散臭さはない。

後ろに組んだＩ子の腕に力がこもる。
おれの中指はしゅりしゅりと動き続ける。
「ねぇ、どんな感じ？」
「え？」
「ここ、ここはどんな感じなの？」
「あ、あん、気持ち・・・イイよ」
「そーじゃなくってさ。あのね、Ｉ子にいつも以上に気持ちよくなってほしい
　から、Ｉ子がどこをどう感じるのかしりたいんだ。こっちと比べて・・・」

と、親指の付け根の１つ奥にある骨を淫核に押し当てる。
「こっちはどんな感じなの？」と中指を動かす。
おれは、とゆーか誰もがなんだろーけど、感じてしまってつっかえつっかえに
なってしまった相手の言葉って、ひどく興奮するんだよね。たぶん喋っている
本人も興奮がなお高まることだろう。だからおれは相手を喋らせるのが大好き。
「ねぇ、どんな感じ？　おれに分かるように説明してよ」
「あのね、ここは・・・」
「ここってどこ？」

「214の指か下からこすってるとこは、んっ、あそこの上のところは、あっ、
　あのね」
「うんうん」と、中指の動きを活性化させる。
「クリ・・・スは、下半身がじわーっとして、気持ちよさが滲んでくる
　みたいなんだけど、214の指がいじってるところは、下半身から背中を
　通って頭まで、びりびりって電流が走るような感じなの」

すごく分かり易い。Ｉ子は頭がいいんだなぁと思った。
「どっちがイイの？」と、骨を押し当てながら中指を動かす。
「どっちも、どっちもイイの」
「じゃぁここは？」と、菊座の周りに薬指をゆらぁっと這わせる。
「うわぁ、すごいびちょびちょ。ねぇ、お尻一面水浸しだよ。Ｉ子のエッチな汁で」
「やだぁ、言わないで。214のエッチぃ」
「エッチだもん。Ｉ子の方がエッチそうだけどね。こんなにしちゃって。
　で、ここはどうなの？　どんな感じ？」
と、薬指の腹で菊座のしわをつんつんと触ってみた。
「やぁ、だめ！　汚いっ」

なんと。つまり、彼女のお尻もおれが初めてだってわけだ。
こりゃあ、彼女にとってはいくつもの新境地が開ける夜になるぞ。

「汚くなんかないよ、それより、どう？　ここはどーなの？」
「ん、やだ、やめて」

あきらかに感じてはいる。ま、そりゃそーだ。
だけど、肛門をキュってしまちゃってるから、とめどなく垂れてくる
アイ液をからみつかせながら薬指で円を書き、優しく菊座をマッサージ。
もちろん、あと２カ所も責め続けている。
彼女の身体、前後に小刻みに力が入る。硬直と弛緩の激しい繰り返し状態。
「あ、あ、あ、だめ。逝きそう」
「だめ、まだだよ」といって、骨の振動を強くする。
「あ、いじわる。だめ、いっちゃう」
「だめ。まだダメ。そんな自分だけどんどん逝っちゃって、協調性ないよ」
と、なおも骨を当てる。
「あー、だめだめ。もう」と言いかけているところで、振動をとめた。
「あ〜ん、いじわるぅ」
「え、だって、まだ逝っちゃだめなんだよ、なに、どーしてほしかったの」
「あ〜ん」
今度は中指攻撃。
「あ、だめ。今度こそ逝っちゃう。漏れちゃう。あっ、何コレ。漏れちゃう」
「え？　お漏らし？　だめだよそれは、恥ずかしいなぁ」

なおも中指を動かす。漏れそうな感覚がきても、そうすぐには出ないものだ。
再び骨を押し当てた。もう彼女の顔を上気してくにゃくにゃ。というか、
とろけたような目つきがすごくそそる。
「あ、あ、あ。もうおかしくなっちゃう・・・んっ」
この「んっ」の部分、おれの薬指が菊座にくにゅっと侵入したと思ってください。
第一関節だけだけどね。
「あ〜〜ん」
「ね、気持ちいいでしょ。ここも」
薬指は特に動かしはしなかった。骨と中指の運動だけで適度な刺激が薬指を
通じて伝わるハズだし、それ以前に、もうこのときのＩ子は腰を浮かし、
おれの右手の動きに合わせてそれを前後させていた。
「あ、漏れる。漏れちゃう。逝かせて、逝かせて」
「だめ、まだだめ、まだだめだよ」しかし、攻撃は激しくなる一方。
「もう、もう・・・、あ〜〜！」最後の方は狂ったような雄叫びだった。
これまで流れ出た多量のアイ液を押し流すかのように、うすいサラサラの
液体がどっと噴き出した。
Ｉ子は腰を付きだし、身体を硬直させたまま「あ、あ、あ」と叫んだ。
後ろに回した両腕が、力一杯おれの左手を握りしめ、なんだかその部分が
おれをとびきり興奮させた。
やがて弛緩。はふぅはぁと、深い呼吸を繰り返しつつ、
「すごーい、もうなんだか、全身が気持ちよくって」
逝った後の満足げな顔。美しいね。よがってるときよりも、逝った後が一番美しい。
「ねぇ、今度はわたしが」

け、誰もいねーの。

ところで、おれがほしいバッグの形状。
おおざっぱにいえば、円筒型のモノ入れに、肩に回すベルトが二本。
タンデムシートにのっけるよーな、横に転がした円筒ではなく、縦の円筒ね。
ここ逝けばいいよってな知恵を何方か授けてください。

登山用品屋はどーだろーかと思ったんだけど、ここは真面目なカタチの
リュックとか、じじむさいのばっかりな気がして・・・。

いるYO!
motoも奥多摩行ってたんだ？
漏れも今日、奥多摩行ってますたよ。
あったかくて久々にがんがって走ったんで眠いのら・・・
なので、motoの力作は明日読みます。今日は寝る・・・

罰金、お気の毒でしたね・・・
この時期、ｵﾏｰﾘも鼻息荒くしてるからね。
明日はわが身かも。ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

＞moto氏
ただいま参上（笑）
お晩です
かばんですか･･・
いわゆるリュック型のものなら東○ハンズなどもあたってみては？
品揃えは多いのではないでしょうか
ブクロ近辺ならね
あとはパ○コとか？
moto氏が希望しているカバンの形がイマイチ想像がつかんのよ、すまんね

もっきさせて読んでるよ〜

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

朝から見てマース
あげてみた

私もmoto氏希望のカタチがイマイチ想像つかない
どんなの買ったのですか？

バッグ、山屋でまぁ満足できるのがありました。
円筒でなく四角柱だったけど、デザインは町中でも違和感なさそう。
>>419　画像いりますか？　って、そこまでの興味はないか。

山屋で驚きました。
なかなかの美女と日焼けした精悍な５０代の男性。
おれの横で美女もバッグを物色。男性が横で蘊蓄たれている。
レジでも、この２人がおれの前にならんだ。
女性は５万３千円のお買いあげ。
店長風の男がでてきて、男に声をかけた。
「いやぁ、＊＊さん。まいど。また新しい人が入ったんですね」
「ええ。ビラって結構効果あるんですね。もしかしたら、いま登山ブームなのかも」

ブームなわけねっぇだろが。どーやら精悍な５０代は登山が趣味で、
一緒に山へ行くグループをビラで募集。山屋の店長も、売上増になるので
大歓迎って感じなよーだ。
素人さんを山へ引き込んでしまうビラってのは、一体どんなものなんだよ。
見てみたい。うーむ、うらやましい。
この男、この女と一緒に山にいって、同じテントの中でコーヒーでも啜りつつ
人生語っちゃったりするんだろーな。それでこの女性はすっかりこの男に
まいっちゃうんだろーな。ズルイよ、それは。

なんつーか、さんざんひっぱっといて悪いけど、まだまだ一本調子の書き込みを
続けるのかとおもうとげんなりする。なのでちょっとだけペースアップさせてください。

Ｉ子は腕をほどいて向き直り、おれを押し倒してアソコをくわえた。
おれは、尻をこっちに向けるように要求。さっきまでのことを棚に上げて、
「一方的にってのはダメだよ、一緒に、ね」などと言って。
で、淫核を吸ったり、割れ目に下を這わせたりしつつ、菊座の周りを指で撫でる。
中心の穴をつんつんと突きもしたけど、今度は入れはしなかった。
やっぱり彼女の拒絶反応がすごかったからだ。
気持ちはいいけれど、尻の穴に指を入れられるってのは精神的に拒否感あるだろう。
おれもむかし初めて女性に指を突っ込まれたときは、気持ちよかったけど、
それよりも屈辱感の方が大きかったようなきもする。その一方で倒錯めいたものも
感じてハァハァしたけど。つまり菊座を本格的こじるのは、こっちが一方的に
責めてて、相手がもうろうとしているときがいいんだろー

先に堪えきれなくなったのはＩ子だ。
「ねぇ、ほしい」
「なにが？」
「motoのこれがほしい。入れて欲しいの」
「おれもいれたい。だけど、いれられないかもしれない」
「えー、何で？　今度はどんなイジワルなの」
「いやｍイジワルってわけじゃないけど。おれ、ゴムつけるの嫌いなんだ。
　生じゃダメ？」
「・・・」
「中に出しやしないよ。そんなへまはしない。なんだか先走り汁で身ごもるなんて
　話もあるけど、おれはこれまで生しかやったことなくて、相手が妊娠したことないよ。
　精子の数が少ないのか、種なしなのか知らないけど、ともかく経験則では生で平気なはずなんだけど」
「Ｚさんともゴムを付けないで・・・」
「そーだよ。だめかな、生じゃ。なんとゆーかね、正直いって、ゴムのあの感触って
　ダメなんだ。あれがびちぃってアソコにまとわりつくと、それだけですぐ
　萎えちゃうんだ」
「もぅ、ズルイ」
「じゃぁ、入れるのやめる？」
「ううん、お願い。入れて」

おれの発言は全部ホントだ。ゴムの規格が小さいのか、付けるとぴたぴたした
嫌な感触で、あんなので締め付けられたらすぐ萎えちゃう。
ワンタッチ装着コンドームってのが昔あって、それは紫紺であるヒモを引くと
するするっと装着できるよう、かなり大きめでぴっちり締め付けないつくりだった。
あれなら付けても萎えないけど、もうあんなの売ってないだろーし、いや売ってるかも
しれないけどラブホテルなんかに置いてない。
で、生でばかりだけど、子供が産まれたことがないってのも本当だ。
そもそも、双方とも生の方がいいもんじゃない。

で、まず最初はオーソドックスなのがいいじゃない。
素直に彼女を仰向けにさせて、まずは正常位。

Ｉ子の両腕を頭上に組ませ、おれの左手で底を押さえる。
ちゅっちゅっちゅっと音を立てて乳首を吸うと、
「あー、もっと吸ってぇ」と、彼女は背中から腰までを浮かせた。
うまい棒のさきっっちょをぬるぬるのアソコにあてる。
気筒の半分までをゆっくりと挿入し、引き抜く。
続けて半分までを挿入し引き抜く、続けて半分までを挿入し・・・。
ちゅっちゅっちゅ。
「ねぇ、手が自由にならない状態で乳首を吸われるのってどう？
　手が自由な方がいい？」
「あー、こっちの方がいい。それよりmoto、ねぇ、入れてよ。あーん」
執拗に乳首を梳いたてながら、ゆっくりゆっくりと根本まで挿入すると、
彼女は深いため息のような吐息を漏らした。
半開きであえぐ唇。白目をむきかけている両目。なんて淫靡な顔をするんだ。

キター

インアウトインアウト。Ｉ子のうめき。イナウトインアウトイン、のところで、
またも薬指を菊座に侵入させた。今度は第二関節まで。
インのとき、根本まで挿入してから恥骨をこすり合わせ、それからアウト。
さすがひとづま。こすり合わせる動きに同調して腰をふる。
だもんだからうまい棒へイイ刺激がくる。まずいな、おれが逝くにはまだはやい。
インアウトのリズムに合わせて薬指をくにくに動かす。
「どう、お尻の穴は」
「あーん、いい。おしりイイっ！」

こんどは、彼女を横に向けた。
足は閉じたかたち。割れ目が横に向き、楕円のうまい棒を受け入れるのにぴったりの
かたち。なんだかおれの主観では、この体勢が一番うまい棒の味を女性が味わえる
ような気がする。
片手は尻。猛火立ては淫核をいじりつつ、奥深くまで出し入れ出し入れ出し入れ。
「うー、あー、もう、もう」
「だめ、まだいっちゃだめ」
「でも、もう」
「おれまだ言ってないんだよ。そｐれなのに３回も先に逝く気？　ダメだよ」
といいつつ、捻りを加えた出し入れを激しくし、尻の穴をほじくる指も激しくさせる。
「あー、だって、そんな。あー」
とたんにすべての動きを１０分の１くらいに落とす。そのままゆっくりゆっくり。
「あーん、いじわるぅ」
Ｉ子の呼吸がだんだんと落ちついてくる。
再び出し入れを激しく、指も激しく、背筋で支えた上半身を胸に近づけ、
乳首も吸いまくる。
おれは深夜の労働では絶対楽をしない。指もうまい棒も口も、ときには足も、
とにかく全部働かせる。休む部分はない。そーすると８時間くらい働いても
３回くらいしか逝かない。こっちも呼吸は荒くて汗もぼたぼたおちる。
重労働過ぎて感じる快楽を真っ正面から受け止めて楽しむ余裕なんかなく、
なかなか行けないんだ。重労働こそがチロウの秘密だと思う。
早いことを嘆いていた友達に、片腕たりとも休ませず、とにかく相手を感じさせるべく
働き続けてみなよ、そしたらこっちが逝ってなんかいられないよ、とアドバイスしたことがある。
そいつはどーしてもそうした労働ができないと言い、早漏のままなようだ。
だって、気持ちいいとつい我を忘れてのめり込んじゃうんだとのこと。
そーいう１人よがりはいかんね、だったらオナニーでもしてればいいんだが、
なんだかいつのまにか話が逸れてるな。

>425 ありがとうございます。

４２６と４２７、思うに任せてダラダラ書いてたら
話は逸れるし、本文が長くて書き込めませんエラーだった。
そんなことはまぁどーでもいいんだけど。

「だめ、もう逝きそう。もうだめ」

またも、おれは全活動を極端に遅くする。
「あ〜ん、もぅ。逝かせて、逝かせて」
「だって、おれ、まだなんだよ。もうちょっと我慢してよ、おねがい」

といいつつ、またもペースアップ。
「だめだめ、もうだめ」
ペースダウン。
「あぁん、逝かせて、逝かせて、ね、逝っていいでしょ」
「わかったよ、ごめんね、イジワルして」
と、インアウトをペースアップしながら乳首を激しく吸い、淫核もちょっと強めに
くりくりして、肛門を左右におしひらく。肛門、けっこうやわらかくなってきら。
「あ、あ、あ、逝くぅ、逝くぅ」
ペースダウン。
「だめぁ、もう頭の中が真っ白」
ペースアップ
「あん、あん、あん」
ペースダウン。
「あ〜ん」

ペースアップ。
ペースダウン。
ペースアップ。
ペースダウン。
ペースアップ。
ペースアップ。
ペースアップ。
「あ、あ、あ、もう、もう、あぁ〜ん」

硬直してけいれんを繰り返し、シーツを握りしめてのたうっていた
Ｉ子の全身から力が抜けた。

「あ〜、もうだめぇ。すごい。セックスってこんな・・・」
「まだだよ。まだ始まったばかりじゃないか」
今度は彼女をうつ伏せにさせ、尻を持ち上げさせた。
うまい棒をあてがう。
「あ、そこは。だめ。だめ」
アイ液でべちゃべちゃにふやけた菊座は、
丹念なマッサージのかいもあって、めりめりっと、さほどの
抵抗もせずにうまい棒をのみこんだ。

飲み込んだ、とは書いたけど、彼女には初めて名ことだからね、
ゆっくりゆっくり侵入させたよ。
進むにつれ、はぁ、はぁ、はぁと、Ｉ子は胃袋が飛び出そうな大きな
声とともに息を吐く。
「だめぇ、汚いよぉ」
「そんなことないよ、どう、気持ちいい？」
「なんか変な感じ」
「気持ちいいんでしょ」とゆっくり出し入れ。
「ん、いいけど・・・イタっ」

しまった、ゆっくりゆっくりなつもりだったんだけど、ちょっと焦って動かしたかな。
反省しつつおれは、片手を前から回して前技の時と同じようにクリトリスに手首の下の
骨を当て、中指でＧスポットを優しくなでなでした。もう片手の指は、
彼女の足の指の間に。
で、出し入れは控えめにして、短いストローク、というか、ほとんど根本まで
突っ込んだ状態で、腰を押し付けたりその力をひいたり。
「あー、うー、あー」

Ｉ子の喘ぎは、あ、あ、あじゃなくて、うーうーといううめきに変わった。
尻の穴は２人しか知らないけど、誰しもこーいうものなのかな。
尻を責めると相手が獣のように狂うんだよね、これがまたいいんだな。
なんとゆーか、てってーてきに相手の官能を支配したっていう
絶対的な優越感に浸れる。それとこのしまりもイイ。

で、Ｉ子が、あずクリで逝って、次に尻で逝ったのとほぼ同時に
おれは彼女の背中に射精。ぐったりした彼女のＧスポットをなおも責め立てて
２度目の潮を吹いたときは、もう彼女はあらゆる関節が機能しなくなったような
感じでベッドにめり込むふうに仰向けに倒れた。
死体の演技をしているかのように、首も変な方を向いており、なんというか
肉の残骸。その残骸のあらゆる部分が満足感を誇示しているようであり、
おれをますますやる気にさせる。
「Ｉ子、だいじょーぶ？」
「う〜ん」
「よし、じゃあちょっと待ってて。風呂にお湯張ってくるから、汗を流そう」

おれは浴室に行き、湯船に湯を張りつつ、ちょっと変なにおいの付いたうまい棒を
シャワーで洗ってから、トイレで勢いよく放尿。射精後は放尿しなきゃなんないって
聞いたことがあって、おれはいつも実践してる。
で、風呂に戻り、湯を溜まるのをまちつつ、アワを立てる薬品（なんてゆーやつなのかな）
を湯船に入れてかるくかき混ぜた。さて、こんどはお風呂プレイだ。

つー感じで深夜とゆーか朝の４時ごろまで色々やって、
互いに疲れてぐっすり眠り、７時にセットしたモーニングコールで
起きてもう一回濃いのをやってから代わる代わるシャワーを浴びてホテルを後にした。
彼女は、たぶん２０回以上逝ったんじゃないかと思う。
もう一ヶ月はセックスしたくないやとおれが感じていただけに、彼女も
それなりに満足したのじゃないかと思う。

で、>>219へ戻るってわけでした。

起伏に乏しいというか、紆余曲折の一切ないこんな一本道の話に付き合って
いただきましてありがとうございました。最後はかなりはしょったけど、
それでも一応エロをそれなりに書ききったと思っており、まぁ満足です。
あとは、スレの雰囲気が早く元に戻るのを祈るだけ。
といいつつ、次の方の話を楽しみにしてます。さて、今日はＦ１なので早く風呂入ろう。

あと、最後になりますが、おれはmoto241じゃなくて、moto214でしたえ。ｎ

>>moto241改め214氏
乙カレー

>>moto
ｻﾝｸｽ！
漏れもこんだけ奉仕できるようになりたいな。

ahe

moto
よく頑張った
感動した

いい仕事してますね。あっちもこっちも

まじでオツかれー
誰か原稿料払ってやれよ
442頼むぞ

８０万くらいでいいかな？

>>442　有難うございます。とても嬉しいです。
　　　　８０万をどーしよう。みなで豪華なオフ会でもやりますか。
　　　　さぁ、みんなで４４２さんに感謝しよう。

ところで今日、職場に電話があった。Ｉ子の夫から。
「話したいことがあるんだけど、今度の土曜日会えませんかねぇ」
わざわざ休日に会って話すような仲じゃないよ。
いや、そもそもＩ子の夫に会ったのは一回だけ。
Ｉ子が産休にはいるとき、菓子折もって職場にやってきただけだ。

Ｉ子の夫。バカそうな奴だ。
狭い額と寸詰まりの骨太体型がゴリラを思わせる。
昔は筋肉あったけど今は全部贅肉よってな外見。
イジメの現場に居合わせて、ざまぁ見ろとニヤニヤ
笑っているのが似合いそうな、おれの大嫌いなタイプ。
向こうもおれのことを嫌いだろう。
そのときは一言ふたこと話しただけだったけど、互いに
相容れないっていう雰囲気を認識するには充分だった。

それがナゼおれなんかに会いたいんだ？
しかし、こっちは後ろめたいからね、
「ん、別に構わないけど」と平静を装いつつＯＫした。

バイクが直れば、ちょっとしたツーリングコースの途中だし、
直らなければやることのない週末だから、時間は問題ない。
それよりも、一体なんの用なんだろーか。
考えてると仕事が進まないよ。
推測の相手の台詞におれがどう応えるかを考える。
そこに相手がどう反応するか。
仮定を土台にした想像は、いくら時間を費やしてもきりがない。
ただ精神が疲弊するだけなんだけど、それでもついつい考えてしまう。
なにごとだろーか、と。
そういや、おれにアポをお願いするときの相手の口調が、少々馴れ馴れしい
というか、生意気そうなニュアンスも含んでいたような気がする。
まえ会ったときは、いつもお世話になっていますなどと、
互いにご丁寧な敬語を交わしていたのに。
そーいや、前も似たような展開あったなぁ。頭いて。

怖くないの？moto

怖いというより、恐ろしいです。
先の展開がまったく読めないから。
よって素直に出頭するだけです。
自分の言動には責任とりたいし。

って読むと、もう覚悟が決まっているように思うだろうけど、
おれの頭の中はそんなかっこよくない。
当日のやりとりを色々想像しては、気分が沈む。
ま、怯えや希望の入り交じった推測で悶々してすり切れちゃっても
つまらないので、これまでの自分の人生をいろいろ振り返って、
とりあえず何があっても悔いの残らないように気持ちの整理をつけて
おこーかな、と今しがた思い至ったところです。

残念なのは、「不倫は良くない」というおれの信念。
（おれ自身が２度もやぶってしまったけれど）
この信念はしっかりした理屈に基づくものなのに、
おれの書いたのを読んだ人が、「不倫がバレると大変だ」
「だから不倫は良くないんだ」と理解してしまうかもしれないこと。
違うんだよ、そーいうことじゃないんだ。意味不明でごめん。

>>447
どうなるんだろうか？
ドロドロの展開のヨカーン。

普通すぎて萎え。
ギャラ無し！

う〜ん、土曜まで待ちきれんな・・・
どうなるんだ？？ｼｭﾗﾊﾞｰか？
motoがんば！！

まぁ、気にしないで下さい。
とりあえず書くことはもう終わったので。では、次の方。

ところで今日は銀座の高級クラブへ連れていかれた。
そーいうところは大嫌いだ。
女性とお喋りするために金を払うなんて、みじめで倒錯的じゃないか。
でも、今日はちょっとモテていい気分だった。
若造の客なんて珍しいからだろう。
今まで以上にそーした場が嫌いになった。ついでに自己嫌悪。

銀座でも若い人が寄りつかない店なんてロクな所じゃない。
っていうか暗すぎ。

motoさん。
大きな事ほど迷っても恐れてもしょうがない。
親父から言われた言葉っす。
がんばってください。

ここはmoto氏を励ますスレではありませんが。

しかし最近不幸続き（自業自得含む）。
時系列ではこんな感じです。
・千代田区に２千円納税。周囲の人の好奇の眼差しが屈辱的。
・２１キロオーバーで２点１万２千円
・バイクが入院
・Ｉ子ダンナよりの電話（これは不幸の予告？）
・銀座の高級クラブで接待（された側だけどストレス大）
・職場ででかいトラブル（バカの尻ぬぐい）
・お気に入りのスレが「人大杉」とか言ってどこかへ消滅。

かたやイイこと・・・・。思いつきません。

最近のいいこと・・・、
今年になってからのいいこと・・・、
去年からいままでにあったいいこと・・・、

と遡りながらずーっと考えてみたんだけど、
何も思いつかない。おれって、もしかしてダメなのか？
誰か合コンの企画でも持ってきてくれ。

>moto241
Ｂさんとはど〜なったッスか

motoのスレでかまわなくないですが

いよいよ審判の日の土曜日まで３０時間。
motoの運命は・・・

気分転換に、スレオチしちゃった話を書いてもいいかな。
とゆーか、勝手に書かせてもらいます。
オレビ氏も登場しないし、おれのしたいほーだいだ。

いやね、なんか書いてないとね、どーしてもさ
いつの間にかＩ子の夫の言動予測をしちゃってるんだ。
だもんだから、スレオチした話を復活。

まずは以前書いたところのあらすじね。

おれにはＢさんという恋人がいた。
Ｂさんには毛虫という夫がいたが、彼女はおれと一緒になりたがった。

離婚なんかしないようにと、おれはＢさんにお願いしていた。
離婚した彼女と一緒になって、毛虫以上に彼女を幸せにできる自信がなかったから。
また、おれと一緒になりたいから毛虫と別れるってーのではなく、
本人の意思でもって毛虫と別れ、その後たまたまおれと一緒になるよーでありたかったから。
だから、肉体はぴったりしていたけど、精神は近寄ったり離れたり、
ひどく不安定でもあった。
ある日、おれとＢさんの関係が毛虫にバレた。
おれは毛虫に折檻された。
毛虫はＢさんをそれでも愛していたので（？）、猶予期間つきで
おれとの関係を少しだけ黙認してくれた。
何があってもＢさんとは別れない、というのが毛虫の希望だった。

毛虫ほどの強い意気込みをＢさんに対して持っていることへの自信がなかった。
Ｂさんは、毛虫と離婚するから一緒になってと繰り返したが、それにも違和感があった。
次が控えているから離婚できるってのは、彼女の甘えのようでもあり、
ズルイとも感じた。
結局おれはＢさんと別れた。もおう連絡しないと彼女に約束させた上で。

だけど、いつの日か本当に純粋な欲求によってＢさんが毛虫と別れる日を
心待ちにしていた。
ふたりが離婚したら、すぐにでもＢさんと一緒になりたいと思い、
たまにイタズラ電話を掛けては、留守番メッセージに吹き込まれた
彼女の声を聞き、離婚していないことに失望しつつ、そのまま
うまく生きていってほしいと願いもした。

やっぱ面倒になったからいいや。
大幅中略。
別れてから、３年か４年か５年くらいが経った。
昨年１０月、Ｂさんからメールがあった。
愛だ恋だはもうつかれちゃったけど、そーいうの抜きなら会ってもいいよ、
とおれは答えた。いまだにＢさんに惚れてはいたけど、なんだか恋愛ってのが
億劫になっており、それは本音だった。
「そうだね」とＢさんも同意した。

いろいろと事情があって、年末年始だけＢさんはやることがない。
じゃあ、１２月の、おれの仕事納めが終わったら会おうってことになっていた、
だけど、そこからはじまった激しいメールの応報におれは疲れた。
Ｂさんはおれが何をしていて何を感じ何を考えているか、根ほり葉ほり
訊いてくる。それへの回答は更なる質問を生む。
精一杯丁寧に回答しているのに、意図するところを理解してもらえない
ってのはショックだ。
おれと同じくらい彼女もおれのことを思っていたのなら、
色々と質問することで互いの空白期間を埋めたいって気持ちも理解できるけど、
しかしいくらなんでもあんまりだって悲鳴を上げたくなるような質問攻撃だった。

メールだけのやりとりだと、Ｂさんの魅力はどんどん色あせていった。
なんだかバカ相手に日本語を駆使して疲れ切ってるように思えたし、
そーやって魅力を失っていく相手からのメールには、ずっと愛してた
今でも・・・なんて言い回しが登場しだすと、もうやってらんねーやって
気分になる。そんな気分にしかなれなかった。
（分かってるよ、すべて悪いのはおれだ。それは分かってる。）

いい加減うんざりしたおれは、ヒドイ調子のメールを書いた。
やっぱり私たち会わない方がいいみたい、という短いメールが返ってきた。
Ｂさんを愛していた。いまも愛してる、と思う。
それなのに、会わないで済むことになったとき感じたあの開放感の
なんと魅力的だったことか。

と、このあたりまでを今まで余所のスレで書いてきた。
で、つぎから続きを書くんだけど、やっぱ今日は寝ます。
つまんねーかな、こんなの。

すげーその気持ちわかる。
こっちは政治家の答弁みたいに日本語一語一句相手のこと気を使って
話してるのに、相手はズケズケこっちの事なんておかまいなしに
根掘り葉掘り。これって一番うんざりする…。

その後の開放感すごいよね。女性陣はこういうの聞くと絶対引くだろうけど。

motoさんってビューエル乗り換えたんですか？

>>461
一番、気になったのが「次が控えているから離婚できるってのは、彼女の甘えのようでもあり、
ズルイとも感じた。」

最近の女性は、誰かと常に一緒じゃなきゃいられないってのをどこかで聞いたことがありましてな？
そういった性質を乗り越えられる女性が好きだ。
じゃなきゃ付き合ったとしても、結婚したとしても、その先は目に見えてるような気がする。

あとまぁ、生理的な現象のひとつとして、男女の愛は四年が限度って説がある。
一年目・・・SEX 二年目・・・子供出産 二年目以降四年まで・・・子育て
これが終了するまでがひとつのサイクルなんだって。
この傾向は女性にしかないものだそうだ。

すげー冷める話で申し訳ないが、これを聞いた私としては、熱愛の相手と一緒になるのが非常に怖い。
愛が無い結婚が本望なのか？と聞かれれば答えはNO,
パートナーたる強き女性との結婚が本望です。
熱愛を経て落ち着いたパートナー関係へと変わってゆけるならいいが・・・そんな自信がないチキンな俺です。

>466 うー、分かってくれる人いると嬉しいです。
>468　ＳＥＸを１年じゃなく５年にすれば８年もちます。
　　　てゆーか、一番いいのは、この人となら自分の一生を捧げてもイイ
　　　と確信できる相手と結婚することなんでしょーね。
　　　あとは何があっても、決断したのは自分だから責任とる。
　　　てなこといっておれもチキンだけど。

>467　物知りですね。そーなんです。

ビューエルの新しいの試乗したら、かなり惹かれてしまいまして。
もとからＶツインが好きだったし、小さく軽快なバイクが好みだった。
左右に軽く倒れ、アクセルを開けると更にインへと曲がる。
全域で鼓動（注：振動ではない）も気持ちいい。
これこそおれの理想のバイクだと思った。難点もいくつかあったけど。

今注文すれば、丁度おれの仕事納めの翌日であり、かつＢさんと
再開する予定だった日に納車できるとのことだったので、
絶大なる開放感を得た翌日、住民票とはんこを持ってバイク屋へ行ったんです。

まぁ、衝動買いに近かったけどね。
年末年始（７連休だったっけ、９だっけ？）はいくつか予定もあったけど、
可能な限りそれらをキャンセルし、乗れるだけ乗った。
夏の北海道へ行ったときのように、とにかく走ってばかりいた。
いくつか小トラブルもあり、寒くもあったけど、楽しい毎日だった。
この１年、いや、２年くらいは、すべての土日をビューエルに捧げたい。
真剣にそう思った。

Ｂさんへの想いも、早くに忘れることができそうだ。
真面目にそう思った。

なんだよ、軽く手のひら返すんだな、と感じた。
Ｂさんはすでにおれに対して同じことを感じてただろーに。

「そーだね」と返信。ここで開放感を味わい、ビューエル購入を決意。
納車が迫ったある日、Ｂさんからメールが来た。添付ファイル付き。

本文は１行。さんざん疲れさせた長いメールは、おれの反応の悪化に
よって、どんどん短くなっていったんだ。で、こう書いてあった。
「私のことを忘れる気なら、添付ファイルは読まずに削除して」

すぐさまメールごと削除した。
そして、「ごめん、読まずに削除した」と返信した。
もうおれの頭の中は、ビューエルと一緒の楽しい年末年始で一杯で、
Ｂさんの入り込む余地なんかなかったんだ。

うわ、４７１と４７２の間に書き込みが抜けてるよ。
どっか別のスレに書いちゃったな、こりゃ。

これは４７１．５の書き込みだと思ってほしい。
４７２の前に読んで。

今後の展開上避けて通れないので書くけど、
Ｂさんからとうとう離婚するってメールがおれへの愛の言葉をまぶしつつ
届いたんだ。
すでにうんざりしちゃってたおれは、ホント大丈夫なの？
その後どーするつもりなの、と冷たく突き放した。
そーしたい気分だったから。

はい、ここまで読んだら４７２へ戻ってください。

なんだか順序が入り乱れてわけわからなくなりつつあるけど、
時系列で言うとこれは４７１の次ね。

とにかく金曜の夜は早く寝て、土日はすべてバイクを満喫しようと思った。
（やべー、なのに今日はもう２４時回ってるよ）

そんななか、ある日の２３時に電話が掛かってきたんだ。
どこのドイツだ、おれが音筒抜けのボロアパート住まいってのを
知ってんだろーにまったくもう、と電話に出てみると、Ｂさんだった。
「もしもし、moto？」
「・・・・・・んん」
「・・・」おれの反応にとまどったかのような沈黙。
「moto、ごめんね、寝てたの？」
「んにゃ」
「あのね、今日離婚の手続きが終わったの」
「うん」
「やっぱろ、一度でいいからmotoに会いたい。
　今度の土曜日とその次の土曜日、どっちかあいていたら会ってほしいの」

声を聞くと、もうおれはメロメロだった。
声から、美しく性的魅力にも富んでいるＢさんの顔と容姿が想起される。
声だけで、やっぱりＢさんは魅力的だと思った。
やっぱりおれはＢさんを好きなんだと思った。

「どっちでもいいよ、どっちがいい？」
「じゃあ、次の土曜日」

待ち合わせ場所と時間を決め、その他の話題で少し盛り上がって
３０分くらい話して電話を切った。
Ｂさんとの再開。別れてから３年だか４年だか５年。
その間たがいに想い合っていたようだ。
再開が楽しみだった。
だけどそれ以上に、今更どのツラ下げて会えばいいんだろーかという、
不安のような怯えのような、待ち合わせをすっぽかしたい気分が募った。
だけどそれ以上に、土曜はバイクに乗れないなぁって思うとひどく損した気分だった。


寝ます。明日は万全の体調で出頭しなきゃいけないんで。

つーか、エロじゃなくなったら反応ないのかよ。ぷんぷん。

もしものための遺書を残しておきます。
おれが殺されたりしたら、

種付けした間男を殺害！
被害者（加害者？）は２ちゃんねるに遺書

なんて見出しが載るのかな。

遺書：自業自得。悔いはあるけどやむを得ない。Ｉ子の夫の減刑をお願いしたい。

あかんて。

>>477
得ろねたは過激板でみてるんでいいんすけど
あんたの行く末が...

おぉい、オチるとこだった。
この結末を読まずに落としちゃもったいない

オレンヂビーノはどうなった？

hmm､468だが、いかんぞ。
あんたはあんたで精一杯やってる。

>>468に禿同。
でも女性に保障求めるなって言っても無理なんだな…。
なんていうか安心できる場所というか生物学的に？言うと
安全に子供育てれる環境作れる(というか作ってくれると言った方がいいか)
相手探してるんだろうし。ほんとそれを乗り越えられる人は魅力的だけど。

保障とか見返りナシに行動できる女性ってすばらしい。
てかそうじゃない人って尽くしてるだなんだ言っても
結局女性自身が相手といたい、つまり自分の為にしてる
だけであって俺の為にしてくれてるんじゃないなんて感じたり。
俺の為に何かしてくれるんなら純粋にしたいからするって
スタンスでしろよって思う。てか俺はそうしてる。

motoさんXB9R？あれは猛烈にカッコイイ。
カウルだけ俺のバイクに付けたいよ。

moto氏〜、生きて帰還されますたか？
応答願います！！

moto氏……　(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

age

あれ・・・moto氏は？（大汗

なお、死して屍拾うものなし
死して屍拾うものなし、死して屍拾うものなし

motoさん、大丈夫っすか？（汗

>>490
うぜぇ
そんなことよりオレビのストーキング日記はどうした

motoさん逝ってしまったんだろうか

オレビはﾀｲｰﾎされたんだろうか

心配掛けてごめんなさい。
無傷です。

俺なんかうぜーとか言われちったYO!
491、うぜぇ

おぉ、motoさんご無事で何より
で、、、Ｉ子の夫とは･･･

motoキターーー

　　　　ｺｲ募集中

>>moto
で、どうなったのよ？
Ｉ子の夫とはどうなの？？

たいしたことなかったんです。
みなさんの希望には応えられなかった。
ごめんなさい。

>>moto
え〜いいじゃん。
たいしたことなくても、何があったか教えてプリーズ

明日でいいですか？
今日はもう寝ます。
首の付け根が痛くて、胸が苦しくて、
吸い込んだ息がのどの奥でひゅーひゅー鳴るんです。
くしゃみがでて、その振動で胸の筋肉がきりきり痛む。

タバコ吸い過ぎ＆昨日２時間ランニングした後遺症かな。

で、明日になったわけだが・・・・
「話せる範囲」でmoto氏の会見プリーズ

で、どうよ？(´∀`)σ)д`)

いや、やっぱごめんなさい。
笑える話じゃないんですよ。

笑わす必要はないから、なにがあったのか、
夫の目的はなんだったのかをきかせてくれよ〜〜〜

motoさん奥多摩通ってるの？
俺と珍走しようよー。

>506 それは、いずれ・・・。

>507　よく行くけど、珍走するほどのテクがありません。
　　　ご一緒して指導してくれるんなら、お礼に山小屋のカレー水団でも。

↑普通に走るだけならご一緒できるかも。

motoさんいつ行くの〜？
土日晴れて寝坊しなかったら行っちゃうかも！

５月４，５は白バイや珍が多そうなので、
１０日か１１日あたりに行こうかなぁと思ってます。
一緒に逝ってくれますか？

それと、Ｂさんの話の続きを是非とも書きたいんですけどいいですか？
（今日は書けないけど）

>>512
GOGO!!

5月の10日か11日なら僕の方は無問題でっす。
因みに自分は2st 250に乗ってます。

あげ

＞＞５０９，５１３さん

じゃあ、どっちかで行きましょう。
２ｓｔって、上手なんだろーなって感じがしますよ。
いろいろ教えてくださいね。もちっと上手に乗りたいんで。

ところで済みません、今日は疲労の極み。明日こそ書きます。
ちょっとだけ予告。
狂おしい何年かを経て互いに愛していた相手と会ったところ、
実は、片方は、いつのまにやら肥えていた！という展開になります。

motoさん、まだぁ〜？？？

ごめんなさい遅くなりまして。

Bさんとの再開。
かなり不安だった。
１回だけの再開という意識だったので、彼女との距離のとりかたを
どーしたらいいものやら。それについて何の結論も出せないまま、
まぁいいや、自然体とゆーか、そのときの気分で行動するしかないな
と半ば覚悟を決め、そもそもなぜ愛しているはずの相手と会うのに
覚悟を決めなきゃいかんのだろーかといぶかりつつ待ち合わせの
駅へと向かった。

午後１時。
会って話して何かして、そのまま明るいウチに別れることもできる
ってゆー、なんとも微妙な時間の再開。
おれはマニュアル男じゃないし、計画を立てるっていう行為に
いくばくかの侮蔑をも感じてしまうタイプなんだけどね、
いくあたりばったりの意外な展開を楽しむのが好きなんだけどね、
とはいえ全く何がどーなるのか分からないっていうのは不安なものだ。

Bさんが到着するはずのプラットフォーム。
少し早くについたところ、アナウンスを聞いて少々ほっとした。
彼女は遠くから電車に乗ってやってくるんだけど、それより
数本前を走る電車が待ち合わせ駅のすこし手前で人身事故。
運行復旧の目処がたたないとのこと。

しばらくタバコを吸ってぼけっとしてたんだけど、
彼女を待っているとね、だんだんと待ち遠しくなってくる。
環境は精神を規定するってやつだね。
あれだけ恐れてもいた再開なのに、向こうが来ないとなると
狂おしいもどかしさのとりこになってしまう。

携帯電話を持っていないおれは、タクシーで事故のあった駅へ向かった。
ちょうどその駅で誰かが電車にはねられ、死亡したようで、飛び込み自殺かな。
線路と横の公道を金網のフェンスが隔てているんだけど、そこにビニールシートを
何枚もかぶせて目隠しをし、その奥（線路上）に何人もの働く人がいた。
警官？やら、死体処理員？やら、掃除人？やらだ。
死体らしくものはシーツにくるまれてるんだけど、それを処理する気配はなく、
何やってんだかしらないけど、とにかくまだまだ電車が動くまでは長く掛かりそう
だった。公道にはそこそこの人だかり。ビニールシートの隙間から線路上を
のぞき込んでは、ほとんどの人が興奮した口調で、携帯電話で誰かに
死体の様子や血の飛び散り方なんかを熱心に実況してる。
実際おれも丹念に現場を除きたくもあったけどね、こいつらと
一緒の空間に居て、精神的には同罪の振る舞いをするってのは
耐えられなかった。青臭いけどね。よって、そこは退散。
向かいの喫茶店にはいり、外の見える席に座った。
ビニールシートが取り払われたら電車が動くだろーから、そしたら
彼女より数本先のはずの電車にのって待ち合わせ駅へと戻る算段だ。

ごめん、全く無意味なことを書いてるなぁってのに気付いた。
ま、そんなかんじでおあずけくって、結局１５時ごろBさんと再開したわけだ。
「やぁ」
「ごめんねぇ、電車が」
「ん、分かってる」と、互いにぎこちない調子。
相手をどう呼んでいいかも分からず、言葉少なだ。

Bさんは相変わらず美しかった。
メールで感じさせた愚鈍さなど微塵もない。
正直、なつかしさと、それ以上に多大なる性欲を感じた。
こんなの感じるのは久しぶりで、相手を半死半生にしてもいいってほどの
純粋なる怒りに基づく破壊衝動に満ちた瞬間、その高ぶる感情のすさまじさに
生命を感得するときのように、Bさんへの多大な性的欲求は、おれ自身を
感動させた。あぁ、まだおれはこんなにも心を揺さぶられることがあるんだなぁってね。

motoたん・・・

あげ

恋する相手もいないよ

wakuwaku

tanosimidesuna

みんな聞いてくれ。Ｂさんのもあとで書くけど、その前に聞いてくれ。
すごいことなんだ。ほんとすごい。おれにとっては。

今日は箱根行ったんです、箱根。ニュータイヤで。
そしたら端まで綺麗にムケて、ビバンデブくんも消えちゃいました。
はじめてだ、こんなの。９Ｒなら当然なんて言わないでくれ、おれは９Ｓ。
端まで使えばいいってもんじゃない？　んなこと分かってるけどさ。
でも、やっぱね、端までムケてると、なんつーか大人になった気分じゃない。

減点が累積してるんで制限速度＋１０キロで走ってるんだけど、
そーすると他のバイクに抜かれるんだ。どんどん抜かれる。
こっちの理由がどうであれ、やっぱ抜かれてばっかりって気分良くはないよね。
でも、今日はイイ気分だったよ。

おれはズルムケなんだよ、仮性包茎の早漏野郎はとっとと先に逝ってくれ！ってな気分。
おれを追い抜いていったバイクたちをＰＡで発見。
ほら、てめーら仮性包茎じゃねーの。ぷぷ。
ってね、毒づきたくなるほどイイ気分なんだよ。わぁお！

よかったな。

でね、もひとつ聞いてくれ。もひとつ。
これもスゴイことなんだよ、おれにとっては。

コーナリング中に、「やべぇ、ヒザ擦っちまう！」って思って
慌てて股を閉じたことが数回あったんだ。
過剰反応かもしれないけど、とにかくこんなこと初めてだよ。
だからこれから、ニー・スライダーを買いに行くわけさ。

モニター越しで叫びっぱなしのおれの興奮、分かってくれるかなぁ。
あのね、キミが初めて童貞とおサラバしそうになったときのことを
思い出してほしい。「きたか、ついにこの日がきたのか」と、
鼻息荒くしてコンドームを買いに行ったでしょ。
これからニー・スライダーを買いに行くおれも、それと同じような心境なのよ。
うほっ、うほっ。

なんつーかね、「いま死んだら、おれの人生ってハッピーエンドだ」って
思えるほどの感動だよ。
うひょひょひょひょ、笑いが止まらねー。

>527

有難う、有難う。
分かってくれるのね。

明日はしっかりコンドーム装着だ。
よぉし、がんばるぞ。

おおー、なんかいいな。そんな感動あったなぁ。
恋はいつでも新鮮さが欲しいな。

ここには「まどか」は来ない？

こない

>>moto
おー！走りにいったんだ〜！
ええの〜〜〜！今日も天気良かったしなー
さぞかし気持ちよかったことだろなーずるむけｵﾒﾃﾞﾄﾝ。

けど９Rって？ﾄﾞｶ乗ってんのかね？

>533 XB9Sです

ところでごめんなさい、今日は寝ます（明日はしっかり書きます）。
早起きして箱根いって、無理ヒザじゃないヒザ擦り初体験したいので。
てゆーか、擦れなかったら鬱だよ。新品のニースライダーのままなんて。
擦れなかったら、アスファルトの上で匍匐前進でもするかな。

motoさんおめっとさんです！
しかし膝擦りとなると伊豆のがしやすそう。
って事で奥多摩には来ないのかーい？
俺もツナギ欲しいYO

無理ヒザ嫌ならヒジとアゴ擦るくらいの勢いで
上半身思いっきりインに落としちゃえ〜

>535　
お久しぶりです。
ツナギじゃないよ、ふつうの革パンです。
いまのおれがツナギだなんて、そては空手初心者が
喧嘩上等って刺繍した胴衣着て夜の歌舞伎町をうろつくようなもの。

で、箱根へ行ってまいりましたが・・・、足の裏は擦ったけどヒザは擦れませんでした。

自己嫌悪：だいだいさぁ、ｘｂ９Ｓが、ヒザするようなバイクじゃないんだよ。
　　　　　必死に腰落とそうとしても半ケツずらすのが精一杯なんだもの。
　　　　　判決ずらしでヒザをするなんて、フランケンフルター博士にだってできやしない。
　　　　　それにしても昨日のあの感覚は夢か。夢だったのか。バカなやつめ。

立ち直り：まぁ、でもね、左コーナーの減速で対向車見ると身体が竦んじゃう
　　　　　ヘタレにしては、昨日も今日もくたくたになるまで楽しめたよ。
　　　　　あぁ、楽しかったさ。それでいいんだ。楽しく走るのが第一だ。
　　　　　楽しく研鑽つめば、いつの日かヒザを擦ることもあろうよ。
　　　　　今のバイクが盗まれて盗難保険で９Ｒを買ったり、１０年後くらいに
　　　　　別なバイクを買ったりすれば、ヒザくらい擦れるだろうってなもんよ。
　　　　　その日まで、その日までサヨウナラ、ニー・スライダー。

ま、青春に挫折はつきものよ。

ところでみんな、用意したのに結局不要だったコンドーム、それをどうする？
な、するもんだろ。自分ではめて、それでオナニーしたことあるだろ。
せつないよな。

おれはこれから、ニースライダーでアパート前のアスファルトを雑巾掛けしてくるよ。

悲惨だな

ところでＢさんの話の続きだ。

「さて、どこ行こうか」
「うーん」と考え込むＢさん。
こーいうときは、じゃぁラブホテルって言うのがおれのお約束だが、
この日ばかりはそんなこと口にできなかった。
１日だけ。後腐れ無いように。
そんなふうに考えていたからだ。
それと、買ったばっかりのバイクの影響もあっただろう。
だって、気持ちいいくらい晴れてるんだよ。

手が触れるか触れないかの微妙な距離感で、
どーでもいいことを話ながら連れだって歩道をあるく。
実際どんな話をしてたかも覚えてないほど他愛ない話をしてた。
ごめん、と何度かおれは誤った。

＞だって、気持ちいいくらい晴れてるんだよ。
これの続きを書き忘れた。
ヤフー天気予報によると翌日も快晴なんだ。
だからラブホ一泊ってのはできれば避けたかった。多大なる性衝動を退けてでも。
２日連続ハレなのにバイクにのれないなんて、そりゃあ惨めだしね。

で、おれたちは映画館に入った。
ちょうど大好きな作家のが映画化されてたので、まぁこれで時間をつぶすかなってとこだ。
おれはデートで映画を見るなんてのは大嫌い。
せっかく２人でいるのに、黙って映画見てどーすんだよって思うから。
でも、このときばかりは都合良かった。気詰まりで仕方なかったんだ。
一言一言気を遣いながらの探るような会話。どーでもいい言葉の端から
何かを読みとろうとしているかのようなＢさん。
適度にギャグに逃げるおれに焦れたのか、ついには
「メール、添付ファイルを見ないで捨てたのよね」とかダイレクトに言いさえした。
「うん、ごめん」
「じゃぁ、私のことは忘れるのね」
「ん、んん。忘れられたら楽だけどね」と、おれはズルイ返事。
こんな緊張感を伴う苦痛な時間、これはデートなんて呼べたものじゃぁないけどね。

で、映画見てからカウンターバーのようなメシ屋で
こじゃれたメシを食いつつほんのちょっぴりだけ酒を舐めた。
バーテンダーがボクって面白いでしょ的なつまらん話題を振ってくるが、
おれたちはにこやかにそれに応える心のゆとりがない。
場はしらけっぱなし。だけど、そのバーテンダーはおれたちだけの
一画を受け持ってるもんだから、負けじと食い下がってきてうるさいこと
このうえない。
おれたちの最後の晩餐。
その苦痛な時間。それに一層輪を掛けてくれる。
デタラメに入ったんだけど、失敗したねホント、湖の店だけははいるんじゃなかった。
ここは、２人だけじゃあ会話が続かない貧弱カップルの来るべき店だ。
おれたちのように、最後のひとときをしんみりすごしたいんだけど
まだいくばくかの可能性も残っているんじゃなかろーかと
神経をピリピリだせて探り合ってる（性格にはたぶんＢさんが探り、
おれはガードポジション）奴らのくるところじゃない。

先に根を上げたのはおれだ。
一刻も早くこのうっとおしい店から退散したかったから言ってしまった。
Ｂさんの耳に顔を近づけて。
「あのさ、今日は何時までいいの？」
「今日ね、Ｄちゃんちにとまるって親に言ってきたの」
「じゃぁさ、夜は運動しようよ」
「うん」と、Ｂさんがおれの手を握る。力を込めて。
「よし、出よう」と立ち上がり、バーテンに「ねぇ、お勘定」

外に出てからのおれは饒舌だった。
あんなクダラナイ店が存在していること自体を嘆き、
ああした第三者の存在を必要とするカップルの存在に憤慨し、
バーテンのくだらないギャグやらこびやらむにゃむにゃを手当たり次第
批判しなきゃぁ気が収まらなかった。
おれがわめきＢさんが楽しそうに合いの手をいれる。
まるで楽しかった数年前に戻ったかのような状況だ。
そして行く先はラブホテル。
これが行けなかった、この時点ですでに路を踏み外していた。
いや、もっと何年も前に路を踏み外していたんだろーな。

そうそう、ここで皆さんに予め断っておかなきゃいけないことがある。
決して言い訳なんかじゃないんだけどね。

おれは１７３�p、感覚的なベスト体重は６２キロ。
だけど昨年５月ごろ働き過ぎで５０くらいまで落ちちゃって、頬もこけて、
このままじゃまずいなぁと思い、毎晩寝る前に暴食してたんだ。
ちょっと太ろうと思って。そしたら夏を過ぎる頃には７０キロになっちゃって、
腹の肉も掴めるようになっちゃって、贅肉嫌いなのでせっせとスポーツジムに
通ったんだ。
一通りの筋トレしてから最低１時間は走る。
これですぐ６２キロに落ちつかせたけどね、それいらい運動しないまま
週末を終えるとどうも気持ち悪い。
だからＢさんと会う日は、早起きしてジムに行ったんだ。
おれの心づもりとしてはその日は日帰りして翌日バイクに乗るつもりだったので、
土曜の朝に運動するしかなかった。
で、なんとなく高揚して元気だったからか、その日は入念に筋トレしてから
２時間ばかり走っちゃって、新陳代謝がかなり促進されてＢさんと会ってるときも
汗がとめどなく流れるような状況だったんだ。
つまりフラフラだったってわけ。

Ｂさんの次の話はスポーツジムで主婦ナンパした話がくるに100万ﾋﾞｭｰｴﾙ
でも夫との話もききたーい

今晩読めるのかなあ。
週末までおあづけかなあ。
しかし、そんな汗だくだったら恐いよw

ラブホテルへの道すがら、口は動いてたけど、頭の伊津部じゃ翌日のことを考えてた。
どー考えても今晩は朝まで労働になるんだろう。そしたら翌日は昼飯でも
食ってお別れして、あとは死んだように眠るんだろう。
あー、もう今この瞬間、バイクに乗れない週末ってのが確定してしまったのか、と。
激しい後悔。
ま、そんなの表情にだしたつもりはないけどね。
一応そのくらいの常識はあるさ。

昔のようにコンビニにより、それぞれ１．５ｌのペットボトルを選んだ。
こっから長丁場だからね。汗とあいえきで失う水分量は計り知れないから
あらかじめかっとくのさ。
で、ホテルへ。
あー、なんか書いててね、気が進まないんだよ。
だから、まってくれてた（？）５４５さんには悪いが、
雑な書き込みになってしまう。

ホテル入ってさ、キスしてさ、互いに身体をまさぐるね。
すごい違和感だったよ。
互いに着衣の愛撫って場面だけど、Ｂさんの体つきが硬いんだ。
自分の手から伝わる感覚が納得できなかったから、
その日の組み立てなんかお構いなしに、手早くＢさんの服を脱がせた。
そこでおれが見たものは・・・！

ＣＭの後は衝撃の事実が！

とか書きたくなっちゃうほどの衝撃、まじ。

ブラのヒモが背中の肉に食い込んでいるんだよ。
パンティーのヒモなんか腰周りに埋もれてるんだよ。
キャミソールきゅうきゅうだった。
「やだ、恥ずかしいから暗くして」

いや、そんなことを言われても、もう遅い。
おれはしっかり見てしまった。
すごい贅肉だ。
着衣のシルエットは以前のように締まるところは締まった魅力的なもの。
しかし実際は、有り余る肉を服がぎゅうぎゅうと締め付けていたんだ。

めまいがした。
ほんとだよ、信じてほしい。
本当にめまいがしたんだ。その場に崩れ落ちて気を失ってしまいたかった。

ごめん、こんな書き方のを読んで気を悪くする人もいるかもしれないけど、
ほんとダメなんだ、こーいうの。この世から消えてほしいものって、ヤブ蚊と贅肉だ。

「ねぇ、暗くして。お願いだから」
「んにゃ」
そう言われて、というか、贅肉を見ちゃって慌てて灯りを落とすなんてできやしない。

「でも、ヤでしょ」
「んなこと」

んなことないよ、と言い切ることができなかった。

「わたし、太っちゃったの。真っ暗にしてよ。その方がお互いのためだよ」
「え？」
「暗くしないとたたないでしょ」

ああ、そんなことを口にできる率直さは彼女の性格的魅力の１つかもしれないけど、
そんな。暗くしないと、明るいところで私の贅肉がたわむのを見ていちゃあ
勃起しないでしょーと言われて、それで暗くしてセックスするのか？
そーまでしてヤルべきものなのか？
それって、顔の醜い人にお面をかぶせてセックスするなんていう差別的な
４コマ漫画と一緒じゃないか。
しかし、実際のところ、彼女の指摘は的を得ているかもしれない。
この贅肉をみて、おれの息子は役に立つのだろうか。

だめだ。
なんだか、今日はもう書けない。
あぁ、Ｂさん・・・。

アメリカ行くと、みんな太るんだよな、特に女
実際行ってみると分かるが、アメリカ人と比べると日本人がなんだかやせすぎで貧弱に感じてしまうという認識のこともあるし、
食事もふとりやすい。
みんな日本に帰ってきて気づいて、あわてて、半年ぐらいして元に戻る。
そういうのを一杯見てきたので、さもありなん・・・・

よっしゃ、明日また頼むわ

motoたん乙でつ。
負担にならない範囲で、たくさん書いて下さいw
続きお待ちしてまつ。

鯖移転記念揚

GW明けたから一週間分のカキコ全部読んだ。
motoﾀｿ続きプリーズ！

>552
そりゃー分かってる。
おれもフランス留学歴あるけどね、主観的かつ感覚的把握では、
白人優位の国ではあてがわれる食料の量とカロリーが高い。
でも人間てさ、食い物を選んだり、食う量を調整したり、運動したりできるワケじゃない。
気付かない間に忍び寄る魔の手じゃないよ。食生活の変化がもたらす自分の
体調の変化って、絶対に自覚できるものだよ。
なのに、与えられたもの食って、その結果ただもう太りましたって、
それじゃあ北京だっぐじゃないか。

昔、カナダに留学した彼女が豚になったし、オーストラリアに留学した彼女が牛になった。

寛容でありたいとは思う。そーあれたらなんて素晴らしいんだろうと思う。
だから表向きは寛容に振る舞うんだけど、そう振る舞えば振る舞うほど・・・。

容姿なんか問題じゃあない。精神的な美徳が損なわれていなければそれでいい。
それでいいハズなんだ。美醜なんてあてにならないほど主観的なものに過ぎないし、
それは相手の評価に何の影響をも与えるべきじゃあない。たぶんそーなんだ。
心からそう信じたい。信じたいんだよ。

でも、その晩おれはたたなかった。
彼女が与える直接的刺激によって瞬間的にたちはしたよ。
でもそんなの持続しないさ。

いやね、寝不足気味のところで早起きしての入念な運動。
これがいけなかったんだ。おれはそう確信することにした。
Bさんにも、そう言い訳した。
言い訳しながらも、いましゃべっていることを自分で微塵も
信じていないってのを強烈に自覚していたような気もした。

なんだか書けば書くほど滅入るよ。
同じような体験した人、体験談ないの？
傷口をぴちゃぴちゃとナメあおうよ。

出会い系で知り合った香具師が、初めて会ったとき
ヲデブさんだったので凹みますた。

まあ、ネタ作りと思ってャってしまいましたが。
二十歳のときの出来事です。

motoたん今日はなしでつか。
もれはあんまし経験ないんでスマソ。
傷と言えば遠恋の彼女にコドモデキタといわれたことくらいかな。
半年以上あってなかったんですけどw

あまり贅肉部分を見ずにとにかく固さを維持(又は射精)するだけに集中。頭で妄想しまくる。

( ﾟДﾟ)＜ああ、フられた。

motoﾀｿ・・・age

いま帰ってきました。ふらふら。
明日晴れだってのに、これじゃあ寝て終わってしまう。
てことで奥多摩つきあってくれるひと、日曜日にしましょう。
交通安全週間なのでピル服用で。

とりあえず風呂入ってきます。

レスなくてしょんぼり。
明日は早起きして奥多摩逝ってきます。

>>566
ROM専なんですません。

>重労働こそがチロウの秘密だと思う。
これ今自分の座右の銘にしてます。愛撫に時間かけまくってた時って確かに
全然イかないんですよね。一人よがりなsexになっちゃってると先に射精して
2回目、3回目へと続かなくなってたような…。

とりあえず日曜の件は了解しまｽﾀ!（ﾟдﾟ）ゞ

ほいじゃ行って来ます。

ただいま帰り着きました。
ありがとう。ほんと有難うございます。
明確な課題をもらえたのはとても嬉しい。
来週は伊豆で独り特訓します。

>>568
motoﾀﾝのｲﾝﾌﾟﾚ義母んぬ

体をインにいれるとバイクが全然傾かないんだけどどゆこと？
→体をインにいれた場合といれない場合、同じ速度
だとインにいれた方がバンク角が少なくて済む
→体をインにいれた場合といれない場合、同じバンク角
だといれた方がコーナリング速度は速い
→実は膝を擦る為じゃなくて同じ速度ならバンク角を
少なく安全に、同じバンク角ならよりハイスピードで
コーナーを脱出するのがハング・オソだった！
そして最初の一行に気付いたという事は体をインにいれる
という動作が前よりできてるからだと思われ！

一気にバランスを崩してパタっと寝かせるとカコイイ！

バランスを崩す要素
・体重移動
頭を水平のままイン側に落としてコーナーの出口を睨み付ければ
諸々全部自然にできてるハズ！？

・ブレーキリリース(フロント)
逆にブレーキかけたままだと少々の体重移動ではあまり寝ない
ストレートがない切り返しなんかならブレーキ→リリースよりも
アクセル開→全閉にするだけで同じような効果


バランスを保つ要素

・アクセルを開ける
リリース後パタっとバイクが寝始めて、これ以上傾けたくない位置まで
寝たと思ったらアクセルを少しあてる(パーシャル)
アクセルオフでバランスが崩れるの逆みたいな


では話しの続きを待ちましょう、失礼しました。

おぉ、重ね重ね有難う。来週末が待ち遠しい。

で、Bさんの話。
翌朝、目が覚めると気持ちよかった。
いや、気持ちよさで目が覚めた。
Bさんがおれのあそこを舐めていたんだ。
「ん、だめだよ、そんな」
「ねぇmoto、もうこんなに元気だよ」

彼女のあそこはすでに濡れていた。
彼女の潤んだ瞳は、入れて入れてと訴えかけていた。
おれは迷わず挿入した。

何年もやっていないと穴が狭くなるものだろうか。
よく分からない。分からないけど、とにかく、
おれの記憶よりも穴がきつくなっていた。
いや、そんなことは関係ないんだけど。

迷わず挿入したけど、その後迷った。
彼女の腹の肉が揺れるんだ。
よがり声と同じリズムで肉が波打つ。
よがり声はおれのピストンと同調してる。
だめだ。もうダメだ。
頭の中が妙にすっきりしてる。というか、何だか空々しい。
腰の運動も彼女の表情も、すべて現実感がない。
「ごめん」と、まだ元気なあれを引き抜いた。
だめだ、だめなんだ。

おざなりにシャワーを浴びてお先に外にでた。
弛んだBさんの身体をこれ以上見ていたくなかったから。

彼女が出てきたので、湧かして置いたお湯でコーヒーを２杯いれ、
タバコに火をつけた。すでに灰皿は吸い殻の山だ。
「koto、タバコの量減ってないのね、一日どのくらい？」
「ん、４箱かな」
「やめて」
「え？」
「タバコ止めてよ。そんな、１日４箱なんて、死んじゃうよ」

彼女の顔は真剣だった。それが少し鬱陶しかった。
「止めてって言われてもね。おれも好きで吸ってるんじゃないよ。
　中毒患者なんだ」
「でも止めて。心配なの」
「別に止めてもいいけど。だったらさ、Bさん痩せてよ」

彼女の顔が嶮しくなった。瞬間的に１０歳分くらい老け込んだような感じ。
「もうイヤ！」と彼女は叫んだ。「わたしもう＊＊歳なのよ。
痩せてって言われてがんばって痩せたら、今度は若返ってって言われるんだわ。
そんなの無理に決まってるじゃない。それでmotoは若い子の方へいっちゃうのよ」

なんだなんだ。さっぱり分からない。
勝手に発狂されて、おれはついていけずにぼーぜんだ。

「いいわ。もう別れましょ。motoは私のことなんか忘れた方がいいのよ」

おれは黙ってタバコを吸っていた。
何か発言しろと詰め寄られれば、「うん、別れよう」と言ってしまいそうで、
しかし発狂している人にそんな言葉を投げ返すことはできなかったんだ。

暗い。あまりにも暗い展開だけど、まだ付いてきてくれる人はいるのか？
この後はエロなしですが。・・・ところで、

＞同じバンク角ならよりハイスピードで
＞コーナーを脱出するのがハング・オソだった！

来週はこれを目指すけどさ、どんどんスピードあげてくと
最後はあぼーんが待ってるようで怖いな。
正直、コーナリングスピードは、７０キロと少しでビビリミッターが
掛かってるんだよね。今度はリミッターカットするつもりだけど、
公道（峠）でネイキッドで、何キロくらい出しても
物理的には平気であるものなのでしょうか？

修羅場だなぁ。。

かくいう自分も、かつて惚れ込んでた元彼女からの執拗な復縁攻撃から逃げてまふ。

ついてゆきます、どこまでも〜

あれ？Bさんてモトカノですかね？？

ま、今後も期待してるぴょん

女って誰でも男に対して少なからず被害者意識あるし、不倫という不安定な状況なら
なおさら少しの言葉に過剰反応して突然被害妄想膨らませて発狂してもおかしくない。
ほんとはお互い様だと思うんだけど。

何キロまでっていうかタイヤと相談？フロントから逝くのだけは避けたい。
伊豆方面なら３桁で余裕なコーナーも多い。同じ区間往復して、バンク角に
余裕あるなら徐々にスピードあげてある程度で止めておくのがいいかも。
俺はタイヤ端メインで使ってないしあんまりバンクもさせてません。安全運転。

＞５８１
http://ton.2ch.net/bike/kako/988/988214860.html

夜は語らせてくれ
http://ime.nu/ton.2ch.net/bike/kako/988/988214860.html

お暇な夜は耳を傾けてくれ
http://ime.nu/ton.2ch.net/bike/kako/999/999180441.html

夜は眠らせてくれ
http://ime.nu/ton.2ch.net/bike/kako/1017/10178/1017842146.html

夜は語らせてくれ、これで最後
http://hobby2.2ch.net/bike/kako/1045/10457/1045744013.html

そーなんだ、お互い様なハズなんだ。
当事者としてそんなことは口にできないけどさ。

外に出て駅までの数百メートル。Bさんの歩く速度が落ちる。
いや、おれも一緒だ。
駅について、じゃぁサヨナラってわけにもいかない。
こっからどうもってくべきなのかについて
考えがまとまらないままなので歩みが遅くなってしまう。
たぶんBさんは別な方面を考えてるんだろうなぁと想像すると滅入る。

「ねぇ」
「ん？」
「motoの部屋が見たい」
「別にイイけど・・・、でも何もないし、面白くないよ」
「いいの、見たいの」

電車の中では自然と手をつないでいたけど、でもそれだけだ。
部屋を見せる。別に見せて困るものなんかないけど、
見てどうするんだろうか？
部屋にあがるんだよな。そしたら、彼女はいつ帰るんだろうか。
もうおれは、Ｂさんとの痛くない別れ方をばかり考えていた。
Ｂさんはどーやってつながり続けるかを考えていたんじゃなかろうか。
そもそも彼女の発狂以来互いに言葉少なで、腹の内を探り合ってるような感じだ。
いや、さぐり合いは前の日からだけど、発狂以来確実に緊張感が高まっている。
なんてスリリングなんだ。なんも楽しくないよ、こんなの。

最寄り駅を降り、こぢんまりした商店街を抜けるとおれの部屋はすぐそこだ。
ちょっと後悔した。何がって。誰でも一回来たら場所を覚えてしまうような立地だからだ。

>>motoさん
あんたぁ男だぁ（W
そこまで残酷になれたら、それは恋のお終いだろーな
まぁオレは１ファンとして、Bさんが
１５kgの減量に成功する夢物語を待ってるけど（W
現実は残酷だな。

オレもタイヤ換えたら、奥多摩参加しても良いですか？

いちおうあげておこう

motoﾀｿ・・・
続き待ってます

こんなスレが有ったとは。
今日からここ、まどかスレにしていいですか？

>589　どーど、どーぞ。そもそもはオレビのスレ（？）だけど。
　　　バイク乗りはキモイって主張には同意するので、
　　　おれにも少し書かせてね。

>587　いやいや。心の中では残酷になれても、
　　　実際の行動にはあまり表してばいですよ。
　　　それがおれのズルイところで、Bさんとの
　　　関係がズルズルしてる原因でもあるんだけど。
　　　

お、motoたん降臨中？
続き待ってまつ。

＞５９１
ごめん、いま食事（こんびにおにぎり）中です。
食い終わってから風呂入って洗濯してそれから。
２４時少し前ってとこだと思いますんで
まどかのお相手お願いします。

>>592
亀レススマソ。
他所回ってますた。
24時頃はやることあるので、25時頃またきまつ。
期待してまつでつ。

ごめんなさい、ネットで本を注文してたらこんな時間になっちゃった。

ええとね、Bさんおれの部屋に来たんだけど、それでどーなるものでもない。
部屋にあがったところで、何にもないんだ。
ミニマリズム（物質の所有を抑えることで精神的高さを打ち出す主義
『ジェネレーションX』より）ってわけじゃないけどね、おれはもともと
物欲が少ないんだ。バイクだけ例外ね。

だから、部屋の中には何もない。生活必需品以外の贅沢品は、テレビと
パソコンとビデオ（たまに映画見る）と灯油ヒーターと
電子レンジ（キノコ乾燥用）折り畳み座椅子（２千円）のみ。

部屋に来たからって、はっきり言ってやることないんだよね。

でもBさんは腰をおちつけちゃった。
彼女に座椅子を勧め、ジュースを出し、
パソコンでCDを流した。

「さぁて、どうしよう。見てのとおりなんもないよ」
と、おれは勝負に負けてふてくされたドサ健のようにひっくり返った。

Bさんがおおいかぶさってきた。
なので、とりあえず軽く抱きしめた。
肉をぎゅっと圧縮してるので感触は固いけど、
着衣の彼女は魅力的だ。

>>594
・・・
俺もツラれて書こうと思ったけどやめとくよ・・・
あんた俺と似てるよ。
ライテクは俺の方が圧倒的に上だと思うけどなｗ

>596　なんだよ、書いてくれよ。寝技は圧倒的におれのが上だと思うけどな（ﾏﾗ

いつになったら帰ってくれるものかと意識してると、
帰ってそうした欲求を相手に廉そうさせてしまいそうな
失言をポロリとこぼせなくなる。
結局１５時ごろまで、なんとなく抱き合ったままだった。
メシも食わないままだった。
たぶんBさんは愛の残りカスを確認したつもりになっただろう。
それでいて、何かアクション起こすとそこが帰るタイミングになってしまう
という恐れもあったんだと思う。なので空腹を訴えることができなかった。
おれも身動きとれなかった。ようは互いに金縛りにあってたってわけだ。

>587　motoにバイクの乗り方を教える集いin奥多摩、
　　　あなたの参加お待ちしてます。
　　　とりあえず次回日程は未定ですが。

ごめん、今日のところはねます。
こーいう展開になると書き散らすんでも結構精神力を消耗する。

motoたん乙。
くるの遅れてスマソ。
緊張感ただよう場面でつね。
続き期待してまつ。

>>motoさん

残酷って言ったのは、もち心の動きだス
行動に出さないのは、ズルいけど（オレもだけど）
女ってそうゆうの感じ取る能力（wすごくない？
すでに十分伝わってるに１億ﾋﾞｭｰｴﾙ

あと、教えるなんてとんでもない。
パイロンが走ってると思ってみるのがいいかも。
指の動きは圧倒的におれのが上だと思うけどな（ﾜﾗ

>>motoﾀｿ
　
毎日楽しみにしてるので、ｶﾞﾝがって書いてください。
ｵﾅﾆなら圧倒的におれが上だと思うけどな(ﾜﾗ

>>motoさん

先週の日曜、一応午前9時半には都民の森にいた509です。山葉の青い2st
だったんですが、あんまり人が多いもんで誰が誰やらわからんでしたので、
早々と三頭山へ登山しに行っちゃいました…。次回は是非参加したいです。

所で、舌の動きなら圧倒的におりの方が上だとおもうけどな（ﾜﾗ

>600　なにお、指の動きとトークこそがおれの得意技。
　　　バイク降りたおれは無敵だぞ。(ﾏﾗ

>601　おれはオナニーだって自信あるぞ、特に妄想力。
　　　ムーラバンダ、ムーラバンダ。(ﾏﾗ

>602　ごめんなさい、いらっしゃったんですか。
　　　今度こそお会いしましょう。今度は何か目印なりを考えましょう。
　　　ところで舌の動きは・・・、労働量って意味では結構手を抜いてます。
　　　あまり舌で頑張ると、付け根が痛くなるし(ﾏﾗ

ところでみなさん教えてください。
柏さんの本を買って写真をちょっと眺めたんだす。本文はあまり読んでないけど。
そしたら先週奥多摩で教わったような、頭をイン側のハンドルまで動かすリーンイン
の写真があった。この練習がハングオフにつながるってなことが書いてありました。
でも、柏さんのハングオフの写真を見ると、頭はステアリングヘッドの上。

リーンインの練習からハングオフへ移行して、どーいう理屈で頭の位置が変化する
んだろうか。リーンインでイン側にぐっと全身で加重する感覚を掴んだら、
ハングオフのときは、頭をステアリングヘッド上に残して、
下半身から腰くらいだけで同じように加重できるようになる。

っていう理解でいいのでしょうか。
いやね、まだおれには必要ない知識だけどさ、
一応目指す方向の全体像は把握しておきたいもので。

>602　ほんとごめんなさい。
　　　お会いできなかったことに気付きませんでした。
　　　というか、当日お会いした人を５０９氏だと思ってました。
　　　４スト２５０だったので、変だなぁとは思ったんですが。

>599　今夜もよろしく。

前の書き込みから時間があいてるってのに
自分のが続くとちょっと寂しい。けどめげずにいきます。

会った以上、別れの時間が来る。
土曜夕方のお別れを逃した場合、日曜日はかなりの確率で、
お別れの手前で固まってしまうだろう、てのは想像ついていた。
それがおれの部屋で、ってのもかなりあり得ると思ってた。
以前Bさんがメールで、motoの部屋に行ってみたいと言ってたので。
だから一応保険は掛けておいたんだ。

「あ、やばい。ごめん。もう時間だ」と、おれは立ち上がった。

「なに、なにがあるの？」
「いやね、バイクの調子がおかしくてさ。バイク屋にもってって
　見てもらうことになってるんだ。今日の４時から。それを逃すと
　納車ラッシュらしくて、３月ごろまで相手してもらえない」

Bさん、バイクのことなんか分からないからね。
バイク屋って繁盛してるのねと、それでもちょっと怪訝そうな顔はしてたけど。

おれは外にでてカバーを外した。センタースタンド下に敷いておいた
ポスティング広告を抜き取って、「ほら、たぶんオイル。お漏らし
してるんだ。」と彼女にみせた。
炒め物したフライパンを洗って、そのときの油汚れを付けて
おいたんだけどもね。実際その工作をしているときは
とても虚しかったよ。
なぜそんな小細工が必要になるかもしれないような相手と会うのか。
いや、そもそもその相手ってのは、長いこと、別れたあとも
ずっと愛し続けていた相手じゃないか。って。

悲しい映画で涙を流したりすると、自分の感受性というか人間性というか、
そーしたヒューマニズムって概念でくくれるような感情がしっかり
保たれていて機能もしているんだなって、安心することあるでしょう。
ないかな、そーした感情。

オイル漏れ工作のときはそれの正反対。
おれには人間性のかけらもないんじゃないか、
他人を愛する能力ってのが著しく欠落してるんじゃないか、
そーいう思念につきまとわれる。
しかし、そーした想いを掘り下げて考えたりせず、
ぱっと気持ちを切り替えることができるので、
なおさら自分を信用できなくなってしまう。

お！きたきた。

ﾜｸﾜｸ

ま、ともかくそんなことでＢさんを追い立てたんだ。
そして駅まで送っていった。
けど、そのまま終わりはしなかった。
「今度の土曜日は何時に会えるの？」
　
ちょっと間があいた。おれはこの１回きりだと思ってたから。
「ん、来週は会えない。今週か来週かどっちかだと思ってたから
　予定入れちゃった」
「なに？　バイク」

そのとーりだ。予定なんか入れてなかったけど、
晴れの週末を２日逃したからには、来週こそ乗りたかったんだ。楽しい新車なんだよ。
Ｂさんに説明したって分かってくれないだろうと思うけど、このスレの人には
共感的でなくてもいいから、少しだけ理解してほしい。
誰だって、自分を非人間的人格だなんて思いたくないしね。

読んでますよ、moto氏
しかし、すごいね･･･、オイル漏れ工作とは
ずるいっていうより、すごいって思ったよ

>608　こんばんはこんばんは。ねぇ、あるでしょ。バイクを優先したいときって。

「お友達とバイクでどこか行く約束してるの？」
「ん、んん」（嘘だけどね）
「私、１０日後にはアメリカなのよ。そうしたら６月まで日本には戻れない。
　それでも、お友達の方が大事なの」
「いやさ、もともとは昨日ツーリング行く約束だったんだ。おれの希望で。
　でも、今回Ｂさんと会いたかったから、強引に一週先送りしてもらった
　んだ。だから、もう一度替えてもらうわけにも、おれが参加しないわけにも
　いかないんだ。ごめん、分かってほしい」

まぁ、よく口が回ったとおもう。
言っておくが、へらず口は断然おれの方が上だ(ﾏﾗ

「じゃぁ、帰らない。もう一回会えると思ったから
　帰ろうとしただけだもん。もう会えないなら帰らない」

ごめんごめん。ちょっと空気読めてなかった。

そりゃ納車したてだったら愛する彼女をほってでも乗りたいわなー。
motoは「愛する人」じゃなく「Bさん」の誘いを断ろうとしたから、
罪悪感を感じてるんじゃないかな。
大丈夫、人間失格じゃないよ

>612　無理矢理そう言わせてしまったみたいで気が咎めもするけどね。
　　　あなたが優しい人だってのはよく分かった。
　　　おれも、あらゆる場面であなたのような対応をしたい、とは思っているんだけど。
　　　それと、空気だなんて別に・・・。反応ないと寂しいし。

あー、すごいね、Bさんも
俺だったらそんなこと言われたら引いちゃうよ
納車したてのバイクじゃなくても、跨って逃げたくなっちまうね

あと、自分に言い訳しときますが、ビューエル、ガソリン入れすぎると、
再度スタンド立てたときその近辺にガソリンをちゃーっとお漏らしするんです。
そんなことがあったばっかりだったから卑劣な工作をすんなり思いついて
しまった。いやね、そんなの思いつくって時点で路を踏み外してることは
自覚してるけど。
そーまでしてバイクに惚れておきながら、
ライテクはおれの方が圧倒的に下だと思うけどな(ﾏﾗ
っていう現状はどーいうことなんだか。
>>603　へのレスを心からお待ちしております。

>>613
うにゃ〜、そんなことねえべ＜言わせた

つか、motoﾀｿはｼｭﾗｰﾊﾞを割りと沢山経験してるんですね＾＾

帰らないって言われても困るんだよね。
つまりそれは、月曜から金曜までおれの部屋に居住するってことだろーし。
「いや、それは困るよ」
「困るの？」
「あのね、おれの借りてる部屋、あの建物さっき分かったでしょ。
　築年不明の木造で、２つ隣の部屋の音も筒抜けじゃない。
　隣のガキがよく友達連れてきて夜中に安眠妨害してくれてさ、
　一度殴って言い聞かせたけど、大学生だからたまに友達つれてくるんだ。
　夜はひそひそ声で話してるし、おれも学生の頃は友達のとこで良く騒いだし
　気持ちは分かるからね、友達居るとこでカベがんがん叩いたりすると、
　向こうも自尊心きずついたりするだろーから極力我慢してるんだけど、
　音の抜け具合がそんなよーな状況なんだよ。
　Ｂさん居たらいろいろ会話しちゃうけど、そーするとお互い様になって、
　むこうを安心させちゃうし。
　おれの仕事がハードなの知ってるでしょ。夜は安眠したいんだ。
　そりゃ、何日かでもＢさんと寝起きをともにできたら楽しいとは思うけど」

これは、最後の１行を除いて本心だ。

「そんな部屋、引っ越せばいいじゃない」
「そう簡単にはいかないもんだよ」バイクを安全にとめられるロケーションって
あんまりないし、あの部屋を見つけるのに半年かかったんだ。ってのは、
言葉にしないでぐっと飲み込んだ。またバイクかよ、ってＢさんが
感じるだろーなって思ったし。過去に、バイクとわたしどっちが大事って
つきつけられたこともあるので。

>616　修羅場を沢山？　そんなつもりないけど。
　　　まぁ、おれが間抜けでズルイから、そのくせ自分の欲求には素直だから
　　　そーいう場面を招いたりもしてるのかなって気もするけど、沢山って
　　　わけではないと思うけど。


「バイクの修理が終わったら夕ご飯食べるでしょ。それまで待ってる」
「だめ」と言って彼女を回れ右させた。

でも、彼女はすぐに振り返った。かなり不服そうに。
「なんでそーやって私を帰らせたいの。それで今度の週末も会えなくて」
「いや、だからそれは」
「夕ご飯一緒に食べてもいいじゃない」
「だって、そんな時間になったら家へ帰り着けないでしょ」

Ｂさん、しばし黙る。おれはタバコに着火。

「分かった、帰る。帰るけど、合い鍵ちょうだい」

>>618
大丈夫。
読んでるよ

「愛鍵って・・・」
「いいでしょ。他に誰かと付き合ってはいないんでしょ」
「ん、まあね」と、Ｇパンにぶら下がってたキーホルダーから
部屋の鍵を取って彼女に渡した。
それがどーいうことかなんてよく考えもせず。
ただもう往来での緊迫した場面をはやく終了させたかった一心で。

「あ、まって。さっき鍵締めて出てきたじゃない。
　スペアは部屋のなかだし、いま渡したらおれが部屋に入れないよ」

Ｂさん、しぶしぶおれに鍵を返す。
「あ、ほら。電車来たよ、電車電車」
「ずるーい。そーやって鍵を取り上げて、もう一度会ってもくれないで
　私を追い返すのね」

なんつーかね、あのおっとりした色気ある物腰のＢさんが
こんなにもたくましくなってるってのは、いい意味でちょっと感動的でもあった。
その新鮮な発見も手伝ってか、それに、そこまでおれを想ってくれているのに
確かに今のおれはむげに追い返そうとしているだけだっていう内省も手伝って、

「わかった、ごめん。おれが悪かった。今度の土曜日もう一度会おう」
「お友達はいいの？」
「今更いいの？なんでズルイよ、まったく。いや、冗談。
　ま、ね。こっちは日本にいるんだから、ツーリングなんていくらでも
　機会あるし、誤れば分かってくれるだろーし」

Ｂさんは納得してくれて、何度も何度もおれを振り返りながらだけど、
ゆっくりホームへ進んでいき、おれの視界から外れるときは大きく
手を振ってにっこりと微笑んだ。
そうした所作は確かに優雅で美しいんだけど・・・。

すんません、疲れたまりぎみなので寝ます。
今日は決行書いたな。

お疲れさまです
今夜も楽しませていただきました!（ﾟдﾟ）ゞ

>バイクとわたしどっちが大事って

胸に突き刺さるセリフでつね。
続き楽しみにしてます。

>>603

バイクおりたらおれは無敵って。
そーいや、昔ﾃﾞｻﾞｲｱってｴﾛﾏﾝｶﾞでバイクに海苔ながらfuckしてたな。
確かドカの９００ssだったよーな

毎日楽しみにさせていただいておりまつ。

＞バイクとわたしどっちが大事って
このセリフを言われたら烈しく萎えまつね。

久しぶりにこのスレ覗いたら何か凄いことになってる名。
面白いからいいんだけど。

ところでmotoさん>>423であんなこと書いてますが（ﾅﾏｾｸｰｽね）、気を付けて下さいね。
ヲレもずっと同じように思ってて実際ﾅﾏｾｸｰｽばかりだたのですが、
一昨年の冬に先走り汁で出来ちゃいました（失敗したわけとかじゃなく、マジで）

ヲレも後ろめたい関係の相手だったので大変でした。
ホント気を付けて下さいね、皆さん。

とりあえず続き楽しみにしてます>motoさん

浮気相手とは生は厳禁やね　俺はバイク乗るより女乗る方が優先だ