Eo+MQe5tを褒め称える！

Eo+MQe5tはﾓ~ﾎ~の憧れの的！ステキー

二人きりになりたいのは判りますが、相手があなたに気のない場合、最初から断られる場合があります。
遊園地では、なるべく身体的なスリルのある乗り物に乗って下さい。ループコースターなどが最適です。
そして適度に鼓動が速くなったなと思われるときに告白して下さい。
人間の場合、相手に恋愛感情を持つと動悸が激しくなります。これはループコースターなどによる興奮でも、
同じように動悸が速くなります。そこに愛の告白があったりすると、身体反応の動悸を恋愛の動悸と錯覚し、
疑似恋愛感情を持つことが多いのです。同じ事は海外旅行などによる興奮でも起こります。旅行の場合、
さらに開放感が加わるため、恋愛に陥りやすくなります。相手の日程に合わせて、偶然を装って同じ旅行ツァーに
入るのも一手でしょう。
成功したら、ぜひ２ちゃんねるまで御一報下さい。こちらでも試してみます

カミングアウトした甲斐があったってもんだ。

　>>1、ご逝去の報に接し、ただただ驚き入るばかりでございます。
ご家族の方の胸中察するに余りあるところ有り、何とお慰めして良いか、言葉もございません。
又、あまりにも急な訃報に心からお悼み申し上げます。どうぞくれぐれもご自愛のほどご祈念致します。
　>>1は日頃お元気で居ただけについお見舞いも致しませんで面目次第もございません。
この上は、>>1のご冥福をお祈りすると共にご家族の皆様にはご健康にくれぐれもご注意下さいますよう
お願い申し上げます。
　取りあえず書中謹んでお悔やみ申し上げます。
かしこ

ホモキモイ

なんだこのスレは（藁。

俺の偽者には笑った。
俺が書き込むスレにことごとく現れ、
トリップつきのＨＮを書き添えていく。

あがってくる糞スレをことごとくチェックし、

｢違うんだぁ　俺の偽者なんだぁ｣..と
自己主張する目には涙が浮かんでいる。

ｹﾞﾗｹﾞﾗ　と書き添えて余裕を
見せるその手は震えている。

なぜ俺がこんな目に....
彼はきづかない。
自分がハーレー乗りだからみんなに嫌われているという事実に。

いや、気づきたくないだけなのだ。

そうなのかー

該当の方、どうぞ

baleen.santacruz.k12.ca.us:80
bcs4.brooks.k12.ga.us:80
bcsnetworking.com:80
bluedotmail.com:80
bpace-vpn.newnanutilities.org:80
cache.lirex.net:8080
cache1.echo-on.net:3128
cache1.echo-on.net:80
cache1-net.echo-on.net:3128
cache1-net.echo-on.net:80
cage-e0.peoria.il.bwsys.net:80
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0xc3d7c0ab.bynxl.paisdn.tele.dk:80
0xc3d7c07a.bynxl.paisdn.tele.dk:80
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proxy.qatar.net.qa:8080
srv.adotele.com:80
wwwual.com:8080

コピペっすか？
凄い！何処からＰーこしたんですか？




>2.3.4.






お経は短い方がいい！

















,

まもなく削除されると思われ
該当の方、お急ぎを

↑　点がついてねえか？　下のほう

アヒャヒャ

プロクシですか？ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

sage

にゃはは。

業務連絡多謝
板を代表して。

たぶん某ｽﾚの住人は全員チェックしたと思うから
もう削除されても可。

sage


























.

じゃ、漏れはｽﾚを代表して感謝。
あ、某ｽﾚじゃないよ。

しかし立ったばかりの氏にｽﾚ、よく見つけたな

今、うんこを踏んづけた。

そのうんこは日数的にには大分経っていただろう
しかし、昨日降り続いた雨によって、
ミイラ化していたうんこ（生後２日と思われる）は水分をたっぷりと含み、
水々しさを取り戻していた。
踏んだ瞬間不快な感触が背筋に走った。
私は思わず足元を見て、そして驚愕する。
「うんこ踏んでるやーん」
踏んづけたうんこから、そっと足を上げる。
靴の裏は茶褐色のやわらかいうんこがこびりついていた。
ゲームで言えば、クリティカルヒット、痛恨の一撃といったところだろうか。
突如見舞われた不運に私は当惑した。
何故？　何故だ？　私がいったい何をしたというのだ。
少しだけ、長い人生においたら目糞ほど短い時間の間、卑猥な妄想にふけっていただけなのに。
あまりに理不尽な出来事。
そして、憎むべきは、うんこ。
しかし、私はその時あることを思い出した。
とある掲示板のとあるスレッドで、誰からも相手にされていない>>1の姿を。
「……同じだ」
私は静かにつぶやいた。
そう、同じなのだ。このうんこも、相手にされてないあの>>1も。
汚いものは避けて通る。
だが、たまに私のように、運命に定められたものもいる。
だからうんこにあたるのはよそう。
全ては運命なのだ。
私がうんこを踏むこともそう、>>１が立てたスレッドが駄スレなのもそう。
運命なのだ。天命なのだ。
全てを悟った私は、うんこにまみれた靴のまま家路についた。