【250クラブマン】GB総合スレその2【400TT・500TT】
あくまで個人的な認識ですけど。
CBSSは、中排気量のCBが、四気筒化する以前の
姿を現在の市場に合わせた形で再現した物だと思ってます。
気負わず、オートバイを所有したり、乗ったりする
喜びを享受できる良いバイクだと思うんですが・・・
反面TT(クラブマンも)は、多少のこだわりをもって
作られていると感じてます。
(マン島や60年代のレーサーをキーワードとした)
本来、プレーンな「オートバイ」の姿とはCBSSやSRのような
もんだと認識してます。
そういう意味では、同カテゴリーの物であり、本田とヤマハの
それぞれの回答なんだと感じてまして、似ているのは至極当然であって
商品としての戦略にオーナーが巻き込まれているように見えるのは
CBSSのスレを見ててもつらいです。
あくまで私見ですが・・・
長文スマソ